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長野県 岡谷市

平成 9年  5月 臨時会(第3回) 05月15日−01号




平成 9年  5月 臨時会(第3回) − 05月15日−01号







平成 9年  5月 臨時会(第3回)



        平成9年第3回岡谷市議会臨時会会議録(第1号)

                         平成9年5月15日(木曜日)

●議事日程

 ▲日程第1  会議録署名議員の指名

 ▲日程第2  会期の決定

 ▲日程第3  市長あいさつ

 ▲日程第4  報告第5号  専決処分の承認を求めることについて(岡谷市市税条例の一部を改正する条例)

 ▲日程第5  報告第6号  専決処分の承認を求めることについて(岡谷市都市計画税条例の一部を改正する条例)

 ▲日程第6  報告第7号  専決処分の承認を求めることについて(岡谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

 ▲日程第7  報告第8号  専決処分の承認を求めることについて(平成8年度岡谷市一般会計補正予算(第11号))

 ▲日程第8  報告第9号  専決処分の承認を求めることについて(平成8年度岡谷市市街地再開発事業特別会計補正予算(第3号))

 ▲日程第9  議案第60号 岡谷市監査委員の選任について

 ▲日程第10 議案第61号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

 ▲日程第11 議案第62号 工事請負契約について

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●本日の会議に付した案件

 ▲日程第1  会議録署名議員の指名

 ▲日程第2  会期の決定

 ▲日程第3  市長あいさつ

 ▲日程第4  報告第5号  専決処分の承認を求めることについて(岡谷市市税条例の一部を改正する条例)

 ▲日程第5  報告第6号  専決処分の承認を求めることについて(岡谷市都市計画税条例の一部を改正する条例)

 ▲日程第6  報告第7号  専決処分の承認を求めることについて(岡谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

 ▲日程第7  報告第8号  専決処分の承認を求めることについて(平成8年度岡谷市一般会計補正予算(第11号))

 ▲日程第8  報告第9号  専決処分の承認を求めることについて(平成8年度岡谷市市街地再開発事業特別会計補正予算(第3号))

 ▲日程第9  議案第60号 岡谷市監査委員の選任について

 ▲日程第10 議案第61号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

 ▲日程第11 議案第62号 工事請負契約について

 ▲日程追加  議長辞職について

 ▲日程追加  選挙第8号  議長の選挙

 ▲日程追加  副議長辞職について

 ▲日程追加  選挙第9号  副議長の選挙

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●出席議員(25名)

           1番    横内東洋雄議員

           2番    上野安規光議員

           3番    河口今朝美議員

           4番    川崎展司議員

           5番    小松清康議員

           6番    佐々木澄子議員

           7番    山田一久議員

           8番    野溝道子議員

           9番    渡辺太郎議員

          10番    降籏 清議員

          11番    今井友吉議員

          12番    宮沢広光議員

          13番    八幡泰年議員

          14番    加藤レイ子議員

          15番    小松 稔議員

          16番    八幡益晴議員

          17番    横内敏子議員

          18番    三井正二議員

          19番    毛利栄子議員

          21番    田中親雄議員

          22番    原  宏議員

          23番    清水隨豊議員

          24番    林 公敏議員

          25番    堀内一光議員

          26番    林  稔議員

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●欠席議員(1名)

          20番    笠原征三郎議員

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●会議規則による議長指名の会議録署名議員

           5番    小松清康議員

          19番    毛利栄子議員

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●地方自治法第121条の規定による説明のため出席した者

          市長         林 新一郎君

          助役         林 正茂君

          収入役        横内啓吉君

          教育長        齋藤保人君

          企画部長       藤森武男君

          総務部長       倉坪宏夫君

          生活環境部長     川崎昌男君

          保健福祉部長

                     八幡郁男君

          兼福祉事務所長

          経済部長       小口謙三君

          建設部長       武田 勝君

          都市開発部長     宮坂純一郎君

          水道部長       小林道彦君

          消防長        山田丈夫君

          監査委員       林 義弘君

          教育次長       小口光雄君

          岡谷病院長      徳田安基君

          岡谷病院事務長    山岡敏男君

          塩嶺病院事務長    中山数雄君

          企画課長       井出皓基君

          秘書広報課長     小口晴敬君

          総務課長       小松敬明君

          財政課長       有賀勝利君

          選挙管理委員会

          兼監査委員      矢ヶ崎千鶴雄君

          事務局長 

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●議会事務局職員出席者

          局長         根津忠司

          次長         山岡弘道

          庶務主幹       山田和男

          議事主幹       青木孝雄

          主任         小口浩史

               午前9時35分 開会



○議長(山田一久議員) これより平成9年第3回岡谷市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(山田一久議員) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において5番 小松清康議員、19番 毛利栄子議員を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(山田一久議員) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今臨時会の会期は、本日から5月16日までの2日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山田一久議員) 御異議なしと認めます。

 よって、今臨時会の会期は2日間と決定いたしました。

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△日程第3 市長あいさつ



○議長(山田一久議員) 日程第3 市長よりごあいさつをお願いいたします。

 市長。

               〔市長 林 新一郎君 登壇〕



◎市長(林新一郎君) おはようございます。

 平成9年第3回岡谷市議会臨時会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員各位におかれましては、大変お忙しい中を御出席賜り、厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 今市議会臨時会に市側から御提出申し上げます案件は、専決処分の報告案件5件、人事案件2件、単行議案1件でございます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げ、ごあいさつにいたします。

 よろしくお願いいたします。

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△日程第4 報告第5号 専決処分の承認を求めることについて(岡谷市市税条例の一部を改正する条例)



△日程第5 報告第6号 専決処分の承認を求めることについて(岡谷市都市計画税条例の一部を改正する条例)



△日程第6 報告第7号 専決処分の承認を求めることについて(岡谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)



△日程第7 報告第8号 専決処分の承認を求めることについて(平成8年度岡谷市一般会計補正予算(第11号))



○議長(山田一久議員) 日程第4 報告第5号から日程第7 報告第8号までの4件を一括議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 総務部長。

               〔総務部長 倉坪宏夫君 登壇〕



◎総務部長(倉坪宏夫君) それでは、専決処分の御承認をいただきます報告第5号から第8号までを続けて説明をさせていただきます。

 恐縮でございますが、資料の訂正を1カ所お願いしたいと思いますが、4ページの下から7行目になりますが、「土地の譲渡等に係る市民税の税率をそれぞれ引き下げ」とありますが、「引き上げ」というように直していただきたいと思います。4ページの下から7行目、資料でございます。

 それでは、まず報告第5号 専決第5号の岡谷市市税条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。

 改正の理由につきましては、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法、租税特別措置法及び阪神・淡路大震災の被災者に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律並びに同法律の施行令がそれぞれ改正され、公布、施行となったことに伴い、条例の改正を行うものであります。

 地方税法関係の一部改正につきましては、法律第9号として平成9年3月28日に公布され、以下同施行令は、政令は第 100号、さらに同施行規則は自治省令第21号として、また租税特別措置法関係については、法律第22号、同施行令は政令第 106号として平成9年3月31日に公布されたものであります。

 なお、これらの改正は、特に経過措置のあるものを除き、平成9年4月1日施行となるものであり、法案決定から猶予がなく、これに伴う市税条例の改正は、平成9年3月31日付専決第5号として専決処分をさせていただきましたが、3月議会の折に、総務委員会におきまして法律等の成立を前提といたしまして専決することについての御了解をいただいております。よろしくお願いを申し上げます。

