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長野県 飯田市

平成21年  7月 建設環境委員会 日程単位




平成21年  7月 建設環境委員会 − 07月17日−01号









平成21年  7月 建設環境委員会



            飯田市議会建設環境委員会

             平成21年7月17日

              9時58分 開会

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○委員長(伊壷敏子君) それではお揃いになりましたので、時間前でございますけれども始めたいと思います。

 当委員会に対し成果説明会の補足説明のため、企画課の原課長補佐、また土木課の小平課長補佐、環境課の前澤課長補佐の出席要請があり許可いたしましたので、よろしくお願いをいたします。

 また、清水委員から公務のため欠席する旨の届出が提出されておりますので、報告いたします。

 それでは、ただいまから建設環境委員会を開会をいたします。

 みなさん改めましておはようございます。本日は最後の委員会の勉強会でございます、所管事務調査の建設環境委員会でございますが、梅雨が明けたと言われて2日猛暑が続きましたけれども、今日は朝から雨降りで、少しちょっと過ごしやすいというように思っております。

 それぞれ1つずつ所管の委員会をこなしておられますので、もう要領は得ておると思います。私たちの委員会、事業数大変少ないので、ぜひ皆さん、気軽に分からないところは遠慮をなさらずにご質疑をいただいて、行政評価に反映をさせていただきたいというふうに、最初にお願いをいたしておきます。

 ここで理事者のご挨拶をお願いいたします。

 菅沼建設部長。



◎建設部長(菅沼良収君) おはようございます。

 今委員長のお話にもありましたように、平年より早い梅雨明けが発表されまして、今日は雨ということでありますが、朝から雷注意報と大雨洪水注意報が発令されました。先ほど8時半までの雨量が20ミリほど降っておりますので、1時間に1ミリ弱の今雨が降っておりますで、このまま降るとあとが大変かなと思っておりますが、昨年の梅雨から今年の梅雨にかけまして公共債の対象になるような雨が降っておりません。時間20ミリ1日80ミリという雨が一度もないという状態が続いておりまして、基本的に私の経験からいってもこういう年は非常に珍しいと考えております。今後こういった強い、短期間に多く雨が降るという、いわゆるゲリラ的な豪雨と言われておりますけれども、そういった雨が今後降る可能性もあるという心配をしております。できるだけないことがいいなと思っておりますが、水道事業から言えば水が雨が降らないと困るというようなことからも、今年の梅雨は平年より若干少ないくらいの雨量ということでありますので、そういう点では水の心配はないのかなというふうに思っております。

 今日は主に建設部と水環部の関係を審査いただくわけでございますけれども、ハード事業が多くなるかと思いますが、1日よろしくお願いをしたいと思います。

 お願いします。



○委員長(伊壷敏子君) ありがとうございました。

 それでは引き続きまして、所管事務調査に入る前に、企画部より本日の成果説明会の説明の仕方について、説明をお願いいたします。

 仲村企画課長。



◎企画課長(仲村茂樹君) それでは簡単に申し上げます。

 まず最初に、施策の所管課長から施策マネジメントシートに基づいて施策の評価結果のご説明を申し上げますので、その説明が終了したところでいったん質疑をしていただければと存じます。

 次に事務事業の説明に移りますが、これはご案内のとおり貢献度の高かったもの、低かったもの。次に重点事業と、次年度の事業の方向性が変わるものについてご説明をさせていただきますが、ご質疑につきましては事務事業が1つ終わったごとにご質疑をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) このことについて何かご質疑ございますか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは始めたいと思います。

 既にご承知かと思いますが、省略するわけにいきませんので、申し上げたいと思いますが、このたびの議会側としての行政評価については、行政評価の視点で決算審査ができるようにしていくため、市側が行った平成20年度の施策と事務事業の実績評価について、検証を行うものであります。

 これまでにも確認してきたとおり、委員会としましては、本日実施する「所管施策・事務事業の成果説明会」と8月に予定されております「常任委員会の勉強会」を通じ、委員同士の意見交換に重点を置き、所管する施策単位で提言をまとめ上げることを原則といたしております。

 本日は、理事者側から施策と当該施策に関する重点事業と、当該施策に対して貢献度が高い、ないしは低い事務事業、さらには次年度の事業の方向性が「現状」以外の事務事業の説明及び報告を受けながら、時間の範囲内で、必要に応じて質疑、答弁の時間をその都度取ってまいりますので、よろしくお願いをいたします。

 なお、理事者側からの説明が全て終了した段階で、委員のみお残りいただき、委員会として評価の対象とする施策及び事務事業を決定いただく予定でございます。

 今年度より「複数常任委員会所属制」になったことから、「選択と集中」を前提に施策と事務事業に絞り込みたいと思っておりますので、各委員におかれましては、具体的にイメージしていただき、後ほど積極的なご発言をお願いをいたします。

 行政評価における施策の一部については、施策の体系上、所管する委員会が異なる部分も含まれますが、決算審査の際には、改めて全ての事務事業に関し「主要な施策の成果説明書」「決算書」などにより、所管ごとに科目に基づいて、理事者側からの委員会への説明がありますので、ご承知置きを願いたいと思います。

 それではこれより、理事者側より施策及び主な事務事業の20年度実績評価結果について説明に入りますが、説明は、別紙スケジュールに基づいて、当委員会の所管する分野の施策単位に進めてまいります。

 それでは、理事者側の説明を求めますが、説明者は、説明に入る前に職名と氏名を述べてから説明をお願いをいたします。

 それでは、施策マネジメントシート、44番、説明をお願い申します。

 松田土木課長。



◎土木課長(松田昌二君) 土木課の松田です。よろしくお願いいたします。座らさせて説明をさせていただきます。

 施策44「交通機関と道路の充実」この施策の目的は、市民や市内滞在者、財産、事業者が便利で安全に移動できるようにすることでございます。

 目標達成のために多様な主体が果たす役割でございますが、2番の施策を担う主体をごらんください。市、あるいは国、県、市民バス等による利便性の向上、道路整備等を行います。

 2番目に、個人といたしましては、生活道路を大切にする。具体的には、清掃、除雪、道づくり、補修箇所の通報などでございます。

 3番目として、企業は、JRやバス事業者になりますが、利用しやすく、ダイヤどおり安全に運行することでございます。

 4番目として、地域、団体はまちづくり委員会や道路愛護会、公園愛護会等による道路清掃や公園清掃でございます。

 成果指標の設定として、主な移動手段でございます道路と公共交通機関の利便性を把握しました。把握方法は、市民意識調査によります。

 これら多様な主体の活用により、成果指標が次のように変化いたしました。

 上段の上から2番目に、便利で安全に移動ができるという項目が書いてございますが、そこのところに??というところで、道路と交通機関という仕分けがございますが、道路では三遠南信自動車道の山本、天龍峡間の供用開始や、それに伴うアクセス道路の整備などで4ポイント数値が改善されております。19年度は不便を感じる市民の割合が50.7%だったものが、20年度には46.7%ということで、4ポイント改善されました。

 一方、交通機関では、1.6ポイント数値が昨年より、これは悪くなり、42.1%という数値が出ております。これは、バス撤退路線への対応が平成20年度ではできていなかったことや、循環バスが運行していない地域の市民意識調査結果が、他の地区に比較し不便を感じる割合が高かったことによります。

 成果指標の変化を分析してみますと、道路では当市が待ち望んでいた三遠南信自動車道の山本インターチェンジと天龍峡インターチェンジ間の開通や、それに伴うアクセス道路の整備が進んだことにより、4ポイント成果指標が増加しました。

 一方、交通機関では、前段で述べたような理由により、1.6ポイント成果指標が後退しましたが、後ほど説明を行いますが、今後の対応により成果指標の向上が期待できると推測しております。

 これらを総合をして判断しますと、平成19年度については、その3番のところにありますけれども、19年度と比べて成果が向上したという判断をしたいと思います。

 23年度の目標達成に向けての見込みは、数値としてムトス指標に次の数値が掲げてあります。市民バス、乗り合いバスの利用者が11万人、国県道を含めた幹線道路の整備率を46%、歩道延長20万3,022メートルということで、だいぶ目標値に近付いておりますが、若干公共交通機関に課題があるのかなと認識をしております。

 23年度の目標達成見込みと根拠でございますが、道路部門では成果指標が目標値に近付き、目標達成ができそうでございますが、交通機関については成果指標が目標値から離れていっており、地域公共交通の改善に向けた関係団体との協議や、当市の公共交通システムの確立が望まれております。

 21年度には信南交通撤退路線への対応策としての試行運行が始まるほか、2検討路線についても検討を行い、全ての路線への対応策がまとまる予定でございます。

 特に、市民意識調査の悪かった結果の悪かった下久堅、竜丘地区についても、路線検討を21年度に予定しているので、成果指標の向上が期待できるということでございます。

 この施策に対して貢献度の高かった事業は、市民バス等運行事業、1の53号明河原線整備事業、道路舗装補修事業でございます。貢献度の低かった事務事業はございません。

 事業全体の振り返りでございますが、信南交通撤退路線の対応が概ねまとまりまして、21年度から試行運行が開始されることになり、公共交通の確保ができた。道路においては、1の35号線明河原線が完成したことにより、観光や事業、トラックターミナル等、アクセスの向上ができたことと、交通安全の確保が高まったということでございます。

 19年度にはあまり補修、通常の補修業務しか行えなかったわけですが、20年度は経済対策による補正も加わったため、例年以上に補修箇所が多くできたということでございます。

 主体別の役割の発揮状況でございますが、行政としての働きかけは?に記載してございますが、公共交通の改善は地域の皆さんとともに検討を進めてまいりました。

 街路や公園の清掃は、愛護会への助成金等やゴミ袋、消耗品等の支給を行っております。

 街路の緑地を利用した、市民の市民による美化活動の提案にこたえ、種子の提供や事前の耕運を実施を行いました。市は資材を提供し、地元関係者や受益者に労力提供をお願いをした事業もございます。

 市民等の役割の発揮状況でございますが、試行運行の説明会の機会をきめ細かく設けていただき、地道なPR活動ができました。街路や公園を美しく保つため、除草や清掃をお願いしております。自発的なスペースとして緑地帯等に花を植え、美化活動にご協力をいただきました。具体的には、りんご並木へチューリップを植えたり、通り町にラベンダーを植えたりした事業がございます。

 あと資材支給の関係によります生コン舗装やU字溝の敷設を地元の方に行っていただき、20年度は307箇所ほど資材支給を行っております。

 施策を取り巻く状況変化等でございますが、昨年と変わったところだけ説明をさせていただきますが、現在のままでは事業者による路線バス運行が困難な状況になっているということと、道路特定財源の一般財源化により平成21年度に新しい交付金制度が創設をされました。

 住民や議会からの意見でございますが、リニア中央新幹線の早期実現及び飯田駅設置に関する決議が21年6月議会で賛成多数により決議をされました。

 それと、施策向上のための課題でございますが、土地利用計画と総合交通計画調査に沿った公共交通網の整備を推進する必要があると。それから公共交通確保のための実施したい手法を、地域住民や事業者など関係者を交えて検討する必要がございます。

 最後になりますが、成果目標の達成のため、22年度は道路整備計画に基づき事業進捗を図ります。また、公共交通機関については、21年度に未検討路線等検討する路線がありますので、検討結果に基づいた施策の展開が望まれております。

 定住自立権の形成に向け、必要な基盤整備を図り、主要な施策のひとつである公共交通網の広域的な連携を進めます。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) それでは、ご質疑はありませんか。

 いかがでしょうか。ございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) ないようでしたら、これに関連する事務事業の実績評価表に基づいてご説明をいただきます。

 最初に「市民バス等運行事業」について。

 倉田都市地域計画課長。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) 都市地域計画課の倉田でございます。お願いします。座ったままでお願いいたします。

 「市民バス等運行事業」についてご説明します。この事業は重点事業でありまして、市民バス等の運行事業により、信南交通の撤退予定路線の確保など市民の足を確保する観点から、貢献度の高かった事業といたしました。

 対象は市民、意図は利用者総数としております。達成度はAといたしました。

 この事業は、多様な主体が参加する当市の特性にあった公共交通を検討するため、飯田市地域公共交通改善市民会議を、平成19年7月に組織しまして、検討を始めました。ところが、平成20年の1月に、信南交通による撤退表明がございましたので、急遽撤退予定路線に焦点を絞ってその在り方を検討してまいりました。

 平成20年度までに設置した部会は、千代線部会、市街地循環線部会、遠山郷線部会、北部線部会、この北部線部会と言っておりますのは、上県道の方を行っております上市田線というのと阿島循環線を指しております。それから駒場線部会であります。

 その結果、本年4月には、全ての部会において検討したのを元に、試行運行にこぎ着けることができまして、南部5町村で検討します阿南線を除きまして、市民の足を当面確保することができました。

 21年度は、これらの試行結果を元に、さらに改善を進めるとともに、まだ検討してありませんでした久堅線部会、上久堅へ行くものですけれども、久堅線部会、三穂線部会、それから南部5町村で検討しておりました阿南線部会など、その他の路線についても改善を進めていきたいと考えております。

 5の20年度に取り組んだ内容としましては、利用者である市民の参加と、地元事業者及び行政の知恵を出し合いまして、当市の地域特性にあった多様な運行形態を構築するための懇談会を主体に取り組みました。開催した市民会議等は78回になりました。とりわけ、高齢者の集まりや部落単位の説明会を開催するなど、高齢者への周知に力を入れてきました。

 6の多様な主体との協働では、まちづくり委員会、高齢者クラブ、PTA、運行事業者等、および行政による多様な主体による市民会議の主導によりまして検討を重ねてまいりましたが、今後もこれを基本に改善を重ねてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 下平委員。



◆委員(下平勝熙君) これにつきましては市民会議を設けて、いろいろご要望なりいろいろのご意見交換があると思うわけでありますが、当然そうなりますと市民の皆さんにも利用の責務とかいうようなことは当然出てくると思うわけでありまして、それにつきましてはかなりのまだギャップが生じていくように感じられるわけですが、そのための努力として、例えばまちづくり委員会で、その路線の利用者の援助をするとか、そういった箇所というのはかなりあるはずです内容的には。



○委員長(伊壷敏子君) 倉田課長。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) 援助っていうのはどういう。



◆委員(下平勝熙君) 例えば切符をお渡ししたりとか、いろんな、まちづくり委員会がそういった自治会とか、そういうところ。



○委員長(伊壷敏子君) 倉田課長。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) 今現在はそうした場所というかそうした委員会は、あまりまちづくり委員会はないです。

 ただ、私ども心配しておりました市民会議をやったときに、あればいいかなというイメージでね、もう少し不便だから、もうちょっとこういうふうに回った方がいい、ああいうふうに回った方がいいという、ふくらんでくる、膨張するようなことをちょっと危惧していたんですが、これは私どもの認識不足で、実際にやってみますと、やっぱり税金を投入しているということからすれば、地元の皆さんたちのやっぱりその責任というもの相当あるらしくて、逆にこの部分とこの部分は無駄だから、やめたほうがいいとか、そういう建設的な意見をいただいておりますので、現実的には駒場線も朝と夕を除いて中間を相当減らしましたし、千代線も新しい乗り合いタクシーを入れたりしても、昼間の部分のバスの動かすのを減らして、その予算でもって乗り合いタクシーをやっていくという格好で、地元の皆さんも貴重な税金だからということで、自分たちで本当に必要な部分は残しておりますけれども、そうじゃなくて、地区で我慢できるところは我慢しようじゃないかというような格好で、例えば千代線部会も、土日はもういらないから運行しなくていいとかというようなことを、地元からご提案をいただいておるんで、相当建設的な意見が出されていると思います。



◆委員(下平勝熙君) いいです。



○委員長(伊壷敏子君) ほかにご質疑ございませんか。

 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) この利用者数は、単純に計算するとだいたい1日300人くらいになるんですかね。その値が妥当なのかどうなのかというのというのをちょっと、どんなふうに考えているのかをお聞きしたいのと、その乗り合いタクシーっていうんですかデマンド交通というんですか、そちらの方の考え方をちょっとお聞きしたい。



○委員長(伊壷敏子君) 倉田課長。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) この10万人という数字がいいのかどうかというのは、視点がどこに置くかによってかなり違ってくるんだろうと思うんですけれども、我々今検討しておるのは、とりあえず貴重な税金ですから、結局交通手段を持っていない方に焦点を当面は絞ろうと。今通勤されている若い人たちというのはバスを乗らないんですけれども、じゃあバスの運行回数を増やせば乗ってくれるかというと、なかなかこのところが難しいんで、当面は行政の責任として移動手段を持たない方、いわゆるバスがないと生活できない方達が結構参加しておりますので、この公共交通を維持するにはここに焦点を絞ったらどうかというような考え方でおります。ですから、高齢者と高校生というようなことが主体になるんだと思うんですけれども、それからすれば、まあこのくらいの数字かなと、これも過去の実績からだいたいこのくらいの数字だと思っております。

 それから、先ほどの乗り合いタクシーも、結果論とすると、バス運行、千代線部会がそうなんですが、バス運行が、乗る人が少ないからと減らしておいて、その分で乗り合いタクシーをやるんですけれども、結果論とすれば総体する利用者数は減ります。乗り合いタクシーに関しては必ず。

 ただ、足が痛くてバス停まで行けない方達が利用できるようになりますので、本当の意味でのいわゆる交通弱者に対する対策はこちらの方ができておると。全体のCO2削減ということから見れば、利用者数は増えて欲しいんですけれども、どうしても大きなものから小さなものになりますと、若い人たちというのはどうも敬遠するみたいですが、若干減りますけれども、その交通弱者に焦点を絞った対策はできておるのかなと、こんなふうに思っております。



○委員長(伊壷敏子君) はい。



◆委員(吉川秋利君) まあ、そのとおりだと思う。単純に300人くらい平均とすると10万都市としてはちょっと少ないのかなという気がするもんで、それが1つ、どういうふうに表れてくるのかなという表現の仕方がもう少し、わかりにくいところがあるので、どういうふうにしたらわかるのかなと思っておるんですが。

 この資料を見た段階では、そういった乗り合いタクシーの分の今後を増やしていかにゃいかん部分がどのくらいの比率なのかとかといった、この表し方というかデータの出し方が、ちょっと見た感じでわからないので、何とかわかるようにしてもらえたらなと思うんですが。



○委員長(伊壷敏子君) 必要な方がどのぐらいいらっしゃるのかというデータが欲しいと、そういう意味ですか。

 倉田課長。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) 実は先ほどマネジメントシートでもご説明しましたけれども、平成20年度で実際に改革、改善されて相当の期間をもって運行したのは千代線部会だけです。あとは実際は今までのままというのが20年度は多いんで、21年度は相当改善策が進んだ格好で成果を報告できると思いますので、ご指摘のようなこともあろうかと思うんで、大きなバスで運んだ場合の人数、それからデマントで運んだ部分だとかというのは、21年度は仕分けができてくるんではないかと思うんで、そうした部分も含めて少し21年度の報告の際には分けて報告できるように検討してみたいと思っています。



○委員長(伊壷敏子君) いかがでしょうか。よろしいですか。

 ほかにございませんか。

 下平委員。



◆委員(下平勝熙君) いろいろの内容をお聞きしていると、かなり福祉的な面も入ってきているように思うんだね。施策関係から見ると、そういったところは何も入ってないわけですね。そういったことに、例えば、今現在こういう施策の重要を理解していることの中で、不都合はどうなんでしょうね。



○委員長(伊壷敏子君) 倉田課長。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) ここで担当しているのはあくまでもお年寄りと言いながらも、自分で車に乗れて自分で現地に行って、自分で買い物をしたり病院にかかったりするという方達を主に対象にしておりますので、お年寄りといいながらも広く一般の方達を対象にしていると考えております。

 それから、若干介助がいる方とか、そうした方については別に福祉バスというのが、福祉課で運用しておりますけれども、登録いただいて、そこに介助者がついて運行するというバス事業というか、公共交通みたいなものも道路運送法の中にもありまして、福祉関係で運用していますので、それとは別に考えたということです。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。

 ほかにはございませんか。

 村松委員。



◆委員(村松まり子君) 1点だけ。市民会議によるそういった検討の中で、広くそういった交通弱者に対する、交通弱者の方々の、そういったそのご意見というのはどういった工夫しながら拾っているんでしょうか、市民会議の中で。



○委員長(伊壷敏子君) 倉田課長。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) 会議のやり方自体は、あくまでも市の考え方をどんと示してですねやるんではなくて、昨日、一昨日あたり出ていますけど三穂線会の写真出ていましたけれども、グループワークで全部でありますので、個人個人の意見を全部出し合ってもらって、それをずっと羅列していく。お互いに意見を交換するんではなくて意見を出し合う。それをまとめた形でずっと出しますと、自然に方向性が出てくるというような格好になっております。その流れは、公共交通あればいいんだけれども、さっきの話じゃないですけれども税金が投入されておるんで、あくまでも公共交通が担う部分を絞るべきだろうという考え方がどこの部会に行って同じように出てきまして、それがやっぱり1人のお年寄りみたいなところにだんだん行くという傾向があります。結果論とすれば、地区の皆さんがそうした部分ものを選択するという格好になっておる。

 結果的には、朝夕、やっぱり高校生がいますんでね。朝と夜はどうしてもバスが欲しいけれども、途中は運行回数は減らしてもいいから、足の痛いお年寄りの近くまでいけるようなデマント交通を入れてほしい。これが地区を維持するための唯一の手段だという考え方が共通してあります。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。



◆委員(村松まり子君) はい。



○委員長(伊壷敏子君) ほかにはいかがですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) ないようでしたら、続いて「1−53号明河原線整備事業」についてご説明いただきます。

 松田土木課長。



◎土木課長(松田昌二君) 土木課の松田です。よろしくお願いします。

 「1−53号明河原線整備事業」でございますが、これは重点事業になっております。対象は通過車両でございまして、意図は便利に安全に移動ができるということで、進捗率は完了しましたので100%となっております。達成度はA評価でございます。

 20年度の事業内容につきましては、工事施工と工事説明会ということで延長190メートル、道路幅員7.5メートルを施工を行いました。

 多様な主体との協働でございますが、責任主体、事業実施主体とも市役所ということでございまして、事業完了をしております。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑ございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) ないようでしたら次に進みます。

 44−013「道路舗装補修事業」について説明願います。

 松田土木課長。



◎土木課長(松田昌二君) 「道路舗装補修事業」でございます。先ほどちょっと言うことを忘れましたが、1−53号線、それからこの道路舗装補修事業が成果が高かった事業ということで、位置づけられております。それは安全に移動ができるということに直結する事業でございますので、貢献度が高かったという事業になっております。すいません。

 道路舗装補修事業も重点事業になっております。対象は、舗装済みの市道で、意図は道路舗装の不良箇所を補修することにより、安全で円滑な交通を確保するということでございます。

 実施箇所数は、当初目標280箇所でございましたが、緊急経済対策の補正等つきましたので、347箇所と大幅に地元要望にこたえることができております。

 達成度はA評価といたしました。

 事業内容でございますが、道路舗装補修工事、これを347箇所行っております。それから大規模補修として、電源立地地域対策交付金事業を導入いたしまして、伊賀良の大瀬木地区を行っております。

 多様な主体との協働でございますが、これは市民からの通報によりまして、穴ぼこが空いているとか、道路の路肩が崩れているとか、いろいろあろうかと思いますが、その通報に基づき施工をしているところもございます。責任主体は市役所、実施主体も市役所でございまして、改革改善の方向としては、大規模補修を実施しますと経費率が安くなるので、コストの削減ができるということでございまして、長期的にも同じような考えでございます。

