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長野県 飯田市

平成23年  3月 リニア推進対策特別委員会 日程単位




平成23年  3月 リニア推進対策特別委員会 − 03月17日−01号









平成23年  3月 リニア推進対策特別委員会



         飯田市議会 リニア推進対策特別委員会

            平成23年3月17日

             15時00分 開会

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○委員長(原勉君) おそろいのようですので、ただいまよりリニア推進対策特別委員会を開会いたします。

 それでは、委員長あいさつをさせていただきます。

 どうも御苦労さまでございます。御存じのように東日本大震災、またいろいろな揺れがありますけれども、我々の経験のしない大きな災害が起こっております。

 飯田市におかれても、二十数名の皆さんがバス5台でこちらの方に避難をしてくるということを、引き受けるということを決定をして、今、飯田の方へ向かっているというようなお話もございます。それの細かな事情については理事者の方から御説明があろうかと思いますので、この日本全体のところで被災者の皆さんに心から御哀悼の意を表するとともに、またそういった災害その他もいつ私どもに降りかかるかわかりませんので、こういったときこそ我々の日本人としての、また一人ひとりのつながり、我々の国のよさを大事にしていきたいなと思っております。

 特にリニアの問題については、非常にこれからの未来、将来に向かっての大きな夢として、我々は今まで本当に真剣になって今後の飯田市の将来にかかわることということで取り組んでまいりました。こういった状況の中で、若干のいろんな動きがあろうかと思いますけれども、そういったこともそれなりにおなかの中へ落としながら、またしっかりと私たちの役割を果たしてまいりたいというふうに思っております。私の気持ちとすれば、こういうときこそ日本を元気にする道を選びたいというふうに私は思っておりますので、皆さんもまた委員会における御協力、また理事者の皆さんにも御奮闘をお願いしたいと思います。

 開会前のあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 それでは、理事者のごあいさつをお願いいたします。

 渡邉副市長。



◎副市長(渡邉嘉蔵君) 改めまして、こんにちは。

 議会開会中、常任委員会をお願いしておる最中でございますけれども、本日はリニアに関する特別委員会ということで、大変お世話さまになります。

 今、委員長さんから震災の関連につきまして、お話あったとおりでございます。既に新聞の報道等で御承知のとおり、23日に予定されておりました小委員会が延期というようなこともございまして、若干日程的に少しずれ込むのかなという印象は持っております。ただ、なかなかちょっと言葉が難しい部分がございますが、東北の地震に続いて栄村、それから静岡富士宮でも6前後の震災がございました。リニアの実験線の沿線でも震度5前後ということでございましたけれども、実験線の方には特に影響はなかったというふうに聞いております。リニアをつくっていこうという一つの目的が、東海地震等に対するバイパス的な機能ということも重要な要素でございまして、東海道新幹線がとまったりというような状況を考えますと、一方で冷静に考えますと、そういう国家の基軸の形成ということは、一方では冷静に、あるいは粛々とと申し上げましょうか、進めていかなければいけないというふうに思っております。ということで、リニアに対する取り組みに関しましても、従前にも増して情報収集に努めながら、また必要に応じて議会側とも御相談をしながらということで進めてまいりたいと思います。

 あと、震災に関しましてでございますが、冒頭の委員長のごあいさつにもございましたので、ちょっとお時間をいただきましてお許しをいただきまして御報告しておきますが、南相馬へ向かっている隊につきましては、ちょっと時々刻々と情報が変わっておりますので申しわけございませんが、現時点での最新情報ということで、13時に向こうを出発しております。人数が103人でございます。20代から60代までということで、中には3歳でしたか6歳でしたか、お子さんもおられます。というような状況です。受け入れにつきましては、今、広域と一緒に実際の割り振りの作業を行っておりますが、最終的にはまたファクス等で御報告いたしますが、今のところ飯田市内3ヵ所、それから町村側で3ヵ所ぐらいに分かれてということになるかなというふうに思っております。市立病院の放射線科の課長や何かが機器を持って同行しておりますので、乗るときにも一応検査をして、放射能については一応ゼロということで乗っていただいておりますし、保健師さん、あるいは看護師さんも乗っていただいておりますので、車中で健康状態の把握等を努めながら、必要があればまず市立で対応しながら、あるいは場合によれば包括、医師会等にも御協力をいただきながらということで、両団体にも一応御連絡は差し上げております。いずれにいたしましても、国を挙げての非常時でございますので、また細かいことを申し上げますといろいろございますが、市議会側とも御相談をしながらできるだけのことはやってまいりたいというふうに思います。また、逐次情報等につきましては御提供も申し上げてまいりたいというふうに思っておりますので、御理解を賜りたいと思います。