 以下、説明は議案及びお手元の報告第5号資料とあわせて申し上げてまいりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 今回の改正は、法律及び政令との調整、整備を行ったものであります。改正の主たるものは、平成9年度の固定資産税の評価替に伴う土地に係る固定資産税及び都市計画税の税負担の調整措置や、道府県から市町村へ税源移譲をするため、個人市民税及び市たばこ税の税率の調整を行うとともに、非課税等特別措置の整理合理化、特別減税の廃止等を行ったものであります。以下、逐条で申し上げてまいります。

 第34条の3第1項の表は、法律の改正により、個人市民税の所得割の税率のうち、課税所得金額 700万円を超える部分に適用される市民税の税率を現行11%を12%に改正したものであり、第50条の4の表、分離課税に係る所得税の表も同様に現行11%から12%に改正したものであります。同時に、これらの1%引き上げに見合う形で、課税所得に係る個人県民税の税率を現行4%から3%に引き下げられるものであります。この税率の調整につきましては、県から市へ税源移譲を行うもので、納税者にとりましては増額になるものではなく、納める税額は変わるものではございません。

 第51条第8項は、固定資産税の納税義務者の例外規定から信託会社が信託を引き受けた償却資産についてのものを削除するものであります。これは地方税法自体に規定がされておりますので、条例の整備を行うものであります。

 第53条は、非課税規定の適用を受ける一定のものについて申告義務を課している規定であります。医療機関の養成所において直接教育の用に供する固定資産については、非課税措置が講じられているところでありますが、そのうち診療放射線技師を養成する医療機関と日本赤十字社が設置する図書館、博物館について、今回の改正により非課税から課税になったことにより削除をするものであります。

 第67条第1項第5号は、国の減免通達を受けて、条例の整備を行うものであります。

 第67条の2には、家屋の新築軽減を受けようとする者に申告義務を課している規定でありますが、家屋の新築軽減は法律の附則に規定されていることとの関係上、これを削除し、そのまま附則第10条の2に移行する規定の整備を行うものであります。この第67条の2が削除されることにより、第67条の3から67条の4、それぞれ1条ずつ繰り上げとなってまいります。

 また、第68条において固定資産の評価に関して必要な地籍図等の資料の様式について規定したものでありますが、そのうち「土地分類図」を「土壌分類図」としたものであります。

 第71条は条文整備を行ったものであります。

 第71条の削除により、第72条を1条繰り上げ、第71条とし、新たに第72条には、固定資産評価審査委員会の委員の定数について規定するものであります。

 第79条第2号イは、道路運送車両法施行規則の一部改正により、小型特殊自動車の範囲が変更になったことに伴う改正でありまして、軽自動車税のうち小型特殊自動車において一般的な農耕作業用の車両を総称する意味で、「農耕作業用のもの」として整理をしたものであります。

 第84条第2項は、軽自動車税の減免規定でありますが、申請事項に標識番号及び種別を新たに追加するものであります。

 次に、第85条第1項は、軽自動車税の減免の範囲に、単身世帯の身体障害者または精神薄弱者が所有する軽自動車で、常時介護する者が運転するものを新たに減免対象としたものであります。

 第90条は、市町村へのたばこ税の税率が 1,000本当たり「 1,997円」から「 2,434円」に引き上げとなることによる改正でありまして、これも税源移譲でございます。

 附則第5条の2、同じく5条の3は、平成8年度の特別減税措置規定であったため、今回削除を行うものであります。

 附則第10条の2関係の改正は、税法において阪神・淡路大震災において滅失、損壊した家屋の代替家屋についての固定資産税の軽減措置がありますが、この特例適用期間を平成9年度から平成12年度まで延長したことにより、関連した規定の整備を行ったもので附則第10条の3に繰り下げをいたしたものであります。

 新たに附則第10条の2として、家屋の新築軽減を受けようとする者に申告義務を課している規定を設けるものでありますが、これは第67条の2を附則第10条の2に改めたものでありまして、内容に変更のあるものではございません。

 附則第11条は、平成9年度から平成11年度までの間の固定資産税の特例として、負担水準の高い土地については、その税負担を抑制しつつ、負担の均衡を図るため、新たな負担措置がとられたことにより、「上昇率」を「負担水準」に改めるものであります。

 附則第11条の2は、平成10年度または平成11年度における土地の価格の特例を行うもので、自然的、社会的条件から見て、類似の利用価値を有すると認められる地域で地価の下落があり、かつ修正前の価格を課税標準として課税することが著しく均衡を欠くと認められた場合には、価格の修正ができる特例措置であります。

 次に、附則第12条関係は、法律の改正により宅地等に対する負担調整措置を行うため、また附則第13条は、農地についての負担調整を行うための改正であります。今回の改正により、宅地、農地について負担水準に応じた負担調整措置が講ぜられることになるわけですが、それぞれの区分に応じた調整率を示したものが第12条第1項、第13条第1項の表となるものであります。

 なお、宅地等のうち住宅用地、商業地等については、負担水準の高い土地について特別の措置が講ぜられることになっております。

 附則第12条第2項では、住宅用地について負担水準が 0.8以上となる土地について、本来ならば第12条第1項の表によりますと「 1.025」の負担調整率がかかってまいりますが、これを「1」とする措置、つまり前年度の課税標準額に据え置かれることとなります。

 附則第12条第3項では、商業地等について負担水準が 0.6以上となる土地について、同じく負担調整措置を「1」とするものであります。

 さらに、新たに加える附則第12条の2につきましては、商業地等について負担水準が 0.8を超えるものについて課税標準を価格の10分の8にするという減額措置を行うものであります。

 新たに加える附則第13条の2は、価格の著しく下落した土地に対する課税標準の据置措置を新たに行うものであります。宅地評価土地において平成9年度の評価替で価格が25%以上下落した土地で、かつ負担水準が全国平均より高い土地について、例外的に価格を据え置くこととしたものであります。

 附則第14条及び15条の2におきましては、法律の改正に伴う条例の整備を行ったものであります。

 附則第16条の2第1項につきましては、旧3級品であるたばこに係る市たばこ税の税率を引き上げるものでありまして、これも税源移譲でございます。

 附則第16条の4、5及び附則第18条関係の改正は、法律の改正により県から市に税源の一部が移譲されることに伴い、関連する条文改正を行うものであります。それぞれ個人市民税の税率の改正を行うものでありますが、まず土地の譲渡等に係る課税事業所得等の金額に適用される税率が現行8%から9%に、超短期所有土地の譲渡等に係る課税事業所得等の金額に適用される税率が現行11%から12%に、短期譲渡所得金額に適用される税率が現行8%から9%へとそれぞれ引き上げるものであります。

 附則第16条の4第3項第5号、第17条第3項第5号、第19条第2項第6号の改正は、特別減税が実施されないことにより税額計算に係る規定の削除を行うものであります。

 附則第20条関係は、道路運送車両法施行規則等の一部改正により、小型特殊自動車の範囲が変更になることに伴い、改正するものであります。

 附則第9条関係の別表の改正は、分離課税に係る所得税の税率が改正されたことに関連し、退職所得に係る市民税の特別徴収税額表を改正するものであります。

 次に、附則について御説明を申し上げます。

 第1条では、改正条例の施行期日を規定したもので、分離課税される退職所得の税率及びこれに係る別表特別徴収額表の改正は、平成10年1月1日から、その他はすべて平成9年4月1日から施行するものであります。

 第2条関係におきまして、改正条例施行後の市民税の経過措置を規定したものであります。

 同じく第3条は、固定資産税の経過措置を規定したものであります。第2項では、平成9年度の固定資産税第1期分の納期を5月2日から6月2日までとしたものであります。第3項では、新条例附則第10条の2、家屋の新築軽減を受けようとする者の申告義務を4月30日までとするものであります。第4項におきましては、新条例附則第10条の3、阪神・淡路大震災に係る固定資産税の特例の適用を受ける場合の申告を4月30日までとしたものであります。

