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長野県 須坂市

平成17年  2月 臨時会(第1回) 02月15日−01号




平成17年  2月 臨時会(第1回) − 02月15日−01号







平成17年  2月 臨時会(第1回)



須坂市告示第11号

 平成17年第1回須坂市議会臨時会を次のとおり招集する。

  平成17年2月8日

                        須坂市長   三木正夫

                 記

1  期日  平成17年2月15日(火) 午前10時

2  場所  須坂市議会議事堂

3  付議事件

  (1) 専決処分の承認を求めることについて(長野県市町村自治振興組合を組織する市町村の数の減少)

  (2) 平成16年度須坂市一般会計補正予算第7号

  (3) 常任委員会委員の選任について

  (4) 議会運営委員会委員の選任について

      平成17年第1回須坂市議会臨時会会議録(第1号)

           平成17年2月15日(火曜日)

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      議事日程(第1号)

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(長野県市町村自治振興組合を組織する市町村の数の減少)

第4 議案第1号 平成16年度須坂市一般会計補正予算第7号

日程追加

(1) 議長の辞職許可について

(1) 議長の選挙について

(1) 副議長の選挙について

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      本日の会議に付した事件

(1) 会議録署名議員の指名

(1) 会期の決定

(1) 承認第1号

(1) 議案第1号

日程追加

(1) 議長の辞職許可について

(1) 議長の選挙について

(1) 副議長の選挙について

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      出席議員(24名)

   1番    岩田修二         2番    丸山久雄

   3番    関野芳秀         4番    渡辺 智

   5番    浅野隆一         6番    島田和子

   7番    佐藤壽三郎        8番    豊田清寧

   9番    永井光明        10番    土谷フミエ

  11番    山岸 徹        12番    佐藤庄司

  13番    橋本達男        14番    宮澤源司

  15番    卯之原卯吉       16番    善財文夫

  17番    永井康彦        18番    宮本勇雄

  19番    滝澤 肇        20番    植木新一

  21番    北澤正啓        22番    佐々木啓佐義

  23番    古谷秀夫        24番    市川喜太郎

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      欠席議員

  なし

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      説明のため出席した者

市長        三木正夫      助役        井上忠惠

収入役       山嵜秀夫      総務部長      丸山 尊

健康福祉部長    山岸泰寿      市民生活部長    藤田国良

経済部長      阪牧吉次      まちづくり推進部長 中村俊夫

教育委員長     大久保俊弘     教育長       宮本経祥

教育次長      一色修治      水道局長      青木 敬

消防長       村石幸夫

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      事務局出席職員

事務局長      古川 誠      事務局次長     坂田和昭

書記        須田 進      書記        高瀬英和

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          午前10時00分 開会



○議長(植木新一) 

 定足数に達しておりますので、ただいまから平成17年第1回須坂市議会臨時会を開会いたします。

 市長から議会招集のあいさつがあります。−三木市長。



◎市長(三木正夫) 〔登壇〕

 おはようございます。

 第1回市議会臨時会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日、市議会臨時会を招集申し上げましたところ、議員各位には何かと御多忙の中を御参集賜り、ここに開会できますことに厚く御礼を申し上げます。

 また、日ごろ市政の発展と市民福祉の向上のために絶大なる御尽力を賜っておりますことに対しましても、心から敬意と感謝を申し上げる次第でございます。

 さて、昨年12月に須坂市が独自で取りまとめました平成16年における農業、商業、工業の生産販売状況は、キノコを含む農業粗生産額が59億3,800万円で、本市の特産であるリンゴが台風により大きな被害を受けたこともありまして、前年対比約13.1%の減となりました。

 商業販売額につきましては、720億円で、前年対比約9.3%の増、工業の製造品出荷額につきましては、IT部門を中心に緩やかな景気回復の追い風もありまして、1,286億円と、前年対比約14%の増となりました。

 この数値はあくまでも推計値でありますが、商業販売額と工業の製造品出荷額が前年比を約10%ほど上回った結果にはほっとしたところでございますが、2月期の月例経済報告によりますと、景気は一部に弱い動きが見られ、このところ回復が緩やかになってきているとしておりますし、先行きにつきましても、国内民間需要の増加が続いており、世界経済の着実な回復に伴って、景気回復は底がたく推移すると見込まれる。一方、情報化関連分野に見られる在庫調整の動きや為替レート、原油価格の動向などには留意する必要があるとなっております。

 また、過日の新聞報道でも、景気回復を支えてきた電気・半導体各社が、昨年後半から需要の停滞や価格下落を背景に急ブレーキがかかってきたと報じておりますし、管内の経済状況につきましても、工業部門を中心に上向いていた景気も、昨年後半から足踏みの状態にありまして、経済環境は依然として先行き不透明な状況にあります。

