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長野県 岡谷市

平成19年  3月 定例会(第1回) 03月19日−資料




平成19年  3月 定例会(第1回) − 03月19日−資料







平成19年  3月 定例会(第1回)





△退職者あいさつ



◎議会事務局長(武居久君) それでは、この際、お願い申し上げます。

 今任期をもちまして御退任をされます降籏 清議員さん、横内敏子議員さん、中島信一議員さん、今井竜五議員さん、清水隨豊議員さん、上野安規光議員さんが、この機会をおかりし、退任のごあいさつをいたしたいとのことでございますので、ここでごあいさつをお願いすることにいたします。よろしくお願いいたします。

 まず最初に、降籏 清議員さん、横内敏子議員さん、中島信一議員さん、御一緒に御登壇をお願いいたします。

 それでは初めに、降籏 清議員さん、お願いいたします。

     〔10番 降籏 清議員 登壇〕



◆10番(降籏清議員) 大変お疲れのところ、貴重な時間をいただきましてありがとうございます。

 3期12年、過ぎてみれば早いものであります。この12年間は、理事者の皆様、市職員の皆様、議員の皆様そして多くの市民の皆様に支えられまして、市議会議員として全力を尽くすことができました。

 思えば12年前の平成7年度は中央通りの再開発事業から始まり、国道バイパス事業、今井、長地の区画整理事業を初め、JRの立体交差事業等、行政としても大変な時期でありました。その後、シルキーバスの運行、ロマネットの洗い場の増設、諏訪湖ハイツの改修、福祉センターとしてのリニューアルオープン、そして、東急撤退後の改修、そしてイルフプラザとしてのオープン、剪定樹木の粉砕機の導入等、幾つかの市民の要望を市に提言し、事業が理事者の御理解と職員の御努力で実現し、市民の皆さんに喜ばれておるわけであります。最近の6市町村合併につきましては非常に残念な結果に終わりましたが、今後再燃をし、必ずや合併はできるものと信じております。今後におきましては、一市民といたしまして、今までの経験を生かし、市民に少しでも恩返しができますよう、新たな気持ちで再出発をしてまいります。

 最後に、皆様方のますますの御健勝で御活躍されますことを心から御祈念申し上げまして、お礼と退任のあいさつにかえさせていただきます。

 本当に長い間お世話になり、ありがとうございました。(拍手)



◎議会事務局長(武居久君) 御苦労さまでした。

 次に、横内敏子議員さん、お願いいたします。

     〔11番 横内敏子議員 登壇〕



◆11番(横内敏子議員) 11番 横内敏子でございます。

 一言ごあいさつをさせていただきます。

 皆様の御指導のおかげさまをもちまして、無事3期12年を過ごさせていただきました。この間、多くの皆様との出会いがあり、また、多くの貴重な経験をすることができました。特に3期目の4年間は、言葉に言いあらわせないほど充実した日々でもありました。

 しかし、12年という年月はやはり長い時間の積み重ねであり、過日の一般質問の際にも申しましたが、岡谷市にとってさまざまな出来事の連発であったと思います。そして、これからも多くの課題を抱えています。議員をやめるに当たり、行政の皆様、議員の皆様におかれましては、健康に十分御留意の上、今よりももっと元気な住みよいまちづくりに向けて御尽力されますようお願いを申し上げます。

 私も、これまでの経験を生かし、市民福祉の向上とだれもが安心して暮らせるまちづくりの一助となるよう、さらに頑張りたいと思っております。

 最後になりましたが、岡谷市のますますの発展をお祈りしますとともに、お世話になりましたすべての皆様に心から感謝を申し上げ、あいさつといたします。

 長い間、本当にありがとうございました。(拍手)



◎議会事務局長(武居久君) 御苦労さまでした。

 続いて、中島信一議員さん、お願いいたします。

     〔12番 中島信一議員 登壇〕



◆12番(中島信一議員) 平成11年の選挙におきまして、なれないたすきをかけ、鉢巻きをして、岡谷市じゅうをめぐり回って、どうにか皆さん方の御支援をいただきまして、ここへ送り込んでいただきました。当選した暁には、市の理事者方それからまた市の関係者、特に議会事務局の皆さん方には、1年生の私どもに常にいろいろ教えていただきまして、格別な御支援をいただきまして本当にありがとうございました。議会の事務局へ行くと、何かほっとしたような気持ちで、いつもお茶を入れてくれたり、本のあっせんとかいろいろしていただきまして、本当に感謝申し上げております。