 第4条、第5条、第6条につきましては、それぞれ軽自動車税、市たばこ税、特別土地保有税の経過措置を規定したものであります。

 報告第5号につきましては、以上でございます。

 続きまして、報告第6号 専決第6号の岡谷市都市計画税条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。

 改正の理由は、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の改正に伴い、条例の改正を行ったものであります。この条例は市税条例と同様、3月31日付をもって専決処分をさせていただいたものであります。

 今回の改正は、地方税法との調整、整備を行ったものでありまして、改正の主たるものは、市税条例と同様、平成9年度の土地の評価替に伴う税負担の調整措置を講ずるほか、新たに税負担の引き下げ措置や据置措置については、課税標準の特例措置でなく、同様な効果を及ぼす減額措置を講ずることができることとしたものであります。

 第2条第2項は、納税義務者等について規定しているものでありますが、現行条例では課税標準となるべき価格、所有者について市税条例を引用していたものを地方税法を引用するよう改正するものであります。

 附則第2条の改正は、平成9年度の土地の評価替に伴う税負担の調整措置を講ずるため、市税条例同様、従来の「上昇率」にかわり「負担水準」に改めるものであります。

 附則第3条、第4条は、平成7〜8年度における特別措置でありますので、削除をするものであります。

 附則第5条は、農地に対する負担調整措置であり、従来の「上昇率」にかわり固定資産税同様、新たに「負担水準」において負担調整が係るもので、第3条、第4条の削除に伴い、第3条に繰り上がるものであります。

 附則第6条から第8条までを削除し、うち第8条は附則第7条へと移行するものであります。

 附則第9条は、第2条第2項のところでも御説明を申し上げましたが、課税標準の特例適用のある場合の引用先を市税条例から地方税法に改正されたことによる整備でありまして、第4条に繰り上がるものであります。

 新たに加える附則第5条は、負担水準の相当高い商業地に対する税負担の引き下げ、減額措置を、また負担水準のある程度高い住宅地、商業地等の土地に対する据置、減額措置を規定したものであります。

 また、附則第6条は、附則第5条の措置を講ずる条文中の用語について規定したものであります。

 新たに附則第7条として、条の加除により整備され、旧8条を移行したものであります。

 改正附則につきましては、施行期日、適用区分のほか、第3項では納期を固定資産税と同様、平成9年度に限り第1期の納期を1カ月おくらせ、6月2日までとしたものであります。

 報告第6号は、以上でございます。

 続きまして、報告第7号 専決第7号の岡谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。

 改正につきましては、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律の一部改正が行われ、3月28日公布、平成9年4月1日施行となったため、条例改正をいたしたものであります。この条例につきましては、平成9年3月31日付専決処分をさせていただいたものであります。去る3月21日の総務委員会、社会委員会におきまして、それぞれ専決処分の御了解をいただいたものでございます。

 改正の内容は、今回の法律改正により、課税限度額について52万円から53万円へ引き上げることに伴い、改正したものであります。課税限度額該当世帯が増加する分、低所得者への負担も増加することに配慮して、世帯間の負担の調整を行うものであります。

 改正附則は、施行期日と適用区分を規定したものであります。

 以上で、国民健康保険税条例の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、補正の専決もあわせて報告をさせていただきます。

 報告第8号 専決第8号 平成8年度岡谷市一般会計補正予算(第11号)でございますが、について御説明を申し上げます。

 この補正につきましては、年度末に確定をいたします地方債の整理と指定寄附金に伴う積立金等の補正でございまして、地方自治法第 179条第1項の規定により、3月31日付をもって専決をさせていただいたものでございます。

 まず、7ページの歳出から御説明を申し上げます。

 3歳出、第2款総務費1項9目財産管理費25節積立金 104万円は、指定寄附金として社会教育施設基金へ1件の3万円、ふるさとまちづくり基金へ4件の45万円、文化会館事業基金へ1件の20万円、地域福祉基金へ3件の23万円、みどりを愛する基金へ2件の13万円をそれぞれ積み立てるものでございます。

 今回の補正後の年度末の各基金の額を申し上げます。社会教育施設基金約 1,770万円、ふるさとまちづくり基金約26億 200万円、文化会館事業基金約3億 8,780万円、地域福祉基金約3億 7,780万円、みどりを愛する基金約 5,700万円、年度末の基金総額は約74億 9,700万円となるものでございます。

 次の8ページ、第8款土木費4項1目都市計画総務費及び2目街路事業費は、都市計画街路事業の起債の増額確定に伴い、財源更正をいたすものでございます。

 次の3目地域開発費は、岡谷鉄道高架事業の起債の増額確定に伴い、財源更正をいたすものでございます。

 次の5目下水道費は、流域下水道事業建設費負担分の起債の確定に伴い、財源更正をいたすものでございます。

 次の7目都心地区開発事業費28節繰出金 1,770万円の減額は、市街地再開発事業特別会計への繰出金を減額したものでございます。これは市街地再開発事業特別会計の起債が同じく増額確定となりまして、その分一般会計からの繰入金を減額いたすものとし、岡谷駅南土地区画整理事業の起債の増額確定に伴い、財源更正をいたすものでございます。

 以上で歳出を終わりまして、5ページへお戻りをいただきたいと思います。

 2歳入について御説明を申し上げます。

 第14款寄附金1項1目総務費寄附金 104万円は、それぞれ説明欄記載の方々からの御寄附によるものでございます。

 次の6ページ、第16款繰越金1項1目繰越金1億 280万円の減額は、繰越金で財源調整をいたしたものでございます。

 次の第18款市債1項6目土木債4節都市計画事業債 8,510万円は、都市計画街路事業、岡谷鉄道高架事業、岡谷駅南土地区画整理事業等の起債の増額確定に伴い、追加いたすものでございます。

 お戻りをいただきまして、2ページをごらんをいただきたいと思いますが、第1表歳入歳出予算補正、1歳入、2歳出は、款項ごとに補正前と補正後の額をそれぞれ所定の書式によって調整してございます。

 次の3ページの第2表地方債補正でございますが、事項別明細のところで御説明申し上げました地方債の追加に伴い変更いたすもので、一定の書式によって記載してございます。

 それでは、1ページにお戻りをいただきたいと思います。

 平成8年度岡谷市一般会計補正予算第1条で、歳入歳出の予算総額から歳入歳出それぞれ 1,666万円を減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ 230億 8,705万円といたしたものでございます。以下につきましては、省略をさせていただきます。

 以上で5号から8号までの説明を終わりますが、御承認賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(山田一久議員) お諮りいたします。ただいま説明のありました報告案件4件につきましては、委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山田一久議員) 御異議なしと認めます。

 よって、直ちに質疑、討論に入ります。

 まず、報告第5号について、質疑なり御意見はありませんか。

 堀内一光議員。



◆25番(堀内一光議員) 25番 堀内一光です。

 ちょっと細かいことを2〜3点お伺いしたいんですけれども、34条は 700万円以上の収入が1%増になって市へ入ってくるわけですが、これは総額どのくらいの市の収入になるのか、お伺いをしたいと思います。

 それから、53条は今まで岡谷市に該当の場所があったかどうか、これをお伺いします。

 それから、72条ですけれども、今まで審査委員会の設置は決めてあったけれども、定数はなかったわけですが、今度3人とするということですが、今まではどういう形になっていたか、お伺いしたいと思います。

