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長野県 飯田市

平成23年  8月 庁舎建設特別委員会 日程単位




平成23年  8月 庁舎建設特別委員会 − 08月03日−01号









平成23年  8月 庁舎建設特別委員会



          飯田市議会 庁舎建設特別委員会

             平成23年8月3日

             10時00分 開会

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○委員長(原勉君) おそろいでありますので、ただいまから庁舎建設特別委員会を開会いたします。

 委員会開催に当たり、委員長よりごあいさつを申し上げます。

 皆さん、お暑い中、御苦労さんでございます。と同時に、7月も終わり8月、8月といいますと、こと飯田市にとっては、人形劇フェスタ、りんごん等々、そして地域においてはお盆等々、いろんな形での地域行事もこれからたくさん企画されておると思います。

 同時に、非常に暑い夏が、途中から集中豪雨といったようなことで、当地においては大きな災害はありませんでしたけれども、心配するような雨が続き、若干温度も下がって、農家の皆さんにもいろいろと御苦労があったのではないかなと思いますけれども、どうもまたきょうあたりから本格的な暑さになろうかと思います。

 同時に、庁舎建設特別委員会においては、いよいよ基本設計について、先般の委員会からのそれぞれの状況の中で、いよいよ大きな事業として、同時に後期の基本計画の大事な形となろうかと思っておりますので、本日の委員会においては、地元地域、それぞれ市民の皆さんからの御意見が具体的に提案されておりますので、その議論しながら、一人でも多くの市民の皆さんに、親しく、大事な庁舎でありますので、そういった議論を広く周知する中で、委員会の役目を果たしていきたいと思いますので、委員各位においては、よろしくお願いをしたいと思います。

 以上、あいさつとさせていただきます。

 ここで、理事者のごあいさつをお願いいたします。

 渡邉副市長。



◎副市長(渡邉嘉蔵君) 改めまして、おはようございます。

 今、委員長からもお話しございましたが、議会の閉会中、また、あしたはフェスタのオープニングというようなことで、議員各位におかれましても、何かと大変お忙しい時期だと思いますけれども、特別委員会を開催いただきまして本当にありがとうございました。

 庁舎の関係でございますが、改めて申し上げるまでもございません。耐震、地震対策ということを主眼に行っているわけでございますが、3・11以降、一昨晩もちょっと揺れまして、なかなか本当に気候の問題も含めまして、自然界、あまり気持ちのよくない動きがあるかなあというふうに思っております。

 そうした状況でございますので、常々申し上げておりますけれども、市民の皆さんの御理解をいただく中で、一日も早くきちっとした体制というものを、より完璧なものにしていかなきゃいけないなというふうに改めて思うところでございます。

 本日でございますけれども、橋南のまちづくり委員会から要望書が出ております、諮問をさせていただきましたことにつきまして、御意見・要望等をいただいておりますので、それにつきまして、市の考え方を御説明させていただき、また議会側の御意見もいただく中で、それらも参考にさせていただきながら、最終的に地域の方に御回答を申し上げていきたいと、そんなことを思っております。

 まだまだ考え方という段階でございますので、ちょっと方向での御説明ということになります。申しわけございませんけれども、お聞き取りをいただきまして、また忌憚のない御意見等を賜りたいと思います。よろしくお願いいたします。



○委員長(原勉君) 委員から、都合のため遅刻、欠席する旨の届けが提出されております。

 オブザーバーの上澤議長より欠席の報告が入っております。御了承願いたいと思います。

 それから、テレビ取材の申し出がありましたので、許可をいたしましたので、御報告いたします。

 それでは、これより協議事項に入ります。

 まず、庁舎整備基本設計についてを議題といたします。

 これにつきましては、前回、6月22日の委員会では、市側より、庁舎整備の基本設計業務について、次の理由から2ヵ月延長し、8月末完了を目指したいとの発言がありました。

 理由としては、一つ目は、東日本大震災を受け、庁舎整備について再点検を行う必要があること、二つ目は、庁舎整備基本設計について、諮問中である地元橋南地区の地域協議会において、協議のための7月中旬まで時間をいただきたいとの申し出があり、市として、市民の声をしっかり受けとめ、より丁寧に説明すべきであると考え、延長することとしたとの説明がありました。

 また、庁舎整備事業に関しましては、このほど、地元である橋南地域協議会から市側への意見書が出されております。お手元の資料の中にありますので、御確認を願いたいと思います。

 また、同時に、橋南まちづくり委員会から議会に対して、庁舎整備事業に関し、同様の要望をいただいており、本日の委員会も、議会としてこれを真摯に受けとめ、市側に対して要望していく必要があると考え、この要望について、各委員、各会派の事前に検討をお願いしたところでございます。

 そういったことを踏まえながら、本委員会において、ただいまより橋南まちづくり委員会からの当委員会に対する要望について、それぞれの御意見をいただきたいというふうに思っております。

 なお、委員長の方から、それぞれの会派の皆さんには、できる限り文書で提出願いたいという御要望をさせていただきました。そろっておれば、それを取り組んだ形で資料として皆さんの方に提出しようという準備を議会事務局でしておりましたけれども、1会派のみの提出でございましたので、それぞれの会派の方に口頭で示していただき、文書で出していただいた部分は、最後にさせていただくというふうに思います。

 それでは、橋南まちづくり委員会からの要望について、各会派での検討状況を順に御報告願います。

 まず、会派のぞみさん。



◆委員(木下克志君) きょうの委員会を受けて、会派へ持ち帰り、検討させていただきます。



○委員長(原勉君) 要望書は見ていないんですか。



◆委員(木下克志君) どういうことですか。



○委員長(原勉君) お手元にある要望書は見ていないんですかということです。



◆委員(木下克志君) 要望書は見ましたけれども、個人的には。



○委員長(原勉君) だから、意見がないということですか。



◆委員(木下克志君) いや、まだ検討してありませんということです。



○委員長(原勉君) 検討もしていないということ。



◆委員(木下克志君) この要望について、きょう、委員会で検討するという認識をしておりました。



○委員長(原勉君) よろしいですか。そのために、それぞれの会派で議論をしていただいて、好き勝手にそれぞれの人が言うということではありませんので、7月20日にいただいておりますので、それについての御意見を各会派としてはまとめず、それぞれの個人で判断するという御意見がのぞみさんであれば、そのように御報告をしていただきたいし、皆さんの意見を聞いてから考えますということなら、そういうふうにしておきます。



◆委員(木下克志君) そういう意味じゃなくして、この検討はしてありませんということです。



○委員長(原勉君) ですから、検討してありませんのでということでよろしいですか。



◆委員(木下克志君) はい。



○委員長(原勉君) それは個人的意見ですか。



◆委員(木下克志君) はい、個人的意見です。



○委員長(原勉君) それでは、吉川さん。



◆委員(吉川秋利君) 委員会としてどう受けとめるかという方向性として、そういった話がなかったように私は認識しておるので、きょうのこういう要望については、市側からの検討結果も聞いた上で各会派の意見集約をするべきだと思います。

 したがって、この文書、書類が来たからといって、会派ごと意見を集約してくるという方向性については聞いておりませんので、そのままと言われたとしても、それは難しい話ではないかなと思いますが、どうですか。



○委員長(原勉君) 湊委員。



◆委員(湊猛君) 私も吉川委員と同じように、確かにこれは受け取っております。見ておりますが、一切、会派としてはまだ議論してきていないということで、きょうの説明を聞きながら、また回答していきたいなというふうな気持ちでおりました。



○委員長(原勉君) 今のお話だと、文書等々、それぞれ聞いていないという話ですが、議論もしていないという話ですか。事実、出しておるでしょう。見ていないというんだから。見ていないから、きょうまで何も知らなかったと。

 休憩をいたします。

             10時10分 休憩

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             10時16分 再開



○委員長(原勉君) 休憩を閉じて、再開いたします。

 7月22日に議会事務局から、庁舎整備事業に対する橋南まちづくり委員会から要望に関する意見の取りまとめについて御依頼を申し上げております。

 各派代表者各位、読み上げます。

 このことについて、先日の議会運営委員会でも取り上げられましたが、具体的には8月3日に開催する庁舎建設特別委員会で議論を行う予定です。つきましては、委員会での円滑な審議のため、事前に各会派で御検討いただき、御意見を集約いただきますようお願いいたします。この際、できましたら御意見を文書にまとめていただき、事前に事務局までお届けいただきますと助かります。

 なお、各議員には、上記要望書の写しを配付済みであります。

 以上、よろしくお願いいたします。

 以上であります。

 それについて、文書で出さなきゃいけないとは言っておりませんので、口頭でもいいので、議論をしたことについてありませんかということであります。

 のぞみさんの方ではやっていないということでございますので、次の会派の方に移らせていただきます。

 日本共産党さん。



◆委員(伊壷敏子君) 今読み上げていただいた文書も私たちいただいたんですが、やはりこの内容を見てみると、専門家の立場で、これはできることか、できないのか、財政的なことも含めてお話を聞いてから、私たちの会派としても判断をしたいと、意見を申し上げたいという立場できょうは臨んでいます。



○委員長(原勉君) はい、わかりました。

 公明党さん。



◆委員(林幸次君) この7月20日に出た要望書については、当委員会で検討をするという方向は確認をしておるけれども、取り扱いについてどうしていくかということは、まだきょう初めての提出後の委員会であって、これを確認しておらんもんね、委員会としては。