 2期8年やってきたわけでございますが、この間、自分なりきに公約に向けて一生懸命やってきたつもりで、何の悔いもありません。公約の何十分の一かは、若干はできたかなというようには自負しておるところでございます。いい提案をしても、なかなか予算の関係だとか、何回も何回も言わないとできない。残念ながらこの壇上での訴えはできなくなりますが、また地元へ帰って、今度の新しい市議さんの18名の仲間へまた何かお伝え申し上げて、いい市にしてもらうようにお願いしたいと思います。

 いろいろ思い出すわけでございますが、また英知を絞って、特に昨年7月豪雨の際のあの教訓は、本当にいろいろな意味で岡谷市にとって反省材料を提供してくれました。他市との応援、遠くの方からのボランティア活動、それらに今度は報いるためにも岡谷市が一層の発展を、お力をかりて復興したわけでございますが、今やっていますけれども、そういうことで、みんなが注目している岡谷市でございますので、どうか他の市に負けないように、市長のいつも言う福祉充実の、県下でも一番いいまちをつくるということに邁進してほしいと思います。

 議員野球をやったりボウリングをやったりいろいろやりましたけれども、残念ながら野球も名ファーストがいなくなって、さぞかし戦力が落ちると思いますけれども、特にライトの守備には、私、後逸してもライトのカバーでもって補っていただきまして、ライトをやった方々には大変な御迷惑をおかけしました。特に、今度は18人になって議員野球の親睦ができるかどうかわかりませんが、みんなでチームワークよくして、伝統ある岡谷市議会の野球をさらに盛り上げて、一致団結して、気持ちよい汗をたくさん流していただきたいと思います。

 関係者、市の理事者の皆さん、市の関係者各位の御支援をありがとうございました。この上は、ますます市政の発展と関係同僚の皆さん、市の関係者あるいは市の皆さん方すべての方々に感謝を申し上げつつ、お礼の言葉といたします。どうも本当にありがとうございました。(拍手)



◎議会事務局長(武居久君) どうもありがとうございました。自席の方へお戻りをお願いいたします。

 引き続きまして、今井竜五議員さん、清水隨豊議員さん、上野安規光議員さん、御一緒に御登壇をお願いいたします。

 それでは初めに、今井竜五議員さんからお願いたします。

     〔13番 今井竜五議員 登壇〕



◆13番(今井竜五議員) 13番 今井竜五ですと言うのも本日最後でございまして、何か胸に迫るものがございますが、機会をいただきましたので一言ごあいさつをさせていただきます。

 私は、平成11年、市民の皆様の温かい御支援により、この伝統ある岡谷市議会に送り出していただきました。以来2期8年間、市政の場に参画をさせていただきまして、岡谷市の発展、市民生活の向上のために、微力ではありますが議員活動を私なりに一生懸命努力を重ね頑張ってきたつもりでございます。

 この2期8年間、ここまで来ますと本当に短かったような気がいたしますが、その間にも、岡谷市におきましては、先ほどからお話がございますように、岡谷東急の撤退問題、私の家も非常に関連しました国道バイパス問題、そして、海外シフトによる工業の空洞化、また、広域合併問題、そして昨年の豪雨災害など、さまざまな大きな出来事がございました。時には、私は、今、自分は何ができるのだろうかと悩んだり、また、立ちすくんだりしたことがございます。そのときには多くの皆様から御指導、御鞭撻そして熱意をいただくことにより前進することができました。このような経験すべてが、今の私にとりましては非常にとうとい、そして貴重なものとなっており、それを大切にしていきたいと思っております。議会から離れましても、この岡谷市を住みよい活力あるまちにしたい、また、夢のあるまちにしたいという思い、そしてそれを次の世代に伝えていきたいという、この思いは皆様と同じでございますし、これがまた市民の願いでもあると思います。今後も、そんなまちづくりに対する思いを大切にしながら日々過ごしてまいりたいと考えております。