 それから、85条、これは単身で常時介護をする者が身内でなくてもいいわけですが、ここらについてはどういうぐあいに理解をしていいのか。実際に岡谷市にそういう該当者がいるのか。例えば、軽自動車でボランティアで車いす等で常時というか、個人でなくて大勢の方を運んでいるというふうな方がおるわけですが、そういうものには該当がするのかしないのか、その点をお伺いします。

 それから、90条ですけれども、これはことしは3億 4,300万円が見込まれているわけですけれども、この上がった比率でこれを掛けると増収の分が出てくるというふうに理解をしていいのかどうか、その点をお伺いしたいと思います。

 それから、さらに附則の方で、これに関するもので第5条の新条例の87条1項で、特定販売業者と卸売販売業者があるわけですけれども、特定販売業者というのはどういう業者であるのか、教えをいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(山田一久議員) 総務部長。



◎総務部長(倉坪宏夫君) 御質問が多いものですから、順次落ちがないように御答弁をいたしたいと思いますが、またありましたら御指摘をいただきたいと思います。

 第34条の関係、 700万円を超える分でございますが、影響額がどのくらいかということの質問かと思いますが、税源移譲に伴う増分は 7,800万円を見込んでおります。

 それから、53条の今回非課から外される固定資産税の関係につきましては、岡谷市には該当はございません。

 72条の関係でいただきました固定資産の評価審査委員会の3名の関係でございますが、これにつきましては、従来岡谷市の場合は3名でございます。今回の税制改正では、市町村とも30名まで増加が可能というふうな形になりました。定員を増加する場合には、定員の人数を増加しない場合にも、法令定数が3名であるわけですけれども、法令の中では3名と決まっておっても、再度条例の中で規定をすることが適当だろうという指導のもとに今回3名を条例の中へ入れたものでございます。

 85条の第1項の関係だと思いますが、常時介護をするという方の解釈になろうかと思いますが、この関係につきましては−−認定につきましては、福祉事務所の中で常時介護証明書というような形のものの関係で確認をいたしまして、減免をしてまいりたい、こんなように思っております。その中で岡谷市では該当が現在1名おるようでございますが、この方が自動車を持って、それが軽自動車である場合には減額をしていきたいというものでございます。それから、これはあくまでも個人の税額を引き下げるものでございまして、多数ボランティアみたいな関係につきましては、該当になっていかないというものでございますので、よろしくお願いいたします。

 それから、90条のたばこ税の関係でございますが、その影響の額でございます。これは 5,400万円見込んでございます。よろしくお願いいたします。

 特定の販売業者、ちょっと時間をいただきたいと思いますが。



○議長(山田一久議員) 堀内一光議員。



◆25番(堀内一光議員) では、調べておる間に85条の関係ですけれども、これは生活をともにしていれば当然減免になるわけですが、生活をともにしていない、例えばお隣の人が常時介護をする、特定の人を常時介護するというふうに理解をしていいのか。例えば、三沢の横内さんという方は、もうそういう介護をする人専用にリフトが乗るようにつくってあって、軽を持っているわけですね。ですから、介護専用なんですよ。だから、そういう人の車の減免というものはないのかどうか、そこのところをちょっとお伺いしたいと思います。



○議長(山田一久議員) 総務部長。



◎総務部長(倉坪宏夫君) お答えをしたいと思いますが、今回の改正は今までありました分から単身で生活している者、その方のために常時介護をするということが法律の趣旨でございまして、いろいろのケースがあろうかと思いますけれども、実態を把握する中で、また福祉事務所の常時介護証明等との関連も含む中でもっての指導をしていきたい、こんなように思っております。

 それから、特定販売者の関係については−−業者の関係については、規定はないということでございますので、お願いいたします。



○議長(山田一久議員) そのほかございませんか。

 林 稔議員。



◆26番(林稔議員) 26番 林 稔です。

 ちょっと固定資産税の関係について教えていただきたいんですが、今からちょうど3年前、1994年、平成6年に固定資産の評価替について評価額を従来の二十数%、岡谷市で言えば二十数%から全国的に70%にしろという国の方針に基づいて評価額を大きくしていくわけですが、それで当時は12年後にそうした70%にして課税をするような形に持っていきたいというお話であったわけですが、今回の場合はかなり大都市部における地価の暴落等に対応した部分というものがあるわけですが、地方都市の場合は余り地価の大幅な値下がりというものはないように思うわけで、若干値下がりぎみだったり、横ばいだったりする状況にありまして、こうした大都市の値下がりを念頭に置いたこの負担調整率等を考えていった場合に、当初のもくろみ、国の指導と現実がどうなるのかという点がちょっとわからないものですから、聞かせていただきたいんですが、やっぱり固定資産の評価替をするときに70%でしていくということになると、一挙に2倍、3倍の固定資産税の値上がりになっちゃうということで、調整措置がとられているわけですが、しかし最終的には2倍、3倍の値上がりになるんではないかという不安を持つわけですから、そうした特に土地の固定資産税というものについての今後の見通しなどについてもこの機会に聞かせていただいて、今年度の改正がどう影響するのかということもあわせて聞かせておいていただきたいというふうに思います。



○議長(山田一久議員) 総務部長。



◎総務部長(倉坪宏夫君) 固定資産税の今後の動向というふうな形と影響というふうな形のものと思いますが、今、議員さんがおっしゃるとおりでございまして、固定資産税における価格というのは、適正の時価ということになっております。その適正の時価というのは、正常な条件のもとで成立をする取引価格とされているわけでありまして、国の平成6年度の税制改正のときに評価替は当分の間、地価公示の7割程度を目途にするというものでございます。しかし、従来2割から3割程度であったものを一気に7割に評価をするということは、3年間の間に相当な税負担が出る、急激なものになるというようなことから、先ほども質問の中にございました12年間の間で評価額に到達をするような、なだらかな調整措置がされているわけでございます。そんなことから、今回新たに負担水準による措置が図られて、まず負担の水準がアンバランスである。その分を税の公平性あるいはそうした観点から調整をしていくんだというものでございます。そのために負担水準の高い、言いかえれば、評価額に近づいた部分のところは据え置きあるいは引き下げをするんだ。それから、評価額にまだ差が相当あるところについては、一気にでなくなだらかに調整するという形の措置がとられたわけでございます。したがって、最終的には負担の水準をまず図っていくということが大きな改正の目的ではないかな、こんなように思っているわけでございます。

 さらに、今後につきましては、平成12年度にまた評価替があるわけでございます。新たな負担の考え方というようなものが今回の3年間の間にどんな形で税が変わってくるか、その辺も考慮する中で、今回の負担水準というものを基本的な考え方の中へ置いて、継続をさせる中にそうしたことが行われるのではないか、こんなことで予想されているわけでございますけれども、これはあくまで現時点の話でございまして、詳細については明らかにされているわけでございませんけれども、そんな動きを持っているように考えているところでございます。

 それから、影響についてというふうな話がございました。これも議員さんおっしゃるとおりでございまして、今回の改正は大都市部の土地の相当な下落に対する措置というような形が大きく出ているように思いますが、当市の場合においては、比較的負担水準が評価額に、課税標準額が評価額に近づかない、低い水準のところが多いわけでございます。構成比で申し上げますと、94.8%がまだ負担調整を要する土地である。したがって、今回の改正によって据え置きあるいは引き下げが行われたところというのは 5.2%ぐらいの構成比になるんではないかなということでございますので、そんなことで御了解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(山田一久議員) 林 稔議員。



