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長野県 飯田市

平成19年 12月 産業経済委員会 日程単位




平成19年 12月 産業経済委員会 − 12月10日−01号









平成19年 12月 産業経済委員会



             飯田市議会 産業経済委員会

              平成19年12月10日

       9時56分 開会

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○委員長(原和世君) それでは全員の方がお揃いになりましたので、ただいまから産業経済委員会を開会いたします。

 なお、後ほど商業・市街地活性課の遠山係長の出席が理事者側より求められておりますので、この委員会に出席しますことを各委員にあらかじめお知らせしておきます。よろしくお願いします。

 それでは、お手元のレジメにしたがいまして進めさせていただきます。

 最初に、委員長あいさつを申し上げたいと思います。

 各委員、それから理事者の皆様方には大変お忙しいところを委員会に出席いただきまして、ありがとうございました。

 日を1日追って寒くなってまいります。先の一般質問でもいろんなテーマがありましたけれども、その中で当委員会にかかわる産業振興について厳しいご指摘もあったし、また現下のガソリンの値上げ、また灯油の値上げについては憂える声もありました。

 そういう中で、この市民生活並びに市の産業振興に、あまり悪影響が出なければいいななんていうふうに思っておりますけれども、当面の間はそのことをしっかり煮詰めて、これへの対応処置も必要な場合には取っていく必要があるのかなというふうに思います。

 思い返しますと、3月に当委員会で天竜峡温泉宿舎の所管事務調査をいたしましてから、早8カ月経って今年も暮れようとしているわけでありますけれども、そういう中で今年も委員会においては経済活性化プログラムの審査、並びに来年度に向けての提言等もいただきました。

 来年度の課題といたしましては、今日も協議会で幾つかの案件がありますけれども私が思っていますことは、この地域経済活性化プログラムがどのように進捗されているか。またフォローされているかということについて、このことも直近の定例委員会か、もしくはその間の閉会中の審査としてやってもらいたいと思っています。

 これは来年度の課題につなげてもらいたいと思いますので、理事者始め皆さんにはご了解願いたいなというふうに思います。

 また、新しく天竜峡活性化プログラムも、いよいよ金谷さんの提案がまとまりまして、その作業に入っていくわけですが、その点についても、その動向についてはこの委員会としても注目しながら、いろいろご援助それからご提言はしていかなければいけないなというふうに思っております。

 大まかでありますけれども、本日は定例委員会としてはそんなに件数、案件ありませんけれども速やかな審査ができますように、各位のご協力をお願いいたします。

 それでは議事に入りたいと思います。

 最初に、理事者側のごあいさつをお願いしたいと思います。

 福田収入役。



◎収入役(福田富廣君) おはようございます。今日は産業経済委員会ということでお世話になりますが、よろしくお願いしたいと思います。

 委員長が申しましたように今日はあまり議題、議案等ありませんけれども珍しいことでございまして、今年1年の担当の中では本当に今日は割と少ない方。むしろ協議会の方でまたご議論いただいて、ご意見等いただかなければならないという状況であります。

 景気の話ですけれども、やっぱり全体にいいと言いますけど、やっぱり私たち感じるところはあまりよくないなというのが実感じゃないかなというふうに思います。これはやっぱり原油高とか、それから身近なところで値上がりがあって、何となく何か気分が乗らないというか、そんな感じがするものですから、私自身もそれほど景気はよくないなというような感じがしております。

 先日一般質問の中で突然指されまして、米は儲かっておるかと言われましたけれども、私も正式には出しておりませんので、せめて日当くらい出ておるかなといって今日おりましたら、今朝農業課長に行き会ったら、「福田さんそれは無理だにと。」「4倍もかかっておるに」と言われました。それから20ヘクタール以上でないと元は取れないというような話でして、確かに機械倒れですね。私も機械の展示場じゃありませんが、下平議員よく見てくれておるんですけれども機械がいっぱい並んでおって、とても採算なんか取れない。

 ではなぜやるかというと、やっぱり一つは農村風景を残したいということがあります。親の引き継いだ土地を残したい。

 もう一つは、うちで作った米がやっぱりおいしいと言ってくれる人たちがおる限りは作りたいなというふうに思っています。

 これは兼業の贅沢かななんて思いますけれども、そういった意味で農を守っていきたいなというふう思います。

 あともう一つ今特産の市田柿、最後の追い込みでございますけれども、やはり気候のせいか、あまりいい柿ができないということが農家の方から聞こえてきます。というのは白い粉がこないということでございまして、これは何とも不思議な状況でございまして、専業農家の衆も出荷したくても出荷できんというような状況です。

