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長野県 諏訪市

平成17年第 4回定例会−09月02日-01号




平成17年第 4回定例会

           平成17年第4回定例会会議録(第1号)

         平成17年9月2日(金)午前10時30分開会

〇議事日程
 議席の一部変更の件
 会議録署名議員指名の件
 会期決定の件
 報告第 7号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めるについて)
 報告第 8号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めるについて)
 報告第 9号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めるについて)
 承認第 5号 専決処分の承認を求めるについて(平成17年度諏訪市一般会計補正予算(第2号))
 承認第 6号 専決処分の承認を求めるについて(平成17年度諏訪市下水道事業特別会計補正予算(第1号))
 承認第 7号 専決処分の承認を求めるについて(平成17年度諏訪市水道温泉事業会計補正予算(第1号))
 議案第39号 諏訪市公設地方卸売市場条例の一部改正について
 議案第40号 諏訪市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について
 議案第41号 消防ポンプ自動車の購入について
 議案第42号 市道路線の変更について
 議案第43号 平成17年度諏訪市一般会計補正予算(第3号)
 議案第44号 平成17年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 認定第 1号 平成16年度諏訪市一般会計歳入歳出決算認定について
 認定第 2号 平成16年度諏訪市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
 認定第 3号 平成16年度諏訪市霧ケ峰リフト事業特別会計歳入歳出決算認定について
 認定第 4号 平成16年度諏訪市奨学資金特別会計歳入歳出決算認定について
 認定第 5号 平成16年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について
 認定第 6号 平成16年度諏訪市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
 認定第 7号 平成16年度諏訪市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について
 認定第 8号 平成16年度諏訪市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
 認定第 9号 平成16年度諏訪市水道温泉事業会計歳入歳出決算認定について

〇請願・陳情
 陳情第47号 基幹病院における全国水準のウイルス肝炎治療の確保のため治療体制の充実を求める陳情書
 陳情第48号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書
 陳情第49号 定時制振興事業及び定時制給食事業の補助金に関する陳情
 陳情第50号 2004年年金「改定」法に反対し、全額国庫負担による「最低保障年金制度の創設」を求める意見書採択に関する陳情書
 陳情第51号 介護保険法に反対し、要介護1〜5までの人が安心して介護を受けられる介護保険法見直しの意見書採択に関する陳情書
 陳情第52号 「高校に30人規模学級を導入し、高校再編整備計画を立案し直すことを求める意見書」採択を求める陳情書
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               本日の会議に付した事件
 日程第 1 議席の一部変更の件
 日程第 2 会議録署名議員指名の件
 日程第 3 会期決定の件
 日程第 4 報告第7号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めるについて)から認定第9号 平成16年度諏訪市水道温泉事業会計歳入歳出決算認定についてまで21件一括議題
       ○市長招集あいさつ、議案説明
        報告第7号から報告第9号まで3件 報告のみ
        承認第5号から承認第7号まで3件各質疑、委員会付託省略、討論、採決
        議案第39号から認定第9号まで15件 説明のみ
 日程第 5 陳情第47号 基幹病院における全国水準のウイルス肝炎治療の確保のため治療体制の充実を求める陳情書から陳情第52号 「高校に30人規模学級を導入し、高校再編整備計画を立案し直すことを求める意見書」採択を求める陳情書まで6件一括議題
       ○別紙付託表のとおり各委員会に付託
               散        会
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〇出席議員(22名)
    議 席                 議 席
     1番   木 下 忠 文        2番   宮 坂 勝 太
     3番   平 林 治 行        4番   伊 藤   武
     5番   藤 森   守        6番   小 口 和 雄
     7番   里 見 貞 幸        9番   廻 本 多都子
    10番   守 屋 陽 子       11番   小 泉 坂 男
    12番   若御子   弘       13番   水 野 政 利
    14番   浜   庄 介       15番   小 林 佐 敏
    16番   三 村 睦 雄       17番   佐 藤 よし江
    18番   原   文 明       19番   山 田 一 治
    20番   高 林 徳 枝       21番   神 澤 孝 昌
    22番   河 西 保 美       23番   今 井 愛 郎

〇欠席議員(なし)

〇欠員(1名)