 そういうこともあって、きょうの内容、また市側の対応等を含めながら、確認をする中で、会派として意見をまとめていくと、こういうことでございます。



○委員長(原勉君) 市民パワーさん。



◆副委員長(下平勝熙君) 私どもも、御案内はいただきましたけれども、さっき公明党さんが言われましたように、市側のお考えを聞きながら、地元要望に対してどのように判断をしていくかということを判断したいということでございます。



○委員長(原勉君) 以上の4会派の皆さんからそういう報告をいただきました。

 それでは、のぞみさんの方から、市側に対して御質問をお願いいたします。

     (発言する者あり)



○委員長(原勉君) みらいは文書が出ていますので。説明をしなきゃわからないのでしたら、聞いてください。日本共産党さんからでも結構です。

 はい。



◆委員(伊壷敏子君) 全体に対して、実情を見ながら、とりあえず説明をいただきたいと思いますが。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(原勉君) それでは、原総務部長。



◎総務部長(原重一君) 今、委員から御指摘がございましたので、今、飯田市長といたしましては、橋南地域協議会から御意見としていただいております。議会へ出ておるものと内容を点検してみましたが、同一の内容でございます。したがいまして、市長としての協議会へ御返事しようと思っている内容につきまして、これからるる説明をさせていただきますので、お聞き取りをいただきたいと思います。

 ただ、先ほども理事者あいさつでも申し上げましたように、私ども飯田市長側としましては、できるだけ早く地域協議会へ御返事を申し上げたいこと。それは、最終的には庁舎建設をできるだけ迅速に進めたいという思いもあってですが、同時に、議会と御協議をし、さらには市民会議とも協議をさせていただくつもりでおりますが、同時並行的に、主体者である橋南地域協議会へ市の考えを申し上げるのが筋といいますか、道義的にいっても、そういうものであろうと思いますもんですから、同日、きょう、橋南協議会をお願いしまして、説明をしようと思っておりますので、その点も申し添えておきたいと思います。

 それでは、具体的に担当の方からるる説明させていただきますので、お聞き取りをいただきたいと思います。



○委員長(原勉君) ちょっと待ってください。

 何を説明するんですか。地域協議会に対する回答をここで説明するということですか。そのような質問は出ていませんが。

 原総務部長。



◎総務部長(原重一君) それぞれこの地域協議会、私どもとしては地域協議会ということになりますが、意見が出ておりますので、それに対する市長としての、市側としての考え方を説明申し上げると、こういうことであります。



○委員長(原勉君) ということは、この市長に出ているものについて、橋南地域協議会から出ている意見聴取について、市としてはどういうふうにこたえていきたいかについて説明をしたいと、委員会としてね、そういうことですか。



◎総務部長(原重一君) そのとおりであります。



○委員長(原勉君) それでは、一つ確認をしたいと思いますが、委員会、これからのルールになってきますので、地域協議会に対する意見を委員会に報告をして、その後、地域協議会に報告するというルールで今後やっていくということで、そういう認識でいるということでよろしいですか。

 原総務部長。



◎総務部長(原重一君) 私ども、これがすべての協議会に対する回答のルールとは考えておりませんが、事の内容と、それから重大さとか、そういうことにもよるとは思っております。

 きょうは、たまたま特別委員会でお願いしておることとあわせて協議会へ回答を申し上げようという予定しておりますことから、説明をさせていただくと、こういうことで御理解をお願いいたしたいと思っております。



○委員長(原勉君) 今、理事者側からそのような形で、本日4時から地域協議会をお願いしてあるそうです。それに対するのを委員会に基づいて御報告をしたいということです。それでよろしいですか。これ大事なところなんでね。

 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) そうではなくて、先ほど委員長から質問があったことに対して、我々が判断する上で参考にさせていただきたい。この報告が来たことに対して、市としてはどのように考えるかということを、結論の出てくることもわかると思うし、方向性をお聞きした上で我々も判断していきたいという意味で、説明をお聞きしたい。



○委員長(原勉君) わかりました。

 委員長としては、地域協議会に対して、市側に対して、議会への要望をできるだけ取り組んでいただきたいということで本委員会を開いているというふうに認識しております。

 しかしながら、今の議論の中で、市側のまず意見を聞いてからでないと委員会としての意見が取りまとめられないということが多くの会派の皆さんから出ております。そういった認識の中で、進めていくということでよろしいですか。

 はい。



◆委員(木下容子君) 私は、先ほど伊壷委員から言われたことももっともだと思うところがあるんですよ。要望が出たけれども、それが金額的に可能なことなのかどうなのかということの判断も、私たち自身もできないところなので、そこの部分をお聞きできればという、これらも含めて、今の話だろうと思うわけです。



○委員長(原勉君) はい、わかりました。

 そうすれば、項目について一つずつ聞いていきますので、それについてお答えを願います。よろしいですか。

 庁舎整備事業配置計画(案)についての意見聴取についてというのが、市長あてに出ております。

 それで1番の道路整備・交通等に関することについて、今、木下委員からも、可能かどうかを含めて、そういった部分についての調査結果等々について御報告願います。

 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) それでは、ただいまの橋南地域協議会からの意見聴取について、1番、道路整備・交通等に関すること、(1)の方から、市の考え方を説明させていただきたいと思います。

 (1)でございます。市道1−16号線(箕瀬通り)についてということでございます。

 ?でございます。この内容は、現在、庁舎敷地側にのみ歩道を計画させていただいておりますが、西側の箕瀬1丁目の集落側にも歩道を希望するというものでございます。

 これにつきましては、現在、庁舎敷地側に3メーターの歩道を予定しておりますので、これを両側に分ける形で、道路構造上、可能な範囲で、西側に1.5メーターの歩道を考えてまいりたいというふうに思います。現在、3メートルを片方に計画している歩道につきまして、両方へ分けるような状況でございます。道路計画の幅員の中で、両歩道という構造にいたしたいというふうに考えるものでございます。



○委員長(原勉君) 今、1番の(1)の?、今の歩道を、いわゆる住居、保育園側につくっていただきたいという要望について、市側の見解が示されました。

 委員の皆さんから御意見をお願いいたします。

 御質問をお願いいたします。

 はい。



◆委員(原和世君) 多分のぞみさんは、このことがどういう意味だかわからないということを言われたと思うんですよね、書いてあるそれぞれの項目が。そうでしょう。



◆委員(木下克志君) そうです。



◆委員(原和世君) だから、判断の基準が、判断についてできないと言っていたんで、回答と、その判断の基準というか、判断のどういう意味合いなのかということと、また違うと思うんですよね。そうすると、私ども会派は委員長が所属していますので、そういうこともあって検討はしたんです。ですから、それを出してもらって、一応会派の考え方ということで示した上で、この議論をした方がいいんじゃないかと思うんです。結論が出てしまったような気がするんですよね。

 そういう中で、これは会派としてこう考えるんだけれども、皆さんどうですかと。それで、それに対して、議会として市側の方にどうなんだという問いかけをしていくことがいいんじゃないかと思うんですけれども、どうでしょう。



○委員長(原勉君) どうですか、それぞれの皆さん。

 木下委員。



◆委員(木下克志君) 今、原委員が言ってくれたとおりなので、私たちの会派の委員の中では、きょう説明を受けて、その説明を受けた内容を会派の中で説明して、理解させて、次の委員会でということを考えておりましたので、ただ、今言われたことに対しては、私は私なりに理解しておりますので、3メーターの歩道を半分ずつにして両サイドにつけるということは、これは可能なことだと思いますけれども、説明という当初の考え方からいけば、今、原委員が言われたとおりだと。一応説明をいただいて、一回会派で持ち帰って、こういうことだということを説明した上で、次にこういうことを決定していただければ私はよろしいと思います。



○委員長(原勉君) 意見じゃなくて、気をつけてほしいんですけど、決定するとかいうことじゃないんで、要望書について、基本的には両論併記になる場合もあるし、橋南まちづくり委員会に私たちはこたえてやらなならないわけね、大事なところで。

 それについての要望について、委員会としてはこうこうだと。それから同時に、市側に対してこういう要望をこうだと、両方にやってやらなならないんです。その点でまず一つ確認していただいて、ここのところが大事で、今言ったように、私の前提が間違ったかどうかわからないけど、それぞれがいろいろ考えて、これは無理じゃないかとか、ああじゃないかという意見が当然出てくるだろうという前提で議論を始めていますので、ところが、そういったことで、最初に木下委員が言ったように、きょうは説明を聞いて、それから会派に持ち帰ってとなると、その要望書はまとめられないんで、まずそこのところで、委員会とすれば、理事者側はきょう地域協議会を開いて、市民会議を開く等、スケジュールを決められておるようですので。

 木下委員。



◆委員(木下克志君) ということで、きょう4時から、次の計画があるということなんで、私たちのできる中で、わかることなら賛成して、それに話を持っていければなあという形で今まで意見をしなんだんですけれども、できることとできんことがありますので、地元の要望に対してできることだったら、この場で決めていただければ、それはそれでいいと思いますし、できんことはできんで、また会派へ持ち帰ると。項目によって違うと思いますので、そこのところだと思います。



○委員長(原勉君) 木下委員。



◆委員(木下容子君) ちょっと戻ってしまって申しわけないんですけれども、先ほどの議会事務局からお話を承ると、会派の代表者に対して、きょうの委員会の中でまとめたいので、各会派の意見をまとめてくるようにという文書を出していただいたというふうにお聞きをしたんですけれども、それは議長名で出していただいたという理解でよろしいですか。