 最後に、この8年間、私を支えていただきました市民の皆様、そして先輩や同僚議員の皆様、市長さんを初め理事者の皆様、市の職員の皆様、そして本当に支えていただきました議会事務局の皆様に改めて深く感謝を申し上げ、岡谷市の今後ますますの御発展を心より御祈念を申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。

 8年間、本当にありがとうございました。お世話になりました。(拍手)



◎議会事務局長(武居久君) 御苦労さまでした。

 続いて、清水隨豊議員さん、お願いいたします。

     〔20番 清水隨豊議員 登壇〕



◆20番(清水隨豊議員) 20番 清水隨豊です。

 24年間が、きのうのように短い時間のように感じているきょうの私です。まだ中央道が塩嶺のトンネル、ようやく貫通した、たしかあれは昭和59年の冬か昭和60年の年末と思いました。また、釜口水門の改修、あのときは、今見ると浅いようだけれども、ずっと地下ほど深い。上から見ると、そこにいる方々はゴマ粒のようなほどに見える、それだけあそこは深かった。本当に驚いたことも、いや、きのうのようだねと、こう思うことでした。

 私は、今、病気で、きょうもようやく生かされているわけなんですが、24年前は飲み屋の玄関とか料亭の玄関はくぐりましたけれども、病院の玄関はくぐった覚えはありません。以降24年経過した今日は、逆に今度は、病院の玄関をくぐってお世話になっている、こういう状態で、年にも勝てないし、病気にも勝てないというのが人間のはかなさといいましょうか、私は一般質問でも言いました。いずれにしても、それぞれ健康で、より夢に向かって生きていくことが、私たちにとって大切な薬でなかろうかなとこう思う次第でありますので、とにかく健康で精いっぱいきょうも一日生きてよかったよ、そして、それは自分のためではなく、自分以外のために私は生きるんだよというふうに、ひとつ皆さん健康で頑張っていただきたい。満堂の皆様方のさらなる御健康と、そしてまた市民一同の御健康、さらに岡谷市政の発展をこい願って、御礼の言葉といたします。

 ありがとうございました。(拍手)



◎議会事務局長(武居久君) 御苦労さまでした。

 続いて、上野安規光議員さん、お願いいたします。

     〔23番 上野安規光議員 登壇〕



◆23番(上野安規光議員) 23番 上野安規光でございます。

 私は、平成7年4月の選挙で初当選して以来、3期12年をここで終えようとしておるわけであります。この間、国においては2000年4月における地方分権一括法の施行が、ちょうど12年のほぼ中間にあったわけでありまして、後半、本当にそれまで地方自治と言われてきた、地方自治の必要性がうたわれてきた我が国にありまして、名実ともに地方分権が一歩一歩前進した、そんなときに立ち会わせていただいたわけであります。

 また、この地域に目を転じますと、私の公約の一番の眼目でありました6市町村の合併が、12年間においても佳境を迎えたわけであります。結果は御承知のとおり、大変残念な結果に終わったわけであります。私としましても、なぜ6市町村合併が実現できなかったのだろうかと、今思い返しましても、じくじたる思いがするわけであります。

 しかし、先ほど申し上げました地方分権一括法、また、この合併運動というのは、私は、諏訪地方また岡谷市にとりまして、住民も地方分権というものをあるいは地方自治の本旨というものを考える上でも、大変重要な時間を与えられたというふうに思っております。

 岡谷市政においては、やまびこスケートの森、アイスアリーナの買い取り、あるいはドイツ村構想の破綻によります湯殿山の買い戻し、岡谷病院の看護学校の閉鎖、あるいは中心市街地におけます東急ララ・オカヤの撤退、それらに伴います複合館構想、現在の諏訪湖ハイツの部分と分けて考えてきたというような、指折り数えるだけでも、本当にこの12年間、大きな問題が次から次へと起こったというふうに思うわけであります。

 そんな中、林 新一郎市政におかれましては、本当に一つ一つ大事な局面を、私は無難にこなしてこられたなというふうに思っておりますし、また、時を同じくして、私も市会議員の立場からこれらの問題に真剣に当たらせていただいた立場として、これらに関しましては、本当に自分自身、市民の負託にこたえ、十二分に仕事をなしてこられたなというふうに思っておるところでございます。