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〇説明のため出席した者の職氏名
   市長      山 田 勝 文     助役      小 松 千 章
   収入役     宮 坂 敏 文     教育長     細 野   祐
   総務部長    中 村 泰 大     企画部長    伊 藤 八 郎
   市民部長    上 原 哲 夫     福祉部長    岩 波 文 明
   経済部長    小 池 政 貴     建設部長    藤 森 惠 吉
   水道局長    羽根田 正 雄     消防部長    藤 森 秀 男
   教育次長    小 松 重 一     総務課長    小 林 幸 人
   企画調整課長  宮 坂 昇 治     財政課長    菅 野 俊 明
   行政委員会事務局長
           小 口 家 立
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〇職務のため出席した事務局職員の職氏名
   局長      関   公 行
   次長      五 味   敏
   庶務係長兼議事係長
           藤 森 正 也
   主査      守 屋 行 彦
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                             平成17年9月2日(金)

               第4回諏訪市議会定例会

                 会  議  録 (6−1)

                               開会 午前10時37分
                               散会 午前11時15分
                                 (傍聴者 なし)

           開       会   午前10時37分
          ──────────────────────
○宮坂勝太 議長  おはようございます。ただいまから平成17年第4回諏訪市議会定例会を開会いたします。
           開       議   午前10時37分
          ──────────────────────
○宮坂勝太 議長  これより本日の会議を開きます。
 日程に入るに先立ち報告をいたします。ただいままでの出席議員数は22名であります。日程はお手元に配付いたしました。
 本定例会に出席を求めたものは市長、助役、収入役、教育長及び各部長、局長、次長並びに関係各課長、局長であります。
          ──────────────────────
△日程第 1
     議席の一部変更の件
○宮坂勝太 議長  議席の一部変更の件を議題といたします。
 会議規則第4条第3項の規定により、議席の一部を変更いたします。変更の議席につきましては、お手元に配付いたしました議席表のとおりであります。
 お諮りいたします。議席表のとおり議席の一部変更をすることに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  御異議ないものと認めます。よって、議席表のとおり議席の一部を変更することに決定いたしました。
 この際、暫時休憩いたします。
           休       憩   午前10時38分
          ──────────────────────
           再       開   午前10時40分
○宮坂勝太 議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
          ──────────────────────
△日程第 2
     会議録署名議員指名の件
○宮坂勝太 議長  会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、諏訪市議会会議規則第81条の規定により、議長において廻本多都子議員、佐藤よし江議員を指名いたします。
          ──────────────────────
△日程第 3
     会期決定の件
○宮坂勝太 議長  会期決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期については、本日から9月21日までの20日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  御異議ないものと認めます。よって、本定例会の会期は本日から20日間と決定いたしました。
          ──────────────────────
△日程第 4
     報告第 7号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めるについて)
     報告第 8号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めるについて)
     報告第 9号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めるについて)
     承認第 5号 専決処分の承認を求めるについて(平成17年度諏訪市一般会計補正予算(第2号))
     承認第 6号 専決処分の承認を求めるについて(平成17年度諏訪市下水道事業特別会計補正予算(第1号))
     承認第 7号 専決処分の承認を求めるについて(平成17年度諏訪市水道温泉事業会計補正予算(第1号))
     議案第39号 諏訪市公設地方卸売市場条例の一部改正について
     議案第40号 諏訪市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について