 現状維持で行ってまいりたいと、そんなふうに考えております。以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑ございませんか。

 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) この対象のところの舗装延長メートル、20年度と23年度同じ値というのは、これはどういう値なんですかね。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 改良路線が多いため、新規の舗装により、なんて言うんですかね、舗装延長が延びることはまずないということで、いわゆる今やっているところも既存の道路で、新設道路というのが少なくて、現状道路を拡幅改良っていう道路が多いものですから、舗装の延長が実質的に延びるということがまあ、そんなに多くないということで、23年度と20年度が同一になっておるんですけれども、まあ、ちょっと掴みづらい数値で、将来的な数値はちょっと掴みづらい数値ではあるんですけれども、一応そういうとらえ方をしております。



○委員長(伊壷敏子君) 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) よくわからん。

 道路の補修、舗装の補修事業として、この距離というのはどの部分の距離を言うのか。今ある距離を言うのか、作った分を含めて言うのか。要するに、20年度全部舗装しておるわけじゃないから、それと23年度が一致するということはちょっと考えにくいんだけど、そこら辺はどうなんですか。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長



◎土木課長(松田昌二君) 舗装補修延長というのは、今、現在あるところの、ところに舗装の補修を加えなければならないところをやるということで、これから改良して、なんていうんですか、あるいは新設道路というのは現時点では把握できない数量でございますので、今あるところとていうご理解で結構だと思います。



○委員長(伊壷敏子君) 現在舗装されている道路の延長、全部全てのメートルということだそうですが。



◎土木課長(松田昌二君) そういうことです。



○委員長(伊壷敏子君) 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) だから、この23年度は今ある舗装の距離の全部というふうにとらえていいと思うんですが、20年度はそれを全部やったかということなんですね。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 舗装、どこが対象になるかというと現在ある舗装延長の中で、どこかが壊ければやらなくちゃならないということで全延長を、今ある舗装済みの市道延長を拾ってございます。



◆委員(吉川秋利君) 実施じゃなくて、今ある値なんだね。



◎土木課長(松田昌二君) 実施した延長じゃございません。現在の舗装済みの市道延長でございます。



○委員長(伊壷敏子君) そのほかには。

 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) 20年度の目標値に対して実績値が、緊急補正がついたから280が347と大変増えたということですけれども、実際の事業コストを見ると20年度予算と決算額がほとんど変わってないんですね。これはどう読んだらいいのかな。緊急補正がついたものがもう予算額に織り込まれているのか。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) ちょっとこの事業コスト欄の記入がちょっとまずかったかなと思うんですが、そこに繰越明拠ということで2,100万円繰り越しが入っておりまして、実際には2億5千万が予算額の方へ入らない、2億5,198万7千円というお金が、20年度の予算額へ入ってこないとまずいわけでございまして、そんな中で2,100万繰り越しを行っておるということでございます。ですから、決算額と予算額を合わせてしまったもので、ちょっと今湯澤委員おっしゃるように、何かおかしいなという状況になっておるのかなと思います。



◆委員(湯澤啓次君) わかりました。



○委員長(伊壷敏子君) 下平委員。



◆委員(下平勝熙君) ここに電源立地地域対策交付金というものがございますが、これの性格とですね、それから道路舗装補修事業とは、これは関連はどういうふうになるのかお聞きしたいと思いますが。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) この電源立地地域対策交付金事業というものにつきましては、電力需要にあった電源開発を進めるために、発電施設のある地域に交付される交付金でございまして、主に舗装事業に使うことであれば何でもいいということで、オーバーレイをかけたり補修に使ったりということで、対応をさせていただいております。



○委員長(伊壷敏子君) いいですか。

 ほかにございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次に進みます。

 44−005「リニア推進対策事業」について、仲村企画課長。



◎企画課長(仲村茂樹君) 企画課の仲村でございますが、説明をさせていただきます。4ページになります。

 「リニア推進対策事業」でありますけれども、対象につきましては郡市民、それとリニア中央新幹線の関係機関、あとリニア中央新幹線の計画路線としておりまして、意図はリニア中央新幹線の早期実現に向けて、郡市民の関心を高めるということで、指標につきましては一番いいのはそこにありますように、リニア中央新幹線が必要と思う郡市民の割合でありますけれども、ちょっと指標として捉える方法がちょっとございませんので、代わるものとしてリニア講演会の参加者数というものを割合として拾ってございます。年0.2%ということですが、350人の参加を昨年は得てございます。一応350人程度を目処にしたんで評価としてはAとさせていただいております。

 事業でありますけれども、目標につきましては、この成果指標で若干いいかどうかというところがございまして少し検討をしておりますけれども、なかなかいいちょっと今の成果指標がないということでこれを使っておるところあります。

 あと、事業につきましては、上段にありますように、高速交通体系の整備等、リニア飯田駅設置の実現を推進するということを目的として行っておりまして、昨年度に取り組みましたのは、その次の四角にありますように、各種同盟会等の開催とか大会等への参加などを、そこにあります回数等を行っているということでございます。

 6番の多様な主体との協働ですけれども、責任主体は当然市役所にありまして、当面実施主体としても市役所の方で引っ張っていく必要があるなと考えております。

 今後の改善等の計画ということですが、JRの国への4項目、調査報告の兆候があるためとしてありますが、ご案内のとおり、1項目については現時点では報告があった段階です。こういうことを踏まえながら、社会経済影響調査を実施していくというふうになっておりますけれども、これは21年度において現在策定にかかっている、調査にかかっているところでございます。

 あと、今後の事業でありますけれども、すいません、ここは現状維持となっておりますけれども申し訳ありません、拡大の方に訂正を願えればと思います。申し訳ございません。

 以上で説明とさせていただきます。



○委員長(伊壷敏子君) それではご質疑ありませんか。

 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) 1点だけすいません。

 事業コストの中の時間が、所要時間が入ってないんですが、実はここだけじゃなくてほかにも随分見られるんですけれども、これって全く時間は。



◎企画課長(仲村茂樹君) ちょっとシステム的なエラーがあると思いますので、確認をさせていただいて、ご報告をさせていただきます。



○委員長(伊壷敏子君) ほかにはいかがですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) ないようでしたら次に移ります。

 44−007「1−34号小学校中村線整備事業」について。

 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 「1−34号小学校中村線整備事業」でございまして重点事業でございます。

 対象は通学児童及び通過車両ということでございまして、意図は歩車道を分離することにより安全が確保されるということでございます。

 ちょっとこれ、ご訂正をお願いしたいんですけれども、自動車交通量というところに1,402台となっているところを、申し訳ございません1,254台にご訂正をお願いします。20年度。それから23年度のところが2,227台となっておりますが、1,444台という形にご訂正をお願いいたします。

 整備率でございますが、100%ということで、事業完了をしております。目標達成度はA評価といたしました。

 20年度の事業内容でございますが、工事施工、物件補償、これは19年度の繰り越し分でございます。それと合わせまして、20年度分の工事施工と物件補償を行っております。それぞれ、施行延長繰り越し分が61.1メートル、20年度分が167.5メートルということで施工をしまして、歩道については2メートルの幅員を設けてございます。

 多様な主体との協働ですが、これ地元関係者とのいろいろな調整を行いながら、地域の要望にこたえる中で行った事業でございます。責任主体、実施主体とも市役所でございます。事業完了しておりますので、今後は維持管理で対応をしてまいるということでございます。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) それではご質疑ございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次に移ります。

 「1−41号久米線整備事業」について。

 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 「1−41号線久米線整備事業」、重点事業でございます。

 これもちょっと訂正がございまして申し訳ございません。通学児童数198となっております、これは30人の間違いでございます。入力ミスでございます。自動車交通量につきましても、20年度が1,280台、21年度が1,450台、23年度が1,600台と、そういう形にご訂正をお願いいたします。

 この対象は、通学児童というか、通学児童及び通学車両を意図として、拡幅することに安全が確保されるということでございます。

 進捗率は22%を目標としておりましたが、12%ということでありまして、これは予算の執行率で、全体事業費分の20年度予算の執行率という形で把握をしておりますが、54.5%ということでございますので、ちょっとAにならなくて、C評価になってしまいました。

 20年度の事業内容でございますが、施工延長60メートルの地方特定道路で、整備を行いました。この地方特定道路と申しますのは、早急に整備が必要とする特定道路区間における事業につきまして、補助事業との組み合わせで起債による実施できる制度でございまして、平成20年度は起債で行っておりますが、21年度より補助で行うようになっております。

 これもまた入力漏れでございまして、3番事業コスト欄のところに人件費、正規と臨時職員の時間数が入っておりません。それから人件費の合計も入っておりませんので、後ほどちょっと調べてご報告を申し上げます。

 6番目、多様な主体との協働でございますが、やはりこれも地域関係者との協議、それから地元関係者の要望等もございまして、行っている事業でございます。責任主体、事業実施主体は市役所でございます。

 今後の方向性は現状維持ということでございます。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) それではご質疑ございませんか。

 仲村課長。



◎企画課長(仲村茂樹君) 先ほどの4ページのリニア推進対策事業の正規職員の所要時間でございますけれども、2,000時間でございますのでご記入の方をお願いいたします。

 人件費の、正規職員の所要時間を2,000時間ということでお願いをいたします。



○委員長(伊壷敏子君) おおよそ人件費はどのぐらいになるんでしょう。



◎企画課長(仲村茂樹君) 772万5千円になります。よろしくお願いいたします。



○委員長(伊壷敏子君) 久米線整備事業について、ご質疑はございませんか。

 牛山委員。



◆委員(牛山滿智子君) 確かに久米線とっても狭くて恐いんですけど、この54.5%しかできなかったっていうのは予算の起債でしか20年はできなかったからですか。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) これにつきましては予算の執行率が悪かったということで、特定財源の内訳のところに書いてありますが、繰越明拠で約2千万近く繰り越しを行っております。これについては現地を工事着工して床堀に、構造物を入れるために掘削を行ったところ、非常に土質の状態が悪くて、当初はブロック積みで土留めを行う予定だったんですが、どうもその地体力、いわゆる地盤の状況が良くないんで、それを支持する地盤でないということで、工事をちょっと止めてボーリング調査を行いまして、そういう地質に合う方法は何かということで、ちょっと調査をかけたものですから、その間ちょっと工事がストップしてしまいまして、それで繰り越しをかけたものですから、20年度の予算の執行率が悪くなってしまったと。ですから、起債とか補助とか、そういう、その関係での執行率が悪かったということではございません。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。

 下平委員。



◆委員(下平勝熙君) これは現状維持になっているんですけれども、進捗率のこの推移を見ると、これで23年に達成できるということは、後からかなり負荷がかかると理解すればいいんですかね。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) この道路につきましては、道路改良工事もさることながら補償物件もございまして、家屋移転を行います。ですから、現在の予算執行率ちょっと若干悪いんですけれども、家屋移転を行うことによって、かなり事業費も大きくなるということで、21年度9,900万という大きな予算をちょっと盛っておるわけでございまして、そういう家屋移転等もありますので、移転は大きなお金を伴いますので、工事自体に負荷はかからないと思いますが、予算的にはちょっと若干大きくなるという状況はございます。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。下平委員いいですか。

 ほかにはございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次に進みます。44−010「幹線道路改良事業」について。

 松田土木課長。



◎土木課長(松田昌二君) 「幹線道路改良事業」でございまして、これは重点事業になっております。

 対象は幹線市道、具体的には1、2級市道でございます。

 意図は、通過車両が便利で安全に移動ができるということでございます。

 施工延長につきましては、1,050メートルを予定しておったんですけれども、実績が866メートルということで、B評価といたしました。この目標値の設定でございますが、前年度の当該年度の前の年に予算を作成するわけでございますが、平均1メートル当たりいくらという形で何メートルやるというような形で、予算を出すわけでございますが、いざ実施設計をして細かく積み上げてみますと、予想以上にちょっとかかる路線もあったりしまして、思うように予定の延長ができなかったということで、目標値に対して866という数値になってしまいました。

 20年度の事業内容でございますが、市道1−39、母子ヶ谷線他29路線ですから、全部で30路線を実施しておりまして、そのトータル延長が866ということでございます。

 多様な主体との協働でございますが、これも地域の要望に基づきまして、優先順位をつけていただいた中で実施を行っております。

 責任主体、事業の実施主体とも市役所でございます。

 将来的な方向は、現状維持ということでございます。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑ありませんか。

 よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次に進みます。

 44−011「市道改良事業」についてお願いします。

 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 「市道改良事業」でございます。重点事業でございまして、対象は市道でございます。

 意図は、便利で安全に移動ができるということでございまして、ちょっと成果指標のところに入力漏れがございまして申し訳ございません。20年度実績欄の改良率ですけれども、47.16%となっております。ご記入をお願いいたします。これにつきましては、やはり50分の47.16ということで、ちょっとうちの方で決めた基準でいきますとB評価になります。

 20年度の事業内容でございますが、そこに書いてありますが、1から6項目、それぞれいろいろなメニューの事業を入れまして、道路改良事業を全部で96路線実施を行いました。これも若干繰越事業になっております。

 多様な主体との協働につきましては、幹線道路改良と同じく、地域の皆様の要望に基づきまして、優先順位をつけて行っておりまして、責任主体、事業実施主体とも市役所となっております。

 方向性としては現状維持でやっていきたいと、そんなふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) 下平委員。



◆委員(下平勝熙君) これは、市民要望というのはかなりな箇所になるというふうに毎年思うわけでありますが、それの採用率というのは向上があるのかどうなのかは、お聞きしておきたいと思いますが。



○委員長(伊壷敏子君) 菅沼部長。



◎建設部長(菅沼良収君) これは極端なことを言うと予算に絞られた、はっきり申し上げるとそういうことだと思います。補助がほとんど入らない事業でございますので、一般財源でやらざるをえない。それと一部起債ということでございますので、全体的な要望の中で配分を考えていくということになると思います。そういった割合の中で、地域の要望をどうこたえるかということで、先ほど言いました90数路線、できるだけ要望にこたえるような努力はしていくつもりでございます。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。

 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) ちょっとこのですね、施工、路線数は分かるんですが、改良率のパーセンというのはどういう意味になるんですか。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) これにつきましては、20年度の改良率ということで、うちの方で出しております建設事業の概要というのがございまして、道路幅員を5メートル以上に市道延長、全路線のうち5メートル以上に改良した路線の割合、路線というか延長の割合でございまして、47.16%という数値になっております。



○委員長(伊壷敏子君) ほかにございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) なければ次に進みます。

 44−012「松尾63号線歩道整備事業」について。

 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 「松尾63号線歩道整備事業」重点事業でございます。

 対象は歩行者及び通過車両。

 意図は歩車道を分離することにより、安全が確保されるということでございまして、進捗率は目標値、これも予算の執行率でございますが、19%に対して11%ということで、進捗的には予算執行の執行割合としては57%でございますので、これC評価ということで、ちょっと悪い評価になっております。

 20年度の事業内容は、用地買収、建物補償、道路改良工事ということでございまして、用地買収は850平米、建物補償は1件、道路改良延長は130メートルを施工しております。

 事業コスト欄に、これもちょっと入力漏れがございまして、正規職員の所要時間が300時間、臨時職員の所要時間が50時間、人件費のトータルBの欄が112万7千円でございます。トータルコストとして4,405万7千円という数値が入ります。申し訳ございません。

 多様な主体との協働でございますが、これも地元要望にこたえる形で事業を行っておりますし、通学道路ということで、非常に多くの皆さんが利用するということで、危険を削除するという形の目的で行っております。

 今後の方向性も、現状維持で事業を行ってまいりたいと、そんなふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) 質疑はございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) ないようでしたら次に移ります。

 44−014「道路補修事業」について。

 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 「道路補修事業」これも重点事業でございます。

 対象は市道でございます。

 意図は路面陥没、側溝破損、道路構造物破損等の維持補修を必要とする箇所を修繕し、交通の安全を図るということでございます。

 補修実施箇所数は、目標値500に対して492ということで、若干達成率が悪かったということで、B評価になっております。

 資材支給につきましては、210箇所の箇所数に対して215箇所という形で上回っております。

 20年度の事業内容でございますが、道路維持補修工事として492箇所施工しました。

 先ほども出ております多様な主体ということで、住民自ら道路維持補修工事を行うということで、生コンとかU字溝等々を資材支給した箇所でございますが、215箇所でございます。

 多様な主体との協働は、今言ったような資材支給で地域の皆様にお世話になっております。

 補修については、通報等でご協力をいただいております。

 責任主体は、飯田市でございます。

 今後の具体的な改善計画でございますが、新しい工法等の採用や、発注の効率化、あるいは実施工程の効率化等によるコスト削減、維持補修実施箇所、先ほども電源立地等もございますので、大きな工事を実施すれば経費が安く済むということもございますので、まとめて補修を実施する等をして、コストの削減を図ってまいりたいということでございます。

 今後の方向性は現状維持ということでございます。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) 多様な主体等の協働については、これから住民自らがますます参加することが重要だろうと思うんですが、その点ですね、平成20年度210というのが、21、22と減っているわけですね。これはそれだけ対象が減っているという解釈をすべきなのか、補修対象が。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) これにつきましてはね、総数的には変わりは、ほぼ200から210箇所前後なんですけれども、一部ちょっと維持係の方で執行を試みたいということで、特に継続で維持補修、U字溝を入れたりとか、ある一定の道路を生コン舗装を継続でやっているようなところにつきましては地元へ、いわゆるまちづくり、自治振興センターのセンター長にある程度権限を持ってもらって、試行をかけたいというようなことで、その分の箇所数を21、22と減らしてありますので、それでちょっと190という形で減っておりますが、総数的には上がっております。



○委員長(伊壷敏子君) 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) 逆にですね今のお話だと、いわゆる地域自治組織の新しい運用という意味も出てまいりますので、ここにもね何か工夫して、数字化することをぜひしていただけたら、トータルを把握して自治組織でこういうことが進んでいるんだみたいな把握が望ましいかなと思うんですが。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 今湯澤委員がおっしゃるとおり、地域の皆さんが進んでやっていただけるということでありますんで、そういう工夫をどんどん、従来からのやり方じゃなくて変えていくということも大事かと思いますので、今後の検討課題という形で考えさせていただきたいと思います。



○委員長(伊壷敏子君) ほかにございませんか。

 牛山委員。



◆委員(牛山滿智子君) 地域自治組織に試行をかけたいというのは、この21年度、今年もうされておるんでしょう、そのころは交付みたいにして、もうあるんでしょうか。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 今地域から地区要望を取りまとめておる最中でございまして、まだ草案が決まらないんで、これからの作業になってきます。まだお金の方は詰めた話はしてありません。



◆委員(牛山滿智子君) その予定だと。



◎土木課長(松田昌二君) 予定です。



○委員長(伊壷敏子君) 下平委員。



◆委員(下平勝熙君) これ確か、すぐやる係というのがございまして、簡易な補修についてはあるんですが、これはそこにカウントされておるんですかこれ。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 多分あの、多分じゃ申し訳ありません。この箇所については、うちの方で業者に発注した件数、あるいは地域の皆さんに資材支給をした件数でございまして、あとうちの直営で臨時の職員が2名おりまして、随時パトロールをしてレミファルト等を積んで舗装の補修をしたりとか、ちょっとした補修工事とか、そういうのを行っておるわけでございますが、その数はここに入っておりません。



○委員長(伊壷敏子君) いいですか。

 ほかにはございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次に進みます。

 44−015「南信濃156号線舗装修繕事業」について。

 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 「南信濃156号線舗装修繕事業」でございます。重点事業でございます。

 対象は通過車両。

 意図は、便利で安全に移動ができるということで、この進捗率でございますが、20年度で100%ということで事業完了しております。

 達成度評価はA評価でございます。

 20年度の事業内容でございますが、道路舗装工事ということで、996メートルを舗装工事を行ったものでございます。

 多様な主体との協働でございますが、これも地域の要望に基づいて行ったものでございまして、責任主体、実施主体とも市役所になっておりまして、事業完了をしております。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑ございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) ないようでしたら次へ進みます。

 44−016「辺地対策道路改良事業」について。

 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 「現地対策道路改良事業」重点事業でございます。

 対象は、辺地内の重要市道及び地区中心地へ連絡する市道でございます。

 意図は、狭く曲がった市道を通行しやすく改良するということでございます。

 進捗率は、目標値86.8%に対して83.1%。これも予算の執行率を把握した数値でございます。

 達成度はBということでございます。

 20年度の事業内容は、米峰の辺地を行っております。これも19年度の繰越分と20年度分を合わせて施工しておりまして、19年度の繰越分は284メートル、20年度分が424.1メートルでございます。

 多様な主体との協働につきましては、これも地域の要望に基づいて施工を行っております。

 責任主体、実施主体とも市役所でございまして、今後の方向性も現状維持で行ってまいりたい、そんなふうになります。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) ないようでしたら次に進みます。

 44−017「上村1号線整備事業」について。

 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 「上村1号線整備事業」重点事業でございます。

 対象は通過車両。

 意図は、便利で安全に移動ができるということでございまして、進捗率は目標値75%に対して75ということで、A評価をつけさせていただきました。

 20年度の事業内容は、道路改良工事でございまして、それにあわせて水路、ガードレール舗装工等を行っております。延長は550メートル、幅員5メートルの道路でございます。

 ここもちょっと事業コスト欄入力漏れがございまして、正規職員の所要時間が70時間、人件費が25万ということで、トータルコストが3,025万円となっておりますので、申し訳ございません、ご記入をいただきたいと思います。

 多様な主体との協働でございますが、これも地域の要望に基づいて行っております。

 責任主体、実施主体も市役所でございます。

 具体的な改善計画は、自治振興センターと現地確認を行い、有効な施工箇所の決定を行ってまいりたいと。今後の方向としては現状維持で行ってまいりたいと、そんなふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次に進みます。

 44−018「上村3号線整備事業」について。

 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 「上村3号線整備事業」これも重点事業でございます。

 対象は通過車両、意図は便利で安全に移動ができる。

 予算上の全体事業費に占める当該年度までの実施額で把握した進捗率は86%ということで、目標値と同一でございまして、達成度はAとしてございます。

 20年度の事業内容は、道路改良工事で、土留め工、ガードレール設置、舗装工、延長は341メートル、幅員は5メートルでございます。

 申し訳ございません、これも事業コスト欄入力漏れがございまして、正規職員の所要時間が60時間、人件費は21万5千円でございまして、トータルコストが2,021万5千円になっておりますので、申し訳ございませんがご記入いただきたいと思います。

 多様な主体との協働でございますが、これにつきましては、やはり地域の要望に基づいて市役所が責任を持って実施をしておる事業でございます。

 来年度の具体的な改善計画につきましては、地域住民との連絡を密にし、最も適した箇所の選択を行い改良を実施してまいるということでございます。

 方向性は現状維持でございます。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 牛山委員。



◆委員(牛山滿智子君) 21年度の目標というのは決まってないんですか。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) これ21年度の目標を決めて、もう既に21年度に入っているんで、ここもちょっと入力漏れだと思いますので、後ほど調べてご報告します。



○委員長(伊壷敏子君) よろしくお願いします。

 ほかにいかがですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次に進みます。

 44−019「1−29号羽場坂中村線整備事業」について。

 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 1−29「羽場坂中村線整備事業」政策・その他事業になっております。

