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長野県 飯田市

平成19年 10月 議員定数特別委員会 日程単位




平成19年 10月 議員定数特別委員会 − 10月01日−01号









平成19年 10月 議員定数特別委員会



          飯田市議会議員定数特別委員会

               平成19年10月1日

       9時00分  開会

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○委員長(牧内信臣君) 皆さんおはようございます。

 急に寒くなりました。今日はそんな中で、熱い議論をしていただくということでありますので、よろしくお願いしたいと思います。

 少し振り返ってみますと、9月の定例会の初日において、この議会改革検討委員会を残しながら、議員定数特別委員会を設置いたしました。そして9月21日の特別委員会において、特別委員会としてのこれからの議論の方向性を確認しあったわけであります。

 実質的には、今日からが具体的な検討ということでありますが、ときには非常に泥臭い話も出てくると思いますが、やはり何回も言っているわけですが、議論は非常に大事だということで、これを大切にしながら、各委員の皆さんの精力的な議論をお願いをしていきたいと思っております。

 一方私たち飯田市議会が自ら制定した自治基本条例においては、市議会の役割として市議会が保有する情報の公開、議会活動についての市民への説明、これを通しての市民への情報の公表、あるいは市民との情報の共有ということが明確に位置づけられておるわけであります。

 そこで、今までの議論の中で議員定数を削減していくんだという方向は確認いただいておりますので、まずはその議員定数削減に対する明確な根拠を、各会派から出していただいて、それをオープンにしベースにしながら検討を進めていきたいということであります。そんな点でお願い申し上げたいと思います。

 今日は、お手元にお配りしてありますように、各会派から文書で提出いただいておりますので、まずはその各会派から報告をいただきながら、これからどう進めていくかということも含めて、検討をしていきたいと思います。

 市民への情報公開、市民の情報共有ということに関しては、できるだけ早くやろうということで、この特別委員会を9月に設置したわけでありますが、ここでの議論をオープンにしていくということ、さらにどういう形で進めていくのかということであろうかと思いますので、今日はそんな点について市民への情報公開、情報共有をさらにどのように進めていくのかということについても、よろしくお願いをしていきたいと思います。

 今日は、いずれにしても今日は議員定数削減の根拠、理由についての課題と、2つ目に市民への情報公開、情報共有についての課題、この二本立てで検討を深めていきたいと思います。

 なお、議会日程の都合により、この今日の会議は最大10時50分までということで、終わらせていただきたいと思います。

 どこまで進んでいくか定かではありませんけれども、皆さんの熱心な議論をお願い申し上げて、委員長のあいさつに代えさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

 それでは前回の検討委員会の中で、1つは議員定数削減の具体的な根拠について、各会派で検討して具体的な文章にまとめて、これを9月28日までに事務局に提出いただき、これを徹底的に議論していただくということが決められました。そしてお手元に各会派からの検討項目、報告項目が出されておるわけであります。

 今日はこれを最初に議論をしていくということとします。もう1つは市民への情報公開、情報共有の問題について、前回はどうも市政懇での取り組みはちょっと難しいという意見もあったかと思いますが、それでは早急にこれらの情報公開、情報共有をどのように進めていくのかということを決めていきたいと思っております。

 お手元にレジメを配ってありますが、各会派から出された議員定数削減に対する考え方であります。これについて、それぞれの各会派から報告をいただきたいと思います。

 様式や取り上げる項目については統一した内容ではありません。それぞれの各会派の思いを、それぞれの立場で記載していただいたということであります。内容はともかく文章表現については各会派の思いが、それぞれ書かれているということでありますので、その点についても理解をいただきながら、進めていきたいと思います。

 そして、この報告について若干の意見交換をさせていただいて、そしてその次にはどのような方向でこれに取り組んでいったらいいのかについて、今日の会議の前半は進めてまいりたいと思います。

 それでは、まず会派みらいから報告をお願いいたします。



◆委員(原和世君) それでは、会派みらいの議員定数削減に対する考え方、なぜ議員定数を削減すべきかということにつきまして、説明申し上げたいと思います。

 この件につきましては、会派で数回にわたって議論をいたしました。ここに7つの項目が提示してあるわけでありますが、基本的な考え方としては、いわゆる議会改革、それから行財政改革という意味で、方向性としては少数精鋭化を目指して質の高い議会を目指すんだということであります。

 その背景としては、この4月に自治基本条例が施行され、また地域自治組織が発足して、これからの地域課題というのは、直接的には地域自体が担っていくだろうということ。その前提の上で、議員がどういう役割をするかということについては、やはり市政全般に見識や課題を持った、政策本位の議員になるべきだということであります。

 もう1点の観点は会派についての考え方であります。現在市議会では会派制をとっておりますけれども、一定の考え方に沿って行動しております。今後の地方分権時代の市議会においては、このことが、より一層明確になってくるのではないかなと思っておるわけであります。

 つまり、会派に所属する議員の明確な政策理念と政策、及びその政策の実現を通じて、会派自身が市民が選択する際の基準となってくるということだろうと考えます。

 こんなことを踏まえて、今回の議員定数問題の持つ意味は、1点は議員の地域代表性という問題、それからもう1点は政策集団としての会派の在り方、この2点について方向性を示す重要な過程になると考えているところであります。

 さらに、定数削減によって行財政改革に寄与するということも、これは当然ありうることだということであります。

 それらを踏まえて、さらに詳細に7項目にわたって記載しておりますが、1点は最初に述べましたように、議員のあり方、位置づけを地域代表から市民の代表へ変えるということであります。

 論点に上がりましたのは、どうしたら多様な市民の意見をより反映できるかという部分でありますが、このことに配慮すると同時に、より多くの議員がいた方が市民の意向をより多面的にくむことになりうるだろうかということも議論されました。

 その中で、これからの議会の方向としては、それに変わる手段、例えば市民の意向調査や市民参加の公聴会を議会が行ったり、それから専門家や学識経験者なども議会の活動へ参加するということも考える必要があると思います。

 さらには、議員自身が民意の把握に努めることを尽くすことによって、多様な市民の意見を反映するという、その機能を置き換えることができるのではないかと考えてきております。

 そういうことから、まず1点目の地域代表から市民の代表になるための観点を掲げました。

 それから2番目は、政策提案能力を高め、効率的な議会を目指すということであります。

 自治基本条例では、議員の責務として行政監視と評価を適正に行い、市民の意向を的確に捉えて政策提言をしていくということが挙げられております。

 さらに、議員として自己研鑽を積むことが求められております。そのことを私たち議員は誠実に求める中で、その上に立って議員自身の資質を高めて少数精鋭を目指す。その意味で議員の定数削減もできるということであります。

 3番目の観点は、会派の関係であるわけですが、議会の中における会派の性格として、地方政党、ローカルパーティーと、こういうことを目指すための道筋を付けるということであります。

 この地域全体の安定発展のためには、解決しなければならない課題があり、そのために会派として、理念と政策を持つ必要があるということであります。

 いわば地方政党化ということですが、こういった中でいわゆる議員の出身地域といったような地元色を薄めることができるだろうと思いますし、そしてこの政策形成と実現の過程において、情報公開を積極的に行うことで、所属会派も市民の選択の材料となりうる。さらにこれは全市的な見地での議員選出につながるということであります。