○委員長(原勉君) いや、違いますよ。委員長名ですよ。



◆委員(木下容子君) 委員会としての権能というのは、そういう形で今まではあまりやってこなかったというふうな気がしているわけなんですけれども、私自身も、会派の代表と多少意思の疎通が漏れていたということは、大変申しわけなかったと思うんですけれども、きょう初めてここで私はお聞きをしたもんですから、そこら辺のところがちょっと。



○委員長(原勉君) わかりました。

 先ほど読み上げさせていただいたことは、木下委員からそのような依頼を受けたというような部分がはっきりしていなかったということがありましたので読み上げただけで、今、木下さんの方は、代表者はもらったけど、私たちの会派ではそれは周知されていなかったというお話ですよね。

 それで、それが委員長名であるか、議長名であるかという議論があるかもしれませんけれども、お渡ししてあるんで、それについて、これはおかしいとかいう議論はきょうのきょうまで一つもありませんので、当然そういうふうな議論されているというふうに理解するのが、それはどういう方法でもできます。そんなルールはどこにもありませんので。委員会でやる、しかも、それは議会運営委員会で確認をしておりますので、そのことが大事なところなんですよ。

 そういうことをここで蒸し返すつもりはありませんが、どうもそのときのあれがあるんで、一応議論をしてきている会派があるということで、それぞれの人からいろいろな意見が出るだろうと。たまたま一番大きな会派ののぞみさんのところで議論をしていないと言ったので、あえてお三方の人たちに、どうですかという話を、今も木下さんと下平さんとでは認識が若干、扱いが違っておったということもわかりました。そういうことなので、今こういうふうに一つ一つ、そういう意味ではお聞きしていきましょうかということで、きょうの私の考えていた、委員長の考えとした委員会の進め方が若干変わってきておりますので、その中で今そういうことです。

 また、原委員の方からも、じゃあ、たたき台としてでもいいけど、自分たちの会派ではどういうふうにしてきたということを一緒に出してくれてもいいんじゃないかという御提案がありました。そういうことになれば出してもいいと思っておりますので、そうじゃない形で、きょうは勉強会みたいなことをするというならばそれですから。

 たまたま原委員の方から、こうやってやっていくと、この項目がわかるわからんで議論になると、極めて勉強会的な性格になってしまうと。そうじゃない方がいいんではないかという御提言がありましたので、今までの文書がどうであったかという議論は、これは過去のことなのでどうにもならんので、きょうはもう委員会はもう始まっていますので、そういうふうな認識の中でやっていただければいいかなあと思っております。

 それじゃあ、会派みらいの方は……。

 どうぞ、吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) さっき、みらいはと聞いたのはそういうことだったんだけれども、それはそれでいいんですが、もう少し平たく言うと、例えばこの中で渋滞対策を検討されたいとか、いろいろ要望があることに対して、市側としては受け入れられることもあるし、受け入れられんこともあるだろうと。それを聞いて判断した方がいいんじゃないかと。

 そんなけんけんしたやり方じゃなくて、そういうことでとりあえず説明を聞きたいなということで、別に1項目ずつやらなくても、例えば市道1−16号線なら1−16号線、この関連で説明をしてもらえばありがたいなあと思うんですよ。



○委員長(原勉君) 吉川委員さんから出ましたので、どうもどこかそこら辺で、会派みらいと皆さんとの認識のずれがあるような感じをしていますので、実際に私の意見は、基本的には、会派みらいの中ではほとんど言っておりませんので、福沢委員の方から、文書の配付をしていただいて、見ていただくとわかると思います。今の吉川さんの回答そのもの、各委員の皆さんに。それで、それを説明してやってください。

 だから、みんな、ここで決めようとかいう話じゃないはずですから。

 はい。



◆委員(伊壷敏子君) それは、歩調をそろえた方がいいと思うんですよ。私たち、ほかの会派は、きょう聞いて、十分説明を受けてから、自分たちの意見も述べたいというふうにおっしゃっているので、みらいの皆さんは、それはそういう形でやってこられたというのはわかりますが、それはほかの会派の皆さんの意見もあわせたときに一緒に提出なさると、そういう形の方がいいんじゃないですか。

     (発言する者あり)



◆委員(伊壷敏子君) 歩調をそろえた方がいいと思いますよ、ほかの会派と。



○委員長(原勉君) そうなると、ここで決定しないかんの。

 前のは、できる限り文書でと言っておるだけの話だから、別に拘束しておるわけじゃない。文書で出さないからおかしいなんて一言も言っていないじゃないの。

 だって、地域要望だもんで、生活住民の意見を十分反映するように検討されたいとしか書きようがないじゃないの、そんなもの。要望書に対しての回答なんだもの。

 はい。



◆委員(原和世君) 今、そういう心配じゃないんですよ。会派としての地区要望、地区の要請に対してどう考えるかの、皆さんの考え方を一回見てもらって、そうすればこの判断にも、皆さんの検討の材料になると思うんで、ぜひ参考にしてもらえばいいかなと思いますけど、そんなことでどうでしょう。



○委員長(原勉君) 林委員。



◆委員(林幸次君) それも大事だけど、さっき途中まで説明、とまっちゃっておるんだけれども、説明を受けた上で、全体に対して市側の考えをね。その後で、もしあれなら出してもらや、理解がしやすい。



○委員長(原勉君) わかりました。

 いずれにしてもそういうことでありますので、後先申しわけありません。

 1番の?について、御意見はございませんか。

 簡単に言うと、半分ずつの両方つくるということ。

     (「そうです」と言う者あり)



○委員長(原勉君) わかりやすく言ってやってくれる。



◆副委員長(下平勝熙君) 安全側に考えた御回答だと思うんで、それはそれで、この方がいいと。



○委員長(原勉君) 意見を聞くだけなんだよな。わかるように聞くんだよな。わからんことはどんどん聞くということなんでしょう。



◆委員(木下容子君) 理解ができるところまで納得できればお聞きして、会派へ持ち帰ってと思っております。

     (発言する者あり)



◆委員(木下容子君) 委員長、ざっとそこで説明していただいて、それで、わからないところがあれば、その後、質問するという形でどうでしょうか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(原勉君) そういうことがありますので、ここで絵を使いながら、別記事項は別に扱うつもりでおりますので、別記事項は全然性格が違いますので、それを分けて考えた方がいいと思っていますので、それはいろいろ議論がありますので。

 どうぞ、やってください。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) それでは、1の道路整備・交通等に関することということで、続けて説明をさせていただきたいと思います。

 先ほど説明した?の歩道につきましては、現在、庁舎側だけに今までどおり歩道を予定しておりますけれども、こちら側にもという要望でございます。敷地を補償しての歩道設置ということではありませんので、車道が多少カーブする形にはなりますけれども、この道路敷地内に歩道を両サイドにつけるという計画でございます。

 それから?でございますが、これは新たにできる三差路の交差点と、それから現在の知久町の交差点との信号機につきまして、連動をさせる対応にしてほしいと、そういった要望でございますが、これは交差点間の車両の通過を考慮した信号機の制御内容に、管理者である警察と調整をしてまいりたいというふうに説明をさせていただこうと思います。

 それから?でございます。歩行者の安全のための通行車両に対してという、これは箕瀬通りの、歩道もできるということで、交通規制、速度制限的な御意見も地域にあったようでございますけれども、道路管理者である市が設置できる警戒標識、飛び出し注意とか、そういった警戒標識を設置してまいりたいと、そういう考えでございます。

 それから?でございますが、この箕瀬通りには保育園もあるということで、現在、既設の横断歩道がございますが、それをそのまま生かしてほしいという要望でございます。新しい交差点もできまして、横断歩道とすれば、それに代替する施設ができるわけでございますけれども、できる限り今のものも生かしていただきたいということで、適切な場所へ移設を警察と協議してまいりたいと、そういう回答をしたいというふうに考えております。

 ?でございます。これは、都市計画道路の整備に対する要望ということで受けとめさせていただいて、要望事項として受けとめさせていただくと、そういった回答をしてまいりたいというふうに思います。

 (2)の市道143号線についてでございます。市道143号線、現庁舎の裏のつけかえに関してでございます。

 ?でございますが、これは現在、箕瀬側にこういったつけかえの計画を提案させていただいておりますけれども、これを国道側まで抜けるような形で整備ができないかという要望でございますが、一部、民地もございますが、地権者の協力もいただきながら、この国道までの整備を考えてまいりたいというふうに説明をさせていただこうと思います。

 また、信号機とか、こういった新たな交差点の規制等につきましては、警察の指導、判断を仰ぎたいというふうに思っておるところでございます。

 ?でございますが、これは保健センター裏から知久町まで抜けるこの道路のことでございます。こういった整備がなされたときに、この道路につきましても、交通量を考えますと、整備が必要ではないかという要望でございますが、周辺道路整備後の交通状況によって、対策を検討してまいりたいと。例えば一方通行といったような規制というものも視野に入れながら、対策を検討してまいりたいというふうに説明をいたしたいと思います。

 それから(3)でございます。道路植栽についてでございますが、これは現在、庁舎の敷地、主にはこういった周辺に植栽計画をしておりますけれども、歩道があり、車道があるということで、歩道と車道の間にこの植栽ができたらよろしいのではという意見でございますが、庁舎の敷地につきましては、この植栽帯が環境配慮としての緑地の確保、それから遮音、また防火上の遮熱帯、そういった目的もございますので、この庁舎敷地の植栽帯、緑地としての必要も説明をさせていただきながら、歩道に関しましては、3メーターある歩道の中には歩道植栽も可能というふうに考えておりますので、そういったことも検討してまいりたいということを説明させていただきたいというふうに思います。

