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長野県 岡谷市

平成17年  3月 定例会(第1回) 02月28日−02号




平成17年  3月 定例会(第1回) − 02月28日−02号







平成17年  3月 定例会(第1回)



          平成17年第1回岡谷市議会定例会会議録

議事日程(第2号)

                 平成17年2月28日(月)午前9時30分開議

 日程第1 議案第13号 岡谷市組織条例の一部を改正する条例

 日程第2 議案第14号 岡谷市個人情報保護条例の一部を改正する条例

 日程第3 議案第15号 岡谷市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例

 日程第4 議案第16号 特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例

 日程第5 議案第17号 岡谷市手数料条例の一部を改正する条例

 日程第6 議案第18号 岡谷市文化財保護条例の一部を改正する条例

 日程第7 議案第19号 市営岡谷球場使用条例の一部を改正する条例

 日程第8 議案第20号 岡谷市保育所条例の一部を改正する条例

 日程第9 議案第21号 岡谷市廃棄物処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例

 日程第10 議案第22号 岡谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

 日程第11 議案第23号 市道路線の認定について

 日程第12 議案第24号 平成17年度岡谷市一般会計予算

 日程第13 議案第25号 平成17年度岡谷市国民健康保険事業特別会計予算

 日程第14 議案第26号 平成17年度岡谷市地域開発事業特別会計予算

 日程第15 議案第27号 平成17年度岡谷市分収造林事業特別会計予算

 日程第16 議案第28号 平成17年度岡谷市交通災害共済事業特別会計予算

 日程第17 議案第29号 平成17年度岡谷市霊園事業特別会計予算

 日程第18 議案第30号 平成17年度岡谷市老人保健事業特別会計予算

 日程第19 議案第31号 平成17年度岡谷市温泉事業特別会計予算

 日程第20 議案第32号 平成17年度岡谷市訪問看護事業特別会計予算

 日程第21 議案第33号 平成17年度岡谷市湊財産区一般会計予算

 日程第22 議案第34号 平成17年度岡谷市市立岡谷病院事業会計予算

 日程第23 議案第35号 平成17年度岡谷市健康保険岡谷塩嶺病院事業会計予算

 日程第24 議案第36号 平成17年度岡谷市水道事業会計予算

 日程第25 議案第37号 平成17年度岡谷市下水道事業会計予算

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本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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出席議員(22名)

     1番  今井竜五議員     2番  花岡健一郎議員

     3番  横内東洋雄議員    4番  高林紘一議員

     5番  武居永作議員     6番  田中 肇議員

     7番  征矢 久議員     8番  齋藤美恵子議員

     9番  宮下奈美恵議員   10番  今井秀実議員

    12番  杉村修一議員    13番  轟  敏議員

    14番  中島信一議員    15番  横内 正議員

    17番  横内敏子議員    18番  武居光宏議員

    19番  三沢一友議員    20番  笠原征三郎議員

    21番  上野安規光議員   22番  清水隨豊議員

    23番  降籏 清議員    24番  渡辺太郎議員

欠席議員(1名)

    11番  林  豊議員

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長       林 新一郎君    助役       横内啓吉君

 収入役      倉坪宏夫君     教育長      北澤和男君

 企画部長     中嶋政春君     総務部長     竹澤幸男君

                    保健福祉部長

 生活環境部長   矢島政樹君              中田富雄君

                    兼福祉事務所長

 経済部長     小泉光世君     建設部長     百瀬文夫君

 都市開発部長   武井政喜君     水道部長     金子 明君

 消防部長     清水一夫君     監査委員     千明健一君

 教育部長     矢島敏夫君     岡谷病院長    会田靖夫君

 岡谷病院事務長  茅野重光君     塩嶺病院長    平沼 俊君

 塩嶺病院事務長  大澤喜平君     企画課長     青木孝雄君

 秘書室長     小口明彦君     総務課長     宮坂英幸君

                    選挙管理委員会

 財政課長     小口千代高君    兼監査委員    小林利男君

                    事務局長

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事務局職員出席者

 局長       武居 久      次長       小島良明

 庶務主幹     今井勝志      議事主幹     林 裕平

 主任       荻原浩樹



△開議 午前9時30分



△開議の宣告



○議長(今井竜五議員) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

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△議案第13号〜議案第37号の一括説明



○議長(今井竜五議員) 日程第1 議案第13号から日程第25 議案第37号までの25議案を一括議題といたします。

 順次説明を求めます。

 まず、議案第13号について説明を求めます。

 企画部長。

     〔企画部長 中嶋政春君 登壇〕



◎企画部長(中嶋政春君) おはようございます。

 議案第13号 岡谷市組織条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 改正の理由につきましては、裏面に記載してございますとおり、組織を見直しをすることに伴い改正いたしたいものでございます。

 見直しの内容につきましては、都市開発部を廃止し、建設部に統合いたすものでございます。

 都市開発部は、昭和63年4月1日の機構改革により、当時の大型プロジェクトへの対応に向け、企画開発課、地域開発課の2課により発足をいたしました。その後、事業の状況などにより、課の統合、名称変更がありましたが、現在は、区画整理課、バイパス対策課の2課で土地区画整理及びバイパス事業などを担当いたしております。

