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長野県 飯田市

平成24年  6月 庁舎建設特別委員会 日程単位




平成24年  6月 庁舎建設特別委員会 − 06月01日−01号









平成24年  6月 庁舎建設特別委員会



                飯田市議会

              庁舎建設特別委員会

                            期日:平成24年6月1日

                               午後1時00分

                            場所:第1委員会室

 1 開会

 2 委員長あいさつ

 3 理事者あいさつ

 4 協議事項

 (1)新庁舎実施設計について

 (2)埋蔵文化財調査の状況について

 5 閉会

             13時00分 開会

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○委員長(原勉君) ただいまから庁舎建設特別委員会を開会いたします。

 委員会開催に当たり、委員長よりごあいさつ申し上げます。

 皆さん、御苦労さまでございます。

 定例会の前の建設特別委員会でございます。この間、4月4日から2回、都合4回開いております。そういったことの中の協議をしておりますので、特に本会議前の委員会の締めでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 なお、埋蔵文化財調査等々におきまして、駐車場等におきまして、市民の皆さん、特にまた議員の皆さんにも車等々の扱いについては御配慮願っておるところでございます。そういった中で、特別委員会としてもいろいろな議論を進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 ここで、理事者のごあいさつをお願いいたします。

 渡邉副市長。



◎副市長(渡邉嘉蔵君) 改めまして、こんにちは。

 議会開会前、また午前中の全協に引き続いてということで、大変お世話さまになります。御苦労さまでございます。

 庁舎の関係につきましては、この間いろいろと御協議もいただいてまいってきております。前回お話をいたしました源長川の調査の関係でございますが、受託業者による現場での調査が大体終わった状況でございます。今、その結果等の分析・解析等にかかっていただいていると、そんな状況でございます。この結果につきましては、前回もお話をいたしましたように、できるだけ早くその結果の解析をいただく中で、それについてどういう対応をしていくべきなのかといったようなこと、県との協議も踏まえながら、市としての考え方もできるだけ早い段階でまとめ、お示しをして、また議会側の御意見を賜ってまいりたいなというふうに思っております。そういうわけで、その件に関しましては、若干お時間をちょうだいしたいというふうに思います。

 そうした中で本日でございますけれども、前回、委員会で御質問をいただいておりました。その点、その資料等につきまして御説明をさせていただきます。

 また、見解といったようなことにつきましては、次回、ほかのものとあわせまして体系的にといいますか、トータルな考え方を改めてお示しをしていきたいというふうに思っております。

 あと、それからもう1つ、前回の埋文、あるいは今委員長さんからお話がございました駐車場の関係で御理解をお願いしたところでございますが、現時点におけます埋文の調査結果、調査状況等々につきまして、経過を御説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。お世話さまになります。



○委員長(原勉君) それでは、まず湊委員から欠席する旨の届けが提出されておりますので、御報告いたします。

 当委員会に対し、生涯学習・スポーツ課、松下課長、山下文化財専門主査及び庁舎整備推進室、鎌倉庁舎整備係長の出席について申し出があり、これを許可いたしましたので、よろしくお願いいたします。

 テレビ取材の申し入れがありましたので、許可いたしましたので、御報告いたします。

 これより協議事項に入ります。

 それでは(1)番、新庁舎実施設計についてを議題といたします。

 初めに、前委員会での質問事項についてですが、5月11日の委員会において、委員側から市側に対し、仮設道路の積算及び河川占用許可準則に関する質疑があり、当委員会として市側に資料提供を求めました。

 これについて、本日、市側から資料の提供があり、お手元に配付しておりますが、これについて市側に説明を願うことといたします。

 理事者側の説明を求めます。

 北沢庁舎整備推進室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) それでは、2点の資料について御説明を申し上げます。

 初めに、資料ナンバー1のほうを御確認いただきたいと思います。

 こちらの内容は、積算資料提示というふうにまとめておりますが、前回、御質問をいただいた資料請求ということで御説明をさせていただいております道路の積算の内容につきまして、改めて軽量盛り土にかかわるEPS材設置、また床版、側溝の部分について、さらに詳細の資料、こういう形で要求をいただきましたので、その部分をまとめてございます。

 上段の直接工事費計算表というところをごらんいただきたいと思います。

 この軽量盛り土材の設置、それから道路築造のための、その上にコンクリート床版を施工いたしますが、その部分をまとめた工事費の計算表でございます。ごらんをいただきますように、EPSブロックの設置とコンクリート床版の工事費用、それぞれ16万8,000余と、それから2万8,000余、この合計が19万6,000余りとなっております。