 それから(4)でございますが、庁舎敷地、現庁舎の出入り口、これにつきまして、交差点から近いということで、移動が可能かという要望でございます。確かに現実的にもう少し離れた方が安全という判断をいたしまして、可能な限り交差点からの距離を確保しようというふうに考えておるところでございます。

 それから?でございますが、国道側の開口部につきまして、非常時等を考えて確保されたいという要望でございますが、これは現計画でも御説明させていただいておりますように、緊急時の開口部として確保をいたしておるところでございます。

 それから、2の周辺整備等に関することでございますが、?、?とも1級河川関係にかかわる内容でございますので、河川管理者である飯田建設事務所とも連携をしまして、安全対策については十分留意をしてまいりたいと、こういった説明をさせていただきたいと思います。

 3でございます。庁舎の機能等に関することということで、?につきましては、調整池等、雨水対策について要望をいただいております。

 敷地の中の雨水排水につきましては、両側にございます源長川、また王竜寺川への排水ということになろうかというふうに考えておりますが、調整池等についても検討をしておるところでございます。河川管理者である長野県とも協議の上、対応してまいりたいというふうに考えておるところでございます。

 ?につきましては、防火貯水槽の要望でございますが、現在の設備検討の中でも防火貯水槽の設置を考えておるところでございます。

 また、災害時の飲料水の確保につきましては、衛生上の観点もございますので、別な方法も含めて、検討をしてまいりたいと、あわせてそういったことも御説明をさせていただきたいと思います。

 ?でございます。防災広場の整備についてでございますが、防災広場につきましては、駐車場西側、東側、これらは、災害派遣部隊の受け入れなど、災害活動の拠点としての機能を想定するわけでございますけれども、避難地としての場所ではないことも説明をさせていただきながら、本庁舎が飯田市全体の災害活動の拠点として機能するように整備をいたしたいと、そういったことを説明させていただこうと思っております。

 4番でございます。建設工事等に関すること、3点いただいております。これは、周辺地域の安全留意、また時間帯による交通車両の通行、さらに地元区への説明の機会といった内容でございますが、それぞれ事業を進める上では十分に配慮してまいりたい事項でございますので、そういった説明をさせていただきたいというふうに考えております。

 以上が、諮問に対する答申として、1から4までいただいた内容につきまして、御説明させていただきました。



○委員長(原勉君) 1から4までの橋南まちづくり委員会からの要望についての市側からの説明がございました。

 御質問はございませんか。

 下平副委員長。



◆副委員長(下平勝熙君) 庁舎の地元の地区の要望でございますので、できる限りそれに沿ってできることは検討して、実施していただくという、今の説明のとおりでいいと思いますけれども、それだけのことを事業実施するとなると、事業費が膨らむ懸念も出てくるというふうに、今、私は説明を聞いている中では感じるところでございますが、そのあたりはどのような影響が出てくるんでしょうか。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) 実質、ハードの整備につきましては、この歩道の部分と、さらには、ここの道路につきましては、現計画よりは費用的にも必要になってくるわけでございます。建物補償等がないことから、工事に対する増嵩が主なものというふうに考えておりますが、周辺整備においては、この部分が増嵩になることは明らかではございます。



◆副委員長(下平勝熙君) ということは、庁舎の一応建設費用は50億以内と。それから、ほかの附帯する事業が18億ぐらいだというお話ですけれども、その中で大体おさまるというふうに理解すればいいわけですね。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) 周辺整備、そういった増嵩要素が発生しているわけでございますけれども、全体の中で、極力縮減できるところはそうした検討をしまして、当初の予定の中でできる努力をしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。



○委員長(原勉君) そのほか。

 原委員。



◆委員(原和世君) 箕瀬通りのところの現在の想定する3メートルの歩道のところを半分にして、両側につくるということですけれども、3メートルという意味合いはあったはずなんだよね。多分、いろんな通行者の、例えば車いすとか、それから幼児を連れたお母さんとか、そういう人たちがすれ違える、そういうような配慮があって3メーターにしたと思うんだけど、その辺のまず考え方はどうなんですか。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) 歩道につきましては、3メーターというのは、自転車の通ることができる自歩道の幅員ということでございます。一般的に十分な幅員というのが、2メーター以上という歩道の幅員等もございますが、今回の場合、こちら側に現況の車道の方へ歩道を、保育園等があることから、その要望をされております。庁舎の周辺にも当然歩道が必要というふうに考えまして、現在の道路計画の幅員の中で、両サイドへ歩道を計画したいと。

 1.5メーターという歩道幅員につきましては、規格とすれば十分とは言えない幅員ではございますけれども、市内、1.5メーター程度の幅員の歩道もございますが、今回、両サイドへ分けて整備をしたいというふうに考えております。



◆委員(原和世君) 要は考え方ですよね。3メーターを1メーター50ずつ分けたというのは、現状どうしようもないから、それで妥協してくれということでしょう、考え方としては。今おっしゃったように、幅員とすれば十分ではないということははっきり言っているんで、その辺が理解されるかどうか。つまり、市役所ができることによって、裏からも、道を広くして、車両の通行がふえることも考えられるということを考えると、なぜ箕瀬のあそこの周辺の皆さんが歩道を両側に求めたかというのは、幼稚園があったりとか、歩行者のことを配慮したりする中でということだと思うんですけど、その辺はどう考えるの。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) こちら側に歩道を設置するには、本来の車道の法線からすれば、民地への影響を、用地を協力いただきながら歩道設置ということになってくるわけでございますけれども、今回、現況幅員、車道の中へ歩道を設置して、ある意味、こちら側の歩道については敷地の方へ送って、犠牲にしてでも、こちら側に歩道をという要望でございますので、まずはそこを検討したところであります。

 実際には、こちらの車道の方へ歩道がつきますので、全体の車道とすれば、少しこっちへ曲がるような形になります。そして、またこちら側では結びつける、現況へ戻すというような状況になりますので、そういったことから、あまり広く歩道をつけるということは、車道をぐるっと曲げていくということになりますので、そういった構造的なことから検討しましても、1メーター50というのがこの歩道からは限度かなという判断でございます。



○委員長(原勉君) 原委員。



◆委員(原和世君) だから、それは車両を優先して、歩道の方もということなんだね。だから、歩道の方は極力抑えたということなんだけど、例えば裏の駐車場のグリーンの植栽があるじゃないですか。その中を歩道がわりにするとか、何かそういうことでという検討は、さらにすることはできないの。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) 敷地的にも、この道路よりもこちら側が下がってきておりますので、この植栽帯が一段、盛り勾配にもなります。斜面の植栽帯で、一段下がってこの駐車場の高さというような状況にもなりますので、敷地内の歩道ということは非常に変則的な状況になります。当然、ここを歩行者が歩くということもあるというふうには考えますが、道路の歩道ということであれば、これは道路の高さに歩道を設置して、一段下がってのここの敷地という高さ関係でございますので、現道、車道道路わきへ両サイド歩道を設置するということになってこようかと思います。



◆委員(原和世君) もう一回すみません。その理由はよくわかったんで、そこで、どっちをとるかということについては、いろいろ地域の皆さんに納得してもらうことが必要になるかもしれませんし、それから、別にそこに来るのは、箕瀬の周辺の橋南の人ばっかりじゃないんで、そういうことも考えた上で、今も言われた、歩道としては十分でないということをどういうふうに担保するかは考えなきゃいけないんじゃないかと、そういうふうに私は思いますけどね。



○委員長(原勉君) そのほか御意見はありませんか。

 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) それに関連して。そうすると、かなりこの知久町に近い方は両側3メートル幅ということですよね。三差路から右側の方。そこは歩道は幅3メートルですよね。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) この道路、それからここの道路の新設の歩道につきましては、3メーター規格です。



○委員長(原勉君) 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) かなり変則的なので、どうなんでしょうかね。旭町までずうっと両側歩道をつけるような計画を立てるとか、そういう考えはないんですか。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) 今回の道路改良といたしましては、この部分を補助事業で、これは庁舎にも隣接するわけでございますけれども、市街地のアクセス改善という目的で道路事業を実施しております。したがいまして、国の補助事業の規格としても、歩道等の幅員、それらは規格に沿った形の道路でございます。

 その他の道路につきましては、庁舎周辺の整備ということで、この道路との整合もあわせまして整備をするものでございますので、ただいま申し上げましたような歩道の幅員の変更等も判断をしたところでございます。



○委員長(原勉君) 後藤委員、よろしいですか。



◆委員(後藤荘一君) そういう計画はないということですね。



○委員長(原勉君) そうじゃなくて、?のところで、都市計画道路の幅員云々という質問があるんだよな。それで、それに対しては、道路事業計画を踏まえて検討する必要があるため、要望事項として受けとめさせていただき、今後の、そういう回答ではないかと私は思うんだけどね、その全体のところは。これ都市計画道路だもんで、旭町云々となると、当然都市計画やるときに歩道をつけざるを得んもんで、法的に。だから幅員を、そうすると22メートルとかなっちゃうからというのが要望だったんだ。そうすると、町の中、半分ぐらい全部移転しなきゃ、22メートル道路はできんでな。ということだと思う。だから、そういうことでいいね、今の話は。