 この間、中央町地区の市街地再開発事業、プロムナード整備事業、岡谷駅周辺地区での南北自由通路の新設工事や立体自転車駐車場整備事業、湖畔地区では、湖畔公園、湖畔パークウェイ整備事業などを実施をし、最近では、長地山手土地区画整理事業、国道20号、142号バイパスの同時開通や丸山橋線、田中線の道路築造工事、都市計画道路今井線整備工事、都市計画道路東町線整備事業の第1期事業など、幾つかの主要な事業が終了いたしております。

 これらの事業は、継続実施するものもございますが、部としての使命は果たされたものと考えており、ここで廃止をするものでございます。

 それぞれの課の扱いにつきましては、区画整理課は、岡谷駅南土地区画整理事業、湖畔若宮土地区画整理事業がございまして、このまま区画整理課として建設部に移していく予定でございます。バイパス対策課は、都市計画道路、東町線など、引き続き実施する事業がございますが、課は廃止をして、建設部都市計画課の街路担当を街路バイパス担当に名称を変更して、編入してまいる予定であります。

 それでは、条例改正の内容について御説明申し上げます。

 第1条は、各部の設置についての規定でございます。

 その第7号都市開発部を削り、第8号の水道部、第9号の消防部をそれぞれ第7号、第8号に繰り上げるものでございます。

 第2条は、各部の分掌事務の規定で、その第6号は建設部の分掌事務でございますが、オのその他建設部に関することをカとし、エの次にオとして土地区画整理に関することを加えるものでございます。

 第2条第7号は、都市開発部の分掌事務でございます。これを削り、第8号の水道部、第9号の消防部の分掌事務の規定をそれぞれ第7号、第8号に繰り上げるものでございます。

 附則につきましては、平成17年4月1日からこの条例を施行するものでございます。

 以上で説明を終わりますが、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第14号及び議案第15号の2件について説明を求めます。

 総務部長。

     〔総務部長 竹澤幸男君 登壇〕



◎総務部長(竹澤幸男君) 議案第14号 岡谷市個人情報保護条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 改正理由でありますが、裏面にございますように、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律が公布、施行されることに伴い、これに準じて岡谷市個人情報保護条例に新たに罰則規定を設けるため、条例の一部を改正するものであります。

 それでは、条例の一部改正の内容について御説明いたします。

 新たに第9章として罰則規定を設けるため、この条例の目次を改めております。

 第42条は、実施機関の職員のほか、職員であった者または実施機関から受託した個人情報の取り扱い業務に従事している者、公の施設の指定管理者または従業者であった者などが、正当な理由がないのに個人の秘密に属する事項が記録されており、電子計算機を利用し検索できるように体系的に構成された公文書を提供したときは、2年以下の懲役または100万円以下の罰金に処する規定を設けたものであります。

 第43条は、前条に規定する職員等がその業務に関して知り得た個人情報で、公文書に記録されたものを自己もしくは第三者の不正な利益を図る目的で提供し、または盗用したときは、1年以下の懲役または50万円以下の罰金に処する規定を設けたものであります。

 第44条は、実施機関の職員がその職権を乱用し、職務以外の目的で個人の秘密に属する事項が記録された文章、図画、または電子的記録を収集したときは、1年以下の懲役、または50万円以下の罰金に処する規定を設けたものであります。

 第45条は、身分を偽る等不正の手段により個人情報の開示請求を行い、開示決定に基づいて個人情報の開示を受けた者に対する罰則規定で、5万円以下の過料に処する規定を設けたものであります。

 附則は、この条例の施行期日を平成17年4月1日としたものであります。

 次に、議案第15号 岡谷市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例について御説明申し上げます。

 裏面の改正理由にありますように、地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部を改正する法律において、地方公務員法に第58条の2として、人事行政の運営等の状況の公表の1条が加えられ、項の第1項では、任命権者の地方公共団体の長に対する職員の任用等の状況の報告義務を、第2項では、人事委員会または公平委員会の地方公共団体の長に対する業務の状況報告義務を、第3項では、地方公共団体の長は毎年第1項の報告を取りまとめ、その概要と第2項の報告内容の公表をする義務を定めております。この法律の規定に基づき、条例を制定いたすものであります。

 それでは、条文について御説明させていただきます。

 第1条は、この条例の趣旨を規定したものであります。

 第2条は、任命権者は毎年6月末日までに市長に対し、前年度における人事行政の運営の状況を報告しなければならないことを規定したものであります。

 第3条は、前条の規定による任命権者が、市長に対し報告する事項を規定したものであります。

 第4条は、公平委員会は毎年6月末日までに市長に対し、前年度における業務の状況を報告しなければならないことを規定したものであります。

 第5条は、前条の規定による公平委員会が市長に対し報告する事項を規定したものであります。

 第6条は、市長は、第2条による任命権者からの報告及び第4条による公平委員会からの報告について、第2条の報告の概要及び第4条の報告内容の公表を毎年10月末日までにしなければならないと規定したものであります。

 第7条は、公表の方法を規定したものであります。

 第8条は、市長への委任であります。

 次に、附則についてでありますが、この条例は平成17年4月1日から施行するものであります。

 以上で説明を終わらせていただきますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第16号について説明を求めます。

 塩嶺病院事務長。

     〔塩嶺病院事務長 大澤喜平君 登壇〕



◎塩嶺病院事務長(大澤喜平君) 議案第16号 特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 今回の改正は、塩嶺病院の看護部門の職制の見直しによりまして、総看護師長を看護部長に改めるものでございます。これによりまして、本条例においては第6条の表、職務手当の項中、「看護部長、総看護師長」とあるものを「看護部長」と改めるものでございます。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第17号について説明を求めます。