     議案第41号 消防ポンプ自動車の購入について
     議案第42号 市道路線の変更について
     議案第43号 平成17年度諏訪市一般会計補正予算(第3号)
     議案第44号 平成17年度諏訪市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
     認定第 1号 平成16年度諏訪市一般会計歳入歳出決算認定について
     認定第 2号 平成16年度諏訪市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
     認定第 3号 平成16年度諏訪市霧ケ峰リフト事業特別会計歳入歳出決算認定について
     認定第 4号 平成16年度諏訪市奨学資金特別会計歳入歳出決算認定について
     認定第 5号 平成16年度諏訪市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について
     認定第 6号 平成16年度諏訪市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
     認定第 7号 平成16年度諏訪市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について
     認定第 8号 平成16年度諏訪市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
     認定第 9号 平成16年度諏訪市水道温泉事業会計歳入歳出決算認定について
○宮坂勝太 議長  これより報告第7号和解及び損害賠償の額を定めるについてより、認定第9号平成16年度諏訪市水道温泉事業会計歳入歳出決算認定についてまで、21件を一括議題といたします。
 市長より招集あいさつ及び提出議案の説明を求めます。市長
◎山田勝文 市長  おはようございます。本日ここに、平成17年第4回諏訪市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位の御参集をいただき、各議案について御審議いただきますことに対し、厚く御礼申し上げます。
 暑かった夏も過ぎ、さわやかな秋風が心地よい、実りの秋を迎える季節となりました。あしたは、いよいよ全国新作花火競技大会が開催となります。
 さて、去る8月26日には、市民の健康増進施設として利用されております、すわっこランドの入場者が10万人を超えました。
 夏休みが終わった9月以降の入場者数が気になるところですが、体育の秋に向けて、市民を初めますます多くの方々に御利用いただき、心と体のリフレッシュが図られることを期待しております。
 改革のあらしが日本国じゅうを吹き荒れる中、諏訪市並びに諏訪市議会においても着々と改革が進み、とりわけ議会におかれましては、6月議会において議員定数を15名とする決定をされました。
 さらに、今議会においては、決算審査特別委員会の審査方法の見直しや、一般質問一問一答方式の採用により、一層の議会改革を進められたことに対し、心より敬意を表するところであります。
 市といたしましても、今議会より、行政放送チャンネル「かりんちゃんねる」を使用した、議会一般質問の音声放送を開始してまいります。
 これにより、多くの市民の皆様に、御家庭において議会一般質問をお聞きいただけるわけでありますが、行政用語を初め事業名称等で難解なものもありますので、議員各位には、一般質問に当たりましては、わかりやすい説明をつけていただきますよう、あわせてお願い申し上げます。
 それでは、本日提案いたしました各案件について、その概要を説明申し上げます。
 初めに、報告第7号から報告第9号までは、専決処分の報告についてであります。
 報告第7号は、本年6月22日、市役所駐車場内において、来庁者が車両を駐車しようとした際、駐車場の側溝に設置されたグレーチングがはね上がり、車両を損傷したものであります。
 報告第8号は、本年6月23日、上諏訪双葉ケ丘の県道諏訪・白樺湖・小諸線から市道12119号線へ左折した車両が、市直営工事現場に設置したバール及び灯油用ポリタンクに接触し、車両下部を損傷したものであります。
 報告第9号は、本年7月26日、豊田文出の市道31013号線において、走行中の車両が道路のくぼみによりタイヤを損傷した事故であります。
 いずれも早急に和解して損害賠償をする必要がありましたので、諏訪市議会の委任による長の専決処分事項の指定に基づき、専決処分したものであります。
 次に、承認案件について説明申し上げます。3件でございますが、いずれも補正予算の専決処分について、議会の承認を求めるものであります。
 初めに、承認第5号は平成17年度一般会計補正予算(第2号)の専決処分についてであります。
 内容は、衆議院の解散に伴い、9月11日に執行される衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の必要経費、2,494万3,000円を補正したものであります。
 次に、承認第6号は平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分についてであります。
 補正の内容は、過去に発行した下水道事業債のうち、所定の要件を満たすものについて、高金利対策及び高資本費対策のための借換債の発行が3億9,840万円認められたことに伴い、公債費を3億8,058万9,000円補正したものであります。
 続いて、承認第7号は平成17年度水道温泉事業会計補正予算(第1号)の専決処分についてであります。
 補正の内容は、下水道事業特別会計補正予算(第1号)と同様に、過去に発行した水道事業の企業債のうち、所定の要件を満たすものについて、高金利対策のための借換債の発行が850万円認められたことに伴い、水道事業収益的支出の支払利息を30万5,000円減額し、資本的収入の企業債及び資本的支出の企業債償還金を、それぞれ850万円増額したものであります。いずれも日時の関係上急を要したため、専決処分いたしました。
