議事ロックス -地方議会議事録検索-


長野県 諏訪市

平成19年第 4回定例会−06月11日-02号




平成19年第 4回定例会

          平成19年第4回定例会会議録(第2号)

        平成19年6月11日(月)午前10時00分開議

〇議事日程
 議案第37号 諏訪市公設地方卸売市場条例の一部改正について
 議案第38号 諏訪市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について
 議案第39号 平成19年度諏訪市一般会計補正予算(第2号)
 議案第40号 平成19年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)
 議案第41号 平成19年度諏訪市老人保健特別会計補正予算(第2号)
 選挙第 7号 長野県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                 本日の会議に付した事件
 日程第 1 議案第37号 諏訪市公設地方卸売市場条例の一部改正について議題
       質疑の上総務産業委員会に付託
 日程第 2 議案第38号 諏訪市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について議題
       質疑の上総務産業委員会に付託
 日程第 3 議案第39号 平成19年度諏訪市一般会計補正予算(第2号)議題
       質疑の上各常任委員会に付託
 日程第 4 議案第40号 平成19年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)議題
       質疑の上総務産業委員会に付託
 日程第 5 議案第41号 平成19年度諏訪市老人保健特別会計補正予算(第2号)議題
       質疑の上社会文教委員会に付託
 日程第 6 選挙第7号 長野県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について選挙
                 散         会
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〇出席議員(15名)
    議 席                 議 席
     1番   小 林 佐 敏        2番   横 山   真
     3番   里 見 貞 幸        4番   宮 坂 勝 太
     5番   小 口 和 雄        6番   山 田 一 治
     7番   平 林 治 行        8番   神 澤 孝 昌
     9番   有 賀 ゆかり       10番   高 林 徳 枝
    11番   三 村 睦 雄       12番   藤 森   守
    13番   水 野 政 利       14番   今 井 愛 郎
    15番   守 屋 陽 子

〇欠席議員(なし)

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〇説明のため出席した者の職氏名
   市長      山 田 勝 文     副市長     宮 坂 敏 文
   教育長     細 野   祐     総務部長    中 村 泰 大
   企画部長    上 原 哲 夫     市民部長    宮 坂 廣 司
   健康福祉部長  小 林 幸 人     経済部長    小 泉 義 美
   建設部長    藤 森 惠 吉     水道局長    小 池 政 貴
   教育次長    岩 波 文 明     総務課長    吉 江 徳 男
   企画調整課長  宮 坂 昇 治     財政課長    菅 野 俊 明
   行政委員会事務局長           消防庶務課長  宮 下   建
           岩 波 弘 之
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〇職務のため出席した事務局職員の職氏名
   局長      小 松 重 一
   次長      五 味   敏
   庶務係長兼議事係長
           藤 森 正 也
   主査      守 屋 行 彦
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

                            平成19年6月11日(月)

              第4回諏訪市議会定例会

                会  議  録 (5−2)

                              開議 午前10時03分
                              散会 午前11時16分
                               (傍聴者  1名)

           開       議   午前10時03分
          ──────────────────────
○三村睦雄 議長  これより本日の会議を開きます。
 日程に入るに先立ち報告をいたします。ただいままでの出席議員数は15名であります。日程はお手元に配付いたしました。
          ──────────────────────
△日程第 1
     議案第37号 諏訪市公設地方卸売市場条例の一部改正について
○三村睦雄 議長  議案第37号諏訪市公設地方卸売市場条例の一部改正についてを議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
             〔「議長15番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  守屋陽子議員
◆15番(守屋陽子議員) 37号ですが、冷蔵庫の使用、会社が撤退したということで、今度新たにあそこへ冷蔵庫をつくって、そして細かい部屋をつくるという報告を、この前の議会のときにも報告がありまして承知はしていますけれども、計算してみますと、その部屋代が、使用料がこういう使用料ですけれども、幾つくらいの部屋になるのかということと、それから、それでもって合うのかどうかね。今までと比較して合うのかどうか、2点お願いします。
○三村睦雄 議長  経済部長
◎小泉義美 経済部長  それでは、私の方からお答えをさせていただきます。まず初めに、部屋の数が幾つになるのかということでございますけれども、こちらのお手元にある議案書にございますが、部屋が4部屋に分かれます。それが一つ目のお答えでございます。