 さらに、国を初め、私ども地方公共団体は少子高齢化と国際化、情報化といった社会的構造の変革の中にあって、御承知のとおり、平成16年度から平成18年度までの3カ年で、国庫補助負担金4兆円を削減目標とする三位一体の改革が進められており、地方財政はより一層厳しさが増すと同時に、自己決定、自己責任が問われる時代となっております。

 現在、本市における平成17年度の当初予算編成に取り組んでおりますが、こうした厳しい時代だからこそ、先見性と決断力をもって須坂の特色を生かした施策を、市民の皆様との協働の力を発揮して、お子様やお孫さんの時代に誇れる須坂市を創造してまいりたいと考えております。

 私も就任してから1年が経過いたしました。この間、古くから伝わる数多くの伝統・文化や歴史に触れさせていただき、その中から時代とともに生き続ける教えに学び、そしてまた、大勢の市民の皆様方との対話の中に、「みんなの手で誇れる須坂市を創っていこう」とする気概や「みんなで頑張る」という熱意を感じております。長い間培われてきました市民の皆様方との信頼関係を大切に、私の公約としております「活力、文化、誇りがみなぎる田園環境都市」の創造に努力を重ねてまいりますので、議員各位を初め市民の皆様方の格段の御支援と御協力を賜りますようお願いいたします。

 さて、この際、幾つか御報告とお願いを申し上げます。

 ことしは雪の多い冬となりました。長野地方気象台によることしの1月末までの降雪累計は1メートル53センチメートルで、昨年の1月末は1メートル17センチメートルでしたので、1月末現在で既に約40センチメートル多くなっております。除雪につきましては、地元須坂建設事務所を初め、それぞれの地域や御家庭で、またPTAや企業の皆様方、さらに個人でお持ちの建設機械や農業機械を使ってまで御協力をいただいておりますことに対し、厚く御礼を申し上げます。

 市といたしましても、除雪を委託している方々から献身的な御協力をいただき、また須坂建設事務所さんと連携をとりながら除雪と排雪に取り組んでおりますが、通学路や歩道、狭い生活道路など、すべての除雪要望におこたえすることは困難な状況にあります。

 昨年2月16日の朝日新聞の記事にありました春木町での雪かきボランティアのような活動が市内の各地で行われております。この場でそれぞれの町や団体、個人のお名前まで御紹介できませんが、深く感謝をしております。自宅前の生活道路や歩道につきましては、ぜひとも地域ぐるみで除雪をしていただきますようお願いいたします。

 また、除雪車が通った後は、どうしても沿道の皆様方の出入り口に雪が押し寄せられることになりますが、ことしはこの雪が迷惑とのことで、除雪に反対され、残念にも除雪ができない道路もありました。

 また、新田町や米持町においては、上流で側溝へ流された雪のため、側溝があふれ、住宅が浸水するという、大変残念な被害が発生いたしました。まだまだ降雪の季節は続きます。除雪につきましては、これまでに市報やホームページで御協力をお願いし、ことしは特に雪が多いこともありまして、隣組の回覧用のチラシを作成し、御協力をお願いしているところでございますが、降雪作業の妨げとなる路上駐車や道路へのかき出し、また側溝へは雪を流さないよう重ねてお願いを申し上げます。

 また、私ごとになりますが、除雪をしていただいている方々をお見受けした際には、できるだけ感謝の気持ちをあらわしたいと思っておりますが、たまたま反対車線であったり、車をとめられなかったりで通過してしまったこともあったことと思います。この場をおかりいたしまして、おわびを申し上げ、改めて感謝を申し上げます。

 なお、地域ぐるみで市街地の歩道や狭い生活道路の除雪をしていただくため、区長会の全面的な協力体制をいただく中で、小型除雪機10台を購入し、本日、各区へ配備いたしました。今後は事故のないよう取り扱っていただき、有効に活用していただきますようお願いいたします。

 また、排雪所につきましては、百々川緑地公園駐車場が満杯になりまして、急遽、松川河川敷大豊橋上流にも設置いたしました。

 去る1月7日に、農林中央金庫長野支店さんから、ペレットストーブ1台を御寄附いただきましたので、市役所1階市民ロビーに設置いたしました。御承知のとおり、ペレットストーブは地球環境に優しく、また森林資源を有効に活用できるストーブでございます。須坂市は総面積の7割が森林であり、森林の持つ多面的な機能の増進に向けて、間伐や保育事業の取り組みがされております。御寄附いただきましたストーブを通じて、その効用と森林機能の増進をPRし、「木を燃やして、地球を冷やす」ことに、皆様とともに考え、できることから取り組んでいきたいと考えております。