 建設部長。

     〔建設部長 百瀬文夫君 登壇〕



◎建設部長(百瀬文夫君) 議案第17号 岡谷市手数料条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。

 改正理由でありますが、裏面に記載のとおり、建築物の安全性及び市街地の防災機能の確保等を図るための建築基準法等の一部を改正する法律の公布、施行に伴い、改正をいたすものであります。

 それでは、条例の一部改正の内容について御説明を申し上げます。

 手数料条例別表第3表中、区分ウにおきまして、法第85条第4項が法第85条第5項に改められたことにより改正をいたすものでございます。

 また、エ、(ア)及びオの電動ダムウェーターの名称が「小荷物専用昇降機」と改められたことにより改正するものでございます。

 附則につきましては、施行日を定めたものでありますが、法律は平成16年6月2日に公布され、公布の日から起算して1年を超えない範囲内において施行されることから、本条例は公布の日から起算して3カ月を超えない範囲内において規則で定める日から施行するものであります。

 以上で説明を終わりますが、御議決賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第18号及び議案第19号の2件について説明を求めます。

 教育部長。

     〔教育部長 矢島敏夫君 登壇〕



◎教育部長(矢島敏夫君) 議案第18号 岡谷市文化財保護条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 改正の理由につきましては、裏面にありますように、文化財保護法の一部を改正する法律の公布施行に伴い改正いたしたいものであります。

 改正の内容でありますが、条例中に法律の条項を引用している部分があり、法律の改正によりこの条項が移動したことに伴い、これに合わせて条例の引用条項をそれぞれ改めるものであります。

 なお、各条の内容でありますが、第1条は目的、第20条及び第21条は無形文化財、第26条及び第27条は民俗文化財、第31条及び第32条は史跡名称天然記念物、第37条及び第38条は選定保存技術、第40条は審議会に関する規定であります。

 附則につきましては、この条例は平成17年4月1日から施行するものであります。

 次に、議案第19号 市営岡谷球場使用条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 改正の理由につきましては、裏面にありますが、使用料等を改定するため改正いたしたいものであります。

 市営岡谷球場は、平成14年度から平成16年度の3カ年で大規模の改修を行い、より安全で快適に利用できるようグレードアップが図られたことから、平成17年度からその使用料を改定いたしたいものであります。

 また、これに伴い、条例内容を見直し、整備をするものであります。

 その主なものでありますが、本条例中には使用申込書の様式など、通常規則で定めているような内容のものが規定をされておりまして、今回施行規則を定め、その中で規定するよう見直しを図ったこと、その他の整備であります。

 それでは、本文について御説明申し上げます。

 まず題名を、市営岡谷球場条例とし、現行の題名から「使用」を削るものであります。

 第3条の改定は、ただし書き中、教育委員会とあるものを「岡谷市教育委員会」とし、条文の整備を行うものであります。

 第4条は、使用の許可と管理上必要な条件の規定。

 第5条は、使用料に関する規定。

 第9条は、使用料の減免の規定であり、それぞれ内容の整備を行うものであります。

 第11条は、転貸の禁止規定でありますが、この中に使用の承認という規定がありますが、このうち「承認」を「許可」に改めるものであります。

 次に、別表を次のように改めるものであり、これは使用料を改定するものであります。

 現行の金額との対比で申し上げますが、まず、500円以上の使用料を徴収する場合、左から現行の2万6,000円を2万7,000円に、3万2,000円を3万3,000円に、6万2,000円を6万4,000円に、3万2,000円を3万3,000円に改め、また、500円未満の使用料を徴収する場合、同じく左から現行の1万3,000円を1万3,500円に、1万6,000円を1万6,500円に、3万1,000円を3万2,000円に、1万6,000円を1万6,500円にそれぞれ改めるものであります。また、入場料を徴収しない場合の1時間当たり現行の800円を1,200円に改めるものであります。また、施設用具につきましては、電光掲示板を新たに加えまして、1回2,000円に、放送施設現行1回1,900円を1回2,000円に改めるものであります。

 なお、夜間照明施設と野球用具は改定はありません。

 次の様式を削る規定につきましては、使用申込書及び使用承認書の様式を条例から削除するものであります。

 附則につきましては、この条例は平成17年4月1日から施行することとし、また、使用料に関する経過措置を定めたものであります。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第20号について説明を求めます。

 保健福祉部長。

     〔保健福祉部長 中田富雄君 登壇〕



◎保健福祉部長(中田富雄君) 議案第20号 岡谷市保育所条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 改正理由でありますが、裏面に記載のとおり、岡谷保育園の廃止並びに観音保育園及び桃園保育園を統廃合し、新たにみなと保育園を開所するため改正いたしたいものであります。

 それでは、条例の一部改正の内容について御説明いたします。

 第1条についてでありますが、岡谷市保育所条例第3条には、保育所の名称及び位置について規定しておりますが、岡谷保育園の廃止に伴い、表中の「岡谷市立岡谷保育園」を削るものであります。また、観音、桃園保育園の統廃合につきましては、国・県補助金採択の関係により、新しいみなと保育園の開所時期が平成17年度中途にずれ込んだことにより、4月から開所までの間、子供への精神的負担を極力軽減したいとの配慮から、桃園保育園での統合した保育を行うことといたしました。