 このことは地域によっては確かに人口が少ない、多いということはありますが、政策毎という意味で会派自身が全市的な候補になりうることにつながってくると考えます。

 それから4番目は、定数が減となっても委員会構成が維持できるようになったと考えることができる点であります。これは本年4月1日に地方自治法の一部改正がございまして、議員の常任委員会への複数所属が可能になったということであります。

 そこで考えますことは、現在の4常任委員会制を維持したまま、議員定数が仮に少なくなっても、従来どおりの審議を尽くすことができるだろうかということであります。

 私たちは、むしろこの際に複数所属できることを最大限利用して、今の7名から8名の委員会構成を変更し委員会定数を増やして、さらに審議の充実を図るべきと考えておるところであります。

 5番目。これは行財政改革を議会としても推進するためと書いてありますが、ここで議員定数を削減することが、これからさらに厳しくなってくる行財政改革の推進に対して、議会としてその範を示すことになるということになります。

 さらに、これは市民の感情からいっても、議会に対してかなり厳しい意見もある。だからということではありませんが、そういう状況の中で少数だからこそ精鋭が求められて、そして議会の価値も向上するのではないかと考えておるところであります。

 それから6番目の問題。議員の職業としての地位を確立するためにという部分であります。

 現在、市議会議員には職業という概念はないわけであります。ですが行政のプロである市役所の職員と一緒に地方自治を担うためには、議員にも行政全般に対して専門的な知識が求められるのは当然であります。

 でありますから、そこには当然職業としての地位が与えられてもいいはずではないかと考えるわけであります。

 大森先生は、公職選挙法で選ばれた地方議員にも「公選職」という考え方が当てはまるんじゃないかということもおっしゃっておられました。

 私たちは、これから地方分権が進むにしたがって、従来の定例会だけの議案審議だけではなくて、現在もそうでありますように閉会中でも審議や政策調査のための活動を行っていく必要があるのだろうと思うわけであります。

 そういうことですから、定数削減が議員の職業としての地位を確立することにも寄与する、そういった後押しになるようなことも考えていくべきではないかと考えます。こういった意味において議員の専業化ということも、議論に挙がってくると考えます。

 それからこの動きを通じて、今後は幅広い層から人材確保をするということも、当然考えていかなければならない。

 そうすると、議員定数を今回削減する上では職業職として、あるいは専業職として成り立つような歳費について検討することも、当然視野に入れて考えていかなければならないとも考えております。

 7番目、最後の項でありますが、新たな地域づくりのためにということであります。

 今、飯田下伊那を見ておりますと、今後に向けて新しい地域再編の動きがあるようにも思われますし、またこれから生まれてくるだろうと思います。そういった中で、飯田市の議員定数の問題は、これからこの地域に対してかなり影響を与えるのではないかと思います。

 つまり地方交付税の削減、それから道州制ということの中で、飯田市を中心とした地域づくりの再編が始まってくる。その中で周辺地域の議会、住民はこの議員定数を自分たちの問題としてとらえていただけるのではないかと思うわけであります。

 そこで、現在上村、南信濃を含めて既に合併したところ、それからこれから飯田市と合併をしようとする地域に対して、私たちはある一定期間は選挙区を置くといった考え方についても、この議員定数の議論の中に含めてやっていくことで、議員定数の在り方が見えてくると思っております。

 以上7項目にわたって理由述べましたが、これらの理由で数のことは別に置いておいておくとして議員定数を削減するべきだと考えております。



○委員長(牧内信臣君) それでは次いで、むとす市民の会。



◆副委員長(吉川秋利君) 最初の3行に、どういう経過でこの案を決めたかということを触れました。4年ぐらいあとになっても様子がわかるように記載しておいたわけです。

 まず議員の果たす役割について、今現在どういう状態になっているかということを、論点に入れてみました。

 これは一般会計400億、特別会計350億の規模の飯田市の予算を審議し、そして決算を認定するといったことをはじめとする市政のチェック機能を果たすために、そして市政運営の方針にかかわる重要事項の検討のために、4つの常任委員会を設けていることを挙げました。

 それから地域自治組織が導入されましたが、基本的にこのことにより今申し上げた市議会の担う役割が変わるものではなく、市議会としては地域自治組織の自主的な活動に対する支援を行っていくべきであるという考え方を掲げました。

 それともう一つは情報公開についてです。自治基本条例にもこれについての規定がありますが、この条例の趣旨を実践するためにも、議員は議会において代表者質問、一般質問、議案等の審議審査をわかりやすくすることが求められています。議会の様子を市民に広く知っていただくために、現在ケーブルテレビで本会議の様子放映もしておりますし、またホームページの改善検討も必要であろうということで、この部分に対して状況を見据えた上で掲げたわけであります。

 次に、定数減の論点についてでありますが、地方分権時代と言われる昨今において、実際には多くの地方自治体が経営困難に直面しておりますが、どんな理由にしろ負担は市民にかかってくることであるので、経営難に陥ることがないよう議会は大きな役割を果たす必要があり、この意味で市民から選ばれた議員は行政をチェックする機能を高めると、これが最も重要なことであろうと考えます。

 行政改革も必要不可欠ではありますが、チェック機能が果たせなくなるまで議員定数を削減することはよろしくないのではないかと思います。議員は地域代表ではなくて、市民の代表として飯田市のあるべき姿に向けて必要な条例を制定するとともに、行政への提言を行っていかなくてはならないということであります。

 そこでAからEの論点になるわけですが、まずAのチェック機能については、現在4常任委員会で審議を行っているわけでありますが、3常任委員会にすることを検討してはどうかということを提案いたします。会派みらいでは複数所属の話が出ておりましたが、私たちは、ほかの市議会でも採用しているところもありますので、3つにしたらどうかということです。

 3常任委員会を検討するに当たっては具体的に、以下の3点の検討が必要と考えます。1点として現在の時間で十分な審議ができるかどうか、適正な委員会数はどのくらいかということで、4つを3つにすることによって審査の時間が長くなるわけですが、時間の延長によって委員数の減少がどの程度可能なのかということを検討すべきと考えます。

 2点目は、現在4つの常任委員会の審議議案に、多いところと少ないところのバラツキがあるので、担当部門を再調整して3つにしたらどうかということ。さらに3つ目として現在飯田市議会は会派制をとっていて、3人以上を会派が5つあるわけですが、4常任委員会の全てに委員を出せない会派が存在するので、将来はわかりませんけれども、3つの常任委員会にすることに価値があるのではないかと思います。

 次のBでありますが議会あるいは市の方向性については、特別委員会あるいは検討委員会において検討をしておりますが、政策立案して議会議案の制定したり、市長部局へ提言を行ったりする上で、委員会の数と委員の数についても検討することが必要だと思います。

 次いでCとして、市民会議といった形での意見収集の方法も必要ではないかということです。

 議会が議員定数について、一生懸命検討することは必要ですが、さらに市民の考えも加えていくことが必要であろうと思います。

 今回の議員定数に関してはスケジュール的に厳しく、20年第1回定例会には定数条例の改正が必要となりますので、市民の代表者だけでも検討会へ入れていくことが必要であろうと考えます。

