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長野県 飯田市

平成20年  1月 議員定数特別委員会 日程単位




平成20年  1月 議員定数特別委員会 − 01月08日−01号









平成20年  1月 議員定数特別委員会



            飯田市議会議員定数特別委員会

              平成20年1月8日

               13時30分 開会

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○委員長(牧内信臣君) それでは、どうも皆さんあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

 ただいまから、議員定数特別委員会を開催させていただきたいと思います。

 いよいよ年が改まったわけですけれども、昨年5月に議会改革検討委員会を立ち上げて審議する中で、議員定数削減の問題を優先してやっていこうではないかという確認の下に、議員定数特別委員会が開催されてきたわけであります。

 そして、その議論の中で、議論は議論として積み重ねながら、全会一致を原則にしていこうということ、市民にもっと知らせていくために情報公開と情報共有もあわせて徹底していこうということ、そして3つ目が議員定数削減がなぜ必要なのか、その切り口をどうしていくのかについて議論するということ、これらの点についてこの特別委員会の中でいろんな角度から各会派の皆さんの熱心なご検討をいただき、今日まで来ておるのではないかなというように整理させていただきたいと思います。

 そういう意味で、本当に委員の皆さんには大変なご苦労をいただいておりますし、私自身委員長としても、非常に重い荷を背負ったまま年を越したということも事実だったかと思いますけれども、兎にも角にも皆さん方の温かい指導とご協力の下で、今日まで辿り着くことができたと思っておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。

 本当は年前までにまとめ上げていこうということでやってきたわけですけれども、前回慎重審議の結果、もう一度会派へ持ち帰って、本当に一致点が見いだせるかどうかということを、お互いに歩み寄りながら調整をしていこうではないかということで、今日の特別委員会の開催になったというように思っております。会派の今までまとめ上げてきた内容を含めて、率直な意見交換をしながら、今日この場でこの問題を、全会一致できる点を見いだしていけるような姿になれば、私自身も非常にありがたいと思っております。以上を申し上げて、私の委員長の開会のあいさつにさせていただきたいというように思います。よろしくお願いをいたします。

 それでは、前年の12月26日に開催した特別委員会の中で議論の集約を、ここでまた改めて確認をさせていただきたいと思いますので、事務局から報告をいたさせます。

 細田議事係長。



◎議事係長(細田仁君) それでは、資料の2ページと3ページをごらん下さい。

 1番の(1)(2)につきましては、その前の回に初めて数字を出してきた経過、それを一旦会派へ持ち帰って再検討して決めていただいた経過、そんなことについて記載させていただいております。

 2番の(1)は、その再検討を踏まえた上での結果の報告ということでございましたが、会派みらいからは何をどうすればよいかということを含めまして、再度もう一度ほかの会派に対して22をお願いするべきだという結論であるとのご発言がございました。

 あと、むとす市民の会につきましては、常任委員会の数云々ということもありましたけれども、基本的には議員定数につきましては、この委員会が歩み寄る方向であれば考えていきたい。基本はあくまでも24ということでございました。

 市民パワーにつきましては、最初提案した24から、全会一致できる人数を目指して23まで歩み寄りたいというご発言がございました。また複数所属につきましても前向きに検討していきたいというご発言があったかと思います。

 続きまして公明党につきましては、何回も定数削減を続けていくという考えではなくて、今回はある程度将来を見越しての一定程度の削減が必要であろうという観点から、22を一番の基本としたいというご発言で、ぜひそれをご理解いただきたいという内容でございました。

 最後に日本共産党からは、基本的には24というスタンスであるには変わりはないが、しかし全会一致ということであれば、23まで譲歩する用意があるということでございました。

 なお、複数常任委員の所属につきましても、可能な限り検討してまいりたいというご発言があったかと思います。

 (2)番につきましては、各会派からの報告の後にいろいろ出された意見の集約でございます。むとす市民の会につきましては、報告の内容と同じ趣旨の発言を重ねられましたので、ここには記載してございませんが、その場で出た意見の大勢を書かせていただいておりますので、またご確認いただければと思います。

 最終的に(3)の委員長集約といたしまして、今委員長の方からお話がございましたように、12月26日に議論いただいた内容の結果を、再度会派へ持ち帰ってご報告いただき、年を越えるということもあるので市民と意見交換をしながら、それらも踏まえて会派の意見を再検討いただくということでございまして、今日の午後1時半からの会議に、それを再度報告していただくというような結果でまとまったかと思います。よろしくお願いいたします。



