議事ロックス -地方議会議事録検索-


長野県 飯田市

平成22年  6月 産業経済委員会協議会 日程単位




平成22年  6月 産業経済委員会協議会 − 06月17日−01号









平成22年  6月 産業経済委員会協議会



          飯田市議会 産業経済委員会協議会

             平成22年6月17日

              10時06分 開会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○委員長(木下克志君) 続きまして、産業経済委員会協議会を開催させていただきます。

 当委員会に対し、補足説明のため産業振興支援課の北澤補佐、清水庶務係長、金融政策室の橋本金融政策係長、農業課の林生産振興係長、以上の出席要請があり、許可いたしましたのでよろしくお願いをいたします。

 あいさつを省略し、協議事項に入ります。

 初めに、飯伊地域地場産業振興センター平成21年度事業報告並びに平成22年度事業計画を議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 竹前工業課長。

     (竹前工業課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。

 清水委員。



◆委員(清水勇君) 一番最初の21年度事業報告のLED防犯灯の写真が出ているページなんですけど、ちなみにそこに出ている大きいのと小さいのとか、現状で飯田市は約半分超つけている。これは各地域でも説明をしたり、要望があるとかないとかという話を聞いたんですが、現状飯田市以外の状況はどうなっておりますかね。現状で、飯田市以外で。



○委員長(木下克志君) 竹前工業課長。



◎工業課長(竹前雅夫君) 飯田市は6,000の防犯灯のうちの3,000、さらにサイドビュアーとウィングライトが半数の1,500ずつが飯田市へ単年度内に設置をされておりまして、さらには天龍村に110、それから導入を既にいたしましたのが高森町、これは十数基でございます。それから、松川町も数百予定されておりますので、そちらの方もほぼ導入は可能になっているのかなということでございます。それから、さらには地域の一般の方たちから、例えばこのウィングライトのタイプを自分のところの庭園灯に使いたいとか、そういう御要望もいただいております。それからさらには、これは建設部の方からの連携のお話がございまして、新たなタイプのものを、ソーラーパネルを乗せて、これを街路灯として使うと、そういった開発もしてくれと、こういう御要請もございます。

 それから、域外につきましては、1月中に全国1,800自治体のすべてにダイレクトメールを送付いたしました。それに伴い、さらには市長のトップセールスということで、複数の都市、この中には環境モデル都市指定の都市も含まれておりますけれども、現在引き合いをいただいておりまして、もう既に対応した都市もございますけれども、担当者と企業が訪問させていただいて、販路改革に励んでいるということでございます。



○委員長(木下克志君) 清水委員。



◆委員(清水勇君) 先ほど一般でも要望があるということで、金額的には自治体と一般企業の差が、現状ではどうなんでしょうか。



○委員長(木下克志君) 竹前工業課長。



◎工業課長(竹前雅夫君) 飯田市への納入価格については本体1万8,000円、両機種ともにそういう形にしていただきましたけれども、これはロットがまとまった場合でございますので、ロット数によって幾らになるのかという設定をしてございます。それを相手方に提示をさせていただくということになりますけれども、今企業はなかなか在庫を持ちたがらないということでございます。私どももそこを工夫しまして、5月末でこの地域の実は飯田市内で各自治会からもお申し出もございますので、その受注の取りまとめ、それから連合市町村の担当課長さんの会議にも出させていただいて、その時期を5月と9月に集約させていただいて、それでまとめて企業に発注して販路を押さえていただくと、こういう手をとりたいということでございます。



○委員長(木下克志君) そのほかございませんか。

 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) EMCセンターの運営なんですが、ちょっと前まで地元の企業の利用率がかなり低くて、最近ちょっと上がってきたような話を耳にするんですけれども、今現状はどうなっていますでしょうか。



○委員長(木下克志君) 竹前工業課長。



◎工業課長(竹前雅夫君) 現状では一昨年に比してほぼ100%戻っているということで、ほぼ連日利用されていると、こういう状況になっています。



○委員長(木下克志君) そのほかございませんか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたします。

 次に、中小企業経営実態調査の結果報告についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 竹前工業課長。

     (竹前工業課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。よろしいですか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたします。

 次に、三遠南信地域基本計画についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 竹前工業課長。

     (竹前工業課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。よろしいですか。

 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) さっきの御説明等も含めて、いわゆる環境モデル都市という指定を受けて、今取り組みを進めているところですけれども、産業振興としても、工業課としても、そこら辺の環境という部分をもうちょっと前面に出したらどうかなあとは思うんですけれども、そこら辺の点でどうでしょうか、お考えは。



○委員長(木下克志君) 竹前工業課長。



◎工業課長(竹前雅夫君) 今のお話でございますが、具体的な話も、先ほど地場産センターの事業報告の中でも御説明させていただきましたけれども、環境産業の創造に向けた事業ということで、今後の予定にしておりますのは、地場産センターの産業技術大学で環境講座を開催しております。これは大きな環境問題ももちろんですけれども、環境技術ということ、環境科学ということ、それから環境マネジメントというような講座を配置して、これで次の段階での具体的なターゲットを絞って、どういう形での製造業との結びつきを図っていくかということを模索したいというふうに考えております。

 そういう視点で見ますと、例えば先ほど説明しました22年度の取り組みの中に、輸送用機器、光エネルギー、あるいは新農業等を考えてみますと、そういったところが具体的に環境産業と環境要素がほとんどその中に含まれているということで、環境産業も新エネルギー、それから省エネということもありまして、あるいは次世代輸送機器と、こういったような幅広い面がございますので、私どももそういう側面で、当然今お話がありましたような環境モデル都市ということも踏まえながら、環境産業というのを一つこの地域の大きな力にしていきたいというふうに考えております。