 それから、2番目の採算が合うかどうかというようなことでございますけれども、この使用料の算出につきましては、当初つくられました、この工事費を20年償却で当初は計算を、償却されていたわけでございますけれども、その価格を残存価格5%として算出し、計算したものでございまして、大きな問題はないというように考えております。以上でございます。
○三村睦雄 議長  質疑はありませんか。守屋議員、よろしいですか。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第37号は、総務産業委員会に付託いたします。
          ──────────────────────
△日程第 2
     議案第38号 諏訪市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について
○三村睦雄 議長  議案第38号諏訪市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第38号は、総務産業委員会に付託いたします。
          ──────────────────────
△日程第 3
     議案第39号 平成19年度諏訪市一般会計補正予算(第2号)
○三村睦雄 議長  議案第39号平成19年度諏訪市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
             〔「議長12番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  藤森守議員
◆12番(藤森守議員) この前まで守屋議員がここにいらしたでしょうか。間違われましたが、藤森ですのでよろしくお願いします。
 一般会計全体についてお伺いをしたいと思うんですが、まず出納閉鎖がここで行われたわけですけれども、収入済額と支出済額、これがわかっていたらお願いしたいと。
 それから、繰越金が補正前の当初予算で2億3,000万円出されてきました。そしてこの補正で7億7,000万円の補正ということで合計10億円。昨年は約9億6,000万円、その他いろいろ含めまして9億6,000万円の繰り越しで、減債基金へ4億7,000万円積み立てています。ことしも当初予算は2億3,000万円、この補正で7億7,000万円、合計10億円であります。そして今回は減債ではなくて財政調整基金へ5億円、地方自治法に基づいて繰越金のその半分を積み立てていくという、こういう予算立てになっています。
 2年続けて10億円の繰り越しということであります。市長は事あるごとに残せという指示を出していると、この本会議でも昨年、一昨年もそういったことをおっしゃっているわけですけれども、9月議会の決算で精査をしていかないと、きちんとしたところまでわかりませんけれども、本当に必要な事業がすべて行われた上で、そういった残せというものが、こういう10億円という形であらわれているのかどうなのか、非常に疑問に思っています。
 いつも民生費の関係では3億円、あるいはもっと3億円以上のものが使い残されているという実績がありますね。それから土木、教育、都市計画なども、これはどうなっているのか。すべての分野にわたって残っていくということで本当にいいのかどうなのかという点が、あるんではないかと思うんです。
 それで、今回減債基金ではなくて、財政調整基金へ積み立てるということの意味、これについてですけれども、今までずっと減債基金へ積み立ててきているわけですが、平成22年に公債費はピークを迎えると、金額的なね、いう説明がずっとされているんですけれども、それに向けてめどが立ったと、減債をこのくらい積めばいいんだよというめどが立ったから、財政調整基金へ今回は積んでいくという解釈でいいのかどうなのか。
 そして、この財政調整基金へ積んでいくという点は、いろんな事業にこれは使えるお金ですから、市長はこれで何をやろうとお考えになっているのか、その方向も聞かせていただきたいと思います。まず第1点、以上お願いします。
○三村睦雄 議長  市長
◎山田勝文 市長  まず初めに、繰越金ということでありますけれども、今まで私の行政というのは、行政会計の中でほとんどが使い切り予算をずっとやってまいりました。そうしますと2月、3月になりますと余ってくる。そうしますと、どうにかこれを消化しなければいけないという予算を組みながらやってきた。それはどうしてかというと、来年の予算が確保できなくなってしまう。でありますから、どうしても使い切って、100%に近い執行率を上げていかなければいけない。これを議員の皆さんも是といたしまして、私どももそれを当たり前のことだと思ってきた。また、もちろん監査委員の皆さん方もそうであります。
 で、今、世の中大きく変わっておりまして、私は民間から出た人間でありますので、これはどうしてもおかしい、どう考えてもおかしな話だ。企業でしたらこんなことは絶対やらない。ですから、それを議員の皆さんにもまずわかっていただこうではないかと。これはすごいことなんですよ、そして監査委員の皆さんにもぜひわかっていただきたい。そして私ども執行する方もよく理解して取り組んでいきたい。
 今、そのまんま東さんが知事をやっておられますけれども、今、最近言い始めまして、何で使い切り予算なのっていうことでですね。この中で諏訪市はもう先行してそれをやめようという方向でやってきております。でありますから、少しずつ残したものを使い切るんではなくて、事業は終わっているわけでありますので、あとの分は来年度へ繰り越していこうではないか。いわゆる会社で言うと、これが次の資金になっていくわけでありますので、うまく回っていくということであります。ですから皆さん方の、要するに家庭の財布の中を、今月余ったからこれ全部使っちゃおうよって、ことし全部余ったから全部使っちゃおうって、そんなことしないでしょうと。同じことを行政の中でもやっていこうではないかということであります。
 もし、この諏訪市でもってこれだけのものが残るわけでありますので、県でこれをやったら、すごいお金が残るんじゃないかと、国でやったらあっという間にもう借金なんかなくなるんじゃないのと。ですから、これをどうにかですね、行政の中へ広めていかなきゃいけない、その一つは、私は諏訪市であろうと思っております。
 それから、これから財政調整基金の方でありますけれども、これは冒頭御説明しましたように、これから始まりますことは、国の方のいろんな指標が出てまいります。それで諏訪市の中で一番指標の悪いのは、特別会計関係が非常に指標が悪くなってくるということでございました。この辺も、ひとつ視野に入れながら考えていかなければいけない点であろうということですね。