 そんなことがございますが、本日その小委員会の御報告をさせていただきますけど、駅の周辺整備の考え方とか、結構という言い方はよくないんですが、重要な内容でもございますので、またお聞き取りをいただいて御意見等を賜れればというふうに思います。よろしくお願いをいたします。



○委員長(原勉君) ありがとうございました。

 今、御報告がありましたように、そういった形で私どもの地域としても被災者の皆さんの御支援になるということで、議会としてもそういった方向でそれぞれのところに御案内が行っている部分もあると思いますので、随時いろんな対応をとっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、協議事項に入ってまいります。

 まず(1)番、リニア中央新幹線の取り組みについて、まず第16回交通政策審議会、鉄道部会中央新幹線小委員会についてお願いをいたします。

 木下企画部参事。



◎企画部参事(木下悦夫君) それでは、資料の1をごらんいただきたいと思いますけれども、2月28日に第16回の中央新幹線小委員会が開催をされました。

 これは、2月1日に15回が開催されまして、パブリックコメントをもとに開催をし、それ以降の必要な部分についての深掘りという形かと思います。

 この資料の、少しめくっていただきますと1−2というカラーの資料がございます。ここに中央新幹線の整備効果拡大のための駅及び周辺の整備についてという、この資料に基づいて委員会が開催をされました。ここの長い四角にありますように、超高速特性を生かすためには、駅の設置数を最小限にとどめることが重要ということです。このため、駅のアクセス圏を格段に拡大することが重要ということです。東京、名古屋間で全部で駅が六つと、中間駅四つということから、少ない駅にいかにそのアクセス圏の拡大をするかということです。さらにということですけれども、三大都市圏や地域を結ぶ新しい時代の高速鉄道であり、さまざまな利用者による地域間交流や国際交流を活性化させるものであることから、駅にはそれぞれの地域の玄関口としてふさわしい魅力のある空間の創造が期待されるということです。

 その具体的な役割を、この下の丸にありますように二つあると。一つは、中央新幹線の駅アクセス圏の拡大ということです。その方策として、その横の四角にありますように、道路ネットワークとの連携、それから鉄軌道ネットワークとの連携、それから乗り継ぎの利便性の向上が必要と。

 それから、魅力ある駅空間の創造。駅そのものの空間が必要ということですけれども、複合的施設だとか、安心・便利・快適なサービスだとか、そういったことが提案をされております。

 1枚めくっていただきまして、このことは3ページでありますけれども、中間取りまとめでもこのアクセス圏の拡大ということは伺っていたものであり、具体的に何かということで今のようなことがあります。

 その下段に、これはフランスのTGVの駅ですけれども、一つはこういった鉄道駅と高速道路の結節の事例ということです。これは縦に向かっている2本が高速道路で、横に走っているのが鉄道という、そういった結節からその下に駐車場があるという広大な計画というか、そういったのが一つあります。

 それから5ページにまいりまして、その上に鉄道駅と高速道路との結節事例ということで、これは中国ですけれども、要は駅と高速道路とをつなぐといいますか、高速道路からのロングランプでつないでその結節をする。それからスマートインターからの設置ということで、そんな結節の事例もあります。

 その下は、駐車場が必要だということですが、新青森の駅だけこうやって書くのはどうかとは思いますけれども、こういった事例であります。駐車場が必要だということ。

 次にまいりますと、7ページに高速バス路線の新設の事例ということです。ですから、新幹線と高速バス、そしてそれを連結した割引というか、利用料金のあり方ですけれども、そういった連動させることによって使われやすくなるんじゃないかと、そういったことです。

 それからその下は、新幹線と在来線の接続の事例ということで、同じホームで乗りかえができるという事例があります。

 それから、次の9ページにまいりますと、在来線の高速化、要は新幹線からアクセス圏を拡大するために在来鉄道の高速化をした事例だということです。

 それからその下は、同一ホームの乗りかえの事例ということですが、同じ高さでもってバスと電車の乗りかえといった事例であります。

 そんなような形ですけれども、13ページに中央新幹線の駅のアクセス圏拡大のイメージということがあります。これは絵ですけれども、中央新幹線があって、それにここにありますように在来線と高速道路、いかに近く接続できるか、形ができるかということかと思います。そういった形で駅のアクセス圏の拡大の方策とすると、いろんな事例があるんで、こういったことを参考にというそんな提案がありました。

