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長野県 飯田市

平成23年  3月 産業経済委員会協議会 日程単位




平成23年  3月 産業経済委員会協議会 − 03月18日−01号









平成23年  3月 産業経済委員会協議会



            飯田市議会 産業経済委員会協議会

               平成23年3月18日

               15時39分 開会

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○委員長(木下克志君) ただいまから産業経済委員会協議会を開催いたします。

 当委員会に対し、補足説明のため、商業・市街地活性課の遠山係長、産業振興支援課の北澤補佐及び清水係長、以上の出席の申し入れがありましたので、許可いたしましたのでよろしくお願いをいたします。

 それでは、委員長あいさつでございますけれども、きょうは本当に今まで長々と御苦労さまでございまして、お世話になりました。きょうが本当の最後の委員会ということですけれども、本当に皆さん熱心な御論議をいただきましてありがとうございました。

 前回のときに、私も本委員会の継続ということで、あいさつを省略し、理事者のあいさつも勝手に省略させていただきまして、非常に御迷惑をかけて失礼したんで、今度のごあいさつはゆっくり、本当に気の行くままにしゃべっていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 これで委員長あいさつを終わります。

 ここで、理事者側のごあいさつをお願いいたします。

 渡邉副市長。



◎副市長(渡邉嘉蔵君) 先ほどは、委員会の方でいろいろと根幹にかかわる御論議をいただきまして、ありがとうございました。

 いずれにいたしましても、地域経済がこういう状況でございまして、市長の一番の公約でもあります地域経済の活性化という部分に行政がどこまでかかわっていくか、なかなか難しいところだというふうには思います。ただ、原資が税金でありますから、軽々にハイリスク、ハイリターンなんてことを言えるはずもございませんが、ただやっぱりそれなりのリスクヘッジもしながら働きかけというのはやっていかないといけないというふうに思っております。そこら辺のさじかげんとかいろいろございますんで、そこはまた議会側と御相談をしながらということだというふうに思います。

 協議会でございますが、ちょっとあいさつは何も考えておりませんでしたが、そうした中で23年度、またいろいろと動かしていくことがございます。長年の懸案事項で、少しずつまた動かしていこうというようなこともございますので、そんなようなことも御説明いたさせますので、また協議会ということでございますから忌憚のないところをまたひとついろいろ御意見ちょうだいできればと思います。よろしくお願いいたします。



○委員長(木下克志君) ありがとうございました。

 続いて協議事項に入ります。

 協議事項の順番を変更いたしまして、初めに、行政組織機構の一部変更についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 金田人事課長。

     (金田人事課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ありがとうございました。ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。よろしいですか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたします。

 次に、中小企業経営実態調査(2月)についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 竹前工業課長。

     (竹前工業課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。よろしいですか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたしました。

 次に、非農地認定についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 野牧農業委員会事務局長。

     (野牧農業委員会事務局長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) 清水委員。



◆委員(清水勇君) これについては私も考えたんですけど、例えば農地して元に戻すときに、割と何かかかるというのをいただいたもんで、十分考えたんです。どうしようかなと。



◎農業委員会事務局長(野牧睦仁君) ちょっとかかるというのは。



◆委員(清水勇君) 非農地にしますよね、非農地に。農地にこだわらないときに、即できるんなら非農地にしてもいいんですけど。



○委員長(木下克志君) 野牧局長。



◎農業委員会事務局長(野牧睦仁君) できれば、そういうお考えがあれば即、補助事業がありますんで使っていただいて、非農地がほかのものに変えるよりもそのまま、中にはいます。代々受け継いだものなんで、何とか耕したいんで申告しませんという人もいますので、そのかわり農地法の第30条によってはこれは指導しなさい、指導してもだめな場合は計画書を出しなさい、そういう計画がそのままいかないと勧告しなさいという順序になっていますので、できれば非農地はここの周辺でやりたいという御希望があれば、何かやったら、しないと農地となりますので、そういった農地法の罰則規定もございますので、適用を受けるということになります。よろしくお願いします。



◆委員(清水勇君) 沼地ということもあって、本当は農業再配置を含めて、農業改善を含めて、1回処分しようかなと考えた。ただ、農地を非農地にしちゃうと、もとに戻すのにまたこれすぐにできないでしょう、たしか。だったもんで、どうしようかなと今検討しているところなんで、今言うように次、次と来た場合に、じゃあ非農地にしてもいいんだけど、農地に変えるときにどのぐらいかかりますか。