◆26番(林稔議員) 意見を申しますが、いいですね。

 今回の条例改正の専決については、一つは消費税増税に伴う財源の配分という性格を持っていますし、もう一つは、特別減税の廃止に伴うものということがあります。それから、今、お話のあった固定資産の評価替に伴うものという、非常に大きく言えばその3つが柱になっていると思います。

 そのほか若干の改善点などがある部分もありますが、消費税増税について言えば、2%の増税を図って、圧倒的な国民の反対を押し切って公約を破って、このような消費税増税をしてしまったということについては、全く許しがたいというふうに思いますし、特に景気も低迷している中で特別減税を引き続きという国民の声にもこたえないという点では、非常に国のやり方に大きな怒りを感ずるわけで、それをそのまんま地方に押しつけるというやり方については、どうしても納得できないというふうに考えます。それから、今、固定資産税の問題についても、12年後には、今から考えますと、9年後には相当大幅な土地の固定資産税が上がるということが想定をされる、その第2回目という考え方で、非常にこれも問題があるというふうに思います。

 以上のような重大な内容を持っているこの市税条例の改正について、専決というやむを得ないこと、十分わかるわけですけれども、市民負担になることも含めて、いつも年度末にぎりぎり国が決めて、それを地方に押しつける。議会が十分審議する間もなく地方議会の権能を及ばせないまま、このような決定がされていくということについては、非常に遺憾に思っております。そんなことから、この専決についてはどうしても納得できないという立場を表明しておきたいと思います。



○議長(山田一久議員) そのほかございませんか。−−これにて質疑、討論を終結いたします。

 これより報告第5号を採決いたします。

 本件は反対意見がありますので、起立によって採決いたします。

 お諮りいたします。本件は報告のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○議長(山田一久議員) 起立多数であります。

 よって、本件は報告のとおり承認されました。

 次に、報告第6号について、質疑なり御意見はありませんか。

 林 稔議員。



◆26番(林稔議員) 意見を申し上げます。

 これについては、先ほど固定資産税の部分で申し上げた、それに準じた形で都市計画税も増税が図られていくということになりますので、反対を表明しておきます。



○議長(山田一久議員) そのほかございませんか。−−これにて質疑、討論を終結いたします。

 これより報告第6号を採決いたします。

 本件は反対意見がありますので、起立によって採決いたします。

 お諮りいたします。本件は報告のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○議長(山田一久議員) 起立多数であります。

 よって、本件は報告のとおり承認されました。

 次に、報告第7号について、質疑なり御意見はありませんか。

 毛利栄子議員。



◆19番(毛利栄子議員) 19番 毛利栄子です。

 意見を申し上げます。

 過日の社会委員会で御報告いただいたときにも意見を申し上げておきましたが、報告第7号を承認できない立場から意見を申し上げます。

 国民健康保険税は負担が重いという市民の声が強い中で、岡谷市はこの間国の指導に近づけるためにということで、応能応益の割合を変えて、低所得者への国民健康保険税の負担を増大させてきました。昨年のやりとりの中で、最高と最低の格差が開き過ぎている、また受益と負担の公平性から応益割を引き上げるということでございました。下を引き上げるということも問題ですが、下の方は引き上げる、その上限度額も引き上げるでは、市民負担をどんどんふやすばかりであります。国民健康保険税の引き下げを一貫して主張してきた立場から、本報告は認められません。



○議長(山田一久議員) そのほかございませんか。−−これにて質疑、討論を終結いたします。

 これより報告第7号を採決いたします。

 本件は反対意見がありますので、起立によって採決いたします。

 お諮りいたします。本件は報告のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○議長(山田一久議員) 起立多数であります。

 よって、本件は報告のとおり承認されました。

 次に、報告第8号について、質疑なり御意見はありませんか。−−これにて質疑、討論を終結いたします。

 これより報告第8号を採決いたします。

 お諮りいたします。本件は報告のとおり承認することに御異議ありませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山田一久議員) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は報告のとおり承認されました。

           −−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第8 報告第9号 専決処分の承認を求めることについて(平成8年度岡谷市市街地再開発事業特別会計補正予算(第3号))



○議長(山田一久議員) 次に、日程第8 報告第9号を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 都市開発部長。

               〔都市開発部長 宮坂純一郎君 登壇〕



◎都市開発部長(宮坂純一郎君) 報告第9号 専決第9号 平成8年度岡谷市市街地再開発事業特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。

 この補正予算につきましては、年度末に起債が確定したことに伴う補正でございまして、地方自治法第 179条第1項の規定により3月31日付をもちまして専決処分をさせていただいたものでございます。

 6ページの歳出から御説明申し上げます。

 3歳出、第1款1項1目市街地再開発事業費は、市街地再開発事業における起債が増額確定してまいりましたため、財源更正をいたすものでございます。

 次に、5ページにお戻りいただきまして、歳入について御説明申し上げます。

 2歳入、第3款1項1目一般会計繰入金 1,770万円の減額は、起債の増額確定により減額するものでございます。

 次に、第4款1項1目市街地再開発事業債 1,770万円の増額は、起債の増額確定に伴い増額となったものでございます。

 お戻りいただきまして、3ページをごらんいただきたいと思います。

 第2表の地方債補正についてでございますが、今回の起債の増額確定に伴い、限度額を変更したものでございます。

 次に、1ページをごらんいただきたいと思います。

 平成8年度岡谷市市街地再開発事業特別会計補正予算第1条につきましては、歳入歳出予算について規定しておりますが、第1表歳入歳出予算補正に掲げますとおり、当該款項の区分ごとの金額を補正したものでございます。

 以下につきましては、省略させていただきますが、よろしく御承認いただきますようお願い申し上げます。



○議長(山田一久議員) お諮りいたします。ただいま説明のありました報告第9号については、委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山田一久議員) 御異議なしと認めます。

 よって、直ちに質疑、討論に入ります。

 質疑なり御意見はありませんか。−−これにて質疑、討論を終結いたします。

 これより報告第9号を採決いたします。

 お諮りいたします。本件は報告のとおり承認することに御異議ありませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山田一久議員) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は報告のとおり承認されました。

 この際、暫時休憩いたします。

               午前10時29分 休憩

           −−−−−−−−−−−−−−−−−

               (全員協議会)

           −−−−−−−−−−−−−−−−−

               午前11時00分 再開



○議長(山田一久議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

           −−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第9 議案第60号 岡谷市監査委員の選任について



○議長(山田一久議員) 日程第9 議案第60号 岡谷市監査委員の選任についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。

               〔市長 林 新一郎君 登壇〕



◎市長(林新一郎君) 議案第60号 岡谷市監査委員の選任について御提案申し上げます。

 岡谷市監査委員林 義弘氏は、平成9年5月31日をもって任期が満了となりますが、再任をいたしたいので、選任について御同意をいただきたくお願い申し上げるものであります。

 林 義弘氏の略歴はお手元に差し上げてありますので、省略させていただきますが、過去4年間、その職責を全うされ、人格、識見ともにすぐれ、また地方自治法第 199条に示されております監査委員の職務を遂行するに最も適任であると考えますので、御同意を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(山田一久議員) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第60号 岡谷市監査委員の選任については、これに同意することに御異議ありませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山田一久議員) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第60号はこれに同意することに決しました。

 林 義弘監査委員に申し上げます。

 ただいま監査委員選任について同意されましたので、ごあいさつをお願いいたします。

               〔監査委員 林 義弘君 登壇〕



◎監査委員(林義弘君) 一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいま監査委員の選任につきまして、再び私を監査委員として御同意をちょうだいいたしたわけでありますが、監査業務の重要性を深く認識いたしまして、職務を全うしてまいりたいと考えております。今まで同様、議員各位には御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)

