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長野県 諏訪市

平成19年第 6回定例会−12月06日-02号




平成19年第 6回定例会

           平成19年第6回定例会会議録(第2号)

         平成19年12月6日(木)午前10時00分開議

〇議事日程
 議案第48号 政治倫理の確立のための諏訪市長の資産等の公開に関する条例及び諏訪市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について
 議案第49号 諏訪市手数料徴収条例の一部改正について
 議案第50号 平成19年度諏訪市一般会計補正予算(第6号)
 議案第51号 平成19年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第52号 平成19年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)
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               本日の会議に付した事件
 日程第 1 議案第48号 政治倫理の確立のための諏訪市長の資産等の公開に関する条例及び諏訪市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について議題
       質疑の上総務産業委員会に付託
 日程第 2 議案第49号 諏訪市手数料徴収条例の一部改正について議題
       質疑の上総務産業委員会に付託
 日程第 3 議案第50号 平成19年度諏訪市一般会計補正予算(第6号)議題
       質疑の上各常任委員会に付託
 日程第 4 議案第51号 平成19年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)議題
       質疑の上社会文教委員会に付託
 日程第 5 議案第52号 平成19年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)議題
       質疑の上総務産業委員会に付託
               散         会
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〇出席議員(15名)
    議 席                 議 席
     1番   小 林 佐 敏        2番   横 山   真
     3番   里 見 貞 幸        4番   宮 坂 勝 太
     5番   小 口 和 雄        6番   山 田 一 治
     7番   平 林 治 行        8番   神 澤 孝 昌
     9番   有 賀 ゆかり       10番   高 林 徳 枝
    11番   三 村 睦 雄       12番   藤 森   守
    13番   水 野 政 利       14番   今 井 愛 郎
    15番   守 屋 陽 子

〇欠席議員(なし)

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〇説明のため出席した者の職氏名
   市長      山 田 勝 文     副市長     宮 坂 敏 文
   教育長     細 野   祐     総務部長    中 村 泰 大
   企画部長    上 原 哲 夫     市民部長    宮 坂 廣 司
   健康福祉部長  小 林 幸 人     経済部長    小 泉 義 美
   建設部長    藤 森 惠 吉     水道局長    小 池 政 貴
   教育次長    岩 波 文 明     会計管理者   矢 沢 恵 一
   総務課長    吉 江 徳 男     企画調整課長  宮 坂 昇 治
   財政課長    菅 野 俊 明     行政委員会事務局長
                               岩 波 弘 之
   消防庶務課長  宮 下   建
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〇職務のため出席した事務局職員の職氏名
   局長     小 松 重 一
   次長     五 味   敏
   庶務係長兼議事係長
          伊 藤 茂 樹
   主査     守 屋 行 彦
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                            平成19年12月6日(木)

               第6回諏訪市議会定例会

                 会  議  録 (5−2)

                               開議 午前10時05分
                               散会 午前10時38分
                                (傍聴者  なし)

