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長野県 諏訪市

平成19年第 4回定例会−06月08日-01号




平成19年第 4回定例会

          平成19年第4回定例会会議録(第1号)

        平成19年6月8日(金)午前10時30分開会

〇議事日程
 会議録署名議員指名の件
 会期決定の件
 報告第 3号 平成18年度諏訪市一般会計繰越明許費繰越計算書について
 報告第 4号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めるについて)
 同意第 3号 監査委員の選任について
 同意第 4号 固定資産評価員の選任について
 承認第 6号 専決処分の承認を求めるについて(平成19年度諏訪市老人保健特別会計補正予算(第1号))
 議案第37号 諏訪市公設地方卸売市場条例の一部改正について
 議案第38号 諏訪市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について
 議案第39号 平成19年度諏訪市一般会計補正予算(第2号)
 議案第40号 平成19年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)
 議案第41号 平成19年度諏訪市老人保健特別会計補正予算(第2号)

〇請願・陳情
 陳情第 1号 日豪EPA交渉及びWTO農業交渉に関する陳情書
 陳情第 2号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する陳情書
 陳情第 3号 最低賃金法の抜本改正と均等待遇の実現を求める陳情
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                 本日の会議に付した事件
 日程第 1 会議録署名議員指名の件
 日程第 2 会期決定の件
 日程第 3 報告第3号 平成18年度諏訪市一般会計繰越明許費繰越計算書についてから議案第41号 平成19年度諏訪市老人保健特別会計補正予算(第2号)まで10件一括議題
       〇市長招集あいさつ、議案説明
        報告第3号、報告第4号 報告のみ
        同意第3号、同意第4号 質疑、委員会付託省略、討論、採決
        承認第6号 質疑、委員会付託省略、討論、採決
        議案第37号から議案第41号まで5件 説明のみ
 日程第 4 陳情第1号 日豪EPA交渉及びWTO農業交渉に関する陳情書から陳情第3号 最低賃金法の抜本改正と均等待遇の実現を求める陳情まで3件一括議題
       〇別紙付託表のとおり各委員会に付託
                 散         会
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〇出席議員(15名)
    議 席                 議 席
     1番   小 林 佐 敏        2番   横 山   真
     3番   里 見 貞 幸        4番   宮 坂 勝 太
     5番   小 口 和 雄        6番   山 田 一 治
     7番   平 林 治 行        8番   神 澤 孝 昌
     9番   有 賀 ゆかり       10番   高 林 徳 枝
    11番   三 村 睦 雄       12番   藤 森   守
    13番   水 野 政 利       14番   今 井 愛 郎
    15番   守 屋 陽 子

〇欠席議員(なし)

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〇説明のため出席した者の職氏名
   市長      山 田 勝 文     副市長     宮 坂 敏 文
   教育長     細 野   祐     総務部長    中 村 泰 大
   企画部長    上 原 哲 夫     市民部長    宮 坂 廣 司
   健康福祉部長  小 林 幸 人     経済部長    小 泉 義 美
   建設部長    藤 森 惠 吉     水道局長    小 池 政 貴
   教育次長    岩 波 文 明     会計管理者   矢 沢 恵 一
   総務課長    吉 江 徳 男     企画調整課長  宮 坂 昇 治
   財政課長    菅 野 俊 明     行政委員会事務局長
                               岩 波 弘 之
   消防庶務課長  宮 下   建
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〇職務のため出席した事務局職員の職氏名
   局長      小 松 重 一
   庶務係長兼議事係長
           藤 森 正 也
   主査      守 屋 行 彦
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                             平成19年6月8日(金)

              第4回諏訪市議会定例会

                会  議  録 (5−1)

                              開会 午前10時49分
                              散会 午前11時40分
                               (傍聴者  3名)

