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長野県 諏訪市

平成18年第 6回定例会−12月04日-01号




平成18年第 6回定例会

           平成18年第6回定例会会議録(第1号)

         平成18年12月4日(月)午前10時30分開会

〇議事日程
 会議録署名議員指名の件
 会期決定の件
 報告第 7号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めるについて)
 承認第14号 専決処分の承認を求めるについて(平成18年度諏訪市一般会計補正予算(第7号))
 承認第15号 専決処分の承認を求めるについて(平成18年度諏訪市水道温泉事業会計補正予算(第2号))
 議案第60号 諏訪市消防団員等公務災害補償条例及び諏訪市消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の一部改正について
 議案第61号 長野県後期高齢者医療広域連合の設置について
 議案第62号 平成18年度諏訪市一般会計補正予算(第8号)
 議案第63号 平成18年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第64号 平成18年度諏訪市下水道事業特別会計補正予算(第4号)

〇請願・陳情
 陳情第69号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める陳情書
 陳情第70号 安全・安心の医療と看護の実現を求める陳情書
 陳情第71号 「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書提出を求める陳情書
 陳情第72号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する陳情書
 陳情第73号 諏訪湖畔植物園跡地に警察署を誘致することに反対する陳情書
 陳情第74号 中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情書
 陳情第75号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわる陳情
 陳情第76号 長野県後期高齢者医療広域連合に運営協議会を設ける陳情
 陳情第77号 最低保障年金制度の創設を求める陳情書
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                 本日の会議に付した事件
 日程第 1 会議録署名議員指名の件
 日程第 2 会期決定の件
 日程第 3 報告第7号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めるについて)から議案第64号 平成18年度諏訪市下水道事業特別会計補正予算(第4号)まで8件一括議題
       ○市長招集あいさつ、議案説明
        報告第7号 報告のみ
        承認第14号及び承認第15号の2件各質疑、委員会付託省略、討論、採決
        議案第60号から議案第64号まで5件 説明のみ
 日程第 4 陳情第69号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める陳情書から陳情第77号 最低保障年金制度の創設を求める陳情書まで9件一括議題
       ○別紙付託表のとおり各委員会に付託
                 散         会
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〇出席議員(22名)
    議 席                 議 席
     1番   木 下 忠 文        2番   宮 坂 勝 太
     3番   平 林 治 行        4番   伊 藤   武
     5番   藤 森   守        6番   小 口 和 雄
     7番   里 見 貞 幸        9番   廻 本 多都子
    10番   守 屋 陽 子       11番   小 泉 坂 男
    12番   若御子   弘       13番   水 野 政 利
    14番   浜   庄 介       15番   小 林 佐 敏
    16番   三 村 睦 雄       17番   佐 藤 よし江
    18番   原   文 明       19番   山 田 一 治
    20番   高 林 徳 枝       21番   神 澤 孝 昌
    22番   河 西 保 美       23番   今 井 愛 郎

〇欠席議員(なし)

〇欠員(1名)

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〇説明のため出席した者の職氏名
   市長      山 田 勝 文     助役      小 松 千 章
   収入役     宮 坂 敏 文     教育長     細 野   祐
   総務部長    中 村 泰 大     企画部長    伊 藤 八 郎
   市民部長    上 原 哲 夫     健康福祉部長  岩 波 文 明
   経済部長    藤 森 秀 男     建設部長    藤 森 惠 吉
   水道局長    小 池 政 貴     教育次長    羽根田 正 雄
   総務課長    小 林 幸 人     企画調整課長  宮 坂 昇 治
   財政課長    菅 野 俊 明     行政委員会事務局長
                               小 口 家 立
   消防庶務課長  宮 下   建
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〇職務のため出席した事務局職員の職氏名
   局長      小 松 重 一
   次長      五 味   敏
   庶務係長兼議事係長
           藤 森 正 也
   主査      守 屋 行 彦
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                            平成18年12月4日(月)

               第6回諏訪市議会定例会

                 会  議  録 (6−1)

