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長野県 諏訪市

平成17年第 6回定例会−12月05日-02号




平成17年第 6回定例会

          平成17年第6回定例会会議録(第2号)

        平成17年12月5日(月)午前10時00分開議

〇議事日程
 議案第52号 諏訪市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について
 議案第53号 諏訪市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について
 議案第54号 議会の議決に付すべき公の施設の利用及び廃止に関する条例の一部改正について
 議案第55号 諏訪市下水道条例の一部改正について
 議案第56号 市道路線の廃止について
 議案第57号 市道路線の認定について
 議案第58号 公の施設の指定管理者の指定について
 議案第59号 公の施設の指定管理者の指定について
 議案第60号 公の施設の指定管理者の指定について
 議案第61号 公の施設の指定管理者の指定について
 議案第62号 公の施設の指定管理者の指定について
 議案第63号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の増減について
 議案第64号 平成17年度諏訪市一般会計補正予算(第5号)
 議案第65号 平成17年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 議案第66号 平成17年度諏訪市老人保健特別会計補正予算(第2号)
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                 本日の会議に付した事件
日程第 1 議案第52号 諏訪市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について議題
      質疑の上総務委員会に付託
日程第 2 議案第53号 諏訪市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について議題
      質疑の上総務委員会に付託
日程第 3 議案第54号 議会の議決に付すべき公の施設の利用及び廃止に関する条例の一部改正について議題
      質疑の上総務委員会に付託
日程第 4 議案第55号 諏訪市下水道条例の一部改正について議題
      質疑の上経済建設委員会に付託
日程第 5 議案第56号 市道路線の廃止について議題
      質疑の上経済建設委員会に付託
日程第 6 議案第57号 市道路線の認定について議題
      質疑の上経済建設委員会に付託
日程第 7 議案第58号 公の施設の指定管理者の指定について議題
      質疑の上社会委員会に付託
日程第 8 議案第59号 公の施設の指定管理者の指定について議題
      質疑の上社会委員会に付託
日程第 9 議案第60号 公の施設の指定管理者の指定について議題
      質疑の上社会委員会に付託
日程第10 議案第61号 公の施設の指定管理者の指定について議題
      質疑の上社会委員会に付託
日程第11 議案第62号 公の施設の指定管理者の指定について議題
      質疑の上社会委員会に付託
日程第12 議案第63号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の増減について議題
      質疑の上総務委員会に付託
日程第13 議案第64号 平成17年度諏訪市一般会計補正予算(第5号)議題
      質疑の上各常任委員会に付託
日程第14 議案第65号 平成17年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)議題
      質疑の上社会委員会に付託
日程第15 議案第66号 平成17年度諏訪市老人保健特別会計補正予算(第2号)議題
      質疑の上社会委員会に付託
                 散         会
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〇出席議員(22名)
    議 席                 議 席
     1番   木 下 忠 文        2番   宮 坂 勝 太
     3番   平 林 治 行        4番   伊 藤   武
     5番   藤 森   守        6番   小 口 和 雄
     7番   里 見 貞 幸        9番   廻 本 多都子
    10番   守 屋 陽 子       11番   小 泉 坂 男
    12番   若御子   弘       13番   水 野 政 利
    14番   浜   庄 介       15番   小 林 佐 敏
    16番   三 村 睦 雄       17番   佐 藤 よし江
    18番   原   文 明       19番   山 田 一 治
    20番   高 林 徳 枝       21番   神 澤 孝 昌
    22番   河 西 保 美       23番   今 井 愛 郎

〇欠席議員(なし)

〇欠員(1名)

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〇説明のため出席した者の職氏名
   市長      山 田 勝 文      助役      小 松 千 章
   収入役     宮 坂 敏 文      教育長     細 野   祐
   総務部長    中 村 泰 大      企画部長    伊 藤 八 郎
   市民部長    上 原 哲 夫      福祉部長    岩 波 文 明
   経済部長    小 池 政 貴      建設部長    藤 森 惠 吉
   水道局長    羽根田 正 雄      消防部長    藤 森 秀 男
   教育次長    小 松 重 一      総務課長    小 林 幸 人
   企画調整課長  宮 坂 昇 治      財政課長    菅 野 俊 明
   行政委員会事務局長
           小 口 家 立
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〇職務のため出席した事務局職員の職氏名
   局長      関   公 行
   次長      五 味   敏
   庶務係長兼議事係長
           藤 森 正 也
   主査      守 屋 行 彦
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                             平成17年12月5日(月)

               第6回諏訪市議会定例会

                 会  議  録 (6−2)

                               開議 午前10時28分
                               散会 午前11時59分
                                 (傍聴者 なし)

           開       議   午前10時28分
          ──────────────────────
○宮坂勝太 議長  これより本日の会議を開きます。
 日程に入るに先立ち報告をいたします。ただいままでの出席議員の数は22名であります。日程はお手元に配付いたしました。
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△日程第 1
     議案第52号 諏訪市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について
○宮坂勝太 議長  議案第52号諏訪市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「議長9番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  廻本多都子議員
◆9番(廻本多都子議員) これは日宿直勤務手当なんですけれども、1番は庁舎の施設、それで2番が蓼科保養学園というふうに分かれているんですけれども、金額が違うということの理由と、あと蓼科保養学園では、子供たちがずっとあそこで生活をするわけですので宿直等多いとは思いますけれども、今までどんな宿直の状況だったか、その勤務状況、それとこの宿直が例えば大体1カ月、どれくらい1人当たっていくような形になるのか、その辺のところをお聞かせ下さい。
○宮坂勝太 議長  総務部長