           開       会   午前10時49分
          ──────────────────────
○三村睦雄 議長  おはようございます。ただいまから平成19年第4回諏訪市議会定例会を開会いたします。
           開       議   午前10時49分
          ──────────────────────
○三村睦雄 議長  これより本日の会議を開きます。
 日程に入るに先立ち報告をいたします。ただいままでの出席議員数は15名であります。日程はお手元に配付いたしました。
 本定例会に出席を求めたものは市長、副市長、教育長及び各部長、局長、次長、会計管理者並びに関係各課長、局長であります。
          ──────────────────────
△日程第 1
     会議録署名議員指名の件
○三村睦雄 議長  会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は諏訪市議会会議規則第81条の規定により、議長において山田一治議員、水野政利議員を指名いたします。
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△日程第 2
     会期決定の件
○三村睦雄 議長  会期決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期については、本日から6月21日までの14日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  御異議ないものと認めます。よって、本定例会の会期は本日から14日間と決定いたしました。
          ──────────────────────
△日程第 3
     報告第 3号 平成18年度諏訪市一般会計繰越明許費繰越計算書について
     報告第 4号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めるについて)
     同意第 3号 監査委員の選任について
     同意第 4号 固定資産評価員の選任について
     承認第 6号 専決処分の承認を求めるについて(平成19年度諏訪市老人保健特別会計補正予算(第1号))
     議案第37号 諏訪市公設地方卸売市場条例の一部改正について
     議案第38号 諏訪市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について
     議案第39号 平成19年度諏訪市一般会計補正予算(第2号)
     議案第40号 平成19年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)
     議案第41号 平成19年度諏訪市老人保健特別会計補正予算(第2号)
○三村睦雄 議長  これより報告第3号平成18年度諏訪市一般会計繰越明許費繰越計算書についてより、議案第41号平成19年度諏訪市老人保健特別会計補正予算(第2号)まで10件を一括議題といたします。
 市長より招集のあいさつ及び提出議案の説明を求めます。市長
◎山田勝文 市長  おはようございます。さわやかな新緑の風がすがすがしい季節となりました。
 本日ここに、平成19年第4回諏訪市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位の御参集をいただき、各案件について御審議いただきますことに対し、厚く御礼を申し上げます。
 さて、5月に開かれました最初の臨時会におきまして、正副議長並びに各常任委員会など議会の役員構成が決まり、またその後臨時会におきまして、副市長の選任をお認めいただきました。本議会は議決機関、執行機関の体制がそれぞれ整った最初の定例会であります。この機会に3期目の市政を担当するに当たっての私の基本的政策について申し述べておきたいと存じます。なお、3月議会冒頭の施政方針での所信の大要を述べさせていただきましたので、本日は選挙中に市民の皆さんにお伝えしてまいりました公約を中心に述べさせていただきたいと存じます。
 私は選挙期間中、2期8年の市長としての経験と実績をもとに、私の理想とする「環境文化都市」、「“諏訪っていいな!”と実感できるまち」、そして「安らぎを感じ、愛され続ける、豊かな諏訪市」をつくるために、市民の皆さんと手を携えて力強く、そして着実に政策を進めていくことを訴えてまいりました。そのためにマニフェストとして、大きく三つの政策と行政運営項目を掲げ、具体的な取り組みを44項目にまとめてお示しいたしました。
 まず一つ目の政策は、「安心して暮らせるために」であります。
 安心・安全のまちづくりは、私の市政3期に臨む最も大きなテーマであります。昨年の7月豪雨災害は、恐らく私にとって終生忘れ得ぬものでありましょう大きな事件でありました。被災した河川や土砂崩れ箇所などは、現在、国や県の協力を得ながら精力的に復旧工事を進めております。内容は、林道施設災害復旧事業として大見山線、下横河線の復旧は既に工事に着手し、8月中には完成の予定であります。中峠後山線は、秋ごろには工事に着手する見込みであります。また自然災害防止事業としては、千貫溝内水排除ポンプの更新を実施し、県の新川改修にあわせて新川左岸側の水路整備、四賀の山崎川の改修も秋には着手してまいりたいと存じます。既に県の事業としましては、舟渡川の改修や千貫溝、柳並川、古川の水門改修にも近々着手される予定です。
 次に、市民の皆さんの防災拠点ともなる、各小中学校校舎の耐震補強工事は、本年度、城北小学校と中洲小学校の補強工事に着手し、年度内に完了する予定であります。また、四賀小学校、湖南小学校及び諏訪西中学校につきましては、本年度に実施設計を行い、来年度補強工事に取り組んでまいります。