                              開会 午前10時55分
                              散会 午前11時24分
                               (傍聴者  なし)
           開       会   午前10時55分
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○宮坂勝太 議長  ただいまから平成18年第6回諏訪市議会定例会を開会いたします。
           開       議   午前10時55分
          ──────────────────────
○宮坂勝太 議長  これより、本日の会議を開きます。
 日程に入るに先立ち報告をいたします。ただいままでの出席議員数は21名であります。日程はお手元に配付いたしました。
 本定例会に出席を求めたものは市長、助役、収入役、教育長及び各部長、局長、次長並びに関係各課長、局長であります。
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△日程第 1
     会議録署名議員指名の件
○宮坂勝太 議長  会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、諏訪市議会会議規則第81条の規定により、議長において小泉坂男議員、高林徳枝議員を指名いたします。
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△日程第 2
     会期決定の件
○宮坂勝太 議長  会期決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期については、本日から12月19日までの16日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  御異議ないものと認めます。よって、本定例会の会期は本日から16日間と決定いたしました。
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△日程第 3
     報告第 7号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めるについて)
     承認第14号 専決処分の承認を求めるについて(平成18年度諏訪市一般会計補正予算(第7号))
     承認第15号 専決処分の承認を求めるについて(平成18年度諏訪市水道温泉事業会計補正予算(第2号))
     議案第60号 諏訪市消防団員等公務災害補償条例及び諏訪市消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の一部改正について
     議案第61号 長野県後期高齢者医療広域連合の設置について
     議案第62号 平成18年度諏訪市一般会計補正予算(第8号)
     議案第63号 平成18年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
     議案第64号 平成18年度諏訪市下水道事業特別会計補正予算(第4号)
○宮坂勝太 議長  これより報告第7号和解及び損害賠償の額を定めるについてより、議案第64号平成18年度諏訪市下水道事業特別会計補正予算(第4号)まで、8件を一括議題といたします。
 市長より招集のあいさつ及び提出議案の説明を求めます。市長
◎山田勝文 市長  おはようございます。師走を迎えまして忙しくなる時期となってまいりました。また、私たちにとりましても来年に向けて忙しい時期となってまいりました。
 本日ここに、平成18年第6回諏訪市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位の御参集をいただき、各議案について御審議いただきますことに対し、厚く御礼申し上げます。それでは、本日提案しました各案件について、その概要を説明申し上げます。
 初めに、報告第7号は専決処分の報告についてであります。内容は本年9月17日、中洲中金子の市道47103号線において、走行中の車両が道路のくぼみによりタイヤ、ホイール及び車体下部を損傷した事故であります。早急に和解して損害賠償をする必要がありましたので、諏訪市議会の委任による長の専決処分事項の指定に基づき専決処分したものであります。
 続いて、承認案件について御説明いたします。承認案件は2件でございますが、いずれも補正予算の専決処分について、議会の承認を求めるものであります。
 初めに、承認第14号は平成18年度一般会計補正予算(第7号)の専決処分についてであります。7月の豪雨災害に伴う災害関係費については、2度にわたる予算補正をお認めいただきましたが、国庫補助採択に伴って新たに事業費が確定したものなどについて、災害復旧費に5,268万4,000円を補正計上したものであります。
 次に、承認第15号は平成18年度水道温泉事業会計補正予算(第2号)の専決処分についてであります。補正の内容は、県が床上浸水対策特別緊急事業により施工する新川改修が急遽事業決定し、工事に着手することに伴い、県から工事の支障となる温泉配湯管の緊急の移設を要請されたため、県と物件移譲補償契約を結び、配湯管の仮設工事をすることにしました。このため温泉事業の収益的収入の補償料収入を3,540万円増額し、収益的支出の工事費を3,717万円増額したものであります。いずれも日時の関係上、急を要したため、専決処分したものであります。
 続いて、条例関係議案について説明申し上げます。初めに、議案第60号は諏訪市消防団員等公務災害補償条例及び諏訪市消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の一部改正についてであります。国の非常勤消防団員等にかかわる損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が、本年9月26日に公布・施行されました。非常勤消防団員等にかかわる損害補償について地方公務員災害補償制度との均衡を考慮し、機動的な対応を可能とするため、従来政令で定めていた障害等級ごとの障害について、総務省令で定めることとしたものであります。このため、政令の条文・文言を引用している諏訪市消防団員等公務災害補償条例及び諏訪市消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例について、条文及び文言の整備を行うとともに、現在条例の中で規定している傷病及び障害等級等については規則で定めることとしたものであります。