 あとDとして、ほかの市との比較なんですが、人口的、予算的に同じ規模の他の市との比較をした上で、できればこういった市民会議において、見解をいただければと思います。

 というのは、市議会がこれを検討するんじゃなくて、市民がほかのところとも比較してみてもらった方が、公平性があるのではないかということです。

 最後にEですが議員歳費であります。議員定数削減によって生ずる財源を使って歳費に加味するというか、議員業務に集中できる歳費とするということにより、若い人も議員として市政に参加できる状況を作っていくことができるのではないかと考えます。今のままでは若い人が出にくい状況でありますので、検討する価値があるのではないかと思います。以上です。



○委員長(牧内信臣君) では、続いて市民パワー。



◆委員(清水可晴君) 市民パワーは大きく分けて2つ、削減の理由と検討の論点、こういうことで短くまとめてあります。

 まず削減する理由が3点あります。1点は、自治基本条例の施行や地域自治組織が導入されたわけですが、これにより市民、行政、議会の役割分担がより明確になり、地域のことは地域主体で考える、こういった都市内分権の推進により自治の仕組みに変化があり、これに伴い議員選出に対する市民意識の変化があり、地域代表から市民代表へという市民の意見、考え方があるというのが、まず1点です。

 2点目は行財政改革。3点目は人口減少社会を見据えてということです。

 次に論点でありますが、これには2つの要素がありまして、法定議員数を論拠とし、議会のチェック機能、行財政改革、人口減少社会を見据える中で、何パーセントぐらい削減するのかを検討したらどうかという論点であります。

 その際、定数の妥当性を検証するために県内の10万都市や、全国の類似都市との比較をしてみたらどうかということです。以上であります。



○委員長(牧内信臣君) それでは日本共産党の考え方について説明させてもらいます。

 議員定数削減に対する基本的な考え方をまず掲げてあります。「飯田市自治基本条例は議会が立法化した、全国にも数少ない条例である。作成過程の中で自らに負荷をかけ、議会、議員のあるべき姿を明文化した。全員協議会や議員全員による勉強会の場を設け、議員間の自由な討議の機会を増やし、議員の政策立案活動を進めようと謳っている。そして今議員の仕事が多様化し、役割が拡大する中で、全会派の議員が意欲を持って活動をしている。一方では地域自治組織がスタートするとともに、第5次基本構想・基本計画の実践により、持続可能な地域運営を目指して、行財政改革を市民、議会、行政が一丸となって取り組んでいる状況である。ついては議会としても、定数について削減を考えざるを得ず、今後議会の仕事について、市民に十分な情報提供を進めながら、議員の役割を理解してもらう必要があると考える。」というのが、基本的な考え方であります。

 この基本的な考え方を踏まえ、具体的に「議員の役割から考える定数」ということを2つの観点から検討してみると、「都市内分権として地域協議会が設置された。地域課題については、地域協議会が行政に意見、提案などできる仕組みができた。議員は市民全体の利益を優先する立場で役割を果たしていくことになる。いわゆる地域代表的な議員の役割が薄くなったと考える。

 しかし、一方飯田市における地形は、山、里、街がきわだっており、地域代表的な面が全く必要ないということにはならず、市民全体の利益と併せ持っていることも大切と考える。むしろ人口の少ない地区から議員が選出される定数も考えていくべきと思う。」ということが1つ。

 2つ目として、「これからの議会は執行者に対するチェック機能、調査活動を通しての提言、議会独自の活動など、議会活動の多様化とともに、その役割が拡大されてきている。議会の今後の果たすべき機能を重視し、定数を決める判断にすべきである。」ということを挙げています。

 次に定数の適正化についてでありますが、「全国、県内の類似都市を参考にすることはもちろんであるが、合併を繰り返し人口の割に面積が広く、また複雑な地形などからも考慮すべきである。」ということを述べています。

 次いで常任委員会との関係から考える定数ということで、「法改正があり、常任委員会の委員の兼任が可能となった。飯田市には4つの常任委員会がある。一般会計と特別会計を合わせて、約900億円の執行をしている飯田市で、議員が兼任で責任ある監視、評価をすることは難しい。そこで、常任委員会で議論ができる委員数の確保が必要と考える。」としております。

 最後に定数削減と報酬費、政務調査費とのかかわりを挙げてございます。

 「議員定数の問題と報酬費等のかかわりを議論する向きもあるが、今考えるべきことは、議員活動をどう市民利益に結びつけるかの議論であり、報酬費とは全く別の問題だと考える。」としてあります。以上であります。

 続いて、公明党お願いいたします。



◆委員(林幸次君) 公明党の議員定数削減に関する根拠、理由についてでございますが、下記のとおり3点に要約してあります。

 まず1点目として、議会改革を推進していく上で、この定数問題は大きな改革につながってくることです。

 ここ数年来、飯田市議会は自治基本条例の制定をはじめとして、さまざまな議会改革を行っているところですけれども、その中でも定数削減というのは、大きな議会改革の柱になってくるだろう、これが1つの理由であります。

 それから2つ目が、市民の民意が削減の意向であるということでありまして、他市町村で削減をしたり、またそういう動きがあったりするということもありますし、また議員が多すぎるんじゃないかというような声も多く、こういった市民の意向にも留意することが必要であるということでであります。

 自治基本条例に基づいて検討していく上では、条例に基づいての議員の役割、議員本来の責務を確認をしていくということが大事だろうと思います。

 議員の役割については、それぞれ行政のチェック機能を果たすとか、政策提言の役割といった部分があるでしょうし、議員本来の責務という中には、いわゆる地域代表というよりも全市代表という立場で市政全般を見ていくという、本来の市議としての責任もあるわけであります。その辺も確認する必要があるだろうということでございます。

 検討の上では、将来の人口動態を視野に入れながら、適正な定数を検証していくことも必要だろうと思います。

 このことについては飯田市だけのことも、もちろん見ていかなければいけないでしょうけれども、将来を見ていく上では周辺の状況も加味していく必要があるだろうと考えます。

 飯田市は広範な地域でありますので、その中で市民の民意をいかにくみとって、市政に反映していくかということも考慮していく姿勢が必要だろうと。

 それから常任委員会の在り方、活動を検証し、委員会活動が最小限でできる人数を検討することが必要であると考えます。

 常任委員会の在り方については、いわゆる兼務するという在り方であるとか、あるいは現在4つあるのを減らすとか、いくつかの方法があろうと思いますが、その辺も検証しながら進める必要があろうかと思います。

 特に、来年の9月からは9月の決算審査の中で行政評価を常任委員会ごとにやっていこうと、行政評価を元にして審査をしていくということで、一定の方向が出ておるわけでありますし、今までにない常任委員会の在り方が出てきているということを視野に入れながら、その上で委員会活動が最小限でできる人数を検討していくことが大事ではないかということであります。

 3点目としては行財政改革です。市側が推進している行財政改革に、議会側としても寄与していくんだと。

 飯田市は、今現在財政の健全化に向けて新しい行財政改革大綱、行財政集中改革プランに基づいて改革を推進しているわけでありますけれども、議会としても議員定数削減によって、一定の行財政改革に貢献をすることが必要だろうということであります。