 各地区の防災予防対策につきましては、土砂災害、洪水及び地震の三つの災害を想定したマルチハザードマップを本年度中に作成し、毎戸配布する予定であります。また、平成15年度から取り組んでまいりました、「すまいの安全「とうかい」防止対策事業」を一層充実するとともに、本年度から地区公民館等の避難施設の耐震改修工事に対して補助制度を設けましたので、市の施設だけでなく、各地区の災害対策の拠点整備にも積極的に支援してまいる所存であります。
 既に、各地区の自主防災組織に対しましては、平成18年度末までに防災資機材を61地区に、放送設備を19地区に経費を助成し、有事に備えてまいりました。今後も継続して支援をしてまいります。
 次に、災害時の情報はさまざまな方法によりできるだけ早く正確に伝達していくことが重要であります。昨年の豪雨災害の教訓を踏まえ、ホームページや同報系防災行政無線、かりんチャンネルをより効果的に運用するとともに、今年度は災害協定を締結したエルシーブイ株式会社との連携やエルシーブイFMラジオ放送の活用、山間地等で非常連絡用の衛星携帯電話導入も進めてまいります。なお、毎年行っております地震総合防災訓練は、9月に豊田小学校を主会場として実施する予定であります。本年度は主会場だけでなく、各地区の自主防災組織と連携し、炊き出し訓練をあわせて行うなど、多くの市民の皆さんと協力し合い、一体となった取り組みを行いたいと考えております。
 安心・安全のまちづくりの中で、市民の快適な生活のために欠かせない道路を中心とした社会基盤整備は、行政が取り組まなければならない重要な課題の一つであります。昨年実施した市民満足度調査においても、基盤整備は重要度が高く、多くの要望が寄せられております。今後も積極的に取り組んでいかなければならないと認識しております。
 そうした中、長年の懸案事項でありました上諏訪駅前の国道20号から並木に至る大手豊田線、通称サンロードの道路改良事業が昨年動き出しました。本年度は家屋等建物移転補償及び用地補償を精力的に実施してまいります。沿道市街地との一体的整備により、交通渋滞の解消と中心市街地の機能保全など、諏訪市の玄関口である駅周辺への活性化への大きな役割を担うとともに、市のイメージアップにも貢献するものとして、平成23年3月の完成を目指し着実に事業を進めてまいります。
 振り返ってみますと、この事業が都市計画決定されたのは昭和35年でした。実に45年以上の歳月を経て事業の開始に至りました。多くの事業を進めるには、いつの時代にも幾つかの問題とともに、賛否両論の対立が常でした。しかし、ここ数年幾つかの事業を進める中で、行政と市民の皆さんとが同方向での事業推進が行われるようになりました。従前の対立関係から信頼関係へと近づきつつあると実感しております。
 諏訪市にとって、大きな課題であります国道20号バイパスや、諏訪警察署の移転事業なども、こうした流れの中で信頼関係を大切にし、着実に進めてまいりたいと考えております。
 昨年の豪雨や地震などの自然災害がいつ発生してもおかしくない状況にあります。市民の皆さんの安全を確保し、そこに暮らしている人々に安心感を与えることは、行政の責務であります。国や県などとも連携を深めながら、市民の生命と財産を守り、安心して暮らせるまちづくりに力強く取り組む所存であります。
 二つ目の政策は、「生活の豊かさと質を向上させるために」であります。
 輝かしい諏訪市の未来を築くためには、子供たちが家庭や地域で安心して伸び伸びと健やかに育つことが何よりも大切であります。近年、子供にかかわるさまざまな事件が報道され、悲惨なニュースが毎日のように飛び込んでまいります。すべての子供たちが夢を持ち、明るく生きていける社会にしたいと強く願うところであります。
 本年度からは、諏訪市では複数の課にまたがっていた子育て、子育て支援の業務を統合するとともに、こども課と教育委員会の連携を強化し、乳幼児から18歳までの子供にかかわる相談事業、支援事業の一元化を図りました。従来別々に設置していた相談室も、市役所4階に家庭・教育相談室として設置し、教育相談員、家庭相談員に加えて医療面での相談にも即応するため保健師を配置して、相談業務の強化を図っております。今後も各専門機関との連絡を強めるなど、機能の向上に努めてまいります。
 4月に開園した城南保育園は子育て支援センターを併設しましたが、専任の相談員が常駐して電話や来所しての相談に応じており、新しい子育て支援の拠点が動き始めました。今後、ほかの保育園への出張相談も実施し、子育て支援の拡大を図ってまいります。
 次に、昨年の豪雨災害で被害を受けた片羽保育園につきましては、さきの臨時会で補正予算を議決いただきましたので、今年度全面改築に向け、近々建築主体工事などの入札を行う予定であります。施設の改築にあわせて子育て支援ルームを兼ねた長時間保育室や相談室の設置など、施設の充実を図ってまいります。
 また、諏訪広域連合が6月1日、四賀飯島に開所した諏訪地区小児夜間急病センターは、子供の初期救急医療体制を確保する施設として、また圏域住民の皆さんの子育てを支える施設としても有効に機能するよう、地元市として積極的に支援してまいりたいと存じます。
 次に、「安心して働ける、ぬくもりと元気のある福祉と医療のまちづくり」についてであります。
 平成16年3月に策定した諏訪市地域福祉計画は、2年をかけ市民延べ1,400人余りが参加して、行政との協働でつくり上げました。この計画の実現に向けた取り組みは、80以上の項目にわたり、行政の関連部局及び社会福祉協議会において進められており、その多くは行政と市民や地域の各種団体、民間事業者との協働によって取り組まれております。