 表の下をごらんいただきたいと思いますが、※3列目でございますが、この19万6,000円に対して諸経費率70%というふうに書いてございますけれども、いわゆる直接工事費19万6,000円に対して間接工事費、これは共通仮設費、現場管理費、一般管理費といった仮設工事費でございますが、それらに充当するもの全体で70%で計算しておるということでございますが、それを含めて33万3,200円という計算になります。

 前回説明をさせていただいております積算資料の価格としましては、アンダーラインを引いてございます、そこの計算をお示ししてございます。したがいまして、今回、33万3,200円の内容について、上段の表を計上させていただいて御説明をさせていただいたところでございます。

 下の代価表として3表添付してございますが、これは上の計算表で使っております発泡スチロールの設置工、ブロックの設置工について2万7,624円、その単価と、それから中段にあります代価表については、床版に使っておりますコンクリート床版の設置の単価でございます。3万2,801円でございますが、この代価表について掲載をしたところでございます。

 一番下のものは、2番目のコンクリート床版工の単価表の中でさらに使っておりますコンクリートポンプ車の費用についてお示しをしているものでございます。

 以上、道路工事費の積算資料として御説明をさせていただきました。よろしくお願いいたします。

 それからもう1点、河川敷地の占用許可について、準則に関係して資料の要求がありましたので、この説明をさせていただきます。

 資料のナンバー2のほうをごらんいただきたいと思います。

 河川敷地の占用許可についてということで、これはごらんをいただきますように国土交通省事務次官通達という形で定めた通達について、各県へ説明をされているものでございます。

 この本日の資料で7ページをごらんいただきたいと思います。

 この部分に治水上又は利水上の基準という形で第八というふうに記載しておりますが、この2項の五に、工作物は、原則として河川の縦断方向に設けないものであり、かつ、洪水時の流出などにより河川を損傷させないものであること。

 御質問がございました内容については、ここの記述でございます。

 以上、河川敷の占用許可についての準則の内容について、資料の説明をさせていただきました。以上、よろしくお願いいたします。



○委員長(原勉君) ただいまの説明に対して御発言はございませんか。

 原委員。



◆委員(原和世君) 今、いただいたばかりなんで、よく読んでみないとわからないところがあるんですが、ちょっと気がついたところだけ説明をしてほしいと思いますので、まず積算資料の関係で1番のところ、EPS工法のEPSブロックのところの数量6.1立米になっているんですが、これ断面図を見ないとわからないんですけれども、たしか暗渠の水路は幅3メートルだったというように記憶しておりますが、6.1というのは断面図でどういうふうなはかり方なんでしょうか。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) その概算の段階で検証いたしましたのは、道路幅5.5の下に直接このブロックを並べるという方法で検討しております。したがいまして、5メーター50の実道路幅員に対して30センチ余りの余裕を見た寸法6.1メーターで計上したものが、1メーター当たり6.1立米、こういう計算でございます。



○委員長(原勉君) 原委員。



◆委員(原和世君) 今の暗渠に対する荷重軽減という部分でいくと、いわゆる暗渠以外の部分に対して、今のEPSのスチロールを入れることが必要でないかというのは、ちょっと、私、今自信を持って言えないので、これは専門家の意見も聞いてみますが、その辺については、市の見解としては路面全体に入れるんだというふうな見解でおると、工事上の要件としてということですか。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) 軽量盛り土工法としてのEPS材の設置については、いろんなケースがございます。暗渠上の今回のような場合につきましては、道路幅員下に考える場合、または直接の暗渠の上面と申しますか、その寸法で考える場合といろんなケースがございますが、今回、この概算の段階で計算をさせていただいておりますのは、道路下の直接荷重の軽減ということで、道路幅を参考に計算をしておるということでございます。



○委員長(原勉君) 原委員。



◆委員(原和世君) その見解は専門家じゃないのでわからないんですけれども、いわゆるその暗渠に対する荷重軽減ということでいえば、暗渠分で最低限の荷重軽減に対する対策をすればと思うんで、これはちょっと、きょうは議論にならないと思うんで調査してみますが、保留にさせてください。今おっしゃった意味はわかりました。