○委員長(牧内信臣君) 昨年26日で最終集約された内容について、今事務局の方から報告をいただいたわけですけれども、その点は確認させていただいていいですね。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(牧内信臣君) それでは、それに基づいてそれぞれ各会派に持ち帰って検討いただいたということでありますので、それぞれの会派から報告をいただければありがたいと思います。

 今までは、会派みらいがいつもトップバッターということでしたが、今日は逆にやっていただくということを提案させていただきまして、まずむとす市民の会、吉川委員から。



◆副委員長(吉川秋利君) 今まで、24ということで提案しておったんですが、全会一致ということでありますので、改めて23を提案させていただきます。



○委員長(牧内信臣君) それじゃ公明党。



◆委員(林幸次君) 私どもは22を主張してまいったわけでありますけれども、当委員会の当初からの全会一致を基本としたいという方針も真摯に考えるということで、前回2会派から23人という提案が出されたので、それを基に検討した結果、私ども歩み寄りをして23でいいだろうということです。



○委員長(牧内信臣君) 市民パワー。



◆委員(清水可晴君) 23でお願いします。



○委員長(牧内信臣君) よろしいですか。前回と同じですね。

 日本共産党も前回と同じで、この種のことは特に大事な問題ですから、全会派が足並みを揃えていくことが大切だという観点から23です。またこれはこれからの課題ですけれども、常任委員会の複数所属の問題についても、大いに検討していこうというところまで、検討結果をまとめ上げたというところであります。

 それでは、会派みらい。



◆委員(原和世君) 会派みらいとして今まで22を求めて、その理由についても明快に論議してまいりました。今日も午前中に会派会を持ちまして、この会議に行くにあたっての意見交換をしてまいりました。その内容が正確に伝わらないとまずいので、若干まとめてきましたので読ませていただきます。

 会派みらいでは今回の議員定数削減について、議会改革と行財政改革を断行するために、少数で精鋭の質の高い議会を目指すことを基本的な考えとして提案を行い、議論をしてまいりました。そして現在飯田市の置かれた状況下で、議会が機能する最小限の定数として22議席を提案してまいりましたけれども、公明党を除く3会派から24もしくは23との主張で、このままでは物別れの様相となっている状況であるわけであります。

 この状況下の中で私たち会派みらいでは、今日も午前中に全議員会を行い、22でいくべきとの声も強かったのではありますけれども、当初に申し合わせた全会一致のことを重く考え、また議員の身分に関する事柄であるだけに、少数会派の意見も尊重すべきだとの結論に至ったわけであります。

 そこで、議会改革の大きな要素の一つであった、最小限の定数とはいかないまでも、新しい定数を23議席とすることに歩み寄ることといたします。

 しかし、これには前提がございます。それは最小限の定数と同時に、これも議論が分かれている今一方の議会改革の柱である4常任委員会制、複数所属については、議員定数削減による議会議論低下への対応と、議員が今の倍働く場所を作ること。そのことによって議員がより見識を高められること。これらの理由から譲ることのできない事柄であります。

 また、このことは新しい議会の活動、及び議員の行動の根本をなすことでもあると考えるところでありますので、会派みらいとしては引くことのできない一線でもあります。

 しかるによって定数は23議席とするものの、4常任委員会と複数所属が会派としての最終結論でございます。この点ご理解の程をよろしくお願いしたいということでございます。よろしくお願いします。



○委員長(牧内信臣君) ありがとうございました。

 それでは、今それぞれの会派から人数としては23、これで全会一致の接点を求めていこうということが、全ての会派の共通した意見であります。それと同時に、会派みらいから、条件といいますか前提といいますか、23でもいいだろうという前提の中に、今まで議論してきました複数所属と4常任委員会制を、あわせて検討いただきたいと、決めていただきたいという新たな提案でありますが、それではこの点について再度むとす市民の会から、考え方を示していただきたいというように思います。

 いずれにしても、23という接点を作っていく非常に大事な部分でもありますので、こんな点でまた再度各会派のご意見を聞かせていただきたいと思います。

 むとす市民の会、吉川委員。



◆副委員長(吉川秋利君) 定数としては歩み寄っていただいたところでありますけれども、前から原委員の方からも言われております、4常任委員会、あるいは3常任委員会については、まだ何も論議をしていないということです。私は3常任委員会がいいということを申し上げておるんだけれども、まだ何もそのことについて検討してない。複数所属についても論議をしてない。複数についても、私も否定はしないと申し上げておりますけれども、どちらも全く論議をしてない。