 なぜかなというのが、なかなかわからないんですけれども、全て陽気のせいになっておるんですけれども本当に苦戦しております。

 ブランドとして、やっぱりお正月に皆さんに食べていただきたい。いい柿を作りたいのですけれども、なかなかそんな状況ではないということが出ておりまして、値段もそういうわけですごく高いようです。矢澤議員さんどのくらい出ていますか、教えていただきたいと思いますが、そんなことで今年1年も暮れようとしておりますけれども、本当に委員会の皆さんにはいろいろご意見、ご提言いただきまして活性化プロも年始めには新たなものができまして、またそんなご説明をしながら、またよろしくお願いしたいというふうに思います。

 今日1日よろしくお願いします。



○委員長(原和世君) それでは、これから議案の審査に入ります。

 始めに、議案第146号「飯田市農村青少年集会施設条例の制定について」を議題といたします。

 理事者側の説明を求めます。

 佐々木農業課長。



◎農業課長(佐々木久好君) それでは説明をさせていただきますが、ちょっと耳慣れない施設名が出てまいりましたけれども、後ほどご説明させていただきます。

 議案第146号についてでございますが、飯田市の農村青少年集会施設を管理委託制度から、今度指定管理者制度に改めるということで、農村青少年集会施設条例、設置条例を全部これを改正をしていきたいというものであります。

 別紙で資料を用意をさせていただきました。この議案につきましては154号の方でも関連してまいりますが、ここでは通称大瀬木なにがしと書いてあります。飯田ということであって、大瀬木にあります青少年会館の管理を、指定制度への変更ということで別紙資料でありますが、今回の改正の主旨については今申し上げましたように全部の改正ということであります。

 位置につきましては、大瀬木の伊賀良の自治振興センターから約200メートルから300メートル下に下ったところに位置しているものであります。

 建物は鉄骨の2階建てで概ね80坪ですが、49年の4月に設置されたものであります。

 5番の建設の経緯でございますけれども、中央自動車道のインターチェンジが設置されました、そのときの土地買収の交渉の中で、あそこが残ってきた面積が、用地が必要になるということで集会施設が必要になってくるということで、地元の皆さんより要望があってこの施設ができたということで、たまたま農林水産省からの補助を受けたものであります。ということであります。条例の中身につきましては、ここの裏面の方へ記載してございます。

 主な条例の内容でありますけれども、第1条ではそういうことで設置条例を全部改正をするということと、それから5条で地元大瀬木の大東組合との協議が整いまして、施設の改正をしていくということ。

 7条では、指定管理者の業務についてでございますが、使用の許可とそれから利用にかかわる料金等を定めております。料金については、あらかじめ市長とも協議が必要であるということです。

 3番の施設の建物、敷地及び施設の維持管理に関する業務ということです。

 13条では利用料金の周知、それから指定管理者の選任をして、それから契約期間ですが、20年の4月1日からとすると。こういったものであります。概略でありますが以上です。



○委員長(原和世君) 説明が終わりました。ご質疑はありませんか。

 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) ちょっとわかりにくいもんであれなんですが、この耐用年数が切れたら地元へ払い下げるという意味がよくわからないんだけど。



○委員長(原和世君) 佐々木農業課長。



◎農業課長(佐々木久好君) 耐用年数といいますが、これは、いわゆる利用ができないということじゃなくて、一応ここで補助金をもらっておった性格があります。それが一応切れて地元へ払い下げるという、こういった今まで委託の中でお話し合いをさせていただいて進めてきておった経過があるということで、一応耐用年数というふうに書いてありますけれども32年の3月ということで、自動的に地元へ払い下げを進めている、こういった経過はあります。



○委員長(原和世君) 吉川委員。



◆委員(吉川秋利君) そうすると、その間は改修するというのは、今地元が応分負担をするということで決めていっておる。壊すようになれば払い下げてしまえば、地元が以降は全て管理することになるわけですか。



○委員長(原和世君) 佐々木農業課長。



◎農業課長(佐々木久好君) そのとおりで、もっぱら地元管理ということで今まで進めてきて、地元との協議の中ではそういう形で取り壊し、建て替えということについては今後地元の方で建てていくということになります。



○委員長(原和世君) 吉川委員よろしいですか。



◆委員(吉川秋利君) わかりました。



○委員長(原和世君) ほかには。

       (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) ちょっと委員長からひとつお願いしたいんですが文中、建設の(5)番、3行目ですね、「この施設は地元部落の集会施設である」というこの「部落」。それから2番の現在の管理状況の(大瀬木大東部落)。3番では「10月3日大瀬木大東組合」これは、いろいろ指摘がある言葉になってくるんで、「組合」が正しいのか「部落」が正しいのか、その辺は見解を求めたいと思いますが。