 さて、先ほどから申し上げております地方分権でありますけれども、私は、ますますこれからは情報公開により、いかに良質の情報を行政、議会、そして住民、この三者が同時に持つことができるかということにかかっているというふうに思うわけであります。行政は住民に対して十二分な説明責任を有するとともに、議会は、住民に対して行政に説明をさせていく責任が伴うわけであります。ガラス張りの行政は、住民だれもが望むものでありますが、それは行政だけの一方的な努力ではなし得ない。私は、議会側にも行政に十二分な説明をさせるという、その責任の一端があるということを忘れてはならないというふうに思います。これから岡谷市議会にこのままお残りになられて、そしてまだまだ岡谷市政の発展に御尽力される議員さん、この中に大勢いらっしゃると思いますが、ぜひそんな意味でも、これから今任期、私たちが一生懸命実現しようとし、まだまだやり残している議会改革というものに、また真剣に取り組んでいっていただければ大変ありがたいというふうに思います。

 今任期におきましては、前半は監査委員を務めさせていただきました。また、後半の2年間を議長という重責を務めさせていただきました。私にとりまして、本当に最後の4年間というものは、役職においては本当に幸せでありましたし、また、私の思うところを十二分に実現させていただいた、そんな4年間であったというふうに思っております。

 議場におられます議員の皆様方、また、市長を初めとします岡谷市政に携わる皆様方に本当に支えていただいたおかげだなということをつくづく感じつつ、心から御礼を申し上げたいと思います。そして、この伝統ある岡谷市がさらなる飛躍に向かい、そしてこれからの時代、住民主導型の行政が展開されますことを心からお祈り申し上げますとともに、皆様方の御活躍、御健勝をお祈り申し上げまして、私の退任に当たってのごあいさつとさせていただきます。

 本当に長い間、ありがとうございました。(拍手)



◎議会事務局長(武居久君) 御苦労さまでした。自席の方へお戻りをお願いいたします。

 それでは、ここで岡谷市を代表いたしまして、林市長さんから、御慰労を兼ねてお礼の言葉がございます。

 恐れ入ります。退任される議員さん方はその場で御起立をお願いいたします。

     〔市長 林 新一郎君 登壇〕



◎市長(林新一郎君) 今定例会を最後に勇退されます議員の皆様に、岡谷市民を代表して一言御慰労と感謝の言葉を申し述べさせていただきます。

 それぞれの議員さん方におかれましては、在任期間の長短はありますが、岡谷市政発展のため、また、市民福祉向上のため、各般にわたり絶大なる御支援と御指導を賜りましたことに対しまして、衷心より感謝を申し上げる次第であります。

 議会と私たちとは議決機関と執行機関という立場の違いこそあれ、お互いに限りない愛市の精神を持ち、常に市政進展を願いまして、市民のために多岐にわたり議論を重ねてまいりましたが、本日、こうしていよいよ最後の日を迎えますと、まことに感慨深く、感無量のものがございます。

 振り返ってみますと、地方分権の時代と言われ、合併問題に大きく揺れ動いた中で自立の道を歩み始めた岡谷市でありますが、議員さん方にとりましても、私にとりましても、まさに激動の時代、課題山積の今期であったように思うところであります。

 この激動の時代の中で、それぞれの議員さん方におかれましては、常に岡谷市を思い、昼夜もなく議員活動に御尽力を賜り、岡谷市のまちづくりの方向性を決定すべく、多くの重要案件につきまして十分なる御審議をいただき、御議決くだされましたことに対しまして、改めて敬意と感謝を申し上げる次第であります。

 今日までお寄せいただきました貴重な御意見、御提言は、明るい未来の岡谷市を築くための指針として、今後の市政運営に生かしてまいる所存でございます。

 これからは、退任なされましても、今までと変わることなく、岡谷市政に対しまして御指導とお力添えを賜り、市民総参加のまちづくりに一層のお力添えを賜らんことを心から願うものであります。退任されます議員各位におかれましては、一層御自愛され、ますますの御活躍をされますよう心からお祈りを申し上げる次第であります。