           開       議   午前10時05分
          ──────────────────────
○三村睦雄 議長  これより本日の会議を開きます。
 日程に入るに先立ち報告をいたします。ただいままでの出席議員数は14名であります。日程はお手元に配付いたしました。
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△日程第 1
     議案第48号 政治倫理の確立のための諏訪市長の資産等の公開に関する条例及び諏訪市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について
○三村睦雄 議長  議案第48号政治倫理の確立のための諏訪市長の資産等の公開に関する条例及び諏訪市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第48号は、総務産業委員会に付託いたします。
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△日程第 2
     議案第49号 諏訪市手数料徴収条例の一部改正について
○三村睦雄 議長  議案第49号諏訪市手数料徴収条例の一部改正についてを議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
             〔「議長12番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  藤森守議員
◆12番(藤森守議員) この条例は新しく建築基準法の一部が改正されて、耐震構造の計算にかかわる部分について、市に上がってきた分について手数料を徴収するというものであります。
 そもそも、こういった建築基準法の改正がね、何で行われたかというと、この小泉内閣のときに構造改革路線、これが取られてさまざまな規制緩和が行われました。その中で建築確認そのものも民間機関が行えるというふうに規制緩和になりまして、実はそこを舞台に姉歯事件という耐震構造偽装事件というのが、事件として起こったわけですね。犯罪が行われたということです。このことを受けて国は法律の一部を変えて、この耐震構造の計算について二重チェックを行うという立場から、第三者機関に法の定めるところによってチェックを行わせるとして、その建築主にその手数料の負担を求めるものというふうに理解をしています。
 新しい条例の中では、法第20条2号イまたは3号イというところで出ているんですが、この法を見てみますと、建築物の安全上必要な構造方法に関して制令で定める技術的基準に適合すること。この場合において、ちょっと飛ばして、政令で定める基準に従った構造計算で国土交通大臣が定めた方法によるもの、または国土交通大臣の認定を受けたプログラムによるものによって確かめられる安全性を有することというふうに、国の基準に従ってこの構造計算を第三者機関で行えというふうになっています。ですから今回のこの第三者機関というものが、一体信頼に値するものかどうか。ここのところでまた民間の確認審査を行った、そういうことによって犯罪の温床が起こったわけですが、そういうふうにならないという、そういった絶対的な保障がないと、この第三者機関には任せられないと思うんです。
 それで市長にお聞きしたいんですが、その機関が十分に信頼に当たるものであるかどうかという点での市長のこの御判断、これをいただきたいと思います。この点どうでしょう。
               〔守屋陽子議員途中入室〕
○三村睦雄 議長  市長
◎山田勝文 市長  姉歯事件以来ですね、今まだいろんなものが出てきているという状況の中で、これだけ国民の目が光っている。それから何をやっているんだというところでありますので、私はその第三者機関というものは必ず信頼できるものでなければいけませんし、信頼をしております。
             〔「議長12番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  藤森守議員
◆12番(藤森守議員) 市長の口から、きっぱり信頼できるんだというものを答弁をいただいて、私もそれは当然だと思います。それで、今は外部にそのチェックをお願いするという、こういう法律でスタートするわけですが、一つ考え方として、私はさっき言った国の規制緩和がこうした犯罪を生む温床ができたというふうに思っているんですが、ここで国や行政が本来の責任、これは今まではずっと国や行政が確認審査というものはしてきたわけですが、それが崩れた。その中で、国や行政が本来の責任を果たすべきという思いは私はあるんです。
 その中で、市長はこういったものが外でチェックをするという、その考え方もわかります。推進する側と規制する側がね、同じ窓口で同じ人間がやるという点では、これはかなりの無理な部分も出てくるということは重々承知していますけれども、国や行政が本来の責任をきちんと果たしていくという、そういう方向性というものもあると思っています。そういう点での市長の御判断、国がやることですから、市長にこれを聞くのもちょっと私、酷な気もしますけれども、政治家として考え方の方向性は持っていてもいいものだというふうに思っていますので、その点での国や行政が本来の責任を果たしていく、そういう責任もあるんじゃないか。こういうふうに私は思いますけれども、市長のお考えはどうでしょうか。