 対象は通過車両、意図は便利で安全に移動ができるということで、目標値100%に対して100%ということでB評価になっております。これにつきましては、本来なら19年度に完成を見る予定でございましたが繰越事業になったため、20年度に完成をしたということで、1年遅れて完成をしてしまったということで、本来なら100の100であればAがつくわけでございますが、ちょっと厳しく採点をしてB評価とさせていただきました。

 20年度の事業内容でございますが、いずれも19年度の繰越分でございまして、交差点改良工事と道路舗装工事を行っております。19年度に交差点改良が200メートル、道路舗装工事が287メートルということでございます。これも事業コスト欄記入漏れがございまして申し訳ございません。正規職員が100時間、人件費が35万8千円で、トータルコストが3,535万8千円でございます。

 多様な主体との協働につきましては、これも地域の要望に基づいて行っている事業でございまして、一部維持管理上舗装等についてはうちでおこなわなくちゃいけない部分もございました。

 責任主体、実施主体とも市役所でございます。

 今年度で、今年度というか20年度で事業完了をしておりまして、今後の方向性は完了ということでございます。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次へ進みます。

 44−021「橋りょう補修事業」について。

 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 「橋りょう補修事業」でございます。これはその他事業になっております。

 対象は、飯田市で管理する橋りょうでございます。

 意図は、安全に通行できる橋りょうにすることでございます。

 達成度はA評価とさせていただきました。20年度の目標4橋に対して9橋実施ができたということで、Aになっております。

 20年度の事業内容でございますが、橋りょうの維持補修工事、上村の長瀞橋ほか8橋を行っております。

 多様な主体との協働は、特に地域の皆様ということはあまりないんですけれども、市の方で責任を持ってやる事業かと思っております。

 責任主体、実施主体とも市役所になっております。

 改善計画等については、工法の検討や、新しい技術等を勘案して、導入できるものは導入を行いまして、1箇所あたりの補修費の削減を図るというもので、事業、今後の方針ですけれども、908橋と、かなり橋りょう数多くございまして、始めたばかりの事業でございますので、今後は事業拡大を行ってまいりたいと、そんな向きに考えております。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) また同じような質問で恐縮なんですが、20年度目標4が9と、大変倍以上できたということなんですけれども、実質、事業コストは変わりませんよね。特にここで、その、何というんですか、繰越明拠というものも明記されていないので、そのあたりは、少ない予算で倍できたと。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 橋りょう補修工事と申しますと、かなり大きなお金がかかるというように考えるわけでありますが、高欄の塗装とか、あるいは橋自体はトラスでかかっているんですけれども下に床が、床板がコンクリートじゃなくてなんですか、床板を木で敷設してあるようなところもございますので、それを取り替えたりということで、あまり大きくお金のかかるようなことを行っておりませんので、このような形で9橋という形で出てきましたけれども、大規模な補修工事ですと900万ばかの予算では、1箇所やれば終わってしまうということでございますので、維持管理上必要なようなところをやっているというような形になろうかと思います。



○委員長(伊壷敏子君) 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) そうしますとですね、908橋もあるというメンテナンスこれからお金かかると思うんですけれども、この目標としている4というのも、そのようにとりあえず4であるけれども、10できるかも知れないというような、そういう柔軟的に捉えたらよろしいんでしょうか。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) そんなような考えで結構だと思います。



○委員長(伊壷敏子君) 下平委員。



◆委員(下平勝熙君) これ今後多分、耐震の関係でいろいろ事業費が増えると思うんですけれども、これは今までは耐震ということではなくて、これからは耐震が入ってくるということでいいんでしょうか、よろしいでしょうか。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 今、国の方でも耐震計画を策定して、その策定したものには補助をつけるというようなことを言ってきておりますので、現在耐震計画、いわゆる橋りょうの点検、耐震に対する点検を黙視による点検をして、悪いところについては専門業者に業務委託をかけるということを今始めたばかりでございますので、今後またこの管理表、耐震計画を起こしまして、ご審議をいただく機会があると思いますので、よろしくお願いします。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。

 ほかにはございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは最後になりましたが、44−025「飯田514号線整備事業」について。

 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 「飯田514号線整備事業」その他事業になっております。

 対象は通過車両、意図は便利で安全に移動ができる。

 進捗率目標値100に対して、20年度実績100と。評価は、達成度評価はBとなっております。これも先ほどの事業と一緒で、本来なら19年度に完成をしなくちゃいけないものが繰り越しとなっておりましたので、1年遅れて完成をしたということでB評価とさせていただきました。

 20年度の事業内容でございますが、道路改良工事、これ19年度の繰り越しでございます。施工延長は25メートルでございます。

 多様な主体との協働でございますが、責任主体、事業主体とも市役所でございまして、改良の路線設定については地域住民との要望等によりまして、選定をしたものでございます。

 これも事業完了しておりますが、次年度以降は城山上河原線の事業に、事業化に向けて取り組んでまいりたいと、そんなふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑は。

 牛山委員。



◆委員(牛山滿智子君) 細かいことで、今の最後の、事業化の化が化けるっていう。



◎土木課長(松田昌二君) そうですね、化けるですね。失礼しました。



○委員長(伊壷敏子君) ほかにはございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは、44「交通機関と道路の充実」についての事務事業の関連を終わりといたしますが、補足説明ありますか。

 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 先ほど入力漏れがございました正規職員と臨時職員の時間数でございますが、1−41、6ページでございますが、1−41の久米線整備事業でございますが、正規職員が300時間、臨時職員が50時間、人件費の計が112万7千円、トータルコストが1,207万9千円になります。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) 所管の皆さんありがとうございました。

 続きまして施策マネジメントの45番「居住基盤の向上」について。

 小池水道業務課長。



◎水道業務課長(小池永利君) 水道業務課の小池です。それでは、私の方からマネジメントシートの説明をさせていただきます。

 この施策は、政策の暮らしと生命を守る安全、快適なまちづくりの中の、居住基盤の向上、45ということであります。

 この施策に位置づけられている事業は、上下水道、それに墓地の関係、斎苑の関係、それに区画整理事業、それに河川の維持補修、公園の改修、それに携帯電話の不通話解消といったような事業が位置づけられておりますので、施策の関係課というところにありますけれども担当のそれぞれ課が、施策関係ということで位置づけられておるということでございます。

 それで、この施策の対象ですけれども、市民、市内滞在者、事業者の意図ですけれども、生活事業に必要な基盤が整うということを意図として、事業を展開させていただいておるという状況であります。

 それで指標ですが、成果指標ですけれども、居住基盤の満足度ということで、捉えております。その把握の方法ですが、市民のアンケート調査を行っておりますので、それの問いの中に「居住基盤に満足しているかどうか」という、そういう問いがございますけれども、それに対して、そう思う、どちらかというとそう思うというもののトータルを指標としてとらえております。

 ちなみに20年度については、そこに記載をしてありますように、36.1と、39.4ということで、トータルで75.5というような数字になったという状況であります。したがって過去で、このアンケート結果で言うと最高の数字という、そういう状況であります。

 次に施策を担う主体というところで、いくつか記載をさせていただいておりますが、この指標と別にもう1つムトス指標ということで、施策を捉える、成果を捉える指標を載せさせていただいておりますが、上下水道の関係の普及率を数字を捉えさせていただいているという状況であります。

 ここは、主に行政側でインフラを整備するというようなことで、市民の皆さんに何か担っていただくというのは、特にないかと思いますが、せっかく作った施設でありますので、きちっと使っていただく、水道については使っていただくということになります。下水道については繋いでいただいて使っていただくというようなことが必要かなというような、そういうとらえ方をさせていただいております。

 そういう中で、3番ですけれども、20年度はどうだったのかということでございますが、19年度と比べて成果が向上したということで捉えております。

 その理由ですけれども、1つには、満足度が先ほど言いましたように向上したということであります。

 もう1つは、ムトス指標についても向上をしたということで、成果が向上したということで捉えさせていただいております。

 23年度への状況ですけれども、現状の取り組みの延長で、目標は達成できるのではないかというふうに捉えさせていただいております。

 その根拠ですけれども、課題といいますか1つには居住基盤というくくりで言いますといろいろなものが入ってしまいますので、そういった点で言いますと、市民の皆さんの満足度というのはなかなか捉えにくいのかな。要は、市民要望はどんどん上がっていって、1つのことができれば次はこっちのことができるといいねっていうようなことになるということがありますので、そういう点で言うと、なかなか施策の実施が追いついていかない、市民要望へ追いついていかないというのが現実でありますけれども、ムトス指標で捉えております指標については、行政として事業をきちんとやっておりますので、着実に向上しておるということで向上していくんじゃないか、そういうとらえ方をしております。

 それと、携帯電話の不通話地区の解消については、下栗地区の改善が見られたというようなこともありますので、向上、現状の延長で達成できると、そういうとらえ方をさせていただいておるということであります。

 次に(2)のところですけれども、特に貢献した事業と貢献しなかった事業ですけれども、貢献した事業はそこにあります3つの事業であります。貢献しなかった事業についてはないというような評価をさせていただきました。

 次が、4番で、住民等の意見ですけれども、下の欄の下の2つを付け加えさせていただきました。

 市民の会議の中で、上下水道事業は積極的に取り組まれているということで評価できるという評価をいただきましたので、付け加えさせていただきました。

 一方、議会の皆様から、下水道の加入促進に努めるべきだということでのご意見をいただいておりますので、そのことを付け加えさせていただいたという状況であります。

 7番目の27年度の方向ですけれども、いずれの事業も計画を持っております。計画に従って着実に事業を進めていくということで、成果が向上していくんではないかというふうに見ております。特に、下水道については最終年度であります5次を策定をさせていただいて、事業を進めるということになっております。

 以上であります。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) 施策の目的の中で、居住基盤の満足度ということでございまして、75というのはそれどうとらえているのか、4人に3人が満足しているわけですよね。それってすごいことなのか。何か相対的な評価が欲しいなというのもあります。例えば県では、長野県内のほかの町村、市はどうなのか。あるいは同じ飯田市の中でも、地区別ではかなり差が0あるものなのか、ちょっとそのあたりというのが、数字は出ているんでしょうか。



○委員長(伊壷敏子君) 小池課長。



◎水道業務課長(小池永利君) あのアンケート結果はこの間公表をさせていただいたとおりでありまして、地区毎にばらつきとかあります。この居住基盤の満足度で、満足できない理由として、例えばガソリンスタンドが近くにないとか、そういったようなものを捉えて満足できないとか、そういうふうにお答えいただいている方もいらっしゃいますので、把握はなかなか難しいのかなというのは現実であります。

 他の町村等の状況はということでありますけれども、このアンケート調査は飯田市独自で、この施策を、成果を確認するために実施しだしたことでありますので、よその市町村との状況というのはあれかと思いますけれども、先ほど冒頭で言われたように75というのは、高いんではないかなという、そういう漠然としたアンケートの中で、概ね満足いただいているという点では高いんではないかなという気はしておりますけれども。

 以上であります。



◆委員(湯澤啓次君) わかりました。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。

 ほかにはいかがですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは、これ関連する事務事業について説明をいただきます。

 45−015「鉛製給水管布設替事業」について。

 篠原課長。



◎鉛管対策専門幹(篠原毅君) それでは、平成20年度における施策の、成果向上に貢献度の高かった事務事業の1つである「鉛製給水管布設替事業」について説明いたします。

 資料はページ18ページでありますが、ごらんください。

 本事業の目的は、鉛製給水管を布設替することで、安全な水道水を供給することでございまして、目的実現のために成果指標を設定し、事業に取り組んでおります。

 成果指標は布設替率とし、布設替した鉛製給水管の戸数を、事業当初の鉛製給水管戸数、1万9,000と予測しておりますが、それを除してパーセントで表しております。

 平成20年度は千代、上久堅、遠山地区を除く全市域において、2,310戸あまりを布設替をし、平成19年度までと合わせると5,030戸あまりとなりまして、進捗率は26.5%でございました。

 20年度の成果目標値を上回ることができ、施策の成果向上に貢献度の高かった事務事業といたしました。

 目的の実現のためには布設替えをしていくしか方法がありませんが、今後も工事中の市民の皆様へのご不便をなるべく少なくするように、他部署の事業と協調しながら、無事故で事業に取り組んでまいりたいと思っております。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次、45−002「公共下水道汚水管渠整備事業」について。

 井坪課長。



◎下水道課長(井坪憲俊君) 下水道の井坪です。座らせていただきます、すいません。説明させていただきます。

 施策の成果向上に貢献度の高かった事務事業ということで、事務事業名「公共下水道汚水管渠整備事業(飯田処理区)」についてご説明いたします。

 対象は公共下水道、飯田処理区内の2,617ヘクタールの市民及び事業所でございます。

 対象指標は、飯田処理区内の事業認可計画処理人口の7万7,600人です。

 意図は、下水道の普及率を向上させるということでございます。

 成果の目標達成の状況につきましては、成果指数、飯田処理区域内の下水道普及人口、目標7万1,920人、普及率92.7%、実績が7万3,192人、普及率94.3%で、目標達成度はAで、充分達成したということで評価させていただきました。

 20年度の事業内容及び活動量は、国庫補助事業で上郷東工区ほか14箇所を施工いたしまして、線路延長1,761.2メートル、金額にしまして1億7,060万円。交付金事業で伊賀良三中14工区ほか6箇所を施工させていただきまして、施工線路延長が2,563.6メートル、事業費で1億9,800万円。これらの補助、関連事業補助関連の工事費としまして1,929万5千円使っております。なお、国庫補助率は両方とも2分の1でございます。

 起債事業で、上郷黒田橋工ほか、39箇所を施工しまして、線路延長が5,040.5メートル、事業費としまして5億6,500万円。引き込み管工事で駄科県道上工区を32.4メートル施工させていただきまして、270万9千円。合計で63箇所、総延長9,397.7メートルを9億5,560万4千円で汚水管渠整備をいたしました。

 改革改善の経過でございますが、第5次下水道基本計画に基づき、コスト削減、環境影響を念頭におきまして、計画的に事業を進めてまいりたいと思います。

 また、マンホールの鉄蓋の直接購入、小口径マンホール及び再生資材の活用を推進してまいりたいと思っております。

 また、低炭素の取り組みとしまして、市民協働のエコドライブ推進のための工事現場における案内看板の適切な設置とか、通勤の時間帯をなるべく避けての施工、排出ガス対策型建設機械指定等、実施してまいる所存でございます。

 今後の事業の方向性は、第5次下水道基本計画に基づきまして、平成25年度市民皆水洗化普及率100%、及び水洗化の向上に取り組んでまいる所存でございます。

 多様な主体との協働につきましては、行政としましては、区域内の市民の方が公共下水道接続可能な状態、普及率を向上にするということを推進してまいるわけではございますが、接続及び水洗化、いわゆる水洗化率につきましては、住民の方の諸事情がございますので、水環境の改善のため、官民一体となりまして、地域の関係者と一体となって、水洗化率が向上するよう取り組んでまいりたいと思います。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次に進んでまいります。45−011「丸山羽場第二地区まちづくり交付金事業」について。

 牧内建設管理課長。



◎建設管理課長(牧内和人君) 建設管理課長の牧内でございます。

 「丸山羽場第二地区まちづくり交付金事業」についてご説明を申し上げます。

 種別といたしましては、貢献度が高かった事業ということでございますが、施策のテーマであります居住基盤の整備に直結する事業ということで、目標達成度も高かったというとらえ方をしております。

 1番の事業の目的でございますが、羽場丸山第二地区におきまして、国のまちづくり交付金事業を導入いたしまして、区画整理事業を行っているものでございます。

 対象指標にございますように区域の面積は28.1ヘクタールということで、区域内の世帯数はごらんのように、徐々にではございますが増加をしてきております。

 意図につきましては、区画整理による面整備とともに、公園や緑地等を整備をして、地域コミュニティや生活の利便性、防災機能の向上を図るというものでございます。

 目標と指標は、まちづくり交付金事業の5年間、22年度までの5年間ございますけれども、その全体枠でございます5億円に対する事業費の進捗率を使っておりまして、28年度までの実績は79%になるというものです。

 2番目の手段についてでございますが、20年度の取り組みといたしましては、羽場公園につきましては、委員会の管内視察でもごらんをいただいておりますけれども、整備工事を順次進めておりまして、多目的広場につきましてはこの4月から供用を開始をしております。

 換地処分につきましては、これまで進めてまいりました手続きの集大成として、この3月19日に長野県報で公告告が行われまして、処分内容が確定をいたしました。これによりまして、翌日の3月20日から換地処分の効力が発生をいたしまして、新しい地番、住所となりました。また、法務局におきましても、登記簿の書き換えに入りまして、4月30日に完了をいたしております。

 6番目の多様な主体との協働でございますけれども、この区画整理事業は市が実施主体ということでございますが、法に基づく審議会が設置をされまして、その答申、ご意見に基づきまして実施をされてきております。また、広く地域の関係者で組織をされております対策委員会と連絡、連携をしながら具体的な事業を進めてきております。

 7番の事業の方向性でありますが、現状維持ということでございますが、先ほど申し上げましたように22年度完成を目指して、着実に事業を進めてまいりたいと思っております。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑ございませんか。

 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) 事業コストの中で時間が6千時間という表現あるわけですが、だいたい昨年も、今後はやはりこのくらいかかるものなんですか。



○委員長(伊壷敏子君) 牧内課長。



◎建設管理課長(牧内和人君) 昨年までは区画整理係の職員が3人でございました。そのメンバーが区画整理事業そのままに取り組んでおります。細々とした、いろいろ、特に去年の場合は換地処分を行うということで、登記簿の書き換えですとかというような細かな作業もしてきております。

 本年度につきましては、その事業が、換地処分が一段落したということで2名体制になってきております。

 以上です。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。

 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) この防犯灯の設置は、LED方式になるんですか、今までの更新。



○委員長(伊壷敏子君) 牧内課長。



◎建設管理課長(牧内和人君) 環境に優しいということで、LEDの導入ということで地区とも今相談をしておるところでございます。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。

 ほかにはございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) なければ次に進んでまいります。

 45−009「農業集落排水事業」について。

 井坪下水道課長。



◎下水道課長(井坪憲俊君) 21年度の方向性が、現状維持以外の事業にあたります事務事業名、「農業集落排水事業(施設整備)」についてご説明いたします。

 対象は、農業集落排水処理区域内に居住する市民及び事業所で働く市民でございます。

 対象指標は、農業集落排水処理区域内の事業計画処理人口の1万2,310人でございます。

 さらに、農業集落排水の計画処理区域区数の11地区ということで設定してあります。

 意図は、農業集落排水の普及率を向上させるということでございます。

 成果の目標達成の状況につきましては、成果指標、農業集落排水処理区域内の下水道普及人口、目標1万1,330人、普及率92%、実績1万1,330人、普及率92%でございました。

 また、整備済み処理区域地区数目標地区整備率91%、実績は10地区で整備率91%で、目標達成率はBということで評価いたしました。

 20年度の事業内容及び活動量は、千代地区の米川野池芋平地区、計画人口980人の農業集落排水事業施設でありますが、平成19年度から処理場建設工事を行い、一部の外構工事を残して平成21年4月から使用可能な状態になりました。

 処理場の構造は鉄筋コンクリート造、1階建て、1部地下1階でございます。規模は敷地面積2,088平米、延べ面積227.2平米でございます。処理方法は連続流入間欠ばっ気方式でございます。

 計画、日平均放水量は1日あたり265立米でございます。また、処理場流入の管路線路延長71メートル施工いたしました。

 米川野池芋平地区農集排水組合総会及び理事会を、それぞれ合計で4回ほど実施いたしまして、利用者との協働により事業費は総額で2億7,316万9千円、うち国庫補助が1億827万2千円で実施いたしました。

 改革改善の計画は、平成21年度で米川野池芋平地区の施設整備はほぼ完了いたします。今後は11地区の処理場及び管路の維持管理を適切に行い、水環境の改善に努めてまいりたいと思います。

 今後の事業の方向性は、第5次下水道基本計画に基づきまして、先ほどの公共と一緒でございますが、市民皆水洗化に向け取り組んでいきたいと思います。

 また、処理場の統廃合も含め、全県的長期計画に基づく、水循環、資源循環のみち2010の構想の策定を進めてまいりたいと思います。

 多様な主体との協働につきましては、先ほどお話しましたように、それぞれに地域の組合がございます。清掃等、清掃というのは敷地内の清掃等、協力して行っていただいていますので、水洗化率接続率につきましても協働をいたしまして、向上できるように努めてまいりたいと思います。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はありませんか。

 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) これは来年完了になるんですよね。



○委員長(伊壷敏子君) 井坪下水道課長。



◎下水道課長(井坪憲俊君) ちょっと一部外構が残っておりますので、その外構部分、県道の取り付け部分と進入路部分でございますけれども、その部分終わりまして、米川野池芋平地区は完了いたします。



◆委員(吉川秋利君) そうすると、この7番のところが完了じゃなくて継続、現状維持になりますか。



◎下水道課長(井坪憲俊君) 今年度は現状維持、現状維持というか、供用開始をしましたもんで、一応完了という形にはさせていただいて、それでランクをBにさせていただいたということなんですよ。

 供用開始で、本当は全部できていれば一番ベターだったんですけれども、ちょっと外構等残りましたので、取り付けの部分の県道部分ですけれども。そのぶんでAを評価をしなしB評価ということで、完了という形にさせていただいたんですが。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。



◆委員(吉川秋利君) 残っていれば完了じゃないんじゃないの。



◎下水道課長(井坪憲俊君) ほぼ。



○委員長(伊壷敏子君) 牛山委員。



◆委員(牛山滿智子君) そういうふうに説明を受ければBにした理由は分かるんだけれども、これで、数値で見ると予定通りで来たのになんでBなのかなって思ったんですね。だから、その辺が。数値の出し方がどうなんだろうとか、はい。



○委員長(伊壷敏子君) 説明をいただいたんで、ご理解いただけたでしょうか。

 ほかにございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは、次にまいります。

 45−014「和田浄化センター機能増設事業」について。

 小倉浄化管理センター所長。



◎浄化管理センター技術担当専門幹(小倉正信君) 下水道課の技術担当専門幹の小倉でございます。

 和田浄化センターの機能増設工事についてご説明申し上げます。

 21年度の方向性が現状維持以外の事業にあたります。

 19年度の実施設計、それから20年度に事業を実施し、完了しております。

 施策の対象でございますけれども、これは和田浄化センターでございます。

 平成17年10月1日に南信濃村との合併によりまして、和田浄化センターの管理が飯田市へ移管となりました。この処理場をさらなる適正なる管理、それから維持管理費の削減を行うために、和田浄化センターの機能増設工事を行っております。

 20年度の目標達成状況でございますけれども、100%の目標達成でございます。達成度はAでございます。

 これによりまして、竜丘、川路と同様、松尾浄化管理センターにおきまして、24時間管理が行われるようになりました。

 事業の内容及び活動量でございますけれども、内容につきましては、適正な管理と将来にわたりまして、先ほど申しましたように維持管理費の縮減を図るために、松尾浄化管理センターにおきまして和田浄化センターの監視および制御が可能な設備として、遠方監視装置と一部汚泥の配管の増設を行っております。

 事業コストでございますけれども、国庫補助事業で行っておりまして、事業費につきましては4,595万円、トータルコストにつきましては4,709万4千円でございます。

 成果といたしましては、24時間監視が可能となりまして、異常及び故障対応が迅速に行えるようになったということと、また維持管理費につきまして、今まで週3回の巡視を行っておりましたけれども2回にすることによりまして、年約50万円の委託料の削減ができたということでございます。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) なければ次にまいります。

