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長野県 飯田市

平成23年 12月 建設環境委員会 日程単位




平成23年 12月 建設環境委員会 − 12月16日−01号









平成23年 12月 建設環境委員会



            飯田市議会 建設環境委員会

             平成23年12月16日

              9時58分 開会

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○委員長(原和世君) 会議開催前でございますけれども、当委員会に対しまして、建設管理課の田中補佐の出席の申し入れがありましたので、これを許可いたしました。

 ただいまから、建設環境委員会を開会いたします。

 最初に、委員長からごあいさつを申し上げたいと思います。

 おはようございます。

 ことしを振り返ってみれば、3月11日の東日本大震災に続く原発事故、さらには夏の風雨災害による水害事故と、いろんなことがございました。それらを見てみますと、当委員会にかかわるものも非常に大きいのかなと思っているところです。

 一つには、東北の震災に対しましては、いち早く交通のインフラである道路の改修が進められたことが、地域にとって道路がいかに大切か、そのことが地域の住民にとってどれだけ生活に寄与しているかということが改めて認識されたわけです。

 それから、原発の事故では、あのような放射能被害がありました。やはり環境を守ることも地域にとっては大きな責務なんだなあと、そんなことも思いました。

 それらを含みますと、私どもの委員会の扱っていることは、地域の社会資本整備、インフラ整備、あわせて環境を守ろうという大きな使命を負っているわけでありまして、その責任の重大さを感じられたわけであります。

 先ほども大きな地震がこの地域にもありましたけれども、あのような大きな災害が起きないことを願いつつも、私たちの仕事を粛々と進めていく、このように思ったところであります。

 以上を申し上げまして、冒頭に委員長のごあいさつとさせていただきます。

 ここで、理事者のごあいさつを求めたいと思います。

 渡邉副市長。



◎副市長(渡邉嘉蔵君) 改めまして、おはようございます。

 本日は建設環境委員会ということで、大変お世話さまになります。常任委員会の一番の大トリということでございますので、あまりいろいろと繰り返して申し上げるつもりはございませんけれども、今委員長のごあいさつにもございましたが、本当にことしは地域内外、本当にいろんなことがあった年だなあということを改めてつくづくと感じております。

 そうした中で、市におきましても、第5次基本構想の関係でいろいろなこと、前期が終わって後期という位置づけではありますが、本当に新しいものに一から取りかかるくらいの大きな転換期にあるという思いをいたしております。

 そんなことで、また建設環境委員会の皆様にもいろいろと御相談を申し上げながらということで考えておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 本日でございますけれども、市の一般会計補正予算(第6号)案等々、補正予算の関係が本日の議案としては主でございますけれども、十分御審議を賜りまして、御決定賜りますようお願い申し上げまして、簡単でございますがあいさつにかえさせていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(原和世君) ありがとうございました。

 それでは、これより議案の審査に入ります。

 議案第130号「平成23年度飯田市一般会計補正予算(第6号)案」のうち、当委員会付託分についてを議題といたします。

 審査方法について申し上げます。既に御存じだと思いますけれども、理事者側から説明がございまして、その後、審議に入りたいというふうに思います。

 それでは、理事者側の説明を求めます。

 4款衛生費、1項保健衛生費、4目環境衛生費について、吉川環境課長。



◎環境課長(吉川幸明君) それでは、説明を申し上げます。

 議案の35ページをお願いいたします。

 4款衛生費、1項保健衛生費でございます。4目のところでございます。環境衛生費の中で、斎苑管理費の中の市外火葬場利用支援事業費でございますが、これは都合により飯田市外で火葬をされた方に対しまして、飯田市での火葬との差分について補助する事業でございます。現在までの実績に応じて増額をお願いするものでございます。

 次の、路上美化作業委託料でございますけれども、道路等の公共の場にある死亡獣畜、猫とかタヌキとかのあれを業者に委託して片づけていただくものでございますが、それの委託料でございます。こちらにつきましても、現在までの実績に応じて増額をお願いするものでございます。以上でございます。