◎中村泰大 総務部長  まず金額の違いでございますけれども、蓼科保養学園につきましては、国、あるいは県の類似の施設を参考に、均衡をとるということで5,900円にしました。本庁舎の宿直、今は宿直はないわけですけれども、日直等と比べますと、大事なお子さんを預かっているということ、それから夜中にかなりいろいろ体のぐあいが悪くなったりとか、そういうこともありますので、そういったことも考慮して金額は高くしてございます。
 それから勤務状況ですけれども、限られた職員でやっておりますので非常に不規則の勤務です。午前9時半から午後の1時までやって、後3時間くらいおいて、また夕方の勤務というような、そういったローテーションを組んでやっております。月平均で言いますと、だいたい5回くらい泊まりの勤務があるという状況でございます。以上です。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第52号は、総務委員会に付託いたします。
          ──────────────────────
△日程第 2
     議案第53号 諏訪市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について
○宮坂勝太 議長  議案第53号諏訪市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてを議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
             〔「議長10番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  守屋陽子議員
◆10番(守屋陽子議員) 53号ですけれども、特殊勤務手当、これから将来どういうふうになるのかあれですけれども、今回の場合は第2条のところで質問したいと思います。1から11まで削除する部分が6種類あるということです。そういうことで、この削除しなかった部分はどんなような特殊勤務の手当の内容、それから削除した部分についてはどうして削除したのか、そういうことをお聞きしたいと思います。
○宮坂勝太 議長  総務部長
◎中村泰大 総務部長  特殊勤務手当につきましては、まず今回条例で提案しておりますのが一般職の特殊勤務手当、それから単純労務職員につきましては規則で決められております。それから企業職員につきましては企業管理規定、三つに分かれております。今回提案でお願いしておりますのは条例分だけでございます。しかし、見直しは今の三つすべて行ったということを、まず申し上げておきたいと思います。
 条例について言いますと、現在10種類18業務に特殊勤務手当を出しておりますが、まずこれを6種類11業務に縮減いたしました。まず廃止したのは保健指導従事手当、保健師なかなか来てくれない時代、資格を持った職員ということで、役所が募集してもなかなか来てくれないというような時代もあったようですし、それから個々の家を訪問するという中で、病気にかかった方に接するというようなことで設けられた規定でございますけれども、時代の流れの中で、保健師も募集すればたくさん応募があるというようなふうに変わってきましたし、仕事自体が確かに大変ではありますけれども、保健師という本来の業務であるということ。それからこういった資格に対する手当を出すということになりますと、ほかにもかなりいろんな資格を持った職種もございますのでここで見直したという、廃止したということでございます。
 それから、2番目に廃止しましたのは清水学園手当です。障害を持ったお子さんを対象にするということで、非常に大変な仕事ということは理解できますけれども、一部通常の保育園でも、今障害を持ったお子さんも預かっているというようなこともございまして、そういった均衡上の理由から今回廃止をいたしました。
 それから用地交渉手当、これも廃止でございます。夜遅くまで何晩も用地の交渉をするということなんですが、最近はこういった用地交渉に限らず、いろいろ事業を展開する中では、地元に入っていろんな地元の方、あるいは団体の方と交渉をして説得するというような場面は多いという中で、用地交渉手当だけをとると、取り上げるということは、今回やめるということにしました。
 それから下水道業務手当でございますけれども、これも廃止です。日本の下水道事業、諸外国が相当100年、200年かけて整備してきたところを、数十年で整備してしまうということで、当初大変な事業でございました。それから民間も技術がなかなか習得していないという中で、下水道を早急に進めるという中で、かなり現場にも行ったり、あるいは技術的な指導、こういったことで大変でございましたけれども、最近は御存じのように普及率も8割近くになってきた、民間の技術も上がってきたということで、当初のような困難さはなくなってきたいということで廃止いたしました。
 それから、何かと今話題になっておりますが、建築確認の関係の建築主事手当、これも廃止でございます。建築主事という資格に基づいて、かなり責任の重い仕事をしているわけですけれども、先ほど申し上げましたように、資格のみで手当をつけるということはやめようということ、それからいろいろ市の行政を進める上で、責任を問われるという仕事はほかにもまだございますので、そういった均衡上廃止をいたしました。
 それから、そのまま存続する手当は、この中で行旅死亡人及び行旅病人取扱作業手当、これにつきましては、身元不明の方の市内で亡くなられたというような場合、引き取り手がない、こういった人の最期をみとるというような仕事、こういったことは、特勤をつけても納得してもらえるのではないかということで、これにつきましてはそのまま残しました。
 それから、税務手当でございますけれども、これは内容を見直しました。現在は税務課の職員すべてについているわけですけれども、本当の税務の方で大変な仕事というのは、外に出てなかなか税金を納めていただかない方に、何日も何日も訪問して説得するという困難さがあるということから、外の徴収、滞納処分についてだけ残しました。それにあわせて市税以外でも同じような仕事はあるということで、保育料ですとか住宅使用料、こういったものに範囲は広げました。
 それから、感染症防疫作業従事手当ですが、これにつきましては範囲を拡大しました。先ほど保健師の特勤をなくしたわけですけれども、保健師がこういった感染症のことで、各家庭を訪問した場合には出る。それから、そういった患者の救護業務、こういったものをふやしました。従来の防疫作業に加えてふやしたということでございます。
 それから、蓼科保養学園につきましては、先ほどの議案でもありましたように不規則勤務、それから宿直も多いという中で、特勤で一括見ておりましたけれども、宿直手当は外した、したがって特勤については金額を減らしました。
 それから福祉業務手当ですが、内容を若干見直しまして、社会福祉士の資格を取った者全員ということではなくて、生活保護ですとか、高齢者を中心とした非常に困難な職に範囲を限定したということでございます。
 それから、新たに新設をした業務が1種類ございまして、死亡獣畜取扱手当、犬、猫、あるいは最近はシカですとか、そういうこともあるようですが、そういったものの死体の収集、運搬、かなり不快、それから病原菌との関係で言えば危険ということも伴うということで、これは新設いたしました。以上でございます。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長10番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  守屋陽子議員
◆10番(守屋陽子議員) 説明の中では、削除した部分については資格があるだけでということで、特殊手当にならないというように理解をしたわけですけれども、この2条については、その職員にとってはよくなったのかよくならなかったのか、ちょっと職員にとってはどうだったのかということを、1点お聞きしたいと思います。
○宮坂勝太 議長  総務部長
◎中村泰大 総務部長  よくなったかどうかということが、いわゆる手当をもらえるかということで判断すれば、もらえなくなった職員は相当おりますので、給与の減額という点では、気持ちの上では、これは悪くなったということだと思います。以上です。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
「議長10番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  守屋陽子議員
◆10番(守屋陽子議員) こんな声を聞くわけですので、感想を聞かせていただきたいんですけれども、特殊勤務手当については、原則として廃止の方向にだんだんなっていくのではないかと、そんなふうに考えている人たちもいるようですけれども、時代の流れと、さっきも部長おっしゃってましたけれども、そういうことならば、じゃあ管理職手当はどうなんだと、全廃しなくても率を下げるということを考えるべきだと思うんだけれども、一般職員だけにそういうことをさせるのではなく、管理職手当の方はどうなのかと、そういうようなことも声として聞いています。そのことについて、最後にお聞きしたいと思います。