 このことによりまして、まず、岡谷市立観音保育園を削るとともに、桃園保育園の名称につきましては、平成17年度当初から両保育園統合の新しい体制の中で保育を行っていきたいとの考えから、岡谷市立みなと保育園に変更いたしたいものであります。

 次に、第2条につきましては、新しいみなと保育園園舎が完成し、開所するのに合わせて、位置を岡谷市湊二丁目12番21号から岡谷市湊三丁目6番50号に変更をするものであります。

 附則は、改正条例の施行期日を規定したもので、第1条については平成17年4月1日とし、第2条については施行期日を現在建設中の保育園の供用開始に合わせるため、規則で定める日から施行するものであります。

 以上で説明を終わりますが、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第21号について説明を求めます。

 生活環境部長。

     〔生活環境部長 矢島政樹君 登壇〕



◎生活環境部長(矢島政樹君) 議案第21号 岡谷市廃棄物処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 改正理由は、裏面の改正理由にありますように、一般廃棄物処理業等の許可申請手数料を徴収することに伴い、条例で定めるものであります。

 それでは、改正の内容について御説明申し上げます。

 第10条の次に新たに1条を挿入するため、第15条を第16条とし、第11条から第14条までを1条ずつ繰り下げ、第11条とし、一般廃棄物処理業等の許可申請手数料の規定を加えるものであります。

 第11条第1項中第1号では、一般廃棄物収集運搬業または一般廃棄物処理業の許可もしくは許可の更新を4,000円に、第2号では、一般廃棄物収集運搬業または一般廃棄物処理業の許可の変更の許可を2,000円に、第3号では、浄化槽清掃業の許可を4,000円に、第4号では浄化槽清掃業の許可の更新を4,000円に、第5号では前各号の許可証の再交付を1,000円に定めるものであります。

 次に、附則でありますが、第1項は、この条例の施行日を平成17年4月1日とするものであります。

 第2項は、この条例の施行日前に申請を受理したものについては、従前どおりとする経過措置を定めたものであります。

 以上で説明を終わりますが、よろしくご審議の上、御議決賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第22号について説明を求めます。

 総務部長。

     〔総務部長 竹澤幸男君 登壇〕



◎総務部長(竹澤幸男君) 議案第22号 岡谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 改正の理由につきましては、国民健康保険税の税率の改定と納期の回数をふやすため、改正いたしたいものであります。

 以下、御説明を申し上げてまいりますが、議案第22号資料として岡谷市国保運営協議会の答申をつけてありますので、その裏面、別紙と議案書とをあわせてごらんをいただきたいと思います。

 国民健康保険事業におきましては、平成13年度から単年度収支では赤字で推移しております。平成13年度約3,200万円、平成14年度約9,200万円、平成15年度約1億2,000万円の赤字でありまして、平成15年度は基金の繰入金8,000万円を行っておりますので、実質単年度収支では約1億9,900万円の赤字となっております。平成16年度予算におきましても、2億1,000万円の基金繰入金を計上しているところであります。

 このような状況のため、今後3カ年の見通しの上に立って安定的な運営を確保するために、国保税の税率改正をお願いするものであります。

 税率改正の内容は、まず医療分の賦課割合につきまして、所得割額及び資産割額から成っております応能割合と、被保険者均等割額及び世帯別平等割額から成っております応益割合を、現行と同様、おおむね65対35に、介護分の応能割合と応益割合につきましては、やはり現行と同様のおおむね60対40の割合とし、資産割額の税率は現行の25%のまま据え置き、他の税率を改正するものであります。

 平均税率は総体で標準モデル世帯を基準として計算しますと、約12.8%の引き上げとなるものであります。

 以下、逐条で申し上げてまいります。

 第4条第1項は、医療分の被保険者に係る所得割額について、税率を100分の6.2から100分の7.0に改めるものです。

 第6条は、被保険者均等割額について、金額を1万6,000円から1万8,500円に改めるものです。

 第6条の2は、世帯別平等割額について、金額を1万8,000円から1万9,500円に改めるものです。

 第7条は、介護分の所得割額について、税率を100分の1.02から100分の1.2に改めるものです。

 第8条の2は、介護分の被保険者均等割額について、金額を4,500円から5,300円に改めるものです。

 第8条の3は、介護分の世帯別平等割額について、金額を3,500円から4,100円に改めるものです。

 第10条第1項は、納期について、現行8期の納期を毎月の12回の納期に改めるものです。

 第12条第1項は、徴収の特例で、納期を12回にしたことにより、税額が確定前の納期においては、前年度の税額を納期で除した額を徴収する旨を規定し、第2項は、過不足の場合の調整措置を規定したものです。

 第13条は、徴収の特例に係る税額の修正の申し出等で、第1項は暫定課税により賦課した場合、本来の算定税額が前年度の国民健康保険税額の半分に満たないと想定されるときは、暫定課税の納税通知書の交付を受けた日から30日以内に、暫定賦課額の修正を申し出ることができるように規定を設けるものです。

 第2項は、前項の修正の申し出があった場合に、当該申し出に相当の理由があると認められるときは、市長は、当該年度分の国民健康保険税額の見積もり額を基礎として、暫定税額を修正しなければならない規定であります。

 第14条は、税の減額規定で、一定所得額以下の方に、被保険者1人当たりの均等割額、世帯別平等割額について一律減額をする規定で、第1号では6割軽減額の金額を定め、第2号では4割軽減額の金額を定めております。均等割額、世帯別平等割額の引き上げに合わせ、6割4割の軽減額も、それぞれ改正されるものであります。