 佐々木農業課長。



◎農業課長(佐々木久好君) 「部落」という言葉自体のことではないですか。



○委員長(原和世君) はい。



◎農業課長(佐々木久好君) 一定の、ここであえて分けたということではなくて、下の「10月3日に大東組合と三役会」、これ組合と書いてありますけれども、これは部落のという、こういった形です。

 それについては、部落という言い方で。



○委員長(原和世君) 通称は部落になっているわけですか。



◎農業課長(佐々木久好君) 失礼しました。大東組合です。部落というのは広いエリアを、その広いエリアのことを指していると。組合と委託契約をするということです。単純にそれは。



○委員長(原和世君) じゃあ重ねて、部落に反応するわけじゃないけれども、地域とか地区とかそういう集落とか、そういう表現の方が適切だと思いますが、こういう文章を相手に出す場合、その辺はどうですかね。

 佐々木農業課長。



◎農業課長(佐々木久好君) いろいろ言い方はあるわけですけど、やはりここでは今委員長言われるように地域とか地区とか、そういうふうにこれについては統一をしていきたいと思います。



○委員長(原和世君) その点お願いしたいと思います。

 ほかに何かご質疑。林委員。



◆委員(林幸次君) いわゆる地域の集会所ですよね言ってみりゃ。用語の定義の第4条で、あえて青少年と。25歳以下の年齢制限が書いてあるけど、これは、この項が入らなければいけないわけか。それ以下しか使えんのかとみんなで騒ぐもんで。



○委員長(原和世君) 佐々木農業課長。



◎農業課長(佐々木久好君) 建前論からで、これはあの設置されていますので、「青少年」という言い方の国庫補助金をもらって、そのメニューで整備させてもらってあります。

 これが、さっきご質問のありました耐用年数ということが平成32年まで。このものについては国庫補助対象の施設ということで、そういったところで、そういった言葉を入れて市の施設にしたということです。それ以降については、特にその名前に固定されるものではありません。



○委員長(原和世君) 林委員。



◆委員(林幸次君) 補助事業側の要請を受けたということで、この1項を入れると。そういう解釈で。



○委員長(原和世君) 佐々木課長。



◎農業課長(佐々木久好君) はい、そのとおりです。



○委員長(原和世君) ほかにはよろしいですか。

       (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) なければ質疑を終結いたします。

 討論はありませんか。

       (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第146号を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに、ご異議ございませんか。

       (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第146号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第154号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市農村青少年集会施設)」を議題とします。

 理事者側の説明を求めます。

 佐々木農業課長。



◎農業課長(佐々木久好君) 議案書で154号でありますけれども、今ご説明させていただいたものの関連であります。

 公の施設の指定管理者の指定についてでありまして、施設の名称は「大瀬木青少年会館」指定する団体の名称は「大瀬木大東組合」。指定の期間は20年4月1日から25年3月31日までということで、5年間ということで指定管理者の指定をしたいというものであります。



○委員長(原和世君) ご質疑はございませんか。

       (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) なければ質疑を終結いたします。

 討論はありませんか。

       (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第154号を採決いたします。

 本案を原案のとおり可決することに、ご異議ございませんか。

       (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) ご異議なしと認めます。

 よって議案第154号は、原案のとおり可決されました。

 では、次に議案第160号「平成19年度飯田市一般会計補正予算(第3号)案」のうち、当委員会へ分割付託となりました部分についてを議題といたします。

 審査方法について申し上げます。

 最初に理事者側から一括説明を願い、説明の終わったのち款ごとに質疑をいただくことにいたします。なお、歳入については歳出の説明の中で説明をお願いいたします。

 始めに、歳出から理事者側の説明を求めます。

 6款農林水産業費、1項農業費について。

 佐々木農業課長。



◎農業課長(佐々木久好君) それでは22、23ページの説明をいたしますので、ごらんいただきたいと思います。

 6款1項4目の農業振興費でありますが、農業振興一般経費で02のところに、農作物被害対策事業費292万8千円の増額をさせていただくということであります。

 これにつきましては特に日本シカ、それからイノシシについての捕獲許可方針というのが県にございまして、それに伴いまして捕獲頭数を掌握するということで、概ね去年と同数ということになっておりますけれども、予算を増額させていただいているということで、309万6千円であります。