◎農業委員会事務局長(野牧睦仁君) 費用のお話ですか。



◆委員(清水勇君) 費用じゃなくて、非農地にしておいて農地に戻すことができますか。



◎農業委員会事務局長(野牧睦仁君) できますよ。



◆委員(清水勇君) 申請だけでできますか。



◎農業委員会事務局長(野牧睦仁君) はい、できます。

 いわゆる申請ですかね、いわゆる許可行為になりますので、時間は要します。早くて3日ですとかね。時間はかかります。

     (「1年くらい」と言う者あり)



◎農業委員会事務局長(野牧睦仁君) 1年はかかりませんよ。15日までに受け付けまして、それが県の許可が要りますので、1ヵ月以内に農地に戻せると。



◆委員(原勉君) 農地に戻すのは、ちゃんと農業をできるようにしないかん。



◎農業委員会事務局長(野牧睦仁君) 近い将来にもそういう形で、1年ぐらいありますとなると、特に直さずの方がいいかもしれません。

 個人でできればいいんですが、できない場合には今度は司法書士さん等、お金かかりますんで、6月のまた最後にしますということなので、1年ぐらいはこういうことも。



◆委員(清水勇君) わかっておりましたが、ちょっとそういう考えがありましたんで、私事で申しわけありません。



○委員長(木下克志君) そのほか発言ございませんか。

 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) 127ヘクタールという対象ですが、以前聞いたのは500ヘクタール以上耕作放棄地がある。現在、そうすると127ヘクタール引くというか、加えておってもいいんだけど、全体でどれくらいあるんですか、今。



○委員長(木下克志君) 野牧局長。



◎農業委員会事務局長(野牧睦仁君) やはり700ヘクタールに近い形の500と。200ヘクタールも差があるんですけれども、実際には赤として農業委員さんが確認したのは、もう農地としては無理ですよという赤という表示で処理しております。そのほかに黄色、緑というのがありまして、黄色の部分については、何らかの機械をしていただいたらできます。緑の場合は、草刈り程度のことまでしてあって、即にでも畑を起こせますという形で3色に分けてございますので、そうした段階でいきますと、やはり今言った500ヘクタールぐらいのものが沿うということでございます。



○委員長(木下克志君) 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) 緑は何ヘクタールで、黄色は何ヘクタール。



◎農業委員会事務局長(野牧睦仁君) ちょっとヘクタール部分はちょっとあれなんですが、申し上げますと、パーセントしか持っていませんので、ちょっとよろしいですか。

 赤が今言った22%、黄色が25%、緑が残りの53%台です。



○委員長(木下克志君) 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) 確かにどうしようもない畑が127ヘクタールというふうにとらえざるを得んのかと思うんだけど、これをやってきた目的というのが確かにできないということで外すということはわかるんですけれども、耕作放棄地をこれで解消されたというふうにとらえずにやっていってもらいたいと思います。ますますこの赤が、この黄色の25%が出てきそうなんだけど、そこら辺ちょっと農家の皆さんに指導といいますか、そこら辺をどういうふうにやろうとしているおつもりか。



○委員長(木下克志君) 野牧局長。



◎農業委員会事務局長(野牧睦仁君) 私も同じように懸念しているのは、これから例えば緑であったものが徐々に黄色になり、黄色が赤になりという状況が今後ないというふうには断言できなくて、だんだんふえるということがありますけれども、各農業委員会が各地区によりまして、こういった御指導を、例えば1年間休耕していたと。2年目になったら草刈りというようなところは、地域の農業委員が指導するということになっていまして、そんな中で御理解いただいて、万が一作物ができなくなったということになれば、経営基盤強化法なんかで定める利用権等の設定をしていただいて、農業ができる方が借りるというような形ということで、農地自体はなるだけ減らさないというような方向で、今のところそうした担い手不足ということでだんだん深刻化していると思います。



○委員長(木下克志君) そのほかよろしいですか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたしました。

 次に、第7回信州飯田ふるさと会連合会総会及び東京の飯田まつりについてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 篠田産業振興支援課長。

     (篠田産業振興支援課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) よろしいですか。それでは、説明のとおり聞きおくことといたしました。

