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長野県 須坂市

平成16年  6月 定例会 06月25日−05号




平成16年  6月 定例会 − 06月25日−05号







平成16年  6月 定例会



             平成16年6月須坂市議会定例会会議録(第5号)

                 平成16年6月25日(金曜日)

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             議事日程(第5号)

第1  議案第43号 須坂市峰の原高原クロスカントリーコースの指定管理者の指定について

第2  議案第44号 市道の変更について

第3  議案第45号 須坂市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例について

第4  議案第46号 須坂市勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例について

第5  議案第47号 須坂市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について

第6  議案第48号 平成16年度須坂市一般会計補正予算第1号

第7  議案第49号 平成16年度須坂市老人保健特別会計補正予算第1号

第8  請願第6号 「容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書」提出を求める請願

第9  請願第7号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する請願

第10 議案第50号 平成16年度高甫小学校体育館建築主体工事請負契約の締結について

第11 議案第51号 災害対応特殊消防ポンプ自動車の取得について

第12 意見書第7号 容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書

第13 意見書第8号 地球温暖化防止森林吸収源対策の着実な推進を求める意見書

第14 意見書第9号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する意見書

第15 意見書第10号 寒冷地手当ての「見直し」を行わず、改善を求める意見書

第16 意見書第11号 教育基本法の改定について慎重審議を求める意見書

第17 合併問題等研究特別委員会の中間報告について

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             本日の会議に付した事件

(1) 議案第43号及び議案第44号

(1) 議案第45号から議案第47号まで

(1) 議案第48号及び議案第49号

(1) 請願第6号及び請願第7号

(1) 議案第50号及び議案第51号

(1) 意見書第7号から意見書第11号まで

(1) 合併問題等研究特別委員会の中間報告について

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             出席議員(24名)

   1番    岩田修二           2番    丸山久雄

   3番    関野芳秀           4番    渡辺 智

   5番    浅野隆一           6番    島田和子

   7番    佐藤壽三郎          8番    豊田清寧

   9番    永井光明          10番    土谷フミエ

  11番    山岸 徹          12番    佐藤庄司

  13番    橋本達男          14番    宮澤源司

  15番    卯之原卯吉         16番    善財文夫

  17番    永井康彦          18番    宮本勇雄

  19番    滝澤 肇          20番    植木新一

  21番    北澤正啓          22番    佐々木啓佐義

  23番    古谷秀夫          24番    市川喜太郎

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             欠席議員

  なし

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             説明のため出席した者

市長       三木正夫        助役       井上忠惠

収入役      山嵜秀夫        総務部長     丸山 尊

                     まちづくり

市民生活部長   藤田国良                 中村俊夫

                     推進部長

                     教育委員長

教育委員長    大久保俊弘                田川 榮

                     職務代理者

教育長      宮本経祥        教育次長     一色修治

水道局長     青木 敬        消防長      村石幸夫

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

             事務局出席職員

事務局長     古川 誠        事務局次長    坂田和昭

書記       須田 進        書記       高瀬英和

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                  午前11時08分 開議



○議長(植木新一) 

 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 直ちに議事に入ります。

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 議案第43号〜



△日程第2 議案第44号



○議長(植木新一) 

 日程第1 議案第43号 須坂市峰の原高原クロスカントリーコースの指定管理者の指定について及び日程第2 議案第44号 市道の変更についての事件決議案2件を一括議題といたします。

 本2件について、経済建設常任委員長の報告を求めます。−−−−−浅野経済建設常任委員長。



◆経済建設常任委員長(浅野隆一) 〔登壇〕

 おはようございます。

 ただいま議題となりました事件決議案のうち、経済建設委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました事件決議案2件につきましては、去る21日委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づき内容の説明を受け、審査を行いました。

 最初に、議案第43号 須坂市峰の原高原クロスカントリーコースの指定管理者の指定について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものは、

 ・ 管理は具体的にどのようになるのか。日常的な事務局はどこに置くのか。

との質疑に対して、管理は仁礼会、峰の原観光協会、峰の原団体協会、グリーン開発株式会社が一緒になった組織であり、日常的な事務局は仁礼会に置いておき、管理はクロスカントリーの中にある管理事務所で料金徴収などの業務を行うこととなっているとの答弁がありました。

 ・ 芝生の活着状態がよくないところや冬の雪解けでコースが荒れてしまったところがあるが、組合に委託する前に手直しをするのか。

との質疑に対して、芝生やコースについては、6月25日までに補修を行い、指定管理者へ管理を委託する予定であるとの答弁がありました。

 以上で質疑、意見を終結し、討論を省略し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第44号 市道の変更について申し上げます。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものは、

 ・ 変更した主な目的、理由は何か。

との質疑に対して、主なる目的は親水公園への出入りであり、また変更前は行きどまりの道になっていたため、既設の道路から終点の市道へ接続するという意味があるとの答弁がありました。

 以上で質疑、意見を終結し、討論を省略して、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で経済建設委員会における審査報告を終わります。



○議長(植木新一) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第43号及び議案第44号の2件を一括採決いたします。

 本2件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本2件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第43号及び議案第44号は原案のとおり可決されました。

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 議案第45号〜



△日程第5 議案第47号



○議長(植木新一) 

 日程第3 議案第45号 須坂市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第5 議案第47号 須坂市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてまでの条例案3件を一括議題といたします。

 本3件について、各委員長の報告を求めます。

 最初に、経済建設常任委員長の報告を求めます。−−−−−浅野経済建設常任委員長。



◆経済建設常任委員長(浅野隆一) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました条例案件のうち、経済建設委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました議案第46号 須坂市勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例につきましては、去る21日、委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づき内容の説明を受け、審査を行いました。

 審査に当たり、委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものは、

 ・ 冷房を使用する場合の手続と料金の支払い方法について伺いたい。

との質疑があり、当日、受付に申し込み、終了後に冷房使用時間の報告及び料金の支払いを受付でしていただくとの答弁がありました。

 以上で質疑、意見を終結し、討論を省略して、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で経済建設委員会における審査報告を終わります。