 また、1月13日には、須坂市、須高ケーブルテレビ、東京に本社がありますアットネットホームの三者でデジタルアニマルパークの合同記者会見を行いました。この日本で最初のデジタルアニマルパークは、須坂市の動物園に17台のカメラを設置し、24時間ライブ映像や動物園の動画ニュースをアットネットホームと連携しているケーブルインターネットを通じた同社の専用サイトにより、全国の約190万世帯や小・中学校約600校に配信するものでございます。現在3月下旬の配信開始を目途に準備をしておりますが、この事業により須坂市や動物園、また動物の生態や自然環境に理解を深めていただくとともに、年間最高約14万人の来園者のありました動物園も、最近ではレジャーの多様化や少子化によって、約6万人に減少していることから、動物園の活性化を図り、あわせて既に多くの新聞、雑誌、インターネットで取り上げられましたが、動物園を全国に発信してまいりたいと考えております。

 また、1月23日には「スペシャルオリンピックス500万人トーチラン」を実施いたしました。当日は第16回アルベールビル冬季オリンピック大会でスピードスケート1,000メートルの銅メダリスト宮部行範様をお招きし、32名のトーチを持っていただいた障害者の皆さんを初め、消防団ラッパ隊、市内小・中学校並びに団体で御参加いただきました須坂小学校、墨坂中学校の児童・生徒の皆さん、リトルリーグの皆さんなど、約400名の皆様方に御参加をいただき、まゆぐらを出発点といたしまして、須坂駅を経由いたしまして、平和町通りを経て、まゆぐらに至るまでの約1.2キロメートルのコースを行進いたしました。当日は寒い中ではありましたが、沿道には大勢の市民の皆様にお集まりいただき、温かい声援をかけていただきました。

 なお、トーチランの実施に当たりましては、甘酒の準備をしていただきました須坂市ボランティア連絡協議会並びに実行委員各位、交通整理に当たっていただきました須坂警察署、道路の除雪をしていただきました須坂建設事務所を初め、大勢の皆様方の御協力のおかげで、所期の目的が達成できたものと思っております。

 スペシャルオリンピックスの事務局からも盛り上がりのある大変よいトーチランであるとの評価をいただきました。御協力大変ありがとうございました。この熱意を引き継ぎまして、2月23日からのマカオ選手団を迎えるホストタウンプログラム、そして2月25日の公式聖火リレーとなります「国際法執行者トーチラン」を成功させ、2月26日からの本大会につなげていきたいと思っておりますので、引き続き御支援を賜りますようお願い申し上げます。

 なお、須坂市で行われる国際法執行者トーチランは、警察官、消防士のほか、刑務官、市内4高等学校の陸上部の方々に御参加をいただくこととなっておりますが、刑務官の方に御参加をいただくトーチランは、全国の中でも本市だけとお聞きしております。

 以上、御報告とお願いを申し上げました。

 本日提案いたしました議案は、承認1件、補正予算案1件、計2件でございます。議案の内容につきましては、後ほど御説明申し上げますが、十分御審議をいただき、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集のごあいさつといたします。

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          午前10時16分 開議



○議長(植木新一) 

 これより本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(植木新一) 

 これより議事に入ります。

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において10番土谷フミエ議員、13番橋本達男議員を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(植木新一) 

 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本臨時会の会期は、招集日の本日と明16日の2日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 御異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、招集日の本日と明16日の2日間と決定いたしました。

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△日程第3 承認第1号



○議長(植木新一) 

 日程第3 承認第1号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。−井上助役。



◎助役(井上忠惠) 〔登壇〕

 専決処分をいたしました承認第1号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村の数の減少について、提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、長野県内の全市町村をもって組織し、事務の一部を共同処理しております長野県市町村自治振興組合の管理者から、木曽郡山口村が平成17年2月13日付で岐阜県中津川市に編入合併することに伴いまして、平成17年2月12日をもって脱退することから、組合を組織する市町村の数が113市町村から112市町村に減少するため、協議があったものでございまして、専決日は2月3日でございます。

 以上、専決処分いたしました議案の概要を申し上げましたが、よろしく御審議をいただき、御承認を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(植木新一) 

 これより議案質疑に入ります。

 質疑の通告はありません。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております承認第1号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 本件は討論を省略し、採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 御異議なしと認めます。よって、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 承認第1号は、これを承認することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 御異議なしと認めます。よって、承認第1号は承認することに決しました。