 今までの話は、それは議会改革検討委員会にまた戻った時点でやるという、そういう方向になっていると思うんですけれども、論議をしない中でそれを前提条件として進めるというのは、ちょっとどうかなと思います。

 検討委員会で、もう少し論議を深めていった方がいいのではないかなと私は思います。



○委員長(牧内信臣君) 公明党。



◆委員(林幸次君) 常任委員会の数、あるいは複数所属の問題については、前々からの議題になっており、いろいろな課題・問題点もあると申し上げておりますけれども、一定のいろんな組み合わせというか、あり方があると思うので、その辺をシミュレートしながら検討を深めていくということはいいだろうと思っています。



○委員長(牧内信臣君) 要するに、それを一つの前提にしながら進めてもいいだろうと、これからの検討課題として前向きに検討していくと、そういうことですね。

 市民パワー。



◆委員(清水可晴君) 市民パワーは、会派みらいが前提とする複数所属は、実は一度も経験していない新しい挑戦ですから、議会改革そして資質の向上という視点から、前向きにチャレンジしてみようじゃないかというところまで突っ込みました。

 したがって公明党と同意見です。



○委員長(牧内信臣君) それでは日本共産党ですが、この間私も委員長として申し上げると、会派みらいが大会派という立場でありながら、もっというと採決すればできた立場でありながら、やはり全会一致という原則の下に、多くの譲歩もいただいてきているという事実もありますんで、うちの会派としては、その点の気持ちもうんと判断しながら、一つの条件として23を決めていただくということであれば、この4常任委員、複数所属の問題をやっていこうというところまで検討をしてきているという状況です。そんな点をご理解いただけたらありがたいと思います。

 今話があった、まだ議論してないじゃないかということについて。

 原 和世委員。



◆委員(原和世君) 議論してないというか、議論にならなかったということ。

 私どもは複数所属のの根拠・必要性についても申し上げたつもりでおります。ですから、議論がかみ合わなかったから議論も深まらなかった、そう思われてもそれは仕方ない。しかし今日は今むとす市民の会を除く3会派の皆さんが私どもに理解を示してくれて、私どもも歩み寄ったつもりでありますし、そういったことの一致を見ることができたので、この際はまず定数を23にしていくこと。そして議論が足りないというならば、このあとの議会改革検討委員会で十分に議論しても結構だと思います。



○委員長(牧内信臣君) 今、会派みらいの考え。それと公明党、市民パワー、日本共産党の考えでは、これを前提としながら、これから大いに検討していこうということでいいわけですね。その点どうでしょうか。

 吉川委員。



◆副委員長(吉川秋利君) ぜひ検討をしてもらいたい。



○委員長(牧内信臣君) 前提ということはどうですか。そうしないとまとまらない。

 吉川委員。



◆副委員長(吉川秋利君) 大変譲歩していただいたことに対しては敬意を表するわけでありますけれども、結論ありきという話であってはいけない、そんな気がします。

 結果的にそうなるのかもしれないけれども、結論が先に行ってしまって検討するのではなくて、そういうことを加味しながら検討していくということが必要ではないかと思うんですが。



○委員長(牧内信臣君) ということですが、あとむとす市民の会がどう判断されるかということで、もう一度確認しますが、これを前提にして、そしてこれからこの問題をどういう形がいいのかということを議会改革検討委員会で検討していくんだということについては無理でしょうか。

 吉川委員。



◆副委員長(吉川秋利君) 議会改革検討委員会で検討してくれるということであればいいんですが。



○委員長(牧内信臣君) 当然すると思います。



◆副委員長(吉川秋利君) 会派内では、やはり3常任委員会という意見が強いので、ここで私が4常任委員会を前提として結構ですというわけにはいかないので、そこら辺は時間をいただきたいと思うんですが。



○委員長(牧内信臣君) 原 勉委員。



◆委員(原勉君) 今まで、定数については全会一致で決めようということで、委員長の話のようにみんなで苦労している。基本的に全会派が23となったので、それをまず決めなくてはなりません。