 次に、議案第61号は長野県後期高齢者医療広域連合の設置についてであります。本年度より実施されております医療保険改革の一つとして、平成20年度より創設される75歳以上の高齢者を対象とした新たな医療制度であります後期高齢者医療制度を運営するため、高齢者の医療の確保に関する法律及び地方自治法の規定に基づき、県下81の全市町村が加入する長野県後期高齢者医療広域連合が設置されることになりました。このため規約を定め、連合を設置することについて、地方自治法第291条の11の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 提案しました広域連合規約においては、広域連合が被保険者の資格の管理、医療給付、保険料の賦課及び保健事業等に関する事務を処理し、保険料の徴収、被保険者の資格管理に関する申請及び届け出の受付、被保険者証及び資格証明書の引き渡し等については市町村が行うこととしております。
 続いて、予算関係議案について説明申し上げます。今回提案しましたのは一般会計及び特別会計2会計、計3会計の補正予算であります。
 議案第62号平成18年度一般会計補正予算(第8号)は、補正額2億7,013万8,000円で、累計額は187億6,322万2,000円となります。
 それでは、歳出について主な内容を説明いたします。最初に予算の各款に計上されている職員の給与費に関する補正についてであります。款の教育費で不足を来す見通しとなったため、会計全体の各項目で給与費の過不足分を調整し、あわせて退職金の増額分を計上したもので、合計で299万円の減額補正となっております。以下、款ごとに給与費を除き、補正の内容について御説明いたします。
 総務費は6,018万2,000円の補正であります。来年4月執行予定の長野県議会議員一般選挙費の本年度必要経費550万円を計上しました。
 民生費は1,458万8,000円の減額補正であります。社会福祉費は長野県後期高齢者医療広域連合の準備委員会の運営費負担金107万4,000円、及び介護予防ケアプランの作成事業費の増分372万8,000円を計上しました。児童福祉費は片羽保育園改築事業にかかわる実施設計等委託料及び現保育園舎の取り壊し工事費2,330万円を計上したほか、清水学園の通園児童の増加に伴う経費を措置をいたしました。
 衛生費は584万5,000円の減額補正であります。清掃センターのごみ質検査用のホイールローダー購入費380万円を計上する一方、プラットホームの修繕については事業を見直し、一部減額いたしました。
 商工費は285万2,000円の補正であります。NHKの大河ドラマ「風林火山」の放映に合わせ、観光宣伝のため組織された諏訪由布姫まつり実行委員会の負担金として350万円を計上しました。
 土木費は4,517万7,000円の補正であります。大手豊田線・サンロードの道路改良事業費に4,100万円、高島公園内の広場ステージ、心字池及び園内灯の整備工事費に600万円を計上しました。
 次に、消防費は1,542万6,000円の補正であります。信州ルネッサンス革命推進事業支援金、コモンズ支援金の災害関連分として採択された災害用備蓄事業費291万1,000円及び災害危険住宅の移転事業補助金2件分1,251万5,000円を計上しました。なお、コモンズ支援金につきましては豪雨災害対策事業分として1,085万5,000円の交付が予定されており、今回補正計上した災害用備蓄品の補充経費を除く794万4,000円は、これより各費目において既決予算の財源振替措置を講じました。
 続いて、教育費は1億5,471万1,000円の補正であります。中洲小学校及び城北小学校の耐震対策事業費1億4,374万3,000円を計上したほか、小学校費及び中学校費でそれぞれ新年度の学級増に対する経費、要保護・準要保護児童生徒援助費、中学校費で特殊教育就学奨励費を計上しました。
 災害復旧費につきましては、前回の予算措置以降新たに補助採択されて事業費が確定した林業施設災害復旧事業費2,032万6,000円を措置するとともに、国県の補助採択と災害廃棄物処理事業費及びコモンズ支援金の内示に伴う財源振替措置を講じております。
 以上、補正額2億7,013万8,000円に対し、特定財源は2億7,473万7,000円となり、補正額を上回ったため、差し引き459万9,000円の一般財源を繰越金で調整しました。
 予算の第2条は債務負担行為の補正であります。諏訪由布姫まつり実行委員会負担金、中洲小学校耐震対策事業及び城北小学校耐震対策事業、3事業についてあらかじめ19年度に計上する限度額をそれぞれ定めるものであります。
 続いて、予算の第3条は地方債の補正であります。片羽保育園改築事業、大手豊田線・サンロードの道路改良にかかわる臨時地方道整備事業、小学校の地震防災対策事業、林業施設及び道路橋梁災害復旧事業の計5事業に関し追加補正を行うもので、限度額の合計は9,100万円であります。
 以上で、一般会計補正予算の説明を終わり、議案第63号平成18年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について説明いたします。補正額は2億1,940万円で、累計額は42億7,438万3,000円となります。
 内容は、退職被保険者等の療養給付費及び高額療養費、並びに被保険者の保険税過誤納還付金の計上であり、療養給付費等交付金及び繰越金をもって措置いたしました。
 終わりに、議案第64号平成18年度下水道事業特別会計補正予算(第4号)についてであります。補正額は1,797万円であり、累計額は37億4,938万8,000円となります。
 内容は、流域下水道負担金の変更によるもので、市債及び繰越金で財政調整をいたしました。
 予算の第2条は地方債の補正で、市債の限度額を1,890万円増額するものであります。
 以上で、本日提案しました議案の説明を終わります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。
 なお、本会議最終日には人権擁護委員候補者の推薦についての諮問及び固定資産評価審査委員会委員の任命にかかる同意案件を提出する予定でありますので、あらかじめ御承知くださるようお願い申し上げます。以上でございます。
○宮坂勝太 議長  以上をもって議案説明を終結いたします。