 具体的には、認知症予防のための芸術療法の実施や転倒予防教室、介護予防教室、すわっこランドを活用した水中運動教室など、活発な活動をさらに推進してまいります。
 また、高齢者や障害者の自立生活支援のための各地区共同浴場のバリアフリー化推進など、新しい取り組みも始まっております。
 さらには、地域福祉計画の大きな柱である、地域力向上大作戦の推進では、上諏訪地区ブロック統一検討委員会が住民の方々を中心に組織され、熱心な検討、調整が行われた結果、上諏訪地区の福祉や防災対策の観点から、関係組織の再編の方向が示されました。内容については、4月の広報で市民の皆さんにお知らせしたところです。これはまさに、自分たちのまちは自分たちで考え、自分たちでつくるという考え方に基づくものであり、さまざまな活動に広がり始めております。こうした地域の特性や人々のつながりを大切にした福祉のまちづくりを、新しい諏訪市の創造のために積極的に支援してまいりたいと考えております。
 すわっこランドは、本年3月、開館以来の入場者50万人を達成しました。近々厚生労働省の健康増進施設の認可を受けられる予定となっております。引き続き市民の皆さんの疾病予防と健康維持・増進に貢献できる施設運営をしてまいります。4月からは新たに健康運動実践指導者の資格を持つ看護師を配置するなどスタッフを充実し、総合健康指導事業などに積極的に活用してまいります。
 次に、雇用対策事業としましては、従来からの民間団体が行う大学卒業の予定者等に対する就職ガイダンスへの助成を継続するほか、団塊世代を対象とした再就職セミナーとして個別相談会を開催するなど、雇用の確保と再就職への支援を積極的に行い、安心して働ける環境づくりに貢献してまいりたいと考えております。
 続いて、「自然と調和した快適環境のまちづくり」についてであります。
 諏訪市は、諏訪湖や霧ケ峰などのすばらしい自然と歴史ある風土など恵まれ、ものづくりを核とした先端産業、温泉やさまざまな地域の資源を生かした観光など活気あふれる産業が息づいています。
 私は、諏訪市の美しい自然環境を守りながら、活力ある都市づくりを常に心において市政を担当してまいりました。これからも、諏訪湖をはじめとする河川の水質浄化、霧ケ峰の雑木処理や火入れによる草原管理、農地の保全や水資源の確保など、私たちが大切に守り続けていかなければならない環境を保護するため、精いっぱい取り組んでまいります。
 中でも、各地区水辺での蛍発生を目標に、本年も取り組みを始めてまいります。昨年は高島城の心字池などで発生実験を行いましたが、本年は関心ある市民の皆さんや団体にも参加していただき、数回のホタル講座を開催しながら活動を広げてまいります。
 環境保全とともに快適環境づくりに欠かせないのは、ごみの減量と資源物のリサイクル等の推進であります。平成18年度に事業系の紙類資源化に向けた古紙リサイクル事業に取り組んだ結果、平成17年度に比べ事業系ごみを13.9%減量することができました。この実績をもとに、家庭系のごみ減量に取り組むため、本年2月にエコプロジェクトすわを立ち上げ、ステーションでの立ち会いや、教育・啓発事業を展開しておりますが、今後も行政と市民の協働により、燃えるごみの一層の削減に努めてまいります。
 今後のまちづくりにとって重要な要素となるのは景観であります。本年2月に諏訪市景観形成基本計画を策定したところですが、本年度は景観条例制定に向けて、景観行政団体となるための県との協議など、積極的に取り組んでまいります。
 昨年度新たにスタートした、辻と小径のまちづくり事業は、地区住民の皆さんと行政が、歴史と文化を踏まえた諏訪らしい景観づくり、町並みづくりについて共通の認識に立ってアイデアを出し合い、その地区にふさわしいまちづくりを進めるものであります。昨年度の審査会で認定され、本年度に予算を明許繰越いたしました南沢町及び榊町にわたる二つの寺のまち委員会の取り組みは、完成に向かい進行中であります。本年度も新たに申請を予定している地区があり、各地区へ取り組みを広げてまいりたいと考えております。
 次に、国際化の推進についてであります。
 諏訪市には2,000人近くの外国人登録された方が暮らしております。生活習慣や言葉の違いなどから地域住民とのトラブルも発生しておりますが、昨年度は市の職員も参加して、外国籍市民の方々との交流会を開催したり、多文化共生事業として外国籍の市民の相談窓口を開設するなど対応を進めてまいりました。本年度も市内に在住する外国籍の児童、生徒の心のケアを実施するなど、共生のまちづくりを推進してまいります。
 また、7月13日から15日までの3日間、世界ジュニアペタンク選手権本会が市内で開催されます。フランスを初め、アメリカ、オーストラリア、スペイン、オランダ、カメルーン、モロッコ、アジアからは中国、インド、ベトナムなど約30カ国から300人を超える青少年の皆さんが清水町体育館に一堂に会します。日本代表8人の中には、諏訪市の児童、生徒3名が選ばれていますので、活躍を期待したいと思います。こうした大きな大会が諏訪市で開催されることは大変名誉なことであり、積極的に諏訪市でペタンクを広めてきた成果でもあります。多くの外国人と触れ合うと同時に、世界に向かって諏訪市を発信する貴重な機会であると期待しております。
 三つ目の政策は「諏訪市が輝くための市民生活を支える産業振興策」であります。
 初めに、諏訪市はスマートデバイス産業の形成に向けて取り組んでいる工業技術の集積地です。諏訪市の特色であるものづくりを中心とした工業の振興は、市民生活の安定と活力ある都市づくりの根幹をなすものであります。
 本年度は、さきの3月議会でお認めいただきました諏訪市工場等立地促進条例により、市内への新たな工場誘致、また既存の工場拡大の促進を図るほか、諏訪市の技術力発信の場としての諏訪圏工業メッセ開催を継続支援するなど、積極的な取り組みを進めてまいります。