○委員長(木下克志君) 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) さっきの防犯灯もそうだと思いますけれども、それは取り組みを進めてもらえればいいかとは思うんですが、工場の中のいわゆる省エネ、例えば三相のモーターだったら力率を上げていくとか、無駄なエネルギーをなくしていくような研究をしてもらうとか、そういうことも私は必要になるんじゃないかなあと思うんですが、その辺のところで指導というか、そういうことはやられるお考えはどうでしょうか。



○委員長(木下克志君) 竹前工業課長。



◎工業課長(竹前雅夫君) その考え方を持っております。

 これについては、企業では直接、今省エネ改正法というのがございますので、これは事業所トータルとしてのCO2の排出量をまず規制しなければならないという状況。次の段階としては、恐らくこれに規制がかかってくると。国でいったら25%の削減というふうに言っていますので、当然企業活動の中でも、それが導入されてくるはずでございますので、今委員からお話がありましたようなことも踏まえながら、進めてまいりたいと考えております。



◆委員(後藤荘一君) お願いします。



○委員長(木下克志君) そのほかはないですか。

 よろしいですか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたします。

 次に、経塚原産業団地売却についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 竹前工業課長。

     (竹前工業課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。よろしいですか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたします。

 次に、(有)いいだ有機の経営状況についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 清水農業課長。

     (清水農業課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。

 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) ちょっと1点だけ。

 売上額ということで、売掛金が305万、買掛金が100万円ということで、いわゆるキャッシュフローの考え方からすると、売掛金が多いのかなというような感じがするんですが、そのあたりではいかがなんでしょうか。



○委員長(木下克志君) 清水農業課長。



◎農業課長(清水美沙子君) 先ほど説明させていただいた部分ではありますけれども、売掛金の中には市からの受託料金というのがありまして、これは市が3月末に実績報告をいただいてから4月になってお支払いをするというものでして、そのような経費が大きいということで御理解いただきたいと思います。原則的には現金でそれは決済しておりますけれども。



○委員長(木下克志君) そのほかよろしいですか。

 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) ちょっと1点、その丘の上から生ごみが今回搬入されておると思ったんですが、状況はその増減、どうでしょうか。



○委員長(木下克志君) 清水農業課長。



◎農業課長(清水美沙子君) 資料の11ページのところに、原料搬入記録表というのがありまして、生ごみの量が記載してあります。これは511.6トンでありますけれども、これは事業系のごみと合わせました量になっております。

 一般家庭からのごみにつきましては、第7期については177.33トンになりまして、事業系の厨芥ごみが334.27トンになっております。



◆委員(後藤荘一君) 前年比はわかりますか。



◎農業課長(清水美沙子君) 前年6期につきましては、182.02トンでして、97.42%になっておりますけれども、これは回収戸数は変わっておりませんので、1戸1戸の家庭ごみの量が減ってきたということになると思います。



◆委員(後藤荘一君) ありがとうございました。



○委員長(木下克志君) そのほかはございませんか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたします。

 次に、霜被害の状況についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 清水農業課長。

     (清水農業課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。よろしいですか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたします。

 次に、口蹄疫の対応についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 清水農業課長。

     (清水農業課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。

 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) 最近のニュースで、宮崎県のマニュアルがちょっと間違えていたんじゃないかと思ったんで、えっと思ったんですが、というのは、初期症状がまず発熱で、それから水膨れ等、これら全部は出ないんです。風邪みたいのものが、その段階で早く見つけなければいけないのがおくれたんではないかみたいな報道があったものですから、ちょっとそのあたりの危機管理の一番最初の症状を見つけるというような、そのあたりについてのマニュアルが今のところ県のものと同じということでしょか。



○委員長(木下克志君) 清水農業課長。



◎農業課長(清水美沙子君) マニュアルにつきましては、委員御指摘のように県のマニュアルに沿って、特にその牛が発症しているかどうかについてのマニュアルは県のマニュアルに沿ってするわけですけれども、現在、宮崎の方でも、最初の症状の確認というものを幾つかクリアしていないと疑似患畜をしないというようなことがあったわけです。最近は疑わしければすぐ写真に撮り、それに基づき判定をかけるということで、即疑似患畜の認定というところをやっているようです。



○委員長(木下克志君) 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) ぜひ用心深くお願いしたいと思います。



○委員長(木下克志君) 清水農業課長。



◎農業課長(清水美沙子君) 発症しないことが一番ですけれども、万が一発症した場合には、初期の対応がきちんとできるように、今後も準備を進めてまいりたいと思っております。



○委員長(木下克志君) そのほかにございませんか。よろしいですか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたします。

 次に、地域経済活性化プログラム2010の進行管理についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 篠田産業振興支援課長。

     (篠田産業振興支援課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。よろしいですか。

 湊委員。



◆委員(湊猛君) 7番目の2010の森林で進める環境の改善地域産材の域内利用ということですが、この地域産材というのはどこまでを地域産材とするのか、飯田市内のことを言うのか、それとも飯田・下伊那の関係のことを言うのか、その辺もちょっと知りたいし、具体的にどのような形で今進めておるか、ちょっとお聞きしたいと思いますが。



○委員長(木下克志君) 菅沼林務課長。



◎林務課長(菅沼利和君) それではお答えします。

 まず地域産材の考え方でありますが、特に地域産材の利用につきましては、飯伊森林組合の皆さんと一緒になって進めているということもありますので、飯田市の地域だけという区切りではなかなか難しいなというふうに考えております。飯田・下伊那の地域の材を地域の中で使っていくということで、地域の材の利用を進めるという考え方を持っております。

 それから、域内利用の推進の状況でございますが、森林組合、それから飯伊木材協同組合等が昨年木づかい協議会というものを設置して、地域産材の利用研究を進めておったわけですが、いよいよ地域材の中核となる製材所の案を持ち寄って、地域材を地域の中で使うというための施設も含めた検討に入ろうという段階に入っている状況でございます。