 第16条第2項は、納税通知書により記載すべき各納期の納付額の規定ですが、各納期の納付額が第12条の規定によりそれぞれ暫定課税による納付額、本算定による納付額となるため、削除をするものであります。

 附則第1項は、改正条例の施行期日を平成17年4月1日からとするものです。

 附則第2項は、適用区分を規定しております。

 説明は以上でございますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第23号について説明を求めます。

 建設部長。

     〔建設部長 百瀬文夫君 登壇〕



◎建設部長(百瀬文夫君) 議案第23号 市道路線の認定につきまして御説明を申し上げます。

 お手元の議案第23号の資料をごらんをいただきたいと思います。

 お願いいたします路線は、20号バイパスの側道で、長地半ノ木沢地籍の2路線の市道認定につきまして、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会の議決をお願いいたすものであります。

 路線認定位置図をごらんをいただきたいと思います。

 市道長地337号線でございますが、市道長地275号線を起点とし、半ノ木沢農道を終点とする延長308.8mの路線でございます。

 次に、市道長地338号線でございますが、市道長地268号線を起点とし、国道20号バイパスを終点とする延長88.4mの路線でございます。

 以上で説明を終わりますけれども、御議決賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、平成17年度各会計予算について順次説明を求めます。

 まず、議案第24号について説明を求めます。

 総務部長。

     〔総務部長 竹澤幸男君 登壇〕



◎総務部長(竹澤幸男君) 議案第24号 平成17年度岡谷市一般会計予算について御説明申し上げます。

 説明につきましては、11ページからの事項別明細書の方から説明してまいりますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、総括につきまして、予算規模は209億3,500万円で、前年度比23億8,000万円、10.2%減となっております。

 歳入の主なものについて申し上げます。

 1款市税は72億900万円の計上で、前年度比3,200万円の減であります。

 2款地方譲与税は3億8,700万円の計上で、前年度比1億700万円の増であります。これは、前年同様国庫補助負担金の一般財源化に伴う財源措置として税源移譲される所得譲与税を1億800万円の増で、1億9,800万円を計上したものであります。

 4款配当割交付金及び5款株式等譲渡所得割交付金は、平成15年度税制改正により県民税配当割と県民税株式等譲渡所得割が創設され、その3分の2が市町村に交付されるため計上いたしました。

 6款地方消費税交付金、8款自動車取得税交付金及び9款地方特例交付金は、地方財政計画等を勘案し、それぞれ計上いたしました。

 10款地方交付税は、今年度実績等をもとに地方財政計画等を勘案し、37億5,000万円の計上で、前年度比5,000万円の増であります。本年度の地方財政対策として、財源不足額を引き続き臨時財政対策債の発行で補うこととされ、20款市債の中に臨時財政対策債を前年度比2億700万円の減で計上してあります。

 14款国庫支出金は11億348万6,000円で、1億3,969万9,000円の減であります。国の三位一体の改革により、国庫補助負担金の一般財源化に伴い、昨年同様、児童保護費等負担金、児童手当事務費交付金等約1億2,500万円が減収となっております。また、今年度から新たに老人福祉施設入所措置費、就学奨励費国庫補助金等、約6,500万円が減収となり、三位一体の改革分で合わせて約1億9,000万円の減収となるものであります。

 15款県支出金は4億6,849万1,000円で、6,072万円の減であります。この減は、国庫補助負担金の一般財源化による影響額、約1億800万円の減収によるものであります。

 16款財産収入は3億460万5,000円で、1億5,179万8,000円の減であります。

 繰入金は5億7,900万円で、6億1,500万円の減であります。

 20款諸収入は25億1,734万4,000円で、5億5,791万円の減であります。

 21款市債は23億3,360万円で、10億398万円の減であります。前年度の借換債15億7,418万円が、今年度は6億4,480万円で9億2,938万円が減となり、また、国の三位一体の改革に伴う臨時財政対策債が2億700万円の減となっております。

 次に、12、13ページの歳出につきまして、主なものを申し上げます。

 2款総務費は21億8,530万8,000円の計上で、前年度比2億8,521万2,000円の減。

 3款民生費は45億8,868万4,000円の計上で、前年度比4億3,973万1,000円の減。

 7款商工費は28億6,272万6,000円の計上で、前年度比3億3,403万3,000円の減。

 8款土木費は28億1,819万3,000円の計上で、前年度比4億7,575万9,000円の減。

 10款教育費は21億6,738万4,000円の計上で、前年度比2,933万6,000円の増。

 11款公債費は34億9,741万8,000円の計上で、前年度比6億8,880万7,000円の減となっております。

 合併協議の白紙に伴い、自立の道を歩むことになるとともに、国の三位一体の改革の影響で厳しい財政状況にあることを念頭に、予算の見積もりに当たりましては経常経費を抑制し、すべての行政施策の総点検を実施し、緊急度、重要度、事業効果の高い事業を実施していくことにいたしました。

 また、主な経費削減といたしましては、職員数の削減、経常経費の削減、管理職手当・特殊勤務手当の削減、事業の廃止・見直し、補助金、負担金の廃止・見直し等を実施いたしました。

 予算計上の概要につきましては、それぞれの款のところで説明をしてまいります。

 それでは、歳出から主な点を御説明申し上げます。

 60ページをお開きいただきたいと思います。

 3歳出。第1款議会費1項1目議会費は本年度2億1,518万7,000円の計上で、前年度比150万3,000円の減であります。減の主な理由は、議員報酬の減、長期行政視察見直し、また、会議録作成委託料の見直し等による減であります。