○議長(植木新一) 

 次に、総務文教常任委員長の報告を求めます。−−−−−佐藤総務文教常任委員長。



◆総務文教常任委員長(佐藤庄司) 〔登壇〕

 ただいま議題となっております条例案件のうち、総務文教委員会に付託されました案件について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました条例案2件については、去る22日に委員会を開き、関係理事者の出席を求め、議案に基づき詳細なる内容の説明を受け、審査を行いました。

 最初に、議案第45号 須坂市特別職の職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 審査に当たり、委員から出された質疑及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ 減額を20%、15%、10%に分けた理由を伺いたい。

との質疑に対し、厳しい財政状況を認識する中で、理事者がみずから20%、15%、10%に減額することとしたものですとの答弁がありました。

 ・ 報酬等審議会に諮り改正する手続を踏まなかった理由を伺いたい。

との質疑に対し、自主的に減額するもので、附則の箇所での改正でもあることから、その方法はとりませんでしたとの答弁がありました。

 その他の主な質疑は、

 ・ 減額するなら一律に20%とすべきと思うが伺いたい。

などであり、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第47号 須坂市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 審査に当たり、委員から出された質疑及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ 一律2,000円を引き上げる理由を伺いたい。

との質疑に対し、消防団員の確保が年々難しくなってきており、国が進める100万人体制も大きく割り込んでいます。消防団員の処遇改善を図り、減少に歯どめをかけるため引き上げるものですとの答弁がありました。

 その他の質疑は、

 ・ 改正する法的根拠を伺いたい。

 などであり、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で総務文教委員会における審査報告を終わります。



○議長(植木新一) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第45号から議案第47号までの3件を一括採決いたします。

 本3件に対する各委員長の報告は原案可決であります。

 本3件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第45号、第46号及び第47号は原案のとおり可決されました。

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△日程第6 議案第48号〜



△日程第7 議案第49号



○議長(植木新一) 

 日程第6 議案第48号 平成16年度須坂市一般会計補正予算第1号及び日程第7 議案第49号 平成16年度須坂市老人保健特別会計補正予算第1号の2件を一括議題といたします。

 本2件について、各委員長の報告を求めます。

 最初に、福祉環境常任委員長の報告を求めます。−−−−−豊田福祉環境常任委員長。



◆福祉環境常任委員長(豊田清寧) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました補正予算案件のうち、福祉環境委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました補正予算案件2件につきましては、去る18日、委員会を開き、関係理事者の出席を求め、事項別明細書に基づき内容の説明を受け、審査を行いました。

 審査に当たり委員各位から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 最初に、議案第48号 平成16年度須坂市一般会計補正予算第1号のうち所管事項について申し上げます。

 ・ 永楽荘の給湯管の漏水修繕のため、給湯管等の一部を埋め込み式から一部露出式に改修するとのことだが、その理由を伺いたい。

との質疑があり、老人福祉センター永楽荘の配管は、すべて地下埋設になっており、今回給湯管、循環系に漏水が見られます。また、ライニング管ではなく、白鋼管を使っているため、内部にさびが相当進んでいる状態です。修繕のために従来どおり地下埋設にするためには、膨大な費用がかかるため、露出配管にし、必要最小限の費用にするものですとの答弁がありました。

 以上で質疑、意見を終結し、討論を省略し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第49号 平成16年度須坂市老人保健特別会計補正予算第1号については、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で福祉環境委員会における審査報告を終わります。



○議長(植木新一) 

 次に、経済建設常任委員長の報告を求めます。−−−−−浅野経済建設常任委員長。



◆経済建設常任委員長(浅野隆一) 〔登壇〕

 ただいま議題となっております議案第48号 平成16年度須坂市一般会計補正予算第1号のうち、経済建設委員会に付託されました案件について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました補正予算案につきましては、去る21日、委員会を開き、関係理事者の出席を求め、事項別明細書に基づき詳細なる内容の説明を受け、審査を行いました。

 審査に当たり委員各位から出された質疑、意見及び答弁の主なるものを申し上げます。

 ・ 有害鳥獣駆除対策事業のうち、地域集落周辺整備委託で行う森林の間伐の目的と実施を予定している地区はどこか。

との質疑があり、有害鳥獣から農地を守るため、オリやワナをかけた防護さくを設置しているが、周辺の森林を整備し、見通しをよくして、野生動物が生息しにくくするため間伐を行うもので、地域としては、対策協議会が設置されている仁礼宇原地区と井上地区を予定しているとの答弁がありました。

 ・ 農業振興対策事業においては、農業振興アドバイザーをどのように活用していくつもりなのか。

との質疑があり、アドバイザーに基本的に月に一度来ていただく予定であり、現在活動の芽が出てきている八町キュウリの育成やみそ料理と地元での大豆づくりやそばづくりなどの加工、販売の事業化や都市との交流などをどう展開、発展させるなどについて、具体的なアドバイスをいただく予定であるとの答弁がありました。

 ・ 排水機場維持管理事業の中では、相之島排水機場の停電時における操作盤用蓄電池は13年経過したので、交換するとのことであるが、メーカー側が寿命だと言っているだけで、実際はもっと使えるのではないか。

との質疑があり、蓄電池については、メーカーによる点検を毎月1回行っているが、ことしの3月に不具合が発見され、詳しく点検を行ったところ経年劣化が認められ、早期に交換が必要であるということで、いざというときに操作できないわけにはいかないので、交換することとしたとの答弁がありました。

 ・ 工業振興事業における産業コーディネーターの人選はどのように進んでいるのか。また、どのぐらいの頻度で来てもらう予定なのか。

との質疑があり、財団法人長野県テクノ財団で技術コーディネーターをされている方に来ていただく予定であり、月5日程度お願いするとの答弁がありました。

 ・ 峰の原高原クロスカントリーコースの委託料についてはどのように算出したのか。また、今後修繕などが生じた場合でも委託料一本で行うのか。

との質疑があり、指定管理者申請書に予算が添付されており、その金額から入場料の収入予定額を差し引いた金額を委託料とした。また、修繕料が生じた場合についても、委託料の中でお願いしていくとの答弁がありました。

