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長野県 岡谷市

平成18年 12月 定例会(第7回) 12月08日−01号




平成18年 12月 定例会(第7回) − 12月08日−01号







平成18年 12月 定例会(第7回)



岡谷市告示第155号

 平成18年第7回岡谷市議会定例会を次のとおり招集する。

  平成18年12月1日

                            岡谷市長  林 新一郎

 1 期日  平成18年12月8日

 2 場所  岡谷市役所議場

          ◯応招・不応招議員

応招議員(23名)

    1番  武居永作議員      2番  田中 肇議員

    3番  征矢 久議員      4番  花岡健一郎議員

    5番  武居光宏議員      6番  齋藤美恵子議員

    7番  宮下奈美恵議員     8番  今井秀実議員

    9番  横内 正議員     10番  降籏 清議員

   11番  横内敏子議員     12番  中島信一議員

   13番  今井竜五議員     14番  杉村修一議員

   15番  高林紘一議員     16番  轟  敏議員

   17番  三沢一友議員     18番  笠原征三郎議員

   19番  渡辺太郎議員     20番  清水隨豊議員

   21番  林  豊議員     22番  横内東洋雄議員

   23番  上野安規光議員

不応招議員(なし)

          平成18年第7回岡谷市議会定例会会議録

議事日程(第1号)

                平成18年12月8日(金)午前9時30分時開会

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 市長あいさつ

 日程第4 報告第20号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度岡谷市一般会計補正予算(第9号))

 日程第5 議案第85号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

 日程第6 議案第86号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例

 日程第7 議案第87号 岡谷市公民館条例の一部を改正する条例

 日程第8 議案第88号 岡谷市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例

 日程第9 議案第89号 長野県後期高齢者医療広域連合の設置について

 日程第10 議案第90号 平成18年度岡谷市一般会計補正予算(第10号)

 日程第11 議案第91号 平成18年度岡谷市病院事業会計補正予算(第1号)

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本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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出席議員(23名)

     1番  武居永作議員     2番  田中 肇議員

     3番  征矢 久議員     4番  花岡健一郎議員

     5番  武居光宏議員     6番  齋藤美恵子議員

     7番  宮下奈美恵議員    8番  今井秀実議員

     9番  横内 正議員    10番  降籏 清議員

    11番  横内敏子議員    12番  中島信一議員

    13番  今井竜五議員    14番  杉村修一議員

    15番  高林紘一議員    16番  轟  敏議員

    17番  三沢一友議員    18番  笠原征三郎議員

    19番  渡辺太郎議員    20番  清水隨豊議員

    21番  林  豊議員    22番  横内東洋雄議員

    23番  上野安規光議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       林 新一郎君    助役       竹澤幸男君

 収入役      倉坪宏夫君     教育長      北澤和男君

 総務部長     中田富雄君     企画担当参事   矢島政樹君

                    豪雨災害復興

 消防担当参事   花岡彰一君              長尾恒一君

                    参事

 福祉環境部長   中嶋政春君     経済部長     小泉光世君

 建設水道部長   百瀬文夫君     監査委員     千明健一君

                    病院事業管理者

 教育部長     宮坂英幸君              塚田昌滋君

                    岡谷病院長

 統括事務部門

 事務部長     茅野重光君     塩嶺病院長    畑 博明君

 岡谷病院事務長

 塩嶺病院事務長  大澤喜平君     総務課長     武井富美男君

 企画課長     笠原昌之君     秘書室長     古屋博康君

                    選挙管理委員会

 財政課長     小口千代高君    兼監査委員    小林利男君

                    事務局長

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事務局職員出席者

 局長       武居 久      次長       青木孝雄

 庶務主幹     今井勝志      議事主幹     林 裕平

 主査       下田典弘



△開会 午前9時30分



△開会の宣告



○議長(上野安規光議員) おはようございます。

 これより平成18年第7回岡谷市議会定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○議長(上野安規光議員) 直ちに本日の会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名



○議長(上野安規光議員) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において、11番 横内敏子議員、12番 中島信一議員を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(上野安規光議員) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今定例会の会期は、本日から12月20日までの13日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(上野安規光議員) 御異議なしと認めます。