 しかしながら、4常任委員会が現状なので、いずれにしても議会改革検討委員会で検討に入るときには、4常任委員会を前提にして議論をしていくことになる。それで23に定数が決まると、現実には、人数を単純に割ってしまえば5人とか、議長を抜かすとか、そこまではここには書いてないんですけれども、そういう議論もあるので、そうなると4人5人とか、実際には難しいという議論になっていくだろうという感じもします。

 ですから、今うちの幹事長が言った前提ということについては、今後議会改革検討委員会でまず議論するときには、現状の4常任委員会をきちんと認識しながら、そこから議論を始めていくというくらいのところまでは、確認していただいておると思います。

 あくまで全会一致というのは定数の数字のところでの一致点ということで議論しましたので、当然常任委員会の中ではどういうようにするとかはまだ決めていません。私たちとしては先ほど幹事長が言ったとおり、そのことについては相当の調査と研究もしておりますし、先ほど市民パワーの清水代表からも話がありましたけれども、まだ本当未知数の新しいこともあるんで、日程的なことだとか、そういったこともしっかり議論しながらやっていくということが大事だと思います。うちが言う前提ということは、議論をするときの基本的な姿勢というふうに理解していただいて、進めていきたいと思いますけれども。



○委員長(牧内信臣君) 今のくだり、もう一度いいですか。

 議論するときの基本的な姿勢として、前向きに判断していくという表現でいいですか。

 その点で、再度公明党と市民パワーどうでしょうか。

 林委員。



◆委員(林幸次君) いいと思います。むとす市民の会も検討していくことはいいだろうということなので、この一致点はできると思います。その方向の集約でいいと思います。



○委員長(牧内信臣君) 市民パワー。



◆委員(清水可晴君) 具体的に、また会派みらいは現実的な提案をしてくれるんだろうと思うし、それを土台に議論を積み上げていくということだと思います。

 初めてのことなので、検討に値しないということではなくて、もう前向きにやろうというのが私どもの会派の考え方です。



○委員長(牧内信臣君) 木下委員どうですか。



◆委員(木下克志君) 結構です。



○委員長(牧内信臣君) 新井委員。いいですか。



◆委員(新井信一郎君) いいです。



○委員長(牧内信臣君) 正副議長もいいですね。

 今お互いに歩み寄っていただき、大方のね、大方というかほとんど定数は23でいいだろうと。

 そして、特に会派みらいから、1つの前提として4常任委員会複数所属ということを視野に入れてやっていただきたいという要望があり、これを踏まえこれからの大きな検討課題ということで前向きに進めていくんだという確認の下に、23という数字を決定させていただければありがたいというように思いますが、異議ないでしょうか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(牧内信臣君) ありがとうございました。

 ということで、それではここで最終集約として定数は23ということと、今言った前提条件、これを十分これから視野に入れながら進めていくという確認の下に決定をさせていただきたいと思います。

 それでは、そのように委員長としては決定させていただきたいと思いますが、異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(牧内信臣君) それでは決定をいたしました。ありがとうございました。

 次に、これからの段取りとして、今までは定数が決まり次第3月議会で条例改正ということでしたが、この辺の手続き、これからの進め方について、事務局の方で説明願います。

 細田議事係長。



◎議事係長(細田仁君) ただいま議員定数を23ということでご決定いただきました。これを受けまして、今委員長の方からお話しいただきましたように、平成20年第1回定例会、3月議会に、議員提案でもって議員定数の条例を改正する形になると思います。

 まずは今日の内容の報告を開会日に申し上げて、なおかつもう一回この委員会を開くことがあれば再度開きますが、もし開くことがなければ、内容については今日ご決定いただきましたものですから、その旨で議案を作りまして、この議案を会期内に開かれる議員定数特別委員会で委員の皆さんにお示ししてご確認いただいきます。それを議員提案という形でもって、最終日に提案するという形になります。

 ここでは委員長以下8名の委員の連名でもって議員提案するというような形になろうかと思いますので、そういう段取りで進めさせていただきたいと思います。

 あと実は議論の中で何点か、ここの委員会で確認をしてきたことがございます。

 まず1点が、前回、前々回におきまして常任委員会のあり方については、議会改革検討委員会で引き続き検討するということがございましたが、今日の議論の中で、それが一歩踏み込んだ形になりまして、先ほどの委員長の言葉ではございませんが確認いたしますと、4常任委員会、複数所属性を前提として、それを常任委員会のあり方を議論するときの基本姿勢にして前向きに検討していく。そしてそれを議会改革検討委員会へ引き継いでいくということで、よろしいか、その点を再度確認していただきたいと思います。