 ・ 商工業団体強化育成事業補助金がまちづくり課から商工観光課に所管が変わった理由について伺いたい。

との質疑があり、中心市街地活性化の事業には、ハード事業とソフト事業があり、これまで行ってきた事業としては、空き店舗を活用したまちづくり出前講座やにぎわい創出事業、訪れる方々をおもてなしするウエルカム事業など、すべてソフト系事業であったことから、これをさらに充実させるため、地元商店街などとのつながりの深い商工観光課へ移管したとの答弁がありました。

 以上で質疑、意見を終結し、討論を省略して、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で経済建設委員会における審査報告を終わります。



○議長(植木新一) 

 次に、総務文教常任委員長の報告を求めます。−−−−−佐藤総務文教常任委員長。



◆総務文教常任委員長(佐藤庄司) 〔登壇〕

 ただいま議題となっております補正予算案のうち、総務文教委員会に付託されました案件について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました議案第48号 平成16年度須坂市一般会計補正予算第1号のうち所管事項は、去る22日に委員会を開き、関係理事者の出席を求め、補正予算事項別明細書に基づき詳細なる内容の説明を受け、審査を行いました。

 審査に当たり委員から出された質疑、意見及び理事者の答弁の主なものを申し上げます。

 ・ 防犯ブザーの購入について、補正予算で計上することになった経緯について伺いたい。

との質疑に対し、児童・生徒の安全対策について検討していたが、保護者からも強い要望が出てくる状況となり、補正をさせていただきましたとの答弁がありました。

 ・ 防犯ブザーは貸し出しにするのか、紛失、破損した場合について伺いたい。

との質疑に対し、小・中学生全員に支給し、維持管理は各自にお願いするものですとの答弁がありました。

 ・ 青少年健全育成のための寄附金を球技大会の景品の購入等に充てるとしているが、このような使い方をする理由について伺いたい。

との質疑に対し、使途については寄附の趣旨や要望などを十分に検討し、最適なものとして決めさせていただきましたとの答弁がありました。

 ・ 補助金等検討懇話会の進め方について伺いたい。

との質疑に対し、行政改革推進委員会から提言を受けている補助金等の見直しについて、委員を委嘱し、専門的な面から検討をいただくものですとの答弁がありました。

 ・ ポータルサイトの構築委託料は毎年必要となるのか伺いたい。

との質疑に対し、初期構築費用です。運用については、市民主体でできるように検討していきたいとの答弁がありました。

 その他の主な質疑は、

 ・ 小学校管理運営事業は、各学校の要望を聞いて使えるものか伺いたい。

 ・ 補助金等検討懇話会のメンバーは決まっているのか伺いたい。

 ・ ポータルサイトにより須坂市を総合的に紹介するものとし、全国への情報発信に努められたい。

などでありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で総務文教委員会における審査報告を終わります。



○議長(植木新一) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第48号及び議案第49号の2件を一括採決いたします。

 本2件に対する各委員長の報告は原案可決であります。

 本2件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第48号及び第49号は原案のとおり可決されました。

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第8 請願第6号〜



△日程第9 請願第7号



○議長(植木新一) 

 日程第8 請願第6号 「容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書」提出を求める請願及び日程第9 請願第7号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する請願の請願2件を一括議題といたします。

 本2件について、各委員長の報告を求めます。

 最初に、福祉環境常任委員長の報告を求めます。−−−−−豊田福祉環境常任委員長。



◆福祉環境常任委員長(豊田清寧) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました請願につきまして、福祉環境委員会での審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました請願第6号 「容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書」提出を求める請願につきましては、去る18日に委員会を開き、紹介議員の説明並びに関係理事者の意見を求め、審査を行いました。

 理事者から、通称容器包装リサイクル法に基づき、市が分別収集を行っている廃プラ・ペットボトル・瓶類の収集運搬、分別、保管にかかる経費は、平成15年度において、通常経費でおよそ6,500万円かかっており、厳しい市町村財政の中、請願の趣旨が生かされ、法改正がされ、事業者・消費者及び地方自治体が収集経費を含め、適正な負担となるよう希望しておりますとの説明がありました。

 委員から出された主なる質疑、意見は、

 ・ ごみになるものをつくることにも消費者が負担をし、処分をするためにも自治体で膨大な税金が投入されている。消費者、納税者の立場から請願の願意に賛成。

 ・ リターナブル瓶の場合、企業が回収費用をもち、ペットボトルの場合は自治体が回収するため、企業はリターナブル瓶の生産をやめ、ペットボトルというごみになるものを生産するようになっている。そのため市の回収負担が大きくなり、平成15年度の当市におけるすべてのごみの処理経費は、市税収入の11.76%を占めている。環境に対し絶対的に悪いシステムに対しては抗議をしていくべきであり、請願の趣旨に賛成。

等であり、質疑、意見を終結し、討論を省略し、採決の結果、本請願については願意妥当と認め、採択すべきものと決しました。

 以上で福祉環境委員会における審査報告を終わります。



○議長(植木新一) 

 次に、総務文教常任委員長の報告を求めます。−−−−−佐藤総務文教常任委員長。



◆総務文教常任委員長(佐藤庄司) 〔登壇〕

 ただいま議題となっております請願につきまして、総務文教委員会での審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました請願第7号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する請願につきましては、去る22日に委員会を開き、紹介議員の説明並びに関係理事者の意見を求め、審査を行いました。