◆委員(後藤荘一君) そういうことで理解しました。



○委員長(原勉君) そのほか。

 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) そこの左側の民地のある細いところの拡幅の話、関連してやるのか、将来的でもいいんだけれども、なかなか簡単には、予定に入っていないし、いかないかもしれないけど、そこら辺の予定というのかな。要望としては、将来的にはそういうことで検討するということだろうと思うんですよ。今回の工事の中で、ここの分をやろうとか。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) この道路に続ける形で、少しカーブになろうかと思いますけれども、続ける形で国道までの整備を検討したいと思います。



◆委員(吉川秋利君) やるんだよな。やるという回答をするというつもりでおるということだな。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) はい。



○委員長(原勉君) そのほかございますか。

 湊委員。



◆委員(湊猛君) 2番目なんですが、周辺の整備等に関することで、洪水対策の関係で、河川がありますよね、あそこは。河川の関係は、1級河川だそうでございますので、備えの対応ということで、必要に応じてとなっていますが。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) 王竜寺川、源長川、それぞれございます。

 要望の趣旨としましては、河川が湾曲しているところがあるというようなことも含めまして、整備ができないかということもあわせてのお話かというふうに聞いておりますが、当面、県の方も1級河川を整備できる状況ではないということはお聞きしております。曲がったのを直すとか、大きな改修を予定しているものではなく、当然、老朽化した施設、また災害等に対する対応、当然河川管理者として対応していくということは、今回の要望をお話ししまして、議論をさせていただいております。

 また、市が道路として、暗渠になっている部分等もございますので、そういった部分は建設事務所の方と一緒に相談をしながら、対応していくことになろうかと思います。



○委員長(原勉君) 伊壷委員。



◆委員(伊壷敏子君) (4)のところですが、144号線からの出入り口について、交差点に近いということで、できる限りというような回答をされますというか、そういう方向でというふうにおっしゃったんですが、今の現庁舎からいくと、真っすぐ正面というか、入ってくると現庁舎の真っすぐ前というような形になるので、そのできる限りというのはどの程度考えておられるのか。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) この出入り口につきましては、交差点の状況からすれば、距離を十分とりたいということでありますが、正面出入り口へ向けた出入り口でもございますので、あまりこの建物の横、正面、横側ということも不便な状況も出てまいりますので、状況とすれば、この入り口もう一つ分こちら側に寄せられるくらいではないかなということを思っておりますが、ここの平面線形とあわせまして、できる限り交差点からの距離をとりたいというふうに考えております。



○委員長(原勉君) 右折は今でも難しいということだろう。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) はい。



○委員長(原勉君) だから、その右折をするために、信号に近いもんで、たまっちゃうと右折できん。我々もそうだ。だから、それをできるだけ配慮したいと、そういうことなんだね。わかりやすく言わんとわかんない、それ。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) そのとおりでございます。



○委員長(原勉君) そういう方向で書いてあるんだもん。

 伊壷委員。



◆委員(伊壷敏子君) 今、話がありました、右折が大変困難だということで、その辺は警察との話し合いでもあるんだけど、そこら辺の規制というのも、これからもし考えられればやっておいた方が安全かなと思うんですけど、そういうところは考えていますか。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) 敷地からの出入り口ということで、警察としても、現段階で、初めから右折禁止だぞというような規制をするものではないということでございます。しかし、こういった大きな事業所の出入り口ということで、状況に応じて規制することも、市の方と相談をしていきたいというような警察のお話でございました。



○委員長(原勉君) そのほかございますか。

 福沢委員。



◆委員(福沢清君) 1番の(4)の出入り口の?の緊急時の確保というのは、具体的にどういう形を考えておられるのか。

 それから、3番の防災広場の具体的な整備については、どのようにお考えになっておるかということを聞きたいです。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) 国道側からの出入り口の状況が、緊急時の際に可能だということでございまして、ふだんはちょうど現状と同様に閉め切っているというふうに考えております。



◆委員(福沢清君) 現在も可能ということなんですね。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) 現在も緊急時にはという状況であるわけですが、こういったふうに通常は閉鎖をしていると、そういうふうなことを考えております。

 それから、防災広場というふうなことでございますけれども、これにつきましては、通常は駐車場の利用でございます。駐車場ということでございますけれども、そこを緊急時、災害時の活動ができるように、資材の搬入、搬出ということも出てまいりましょうし、そういったことを考えての駐車場の整備をしていきたいということでございます。



○委員長(原勉君) よろしいですか。



◆委員(福沢清君) さっき言った説明によると、避難場所じゃないということなんだな。それをはっきり言ってやらんとわからんと思う。ちゃんと言ってやってよ。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) ここを避難地として、多くの住民がここで避難所として生活ができる、そういう場所ではないということもあわせて説明をしていきたいと思っております。



○委員長(原勉君) その辺はいかがですか。よろしいですか。

 その辺を言っておいてやらんと、ここの人はここを避難場所だと思っておるんだからな。実際には無理だということでしょう。さっきの説明だと。災害派遣部隊とか、そういうのがみんな入ってくると。自衛隊とか。本部になるんだから。その辺の説明をしておいてやらんと。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) 地元地域にも、そういった点を十分説明させていただきたいと思っております。



○委員長(原勉君) 今、防災広場の件について御説明がございましたが、御意見ございませんか。御質問、よろしいですか。よろしいというか、聞きおくなのか、基本的にでいえば。

 いずれにしても、生活する住民の意見を十分反映するよう、飯田市として検討されたいというのが委員の皆さんの御意見じゃないかと思うんだけど。それ以上のはないと思う、議会とすれば。

 はい。



◆委員(原和世君) だけど、さっきの歩道がひっかかるね。3メーターを半分こというやつはね。道の道路形状を優先したということに聞こえるんで、それはちょっと問題があるんじゃないかと、考え方、発想としてですね。安全だと、歩行者に全然問題ないんだと。1.5メートルで十分だということを保証していただかないと、数字の上の2分の1はちょっとまずいんじゃないかな。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) 幅員が1.5メーターでございますけれども、車道の境界には当然縁石が入って、構造的にはしっかりとした歩道の構造をつくりたいというふうに考えております。

 歩道も、地域の皆さん、切り下げがあった方が、車も寄せられるとか、いろんな考え方、御意見があるようでございますけれども、安全重視の考え方で歩道設置をしてまいりたいと考えております。



○委員長(原勉君) 原総務部長。



◎総務部長(原重一君) 説明の中で、いわゆる道路科学というんでしょうか、ちょっと不十分というような言葉が出たもんですから、ちょっと御意見も出たかと思うんですが、3メートルに比べれば、それはベストではなくてベターという選択だとは思いますが、限りある財源の中で、地域の皆さんのできるだけ要望にこたえ、それから道路科学的に安全も確保していく、一つベターな選択として1メーター50と1メーター50に分けたと、こういうことで、ぜひ御理解をいただきたいなと思っております。したがいまして、悪い選択だとは思っておりません。



○委員長(原勉君) 原委員。



◆委員(原和世君) そういうことを言うもんでこっちは言いたくなるんだよね。

 3メーターだと、3メーターで今道路の縁石をつけると言ったでしょう。あれ15センチぐらいあるんですね。そうすると、それが二つ要るわけだ。3メーターがもう少し少なくなるわけだよね。3メーターの歩道の幅に15センチなり20センチがもう一個つく、反対に要るわけだ、向こう側でも。そうすると、理論上は3メーターだが、3メーターじゃなくなる。そうすると、車道が狭くなるのかどうかということだよ。そうすると、その植栽をずらすのかどうかとかいうことだね。

 いずれにしても、今の1.5メーター、もしくは2メーターというところのはっきり根拠を示してもらわないとまずいんじゃないかな。車は縁石があれば大丈夫だと言ったけど、そんなことわからないじゃない。歩行者が通るのに通りにくい方がまずいんじゃないの。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) 幅員が2メーター、3メーター、広い方が歩道としては有効であることは確かかというふうに思います。

 しかしながら、この車道側に歩道を出して設置するという構造から考えると、やはりそこまで広い歩道をつくるということは、こちら側から走ってきて、歩道があるためにぐっと曲がるところになるんですが、そういった規格からしても、非常にスムーズでない状況になりますので、そういったこともあわせて考えて、1メーター50という判断をしたところでございます。



◆委員(原和世君) スムーズって、何がスムーズなの。車が通るのがスムーズじゃないということなの。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) そうですね。現道に歩道を出るような幅員構造になりますから。



◆委員(原和世君) それは専門家じゃないんでわからないんだけれども、いずれにしても、今の説明を聞いていると、不安な点もあるんで、これは交通防災の方できちんと説明できるようなことをした方がいいかもわからんね。



○委員長(原勉君) 渡邉副市長。



◎副市長(渡邉嘉蔵君) ちょっと担当の説明の言葉が十分じゃなくて申しわけないんですけれども、いずれにしても、基本的には、まず地震や何かのあれで、とにかく緊急にやりたいということがあって、それから正直申し上げて敷地も、先ほどずうっと箕瀬の方とかいろんな御意見が出ていましたけれども、やっぱりある程度一定の限られた範囲の中で、できるだけいいものを求めていくかということだというふうに思っています。

 走りにくいとかいろいろございましたけれども、それは説明がちょっと言葉ではありましたが、それは当然交通安全とか、あと歩行者の安全とか、そういうものを最大限のところで調和をとっていきたいというふうに考えております。