 諏訪圏工業メッセの会場となる旧東洋バルヴ建屋につきましては、3月議会で申し上げましたとおり、消防法等に適用した施設とするための改修を9月中に終了する予定であります。整備後の活用を通して新たな利活用について検討をしていきたいと思います。
 旧東洋バルヴ跡地につきましては、現在行っていますかさ上げ工事が7月には終了します。今後は災害時の緊急避難場所や、イベントの駐車場などに活用する予定でありますが、市民の憩いの場としての整備もあわせて考えていきたいと思います。
 ここで、資金計画について基本的な考え方を述べさせていただきたいと思います。
 まず、土地取得に当たり市民の皆さんにお願いしてまいりました3億円の寄附募集につきましては、ここで民間班と市役所班の取り組みをスタートさせてまいります。一般寄附3億円と大口寄附5億円を確保し、予定した財源計画に従って取得できるよう取り組んでいきたいと考えています。
 大口寄附5億円につきましては、FDPから平成18年3月までに集めていただけるとの趣意書は出されているところですが、残念ながら寄附額は3,100万円にとどまっております。こうした状況から、4月23日の記者会見では5億円の寄附が困難になった場合についての区切りをどのように考えるかお話をいたしました。6月には一般寄附についてその組織が立ち上がり寄附募集を本格化させることから、大口寄附の動向について市民に説明していく時期であると考えたからであります。大口寄附につきましては、その期限を今後1年程度、FDPにお願いをしていきたいと考えており、改めて関係者に要請をしてまいる所存であります。
 この件につきましては、既に議会議決もいただいております。FDPにももう一度頑張っていただき、その結果やそれ以降の方針につきましては、来年の今ごろ議会にも相談させていただき決定していきたいと存じます。
 将来の諏訪市を担う子供たちに対するものづくり教育については、ものづくりの楽しさや喜びを通じて思いやりの心を育てる教育とともに、地域企業とものづくりサポーターの協力を得て、交流や出会いの場を創出し、小中学生のものづくりに対する意識の高揚を図ってまいります。
 このほか、ここ数年、工業者を中心に築いてまいりました中国の大連市との友好関係をさらに深めるとともに、大連諏訪ブースの継続、諏訪版ものづくりマイスター制度の研究、圏域内企業、大学との交流促進など、諏訪の基幹産業としての工業振興に力を注いでまいりたいと存じます。
 次に、諏訪の特色を生かした観光・商業都市づくりの推進であります。
 本年は、NHKの大河ドラマ「風林火山」の放映の効果により、たくさんの方々に諏訪市を訪れていただいております。連日、高島城の駐車場は大型バスで埋まり、桑原城址や諏訪湖などにも全国から足を運んでいただいております。由布姫ゆかりの地として全国に信州諏訪をさらにアピールしていきたいと思います。
 私は、これから諏訪市が観光地としてさらに発展するためには、玄関口である上諏訪駅から諏訪湖へ、諏訪湖から市街地へ、回遊性のある導線の確立が必要であると考えております。上諏訪駅前商店街では、アーケード撤去にあわせて看板建築を生かした統一街並み景観修復事業を実施し、新たな町並みが生まれました。今後は、サンロードの改修や国道20号無電柱化事業とあわせて、歩道拡幅や街路灯整備、またTMO事業の支援など関連する事業を行い、駅前中心市街地と上諏訪温泉旅館街、旧東洋バルヴ跡地を連携させたトライアングル構想を進め、町中を回遊する導線整備を行う必要があると考えております。
 また、日本一の打ち上げ数を誇る諏訪湖祭湖上花火大会は、サマーナイトファイヤーフェスティバルとともに全国的にも知られ、日本有数の花火大会として高い評価をいただいており、花火のまち諏訪としてさらなる飛躍展開をしたいと存じます。
 次に、農林漁業の振興につきましては、食糧の安定供給の基盤である農地等の地域資源の保全管理を進め、本年度から新しく効果的かつ安定的な農業経営のための新農業水利システム保全対策事業を実施し、水路やポンプ施設の改修など農業基盤整備に計画的に取り組んでまいります。
 このほか各地区から要望の多い農道や用排水路の改修を初めとする土地改良事業や、農作物への深刻な被害をもたらしている有害鳥獣駆除、ブラックバスなどの外来魚駆除に適切に対応するとともに、景観や災害対策に配慮した森林整備や林道の維持管理を推進してまいります。
 今後も諏訪湖、霧ケ峰の自然、温泉、おいしい水、諏訪大社、高島城など諏訪市の豊富な資源と特色を生かし、工業を中心として観光、商業、農業が一体となった複合型産業の構築も視野に入れながら、これらの産業振興に取り組んでまいる所存であります。
 次に、行財政運営について申し上げます。
 行財政改革につきましては、毎年強力に取り組んでおりますが、3月議会でも申し上げましたとおり、毎年1億円の経費節減を目標に掲げて取り組んできた結果、計画以上の実績を上げることができ、平成18年度末では財調、減債合わせて34億円の基金残高となり、一定の成果を上げてまいりました。しかし、行財政運営を健全に継続していくためには、平成17年度に策定した第4次諏訪市行政改革大綱に従って着実に実行していかなければなりません。
 本年で3年目となる市民満足度調査や、昨年から本格的に実施した行政評価を効果的に活用し、事業の選択と集中とともに、公民協働の取り組みのさらなる推進により、経費の節減と公平で透明性のある市民サービスの提供に心がけてまいります。
 本年3月、地方公共団体の財政の健全化に関する法律案が国会に提出されました。法案では、地方公共団体の財政の早期健全化及び財政の再生、公営企業の経営健全化を図るための計画を策定する制度を定め、今後は一般会計だけでなく企業会計、特別会計、土地開発公社等を含めた総合的な自治体財政の健全化が求められております。こうしたことから、諏訪市も本年度から、企業会計や特別会計を含めた財政健全化に向けた取り組みに着手する所存であります。