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○宮坂勝太 議長  これより報告第7号和解及び損害賠償の額を定めるについての質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 報告第7号については、地方自治法第180条第2項の規定により報告のみとし、これをもって終結いたします。
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○宮坂勝太 議長  これより承認第14号平成18年度諏訪市一般会計補正予算(第7号)について、専決処分の承認を求める件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「議長5番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  藤森守議員
◆5番(藤森守議員) この7号補正によって、7月豪雨災害に伴う復旧関連、かなり進んだということだと思います。この専決と補正で今回の復旧についてはどこまで一体進むのか、進んだのかという点と、まだ残っているところがあるというふうに聞いておりますが、そこの箇所、それからその具体的なこれからの見通しをひとつお願いしたいと思います。それと、復旧関連予算の合計額約4号、5号、それから7号、ここら辺で3億2,000万円ほどになろうかというふうに思います。この中での国、県の今度の負担の割合、それと市、これは市は市債と、それから一般会計、それから分担金というふうになろうかと思いますが、この内訳をひとつお願いしたいと思います。それから、市債がかなり4号で1,500万円、それから今度これで3,250万円ということですが、この市債というものをこの段階で私たちはこの市債を起こしていくということについて、どのように受けとめていけばいいのかという点もひとつお願いしたいと思います。以上です。
○宮坂勝太 議長  企画部長
◎伊藤八郎 企画部長  御質問についてお答えします。この承認第7号の補正専決、また全額災害復旧の全容ということですので、12月8号補正でも災害復旧の予算計上をしておるところです。災害復旧の全容ということですので、12月第8号の補正まで含めて私の方からお答えをしておきます。
 7月豪雨災害につきましては、7月の4号専決、8月の5号専決、今承認の10月の7号専決、それから8号で今議会にまた一般会計の補正を提案しているところですが、総額補正の予算規模で3億2,094万2,000円になっております。また、その中でほぼ災害復旧が固まってきたということで、あと残っているところにつきましては、林道の中峠後山線につきましては、平成19年度当初予算、来年の3月議会に当初予算で計上をするということです。あとほかの案件につきましては、ほぼ災害復旧についてはこれで終わりになろうかと思います。
 3点目の財源の内訳の関係ですが、国庫補助金が7,830万円ほど、額で言いますと7,828万2,000円、県費の関係が1,767万7,000円、市の市債、起債の関係ですが5,720万円、分担金が173万円、諸収入が903万7,000円、一般財源が1億5,701万6,000円、この内訳になっております。最後、市債の関係でちょっと触れましたが、これは国庫補助、県費等あと残ったところ、起債が認められているところについては起債を充当してあるところですが、これは災害復旧、大きな災害でした。したがいまして、起債を充当し後年度負担ということで対応していきたいということで財源内訳になってございます。以上です。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
              〔「議長5番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  藤森守議員
◆5番(藤森守議員) 地元負担が173万円ということで、これは農地などの関係かと思うんですが、この地元負担及び分担金というものは、これは関係者や地元の皆さんからはどのように受けとめられているのか。これは法律で決まっているからということなんでしょうが、これらの復旧をしていく上で地元負担、それから分担金がかかってくるということは、いかにも切ない話でありますけれども、これについて地元の皆さん、関係者の皆さんどのようなお気持ちでおられるのかという点と。
 それから、一般会計からの繰り出し、今1億5,700万円ということであります。これは災害費の関係で当初予算で約1億円ほど盛ってある中から、これも出ているかと思うんですが、ことしの冬、雪害、雪が降るかどうか、これは冬が来てみなければわかりませんけれども、これらの関係について、大雪が降ったというような場合に、これから予想されるであろう除雪関係の予算については、どのような予算立てになるのか、どのような見通しといいますか、になるのか、これもお聞かせ願いたいと思います。
○宮坂勝太 議長  経済部長
◎藤森秀男 経済部長  分担金のお気持ちということでございますが、心情は十分理解をしているつもりでございますが、これも長い歴史の中で取り決めがございまして、一つは農振山間地域、あるいは平地農振外地域というように、耕作別な不便率等々勘案をしての負担割合となっています。そんなことの中で諏訪市はそういう農振地域の区域を定める中で、それぞれ分担金をいただいてございますので、これ実施査定、その以前にも地元ともお話をして、御理解をいただいているところでございます。以上でございます。
○宮坂勝太 議長  財政課長
◎菅野俊明 財政課長  大雪の関連の今後の見通しということでお話がありました。それで財政的には現在7号の補正予算終わりまして、繰越金の留保額が約5,100万円ほどございます。その中で財政的には大雪、規模にもよりますけれども、5,000万円程度財源留保している形になっております。
○宮坂勝太 議長  質疑ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております承認第14号については、諏訪市議会会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  御異議ないものと認めます。よって、承認第14号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 討論に入ります。討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって討論を終結いたします。