 よって、今定例会の会期は13日間と決定いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(上野安規光議員) 日程第3 市長よりごあいさつをお願いいたします。

 市長。

     〔市長 林 新一郎君 登壇〕



◎市長(林新一郎君) おはようございます。

 平成18年第7回岡谷市議会定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 時の流れは早いもので、今年も余すところあと20日余りとなりました。師走を迎え、議員各位におかれましては、何かとお忙しい中にもかかわらず御出席を賜り、厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 今定例会に市側から御提出申し上げます案件は、専決処分の報告議案1件、人事議案1件、条例議案3件、単行議案1件、補正予算2件の計8件でございます。

 よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。

 よろしくお願いいたします。

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△報告第20号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(上野安規光議員) 日程第4 報告第20号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度岡谷市一般会計補正予算(第9号))を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 総務部長。

     〔総務部長 中田富雄君 登壇〕



◎総務部長(中田富雄君) おはようございます。

 報告第20号 専決第17号(平成18年度岡谷市一般会計補正予算(第9号))について御説明申し上げます。

 豪雨災害に係る災害復旧事業費等につきまして補助事業費の確定に伴い、事業費の追加及び財源の更正を地方自治法第179条第1項の規定により、11月13日付で専決処分をいたしたものであります。

 それでは、初めに、10ページをお開きいただきたいと思います。

 3歳出から御説明申し上げます。

 第2款総務費1項16目災害対策費は、災害復旧事業に係る給与費について補助事業費確定に伴い、災害復旧費国庫負担金及び補助金、災害復旧債を財源とし、更正をいたすものでございます。

 第6款農林水産業費1項3目農業振興費100万円は、豪雨災害で被災したビニールハウスの建てかえに対する補助金を計上したものであります。

 第8款土木費2項3目道路新設改良費は、災害復旧事業に係る給与費について補助事業費確定に伴い、災害復旧費国庫補助金、災害復旧債を財源とし、更正をいたすものであります。

 次に、第14款災害復旧費1項1目農地災害復旧費は、農地の災害復旧に係る補助事業費の確定に伴い、復旧に係る経費を追加するとともに、災害復旧費国庫補助金、災害復旧債を財源とし、更正をいたすものであります。追加する主なものとして、7節賃金で災害復旧事業に要する作業員賃金として300万円、15節工事請負費で農地の災害復旧工事の追加分として1億100万円等を計上したものであります。

 2目農業用施設災害復旧費は、事務費の追加及び岡谷市が農業用水として取水しています下諏訪地籍の大汐、下汐の災害復旧事業について下諏訪町が実施する工事に対する負担金として32万7,000円の追加並びに補助事業費確定に伴い、災害復旧費国庫補助金、災害復旧債を財源とし、更正をいたすものであります。

 3目林業施設災害復旧費は、林業施設の災害復旧に係る補助事業費の確定に伴い、復旧に係る経費の追加及び災害復旧費国庫補助金、災害復旧債を財源とし、更正をいたすものであります。主なものとして、13節委託料で災害復旧事業に要する測量設計等委託料の追加分として300万円、15節工事請負費で林道災害の復旧工事の追加分として1億1,400万円、16節原材料費で砕石等復旧用の原材料追加分として3,000万円を計上いたしたものであります。

 おめくりをいただきまして、12ページ、2項1目道路橋梁災害復旧費は、道路の災害復旧に係る補助事業費の確定に伴い、復旧に係る事務費の追加及び災害復旧費国庫負担金、災害復旧債を財源とし、更正をいたすものであります。

 2目河川災害復旧費は、河川の災害復旧に係る補助事業費の確定に伴い、復旧に係る経費の追加及び災害復旧費国庫負担金及び補助金、災害復旧債を財源とし、更正をいたすものであります。主なものとして、15節工事請負費で河川災害復旧工事の追加分として8,000万円、17節公有財産購入費で河川災害復旧工事の際の土地購入費の追加分として760万円、22節補償補てん及び賠償金で同じく河川災害復旧工事の際の支障物移転等補償料の追加分として300万円を計上したものであります。