 そしてもう1点歳費の問題に関しては、あるべき議員像を確認しあう中で、今後議会のあり方、そして専業職として成り立つ歳費の確保について、議会改革検討委員会で引き続き検討するということも盛られておりますので、それについても議会改革検討委員会で検討していくことになろうかと思います。

 まずは、この2点がこの委員会の中において議論された大きな論点であろうかと思いますので、確認をお願いし議会改革検討委員会の中で引き続きご検討お願いしてまいりたいと思います。

 なお、議会改革検討委員会につきましては、そのほかにも実は課題がございましたものですから、そちらとの絡みも出てくることになろうかと思いますけれども、その辺の内容等につきましては、またご相談いただくことになりますが、それらの課題につきましても、引き続き改革に向けてご検討いただくということになろうかと思いますので、よろしくお願いします。以上であります。



○委員長(牧内信臣君) ということで、まず1点目が3月の議会の最終日に議員提案でこの条例改正案を提出するということの段取りになるということだと思いますが、それまでは特別委員会は設置しながら、もう一回特別委員会で検討するということですよね。

 原勉委員。



◆委員(原勉君) 特別委員会の委員長報告もやるんですか。



◎議事係長(細田仁君) やります。



◆委員(原勉君) やるでしょ、そこでさっきの議員定数の23というのは、条例上は23とするというだけなので、それ以外には何もない、特別委員会で今日議論したものとか、そういったものをそこで最終報告して、議員提案で条例を出していく。実質的には今日で特別委員会は解散して、それで議会改革検討委員会に戻るわけだから、今までの議論の内容を特別委員会の委員長報告ということで、途中でなくその前にやっておかないといけないと思いますが。



○委員長(牧内信臣君) 原 和世委員。



◆委員(原和世君) それにつきましてですけれども、私ども先ほど言いましたように、議会改革の大きな柱が2つあって、1つが今の定数。もう一つは議会のこれからのあり方。複数であるとか4常任委員会制の中でということを申し上げたわけです。

 ですから条例改正は23ですけれども、それにかかわる付帯事項というんですかね、そういうことで大きな柱と考えていますので、できることならば、これについて一定の結論が見えるような形で委員長報告に入るような進め方もお願いしたいと思います。



○委員長(牧内信臣君) どうですか。

 もちろん、その3月の議会前までに何回か、今度検討委員会を開いていかなければならないというように思いますが。

 清水委員。



◆委員(清水可晴君) 今言うように定数が23に決まって、会派みらいから今そういう提案が出てきました。もう議会改革検討委員会を進めていく時期にあるのかなと思います。しかしその議会改革検討委員会で、では何を再度検討していくかということは、まだここで議論がされていないと思うので、その辺のことも踏まえて、今この1つ2つのことは出ましたけれども、ほかにも各会派で検討した方がいいぞということもあるので、そうした議論を今後ぜひ早急にしていった方がいいかなというふうに思います。

 それと、いわゆる定数問題について議会が責任持って議員提案するということなんですが、その前に説明責任、情報公開どうするかと、この辺の議論はこのあとですか。



○委員長(牧内信臣君) いや、ここでやります。



◆委員(清水可晴君) やるわけですね。このことについても、ぜひとも議会として責任持って議論させていただきたいと思います。



○委員長(牧内信臣君) 今、清水委員から話があった部分は、先ほど細田議事係長の方から説明のあった部分で、これは長い議論の積み重ねの中で、とりあえずこの部分は議会改革検討委員会でやっていこうということでまとめ上げてきた2点の項目なんですよね。

 その一つが、4常任委員会制と複数所属の問題。それと議員歳費も含めた議員像のあり方と専門職の関連。この辺がこれからの検討課題として、ここで確認してきた内容だというふうに思います。

 あと、もしこの6つの切り口の視点の中で今までやってきた部分以外に、中でも、以外でも問題があれば、また再度会派で出していただきながら、さらに充実させていくという方向がいいんではないかなと思いますが、いいですか。

 林委員。



◆委員(林幸次君) 基本的にそういうことでいいと思うんですが、特別委員会は3月議会で条例審議をしなければならない。そこまで追い込まなければならないわけだけれども、とりあえず議論は今日で一段落して、あとは検討委員会でみていくと、そういうことでいいわけですね。