 審査に当たり委員から出されました意見は、

 ・ 義務教育無償の原則を堅持するという趣旨に賛同する。

等であり、質疑、意見を終結し、討論を省略し、採決の結果、本請願については願意妥当と認め、採択すべきものと決しました。

 以上で総務文教委員会における審査報告を終わります。



○議長(植木新一) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本2件については、討論を省略し、採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 御異議なしと認めます。よって、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 請願第6号及び請願第7号を一括採決いたします。

 本2件に対する各委員長の報告は採択であります。

 本2件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 御異議なしと認めます。よって、請願第6号及び第7号は委員長の報告のとおり決しました。

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第10 議案第50号〜



△日程第11 議案第51号



○議長(植木新一) 

 日程第10 議案第50号 平成16年度高甫小学校体育館建築主体工事請負契約の締結について及び日程第11 議案第51号 災害対応特殊消防ポンプ自動車の取得についての事件決議案2件を一括議題といたします。

 本2件について、提案理由の説明を求めます。−−−−−井上助役。



◎助役(井上忠惠) 〔登壇〕

 提案いたしました議案第50号及び議案第51号の事件決議2議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 最初に、議案第50号 平成16年度高甫小学校体育館建築主体工事請負契約の締結について申し上げます。

 本案は、高甫小学校の体育館を国の基準による面積を確保しつつ、現体育館に隣接して改築するものでございまして、去る6月18日に指名競争入札を実施し、同24日付で仮契約を締結いたしました。この入札結果に基づきまして、地方自治法第96条第1項第5号の規定に基づく、須坂市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定によりまして、提案した次第でございます。

 工事の概要は、鉄骨づくり一部2階建てで、アリーナはバレーボールコートを1面確保できる構造となっております。また、多様化する環境教育の一つといたしまして、太陽光発電装置を取り入れましたほか、バリアフリーや維持管理の面にも配慮しておりまして、平成17年3月10日の完成をめどに工事を進める計画で、同月からの使用を予定しているものでございます。入札結果につきましては1億3,650万円で、株式会社北條組須坂支店に落札をいたしました。

 次に、議案第51号 災害対応特殊消防ポンプ自動車の取得について申し上げます。

 本案は、現在須坂市消防署高山分署に配備されております消防ポンプ自動車が取得後17年を経過いたしまして、車体各部の磨耗及び劣化が激しく、機械の性能が著しく低下しておりますこと、また高山分署の管轄区域は豪雪地帯であるとともに、山間地の温泉観光客を有し、年間を通じて不特定多数の観光客の出入りが多く、万一火災等が発生した場合には、人命に危険が及ぶ可能性の高い地域であり、管轄区域の80%以上が山林地帯のため、初期の段階で消火におくれをとりますと、周辺山林へ被害が急速に拡大するおそれがあることから、国庫補助事業を導入し、特殊消防ポンプ自動車に買いかえ、取得しようとするものでございまして、去る6月18日に指名競争入札を実施し、同日付で仮契約を締結いたしました。

 この入札結果に基づきまして、地方自治法第96条第1項第8号の規定に基づく、須坂市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定によりまして、提案した次第でございます。取得しようとする特殊消防ポンプ自動車は、乗車定員が5名で、600リットルの水槽、積載はしご動力昇降装置、空気呼吸器等、各種資機材を登載しておりまして、契約額は2,835万円で株式会社小林ポンプ防災に落札いたしております。

 以上、事件決議2議案につきまして概要の説明を申し上げましたが、よろしく御審議をいただき、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(植木新一) 

 これより議案質疑に入ります。

 質疑の通告はありません。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第50号及び議案第51号は、配付申し上げてあります議案付託表のとおり、総務文教常任委員会に付託いたします。

 この際、議案審査のため、暫時休憩いたします。

                  午前11時46分 休憩

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                  午後2時26分 再開



○議長(植木新一) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第50号 平成16年度高甫小学校体育館建築主体工事請負契約の締結について及び議案第51号 災害対応特殊消防ポンプ自動車の取得についての事件決議案2件を一括議題といたします。

 本2件について、総務文教常任委員長の報告を求めます。−−−−−佐藤総務文教常任委員長。



◆総務文教常任委員長(佐藤庄司) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました事件決議案2件について、総務文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 付託されました事件決議案2件は、先ほど委員会を開き、関係理事者から議案に基づいて詳細なる内容の説明を受けました。

 審査に当たり委員から出されました質疑、意見及び理事者の答弁の主なるものを申し上げます。

 最初に、議案第50号 平成16年度高甫小学校体育館建築主体工事請負契約の締結について申し上げます。

 ・ 低価格入札審査会でどのようなことが審査され、仮契約となったのか伺いたい。

との質疑に対し、設計内容や下請業者の状況等について細部にわたり審査し、十分対応できることから仮契約となりましたとの答弁がありました。

 ・ 工期が3月10日までとなっているが、卒業式は新しい体育館で行えるのか伺いたい。

との質疑に対し、新体育館は年内に完成を予定しており、新しい体育館を使ってできる予定ですとの答弁がありました。

 このほかの質疑、意見は、

 ・ 附帯設備はいつごろ発注できるのか伺いたい。

などでありました。

 それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第51号 災害対応特殊消防ポンプ自動車の取得について申し上げます。

 ・ ポンプ自動車の車体メーカーはどこか伺いたい。

との質疑に対し、今回購入する車体メーカーは日野自動車ですとの答弁がありました。

 ・ 600リットルの水槽を登載するものであるが、重量の面で山間地での対応が十分なのか伺いたい。

との質疑に対し、山間地や山林火災へ対応できるような車両や装備を十分検討して決めましたとの答弁がありまました。

 このほかの質疑、意見は、

 ・ 指名競争入札には何社が参加したのか伺いたい。

 ・ 入札の経過について伺いたい。

などでありました。

 それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で総務文教委員会における審査報告を終わります。



○議長(植木新一) 

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告はありません。討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第50号及び議案第51号の2件を一括採決いたします。

 本2件に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本2件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 御異議なしと認めます。よって、議案第50号及び議案第51号は原案のとおり可決されました。