 これより承認第14号を採決いたします。本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり承認されました。
          ──────────────────────
○宮坂勝太 議長  これより承認第15号平成18年度諏訪市水道温泉事業会計補正予算(第2号)について、専決処分の承認を求める件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
             〔「議長20番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  高林徳枝議員
◆20番(高林徳枝議員) この内容は、新川改修に伴う温泉管の移転だということは、先ほどお伺いしておりますけれども、内容についてもう少し細かく教えていただきたいんですけれども、私は地元ですのである程度わかっているつもりですけれども、どこの部分、どこからどこまでどのくらいの長さなのかとか、それからいつころこの事業期間どのくらいかかって、いつころから始めるのかとか、工事担当業者はどこなのか、それからこの工事に対する影響はどうなのか、もう少し内容を細かく教えていただきたいと思います。
○宮坂勝太 議長  水道局長
◎小池政貴 水道局長  御指摘の質問でございますけれども、御承知のように新川改修の工事が現在県の方で始まっております。それに先立ちまして、あそこの新川の道路の東側といったらいいんですか、田んぼ側ですね、そちらの方に温泉管の本管が最終は大熊の方まで行く温泉管が布設されているわけですけれども、その新川の道路の改修に支障が出ます。そういうことで、それの撤去を求められております。撤去するにつきましては、温泉の給湯をしなければならないと、引き続きしていかなければならないということで、新川の左岸に仮設管を1,094メートル、市場から上流側へ仮設管を布設いたしました。それとあわせて市場の新川道路沿いのところにポンプ室があったわけですけれども、それも支障になるということで、ポンプ室の移設をいたしました。工期につきましては、一応12月22日までというふうな形で設定をしてありましたけれども、既に工事については本管の撤去、仮設管の布設、ポンプ室の移設、以上すべて完了をいたしております。工事事業者については、藤森土木建設(12月7日「第一工区は渋崎建設株式会社、第二工区は水道建設株式会社」の訂正あり)でございます。以上でございます。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております承認第15号については、諏訪市議会会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  御異議ないものと認めます。よって、承認第15号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 討論に入ります。討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって討論を終結いたします。
 これより承認第15号を採決いたします。本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり承認されました。
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○宮坂勝太 議長  お諮りいたします。議案第60号諏訪市消防団員等公務災害補償条例及び諏訪市消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の一部改正についてより、議案第64号平成18年度諏訪市下水道事業特別会計補正予算(第4号)まで5件については、本日は説明のみにとどめたいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  御異議ないものと認めます。よって、本日は説明のみにとどめます。
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△日程第 4
     陳情第69号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める陳情書
     陳情第70号 安全・安心の医療と看護の実現を求める陳情書
     陳情第71号 「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書提出を求める陳情書
     陳情第72号 30人以下学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する陳情書
     陳情第73号 諏訪湖畔植物園跡地に警察署を誘致することに反対する陳情書
     陳情第74号 中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情書
     陳情第75号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策にかかわる陳情
     陳情第76号 長野県後期高齢者医療広域連合に運営協議会を設ける陳情
     陳情第77号 最低保障年金制度の創設を求める陳情書
○宮坂勝太 議長  次に、陳情第69号療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める陳情書より陳情第77号最低保障年金制度の創設を求める陳情書まで9件を一括議題とし、お手元に配付してあります付託表のとおり、それぞれ担当委員会に付託いたします。
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○宮坂勝太 議長  以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。
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○宮坂勝太 議長  本日はこれをもって散会いたします。御苦労さまでした。
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           散       会   午前11時24分