○宮坂勝太 議長  総務部長
◎中村泰大 総務部長  管理職手当につきましては、人勧の条例のときにも申し上げました。国の見直しがございます。来年の4月から施行する分、この中で管理職手当についても、今まで管理職手当については率でもらっていたわけですけれども、これを定額制にしようという動きがあります。こういった厳しい時代の中で職員を管理する立場、もっとしっかりやれよということで、可能性として下げないということも考えられますけれども、まだこの額が決まってまいりません。従いまして、その国の管理職手当に対する考え方、あるいは金額が示されたところで、うちの方もそれにあわせて見直しをしたいというふうに考えております。以上です。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第53号は、総務委員会に付託いたします。
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△日程第 3
     議案第54号 議会の議決に付すべき公の施設の利用及び廃止に関する条例の一部改正について
○宮坂勝太 議長  議案第54号議会の議決に付すべき公の施設の利用及び廃止に関する条例の一部改正についてを議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
             〔「議長17番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  佐藤よし江議員
◆17番(佐藤よし江議員) これは前にもお尋ねしたことあるんですが、地方自治法の議会の議決が必要だということで、この条例定められていると思うんですが、議会のチェック機能が十分かどうかという点については、私もいささか疑問を感じているこのごろなんですが、必要な規定ではないかと思っております。そこで自治法の規定で行くと、この施設を、どの施設を重要な施設にするかというところが余りはっきりしていないんですが、そこで今回の改正は、図書館とか美術館などを除き、福祉センターなど三つを加えているわけなんですが、市としては、ここへ重要な施設として挙げる施設の判断基準というか、どういうものをここに挙げたのか、それをお聞かせいただきたいと思います。
○宮坂勝太 議長  総務部長
◎中村泰大 総務部長  今、議員御指摘のとおり、若干この自治法の規定の趣旨というものが、考えれば考えるほどはっきりしないというような場面がございます。と申しますのは、施設の規模の大小にかかわらず、特定の団体あるいは個人が独占的にその施設を使ってしまえば困ると、一般の利用者が困るということは変わらないわけでございまして、そういった意味で、じゃあこの条例もし掲げるなら、すべての施設を掲げなきゃ意味がないのではないかというふうな、極論ですが、そんな気もしております。したがいまして、今回見直しをするに当たって、今申し上げましたどの施設も独占的に利用させることは公の施設、これは一般の市民がいつでも自由に使えるということが原則でございますので、こういった観点からは、大きな障害になることは変わらないということを踏まえまして、しかし、通常こういった独占的な利用というものは考えられないけれども、可能性としては否定できないのではないかということ。それから自治法をずっと読んでいきますと、結局自治法で言っていることは、独占的な、長期にわたって独占的な利用をさせたことによって影響が非常に大きい、特定の人ではなくて一般の人に対して非常に障害となる、その影響が大きいというものを掲げろということに、結論的にはなるわけでございます。
 そこで考え方としては、まず広く、特定の団体ではなくて広く一般の市民を対象にしている施設、それから長期かつ独占的に特定の人に利用させる可能性が否定できない施設、そのような利用を認めた場合には、一般の市民にとって極めて大きな影響が出る、こういった施設に限定しました。したがいまして、学校のように一般の市民が利用するということをあまり想定していない施設、あるいは福祉施設で特定のお年寄り等を対象としている施設については対象外としました。
 また、一般の市民の利用を想定した施設でございますけれども、施設の規模だとか、それから利用人員、こういった点から、もしそのような独占的な利用をされた場合に影響が極めて大きいものに限らせていただきました。図書館ですとか美術館、こういったものにつきましては、確かに利用者が多いわけですけれども、市の方が美術館で言えばいろんな事業を計画して展示して、そこへお客さんは足を運び見に来る。図書館にしても、いろんな本は市の方が設置して、そこへお客さんが本を見に来る、買いに来るということで、一般のその申請書を出して部屋を使って、というような利用形態ではございませんので、そういった観覧施設的なものも外させていただきました。簡単ですが、そんな考え方で見直しを行いました。以上です。
             〔「議長17番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  佐藤よし江議員
◆17番(佐藤よし江議員) 基準は理解できました。それで国が、この議会議決が必要で長期独占をさせてもいいというか、今の部長の説明だと一般市民に開放しているので、本来は独占的に使わせたくないというか、使わせられない施設をここに挙げて、それでも長期独占をさせる場合もあるという場合は、放送大学が現在は諏訪市としてはそうなんですけれども、どういうことを国としては想定して、こういう法なり規則をつくっているのか、それを教えていただきたいんですが。
○宮坂勝太 議長  総務部長
◎中村泰大 総務部長  一般的なその、広いその市が持っている牧野みたいなものの一部を運動公園として建物といいますか、競技場をつくっちゃうというような例がよく挙げられますけれど、この場合にはほとんど影響がないだろうといういうような例で挙げられておりますけれども、これは逆に絶対だめだというものでは、こういった生活関連の水道施設とか、そういったものを独占的に利用されてしまえば困るというような例で挙げられています。
 諏訪市の施設の中でですね、そういった利用が今後考えられるという、私も考えてみたんですけれども、例えば体育施設で近々数年後に、例えば青少年の国際的な、そのある特定の種目の競技をやると、諏訪市がメイン会場になるというようなことがあったとしますと、当然諏訪市の小学生、中学生が今から準備をして鍛えなきゃいけないということで、水泳なら水泳、別の競技でもいいんですけれども、その施設を独占的にそういった団体に使わせて育成するというようなことも考えられます。
 それから福祉施設なんかでは、実験的にこういう療法が、非常にお年寄りの認知症に効果があるというようなことをあった場合に、市としてじゃあ実験的に取り組んでみようかというようなことで、何年間か取り組んでみるというようなことしか考えられないわけですけれども、そんなことでよろしいでしょうか。以上です。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第54号は、総務委員会に付託いたします。
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△日程第 4
     議案第55号 諏訪市下水道条例の一部改正について
○宮坂勝太 議長  議案第55号諏訪市下水道条例の一部改正についてを議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「議長9番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  廻本多都子議員
◆9番(廻本多都子議員) これ説明では、国の下水道の政令が入ったので項ずれをしたということなんですけれども、その内容ですね、国のその条例が入った部分の内容を教えていただければ、お願いします。
○宮坂勝太 議長  水道局長
◎羽根田正雄 水道局長  それではお答えします。今議員政令ということでおっしゃいましたけれども、法律の方でございます。下水道法の12条の9というのが新たに加わりましたので、それ以降の条文が1条ずつずれた項ずれにより、法を引用している下水道条例の13条の3の条文が変わったものでございます。
 これは法の内容でございますが、これにつきましては、特定事業所において一定の物質や油ですが、このようなものを公共下水道または流域下水道に流入した事故が発生した場合には、直ちに応急処置を講ずるとともに、速やかに公共下水道管理者に届け出をしなければならないというような形になりました。