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△日程第4 議案第1号



○議長(植木新一) 

 日程第4 議案第1号 平成16年度須坂市一般会計補正予算第7号を議題といたします。

 本件について提案理由の説明を求めます。−三木市長。



◎市長(三木正夫) 〔登壇〕

 提案いたしました議案第1号 平成16年度須坂市一般会計補正予算第7号について、その概要を説明申し上げます。

 補正いたします総額は、5億3,873万8,000円で、予算累計額は184億9,959万3,000円となります。

 歳出につきましては、総務費の庁舎管理事業で、市民サービスの向上と業務の効率化を推進するため、庁舎の改修等に要する経費240万円を計上しました。

 農林水産業費の基盤整備促進事業では、県補助金の追加交付の内示にあわせて、委託料の工事費、用地費への組み替え等により203万円を計上しました。

 商工費では、商業振興事業、工業振興事業で一層の産業活性化推進のため、平成17年度の組織改正により、商工観光課を工業課、商業観光課の2課とし、充実を図るとともに、信州大学須坂市研究連携センターとあわせて相乗効果を発揮するため、観光協会も含めてシルキービル2階へ移転することから、施設の改修等に要する経費1,627万4,000円を計上しました。

 土木費では、除雪事業で、たび重なる積雪や低温による市道の除雪、凍結防止対策に要する経費2,213万2,000円を計上しました。臥竜公園管理事業では、寄附金を活用させていただき、臥竜山を観光資源、トレッキングコースとして一層の活用を図るため、案内板の増設等に要する経費94万2,000円を計上しました。

 消防費では、消防施設管理事業で、県道の舗装修繕に伴う防火水槽の改修に要する経費110万円を計上しました。

 教育費では、中学校施設整備事業で、老朽化も進み、狭隘である墨坂中学校体育館が三位一体の改革の中で、国の動向を配慮しつつ、国の補正予算による補助事業として改築が可能となったことから、厳しい財政状況ではありますが、教育振興と地域の健康づくり、災害時の緊急避難場所としての活用を図るため、平成16年度に前倒しして体育館と武道場を建設するための事業費4億9,386万円を計上いたしました。

 これら歳出に対する財源につきまして、地方交付税2億3,658万6,000円、国庫支出金1億2,327万6,000円、市債1億7,650万円等を計上いたしました。

 次に、繰越明許費につきましては、第2表のとおり、基盤整備促進事業、中学校施設整備事業について、翌年度に繰り越すものでございます。

 次に、債務負担行為補正につきましては、第3表のとおり、昨年の干ばつ、台風災害等により被災した農家の経営安定と生産基盤の建て直しを図るための融資に対する利子補給を行うため、平成16年気象災害対策資金融資利子補給金を追加し、その限度額を145万3,000円としました。

 次に、地方債補正につきましては、第4表のとおり、義務教育施設整備事業の変更により1億7,650万円を増額しました。

 以上、補正いたします予算の概要を申し上げましたが、よろしく御審議をいただき、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(植木新一) 

 これより議案質疑に入ります。

 質疑の通告はありません。質疑はありませんか。−佐々木議員。



◆22番(佐々木啓佐義) 

 先ほど教育費の中で4億9,000万円の墨坂中学校体育館の建設計画が提案されまして、その説明の中で、国の三位一体の中での特に中越地震に絡むことで、16年度の前倒しで補正予算に計上すると、このような説明がございました。それで、私は12月の一般質問で墨坂中学校体育館について質問したときには、非常に財政事情が厳しいので、17年度当初予算の中でも大変厳しいという説明があったわけでございますが、その辺、今16年度予算というふうな中でございますので、この辺の経緯をちょっとお聞きしたいと思いますが、よろしくお願いします。



○議長(植木新一) 

 答弁を求めます。−三木市長。



◎市長(三木正夫) 

 それでは、私から御答弁申し上げます。

 市の財政状況、大変厳しいわけですが、三位一体の改革の中で、国の方の学校の施設整備事業に対する補助金がなくなる可能性もあるということでございますので、急遽私ども今お話のありましたように、教育的にも、そして災害時の緊急避難としても、また地域の健康づくりとしても補助金がいただけるときにきちっとお願いした方がいいんじゃないかということで、急遽お願い申し上げた次第であります。



○議長(植木新一) 

 よろしいですか。

 ほかにありませんか。−永井議員。



◆9番(永井光明) 