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第12 意見書第7号〜



△日程第16 意見書第11号



○議長(植木新一) 

 日程第12 意見書第7号 容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書から日程第16 意見書第11号 教育基本法の改定について慎重審議を求める意見書までの意見書5件を一括議題といたします。

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                                 意見書第7号

          容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書

 上記の議案を別紙のとおり、須坂市議会会議規則第14条の規定により提出する。

                 平成16年6月25日提出

                    提出者 須坂市議会議員 豊田清寧

                                土谷フミエ

                                渡辺 智

                                橋本達男

                                宮澤源司

                                滝澤 肇

                                古谷秀夫

          容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書

 1997年4月に容器包装リサイクル法が施行され、各自治体では、分別収集が進みリサイクル率は上がりました。しかし、ペットボトルの小型化が一層進み、使い捨て型のワンウェイ容器は、見直されるどころか増えているのが実情です。

 その一方で、リサイクルコストの約7割を占める「収集・分別・保管」が、各自治体に義務付けられ、分別収集に積極的に取り組む自治体ほど税金の投入額が大きくなるという矛盾を抱えています。

 税金負担が大きく、事業者負担が少ない状況がこのまま続けば、ごみ問題の根本的解決には至りません。事業者責任を明確にしない限り、大量廃棄に代わる大量リサイクルに、際限なく税金を使い続けることになります。

 よって、国においては、循環型社会の形成を一層推進するため、下記のとおり容器包装リサイクル法の早急な見直しを行うよう強く要望します。

                 記

1 地方自治体が負担している収集、分別、保管の費用を事業者の負担とすること。

2 ごみになるものを作らない(リデュース)、同じ容器を繰り返し使用する(リユース)、資源化して再利用する(リサイクル)の優先順位で推進するためのさまざまな経済的手法や規制的手法を盛り込むこと。

 上記については、地方自治法第99条の規定により、意見書として関係機関へ提出するものとする。

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                                 意見書第8号

          地球温暖化防止森林吸収源対策の着実な推進を求める意見書

 上記の議案を別紙のとおり、須坂市議会会議規則第14条の規定により提出する。

                 平成16年6月25日提出

                    提出者 須坂市議会議員 浅野隆一

                                永井光明

                                丸山久雄

                                島田和子

                                山岸 徹

                                宮本勇雄

                                北澤正啓

                                市川喜太郎

          地球温暖化防止森林吸収源対策の着実な推進を求める意見書

 森林は、私たち日本人の生活にとって欠くことのできない木材の供給、きれいな水や空気をつくり、国土を保全し、保健休養の場を提供するなど、環境面でも国民生活を支えているかけがいのない財産であり、近年、地球温暖化の要因である二酸化炭素の吸収機能が見直されるなど、その多面的な機能が益々重要視されている。

 地球温暖化対策に関して、わが国は、会議の開催国として、京都議定書の発効と温室効果ガス削減目標の達成に主導的役割を果たす立場にある中で、本年度からスタートした地球温暖化防止森林吸収源十ケ年対策は、わが国の削減目標6%(基準年1990年)のうち3.9%を担うことになっており、その成否が削減目標達成の重要な鍵となっているといっても過言ではない。

 また、この対策の着実な推進は、森林の有する水源かん養や国土保全等多面的機能を全般的に向上させ、併せて、資源やエネルギーの無駄が少ない「資源循環社会」の構築にもつながるなど、国民生活の安定を図る上で極めて重要なことである。

 よって国においては、地球温暖化防止森林吸収源十カ年対策の着実な推進を図るため、下記の事項について特段の措置を講じられるよう強く要望する。

                 記

1 京都議定書の発効に向けた最大限の外交努力をすること。

2 地球温暖化防止森林吸収源十カ年対策の着実な推進に不可欠な林業・木材産業及び山村地域活性化の支援策を強化すること。

3 二酸化炭素吸収源としての森林整備・保全等を位置づけた「温暖化対策税」を創設すること。

 上記については、地方自治法第99条の規定により、意見書として関係機関へ提出するものとする。

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                                 意見書第9号

          「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する意見書

 上記の議案を別紙のとおり、須坂市議会会議規則第14条の規定により提出する。

                 平成16年6月25日提出

                    提出者 須坂市議会議員 佐藤庄司

                                佐藤壽三郎

                                岩田修二

                                関野芳秀

                                卯之原卯吉

                                善財文夫

                                永井康彦

                                佐々木啓佐義

          「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する意見書

 義務教育費国庫負担制度については、昭和60年度予算において、旅費・教材費が国庫負担から除外されて以来、平成元年度までの5年間に恩給費の除外、地方交付税不交付団体への退職手当の補助率の大幅削減、共済費追加費用の負担率の引き下げが行われ、さらに平成5年度、共済費追加費用については一年前倒しして一般財源化されました。

 平成17年度予算編成においても財務省は、一層の歳出削減や国と地方の役割分担を見直すなどの立場から、公立小・中学校の学校事務職員・栄養職員をはじめとする教職員の給与費の適用除外を含む義務教育費国庫負担制度の抜本的見直しを検討課題にすることが危惧されます。

 よって、義務教育の水準の維持向上と機会均等及び地方財政の安定を図るため、次の事項を実現するよう強く要望します。

1 義務教育費国庫負担制度を堅持すること。

2 国庫負担金から既に除外した教材費、旅費、恩給費、共済費追加費用などを復元すること。

 上記については、地方自治法第99条の規定により、意見書として関係機関へ提出するものとする。

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                                 意見書第10号

          寒冷地手当の見直しについて改善を求める意見書

 上記の議案を別紙のとおり、須坂市議会会議規則第14条の規定により提出する。

                 平成16年6月25日提出

                    提出者 須坂市議会議員 佐藤庄司

                                佐藤壽三郎

                                岩田修二

                                関野芳秀

                                卯之原卯吉

                                善財文夫

                                永井康彦

                                佐々木啓佐義

          寒冷地手当の見直しについて改善を求める意見書

 人事院は、寒冷地手当について、「支給地域及び支給基準について、民間の支給状況と隔たりがある」として、民間実態調査の結果に基づき、今年8月の人事院勧告にむけて、寒冷地手当制度の抜本的な見直しを行うとしています。