           −−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第10 議案第61号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○議長(山田一久議員) 日程第10 議案第61号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。

               〔市長 林 新一郎君 登壇〕



◎市長(林新一郎君) 議案第61号は、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて御提案申し上げるものであります。

 委員の浜 俊弘氏は6月30日をもって任期が満了となりますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、その後任について市議会の意見を聞いて候補者を推薦いたすものであります。候補者として推薦をお願いいたします中山三惠子氏は、岡谷市山手町一丁目1番4号、昭和11年12月10日生まれ、60歳であります。氏の略歴はお手元に資料として差し上げてありますとおりでございますので、説明は省略させていただきますが、豊かな知識と幅広い経験をお持ちであり、その円満で温厚なお人柄は市民の信望も厚く、人権擁護委員として推薦するにふさわしいと考え、御提案申し上げるものであります。

 よろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(山田一久議員) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第61号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、これに同意することに御異議ありませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山田一久議員) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第61号はこれに同意することに決しました。

           −−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第11 議案第62号 工事請負契約について



○議長(山田一久議員) 日程第11 議案第62号 工事請負契約について(上の原小学校大規模改修(第2期)工事)を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 総務部長。

               〔総務部長 倉坪宏夫君 登壇〕



◎総務部長(倉坪宏夫君) それでは、議案第62号 工事請負契約について御説明を申し上げます。

 議案第62号資料とあわせてごらんをいただきたいと思います。

 上の原小学校大規模改修(第2期)工事は、昨年度の体育館、管理棟、低学年棟の改修に引き続き、普通教室棟、特別教室棟、昇降口棟、給食室棟を改修するものであり、資料の斜線で示した部分でございます。工事の概要につきましては、既存の陸屋根を金属製の勾配屋根に改修する工事、外壁の吹きつけ防水を改修する工事及びスチールサッシをアルミサッシに改修する工事が主なものであります。

 契約につきましては、市内建設業者6社による指名競争入札の結果、興和工業株式会社が落札をしたもので仮契約をしてありますが、請負契約を締結するため、議会の議決をいただきたいものであります。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(山田一久議員) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 堀内一光議員。



◆25番(堀内一光議員) 25番 堀内一光です。

 先般、市民クラブで県の福祉のまちづくり条例に従ってスロープを検証したところ、かなり抵触しているものがあるということがわかったわけですけれども、そこでいろいろ岡谷病院の外壁等の落下事故についても、設計業者に問題があるということが多くわかってきたわけで、今度は地元の業者で寒冷地向けだということでもって安心をしているわけですけれども、それでも今度の改修のこの斜線の部分でかなり廊下等もスロープが多いように見えるわけですけれども、やはりこれは総務委員会にかかると思いますので、ぜひひとつそこらのところも十分に審議をしていただきたい。もしそういうところがあれば、設計業者があるいは設計したにしても県の条例に抵触するようなものは直していかなければいけない、こういうふうに私は思うわけです。

 先般、私たちが調べたのにも岡谷市が設計をした丸山橋線についても、県の条例に抵触をしている。それで、業者もそれを承知をしながら、さらにその工事をするわけですけれども、どうしても設計のとおりにやらないと引き取ってもらえない、こういう悩みが方々であるわけ、川岸のスポーツ広場もそのとおりです。ですから、そこらのところをひとつ配慮して、十分な審議をしてもらいたいと思いますが、そういうようなところが今回見当たるかどうか。

 特に川岸小学校の体育館の板張りについても、先般総務委員会で視察をされたようですけれども、あの仮設のものを私が行ってやってみれば、私でも持てないようなものをとにかく平らにしないと車いすが通れない。何で車いすでやって、スロープにして、それから障害者トイレを自分で開いたり閉めたりする位置にドアを、取っ手をつけたりするかというと、障害者自身が自分でやりたいわけですね、トイレ入るにも。あれでは完全にもう付添者がいなければできないわけですよ。そして、トイレというものは本当に1人で入りたい。それを用を足したらまた人を呼んで、またやってもらうなんてことが、本当に障害者の気持ちを察知をしてやっているというよりも、ただつくればいいというような感じがあるわけです。

 ですから、そこらのところをもしあったら、この際やっぱり指摘をしてもらいたいと思いますが、そういう部分については、今度のこの斜線の部分にはあるのかないのか、その点をちょっとお伺いしたいと思います。



○議長(山田一久議員) 教育次長。



◎教育次長(小口光雄君) 御質問をいただきました部分につきましては、前回の議会のときもちょっと申し上げました経過がありまして、この部分については大変段差が上から下までございまして、そんな部分については十分に設計の段階でも議員さんから指摘されたようなことについては、打ち合わせを十分させていただいたものでありますが、特にこの中にもトイレ等の改修が内装とそれから設備の関係が若干ございまして、それについてはそういうようなことも十分に配慮していきたいということでございます。

 以上であります。



○議長(山田一久議員) 堀内一光議員。



◆25番(堀内一光議員) 総務委員会で十分にまたそこのところを検討してもらいたいと思うんですが、せっかく障害者のトイレをつくっても、岡谷小学校などは入り口にでーんともう花のでっかいあれがあって、もう全然だれも入れないというような心のない設置の仕方をしているわけですけれども、そこらのところもひとつ今後教育委員会で十分に注意をしていただきたい、このように思います。

 以上です。



○議長(山田一久議員) 林 公敏議員。



◆24番(林公敏議員) 24番 林 公敏です。

 これ工期が示されていないんだけれども、要するに3月31日までに完成するのかという、それよりかもっと早くできるのかという、そこら辺を教えてください。

 それから、もう一つは、当然授業が絡まってきていると思うんですが、その辺、要するに休みを全部使って工事をやっていくのか、その辺の兼ね合いについて御説明をお願いします。



○議長(山田一久議員) 総務部長。



◎総務部長(倉坪宏夫君) 工期の問題でございますが、着工の方の関係につきましては、議決をいただきますと本契約という形になろうかと思いますが、現在のところ、完成は12月中旬ごろを目途といたしてございます。



○議長(山田一久議員) 教育次長。



◎教育次長(小口光雄君) 2番目にいただきました授業との絡みでありますが、これについては学校の方の授業日程とあわせまして十分に安全の確保ということもございますので、学校のスケジュールとあわせて集中的にはやっぱり教室棟については休み中にはやっていきたいと思っておりますし、いずれにしても校長先生の方の授業、学校の取り組み等とあわせて十分に安全を確保しながら、工期内にやっていただくということで、集中的には休み、生徒のいないときには集中的に努力して工事を進めてもらうというような形でお願いしていくところであります。

 以上です。



○議長(山田一久議員) よろしいですか。−−これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第62号は、総務委員会に付託いたします。

 ただいま付託となりました議案の委員会審査を願うため、この際暫時休憩いたします。

               午前11時14分 休憩

           −−−−−−−−−−−−−−−−−

               (総務委員会)

           −−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後1時10分 再開



○議長(山田一久議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

           −−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第11 議案第62号 工事請負契約について



○議長(山田一久議員) 日程第11 議案第62号を再度議題といたします。

 本案は総務委員会に審査付託となっておりますので、委員長の報告を求めます。

 総務委員長。

               〔総務委員長 加藤レイ子議員 登壇〕



◆総務委員長(加藤レイ子議員) 14番 加藤レイ子でございます。

 総務委員会に審査付託されました議案第62号 工事請負契約について(上の原小学校大規模改修(第2期)工事)、審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 今回は陸屋根から金属製勾配屋根への改修、外壁の補修、スチールサッシをアルミサッシに改修するなどの工事が主体であり、あわせて一部トイレの洋式化などを行っていくものであるとのことでありました。また、身障者トイレへのアプローチや階段の手すりなどは、学校と相談する中で対応してまいりたいとのことでありました。