 皆様方の市政への多大な貢献と献身的な議会活動に対しまして、重ねて心から感謝と御慰労を申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。長い間、どうもありがとうございました。(拍手)



◎議会事務局長(武居久君) ありがとうございました。どうぞ御着席をお願いいたします。

 以上で、勇退されます議員さん方のごあいさつを終わります。

 続いて、お願いを申し上げます。ここで、この3月末日をもって退任をされます倉坪宏夫収入役からごあいさつをお願いいたしたいと思います。

 収入役さん、よろしくお願いいたします。

     〔収入役 倉坪宏夫君 登壇〕



◎収入役(倉坪宏夫君) 退任のあいさつの機会をいただきました。まことにありがとうございます。

 幾人もの先輩、同僚、また、後輩を送ってまいりましたけれども、ついに自分の番がやってきました。顧みますと、平成11年4月に市長さんから選任をされ、議会の皆様方の御同意をいただき、収入役に就任させていただきました。以来2期8年間、市長の意を体し、精いっぱい事に当たってまいりましたが、その時々で十分力を出せなんだ部分があったのかなと、こんな思いが今脳裏を去来いたしております。ただ、こうして任期いっぱい務めることができましたのも、多くの皆さん方との出会いがあって、育てられ、また支えられた結果であり、ただただ喜びと幸せを感じながら、今はただ感謝のみでございます。

 議員さんとは議決機関と執行機関という立場の異なるものではございますけれども、岡谷市の発展、また、市民の福祉向上のための思いは同じでありまして、御指導また御協力をいただきました。本当にありがとうございました。皆様方には今期限りで後進に道を譲られる方、あるいは、再び議員に挑戦される方等、道は異なるわけでございますけれども、どうか期する目的に向かって、御活躍と御健勝をお祈りいたします。

 終わりに当たりまして、在任中のご厚情に重ねて感謝とお礼を申し上げまして、退任のあいさつとさせていただきます。本当に長い間、ありがとうございました。(拍手)



◎議会事務局長(武居久君) 収入役さん、そのままでお待ちいただければと思います。

 それでは、ここで議会を代表いたしまして上野議長から御慰労の言葉がございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(上野安規光議員) 一番下のフロアでごあいさつすべきかもしれませんが、マイクが拾わないものですから、質問席が今度できましたものですから、こちらの方からごあいさつをさせていただきたいと思います。

 岡谷市議会を代表して、3月末日をもって御退任なされます倉坪宏夫収入役さんに御慰労の言葉を申し上げます。

 倉坪収入役さんにおかれましては、このたびの地方自治法の改正を受け、収入役制度が廃止となることもありますが、無事任期を満了されるということで、このたび御退任なされるということでございます。

 先ほどごあいさつの中にもありましたように、40年間、市の職員として勤務された後、平成11年4月から岡谷市収入役として、2期8年間お務めになられたわけであります。都合48年間、半世紀に及ぼうとする長い年月であられたわけであります。この間、収入役の本来の職務であります会計事務のほか、市の三役として市政の枢機に参画され、強さと優しさを兼ね備えたまちづくり推進のため、その先頭に立って大変な御尽力をいただきました。長い行政経験と緻密な頭脳から出るアイデア、また、職員への適切なアドバイスはだれしもが認めるところでありました。

 倉坪収入役さんが収入役に就任された時期は、バブル経済の崩壊で景気は冷え込み、平成の大不況のときで税収は落ち込み、市の台所を預かる収入役さんとしては、人には言えない大変な御苦労があったかと拝察をいたすわけであります。しかしながら、市の会計に支障なく市政の運営ができましたことは、収入役さんの巧みな会計運用のおかげと心から感謝申し上げます。

 また、頻繁にマスコミに報道されます公金の事故等が在職中一件もなかったことに対しましても、当たり前と言ってしまえば当たり前のことではありますが、それも職員に対する適切な指導のおかげと、あわせて感謝を申し上げます。