○委員長(牧内信臣君) そうです。



◆委員(林幸次君) わかりました。ここの方向というのは、これでいいと思います。



○委員長(牧内信臣君) 原勉委員。



◆委員(原勉君) ここでは全会一致なのでいいんですが、採決というのはどういう具合になるのか。



○委員長(牧内信臣君) 細田議事係長。



◎議事係長(細田仁君) 基本的には、先ほど申しましたように、この条例は議員提案という形をとります。理事者側提案の議案を審議するという形ではありません。条例案の審議の前に提案説明を行った上で決を採っていくという形になると思います。



○委員長(牧内信臣君) いいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(牧内信臣君) では、そういうことで決めさせていただきます。

 それと、先ほど清水委員からあった、情報公開、情報共有について、今この段階でこういう一定の方向が出たという中で、どう扱っていくか。

 議会だよりでは1回出したわけですけれども、とりあえずもし間に合えば、この今日の検討結果を議会だよりに載せていけたら、とりあえずの情報公開になるかなと思うんですけれども、その点はどうでしょうか。あいておるのかどうか。



◆議長(上澤義一君) 議会だより編集委員会18日です。



○委員長(牧内信臣君) 間に合いますね。

 それと、事務局サイドでそのことは可能かどうか。

 細田議事係長。



◎議事係長(細田仁君) 今、議長からお話がありましたように、18日に議会だより編集委員会がございますが、その前に最終的な原稿を印刷業者入れるのが一応16日までとなっています。

 ということになれば、これから1週間ほどございますので、今日の会議の結果、ならびに今後引き継いでいく事項の内容等について、もう一回どこかで各会派に確認させていただいた上で、それを議会だよりに載せるというような形をとらせていただければありがたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(牧内信臣君) スペースはどういう。



◎議事係長(細田仁君) 今のところ、今1ページを予定しておりますが、今日の内容をもう少し説明した方がいいということになれば、またご相談をさせていただきたいと思います。



○委員長(牧内信臣君) ということで、当面議会だよりへ結果を載せていくということでいいですかね。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(牧内信臣君) それと、これからの情報公開、情報共有のあり方についても、どっちみち議会改革検討委員会を、1月くらいに開いた方がいいでしょうか。どうでしょうか。

 それでは16日の午前10時から議会改革検討委員会で開催するということで確認をいただきたいと思いますが、いいですか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(牧内信臣君) また、そのときにも今後議会改革検討委員会で検討する課題についても、先ほど言ったように、今まで検討してきたことの積み残しを最重点にしながら、もし新たな問題も含めて会派でまとめ上げて出していただければありがたいと思いますが、いいですか。

     (「異議なし」と言う者あり)



◆委員(原勉君) そうすると、最終的な最後の特別委員会は3月19日ということですね。



○委員長(牧内信臣君) 細田議事係長。



◎議事係長(細田仁君) 3月19日の午後最終的な特別委員会を開かせていただきまして、その結果をもって本会議に報告するという形をとらせていただきたいと思います。



○委員長(牧内信臣君) 原 和世委員。



◆委員(原和世君) むとす市民の会吉川委員。先ほど3常任委員会制も議論されたいと言われたんだけれども、今提案された内容は前にも3常任委員会がはやりだとかいっておられたわけですよね。ですから具体的にどうなのかということを、もう少し示していかないと議論のしようがない。そこのところをお願いしておきます。



○委員長(牧内信臣君) 吉川委員。



◆副委員長(吉川秋利君) それなりの資料を考えます。



○委員長(牧内信臣君) 清水委員。



◆委員(清水可晴君) 今2つ骨格が決まりましたよね。特に議員像、議会の資質、議員の資質向上、これにかかわって、各会派の意見をまとめてこいと、こういうことでいいですね。



○委員長(牧内信臣君) そうです。



◆委員(清水可晴君) 大体この中に入ると思いますが、さらに新たなものがあれば、入れるということでいいわけですね。



○委員長(牧内信臣君) はい。そういうことで会派で出していただ鍛代と思います。

 そのほか何かご意見ございましたら。いいですか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(牧内信臣君) それでは本当に長い深い議論の中で、今日ようやく自らの問題としての議員定数を、全会一致でまとめることが出来ました。本当にありがとうございました。

 まだまだ、これからまだ課題もあるわけです。さらに心して頑張っていかなければいけないと考えておりますので、今まで以上に委員の皆さんのご支援、ご協力お願いを申し上げたいと思います。本当に今日はありがとうございました。

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               13時36分 閉会