 最後に合併問題であります。平成16年秋に残念ながら白紙となった諏訪地域の市町村合併については、将来にわたる諏訪圏域の方向性を見据える中で、新たな枠組みの検討も視野に入れながら、合併への道筋を検討してまいりたいと考えております。
 以上、3期目の市政を担当するに当たっての私の基本的な考え方を、選挙中にお示ししたマニフェストを軸として申し上げました。私はこの8年間、ともに生きるまちづくりを市政の基本として、行政運営を進めてまいりました。おらほのまちづくりや市民協議会の活動、地域福祉計画の取り組み、また国道バイパス問題や警察署移転問題などに代表される懸案事項への取り組み、そして昨年7月の豪雨災害への対応など、さまざまな体験や取り組みを通じて、多くの市民の皆さんの中に、自分たちのまちは自分たちで考え、自分たちでつくるという意識が確実に芽生え、さまざまな活動へ広がりを見せていることを肌で感じております。
 3期目の市政運営に当たっても、ともに生きるまちづくりの基本姿勢を継続し、3月にお認めいただいた第4次諏訪市総合計画後期基本計画に基づき、必要な事業に積極的に取り組み、市民の皆さんとともに新たな飛躍を目指してまいります。
 私が目指すのは、後期基本計画にも掲げた「豊かな自然と社会が調和する、心豊かな活力ある環境文化都市」であります。8年の実績をばねに、新たな課題に果敢に挑戦する気概を持って、職員とともに力強く、着実に、新しい諏訪市の創造に邁進する覚悟であります。市民の皆さん並びに議員各位の御理解と御協力を重ねてお願いを申し上げる次第であります。
 それでは、引き続き本日提案しました各議案についてその概要を申し上げます。
 初めに、報告第3号は繰越明許費繰越計算書についてであります。平成18年度一般会計補正予算(第9号)において、まちづくり推進費の辻と小径の景観づくり支援事業、大手豊田線道路改良事業費の補助分及び林業施設災害復旧事業費の3事業について繰越明許費を設定したことに伴い、繰越計算書を調整したので、地方自治法の施行令の規定によって報告するものであります。
 次に、報告第4号は去る4月23日、諏訪市公設地方卸売市場敷地内において公用車がバックした際に停車中の車両と接触し、相手方の車両に損傷を与えたものであります。早急に和解して損害賠償する必要がありましたので、諏訪市議会の委任による長の専決処分事項の指定に基づき専決処分したものであります。
 次に、同意第3号は監査委員の選任についてであります。代表監査委員でありました笠原邦義氏から、去る5月31日付で一身上の都合により辞職願が提出され、これを受理いたしました。職務の重要性から早期に後任を選任すべく検討してまいりました結果、諏訪市大字湖南6105番地、金子勝弘氏を選任したいと考えます。金子氏は、長年税理士として財務管理及び事業の経営管理について専門の知識と経験を有し適任者でありますので、地方自治法の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。
 続いて、同意第4号は固定資産の評価員の選任についてであります。固定資産評価員は、市長の指揮を受けて固定資産を的確に評価し、かつ市長が行う価格の決定を補助するため、地方税法の規定により設置するものであります。5月25日に小松前副市長が辞任されたことに伴い、この固定資産評価員に副市長の宮坂敏文を選任したく、議会の同意を求めるものであります。
 次に、承認案件について説明申し上げます。
 承認第6号は平成19年度老人保健特別会計補正予算(第1号)の専決処分について、議会の承認を求めるものであります。平成18年度決算見込みにおいて3,325万1,000円の歳入不足を生じたため、同額を繰上充用金として計上するものであります。日時の関係上急を要したため、専決処分いたしました。
 次に、条例関係議案について申し上げます。
 議案第37号は、諏訪市公設地方卸売市場条例の一部改正についてであります。本年2月末をもって、公設市場の冷蔵施設を管理していた諏訪市場冷蔵株式会社が事業を廃止したことに伴い、冷蔵施設は市が改修を進め管理することとなり、7月から改めて関係者が使用できる予定であります。今回の改正は、従来関連事業者使用料として冷蔵庫棟全体の使用料を徴収しておりましたが、改修により冷蔵室、チルド室及び倉庫としてそれぞれの利用が可能となるため、種別ごとの使用料を設定するものであります。
 続いて、議案第38号は諏訪市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてであります。改正の内容は、非常勤消防団員等に係る損害賠償の基準を定める政令の一部を改正する政令が施行されたことに伴い、損害補償に係る補償基礎額の加算額について、配偶者以外の3人目以降の扶養親族に係る加算額を2人目までの扶養親族に係る加算額と同額に引き上げるものであります。
 続いて、予算関係議案について説明申し上げます。
 議案第39号平成19年度一般会計補正予算(第2号)は、補正額15億3,953万6,000円で、累計額は189億6,953万6,000円となります。
 それでは、歳出について各科目別に主な内容を説明いたします。
 総務費は、補正額10億6,293万6,000円であります。このうち総務管理費は10億6,224万3,000円で、地方財政法の規定により財政調整基金への積立金、旧東洋バルヴ諏訪工場跡地取得基金積立金のうちの未執行分、財団法人自治総合センターの助成金を財源とする金山地区へのコミュニティ助成事業費、地域文化の振興とまちの活性化、そしてまちづくりの情報発信のノウハウを助言していただく地域文化アドバイザー事業費を計上しました。