 そのためには、定数削減による市財政への影響、そういうのも当然検証していかなくてはならないということであります。以上要約3点であります。



○委員長(牧内信臣君) ありがとうございました。

 今それぞれの各会派から検討結果を報告いただいたわけですが、この点について、今報告いただいた中で、若干のフリー討議、意見交換をしていただければありがたいと思います。

 そしてそれも含めて、この項については大体10時頃まで、これからどのような形で整理してこれを深め進めていくのかということにも若干言及しながら、進めていきたいなと思っております。それぞれ今各会派からご報告いただいた内容について意見交換をしていただければいいかなと思います。指摘も十分可能だと思いますので、お願いをしておきたいと思います。

 それでは、どなたからでも、いかがでしょうか。

 はいどうぞ。



◆委員(清水可晴君) 着眼点については、それぞれの会派で、フリーで述べろということでしたので、会派ごとボリュームも違うし着眼点も多少ニュアンスが違うのかなと思います。全て会派が検討した内容なので、それについて、それは尊重していくべきで批判はすべきではないというのが1点。

 それから、この中には議会改革に関する内容の論点について触れている会派がありますが、私どもの会派ではそのことについては今回触れておりません。したがって、その点について、関連づけて触れろということになれば、再度レポートを提出したいと思います。以上です。



○委員長(牧内信臣君) はいどうぞ。



◆委員(林幸次君) 各会派ごとの考え方なので、それはそれとして出されたものなので、それについてどうこうということはないと思いますが、いろいろ出された中で、共通項目も何項目かあると思うんです。

 共通の考え方が出てきたというところが何点かあるとすれば、それは集約した方がいいのかなと思います。

 例えば議会改革とか財政改革というのは、全部の会派ではないけれど出てきていたので、ここら辺が集約できるものであれば集約した方がいいのかなと思います。



○委員長(牧内信臣君) 新井委員。



◆委員(新井信一郎君) 各会派からの意見を見させていただきました。

 こういったものはまず、会派制をとっている飯田市議会でありますから、これはこれで各会派の意見、考えとして一度市民に見ていただいた方がいいのかなという気はいたします。

 と申しますのは、各会派の特徴が非常によく表れている点が見受けられますが、そこが議員定数に対する各会派の一番重要な点になるのかなと感じますので、これはこれとして市民に一度見ていただくという方法がいいかと思います。以上です。



○委員長(牧内信臣君) このままで見ていただくということですね。

 ほかにどうですか。

 木下委員どうですか。



◆委員(木下克志君) 今の新井委員と同じです。これをこのままで市民に見てもらった方がいいと思います。



○委員長(牧内信臣君) 今の新井委員と木下委員の話については、後段で情報公開、情報共有の部分で議論をしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 原勉委員どうですか。



◆委員(原勉君) それぞれの会派の意見を出していただいたわけですが、前の検討委員会の議論を経て、改めてこういった形で出てきたのかなという思いもあります。様式等にはそれぞれ会派間に違いがありますが、ただ、ここのところでどれがどう違うといった議論はするべきではないかなと思います。こういう考え方がそれぞれの会派から出てきたということを、また自分の会派に持ち帰ってもらって検討すべきだと思います。

 今回は全体として定数減でいくという基本的な合意を持ってやっているので、それについての位置づけということになると思います。各会派のボリュームとか、視点は若干違うところはありますが、この委員会で議論されたことを、常に情報公開していくというようなことはとても大切なことだと思います。原則的には今日出た意見というのは、メディアに取り上げられるわけですが、やはりこれからはそういったことを前提にして公開していくということを考えれば、我々議員側、会派側もどういう形で提案していくかその方法、ノウハウというものについても、段々熟知していくと思うんですね。今までこういうケースで対応してないので慣れてないわけですよ。

 会派の意見や報告を形式化せずにやっていくということは、非常にいいことだと思いますし、今回は限られた時間の中で出していただいたということですが、会派の考え方が、すごく近いところもあれば何となく違うなというところもあるわけです。特に委員会構成等々の考え方については、これが今の会派の考え方であるわけです。このような中で論点も今後狭まれていくと思うんですね。

 ですから、まずこの特別委員会で議論されたこと、またそれぞれ会派から出されたことを、できるだけ地域の皆さんに公開していくということが、これからの議会運営においても、それぞれの責任になっていくので、会派にとってもいいのではないかというように感じましたけれども。



○委員長(牧内信臣君) 吉川委員。



◆副委員長(吉川秋利君) いろいろな意見が出ましたが、さきほど林委員が言われたように共通の項目があるので、進め方とすれば同じ意見、あるいはほとんど同じ意見のところは集約して、意見が違うところを論点として狭めていった方がいいんじゃないかなと思います。

 もう1点は情報公開の話なんですが、各会派の意見についてはある程度委員会で論議をし、方向性が決まったところで発表するというようなイメージで今まで受け取っていたんですが、各会派の意見であるから批判もできないので、このまま出すということになるのかもしれませんが、そこら辺はもう少し議論をした方がいいと思います。



○委員長(牧内信臣君) このことについては情報公開情報共有の部分で再度議論いたします。

 市民パワーさん。



◆委員(清水可晴君) 公開そのものは賛成なんですが、議会改革の部分と定数の部分をあえて分けてしまったものですから、議会改革の部分も関連するとすれば考え方も持っているのでレポートを追加提出をいたします。そのことだけ要望しておきます。



○委員長(牧内信臣君) 各会派からさらに意見を出していただいたわけですが、いいですか。ほかに何かご意見、ご発言があれば。

 それでは、今全部の会派から提出された文書を報告をいただきましたが、その中でこの報告については、報告の仕方に各会派でそれぞれ内容が異なっているわけですが、フリー的なところがあって、いずれにしても会派から出た問題であるだけに、それは尊重していきたいというような報告がありました。

 それで、もう一度この問題を、各会派に持ち帰ってさらに検討を深めていただくということと、一方では市民パワーの方から、議会改革の部分に関する部分をあえて抜いてきたということで、そんな意味も含めて、再度その部分についての考え方をこの報告に盛り込む機会を作ってほしいという要望がありまして、これも取り入れていく必要があるかなと思います。

 一方で共通項目が何点かあるから、段々この論点が集約されていくんではないかということもありましたが、これからの課題としてどのような形でこれを整理して、段々絞って話の核心に触れていくような作業に取りかかっていけるかどうか、この点について、もし考えがあったら出していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

 はいどうぞ。



◆委員(原勉君) 今日はそれぞれの会派から意見を出してもらうということを、全体で決めてきていたので、共通項目を整理するなど、今後も必ず当然今委員長が言ったように流れていくんですよ。

 そうすると、今清水委員が言われた部分は、基本的には批判をしないということですので、発表するのが明日発表してしまうという話ではないし、今日報告、発表していることについては、今日清水委員がこの委員会にいらっしゃるわけなので、そのように発表されたことはしょうがない話。

 だから、そのことは別としても、定数特別委員会に出されたものに追加したいものがあれば追加しても私は構わないと思いますが、だけど修正というのは話がおかしくなってしまうと思います。