 今回の場合は、今まで減債に積ませていただいたわけですけれども、財調の方へ積ませていただいたと。これは以前、共産党の皆さんから御指摘をいただきまして、何で減債に積むんだということでありましたので、そうしたら今回は財調の方へ、言われたとおり積んでいこうということでございます。よろしくお願いします。
○三村睦雄 議長  質疑はありませんか。会計管理者
◎矢沢恵一 会計管理者  ただいまの収入済額、支出済額について幾らかという御質問がございましたので、私の方から説明をさせていただきます。平成18年度の会計につきましては、5月31日をもって出納閉鎖をしたところでございますが、現在、決算書の調整に入っている段階でございますので、数字につきましては100万円単位で説明をさせていただきます。
 平成18年度の予算現額は189億7,002万3,000円でございました。この予算額に対しまして収入済額でございますが、185億7,500万円でございます。収入率は97.9%でございます。また支出済額でございますが、175億5,600万円でございまして、執行率が92.5%という状況でございます。
 したがいまして、歳入歳出の差引残高は10億1,900万円ということになりまして、この金額が平成19年度への繰越額となるわけであります。このうち、翌年度へ繰り越す財源が700万円ほどでございましたので、実質収支額は10億1,200万円となっているところでございます。以上でございます。
             〔「議長12番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  藤森守議員
◆12番(藤森守議員) 市長、毎年私も言っていますけれども、地方財政法の第7条についてね、どのようにお考えでおられるのか、もう一度お願いしたいと思うんですけれども。単年度主義というのが基本なんです、地方財政法の中ではね。それで、その中であえて残せと。私も無理やり使い切ろということは一言も言っておりませんので、その点は御理解願いたいと思うんですが、本当に必要な事業をきちんと市の隅々までやって、特に道路の補修だとか、皆さん願っている都市計画の問題だとか、こういったの、それから特に社会福祉の方、これがきちんとやられて残っていくというなら、これは仕方のない面。それから、契約や何かで予定金額よりか低くなって残っていくという、こういううれしい残りも、その中にはあるかと思うんですけれども、その中で、この単年度主義を市長は軽視しているんじゃないかと私は思っています。
 残せと指示を出すということは、諏訪市全体で、この今報告のあった予算現額189億円という、こういった昨年のものに対して、これだけの予算が必要で、でなければ市民生活を回すための予算が確保できない、そういった事業を予算を確保してやるから、必要だとして予算を組んで、それを私ども議会にも認めろと、認めてくださいということで審議をして、予算全体では認めてあるわけですよね。それを後から市長は残せということは、いかにもこれは議会軽視、議会軽視ということは市民軽視という同義語だと思うんですけれども、そういうふうになっていくんじゃないかと思うんです。
 それと歳入はまだ、歳入というか、今年度まだ始まったばかりですけれども、今後の歳入の見込みについても伺っておきたいと思います。昨年はこの6月の議会の時点で約4億円、留保が見込めるでしょうというお答えでした。ことしの見込みについては、まだ地方交付税、それから特交、これらのものも地方財政計画にのっとって、国の方から示されてきていると思うんですが、今後の見通しについてもお伺いをしたいと思います。
○三村睦雄 議長  市長
◎山田勝文 市長  これは本当に御理解いただかなければいけないわけですけれども、例えば電気をつけっぱなしのものを消しなさい、そうすると幾らかずつ経費上がってくるわけですよね。それで今、市でもやっておりますけれども、必ず紙類は裏表使いなさいということですね。そういうことの一つずつが積み重ねていく、それは大きくすればどういうことかといいますと、入札差金が出る、それを今まで使ってきたわけです、全部ね。そういうものを使うのやめましょう、それで事業が、もうそこで完結できるわけですから。
 それで、今度これから決算審査等々やっていただくときに、細かく見ていただいて、もしやり残したものがあるんであれば、これは今言われるように、私どもはそれなりのことをやらなければいけない。ただ事業は全部遂行しているわけでありますので、その中でできるだけのものを残していく、そういう考え方が必要ではないですかと。
 日本が、もったいないという言葉があるようにですね、世界じゅうが、今、大型消費の中でもって使い切っていく、何でも使っちゃえばそれでいいんだということではなくて、できるだけ経費を節約して次へ残していく。人にお頼みしていたことを自分でやっていく。一緒に汗をかいてですね、その中で少しでも残していこうというのが、一つは私は職員のあらわれではないかなと思っておりますし、これはぜひ議員の皆さんも、よく頑張ったということで褒めてやってもらいたい。そうしないと、今までみたいな使い切りをやらないと、また怒られてしまう。そうしますとどうしても使い切ってしまう、その方が楽なわけでありますので、でありますから、そういうことで考え方を変えていく、これこそが変革をしていくということではないかなと私は思っております。
 でありますから、できるだけ、おお、頑張ったな、頑張れよ、また来年も頑張れよと。ただ、これだけ大きいお金がずうっと毎年ですね、今後出続けるとはちょっと考えられませんので、また違うところで経費を節減しながら、このようなことを考えていきたいと思っているところであります。
○三村睦雄 議長  財政課長
◎菅野俊明 財政課長  平成19年度の留保財源という御質問でございます。それで、平成19年度一般会計におけます留保財源ですが、ここでもって繰越金10億円補正を計上させていただきました。先ほど会計管理者の方から10億1,200万円が実質収支というお話がありましたので、予算計上額10億円に対しては、繰越金は1,200万円ほどの留保財源があるということになります。
 もう一つ、私ども留保財源として考えておりますのは地方交付税でございます。それで、地方交付税の算定におきましては7月になりますので、7月の算定が終わらないと、どのくらいの額が予算に対して留保かという数字は出てこないわけですが、今の見込みで言いますと、普通交付税、特別交付税を合わせまして約3億円程度、地方交付税で現在留保しているという形になっております。
○三村睦雄 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長12番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  藤森守議員