 続いて、条例関係議案について説明申し上げます。
 議案第39号は諏訪市公設地方卸売市場条例の一部改正についてであります。本条例の一部改正は、国の卸売市場法及び県の条例の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。
 改正の目的は、食の安全・安心への要請の高まりに対し、品質管理の方法を規則で定める事項を規定すること、卸売市場経由率の低下や、市場関係者の経営悪化及び国際化の進展を踏まえた国内農水産物の生産・流通を通じた構造改革の必要性の高まり等の状況に対応して、卸売市場が生産サイド・消費サイド両面の期待にこたえられるよう制度の見直しを行うものであります。
 改正の内容は、施設の設定温度と温度管理、品質管理の責任者の設置及び責務に関する事項等について規則で規定することと、卸売業者の集荷方法として、委託集荷に加え買付集荷も可能とするなど、卸売業者等の事業活動の規制緩和を行うほか、条文の整備を行うものであります。
 次に、議案第40号諏訪市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてでありますが、本年5月2日に、水防法及び土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、水防法の条文を引用している本条例の条文の整備を行うものであります。
 次に、事件関係議案の説明を申し上げます。
 議案第41号は消防ポンプ自動車の購入についてであります。
 内容は、第4分団本部及び第5分団本部の老朽化した消防ポンプ自動車の買いかえを行うもので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
 次に、議案第42号は市道路線の変更についてであります。
 市道54009号線の終点部について、民間企業より要望のあります私道との付替について、地元区の同意を得ましたので、市道路線の変更について、議会の議決を求めるものであります。
 続いて、予算関係議案について、説明申し上げます。
 今回提案しましたのは、一般会計及び国民健康保険特別会計の補正予算であります。
 まず、議案第43号平成17年度一般会計補正予算(第3号)は、補正額4,766万1,000円で、累計額は185億5,693万円となります。
 それでは、歳出について各科目別に主な内容を申し上げます。
 総務費は補正額310万円で、総務管理費に国機関への職員派遣継続に伴う研修旅費、減債基金積立金、及び信州ルネッサンス革命推進事業支援金の対象事業として採択された、多文化共生推進事業費を計上しました。
 なお、信州ルネッサンス革命推進事業支援金、いわゆるコモンズ支援金につきましては、本市分として、実施団体に直接交付される分も含め3,225万1,000円と決定されました。
 そのうち市の一般会計へ交付される額は1,295万1,000円とされましたが、その対象事業費につきましては、目的別にそれぞれの科目に分散計上し、歳入のみの補正につきましては、財源振替措置を講じております。
 次に、民生費は補正額789万1,000円であります。
 社会福祉費は48万円で、保健事業にかかわる国民健康保険会計繰出金を、児童福祉費は741万1,000円で、児童扶養手当の追加分を計上しました。
 衛生費につきましては、歳出予算の補正はございませんが、あおぞら工房諏訪の運営費に対して、国庫補助金が交付されることに伴い、歳入の財源振替措置を講じました。
 続いて、農林水産業費は補正額67万9,000円で、農業費に、埋設農薬処理事業費を新規計上し、鳥獣害対策事業費につきましては、県補助事業の変更に伴い減額補正しました。
 次に、土木費は補正額1,720万円で、住宅費の、すまいの安全「とうかい」防止対策事業費に、新規事業の地震被害軽減対策事業家屋転倒防止器具購入費、及び木造住宅耐震補強補助事業補助金の追加分を計上しました。
 次に、消防費は補正額390万円で、防災費に、コモンズ支援金の対象事業とされました、災害用備蓄事業費の追加分を計上しました。
 終わりに、教育費は補正額1,489万1,000円であります。
 小学校費及び中学校費は、合計89万1,000円で、児童・生徒の安全対策のための物品購入費等を計上しました。
 社会教育費は1,400万円で、コモンズ支援金の対象事業として採択されました、八島ケ原湿原の木道を整備する天然記念物保護事業費のほか、公民館分館建設費補助金を計上しました。
 以上、補正額4,766万1,000円に対し、特定財源は2,340万5,000円で、一般財源必要額は2,425万6,000円となり、繰越金をもって措置しました。
 以上で、一般会計補正予算の説明を終わり、続いて、議案第44号平成17年度国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。
 補正額は664万3,000円で、累計額は37億8,752万5,000円となります。
 補正の内容は、新たにすわっこランドを利用して実施する総合健康指導事業費、及び前年度に療養給付費等交付金が超過交付されたことに伴う、償還金の計上等であります。
 財源としましては、繰越金等をもって措置いたしました。
 次に、認定第1号から第9号までは、平成16年度一般会計、各特別会計及び水道温泉事業会計の歳入歳出決算認定について、地方自治法の規定に基づき監査委員の意見を付して提出するものであります。
 以上で、本日提案しました議案の説明を終わります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。
 なお、本議会最終日には、教育委員会委員の任命にかかる同意案件を提出する予定でありますので、あらかじめ御承知くださるようお願い申し上げます。以上でございます。