○三村睦雄 議長  市長
◎山田勝文 市長  最終的な責任というのは、私はそれぞれ行政が持たなきゃいかんと思っています。これは行政という中で法律を決め執行しているわけですから、これはやらなきゃいけない。ただ、手段として、今、本当に小さい政府、あるいは小さな行政をねらっている中で、それができるかどうかとなると、私はいろんな方法が出てくるだろうと思っています。この手段を選択するというのは一考であると思いますし、ただ、それがどこで起こったことであろうとも、最終的な責任というのは私は行政が負わなきゃいけない、こう思っております。
○三村睦雄 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長12番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  藤森守議員
◆12番(藤森守議員) 法で見ますとね、高さ60メートルのうち13メートル以上だとか事細かに決まっています。そうした点では、ほとんどこのマンションだとか、あるいはホテルだとか、こうしたものが該当するんだろうと思いますけれども、市長、先日の説明の中で、高さ13メートル以上のものについてもひっかかってくる場合あるんだよと言っていましたけれども、私はほとんどはそういった大きいものになるんだろうと思いますが、この耐震構造の計算を伴う建築について個人、広く個人にかかってくるような、そういうものであってはならない。また、それは建築主にまた負担を10万円あるいは15万円というものをかけるわけですけれども、個人が木造などで建てる場合については、これは一体諏訪市の中で該当する、そういった事例はこれからどんどん出てくるものであるのか。それとも、いや、そうじゃない、それは特殊なものだろうというふうに判断されているのか。この点について、それじゃあ部長お願いします。
○三村睦雄 議長  建設部長
◎藤森惠吉 建設部長  私の方からお答えしたいと思います。今、議員御質問のとおり全くレアなケースになってきます。したがって、一般住宅の場合は今までも昭和56年に諏訪市は限定特定行政庁になったんですが、それになった以降も1件もその例がございません。したがって、今後もないはずなんですが、例えば建築主が、普通の住宅を建てるとしまして、設計士に依頼しますね。私はその設計士を信頼できないと、したがって、ピュアチェックをしてほしいといった場合は、これは受けざるを得ませんので、その場合にこの10万円、15万円が発生すると。したがって、一般の建築確認申請の料金の上乗せとしてそれをいただくと。いただいて、市から第三者機関に支払うということですので、ほとんどレアなケースしかございません。
 特殊な例として500メートル以上、このきょうの議案にも出てきますが、例えば平屋建ての大きな建物で500平米以上の建物はないんですが、1回の申請に、例えば450平米の建物と物置が100平米の物置を一緒に建てたいと、で、同時に申請した場合はやっぱり500平米以上になりますので、その場合はひっかかってくると。あるいはそのコンクリートブロックの場合も出てきますが、ほとんどレアなケースで、今までもケースはございませんので、お含み置きをいただきたいと思います。以上です。
○三村睦雄 議長  質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第49号は、総務産業委員会に付託いたします。
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△日程第 3
     議案第50号 平成19年度諏訪市一般会計補正予算(第6号)
○三村睦雄 議長  議案第50号平成19年度諏訪市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
             〔「議長14番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  今井愛郎議員
◆14番(今井愛郎議員) 過日の議案説明の中で、市長は耐震診断の、これが平成20年度で全部完了するというふうな御説明をされたと思うんですが、確かに校舎についてはこれ全部終わる見込みになると思います、こういうことでやっていけば。ただ一部、例えば体育館とかそういうもので、まだ不適合建物があると思うんですが、これらについての計画の予定があればお聞かせをいただきたいと思うんですが。
○三村睦雄 議長  教育次長
◎岩波文明 教育次長  今、議員言われたとおり、耐震補強工事は来年度で6校で終了することになります。そのほかにですね、現在、西中の特別校舎、これは耐震も含まれていますので、平成21年度に建設予定になっております。それからその後、豊田小学校。それから後、上諏訪中学校の体育館ですか、これはその後、耐力度調査をやって行うという、そんな計画でおります。以上です。
○三村睦雄 議長  質疑ありませんか。
             〔「議長10番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  高林徳枝議員