○委員長(原和世君) 続いて、6款農林水産業費、1項農業費から7目農地費について、久保田建設管理課長。



◎建設管理課長(久保田正一君) それでは続きまして、建設関係の補正予算につきまして説明させていただきます。

 36ページをお願いいたします。

 6款農林水産業費、1項農業費、7目農地費でございます。

 細目18の市単土地改良事業費につきましては、落ち葉等によりまして、当初の予想を超える水路清掃の要望が地区からございまして300万円、また農道、水路の老朽化によります補修が必要で、緊急性の高い80ヵ所程度の補修工事をしたく2,300万円、それぞれ増額補正に該当するものでございます。

 38ページをお願いいたします。

 細目27国営造成施設管理体制整備促進事業費につきましては、県が施行しております竜西一貫水路耐震対策事業に対しまして、国からの交付金の増額がございまして、事業費として2,000万円の増額がありました。このことに伴いまして、飯田市の負担金として140万4,000円を増額したいとするものでございます。なお、飯田市の負担率は、事業費の7.02%でございます。

 続きまして、細目33農地・水・環境保全向上対策事業費につきましては、当該事業に係ります県からの推進交付金内示額が当市の要望を下回ったことに対する減額でございまして、3万9,000円を減額したいとするものでございます。

 続きまして、細目39戦略作物生産拡大関連基盤緊急整備事業費につきましては、今年度、国の農産物生産拡大対策に伴い新設されました戦略作物生産拡大関連基盤緊急整備事業を活用しまして、農振農用地内の老朽化しました水路改修をするものでございます。上郷、伊賀良、竜丘の3ヵ所の水路及び取水ゲートの改修を1,345万円で実施したいとするものでございます。

 36ページにお戻りになりまして、特定財源の国支出金の650万円でございますが、これは戦略作物生産拡大関連基盤緊急整備事業の補助金、それから県支出金の3万9,000円減は農地・水・環境保全向上活動推進交付金、地方債の440万円につきましては公共事業債と一般補助施設整備事業債等でございます。

 それでは、40ページをお開きいただきたいとと思います。

 8款土木費の2項2目道路維持費でございます。細目10の道路補修事業費につきましては、緊急性が高く、道路補修が必要な100ヵ所程度の市道を補修したく3,700万円の増額をしたいとするものでございます。

 細目11の道路舗装補修事業費につきましては、冬季の異常低温によります舗装のしみ上がりの発生を防ぐために、市内50ヵ所程度を補修したく3,000万円の増額をお願いするものでございます。

 細目12道路維持管理費につきましては、落石によります事故への注意喚起を促すため、危険箇所へ看板を50枚程度作成し、設置したく100万円を、また、盛夏、夏が暑かったのですが、多雨によります異常に伸びた草等の除草をしたく170万円の増額をしたいとするものでございます。

 42ページをお願いいたします。

 道路新設改良費でございますが、細目11道路改良事業費(補助)の細々目06社会資本整備総合交付金事業費(活力創出基盤整備)でございますが、9,318万6,000円は、基盤図整備事業ですが、国からの交付決定を受けて適用するほか、東日本大震災の影響によります交付金の一部留保、解除による追加内示によりまして、事業費の変更を行うものでございます。また、市道文化会館線ほか1路線の増幅や、市道川路220号線ほか3路線の減でございます。

 細々目07道整備交付金事業費の680万円につきましては、県より交付金の追加内示があった市道飯田144号線を増額したいとするものでございます。

 細々目08社会資本整備総合交付金事業費(市街地整備)の1,649万円につきましては、中心市街地の整備事業で東日本大震災の影響によります一部事業が解除され、交付金の追加内示があったため増額したいとするものでございます。

 特定財源の国支出金6,207万2,000円は、社会資本整備総合交付金と都市整備交付金、それから地方債の3,530万円につきましては、合併特例債事業と公共事業債でございます。

 4目の橋りょう維持費でございますが、細目10橋りょう補修事業費は、山本の観音寺橋の補修が緊急に必要なため、100万円を増額したいとするものでございます。

 3項2目河川維持費でございますが、細目10河川維持補修事業費は、河川護岸の老朽化によります補修が必要な5ヵ所程度の修理をしたいために220万円を増額したいとするものでございます。

 44ページをごらんいただきます。

 3目河川改修費でございますが、細目11河川改修事業費(補助)が社会資本整備総合交付金事業費の市街地整備でございまして、交付金の追加内示によります排水路改修工事費を200万円増額したいとするものでございます。