 そしてこの2項につきましては、今は1項のことなんですが、2項では、事故時の処置を確実に講じさせるため、応急処置を講じていないと認めるときは、公共下水道管理者はそのものに応急処置を命ずることができるんだというものであります。以上、この制度が変わったことに伴いまして、今回の条例改正が出たものでございます。以上です。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第55号は、経済建設委員会に付託をいたします。
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△日程第 5
     議案第56号 市道路線の廃止について
○宮坂勝太 議長  議案第56号市道路線の廃止についてを議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第56号は、経済建設委員会に付託いたします。
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△日程第 6号
     議案第57号 市道路線の認定について
○宮坂勝太 議長  議案第57号市道路線の認定についてを議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第57号は、経済建設委員会に付託いたします。
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△日程第 7
     議案第58号 公の施設の指定管理者の指定について
○宮坂勝太 議長  議案第58号公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
             〔「議長16番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  三村睦雄議員
◆16番(三村睦雄議員) この指定に関しましてちょっとお尋ねをいたします。手続に関する条例なんかでこう見てみますと、この施設の指定に当たっては公募型というのが、公募するということが一つは基本であるというふうに思います。その公募によったものなのか、あるいはまた第5条に規定する特例を適用したものなのか、まずその辺をお尋ねをいたしたいと思います。
○宮坂勝太 議長  福祉部長
◎岩波文明 福祉部長  お答えいたします。今回の提案にかかりますこの施設につきましては、諏訪市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第2項の規定に基づき、公募によらず候補者の選定の特例を適用いたしました。以上です。
             〔「議長16番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  三村睦雄議員
◆16番(三村睦雄議員) 今58号でありますけれども、関連して62号までだと思いますけれども、いわゆる第5条の特例ということを適用されたということであります。民間では、これに応募されるような可能性があったのかどうか、その辺の動きはみられたのかどうか。それから、選定委員会の委員の意見としてどんなものがあったのか。それから、選定基準の中には施設の効果というのか効用ですか、これを最大限に発揮し、管理にかかわる経費を節減するということも大きな目的だというふうに思われます。今回の指定については当然ながら、この辺をどのように見込んでおられるのか、その辺についてお願いします。
○宮坂勝太 議長  企画部長
◎伊藤八郎 企画部長  それでは私の方から、選定委員会の関係について御質問がありましたので、その点についてお答えします。選定委員会の方につきましては、10月13日に審査会を実施いたしました。この条例に基づく審査会の委員の指定6名を選考しまして、学識経験者2名、また行政機関4名ということで、助役が会長になりまして、副委員長に井口委員がなりまして審査をいたしました。
 その中で委員の方々からは、それぞれ今回審査に当たっての福祉施設6施設ついては、今までの経過を踏まえて十分な効果が上がるように、また運営ができるようにということで意見はありましたが、審査の結果では、それぞれの事業計画書等に基づいて合格点であるということで、審査の結果を終わったところです。
 もう1点、ほかの施設からの、この施設運営に指定管理者としてどうかという動きということですが、特段、特定の事業所からの、そういった意見は受けてはおりません。以上です。
 あと今後の関係については福祉部長の方から。
○宮坂勝太 議長  福祉部長
◎岩波文明 福祉部長  今後の運営につきましては、協定書等を結びまして運営していきたいと、そんなふうに考えております。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長16番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  三村睦雄議員
◆16番(三村睦雄議員) 私の問いに答えていただいていない部分があります。経費節減、これについてどのように考えているかということです。その1点お願いします。
○宮坂勝太 議長  企画部長
◎伊藤八郎 企画部長  それでは、ここで審査会の中では、それぞれ事業計画書等内容を審査をしまして、それが実効性があるか、それと経費節減に向けての対応になっているか、全部審査をして結果を出しております。それで実際のところは今度候補者が、この議会でお認めいただければ指定管理者の方に指定通知を出しまして、あと協定書の締結ということになります。そのときに、その施設の担当をしている部局、または指定管理者の方と、それぞれの施設について協定を結ぶことになります。その中で今までの運営関係から指定管理者になったことによる経費の節減については、それぞれの管理項目、また運営項目の中で協議をし、経費節減に向けての具体的な意見交換で協定書の締結をしていくということになります。そういうことで御理解をいただきたいと思います。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
              〔「議長5番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  藤森守議員
◆5番(藤森守議員) この58号から続いてあるわけですけれども、私たちこの公の施設の指定管理者制度につきましては、前の議会で公の施設公共施設にふさわしくないんではないかということで反対をしてきたという経過がございます。
 それで今、三村議員の質問の中で、なぜ公募でなくて指定かという点では、私はあからさまに民間の企業が入ってくるという形ではなくて、今回、社協に指定をしてやっていただくという点では、今できる中では一番いい判断が、これは一つはされたのかなあというふうに思っています。
 それで、この5年というものについて一つお聞きしたいんですけれども、介護保険やなんかは今6年で区切り見直しというふうになってきてますよね。そういう中で、この5年というものがどこからこう出されてきたのかという点、一つお聞きしたいと思うんです。この5年につきましては、なかなか指定管理者でやっていただく皆さんについては、この制度が変わって、来年度から介護保険やなんか変わってくるわけですけれども、その中で成果を出していく、また人も育てていかなきゃいけない。そしてそういう人たちを雇っていって組織を回していく上でも、利益を出していかなきゃいけない。こうさまざま面があるわけです。そういう中で、この5年というものが実際にふさわしいのかどうなのか、介護保険が6年でこう一つの区切りにしていくよという中では、やっぱり6年というような、この期間設定が妥当ではないかというふうに、一つは思われるわけですけれども、この点については、どのようなお考えで5年というふうにされたのか、ちょっとお聞かせを願いたいと思います。
○宮坂勝太 議長  福祉部長
◎岩波文明 福祉部長  お答えします。まずこの58号の件につきましては、5年ということでございまして、5年ということに設定しました基準でございますが、人的サービスやその事業計画など実施事業の成果を検証するために、ある一定のやはり期間を要するということで、5年ということになろうかと思います。また3年、ちょっとほかの議案の方にも見えますけれども、総合福祉センターの管理等につきましては3年となっております。これにつきましては、管理の内容が維持の管理とか施設の管理、そういう中心の業務の場合は、3年くらいが適当ではないかということになっております。
 また今議員言われました介護保険の施設の関係でございますが、これもほかの議案になりますけれども、デイサービスセンターの関係でございます。この関係につきましては、現在介護保険制度が見直しをされておりまして、18年4月に大幅な改正が予定されています。そうした中で、この改正によりまして収益等も相当変動されることも予想される中で、やはりこの次の改正が3年後ということになっておりますので、その動向等も様子を見るということもございますので、このデイサービスについては、先ほど議員6年というふうにおっしゃいましたけれど、3年のその次回のときまでの間の様子をみるということで、3年ということで定めました。以上でございます。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