 いずれにしても、正直申し上げて、若干の制約があることは事実でございますけれども、その制約の中でできるだけいいものを考えていきたいというふうに思っておりますので、細部については、またもう少し調整をさせていただくところはあるかなというふうに思っております。

 一つは、先ほどちょっとお話ししましたが、最初の段階では3メーターの歩道でしたかね、箕瀬側の。一応、そこで一たん御了解もいただいておった経過もあって、さらに検討していただく中で、やっぱりここにも歩道がということで、さらにという言い方はいいかどうかわかりませんけれども、検討をさせていただいているという経過もございますので、そういう全体の中での調整ということであります。よろしくお願いします。



○委員長(原勉君) そのほかございませんか。

 湊委員。



◆委員(湊猛君) 今のことなんですけど、そうなると上と下ですね。どちらかの頻度というんですか、通行量とか、歩行者の多いとか、そういうのも調査をしていただきながら、将来像は検討をするということも一つの手じゃないかなと。だから、1.5、1.5にしなくても、1メーター、あるいはまたこっちは2メーターとか、そういう方法もあるかと思いますので、そこら辺はまた可能なんですか。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) 1メーター50をさらに1メーターということになると、非常に機能的にも不便な状況になるかなという判断になると思いますが、今回、両方に必要だというふうな判断をしたところで、先ほど副市長の説明もございましたが、今回の中での判断とすれば、両方へ設置したいとするものです。



○委員長(原勉君) いずれにしても、箕瀬のそこから真っすぐな道も、今まで以上に車の通行量がふえることは間違いないな。今この道はなかったわけだな、箕瀬からどんと来る道が。さっきの右折の話が、今よりもっと右折は困難になるよ、当然上から来るんだから。

 それで、そこにもああいう道をつくっていけば、上から入ってくるという形、今よりふえるんじゃない。ただ、そこで安全というような道路の問題も出てきておるし、いずれにしても、地域協議会の皆さんが納得するかしないかは我々の判断じゃないからね、そこのとこは。

 どうですか、大体それぞれのまちづくり委員会からの要望については、内容は地域協議会と同じだということで、こんなようなことを市側としては考えておると。今、何人か委員の皆さんからは、その幅員の云々の、むしろそうした方がいいというような形での取りまとめができれば、市側に対して検討するというようなことも議論できますが、きょうの委員会の最初からの冒頭での流れでいけば、なかなかまとめ切れないと。皆さんのところでまとめられれば結構だと思いますが。説明を聞きおいたということにいたしますか。そうすれば、それぞれ先ほど木下委員からお話がありましたように、きょうの説明その他を持ち帰っていただくと。ここで判断できるものがあれば。まちづくり委員会の方に答えてやらないかんもんでね。内輪だけ聞いておってもあかんもんで。橋南地域協議会はどうでもいいんだけど、回答をしてあげなきゃいけないもんですからね。

 木下委員。



◆委員(木下克志君) 私個人の考えとしては、今、説明いただいた内容で納得しましたし、これを会派へ持ち帰って説明して、その異論は出ないというふうに感じております。



○委員長(原勉君) そのほか何かございますか。



◆副委員長(下平勝熙君) それは地域要望に関してという……。



◆委員(木下克志君) うん、地域要望に関して、今までの4番までのこと。



○委員長(原勉君) いずれにしても、先ほど委員の皆さんからあったように、持ち帰って、きょうの説明を聞いて、それぞれ相談をいたしますというお話がありましたので、そのように取り扱わせていただきますけど。

     (「そうしていただきたいと思います」と言う者あり)



○委員長(原勉君) それじゃあ委員の皆さんは、4番までについてはそういった方向で、今市側から説明があったことをベースにして、さらにそれに加えること等々をおまとめいただきたいと思いますが。スケジュール的にはどうですか。もしくは何日までとかいうような。私、今そういうあれを持っておりませんが、皆さんの方であれば。それによって委員会を開くなりしなきゃなりませんので。

 一応スケジュール的には、8月26日に特別委員会が想定されております。それ以前に、それぞれの会派の皆さんの御意見等々を出していただければ、必要ならその間に協議会を開くなりいろいろできますから。御提案ございますか。

     (発言する者あり)



◆委員(原和世君) いずれにしても、26日といったって、今晩あって、審議会もあるんじゃないの。そんなもの、後から来た郵便をもらってもしようがないもんで、とりあえず市側の今の説明を聞いて了解したと。中にこういう意見もあったということぐらいはつけておいて、ちょっと整理してもらえばいいんじゃないのかなあ。



○委員長(原勉君) 渡邉副市長。



◎副市長(渡邉嘉蔵君) 法的なことをいろいろ言っていくと、話はちょっとぎくしゃくしますのであれですけど、地方自治法、条例に基づいてということで、そういう流れで来ております。私たちは地方自治法、条例に基づいて回答をしていくという立場です。ですから、きょう御説明させていただいたところで、基本的な方向として、ここはまずいというところがもしあれば、ちょっとこの場でいただきたいなあと。

 さらに、こういうことはどうかという部分については、同じ方向の中で御意見等があるのであれば、それはこれからまた具体的に実施設計に入って詰めていく段階でも、また御意見等をいただきながら地域とのやりとりということができると思いますので、できればちょっとそういうことで、きょうの段階については、ちょっとスケジュールありきという話は申しわけないんですけれども、少し話は進めさせていただきたいなあと思います。



○委員長(原勉君) 御意見ございますか。

 いずれにしても、委員会の最初のところで確認をいたしておりますので、それは委員会側の判断をさせていただきますので。

 原委員。



◆委員(原和世君) 今、大体皆さんの意見、それから説明がございましたけれども、そういうことに対する考え方というのは、残念ですけれども提示されていない、私たちの会派でまとめたものが大体そのとおりなんですよ。今皆さんが言ったような方向性についてまとめてきましたので、それをもしきょう配っていただけるなら、そのよしあしぐらい返事をもらえれば、今の回答が出てくるのかなあというふうに思います。委員、議会としての対応。

 それから、なおかつ理事者側の今の回答に対する意見としてあったのは、特にあったのが歩道の問題、私が言った歩道の問題だと思うんです。これについては十分、今後も引き続き協議、検討してもらいたい、地域、地元と、交通安全についてということを付議してもらうことぐらいでまとまると思うんですが、委員長、どうでしょうか。



○委員長(原勉君) 基本的に、議会からこういうふうに出ているということを地域協議会に付議することはないと私は見ています。そうじゃなくて、市側に対して、回答に対してこういうことを市側に対してせよということがここであれば、単純に言えば、しっかり住民の意見を取り入れると。納得するまで丁寧に説明しろとか、そういうことじゃないかと思う。



◆委員(原和世君) 私が付議と言ったのは、私ども会派でまとめたものにそういうことが入っていないんで、歩道の幅について今回答があったことについては承知していなかったんで、歩道の幅についてというこの文言だけつければ、議会側としての地域まちづくり委員会に対する回答になるんじゃないかと思うんで、それでどうかということです。



○委員長(原勉君) 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) 会派で検討していただいたのは結構だと思うんですが、やっぱり委員会として考えた場合に、そういう方向じゃなくて、やはり市から説明をもらった中では、そんなに方向性としては間違っていないし、やらないと言っておることに対して、議会としては、じゃあこれはやった方がいいんじゃないかということがあれば、それはまちづくりに改めて報告する必要があるだろうけれども、要望として出すんだよということ。今の中では、特にそんな問題も、意見としてはあったけれども、ないと思いますので、私は個人的には、4番までは市の説明の方向でいいんではないかなという感じがしておりますが。



○委員長(原勉君) 原委員。



◆委員(原和世君) 地域協議会から市議会に対して、これに対して諮問というのか、意見書が来ているんで、それに対して何らかの返答は要るんじゃないかということで、ここできょう話し合おうということになったわけですよね。そういうテーマだと思うんですよ。それに対して、何らかの形で文書で回答するなら、僣越ながら、うちの会派みらいでつくったものが、大体皆さんのきょうの意向の中にはまるんじゃないかと思うんで、それを参考にしていただいて、どうかと言っただけ。



◆委員(吉川秋利君) 根本的な話はちょっと不思議な話があるんだけれども、これは普通は市に対して要望があって、議会に対して今まではあまりこういう要望というのはなかったように思うので、そこら辺がちょっと扱いがそういうことになるというなら、やはり会派へ持ち帰って、きちんとした対応をしにゃいかんのかなあと、そう思います。



○委員長(原勉君) いずれにしても、要望は議長と私が受け取って、どういうふうにするか、手順を決めてやっていますので、それは陳情とかいうのと同じで、回答を出してやらなきゃいかん。だから、市側に言うことと、まちづくり委員会に言うことが違うこともない。ですので、最初の手続ところで若干、今の話でも、本来、まちづくり委員会が議会に要望を出してくることがよしあしのようなお話が吉川委員からありましたけど、受けた以上は、もうそれはそんな議論に私はないと思っていますので、それはそれでして、今時間的には、きょう地域協議会がもう既にあるということになっておりますので、それは当然発表されるわけです。

 そのもとがいいかどうかというのは、議論する立場がここの委員会にはない。地域協議会に市側が回答することに対して、地域協議会に対して、それはあくまで市長の諮問機関でありますので、議会と全く対等の立場で地域協議会というのは存在していますので、その辺だけは御理解いただいて、同時に、委員会、議員、それぞれがこの庁舎の地域住民の要望にどうこたえるかという議論だけだけど、若干の時間的なこと、認識度、ずれがあったということですので、その分、説明しにゃならんと。