 2年連続で月例給引き下げる人事院勧告が出され、その影響は、地場賃金の低下や年金給付額の引き下げにも連動しています。この上、寒冷地手当が引き下げられれば、地域経済の疲弊がさらに加速することも懸念されます。

 こうした影響の大きさを踏まえれば、寒冷地域で困難を強いられている住民の生活向上、地域経済の発展にむけて、下記のとおり、寒冷地手当の見直しについては、改善を要望するものであります。

                 記

1 地域経済の疲弊につながる、寒冷地手当の「見直し」を行わないこと。とりわけ、生活保護費基準、公営住宅建設費補助算定基準、地方交付税交付金などへの影響も踏まえ、慎重な検討をおこなうこと。

2 深刻な不況の打開、地域経済の活性化を図る観点から、民間企業など地場賃金にも影響する寒冷地手当をはじめ公務員給与の改善を図ること。

 上記については、地方自治法第99条の規定により、意見書として関係機関へ提出するものとする。

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                                 意見書第11号

          教育基本法の改定について慎重審議を求める意見書

 上記の議案を別紙のとおり、須坂市議会会議規則第14条の規定により提出する。

                 平成16年6月25日提出

                    提出者 須坂市議会議員 佐藤庄司

                                佐藤壽三郎

                                岩田修二

                                関野芳秀

                                卯之原卯吉

                                善財文夫

                                永井康彦

                                佐々木啓佐義

          教育基本法の改定について慎重審議を求める意見書

 中央教育審議会は、昨年3月「新しい時代にふさわしい教育基本法と教育振興基本計画の在り方について」の答申をとりまとめ、教育基本法の見直しを提起しました。この答申に基づき文部科学省は、教育基本法の改正案を国会に提出する準備を進めています。

 しかしながら、日本社会や学校教育の抱える問題や課題、子どもたちを巡る難しい問題を解決するためには、教育基本法の改定が有効なのか見極める必要があります。憲法の改定についても議論が始まっており、義務教育費国庫負担制度のあり方など、教育基本法と大きな関係がある問題もあり、教育基本法のあり方を含めて、慎重な審議と国民的な合意が必要であります。

 よって、教育基本法の改定については慎重審議を尽くすことを強く要望します。

 上記については、地方自治法第99条の規定により、意見書として関係機関へ提出するものとする。

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(植木新一) 

 本5件について、提案理由の説明を求めます。

 最初に、8番豊田清寧議員の説明を求めます。−−−−−豊田清寧議員。



◆8番(豊田清寧) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました意見書について、提出者を代表して、提案理由の説明を求めます。

 説明はお手元へ配付申し上げてあります案文の朗読をもってかえさせていただきます。

          〔朗読省略〕

 以上でありますので、何とぞ議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(植木新一) 

 次に、5番浅野隆一議員の説明を求めます。−−−−−浅野隆一議員。



◆5番(浅野隆一) 〔登壇〕

 ただいま議題となっております意見書について、提出者を代表して、提案理由の説明を申し上げます。

 説明はお手元へ配付申し上げてあります案文の朗読をもってかえさせていただきます。

          〔朗読省略〕

 以上でありますので、何とぞ議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げて、提案理由の説明といたします。



○議長(植木新一) 

 次に、12番佐藤庄司議員の説明を求めます。−−−−−佐藤庄司議員。



◆12番(佐藤庄司) 〔登壇〕

 ただいま議題となっております意見書について、提出者を代表して、提案理由の説明を申し上げます。

 説明はお手元へ配付申し上げてあります案文の朗読をもってかえさせていただきます。

          〔朗読省略〕

 次に、意見書第10号 寒冷地手当の見直しについて改善を求める意見書を申し上げます。

          〔朗読省略〕

 次に、意見書第11号 教育基本法の改定について慎重審議を求める意見書を申し上げます。

          〔朗読省略〕

 以上でありますので、何とぞ議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げて、提案理由の説明といたします。



○議長(植木新一) 

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本5件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 本5件は、討論を省略し、採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 御異議なしと認めます。よって、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 最初に、意見書第7号 容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書を採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(植木新一) 

 起立多数であります。

 よって、意見書第7号は原案のとおり可決されました。

 次に、意見書第8号 地球温暖化防止森林吸収源対策の着実な推進を求める意見書を採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(植木新一) 

 起立全員であります。

 よって、意見書第8号は原案のとおり可決されました。

 次に、意見書第9号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する意見書を採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(植木新一) 

 起立全員であります。

 よって、意見書第9号は原案のとおり可決されました。

 次に、意見書第10号 寒冷地手当の見直しについて改善を求める意見書を採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(植木新一) 

 起立多数であります。

 よって、意見書第10号は原案のとおり可決されました。

 次に、意見書第11号 教育基本法の改定について慎重審議を求める意見書を採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(植木新一) 

 起立全員であります。

 よって、意見書第11号は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま意見書5件が可決されましたが、その条項、字句、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(植木新一) 

 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第17 合併問題等研究特別委員会の中間報告について



○議長(植木新一) 

 日程第17 合併問題等研究特別委員会の中間報告について、会議規則第45条第2項の規定により、同委員会から中間報告を行いたいとの申し出がありましたので、この際これを許します。−−−−−永井合併問題等研究特別委員長。



◆合併問題等研究特別委員長(永井康彦) 〔登壇〕

 ただいま議題となりました合併問題等研究特別委員会における昨年12月4日設置以降、本日までの経過につきまして御報告を申し上げます。

 当委員会は、須坂市と高山村との合併問題等について、議会の立場から合併や自立のための調査研究をするために、議長を別とする全議員23名で構成し、これまで12回の委員会を開催し、協議を重ね、意見交換をしてまいりました。また、本年1月からは委員会の中に合併、自立、両研究部会を設置し、全委員が合併の賛否とは関係なく、いずれかの部会に分かれ、合併したらどうなるのか、また自立の道を選択したらどうなるのか、両部会長を中心に研究検討もしてまいりました。