 45−017「上久堅簡易水道施設整備事業」について。

 福井水道課長。



◎水道課長(福井光三君) 水道課長の福井でございます。

 それでは「上久堅簡易水道施設整備事業」についてご説明申し上げます。

 事業の対象につきましては、上久堅地区の410戸あまりの方を対象にいたしまして、意図といたしましては、安全、安心、安定した水道を供給し、市民が安心して生活できるようにすることでございます。

 成果の目的達成状況につきましては、給水可能戸数が360戸でございまして、水道の普及率は90%で、目標を充分に達成をいたしております。

 20年度の事業内容及び活動量につきましては、30トンの配水池を築造いたしております。また管路につきましては、6,137メートルを埋設いたしまして、成果といたしまして昨年度末288戸を給水をいたしております。

 今後の事業の方向性につきましては、ちょっと完了になっておりますが、一応平成21年度で完成でございます。現状維持に変更をお願いしたいと思います。

 多様な主体との協働につきましては、地元の要望によりまして、市が主体的に行っておる事業でございます。

 以上が上久堅事業の説明でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次に進んでまいります。

 45−018「上水道事業」について。

 福井水道課長。



◎水道課長(福井光三君) 上水道事業の創設7期事業につきましてご説明を申し上げます。

 対象につきましては、上水道区域内の未普及地域の市民でございます。

 意図につきましては、未普及地域を活用することによりまして、市民生活の向上を図るものでございます。

 成果の目的達成状況につきましては、上水道普及率につきましては、先般決算数字が出ましたので修正をお願いしたいと思いますが、98.8%にご訂正をお願いしたいと思いますが、目的達成度はAということでございます。

 20年度の事業内容及び活動量につきましては、配水管1,726mの布設を行っておりまして、今後の事業の方向性につきましては、20年度をもって完了ということでございます。

 多様な主体との協働につきましては、地域の要望によりまして市が主体として行ってきております。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) ちょっとですねこの給水人口、100%にならない人、水を飲まないんじゃないだろうけど、どういう理由があるんですかね、これは。



◎水道課長(福井光三君) 現状といたしまして、この街の中でも井戸水をまだお使いの方もございます。

 それと、やはりちょっと飛び地と言いますか、そういう方もおります。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。

 ほかにはいかがですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) なければ次に進んでまいります。

 45−019「漏水調査」について。

 水道課長。



◎水道課長(福井光三君) 「漏水調査」についてご説明申し上げます。

 対象につきましては、上水道の区域内の配水管及びそれに伴う給水管、公道分の給水管でございます。

 意図につきましては、安心、安全、安定という中で、早期に発見することによりまして、漏水等に起因します事故の防止と、有収率の向上を図るものでございまして、成果の目的達成状況につきましては、昨年度は25キロあまりの調査を行いまして、本管の漏水箇所6箇所を発見して5箇所完成しております。それで一応達成度につきましては83%ということで、目標達成度Bとなってございますが、残りの1箇所につきましても、年度を超えましたけれども既に完了しております。

 あと、20年度の事業の内容及び活動量につきましては、先ほど申しましたけれど、25キロあまりの上郷の下段でございますけれど、中心に配水管の管路を実施しておりまして、漏水箇所を発見したり、給水管につきましては6箇所、5箇所くらい発見いたしましてですね、既に修理を行っております。

 今後の方向性につきましては、地道に、継続的に市民の安全、安心と、それと有収率の向上を図ってまいるということで、継続的に行っていく。

 多様な主体との協働につきましては、先ほど申したように市民の安全、安心、有収率向上のために、市が主体となって今後も進めてまいります。

 以上であります。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はありせんか。

 よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは続いてまいります。

 45−020「老朽施設更新整備事業」について。

 篠原専門幹。



◎鉛管対策専門幹(篠原毅君) それでは平成20年度における「老朽施設更新事業」について説明を申します。26ページをおごらんください。

 本事業の目的は、老朽化の著しい導、送、配水管、配水池を更新、布設替えすることで、施設の安全性を高め、水道水の安定供給を図ることでございまして、目的実現のために成果指標を設定して事業に取り組んでおります。

 成果指標は、施設の更新、布設替え延長、箇所数としまして、更新した延長、更新した箇所数を対象地と比較することで、事業当初の布設の延長、箇所数と比較するもので表しております。

 特に水道開設が早く、耐震性にも不安のある旧市内の配水管の延長16万488メートルと、築造年度の古い配水池32箇所を対象としてございます。

 平成20年度は、老朽化した配水本管を、鉛製給水管布設替事業と連動させながら、旧市内を中心に龍江、上久堅、上郷地区において、耐震性を有する鋳鉄管に3,440mあまりを布設替えしました。累計が、すいません、そこへちょっとご訂正をお願いいたしますが、20年度の実績ですけれども、17,761じゃなくて、18,090、1万8,090メートルということになりますが、目標数を達成したということで、評価をAとしたものでございます。

 今年度からは補助事業を導入しまして、今後も工事中の市民の皆様へのご不快ご不便をなるべく少なくするよう、各種の事業と協調しながら無事故でできるように取り組んでまいります。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) では次にまいります。

 45−024「河川維持補修事業」について。

 松田土木課長。



◎土木課長(松田昌二君) 「河川維持補修事業」についてご説明します。この事業は、政策・その他事業になっております。

 対象は、準用河川及び普通河川でございます。

 意図は、河川、施設の維持補修を行い、護岸の決壊等を未然に防止し、市民の安全を確保するということでございます。

 達成度でございますが、20年度の目標、20箇所に対して22箇所実施しましたので、A評価といたしました。

 20年度の事業内容でございますが、河川維持補修工事、滝の沢川ほか、21箇所を補修工事を行いました。

 多様な主体との協働ですが、これは責任も実施主体も市役所ということで、場合によると住民からの通報もあることもございます。

 改革改善の方向でございますが、維持補修箇所が早期に発見することにより補修費の縮減を図り、補修できる箇所数を増やすということでございます。

 長期的には、新たな工法等を検討をしまして、コストの縮減を図るということでございます。

 今後この事業も拡大という方向になるのかなと考えております。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) ないようでしたら、45−025「公園改修事業」について。

 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 「公園改修事業」でございます。政策・その他事業となっております。

 対象は、市民と、公園でございます。

 意図は、誰でも安全に利用できる公園とするということで、改修の実施箇所ですが、20の目標に対して18箇所を行ったということで、B評価となっております。

 20年度の事業内容でございますが、都市公園の改修事業ということで、そこに1から6までございますが、中央公園のプール跡地の多目的広場ほか、風越公園、都市公園、児童遊園、老朽化した遊具の更新、フェンスの改修等々を行っております。風越公園につきましては、これ通称妙琴公園と言っておりますが、炊事場を新築をいたしました。

 活動量は、多目的広場これはプールの跡地ですけど、1,400平米を造成を行いました。あとはそれぞれ新築工事は1棟、あとはそれぞれ事業内容に応じて一式という形になっております。

 多様な主体との協働でございますが、これも地域の皆さんからの通報や要望にこたえる部分もありますし、市として行っている部分もございます。

 改革改善の計画でございますが、4公園のトイレ整備は交付金事業で施工することにより、単独事業費を削減を行うということでございます。

 長期的な計画でございますが、昭和40年から50年代に整備された公園が多くございまして改修時期となっているため、費用が必要とされてきております。

 今後の方向性は拡大という形でございます。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はありませんか。

 牛山委員。



◆委員(牛山滿智子君) 中央公園のプール跡地の多目的広場は、ずっとあの形態でしておくということですか。利用率が悪い、もったいないなと思うんですけど。



○委員長(伊壷敏子君) 水道環境部長。



◎水道環境部長(澤柳孝彦君) 昨年まで担当していたものですから私の方から。

 あれは暫定的に、あのままじゃ50メートルはもう漏水して使えないということで、有効利用を図ると。あれは中央公園の一部でございましたので、ああいった暫定的に、いろんな多目的に使える広場ということで整備させていただきました。

 最終的には、まだプールそのまま残っていますので、最終的にはあれを壊して綺麗にせんならんし、その下に谷川も流れて、それも含めて整備したものを、谷川を流れておるのでそれも整備せんならんと。その整備につきましては、桜並木と一体的にですね、桜並木をどうするかというのが今まだ課題でもございますし、今度まちづくりの中でも市民の皆さんのご意見を聞きながら整備をしていくということで、中央公園と並木通り一体的にこれから整備計画を立てながら、あのままの状態じゃなくて、もう一度整備をし直すということで、しばらくはあの状態で使うということでございます。



○委員長(伊壷敏子君) ほかにございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) では続いて、45−027「飯田子どもの森公園管理運営事業」について。

 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 「飯田子どもの森公園管理運営事業」政策・その他事業でございます。

 対象は、市民と公園利用者。意図は、不都合なく利用できるということでございまして、対象で事業成果の進捗率というのが入園者数を設定してございまして、目標値に対して490人ほど入園、来場者が上回ったということで、A評価としております。

 20年度の事業内容は、公園の管理、運営の管理業務委託、それから施設の点検業務委託、風の回廊の漏水補修工事ということで、それぞれ行いました。

 多様な主体との協働でございますが、責任主体は市役所でございますが、事業の実施主体は市と民間との協働で行っておりまして、いろいろなサークルの皆さんや団体の皆さんがご利用されておりますので、それらの企画をサポートを行っております。

 改革改善の方向については、22年度指定管理者制度移行に向け、条例改正等を進めてまいりたいと。

 長期的な改善計画は、この指定管理者制度に移行することにより、受託者の経営意欲が増し、さらなる集客増加に繋がるイベントに期待をするということでございます。

 方向性としては、指定管理者等の意向も今後の議論があるところでございますが、そのようなことも踏まえまして、もう少し拡大をしたいと、そんなふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) この委託料と修理工事の金額的なものをちょっとお聞きしたい。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 委託料の金額はちょっと今手持ち資料にございませんが、修理工事につきましては、229万9,500円となっております。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。



◆委員(吉川秋利君) そうするとあと2,700万くらいが委託料になると。



○委員長(伊壷敏子君) 松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 遊具の点検料等も、施設の点検業務委託というのは遊具の点検とかそういうのも含まれておると思いますし、ほかの点検業務も含まれておりますので、あるいは公園以外の部分で出している部分もございます。これから調べてご報告申し上げます。



○委員長(伊壷敏子君) お願いします。

 下平委員。



◆委員(下平勝熙君) こういう場合の利用者のカウントというのは、イベントの参加数をカウントしてあるんですか。これ、どういう手法で。



○委員長(伊壷敏子君) 澤柳部長。



◎水道環境部長(澤柳孝彦君) 実はこれ、毎日何人と数えれません。一応、毎日推定、これはちゃんと時間帯によってどかんと来て、家族連れが来て、ですからそれをね、はっきりこういうカウンターじゃなくて推計値で、毎日日報の中で、だいたい正確に近い数字を把握しておって、その累計ということで、そんなに大きく乖離した数字じゃないと思っています。



○委員長(伊壷敏子君) 下平委員よろしいですか。



◆委員(下平勝熙君) はい。



○委員長(伊壷敏子君) ほかには。

 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) 同じ質問でした。



○委員長(伊壷敏子君) そうですか。ほかにございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは、この施策の最後になりますが、45−028「下栗地区携帯電話不通話地区解消支援事業」について。

 伊坪秘書課長お願いします。



◎秘書広報文書課長(伊坪薫君) 秘書広報文書課長の伊坪です。

 それでは、30ページでありますが「下栗地区携帯電話不通話地区解消支援事業」でございます。種別は政策・その他ということであります。

 事業の対象、意図でありますが、対象は下栗地区の市民及び来訪者、及び携帯電話事業者であります。

 意図としましては、最終的に携帯電話をその市民が利用できるようになることであります。そのために、携帯電話事業者の基地局建設を支援するということであります。

 目標、実績でございますけれども、そこに利用可能となる市民の人数、それから基地局を整備した事業者数ということであります。

 目標1、これは後ほど説明しますこの内容でありますけど、NTTドコモでございます。

 実績としまして、結果的に、KDDI、auは、自身の事業でこの下栗地区の携帯の方に参入と言いますか整備をしましたので、結果的に事業数は2ということであります。達成はAという評価であります。

 内容でございますけれども、遠山郷ケーブルテレビ、この光ケーブルの端末から基地局までの光ケーブルを新設いたしました。基地局数は3箇所、下栗、上町、中郷であります。整備延長は1.1キロメートルであります。

 それから、光ケーブルの既設と新設の光ケーブルのうち1芯、1本の線でありますけれども、それを無償で貸し出しということであります。

 それから、親局装置の設置スペースを上村自治振興センターに整備いたしました。

 それと上町の基地局、これの設置スペース、これも無償で使用ということで、使用許可ということでございます。

 サービス提供の開始がNTTドコモにつきましては、この2月から始まっております。

 3番の事業コストの中に239万4千円ございますけれども、これはこの光ケーブル整備工事の工事費でありまして、これは負担金としてこのNTTドコモが全額負担をいたしました。

 6番の多様な主体との協働でありますけれども、この事業につきましては、合併協議の中でも遠山郷の携帯電話不通話解消ということも新市計画の中にも入っておりますので、実施根拠ということであります。実施主体はNTTドコモ、民間でございます。

 最後に7番目の改善改革の計画等でございますけれども、NTTドコモのこの事業計画が進む中で、結果的にKDDI、auも入ってきたということで、2社による通話ができる状況になりました。

 なお、全市的に見ますと、可住地域における携帯電話不通話は、ほぼ100%解消しております。したがって20年度で完了ということでございます。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは松田課長。



◎土木課長(松田昌二君) 先ほどの件でございますが、子どもの森公園の委託料の件でございますが、NPO法人への委託につきましては、1,942万5千円になっております。その他、エレベーターとか、セコムという、夜間無人になりますのでセコムとか、あるいは噴水の点検等々で、全体ではそれらを含めます2,100万円ほどが、そういう委託料になっております。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。

 ここで休憩をしたいと思うんですが、非常に中途半端な時間になりましたけど、どうでしょうか。5分間休憩します。

               11時17分 休憩

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               11時23分 再開



○委員長(伊壷敏子君) それでは再開をいたします。

 最初にですね、1ページの市民バス等運行事業について、吉川委員の質問に対して倉田課長の方から補足説明があるようです。

 倉田課長。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) 先ほどの市民バス等運行事業で吉川委員さんの、ちょっと補足させて説明させていただきたいんですが、目標値が10万人となっていまして、その部分が少ないんじゃないかというお話がありました。ちょっと説明が足りなかったんですが、20年度は例えば、駒場線みたいなものなんかは信南交通の独自路線なんです。我々のお金が一銭も入ってないもんですから、改革改善の検討にはしていたんですけれども、決算上は入ってないんです対象に。今年の21年度から、改革改善で飯田市のお金が入るようになりましたので、21年度の決算のときには駒場線等々のでかい路線の運行ニーズに入ってきます。そうしますと、42万人くらいになるんじゃないかと思うんですけれども、そんな格好に来年はなるんじゃないかということになっております。

 それで、ご指摘のあった乗り合いバスみたいなものは若干対象が違ってきますので、指標は分けてやっていった方が確かにわかりやすいと思います。そんなふうにやっていきたいです。

 以上です。



◆委員(吉川秋利君) ちょっとその、試行に対しては補助金が出るんじゃなかったっけ。



○委員長(伊壷敏子君) 倉田課長。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) 補助金が出ます、それが今年からです。駒場線みたいな話。去年までは、信南交通が独自でやっていたものですから全部信南交通さん負担で、ご負担で運行してもらっておるところです。



◆委員(吉川秋利君) わかりました。



◆委員(下平勝熙君) 去年までは6千万くらいだったのが、今年度は1億超になったんだけど、そのぶんがそういうことなんだね。



○委員長(伊壷敏子君) 倉田課長。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) そのとおりです。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。

 それでは、47番の施策マネジメントシート「計画的な空間利用の推進」について。

 倉田・都市地域計画課長。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) 都市・地域計画課の倉田でございます。

 施策47「計画的な空間利用の推進」についてご説明します。

 1の施策の目的と成果指標の欄の施策の対象は、地域の面積と地域自治区を単位としました土地の区域の数。

 施策の意図は、計画に基づく整理、開発及び保全の誘導とするとしまして、成果指標はごらんのとおりですが、このうち?の指標のうち、当初は地域土地利用方針が策定された土地の面積ということになっておりましたけれども、去年まちづくり委員会との協働に指標を置くべきじゃないかというご意見をいただきまして、昨年ごらんのように地域土地利用方針が策定された地域自治区の数、目標を20地区としておりましたので、地域自治区の数に変更されました。

 指標?の20年度は、山本と川路地区の地域土地利用方針が策定され、?の指標では三遠南信自動車道の山本から天龍峡インターチェンジまでが、屋外広告物禁止地域及び許可地域に指定され、山本の特定用途制限地域及び川路の屋外広告物特別指定地域の指定の、計3件の成果がありました。

 2の施策を担う主体のムトス指標?の、方針を策定した地域自治区は2地区。?の計画を策定した地域の数は3となりました。?の住民の説明会とか協議会などの開催数は、11地区106回を開催いたしました。次のページでごらんください。

 3の施策の成果達成度の分析の(1)の達成度とその方策の?では、19年度と比べまして成果が向上したとしました。その根拠は、先ほどの山本パーキング等々の取り組みによります。

 その下段の?は、現在の取り組みで達成できるとしました。その根拠は、座光寺、竜丘地区の方針について、現在パブリックコメントや地域協議会への諮問などの手続きを進めておりまして、10月1日には新たに施行する予定でおります。

 そのほかに、松尾や千代、下村地区の検討組織において検討を進めているところであり、また羽場、丸山その他の地区においても検討が始まりつつあることによります。

 (2)の?の貢献度が高かった事業は後ほどご説明します。

 ?の事業の振り返りでは、1として、土地利用方針を策定するという気運が高まり、これを主体的に運営しようとする地区の主体ができつつあります。

 2として、宅建業をはじめとする業界への周知に努めてまいりましたが、おかげさまで制度の周知が進んでいると考えられ、事業着手前の相談件数も増えてきましたことから、これらの情報を事前に自治振興センターに送りまして、地区との連携を進めているところであります。

 また、業界からの要請もありましたので、土地利用関係のハンドブック及びパンフレットを策定し、周知に努めてまいりました。

 ちょっとご披露しますけれども、これが土地利用特別委員会でご審議いただいた条例とか運用指針とか更新とか、それからQ&Aみたいなものを全部まとめまして、これ実費で、約3千円ですけれども、業界の皆さんにこれをお配りしたということです。

 それと、あと市民向けには、こういう土地利用、地域土地利用方針を策定するとどうなるかという、こんなパンフレットを作って地区で今検討をいただいておる、こういうことでございます。

 それから3としまして、20年度の届け出件数が127件でありまして、中でも土地利用調整条例に基づく判断調整値の延べ調整容量は、1年間で2,197立米、小学校のプール、25メートルプールにしまして11杯分の調整容量ができたということでございまして、今現在は約3,200立米、約15杯分の効果があったということでございます。

 それから(3)の主体別役割分担の発揮状況では、地域土地利用方針の策定は、地区と市、相互の信頼関係のもとにそれぞれの得意分野を分担、協力していくということが重要でありますので、地区との懇談に重点を置いてというふうにしました。昨年は216回開催し、そのうち土地利用関係は106回開催しました。

 2として、地域の課題を特定し、地区で解決できることは地区住民自らの運動で解決し、それを主体、運営する主体も自らの力でという気運の高まりと、3として、地域に誇りと愛着を持って、地域の特性を発揮しようとする考えが醸成されつつあると考えております。

 例えば川路地区は、屋外広告物特別規制地域の指定を受けました後、基準外の広告物の撤去について、自らが決めたことであるから、自ら取り組むべきであるという観点のもとに、まちづくり委員会に川路地区屋外広告物条例基準外広告撤去推進委員会という組織を常設いただきまして、現在市と協働でその撤去に取り組んでいただいております。

 また、座光寺では、今回策定しました座光寺の地域土地利用方針の運営を自ら行うために、同じく常設でありますけれども、座光寺地域土地利用計画運営委員会をまちづくり委員会に組織されまして、座光寺地区の土地利用方針を関係業界に説明するための会議を自ら招集しまして、その説明を自ら行うということで、それぞれの地区で主体的な取り組みがなされていると考えております。

 4の施策を取り巻く状況では、各地区において基本構想を策定するという気運の高まりがありますが、これとあわせて地域の土地利用方針を策定するということが望ましいと考えております。

 また、議会推進委員会からは、まちづくり委員会の役割が重要であること。市民の意見を反映させながら、行政の支援を要望するという意見が寄せられております。

 6の課題の認識では、方針の策定は自らの地域づくりであるという旨の啓発と、市民の主体的な活動を行政が支援することが必要であると考えております。

 7の22年度の展開の方向ですが、引き続き地区との協働に重点を置きおきまして、地域土地利用方針の策定を進めていきます。

 とりわけ、地域の方針を策定したいという引き合いがますます増えておりますけれども、担当職員に限界があるものの、策定が主目的ではなくて、地域の想いと地域の潜在力を融合し、地域の主体的な取り組みと行政が協働する仕組みを基礎において、この取り組みを進めていきたいと考えております。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) では具体的な事業について説明を受けます。

 47−001「土地利用計画推進事業」について。

 倉田課長。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) 「土地利用計画推進事業」についてご説明します。

 この事業は重点事業でありまして、先ほど説明しました施策47「計画的な空間利用の推進」の主要な事業でありまして、この事業により、各地区の地域土地利用方針が策定され、それぞれ各地区の主体的な活動を担っていることから、貢献度の高かった事業といたしました。この事業は施策と直結した事業でありますので、要点のみご説明させていただきたいと思います。

 1の事業の目的と対象と意図は、先ほどの施策と同じでございます。

 平成20年度の実績は、条例設定数が1、地域土地利用方針が2地区できましたので、達成度はAといたしました。

 20年度の事業内容は、地域土地利用方針を策定すること、及びこれに伴う諸計画及び条例の制定となりますが、これは結果論でありまして、主目的は地区との協働による地域の潜在力と行政とが融合した活動に主目的を置いております。

 活動量は、条例制定改正数10件、計画等制定改正数3件、説明会等開催数9件、地区との協働による地域計画等の検討回数97件、都市計画決定1件、土地利用計画等の審議会3件となっております。

 特に、山本伊賀良地区の都市計画区域編入ができましたことは、大きな出来事であったと考えております。今後も地区との協働に重点を置き、土地利用の取り組みを進めていきたいと考えております。

 5の20年度の振り返りは、先ほどの施策と同じでございます。

 6の多様な主体との協働では、実施主体の欄のとおり、今後地区との協働事業として取り組んでいきたいと考えております。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) 私の方から1つお聞きしたいんですけれども、例えば川路と山本でこういった条例を作るときに、開かれた会議の回数とか参加された人の延べ人数とか、そんな部分わかりますでしょうか。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) その開かれた会議の開催数が、先ほどお話しましたとおり97件です。

 参加人数はちょっと把握しておりません。



○委員長(伊壷敏子君) わかりました。

 ほかにございませんか。

 倉田課長。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) 開催数はこのとおりで、参加人数は把握しておりませんけれど、実際には役員会で検討した結果、いきなり作っちゃうんじゃなくて、今度は地区の役員さんが地区の常会ごとに説明行っていますので、基本的には湯澤議員さんご承知だと思いますけれども、座光寺はそれを2回繰り返しています。川路もそう、2回繰り返していますので、単純に全部の地区の方達が参加いただいたとすれば各地区の戸数、世帯数の2倍は参加しているというような単純計算はできると思います。