◆12番(藤森守議員) 市長は、よく各家庭のお財布の問題、お財布を先ほども言いましたけれども、出されてきましたけれども、家庭とそれから行政は、やっぱり立場、持ち場も違うんですよね。今の質疑の中でも189億円に対して185億円の収入があって、172億円支出済み額と。これもうこの中の10億円というものは非常に大きいパーセント、1%や2%とかね、そういうのはまだわかる部分もありますけれども、これだけの大きい額が毎年、去年もことしも残されているという、そういうことになると、決算議会でまたやりたいと思いますけれども、予算立てそのものがそれでは甘いんじゃないかと。これだけ残せる余地があるなら、それだけしっかりした予算立てにして、もっと違う事業にこれを振り向けていくという、最初からのそのボタンのかけどころというものも考えなきゃいかんというような気がしています。
 それと、ちょっと予算の中で具体的な中身でお願いしたいと思うんですが、7ページですけれども、7ページで財産収入、不動産売払収入がございます。これは市長の方からも若干説明あったんですが、この具体的な、もうちょっと詳しい中身の内容について、説明をお願いしたいという点と。
 それから10ページ、障害者福祉ですけれども、さざ波の家の増設計画がこれがあって、この設計費が出されています。そのさざ波の家増設ということになると、定員をふやしていくということだと思うんですけれども、これ数字的な問題と、それから定員が入所者を、利用者をふやしていく、そこに至る背景。それと設計費は一般財源で出ていますけれども、実際に建設についてはどんな資金を使われているのか、来年度つくる上でね。この見通しもお願いしたいと思います。
○三村睦雄 議長  市長
◎山田勝文 市長  予算の組み立て方は、もう御承知のようにですね、それぞれ私ども収入があるわけでありまして、これは税から入ってくるもの、それから地方交付税ということで、普通交付税と特別交付税が入ってくるわけであります。それで、その交付税自体も非常に不確定である。幾ら入ってくるかわからないっていうような、今現状であります。それで、特に特交の場合はですね、昨年は非常に多くのお金が入ってきました。これが繰越金の方へ大分回っているっていうのは、これはもう事実でありまして、予想以上の、災害があったということもありますけれども、それも入ってると。ですから、非常に不確定な部分というのはものすごい残っているわけですね。それで税金にいたしましても、これもどのくらいまで入ってくるか、これもわからない。これも情勢によって大きく変わってくるということがあります。固定資産の方はほとんど決まってきているわけでありますけれども、これはやや減少ぎみで、そんなものを全部組み立てまして、一番確実なところから私どもは出発するわけでありますね。
 それで、年間どのくらいの事業をすることができるのか、これは身の丈に合ったものの中でやっていかなきゃいけないわけでありますので、それを組み立てまして、当初予算にどのくらいを盛っていくのか。そして6月の補正、9月、12月でどのくらいのものまで盛れるのか。そして、取って置かなければいけないお金がどのくらいあるのかということを組み立てながら進んでいっているわけであります。でありますから、その中において、私どもは予算というものを計上して執行していくということでございます。
 ただ、その中で残ってきているものは、ほかのものに使い切るんではなくて、来年へ残しておけばどうでしょう、できるだけそういう考え方で進もうではないかということでございますので、その予算の組み立てが悪いとかですね、そういうことではないと私は思っております。
 また、建設面におきましても従前の4分の3は確保するということでございまして、これは約束どおり全部確保してございますので、その中でやっていく。ただ、今、協働ということが出てきておりますので、それによって事業の幅というものはどんどんふやしていく。こんなことができるんではないかと考えているところであります。あとはそれぞれの。
○三村睦雄 議長  企画部長
◎上原哲夫 企画部長  7ページの財産収入でございますが、18ページの諸支出金の中で御説明させていただきます。この中に特定財源として6,861万円、同額が計上してございまして、この内容は旧東バル体育館用地、これの売却でございます。この東バルの体育館用地につきましては、土地開発公社で所有しているものと諏訪市が所有しているものを合わせて2,012平米ほどございますが、そのうちの1,543.2平米をかりんの里、または近隣の方に売却する額でございます。平米当たりの単価は5万7,420円ほどで、これは鑑定士、鑑定評価の額ということになりますが、これから建物の除却費を除いた額で6,861万円の計上をさせていただいてございます。以上です。
○三村睦雄 議長  健康福祉部長
◎小林幸人 健康福祉部長  10ページのさざ波の家の増築についてのお尋ねがございましたので、お答えをいたします。さざ波の家、御存じのとおり平成12年以降、定員22名で、定員の枠内で従来何とか運営をされてまいりました。しかしながら、今後は諏訪養護学校からの卒業生がふえるということから、数年後、ピークは平成24年ころになろうかと思いますけれども、22名を超えることが確実だということで、平成24年度には29名が予想をされております。
 そうしたことから、諏訪市の障害者福祉計画にも盛られておりますように、定員を30名程度にふやしまして、通所者の増加に対応をするとともに、通所者の生活支援、就労支援というふうな面での利便をより向上させていきたいということでございます。
 補助金についてでございますけれども、今年度は基本設計を含めた実施設計ということで、来年度増築を目指すというものでございます。現在予定しております補助金でございますけれども、県事業で補助率が10分の10、限度額2,000万円の障害者自立支援基盤整備事業、あるいは自治総合センターで、これもやはり10分の10ですが、限度額1,000万円、共生のまちづくり助成事業、この二つのいずれかを何とか確保したいということで考えております。優先順位は県事業の方を先に申請したいというふうに考えております。以上でございます。
○三村睦雄 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長10番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  高林徳枝議員