 以上、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、御報告を申し上げます。



○議長(山田一久議員) ただいまの委員長報告に対し、これより質疑、討論を同時に行います。

 何か御発言はありませんか。

 堀内一光議員。



◆25番(堀内一光議員) 25番 堀内です。

 今の委員長報告、わかりました。そこで、今も洋式トイレ、身障者のトイレ等についてということですから、県の基準どおり、あるいは一定のそういうまちづくりの条例に従ってきちっとやるというふうに理解をしていいですか。そこの点だけお伺いしておきたいと思います。



○議長(山田一久議員) 総務委員長。



◆総務委員長(加藤レイ子議員) ただいまの堀内議員さんの質問にお答えを申し上げます。

 これからのことですけれども、身障者用のトイレのアプローチとか階段の手すりというのは、大変地形的に難しい部分があったり、それからあるいは廊下に手すりをつけると、逆に廊下が狭くなるんではないかという、大変そんな心配をしながらも、これからは学校と相談しながらやっていきたいということの答弁をいただきました。

 以上でございます。



○議長(山田一久議員) ほかにありませんか。−−これをもって質疑、討論を終結いたします。

 これより議案第62号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山田一久議員) 御異議なしと認めます。

 よって議案第62号は原案のとおり可決されました。

 この際、このまま暫時休憩いたします。

               午後1時14分 休憩

           −−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後1時17分 再開



○副議長(八幡益晴議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

           −−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程追加 議長辞職について



○副議長(八幡益晴議員) 議長山田一久議員から議長の辞職願が提出されております。

 お諮りいたします。この際、議長辞職についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(八幡益晴議員) 御異議なしと認めます。

 よって、議長辞職についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

 議長辞職についてを議題といたします。

 山田一久議員が除斥に該当しますので、退席を求めます。

               〔7番 山田一久議員 退席〕



○副議長(八幡益晴議員) お諮りいたします。山田一久議員の議長辞職を許可することに御異議ありませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(八幡益晴議員) 御異議なしと認めます。

 よって、山田一久議員の議長辞職を許可することに決しました。

 ここで山田一久議員の除斥を解きます。

               〔7番 山田一久議員 着席〕



○副議長(八幡益晴議員) この際、暫時休憩いたします。

               午後1時19分 休憩

           −−−−−−−−−−−−−−−−−

               (全員協議会)

           −−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後4時30分 再開



○副議長(八幡益晴議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

           −−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程追加 選挙第8号 議長の選挙



○副議長(八幡益晴議員) この際、議長の選挙を日程に追加したいと思います。これに御異議ありませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(八幡益晴議員) 御異議なしと認めます。

 よって、議長の選挙を日程に追加することに決しました。

 選挙第8号 議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

               〔議場閉鎖〕



○副議長(八幡益晴議員) ただいまの出席議員は25人であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

               〔投票用紙配付〕



○副議長(八幡益晴議員) 投票用紙の配付漏れはありませんか。−−配付漏れはないと認めます。

 投票箱を改めさせます。

               〔投票箱点検〕



○副議長(八幡益晴議員) 異状なしと認めます。

 この際、投票について局長に説明いたさせます。



◎議会事務局長(根津忠司君) それでは、私から地方自治法第 118条による議長選挙の投票について御説明申し上げます。

 この選挙は、公職選挙法第46条第1項及び第3項、第48条、第68条第1項並びに第95条の普通地方公共団体の議会の議員の選挙に関する規定が準用されます。

 具体的に申し上げますと、単記無記名投票、法定得票数の規定で有効投票総数の4分の1以上得た者のうち最高点者を当選人と定め、同点の場合は抽せんによって決定すること、代理投票の規定、無効投票の規定、以上が公職選挙法関係の準用でございます。

 次に、執行の手順について申し上げますと、会議規則第23条から第31条までの規定が適用されます。そのうち主なことは、開票の際、開票立会人が2人以上あること、立会人は議員のうちから議長が会議に諮って指名をする点でございます。

 投票は、先例により演壇に投票箱を置きますので、登壇し、順次投票をお願いいたします。自治法の規定で、議長にも投票権がございます。

 なお、投票事務につきましては、事務局の職員がこれに当たります。

 以上でございます。



○副議長(八幡益晴議員) 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、職員の点呼に応じて順次投票をお願いいたします。

 それでは、点呼を命じます。



◎議会事務局長(根津忠司君) 点呼を行います。

 1番 横内東洋雄議員、2番 上野安規光議員、3番 河口今朝美議員、4番 川崎展司議員、5番 小松清康議員、6番 佐々木澄子議員、7番 山田一久議員、8番 野溝道子議員、9番 渡辺太郎議員、10番 降籏 清議員、11番 今井友吉議員、12番 宮沢広光議員、13番 八幡泰年議員、14番 加藤レイ子議員、15番 小松 稔議員、17番 横内敏子議員、18番 三井正二議員、19番 毛利栄子議員、21番 田中親雄議員、22番 原 宏議員、23番 清水隨豊議員、24番 林 公敏議員、25番 堀内一光議員、26番 林 稔議員、16番 八幡益晴議員。

               〔投票〕



○副議長(八幡益晴議員) 投票漏れはありませんか。−−投票漏れはないと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

               〔議場開鎖〕



○副議長(八幡益晴議員) 開票を行います。

 お諮りいたします。会議規則第29条第2項の規定により、立会人に14番 加藤レイ子議員と24番 林 公敏議員を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(八幡益晴議員) 御異議なしと認めます。

 よって、立会人に加藤レイ子議員と林 公敏議員を指名することに決しました。

 両議員の立ち会いをお願いいたします。

               〔開票〕



○副議長(八幡益晴議員) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数25票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち、有効投票23票、無効投票2票、有効投票中、原 宏議員13票、今井友吉議員10票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は7票であります。

 よって、原 宏議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました原 宏議員が議場におられますので、本席から、会議規則第30条第2項の規定により告知いたします。

 原 宏議員に登壇してごあいさつをお願いいたします。

               〔議長 原  宏議員 登壇〕



○議長(原宏議員) ただいまの選挙で伝統と権威のある岡谷市議会の議長に御選任をいただきました22番の原 宏でございます。

 もとより私が申すまでもございません。岡谷市の最高議決機関でありますところのこの議会、市民の皆さんのさまざまな負託がこの議会には寄せられておるわけでありますけれども、その市民負託に十分にこたえていけられる議会でありたいというふうに私は思います。そして、そのためにも議会の権威を高め、そして議会の権能を十分に発揮をする、そのことがこの議会に求められていることであり、そしてまた私にも求められていることであるというふうに思ってもおります。

 また、もう一方、議論の場としての議会でありたいというふうに私は常々思っておりますし、また議会というのは議論の場でなければならないというふうにも思っております。しかし、その議論の内容もやはり私ども議員1人1人の良識のある議会でなければならないと思いますし、議会品位というものを保っていきたいというふうに思っております。

 いずれにいたしましても、大勢のいろいろな考え方のある議会でございますから、公平で公正な議会運営をまず基本に考えていきたいというふうに思うわけであります。

 大変若輩者で浅学非才の身でございますが、議員諸兄、そして市当局並びに議会事務局の皆様の御支援と御指導をいただきまして、何とかこの重大な任務を全うしてまいりたいというふうに考えておりますので、絶大なる皆様の御支援とまた御指導を賜りますようにこの場をおかりしまして心からお願いを申し上げまして、私のごあいさつにさせていただきます。

 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)