 収入役さんの数々の御功績の中でも忘れてならないのは、市民の便宜と収納率の向上を図るために、従来できなかった簡易郵便局を含む郵便局での市税等の口座振替や窓口納付を可能にしたことであります。民間金融機関との粘り強い交渉を重ねられ、地方自治法に基づく市の指定金融機関と当時の信越郵政局との収納代理郵便官署契約にこぎ着け、平成15年4月から実施に移されました。これは、長野県下初のことでありました。収入役さんの御労苦に対し、心から敬意と感謝を申し上げます。

 聞くところによりますと、好きな盆栽をいじりながら、読書や、また、若干の農業をするとのことであります。まさに悠々自適な生活に入られるわけでありますが、これからも持ち前の努力をもちまして、岡谷市政に陰に陽にまたアドバイス等をいただければ大変ありがたいと思います。

 これからも御壮健で御活躍されますことを御祈念申し上げまして、市議会を代表としてのごあいさつとさせていただきます。本当に長い間、御苦労さまでございました。(拍手)



◎議会事務局長(武居久君) どうもありがとうございました。

 続きまして、同じく3月末日をもちまして退職されます宮坂教育部長、青木議会事務局次長さんが、この機会をおかりしてごあいさつをいたしたいとのことでありますので、ここでごあいさつをお願いすることにいたします。御一緒に御登壇をお願いいたします。

 それでは、ただいまから3月末日をもちまして退職されるお二方からごあいさつがございますので、よろしくお願いいたします。順次ごあいさつをお願いいたします。

 初めに、宮坂教育部長さん、お願いいたします。

     〔教育部長 宮坂英幸君 登壇〕



◎教育部長(宮坂英幸君) 退職に当たりまして、このような機会をいただきまして、まことにありがとうございます。

 私は、昭和46年に岡谷市役所に入所させていただき、36年間の長きにわたり大変お世話になりました。3月をもって退職をさせていただくことになりました。この間、各部署におきまして職務を遂行できましたことは、議長さんを初め、議員の皆様方の心温まる御指導と理事者の方々はもとより、数多くの先輩、同僚に支えていただいたおかげでありまして、感謝の気持ちでいっぱいでございます。今後は、今までいただきました教えや経験を大切に、一市民として新たな気持ちと心構えを持って日々の生活を送りたいと考えております。

 終わりに当たりまして、今後の岡谷市のますますの発展と議員の皆様方を初め、皆々様の御健勝を御祈念申し上げて、簡単ではありますが退職のごあいさつとさせていただきます。

 長い間、本当にありがとうございました。(拍手)



◎議会事務局長(武居久君) 続いて、青木議会事務局次長さん、お願いいたします。

     〔議会事務局次長 青木孝雄君 登壇〕



◎議会事務局次長(青木孝雄君) 退職に当たりまして、議場においてごあいさつをする機会をいただきました。議長さんに感謝を申し上げます。

 私は、昭和49年に入所いたしまして33年間奉職をいたしました。うち13年間を議会事務局に勤務させていただきまして、5任期の議員さん方と御一緒に私はお仕えさせていただきました。よく議会は生き物と言われますが、何が起こるのかわからないのが議会であります。いろいろなケースを想定して準備をするわけでありますが、会期中は本当に緊張の連続でございました。今もいろいろな議会運営の上での場面が浮かんできますけれども、本当に大変であったり、また、今考えますと有意義な経験をさせていただいたと思います。この4年間ぐらい、私、体調を崩しまして思うようにならなく、自分でも大変歯がゆい思いもしてまいりましたが、本当に皆さん方には御迷惑をかけました。今後は少し体づくりに専念をしてまいりたいと思っております。

 議員さん方におかれましては、ことしは4年に一度の市民の審判を受けるという年であります。出馬される議員さん方には当選を期して頑張っていただき、再度この議場においでいただくことを願っております。また、ここで勇退される議員さんには、ますます頑張って地域のために御活躍をいただきたいというふうに思います。

 最後になりましたけれども、市長さん初め、理事者の皆さん、また職員の皆さん方には大変お世話になりました。御自愛をされ、岡谷市発展のため、また、社会福祉向上のために一層の御活躍を祈念いたしまして、あいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)