◆10番(高林徳枝議員) 先ほど藤森議員の質問に対して、市長の答弁でかなり重複するところありますので、その辺は割愛させてもらいますけれども、やはり今年度10億円繰越金が出たというのは、私はある程度執行率も上げた中で努力の成果だというように、これはとらえているところでありますけれども、素人で考えたときに、5億円がこれ積み立てをしているわけですけれども、1億円のここに市債を盛ってあるのが、これだけ繰り越しがあれば市債をしなくても、その範囲内でできるんじゃないかなあというように短絡に考えたんですけれども、当初予算で2億円持っていって、あとの3億円を考えてみますと、今度骨格予算外の出てきた道路関係だとか、橋の関係だとかいろいろあるんで、それが使われるということで、やはり繰り越しがあったおかげに助かっている部分っていうのも認めるところでありますけれども、この繰り越しと、それから地方債やなんかつくっていくときに、そのバランスっていうのをどういうように考えるのが一番妥当というか、どのくらいの考え方、利率っていうか、持っているのか。この利率が安いから借りといた方がいいよっていうことではもちろんないと思うし、理由があって市債もしているわけでありますけれども、そのバランスについて、地方債の関係でどのように基本的に考えるのか、教えてください。
○三村睦雄 議長  財政課長
◎菅野俊明 財政課長  繰越金10億円に対して、大きい額です、10億円っていうのは。第2号の補正で、地方債の補正をトータルで1億円の補正をさせていただきました。議員のお話のとおりです。それで地方債、10億円の繰越金が出たのに、なぜ地方債を措置したかという点ですが、まず10億円の中身見てみますと、繰越金の中、当初予算で2億円計上させていただきました。それから第1号の補正で、片羽保育園の一般財源ということで3,000万円。そうしますと、2億3,000万円はもう予算措置してございます、10億円のうち。
 それで10億円出たから10億円使えるっていうものではございませんで、地方財政法の規定によりまして、その2分の1相当額は積み立てをすることになっております。そうすると5億円は積んでいかなきゃいけない。そうすると、ここで使えるお金は5億円ということになります。5億円のうち、先ほど言いました2億円当初、それから第1号補正の3,000万円でトータル2億3,000万円使っていますので、ここで使えるお金は2億7,000万円。したがって、10億円っていう確かに大きな実質収支は出ましたが、実際に一般財源として使える繰越金は2億7,000万円だということを、まずお話ししたいと思います。
 それから地方債ですが、地方債につきましては、私どもはできるだけ交付税措置のある起債を見つけて借りるようにしております。したがって、今回借りる地方債につきましても、臨時道路整備事業債、それから自然災害防止事業債につきましても、交付税措置のある起債ということで起債措置をさせていただきました。
○三村睦雄 議長  質疑はありませんか。
              〔「議長1番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  小林佐敏議員
◆1番(小林佐敏議員) 2点ほどお伺いしたいと思いますけれども、1点目は総務費関係の9ページでございますけれども、地域文化アドバイザー事業費の件でございますけれども、新しいアドバイザーをお願いするということだと思うんですけれども、どのような内容のことをなさるのか、また、この機会、時期に必要性があるということのお考えを、お聞かせをいただきたいというように思います。
 もう1点は、消防費の関係の16ページでございますけれども、ハザードマップ作成事業費の件でございますけれども、前回のハザードマップについては、災害が起こったとき、どこに避難し、どういう行動をとったらいいか、各家庭に備えておける防災ハザードマップということでありましたけれども、今回は耐震や、昨年の水害等も含めて、改訂版というようなことでありますけれども、前回のマップにプラスするのか、あるいは新しいものを出されるのか、その内容について、ちょっとお話をお伺いしたいというように思います。
 それで、また前回作成をしたときには、県の緊急地域雇用創出特別事業費という補助金が作成の段階で若干ありましたけれども、今回は市の費用で全額なさるのか、その辺についてもお聞かせをいただきたいというように思います。お願いします。
○三村睦雄 議長  企画部長
◎上原哲夫 企画部長  地域文化アドバイザー事業についてですけれども、この事業は地域資源を生かしたまちづくりの活性化、それと情報発信の手法の開発、これを目的としておりまして、諏訪の場合、かなり全国的には知名度は高いわけですけれども、そうした中でも諏訪の御柱であるとか、花火であるとか、温泉であるとかというふうなことを、これまで主要な資源として全国にも発信をしてきているわけですが、ただ、それだけでは、今、他の地域との差別化が十分にできない、そんな時代になってきております。そうしたときに、この諏訪の持っている歴史、伝統の深さ、こうしたものをさらにこの諏訪の資源として外に発信をしていく、この文化の高い地域としての新たなイメージづくりをしていきたい、そんなことから、新しい諏訪ブランドの確立をしていきたいと、そんな考え方を持っております。
 また、温泉を利用した健康、また文化芸術、観光、こうしたことから滞在型の観光地、こうしたものに結びつけていくとか、地域再生計画というふうなまちづくりについても、こうした考え方の中からさらに構築していくとか、こんなことを目指して、このアドバイザー事業を活用させていただきたいというふうに考えております。
 ハザードマップでございますが、この事業の中には二つの事業を取り込んでおります。一つは耐震化改修計画、この計画を策定してまいります。これは市内の既存の建物の耐震性の確保を図っていくということを、この計画の中で策定をしてまいります。それにあわせまして、このハザードマップは、一つは土砂災害防止法に基づく土砂災害の警戒区域、この関係でのハザードマップ。それから洪水ハザードマップ、これは浸水想定区域、それから避難地域、避難場所、これを想定したマップ。それからもう一つ、地震に対するこの地域の揺れやすさですとか危険度、こうしたものをあらわしていく。その中には広域避難所等の見直しをしたものの表示等もあわせてつくっていくということで、マルチハザードマップとしての作成をしまして、これを今年度中に、今年度のうちに全戸に配布していきたいと、そんな計画でございます。
○三村睦雄 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長14番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  今井愛郎議員
◆14番(今井愛郎議員) 済みません、総務産業委員なんであれなんで、ちょっと若干ダブるところがあるんですけれども、2点ちょっと絡んでいるところがあるのでお伺いします。