 補正の商工観光課の駅前シルキーへの移転の問題についてお伺いいたします。

 先ほど市長の提案説明の中では、市民生活の利便性の向上を図るという、こういう提案理由が示されました。それは確かかというふうに思いますが、この本庁にある商工観光課を駅前シルキーに持っていくことによって、例えば商工会議所との距離が遠くなるという、こういうことがあります。商業者の皆さんの利便性という点では若干どうかなという感じがしますが、そういう点について、市民生活及び関係者の利便性について、どういうふうに議論されて、こういう政策決定になったのか、お答えいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(植木新一) 

 答弁を求めます。−三木市長。



◎市長(三木正夫) 

 今御指摘のように、商工会議所との位置関係からは若干不利になるということは否めないと思いますけれども、商工業関係の方から、工業課を独立してほしいという要望が長年ございました。商工観光課から工業課、それから商業観光課ということで2課にいたしますと、非常に職員の増、それから場所的な相談体制等を踏まえますと、今の場所では狭いということがございます。

 先ほど申し上げましたように、信州大学須坂市研究連携センターとの連携、それからあわせまして、観光協会の予算も昨年いただきまして充実してきました。さらに観光面で充実するためには、今の場所では狭いということと、もう一つは、駅でおりた方が須坂の観光案内をしてもらう場所がないという苦情も聞いております。そういう面ではシルキーにそういうものを集めてやる方がよりベターではないかということで比較考慮した結果、場所を移した次第でございます。

 なお、もう一つは、間接的な効果でございますが、駅前の活性化にもつながるのではないかなと思っております。なお、観光協会、それから商業観光課の関係でいいますと、例えば今度今まで要望のございました御土産を売るとか、そういうこともできますし、会議室を設けることによりまして、相談をしやすくなる体制になるということもございます。

 なお、この件に関しましては、私、商工業関係のいろいろな集まりがあるたびごとに、こういう形にしたいという話をしてまいりまして、その席では異論はございませんでした。

 以上でございます。



○議長(植木新一) 

 ほかにありませんか。−岩田議員。



◆1番(岩田修二) 

 永井光明議員と関連するかもしれませんが、機構改革に伴って、それぞれの居場所の改築費用、合わせて1,800万円ほどかかるわけですね。財政厳しい折という、いろいろな説明、予算をつくるたびにその説明をされているにもかかわらず、なぜそれだけのお金が必要なのか。ちょっと本庁の240万円と、今のシルキープラザ1,600万円、何をどのように改築するのか、ちょっとお聞かせいただければと思います。



○議長(植木新一) 

 答弁を求めます。−丸山総務部長。



◎総務部長(丸山尊) 

 お答えをしたいと思います。

 商工観光課が駅前のシルキーへ移るわけでありますけれども、これについては今市長から申し上げましたように、2課設置をしていきたいということでありまして、御案内のように、シルキーの2階は部屋になっておりませんので、その仕切りをしたり、それと電話等の配線等もやり直したり、それに照明等の位置も若干変えたり、そういうものを合わせての金額でございます。今ある展示物も少し整理をさせていただく、それを撤去する費用等も含まれておりますので、お願いしたいと思います。

 それに、庁舎の方の関係の整備の関係でありますが、これも県の防災無線等がございますので、その配線の位置の替え、それと電話の関係の配線の替えるもの、電気の配線、それらの工事、それと案内板等がございます。そういうサインの書き替え等がございますので、そういうものを合わせたものがこの修繕改修費ということでありますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(植木新一) 

 岩田議員。



◆1番(岩田修二) 

 聞くところによると、プラザにある須坂市内の立体模型が撤去されるというような話を聞いたのですが、要は須坂の観光案内にとっては、あれは非常に重要だと私は個人的な見解かもしれませんが、思っているのですが、なぜ撤去するのか、その辺ちょっとお聞かせいただきたい。



○議長(植木新一) 

 丸山総務部長。



◎総務部長(丸山尊) 

 すべて撤去するというわけではありませんけれども、必要なものは残し、今お話ありましたように、観光協会も入りますから、案内に必要なものは残していきたいと思っておりますし、また、今、特に製糸の関係などはたくさん入っておりますので、それをより有効的に活用していきたいと、そんなふうに思っています。



○議長(植木新一) 

 ほかにありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 ほかにありませんので、質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第1号は、配付申し上げております議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。

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               議案付託表

                    平成17年第1回須坂市議会臨時会



付託委員会
議案


 総務文教委員会
議案第1号 平成16年度須坂市一般会計補正予算第7号のうち
       第1条(歳入歳出予算の補正)
        歳入 所管事項
        歳出 款2総務費
           款9消防費
           款10教育費
       第2条(繰越明許費)のうち所管事項
       第4条(地方債の補正)