 まず、合併研究部会では、1つ、合併方式について、2つ、合併に伴う問題点、課題は何かを主なる調査研究項目とし、1月28日の第1回部会開催以来、8回にわたり、事例及び文献を中心に研究、調査、討議を重ねてまいりました。

 その結果、合併方式については、人口の多いところと少ないところが合併する場合は、編入合併がほとんどでありました。合併に伴う問題点、課題では、合併のメリットとされる財政優遇措置について、合併特例債がどう位置づけられ、どう使われたか調査研究を行いましたが、特例債を積極的に使って、地域活性化をねらったものの、財政を一層深刻にしてしまった自治体の例や、特例債は控え目にし、環境やソフト面での充実を図ることに重点を置く自治体、また既に合併を果たしたところ、これから合併しようとしているところなど、さまざまな状況についても調べてみました。

 さらに、合併した場合としない場合とでは、地方交付税がどう違ってくるのかについても、学者の論文資料を使いながら研究いたしました。4月以降は、県内の合併したところや合併を検討している自治体からも、資料を取り寄せたり、実際に合併協議を行っている自治体関係者との懇談も必要であるとして、5月17日には中野市議会合併特別委員会と情報交換会を開催し、相互の課題等について、情報交換と調査研究をしてまいりました。

 次に、自立研究部会は、5回に及ぶ部会を開催し、市が策定した須坂市行財政改革チャレンジプラン及び財政改革プログラム(案)を須坂市の自立に向けた改革ととらえ、その内容検討を行ってまいりました。

 行財政改革チャレンジプランは、平成11年3月に策定されました須坂市行政改革大綱(改定版)にかえて、新たな行政改革を目指すものとして策定されていますが、その目的は、市民と行政の協働、職員のコスト意識の醸成を推進するとともに、成果志向、市民満足度重視、競争原理の導入など、民間の発想を生かした行財政経営への転換を進め、市民ニーズに応じたより良質なサービスを迅速かつ効率的に提供していくとしておりまして、従来にない大胆な改革の必要性を述べています。

 自立研究部会では、行財政改革チャレンジプラン中、第6、改革項目の1、市民参加型市政の推進、2、市民との役割分担の再構築の推進、3、民間活力の導入、4、成果重視と競争原理を導入した行政経営の推進、5、経営観点の導入、6、健全な財政運営の推進、7、職員数の適正化と人材育成、8、経費節減と合理化について、須坂市の自立に向けた指針となるべく提言、補強したものであります。

 また、その推進に当たりましては、市民、市、市議会が一体となって、意識改革の取り組み、市民と行政の協働によるまちづくりを進めていかなければならないこと。さらに、これらの改革は、現在協議されている合併問題にかかわらず、地方自治体の財政状況等を考慮すれば、当然に推進しなければならないこと等提案してまいりました。

 次に、今後の委員会運営につきまして申し上げます。

 今後の委員会運営につきましては、ただいま申し上げました合併、自立、両研究部会の概要報告書として、市議会報すざか特別号を発行すること。住民説明会へのオブザーバー出席を通して、市民の皆さんの声の把握と合併問題への一層の関心、醸成を予定しております。

 以上で合併問題等研究特別委員会の中間報告を終わります。



○議長(植木新一) 

 以上で合併問題等研究特別委員会の中間報告についてを終了いたします。

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○議長(植木新一) 

 以上で本定例会に提案されました案件はすべて議了いたしました。

 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。−−−−−三木市長。



◎市長(三木正夫) 〔登壇〕

 6月須坂市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今市議会定例会は、去る6月10日開会以来、16日間にわたり、追加提案いたしました議案を含め、全議案につきまして終始御熱心に御審議を賜り、いずれも原案のとおり承認または議決をいただき、ここに閉会の運びとなりました。厚く御礼を申し上げます。

 本会議、あるいは委員会で議員各位から賜りました御意見、御要望を踏まえ、さらに経済動向に適切に対応しながら、市政の発展と市民福祉の向上に努めてまいる所存でございます。

 なお、今議会開会中の6月21日、台風第6号の接近に伴い、午後零時30分に須坂市災害警戒本部を設置し、警戒に当たりました。午後6時31分、最大瞬間風速25.3メートルを記録する強風が吹き、このためビニールハウス等の農業用施設の破損23棟のほか、物置の倒壊1棟、街路灯やカーブミラー、リンゴ、桃などが風倒する被害が発生いたしました。被災された皆様方にこの場をおかりいたしまして、心からお見舞いを申し上げる次第でございます。

 さて、7月11日投票の日程で昨日参議院議員通常選挙が告示となりました。御承知のとおり、昨今国民の政治に対する関心が薄れておりまして、投票率の低下に懸念しているところでございます。6月の市報に掲載させていただきましたが、ことしの3月、須坂小学校の5年生の児童から「須坂市長選挙の投票率が低かったので、須坂市のことが心配になって、大人にアンケートをとった。そのアンケートの結果です」とのお手紙をいただき、次代を担う児童の皆さんの立派な取り組みに感激をしながら、我々大人が反省しなければいけないと思ったところでございます。これからの国政のあり方を方向づける大事な選挙であります。ぜひとも参政権を行使されますようお願いいたします。

 また、本会議の中でも申し上げましたが、本市が全国に誇る薫り高い文化事業であります信州岩波講座は、岩波書店様、信濃毎日新聞様並びにふおらむ999の皆様方を初め、多くの皆様方の御尽力によりまして、本年6回を迎え、6月20日よりチケットの販売が開始されております。