○宮坂勝太 議長  以上をもって議案説明を終結いたします。
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○宮坂勝太 議長  これより報告第7号和解及び損害賠償の額を定めるについての質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 報告第7号については、地方自治法第180条第2項の規定により報告のみとし、これをもって終結いたします。
          ──────────────────────
○宮坂勝太 議長  これより報告第8号和解及び損害賠償の額を定めるについての質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 報告第8号については、地方自治法第180条第2項の規定により報告のみとし、これをもって終結いたします。
          ──────────────────────
○宮坂勝太 議長  これより報告第9号和解及び損害賠償の額を定めるについての質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 報告第9号については、地方自治法第180条第2項の規定により報告のみとし、これをもって終結いたします。
          ──────────────────────
○宮坂勝太 議長  これより承認第5号平成17年度諏訪市一般会計補正予算(第2号)に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
             〔「議長22番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  河西保美議員
◆22番(河西保美議員) 参考のためにちょっとお伺いいたします。今回の選挙、日本じゅうで770億円ぐらいかかるそうでございますけれども、この種の案件の基本的なメカニズムについて教えていただきたいということで、質問をさせていただきます。
 歳入については、款で県支出金となっておりましても、これ国から県に来て、県から市町村に来ると、こういうその図式になっているんでしょうか。2,494万3,000円という数字の根拠でありますけれども、5ページの説明欄にある項目で、この項目に単価を掛けて機械的に算出されるということになっているんでしょうか、お尋ねをいたします。
 歳出についてですけれども、これは実績でプラスマイナスが出てくるというふうに思うんですけれども、マイナスつまり足りなくなった場合は、出してもらえないことなんでしょうかね、残念でしたと、こういうことになるんでしょうか。逆に余っちゃった、プラスになった場合は、これ平成16年度の決算で、参議院選挙のときの費用が228万1,000円不用になっているんですね。これはもうかった、よかったねと、こういうことで雑入になるということなんでしょうか、参考のために教えていただきたいと思います。
○宮坂勝太 議長  行政委員会事務局長
◎小口家立 行政委員会事務局長  それではお答えをいたします。歳入の委託金の関係でございますけれども、これは国から県へ来まして市へ来るというものでございます。
 それから国の基準でございますけれども、なかなか市町村へは明確なものが来ませんけれども、一定の基準で定められておるものでございます。
 それから、足りなくなった場合ということでございますけれども、これにつきましては、できるだけ国の委託金の範囲内で中を精査をして流用しながらやっていってくださいという指導でございますので、できるだけ足りなくないようにしていきたいということでございます。
 それで余った場合ということでございますが、これは返還ということで、県を通しまして国へ返還するということでございます。以上でございます。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
             〔「議長10番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  守屋陽子議員
◆10番(守屋陽子議員) 今、関連になるかどうかちょっとわかりませんけれども、投票をした率の10%以下は没収になるわけなんですが、供託金のことです。それはどのようになるのか。そのほかに没収になる品目、例えばポスター代だとか何だとか、そんなようなものはどんなものが没収になるのかお聞きしておきます。
○宮坂勝太 議長  行政委員会事務局長
◎小口家立 行政委員会事務局長  供託金の関係でございますけれども、今回の衆議院選でございますけれども、小選挙区立候補ということで300万円、それから比例代表につきましては、両方に登録した場合は600万円ということでございますけれども、これはある程度の一定の得票がないと返還、没収ということでございまして、その内容につきまして、どうこうということではございませんで、ある程度の得票数を獲得しなければ没収をされるという内容でございます。
             〔「議長10番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  守屋陽子議員
◆10番(守屋陽子議員) ちょっと答弁漏れだと思いますが、ほかにいろいろ公的な費用が出るわけですよね。例えばポスターだとか、私たち市会議員でいえば運転手とかのあれだとか、そんなようなものが出ると思うんですよ。そういう場合の取り扱いはどういうふうになるのですか。
○宮坂勝太 議長  行政委員会事務局長