○委員長(木下克志君) そのほかはございませんか。

 永井委員。



◆委員(永井一英君) 今のところの製材の施設の検討なんかに、もうちょっとしたら出てくるんじゃないかと思いますが。



○委員長(木下克志君) 菅沼林務課長。



◎林務課長(菅沼利和君) 昨年、先ほど言いましたように、木づかい協議会というものをつくって、どういう形で地域の材を地域で回すかという検証を進めてきた中で、木材協同組合の方から今の地域の製材所を見る中では、やはりそこが共同して、なおかつ自分たちの小さな製材所が生き残り、なおかつ地域の材をきちんと住宅材にして地域の中で循環させるというためには、どういう方法がいいんだろうかという検討していただいておりました。その中で、全体を取りまとめて、中核になって、中小の製材所と共同に地域材をつくり上げるというような中核の製材所をつくるという方法が一つあるぞというお話が出てきました。

 今はそれをどうすると具体化できるかということで、森林組合と木協が、まずは協議をする場を立ち上げていくという状況でございます。



◆委員(永井一英君) わかりました。



○委員長(木下克志君) 湊委員。



◆委員(湊猛君) 永井委員の発言と同じような形なんですけれども、民間企業の製材会社との連携とかそういうものは、協力とか体制はどうなっているか、ちょっとお聞きしたいと思います。



○委員長(木下克志君) 菅沼林務課長。



◎林務課長(菅沼利和君) 製材所さんがほとんど木協に加盟しておりまして、木協の皆さんと森林組合が意見交換をしながら今進めておるところですが、やはり製材所もいろんな特徴を持った製材所をございまして、まだまだこれが一番だぞということまでは行っていないという状況でございます。



○委員長(木下克志君) 湊委員。



◆委員(湊猛君) できる限り協力体制、連携を密にしていただきたいと。中にはちょっと反論する人たちもおりますので、それらもちょっと添えておきます。以上です。



○委員長(木下克志君) そのほかございませんか。

 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) この活性化プログラムなんですが、緊急経済対策の強化というのは、今でも不況が激しく続いているんで必要だと思うんですけれども、さっきも言いましたけれども、環境モデル都市なんで、環境というのをやっぱり前面に出した方が私はいいのかなあと思うんですけれども、そこら辺のところはどうなんでしょうか。



○委員長(木下克志君) 粂原産経部長。



◎産業経済部長(粂原和代君) 金融政策室長でもありますので、私の方から述べさせていただきます。

 先ほどの景況調査のような状況でございますので、なかなか設備投資まで回らない。それから開発するようなところまでの資金、あるいは動きになかなか回りにくいとかいうような状況でございますので、今コーディネーター会議というのを地場産業センターで毎月やっておりますけれども、そこで実際のそういった開発、特に環境を含めました新たなものづくりに対します各企業のコーディネートをOBのマネジャーさん等でやっていただいております。そこに金融政策室も一緒に出向きまして、どういったところにどんな開発の芽があるのかということを含めて、あとは金融政策の方のメニューを各金融機関の方々にこれから御提示していきながら、いい金融メニューを独自でつくり上げていくことができるかどうか、それも視野に入れながら、今一番どんな動きに、どんなところにお金が要るかというところが一番重要だと考えておりますので、そういったことで対応してまいりたいと思います。



◆委員(後藤荘一君) わかりました。



○委員長(木下克志君) よろしいですか。

     (「結構です」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたします。

 次に、飯田市緊急雇用奨励補助金の状況についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 篠田産業振興支援課長。

     (篠田産業振興支援課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) 説明が終わりました。ただいまの説明に対し、発言はございませんか。

 内田委員。



◆委員(内田雄一君) 50万円掛ける200人分で1億円というふうに書いてあって、現時点で40事業所97人で、条件を見ると、ことし3月の高校卒業で市内、下伊那郡内に住居を有する正規雇用の労働者で6ヵ月以上と、それほど条件が厳しいわけじゃない割には出足が遅いのかなあというふうに感じているんですが、現場の事業所さんとかからどのような意見があるのか、ちょっと聞きたいんですが。



○委員長(木下克志君) 篠田産業振興支援課長。



◎産業振興支援課長(篠田喜代志君) 後ろに表がありますけれども、一番下のところに本年度の高卒の皆さん方の内定というんですか、就職していただいた人数が書いてありますけれども、真ん中にあります?の一番下のところに298人ということになっております。約300人ぐらいがこの地元の高校生で地元に就職されたということでございまして、予算的には飯田が半分以上ということで200人分とってあります。きのうあたりもまだまだ申請書を持ってきているところがあるということでありますので、若干の問題になっているのは、やはりほかの郡内の高校生とか、そういうのが若干問題になっているところがありますけれども、一応基本で今のところはそういうのはなしよということでやらせていただいております。それを広げていくと、やはり大学とかそういうところまで行っちゃいますので、そういうのが課題になっているんですけれども、ことしはそういうことで意見統一をさせていただいておりますけれども、あとは、事務的にそんなに難しいもんじゃないんですけれども、若干申請がおくれているかなというのがあります。

 それでハローワークの関係で、どこに就職したということを大体つかんでおりますので、こちらでも呼びかけていこうと思っています。



○委員長(木下克志君) そのほかにございますか。

 永井委員。



◆委員(永井一英君) すみません、ちょっとその見方を教えてもらうんだけど、卒業年次は飯田・下伊那全部。

 これは10月から11月にかけて、徐々に変更されていって、3月末の2,818人が求人数で、求職者数が2,411で、内定者が2,294と読めばいいんですか。未内定者は飯田・下伊那で117。そのうち飯田所というのは飯田市ということですか。