 3目公園施設災害復旧費は、公園施設の災害復旧事業費について補助事業費確定に伴い、事務費及び事業費の追加分を計上したものであります。主なものとして、15節工事請負費でやまびこ公園サマーボブスレーの災害復旧に要する経費として542万円を計上したものであります。

 以上で歳出を終わりまして、8ページへお戻りをいただきたいと思います。

 2歳入について申し上げます。

 第14款国庫支出金1項3目1節公共土木施設災害復旧費国庫負担金1億3,099万1,000円は、道路、河川、公園施設の災害復旧事業に対します国庫負担金を計上いたしたものであります。

 同じく2項6目1節公共土木施設災害復旧費国庫補助金3,878万1,000円は、河川及び土砂撤去等の災害復旧事業に対します国庫補助金を計上いたしたものであります。

 2節農林水産業施設災害復旧費国庫補助金1億361万9,000円は、農地、農業用施設及び林業施設の災害復旧事業に対します国庫補助金を計上いたしたものであります。

 第19款繰越金1項1目繰越金7,897万4,000円の減額は、補助事業費の確定に伴う財源の更正によりまして減額するものであります。

 第21款市債1項8目災害復旧債1節公共土木施設災害復旧事業債1億230万円は、道路、河川、公園施設の災害復旧事業に対するものであります。

 2節農林水産業施設災害復旧事業債6,280万円は、農地、農業用施設及び林業施設の災害復旧事業に対するものであります。

 以上で歳入を終わらせていただきます。

 それでは、2ページへお戻りをいただきたいと思います。

 第1表歳入歳出予算補正、1歳入、次のページの2歳出は、それぞれ所定の書式によってお示ししてあります。

 おめくりをいただきまして、4ページの第2表地方債補正でありますが、先ほど事項別明細書で御説明を申し上げました地方債の追加をいたしたものであります。

 それでは、1ページへお戻りをいただきたいと思います。

 平成18年度岡谷市一般会計補正予算(第9号)、第1条で、歳入歳出それぞれ3億5,951万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ208億1,418万8,000円といたしたものであります。

 以下につきましては省略をさせていただきます。

 以上で説明を終わりますが、御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(上野安規光議員) お諮りいたします。ただいま説明のありました報告第20号については、委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(上野安規光議員) 御異議なしと認めます。

 よって、直ちに質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 今井秀実議員。



◆8番(今井秀実議員) 8番 今井秀実です。

 一つお伺いしたいのは、今回の補正、かなりの額にもなりますが、専決処分でしなければならなかった理由をお聞かせいただきたいと思います。

 それから、今回のこの補正で大体災害復旧関係の額というのは固まってきたのかなというふうに思いますが、これまでにどれだけの災害復旧関係の補正が組まれているのか、それからそのうち、補助の確定などで大分固まってきていると思いますが、いわゆる市の持ち出し、一般財源部分はそのうちのいくらになるのか教えていただきたいと思います。

 それから、この支出がかさんでいることと絡んで、各区などにも説明されているように、例えばですが土木事業関係で当初予算で盛ってあり、しかも箇所づけもしてある工事などが凍結されているという措置がもう既にとられているようですが、その辺の当初予算の中で執行を見合わせて災害復旧に充てていくという額の総額はおおよそどのぐらいになっているか教えていただきたいと思います。



○議長(上野安規光議員) 総務部長。



◎総務部長(中田富雄君) 3点ご質問いただきました。

 まず、専決処分をしたという理由でありますけれども、国庫の補助等が確定をしてきているということで、査定等に入っていただきまして、その結果として額が固まってきているということで、その結果できるだけ早く発注をして、できるだけ早く完了したいということでありまして、専決処分をすることによりまして工事発注が早期にできるということを目的としたものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから総額、それから一般財源、あと工事の凍結の部分等でございますけれども、できれば今議会中に全員協議会をお願いをいたしまして工事の全体の概要、それから工事の内容、そういった部分を資料に基づきまして説明をさせていただきたいというふうに思っております。そして、そういった総額、それから一般財源の見込み等につきましても、そこのところで御説明をさせていただきたい、そんなふうに思っているところであります。