 経済建設委員会
議案第1号 平成16年度須坂市一般会計補正予算第7号のうち
       第1条(歳入歳出予算の補正)
        歳入 所管事項
        歳出 款6農林水産業費
           款7商工費
           款8土木費
       第2条(繰越明許費)のうち所管事項
       第3条(債務負担行為の補正)





○議長(植木新一) 

 この際、議案審査のため、暫時休憩をいたします。

          午前10時34分 休憩

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          午後3時16分 再開



○議長(植木新一) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第1号 平成16年度須坂市一般会計補正予算第7号を議題といたします。

 本件について、各委員長の報告を求めます。

 最初に、総務文教常任委員長の報告を求めます。−佐藤総務文教常任委員長。



◆総務文教常任委員長(佐藤庄司) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました補正予算案件のうち、総務文教委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました議案第1号 平成16年度須坂市一般会計補正予算第7号のうち、所管事項につきましては、先ほど委員会を開き、関係理事者の出席を求め、事項別明細書に基づいて内容の説明を受け、審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ 防火水槽の修繕について、県では10月補正で工事が決まっているが、12月補正では対応できなかったのか伺いたい。

との質疑に対し、須坂建設事務所からの協議が12月6日であったために、今回急遽お願いしたものですとの答弁がありました。

 ・ 庁舎の配置替えの工事について、現在の庶務課と企画課を替える必要があるのか伺いたい。

との質疑に対し、新しい課の機能面等を検討し、仕事の効率、市民サービスにつながる機能的な配置といたしたものですとの答弁がありました。

 ・ 防災の本部も配置替えとなっているが、耐震の強度の面で、弱い場所という問題がないのか伺いたい。

との質疑に対し、特に移る場所が庁舎全体の中で弱い位置ではないと考えていますとの答弁がありました。

 ・ 本庁舎の耐震診断は実施しているのかお伺いしたい。

との質疑に対し、平成18年度に実施を予定していますとの答弁がありました。

 ・ 建設する墨坂中学校体育館の耐震の強度をどのように見ているのか伺いたい。

との質疑に対し、阪神・淡路の大震災程度に耐え得るものでありますとの答弁がありました。

 このほかの質疑、意見は、

 ・ 今回の防火水槽の工事手法で、今後補強が必要となってくることはないのか伺いたい。

 ・ 移す企画課の情報コーナーの位置はよく検討したのか、対策をどのように講じたのか伺いたい。

 ・ 普通交付税のうち、予算額を超える保留額について伺いたい。

などでありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、総務文教委員会における審査報告を終わります。



○議長(植木新一) 

 次に、経済建設常任委員長の報告を求めます。−浅野経済建設常任委員長。



◆経済建設常任委員長(浅野隆一) 〔登壇〕

 ただいま議題となっております補正予算案件のうち、経済建設委員会に付託された案件について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました議案第1号 平成16年度須坂市一般会計補正予算第7号のうち、所管事項につきましては、先ほど委員会を開き、関係理事者の出席を求め、事項別明細書に基づいて詳細なる内容の説明を受け、慎重なる審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出された質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ シルキープラザ内の改修工事費1,500万円のうち、建設、電気、機械設備、それぞれの金額はおおよそどのくらいになるのか伺いたい。

との質疑に対し、これから本設計に入ってくる中で決まってくるが、概算としては間仕切り設置工事に1,300万円、そのほか電気工事と案内のためのサイン工事などを予定していますとの答弁がありました。

 ・ 既存のジオラマを撤去処分するとのことであるが、観光客にとって真っ先に見る目玉的なものである。ぜひ残すべきであると考えるが、どのような検討をされたのか伺いたい。

との質疑に対し、設備が古くなってきており、配線設備などにも問題があるので、撤去処分の予定であったが、今後残す方向で十分検討してまいりたいとの答弁がありました。

 また、観光協会も入る予定であるので、職員による観光PRに努めるほか、市内全体の観光地がわかる資料についても今後検討してまいりたいとの答弁がありました。

 ・ 商業観光課と工業課と分かれ移転するとのことであるが、観光案内的な部分で、今よりもパワーダウンするように思えるが、どのような検討をされたのか伺いたい。

との質疑に対し、観光協会と商業観光課で一体となって観光案内などに努めてまいりたいとの答弁がありました。

 ・ 水車を移設するとのことであるが、そのまま残して観光客に見てもらった方がよいのではないか。

との質疑に対し、まゆぐらへの移設をして、一体的に説明した方がわかりやすいので、移設をしたいとの答弁がありました。

 ・ 須高ケーブルテレビに2階を貸し出すという内容についてはどうか。また、シルキーの活性化につながるのかどうか伺いたい。

との質疑に対し、前から要望があったもので、デジタル化による業務拡大と一部をオープンスタジオにして、市民の皆さんにも来ていただくことにより、観光面との相乗効果を期待しているとの答弁がありました。