 この表の見方が私はわからないんで。



○委員長(木下克志君) 篠田支援課長。



◎産業振興支援課長(篠田喜代志君) 上側のは全県的なものを基準にやっておりますので、一番下だけちょっと飯田所卒業年次別というものを表示いたしております。

 一番初めに297というのが載っておると思いますけれども、これがことしの春の求人数ということです。そして、?のところの求職者数というのが職を求めている、要するに高校生と、高卒の職を求めている。それから、真ん中辺の298というのがありますけれども、その中での内定者ということです。そういうことで、内定率は98%になっているということで、一番右に書いてあるのが未内定者、飯田でちょっと残ってしまったという、そういう見方です。



○委員長(木下克志君) 永井委員。



◆委員(永井一英君) わかりました。

 そうすると、これはそこが違うかもしれませんが、20年3月から見ると507人、463人、297人と。今回の議論は、求人数があって、求職者数があって、就職内定者数があるということは問題ないんですけれども、この数字が507から463、297となって、求人数そのものが減っているということですか。当たり前のことを聞いていますが。



○委員長(木下克志君) 篠田課長。



◎産業振興支援課長(篠田喜代志君) 今委員が言われたように、平成20年3月から比べると大分減っているということは事実です。ただ、高校生の卒業生で就職したい人が335人から304人ということで若干減っておりますけれども、それに対して、内定した数についてはあまり減っていない状況です。



○委員長(木下克志君) そのほかどうですか。

 木下委員。



◆副委員長(木下容子君) 今のところの続きなんですが、まだ6ヵ月しか経過していないので、確定ということではないかと思いますけれども、もしつかんでおられるようなら、就職したけれども途中でやめてしまったとかいうような事例はないでしょうか。



○委員長(木下克志君) 篠田産業振興支援課長。



◎産業振興支援課長(篠田喜代志君) 今回の皆さん方については、そういうところは聞いてはおりません。



○委員長(木下克志君) 原委員。



◆委員(原勉君) ちょっとよくわかんないんだけど。3月末までの卒業予定者が297人で、これでいいわけだな。求人数が297、求人数がね。それで、一般的には3月末に就職ってみんな終わるんでしょう、大抵は。普通高校卒業生というのは。そうすると、ちょっと聞きたいのは3月末までに就職できた人がいて、4月以降、要するに就職浪人だよな、働くところがないと。そういう数字というのはわからないの。

 だから、3月末までに全部就職が決まったということだよな。そういうふうに見ればいいんだな、逆に言えば。



○委員長(木下克志君) 篠田産業振興支援課長。



◎産業振興支援課長(篠田喜代志君) これは上に書いてありますけどハローワーク飯田公共職業安定所の資料ということであります。だから、これ以外にも、当然自営業の関係で、職安の方に出していなくて就職されている方もいるかもしれません。そういう方も受け付けておりますので、これは一応参考数字ということで見ていただきたいと思います。



○委員長(木下克志君) 原委員。



◆委員(原勉君) 結局、就職状況というのは、企業側は常に流動的なことなんで、当然去年3月末に求人は出すわけだね。それに対して297人求人がありましたよと、ハローワークに。それに対して飯田関係で、単純に言うと、この奨励制度を使って入った人が291人なのか、それに関係なくまだ6人の人がこの雇用促進何とか制度ですか、補助金。そういうふうなのか。297人はすべて対象者になったのかならんのか。企業側は訂正したものがあるわけだからね、それはどうなんですか。



○委員長(木下克志君) 篠田課長。



◎産業振興支援課長(篠田喜代志君) 先ほど言いましたように、これはハローワークの方に出されている求人をしたいという企業の方と就職の内定の関係の数字だけを見たものですので、当然それ以降に就職浪人で残った人もおれば、拾い上げて会社に就職された方もおるかもしれませんので、それも対象になってくるということで、一応これは参考例ということです。



○委員長(木下克志君) 原委員。



◆委員(原勉君) ということは、ことしもうちょっとたつと就職に入っておられるんだよね。新しい23年卒の。この事業をどう継続していくのかわからないんだけど、そうするとこの方たちが何人かいるわけで、実際には飯田市は97人ぐらいだな。そうすると、200人分の予算をとってありますよということで、結局これは他町村も全部入れると139人か、決まっているのがね。そうするとあとまだお金の積み残しがあるわけだ。1億円まで行っておらんわけで、例えば5月とか、6月になると、今もう6月、7月、夏休みが始まってくるんだよな、新しい事業がね。そうすると、それとダブってくるんだけど、そうしたときには、22年度の人たちはもう一緒くたにしてまたやるのか。

 逆に言えば、21年度の人だって積み残されている人だっているわけで、先ほどちょっと大卒云々の議論もあったけれども、結局、就職奨励金という目的が産業的な部分もあるんだけど、結局、高校卒業生を飯田の地域からできるだけ就職してもらっていくという目的の色彩であるか、勝負になってくると思うんだよね。

 わたるときには、22、23年度に。この予算を我々がとったときの意思というのは、雇用しないかん、不景気になっておるから雇用促進しないかんというイメージがあるから、その1億という金を予算化することに何ら問題もなかったんだけれども、もう一つ議会で議論していくときには、高校を卒業して、一たん出たやつは帰ってこいという議論じゃなくて、もう高校卒業したときから、この地域の中で人を育てていくんだと。一たん出ていった連中が帰ってくるという行動より、そうじゃないんじゃないかという議論が、市長のあいさつの中にかいま見ているもんで違う部分があると。どうもこの事業の大事なところはわたるところね。23年度になるときに、この雇用奨励補助金というものがどういう意図で持っているかというものの内容の勝負になってきておるが、先ほどちょっと質問の中に、ほかの部分にないかもしれないといって、産業経済だけじゃないと。でも、人づくり云々という議論はこの委員会でもしているもんで、これは結論を出すより、協議会があるんで、どうもその辺のところに夏休みから始まってくるんじゃないかな。特に積み残した場合がその部分をどうしていくのかとか、そろそろ考えてもらわないと、予算執行、それだけのことをしなならんという予算を組んであるんだからね。このままいくと、6人やったって幾らもないわけだからね。その辺はどんなもんなんかね。