 第2款総務費1項1目一般管理費は8億1,697万5,000円の計上で、前年度比3,737万8,000円の減であります。この目は管理関係職員の人件費及び一般管理関係経費を計上してあります。減の主な理由は、経常経費の節減及び人件費の減によるものであります。

 64ページ、7目企画費は6,515万7,000円の計上で、前年度比230万9,000円の増であります。この目には、市民総参加のまちづくり推進のための経費、行財政改革プラン策定に要する経費、岡谷市病院統合基本計画策定業務に要する経費、大学誘致推進事業等の経費を計上してあります。また、姉妹都市締結40周年を記念して開催するマウントプレザント市姉妹都市締結40周年記念事業の委託経費も計上してあります。

 66ページ、8目まちづくり情報費は2億5,483万5,000円の計上で、前年度比1億1,425万8,000円の減であります。減の主な理由は、株式会社やまびこスケートの森への貸付金が1億円減の1億円となったためであります。この目には、まちづくり推進費と情報化推進事業費として、アイスフェスティバル、地域活性化事業補助金、内部情報システム関係経費等を計上してあります。また、緑と湖のまちふれあいフェスタ、まちなかふれあいイベント開催事業負担金のほか、だれにでも使いやすいホームページとするため、ホームページのバリアフリー対応ページの作成に要する経費を計上いたしました。

 9目文化会館費は2億727万7,000円の計上で、前年度比794万9,000円の減であります。文化会館の管理運営を岡谷市振興公社に委託する経費のほか、緑と湖のまちふれあいフェスタ、緑と湖のまち音楽祭開催のための補助を含めた自主事業補助金等を計上してあります。

 70ページ、19目災害対策費は1,325万3,000円の計上で、前年度比2万5,000円の増であります。地震防災対策事業として、新たに防災用資機材備蓄事業として生活関連物資を中心に備蓄体制を整え、防災体制の一層の充実を図るとともに、公会所等耐震診断の実施に対する補助及び防災訓練経費等を計上してあります。

 72ページ、21目岡谷駅前整備事業費は1,542万4,000円の計上であります。岡谷駅前再整備基本計画策定業務等の経費を計上いたしました。

 2項1目税務総務費は2億2,981万3,000円の計上で、前年度比1,588万2,000円の減であります。税務関係職員の人件費と事務的経費が主なものでありますが、減の主な理由は、平成18年度の固定資産税の評価がえに伴う経費の減額によるものであります。

 76ページ、4項3目農業委員会委員選挙費は381万2,000円の計上であります。平成17年7月29日任期満了となります農業委員会委員一般選挙の執行に要する経費であります。

 5項2目指定統計費は2,633万6,000円の計上で、前年度比1,292万2,000円の増であります。5年ごとに実施されます国勢調査のほか、各種指定統計調査に要する経費であります。

 78ページ、第3款民生費1項1目社会福祉総務費は5億823万円の計上で、前年度比1,862万2,000円の増であります。増の主な理由は、国民健康保険事業特別会計繰出金の増であります。

 2目心身障害者福祉費は3億6,803万5,000円の計上で、前年度比1億3,224万円の減であります。減の主な理由は、福祉作業所まゆみ園整備事業の完成に伴う減であります。また、新たに知的障害者通所助産施設第2この街学園の施設整備に要する経費を計上してあります。

 80ページ、3目高齢者福祉費は6億2,325万円の計上で、前年度比6,965万8,000円の減であります。減の主な理由は、介護老人福祉施設建設整備事業補助金の減であります。また、新たに第4次高齢者保健福祉計画の策定に要する経費、介護保険小規模ケア施設支援事業補助金及び市民の健康づくりと介護予防を支援するパワーリハビリモデル事業、シニアからのヘルスアップ事業2005の委託事業を計上してあります。

 82ページ、4目介護保険費は4億5,361万7,000円の計上で、前年度比1億665万9,000円の増であります。増の主な理由は、介護保険の広域化に伴い、諏訪広域連合へ引き継いだ基金の調整が終了したことに伴う広域負担金の増であります。

 86ページ、10目総合福祉センター費は1億423万9,000円の計上で、前年度比1,010万4,000円の減であります。総合福祉センターの管理業務に要する経費を計上してあります。

 88ページ、2項2目児童措置費は5億9,328万7,000円の計上で、前年度比5,174万円の増であります。増の主な理由は、本年4月開園するひまわり保育園に対する私立保育所保育児童委託費の増であります。

 3目保育所費は10億5,587万円の計上で、前年度比3億8,560万円の減であります。減の主な理由は、みなと保育園建設に要する経費の減であります。また、小口、成田、今井の3保育園の大規模修繕の経費を計上いたしました。その中で、小口保育園、成田保育園は、耐震改修を含めて行います。そのほか、保育園入所児童の情操教育の推進と高齢者の生きがいづくりのため、高齢者の保育補助員を長地、神明保育園に配置する経費及び子育てに関する相談及び情報の提供を行い、地域の子育て家庭に対する育児支援を行うためにニコニコ子育て支援事業をあやめ保育園で実施するための経費を計上いたしました。