○委員長(伊壷敏子君) わかりました。

 ほかにはございませんか。

 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) 1つだけ。私が答えるのも変なんですけれども、座光寺地域は部落の、集落というのが20地区、22あるんですけれども、そこで全部やっているんですね。私も説明したんですけど、だいたい平均したら40、50名という方が集まっている。それを去年1年に、まず途中で説明して、もう一度説明したということがあります。



○委員長(伊壷敏子君) ほかにございませんか。

 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) 実はこの土地利用方針の策定、確かに2箇所であるんですけれども、かなりその取り組み内容によっては重さもだいぶ違うような、かなり限定的なところもあるだろうし、単純に1つというカウントでいいのかなみたいな、何かそこに工夫もあってもしかるべきなのかなという思いもありまして、特にこれ、現20地区ですけれども、場合によっては同じ地区でもう1回やるということも当然出てくるわけですね。その辺も何か工夫がいるかなっていう感じがありますね。いかがですか。



○委員長(伊壷敏子君) 倉田課長。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) そこのところが先ほど施策マネジメントシートの指標が変更されたという分が、当時は面積だったんです。なんだけど、ちょっと簡単なこといきなりぽんと全地区ってやればね、面積は山の上まで入ってくる場合があるわけ、千代みたいなところでは。それと、あと小さなところで非常に重要なものを決めたという場合、比較にならないんで、結局面積じゃなくて、やっぱり地区単位でいろいろなことを考えてますので、そういうことよりは20地区ごとにやったほうがいいだろうというところまでは来た。

 今ご指摘のような話の中で、1つの地区の中で4つの課題をいっぺんにやっておるところもあれば、1つをやるところもあったりして、だからこれが重いか軽いかという議論もあるんだと思うんですけども、ただこれを指標にしていくこと自体が、もう問題じゃないかと。やっぱり、地区が主体的に1つのことに取り組んでおると。特に土地利用なんてなかなか難しい話で、それを人様の所有権に関することを、ほかの人が議論するなんてことおかしいんじゃないかっていうのが、一般的に今まであったんだけれど、その壁を乗り越えて、地区がそこまで踏み込んだりしておるというのは、1つの成果だというふうに考えていますので、とりあえずこの20地区でやってみたいと、こんなふうに思っております。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次、47−002「景観形成推進事業」について。

 倉田課長。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) 「景観形成推進事業」についてご説明します。

 この事業は、景観に焦点を当てました先ほどの土地利用計画推進事業と双子事業でありまして、予算の関係上あえて別にしておるということで、結果的には同じ内容だとごらんいただければいいと思います。

 事業の方向性は拡大となっております。

 事業内容は、土地利用計画推進事業とほぼ同様でありますので、要点のみご説明します。

 成果指標の20年度の実績的は、川路地域景観計画の策定がされましたので、達成度はAといたしております。

 20年度の事業内容は、主に川路地区に関してですが、条例等設定改正数5件、計画等設定改正数1件、地域計画等検討回数59回、説明会啓発事業等の開催数6回となっております。

 今後の取り組みは、地区との協働の仕組みについては、土地利用計画推進事業と一体の事業として、同様の取り組みにしていきたいとこんなふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) これ、大変重要な項目だと思うんだけれども、拡大になっておるんだけども、予算的に1桁多くなっておるけれど、たいした金額じゃないんだけどトータル的には。そこら辺の大きく予算的に、大した事業じゃないんだけど、何かこの目玉というか。



○委員長(伊壷敏子君) 倉田課長。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) 実質的には平成20年度22万3千円ということで、単純に事務費になっております。21年度が250万ほどぽんと増えておるんですが、これは実は川路の、先ほど言った屋外広告物特別規制地域の条例外の広告物の撤去費でございます。本来的にはこれ補助金は付かないんですけれども、県の元気づくり支援金の方の補助が付きましたので、これについて250万円の撤去いただいた方には補助金を、若干ですけれどもお出しするんで、取っていただけないかということの運動をこれから進めると。

 先ほど川路の皆さんと協働してやっていくという話は、本来市の方から直接看板の設置者お願いしにゃいけないんですけど、川路の皆さんが全部手分けして、自分の区の中のやつを、お施主さんというか地主さんに、川路の地区の皆さんが頼みに行ってくれるというような状況でなっておりまして非常に助かっておるという、こういう状況でございます。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。ほかにありますか。

 牛山委員。



◆委員(牛山滿智子君) 今のところは、いわゆる職員の関わりが数字としては入ってないのと、その前ところで正規職員山本や地元の人が関わったと思うんですけれども、その下のコストが入っていないんですが。



○委員長(伊壷敏子君) はい。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) 手落ちでありますので、入れます。



○委員長(伊壷敏子君) お知らせ願いたいと思います。

 ほかにございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) なければ次に移ります。

 53の施策マネジメントシート「環境汚染の防止について」をお願いいたします。

 松原環境課長。



◎環境課長(松原邦夫君) それでは施策マネジメントシートの53により、ご説明させていただきます。「環境汚染の防止」でございます。

 1において、市内の環境を対象に、環境基準を守れていることを目指すということでございます。

 そして20年度の実績値でございますけれども、ここでちょっと訂正をお願いしたいということで大変申し訳ございません。?のところの環境汚染に関する苦情件数でございますが、20年度のところで95を93ということで、恐れ入りますご訂正いただきたいと思います。この苦情の件数につきましては、あと事務事業実績評価の方でもお願いします。訂正をお願いしますのでよろしくお願いいたします。

 この4つの項目で、成果を図るということでございます。それでも?におきまして、水質BODで昨年比18.1%の低下ということでございます。その他の騒音、悪臭、環境汚染に関する苦情件数という点では、目標達成をしておるということでございます。

 そして少し飛ばさせていただきますけれども、2の施策を担う主体ということでございます。ここにおいては行政と市民等に別れていますが、市におきましては環境保全の監視、苦情、公害苦情の相談を分担させていただく。個人の方では市民生活、事業者は事業活動において環境汚染の防止を図るということの分担をするということでございます。

 めくって3でございます。3の施策の達成度の分析でございます。先ほど説明させていただきましたが、ここにおきましてはBODの数値の悪化ということでございます。天候などの具合もありますものですから、要因としては下がったと申しましても下水道普及とかという形で水質は改善にあると認められると思います。しかし、数値が下がったことにより成果が低下という判断でございます。

 そして、?の23年度へ向けて目標達成の見込みということでございますが、やはりこれも水洗化ということが最後の段階になっているということでございますので、そこで河川の水質改善が行われてくるのを願い、達成を目指すということでございます。

 (3)の主体別の役割分担の発揮状況でございます。何度も申し上げますけれども、行政としては下水道の接続を働きかけてもらう、市民の皆さんにおきましては、例えば河川清掃の例のように、住民による清掃活動を今後もお願いするということでございます。

 そして6枚飛びますけれども施策の課題認識というところでございます。騒音とか悪臭とか、そういう規制というのは都市計画地域に規制は限られておるんですけれども、今や規制がない、法規制のないところでも発生しておる。そうしたときにやはり規制がないということですから、当事者同士の解決ということも出てきてしまうということでございます。

 また測点改正、定点的な部分もございますので、今後も見直ししていく必要があると認識しております。

 また、アスベストにつきましては検査費用の単価も出されてきておりますので、検査を進めてまいりたいということでございます。

 7の、22年度の施策の方向でございますけれども、やはり苦情とか廃棄物とか、そういった問題を含めて県とも連絡を取って、市民目線で解決を図りたいということでございます。

 以上マネジメントシートより説明させていただきました。よろしくどうぞお願いいたします。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) すいません。施策の目的の部分でですね、今後の23年度の目標値というもので見てみると、BODなどは23年なんと100というものに対してですね、それに比べて騒音の方はむしろ60近かったのが45落ちているという形で、そのあたりの目標設定の根拠というのはどういうものなのかお尋ねしたいと思います。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 環境プランにおきまして、この環境汚染の防止という内容の中で定めております水質BODは100%、そして騒音は40%、悪臭は100%ということで、させていただいていますので、それを目指していきたいということでございます。よろしくお願いします。



○委員長(伊壷敏子君) 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) そうかもしれないんですけれども、ちょっとね私には。



○委員長(伊壷敏子君) 牛山委員。



◆委員(牛山滿智子君) 4条にその環境プランでしたという特別な要素が飯田市にできてきておるんですか、だんだん下がって。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) それではマネジメントシートのそれぞれ、成果指標の把握方法をということでございます。そこで水質のところでは、この各松川と天竜川とかというのは県の基準、そしてその他の河川は県の基準を参考に、飯田市が独自に定めて環境プランで構成させていただいておるところでございますが、まずもって、それぞれの箇所において目標値を定めて、そうしたものに対して達成したかどうかという形で箇所ごとのものを判定し、それをこの場合は61%になったという形でございます。

 ただ、これ天候の具合も申しましたけれども、やはり変動があるという部分もございますので。水質のことにつきましては今の内容でございます。

 騒音につきましては12箇所と、道路に面するところが6箇所という形で、箇所数が18になるということでございます。

 そうしたところで、隔年ごとに同一箇所で測定を実施させていただくということであります。そういう中で、そういうことをやっております。

 そして、今度成果指標の2のところでございますけれども、やはりその業者に影響もあるということであります。そして今後も道路交通の面で可能性が出る、増える可能性があるということでありますので、目標値はちょっと上がっていく可能性があると、目標値じゃないすいません現状が上がっていく傾向があるので、目標値も少し高めになっております。高めになる傾向があるので。

 だから、そういうことですね。箇所数としては達成できないところが多くあり得るということで、40という形で上げてあるということでございます。



◆委員(下平勝熙君) そこら辺はハイブリッドが増えるんだもんで、それはアップしてもいいと思うが。まあ、そりゃいいわ評価すりゃいいんだで。



○委員長(伊壷敏子君) 今説明いただきました12箇所と6箇所ということで、18箇所。6箇所については道路に面しているので、将来にわたってもここの部分については達成できないというような目標が多分含まれているんだと思うんですが、そういうことですよね。

 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 再度お願いいたします。

 17年度の頃には、やはり38.8という数字がやはりあったということでございます。ですからやはり、これも変動する可能性があるということでございます。

 それで、今良好には来ておりますけれども、まずもって最低限のところは確保していきたいという判断でおるところでございます。



○委員長(伊壷敏子君) 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) 関係して、このテーマが環境汚染の防止というテーマに対して、将来的にそういう環境があるからこれを防止するんじゃなくて、防止できないということを今言っておるわけか、わかりやすく言うと。防止しようとする目標じゃないというふうに。



○委員長(伊壷敏子君) それでは、再度またお答えをいただくように検討していただきたいと思いますので、お願いいたします。



◎環境課長(松原邦夫君) わかりました。



○委員長(伊壷敏子君) よろしくお願いします。

 ほかにございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは事務事業の実績評価表の説明を受けます。

 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) それではまず、1ページ目は「環境汚染対策指導事業(0予算事業)」であります33ページ。これにより説明させていただきます。

 これは、貢献度が高かった事業という形でございます。

 この事業は、施策の目的、対象と意図に大変関係が深い、関連が強いということでございます。

 そして、目的、目標の達成度も高かったということで、施策の向上に貢献度が高かったという判断でございます。

 なお、先ほども申しましたように訂正箇所ということでございまして、この対象のところの23年度のところでございますけれども140と、典型7公害の受け付け件数140ということで、110から140に訂正をいただきたいと思います。大変申し訳ございません。

 それでは、この評価表においてお願いするんでございますけれども、1におきまして対象としましては、市内で発生した騒音、悪臭、水質汚濁などの環境汚染でございます。対象は、ということでございます。それの解決を図ることが意図になるところでございます。

 それで成果の目標達成の状況でございますが、苦情に関しまして3ヶ月以内に処理できたという判断でございます。その形で見ますと達成ができたということでございます。Aという判断をさせていただいておるところでございます。

 2番目におきまして、20年度の事業内容でございます。苦情発生元に対する改善指導と、あとは汚染防止の啓発とか確認申請の指導という形で行っておるところでございますが、書かれている活動量としましては、受け付け件数の336件でございます。

 それで5番目のところでございますが、20年度の活動の振り返りでございます。苦情に対応して、環境汚染防止の啓発を地道に訴えるところになってくるわけでございますが、これにより改善が図られると改善に結びつくという判断でございます。

 以上でございます。よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はありませんか。

 よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次、53−002「環境汚染測定事業」について。



◎環境課長(松原邦夫君) それでは34ページでございます。座らせてもらって説明させていただきます。

 この事業でございますけど、施策の目的、対象と意図に対しての関連が大変強い、先ほどの数字がここにまた出てくるわけでございます。目標達成度が高かったという判断で、施策の向上に貢献度が高かったということでございます。

 そして、対象としましては市内の生活環境でございます。そして定点で騒音、悪臭の測定ということで、状況の把握をすることが意図になってくるわけでございます。騒音も臭気も実績において目標を上回り、Aという達成度を得たところでございます。

 2におきましては20年度の事業内容でございます。騒音に関しては18箇所。先ほど12箇所プラス道路というのが6箇所と申しましたが18箇所でございます。臭気測定は6箇所ということで把握しております。これが活動量になるところでございます。

 5の20年度の活動の振り返りでございます。良好な結果の公表をさせていただきましたので、市民の皆さんにも安心感を得ていただいておる。そして今後は自動車を使う皆さんに対しても啓発という形で行っていきたいということでございます。

 以上よろしくお願いいたします。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はありませんか。

 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) この、例えば臭気測定の実施というのは、定点的に実施をするということなんですかこれは。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 定点ということで、同じ箇所をずっと追っていくということでございます。



○委員長(伊壷敏子君) 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) さっきのゼロ予算の事業の中でも、悪臭については要望によってはこういう臭気を測定しにゃいかんような、これと関連した002の今のやつと関連したこともあると思うんですが、そういった場合には、例えば臭気測定すると10万かかるとか余分に金がかかる事業については、こっちでやるという判断をすればいいんですか。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) わかります、環境プランという長期的な目標をやはり、その見ていくという観点も重要かと思います。

 また、今度は悪臭として出てきた問題というものにつきまして、発生源に対する指導、当然それらがあるかと思います。その中で、ちょっと測るかという形もあり得るということでございますが、今のところそんな事態に達していないということでございます。



○委員長(伊壷敏子君) いいですか。

 下平委員。



◆委員(下平勝熙君) 例えばですね、環境汚染測定事業ということになってまいりますと、私のところは焼却場があるんですが、あそこはダイオキシン類とかいろいろの定点観測をやっておるわけでございまして、あれはこういうものにはカウントはされないのか。南信州広域連合という、でも影響するのは市民でありますから、その辺はどのようにお考えかどうか。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 悪臭に関しまして、飯田市としての判断でやっておりますけれども、地域としては混合地域とか近隣商業地域とか、第一種低層住居専用地域とか、第一種住居地域とか、そういうようなところから代表を選んで測らせていただいているということでございます。飯田全体を見渡してという観点でございます。よろしくお願いします。



○委員長(伊壷敏子君) 下平委員。



◆委員(下平勝熙君) そうするとこれは、単なる悪臭と騒音についてということで理解すればいいんですね。



◎環境課長(松原邦夫君) はい。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。

 ほかにございませんか。

 牛山委員。



◆委員(牛山滿智子君) さっきのその40のところに関連するんですけれども、環境プランが中期目標を出して40ってしてあるから、目標が毎年度40になっているというのでこの、いわゆる実績評価がいいのかどうか、それに対して目標を、その実績が上がったら目標も上げていくとか下げていくとか、そういう操作はしなければ、こういう重要な事業の実績評価では適当じゃないんじゃないかと考えるんですけど。



○委員長(伊壷敏子君) はい。



◎環境課長(松原邦夫君) 当然マネジメントシートとしての追い方ということで、これは広くこの環境汚染の防止というところで重要な指標になってくるかと思います。

 環境汚染測定事業というところにおきましては、事業として追っていく姿があるかと思いますので、場合によっては、もしか高めなものをしてもとも思っておるところでございます。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。



◆委員(牛山滿智子君) そう思いますから、検討していただきたい。



○委員長(伊壷敏子君) あと、ほかはよろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは続いて、53−004の「市内建築物アスベスト対策事業」について。

 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 環境課でまたお願いいたします。

 この「市内建築物アスベスト対策事業」でございますが、これは貢献度が低かった事業に整理されております。

 これは、施策の目的には比較的関連が弱かったということでございます。

 また、目標達成度も低かったということで、貢献度が乏しかったという判断でございます。

 1におきまして、市内の構築物を対象として、アスベストの飛散実態の把握と対策がなされることを意図にするということでございます。ところがアスベストが除去された件数、そしてアスベストの含有する建築物の確定ということにつきましても、実績がありませんでした。このことにより目標達成度がDということでございます。

 2の活動でございますが、事業実施の啓発をさせていただいて、工事実施の要望を募ったところでございますが、自己負担を伴うという点もありまして、要望がなかったということでございます。結果的には啓発数1件が活動量になるということでございます。

 5の20年度の活動を振り返りますけれども、補助金というものがございましたので、それを裏付けに工事を所有者の負担の軽減を図ることを狙ったものでございます。

 全体をとおして申し上げますと、やはりその個人の負担を伴うところで、なかなかやっていただけないということでございまして、課題に思っているところでございます。

 以上であります。



○委員長(伊壷敏子君) 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) この65箇所65件、内訳とか公表できるものなのかどうなのか。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 個人情報になってくるかと思いますので、公表にはできないということでございます。



○委員長(伊壷敏子君) 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) つまりこれは、飯田市がどこまで重く受け止めているかにもよってくると思うんですね。条例にあるのかどうかわからないんですけど、やはり何らかの形で危険を察知してですね、これ事業主さんにはそれだけの覚悟を決めていただくっていうことが、社会的な感覚っていうのもあるんで、特に場合によっては雇用者、事業に対しても大変危険も伴うわけで、そういったことを、隠すわけじゃないですけど、それで人を募集してですね採用ということもまたおかしなもので。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) このことにつきまして、もう少し細かな話をさせていただきますと、アスベスト、以前は3つの物質がやはりアスベストの構成をしておるということでございます。それ以後に国の方から指導がございまして、もう3つの物質につきまして可能性があるということで、調べるようにということでございます。

 ということで、この65箇所につきましては、3箇所を調べたものでございますが、それについてもう1回調べるというふうな形になっているところでございます。

 ですから、これから調べてもらいたいという内容のものでございます。



○委員長(伊壷敏子君) 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) 調べる主体は事業主が独自に調べるということですか。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 今年度におきまして、補助金をバックにやってもらいたいという内容で、今度は通知させていただく形になります。10分の10の補助金でございますので、がっちりやってみたいというところでございます。



○委員長(伊壷敏子君) 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) ということは、事業の予算に入ってくるべきだと解釈してよろしいわけですか。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) この程の9月補正に載せさせていただくつもりでございます。補助金として入ってくる、そして指示するという両方でお願いしたいと思います。



○委員長(伊壷敏子君) 牛山委員。



◆委員(牛山滿智子君) 今の10分の10の補助というのは、調査に対してですか。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 検査費用として計上していくということでございます。



○委員長(伊壷敏子君) 牛山委員。



◆委員(牛山滿智子君) それが除去なんかの事業をするとしたら、それが補助率になるんですか。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) これは手段のところで、?のところで書いてございますけれど、補助率というもので国が3分の1、県が6分の1、市が6分の1というような形で、そういう希望が出ていけば対応せにゃならないということでございます。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいでしょうか。

 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) ちょっとその、もう1回はっきり聞きたいんだけど、この65っていうのは、市の方でどういうふうに把握した、しておる数なんですか、これは。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) ちょっと、正確な説明でなくて大変申し訳ございません。

 17年度に調査しまして、その3つの要素につきまして、アスベストにつきまして、含有なしで終わったのが、調査して含有なしで終わったのが65件ということでございます。

 ですから、追加で今度3種目が出てきたということですから、そこで再び調査をしていただくという内容でございます。



◆委員(吉川秋利君) もう一回ちょっと、専門用語だかよくわからん、含有なしで65が出てきたっていうことか、調査した結果が。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 形態的に、アスベスト的な形態をしておるものをピックアップしまして、それについて65件が害なしということでございましたが、このたび別の3種目につきましても、やはり検査が必要だという判断をしておるところでございます。



◆委員(吉川秋利君) もっと分かりやすく言ってくれる。



○委員長(伊壷敏子君) はい。



◎建設部長(菅沼良収君) いいですか。私が前任だもんで。

 アスベストっていう、まあ吹き付けるものですよね。その中に毒の、毒というか有害物質がもともとが、一番最初には3種類あると言われていて、その3種類を調べた対象になるのが65箇所ということです。去年、その3種類以外にまだ有害な物質が3種類あるというふうに国から指示をされて、その3種類についてもう1回調査をしなさいと、こういうことなんです。そうしますと、最初のその65箇所をもう1回調査をしなきゃいけない、こういうことになるんです。



◆委員(吉川秋利君) わかった。65あるんだけど、3種類はないけどほかにまだ可能性があるからということで、疑いがあるのが65上がっておるということね。そういうふうに言ってくれるとわかりよかった。



○委員長(伊壷敏子君) 牛山委員。



◆委員(牛山滿智子君) そうすると65が危ないと思って調査したら、その3種類についてはなかったわけですよね。そうすると、その0でいいのかな、20年度はその時点ではそれがなかった、なくて安全だっていうことになったわけでしょ3種類については、調査して。もう1回やるのは、それは分かるんです。それはだから新しく3種類が追加されたから、新年度は21年度でしなきゃならなくなったっていうのは対象が65があるっていうのは分かる。だけど65を3種類を調べて、そのときは安全だって、65を対象として調べたわけですよね。だから、0でいいんじゃないですか。



◎建設部長(菅沼良収君) 0でいいと思うんですけど。



◆委員(原勉君) また、やりなさいよという国の基準が変わったから。



◆委員(牛山滿智子君) それはわかるの。



◆委員(原勉君) だからやりゃいい。



◆委員(牛山滿智子君) だから21年度やりのはわかるの。



◎建設部長(菅沼良収君) 20年度に来たんです。



◆委員(原勉君) 20年度に来た、今20年度の事業をやっているもんで。ゼロ予算でやっておるやつだもんで。



○委員長(伊壷敏子君) 理事者が説明してくれますので。

 よろしいですね。



◆委員(牛山滿智子君) わかりました。



○委員長(伊壷敏子君) ほかにありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは、次、53−001「河川水質保全事業」について。

 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 引き続きお願いいたします。「河川水質保全事業」でございます。

 この事業は、施策の目的に大変関係があるわけでございますが、目標達成度が低かったために、施策の成果向上に貢献度が乏しかったという判断でございます。

 1におきまして、市内の主な河川を対象として、汚染状況を把握することを意図としておるところでございます。

 水質BODの達成率が下がっておるために、目的達成度はCという評価でございます。

 事業内容としましては、延べ70河川して78箇所ということでございます。この検査のほか、松川におきましては環境保全推進協議会の活動も支援させていただいておるということでございます。

 そして、5におきまして20年度の活動の振り返りでございます。市も検査をさせていただいておりますが、市民グループの皆さんによる保全活動というのが大変占めておりまして、意識高揚が図られているということでございます。