 次に、最近の雇用状況と雇用対策についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 篠田産業振興支援課長。

     (篠田産業振興支援課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。

 木下委員。



◆副委員長(木下容子君) 3月7日の時点で企業52社で求職者が209名ということだったんですが、この時点ではまだ企業の方からは求人の人数というものが出されていなかったんでしょうか。



○委員長(木下克志君) 篠田課長。



◎産業振興支援課長(篠田喜代志君) それぞれ求職の内容につきましても、参加の方々にはわかるようにそれぞれ冊子を持っていただいて、中にはパートもありますし、正規の関係もありますし、労働条件の関係もありますので、それぞれ気に入っているところへ行っていただいております。その時点ではまだ決まりませんので、また最後自分が行きたいと思った企業の方で最終面接とか、試験があれば試験を受けていただいて就職という形になります。



○委員長(木下克志君) よろしいですか。

 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) 3のかぶちゃん農園の大量離職というところで、担当者から別会社を立ち上げるためという連絡があったというところで、別会社は何ていう会社ですか。



○委員長(木下克志君) 篠田課長。



◎産業振興支援課長(篠田喜代志君) これは、先ほどもちょっと触れたかと思うんですけれども、かぶちゃんの方で、今まで通信販売の方をやっていた部分を切り離して、100人ほどの、ちょっと会社の名前は忘れたんですけれども、別の会社を立ち上げてそっちでやることになりました。ただ、親会社の方の名前でやっていく、系統でやっていくという感じで聞いております。



○委員長(木下克志君) 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) ということは、そのかぶちゃんの関連というか、そのケフィアの方で別会社をつくるということ。



○委員長(木下克志君) 粂原部長。



◎産業経済部長(粂原和代君) これは資料をお読みいただきますと、ハローワークのもとにかぶちゃん農園からこういう説明があったということを詳しくえらく書いてあるだけのことで、本当に別会社を立ち上げるんだかどうかという、この時点では2月1日のことは、こっちはハローワークがそう聞いたといってうちに言ってきただけのことでございまして、うちが直接そうだということで詳細を聞いたわけではございませんので、ちょっと余分なことまで書いてございますが、御理解いただければよろしいかと思います。



○委員長(木下克志君) そのほか。

 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) 余分なことというのも、これは重要じゃないかなと思うけど、この時点でこの101名って自己都合でやめられたというふうにとらえておるの、これは。



○委員長(木下克志君) 篠田課長。



◎産業振興支援課長(篠田喜代志君) そのときのかぶちゃんの説明によりますと、自主退職ということでやっていくということでした。あと、人員が予定数にいかなかった場合については、また肩たたきをするというようなことをちらっと言っていたようです。ちょっと私は直接聞いたわけじゃなくて、ハローワークの人が聞いていたようです。



○委員長(木下克志君) 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) そうすると自己都合ということで、かなりかぶちゃん農園も責任があまり感じられない部分が、こういう時点で感じられて、そういうところの指導というのは、ハローワークがするのか、市役所の産業農政課の方がするのかということをお聞きしたいのと、それから先ほど予算の方の関係で部長がおっしゃっておった、言いにくそうだったんだけど、会社自体が私が思うには放漫経営でこういうふうに陥ったというふうにその説明を受けとめたんですけれども、実際にまだあそこの伊那谷道中とかあるんで、そこら辺のところの従業員の皆さんの状況というのはどういうふうに把握しておるのか、その2点をちょっとお聞きしたいんですが。



○委員長(木下克志君) 粂原部長。



◎産業経済部長(粂原和代君) 前段のことでございますけれども、状況把握はここに書いてありますとおりでございます。ですから、2月1日にハローワークへかぶちゃんが希望退職を募るというふうに御相談があったということで、ハローワークが私どもの方に御連絡をいただきました。それで、もちろん私どもの方でも社長と面談をさせていただいたり、それ以外の状況調査はもちろんさせていただきました。ですから、それより前に知っていたのかとか、その前にこれだけの大きい数ということでの情報はあったのかというのはございませんでした。この時系列で1日から私どもも動いたというのが一番最初のお答えになります。

 それから、ちょっと放漫経営とは私はさっき申し上げませんでしたが、経営体質等々につきましても、これだけの希望退職ということでございますので、それもそれなりの経営内容に無理があったんだというふうにはとらえております。