 ですから、ここで別にどうということはないもんですから、市側が説明があったと同じですので、今、原委員からも出ておりますので、会派みらいさんの方から出た説明が、それについて質問があればしていただくということで、資料として配付を認めたいと思いますが、よろしいですか。

     (発言する者あり)



○委員長(原勉君) だから、聞いているんだから、今、手に渡っていないので、配ってください。で、意見があれば聞けばいいし、なければないでいい。

     (資料配付)



○委員長(原勉君) それでは、今お配りいたしました。何かそれの内容をお聞きしたいところがあれば。

 別記事項については、それはまだ議論しておりませんので、それは除いてください。この中で。

     (発言する者なし)



○委員長(原勉君) ということでありますので、御意見がなければ御参考にしていただくということで、お願いをいたします。

 理事者の方に今お渡しいたしましたので、この件につきましてはそういうことにいたしておきますので。

 それでは、1から4について、当委員会として、私は基本的には住民の皆さんの意見を受けとめて、納得できるようにしていただくということに尽きると思うんです。今の議論の中で、これはだめだとか、そういうのも市側として今考えていないということで、1.5メートル、3メートル、いろんな部分がありますが、こういう議論があったことも、やはり地元の方は同じような3メートルの幅員が安全だという意見が出ていた。それを1.5ずつにしたということでございますので、その辺について、まちづくり委員会の方で、そういう意見があったという形といいますか、それとも、先ほど私が述べたように、住民の納得するように検討をすべきということにするのか、その辺かなあと思いますけれども。

 原委員の方からは、そういうことを具体的に明記すべきじゃないかと。今、初めて1.5という提起があったということですので、それについて、取りまとめるには取りまとめし、先ほど吉川委員の方から、持ち帰ってまた議論をいたしますということならばそうしますし、どうですか。その辺だけ。ちょっとそうしないと、次へ進めませんので。

 原委員。



◆委員(原和世君) 持ち帰って、それぞれまた大筋のところで正・副でまとめてもらえばと思います。



○委員長(原勉君) 持ち帰って、何、正・副でまとめるか、どっちなんだ。



◆委員(原和世君) だから、正・副でもう一遍調整してもらって、無理のない、向こうの回答日程も含めて詰めていただければいいのかなあというふうに思います。



○委員長(原勉君) ただいま原委員の方から、取り扱いの日程、取りまとめの方法について、正・副委員長に一任したいと、すべきだという御発言でしたが、そのようなことでよろしいですか。

     (「結構です」と言う者あり)



◆委員(木下克志君) いいですけれども、もう結果は、みんな、きょう、内々のうちに承諾しちゃっているもんで、だから、わかりました。持ち帰りましょう。



◆副委員長(下平勝熙君) そうは言っても、あまり間を置くと、やっぱりよろしくないと思うんですよ。もう既に回答がきょう出るということになっておるわけですから。だから、もう一度会派で検討いただいて、それを文章化して出していただいて、正・副でまとめると、そういうような手法もあっていいのかなと思うんだけれども。

 ただ、その時期をね、1週間以内か、10日以内だとか。



○委員長(原勉君) 今そういう副委員長からの御提案がありましたけれども、もう一つは、きょう今まで説明を受け、それぞれ皆さんから御発言や御質問がありました。その部分を正・副の方で整理をして、きょうこの委員会で、1から4については、そういう形で委員会としての意見だということで取りまとめて出せれば、市側に対してとまちづくり委員会に対しても、1から4については対応ができるんではないかと私は思いますが、結論的にどっちが正しい議論ということじゃないと思います。最終的には、関係者その他が、大枠において納得をしていただければいいんじゃないかというふうに思いますので、委員会ではその議論をきちっとしたということの方が大事なんです。そういう提案なり要望があったものに対してね。

 時間的な制約があるんで、きょう、あと議会事務局の方でもそれぞれ記録はとられておりますので、まず正・副委員長のところでその部分を取りまとめてしたいと思います。

 それでよろしいですかね。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(原勉君) 反対の御意見はなさそうでありますので、それでは、きょうの委員会で、まちづくり委員会から当委員会に対してあった要望について、このような意見等々が出て、取りまとめられたということを御報告したいと思います。それで、市に対しては、今の議論は、当然お聞きになっておりますので、同様に文章化をしてお渡しするということにしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 それでは続いて、性格が全然違いますので、別記事項という形で要望がそれぞれ出ております。

 これについては、先ほどみらいさんの方からは、それについても出ておりますので、それぞれ参考にしていただきたいと思いますが、まず別記事項、?想定される地震災害に対応するため、現庁舎の耐震化を優先されたい。?リニア中央新幹線飯田駅実現を見据え、大型事業である庁舎の規模について縮小の見直しを検討されたいというのが出ております。これにつきましては、それぞれのところで今までも若干議論しておりますので、これについてのお考え、それぞれについて、それぞれ委員の皆さんから御発言をいただきたいというふうに思います。

 林委員。



◆委員(林幸次君) この部分の扱いについては、それこそ会派で協議しな、何とも言えんところだと思います。きょうの議題じゃなくてもいいんではないかと。



○委員長(原勉君) はい、どうぞ。



◆委員(伊壷敏子君) そういうことでいいと思うんですが、その前にちょっと質問だけしたいというふうに思いますが、現庁舎の耐震化の優先の問題ですが、以前にもこんな質問が出まして、市側の回答もいただいているところですけれども、この辺について、もう少し詳しい説明を聞きたいと思うんですが。



○委員長(原勉君) きょうの前提はそうですので、いずれ会派に持ち帰って云々という話、前提が出ていますので、そのために市側からの説明を受けたいということでありますので、今の伊壷委員の言うことだと思いますので、御説明を求めたい方においては、市側に対して、この部分は、地域協議会からも出ているので、当然お考え方もあるかと思いますし、市側にもし御説明なり現状をお聞きしたい委員の皆さんは、お聞き願いたいというふうに思いますが、いかがですか。

 福沢委員。



◆委員(福沢清君) あの……。



◆委員(伊壷敏子君) 何で、答えを聞いておるんだよ。



○委員長(原勉君) 伊壷さん、聞いたの。持ち帰ってという話だったから。

 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) それでは、ただいまの別記事項とされた?番につきまして、説明をさせていただきたいと思います。

 庁舎整備事業は、防災拠点としての機能を確保、それを主たる目的として行うものでございまして、耐震改修により使用が可能な部分を活用しまして、必要とする部分について新庁舎を建設するという方針でございます。

 耐震改修により活用が可能な建物というのは、現庁舎の本館部分のみでございますが、建物の構造上、市民サービスを継続しながら耐震改修を行うことは、工法的にも、費用的にも非常に困難でございます。

 耐震化工事を先行して実施するためには、仮庁舎を整備して、本庁舎の業務や機能を仮庁舎に移転して行うことになりますが、移転の費用がまた大きいものでございまして、情報通信設備、防災設備等の整備も必要でございます。多額の費用、期間を必要とすることになります。工事期間中の市民サービスへの影響を考慮すると、大きな課題もございます。

 そういったことから、現行計画が最も合理的であるという判断でございまして、現在決定している手順で整備を進めたいというふうに考えているところでございます。



○委員長(原勉君) 伊壷委員。



◆委員(伊壷敏子君) もっとわかりやすく言ってもらうと、もう少しわかりやすいところまで言ってもらいたいと思うんだが、要するに、新しい庁舎を建てておいて、そこに移った方が、非常に工法的にもいいと。

 一番大事なのは、防災設備とか耐震設備が、これをつくらなくちゃいけないと。だから、費用的にもかかるんで難しいですよというように、なかなかちょっとわかりにくいです。



○委員長(原勉君) わかりやすく御説明を。

 倉田建設部参事。



◎建設部参事(倉田俊文君) わかりやすいかどうかちょっとわかりませんけれども、ピンポイントに絞って説明させていただきます。

 この前、少し検討委員会をお願いしたときにも、設備のお話をさせていただきました。

 建物の一番重要な部分は、電源部であります、すべて通信から始まって。

 それで、ここに幾つか棟が、歩きますとわかるんですけれども、中電、どこの会社でもいいんですけど、受電は一つなんです。建物一つの敷地の中で三つもあったときに、それぞれは受電できません。1本で受電します。

 大事なのは、受変電設備をどこの上に置くかということが一番問題になります。当然ながら、私とすれば、一番耐震性のあるところに置きたいと。これはあくまでも重要な部分ですから、新しくつくる中に置きたいというのは基本に考えています。

 そのときに、先にこの庁舎を耐震改修しても、電源部が生きていないですから、耐震改修が、その補強はできても、機能ができるまでは回復できないんですよ。電源部がないんですから、心臓がないんです。なので、結果的に仮庁舎とか何かをつくってどこかへ出ていっても、帰ってくるまでには、要はこの旧庁舎に対する電源部が確保されていないとまずい。それは、新しい電源部が確保されることが条件ですから、結果的に仮設庁舎をつくってどこに行くとか、どこかの庁舎を借りて間借りするにしても、要は現庁舎が機能回復するという前提条件は、新庁舎ができた後でないとできないということが結論です。