 以上、活動は大変素晴らしいとは思うんですけれども、数値的に劣っているということで、この事業をさせていただいております。よろしくお願いします。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑は。湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) この河川水質検査の実施対象ですけれども、これは公になって、当然なっているわけですよね。私が調べれば分かるものですか。それとこれ増やすことは可能でありますか。と言いますのはですね合併浄化槽等々、下水が管理をしていて、合併浄化槽の周辺のメンテナンスその他結構怪しいところもあるかもしれない。そんなようなことも含めて、周辺の水質検査っていうのも今後大事になるこれからという思いがあるので、ちょっとそこをお聞きしたい。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 実績及び場所につきましては、環境レポートで報告させていただきます。ご用意させていただきます。

 ということで、内容的には源長川、上村川、遠山川というような形で網羅されております。

 実際の費用でございますけれども、304万余という費用がかかっております。

 ということで、今の大事な地点もありますし、また今度はこの箇所が水質がおかしいじゃないかというような苦情の例も出たりしてくるかと思います。そういったところで、また判断をせにゃならん場合もあるかと思います。

 当面、この地点で行っていきたいということでございますが、またご提案があればまた考えたいというふうに思います。



○委員長(伊壷敏子君) 水道環境部長。



◎水道環境部長(澤柳孝彦君) 補足させていただきます。

 前回、下平議員にも質問していただきました。やっぱり合併浄化槽が河川に与える影響というのはこれはでかいということで、合併浄化槽については違う施策でやってございますが、点検をして適正に維持管理をしていくということは、すごい大きな課題でございます。なかなかそれが、使用実態によってもそれが違うんですが、たまにその適正な管理がされていなくて、そういったケースもたまにありますので、とにかく法に定められたもの、それから自発的にやるもの、そういうものを適正にやっていくように啓発を行ってですね、合併浄化槽については適正な管理をしていきたいということで、違う施策でこれはまた展開していこうと思っておりますので、よろしくお願いします。



○委員長(伊壷敏子君) 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) 意見になっちゃうかもしれないんだけど、環境モデル都市ということですね、本来は脱CO2でありますけれども、飯田市は非常に環境にウエイトを置いて市民の理解を求めていく運営においては、非常に大事な施策であろうと、水質というふうに、ちょっとその辺をまた、非常に今後弾力的にちょっと、ただただ評価をですね、何か違うとすぐ評価AになったりBになったり、そういうのよりもっと骨太のしっかりしたものがいるんじゃないかと思いますので、ちょっとよろしくお願いしたいと思います。



○委員長(伊壷敏子君) 答弁はいいですか。



◆委員(湯澤啓次君) いいです。



○委員長(伊壷敏子君) それでは最後になりました。「人と環境に優しい農業推進事業」についてお願いいたします。

 篠田農業課長。



◎農業課長(篠田喜代志君) 農業課の篠田でございます。

 「人と環境に優しい農業推進事業」ということで、この事業は拡大する方向でということで今日説明をさせていただきます。

 対象者につきましては、農業者、農家の関係でございます。ちょっと下にあります農家の数の関係で、23年度が4,890になっておりますけれども、ちょっと訂正をお願いしたいんですが、4,000ということで訂正をお願いいたします。23年度のところだけ4,000という数字に、ちょっと訂正ができておりませんでしたので、お願いしたいと思います。

 農家の皆さん方に意図としては、減農薬、減化学肥料で自然に優しい農法でやっていただくということで組み立てた事業でございます。

 成果指標につきましては、地域にエコファーマーを認証していただく農家の数を増やすということと、コンフューザーの関係の設置の樹園地を増やすということでございますけれども、エコファーマーという言葉はあまり知らないと思いますけれども、県の方で認証している自然に優しい農法をやっている方に出すエコファーマーという称号と言いますか、認定証ですけれども、肥料や農薬を半分以下に減らした農法で農業を営んでいただくような計画を立てて、それを実践される方について県の方で認定をされると、そういう農家でございます。

 それから、コンヒューザーというのは、果樹園の方に吊してある生物の、性ホルモンの関係の薬といいますか資材でありますけれども、それを吊すことによって、害虫防除の消毒を減らすようにしましょうという、そういう樹園地、吊してある樹園地のことです。それをそれぞれ上げていきましょうということで、エコファーマーの関係につきましては20年度16人認定されまして、目標25人に対してでしたので、ちょっと行かなかったということでございます。

 コンヒューザーの方につきましては、全樹園地といいますか、対象の樹園地のうちの55%をやっていただいたということで、総体的にBという評価でさせていただいております。

 20年度にやった事業としましては、環境保全学習会等の実施ということで、県の農業改良普及センターの関係と一緒になりまして学習会を実施しております。

 それから、エコファーマーの認定の関係の取得の勉強会を行っております。これは、座光寺の下段の関係で、田んぼを中心としました皆さん方にそういう取り組みをやってほしいということでの勉強会でございます。

 それから大きい2番目として、土壌分析の関係をやりまして、適切な施肥の関係を行っていただくようにということで、過剰な肥料は投入しないようにということで行っております。そういうことで、果樹、野菜、水田の関係で土壌分析を行っております。

 申し訳ないんですが、44万円と書いてあるんですけれども45万円の誤りでございましたので、申し訳ありませんが訂正をお願いしたいと思います。そういうことでやっております。

 エコファーマーにつきましては、座光寺の関係につきましては、先日7月に勉強会の成果がありまして、18名の方が21年度ですけれども取得されまして、今後特別栽培米の関係を7.6ヘクタール作っていくということになっております。飯田市では、全体的にはエコファーマーは約60人ということになりました。今までは、特に遠山のお茶の関係が多かったんですけれども、今度は田んぼの米ということでやっていただくということであります。

 それから、事業のコストの方でちょっと人件費の関係が抜けておりましたので申し訳ないんですが、正規の職員の数が60時間で215と言いますか、21万5千円を入れておいていただきたいと思います。合計が665ということで、申し訳ないんですが訂正をお願いしたいと思います。

 今後につきましては、先ほども言いましたように来年度の関係につきましてはエコファーマーの関係で、意識向上とそれから市内へのお米の販売も含めまして、最終的には米の価格の向上も図りながら、環境農業の関係を進めていきたいと思っております。

 それから、長期的な計画につきましても、当然エコファーマー等増やしながら、消費者にもこういうものをやっているということを浸透させていくということで考えております。

 拡大の方向でこの事業はやっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はありませんか。

 牛山委員。



◆委員(牛山滿智子君) 具体的にお米の収量の関係はどんな感じなんですか。この実施された。



○委員長(伊壷敏子君) 篠田課長。



◎農業課長(篠田喜代志君) 一応7.6ヘクタールを18人の皆さん方で作っていただいておりますけれども、お米自体は除草が大きな農薬の関係になってくるかと思いますし、あとイモチ病の関係になってくると思いますけれども、回数を半分ぐらいに減らすことは可能かと思いますし、それによって減収大きくなるということは、5%とか1割くらいはあろうかと思いますけれども、大きく下がるということはないと思います。お米については。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。



◆委員(牛山滿智子君) はい。



○委員長(伊壷敏子君) 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) これ拡大をさせていくということであるんだけど、20年度より21年度の方が減って、学習会も勉強会も減っておると。予算も同じだと。何をどう拡大していくのか、浸透させていくにはもう少し何か回数を増やすとか、すべきじゃないのかなと思いますが、いかがでしょうか。



○委員長(伊壷敏子君) 篠田課長。



◎農業課長(篠田喜代志君) 申し訳ありません、回数やなんかがそのままの形、21年度にやったということでありますが、回数やなんかも21年度より増やしていきながらやっていきたいと思いますし、当然農協やなんかの果樹園やなんかで防除基準というのを作っておりますけれども、そういうのを今もちょっとやっておっていただくんですけれども、減農薬対応のモデル事業を作っていただきながらやっていくとか、ほかの野菜やなんかについてもそんなような、要するに農協とか部会の関係でやっていくというのもありますので、学習会を、以上の効果があるかと思いますので、そういうのでやっていきたいという。回数も、できる形で。



○委員長(伊壷敏子君) わかりました。

 それでは、以上で午前中を終わりとしたいと思います。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) 午後は1時20分から再開をいたしますので、よろしくお願いをいたします。

               12時25分 休憩

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               13時19分 再開



○委員長(伊壷敏子君) それでは午後の部を再開いたしたいと思います。

 先立ちまして、補足説明を2人の課長さんから申し入れいただいておりますので、お話いただきたいと思います。

 最初に、環境課長の先ほどの騒音の23年度目標40というのについて。

 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) すいません座ってお話します。

 40の数値の決定の経過でございます。17年度に環境レポートで38.8という数字が出ております。それを頭に置いて基本構想確定時、18年度の基本構想策定時に、市民会議の皆さんの意見で40という数字が決められておるということでございます。

 さらには、19年に環境プランの見直しが行われたところでございますが、やはり基本構想と整合性を取っておるというところであります。

 そういうことで、2つの計画で形だけの状態になっているということは間違いないかと思います。

 目標の数値は、全体を見渡して見直すような機会というのは当然できるんじゃないかと思っておりますが、その際は真っ先に直させていただくように、プランの方も市民会議の皆さんに諮らせていただくという形になろうかと思います。

 ただ、定点をそのままでいいのかと、達成したところだけでいいのかという議論もありますので、定点の見直しというのをやはり私どもとしてもやっておかなきゃならないと思いますので、これにつきましては環境プランの見直しの中の、環境プランの中で市民会議の皆さんに論議いただきたいなと思っています。まず手を付けてみたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。



○委員長(伊壷敏子君) 委員の皆さん、いかがですか。質疑は。

 よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それではもう1つ、倉田課長より先ほどのコストの空欄の部分についてご説明いただきます

 倉田課長。



◎都市・地域計画課長(倉田俊文君) 31ページをお開きいただきたいと思います。

 土地利用計画推進事業の事業コストの欄で質問がございましたので、口頭で報告しますのでご記入いただきたいと思いますが、正規職員の所要時間が8千時間、臨時職員の所要時間が750、人件費計のBが2万8,608、トータルコストA+Bが45,685となります。

 続いて32ページをお開きいただきたいと思います。

 同じく正規職員の所要時間が4千でございます。続いて臨時職員の所要時間が250、人件費計のBが14,304、トータルコストA+Bが14,527でございます。

 不手際お詫び申し上げます。以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) ありがとうございました。

 それでは、施策マネジメント54「自然とのふれあいと環境学習の推進」についてご説明いただきます。

 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 施策マネジメントの54でございます「自然とのふれあいと環境学習の推進」でございます。

 この施策の対象としましては、市内の自然環境、そして市民、事業者、学校という対象でございます。

 これについて、自然とのふれあいや環境学習から環境意識が向上できるように、そういう意図でございます。

 20年度の実績値でございますが、?の自然とふれあいを持ったことがある市民の割合も、?の環境学習会に参加したことのある市民の割合も、向上していなかったということでございます。

 成果指標については、恐れ入りますが提案させていただくんですけれども、1年遅れでそれぞれの数値がわかってくるものですから、わかったところでこれを提示させていただくように、このような形でお願いしたいということでございます。

 なお、対象指標の中の学校におきましては、中学校統合により1減ということで28、23年度のところに28というふうにお願いしたいと思います。

 2の施策を担う主体でございます。市としては自然とのふれあい、環境学習の機会を作らせてさせていただきます。市として自然とということですね、そして団体、事業者の活動を育成支援するということでございます。個人の立場からすると、自然とのふれあいや環境学習会に参加する。団体や事業者も、自然とのふれあいや環境学習の機会を作っていくということでございます。

 成果達成度の分析でございます。わずかながら低下ではございますけれども、先ほどの説明欄にもありますし、各種の学習の参加者も増加しておることから、成果は変わらなかったという見方をさせていただきたいと思います。

 23年度の目標達成の見込みですけれども、やはり意識のパーセントを上げるというのが大変なことでございますので、やはりやり方としては目的を明確にして、有効の手段を講じてそれらの学習会を行い、困難ながら目標達成を目指すということでございます。

 主体別の役割分担の発揮状況でございます。行政としてはイベントのメニューの工夫ということが必要だということでございます。また、さまざまなグループや市民ボランティアの皆さんの結集というのは必要になるという判断をしております。

 6の施策の課題意識でございます。先ほどから述べておりますけれども、自然とふれあいと環境学習とかとにつきましても、工夫、仕掛けづくりという観点が必要になってくるということでございます。

 なお、私どものアンケートの方になりますけれども、生活環境アンケートを行う際にも、やはりその例示をするなどにより環境活動の評価を、やはりもう少し上げるような感じでの工夫してみたいと思っているところでございます。

 7番目の施策展開の方向でございます。今述べた、言った経過から、多様な市民が参加できる、一定層じゃなくて多様な市民が参加できるような配慮をするというようなことを考えておるところでございます。

 以上、施策マネジメント54につきましてご説明を申し上げました。よろしくどうぞお願いいたします。



○委員長(伊壷敏子君) 質疑はございませんか。

 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) すいません。あの、この施策に対してですね、実際の事務事業が乗っかっているのが1つだけなんです。A4、1枚だけ。それでもって、この評価をしろということになるわけですが、どうも見ると54は004ですので、多分ほかにも事業があるんだろうと思うが、ちょっと、マネジメントシートを評価するにはちょっと情報がもっと欲しいなという思いがあるんですが、その辺は。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 基準ですね。ここで言いますと3の施策の成果達成度の分析というところで、(2)の平成20年度の事務事業の総括ということでございますが、これにつきまして評価の基準で判定させていただいておるところでございますが、その中で貢献度が高かったという事業につきましては環境支援事業、それでその中に低かったという部類にははまりませんでした。ということで1事業が上がってきました。

 さらには、重点事業とかそういったものもございませんでしたので、数としては上がってこなかったということでございます。

 事業としましては、対象となるのは政策・その他というところで1〜5の、今度は一覧表でございますけれども施策の一覧表でございますが、そこでは1〜5の事業、そして6〜9につきましては継続事業というものがあるかと思います。

 そういうことで9つありますけれども、その載ってくる、基準に載ってくるものは1事業であったということで、ご理解いただきたいと思います。



○委員長(伊壷敏子君) 湯澤委員、この一覧表を見ていただいて。



◆委員(湯澤啓次君) すいません、これに対しては申し訳ございません。



○委員長(伊壷敏子君) いいですか。

 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) この施策の目的の?のところで、20年度20.7%になっているんだけれど、これは何か集計の方法が変わったのか、それとも過去に参加したことがあることを忘れてしまってこういうアンケート結果が出たのかどうか、なんか下がるということはおかしいんじゃないかと思うんですが、どういうこれは計算になるんですかね。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 同じ人のところに行くわけではありませんので、サンプリングでございますから、いろいろな人のところへやっぱり、毎回違った方のところへ行く可能性があるということですから、当然そこで差はあろうかと思います。

 あと、その環境意識というのが、どんどんどんどん高まっておりまして、以前の意識と今の認識では格段の差があるとしますと、そこでレベルの相違が生じてくる可能性はあるかなというふうには判断しておるところでございます。

 そういう意味で、?は私どもの調査でございますので、なるべく具体的な事例を出して、環境に配慮しておるかなというような形で、自然に触れるようにしているかなというような形での何か具体的なものを出して、数値的にもうちょっと明確なものにしたいものだなとは思っておるところでございます。



○委員長(伊壷敏子君) 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) 2.2ポイントも下がったということは、もし違った人にアンケートを取って出たというんであれば、そんないいかげんなデータでこんな判断するということはおかしい。そう思いませんか。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 違った人がということというか、あくまでもこれは市民意識調査でございます。そして基本構想基本計画の進行度合いを見るためでございます。そういった面で、厳正な方法というのを取っているというところでございます。

 その意味で、2.2が大きな意味合いを当然持っております。それで、環境課の方では32.0で変わらなかったということでございますので、これも30まで達する20%あるというところの2%というのは重いと、そのように思っております。ですから、それは当然考えていかにゃならんというふうに思いますけれども、そんなような形で追っていかにゃならんなと。2%はそんなに重いものだとすれば、目的の30%に向けてかなり苦労がいるというふうに思っております。



○委員長(伊壷敏子君) 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) また検討します、委員会で。



○委員長(伊壷敏子君) 原係長。



◎企画課長補佐(原章君) 企画課の原でございます。補足でございますけれども市民意識調査でございますけれども、今年2月に実施したわけなんですけれども、回答数1,047市民の方からご回答いただいております。この数はですね、こういったアンケートの、調査の標本数としては有効な標本数と考えていますので、回答いただいた結果については多少の誤差はあるかと思いますけれども有効な数値が出ていると判断しております。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。ほかにはいかがですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) なければ、これに関連する事務事業実績評価表の中で「環境学習支援事業」についてご説明願います。

 酒井副館長。



◎市公民館副館長(酒井郁雄君) 公民館の副館長酒井と申します。よろしくお願いします。38ページ「環境学習支援事業」についてご説明をいたします。

 この事業は、先ほども説明がありましたように貢献度の高かった事業ということで上がっているものでございます。

 最初に、1の事業の目的でございますが、対象を市民としまして、その意図としては、さまざまな環境の問題についてより多くの人が関心を持ち、交流することによって自らのライフスタイルを変えていけるようになるということを意図としまして、講座や講座等への延べ参加者数についてを成果指標としております。

 20年度の実績としては4,085ということで、少し大きくなっているんですけれども、そういうことで目標達成度Aということなんですが、この中身は後ほど説明させていただきます。

 次に20年度の事業内容等々でございますが、ここには講座、教育、教室など、環境学習活動の実施ということで具体的に書いておりませんので、少し説明させていただきますが、実施事業数としては54講座で延べ4,085人。内容としましては、環境講座という名称の中で橋南公民館では、もともと生ゴミの分別というような学習活動から始まったものをたい肥づくりにつなげ、それのたい肥を活用するにはどうしたらいいかということの中で、ラベンダーを育て植えるという、そういうような形に動いたようです。それから、ほかのところでは鳥を見る探鳥会、それから家庭ゴミ分別講座、天竜川水性生物を見る会、魚のつかみ取り、里山保全学習というような、そういう学習活動をしております。

 また、先ほどお話しましたように実績が非常に、少し大きくなっているんですが、鼎の公民館で打ち水大作戦ということで、大勢の市民の皆さんに参加していただいたというところもありまして、少し数字が高くなっている部分もあります。

 それから、6番の多様な主体との協働でございますが、環境というところで他の主体による事業実施が可能かというところで、担い手を育成していけば可能ではないかということでございます。それから委託についても、一部委託可能と整理をさせていただいております。

 7番の改革改善の計画等々でございますが、来年度、つまり今年度の具体的な改革改善の計画でございますが、国の環境モデル都市に選定をされまして、より一層地球環境を守る市民意識づくりを進めたいということで進めております。

 その中身としては、ここに書いてないんですが、この環境学習支援事業というだけではなくて、公民館では8つの事業区分で事業を進めているところなんですが、ほかの例えば家庭学習だとかそういったこととか、あるいは総合的な学習、交流活動という中でも、環境というものを少しテーマの中に入れてもらうような、そういうことで進めたいと思います。

 長期的には、環境というキーワードが日常の生活の中で当たり前の言葉になるよう継続して環境学習を推進していきたいと考えております。

 最後に今後の方向性なんですけれども、先ほども環境モデル都市というようなこともございますし、今後も飯田だけに限らず世界的なキーワードでありますので、拡大という形で整理をさせていただいております。

 先ほど申し上げたほかの学習の中で、今年少し進めている、第一四半期が終わった中で少し整理させていただいたんですが、例えば学習交流推進事業という部分の中で、橋南地区の文化祭では、環境に関する展示をしたりだとか、それから家庭教育支援事業の中では、水辺の楽校ということで水辺の環境を知るような、そういうテーマで事業を進めたりしております。

 以上でございます。



○委員長(伊壷敏子君) 質問はありませんか。

 よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは55番、施策マネジメントシート「環境改善活動の展開」について、ご説明願います。

 小林地球温暖化対策課長。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) 55番をお願いします。「環境改善活動の展開」ということで、1番の施策の目的と成果目標の対象は市民、事業者。施策の意図は、環境改善活動を継続的に展開するということで、その2つの指標がありまして、1つはそういった活動を継続的に実施している市民の割合。それからもう1つは、環境マネジメントシステムに取り組んでいる事業者数ということで、23年の目標といたしまして67という、3分の2という目標があるわけですが、48%という市民の割合、それから200事業所という目標に対しまして20年度は143という、19年度に比べて事業者数については若干落ちておりますけれども、それも後ほど説明させていただきます。

 この指標の1番につきましては、アンケートをしておりまして、このアンケートの成果指標の把握方法の?番というところにありますが、「必ずしている」「だいたいしている」という成果指標の?番のところにあります「必ずしている」「だいたいしている」という合計がその市民の割合という、そういう活動している市民という扱いとして捉えております。

 それから、次に2番の施策を担う主体というところですが、そうした市民や事業者、地域団体、市民団体というものが取り組んでいるものについて、行政が支援をしていくというものです。保育園や学校で環境改善活動を実施、実践して、それをさらに市民の方へ展開していくというものです。

 20年度の実績のところにありますように、環境マネジメントシステムというものが実施、施設の、飯田市、行政の中ではそういったISO14001、それから保育園や学校の「いいむす」といった取り組みをしている数、それから、そうしたイベントに参加した数というものを把握しております。

 それから3番の施策の成果達成度の分析ですが、先ほど言いましたように成果が落ちていると、指標が落ちているところもありますけれど、19年度と比べて成果が向上したという評価をしております。

 成果の?番の指標につきましては、3分の2という目標に対してまだ半分に至っていないわけですが、50%前後で推移をしておりますけれども、指標は僅かですが2.1ポイント上昇しました。

 それから成果指標の?番につきましては、19年度が148に対して143という、5事業所減っておりますけれど、20年度の経済情勢を見る中で、この地域にも非常な、深刻な影響を及ぼしているという点。それから地域独自の環境マネジメントシステムというものを、飯田市役所も1事業所として参加しております、地域ぐるみ環境ISO研究会というところで運用をしております、南信州いいむす21の登録や継続について厳しくしたという点もありますので、そうしたものを評価しますと、考慮しますと評価できる値であると判断をしました。

 それから23年度の見込みに対しての考察ですが、まだ目標との乖離はありますけれど、目標が達成は可能であるという判断をしております。

 成果?につきましては、3分の2と、2分の1という大きな差はありますけれど、飯田市が環境モデル都市というものに選定されまして、その行動計画を立てておりますけれど、その中でも特に温室効果ガスが増えています民生部門、とりわけ家庭部門への取り組みというものを中期目標として掲げていますし、まだ創設はしておりませんけど、地球温暖化防止コーディネーターというものを創設する中で、市民の中に入っていくということを期待すると大きな成果、前進が期待できると考えております。

 それから成果指標の?もそうですが、この環境モデル都市の行動計画において、地域ぐるみ環境ISO研究会の組織の拡大ということ、それから機能強化というものを考えておりますので、それが主体となった南信州いいむす21の支援というものが、拡大も相当数望めると考えております。

 また町村の中でも取り組んでいるところはわずかですけれども、そういった広がりも期待をしたいと考えております。

 それから(3)番の主体別の役割分担の発揮状況ということで、環境モデル都市に選ばれたということで、飯田市全体の環境活動にも大きな弾みとなるということが期待できます。

 それから、この環境モデル都市の行動計画の中でも、大きな期待を持っている団体が2つありますが、その1つである市民やNPOの団体、行政も入っておりますけれど、飯田地球温暖化対策地域協議会という、略称は飯田温暖化防止の環というものですが、こちらについても機能強化に向けた組織強化ができております。