              〔「議長5番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  藤森守議員
◆5番(藤森守議員) 今5年と3年の説明でありましたけれども、ここで指定されて、新たに介護保険なんかは制度が大きく変わって、今は実際にまだ国からは何もこうだと、こういうふうにやりなさいというのは示されてこない中で、それは協定書を結んで事業計画を立てていくということでも、これは指定管理者の指定を受けて始める人たちは、非常に大変な面があると思うんです。それで今まで社協としては、一定程度やってきたという実績は、実績そのものはあるわけですけれども、新しい介護保険制度のもとで事業を組み立てていくという点では、全く未知の領域がたくさんある。そういう中で実際に効果を上げていくという点では、これは非常な努力が求められると思うんですけれども、もしそういう中で思いのほか効果がもし上がらなかった、そして今回は市の社協や、そのほかの民間営利団体は申し込んできていなかったということですけれども、当然これが5年後、3年後は、そういったところが、今までやっているところよりいいサービスが私たちはこういうふうにできますよという提案を持って、当然この入ってくる、そういうこのねらいがそういうことですからね、来ると思うんです。そういったときに、なかなか法の関係やなんかで成果がもし上げきれない、そういうような場合に、全く新しいところが私たちにはもっとできますよという提案をもってきた場合に、一つはどうするのかという問題、今からこれは見据えていかなきゃいけないと思うんです。
 それと同時に、もし指定をされなかった場合には、それではその今まで指定管理者になっていたところ、これは組織としても、また人的としても一挙に職場を失ってしまうという危険性、可能性、これは否定できないと思うんです。それで今回これを始めるに当たっては、こういう形だけども、5年後、それから3年後、そういったときに、一体市としてはそういう職場を守る、雇用を守るという点でも、どういうふうにとらえて今スタートしようとしているのか、この点についてもお聞きをしておきたいと思います。
○宮坂勝太 議長  福祉部長
◎岩波文明 福祉部長  現在雇用されている職員の採用条件としまして、公募するという方法も考えられるんですけれども、多くの市町村でもそういう採用をしたことはございませんし、また公募の例もありません。やはり短期間にその条件を付しての公募というのは、かなり難しい状況にあろうかと、現時点で考えております。以上です。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長17番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  佐藤よし江議員
◆17番(佐藤よし江議員) 指定管理者制度については、藤森議員とはいつも意見が違うんですが、本来これは行政改革とかの中で、やっぱり民間の力を入れて、それで改革をしていくということが目的だと思うんですが、これはやっぱり公募をしていかないと、その本来の目的にならないんじゃないかと。これ今回出された5件の条例については、現状追認型というか、今そうでそのままというような、指定管理者にただ制度を変えただけというふうにしか受け取れないんですが、これ社協というところは公的な福祉を担っている部分十分あると思うんですが、これからは介護保険に参入していることもありますし、やっぱりほかの事業者とかと、そのサービスとかいろいろな面で、運営とかの面で、公募とかの中である程度競っていかなければいけないんではないかということを、前も御指摘申し上げたような記憶があるんですが、その点について、なぜ最終的に社協でここを管理するにしても、公募型をきちんととっていかなかったのかということを、まずお尋ねします。
○宮坂勝太 議長  福祉部長
◎岩波文明 福祉部長  本来の指定管理者の制度は、今議員が言われたように、公募ということだと私も理解をしておりますけれども、今回の提案にかかわる各施設は、いずれも福祉施設でございまして、事業の特殊性、専門性、継続性等の観点から、今回公募によらず選定の特例を適用したわけでございます。
 この現在の58号の内容に、施設について申し上げますと、これは身障デイサービスセンターについてでございますが、この施設は、この目的は身障者の自立促進、あるいは生活の改善、身体の機能等の向上を図ることができるように通所をする施設でございます。そして、それぞれのサービスの提供によりまして、身体障害者の自立と社会参加を促進するということでございまして、やはり現在受託運営しております社協が、サービスが継続されるということ、あるいはその組織の安定性及び障害者に対するノウハウを蓄積している、そういうことで安定した運営が行われるのではないか。そして何よりも職員と利用者の信頼関係を築いている、そういう実績があるということで、今回特例を適用したわけでございます。以上でございます。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長17番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  佐藤よし江議員
◆17番(佐藤よし江議員) 福祉の関係については、そうしますと、やっぱり今までやっていたように行政がいいっていうふうに考えてしまうというか、そうすると介護保険なども民間の力をもう福祉の世界にもどんどん入れてということで、そういう制度に変わってきているので、その辺も踏まえて、こういう施設の管理指定なんかのときも、もう今まで管理をしていたところにただ任せていくというんではなくて、もっと新しいところにも門戸を開くような、新しいところがなかなか参入できなければ、それはそれで仕方がないんですが、そういう窓口は、これからも設けていかなければいけないんではないかと思うんですが、その点についてと。もう一つ、指定管理者制度ということで、諏訪市としてはこの現状の福祉施設の追認型だけで、ほかは考えていられないのかどうか、その点についてお尋ねいたします。
○宮坂勝太 議長  企画部長
◎伊藤八郎 企画部長  それでは私の方から2点。今回は特殊性から公募によらずということになりましたが、今後については本来の趣旨にのっとって、公募により指定管理者の指定について検討してまいりたい。
 2点目の、その他の施設の関係ですが、それぞれ公の施設、市に125施設くらいあります。それで小中学校は対象外にしまして、今回のところも対象外にしますと、残り103くらいあるわけですが、その中で使用料の徴収施設が30あります。したがいまして、こういった施設を優先して公募による指定管理者制度に移行できるように、具体的に取り組みを進めてまいりたいと考えているところです。以上です。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長20番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  高林徳枝議員
◆20番(高林徳枝議員) 特に福祉の関係ですので、今までの社協の行ってきた関係といいますか、今までの経過、そういう実績を評価したというのは、十分に今回は私は評価できると思うんですけれども、ただ今言ったように、民間のそういう活力を生かしてということも、十分考えるときには公募というのは、まず第一に考えなければいけないけれども、今回の場合、社協にゆだねたというのは、私は実績から考えて評価できるところですけれども、ただ経費節減に余りにもきゅうきゅうとして、特に福祉ですので、民意のニーズを反映できないような、要するにサービス低下などに陥った場合には、やはりそれも心配ですので、そういう意味で、この5年という期限のときの見直しではなくて、通常のチェック機能というようなのが、どの程度働くようにできているのか、その組織的な背景を教えていただきたいと思います。
○宮坂勝太 議長  福祉部長
◎岩波文明 福祉部長  先ほど申し上げました協定書等は、もちろん仕様書、それから協定書を交わしまして、それに基づきましてきちっと運営されているかどうかというチェックをしていきたい思います。また、決算書等をチェックする中で、さらに今まで以上にチェックし、また評価をしてまいりたいと思います。以上です。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長23番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  今井愛郎議員