 それから、もう1個御説明をお願いしたんですが、河川法に準拠というところで、いわゆるこの河川法というのは1ページにありますように、2番の改正の視点というところは、これは中段に書いてありますように、自然豊かで、貴重なオープンスペースである河川敷地についてはということでうたっているんで、これが今言う暗渠河川について、これがすべてこの文言どおりに当てはまるかということについての明確な根拠、さーっと見たけど、見当たらないんですよね。治水または利水上の基準というところで、この五番でうたっていますけれども、いわゆる河川縦断方向というのと、河川敷というのに対しての考え方、暗渠の部分についての考え方について、もうちょっと教えてほしいんですが。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) この時点の改定の要点としましては、1つには環境への視点ということもあって改定をされたということが、この1ページのところでは記述されているということのようでございます。

 ただいまの御確認ございました暗渠のような構造の場合にどうかということでございますが、河川占用という考え方からすれば、これは敷地の占用ということでありますので、構造として開渠の場合の河川敷、それからまた暗渠のような場合の河川敷の占用、これはいずれにしてもこの考え方で占用許可については考えているということで、この点については、私どもとしても、県へも確認をとっているところでございます。



○委員長(原勉君) 原委員。



◆委員(原和世君) そこが大事な点になってくると思うんですが、解釈として、今オープンであろうが、閉鎖的な暗渠であっても、この8項のほうは該当するんだということだと伺いましたけれども、そうすると、河川敷というのは、どういうところまで河川敷なのかということが出てくると思うんですが、オープンの場合には、いわゆる岸から岸まで見えるからわかるんですが、暗渠の場合における河川用敷というのは、いわゆる川がある部分だけでなくて、用地上の敷地要件というんかな、それが河川敷に当たると思うんですが、そういうことですか。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) おっしゃられますように、基本的には河川敷地の占用について、そういった規則を定めているということになります。



○委員長(原勉君) 原委員。



◆委員(原和世君) そうすると、そこから疑問が出てくるんですけれども、横断縦断といって基本原則があるというところで、じゃあ現実はどうなのかと、実態はどうなのかといったときに、今言ったように、河川敷地というと、多分、民地と河川敷との境界地は、いわゆる公図上で見られると思うんですね。そうすると、現在の今の源長川はどういうふうな用地構造になっているかと見ると、決して1個は言われるような構造になっていないところがあるんですよね。ですから、そういうふうな8の5を建前にして、ありなしかということについては、やっぱりオープン河川と、それから今の暗渠河川についても、現実の考え方とするとおかしいんではないかなというのが疑問に思うんです。

 実際に、今あそこの敷地の、私もその公図を見ましたけれども、かなりの部分が市の建物にも駐車場用地にもかかっているし、いろんな部分にかかっているところがあるんですよね、ここもそうです。ですから、その辺はもう少し解釈としてきちんとした見解が必要じゃないかと思うんですが、これだけで今の言われるところが縦断、横断がだめなんだということは、果たしてそういうふうに言えるものなのか、現実はどうなのかというところについてもう少しお願いします。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) この資料につきましては、基本とする準則について御説明といいますか、資料提供をさせていただいたものでございますので、具体的な各河川等の占用の申請許可につきましては、それぞれの条件の中で方向とか具体的な寸法的なことも指導をいただきながら河川整備をさせてもらうのが実情かと思いますので、今回の協議につきましても、具体的なこういった状況の中で、どういった方法が必要なのか、どのくらいのどういう面積計上になるのかというところが占用協議の中で具体的に協議をしてまいりたいと思います。



○委員長(原勉君) 原委員。



◆委員(原和世君) その占用協議はいいんだけれども、だからという部分で今回のそのケースについて判断されているといいますと、それは違うんじゃないかなという疑問があるわけですよ。つまり、現在の外形上の河川敷というものも、今、縦断横断は実際あるわけですから、それも占用するわけですから、そのことを申し上げておきます。

 ですから、この辺の開とかオープンスペースかということについての、もし私もわからないところは専門家に聞いてみたりして、その辺はきちんともう少し調べた上でもう一度お聞きしたいと思いますが、ちょっと、余り狭義に考えて曲解してくるようなことでないようなことはないと思うんですけれども、注意してもらいたいなと思うんですが、答弁はこれ以上進んでもしようがないんで、何かあれば簡単にお願いします。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) いろんな現場の形態とか状況があろうかと思いますけれども、占用の基本的な考え方の資料として、御質問に応じて今回説明をさせていただきます。



◆委員(原和世君) じっくりこれは研究させてもらいますが、これを建前にいくと、かなりほかのところにも波及することが考えられるので、余りこれを重んじて縦断横断とかね、市の見解だと言われないほうがいいんじゃないかと思うので、その辺はもう少し調べた上でお聞きしたいというふうに思います。以上です。



○委員長(原勉君) そのほか、ございませんか。

     (発言する者なし)