 それから、地域ぐるみ環境ISO研究会というものの支援についても、新たな動きが始まっている。先日も建設業のISO14001を取得から南信州宣言という、南信州いいむす21の最高レベルのところに1企業が移行して、そうした土壌がさらにできつつあるということがあります。

 さらに、南信州レジ袋削減推進協議会という、県や地方事務所等が中心となってやっておりますけど、そのレジ袋の有料化というのをきっかけにしまして、マイバッグの持参率が9割近くとなっているという、予想を上回る浸透や定着といったことも大きな状況として把握しております。

 6番の施策の課題認識につきましては、1つには先ほども言いました2つの組織の中の地域ぐるみ環境ISO研究会というものを、これまでも大きな実績を残している研究会ですが、さらに面としての広がりを持たせて、これが地域全体の取り組みとなるような仕組みづくりをと考えております。

 それから、先ほど地球温暖化防止コーディネーターという話もしましたが、最終的には1人、社会の仕組みということも大きな低炭素社会への大きな要素ですけど、市民1人1人の環境に対する意識の向上というものも、いろんな機会を通じながら浸透していくことが課題であると考えております。

 さらに、地球温暖化、飯田温暖化防止の環というものが核となって、この組織強化も見ながら、市民運動としての大きな高まりの中で低炭素のまちづくりへの取り組みというものを、こうしたものを組み合わせながら取り組みが鍵になってくるだろうと考えております。

 22年度の施策展開の方向ですが、繰り返しになりますが、そういった組織、2つの組織の組織強化、機能強化というものを大きな、行政としても関わりを持って進めていきたいと考えております。

 マネジメントシートについては以上です。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) ないようでしたら、関連する事務事業実績評価表の説明をしていただきます。

 55−002「環境情報発信事業」について。

 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 環境課長の松原であります、よろしくお願いします。

 「環境情報発信事業」ということでございます。この事業は、環境改善活動に取り組む中で、施策の目的、対象を意図に関連が強く目的達成度も高いということで、施策の成果向上に貢献度が高いという判断をさせていただきました。

 一番目に事業対象の意図でございますけれども、飯田市を中心とする地域の住民、市民団体、事業所を対象に主体的、自主的な環境改善活動の推進を図るというのが目的でございます。といことを意図としておるところでございます。

 成果につきましては、アドバイザー、環境アドバイザーということで専門家の皆さんが今10人おっていただけるんですけれど、その方々を利用する、した人の数が23年度の目標にも入れてあるみたいな達成度でございまして、それをテーマにしたところでございます。

 2番目に、その20年度の事業内容ということでございます。事業といたしましては環境情報の発信ということで、広報、ホームページ等、そして環境アドバイザー制度の運用、そして環境チェッカーということで、そのようなさまざまな環境の情報を送ってくれる方々がおいでになりますけれど、その調査のもとで、そして環境施設視察、バスの運行ということでございますが、特に環境情報として発信したものが96件、アドバイザーとしての活動が60回ということがあるかと思います。

 5番目20年度の活動の振り替えでございます。関係情報の発信により、市民や団体などの活動を後押しするつもりでありますし、このような形で運営させていただいているということでございます。

 以上、環境情報発信事業につきましてご説明を申し上げました。よろしくお願いいたします。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はありませんか。

 よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次、55−006「飯田地球温暖化対策地域協議会運営事業」について説明をお願いします。

 小林課長。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) この事業も、55の施策の成果向上に対して貢献度が高かったという事務事業です。

 飯田地球温暖化防止温暖化対策地域協議会というものの活動に、いかに参加してもらえるかというものですが、その協議会の行う温暖化防止活動への参加者というものの割合を、飯田市の人口に対する割合を、なるべく大きくするというものです。

 目標が6千人でしたけど、実績は目標には足りませんが5,580人という規模で、目標達成度としてはBという評価をしております。

 この協議会には行政も入っておりますし、先ほどもう1つの地域ぐるみ環境ISO研究会という団体も入っておりますので、そうしたこの地域でのNPOや事業者も含めた、行政も含めた取り組み、活動ができるという協議会になっています。そうしたものが仕掛ける活動に対しての参加者になります。現在16団体ということで、この団体の機能強化と組織の拡大というのが大きな課題になっております。

 それから、この団体につきましては太陽光の、太陽光発電の奨励金や太陽熱、ペレットや薪ストーブなどの奨励金の実質の、市から補助を受けてそれを住民に奨励金を出していくという組織になっております。そうした再生可能エネルギーの推進交付事業につきましても、審査をして支給という団体となっております。

 20年度に取り組んでおりました内容の振り返りですが、特に行政も含めて大きな活動を展開しておりますので、大きな取り組みをしておりますし、それからある面では環境省の国なりは行政に直接補助金というものを、交付金というものを出さずに、こうした団体を通じてでないと交付金というものは出さないという流れになっておりますので、非常に大きなお金を受けるという団体になっています。行政も事務局として関わっておりますけれど最終的には、こういった組織を事務局も自分たちで担えれるというような組織に強化していくということが必要になっていくと思います。

 そういった意味で、市の負担金も僅かですが出しておりますけれど、それ以上にこの協議会が強くなるというか、機能強化をするための支援をしていきたいという事業です。

 20万円の市からのこの協議会には補助金を出しています。以上です。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次、55−003「環境マネジメントシステム審査員資格取得事業」について。

 小林課長。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) これにつきましては、飯田市役所がISO14001の審査登録から自己適応宣言に移行したということを契機に、その審査費用が浮いたということを契機に、審査員の資格を2名公費で取得して維持してきました。それからさらに職員の異動等もありましたので、職員の審査員の補充をしてきまして、昨年1名審査員の資格取得をすることができました。

 20年度の決算額のところにありますように30万というような、以前はもう少し費用がかかりましたけれど、最近はその30万ぐらいで取れるようになりましたが、それにしても高額なものです。環境マネジメントシステムの市役所だけでの運用につきましてはこういった資格を必要ありませんが、地域ぐるみ環境ISO研究会というものが主体となってやっております南信州いいむす21というものの審査や支援、相談というものに対して、この審査員の資格というものを大きな武器として進めております。

 現在では、兼務の職員も含めて3人が資格を持っておりまして、1人は卒業しましたけど3人が兼務で持っているというものです。兼務も含めて3人が持っているという意味です。

 先ほど言いましたが、世界的に貿易等で、世界的な取引等でISO14001という国際規格がいるという事業者ばかりではありませんので、地域に根ざした企業にとってはそうした入りやすい14001の資格ではなくて、その同じ運用をしていますけど南信州いいむす21という、そういった関係者からの確認というようなものによる、南信州宣言というものでも充分だということがあります。

 この資格につきましては、飯田市役所の環境マネジメントシステムの環境マニュアルにもそうした職員の配置につきまして、市長の権限として掲げておりまして、そうしたものを継続して進めていきたいと考えております。

 職員の異動等を考えながら進めていく事業です。

 以上です。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) この意図、対象等を変えるかというところで、そのISO事務局の職員数に対するマネジメント審査員有資格者の数というのは、どういう関連性があるのかどうか。



○委員長(伊壷敏子君) 小林課長。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) 事務局に有資格者を配置するというものですので、0にならないということ。100でもいいですし50でもいいです。現在は事務局が2人しかいませんので、ISO推進係というのは。その中の1人が有資格者ということです。



◆委員(吉川秋利君) その上に事務局職員数2。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) うち1人が有資格者と。



◆委員(吉川秋利君) これはパーセントということか。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) はい。



◆委員(吉川秋利君) じゃあ、もしこれが3人になったら。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) 33%。



◆委員(吉川秋利君) なるということか目標が。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) たまたま私が有資格者ですので、事務局ではないんですけど職員の、ISO推進係の2名の中の1名が有資格者ということになっております。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。



◆委員(吉川秋利君) はい。



○委員長(伊壷敏子君) ほかにはいかがですか。

 下平委員。



◆委員(下平勝熙君) この時間は、所要時間。



○委員長(伊壷敏子君) 調べて後ほどお願いいたします。

 ほかはいかがですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは、これは以上ですね。

 次、56番、施策マネジメントシート、「廃棄物の減量と適正処理」について。

 松原環境課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 施策主管課長で説明させていただきます、よろしくお願いします。

 まず1番目の施策と意図でございます。対象は市民、事業者のごみを少なくする。そして適正に処理、リサイクルさせるという対象の意図でございます。

 20年度の実績値でございます。ゴミの収集量は順調な減り方、再資源化率は良好に推移しております。

 あと、事業者の皆さんがクリーンセンターへ直接搬入する量につきましては目標内。ただ、不法投棄の発見、通報件数が増加している現状でございます。

 2番目の施策を担う主体ということでございます。主体別の役割分担でございます。市としては一般廃棄物の適切に収集処理する。そして減量、分別に関する啓発、主体の活動の支援をさせていただくということでございます。

 市民の皆さんには、ゴミ減量に努めていただく。3Rの観点。そして、ポイ捨てや不法投棄をしないという観点があります。

 事業者には、ゴミ減量に努めていただくということ。さらには産業廃棄物を適切に処理していただくということでございます。

 地域団体の皆様には、特にまちづくり委員会を中心に、減量、分別の啓発に関して、さまざまな団体にリユースなどの活動をしていただくということでございます。

 めくりまして施策の成果達成度の分析でございます。全体的には成果は向上したとみなしてあります。ただ、不法投棄に関しましては、20地区にパトロール員さんにおっていただきまして、20地区で月2回やっていただいておるわけでございますが、その活動を支援させていただくことによって、かえって数字が悪化しておる状況にあるかと思います。

 そして、23年の目標に向けてでございますけれども、不法投棄の数値の悪化ということでございますが、これが収まるような方法でやはり長期的には見ていきたいと。ただ、中期的には、やはり不法投棄を封じ込めするくらいな覚悟でまいりたいということでございます。

 (3)主体別の役割分担の発揮状況ということでございます。行政としましては、モラルの向上の啓発を進めていきたいということでございます。市民などの皆さん、マイバッグの推進、マイバッグ運動の展開、まちづくり委員会を中心とする活発な活動をお願いしたいと思います。

 6番目に飛びまして、施策の課題認識でございます。ゴミの内容分析ということで、組成調査というのを今までやっております。埋め立てゴミ及び燃やすゴミにつきまして、中を見まして、その内容調査をやっております。これらにつきましては、まちづくり委員会の皆さんにやっていただいて、やっているわけでございますが、これらにより理解、地域に理解を求めて、資源ゴミなどが混入するようなことないように進めていくということでございます。

 また1番下のところに書いてございますけれども、広域の議会の皆さんからもクリーンセンターに持ち込む燃えられる生ゴミに含水率が多い。特に生ゴミ入っているということでも指摘がされておりますので、その削減を考えたいということでございます。

 7番目の施策展開の方向でございますけれども、やはりゴミ全体の削減を狙っていきたいということで2つございますけれども、廃プラについても回収の方法を検討してまいりたい。そして生ゴミにつきましては、引き続き燃やすごみに入らない方法での取り組み方法につきまして、検討をしていかなければならないということでございます。

 以上施策56につきまして説明を申し上げました。よろしくお願いします。



○委員長(伊壷敏子君) 質疑はございませんか。

   よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは、それに関連いたしまして事務事業実績評価表の説明をお願いいたします。

 56−013「消費者バザー開催事業」について。

 矢澤男女共同参画課長。



◎男女共同参画課長(矢澤俊夫君) 男女共同参画課の矢澤でございます。42ページをお願いをいたします。貢献度評価が高かった事業として、消費者バザー開催事業を上げておりますので、ご説明を申し上げます。

 まず最初に、1の事業の目的でございますが、消費者である市民が環境に配慮をした消費を行うことを目的としております。

 成果の目標達成状況ですが、開催します消費者バザーの盛況度合いを成果指標としておりまして、上段のバザー出品点数につきましては、20年度目標千点のところ実績が1,288点であり、下側のバザー参加人数につきましては、20年度目標200人のところ240人でございました。いずれも目標値を上回っており、資源循環型社会に向けた消費生活に対する関心が高まっていることを示した数値でありますことから、目標達成度をAと評価しております。

 次の2番にございます、20年度の事業内容及び活動量についてご説明します。

 まず、不要品交換会リサイクルバザーの開催につきましては、飯田市連合婦人会との共催によりまして、毎年2月に「ものを大切にする県民運動月間」にあわせまして、市民の意識高揚を図る目的で開催しておるところでございます。20年度は29回目を迎えております。

 バザーの開催にあわせまして、環境に関する講演会も毎年開催しておりまして、今回も信州大学の出前講座をお願いしておるところでございます。

 資源循環型社会構築を推進する上で、また賢い消費生活を目指す上でも、女性団体の皆さんによる地道な取り組みながらも大切な取り組みであると考えておるところでございます。

 6番の多様な主体との協働につきましては、こうした女性団体による積極的な取り組みである環境に配慮した消費行動を市が支援していきますことは、消費者基本法や国の消費者基本計画に示された方向に合致するものでありまして、協働して展開していくべきものと思っております。

 7の改革改善の計画につきましては、21年度では歴史あるバザーの取り組みはもちろんでございますけれども、同時開催している環境講演会の参加者数を増やしていくことを検討していきたいと、こんな反省、改善点としております。また長期的には、消費者である市民一人一人がゴミを減らす活動を実践することを掲げておるものでございます。

 次年度事業の方向性につきましては、現状を維持することといたしました。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) この9番の責任主体は民間団体でいいんですか、これは。市ではないんですね。この意味としてはどんなことなんですか。



◎男女共同参画課長(矢澤俊夫君) 先ほどもご説明しましたけれども、たまたま飯田市連合婦人会がこの事業を主体的に長いことされております。市といたしましても、こうした消費者の役割というものを任されているものに対しまして、市としても市の自治体の責務として協働してやっていくことがいいのではないかと、こういうふうに考えているということをご説明しましたので、そのようにお受け取りいただきたいと思っております。



○委員長(伊壷敏子君) 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) 実施の主体はいいと思うんですが、責任は市にはないということですか。主体が。



○委員長(伊壷敏子君) 矢澤課長。



◎男女共同参画課長(矢澤俊夫君) この事業は補助事業でございます。大変な額でございまして申し訳ないんですけれども、飯田市連合婦人会に5万5千円というものをやっています。こうした実施主体に対して補助事業でございますので、市に責任があるとかないとかじゃなくて、こういったものを支援していることが消費者行政からも、またこの施策である廃棄物の減量からも、大きな協働の1つの事業であると認識しております。

 市も主体的にやってまいりますし、一般団体というか市民団体の方々にも、こういった事業に多く取り組んでいただくと、こういうことを考えておるわけでございます。



○委員長(伊壷敏子君) 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) 質問しておることは、6番の多様な主体との協働の中の、分別として、責任主体が民間であって、実施主体も民間であるということについて、市の関わりについてどうなんですかということを聞いておるんです。どうなんですか。



◎男女共同参画課長(矢澤俊夫君) 先ほどご説明しましたように、市はこういった事業に対して、協働してやっていくということになりますので、もちろん協働する意志は今主体的にあるわけでございますので、こういったバザーの開催等に対しては協働してやっていくということで、主体性はあると思いますけれども。



○委員長(伊壷敏子君) 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) そんなのを聞いておるんじゃない。



○委員長(伊壷敏子君) はい。



◎企画課長補佐(原章君) 企画の原でございます。

 ここの責任主体の考え方なんですけれども、基本的な考え方として私どもとしますと、この事業自体がどなたがやるべき事業か。要するに、誰が責任としてやるべき事業かという視点での評価ということでございます。

 ですので、この消費者バザーという催しを開催されるのは、それは誰がやることかということの視点での評価ということになっております。これが一応責任主体の考え方なんです。

 ですので、それは市役所がやることなのか、それとも民間の団体さんがやることなのかという視点で一応判断をしているところでございます。

 その次の実施主体につきましては、誰が、実際にはですね、その事業を担ってやっていく人が誰かという視点での評価ということになります。

 以上です。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。

 ほかにはいかがですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) なければ次、56−001「ゴミ減量推進事業」について。

 松原環境課長。



◎環境課長(松原邦夫君) それではよろしくお願いします。

 43ページでございます。「ごみ減量推進事業」でございます。

 この事業は、施策の目的、対象と意図に関連が大変強いと。目的、目標達成度も高かったために、施策の成果向上に貢献度が高かったという判断をしておるところでございます。

 事業の対象は市民、事業者。

 意図としましては、焼却、埋め立てごみの減量化の実践でございます。

 実績でございますが、ごみ収集量は目的を達成しておるということでAという評価でございます。

 20年度の事業内容及び活動量でございます。これはまちづくり委員会の環境部会の連絡会ということでございますが、これと連携した事業の展開と。そして買い物袋持参事業の運動と支援などでございます。

 その成果としましては、3Rの運動推進事業。マイバッグ推進事業実施地区が5地区。マイバッグ運動と県の共催で行った街頭回数が6回。レジ袋削減への協力店舗数が42店舗ということでございます。今もどんどん増えておるところでございますが、去年の実績でございます。

 そして5番目の振り返りでございます。

 減量による処理経費の削減ということが書いてあるということでございますが、レジ袋の削減から減量が始まるという認識でおるところでございます。

 以上、ごみ減量推進事業について申し上げました。よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次、56−011ですが、差し替えのプリントが行っておると思いますのでお願いをいたします。

 「廃棄物減量啓発事業」についてご説明願います。



◎環境課長(松原邦夫君) 「廃棄物減量啓発事業」でございます。

 この事業は、施策の目的、対象意図に関連が強く、施策の成果向上に貢献度が高かったと判断させていただきました。

 それで訂正箇所でございますが、まちづくり委員会の環境部会の皆さんを対象に、ごみを減らすという意図でございます。

 20年度の成果としましては、ごみの減量達成が大きいということでございます。ポスターの応募点数が下がっておるも含めまして、Bということでお出ししております。

 2の20年度の事業内容及び活動量でございます。

 ごみ集積場の管理委託が20地区。ポスターの応募点数679件、そして副読本が1,200冊、そして研修視察回数が4回、そして地域環境美化推進モデル事業ということで、これが33事業でございます。これらの活動を行っておるところでございます。

 振り返りの評価でございますけれども、集積場の管理というのは自治組織に委託させていただいていますけれども、適正処理のために重要な役割を持つところでございます。

 そして、これらにつきまして啓発活動がいるということでございますので、いただくことも参加者対象な活動をしておるということでございます。

 以上よろしくお願いいたします。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 下平委員。



◆委員(下平勝熙君) 20年度事業内容の3の、容器包装プラスチック再生品工場等視察ということで、視察はいいんですけれども、例えば容器包装のこれは外に持っていって、いろいろ処理をされておりまして、その追跡調査といいますかマテリアルリサイクルがされているのか、あるいは燃料になってしまっているのか、その追跡調査等というのは、やっていらっしゃるのかどうか、そういったことをするというのは、その辺はいかがですか。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 容器包装のプラスチックベール再生品工場でございますが、これは市内におきまして減量化し、減容化し、そして富山の方に送りまして工場で処理させてもらっていると。

 その処理方法につきましてはちょっと確認させてもらって、後で報告させていただきます。そのための施策をしているということでございます。



○委員長(伊壷敏子君) はい。



◆委員(下平勝熙君) 資料を見ておると、その追跡調査をされているかどうかということ集めて。それがどのように作られているのか、言ってみりゃマニュフェストだね。そんなこと調べて、



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 家庭から集めるごみでございますので、あくまでも一般廃棄物ということでやっておりますが、実績等は把握させていただいています。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。

 また、わかり次第お答えお願いしたいと思います。

 ほかにはいかがですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) なければ次にまいりたいと思います。

 56−005「不法投棄対策事業」について。

 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) よろしくお願いします。これは貢献度の低かった事務事業に扱われております。

 この事業は、施策の目的、対象と意図に大変関連は強いわけでございますが、成果の向上の方で貢献度が低かったということでございます。

 施策の対象、事業の対象でございますが飯田市民。

 意図は、不法投棄を地域の問題として捉え、回収等に参加し、不法を投棄しない、させない取り組みを高める、その取り組みを進めるということでございます。

 不法投棄の発見通報件数におきまして83件という、大きな増加ということでございます。

 活動におきましては、不法投棄防止対策の柵などの設置が5箇所、そして春秋のゴミゼロ運動の参加者が2万7,415、そして不法投棄のパトロールが480回、これ二人が20地区で月2回と、20人だなということであります。

 それらの活動をしていただきます上に、夜間のパトロール及び市民ボランティア講座の実施というような感じで行っておるところでございます。

 事業の振り返りでございます。この不法投棄の件数が増えておるということでございます。大変イメージ的には悪いんでございますが、パトロール活動の成果とも言えるかと思っています。

 適切に処理、リサイクルされることを目的に、広く周知、啓発して抑え込んでいかなければならないと思っておるところでございます。

 なお、不法投棄でも名前が分かれば警察に通報するということでございまして、昨年は16件の通報をさせていただいたところでございます。

 以上よろしくお願いいたします。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) なければ次にまいります。

 56−002「一般廃棄物最終処分場機械器具整備事業」についてお願いいたします。

 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) それでは「一般廃棄物最終処分場機械器具整備事業」でございます。

 この事業は、重点事業が主体でございます。施策56を行う中核施設として整備を行うもので、対象と意図を実現する手段として重要なものという考えでおります。

 事業の対象は、家庭系一般廃棄物。

 意図は、適切な処分のできる機械器具整備を行うというものでございます。

 20年度の成果としましては、21年4月に供用開始されるための機械ですね。ダンプとかホイルローダーとか油圧ショベルなどの導入ということができたと、購入ができたということでございます。

 それで事業内容は、以上のものが購入されたということで書いてございます。

 そして、この5番目におきまして、事業の振り返りでございますが、やはり処分場におきまして、ゴミとして適切に処理するために必要な器具、それを購入するということであります。

 7番目におきまして事業でございますが、最終処分場の管理事業に今後統合していくということになっております。

 以上よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(伊壷敏子君) この件について質疑はありますか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) なければ次に移ります。

 56−003、これも差し替えになっております「一般廃棄物最終処分場建設事業」についてお願いいたします。



◎環境課長(松原邦夫君) 差し替えで失礼いたしました。よろしくお願いいたします。

 「一般廃棄物最終処分場建設事業」でございます。

 この事業も重点事業でございます。施策56を行うのに必要な中核となる施設を整備するということでございます。対策と意図を実現する手段として重要なものに思っております。

 事業の対象は、飯田市が収集する一般廃棄物。

 意図は、適切な処分ができる埋め立て地の確保ということでございます。

 20年度の成果でございます。成果というか、おかげで21年4月の供用開始になっておるところでございますが、埋め立て施設の建設と浸出水処理のための施設建設が主なものでございます。

 埋め立て要領は10万1千立米、そして埋め立て施設の工費は、ここに書いてございませんが14億4,900万円で、浸出水処理のための施設の工費が5億190万円ということでございます。それらの費用をかけて、これらの表現している活動量を確保したということでございます。

 事業の振り返りでございます。やはり私どもの課の立場もございますので環境に配慮する。今の時代の要請で、コスト削減を心がけるということでございます。また、事業費の3分の1につきましては循環型社会形成推進交付金、さらには合併特例の事業債という形でのこういった内容でございます。