◎小口家立 行政委員会事務局長  公営費用につきましては、国の予算で支出をすることなものですから、特にそれが返還と、そういうことではございません。あくまでも供託金につきましては、返還という内容でございます。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております承認第5号につきましては、諏訪市議会会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  御異議ないものと認めます。よって、承認第5号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 討論に入ります。討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって討論を終結いたします。
 これより承認第5号を採決いたします。本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり承認されました。
          ──────────────────────
○宮坂勝太 議長  これより承認第6号平成17年度諏訪市下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
             〔「議長22番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  河西保美議員
◆22番(河西保美議員) これも参考のためにお伺いをしたいと思うんですけれども、承認第6号、第7号、両方に関連しながら基本的なメカニズムについてちょっとお伺いをしたいと思います。
 金利の下降時に、こういう事案が出てくるわけですけれども、逆に金利が上昇するときというのも当然あるわけなんで、そのときには利上げの要請というのが逆にそれ出てくるものなんでしょうか。過去そういうその時代があったときは、どういうふうになるもんなんでしょうか。
 今回は対象起債が7本だということでありますけれども、この7本が、どういうその基準で認められる、何かそのスタンダードがあると思うんですけれども、それをちょっとお尋ねをしたいと思います。あるスタンダードがあって、それに該当する場合、自動的に決定されるものなのかどうかということをちょっとお伺いしたいと思います。
 多分これはないと思うんですけれども、ぎゃあぎゃあ騒げば認められるのか、そんなことはないと思うんですけれども、要するに意思表示をし続ければ、何かその採用する、あるいはその意思表示をしないと該当しても対象にならないのか、その辺の呼吸みたいなものがあったら教えていただきたいと思います。以上です。
○宮坂勝太 議長  水道局長
◎羽根田正雄 水道局長  お答えさせていただきます。まず今回の借換債につきましては、金利が今までのものは高すぎるということで下げるという形の借換債の内容になっております。
 そして2番目の、どういう基準で一体これが認められたかという基準でございますが、特に今年度につきましては、臨時の特例措置ということで、高金利対策債というものが認められております。それは国では1,000億円追加したと言っておりますけれども、したがいまして、今までより借換債が大分多くなり、増額になっている現状であります。
 この基準でございますけれども、一定利率以上の高金利ということで、年利7.3%以上の起債が該当になったところであります。それから細かく言いますと、7.3%から7.5%につきましては、前年度の使用料単価が1立米当たり150円という規定もありますけれども、一応その規定をクリアしたものが全部で7本ございました。それで今回申請に至ったわけであります。
 それで国ではこのタイミングという点もありますけれども、一応、国では県に対して県の枠配分を決めます。そして各市町村へ要望を出すわけですけれども、そこで市町村はそれに乗って手を挙げて、この借換債について認めてくれやというようなことで、県の方へ要請をするということになっております。
 それから、今回の借換債につきましては、公営企業という中で健全経営な企業につきまして借りかえを認め、支援するというような内容のものでございます。以上でございます。
             〔「議長22番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  河西保美議員
◆22番(河西保美議員) そういうメカニズムで認められるということについては、大体わかりました。収入役あれですか、金利が上がるときというのは向こうから上げてくれという、そういうようなことというのはあるんですか。
○宮坂勝太 議長  収入役
◎宮坂敏文 収入役  いわゆる金利が上昇しているときという点での御質問でございますけれども、政府系の資金につきましては金利を固定をして、その後金利が上がっても、その固定した金利で大体来ているというのが実態でございます。
 それから縁故債と言いまして、市中銀行等から借りる起債につきましては、大体3年くらいでその金利を見直しをしていくということで、ある程度そのときの金利に合わせたような形で改定をしていくと、そんなような内容でございます。以上です。
             〔「議長20番」の発言あり〕
○宮坂勝太 議長  高林徳枝議員
◆20番(高林徳枝議員) 私の記憶違いかどうかわかりませんけれども、今度の水道でなくて一般会計の方だと、たしかいろいろな基準があって、項目が幾つかあって、諏訪の場合はこれには当てはまらないからとか、諏訪の場合はこの線でいくとこれだけのものが活用できるとか、そういう部分があってやってきたような記憶を持っているんですけれども、今回はそういうものが一切なくて、単にこの7.3%以上のものについて一律になされるのかどうかというのの確認と、それからこの6市町村のほかの他市はどんな数字になっているのか、おわかりでしたらお伺いします。
○宮坂勝太 議長  水道局長