○副議長(八幡益晴議員) それでは、議長を交代させていただきます。

               〔議長 原  宏議員 着席〕



○議長(原宏議員) それでは、前議長山田一久議員に登壇して退任のごあいさつをお願いをいたしたいと思います。

               〔7番 山田一久議員 登壇〕



◆7番(山田一久議員) 退任に当たりまして一言御礼のごあいさつを申し上げます。

 私は平成7年5月12日、皆さんの御推挙によりまして、以来2カ年間ふつつかながらその任を終えることができました。顧みますと、この2年間は5期20年間続いた市長さんの交代等もあり、市の行政にとっても重要な業務も多かった時期であったと思われます。このような重要性を認識しつつ、最善の力を尽くしたつもりではありますが、力の及ばないことが多く、皆さんに御迷惑をかける結果になったこと、今さらのごとく反省をしておる次第でございます。この間、力強い御協力を終始お寄せいただき、感謝あるのみであります。皆様方の御厚意に対し心からお礼を申し上げまして、離任のごあいさつといたします。

 ありがとうございました。(拍手)



○議長(原宏議員) この際、このまま暫時休憩をいたします。

               午後4時48分 休憩

           −−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後4時51分 再開



○議長(原宏議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

           −−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程追加 副議長辞職について



○議長(原宏議員) 副議長八幡益晴議員から副議長の辞職願が提出されております。

 お諮りいたします。この際、副議長辞職についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原宏議員) 御異議なしと認めます。

 よって、副議長辞職についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

 八幡益晴議員が除斥に該当いたしますので、退席を求めます。

               〔16番 八幡益晴議員 退席〕



○議長(原宏議員) お諮りいたします。八幡益晴議員の副議長辞職を許可することに御異議ありませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原宏議員) 御異議なしと認めます。

 よって、八幡益晴議員の副議長辞職を許可することに決しました。

 ここで八幡益晴議員の除斥を解きます。

               〔16番 八幡益晴議員 着席〕



○議長(原宏議員) この際、暫時休憩いたします。

               午後4時53分 休憩

           −−−−−−−−−−−−−−−−−

               (全員協議会)

           −−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後6時11分 再開



○議長(原宏議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

           −−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程追加 選挙第9号 副議長の選挙



○議長(原宏議員) この際、副議長の選挙を日程に追加いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原宏議員) 御異議なしと認めます。

 よって、副議長の選挙を日程に追加することに決しました。

 選挙第9号 副議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

               〔議場閉鎖〕



○議長(原宏議員) ただいまの出席議員は25人であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

               〔投票用紙配付〕



○議長(原宏議員) 投票用紙の配付漏れはありませんか。−−配付漏れはないと認めます。

 投票箱を改めさせます。

               〔投票箱点検〕



○議長(原宏議員) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、職員の点呼に応じて順次投票を願います。

 点呼を命じます。



◎議会事務局長(根津忠司君) それでは、点呼をいたします。

 1番 横内東洋雄議員、2番 上野安規光議員、3番 河口今朝美議員、4番 川崎展司議員、5番 小松清康議員、6番 佐々木澄子議員、7番 山田一久議員、8番 野溝道子議員、9番 渡辺太郎議員、10番 降籏 清議員、11番 今井友吉議員、12番 宮沢広光議員、13番 八幡泰年議員、14番 加藤レイ子議員、15番 小松 稔議員、16番 八幡益晴議員、17番 横内敏子議員、18番 三井正二議員、19番 毛利栄子議員、21番 田中親雄議員、23番 清水隨豊議員、24番 林 公敏議員、25番 堀内一光議員、26番 林 稔議員、22番 原 宏議員。

 以上でございます。

               〔投票〕



○議長(原宏議員) 投票漏れはありませんか。−−投票漏れはないと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

               〔議場開鎖〕



○議長(原宏議員) 開票を行います。

 お諮りいたします。会議規則第29条第2項により、立会人に13番 八幡泰年議員と19番 毛利栄子議員を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

               (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(原宏議員) 御異議なしと認めます。

 よって、立会人に八幡泰年議員と毛利栄子議員を指名することに決しました。

 両議員の立ち会いをお願いいたします。

               〔開票〕



○議長(原宏議員) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数25票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち、有効投票25票、無効投票0票、有効投票中、小松 稔議員13票、三井正二議員12票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は7票であります。

 よって、小松 稔議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました小松 稔議員が議場におられますので、本席から、会議規則第30条第2項の規定による告知をいたします。

 小松 稔議員に登壇してごあいさつをお願いいたします。

               〔副議長 小松 稔議員 登壇〕



◆副議長(小松稔議員) 15番 小松 稔です。

 一言ごあいさつをさせていただきます。

 多くの皆さんの御支援をいただき、責任の重大さを痛感をいたしております。きょうまで先輩各位には議会の運営にあっては、信義と誠実を尽くすべく御指導をいただきました。そのことを基本に議長を補佐する中で、車の両輪が円滑に動き、働けるよう努めてまいりたいと思っております。皆様方には引き続き御指導、お力添えをいただきたくお願いを申し上げ、ごあいさつにさせていただきます。

 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(原宏議員) 前副議長八幡益晴議員に登壇して退任のごあいさつをお願いいたします。

               〔16番 八幡益晴議員 登壇〕



◆16番(八幡益晴議員) 今思えば、2年前皆様方の温かい御支援をいただき、副議長に就任させていただきました。そのときの立候補のあいさつに岡谷市議会議員としての誇りを持って、あくまでも中立公平で、そして議長を補佐し、副議長としての任務を全うしていきたい、そういうあいさつをさせていただきました。私はこの2年間、そのことを忘れずに副議長という任務を遂行してまいりました。しかし、私一人でその任務が遂行できたわけではありません。25人の先輩の議員の皆様方の教えと御指導をいただき、そして特に議会事務局長、それから議会事務局次長を初め議会事務局の職員の皆様方には、日夜温かい御指導をいただき、その任務が遂行できました。また、市当局におれましては、市長、助役、収入役を初め各部長さん、課長さん、そしてこの庁内にいる職員の全皆さんの御指導をいただき、その任務が遂行できたと思っております。この席をおかりしまして、2年間お世話になりましたことを心から厚くお礼を申し上げます。本当に御指導ありがとうございました。

 新しい正副議長さんが決まりました。どうぞこの岡谷市議会がますます御発展され、そしてこの議場においでの皆様方の御健勝と御活躍を心からお祈り申し上げまして、あいさつとさせていただきます。

 本当に2年間お世話になりました。(拍手)

           −−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長あいさつ



○議長(原宏議員) この際、市長のごあいさつをお願いいたします。

 市長。

               〔市長 林 新一郎君 登壇〕



◎市長(林新一郎君) ただいま議会の正副議長さんの選挙の結果、極めて円滑に議長に原 宏議員さん、副議長に小松 稔議員さんを御選出なされましたことに対し、心からお喜びを申し上げます。

 御就任されました原議長さん、また小松副議長さんにおかれましては、岡谷市議会を代表されるにふさわしい方でありまして、深甚なる敬意と御信頼を申し上げるところでございます。

 今後、議会の円滑な運営を通じまして新しいまちづくりの推進と市政発展のため、特段の御指導、御協力を賜りますよう、この機会に改めてお願い申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。

 なお、本日まで正副議長さんとして公正な議会運営に御尽力されました山田議長さん、八幡副議長さんに対し、厚くお礼申し上げますと同時に、今後ますます御活躍されますようお祈りを申し上げまして、ごあいさつといたします。

 おめでとうございます。(拍手)

           −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(原宏議員) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

               午後6時26分 散会