○委員長(木下克志君) 粂原産経部長。



◎産業経済部長(粂原和代君) これは基金の積み立てた中から、今回1億6,000万円という予算の中で町村も含めてやっているということで、今大体わかるところにはぜひ御活用くださいということで、何よりも目的は人材育成ということで、各工業団体さん等々の聞き取り、食品加工系のところを聞き取ったところで、非常に前向きに地元の高校生、子供さんを育てていただくというふうに意識が画期的に変わってきたというお話を何ヵ所からいただいております。これはこういった数値に見えないところではありますが、一つの成果だというふうに我々は感じているところであります。それもうまく今後さらに膨らませていけることができる政策というのが重要だなあと考えております。

 次の解禁も9月に来るわけで、今おっしゃられたような今の雇用状況、先ほどの工業の現況調査から見てもわかりますように、設備投資に厳しいながらも、とにかく人のカットというところから一歩も足を出ていない。雇用環境に関します非常に厳しい状況が続いているというふうに我々は判断をしております。

 そんなときにも、じきに夏ですから、今年度の雇用環境というのをそうそう楽観しできないと思っている現状です。その中で、早目に今後の対策というのも立てていくという必要があろうと思っています。一つは、そういった今の状況をどう判断してやっていくのか。それから、今回広域でやっておりますが、広域には広域の事情があって、御意見をいろいろちょうだいしております。なかなか一体になって、同じような要綱でもって進めていくというのは非常に厳しいということが今の現況の中で出てきているという、そういったこともこれから十分に、まだ解決しているわけじゃあありませんので、いろんな御意見をいただきながら、早目に方向性というのは出していきたいなあと思っております。ですから、きょうも御意見をいろいろちょうだいして、参考といいますか、反映させてまいりたいと思っております。



○委員長(木下克志君) 清水委員。



◆委員(清水勇君) 今、原委員の方から9月に次が始まるというのが、そういう部長の中にもありましたけれども、確認させていただきたいのは、この緊急雇用奨励補助金の状況についてというその制度の概要についてで、あくまでも22年3月1日から22年9月1日までの新規卒業者等を雇用される事業者に対して奨励金を交付するという形で、それは間違いないですよね。次に、交付の条件として飯田・下伊那、中学、高校、女子短大、ゆめみらい、カレッジ飯田、飯田養護学校を卒業した者ということで、これも間違いないですね、今期に限っては。

 それで、今出た奨励金の受け付け分ですけれど、その下にあるような、今の現状、5月31日現在なんですけれども、平成22年9月1日までにというふうに制度の概要であるんですけど、締め切りをいつと考えておられるのか、要するに22年9月1日までに採用した者で、6ヵ月というと出てくるし、それってどこまで限定されるのか。



○委員長(木下克志君) 篠田課長。



◎産業振興支援課長(篠田喜代志君) 制度の概要の一番下にも書いてあるんですけれども、一応採用してから3ヵ月以内には申請を出してくださいということにさせていただいております。ですから、9月ですと12月までに申請をしていただきたいということになっております。

 3月1日からとしてあるのは、早く就職する方もいるということもありますので3月にしたということもございます。

 そういうことで、4月1日あたりに就職した方については、4月、5月、6月ということで、6月いっぱいという話になってきますので、今月につきましては、再度連絡をしていきたいと思っております。それ以降の就職につきましては、そういうことで3ヵ月後までという話にしてありますので、よろしくお願いします。



○委員長(木下克志君) 清水委員。



◆委員(清水勇君) それはあくまでも印刷していただいたのに書いてあるので、一応申請については3月から9月まで。ですから、最後の受け付けをあくまでも3ヵ月を足してそれということで、その確認をさせていただきました。



○委員長(木下克志君) そのほかいいですか。

     (「いいです」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたします。

 次に、ふるさと就職面接会2011についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 篠田産業振興支援課長。

     (篠田産業振興支援課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。

 清水委員。



◆委員(清水勇君) この件については、私、今の前の緊急雇用奨励補助金というのは、あくまでも短大や高校生までなんですけど、やはり大学の新卒の方をこの中へ戻ってきてもらう、そういう内定率が低いということがあるんですけど、今大学でも一浪を無理にさせて、新卒というような扱いでいっているんですけど、飯田市において、こういう形において新卒ではなくて、例えば1年を含めるような形をするような考えはないか。あくまでも新卒対象の内容がどうなのか、1年そういう就職がなくて探している人も対象の範囲内で考慮することができるかどうか。

     (「高校生」と言う者あり)



◆委員(清水勇君) 大学生。戻ってきたい人たち。

 これはあくまでも、そういうことも含める中での飯田市も含む、その言われたそっちの方でやるか、これでやるか別なんですけど、そういう考えがあるかどうか。



○委員長(木下克志君) 篠田産業振興支援課長。



◎産業振興支援課長(篠田喜代志君) この東京の面接会があったと言われました情報交換会では、大学側から4年大学が終わったんだけれども就職が決まらなんだということで、来年度以降も学校が面倒を見るから、こういう機会を設けてくれんかというようなお話がありました。

 お話を聞いておりますと、就職率が70%から、いい格好で90%ぐらいの就職率のようでございました。そういうことで、特に理工系の大学につきましては、就職先がある程度限定されるということもありまして、こういうような機会を設けていただきながらやっていただくのは大変ありがたいことだというようなことを言っておりましたし、就職ができなかった方々についても一緒に考えてくれんかということも言われましたので、また検討したいと思っています。



○委員長(木下克志君) 清水委員。



◆委員(清水勇君) 私もかなり情報がありますので、そこら辺も、どっち方向で行くか、飯田市としても方向性を検討してもらいたいと思います。



○委員長(木下克志君) そのほかいいですか。

 木下委員。



◆副委員長(木下容子君) 先ほど課長からもお話があったわけですけれども、就職面接会の件ですが、今の就職の飢餓期において、それと飯田市の施策で若者が戻ってこられるまちづくりを目指している飯田市としては、この参加者18人というのはとても寂しいなあという気がいたします。