 それと、あとは2番の方の問題になるかと思いますが、議員定数の議論をどのくらいオープンにしながら進めていくのかということを示していく姿勢は大事だと思うので、当然その議論を深めていく。また今日も大体時間が限られている中進めている委員会ですので、そうすると先ほど委員長が言われたように、ここに出たものをそれぞれの会派に持ち帰り、次の委員会でここのところがおかしいじゃないかとか、こうじゃないかとか、ここが共通しているじゃないかという議論をする。そのようにやってやっていかないと、時間額がなくなってしまって日程的にきついと思うので、進め方とすればそのようにきちんとやっていくことが必要だと思います。

 議論してきてまとめたものは発表していくというルールを決めていけばいいと思います。



○委員長(牧内信臣君) それでは、もし市民パワーは追加する部分があったら、新たに追加してください。



◆委員(清水可晴君) 議会改革の考え方を追加します。



○委員長(牧内信臣君) では、その点はいいですね。それでは追加したものを事務局の方へ出してください。

 原勉委員。



◆委員(原勉君) 議会事務局でもまとめることが必要になるので、まとまり次第できるだけ早い方がいいですね。

 今各会派から報告のあったこの考え方についての質問等はあったとしても、これはこれで確認する。次に議論は、まずこの報告の内容をどう発表していくかということになりますが、それはその次の話ですので、ここでは1番の報告の内容について思いが違った、あるいはもう少し集約した方がいいとか、いろいろな意見はあると思いますが、とにかくこういうことでやっていこうということで確認したことですので、それはこれを確認すればいいと思います。

 それで、今度はそれをどういう方向で市民に情報提供するかというのは議論に入っていくわけです。それについては先ほど清水委員のお話の部分で、追加するについては修正でなければやぶさかではない。そういう形で進めていければいいんではないでしょうか。



○委員長(牧内信臣君) それでは、基本的には各会派で検討した結果を持ち寄って今回報告いただきましたが、今回の特別委員会で出された意見を踏まえ、全ての会派の意見を各会派に持ち帰っていただいて、「ここがこうなら、一緒にやっていける部分がある。いや、ここはちょっと認識が違うぞ。」ということも含めて、各会派でさらに検討をしていただいて、次回に再度持ち寄って議論を深めるということと、もう一つは市民パワーから出た、議会改革の部分に対する追加については、できるだけ早くまとめて議会事務局へ出して、提出され次第各会派へファックスで再度送っていただき、それで次の委員会までに参考にしていけばいいかなというように思っておりますが、そんなことでいいでしょうか。



◆副委員長(吉川秋利君) 追加ですので、次の委員会の前に各会派で検討して、次の委員会では全部同じレベルで検討する必要があると思います。そうしないとまた遅れていってしまうので、委員会前に各会派で検討するときまでに出していただきたいと思います。



○委員長(牧内信臣君) はい。



◆委員(原勉君) どういう改革に対する意見になろうが、今回発表するものは基本的には議論をしないんですよ。それを決めた上で発表すれば当然今度は議論をしなくてはならないので、議論をして、そしてある程度集約されたものを、また発表していくと、そういう流れを作った方がいいと思います。

 1回目はとにかく、いろんな違いがあったとしても発表する、我々議員はこう考えているけれど、市民というのは全然違う感覚を持っている可能性だってある。だから、とにかく今の意見を発表することの方が、より共有できると俺は思います。

 議員の目線で物事を考える話は、必ずしも正しいことばかりではない。しかしながら、我々は市民の代表であるから責任を持たなければならない。その間をどうやって埋めていくかという1つの新しい試みをやっているということなんです。それがそれぞれの会派の中で、この問題をどのぐらい議論してきたかという形にも表れてくると思うんですね。

 市民パワーの追加については、要するに次回の特別委員会で話すときまでに出してもらえばいいと思います。大きく変わってしまうものが出されても困るので、各会派に対し、こういうものを追加しましたということを報告していただいて、発表する前に見ることは必要だと思うんですね。今吉川委員が言われるように、先に早めに出してもらって確認ということでいいんじゃないですか。



○委員長(牧内信臣君) 清水委員。



◆委員(清水可晴君) ここの発表以外の考え方を出しますか。



○委員長(牧内信臣君) そうです。



◆委員(清水可晴君) 議会改革について出された会派もあるので、定数削減という問題と関連させるとすれば、今回追加でも出して会派の考えを出しておきたいということです。



○委員長(牧内信臣君) 今清水委員から話があったことについて、定数削減をどう進めるかという根拠や理由の中で、議会改革に関する部分も関連させて意見を出したというご意見であったわけですが、その点は全体で大事にしながらいきたいと思いますが。



◆委員(原勉君) 真似するとか真似しないとかではなくて、それはもう不合理になっているわけですが、それは置いておいて、ほかの関連部分もあるということなら、ほかの委員が了解すれば、それはこだわる方向ではないと思います。基本的には不公平。そのことは重々確認した上で、そうはいっても入ってない部分については、各会派でよければ追加すればいいと思います。

 ただ、追加する分については、各会派の了解というよりは、それぞれに前もって配布していただければ、それでいいんではないかと思います。



◆委員(清水可晴君) 今の話については、私も前のときに話しをしたんですが、議会改革に関連するところは統一しないでもいいのか確認したら、統一しないでもいい、定数に関してのみという受け止めしたんです。そのぐらい今回の土俵が違っていたわけです。これは違っていてもいいと思うんです。

 ですから、追加させていただくということで了解とっていただければ、提出させていただきたい。



○委員長(牧内信臣君) それはそれでいいと思います。

 それで大至急提出していただいて、それを今度は全会派の委員の皆さんにお配りいただいて、今日の追加の項目として検討を加えていただければいいかなと思います。

 あとは情報公開について、そのことも含めてどういう形で進めていくのかということを、しっかり議論をしていきたいと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。今までの議論の確認として、まず今報告いただいた各会派の意見を、次回の委員会までにさらに各会派で検討していただく、それを次回報告していただくわけですが、どういう方法、手法をもって、これをさらに深めていくかという部分についても各会派で検討いただいて、あわせて進めていきたいと思っておりますが、この点はいいですか。

 はいどうぞ。



◆委員(原和世君) 進め方について、今各会派で検討とおっしゃられましたが、ある程度ここで方向性を出しておかないと、もう時間がなくなってしまうので、先ほど何人かの委員からありましたように共通の部分があるので、その共通する部分はそれを整理していく必要があると思います。

 それを基に議員定数を削減する根拠、なぜ削減するかということについて、ある意味では議会としての大体の一致を見ないと、当然削減数にもかかわる問題ですからまずいですね。ですから1回は事務局でこの問題の整理してもらうことがいいと思います。

 もう一つは、まずは議員定数の削減の根拠に基づいて議論する。そうすればそこには削減の幅とかとが見えてくるはずですから。

 ですから、きちんとこの削減の理由を、ある程度全会派が一致するような方向を見いだすための議論を次は進めていくということだと思います。



○委員長(牧内信臣君) 今いい指摘をいただいたと思います。

 それでは、今清水委員からあった話はそれで了解ということで、各会派で検討いただくということとします。また、今回ここに報告されたものをまず事務局で整理をしていただいて、その上で共通する部分、あるいはもっと議論を深めていかなくてはならない部分について、次回にさらに議論をしていくという方向でよろしいですか。