 本年は「水と緑と人間と−環境の時代を生きる」を基本テーマに、東京大学名誉教授の宇沢弘文氏、料理研究家の小林カツ代氏、放送タレントの永六輔氏、ルポライターの鎌田慧氏、早稲田大学特認教授の沖野外輝夫氏、前飯山市長の小山邦武氏を講師にお迎えし、3回の講座が開催されます。さらに、特に本年は講座開講5周年を記念いたしまして、作家の瀬戸内寂聴氏に「源氏物語の脇役たち」と題して記念講演を行っていただきます。毎年著名な方々を講師にお迎えし、開講しておりますが、ことしも名高い方々を講師にお迎えしての二度とない機会でございますので、ぜひとも大勢の皆様方が御拝聴いただけますようお願いするものでございます。

 また、合併問題につきましては、本会議でも申し上げましたとおり、6月27日から全町で住民説明会を開催し、その後8月にアンケートを実施いたしまして、市民の皆様の御意向をお伺いした上で、議員の皆様と御相談して対応を決めていきたいと考えております。議員各位を初め市民の皆様方の住民説明会への御出席とアンケートへの御回答など、重ねて御理解と御協力をお願いいたします。

 また、7月9日には峰の原高原クロスカントリーコースのオープニングセレモニーを行うこととしております。当日は監修をお願いいたしました日本陸連櫻井専務理事様を初め、御協力をいただきました関係各位の御臨席を賜り、記念式典をとり行い、その後、佐久長聖高等学校駅伝部、早稲田大学競走部の招待選手の方々に試走していただく予定でございます。

 国内でも数少ない1,500メートル級の高地トレーニングコースとして、市民の皆様方を初め、トップアスリートの皆様方にも、恵まれた環境と自然の中で健康増進と競技力向上のために有効に活用していただき、あわせて須坂市の東玄関口であります峰の原高原の活性化の一助となりますよう念願しております。

 なお、本コースの設置に当たりまして、用地を無償で提供していただきました財団法人仁礼会様を初め、御協力を賜りました峰の原高原観光協会、旅館組合など、関係の皆様方に厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 また、7月17日には須坂カッタカタまつりが行われ、7月20日から24日までは須坂祇園祭として、笠鉾の巡行を初め、天王上げ、天王おろしなど、本市が誇る伝統的な行事が行われます。また、7月23日には蔵のまち花火大会が行われることとなっております。ぜひとも大勢の皆様方に御参加をいただきまして、須坂の夏祭りを一緒に楽しんでいただければと思っております。

 特に私個人といたしましては、笠鉾巡行と天王上げ、天王おろしは、今でこそ有名になりましたが、富山県八尾町のおわら風の盆に匹敵するぐらいの歴史と伝統が息づく貴重な北信濃のお祭りであると思っております。恒例の行事になっておりまして、ともすると見過ごしがちでありますが、改めて伝統と文化に触れていただき、また須坂市のよさを再認識していただければと念願しております。

 また、長年の悲願でありました国道406号村山橋の改良工事につきましては、地元選出の国会議員並びに県議会議員の皆様方、地元建設促進期成同盟会の皆様方を初め、国・県の関係機関、関係の皆様方に並々ならぬ御尽力を賜ってまいりましたが、8月7日に第1期工事が完成し、現在の村山橋上流側に2車線が供用開始となる予定でございます。

 御承知のとおり現在の村山橋は、全国的にも珍しい鉄道との併用橋として、大正15年に建設され、以来80年余りの間、県都長野市と須坂市のみならず、近隣市町村や沿線市町村、さらには河東地方と北信地方一帯を結ぶ幹線道路として、その使命を果たしてまいりましたが、老朽化も著しく、また歩道もなく、狭隘なことから、慢性的な交通渋滞の要因ともなっておりました。

 このため平成2年度から事業に着手されたわけでございますが、長引く景気低迷の折から全国的な公共事業の縮減を初め、施工中の安全確保、また橋脚の施工は渇水期に限られるなど、今日に至るまでに14年余の歳月と多額な工事費を要することとなりました。しかしながら、国・県の皆様方の御支援と御協力をいただき、また先端土木技術を集結されまして、このたび待望の安心して通行のできる橋となった次第でございます。事業推進に当たりましては、貴重な土地を提供していただきました地権者の皆様方を初め、移転を余儀なくされました皆様方並びに関係各位の御支援と御協力に心から感謝を申し上げる次第でございます。

 また、長い年月の間、地元の皆様方を初め、御通行の皆様方には大変御迷惑をおかけしました。御協力に対しまして厚く御礼を申し上げます。なお、引き続き第2期工事が開始されますが、一日も早く両側車線が開通できますよう国・県に要望してまいりますので、皆様方の御理解と御協力をお願いいたします。

 いよいよ梅雨本番を迎え、集中豪雨や台風による自然災害の発生が懸念されるわけでございますが、災害の発生を未然に防ぐため、いち早く的確な情報の収集に努め、防災行政無線やFMぜんこうじ等のマスメディアを有効に活用し、市民の皆様に迅速な情報の伝達に努めるほか、須坂市地域防災計画により関係機関と連携を図りながら災害に対する万全の体制を整えてまいる所存でございます。

 なお、ことしは9月1日に豊丘小学校グラウンドにおいて、須坂市総合防災訓練を実施し、万が一の場合の心構えや適切な対応策について現場で体験していただきたいと考えております。災害に対する認識を深める貴重な機会でございますので、大勢の皆様方が御参加されますようお願い申し上げます。

 以上、既に御承知のことと存じますが、お願い申し上げました。

 夏至も過ぎまして、いよいよ暑くなります。向暑の折から、議員各位におかれましては、くれぐれも健康に御留意され、引き続き市政発展のために御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

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○議長(植木新一) 

 これをもちまして、平成16年6月須坂市議会定例会を閉会といたします。

 大変長い間御苦労さまでした。

                  午後3時14分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

                  平成16年6月25日

                         須坂市議会議長  植木新一

                         署名議員     佐藤壽三郎

                         署名議員     永井康彦