 済みません、辻と小径の事業のところで、消防の方で関連整備事業として145万円、それから児童福祉費として190万円載っているわけですけれども、今後、こういった辻と小径の事業を行う中で、市の持っているところをこうやって動かさなきゃいけないとか、整備しなきゃいけないっていうものは、全部別立てでやっているのかっていうような、例えばここは1,000万円かかれば1,000万円、そこは別で予算を立てていかなきゃいけないのかっていうようなところがね、当初、辻と小径は500万円の中で何%の協力があってっていうようなことやっていると思うんですけれども、そのところに市のものがあるたびに、それは市が負担していくのか、それともそれはそういう事業費の中で見ていくのかっていうところの区分が、今まであいまいっていう、こういう状態は余り想定しなかったと思うんですけれども、この辺の考え方についてどういうふうな考えでやっていくのかっていうことだけお伺いしたいと思います。
○三村睦雄 議長  企画部長
◎上原哲夫 企画部長  今回、公園の改修費と、それから屯所について出しているわけですけれども、この区域については、寺のまち地区まちづくり委員会の中でも、どういう景観のものにしていくのがよいかということを協議いただいてきておるわけですが、そうした中で、この第1地区にこの二つの市の施設があるわけですので、その所有者として、この事業にあわせてこの改修を行っていくということでございまして、そういう意味では、市が市に助成をするということはありませんので、市の単独の事業として、この改修を行っていくという考え方でおります。
             〔「議長14番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  今井愛郎議員
◆14番(今井愛郎議員) 今、そういうことだというのはわかるんですけれども、例えば今後ね、こういうもので1,000万円かかるよとかっていうもの、これはたまたま100万円台の金額が多いか少ないかはちょっとわかりませんけれども、そういうものなんですけれども、例えば全面的にそこをやろうよというときに対しての、その考え方を聞いているんであって、これがいけないとかいいとかじゃなくて、そういうものに対して今後も助成を続けていく、そういうものが出てきた場合は、それはケース・バイ・ケースで、担当者とすればそれが1,000万円でも2,000万円でもね、必要があればそれはやらなきゃいけないものだから、景観を維持する中でやるんだというものなのか、やあ、それはやっぱりその限度的なものがあって100万円、もともと500万円規模の事業のところに対して、500万円じゃなくてちょっと済みません、あれですけれど、それに対して、じゃあ1,000万円別枠で出すっていうことがどうだということに、今度はなり得る部分があると思うんで、その辺の考え方の整合性をお伺いしたいんですけれども。
○三村睦雄 議長  企画部長
◎上原哲夫 企画部長  今お話しありましたように、この事業のエリアを決める段階で、それぞれ建物、土地の所有者を含めて、その検討がされるわけでありますので、その中でケース・バイ・ケースということもあるかもしれませんけれども、余りにもそれが膨大になるような市の施設を含む場合には、それを実行できるのかどうかという問題も、その時点での協議になろうかというふうに思います。
 ですから、基本的にはその地域が、皆さんがまとまって、この地域の景観をこの事業の中で改修していきたいということになれば、市もその中に参加をしていくという、基本的にはそういう考え方でございます。
○三村睦雄 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長15番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  守屋陽子議員
◆15番(守屋陽子議員) 15ページなんですけれども、その防災費、一番下のところですが、衛星携帯電話購入費が90万円盛ってありますよね、この使い方についてお聞きをします。
 それからもう一つは、ちょっと委員会なんですが、私、志賀邸を前から言っていました、志賀邸の予算が18ページですが、やっと盛られたなあという感じで、観光についても、これ高島城からこういうふうに回って歩くにはいいルートであるということで、前から言っていたわけですが、調査の予算がついたようですけれども、これは見通しについてね、いつごろまでにきちんとしたものを市民の皆さん、また観光客に皆さんにきちんと見ることができる、見学することができるという見通しがあるかどうか、お聞きしておきます。
○三村睦雄 議長  企画部長
◎上原哲夫 企画部長  衛星携帯電話でございますが、今、諏訪市内で携帯電話が全く通じないところ、これが西山の後山地区になります。昨年の災害の折にも、電話の回線が使えたもんですからよかったですが、これが不通になりますと完全に孤立すると、通常の無線もあの地域は飛びませんので、何らかの非常用の通信手段を、日ごろから確保しておく必要があるというふうに考えております。そんなことで、1台、後山の地区に携帯電話を配置し、それから本部に1台、それから連絡用の車に1台ということで、3台の携帯電話を購入するというふうに考えております。以上です。
○三村睦雄 議長  教育次長
◎岩波文明 教育次長  それでは、私の方から志賀邸の、志賀家の関係についてお答えいたします。今回の調査につきましては、平成14年度に現状の調査をいたしまして報告書にまとめておりますけれども、復元のための調査ということではありませんで、今回はもう少し詳しく調査をする予定であります。市内に唯一残っております志賀邸屋敷っていうことでありますので、復元できるだけの調査は必要であるということで、今回行うわけでございます。
 そして、復元の見通しと言われましたけれども、これにつきましては、今後、市民の皆さん方の御意見もお聞きする中で、課題ということで今後検討をしてまいりたいということでありますので、今すぐに、それでは復元ということではありません。以上です。
○三村睦雄 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長15番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  守屋陽子議員
◆15番(守屋陽子議員) 志賀邸は平成14年度に、ただ見たという感じの予算だったと思うんですよね。これやはり調査費を盛った以上はね、早くやる計画をして、また4年も放っておくとか、3年も放っておくとかじゃなくて、いかがでしょうか、そういうふうなことを思っての復元調査であるということで理解していいでしょうか。
○三村睦雄 議長  教育次長
◎岩波文明 教育次長  今回は復元のための、例えばトレンチの調査とか礎石等を調べたり、また柱のほぞ穴等も詳細に調査して、材料を含め、どういうものだったということも含めての調査でございます。これは復元のためのということでございまして、ただし、先ほども申し上げましたように、見通しっていうものは、じゃあ今すぐっていうことではございませんので、今後やはり検討して、なるべく早いうちにできればっていうことは考えております。以上です。