 そして改革改善への計画でございますが、21年度より一般廃棄物最終処分場の機械器具整備事業と統合をするという形になっております。

 以上よろしくお願いいたします。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はありませんか。よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次、56−004「家庭生ごみ分別収集推進事業」についてお願いいたします。



◎環境課長(松原邦夫君) 「家庭生ゴミ分別収集推進事業」でございます。

 この事業は、生ごみをリサイクルし、処分するゴミをリサイクルすることで処分するゴミを減らし、再資源化を図るということでございます。施策56の対象と意図を実現する手段として重要なものであるということで上がって、考えておるところでございます。

 ただ、目的とする収集量と世帯数が足りないということでございます。達成度はBという形で評価させていただいたところでございます。域内の世帯の高齢化ということも原因なのかなという判断をしているところでございます。

 事業の対象でございますが、飯田地区、旧市内のJR東側区域の一般市民ということです。

 意図は、生ごみ堆肥化による再利用ということでございます。

 そして20年度の成果でございます。182トンということで収集をさせてもらっています。そして、収集区域の拡大に関する意向調査を20年度からやっています。恐れ入りますが、まだちょっとその調査の結果が出てないので、ご容赦いただきます。今鋭意取り組んでいるところでございます。

 振り返り評価でございます。桐林クリーンセンターにおいて水分含有率を下げる、そのことによって燃焼効率を上げるということが当然頭にあるわけでございます。この事業を繋ぐ経過からはじまっているということでございますので、生ごみがリサイクルされることというのは、大変重要な活動だという意識しておるところでございます。

 7番目の改革改善の計画でございますが、収集区域の拡大の是非ということで、今検討をしておるところでございます。

 以上であります。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はありませんか。

 牛山委員。



◆委員(牛山滿智子君) 収集区域の拡大化という調査は、どこを対象にしたんですか。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 今現在収集しているJRから東側の地域でございます。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。

 牛山委員。



◆委員(牛山滿智子君) その東側区域で、まだやられていないところということですか。じゃなくて。



○委員長(伊壷敏子君) 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) 生ごみというのは、考え方としましてはバケツに出す方法と処理機で処理する方法と、ごみ袋の中に入れておる方法とあるかと思います。そういった面で、どのような形でおやりになっておるのかなというようなことも、やっぱりその地域で、バケツを出してもらっておる地域でやっぱり聞くとかという形で調査を行っておりますので、やはりその地域での調査が必要と思っておるところでございます。



○委員長(伊壷敏子君) よろしいですか。



◆委員(牛山滿智子君) はい。



○委員長(伊壷敏子君) ほかにはいかがですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) なければ、最後になります、56−006「イタチガ沢最終処分場整備事業」について。

 松原課長。



◎環境課長(松原邦夫君) それでは「イタチガ沢最終処分場整備事業」ということでございます。

 これは事業拡大にチェックしておるところで上がってきたものでございます。土取り場の復旧など、もう少し事業が必要になってくるということでございます。

 この事業は、施策56を行う中核だった、ごみ埋め立て施設でございますが、今後安定した状態に最終整備を行う必要があるということでございます。また、地元の皆さんとの約束を果たす面でも重要なものになってくるということでございます。

 事業の対象は、イタチガ沢最終処分場でございます。

 意図は、適正に整備されることでございます。

 そして、20年度の成果として、埋め立て処分場の容量が計画を超えたということになりましたのでBとしたところでございます。

 事業内容でございますが、場内の整備、2千平方メートル、その他の路線の工事などでございます。それで、21年度の実績計画のところを訂正させていただいておりますので、ご理解いただきたいと思います。

 それで振り返り評価でございますが、最後に適切、適正に埋め立て施設がめどされてくるということで重要な活動と思います。

 7番目の改革改善の計画でございますが、21年より最終処分場の管理事業という形で統合をすることになっております。

 以上よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(伊壷敏子君) 質問はございませんか。よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは、57。



◎環境課長(松原邦夫君) すいません、先ほどの漏れを。



○委員長(伊壷敏子君) お願いします。



◎環境課長(松原邦夫君) プラ資源でございますが、これは飯田の、飯田の業者の中で減容化して梱包します。先ほど申しました富山市の会社に行きます。そしてリサイクルされます。内容は業務用のパレットとか、農業用資材とか、電力通信用の資材とか、日用雑貨品という形での材料をリサイクルという形になっておるところでございます。

 それで先ほど申しましたように、資源という形になっておりますので、マニフェストは来るようになっておるということでございます。

 よろしくお願いいたします。



○委員長(伊壷敏子君) 下平委員。



◆委員(下平勝熙君) 燃料には、なってないということですか。



◎環境課長(松原邦夫君) はい。



○委員長(伊壷敏子君) それでは、施策マネジメント事業「省エネ・新エネ活用の推進」について。

 小林課長。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) 最後の57の施策をお願いします。「省エネ・新エネ活用の推進」です。

 市民、事業者、滞在者の環境に配慮し、エネルギーを工夫して大切に使うという目的です。

 この成果指標の設定の考え方のところにも書いてありますが、省エネ・新エネの活用というのは最終的には温室効果ガスの削減のためということでございまして、成果指標は温室効果ガスの排出量ということに、飯田市全体が排出量する温室効果ガスの排出量というものにしてあります。

 ここに、課題や今後の対応のところにも書いてありますが、課題というのはこの排出量の把握というものが、産業、民生、運輸という3部門の各種の指標というものをもとに算出することになっております。例えば、ノーマイカー運動の成果とかアイドリングストップの成果というものは反映されていないという問題があります。

 それから把握に時間がかかるということもありまして、今回の指標も平成18年度の指標というものが20年度評価に使われております。そういった課題があります。

 2番の施策を担う主体としましては、市民や事業者や団体、NPOが取り組みます省エネ・新エネというものに対して行政が支援策の実施をして、啓発や率先行動をして誘導をしていくというものでございます。

 それから、実際に行政の施設における新エネ、それから設置というものを行いまして、それから、そういったものを進めて、行政として進めています。

 施策の3番の達成度の分析ですが19年度と比べて、19年度ではないんですが、成果指標が確定しておりませんので17年度のを活用して、18年度の数値の比較ということで率が、削減率が下がっております。そういうことで、成果は低下したという評価をしています。

 少し前になりますけれど、産業が景気のいい頃でしたので、製造品出荷額の増加によってCO2が増えているという状況の中での判断です。

 23年度の見込みにつきましては、環境モデル都市の行動計画というものに期待をして、それに大きく事業や施策というものを展開していくということを考慮しまして、削減について目標達成は可能であるという判断をしております。

 それから(3)番の主体別の役割分担の発揮状況につきましては、先ほどから言っておりますが飯田地球温暖化対策地域協議会、それから地域ぐるみISO研究会というものと協働しながら、意識啓発だけでなく、あらゆる取り組みや活動というものを展開をしてきております。

 さらに市の補助制度というものを利用して、太陽光発電のパネルや太陽熱パネルの設置、それから木質バイオマスの関係の薪ストーブや、ペレットストーブの導入を支援をしていくということです。

 6番の施策の課題認識につきましては、大きなものを扱っているものですから、非常に国の政策の影響が大きいものですけど、地域でできるというものについて絞りながら展開をしていく必要があると考えております。

 22年度の施策の方向につきましては、環境モデル都市の実行計画というものを精査をする中で、効果的なあらゆる主体の取り組みというものを推進するのはもちろんですが、行政の中でも事業や業務というものを見直して改善をしていく。それから新エネルギー、省エネルギーにつきましては、今まで取り扱ってこなかったものもありますので、新たなメニューや新たな支援策も含めて積極的に進めていきたいと思っております。

 それから、環境モデル都市はじめ低炭素都市推進協議会というような国の集まりがありますが、そうした中で、先進な取り組みを実施している都市との連携を進めていきたいと考えておる、これは国内問わず国外、海外の都市との連携も図っていきたいと考えております。

 以上です。



○委員長(伊壷敏子君) 質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) ないようでしたら、これに関連する事務事業実績評価表の説明を願いします。

 57−007「太陽光発電利子補給事業」について。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) この事業は貢献度が高かったという事業です。

 太陽光の発電につきまして、パネルにつきましては現在は奨励金という制度で、国が補助を出して、飯田市の場合は国と同額のキロワット7万円、最高20万円というのを飯田市で用意して、この額はかなり飯田市としても高いものですけど、それ以前の平成9年から15年につきましては、発電のシステムの設置の資金の斡旋、それからそれに伴います資金の利子補給金の交付金制度というものを使って誘導をしてきました。632件という設置になりまして、その利子補給を継続してやっているものです。

 「21'いいだ環境プラン」では全世帯の30%という目標を掲げておりますが、現在は全世帯に占める太陽光発電の設置をした世帯につきましては、把握している段階では2.3%ということになっております。うちらの補助的なものを使わない太陽光もありますので、この数字よりも少し大きな数字にはなっていると思います。

 この利子補給につきましては、債務負担行為で市の予算で執行しております。600万ほどの事業費です。これを制度が終わるまで続けていくというものでございます。

 以上です。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はありませんか。

 牛山委員。



◆委員(牛山滿智子君) 債務負担行為が10年間経ったから始まるわけですけれども、これは充分大丈夫、これからその負担行為が実施できる状態になっているんですか。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) 市側の債務負担行為ですので、残価をして債務負担行為、後年度負担も債務負担行為として予算として認めて、議会で認めてもらって、それを年度ごとに予算を執行していくものであります。



○委員長(伊壷敏子君) ほかにいかがですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは次に、57−005「環境にやさしい交通社会形成事業」についてお願いします。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) こちらも貢献度の高かった事業です。

 こちらは、飯田市の人口の中でノーマイカー通勤に参加した事業者、その人数の延べを、延べ人数をカウントして、その成果をというものです。

 地域ぐるみ環境ISO研究会に呼びかけまして、ノーマイカー通勤というものの一斉行動を展開しています。研究会のメンバーに限らず多くの事業者が、事業所が参加して、この事業の取り組みが展開されています。

 20年度につきましては6月10月2月と、それぞれ環境の日なり秋の生活と環境まつり、それから京都議定書の発効記念というような取り組みの中で、参加者が2万7千人という数になっております。

 さらにこのノーマイカーだけではなくて、アイドリングストップとかエコドライブというものにもさらに展開する必要があると思いますし、それから今年につきましては、ペットボトルのエコキャップというものも取り組みの中に1つ加えたりして事業を、この事業とは関係ありませんけど事業、そのものの展開をしております。

 一定の期間での取り組みですけれど、こうしたものがまた期間を長くするとか取り組みの工夫によって、さらに効果があらわれると考えております。

 以上です。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) ないようでしたら、57−001「バイオディーゼル燃料実用化事業」についてお願いいたします。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) バイオディーゼル燃料、BDFというバイオディーゼルフューエルというものですが、その実用化に向けて、もう長いことモニター車両なり実証のデータを取って実験しておりますけれど、いろんな制約の中でいろんな不具合や、いろんな走行に与える影響なんかも出てきておりますし、国の制度そのものも変わってきていないという中で事業を進めております。

 成果の指標としましては、公共施設から出される廃食用油、油をBDFにしまして、それを車の燃料として使うということですが、現在保育園22、福祉施設1、調理場4という公共施設から油を回収しまして、バイオディーゼル燃料に加工して使用しております。

 既に公用車でも使っておりますし、ごみ収集車なんかでも使っておりますので、それなりの効果があらわれておりますけど、これも社会的な流れの中での実用化というものが求められるわけですが、なかなかそこまではいっていないというのが実態であります。

 継続してデータを取りながら、国のいろんな流れの中で進めていく事業と考えております。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はございませんか。

 牛山委員。



◆委員(牛山滿智子君) BDF、バイオ燃料にする事業所というのは、この地域にはあるんですか。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) ありまして、ちょっと火災等のトラブルがありまして、一時期無かったときもありますけど再開されております。



○委員長(伊壷敏子君) ほかにございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) ないようでしたら次、57−002「省エネルギー推進事業」についてお願いします。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) なかなか省エネルギーというものもエネルギーを省くということですのでなかなか、そういう機器の導入というものならいいんですけど行動によるところが多い事業ですので難しいんですが、人口における普及啓発事業への参加者というものを指標としてこの事業を進めております。

 1つの指標としましては、公共施設での雨水タンクの設置というものも7箇所、20年度。それから生活と環境まつりに代表されるような、そうした意識やそういう機会への参加者数というものを指標として、5,580人というものを指標としております。

 身近な省エネ活動や、いろんな目に見える形での省エネ住宅というものを、今年もエコハウスというものを手がけておりますけれど、そうした市民に見える形でのいろんな提案というものの普及を進めております。

 そういった、さらに省エネに関する情報発信というものも大きな課題となっておりますけど、地球温暖化、地域協議会と協働しながら事業を進めております。

 事業費としては145万ほどで、ふるさと基金の繰入金というものを利用しながら進めております。

 これも、環境モデル都市の中でも大きな位置を占めている事業ですので、引き続き進めていく事業です。

 以上です。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは続きまして、57−003「新エネルギー推進事業」。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) こちらは省エネと違って新エネルギーという再生可能、石油ではない再生可能なエネルギーというものを普及しながら、温暖化防止を進めていくというものですが、住宅用の太陽光発電、太陽光温水器、木質バイオマス関係のペレットですとか、薪ストーブというものの設置数の延べ件数が指標となっています。飯田市でも、その飯田地球温暖化対策地域協議会に財源を交付しまして、協議会が審査をして一般の人に奨励金として支給していくものです。

 現在はその太陽エネルギー、木質バイオマスの関係のエネルギーになりますけど、さらに太陽光の市民共同発電というものもこの事業の中に入っております。

 利用者の中では、さらに違った再生可能エネルギーというものの奨励金についても要望がありますので、効果的なメニューにつきましてさらに検討をしていきながら加えていく、拡大をしていくというものであります。

 さらに、この地域にあります水を利用しながら、省水力やマイクロ省水力といった水力発電についての事業も可能性を調査しまして、具体的に今年度から少し手をつけていくような段階になっております。

 以上です。



○委員長(伊壷敏子君) ご質疑はありませんか。

 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) 太陽熱の温水器、実は私、大変今年こんなに便利なものだったら、もっと早くと思っておるんですけれども、実は、補助金いただいていないんですよという市民もかなりおるんではないか。そういうものの還付というのはどうなっているか。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) 太陽光発電もそうなんですが、なかなか中電さんからのデータがなかったりとか、なかなか把握ができていないというのがあります。もちろん補助金を、議員さんのようにもらわずに、意図的にもらわずにという人もいるだろうと思いますので、実際はもっと伸びていると思います。



○委員長(伊壷敏子君) 湯澤委員。



◆委員(湯澤啓次君) 実は私は知らなかったのかもしれないんですけれども、これは各建設業者さんとかですね多くの人に、やはりそのデータを得るということが補助金云々よりももっと大事なことだろうと思うんです。ぜひそれが今度の環境モデル都市の大きな数字の一つじゃないかと。その辺は努力されるんですか補助金以外の数字まで。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) 先日も、太陽光の関係での業者さんに集まっていただきまして説明会を開きました。ある面でこういう、今年は100件という件数が太陽光については予算化しておりますので、それを執行するためには、かなり業者の皆さんが頑張ってもらわなくちゃいけないというのと、今までは設置の奨励金を出すだけで終わってしまいましたけれども、カタログ等でCO2がどのぐらい削減されるかというようなデータも今年は掴んで、我々にその効果についても、常にCO2というような意味で検証をしていくという考えであります。

 ただ、把握につきましては、また何らかの方法が必要だと考えております。



○委員長(伊壷敏子君) 湯澤委員いいですか。



◆委員(湯澤啓次君) はい。



○委員長(伊壷敏子君) ほかにありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) なければ、いよいよ最後になりました「環境モデル都市推進事業」をお願いします。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) こちらはもう議会等でも経過についてご説明してきましたが、今年の1月23日に全国の13都市、82の応募の中で、追加で候補都市からモデル都市になったというのが飯田市です。

 大きな目標を掲げているわけですが、まだ環境モデル都市というものが市民に定着したとは考えておりませんので、これからは早速、今日下久堅の地区で説明に、まちづくり委員会がありますので、そうした機会を捉えながら、お示ししましたように行動計画そのものどうしてもわかりませんので、とりあえず環境モデル都市というものが飯田市ではなったよということから入りまして、進めていきたいと考えております。

 行動計画を作りましたけれども、あれは内閣府へ出した、ある面ではそういうものでして、それをさらにいろんな要望の中で展開しやすいという、メリハリをつけた行動計画にしていく必要があると思っております。

 推進体制も、この4月から地球温暖化対策課というのを設置しまして、それから庁内にも渡邉副市長を本部長とする推進本部もできておりますし、横断的な組織を目的としておりますけれども、まだ始まったばかりで、具体的には議会でも報告しましたけど防犯灯のLED化とかエコハウスですとか、それからそうしたある面では環境モデル都市限定の補助金もありますけれど、国の緊急経済対策の事業の一環としてやっているような事業も多くあります。これから、いかに計画した事業の遂行もそうですけれど、市民の皆さんのライフスタイルに入り込めるような取り組みというのも、いろんな組織や人づくりを通じながら進めていきたいと思っております。

 以上です。



○委員長(伊壷敏子君) それではご質疑はありませんか。

 よろしいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) 以上をもちまして、本日の成果説明会を終わりにいたします。

 先ほどの。



◎地球温暖化対策課長(小林敏昭君) 先ほどのものですけど、施策の55−0003の41ページです。41ページの時間数が入ってないということで、40時間で人件費が14万3千円で合計が45万2千円、452という数字になります。

 それから55ページのところも、一番最後説明したところも数字が入っておりませんで失礼しました。時間が4千時間で、14,304が人件費計。それからトータルが、A+Bが22,953という数字になります。失礼しました。



○委員長(伊壷敏子君) ありがとうございました。

 それでは、6番「その他」にまいりたいと思います。

 資料No.1をごらんいただきます。高木係長の方から説明をいただきますので、お願いします。



◎議事係長(高木祥司君) それでは両部長も管外視察関係ありますので、ちょっとお聞きをいただきたいと思います。

 別紙の資料No.1ですが、建設環境委員会の管外視察につきましては、10月8日の木曜日から9日の金曜日と既に決まっております。案につきましては、正副委員長一任ということでした。

 それとあと、6月末までに何か要望があればということでしたが、特にありませんでしたので、今回の場合1泊ということで地域も限定されますので、横浜市と山梨県都留市と2箇所決めさせていただきました。

 横浜市につきましては、ご承知のとおり環境モデル都市に選定されているということと、職員の人事交流もあるということで選ばせてもらいましたが、具体的な視察事項は書いてありますとおりCoDo30、これはアクションプランなんですが、その概要につきましてご説明をいただいたあと、電気自動車の普及に向けた取り組み、あるいはカーシェアリング、パークアンドライドにつきまして、あと環境ポイント事業から最後にハマウイング、風力発電の見学で終了をしたいと考えております。

 それからもう1つ山梨県都留市ですが、先ほど小林課長の方からも話がありましたが、飯田市の方でも省水力発電につきまして、これから検討をするという話もありました。都留市の方は、省水力市民発電所「元気くん1号」というのがありまして、文章の中にも書いてありますが、全国自治体初のクリーン電力証書発行者としてのスキームが認められ、11月には、この「元気くん1号」が自然エネルギー発電施設として認められたというようなことがあります。

 それからもう1つが、環境省の21世紀の環境共生型モデル住宅にも飯田市と同様選ばれております。ということで、この2箇所を視察先として選びました。

 日程ですが7時に出発をしたいと考えております。横浜市が1時半からおおむね3時間程度ということであります。次の日、午前中に1時間半都留市を視察いたしまして、カッコ書きがありますが、ちょっと昼食を長めにとりまして、施設等見学しながら、5時半くらいには役所の方へ戻ってきたいと考えております。

 参加者は、今のところ委員の皆さん10名と、両部長と私で13名プラス運転手という形でございます。以上です。



○委員長(伊壷敏子君) この件について、何かご質問はありますか。

 よろしいでしょうか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) はい。



◎議事係長(高木祥司君) すいません。ちょっとお聞きしたいのは、ホテルで煙草を吸われる方はいらっしゃいますか、部屋の中で。

 いませんね、わかりました。



○委員長(伊壷敏子君) それではそのように管外視察計画いたしましたので、日定等ご配慮をいただきたいというふうに思います。

 次、6番の(2)ですが、豆嵐トンネルの視察についてでございます。

 私の方から、この動機についてお話いたしますが、建設部長より管内でなかなかトンネルを掘るというようなことは滅多にないことで、この8月いっぱいでほぼ貫通するという計画だそうです。この建設環境委員会として、是非現場を見せていただきたいというふうに私も思っておりまして、この件について皆さんのご意見をお伺いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

 大変忙しいとは思いますが、行政評価ステップ3が終わったくらいに、提言書がまとまったあとで行きたいというふうに思っておりますが。



◎建設部長(菅沼良収君) それではちょっと私の方から。



○委員長(伊壷敏子君) ご説明いただけますか。



◎建設部長(菅沼良収君) ちょっと資料を見ていただいて、152号線上村の今現在信号処理をしておるトンネルがありますけれども、それを迂回するトンネル工事です。

 県が発注した工事でございまして、実際にはもう今年度着工して、今現在350メートル近く掘削が進んでおります。

 先ほど委員長のお話のように、一応8月いっぱいということですけれども、9月に入って貫通をさせたいということで今順調に工事が進んでおりますので、延長は470メートルというトンネルでございますけれども、あまり市内でトンネル工事というのはありませんので是非、三遠南信の現道活用区間ということでもございますので、議員の皆さんに是非見ておいていただければということでご提案をさせていただいたわけであります。

 よろしくお願いいたします。



○委員長(伊壷敏子君) ありがとうございました。

 それでですね、予定といたしましては8月25日、午前か午後というふうに考えておりますが、いかがでしょうか。世の中が大変忙しい時期でございますが。

 ここでどちらか決めた方がいいですね。どちらにしましょうか。25日午前か午後。午前だとうんと早く出かけなきゃいけない。

 それじゃ午前にしましょう。お願いします。

 それでは、この件についてはそのようにいたしたいと思います。

 理事者側の皆さん、大変ありがとうございました。

 7番です。評価対象とする施策及び事務事業の絞り込み作業ですが、どのように出したらよろしいでしょうか。



◆委員(下平勝熙君) まあ今回は、今までの社会委員会で例に倣っていただいて、正副で絞り込みをお願いできたらと思いますが。



○委員長(伊壷敏子君) ほかにご意見ございませんか。そのようでよろしいでしょうか。

     (「異議なし」との声あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは特にですね、これは入れていただきたいというのがあれば、入るかどうかはわかりませんが考慮はいたします。あったら教えてください。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) じゃあ、7番はそういうことで。

 8番、今後の日程について。高木係長お願いします。



◎議事係長(高木祥司君) それでは簡単にご説明いたします。建設環境委員会のステップ2の日程につきましては、8月4日の火曜日となっていますのでお願いしたいと思います。

 それから、ステップ3の委員会の委員会勉強会につきましては、レジメでは会場が第1委員会室になっておりますが、201、202号室ということで、8月19日水曜日は1時半から終日、20日につきましては9時からということになっておりますのでよろしくお願いしたいと思います。ご通知の方はまたファックスでいたしますのでお願いします。



○委員長(伊壷敏子君) この件について質問はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(伊壷敏子君) それでは期日を守っていただいて、がんばって下さい。

 以上をもちまして本日の所管事務調査、建設環境委員会終わりといたします。

 大変お疲れ様でした。

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               15時08分 閉会