       (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(牧内信臣君) では、そういうことで進めていきたいというように思います。

 理由、根拠の問題について、ほかに何かご意見がありましたら。よろしいですかそういう方向で。

       (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(牧内信臣君) それでは次に、情報公開と情報の共有化ということですが、これも前回いろんな形で議論があったと思うわけですが、この点についてどういう方向で集約されたかについて事務局に説明いたさせます。

 細田事務局。



◎議事係長(細田仁君) 情報の共有化と情報の公開については、これは大変重要なことであるという認識で、各会派一致していたかと思います。

 その中で、具体的な策としてどのようなことに取り組んだらいいのかということが課題となっておりまして、それについても各会派でご検討いただき出していただくということであったかと思います。文書でということを明確にお話してなかったものですので、文書で出していただいた会派と、そうでない会派がございますが、文書で出してきていただいたところにつきましては、追加で資料を配らせていただきました。

 そこでまた会派の方から、その考えを文書に基づき、あるいは口頭でお聞きさせていただくということで、お願いしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。



○委員長(牧内信臣君) 3会派が文書化されて出されておるということでありますが、今日は全会派の皆さんから口頭での報告も含めて、この情報の共有化、情報公開について、各会派の検討結果を報告いただきたいと思います。

 それでは、みらいからお願いします。



◆委員(原和世君) お手元の資料にあると思いますが、まずこの市民への情報に関し、情報共有について議会としても積極的に対応しなければならない義務だと考えております。

 特に、議員定数という問題は重要な問題でありますので、あらゆる手段を用いて行うべきだとも考えます。

 そこで5つほど挙げてありますが、1番としては新聞だとかメディア。

 それから2番目は議会による広報誌。これは現在もかなり市議会だよりとして配布しておりますし、なぜ議員定数を削減するかということについての生のデータをまず議会の情報としてお知らせるということも含めます。そういった意味での情報を市議会の情報誌として出す。

 それから3番目、あわせてホームページなんか使った情報提供とかも使うべきであると思います。

 それから4番目、新しい試みとして、こういった委員会をテレビでも中継してもいいんではないかということ。さらにはここを公開して、市民の意見も得てもいいのではないかなということであります。

 最後に、市民の意向調査ということで、ある程度まとまってきた段階で、これらの考え方について市民の判断をお伺いしていくということも必要ではないかなと考えます。よろしくお願いします。



○委員長(牧内信臣君) それでは、次にむとす市民の会。



◆副委員長(吉川秋利君) 先ほどの本文の中の、1番の(4)に一般的なことは書いてあって、それと市民会議ということも言ってあります。またむとす市民の会としては特にここの議員定数特別委員会では、委員会の公開、あるいはこの前話に出ましたけれども臨時号も含めた議会だよりの発行を検討するとともに、それからケーブルテレビの文字放送で、その内容を流したらどうだろうかと思います。以上です。



○委員長(牧内信臣君) 市民パワー。



◆委員(清水可晴君) 市民パワーも2点。議員定数削減に対する市民意識調査を実施し、民意の把握を行うこと。

 手法については、市民の皆さんの考え方を率直に聞く、そういう調査方法を検討していくということでございます。

 あと、市民懇談会を開催したらどうかと思います。議会が市民のところに出て行って、直接対話してみたらという考え方であります。以上です。



○委員長(牧内信臣君) 日本共産党です。これについては2枚目の文書に書いてあります。

 まず情報公開、情報共有は非常に大事な課題ということで可能な方法、簡易な方策で行っていく必要があるということです。

 例えば1番として議会だより、ホームページなどにより特別委員会の議論の内容を随時知らせる。

 2番として、全会一致で一定の方向が決まった時期に議会活動報告を行いながら、市民のところへ直接出向いて懇談会も行って、定数についても市民からの意見を聞く機会があれば聞いていけるのでないかという考えが、主な内容であります。

 次に公明党。



◆委員(林幸次君) 公明党としては他会派と重複する部分ではありますけれども、まず基本的には自治基本条例に基づいて、情報公開しっかりやるんだよという原則。

 2番目として、議会、ほかの特別委員会の考え方を情報公開することで、市議会の活動に対する市民の関心を高めた上で、議員、議員定数特別委員会の議論についても対応をさせていく。

 具体的には、議会だより、ホームページなどへ情報を載せていく。それから各議員が地元のまちづくり委員会で、情報提供をしながら説明をして意見を聞く。それから定数問題を初め、議会に対する市民の意識調査を行うということでございます。以上です。



○委員長(牧内信臣君) 今、各会派から報告をいただいたわけですが、共通しているのは情報公開、情報共有は必要だというのが全会派の動き、気持ちであると思います。そこでその具体的な内容について、どういう進め方をするのか。

 例えば、この前市政懇という意見もありましたが、これは時期的に無理ではないかという前回の話でした。そこで議会だより、あるいは新聞などのメディア、ホームページ、テレビ中継、市民意向調査、あるいは議会の市政懇談会みたいなもの、あるいはまちづくり委員会への報告等々多種多様な意見が出たわけですが、まず当面何をやるか。それをどういう内容でやったら、より有効な手段になるのか。この点について、もしご意見があれば出していただきたいと思いますが、どうでしょうか。

 原勉委員。



◆委員(原勉君) 先ほど若干触れましたが、それぞれの会派の皆さんから責任あるご意見が出て、それに対して追加の部分についても議論されましたが、まずはこれを議会だよりで、市民の皆さんに配布することが必要なのかと思います。

 臨時号でもいいと思いますので、とりあえず発表すると。その辺のところから、とにかく公開していくという姿勢が見えることが大切だということです。それをまた前置きで議論、検討していると、どんどん向こうへ行ってしまうので、とりあえず特別委員会で議論しているということを発表することが大事だと思います。

 あと、我々の会派ではテレビ中継についても提案していますが、こういうものは相手があるものですから、議会で要請して公開するのか、あるいは自主的なものなのかどうか等、いろいろな形があると思いますし、また先ほど出た文字放送も含め、どのような形で提供するのか等の関係もありますが、とりあえず、すぐできるのは、今出揃った各会派の意見、考え方を市民の方々にそのまま発表することが一番いいのではないかと思います。



○委員長(牧内信臣君) どうですか。

 木下委員。



◆委員(木下克志君) 今の話は、これからこの特別委員会での議論を進めていくことに当たっての基礎になると思います。これを余すところなく、抜粋ではなくてきちんとまず公開する、これを基本にこれから議論が発展していくと思います。まずはこれを余すところなく市民の皆さんに知ってもらう。ここからスタートするんじゃないかと思います。



○委員長(牧内信臣君) その手法は。



◆委員(木下克志君) それは新聞でもいいですし議会だよりでもいい。いろいろ方法があると思います。

 とりあえず今言ったように議会だよりが一番とは思いますが。



○委員長(牧内信臣君) ここで考えられることは、議会だよりだね。

 どうですか。林委員。



◆委員(林幸次君) 全市民に周知をする、情報公開するというのなら、議会だよりが一番効果的かなと思います。

 ちょうど9月の議会の議会だよりが発行されるので、その増刷版という形がいいのか、あるいはさっき出ておった臨時号の形で、独自に出すのがいいのかということは、議論があるかと思います。予算的な絡みも出てくるだろうけれども、いずれにしても議会だよりで公開する方向が良いのではないかと思います。