◆23番(今井愛郎議員) 協定書の件なんですが、その中で介助項目というんでしょうかね、例えば5年という期間がありますよね。やっていくわけで、例えばその中で一方的に、その何というんでしょう、業務がちゃんと行われてないと市が判断した場合に解除して、例えば市がもう1回直営に戻すとか、もしくは、こういう場合は解除できるような項目があるのかどうかだけお聞かせいただけますでしょうか。
○宮坂勝太 議長  企画調整課長
◎宮坂昇治 企画調整課長  お答えします。手続条例の第10条によりまして、指定の取り消しということができる規定を定めてございます。この内容については運営自体が、その設置目的に沿わない、久しい支障を生ずる場合について解除をするという規定が手続条例にございます。これに基づいて指定を解除することができます。また、その場合について、市に指定管理者の責めに帰す場合があった場合という限定で、解除をするという規定になっております。以上でございます。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長10番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  守屋陽子議員
◆10番(守屋陽子議員) 今まで委託していた社協へ、公募ではなくて選定委員会で決めたということについては評価をしたいと思うんです。それで5年のことで、これからも今回は社協だと、だけどこれからは公募も考えていくということが答弁今されましたけれども、5年という期間、人を育てていく、それから技術を持っている、そういう人と質の向上をさせていくということについて考えていけば、5年というのは本当に短い期間だと私は考えます。
 そういうことでの社協が、これから5年間指定管理者としてやっていくわけですけれども、やっていく、そういうサービスはもちろん、利用者に対しても本当に心からの接し方等々やっていかなければいけない、その質を育てていくということについては、5年でいいのかどうかということが一つという、短いのではないかということが一つということと、それから今後公募をしていった場合に、社協から公募をする場合には選定委員会もありますので、余りあちこちこういうふうに行くとは、私は考えられないんじゃないかなあと思うんですけれども、その社協から今後違うところへ指定管理者に移った場合、その社協はどういうことになっちゃうのかなあというふうに、私心配するんですが、そういうことは考えているわけでしょうか。
○宮坂勝太 議長  5年の説明は先ほど聞いたわけですが、後段の説明はお願いしたいと思います。
福祉部長
◎岩波文明 福祉部長  お答えいたします。社協につきましては現在、社協につきましては先ほどお話ししましたように、やはり現在、福祉活動の拠点としまして行っている法人でありまして、議員言われましたように、市としては市の委託事業等を行ってもらっている中で、重要な法人というふうに位置づけております。そうした中で、その年数等により、また違うところに選定された場合ということを考えますと、職員等の採用等のことも考えますと、今後やはりそういうこと、あるいは市との密接な関係等を考え合わす中で、やはり5年後の選定の時には、またそういう点をよく熟慮して、考慮して選定する必要があろうか、そんなふうに考えます。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長10番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  守屋陽子議員
◆10番(守屋陽子議員) そうすると、5年後も社協へ行くことを考えているというように、今受け取られるわけなんですけれども、そういう理解でよろしいんでしょうか。
○宮坂勝太 議長  企画部長
◎伊藤八郎 企画部長  じゃあ私の方からお答えします。社協、今回議案で御審議いただいているのは、それぞれ58号から62号までということです。それでそれぞれ3年、5年という期間があります。今ちょっと5年という話ですが、5年後、今回指定ということになれば社協の方とそれぞれが指定管理者の協定項目、協定をして、それできちっと手続を協定書を締結して指定管理者で運営をしていただくということになります。
 5年先に向けては、先ほどもお答えしましたが、公募によって指定管理者を進めていきたいということですので、社協におかれましては、この5年間にそれぞれ運営形態、それからそれぞれ職員の配置、効率的な運営について具体的に検討されて、5年先の手続条例に基づく指定の申請に向けて、もうやっていけるんだという形で申請を受け付けて、公募によってほかに負けないという形で、そういう運営を目指していただきたいということです。以上です。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第58号は、社会委員会に付託いたします。
          ──────────────────────
△日程第 8
     議案第59号 公の施設の指定管理者の指定について
○宮坂勝太 議長  議案第59号公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第59号は、社会委員会に付託いたします。
          ──────────────────────
△日程第 9
     議案第60号 公の施設の指定管理者の指定について
○宮坂勝太 議長  議案第60号公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第60号は、社会委員会に付託いたします。
          ──────────────────────
△日程第10
 議案第61号 公の施設の指定管理者の指定について
○宮坂勝太 議長  議案第61号公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第61号は、社会委員会に付託いたします。
          ──────────────────────
△日程第11
 議案第62号 公の施設の指定管理者の指定について
○宮坂勝太 議長  議案第62号公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第62号は、社会委員会に付託いたします。
          ──────────────────────
△日程第12
 議案第63号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の増減について
○宮坂勝太 議長  議案第63号長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の増減についてを議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第63号は、総務委員会に付託いたします。
          ──────────────────────
△日程第13
 議案第64号 平成17年度諏訪市一般会計補正予算(第5号)
○宮坂勝太 議長  議案第64号平成17年度諏訪市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
              〔「議長5番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  藤森守議員
◆5番(藤森守議員) 5ページお願いしたいんですが、この中では債務負担行為補正として、景観形成基本計画策定事業と、それからアスベスト対策事業、これは城北小学校というふうに出ています。この中で景観形成基本策定事業については、昨今問題になっていますいろいろな景観に対する取り組みとして、なるべく早く進めていただきたいというものを、市民の中にもあると思うんですが、この450万円の限度額で、債務負担にして18年度もやっていかなければならない、どうしてこういうふうになるのかと。ですからことしの取り組みというものは一体どうだったのかという点、これをちょっと説明を求めたいと思います。
 それからアスベスト対策事業、これも城北小学校から手をつけていくということで、やっていただいているわけですが、これが18年度にもまたがっていく、その背景、これについてもお願いをしたいと思います。
 それから、10ページお願いします。農林水産業費の林道費ですが、これはまたこの名前で出てきているわけですが、日影入線維持管理の負担金ということで、これはもう場所は多分同じ場所だと思うんですが、何度にもわたって崩れて、何回もこの手直しをしている場所だと思うんです。これでいつまでこういうふうになっていくのかなということで、ここのところはきちんと直すとまた崩れ、直すとまた崩れという、今までの経過があると思うんですが、これはいつまで果たして続くのかなと、今度これで一体おしまいでしょうかという点をお聞きしたいと思います。
○宮坂勝太 議長  建設部長