◎議会事務局長(武居久君) お二方は、そのままでお待ちいただきたいと思います。

 それでは、ここで議会を代表し、上野議長から御慰労の言葉がございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(上野安規光議員) 岡谷市議会を代表して、3月末日をもって退職なされますお二方に感謝と慰労の言葉を申し上げたいと思います。

 まず、宮坂英幸教育部長さんには、昭和46年4月に塩嶺病院に勤務されて以来36年の長きにわたり奉職され、その間、平成11年4月からは企画部副参事、諏訪広域行政組合事務局次長、諏訪広域連合企画総務課長、環境安全課長、総務課長を歴任され、平成17年4月からは現教育部長として御活躍いただきました。

 企画部副参事、諏訪広域行政組合次長としては、広域連合発足の準備や消防、介護保険の広域化に心血を注がれ、広域連合の発足後は広域計画の策定等、広域連合を軌道に乗せるため、その運営に御尽力されました。私ども、宮坂部長さんといいますと、真っ先に頭に浮かぶのは、この広域連合設立にかかわって精力的に職務をこなしていただいた姿であります。

 その後、環境安全課長として1年間という期間ではありましたが、環境保全、安全対策等に御尽力され、また、総務課長としては、公平・公正な人事管理や適切な庁舎管理等に努められました。議会運営委員会にも常時出席をされ、議会と当局との橋渡しも努めていただきました。

 平成17年4月からは教育部長として、教育長の右腕となって、学校教育、生涯学習、スポーツの振興に御尽力され、特に平成17年度からは子どもに関する福祉・教育を一体的に所管する子ども課の設置で、保育園、子育て支援も担当され、その推進を図られました。

 宮坂教育部長さんの御労苦に対し心から敬意を表し、感謝申し上げます。

 次に、青木孝雄議会事務局次長さんには、昭和49年4月に福祉事務所に勤務されて以来33年間の長きにわたって奉職され、平成11年には議会事務局次長に、その後、社会福祉課長、企画課長を歴任され、平成17年4月からは再び議会事務局次長として御活躍いただきました。

 この間、社会福祉課長としては、社会福祉協議会と連携し、地域福祉の拠点としての地域サポートセンター設置促進事業に取り組まれました。また、障害者の社会参加の促進を図るため、障害児学童クラブの開設、バリアフリーガイドマップの作成、第2次岡谷市障害者福祉計画の策定に尽力されるなど、地域福祉、障害福祉の一層の向上に努めていただきました。

 企画課長としては、各施策の総合調整のほか、第3次総合計画基本構想の改訂と後期基本計画策定事業、市民総参加のまちづくり条例の制定や、平成16年11月、湖周3市町の合併協議会が白紙になったことから、岡谷市行財政改革プランの策定に着手されるなど、市民総参加のまちづくりに、また、自立のまちづくりの推進に御尽力をいただきました。

 議会事務局におきましては、通算13年間にわたり在籍し、議会運営においてはその豊富な知識と経験から、「議会のことなら青木次長に聞け」「議会の生き字引」と言われるほど精通され、各議員さんからの信望も厚く、多大なお力添えをいだたきました。

 青木次長さんの御労苦に対し、心から敬意と感謝を申し上げます。

 退職されますお二方には、市政推進に多大な御尽力をいだたきましたことに深く感謝申し上げますとともに、これからもご壮健で御活躍されますことを御祈念申し上げます。

 惜別の情にたえないものがありますが、どうかこれまで培われましたとうとい経験をこれからも岡谷市政発展のために、さらにお力添え賜りますよう、また、岡谷市議会に対しましても今までと変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げまして、心から感謝と御慰労の言葉とさせていただきます。

 長い間、本当にありがとうございました。御苦労さまでございました。(拍手)



◎議会事務局長(武居久君) どうもありがとうございました。

 以上で、退職されます職員の皆様方のごあいさつを終わります。

第1回定例会 会議結果



会期
会期日数
開議日数
議案番号
議案件数
提出議案等
議決結果
意見書等


市長提出
議員提出
請願

原案可決
同意
認定
採択
不採択
否決
承認
報告
選任


条例
予算・決算
選任
その他
報告
条例
その他


2月22日

3月19日

26





36

38


16
 




 
38
34

 
 
 
 
 

 