 次の15ページにまいりますと、駅そのものの駅空間の創造ということです。これは、今度開通したJR九州の博多駅ですけれども、巨大な複合施設です。これはJR西日本がほとんどの商業施設を経営をしているという、言ってみれば人を運んで全部そこで消費させてというようなひとり勝ちのような話ですけれども、そういった事例です。

 それで、その下のJR福工大前駅ですけれども、これも複合施設で多目的ホールだとか、会議室だとかそういったものを駅にくっつけたというようなこと。

 それから17ページにまいりますと、これはサンフランシスコのトランジットセンターということですけれども、要は駅とそれを通過する、立ち寄るところにもそういった巨大な魅力のある施設にするという、それによって人が集まるというような、そんなような大きな構想です。その下は、ユニバーサルデザイン、これはもう当然のことですけれども、そういった通りやすい提案というようなこと。

 あと、19、20ページにつきましては、デザインだとか、それから緑化、それから駅のホームの上に太陽光パネルをつけたりとか、そういったことが提案をされました。

 次のページにまいりますと、資料1−3だと思いますけれども、コスト低減等への取り組みということです。これは、この下の四角にありますけれども、附帯意見として諮問事項に直接は該当しないものの、特に重要と考えられる事項として附帯意見とするということですが、コストダウンの重要性ということであります。これは、3行目にありますけれども、建設主体等が安定経営を確保しつつ、中央新幹線を名古屋まで着実に整備し、巨額がかかるということに対して、できるだけコストダウンすることによって名古屋までの着実な整備ができる。それから、名古屋開業後、大阪まで可及的速やかに整備をする必要があるということから、これについてもコストダウンが必要であるということです。それからもう一つが国際競争上コストダウンが優位を確保する必要があるということであるわけです。

 1枚めくっていただきまして、5ページにこれまでのコスト低減等の取り組みということで、こういうことをしてきたという説明があったということでありますが、一つは電力変換器の開発、ガイドウエイの開発、地上コイルの開発、それから車両の開発ということに取り組んできたということです。

 1枚めくって7ページには、電力変換器の開発ということで、その下の四角にありますように、それによってエネルギーの損失を3分の1に低減したと。それからスペースも42%に縮減できたということであります。それから、ガイドウエイですけれども、軌道のようなところですけれども、これについて、ここにありますように自立式のガイドウエイということです。横に壁ができるわけですけれども、プレキャスト化による保守性の向上ということで、プレキャストですので工場生産をして、U字構のL型のようなものですけど、それを軌道にやることによって安く早くできると、そういった研究が進められている。

 9ページには地上コイルの開発、それからその下が車両の開発ということで、非常にわかりやすいところですけれども、先頭の長さが9.1メートルから23メートルになって、今は15メートルと。今度の山梨の実験線で新しい車両、LOといいますか、走らせるのをつくっていますけれども、これも15メートルという形でつくられているようであります。

 それから次のページにまいりまして、車両そのものの居住空間の拡大ということで研究したということです。それからその下にありますように、高温超電導磁石の開発、それから実際の検査ということ、どうやって検査をするかというそのコスト低減に対する取り組みをしたということで13ページにあります。これは、前にちょっと申しましたけれども、超電導にするために液体窒素だとか液体ヘリウムで270度ぐらいまで下げるわけですけれども、それを220度くらいまで今なっている。それをヘリウムだとか窒素という冷媒を使わずに下げることができるということから、安全性も保たれるということで、大きな進展があるというお話をしております。それから、この取り組みの事例、今も新幹線の検査は検査の車両が走りながら、架線も全部通常の走りの中で検査するというやり方をしていますけれども、リニアについても通常の検査はこういった形で節減ができるというようなことが話をされております。