 今、課長もお話がございましたが、どういうふうな宣伝をされたのかということだけ、ちょっとお聞きをしたいと思います。



○委員長(木下克志君) 篠田産業振興支援課長。



◎産業振興支援課長(篠田喜代志君) 先ほど言いましたように、学校もある程度決まっているということもありましたので、その学校の方にお願いしまして、校内にチラシとかそういうのを置いていただきながらやったということなんですけれども、それと学校を挙げて、飯田とか長野県から出ていった方々への問いかけもやっていただいたようなんですけど、学校側としても個人情報ということで、なかなかその辺をこちらへいただくのは難しいことがありますので、そういう関係もあったかと思います。

 それからあと、携帯サイトへの登録をしていただいた方にリクナビというのがありまして、そこで情報発信しまして、ここでやっているのでよろしくということも行ってきたわけですけれども、情報がたくさんある世の中ですので、なかなか来ていただけなかったというのもあるかと思うんです。また、大学側と検討しまして、いい方法を見つけたいと思っています。



○委員長(木下克志君) よろしいですか。

     (「はい」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたします。

 次に、制度資金の利用状況についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 粂原金融政策室長。

     (粂原金融政策室長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。

 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) ちょっと細かいことであれなんだけど、このセーフティネットもことし740件で、資金を受けたのが690件ということで、50件差があるんだけど、これはどういうことなんですか。



○委員長(木下克志君) はい。



◎金融政策係長(橋本力君) これにつきましては、必ずしも制度資金のために認定ということではございませんで、金融機関独自のプロパー資金も使うということで、そういうことでございます。



○委員長(木下克志君) 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) じゃあ、この690件の中でも、セーフティネット5号の認定を受けなくて制度資金を受けたのもあるという、そういうふうに考えてもいいの。



○委員長(木下克志君) 粂原部長。



◎金融政策室長(粂原和代君) そういうことでございます。690件は借りられた件数ということでございます。



○委員長(木下克志君) 後藤委員。



◆委員(後藤荘一君) 全部がセーフティネット5号じゃないと。



◎金融政策室長(粂原和代君) はい。



◆委員(後藤荘一君) はい、了解。



○委員長(木下克志君) そのほかございませんか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたします。

 次に、お練りまつり・御柱記念プレミアム付商品券の販売・活用状況についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 木下商業・市街地活性課長。

     (木下商業・市街地活性課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。

 原委員。



◆委員(原勉君) 換金状況のところで、上久堅、三穂でゼロというのがよくわからんのだけど。



○委員長(木下克志君) 木下商業・市街地活性課長。



◎商業・市街地活性課長(木下巨一君) 参加のお店はございます。ただ、上久堅の場合が、前回の資料ですけれども参加店が3店、それから三穂の場合も3店。内容を見ても、三穂の場合だと、飲食小売店が1店で、あとは電気屋さんと自動車屋さん。そういう意味で、なかなかそこで使える分には使いにくいお店しかないということもあって、ただ74%、まだ残りがございますので、最終的には換金率は伸びると思いますが、御指摘のとおりなかなか難しい。



○委員長(木下克志君) 原委員。



◆委員(原勉君) 簡単に言うと上久堅や三穂には商店とかそういったものはほとんどないという、消費する場所というような、飲み屋さんとかそういうものもないということだよな。

 これはすごいデータだなあと思うんだけど、逆に上村や南信濃がえらい団結しちゃって、自分のところで金を使おうという部分があってね。どういうものとかはわからないけど、やはりこういうときのものの商業の取り組みを政策的にやっていくというのは、こういう数字がぴしゃと出てくるんで、そうするとほとんど上久堅や三穂の方たちは、上久堅だったら松尾の方へ来ているんじゃないのかな。だから松尾の方に寄ってくるだろうし、そうしたら、千代とかそういうところは、今度は出ていくよりはみんなで使おうという形で、下手をすると物々交換しているんじゃないかと思うくらい。

 だけど、それは悪いことじゃないと思うんだよね。ここは何かこの地域で支えていくときに、そういうマインドみたいなものは、今まで大型店対、例えば中心市街地という構造だったんだけど、中心市街地も商店の人たちも、実際には結構商売している人はしているんだよね。これとまっているんだよね、長くそういう商売している人って。そういうことが、こういう数字の中のプレミアム券とか、これから出てくるいろんな形で、そういうものって行政的に考えていかないといけない。国だって定額何とか金を配ったりしたようなもんでね。

 こういうデータはうまく生かして、そういうので商業政策的に今までの大枠の見方だけで考えないように、例えば循環バスとか、そういったようなバスに使えるとか、タクシーに使えるとか、何かいいような方法で考えてやると、この業種別を見ても、バイクって結構買うんだなと思ってびっくりしたんだけど、ちょっとこういうのをうまく分析して生かしていくと、タイムリーにいろんな、なかなか商業は応援する方法があんまりないんでね。ないっておれは言い切ったもんで、だけど、それを何とか政策的にやらなきゃならんとしたら、こういうデータっておもしろいんで、我々もちょっと関心を持ちますので、しっかりデータをとりながらやっていくと、意外と意外なものが出てくるんじゃないかなあという感じがしましたので、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(木下克志君) 木下商業・市街地活性課長。



◎商業・市街地活性課長(木下巨一君) そのとおりだと思います。

 昨日は飯田商工会議所の支部連合会の総会がございました。私が参加させていただきました。そのときにも、実は原委員さんのお話のようなことが話題になっておりまして、やはり商業は産業振興という側面だけじゃなくて、地域振興という側面が、福祉に近い側面もある。買い物難民のような形が、特に高齢の世帯なんかで起きていかないために、支部のような単位でもう少し運動的に、地域で消費ができる形をつくっていく必要があるんではないかということは話題にも出ておりまして、今年度の中で何か支部連合会と共同で少し事業化、取り組みのようなことができないかなあということは少し話は出ております。以上です。