 それから、その下の03の水田農業推進事業費につきましては、国の数量調整の円滑化推進事業費補助金。これが増額になりましたので増額させていただくというものであります。

 歳入の方につきましては、県の数量調整の円滑補助金。それから野生鳥獣害総合管理対策事業。これはオリの関係で若干減額になっておりますけれども、信州農産物等輸出支援事業ということで、今度増額になっておりまして、都合13万8千円の増ということでございます。以上です。



○委員長(原和世君) 続いて2項林業費について。

 篠田林務課長。



◎林務課長(篠田喜代志君) それでは、次のページの24ページ25ページをごらんください。2項林業費の2目林業振興費の関係であります。

 これは、上村にあります市有林の緑資源機構の分収林の事業にかかる受託事業の関係であります。この事業量が増加したということでの補正でございます。

 歳入につきましては、緑資源機構から増額の収入が入ることになっております。以上であります。



○委員長(原和世君) 続いて7款商工費、1項商工費、4目観光費について。

 木下専門幹。



◎天竜峡再生担当専門幹(木下悦夫君) 7款の商工費4目観光費でございます。357万円の増額をしたいというものであります。

 内容は、天竜峡温泉交流館のボイラーに、ペレットボイラーを設置をしたいというものであります。この工事費として357万円でありますが、これは実際の取付費とサイロの部分であります。

 本体につきましては、見積もりから一応寄附をいただけると。0円ということで、その設備について取付代ということであります。

 財源内訳でありますけれども、238万円につきましては地球温暖化防止エコ推進事業の交付金であります。一般財源を119万お願いをしたいというものであります。以上です。



○委員長(原和世君) 次に、5目工業振興費。

 小林工業課長。



◎工業課長(小林敏昭君) 同じページの24ページ25ページですが、7款商工費1項商工費の5目工業振興費です。大きく2つの事業がありまして、企業立地費を3千万増額補正。それからエコバレープロジェクトの推進事業費を、3,200万円ほど減額補正するものです。

 企業立地費の3千万につきましては、現在飯田市が整備を進めております経塚原の地区の不動産関係、それから地形測量、用地測量などの委託料でございます。

 エコバレープロジェクトの推進事業費は、3ヶ年の事業の最終年の精算ということで、国とも最終年に相殺をするということで減額の補正となっています。

 主なものは、27ページの工事請負費で市の施行による進入路、植栽整備の第3期工事として、全部でこの区画100区画ありますが、うち29区画についての整備の予算です。

 歳入につきましては、24ページに財源処理として国の支出金というのが入っておりますが、これがページでいきますと10ページ11ページをごらんください。

 10ページ11ページの、2の歳入の13款国庫支出金2項の国庫補助金7目の商工費国庫補助金の中の、11ページの5節工業振興費補助金で、これエコハウジングビレッジ整備事業補助金でして、補助金額の3分の1が国庫補助の住宅局から来るものでして、先ほど言いましたように3年間の増減額は最終年に精算するということで、主な減額要素というのは本工事における単価精算によるコストダウンというものです。

 それと、財源充当はしておりませんが14ページのところの、実際には諸収入の雑入ですけど、実際に書いてあるのは17ページですが、17ページの上のところに国の補助金と同額のものが減額となっております。

 これ、株式会社信州エコビレッジからの基盤整備負担金の減という形で、これの3分の1減額となっております。以上です。



○委員長(原和世君) 説明が終わりましたが、再度歳入について補足があれば。よろしいですか。

       (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) それでは質疑に入りたいと思います。予算のページを言っていただき、発言をお願いいたします。

 最初に、歳出6款農林水産業費についてご質疑はありませんか。

 矢澤委員。



◆委員(矢澤芳文君) 25ページの分収林なんですが今度増えたと言ったけど、前の面積と今度の増えた面積をお知らせいただきたいと思います。



○委員長(原和世君) 篠田林務課長。



◎林務課長(篠田喜代志君) 当初は、12ヘクタール除伐を行うという予定でありましたのが31ヘクタールの除伐と、あと山林内の歩道の新設修理をやりたいということになりましたので、その分の増額となっております。



○委員長(原和世君) よろしいですか。



◆委員(矢澤芳文君) いいです。



○委員長(原和世君) ほかに、岩崎委員。



◆委員(岩崎和男君) 農業振興費で有害鳥獣駆除ですけど、これは猟友会か何かに払うのか。それと、どのぐらいの頭数になるか教えてください。



○委員長(原和世君) 佐々木農業課長。



◎農業課長(佐々木久好君) 猟友会の方へ報酬としてお願いしていくものです。

 この金額の内容ですが、イノシシが88頭の日本シカが170頭分で、1頭について1万2千円ということで単価をお決めいただいておりますので、約300万ちょっとになりますけれども、そのものは猟友会の方へお願いすると。