     (「伊那谷道中の状況」と言う者あり)



◎産業経済部長(粂原和代君) あそこが非常に厳しいという状況は把握しております。今回のこの経済状況で、ああいったテーマパークにこの冬本当に入場者が少ないということで非常に厳しい。それからもう一つ、あそこをお買いになるときに、既にあそこの施設が相当各機器類が老朽化していたというお話も聞いております。それのメンテナンス、あるいは入れかえに相当資金を使わざるを得なかったと。それから施設が広いということもございまして、管理する経費というものがそれなりにかかっていると。そこへ持ってきて入場者が少ないというような幾つかの悪条件というものがあって非常に厳しいと。それから、それに対します実際に伊那谷道中の決算書みたいなものまではちょっとお見せいただけませんので、ちょっと推測で今のようなことが非常に状況が悪いなということでつかんだんです。

 それと、本体のかぶちゃん農園とは別でございますので、その辺はやはり心配材料ではございますが、調子がよければそう気にすることはないと思いますが、非常に状況はよくないということでございますので、おっしゃられるように相当な注意が必要だなあという認識ではあります。



○委員長(木下克志君) 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) これって地震もあったりして、観光にはマイナスイメージというか、マイナス状況がこれから続きそうなんで、そこら辺のところちょっと本当に、また雇用が飯田下伊那の中で危なくなってくるような状況は本当につくらんように、産経を挙げて取り組んでいくべきじゃないかなということは思うんですけれども、その点そういうことをちょっと感じているんだけど、どうでしょうかね。



◎産業経済部長(粂原和代君) 質問がちょっと、何をお答えすればいいか……。



◆委員(後藤荘一君) これからのこと。



○委員長(木下克志君) 粂原部長。



◎産業経済部長(粂原和代君) 冒頭の副市長のあいさつでも、さきの委員会にもございましたが、両側がございます。今のお話で、観光業も含めましてこの震災でという今お話もございましたが、一つはこの震災でもっていろんな製造業に関しますいい面、悪い面、両極面。それから、今の政治、あるいは世界の状況、それから原発がこうなっていることに対しますいろんな電力関係、あるいはそれに関連しますいろんなエネルギー関係、それから国の予算がこの震災でもってどう動くか。いろんな今おっしゃられるように、いい状況ではないという、幾つかの問題点や注意点はあろうかという認識はしております。

 そこで、やはり一番今、工業課が全景況調査をしたような大きな企業に対しまして、この震災での状況を聞き取っております。それから商業におきましても、各大型店を含めまして、いろんな状況を把握してきております。一つは、どういう状況が今この地域に起こっているかということの把握を、今目下震災に対しましてはやっているというのが現況です。そこで、それに対しましてどう手が打てるのかというところを早急に対応していくのが重要かなということで、いろんな政局を含めまして、世界の動き、いろいろ状況を見て動きをとろうかなというのが、この今般の震災の影響に対する対応であります。



○委員長(木下克志君) そのほかございませんか。

 内田委員。



◆委員(内田雄一君) 新規高卒者緊急雇用奨励補助金のことをちょっと聞きたいんですけど、高卒者の内定状況も県平均よりは高いというふうに出ております。これの背景をどんなふうに受けとめているのかというのと、高卒者の内定状況は昨年同月比でどのくらいの推移になりますでしょうか。



○委員長(木下克志君) 篠田課長。



◎産業振興支援課長(篠田喜代志君) 大きい1番の高校卒の2番目に書いてあります内定率ですけれども、94.6%ということでございます。これは横に書いてあるのは、同じときの1月末現在の県平均ということで86.3%ということでございますので、そういうことで理解を願いたいと思います。昨年は同月比で92%、これが最終は98%となっております。



○委員長(木下克志君) 内田委員。



◆委員(内田雄一君) ことしも恐らくそれほど深刻な状況にならないと見ているのか、今震災の関連のお話もありましたし、どのくらい影響が出るかわかんないですけど、トヨタ自動車とか大手さんでも生産がとまったりしているとか、円高の影響とかもありますよね。それで、高校生新卒にとって、就職の状況で影響があるのかないのか、若干響いているのかどうなのかという状況が一つお聞きしたい。