○委員長(牧内信臣君) 吉川委員。



◆副委員長(吉川秋利君) 議会改革の方になってしまうかもしれませんが、委員会がどれだけ開かれて活動しているかということについて、市民あまり知っていないんですね。だから、できればケーブルテレビの文字放送等で、この日にこんな委員会がありましたといった内容で、1週間くらいずつ出す。特にこういった内容の濃いというか重要な委員会については、ページを割いてやってもらうことが大切だと思います。

 ホームページというのは、使える人は使えるんですが使えない人も多いので、ケーブルテレビ見るだけというのは、結構効果があると思うんです。



○委員長(牧内信臣君) 清水委員どうですか。



◆委員(清水可晴君) いいと思います。



○委員長(牧内信臣君) いいですか。

 新井委員は。



◆委員(新井信一郎君) はい同じです。



◆委員(清水可晴君) 先ほどお願いした議会改革の内容、追加を了解した上でやるようにお願いしたい。



○委員長(牧内信臣君) それでは、議会だよりを当面まずやるということです。議長、これは可能でしょうか。

 上澤議長。



◆議長(上澤義一君) 以前少し先取りをいたしまして、代表者会議でご検討いただきました。その中で出された意見は、議会だよりで市民に広く知っていただくということは非常に結構なことだということでした。

 しかし、今の議論の中でもありましたが、市民にわかりやすい形で示していただくことが大切で、特にこの定数削減問題については非常に市民も分かりにくいので、発行するのであればそこにお留意をして、わかりやすい形で表現で市民に出していただくことは結構だということでありました。



○委員長(牧内信臣君) これは具体的に、いつ頃になるのか。事務局。



◎議事係長(細田仁君) 2点の問題がございます。1点目はスケジュールの問題でございます。

 実は、議会だよりの発行についてですが、嘱託員への配布が去年までは毎週であったものが、今年から週2回という形になっております。

 そういう関係がございまして、前年度までは大体議会閉会後の翌月、つまり9月議会でしたら10月の第3週くらいを目途に発行していたんですが、今は第4週の発行という形になっております。

 ですから通常版で発行ということになりますと、10月末ということになりますので、そのタイミングがどうであるかという問題がございます。

 また、今原議員の方からお話がありましたが、臨時号という形であえて先に出すということになれば、紙面の内容、ボリュームということも考えなければならないという問題もございます。

 さらに、もう1つは予算的な問題でございまして、それは先ほど具体的にケーブルテレビの文字放送というお話も出ましたけれども、そうなりますと当然今度予算的な制約がありますので、今の予算の枠内で対応できる限りは事務局として精一杯、議長と相談させていただきながら対応していくという形になりますが、ある程度大きな予算が見込まれるということになりますと、どうしても今度は予算措置をしてまいらなければならないので、その面のご検討もいただければと思います。以上でございます。



○委員長(牧内信臣君) それでは一応、まず議会だよりで対応するということで、これ増刊、臨時どっちでもいいんでしょうか。



◆委員(原勉君) こっちで決めればいいんではないでしょうか。わかりやすいということになると臨時号の方がわかりやすい。そういう議論をしておいてもらえばということです。



○委員長(牧内信臣君) 清水委員。



◆委員(清水可晴君) 議長が今おっしゃったのは、会派毎にいろんな考え方があり資料も全部違うので、それをこのまま出せば市民は分かりにくいと思うというご意見だと思うので、その辺も正副委員長と正副の議長とで話をしてもらったらどうかなとは思いますが。



○委員長(牧内信臣君) 新井委員。



◆委員(新井信一郎君) 私は、これはこのままの方がいいかと思うんです。市民の受け取り方も千差万別で、人それぞれの見方もあるかと思いますけれど、これは今私たちの会派が持っている会派の集約そのものでありますから、これはこのまま出した方がわかりいいと思います。わかりにくい人がいれば、またわかりやすく入れるということになるかと思いますので、これはこれで生の姿を報告する、情報は開示するということが大切かと思うんですが、どうでしょうか。



○委員長(牧内信臣君) 各会派から出された意見をそのまま出すのか。あるいはもうちょっとわかりやすいという表現にして出すべきなのか。最初の出発点でこの会派の意見を出すに当たってフリーの考えをそのまま載せたという経過があるだけに、その辺をどうまとめ上げていくか。今の意見では2通りの意見が出ています。どうでしょうか。

 原和世委員。



◆委員(原和世君) わかりやすくというのが、なかなかわかりにくいとらえ方なんですよね。今回はどうして議員定数を削減するのかという会派のそれぞれの考えを出すということが目的だったので、それをそのまましていただくということも大事なことですね。これには各会派の特徴があると思いますし、ある意味ではそこから、この問題をとらえていただく中で、情報の共有化という形になるんではないかなと思います。



○委員長(牧内信臣君) 上澤議長。



◆議長(上澤義一君) 私は、別に会派毎に違った内容、形式で情報出すことを否定するわけではありません。当然今回は会派それぞれの考え方なので、それはそれで結構なんですが、やはり市民にわかっていただくために出すことを念頭に置いた上で、会派のものを変更するしないは、この特別委員会の中で決定されれば、私どもは議会だより編集委員会の中で検討をさせてもらうだけの話です。

 ただ、そのときに例えば議会だけがわかるような用語や難しい言葉については分かりやすい表現手法を用いることもあるんじゃないかと思います。

 ですから、その辺もこの特別委員会の中で決めていただければいいと思います。この点は議会だより編集委員会で決めるべきことではないので、これは委員会の考え方を基本としたいと思います。



○委員長(牧内信臣君) 原和世委員。



◆委員(原和世君) そうしたら、用語の中でわかりにくいところがあるかもしれないので、それは事務局で見て、一般に出た場合にこれはわかりにくいだろうと判断されることであれば、解説も付けなければいけないと思いますし、そういう手法は必要だと思います。

 なおかつ大事なことは、各会派の意見は、出した内容そのものもありますが今なぜここに至ったかという経過があるんですね。今の議員定数の削減、これに取り組むこととなってきた経過。この辺についてはやっぱり文書の冒頭で紹介する。そのことにより、それぞれの会派の考え方が、読みとれてくるんじゃないかと思います。

 その辺の内容については、正副委員長と事務局の方で検討していただくということでどうでしょうか。



○委員長(牧内信臣君) 公明党はどうですか。そこら辺は。

 林委員。



◆委員(林幸次君) 議会改革検討委員会ができた経緯、その中から定数問題特別委員会ができたという経緯を前段で述べながら、議員定数削減に向けて活動が具体的に始まったという経過、背景を書いておいて、その上でそれぞれ会派の考え方を載せていく。当然そういうことになろうと思います。その上で意見があったらお寄せくださいという感じでいいかなと思います。



○委員長(牧内信臣君) 吉川委員どうですか。



◆副委員長(吉川秋利君) 前のとき一覧表という話もありましたが、一覧表ですと各会派の比較はわかりますが、考え方はやはり一覧表だとあいまいになったりするので、このまま出すことがいいと思います。確かに今おっしゃられるように、冒頭に経過を付けないと意味わかりにくいので、それは付けていただきたいと思います。