 細目12河川改修事業費の単独は、鼎の車川にあります非常排水路ゲートの改修が必要なために150万円を増額したいとするものでございます。特定財源の国支出金90万円は社会資本整備総合交付金、地方債の100万円は合併特例債でございます。

 4項都市計画費、3目街路事業費でございますが、細目12街路事業費(単独)につきましては、県街路事業で下山妙琴原線の地元負担金の決定によります1,527万5,000円を増額したいとするものでございます。特定財源の地方債1,300万円は公共事業債でございます。

 5目公園費でございますが、細目11公園整備事業費の補助の細々目02社会資本整備総合交付金事業費(市街地整備)につきましては、交付金の追加により、扇町公園整備事業の中で動物園のペンギン舎、コンドル舎、及び小さい動物の獣舎の改修工事を実施したく4,044万4,000円を増額したいとするものでございます。特定財源の国支出金1,820万円は、社会資本整備総合交付金、市街地整備、それから地方債の2,120万円は、合併特例債事業債でございます。

 46ページをお願いします。

 5項住宅費、2目建築指導費でございますが、細目10建築指導費につきましては、駄科地区で計画をしております災害危険住宅事業のうち、東日本大震災の影響により保留となっていた部分につきまして復活できることになったために、97万6,000円を増額したいとするものでございます。特定財源の国支出金48万8,000円は、がけ地近接等危険住宅移転事業補助金、県支出金24万4,000円は、災害危険住宅移転事業補助金でございます。

 少し飛びまして52ページをお願いいたします。

 11款災害復旧費、1項1目農業施設等災害復旧費でございますが、細目11農業施設補助災害復旧事業費の細々目01現年発生農業施設補助災害復旧事業費につきましては、5月10日から13日の豪雨により被災しました南信濃夜川瀬井の事業費に変更がございまして、1,764万9,000円の増額補正をお願いしたいとするものでございます。特定財源の県支出金1,147万1,000円は、農業施設補助災害復旧事業費、地方債の490万円は現年発生補助災害復旧事業債でございます。

 なお、2目の林道災害復旧費につきましては、産業経済委員会の方に付託をしてございますので省きます。

 次の10目農林単独災害復旧事業費でございますが、細目10農業施設等単独災害復旧事業費の細々目01農業施設等単独災害復旧事業費につきましては、9月19日から21日の台風15号の豪雨により被災しました農地8ヵ所、農業施設27ヵ所、災害復旧事業の補正額は1,540万円でございます。特定財源のその他負担金87万円は、農地単独災害復旧事業分担金でございます。

 54ページをお願いいたします。

 2項1目公共土木施設災害復旧費でございますが、細目10現年発生土木施設補助災害復旧事業費の細々目01土木施設補助災害復旧事業費につきましては、9月3日から5日の台風12号によります豪雨により被災した南信濃142号線の交通災害を、初めは市単独としてありましたが、補助災害としたいとするものでございます。

 それから、もう1点は9月19日から21日の台風15号によります豪雨により被災した市道南信濃28号線と、同じく南信濃142号線の土木災害復旧事業費で、補正額は1億5,419万9,000円でございます。特定財源の国支出金1億285万円は、公共土木施設災害復旧負担金、地方債の5,130万円は、現年発生補助災害復旧事業債でございます。

 10目の土木施設単独災害復旧事業費でございますが、細目10土木施設単独災害復旧事業費の細々目01土木施設単独災害復旧事業費につきましては、これは9月19日から21日の台風15号の豪雨により被災した道路42ヵ所、河川13ヵ所、公園3ヵ所、倒木処理32ヵ所、それから補助災害に係ります測量設計の2ヵ所の単独災害復旧費で、補正額は5,182万円でございます。

 それでは、続きまして繰越明許の方も説明させていただきますが、6ページにお戻り願いたいと思います。

 6ページに繰越明許費が掲載されておりますが、それを説明させていただきます。

 第2表の繰越明許費でございますが、道路整備事業費のうち川路220号線で9,000万円、尾林八ノ倉線、竜東で6,000万円、合計1億5,000万円の繰り越しをお願いしたいとするものでございます。川路220号線につきましては、用地交渉の不測の日数を要しまして建物移転契約がおくれ、移転完了がおくれるためでございます。また、尾林八ノ倉線につきましては、道路計画につきまして関係者との協議や調整に不測の日数を要したために、工事着手がおくれたということでございまして、両事業とも平成25年3月の完成を予定してございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○委員長(原和世君) ただいま、6款から8款、11款まで御説明を一気にしていただきました。ありがとうございました。