○委員長(木下克志君) 粂原部長。



◎産業経済部長(粂原和代君) 先ほど私が申し上げましたように、この震災後の調査に入っております。そこで、部品等の調達が不可能で若干操業を見合わせているというところが、その中では1社ということでございますので、それ以外はよそからの受注があるというようなことでありますので、今のところ、ちょっとこんなに震災で被災者が出たところにあまり何かよろしくないですが、逆に仕事が来るという状況もございます。それから、あれだけのものが壊れておりますので、逆に再生していく仕事量というものも多分出てくるだろうと。そこにあった工場の分を飯田でつくってほしいという話もございますので、飯田がどのくらいそれが対応可能なのか、それが新しく卒業される方がその業種にうまくマッチングするかということだと思っております。それも先ほど申し上げましたように、ちょっと状況を逐一調査というか、ヒアリングさせていただきながら見ていくしかないなと思っております。



◆委員(内田雄一君) わかりました。



○委員長(木下克志君) そのほかよろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたしました。

 次に、りんご並木車両通行規制実験の実施についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 木下商業・市街地活性課長。

     (木下商業・市街地活性課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。

 木下委員。



◆副委員長(木下容子君) 今の一番最後のページをぱっと見ると、歩行者も自動車も平成18年の部分が落ちているみたいで、これは何か原因というのはあるんですかね。



◎商業・市街地活性課長(木下巨一君) 実は、この通行料調査というのは、毎年大体同じ時期に行いますけれども、誤差の範囲というとらえをしていただく形でございますけれども、天候、気候によって少し増減がございます。この平成18年につきまして、また調べる必要があるかもしれませんけれども、少し通行に関してマイナス条件があったんではないかと考えますけれども、ただ前後を見ていく限りでは、傾向としては右肩上がり、それぞれの傾向の中に入っておる数字かなというふうに理解しております。



○委員長(木下克志君) よろしいですか。

 木下委員。



◆副委員長(木下容子君) 傾向ということで、理解をしました。

 それからもう1点、橋南の夏まつりが7月23日に予定をされておられるようですけれども、実際にはこの日はもう通行の規制はないわけですね。その辺のところはどうなんでしょうか。



○委員長(木下克志君) 木下課長。



◎商業・市街地活性課長(木下巨一君) 2ヵ所の通行規制はいたしませんけれども、関連の場所に関しては交通規制をかけますので、車が進入できないようにはなりますけれども、日程的には、少しここにかぶせるかどうかということで判断したんですけれども、一応2ヵ月という期日を区切って、まず分析をした結果をできるだけ早くにまたお返しするという意味で、7月15日という形で規制実験の方は終了したいというふうに考えております。



○委員長(木下克志君) そのほかよろしいですか。

 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) これをやって、行く行くは通年その規制をかけていくという方向になるんですかね。



○委員長(木下克志君) 木下課長。



◎商業・市街地活性課長(木下巨一君) 当然、先はそういう形をもくろみたいと思っておりますけれども、ただやっぱり実験という形をせざるを得ないのは、まだまだ周辺の住民の方や商業者の皆さんの中で、このことに関してまだ強い異論を持つ方もいらっしゃるので、そういう方たちに対する理解を求めていくということを実験を行いながらしていった結果で今のところに落ちつけば、私どもとしては目的達成かなと思っております。



○委員長(木下克志君) そのほか。

 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) 罰則規定は、当然道路交通法に載っているんですかね。あくまでも任意的な実験という形でしょうか。



○委員長(木下克志君) 木下課長。



◎商業・市街地活性課長(木下巨一君) これは道路交通法上での罰則はなくて、あくまで自主規制ということです。



○委員長(木下克志君) よろしいですか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたしました。

 次に、りんご並木のエコハウスの活用の概況についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 木下商業・市街地活性課長。

     (木下商業・市街地活性課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) よろしいですか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたしました。

 次に、平成23年度観光事業(予定)についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 玉置観光課長。

     (玉置観光課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) 御発言はございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) よろしいですか。それでは、説明のとおり聞きおくことにいたしました。