 一番最初の1−1にまいりますと、そういった説明があって、意見交換された主な意見であります。ここの(1)というところに意見交換というのがありますけれども、一つとして駐車場の整備は必要だが、駅周辺に渋滞を起こすような状態はかえってマイナスであり、公共交通を前に出して考えるべきだという意見。それから村上委員が、10万から20万程度の地方都市なら幾つも拠点をつくっても分散の問題があり、地域ごとに駅をどうするのか、まちづくりの戦略が必要だという意見がありました。それから廻委員ですけれども、これを奇貨として分散化が進んだ地方都市を集約することが考えられるという意見があったということです。この奇貨というのを辞書で引きますと、思わぬ利益が得られたと、ひょっとしたらこういうことが起きるかなという、そういう想定ではちょっと困るわけですけれども、そういったこともあるかなということです。それから家田委員長ですけれども、高度なトランジットハブとは具体的に何を言っているのかということですが、家田委員長が言いたいのは高速バスとの連携を意識したものであるということです。それから、マイカーやバスとの上手な結節が重要だということであります。コストペイについては非常に大事なんで、附帯意見としてつけるべきということでありました。そういったことで、具体的な実用に向けた御検討がされたというものであります。

 以上が第16回の交通政策審議会の内容であります。



○委員長(原勉君) ありがとうございました。

 ただいまの説明に対して、御発言はございませんか。

 駅のイメージ等々が出てまいりましたし、こうした中、いよいよ九州まで新幹線が行かれるということで、今までは東北新幹線を中心にして、視察等々もその辺の部分だったんですけれども、いよいよ青森から鹿児島までつながっていくということになってまいりました。そんなようなことも含めて28日には委員会が開かれたと思うんですが、何か聞いてみたいようなことが委員の皆さんございませんか。

     (発言する者なし)



○委員長(原勉君) よろしいですか。なければ説明のとおり聞きおくことといたします。

 次に移ります。

 2番目のリニア中央新幹線建設促進飯伊地区期成同盟会−−3月6日に開かれたところですが−−を議題といたします。

 理事者の方から説明を求めます。

 木下企画部参事。



◎企画部参事(木下悦夫君) それでは、ちょっと資料ございませんが、3月6日に鼎の文化センターでリニア中央新幹線を見据えた地域づくりシンポジウムを開催、資料ナンバー2であります。ここにありますように開催されたというものであります。

 実際の中身でありますが、ちょっと簡単に申しますと、講演では小沢一郎先生ですけれども、人口が2050年には4分の3にという人口になりそうだと。そういった人口減少の社会において考えると、市街地の集約化、コンパクト化の時代だと。新規郊外型開発をやめて、地域が一丸となって地域力を結集していくことが必要だということ。

 それから、地域内の共感と地域外の強い関心や参画意欲をかち取るためのシナリオの構築が必要で、具体的には生活・市街地空間の質的改革、それから低炭素化、循環型社会のシステム、それからリニア中央新幹線、それから農林業イノベーション・グリーンビジネスという四つの視点を挙げて、こういったものに取り組んだらどうかということ。それで最後に地方都市こそ風を起こすチャンスだという応援をいただきました。

 その後、パネルディスカッションがあったわけですけれども、山梨大学の花岡先生は山梨のリニアの委員会の委員長をやっているわけですけれども、リニアは想像もつかない変化が起こるが、生かすのは地域の力の結集次第。土地の資源を生かして大都市にはやれないことをやることが重要だというお話をされております。それから掛川市の鈴木主幹でありますけれども、掛川駅の中心部での誘致は大成功だったと。しかし、都市計画制限のすきをつかれて、農地等の買い占めの事例等があり、土地利用計画の必要性についての提言や、都会からの移転者増加によるごみ等の地元とのトラブル、そんなこともあったという実例をお話をいただきました。

 それから柴田会頭は、これ以上人口を減らすことのないように、経済界も地域づくりについて検討していきたいというお話がありました。

 それから、牧野同盟会長ですけれども、大都市でできないことをどうやっていくかが大切で、地域の特性を生かし、環境を守る地域づくりを行うのが基本で、リニア将来ビジョンをさまざまなプロジェクトに有機的に結びつけて大規模開発に備え、大きな変化に対応できる地域づくりを発信していきたいというお話でした。

 最後にですけれども、中間駅地域等との連携・交流が必要である、そこからのメッセージの発信が必要だという、そういったことで最後にはまとめられました。

 以上、そういったことで同盟会でそういったシンポジウムが開催をされたものであります。



○委員長(原勉君) その他も一緒に何かあれば。



◎企画部参事(木下悦夫君) その他でありますけれども、御存じかと思いますけれども、垂れ幕といいますか、看板等を出しました。

 一つは、リニア中央新幹線の現駅併設で、「世界の知が結集する環境モデル都市へ」というものが一つ。それからもう一つが、リニア中央新幹線飯田駅併設で、「世界の唯一の拠点へ」。要は人が集まる場所にしたいと。そこへもっていってトランジットハブという、ダブらせてですけれども、そういった垂れ幕をつくりました。