 次に、歳入のうち歳出で説明のなかった部分について、理事者側に補足の説明があれば、これを求めます。

 久保田建設管理課長。



◎建設管理課長(久保田正一君) 大変申しわけございません。

 それでは、歳入のうち説明がなかったものを申し上げますと、20ページをお開きいただきたいと思います。

 20款1項市債、6項農林水産業債、7節農地事業債でございます。

 これにつきましては、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業の上大瀬木地区の関係でございまして、当初は充当率のいい起債ということで、公共事業債を予定しておりましたが、県の指示によりまして一般事業施設整備事業債へ組み替えるという指示がございました。このことによりまして、公共事業等債を2,450万円減額しまして、その分を一般補助施設整備等事業債として2,040万円増額する組み替えをしたいとするものでございます。なお、充当率としましては、公共事業債が90%で一般施設事業債が75%でございまして、この充当率の差額の410万円は、一般財源ということになります。

 なお、ここの起債の方は、今私が申し上げた2,450万円ですが、ほかの部分も入ってございますので、実際に組み替えた分が2,450万円ということでお願いしたいと思います。以上でございます。



○委員長(原和世君) 吉川環境課長。



◎環境課長(吉川幸明君) すみません、環境衛生費の説明の中で財源についての説明が漏れておりました。すべて一般財源ということでよろしくお願いしたいと思います。



○委員長(原和世君) 何かありますか。

 それでは、説明が終わりましたので質疑に入ります。

 予算書のページを告げてから質疑をお願いいたしたいと思います。

 初めに4款衛生費について、御質疑はございませんか。

 よろしいですか。

     (「よろしいです」と言う者あり)



○委員長(原和世君) なければ、次に進みたいと思います。

 6款農林水産業費について、御質疑はございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) なければ、次に進みます。

 8款土木費について、御質疑はございませんか。

 木下委員。



◆委員(木下克志君) 41ページの道路舗装補修事業費ですけれども、このしみ上げという案件ですが、飯田地方は非常にしみる地域なんですけれども、もっとしみる地域が全国にいろいろあるんだけれども、そこのところも同じようにしみ上がりによる補正をやっておるのか。それとも、もっとほかの方法というか、しみ上がらん方法を検討しておるのか。毎年毎年のしみ上がりが発生します。それは当然自然現象でしようがないことだと思うんですけれども、そういう工夫というのはどういうふうにとらえているのか、ちょっとお尋ねいたします。



○委員長(原和世君) 田見土木課長。



◎土木課長(田見進君) 舗装の補修でございますが、しみ上がりということで、新たに改良する新設道路につきましては、凍結時に対応するため下から路盤工をきちんと入れまして舗装をやっておりますが、従来からの下に路盤が入っていないというようなところにつきましては、どうしても凍上ということが出てまいります。それで舗装のひび割れ等により水が入るということもありますので、凍上により舗装が破損されたというような箇所につきましては、舗装だけではなくて、下の路盤工から補修をするように施工しているところであります。



○副委員長(永井一英君) 原委員長。



◆委員長(原和世君) 委員長交代しました。

 43ページの4目の橋りょう費、橋りょう補修事業費で、山本ということで耳に入ったものですから、ちょっとお聞きしたいんですけれども、これは一般会計の部分だとすると、あの橋は三遠南信の関連事業としてやった事業ではなかったかと思うんですけれども、国・県の指示ということじゃなくて、あくまで市の単独事業としてということなんでしょうか。



○副委員長(永井一英君) 田見土木課長。



◎土木課長(田見進君) ただいまの橋りょう補修費の100万でございますけれども、これにつきましては、山本の竹佐伊奈神社の前にかかっている橋でありまして、これは橋自体の補修ではなくて、橋の排水のパイプが下に出ておるんですけれども、ちょっと原因はわかりませんが、何か当たったような形でありまして、排水パイプがちょっとくの字になってしまっておりまして、そこから当然路面排水が入ります。上に上がったような形になっておりますので、水がうまく流れんで、そこから水が下のバイパスへ落ちるということで、この100万につきましては、橋りょう本体じゃなくて排水パイプの補修でございます。