○委員長(木下克志君) そのほかよろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたします。

 次に、飯田お練りまつり結果報告についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 木下商業・市街地活性課長。

     (木下商業・市街地活性課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたします。

 次に、天龍峡観光についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 岩崎専門幹。

     (岩崎天龍峡再生担当専門幹 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたします。

 次に、三遠南信観光交流についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 玉置観光課長。

     (玉置観光課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。

 湊委員。



◆委員(湊猛君) 括弧の2番の遠州鉄道との浜松・飯田間の観光バスの運行ということでございますが、これに対して、まだ具体的なツアーの計画とかそういうのはないですか。例えば具体的に例を挙げるとか、そういうのはまだないですか。



○委員長(木下克志君) 玉置観光課長。



◎観光課長(玉置利幸君) 飯田の市内のツアーでということですか。それともここから……。



◆委員(湊猛君) ですから、浜松から飯田間を観光バスを走らせるということですが、そういった企画を公社の方でやるわけですよね。その中で、どういったコースでもってやるのかということの具体的なものというのはまだ示されていないんですか。



◎観光課長(玉置利幸君) この観光バスというのは、本来は定期便をまず目指すということでございまして、浜松から飯田、それから昼神温泉、そしてそこの逆コースで行くという、普通でいけば定期便を考えられておるものでございます。ですので、1日1便、朝、浜松を出て、飯田の方へ11時前ぐらいに着きまして、帰りが4時ごろに飯田を出て、また浜松の方へ帰るという、それだけの便でございますので、遠鉄さんでは、飯田市ではいろんな企画について、向こうとしては大変まだ魅力があるということで、新しい魅力として需要があるんじゃないかというふうにおっしゃっていただいておりますので、ぜひとも、この飯田の中で滞在していただくものを広くPRさせていただいて、ぜひ多くの方に来ていただきたいなあというふうに考えておるところでございます。



◆委員(湊猛君) わかりました。



○委員長(木下克志君) そのほかよろしいですか。

 内田委員。



◆委員(内田雄一君) 定期便という話なんですけど、とりあえずは週4日の試行運転で調査をすると。その先、いわゆる定期便というのはよくある高速ツアーバスみたいな形なのか、現道開設的な路線設置を目指すのか、どういうものを目指しているのか1点お願いします。



○委員長(木下克志君) 玉置観光課長。



◎観光課長(玉置利幸君) 遠州鉄道さんとしては、ぜひ定期便の開設を目指したいということでございますが、とりあえずはまず飯田へこういうバスを、観光バスという形でやりますと、またそういう認可のところがありませんので、まず試行的にやっていただいて、その状況によりまして、定期便等をまた考えていきたいというふうにおっしゃっていただいているところでございます。



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたします。

 次に、「かぐらの湯」からのレジオネラ属菌の検出についてを議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 中上村自治振興センター事務長。

     (中上村自治振興センター事務長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) ただいまの説明に対し、御発言はございませんか。よろしいですか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) それでは、説明のとおり聞きおくことといたします。

 以上で、理事者側提案の協議事項すべてが終了する予定ですけれども、林務課より説明の旨の要望がありましたので、林務課、説明をお願いいたします。

 菅沼林務課長。

     (菅沼林務課長 説明−記載省略)



○委員長(木下克志君) 説明が終わりました。説明に対し、御発言はございませんか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) ないようでしたら、説明のとおり聞きおくことといたします。

 以上で、理事者側提案の協議事項すべてが終了いたしました。全体を通して何か質問、御発言はございませんか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) なければ次へ進みます。

 続いて、議会における行政評価についてを議題といたします。

 22年度の議会における行政評価の計画については、先般、全員協議会勉強会で確認いただいたところでございます。本年度は、昨年度の反省を踏まえ、ステップ1において執行部より成果説明を受ける施策・事務事業については、各委員会の基準により事前に選択することといたしました。

 本日は、正・副委員長において腹案を用意させていただきましたので、これをたたき台として施策・事務事業を選択していきたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

 これがそうであります。



◆委員(清水勇君) 前回7月15日とあったんですけど、7月14日に直したんですね、変更ですね、日にちの。



○委員長(木下克志君) 7月14日、もともと14日です。

 じゃあ御異議がないようですので、そのように進めさせていただきます。

 この資料を見ていただきたいと思いますが、この資料でありますけれども、21年度の新規事業の産業振興に特に関係の深い4施策を上げてあります。項目を言っていきますと時間がありませんので、11、12、13、46の施策であります。この4施策に、新規事業が5事業、それからその他の選択事業が26事業で、全部で31事業になっております。

 これは施策別にいきますと、施策11が14事業、施策12が7事業、施策13が6事業、施策46が4事業になっております。昨年に評価した対象とした事務事業は外してあります。それから継続事業については解説や検証、見直しの必要性が高いと見られる事務事業の中から選択したつもりでございますので、これでよろしいでしょうか。意見をいただきたいと思います。意見をお出しください。

 よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) それでは、意見はございませんので、お示しした内容により、ステップ1において執行部側より説明を受ける施策・事務事業を決定させていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 次に、閉会中の所管事務調査に係る日程を議題といたします。

 行政評価の成果説明会から委員会の勉強会までの日程は、ごらんいただいたとおりですので、各自御確認をお願いしたいと思います。

 なお、時間につきましては、現在のところの予定です。時間が確定次第、改めて事務局より通知いたしますので、御承知おきいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 これより、議会の実質的な運営事項について協議するために、理事者側の皆さんについては退席していただきますので、よろしくお願いします。御苦労さまでございました。