 賦課徴収費は69万3,000円で、市税徴収用軽自動車1台の購入費を計上しました。
 次に民生費は、補正額2,770万円であります。社会福祉費は1,480万円で、寄附金を財源とする社会福祉基金積立金、来年度に増築を予定している福祉作業所さざなみの家の実施設計委託料、老人福祉センターのエレベーター改修工事費を計上しました。
 児童福祉費は1,290万円で、辻と小径のまちづくり事業の一環として行う西榊児童遊園地の整備費及び湖南保育園と文出保育園の施設整備費を計上しました。
 衛生費は6,697万8,000円の補正であります。保健衛生費は395万8,000円で、在宅当番医制の運営方法の変更に伴う委託増加料分と、すわっこランドキャノピーの強化ガラス修繕料を、清掃費は6,302万円で、県の地域発元気づくり支援金の対象事業として採択された諏訪湖浮遊物の除去事業費及び清掃センターの電気集じん機と温水発生器の修繕料を計上しました。なお、県の地域発元気づくり支援金につきましては、当初予算に計上した事業の財源振替を含め、今回での補正で512万7,000円を計上しております。
 商工費では、諏訪由布姫まつり実行委員会負担金に500万円を計上しました。この負担金につきましては、当初予算では650万円を計上しましたが、その後、財団法人地域活性化センターの活力ある地域づくり支援事業に採択されました。このため助成金を財源として今回同額を予算措置するものであります。
 土木費は、2億920万4,000円の補正であります。道路橋梁費は1億4,400万円で、市道の維持修繕、舗装新設修繕及び道路改良事業費を、河川費では5,394万円で、パトロール用の緊急車両購入費と自然災害防止事業費をそれぞれ計上しました。
 都市計画費は906万4,000円で、立石公園に隣接する土地の用地購入費及び管理経費を。
 住宅費は220万円で、水戸代団地内で老朽化の著しい住宅2棟4戸の解体工事を予算措置しております。なお、歳出予算の補正はありませんが、地域景観整備事業費が地域発元気づくり支援事業に採択されたことに伴い、歳入の財源振替措置を講じております。
 次に、消防費の補正額は2,385万9,000円であります。消防庁舎耐震補強工事の実施及び消防通信指令台の改修のための諏訪広域消防負担金、消防団協力事業所の表示制度導入による表示マーク購入費を計上するとともに、消防団員退職報償金掛金の引き上げに伴う共済掛金の不足分及び辻と小径のまちづくり事業の一環として行う、消防団第3分団第2部の屯所の改修工事を措置いたしました。防災費関係では、地域発元気づくり支援金としての採択を受けた地震総合防災訓練用消耗品費のほか、災害時の緊急連絡に使用する衛星携帯電話3台の整備費、耐震改修促進計画の策定経費と、地震と洪水と土砂災害をまとめたマルチハザードマップを作成し、全世帯に配布する経費を計上しました。
 教育費は1,941万7,000円の補正であります。小学校費は、県の委託事業で外国人指導助手や地域の人材の活用を含めて実践的な取り組みを進める、国際理解活動推進事業経費に102万円を計上しました。
 中学校費は1,260万円で、各学校の施設整備工事費、県の委託事業である不登校児童、生徒支援ネットワーク整備にかかわる調査研究事業経費及び諏訪西中学校特別教室棟の改築事業にかかわる基本設計委託料を計上しました。
 社会教育費は579万7,000円の補正であります。市の指定文化財である志賀家住宅の保存復元調査委託料と、維持管理経費及び継続事業である車山湿原の木道整備費を地域発元気づくり支援金の採択を受けて計上したほか、図書館自動ドアの修繕料を措置いたしました。
 最後に諸支出金でありますが、1億2,444万2,000円の補正であります。土地開発公社が保有する旧東洋バルヴ体育館用地を、普通財産として市が引き取り売却するための経費を計上しました。
 以上、補正額15億3,953万6,000円に対し、特定財源は7億5,781万3,000円で、一般財源所要額は7億8,172万3,000円となり、地方交付税と繰越金をもって措置いたしました。
 次に、予算の第2条地方債の補正は、臨時地方道整備事業の道路分を追加するとともに、自然災害防止事業の限度額を変更するものであります。
 続いて、議案第40号平成19年度公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。補正額は1,696万1,000円で、県の新川改修に伴う市場への進入路の拡幅事業費を計上したものであり、財源は施設整備基金繰入金をもって措置いたしました。
 終わりに、議案第41号平成19年度老人保健特別会計補正予算(第2号)は、平成18年度の支払基金交付金を精算するもので、補正額は519万5,000円であります。
 以上、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。
 なお、本会議中に片羽保育園の工事請負契約議案及び人権擁護委員候補者の推薦にかかわる諮問案件を提出する予定でありますので、あらかじめ御承知くださるようお願い申し上げます。以上でございます。
○三村睦雄 議長  以上をもって議案説明を終結いたします。
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○三村睦雄 議長  これより報告第3号平成18年度諏訪市一般会計繰越明許費繰越計算書についての質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 報告第3号については、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告のみとし、これをもって終結いたします。