◆10番(高林徳枝議員) ページでいきますと6ページになるかと思うんですけれども、歳入の方で地方交付税の中の普通交付税の方で3,767万2,000円が載ってくるわけですけれども、先般、専決処分で承認をしました補正予算(第5号)、あの中でも1,600万円、これも同様ですけれども、予算では地方交付税が普通と特別両方合わせて14億1,300万円ということでありましたけれども、特別交付税は3月末を待たないとわからないとしても、ここで普通交付税は7月に決定していると思われますので、ことしもかなりの留保額が出ているのではないかというように推測しますが、その数字から見て状況はどうなのかというのが1点。
 関連しますけれども、留保額が幾ら多いからといっても、それがすべて残るわけではなくて、これ平成19年度中のこれから先、残務期間の中でまだいろいろ出てくるものもあろうかと思われますので、その中で予想される大きな事業がどんなものがあるのか。それらを執行した後にはどのくらいのものが残りそうなのか。これはあくまでも予測ですので、しっかりした数字にはならないかと思いますけれども、アバウトで結構ですので、そこの予測と。
 それから、これも関連しますけれども、交付税との絡みで臨時財政対策債も7月に決定されていると思われますので、その額と、それもあわせて今後の財政状況の総体の見込みについてお伺いしたいと思います。なお、できましたら、予算がかなりきつくとってあるというか、残るようにとってある、甘くとってあるとは考えられませんけれども、実態と予算との関係についての評価もあわせてお伺いできたらと思います。
○三村睦雄 議長  企画部長
◎上原哲夫 企画部長  それでは最初に留保財源でございますが、普通交付税は確定しておりますので、特別交付税等見込みの中で、3億2,700万円くらいを現在留保財源として見ているところでございます。
 それから、これから対応分でございますが、毎年、例年3月で廃止代替バスの精算であるとか、国保財政の財政安定化支援金の精算であるとかいうふうなものが出てまいります。また、これから雪の季節を迎えるもんですから、そうした経費もこの中で見ていくというふうなことも出てまいります。また、3月に財政健全化の関係で基金からの繰り入れと、それから一般財源からの支出ということを考えておりますので、留保財源はほぼこれに充てられるという見込みでおります。
 臨財債等のまた交付税の見込みについては、課長の方から申し上げます。
○三村睦雄 議長  財政課長
◎菅野俊明 財政課長  臨時財政対策債でございますけれども、これは交付税の算定時、ことしの7月に額が出ております。臨時財政対策債今年度の額は4億6,420万円ほどの金額になっております。これについては、今予算計上させていただいてる額が4億6,300万円ほどございますもので、見込みどおりの額が今年度入ってくるというふうに考えております。
 それから、交付税の関係でございますけれども、普通交付税は7月に算定終わっておりますけれども、特別交付税については12月と、それから3月の2回にわたって交付されてきます。したがって、3月に入ってくる額は幾らかちょっと未定でございますけれども、現在、特別交付税として予算措置させていただいている額は、4億6,000万円予算措置をさせていただいています。以上です。
             〔「議長10番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  高林徳枝議員
◆10番(高林徳枝議員) 例えば、大雪だとかインフルエンザがうんと横行したような場合には、特別交付税の方から使われるというか、なるのか。どういうようになるのか、その辺のところを。
○三村睦雄 議長  企画部長
◎上原哲夫 企画部長  先ほど申し上げました3億2,700万円の留保財源という中で、現在確定している普通交付税の留保分が3億2,700万円ございます。ですから、失礼しました、3億600万円ございます。ですから、特交の分での留保は2,100万円ということですので、実際に財源として充てる場合には両方を合わせてということですので、そんなふうな中で、その総体の中で対応してまいりたいと考えております。
 特別交付税の大雪の対策ですか。はい。また来年度の要望になってまいりますので、そんなことでもし支出があれば、そういう要望をまた来年度上げてまいりたいというふうに思います。以上です。
○三村睦雄 議長  質疑ありませんか。
             〔「議長15番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  守屋陽子議員
◆15番(守屋陽子議員) 9ページのところをまずお聞きしますが、農林水産費であります。野生鳥獣のこの県からのがマイナス45万円になっていますよね。それで10ページのところに、鳥獣害関係の40万円が盛られていますが、この事業はここの県の野生鳥獣被害総合対策事業というのがなくなったのかどうなのか。これに変わったのかどうなのか、ちょっとここのところをお聞きしたいと思います。
 それから、10ページの土木費なんですが、当初3,000万円の予算だったと思うんですよね。それが1,660万円今度補正になるわけですが、ここでの詳しい説明をお願いしたいと思います。どのように使われるのかということでありますけれども。
 その下の、大手豊田線道路の改良費なんですけれども、これは追加分でどういうふうになったのかどうか。これも詳しくちょっと説明をお願いします。