○委員長(牧内信臣君) 清水委員、大方こういう意見になってきていますが、いいですか。



◆委員(清水可晴君) そういうことならいいと思います。



○委員長(牧内信臣君) それじゃ、議会だよりは臨時号にするのかどうなのかについては、いかがですか。

 事務局。



◎議事係長(細田仁君) 臨時号にするのか否かは、時間的なものだと思います。先ほど議論になったかことについては、特別委員会を設置したこのタイミングでなるべく早い時期に、議会としても積極的に情報公開を進めていくということを市民の皆さんにアピールするためにも、早く情報公開すべきだということだと思います。

 ただ、1点課題がございます。もしこのままの形で印刷するという形になりましても、各戸配布ということになりますと、3万6千、4万近い部数になります。

 それで今の段階で、もし今日の資料をそのままの形で発表するということになりますと、A3版を表裏に印刷して半分に折るということになります。ただ、今お話があったように、経過等についても記載していくとなった場合に、これから正副委員長と詰めてさせていただく時間等も必要で、こう考えてまいりますと、実は時間的な制約が非常に出てまいります。

 また次の発行は10月9日になりますが、10月9日にはもう各嘱託員さんに文章が廻ることになりますので、実質的には10月5日までには逓送の棚に入れておかなければならないということになります。そうすると実は明日から各常任委員会の視察が始まってしまうこともありまして、日程が上手くとれるかどうかというタイミング的な問題も出てきてしまいます。

 なるべく早く出した方が良いということになれば、事務局では精一杯努力させていただきますが、そこのところがクリアできればいいのですが、タイミング的にどうかなと思います。



◆委員(原勉君) 臨時号を早く出すとすると、一番早い直近の臨時号は9日だということですと。



◎議事係長(細田仁君) そうです、はい。



◆委員(原勉君) その次は。



◎議事係長(細田仁君) その次は、ほかの議会だよりと一緒になってきます。



◆委員(原勉君) 一緒になってくるわけだ。それで月2回ということなんだな。



◎議事係長(細田仁君) そういうことです。



○委員長(牧内信臣君) 原和世委員。



◆委員(原和世君) 別に、現行の定例の議会だよりに載せなくてもいいわけです。臨時号として出せばいい。そういう考え方でいけると思います。10月9日に出すのは確かに難しいと思いますが、それ以降の直近で事務局の方で考えればいいのではないかと思います。



○委員長(牧内信臣君) はいどうぞ。



◎議事係長(細田仁君) それ以降の最短は10月29日となります。そうなると2週間しかございません。

 秘書広報文書課に確かめたところ、その日程しか配布はしないということなんですよ。



○委員長(牧内信臣君) 清水委員。



◆委員(清水可晴君) 市民にわかりやすいといえば、臨時号の方がいいかもしれませんが、もうここまで来てしまっているので、通常の定例号の中に挟んで入れておけばいいんじゃないですか。



○議長(上澤義一君) そうすれば金銭的、予算的に非常に助かります。



◆委員(林幸次君) 同じ日に配るんだったら29日の方がいいと思います。



○委員長(牧内信臣君) 原和世委員。



◆委員(原和世君) ただ、情報というのは早く出さなくては意味がないんですよね。あとは冒頭の部分の問題でしょ。経過をまとめたもの作れば、それはそんなに難しいことではない。そして10月9日までに入れてもらえればいいかと思うのですが。



○委員長(牧内信臣君) 事務局。



◎議事係長(細田仁君) 印刷会社の関係もあるんです。もちろんこちらで印刷するということになれば別ですが。この点については聞いてみないと分からないですね。

 その冒頭の部分まで付けて、このレイアウトでいいかどうかはというのは、また別問題としてあります。このスペースに押し込んでしまうということもありますが、そこら辺をどうするか。



○委員長(牧内信臣君) 原和世委員。



◆委員(原和世君) 無理なことは無理なのでしょうがないんですが、できると思うんです。だから精一杯努力していただきたい、お願いしたい。

 それから、さっき予算という話がありましたが、予算面も考慮すると補正がいるかもしれない。ケーブルテレビの問題も出てくるかもしれない。だからその辺は逆に時間がかかるんじゃないかと思いますね。



○委員長(牧内信臣君) 原委員の言う、最短でやっていくということは、10月9日には配布するということか。



◆委員(原勉君) それはできないということです。9日にやるというのは嘱託員の関係があるから。



○委員長(牧内信臣君) それでは、できるだけ早く出したいという気持ちは共通すると思いますが、今の嘱託員への配布の状況が2週間に一回ということの中で、最短で配れる方法を模索していくということで、ご了解を得ておくより仕方がないかなと思うわけですが、いいですか。

       (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(牧内信臣君) また予算のことについても、これは事務局だけではなくて正副議長に、可能な限り頑張っていただくということで、お願いをしていかなければしょうがないですね。

 時期の問題は、あとできるだけ早い時期にということでいいですか。

       (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(牧内信臣君) それでは、時期は最大限早めに配布できるような工夫をしながら進めてまいりたいと思います。

 どうぞ。



◎議事係長(細田仁君) 精一杯努力させていただきたいと思うんですが、今お話がございました共通の部分の、経過報告等も含めて、そのレイアウトの部分については正副委員長の方にご一任いただくということでよろしいですか。

       (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(牧内信臣君) これについても議会だより編集委員会へかかることになるのでしょうか。



◆議長(上澤義一君) 内容については特別委員会の中でもんでいただければ結構だと思います。



◆委員(原勉君) 各会派から行っているので同じことだ。委員長判断でやってもらえばいい。



○委員長(牧内信臣君) わかりました。そういうことで進めるということにいたします。あと議会だよりを出すについて、大まかの考え方は会派の提出いただいた内容をベースとしながら、字句の修正やわかりやすくできるところはしていくという意見、これも取り入れていってもいいですね。

 それじゃ正副委員長、正副議長、事務局で検討させていただいて、訂正する部分があれば、内容を変えない範囲でわかりやすくしていくということで、了解をいただきたいと思います。

 それと、あとほかの情報提供、情報共有の手法。これについては次の委員会で、今前段いろんな形で提案をいただいているので、これを会派へ持ち帰っていただいて、さらにこういう方向がいいということを検討をいただいて、またさらに進めていくという方向で、よろしいですか。

       (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(牧内信臣君) 次の日程についてです。

 次回の特別委員会は10月22日の1時半から、この委員会室で行わせていただきたいと思います。よろしいですか。

       (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(牧内信臣君) それではほかに、全体を通して何かご意見ご質問ありましたら。なければ終わりたいと思いますが、いいですか。

       (「なし」と言う者あり)



○委員長(牧内信臣君) ありがとうございました。

 それでは、今日予定の時間少し足らないかなという思いもあったわけですが、本当に皆さんの協力で深い議論の中で、これだけ短期間のうちに、いろんな方向を決めていただきまして、大変ありがとうございました。

 次回は22日ですね、またそれぞれ各会派とも宿題を持ち帰っていただいておりますので、それをしっかり議論いただいて、次回の特別委員会につなげていきたいと思っておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。

 本日は、どうもご苦労さまでございました。

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       10時30分  閉会