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○三村睦雄 議長  これより報告第4号和解及び損害賠償の額を定めるについての質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 報告第4号については、地方自治法第180条第2項の規定により報告のみとし、これをもって終結いたします。
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○三村睦雄 議長  これより同意第3号監査委員の選任についての質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております同意第3号については、諏訪市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  異議ないものと認めます。よって、同意第3号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 討論に入ります。討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって討論を終結いたします。
 これより同意第3号を採決いたします。本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり同意されました。
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○三村睦雄 議長  これより同意第4号固定資産評価員の選任についての質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております同意第4号については、諏訪市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  異議ないものと認めます。よって、同意第4号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 討論に入ります。討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって討論を終結いたします。
 これより同意第4号を採決いたします。本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり同意されました。
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○三村睦雄 議長  これより承認第6号平成19年度諏訪市老人保健特別会計補正予算(第1号)について、専決処分の承認を求める件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております承認第6号については、諏訪市議会会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  異議ないものと認めます。よって、承認第6号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 討論に入ります。討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  これをもって討論を終結いたします。
 これより承認第6号を採決いたします。本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり同意されました。
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○三村睦雄 議長  お諮りいたします。議案第37号諏訪市公設地方卸売市場条例の一部改正についてより、議案第41号平成19年度諏訪市老人保健特別会計補正予算(第2号)まで5件については、本日は説明のみにとどめたいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三村睦雄 議長  御異議ないものと認めます。よって、本日は説明のみにとどめます。
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△日程第 4
     陳情第 1号 日豪EPA交渉及びWTO農業交渉に関する陳情書
     陳情第 2号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する陳情書
     陳情第 3号 最低賃金法の抜本改正と均等待遇の実現を求める陳情
○三村睦雄 議長  次に、陳情第1号日豪EPA交渉及びWTO農業交渉に関する陳情書より、陳情第3号最低賃金法の抜本改正と均等待遇の実現を求める陳情まで3件を一括議題とし、お手元に配付してあります付託表のとおり、それぞれの担当委員会に付託いたします。
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○三村睦雄 議長  以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
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○三村睦雄 議長  本日はこれをもって散会いたします。御苦労さまでした。
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           散       会   午前11時40分