◆委員(岩崎和男君) それと、イノシシも1万2千円か。



◎農業課長(佐々木久好君) 同じです。



○委員長(原和世君) 岩崎委員。



◆委員(岩崎和男君) ちなみに熊とか、ほかの有害鳥獣なんかは。



○委員長(原和世君) 佐々木農業課長。



◎農業課長(佐々木久好君) 当初予算の方へは盛り込んでありますけれども、今回のやつについては種類はシカの対策を集中的ということで、県からの計画によってやる予算です。



○委員長(原和世君) ほかに。6款農林水産業費はよろしいですか。

       (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) 次に、歳出7款商工費について、ご質疑はありませんか。

 岩崎委員。



◆委員(岩崎和男君) 温泉宿舎天竜峡へボイラーを寄附ということだが、どういう形で来ているかというのはわかりますか。だからボイラー本体0円とはいうが、これボイラーいくらの物なのか多分聞かれます0円だと。ちょっとそこら辺の内容お願いします。



○委員長(原和世君) 木下専門幹。



◎天竜峡再生担当専門幹(木下悦夫君) 寄附といいますか見積もりでいただいたということでありますが、これは物、本体は約1千万位するものでありますが、このペレットボイラーの普及をしたいということで寄附していただいた物であります。

 このペレットボイラー、既にそれぞれの施設へ付けておりますけれども、もう少し稼働率も上げていきたいということであります。

 そういった中で、こういうお話をいただきまして、それから現在の灯油高から行きますと、経費の節減になっていくということで設置をしたいと。



○委員長(原和世君) 篠田林務課長。



◎林務課長(篠田喜代志君) 林務課の方としても、この話につきましては水環部と一緒になって取り組んでおる経過がありまして、内容的には今まではペレットボイラーというと外国製、ドイツ製とかヨーロッパ製の関係が主にやっておったわけなんですけれども、たまたまいただいた最初の方で日本製のやつを、その外国製のやつを見習って作ったと。その試験も兼ねてお願いできないかなということで、こういう形でいただいておるということであります。



○委員長(原和世君) 岩崎委員。



◆委員(岩崎和男君) それ、あくまでも会社名はそれいいけれども、結局ペレットボイラー普及のために、ぜひ試験を兼ねながら使ってもらいたいと、こういう解釈でいいわけだな。



○委員長(原和世君) 篠田林務課長。



◎林務課長(篠田喜代志君) そうであります。



○委員長(原和世君) よろしいですか。

 ほかに、矢澤委員。



◆委員(矢澤芳文君) このペレットボイラーの機能は空調暖房なのかそれともほかにあるのか。空調暖房ともう一つはお湯を沸かして集中管理のあれにするのか、その辺ちょっとお聞かせ願いたい。



○委員長(原和世君) 木下専門幹。



◎天竜峡再生担当専門幹(木下悦夫君) このボイラーは温泉のボイラーでして、空調はストーブになっています。そんな形であります。



○委員長(原和世君) 矢澤委員よろしいですか。



◆委員(矢澤芳文君) いいです。



○委員長(原和世君) ほかには。

       (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) それでは、1点委員長から確認させてもらいますけれどもコスト計算。灯油もしくは重油と比べた場合にペレットストーブはどうなのか、お聞きしたいと思います。

 木下専門幹。



◎天竜峡再生担当専門幹(木下悦夫君) 昨年の、毎日温泉を使った形での経営の状況を見ますと、灯油代で340万程ございます。このペレットで、今のこの灯油高で行きますと、大体1割くらいのコスト削減になろうというものあります。



○委員長(原和世君) それでは予測で10%くらい燃料費が節約できると。わかりました。

 この項はございませんか。

       (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) なければ、歳入全般についてご質疑はありませんか。

       (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) それでは質疑を終結いたします。

 討論はございませんか。

       (「なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第160号のうち、当委員会へ分割付託となりました部分について採決をいたします。

 本案を原案のとおり可決することに、ご異議ございませんか。

       (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(原和世君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第160号のうち当委員会に付託となりました部分については、原案のとおり可決されました。

 以上で、本日の委員会の議題は全て終了いたしました。

 これをもちまして、産業経済委員会を閉会といたします。ありがとうございました。

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       10時30分 閉会