◎藤森惠吉 建設部長  債務負担行為のお願いしました景観形成基本計画策定事業費でございます。450万円でございますが、ことし今年度5月からですか、景観形成策定委員会を組織しまして、3回ほど会議を開催しております。それから、その下に市の職員で部会員25名によりまして、4グループに分けまして、いろいろな情報収集をしておるんですが、この中で景観資源の調査、あるいは景観阻害要因の抽出調査、そういうものをグループの方で行いまして成案にしているわけです。まだ調査が足りない分ございまして、その調査をやりながら、なおかつ委託した中をまた検討委員会に諮りながら、来年に向けて策定すると。その後、次の段階に移っていくということで債務負担行為でお願いいたしました。以上です。
○宮坂勝太 議長  教育次長
◎小松重一 教育次長  それでは、城北小学校のアスベスト対策事業費の関係についての債務負担絡みのお答えをさせていただきます。御存じのような状況にございまして、城北小学校のアスベストの除去工事を実施をしたいと、早めに実施をしていきたいというような状況の中で、全体額の予定額は1,710万円ということでございますが、まずは子供のいない時期に、難しいと言いますか、危険を伴う行程を済ませておきたいというようなことの中で、一部PTAの皆さんとも協議したことも踏まえまがら、早速に手をつけていきたいということで、補正をお願いしたわけでございます。そんな関係で、業者も以前よりお話を申し上げていますように手一杯、特定の除却業者も数少ないというようなことの中で、より早く契約をし、約束をきちっと取りつけながら、春休みと来年の夏休み、いわゆる子供のいない長期休業中に実施をしていきたいというような安全を考えました。そんな中で1,300万円を18年度にという形にし、17年度年度末には410万円の支出の方でございますが、その工事を実施してまいりたいというものでございます。以上です。
○宮坂勝太 議長  経済部長
◎小池政貴 経済部長  それでは日影入線林道の関係につきましてお答えを申し上げます。ふるさと林道緊急整備事業の日影入線事業につきましては、平成5年から平成15年までの予定で、約50億の事業費を見込み事業を行ってきているものでございまして、まだ全線の完成ということには至っていなかったわけでございますけれども、たまたま平成16年及び平成17年の台風及び集中豪雨によりまして崩落をしてしまったということで、一部の事業につきましては災害復旧というふうな形で、今回事業を行っているものでございまして、その負担金をお願いするものでございますけれども、完成後も、今後につきましては、いかんせん災害がどういう形で起こるかということにつきましては予測がつきません。同じような台風の規模、それから集中豪雨等来ますれば、地盤の悪い地域でもございますので、やむをすれば今回のような崩落は起こる可能性はあるんではないかというふうに考えております。以上でございます。
              〔「議長5番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  藤森守議員
◆5番(藤森守議員) それでは、アスベスト内容はわかりました。これはちょっとほかに清水町野球場も、それから城北小学校もあるんですが、この工事の内容はどのような工事の内容になるんでしょうか。今までお聞きしたところでは、固めてしまうというようなもの、それから封じ込めてしまうもの、それから削り取ってしまうようなもの、こういう工事があるんですけれども、それぞれについて、城北小と清水町について、どのような工事内容になっているのかという点をお願いしたいと思います。
 それから林道ですが、これはどうなるか、まだこれから可能性があるということですけれども、一体あれだけの立派な道路をあそこへ開けなければいけなかったその理由というのが、もともとがよくわからんということなんですけれども、これはここで聞いてもちょっとしょうがないんですけれども、工事をやる以上、それはもう次に災害が起こらない、壊れないという工事をやっていくのは、これはもう当たり前のことで、何回にもわたって同じところが崩れていくというのは、これは非常に問題だと思うんですけれども、そういったところの見解、これは県の事業ですけれども、市としてはどういうように考えているか、その点もお聞かせ願いたいと思います。
○宮坂勝太 議長  教育次長
◎小松重一 教育次長  それでは城北と、別にまた清水町の野球場というお話もございました。野球場の施設の中で一部放送席にあらわしになっているアスベストがあると、いずれもすべて環境調査の結果は飛散状況はなしということで、一応安全だというふうに言われているわけですが、やはり早めにやっていきたいと。清水町につきましては、もうシーズンオフということの中で、早速にやっていきたいということなんですが、中心はやはり除却をやって参りたい、除却をして清掃きれいにした後、また請負の中で環境の結果も十分掌握しながら終わらしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。
○宮坂勝太 議長  経済部長
◎小池政貴 経済部長  日影入線林道の関係でございますけれども、この事業をやるにつきましては、日影入線維持管理会というものがございまして、1市2町におきまして各市会、町会の議員、それから理事者、それから関係する受益を受けるところの区、または組合が構成員になって維持管理会をつくっております。そこにおきまして、事業の実施についてお決めをいただいているという状況でございまして、今回につきましては、まだ県の方で事業をやっているものですから、施行を県の方にお願いをしているということの中で、十分県の方から施行内容につきまして、説明を受けて工事を決めていくというふうに解釈をしております。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長20番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  高林徳枝議員
◆20番(高林徳枝議員) 歳入の方の6ページで、財産収入のところの7,192万2,000円についてですけれども、先般私、北真志野の常会で赤線の部分で個人に買ってほしいということを市から言われて、それで今回常会の方でも認めてほしいという話が出ましたので、いよいよ市の方でも、そういうことを一生懸命やってくださっているんだなと思ってありがたく感じていたわけですけれども、そういうようなのもこれに入っているのか、この内容について説明をいただきたい。
○宮坂勝太 議長  企画部長
◎伊藤八郎 企画部長  それでは私の方から、まず補正額の中に不要道水路ほかの、その収入は、これは入っていません。したがって7,192万2,000円の内訳ですが、内容が新川改修にかかわる用地の売却、これが783平方メートルほどあります。単価が6万3,000円で、4,933万3,410円というですが、これを県の方に買っていただくということになります。
 もう一つ、公社用地で持っていました市内豊田ガラスの里の付近の土地の売却です。面積が353平方メートルほどあります。単価が平米あたり6万4,000円、これが2,258万9,440円ということで、合計しますと7,192万2,000円ほどになります。今まで公社用地で持っていたところを、県の事業の関係で新川は買っていただくと、市が一たん引き取って後、買っていただくということになります。ガラスの里の方につきましても、あそこの交差点のところの一部になっています。もう供用開始されていりますので、諏訪建設事務所の方に早期買い取りを市の方からお願いをしていたところです。以上です。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長10番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  守屋陽子議員
◆10番(守屋陽子議員) 8ページをお願いします。民生費のところの社会福祉総務費です。障害者自立支援準備事業費のところですけれども、これはまだ自立支援費については内容がまだ決まってないんですよね。やるっていうことは決まっているんですが、決まってないんです。それで臨時職員の賃金ということで上げてありますが、これはどんなふうな使い方をするのかということと、それから障害者の中には3障害者、知的障害者、身体障害者、精神障害者という障害があるわけなんですけれども、それが今度は1割負担になると、全員ではないんですけれども、ほとんどの人が1割負担になるということですが、その人たちがどのくらい人数が諏訪市にはいるのかと、そういうそのことと、それからまた精神障害で、その医療を受けている人がいるわけですよね。そういう人たちには、これからはどういうふうになるのかということと、それからどのくらいの人たちが医療を受けているのかということと、3点お聞きしたいと思います。