 今の、現在のところの数字のつかみとしては、今回の専決処分の補正9号後で申し上げますと、一般会計の総予算額は17億8,350万9,000円。17億8,300万円ほどの額になっております。それに要します一般財源の額は11億9,381万8,000円。11億9,300万円の額が一般財源としての充当になっております。そんな予定を立てております。

 それから、執行の見合わせという部分のお話がありましたが、この部分につきましても先ほど申し上げましたときに一緒にご報告をさせていただきたいというふうに思っておりますが、投資的経費あるいは政策的経費、庁内のいろいろな経費の部分につきまして今年度見送り、あるいは中止、先送りというようなことも含めて、おおよそ2億9,000万円ほどの事業の縮小を図ってまいりたい、そんなふうに考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(上野安規光議員) 今井秀実議員。



◆8番(今井秀実議員) それぞれ事情はわかりました。

 専決処分は、発注を素早くやるためということで状況はわかりましたが、ぜひ全員協議会の際に今回の災害復旧の内容の全体像がわかるものということで示していただけるようですので、そこでしっかりまた確認をさせていただきたいと思います。

 それから、17億8,300万円のうち一般財源は11億9,300万円というふうにお伺いしましたが、その中には財政調整基金の取り崩しというものが含まれていますが、その額というのがおおよそいくらで、今の段階で財政調整基金がどれぐらい残っているのかということについてお答えいただければと思います。

 それから、2億9,000万円が執行を見合わせているということについても、全員協議会でぜひ詳しく説明いただいて、市民にそういう負担というか、しわ寄せが事実上いっているわけですが、その辺をまたぜひ見させていただきたいと思います。



○議長(上野安規光議員) 総務部長。



◎総務部長(中田富雄君) 一般財源の額の財政調整基金でありますけれども、現在の数値をとらえているのは10億2,500万円ほどでございます。



○議長(上野安規光議員) 今井秀実議員。



◆8番(今井秀実議員) 財政調整基金の額をお聞きできましたが、財政調整基金の基金残高を今の時点で見るとどれぐらいになっているかだけ、追加でお答えいただければと思います。



○議長(上野安規光議員) 総務部長。



◎総務部長(中田富雄君) すみません。1億5,000万円ほど残になっております。



○議長(上野安規光議員) ほかに質疑はありませんか。

 三沢一友議員。



◆17番(三沢一友議員) 17番 三沢です。

 今、今井秀実議員からも質疑ありまして、部長から答弁があったわけですけれども、本年度の箇所づけの予定箇所で2億9,000万円、約3億円が見送りになった、こういうことですけれども、確かに災害復旧をまず先にという、そういう趣旨は十分わかるわけです。ただ、それぞれの地域、各区から出された箇所づけが変更になっているというこの重大性もおろそかにするわけにはいかないわけです。本来ならば、具体的にこういうようなところがあってという、後に全員協議会でというのではなくて、具体的にこの専決処分の中で説明できるものは説明するのが筋ではないかと思います。そういうことが1点。

 もし、今、部長の言うように、後に開かれる全員協議会の中で災害の工事箇所から、いわゆる今度凍結されるという2億9,000万円、約3億円かかる箇所づけの見送り箇所の具体的なものが発表されるというわけですけれども、大体いつごろ全員協議会を予定しているのか、その2点をお願いします。



○議長(上野安規光議員) 総務部長。



◎総務部長(中田富雄君) 先ほど、2億9,000万円の事業の見合せというような部分をお話し申し上げましたが、これは先ほど申し上げましたように投資的経費も政策的経費も臨時的経費も、1年の中のいろいろな経費を、経常的経費も、できるだけその財源をもって今年度の災害のところに集中的に充てていきたいという趣旨の中で進めていたものであります。