○委員長(原勉君) それでは、調査資料について説明をお受けいたしました。

 次に(2)番の埋蔵文化財調査の状況についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 松下生涯学習・スポーツ課長。



◎生涯学習・スポーツ課長(松下徹君) それでは教育委員会のほうから資料ナンバー3について御説明させていただきます。

 今回の庁舎整備事業、また市道144号線の建設に先立ちます埋蔵文化財調査の経過でございますが、まず調査の状況としては23年度の2月に一部行い、本格的には24年度から実施をしてございます。

 調査区につきましては、裏面の2ページをごらんいただきますとグループが示されてございますが、4つの区分に分けまして、またちょっと表面に戻っていただきまして、2の調査日程のとおり、?の区画については4月、5月、?については5月から7月、?については7月から9月という計画立てで調査を順次行っていく予定でございます。また、事業の進捗によって?の部分についても調査を進めてまいるということにしてございます。

 今回調査する場所でございますが、これについては最後に丁合いしてございますA3のカラーコピーの図をごらんいただきたいと思いますが、こちらに城下町の絵図が掲載してございます、特に下段の図、箕瀬の枡形の側に張り出した部分のピンクに塗られた部分がございますけれども、ちょうど今回調査をしておりますのは、このピンクに塗られた町屋の部分と、そこから下に外れた白地の部分にかかる部分の調査を進めておるという状況でございます。

 現在は、資料が行ったり来たりしているんですけれども、2ページの図の?の区画の下側の谷川の調査を今進めております。

 3のところにこれまでの調査結果ということで概要を記載してございますけれども、?の区画につきましては、江戸時代の後期に2回の大火がありまして、この大火の後の遺構については上層部に、また大火前の遺構については下層部にあるということで、この2段に分けて、今調査を進めてきたところで、おおむね?の区画についての上層調査が終わって、今下層部の調査にかかっているところでございます。特に上層部の調査の中からは、北側の王竜寺川になりますが、王竜寺川の付近の側からは蔵の礎石ですとか、井戸ですとか、用水路ですとか、大小多数の穴が検出できました。この穴については、恐らく壁土を採取した後、その後に火事の後の灰を埋めたものというふうに検出をしてございます。

 また、南側からは石組みの室や、やはり多数の土坑が出てきております。3ページのところに重立った写真を掲載しておりますけれども、一番下が南側の遺構から出てきた礎石でございますし、その上のほうは、すべて北側から出てきた土坑であります。

 きょうも作業のほうは進めておりますけれども、特に?の北側の下層部をやっておりますが、こちらはかじ場が検出をされてきたということで、昔、下町はかじ町と言われて、かじ場が集積をしておりましたが、今の王竜寺川の位置の対岸にもかじ場があったということが、この調査の中で今わかってきております。

 今回の調査では、特に絵図ですとか文書の関係で飯田城の全体像が出ておりますが、それと今回の実際の発掘調査を重ねることで、特に飯田城の成り立ちというものを深く知ることができる調査資料が整うものと考えております。なお、現在、調査員については、24名体制で毎日作業を進めてございます。

 以上が現在の埋蔵文化財調査の状況でございます。



○委員長(原勉君) ただいま、埋蔵文化財調査の状況について御説明いただきました。

 何か御質問、御発言はございませんか。

     (発言する者なし)



○委員長(原勉君) よろしいですか。

     (「はい」と言う者あり)



○委員長(原勉君) それでは、今、協議委員会のほうから御説明がございました。当委員会としては、今後も調査結果については御報告をいただくことにいたしまして、お聞きおくことといたします。

 以上で、本日の予定の協議はすべて終了いたしました。

 全体を通して御発言があればお出しください。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(原勉君) ほかにないようですので、委員長から1つ御提案を申し上げます。

 新庁舎の実施設計に当たり、議会施設のあり方について、かねてより市側から当委員会に対し、検討してほしい旨の要請をいただいております。これを受け、4月11日の委員会で各会派から意見が出されております。ついては、日を改めて議会施設のあり方について当委員会で意見交換をしたいと思います。

 異議がなければそういった形でやりたいと思っておりますので、日程については、改めて事務局から委員の皆さんに御通知をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。

     (「はい」と言う者あり)



○委員長(原勉君) それでは、そのように取り計らせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 以上をもちまして、庁舎建設特別委員会を終了いたします。御苦労さまでした。

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             13時27分 閉会

  委員会条例第30条の規定により、ここに署名する。

    平成24年7月17日

        庁舎建設特別委員会委員長  原  勉