 次に、林道鳩打線改良工事についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 菅沼林務課長。

     (菅沼林務課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) 説明に対し、御発言はございませんか。

 原委員。



◆委員(原勉君) 太陽光発電ってどこにつけたの。



○委員長(木下克志君) 菅沼課長。



◎林務課長(菅沼利和君) 伊賀良側の入り口のところにあずまやがございますが、そのあずまやの屋根の上につけております。



◆委員(原勉君) 下の方ということ。



◎林務課長(菅沼利和君) 違います。トンネルのすぐ入り口のところにあずまやが、ちょっと待機所がありまして、その屋根の上です。



○委員長(木下克志君) 原委員。



◆委員(原勉君) 雪が降ってだめなんじゃないの、これ。



○委員長(木下克志君) 菅沼課長。



◎林務課長(菅沼利和君) 雪が積もっているときはさすがにだめでございます。ただ、雪が解ければ大丈夫でございます。



○委員長(木下克志君) 原委員。



◆委員(原勉君) だとすると、トンネル内の照明がなくなっちゃうんでしょう。それは切りかえるか何かしておかないと、雪が降って、結構雪があってだめなときは真っ暗になっちゃうの。



○委員長(木下克志君) 菅沼課長。



◎林務課長(菅沼利和君) 基本的に鳩打トンネルは除雪をいたしませんので、今回は工事をやっていますので除雪いたしましたけれど、基本的には春4月から12月半ばくらいまでで、その間についてはという想定をしております。



◆委員(原勉君) 雪が降ると、この道は通れなくなると。だから電気がなくたっていいということだな。

 そういうことのないように。雪かきに行くことになるぞ。



○委員長(木下克志君) そういうことでよろしいですか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことにいたしました。

 本当にありがとうございました。

 これより、今後の委員会の取り組みについて協議するため、理事者及び理事者側の職員の皆さんは退席していただきますけれども、委員、理事者側、何か御発言はございませんか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) きょうも遅くまでありがとうございました。

     (理事者側退席)



○委員長(木下克志君) それでは、4.その他を議題といたします。

 これより補足資料、今事務局が配付しました資料について説明いたします。

 さて、来年度の議会報告会の開催方針については、議会報告会の反省を踏まえ、過日、2月24日に開催された全協勉強会において皆さん確認されたところであります。

 各委員会における市民意見等の対応に係る協議の中で、判断基準のbとした項目につきましては、委員長会及び議会運営委員会において新たに行政評価の対象として組み入れること、さらに今後予定されている管内視察において考慮し、組み込むべきとの意見が確認されました。

 そこで、5月で委員会構成は変わりますけれども、新委員で実施する平成23年度の産業経済委員会管内視察につきましては、御意見があればこの機会に一定の集約をしていきたいと思いますけれども、よろしくお願いいたします。

 それじゃあ事務局による説明を求めますんで、説明をよろしくお願いします。

 和泉係長。



◎議事係長(和泉忠志君) では、お配りしました資料をごらんください。

 管内視察でございますが、議会日程で確認されておりますけれども、5月20日の金曜日という形になります。

 ただいま委員長の方から説明がありました経過と取り扱いについては、(1)と(2)に記載したとおりでございます。

 1枚おめくりいただきますと、議会報告会で産業経済委員会でb判定をしたものが資料その他の?と?、裏面にもございます。これらを見ていただきまして、5月に予定されております管内視察に組み込んでいくということで御意見をいただければなと思います。

 最初にお戻りいただきまして、現時点では市側からの提案としましては10ヵ所管内視察の候補を挙げていただいております。農業課の方では耕作放棄地、きょうも話題になりましたけれども、再生圃場とか上久堅で給食サービスなんかも始めた十三の里なんかが候補に挙がっております。観光課では、天竜峡のまちづくり事業。あと、商業・市街地活性課では、子育て玩具ショップGRUNですか、伊藤ビルさん、これがオープンしますけれども、複合店舗。あと工業課の方では、何社かの企業立地をしている企業に行ったらどうかということであります。林務課の方では、先ほど説明がありました鳩打トンネルでございます。

 以上、10ヵ所ということでありますが、市民権を反映する中で、議会側として、これぞという場所等がありましたら、きょうこの場で御協議いただければ幸いに存じます。以上です。



○委員長(木下克志君) ありがとうございました。

 市側の提案されてきた視察場所に毎年行っていたわけでありますけれども、この市側で提案してくれる場所というのは、市側が自信を持ってやった場所とか、いいところを提案してくるのが今までの常でありますけれども、皆さんと一緒に行政評価の中で、例えば上村の木工の件、それから天竜峡の温泉の件、行って皆さんびっくりしたわけでありますけれども、やはり市側、関係部の方で示してくるのを半分くらい、議員が見たいと思って行くところを半分くらいにして、今までとは違った形式をとった方がいいと思いますんですけど、皆さんの御意見をお願いいたします。