 そして、もう一つは、先ほど財政調整基金の話がありましたけれども、財政調整基金は取り崩すことはできますけれども、もしかして、という部分は次にも起こり得る話ですので、財政調整基金を戻したいという気持ちがあるものですから、そういった部分の中で御協力をいただく部分について全庁的に御協力いただくような形という部分も考えたものでございます。

 それから、今、全員協議会というお話をさせていただきましたが、まだ日程とかは詰まっておりません。この会期中には何とかお願いをしてまいりたい、そんなふうに考えております。よろしくお願いいたします。



○議長(上野安規光議員) ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(上野安規光議員) これをもって質疑を終結いたします。

 次に、討論に入ります。

 何か御発言はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(上野安規光議員) これをもって討論を終結いたします。

 これより報告第20号を採決いたします。

 お諮りいたします。本件は報告のとおり承認することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(上野安規光議員) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は報告のとおり承認されました。

 この際、暫時休憩いたします。

 次の人事案件について、全員協議会を開催いたしますので、直ちに全員協議会室へ御参集願います。



△休憩 午前9時50分

     (全員協議会)



△再開 午前10時10分



○議長(上野安規光議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第85号の上程、説明、採決



○議長(上野安規光議員) 日程第5 議案第85号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 林 新一郎君 登壇〕



◎市長(林新一郎君) 議案第85号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてご提案申し上げるものでございます。

 委員の宮阪洋子氏及び小林伊代子両氏は平成19年3月31日をもって任期が満了となりますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定によって、その後任について市議会の意見を聞いて候補者を推薦いたすものであります。

 候補者として推薦の同意をお願いいたします笠原智子氏は、岡谷市加茂町一丁目1番4号、昭和18年8月12日生まれ、63歳であります。同じく推薦の同意をお願いいたします矢崎よし子氏は、岡谷市長地鎮二丁目12番10号、昭和20年9月29日生まれ、61歳であります。お二人の略歴はお手元に資料として差し上げてございますので説明は省略させていただきますが、笠原智子氏は長年、保健委員会、消費者の会の役員や、岡谷市女性団体連絡協議会の役員として地域活動に尽力されております。矢崎よし子氏は地域子(己)育てミニ集会の中心的な推進者として、また岡谷市ボランティア連絡協議会の役員として地域活動に尽力されております。お二人とも豊富な識見と円満なお人柄で市民の信望も厚く、人権擁護委員として推薦するにふさわしいと考え、御提案申し上げるものであります。

 御同意賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(上野安規光議員) お諮りいたします。本案はこれに同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(上野安規光議員) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第85号は同意されました。

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△議案第86号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(上野安規光議員) 日程第6 議案第86号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 総務部長。

     〔総務部長 中田富雄君 登壇〕



◎総務部長(中田富雄君) 議案第86号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について御説明申し上げます。

 改正理由でありますが、裏面にありますように、地方自治法の一部を改正する法律の公布、施行に伴い改正いたすものであります。

 条例改正を御説明する前に、地方自治法の一部を改正する法律の概略について御説明を申し上げます。

 この法改正は、地方分権の推進に資するとともに地方公共団体の組織及び運営の合理化を図るため、第28次地方制度調査会による答申を踏まえ、地方公共団体の自主性、自立性の拡大等を図るため地方自治法の整備が行われたものであります。具体的には、助役制度の見直しにより助役が廃止され、かわりに副市長が置かれたこと。収入役制度が廃止され、一般職の会計管理者が置かれたこと。吏員制度の廃止、監査委員制度の見直し、財務制度の見直し、議会制度の見直し等が行われたものであり、本市におきましてもこの改正にのっとり、関係する8条例を改正するものであります。

 それでは、改正の内容について御説明申し上げます。

 第1条は、岡谷市監査委員に関する条例の一部改正でありますが、吏員制度の廃止に伴い、引用している第10条第2項を削るものであります。

 第2条は、岡谷市住居表示審議会条例の一部改正でありますが、吏員制度の廃止に伴い、第7条第1項中「市吏員」を「市職員」に改めるものであります。

 第3条は、岡谷市特別職報酬等審議会条例の一部改正でありますが、助役制度が廃止され、新たに副市長が置かれたこと及び収入役制度の廃止に伴い、第2条中「、助役及び収入役」を「及び副市長」に改めるものであります。