 そうでなくてやるんであれば、一番最初に先行してやるんであれば、今の現庁舎の地下ないし3階とかどこかでも、新しい、飯田市新庁舎の心臓部を置くならできますけれども、その場合は、耐震上の不安がありますので、旧庁舎が耐震度が1.0ですよね。向こうの方が1.5とか1.2にしても何ら意味がない、心臓部が守れないわけですから。そういうわけで、いろいろ検討を重ねても、新庁舎がまずできるというか、電源部を確保した後でないと、耐震改修しても、要するに使えないからというふうになります。

 以上です。



○委員長(原勉君) 木下委員。



◆委員(木下克志君) そうすると、仮庁舎をつくって移転して云々すると、期間ってどのぐらいかかるのか、それともう一つ、費用がどのぐらい余分にかかるのか、教えていただきたい。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) 約3,000平米程度の仮庁舎を想定しますと、建設費は約4億円という事業費を見積もっております。その他、情報通信系の設備が必要になるわけであります。

 仮に貸し事務所等が確保できたとして、そこの整備費を考えますと、2億円程度ということが想定されます。

 それから、仮庁舎を新たに建てようとすれば、期間としては1年間です。



○委員長(原勉君) 木下委員。



◆委員(木下克志君) そうしますと、?の大型事業である庁舎の規模を縮小・見直しというのは、経費がかからんようにというのと逆行するような、1と2が相反するような感じがするんだけれども、一回これ、会派で持ち寄って検討させていただきたいと思います。



○委員長(原勉君) そのほかいかがですか。

 木下委員。



◆委員(木下容子君) 今ちょうど木下委員の方から?の話が出たので、?の方についてちょっとお聞きをしたいんですが、私自身は、今までずうっと検討を重ねてきて、今出た計画自体が、もうこれが私自身は、一番最低という言い方はあれですけれども、考え得る本当に安いところの部分の計画だろうなというふうに思ってきたんですけれども、ここで最初の見直しをというふうに書かれております。これ以上の縮小をするということが可能かどうかということをちょっとお聞きをしたいと思います。



○委員長(原勉君) 北沢室長。



◎庁舎整備推進室長(北沢武人君) 現在の計画につきましては、建築の平面計画的には、決して余裕、無駄のある計画ではないというふうに考えております。

 面積的に減ずるということでございますと、機能的に落とせるものがあるかというふうな議論になりまして、例えば食堂、喫茶、委員会室、会議室、相談コーナー、倉庫、そういったいろんな機能を落とすことができるかと、そういうふうなことを検討しなければならないというふうに考えております。



○委員長(原勉君) 木下委員。



◆委員(木下容子君) 私自身は、ちょっと会派の方へ持ち帰って検討してきたいと思いますけれども、個人的には、今のお話だと、極めて市民レベルの部分を削らないと、これは縮小はできないというふうなことで受けとめましたが、それでよろしいでしょうか。確認させていただきます。



○委員長(原勉君) 渡邉副市長。



◎副市長(渡邉嘉蔵君) 今担当が申し上げたのは、あくまでも仮定の話でありまして、6月の議会や何かでも御質問をいただく中で、機会をとらえて見直しをしていくんだと。それは一般論としてのということですので、今それをまだやっている最中でございますので、結果としてその面積が減るかどうかというのは、今の段階ではちょっとまだ案として御提示できる段階ではございません。そんなに時間をかけないように今検討を進めておりますので、早晩、また考え方をお示ししていきたいと思っておりますけれども、そんなことで、現時点においてはまだ検討過程だということで、御理解を賜りたいと思います。

 ただ、いずれにいたしましても、スリムで無駄のないようにということは基本線でございますので、今までもそういうことでやってきておるつもりでありますし、これからもその部分についてはきちっと柱に据えて検討を進めてまいりたいと思います。



○委員長(原勉君) そのほかよろしいですか。

 それでは、福沢さんか原さんか、出した別記事項に対して質問をしてください。

 はい。



◆委員(原和世君) 基本的には、こういう方向はやっぱり踏まえた上で検討を進めていく、ベースに置きながら、ベストを目指していくということだと思うんです。例えば庁舎耐震化を優先するかしないかという、ここにも書いてありますけれども、その観点、つまり、地震が起きなきゃ今の庁舎でもいいと。起きた場合にどうなるんだとか、その可能性と、現庁舎での大丈夫なのかというところですね。

 それから、現庁舎を耐震化する、今現在考えている耐震化と、それから長野県庁がやっているような免震化とか、そういういろんなことがあるんで、一度会派としても、このことについてもう少しテーマというか課題を幾つか洗い出して、もう一度、その事前に今度議会の委員会前に質問書を出しますので、そういうことで回答いただき、またここで議論をしたいなあと思っています。

 さっき倉田参事が言われたように、言葉で言われてもわからないところがあるんで、数字なり文書なりできちんとそういうことが見えるような形で求めたいと思っておりますので、それについては御協力願いたいというふうに思います、1番、2番について。

 そういうことで、質問と意見、お願いしたいと思います。委員長、いいですか、これで。



○委員長(原勉君) いいですよ。出していただく、別記事項を出した以上は、説明してやらないとわからない。

 何かコメントありますか。

 それじゃあ短く、倉田建設部参事。



◎建設部参事(倉田俊文君) 実は、今お話のあった免震の話だとか、そうしたものについても、経費だとか、有効性だとか、すべて検討済みの上で今の結論を出しているわけなんです。

 それから、人口動態の話で、将来人口が減るからというような議論がありましたけれども、それも踏まえた上で平面計画をやっております。

 以上でございます。



○委員長(原勉君) 原委員。



◆委員(原和世君) だから、それをもう少し見えるようにしていこうと。結果はこうだというんじゃなくて、これこれこうなんでこうだったということを見えるようにしていこうということを示さないと、今こういったような市民の不安とか意見が出てくるんで、そういうことだと思うんです。それを次の委員会でやりたいと。それで、そのために質問を出しますので、お願いしたいと思います。



○委員長(原勉君) 林委員。



◆委員(林幸次君) 1点だけ確認をしておきたいと思いますが、現庁舎を耐震化して使うというのは、耐震化はもちろんだけれども、内外装、空調関係を全部新しくするのか、床も含めて。そういう認識でいいのかな、現庁舎の。



○委員長(原勉君) 倉田建設部参事。



◎建設部参事(倉田俊文君) 庁舎の耐震化と一言で言っていますけど、今回の改修というのは、庁舎の長寿命化です。要するに、市長が言っておられますように、あるものは使うということなんで、今後数十年使えるようにするには、まずは一番大事な設備関係をきちっとやらないと、耐震化しても意味がありませんので、あわせて設備関係、電気関係をやって、要は、さっきも言われたように省エネルギー化、この前、建設環境委員会でも視察に行かせていただきましたけれども、電気をかえますと節電を相当できますので、そういうことも含めて、今ある財産を有効に使うという趣旨で改装しますので、耐震化にあわせて、当然ながら、耐震化のときに壁や天井はどうしても壊れますので、あわせて、そのある財産を長く使えるような配慮をしたいと、こんなふうに思っております。



○委員長(原勉君) そのほかございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(原勉君) それでは、別記事項については、今それぞれ御質問、御意見ございました。

 いずれにしても、この問題が大きく今までの流れの中でやはり変わってきているのは、3・11以降の市民の皆さんの考え方、社会情勢、もう一つは、最近の言葉で、いわゆるBCPというものの概念、そういったことがここに出ていると思います。

 2番目のリニアの問題については、現駅云々の議論がいよいよというところになっておりますので、そういったことがそれぞれの市民の皆さんからの、特に橋南まちづくり委員会からの御意見じゃないかというふうに思います。

 そういったことを踏まえながら、ただいま、次の委員会までに一つのそれぞれの会派含め、委員会としての方向性を議論するということが確認できましたので、その辺のスケジュール等々含めて、正・副委員長の方にお任せいただきたいと思いますので、いろいろ取扱文書等々のことがございましたので、お間違いのないように、また御連絡を申し上げますので、よろしくお願いをいたします。

 以上、きょうの議題についての議論をやってまいりました。橋南まちづくり委員会に対する要望等々、それにつきましての報告については、正・副委員長にお任せ願えると、1から4について。それから別記事項については、それぞれ会派に持ち帰って、もう一回議論をして取りまとめていただくということとしたいと思います。

 それでは、全体を通して御発言があれば、お出ししていただきたいと思いますが。

 はい、木下委員。



◆委員(木下克志君) 次の委員会ですけれども、会派の会合を持つという環境の中で、ある程度余裕を持っていただきたいなと、こういうふうに思います。それが1点。

 もう一つ、先ほど歩道の件が出ましたけれども、3メートル、広いにこしたことはありませんけれども、私、2時間弱になりますけど、ここをずうっと今数えておりましたけれども、11人ここを通りました。それで、自転車が2名、そういうレベルであります。

 以上です。



○委員長(原勉君) よくわかりませんが……。



◆委員(木下克志君) よくわかりませんけれども、数字だけ言っておきます。

 以上です。



○委員長(原勉君) ということで、歩道のことも今後につながるということもよく審議していただきたいと思います。

 そのほか、ございませんね。

     (発言する者なし)



○委員長(原勉君) なければ、先ほど申しましたように、市側及び橋南まちづくり委員会に正・副委員長の方で対応いたしますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、以上をもちまして庁舎建設特別委員会を終了いたします。

 御苦労さまでございました。

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             11時50分 閉会

委員会条例第30条の規定により、ここに署名する。

  平成24年1月19日

      庁舎建設特別委員会委員長  原  勉