○三村睦雄 議長  経済部長
◎小泉義美 経済部長  それでは、私の方からお答えを申し上げたいというふうに思います。今御質問がございました野生鳥獣被害総合対策事業のこの減額分でございますけれども、これは事業が実はなくなったわけではございません。実は金山地区でアニマルフェンスという、動物が入ってこないためのフェンスを設置する予定でありましたけれども、地元負担金等のかかわりもございまして、ちょっとその事業が断念することになりました。したがいまして、その事業を減額するものでございます。
 この新しい事業でございますけれども、鳥獣害広域捕獲支援補助事業でございますけれども、これは今非常に大きな問題となっております、この野生鳥獣の特にニホンジカを中心とした広域捕獲を行うことになりました。これは県の新しい事業でございますけれども、諏訪市、茅野市、下諏訪町と合同でその事業を行うものでございまして、その事業を補正するものでございます。以上でございます。
○三村睦雄 議長  建設部長
◎藤森惠吉 建設部長  それでは、私の方から土木費の関係でお答えしたいと思います。
 まず、土木費の負担金でございますが、県事業の。内訳でございます。当初3,000万円お願いしまして骨格予算でございました。あと県の事業が進んでございます。まず湯の脇の急傾斜地の増工分が183万円、それから新川の7号橋上部工と下部工が1,669万1,000円、それから新川の8号橋が同じく574万3,000円、新川の10号橋が同じく1,533万7,000円、合計3,960万1,000円となりまして、現在、神戸の急傾斜地の方に使用してございますので、予算残が2,300万円ございます。3,960万1,000円のうちその予算残を引きますと、1,660万円が不足ということで補正をお願いしたいということでございます。
 それからサンロードでございますが、国の補正予算が確定したということで、追加でどうですかという話が来ましたので、前倒しをしてやっていきたいということで、ことし、昨年ですか、平成18年が当初やる予定がなかったのが補正を2件いただきまして、国の補正から、急遽2件を行いました。今年度は当初4件の予定が、すべてここで4件解体して終わっております。そこで、国からまた来年平成20年度分の9件予定の分を、4件分補正予算で回していただけるということになりましたので、その4件分をここで補正をお願いして、ことしは8件に解体がなるということでございます。以上でございます。
             〔「議長15番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  守屋陽子議員
◆15番(守屋陽子議員) そのじゃあサンロードの8件分についてで終了ということじゃないわけだと思うんですが、あそこにまだお店やなんかが残っているわけですが、ああいうところはきちんと3月でね、取り壊しになるような話し合いというか、決着がついているのかどうか。何かまだ問題点が残っているのかお聞きします。
○三村睦雄 議長  建設部長
◎藤森惠吉 建設部長  残った分3月ということではございません。まだまだ時間がかかりまして、予定では平成21年までにかかっております。それで先ほどの件数から追っていきますと、平成20年度には9件のうち4件回しますので5件、それから平成21年度には4件ということで、あと9件残っております。合計19棟でございますので、まだまだ全部解体するには時間がかかると思います。それから全部話し合いはついてございます。以上でございます。
○三村睦雄 議長  質疑ありませんか。
              〔「議長1番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  小林佐敏議員
◆1番(小林佐敏議員) 15ページの教育費の中の公民館費についてお尋ねをしたいと思いますけれども、今、公民館の建設については、どこの区も大変苦慮をしているわけでございますけれども、この大規模改修にかかわる交付要綱によりますとですね、従来、改修費が5分の1以内で限度額120万円というようなお話がありますけれども、今回、大幅に増金というようなことで、大変ありがたいというように思っておりますけれども、この背景といいますか、また今後このようなケースが継続されていくのか。その辺についてお尋ねをいたします。
○三村睦雄 議長  教育次長
◎岩波文明 教育次長  この公民館の大規模改修の要項の改正でございますけれども、地区の方からの、今、公民館は災害時における地域住民の避難施設という位置づけもありまして、施設整備の推進計画を進めていることもありまして、見直しをしてほしいという要望等がございまして、改修予定地区のそういう要望にこたえることになりました。今、議員言われましたその要項の改正要点でございますけれども、大規模改修にかかる改修費は120万円を300万円として、300万円以上の改修について対象、補助をすると。そして補助率と補助金額につきましては、それぞれ5分の1を3分の1以内に、120万円を400万円というふうに見直しました。
 今、地区の方からも3地区くらいそういう相談というものもあるようでございまして、今後また検討されて要望も出てくるかと思います。申請も出てくるかと思いますが、今後とも続けていく予定でございます。以上です。