     (理事者側 退席)



○委員長(木下克志君) それでは、議会報告会における意見交換会のテーマについてを議題といたします。

 議会報告会の意見交換会については、さきの全員協議会勉強会で確認いただきましたとおり、今年度から新たに分科会において実施の運びとなっております。

 意見交換会のテーマについては、各委員会で所管している項目からふさわしいテーマを決定することになっておりますが、正・副委員長と相談いたしまして腹案を用意しましたので、その案をお示しし、皆さんの意見をお聞きする中で決定していきたいと思いますが、よろしいですか。

     (「はい」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) ここに配付してあります地域経済活性化プログラム、これを報告会のテーマというか、議題にして、これについての意見交換をしていきたいと考えるんですけれども、いかがでしょうか。

 産業経済というエリアの中で、それぞれの地域が、山間地があり、中心市街地があり、それぞれのところがあって、産業別にどうのこうのといって設けにくい、こういうことから、すべてに精通する法案をプログラム2010を見ていただいて、これに対して報告をしていきたいと、こういうふうに感じるんですけれども、それについて御意見をいただきたいと思います。

 よろしいですか。



◆委員(福沢清君) この40ページの冊子と、それからこの2冊を参加する人にも配っていくということになるわけですかね。



○委員長(木下克志君) 基本的にはこれだけでいきたいと思います。ここまではと思いますけれども、また皆さんがこれも配った方がいいと言えば、また皆さんと考えたいと思いますけれども、これは私たちが勉強したりするのに必要な資料なんだけれども、これでいきたいと思います。どうですか。

 忌憚のない意見を言ってください、後でどうのこうのと言わんように。



◆委員(清水勇君) これは確かに2010年度の地域経済活性化のプログラムだと思うんですけれども、今は多分リニアの説明会を各地区で行っているので、多分それに関係した地域経済とか、10にかかわらずだけど、今後の地域対応だとか出てくる可能性があるんじゃないかと思っていますので、そこら辺の対応等、返すあれはある程度考えておいてもいいじゃないか。あくまでも意見交換ということで私はいいんじゃないかと思います。



○委員長(木下克志君) そういう可能性は十二分に考えられますが、基本的には、これを中心にしてリニアを加えるといっても、加えようがないんで、ちょっと勉強していくと。



◆委員(清水勇君) 今言ったのは加えるんではなくて、出る可能性があるんで、それに対応した意見交換会を対応の仕方だけ検討するかすればいいんじゃないかなあと思いますが。



○委員長(木下克志君) そのようでよろしいですか。対応の下準備だけはしていくと。

 ちょうどリニアの委員長がおってくれるもんであれだけれども。リニアと産業経済をあわせた腹案を持っていくということかな。



◆委員(原勉君) フリートーキングの話だ。



◆委員(清水勇君) 自分としては、説明会で説明をしているから、多分それが出たときに、それはあくまでも意見交換会でいいんじゃないかなと。



◆委員(原勉君) あまり加わるとそっちの方ばかりに議論になっちゃうんで、できるだけ上げんようにしておったわけじゃないけど、それも当然入れていかないかんでしょうねということでいいんじゃない。

     (発言する者あり)



○委員長(木下克志君) わかりました。

 それではこのプログラムを中心に進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。



◆委員(原勉君) 11月だったけな。



○委員長(木下克志君) 11月。



◆委員(原勉君) そのときの今の状況も変わってくるもんでな。これは決めたやつだもんで、うまくいっているかどうかはそれぞれの評価もあるもんでいいんだけど、リニアの話やとどんなのでも少しずつ動いていくんで、情報がどんどん変わっていっているので、あんまり構わん方がいいような気がする。



○委員長(木下克志君) とりあえず、そういうことにさせていただきます。

 なお、議会報告会当日の意見交換会のテーマに即した資料の配付等の是非につきましては、正・副委員長に一任いただきたいと思いますが、御異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) ないようですので、そのように進めさせていただきます。

 続いて、そのほかの項目に進みます。

 まず、管内視察及び管外視察による閉会中の所管事務事業に係る継続審査については、昨年の臨時会において申し出を行い、本会議において決定したところであります。

 当委員会の所管の中で懸案事項や課題等があれば、日程調整を行い、現場視察を行いたいと思いますが、いかがでしょうか。

     (発言する者なし)



○委員長(木下克志君) 特に意見がないようですので、実施を前提に進めたいと思います。

 懸案事項と視察の希望箇所があれば、各委員からお出し願いたいと思います。どうですか。

     (発言する者あり)



◎議事係長(和泉忠志君) 地場産にという話がありましたので。



◆委員(後藤荘一君) 地場産、ちょっとリニューアルをしておるで見せていただきたい。



○委員長(木下克志君) それとか天龍峡温泉の施設、地域交流館とか、もう一つ私が考えておるところは、ここの中で全部行けるわけじゃないけれども、決めたらその事務事業をやるところを目で確かめて、一回やった方がいいんじゃないかなあと考えておるんだに。これは全部行けるというわけにはいかんと思うけれども、そういうことで、一応その現場視察を実施したいと思いますので、よろしいですか。



◆委員(原勉君) 7月、8月は夏休みということも考えてな、スケジュールを立てちゃうとなかなかえらいぞ。



○委員長(木下克志君) 視察をするということで決定させていただきましたんで、よろしくお願いします。

 なお、日程についてはまた皆さんと相談させていただきながら、暑い時期になりますんで、暑いでやらんとかそういう問題じゃないということで、皆さんと相談させていただく中で日程を確認していきたいと、内容を確認していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 全体を通して何かございませんか。よろしいですか。

     (「はい」と言う者あり)



○委員長(木下克志君) ないようですので、以上をもちまして、産業経済委員会協議会を終了といたします。どうも御苦労さまでございました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

              12時20分 閉会