○三村睦雄 議長  質疑はありませんか。
              〔「議長4番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  宮坂勝太議員
◆4番(宮坂勝太議員) 12ページの衛生費についてちょっとお伺いをいたしたいと思います。清掃センター費が載っているわけなんですが、清掃センター、いつまでもたせるかっていうところが一つのポイントの中で、あくまでもこれは応急的な6,200万円ですか、改修なのか、場合によってはある程度長い期間まで含めての改修ということを想定しているのか、ちょっとその辺がいろいろな微妙なところがあるわけなんですが、一つお伺いをしたいと思います。
 その一番上のところなんですが、諏訪湖浮遊物除去事業費、諏訪湖の浮遊物、絶えずきれいにしておくことは望ましいわけなんですが、絶えずきれいにしておくには、この予算ではなかなか難しいだろうというふうにちょっと思うところがあります。そういう中でこの52万円、どの辺までといいますか、例えば流れ着いたヨシの除去作業を想定するのか、例えば今回も死んだ魚が結構あって、いろいろ臭いなんていう話もあったわけなんですが、そういうところを定期的に管理するようなつもりで予算盛られたのか、その辺だけちょっとお伺いをしたいと思います。
○三村睦雄 議長  市民部長
◎宮坂廣司 市民部長  お答えします。まず清掃センターの関係です。今回補正額6,250万円お願いしてございます。内容的には、まず一つは電気集じん機の改修ということでございます。開設以来相当年数たっているということ、それから今現在の湖周のごみ施設の問題が、当初予定よりも若干長引きそうだというふうな見通しの中で、いわゆる灰、飛煤、あるいはちり、そういったものはダイオキシン等公害にも影響するという中で、専門家に調査してもらったところ、電気集じん機については若干部品の交換を必要とするという話がございました。実際には炉が二つございますので、電気集じん機も二つございます。これについて、今回は一つ分について電気集じん機のパネルの交換、あるいは部品の交換、そういったことをやっていきたいというふうに考えております。
 もう一つにつきましては、地元角間新田区の方へお湯を供給しているわけですが、そのお湯を起こす機械が金属疲労という形で、ちょっと亀裂が生じて水漏れが出ております。その水漏れが下の熱燃焼ストーカの方へ垂れてきているという状況ございますので、それを継続して放っておきますと、ストーカの方がさびですとか、そういった問題が出てくる。あるいは温度の低下っていうなことが出てくる可能性ございますので、ここで改修をしたいと。ただ、温水器につきましては部品交換というわけにちょっといかないという状況でございますので、そっくり交換をして、角間新田区の給湯に支障のないようにしていきたいということでございます。
 それから、諏訪湖の方のごみの除去の関係でございます。今回計画しているのは、いわゆる岸へ打ちつけたものをっていうんではなくて、浮遊しているヨシ等につきまして、漁協の協力いただきながら回収をしていきたいというふうに考えております。
 一応予定としましては、7月から11月の期間に3回ほど回収をということで、できましたら市民のまた公募をする中で、市民参加もいただければ、より市民の方の意識高揚っていう形につながっていくんではないかなあというふうに思っておりますので、若干やる参加者につきましては、今後検討する余地があるかというふうに思いますが、そんなふうに計画しております。
○三村睦雄 議長  質疑はありませんか。企画部長
◎上原哲夫 企画部長  さきに小林議員から御質問をいただいておりました、防災費の財源についてお答えしてございませんでしたので、お答えさせていただきますが、これは耐震改修促進計画について、国の補助事業がございまして、その中にありますように、住宅建築物耐震改修等事業補助金が国から2分の1ございますので、この耐震改修計画の事業1,556万6,000円のうち、1,550万円を対象として、この2分の1、775万円の補助金を受けて実施をするものでございます。以上です。
○三村睦雄 議長  質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第39号は、総務産業委員会及び社会文教委員会の各委員会に付託いたします。
          ──────────────────────
△日程第 4
     議案第40号 平成19年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)
○三村睦雄 議長  議案第40号平成19年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
             〔「議長15番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  守屋陽子議員
◆15番(守屋陽子議員) 市場の改修の費用につきましては、新川の県費でやれるということですが、ここで1,696万1,000円ついたわけです。4ページを見ますと、工事費と、そして施設改修工事費、私はほとんどできていたと思うんですが、どこが改修しなきゃいけないのかということが一つと。それから用地購入費、これは公社から買うと思うんですけれども、この内容についてお聞きをいたします。
○三村睦雄 議長  経済部長
◎小泉義美 経済部長  それでは、私の方から御説明をさせていただきます。まず、その今度のお願いをしてございます道路改良をどこがやるべきかという、1点目の御質問でございました。この現在できております進入路につきましては、昨年来の県の事業の補償工事として行われたものでございまして、ことしの3月に完成をいたしております。この新川線側の市場の出入り口は、今まで2カ所あったわけでございまして、その2カ所の広い方、7メートルの出入り口があったものにあわせて補償工事が行われております。
 実は、それでこの工事が行われたわけでございますけれども、この途中に大きなカーブがある、90度に曲がるカーブがございまして、そのようなことから、5月17日に開催されました市場審議会の席上、利用者からそのカーブの部分が狭い、したがって対向ができないということと、さらには入り口の部分が隅切りが狭いというようなお話がございまして、それに対応するために入り口の隅切りを広くする、この入り口の隅切りは、現在では半径が6メートルでございますけれども、それを7.5メートルに。それから道路の直線部分でございますけれども、現在道路幅が7メートルでございますけれども、1.5メートルを拡幅をいたしまして8.5メートルに。またカーブ付近が非常に狭いという感じになるものですから、そのカーブ付近は10メートルくらいにする予定の工事費をお願いしたものでございます。