 ここの市役所、それからバイパスは南信州さんにお願いをしてバイパス沿い。それから、駅の周辺に3ヵ所、それからりんご並木ということで設置をいたしました。ただ、ちょっと状況が許可等もいろいろありますんで、今後もその整備しながら設置をしていきたい、そんなふうです。以上であります。



○委員長(原勉君) ただいま御説明がございました。

 看板については、合計6ヵ所設置されたということでございます。これらについて、委員の皆さんから御質問、何かございましたらお願いをしたいと思いますが。

     (発言する者なし)



○委員長(原勉君) よろしいですか。

 それでは、3月6日にシンポジウム及びパネルディスカッションについてはそういうことと、看板が設置されているということでありますので、御確認をお願いをいたします。

 その他の取り組みについて、何かありましたらお願いいたしますが。

 木下企画部参事。



◎企画部参事(木下悦夫君) その他でありますけれども、リニアを見据えた夢のまちの絵を募集して、18人の方が入賞して鼎文化センターにも飾らせていただきました。それぞれ飯田、下伊那27校から来ていただきましたんで、北部、西部、南部ということで、公民館の方へ展示をさせていただきました。それがそういったことで一回りしましたんで、卒業というか、学校もありますので返しました。その上で、副賞といいますか、リニアを見にいくという、入賞者の18人ですけれども、やりましたけれども、この地震とそれから社会状況から見て、子供さんでありますので、一応見にいくのは中止にしまして、入館券をお送りをしてそれぞれで行ってもらうということで、実際にそれぞれ父兄の方も心配をなされまして、皆さんその方がいいというお話をいただきました。

 そういったことで、そんなことをしておりますのでお願いします。



○委員長(原勉君) 博物館の入館券ね。



◎企画部参事(木下悦夫君) そうです。名古屋の鉄道博物館の入館券です。



○委員長(原勉君) プラネタリウムじゃないな。



◎企画部参事(木下悦夫君) すみません。



○委員長(原勉君) 実験線で使っていたのがあるということで、入選者の皆さんにその券をということですね。じゃあ、議員の皆さんも機会があれば見学に行かれるとよろしいんじゃないかと思います。

 その他の取り組みについては、今そんなようなことをされているということですので、御確認をお願いいたします。

 何か御発言ございますか。

     (発言する者なし)



○委員長(原勉君) それでは、お聞き取りをしていただきたいと思います。

 今後の予定について、何かありましたらお願いいたします。

 木下企画部参事。



◎企画部参事(木下悦夫君) ただいま2月28日の第16回が開催をされたということで、御説明させていただきましたけれども、その次の第17回であります。

 これは、3月23日に開催が予定をされておりましたが、中止になりました。

 これは理由として、鉄道局が震災の対応ということで開催できないというものであります。これからどういう形になっていくかということ、これについては今情報が入ってきていませんので、今後の動向を注視していきたい、そのように考えておりますのでよろしくお願いします。



○委員長(原勉君) それでは、今後の予定については、3月23日に予定されておりました小委員会が中止ということになりましたので、前の委員会の中でそのときに何らかのまた情報が入るだろうということを想定をしておりましたけれども、御存じのような状況の中で中止になりましたので、若干そういったスケジュール的なものが不透明な部分もございます。

 そういった中で、理事者とも若干相談をいたしまして、より具体的な方向がこの間の情報の中で出てきた場合には、また閉会中も含めて特別委員会を開くようなこともあるかもしれませんが、当面現状としては23日が中止になったということで御確認をいただいて、それぞれの状況等々を注視していただきたいというふうでございますので、よろしくお願いをいたします。

 全体を通して何か御発言ございませんでしょうか。

     (発言する者なし)



○委員長(原勉君) よろしいですか。

 ないようですので、本日のリニア推進対策特別委員会をこれにて終了いたします。御苦労さまでございました。

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             15時35分 閉会

 委員会条例第30条の規定により、ここに署名する。

    平成23年6月6日

       リニア推進対策特別委員会委員長  原  勉