 そのほかの主な質疑、意見は、

 ・ 須高ケーブルテレビへ一部を貸し出すとのことであるが、賃貸料はどのくらいになるのか伺いたい。

 ・ 竜みこしは笠鉾会館へ移転した方がいいのではないか。

 ・ 計画図面を見ると、市民が来られるところが一番奥になっており、行政のコーナーが入り口になっている。また、2階に来られた客が1階を歩くような動線にもなっていないため、今以上に寂れてしまうのではないか心配がある。中央階段部分を開けたらどうか。

 ・ 故田中邦治翁頌徳胸像建設委員会からの寄附金を原資とする臥竜公園の案内版設置はどの場所か、またどんな内容を載せるのか伺いたい。

 ・ 小型除雪機10台を貸し出した内容を伺いたい。

などであり、それぞれ答弁を得た後、討論を省略し、商工観光課は挙手採決の結果、原案に賛成、反対同数により、委員長採決により原案のとおり可決、その他の課の所管事項についても採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、本委員会は議案第1号 平成16年度須坂市一般会計補正予算第7号のうち、所管事項に対し、次のとおり附帯決議を決定したことを御報告申し上げます。

 1、現在あるジオラマを残す方向で検討されたい。

 2、1階と2階で市民が行き来できるような方向を検討されたい。

 3、須高ケーブルテレビの予定しているオープンスペースについては、内容について十分検討されたい。

 4、シルキープラザ改修についての全体設計に当たっては、観光の拠点になるよう十分検討されたい。

 以上で経済建設委員会における審査報告を終わります。



○議長(植木新一) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第1号を採決いたします。

 本件に対する各委員長の報告は原案可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 この際、暫時休憩をいたします。

          午後3時30分 休憩

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          午後4時31分 再開



○副議長(善財文夫) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程追加 議長の辞職許可について



○副議長(善財文夫) 

 議長植木新一議員から議長の辞職願が提出されております。

 お諮りいたします。

 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(善財文夫) 

 御異議なしと認めます。よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 事務局長に辞職願を朗読いたさせます。

     〔古川事務局長朗読〕

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                辞職願

 今般一身上の都合により、議長の職を辞職したいので許可されるよう願い出ます。

                    平成17年2月15日

                       須坂市議会議長 植木新一

 須坂市議会副議長 善財文夫様

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○副議長(善財文夫) 

 お諮りいたします。

 植木新一議員の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(善財文夫) 

 御異議なしと認めます。よって、植木新一議員の議長の辞職を許可することに決しました。

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○副議長(善財文夫) 

 本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。

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○副議長(善財文夫) 

 この際、暫時休憩をいたします。

          午後4時33分 休憩

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          午後4時55分 再開



○副議長(善財文夫) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程追加 議長の選挙について



○副議長(善財文夫) 

 ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(善財文夫) 

 御異議なしと認めます。よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔書記 議場閉鎖〕



○副議長(善財文夫) 

 ただいまの出席議員数は24名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

     〔次長、書記が配付〕



○副議長(善財文夫) 

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(善財文夫) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔次長、書記が確認〕



○副議長(善財文夫) 

 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。

 点呼に応じて投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次投票を願います。

 点呼を命じます。

     〔古川事務局長が議席順に議員氏名を点呼〕

     〔議員は記載台で記載し、演壇上の投票箱に投函〕



○副議長(善財文夫) 

 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(善財文夫) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔書記 議場の閉鎖を解く〕



○副議長(善財文夫) 

 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に7番佐藤壽三郎議員及び8番豊田清寧議員を指名いたします。

 よって、両議員の立ち会いを願います。

     〔次長、書記が投票を点検し、投票効力の決定につき立会人の意見を聞く〕

     〔次長が投票結果報告書を作成し、副議長に提出〕



○副議長(善財文夫) 

 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数24票。これは出席議員数に符合いたしております。

 そのうち、有効投票22票、無効投票2票です。

 有効投票のうち、善財文夫議員 13票   永井康彦議員 9票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、善財議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選しました善財議員が議場におりますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。



○議長(善財文夫) 

 ただいま議員多くの皆さんの御支持を得て、当選の栄をいただくことができました。本当に光栄に思うとともに、この重責に身が引き締まる思いであります。もとより浅学非才でありますが、先ほど所信表明で申し上げたことを誠心誠意実行し、この地方議会の位置を一歩でも二歩でも高めたいと思っております。