◆委員長(原和世君) 排水パイプの破損といいますか、変形の原因がよくわからないということの中で協議した結果、市の方でということなんでしょうか。



○副委員長(永井一英君) 田見土木課長。



◎土木課長(田見進君) 本来であれば、当事者、もし事故であれば、その事故の関係者が保険等で補修・修理というところでありますけれども、事故の報告もございませんし、写真等もありますけれども、かなり下のバイパスからは高さがありますので、どうなったか原因がわからんもんですから、市で管理する橋梁ということで、今回、排水パイプの補修をさせていただきたいということであります。



○委員長(原和世君) わかりました。了解しました。

 それでは、委員長を交代します。

 ほかにはございませんでしょうか。

 清水委員。



◆委員(清水勇君) 41ページのどこというわけじゃないんですけど、先ほど、橋梁の補修等のことであったんですけど、例えば今、竜東なんていうのは三遠南信自動車道等があって、県道の場合は県なんですけど、下がってひび割れしてというのが目立つ。そこのところに市道の一部もあるんですけど、そういうときというのは、終わった後に県とか国へできないのかというのが1点と、例えば野池の奥に砂防ダムをつくったときに、米川からおりていく道路の中にあそこも大型が通ってへこんでひび割れがしてというような箇所も見受けられたんです。そういう県の事業の後で、そういうのが見受けられたという、県や国の事業のときに、そういう県や国から補助が出ないかどうかというのをお聞きしたいんですが。



○委員長(原和世君) これについては、田見土木課長。



◎土木課長(田見進君) 他事業関連で市道がダンプ等により破損した場合は、国・県と調整させていただいて、補修等を対応していただいている場合もあります。あくまでも、原因を確定いたしまして、関連省庁等々と調整しているということでございます。



○委員長(原和世君) 清水委員。



◆委員(清水勇君) 明らかに普通の道路というのは、大型が10トン以上で積載していくというのはあまりないんですけど、やはり工事等で頻繁に通るとそういう傾向に、市道のつくり方にもありますし、県道自体が現状、竜東地区はそうなんですけど、明らかにへこんで、そういうところのひび割れも多く見られますので、県は県の方へ、県関連事業課で、そういうあった場合には対応なんですけど、市道の場合でも、やはりあったときにはちょっと気をつけていただいて、使えるものはほかの予算を使っていただきたいと思います。そこら辺見ながらお願いしたいと思います。以上です。



○委員長(原和世君) 要望であります。受けとめていただきたいと思います。

 ほかには。

 よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) なければ、次に進みます。

 11款災害復旧費について、御質疑はございませんか。

 湊委員。



◆委員(湊猛君) 55ページでございますけど、災害復旧費で細々目の010というところで、災害復旧工事費の1億5,419万9,000円についてですけど、もう少し詳細にお聞きしたいなということで、ちょっとお願いしたいんですが、一応、事業は今からそれにかかって、やはり非常に増水とかそういうのも多くなると思いますので、その期間の間をどのあたりの地域に行われるのかをちょっとお聞きしたいなということでございます。



○委員長(原和世君) 田見土木課長。



◎土木課長(田見進君) 公共土木の補助災害の方でございますけれども、これにつきましては、南信濃地区でございまして、北又、諸河内、木沢、この3ヵ所の復旧事業費でございます。北又につきましては、遠山川に仮設道路をいたしまして、3月末までに完了させていくと。

 諸河内につきましては、北又より上流でございますので、仮設道路をつくりながら、これにつきましては、これから補正で認めていただければ1月に発注いたしまして、延長が長いものですから、ちょっと繰り越しという形で、渇水期間しか工事ができませんので、その間2ヵ年ということで、この間は仮設道路等によりまして登山道等の確保をしてまいりたいと思っております。

 あと、もう1ヵ所の木沢というところなんですけれども、これは遠山川で県の護岸を施行していただきまして、市道につきましてはその上に盛り土という形になりますが、事業着工を今県と調整しておりまして、いずれにしても県の護岸が完了しないと市道も復旧できないということで、県の方といつ着工するか調整中でございます。以上です。