 第4条は、岡谷市特別職の職員等の給与に関する条例の一部改正でありますが、附則第11項に後段として、平成19年4月1日から同年9月28日までの間、「助役」とあるのは「副市長」とし、収入役にあってはこの期間について「平成19年9月28日」とあるのは「平成19年3月31日」とする規定を加えるとともに、別表第1の市長等給料表中「助役」を「副市長」に改め、収入役に係る規定を削るものであります。

 第5条は、地方自治法等の規定により出頭した関係人等の実費弁償等に関する条例の一部改正でありますが、引用している条文に項ずれが生じたことに伴い、第2条第3号中「第109条第4項」を「第109条第5項」に、「第109条の2第4項」を「第109条の2第5項」に、「第110条第4項」を「第110条第5項」に改め、同条第4号中「第109条第5項」を「第109条第6項」に、「第109条の2第4項」を「第109条の2第5項」に、「第110条第4項」を「第110条第5項」に改めるものであります。

 第6条は、岡谷市特別職の職員等の退職手当に関する条例の一部改正でありますが、第2条と第3条第1項第2号中「助役、収入役」を「副市長」に改めるとともに、収入役を規定している第3条第1項第3号を削るものであります。

 第7条は、岡谷市行政財産使用料条例の一部改正でありますが、引用している条文に項ずれが生じたことに伴い、第1条中「第238条の4第4項」を「第238条の4第7項」に改め、第5条中「第238条の4第6項」を「第238条の4第9項」に改めるものであります。

 第8条は、岡谷市市税条例の一部改正でありますが、第2条第1号中「市吏員」を「市職員」に改めるものであります。

 附則は、この条例の施行期日を平成19年4月1日から、また第5条の規定は公布の日から、第7条の規定は公布の日から起算して6月以内を超えない範囲内において規則で定める日から施行とするものであります。

 以上で説明を終わりにいたしますが、よろしく御審議の上御議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(上野安規光議員) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 三沢一友議員。



◆17番(三沢一友議員) ちょっと聞いておきたいと思いますが、特に今回のこの条例改正の中で助役、収入役をそれぞれ副市長というような条例改正があるわけですけれども、助役の今までの仕事の内容というのは市長を補佐するというようなことで受けとめるわけですけれども、その権限というものがどんな程度になるのかというようなことをちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(上野安規光議員) 総務部長。



◎総務部長(中田富雄君) 現行の助役の職務でございますけれども、これは市長の補佐あるいは職員の担任する事務の監督及び市長の職務代理といったものでありますが、副市長の職務につきましては、これらに加えまして市長の命を受け政策および企画をつかさどること及び市長の権限に属する事務の一部についてその委任を受けその事務を執行することということが新たに追加されておるものでございます。



○議長(上野安規光議員) ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(上野安規光議員) これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第86号は、総務委員会に付託いたします。

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△議案第87号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(上野安規光議員) 日程第7 議案第87号 岡谷市公民館条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 教育部長。

     〔教育部長 宮坂英幸君 登壇〕



◎教育部長(宮坂英幸君) 議案第87号 岡谷市公民館条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 改正の理由は、裏面にありますように、岡谷市湊公民館、川岸公民館及び長地公民館の使用料について、使用時間の区分等を見直したため改正いたすものであります。

 それでは、改正内容について御説明申し上げます。

 岡谷市公民館の使用料は条例第6条の規定を受け、別表中に午前、午後、夜間、1日使用の4つの区分により使用料を設定しておりますが、公民館利用者の平均使用時間はおおむね1時間から3時間までの使用が多いため、使用実態に合わせて1時間単位で使用料を設定することとしたものでございます。

 なお、改正後の使用料は、1日使用と夜間使用の額を合算し13時間で除した額を基本に使用料を設定したものであります。

 附則第1項は条例の施行日を平成19年4月1日とするものであり、第2項は使用の許可に係る経過措置について規定するものであります。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(上野安規光議員) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 武居光宏議員。



◆5番(武居