 またこの須坂市議会の運営につきましては、議員各位の御指導、御鞭撻をいただきながら進めていきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 ありがとうございました。



○議長(善財文夫) 

 次に、20番植木新一議員の発言を許します。−植木新一議員。



◆20番(植木新一) 〔登壇〕

 退任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 私、平成15年2月12日の議長選において当選をさせていただいて以来、2年間経過したわけでありますが、この間、議員の皆さんには大変な御支援と御協力をいただき、まことにありがとうございました。

 私は開かれた議会、そして市民から信頼される議会づくりということで、当初から常任委員会、4つあったものを3常任委員会にし、理事者と対面式にしたり、あるいは一般質問においても質問席を設け、理事者と対面するということで試行を重ねながら、選択制ではありましたが、議会改革に取り組んでまいりました。

 また、私のこの議長の2年間の中には、須坂市の事業の中で歴史に残る事業が行われました。その1つは、一昨年の全日本花いっぱい大会、また昨年4月には全国桜シンポジウム、そして11月には須坂市制施行50周年記念事業という、しかも全員の議員の皆さんも参加する中で、貴重な経験をさせていただきました。ただいま善財議長が当選されたわけでありますが、善財新議長は私の補佐役として立派に務め、識見豊かな方であります。どうかひとつこれからも開かれた議会、そして市民から一層信頼される議会づくりをお願いしたいと思います。

 一言御礼を申し上げて、退任のごあいさつといたします。大変ありがとうございました。



○議長(善財文夫) 

 この際、暫時休憩をいたします。

          午後5時25分 休憩

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          午後7時10分 再開



○議長(善財文夫) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程追加 副議長の選挙について



○議長(善財文夫) 

 ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(善財文夫) 

 御異議なしと認め、よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔書記 議場閉鎖〕



○議長(善財文夫) 

 ただいまの出席議員数は24名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

     〔次長、書記が配付〕



○議長(善財文夫) 

 投票の用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(善財文夫) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔次長、書記が確認〕



○議長(善財文夫) 

 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。

 点呼に応じて投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次投票を願います。

 点呼を命じます。

     〔古川事務局長が議席順に議員氏名を点呼〕

     〔議員は記載台で記載し、演壇上の投票箱に投函〕



○議長(善財文夫) 

 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(善財文夫) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔書記 議場の閉鎖を解く〕



○議長(善財文夫) 

 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に7番佐藤壽三郎議員及び8番豊田清寧議員を指名いたします。よって、両議員の立ち会いを願います。

     〔次長、書記が投票を点検し、投票効力の決定につき立会人の意見を聞く〕

     〔次長が投票結果報告書を作成し、議長に提出〕



○議長(善財文夫) 

 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数24票。これは出席議員数に符合いたしております。

 そのうち、有効投票23票、無効投票1票です。

 有効投票のうち、佐藤庄司議員 13票   橋本達男議員 10票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、佐藤庄司議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました佐藤庄司議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

 この際、副議長に当選されました12番佐藤庄司議員の発言を許します。



◆12番(佐藤庄司) 〔登壇〕

 ただいま行われました副議長選に多くの議員の皆様方のお力をいただきまして当選をさせていただきました。身に余る光栄と存じておるところでございます。先ほど所信表明でも申し上げましたように、私は微力ではございますけれども、開かれた議会、そして議会改革を一層進め、そして私の立場であります副の席を、皆様方のお力をいただきながら全身全霊を打ち込んで当たってまいりたいと、こんなふうに思っておるところでございます。非力でございますので、それには皆様方議員各位の一層の御協力をお願い申し上げるところでございます。そして須坂市の市民の幸せづくりのために、そしてまた須坂市の発展を目指して頑張ってまいりますので、どうかよろしくお願いをいたします。

 大変簡単でございますけれども、一言ごあいさつにかえさせていただきます。どうもありがとうございました。



○議長(善財文夫) 

 この際、暫時休憩をいたします。

          午後7時31分 休憩

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          午後9時15分 再開



○議長(善財文夫) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(善財文夫) 

 お諮りいたします。

 本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(善財文夫) 

 御異議なしと認めます。よって、本日はこれにて延会することに決しました。

 明16日は午前11時から本会議を開きます。

 本日はこれにて延会いたします。

          午後9時17分 延会

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 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

                  平成17年2月15日

                    須坂市議会前議長  植木新一

                    須坂市議会議長   善財文夫

                    須坂市議会前副議長 善財文夫

                    署名議員      土谷フミエ

                    署名議員      橋本達男