○委員長(原和世君) 湊委員。



◆委員(湊猛君) 大変、災害等でかなりやられたところがございまして、本当に登山の関係にもかなり影響があったように聞いておりますので、何とか早くできるようにお願いするとともに、通行どめはずうっとこのまま継続してやるかどうかということなんですけども。



○委員長(原和世君) 田見土木課長。



◎土木課長(田見進君) 例の登山道、一応市道になっておりますけれども、いろいろ災害等で通行どめ等で御迷惑をかけておりますが、既に仮設道路ができておりますので、当面、本復旧が終わるまでは仮設道路を利用していただきまして、一般の方も聖光小屋までは上がっていけるということで、一応それで工事中でありますので、現場代理人等も常駐しておりますので、安全管理には気をつけてまいりたいということであります。



○委員長(原和世君) ほかにはございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) それでは、付託部分の全体を通して、御質疑はございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) なければ質疑を終結いたします。

 討論はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) なければ討論を終結いたします。

 これより、議案第130号「平成23年度飯田市一般会計補正予算(第6号)案」のうち、当委員会へ分割付託となった部分についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第130号のうち、当委員会に分割付託となった部分については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第132号「平成23年度飯田市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)案」を議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 小林水道業務課長。



◎水道業務課長(小林敏昭君) 議案第132号について御説明します。

 本案は、平成23年度飯田市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)案として、第1条では予算の総額に530万円を追加し、総額を1億8,042万円としたいとするものです。

 2ページ、3ページをお願いいたします。

 23年度から簡易水道事業特別会計は米川、法山、上久堅の3簡易水道が上水道事業に統合されておりまして、遠山簡易水道事業のみとなっておりますが、補正の内容は、上村の自治振興センターとお宮とまつり伝承館の間の公道におけます漏水修理に伴う配水管布設がえの工事費の増額補正です。施工線路延長は55メートルで、昭和50年代後半の管の布設がえと仕切り弁や消火栓も設置することです。この漏水は、これまで整備してきました遠方監視システムによりまして、上町の浄水場から出ております配水の量の測定によりまして判明したものです。

 なお、歳入は繰越金により対応したいとするものです。

 以上です。よろしくお願いします。



○委員長(原和世君) 御質疑はございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) なければ質疑を終結いたします。

 討論はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) なければ討論を終結いたします。

 これより、議案第132号を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第132号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第134号「平成23年度飯田市水道事業会計補正予算(第1号)案」を議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 小林水道業務課長。



◎水道業務課長(小林敏昭君) 議案第134号について御説明します。

 本案は、平成23年度飯田市水道事業会計補正予算(第1号)案でして、第2条は当初予算の第3条の収益的収入及び支出の予定額を補正するもので、収益的支出第1款水道事業費用、第1項の営業費用の既決予定額に1,212万円を追加するものです。

 第3条では、当初予算の第7条において、流用が制限されています経費とされている職員給与費についても予定額を補正するものです。

 2ページの収益的収入及び支出では、01目原水及び浄水費と02目配水及び給水費で予定額を補正するものです。

 まず、第1目原水及び浄水費では、水道課に今年度から新たに配置しました浄水場の整備担当専門技査1人に係る事務経費を、それから02目配水及び給水費では、給水係を3人から4人に増員した人件費を補正するものです。人員配置の変更は、当初予算編成の段階では確定しておらず、当初予算に反映できなかったことによる補正ですが、当初予算として計上されている額についても、決算見込みによる調整をかけていますので、補正する額に大小があります。

 3ページ、給与費明細書では、給料と手当の明細を示してありますが、ここには子ども手当が入っていませんので、合計額に差が生じています。

 以上です。よろしくお願いします。



○委員長(原和世君) 御質疑はございませんか。

 いかがですか、よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) なければ質疑を終結いたします。

 討論はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) なければ討論を終結いたします。

 これより、議案第134号を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第134号は原案のとおり可決されました。

 以上をもちまして、本日の建設環境委員会を閉会いたします。御苦労さまでした。

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              10時36分 閉会

委員会条例第30条の規定により、ここに署名する。

   平成24年2月20日

      建設環境委員会委員長  原 和世