 そして、あと10ページ、ごみ処理費についてであります。信州ルッネサンス革命推進事業支援金、これが県から全部10分の10来るわけですけれども、前にはこの名前で、その諏訪湖の清掃をしてた、諏訪湖内の清掃をしていたのかと、周辺じゃなくてね、していたのかどうかということと、それから、これが補正で出てくるということは、冬にもするのかどうなのか、ここら辺のところの説明をしていただきたいと思います。
○宮坂勝太 議長  福祉部長
◎岩波文明 福祉部長  お答えします。まず1点目でありますけれども、今回、今守屋議員言われましたように、18年4月から障害者自立支援法が施行されることに伴いましての、要する経費を経常したわけでございますが、まず臨時職員1名ということで、1月から3月までの賃金がございます。この主な内容は、先ほど出てまいりました利用者の負担として原則1割負担ということになりますので、その見直しに際しまして、所得区分の調査とか、あるいは申請書の受付、受給証の交付等の準備事務等に当たってもらうことになります。
 それから、2番目でございますが、1割負担の人数ということでございますが、現在、支援費サービスの利用者が約200名ほどいるわけでございますが、そのいろいろな所得によりまして軽減等がございますので、そのうちの何人が該当になるとかというのはまだつかんでおりません。
 また3番目の精神障害者の医療に関する関係でございますが、この通院の医療費、公費負担利用者は約500名おります。以上でございます。
○宮坂勝太 議長  ルネッサンスの方はいいですか、お答えは。市民部長
◎上原哲夫 市民部長  諏訪湖浮遊物除去事業につきましては、信州ルネッサンス革命推進事業の特別分として追加要望したものが採択されたものでございます。実施につきましては、1月から3月まで月1回、5艇ほどの船で実施をしていきたいと考えております。以上です。
○宮坂勝太 議長  質疑はありますか。
             〔「議長10番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  守屋陽子議員
◆10番(守屋陽子議員) 今のその支援費のことなんですけれども、200人くらい障害者がいらっしゃると、そういうことで、これから負担の内容を、その収入によって決めるということなんですが、そういう決め方というか、今のところどういうような決め方をするようになっているのか、この自立支援者、障害者の方たちは大体私が考えるところによると、収入少ないと思うんですよね、そういう中での分け方、そういうことについては、どういうふうになっているのかお願いします。
○宮坂勝太 議長  福祉部長
◎岩波文明 福祉部長  まずは所得区分の調査ということになってまいります。それから、その障害者の程度の区分といいますか、障害者の一人一人その全国で一律に調査項目がございまして、その障害の区分で判定し、それに応じたまたサービス等を行っていくことになります。
 まずは、その1割負担の決め方というのは、やはり所得区分の調査を行い、その中で軽減のあるものは、この軽減は相当項目が幾つもございまして、生活保護に該当するところまで、徐々に段階的に下げていく、そういう区割りになっております。以上です。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
              〔「議長9番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  廻本多都子議員
◆9番(廻本多都子議員) それでは1点だけお伺いします。13ページ、ここへ来て小学校と中学校の要保護児童の援助費が、またここで補正予算になっているので、これ多分人数がふえたということで、昨今これは本当に問題になっていて、かなりここのところでも、本議会でも母子家庭の方から、そういう保護のお金を5年後にあれしないでくれというのも出てますので、ちょっとお聞きしたいんですけど、この人数どれくらいの人数が増加しているのか、小学校と中学校、それとあと増加傾向があるかどうかだけお聞かせ下さい。
○宮坂勝太 議長  教育次長
◎小松重一 教育次長  お答えいたします。この要保護、準要保護の関係につきましてですが、この歳出の中で小学校費と中学校費両方ともお願いをするようになっております。当初予算のときの予定、それから今後の支出見込額、そこら辺の関係を比較いたしますと、年度当初は小学校費の方におきまして、項目が支援項目10項目ずつくらいありまして、項目別にはでこしゃこしている部分があります。減っているところもあればふえている部分もありますが、総合的に人数的な比較をしますと、小学校費では63名の増、その総合的な金額が計で347万6,000円になります。
 それから中学校費につきましては、当初お願いしたときの見込みの人数が78名でございましたが、今回138名で、総合して60名の増になるということで、487万6,000円の補正をお願いしたところでございます。
 今後の傾向ということですが、年度によりまして対象となる児童生徒の卒業、それから入学、その中身でちょっと実績が変わってくる、見込みも増減が出てくるというような状況でございますので、そんな点、御理解をいただきたいというふうに思います。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第64号は、総務、社会、経済建設の各常任委員会に付託いたします。
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△日程第14
 議案第65号 平成17年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
○宮坂勝太 議長  議案第65号平成17年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
             〔「議長10番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  守屋陽子議員
◆10番(守屋陽子議員) 毎回、ここでお聞きをするわけなんですけれども、お金が、繰越金が出たということなんですけれども、私の聞きたいところは短期証明書、それから3カ月、6カ月資格証明書、そういう人たちがふえているかどうかということでお聞きしたいんです。それで人数をお聞かせ下さい。
○宮坂勝太 議長  市民部長
◎上原哲夫 市民部長  短期保険証等につきましては、今年度の年度当初の数字しか現在持っておりませんので、また後ほど報告させていただきたいと思いますが。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第65号は、社会委員会に付託いたします。
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△日程第15
 議案第66号 平成17年度諏訪市老人保健特別会計補正予算(第2号)
○宮坂勝太 議長  議案第66号平成17年度諏訪市老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。質疑に入ります。質疑はありませんか。
             〔「議長10番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  守屋陽子議員
◆10番(守屋陽子議員) 大分風邪がはやりだしてきまして、お年寄りの方は大変困ると思うんですけれども、そのインフルエンザの状況、諏訪市はどういうふうに、接種状況はどういうふうになっているかなと思ってお聞きしたいと思うんですが。
○宮坂勝太 議長  補正の部分に限っての質問が望ましいと思いますが、そのことについては、もし質問があるならば部局に直接聞いていただきたいと思います。
◆10番(守屋陽子議員) インフルエンザのことで聞きたいと思ったもんですから。
○宮坂勝太 議長  補正と直接関係ございますか。
◆10番(守屋陽子議員) 補正はインフルエンザ無料もあるもんですからね。
○宮坂勝太 議長  それでは直接関係ないと思いますから、そのことにつきましては直接部局に聞いていただきたいと思います。
 次に移らせていただきます。ほかに質疑ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第66号は、社会委員会に付託をいたします。
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○宮坂勝太 議長  以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
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○宮坂勝太 議長  本日はこれをもって散会いたします。御苦労さまでした。
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           散       会   午前11時59分