○三村睦雄 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長12番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  藤森守議員
◆12番(藤森守議員) 教育費の点でお願いしたいんです。まず13ページですが、中洲小学校の整備事業、これは1クラス増のクラスをつくっていくんだというふうに聞いています。1,868万円ということで、子供がふえていくのはね、教室も足りないというのは非常にありがたいことだと思うんですが、特に増加の激しい中洲小学校、これについては継ぎはぎという状況に今現実にあると思うんですが、これからまだ中洲小学校については子供がふえていく、そういった方向にあるのかどうなのかという点と、それから子供がまだこれからふえていくということになると、継ぎはぎ校舎より、それは建てかえも含めた総合的な構想も一つは持っていかなきゃいけないだろうと思うんですが、そこら辺の推移の状況がどうなのかという点をお示しいただきたいと思います。
 それから、その上の教育振興費、それから中学校の教育振興費、これらもクラス増に対応したものというふうに思っていますが、具体的にはどこの学校で、何クラスこういったものがふえていくのか。この点をお願いしたいと思います。
○三村睦雄 議長  教育次長
◎岩波文明 教育次長  まず最初に、中洲小学校の校舎整備事業についてでございますけれども、今回子供の調査といいますか、数を調査した結果ですね、平成21年度には全学年が4クラス以上という予測になりまして、平成21年には現状の普通教室では不足がするという予想になりました。そのために、まず平成21年度の前に来年度ですけれども、来年度も1クラス不足になります。これは現在あります少人数学級といいますか、学習室で使っていますが、これはもうすぐ普通教室に直せれる、変えられる教室になっておりますが、ここを来年度は教室にして使う予定でございます。再来年度、平成21年度今度もう1クラス不足になるわけですけれども、これにつきましても、現在、日本語学校教室を開設している教室を普通教室にする予定でございまして、順次変更していくわけですけれども、これらを行っている教室の場を、今度は確保することができなくなります。そういうことで、その少人数学級、日本語学級、あるいは今度ものづくり科ということもございますし、中洲小学校は今は公民館で学童クラブをやっているんですけれども、それもあふれているような状況で、そういう学童クラブの開催できる場所としてもできる、そういう190平米の特別活動室ということで、そういう活用ができるものを建設してまいりたいと、そういう内容でございます。そして、その後平成23年になりますと、今ではクラスが減少する予定でございます。平成24年も減少傾向になりますので、それ以上、継ぎはぎというふうに言われましたけれども、そこまで全部校舎を建てかえるという、そういうことまでは必要ないというふうに推測しております。
 それから、次に教育振興費につきましては、これにつきましてはやはり新年度のクラス増に対応するもので、まず中学ですけれども、上諏訪中学校、これ2クラス、そのうちの1クラスは特別学級の情緒障害児の学級が受け持ち数といいますか、教師の基準で1クラス増ということになります。それから、西中が1クラス増。ちなみに、小学校の方では3クラス増で、城南小学校、四賀小学校、中洲小学校が増になります。以上です。
○三村睦雄 議長  質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第50号は、総務産業、社会文教各常任委員会に付託いたします。
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△日程第 4
     議案第51号 平成19年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
○三村睦雄 議長  議案第51号平成19年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第51号は、社会文教委員会に付託いたします。
          ──────────────────────
△日程第 5
     議案第52号 平成19年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)
○三村睦雄 議長  議案第52号平成19年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第52号は、総務産業委員会に付託いたします。
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○三村睦雄 議長  以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
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○三村睦雄 議長  本日はこれをもって散会いたします。御苦労さまでした。
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          散       会   午前10時38分