 それから、用地でございますけれども、今、申し上げました用地の拡幅分129.89平米を、土地開発公社から公有財産として購入するものでございます。以上でございます。
○三村睦雄 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長15番」の発言あり〕
○三村睦雄 議長  守屋陽子議員
◆15番(守屋陽子議員) ちょっと普通に考えますとね、90度のこういうカーブというのは、本当に大変な、私たち余りうまくない運転でも大変なカーブだと思うんですよね。そういうことが当初わからなかったのかなあと思って不思議なんですけれども、そのカーブの分、これは県費、県の設計ですか。何かカーブの部分と、それから入り口の入り部分が隅切りをするということですよね。そこら辺の当初のその設計が悪かったという、そういうことなのか、また皆さんの意見をね、中の業者の人たちの意見を聞いてやらなかったのかどうなのか。そこら辺が非常に不思議に思うんですが、これは県の設計ですか、市の設計ですか。
○三村睦雄 議長  経済部長
◎小泉義美 経済部長  これは今お話し申し上げましたように補償工事でございますので、県の設計でございます。この道路工事に当たりましては、もちろん県の設計に従いまして関係者、地元も含めまして協議をしていただいたものでございますけれども、実際にその90度に曲がるカーブというのはですね、思ったより非常に圧迫感があるというようなことでございます。
 実は豊田小学校の前あたりの県道の道路幅を見ますと、この車線の半分は約3メートル。現在は市場の進入路の道路幅、片道3.5メートルでございますので、かなり広いというような認識を持っていたわけではございますけれども、今お話しがございましたように、90度のカーブはかなり圧迫感があるというようなことで、この解消をしたいものでございます。以上でございます。
○三村睦雄 議長  質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第40号は、総務産業委員会に付託いたします。
          ──────────────────────
△日程第 5
     議案第41号 平成19年度諏訪市老人保健特別会計補正予算(第2号)
○三村睦雄 議長  議案第41号平成19年度諏訪市老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第41号は、社会文教委員会に付託いたします。
          ──────────────────────
△日程第 6
     選挙第 7号 長野県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について
○三村睦雄 議長  これより選挙第7号長野県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。
 長野県後期高齢者医療広域連合は、本市を初め県内すべての市町村で組織し、75歳以上の後期高齢者医療についての事務を共同で処理する特別地方公共団体です。広域連合議会議員につきまして、広域連合設置に伴い、今回選挙が行われることになったものです。
 この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、すべての市議会の選挙における得票総数により当選人を決定することになりますので、諏訪市議会会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行いません。
 そこでお諮りいたします。選挙結果の報告については、諏訪市議会会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち、候補者の得票数までを報告することとしたいと思いますが、それに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  異議ないものと認めます。よって、選挙結果の報告については諏訪市議会会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち、候補者の得票数までを報告することに決定しました。
 選挙は投票で行います。
 議場の出入り口を閉めます。
             〔議場閉鎖 午前11時01分〕
○三村睦雄 議長  ただいまの出席議員数は15人です。
 次に、立会人を指名いたします。諏訪市議会会議規則第31条第2項の規定によって、立会人に、1番小林佐敏議員、9番有賀ゆかり議員を指名いたします。
 投票用紙を配付いたします。
                〔投票用紙配付〕
○三村睦雄 議長  念のため申し上げます。投票は単記無記名です。
 投票用紙の配付漏れはありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  配付漏れのないものと認めます。
 投票箱の点検を行います。
                 〔投票箱点検〕
○三村睦雄 議長  異状ないものと認めます。
 ただいまから投票を行います。事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票をお願いします。
              〔事務局長氏名点呼、投票〕
○三村睦雄 議長  投票漏れはありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  投票漏れがないものと認めます。
 投票を終わります。
 開票を行います。
 1番小林佐敏議員及び9番有賀ゆかり議員は、開票の立ち会いをお願いいたします。
                 〔開  票〕
○三村睦雄 議長  選挙の結果を報告いたします。
 投票総数15票、有効投票15票、無効投票ゼロ票。
 有効投票のうち、轟 正満議員 13票
         金井忠一議員) 2票
 以上のとおりです。
 議場の出入り口を開きます。
             〔議場開鎖 午前11時15分〕
          ──────────────────────
○三村睦雄 議長  以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
          ──────────────────────
○三村睦雄 議長  本日はこれをもって散会いたします。御苦労さまでした。
          ──────────────────────
           散       会   午前11時16分