第1回定例会 議案等審議結果



議案番号
件名
提出月日
付託委員会
議決月日
審議結果


報告第1号
専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額の決定について)
H19
2.22
 
2.22
報告


報告第2号
専決処分の報告について(平成18年度岡谷市一般会計補正予算(第11号))
2.22
 
2.22
報告


議案第1号
岡谷市教育委員会委員の選任について
2.22
 
2.22
同意


議案第2号
岡谷市湊財産区管理委員の選任について
2.22
 
2.22
同意


議案第3号
岡谷市下水道条例の一部を改正する条例
2.22
経済建設
2.22
原案可決


議案第4号
湖北行政事務組合規約の一部変更について
2.22
社会
2.22
原案可決


議案第5号
財産の取得について
2.22
総務
2.22
原案可決


議案第6号
平成18年度岡谷市一般会計補正予算(第12号)
2.22
3常任
2.22
原案可決


議案第7号
平成18年度岡谷市水道事業会計補正予算(第2号)
2.22
経済建設
2.22
原案可決


議案第8号
平成18年度岡谷市下水道事業会計補正予算(第2号)
2.22
経済建設
2.22
原案可決


議案第9号
平成18年度岡谷市病院事業会計補正予算(第2号)
2.22
社会
2.22
原案可決


議案第10号
岡谷市心身障害児就学指導委員会条例の一部を改正する条例
2.22
社会
3.19
原案可決


議案第11号
岡谷市在宅介護支援センター運営協議会条例を廃止する条例
2.22
社会
3.19
原案可決


議案第12号
岡谷市副市長の定数を定める条例
2.22
総務
3.19
原案可決


議案第13号
岡谷市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
2.22
総務
3.19
原案可決


議案第14号
岡谷市特別職の職員等の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
2.22
総務
3.19
原案可決


議案第15号
岡谷市学童クラブ条例の一部を改正する条例
2.22
総務
3.19
原案可決


議案第16号
岡谷市保健センター条例の一部を改正する条例
2.22
社会
3.19
原案可決


議案第17号
岡谷市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例
2.22
社会
3.19
原案可決


議案第18号
長野県市町村自治振興組合規約の一部変更について
2.22
総務
3.19
原案可決


議案第19号
長野県民交通災害共済組合規約の一部変更について
2.22
社会
3.19
原案可決


議案第20号
諏訪広域連合規約の一部変更について
2.22
総務
3.19
原案可決


議案第21号
平成19年度岡谷市一般会計予算
2.22
3常任
3.19
原案可決


議案第22号
平成19年度岡谷市国民健康保険事業特別会計予算
2.22
社会
3.19
原案可決


議案第23号
平成19年度岡谷市地域開発事業特別会計予算
2.22
経済建設
3.19
原案可決


議案第24号
平成19年度岡谷市分収造林事業特別会計予算
2.22
経済建設
3.19
原案可決


議案第25号
平成19年度岡谷市霊園事業特別会計予算
2.22
社会
3.19
原案可決


議案第26号
平成19年度岡谷市老人保健事業特別会計予算
2.22
社会
3.19
原案可決


議案第27号
平成19年度岡谷市温泉事業特別会計予算
2.22
経済建設
3.19
原案可決


議案第28号
平成19年度岡谷市訪問看護事業特別会計予算
2.22
社会
3.19
原案可決


議案第29号
平成19年度岡谷市湊財産区一般会計予算
2.22
総務
3.19
原案可決


議案第30号
平成19年度岡谷市水道事業会計予算
2.22
経済建設
3.19
原案可決


議案第31号
平成19年度岡谷市下水道事業会計予算
2.22
経済建設
3.19
原案可決


議案第32号
平成19年度岡谷市病院事業会計予算
2.22
社会
3.19
原案可決


議案第33号
岡谷市議会委員会条例の一部を改正する条例
3.19
 
3.19
原案可決


議案第34号
岡谷市議会会議規則の一部を改正する条例
3.19
 
3.19
原案可決


議案第35号
岡谷市議会市政調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例
3.19
 
3.19
原案可決


議案第36号
長野県後期高齢者医療広域連合に運営協議会を設ける意見書
3.19
(社)
3.19
原案可決