 90ページ、第4款衛生費1項1目保健衛生総務費は1億5,155万1,000円の計上で、前年度比1,081万7,000円の増であります。増の主な理由は、国の三位一体の改革により、病院群輪番制病院運営費の一般財源化に伴う市の負担金の増及び平成17年度から、諏訪地方の3つの精神障害者社会復帰訓練施設の運営費を6市町村で負担することに伴う増であります。

 92ページ、2目予防費は4,847万5,000円の計上で、前年度比555万4,000円の増であります。増の主な理由は、インフルエンザの接種者の増に伴う医薬剤医療費及び予防接種委託料を増額したものであります。

 94ページ、4目健康管理費は8,149万6,000円の計上で、前年度比163万7,000円の減であります。市民の健康保持・増進を図るため、健康診査、健康教育、健康相談等総合的な健康対策事業及び健康増進計画の推進を図るため、食で健康、いろいろメニューレシピ集を作成する経費を計上してあります。

 5目環境衛生費は3,270万円の計上で、前年度比506万4,000円の減であります。火葬場事務費負担金に湖北火葬場建てかえ整備の基本計画作成に要する経費を計上してあります。

 6目環境保全費は1,847万8,000円の計上で、前年度比156万4,000円の減であります。環境負荷軽減施策の一環として、住宅用太陽光発電システム設置、住宅用雨水貯留施設設置補助金を前年度に引き続き計上してあります。また、新たに、諏訪湖の浄化を図るため、諏訪湖浮遊物除去に要する経費を計上してあります。

 96ページ、2項2目塵芥処理費は3億4,864万1,000円の計上で、前年度比2,942万6,000円の減であります。ごみの収集、処理、リサイクルに要する経費を計上してあります。

 98ページ、3項1目病院会計支出金は6億7,500万円の計上で、前年度比1億1,540万円の減であります。説明欄にありますように、市立岡谷病院事業会計に対する負担金では、前年度比1億2,840万円の減の4億600万円を、健康保険岡谷塩嶺病院事業会計に対しては、前年度比1,300万円増の2億6,900万円となっております。

 第5款労働費1項2目雇用促進対策費は1,365万9,000円の計上で、前年度比145万6,000円の減であります。大学生のインターンシップ期間中の宿泊費を補助し、若年者の市内企業への就職を支援するとともに、優秀な人材を確保するための県内出身者の多い大学に出向き、ガイダンスを実施する経費を計上してあります。

 100ページ、第6款農林水産業費1項3目農業振興費は2,230万1,000円の計上で、前年度比1,234万6,000円の減であります。減の主な理由はクリーン畜産環境推進事業補助金、農業振興地域合併処理浄化槽補助金が事業終了に伴い減となっております。

 102ページ、2項2目林業振興費は4,097万8,000円の計上で、前年度比611万7,000円の減であります。林業振興及び水源涵養林の管理保全に要する経費を計上してあります。

 104ページ、第7款商工費1項2目商工業振興費は2億1,916万7,000円の計上で、前年度比639万9,000円の減であります。新たに、5S実践工場支援事業として、平成16年度に市内企業6社で結成された5S実践塾おかやに対し、年間を通じて指導する講師を迎え、専門的、技術的アドバイスを受け、生産管理の実践活動を支援するとともに、市内企業が単独または産学協同で新技術、新製品の開発を行う等、開発に係る経費に対して助成を行う新規成長産業分野参入支援事業を実施いたします。また、岡谷市燃料電池シンポジウムの開催、MOT学習塾を開催し、芝浦工業大学とスマートデバイスの産地形成を目指す市内企業との連携を支援するほか、岡谷市と山梨大学とでナノ加工融合プロジェクトを包括協定し、ナノ加工岡谷を目指す経費を計上してあります。そのほか、新たな企業の誘致や市内企業の流出を防ぐための取り組みとして、企業誘致基礎調査事業に要する経費、塩嶺林間工業団地の造成を目指して、設計等の委託料を計上したほか、企業支援の充実として岡谷市商工業振興補助金の内容を充実し、創業者支援を行うために、創業者総合支援事業補助金の充実を図りました。商業振興としましては、岡谷市中心市街地活性化基本計画に基づき、事業推進組織としてTMOの設立主体であります岡谷市商工会議所に対し、支援をする経費を計上してあります。

 106ページ、3目テクノプラザおかや費は5,685万1,000円の計上で、前年度比1,210万2,000円の減であります。人材育成、高度情報化支援等工業活性化を推進する拠点として、テクノプラザおかやを管理運営する経費を計上いたしました。

 4目中小企業金融費は21億9,585万2,000円の計上で、前年度比4億8,581万4,000円の減であります。制度資金の内容の見直しを行い、預託倍率を現行の4倍から5倍に引き上げ融資の充実を図る一方、預託金額の抑制に努めました。

 108ページ、7目観光費は3,542万7,000円の計上で、前年度比424万4,000円の増であります。岡谷駅開設100周年を記念して行う式典等のイベントに係る経費の一部負担金を計上してあります。また、塩嶺小鳥の森を自然環境体験ゾーンに位置づけ、コーディネーターを設置し、体験学習等を行う経費を計上してあります。

 8目商業観光施設費は2億1,543万円の計上で、前年度比1億3,886万8,000円の増であります。今年度からイルフプラザと岡谷駅前再開発ビルの管理運営を経済部で対応するため、総務費から計上がえしたものであります。また、太鼓道場に小中学校の和楽器に触れ合う総合学習に対するため、太鼓購入に要する経費を計上してあります。