◆委員(原勉君) それだと思うんだけど、いずれにしても委員会構成が変わっちゃうんじゃないの。

 今の意思を引き継ぐんだけど、具体的にどこだと言っちゃうというのもあるんじゃないかな。



○委員長(木下克志君) だから、半分変えずにしたいと思うけれども、いかがですかという、割合を。



◆委員(原勉君) そういう意見が多かったよと言って、新しい委員会へ申し送ると。



○委員長(木下克志君) 言いますんで、そういう形でよろしいですか。



◆委員(原勉君) はい。



○委員長(木下克志君) そのほか、よろしいですか。

     (「はい」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) ほかに発言がないようですので、この件は正・副で集約して次に引き継ぐようにさせていただきたい思いますので、それでよろしいですか。

     (「はい」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) 次に、管外視察ですけれども、各常任委員会における行政視察についても議会報告会における委員会活動報告に加えることになりましたので、視察先についても視察先の理由等を十分に考慮した選定が必要になります。

 平成23年度の産業経済委員会管外視察について、事務局より説明を行いますので、和泉係長、お願いします。



◎議事係長(和泉忠志君) では、お手元の資料の2番のところでありますが、管外視察につきましては7月5日の火曜日から7日の木曜日までの2泊3日という形になります。

 ただ、この件につきましては、さきに行われました代表者会におきまして協議されておりますが、東北地方太平洋沖地震や福島の原発事故による放射能漏れなどをかんがみまして、延期や縮小等を含め、各会派で御検討いただくことが決定されておりますので、その集約結果を受けて最終的に決定ということになりますので、御承知おきいただきたいと思います。



○委員長(木下克志君) その件で、何か御発言はございませんか。

     (「ありません」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) よろしいですか。

 ほかに発言がないようですので、この件につきましては代表者会や委員長会で取り扱いが決定されるまで保留といたしますのでよろしくお願いをいたします。

 委員長より連絡をいたします。既に御案内しておりますが、当委員会の勉強会を3月25日午後1時半より議員談話室において開催いたしますので、御出席をお願いいたします。既にもう通知は手元に届いておると思いますが、雇用の件を勉強したいと思います。

 それからもう一つ、4月でこれは終了するわけでありますけれども、御苦労さん会、お別れ会をやった方がいいと、委員長はそう思っておりますんですが、どうでしょうか。計画してよろしいですか。

     (「はい」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) それじゃあ、いつがよろしいですか。

     (発言する者あり)



○委員長(木下克志君) これはまた皆さんにお諮りします。

     (発言する者あり)



○委員長(木下克志君) まだわからんのだけれども、異動があったり退職したりしたら一緒にどうかなという話もあるもんで、それを皆さんに相談です。

 勉強会があるもんで、その後どうかなという話があるんだけれども、24日が全員のやつなんで続けてはえらいなあ。それともう一つ、各委員会がそれぞれにやってきちゃうと、複数所属しておると、ダブっちゃうとまたいろいろ支障があるもんで、皆さんどうでしょうか。ただ、僕としてはもう最後なもんで、一回やりたいんだけれども、皆さんの意向に沿って決めます。

     (発言する者あり)



○委員長(木下克志君) わかりました。じゃあ、25日にみんなで話し合うということ。25日に日を決めるというのは遅い。



◆委員(永井一英君) 私が言ったこと、24日やって25日というのは……。



○委員長(木下克志君) えらいでしょう。



◆委員(永井一英君) そうですね。



○委員長(木下克志君) 25日にちょっと決めますんで、よろしくお願いします。委員長の判断としては、最後に御苦労さん会をやりたいなあという気持ちです。これは別に強制ではありません。日にちは後で決めます。

 よろしいですか。



◆委員(後藤荘一君) 25日に日程を決めると。



○委員長(木下克志君) それじゃあ最後になります。全体を通じて何か発言はございませんか。よろしいですか。

     (「はい」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) ないようですので、以上をもちまして産業経済委員会協議会を終了いたします。長々とお世話になりまして、御苦労さまでした。

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               17時00分 閉会