◎羽根田正雄 水道局長  まず7.3%以上の高金利というものに対しては、ほかの要件も、要件というか条件もございます。具体的に言いますと利率が7.3%以上だと、ただし7.3%から7.5%未満のものについては、使用料単価が1立米当たり150円以上ということで、諏訪市は公共下水道が165円、特定環境事業が166円ということで、これはクリアしております。そして、かつ中期計画を策定済みという条件がございまして、当市におかれましては、現在実施計画を策定しておりますので、いずれもこの要件にクリアするということで、これに該当するのが、先ほど私の方で答弁させていただきました7件分ということになります。以上です。
○宮坂勝太 議長  近隣の状況わかりますか。
◎羽根田正雄 水道局長  済みません、他市の状況は、ちょっと私ども調査していないもんですから、そこら辺の状況はわかりません。ただ、長野県へ配分した額というのがわかりますけれども、そちらの方が参考になれば、そちらの方をお答えさせていただきたいと思いますけれども、国の方は全体で2,000億円、今回下水道、上水道、それから公営企業ということで、これは地下鉄とか、バスとか、病院等入るわけなんですけれども、全体で2,000億円、枠配分、国が決めております。そして県へは、長野県へ下水道の分につきましては30億円程度用意してございます。合計で水道あるいは下水道入れまして、36億2,400万円程度県へ割り当てがされております。それで県の方はその金額に基づきまして、各市町村へ配分していくという状況になっております。以上です。
○宮坂勝太 議長  質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております承認第6号については、諏訪市議会会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  御異議ないものと認めます。よって、承認第6号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 討論に入ります。討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって討論を終結いたします。
 これより承認第6号を採決いたします。本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり承認されました。
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○宮坂勝太 議長  これより承認第7号平成17年度諏訪市水道温泉事業会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております承認第7号については、諏訪市議会会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  御異議ないものと認めます。よって、承認第7号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 討論に入ります。討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  これをもって討論を終結いたします。
 これより承認第7号を採決いたします。本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  御異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり承認されました。
          ──────────────────────
○宮坂勝太 議長  お諮りいたします。議案第39号諏訪市公設地方卸売市場条例の一部改正についてより、認定第9号平成16年度諏訪市水道温泉事業会計歳入歳出決算認定についてまで15件については、本日は説明のみにとどめたいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮坂勝太 議長  御異議ないものと認めます。よって、本日は説明のみにとどめます。
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△日程第 5
     陳情第47号 基幹病院における全国水準のウイルス肝炎治療の確保のため治療体制の充実を求める陳情書
     陳情第48号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書
     陳情第49号 定時制振興事業及び定時制給食事業の補助金に関する陳情
     陳情第50号 2004年年金「改定」法に反対し、全額国庫負担による「最低保障年金制度の創設」を求める意見書採択に関する陳情書
     陳情第51号 介護保険法に反対し、要介護1〜5までの人が安心して介護を受けられる介護保険法見直しの意見書採択に関する陳情書
     陳情第52号 「高校に30人規模学級を導入し、高校再編整備計画を立案し直すことを求める意見書」採択を求める陳情書
○宮坂勝太 議長  次に、陳情第47号基幹病院における全国水準のウイルス肝炎治療の確保のため治療体制の充実を求める陳情書より、陳情第52号「高校に30人規模学級を導入し、高校再編整備計画を立案し直すことを求める意見書」採択を求める陳情書まで6件を一括議題とし、お手元に配付してあります付託表のとおり、それぞれの担当委員会に付託いたします。
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○宮坂勝太 議長  以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。
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○宮坂勝太 議長  本日はこれをもって散会いたします。御苦労さまでした。
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           散       会   午前11時15分