 112ページ、第8款土木費2項3目道路新設改良費は4億7,140万円の計上で、前年度比8,650万円の減であります。第4次道路整備5カ年計画として、安全でよりよい生活道路等の整備を実施してまいります。

 114ページ、4項2目街路事業費は2億1,340万9,000円の計上で、前年度比1億1,770万1,000円の減であります。減の主な理由は、都市計画道路東町線整備事業の事業費の減及び県施行の街路事業負担金を1目都市計画総務費に計上したことに伴う減であります。また、新たに都市計画道路東堀線の整備に着手するために、調査設計に要する経費を計上いたしました。

 116ページ、3目区画整理事業費は5億3,065万5,000円の計上で、前年度比1億298万8,000円の増であります。増の主な理由は、岡谷駅南土地区画整理事業の区画道路整備及び建物移転等補償料の増であります。

 4目下水道費は6億5,000万円の計上で、前年度比2億3,694万円の減であります。全額下水道事業会計への負担金、補助金であります。

 5目公園費は1億9,336万4,000円の計上で、前年度比1億578万1,000円の減であります。岡谷湖畔公園整備事業の公園基盤整備、植栽、施設工事を実施する経費、また、各公園施設の管理等に要する経費を計上してあります。

 118ページ、6目バイパス関連事業費は1,470万8,000円の計上で、前年度比1,516万5,000円の減であります。長地久保田地区基盤整備計画の策定に要する経費を計上してあります。

 5項1目住宅管理費は2億2,427万9,000円の計上で、前年度比1億5,590万8,000円の増であります。市営住宅の環境整備、維持管理に要する経費の計上であります。また、加茂市営住宅耐震改修事業に要する経費を計上してあります。

 120ページ、2目建築指導費は5,497万3,000円の計上で、前年度比118万1,000円の増であります。地震防災対策事業といたしまして、個人住宅等耐震診断事業、個人住宅等耐震改修補助金を計上してあります。また、新たに市内の施工業者により住宅のリフォームを行う場合、その資金の一部を助成する住宅リフォーム資金助成金を計上いたしました。

 122ページ、第9款消防費1項1目常備消防費は3億6,794万円の計上で、前年度比1,466万8,000円の減であります。消防部における事務費及び諏訪広域連合広域消防負担金を計上したものであります。負担金の主な内訳は、広域消防本部負担金が1,740万8,000円、署費負担金が3億1,953万8,000円で、救急高度化推進事業として自動体外式除細動器の購入費が含まれております。また、公債費負担金が2,202万6,000円計上してあります。

 2目非常備消防費は7,899万4,000円の計上で、前年度比463万1,000円の増であります。消防団の運営及び消防活動に要する費用を計上してあります。本年度は全団員の雨衣の更新に要する経費及び林野火災業務用背負い式水嚢等の購入に要する経費を計上してあります。

 3目消防施設費は2,003万円の計上で、前年度比1,466万5,000円の減であります。消防分団屯所改修工事、消火栓及び耐震性貯水槽建設工事に要する経費を計上してあります。

 124ページ、第10款教育費1項2目事務局費は2億4,384万8,000円の計上で、前年度比316万4,000円の増であります。教育委員会事務局職員の人件費等のほか、教育相談、カウンセリング体制の充実を図るための経費、また30人規模学級を小学校5年生まで拡大するための県への任意協力金を計上してあります。

 126ページ、2項1目学校管理費は5億2,282万円の計上で、前年度比9,017万4,000円の減であります。小学校の維持管理及び運営に要する人件費、事務費等を計上してあります。川岸小学校体育館棟第2体育館、岡谷小学校南体育館、神明小学校大体育館の耐震改修設計委託及び岡谷小学校、川岸小学校低学年用プール新設に係る工事費等であります。小中学校の耐震改修は耐震診断結果に基づき、緊急性の高い校舎や避難所に指定されている体育館から順次改修、改築を行い、児童生徒の安全確保及び教育環境の整備を図るとともに、有事の際の避難場所として機能を確保してまいります。

 3項1目学校管理費は6億6,398万9,000円の計上で、前年度比3億4,683万2,000円の増であります。増の主な理由は北部中学校校舎耐震改修に係る工事費等であります。

 128ページ、4項1目社会教育総務費は1,135万7,000円の計上で、前年度比19万5,000円の増であります。生涯学習推進及び男女共同参画の推進に要する経費を計上してあります。

 132ページ、4目生涯学習活動センター費は9,694万3,000円の計上で、前年度比220万4,000円の減であります。生涯学習館「イルフプラザ カルチャーセンター」、子育て支援館「イルフプラザ こどものくに」の管理運営及び青少年対策に要する経費を計上してあります。

 134ページ、5目図書館費は6,314万8,000円の計上で、前年度比1,342万9,000円の減であります。乳幼児から本に親しむ心を育てるとともに、本を媒体に子供と親とが言葉によるきずなを深める大切さを伝え、家庭の教育力、育児力をはぐくむためのファーストブック事業及び視聴覚資料等一般貸し出しの充実を図る経費を計上してあります。

 6目文化財保護費は4,419万9,000円の計上で、前年度比6,622万7,000円の減であります。減の主な理由は、旧山一林組製糸事務所の整備が完成したことに伴う減であります。

 136ページ、7目学童クラブ費は3,245万1,000円の計上で、前年度比779万8,000円の減であります。長期休業学童クラブ開設中に、読み聞かせや指導員の補佐として市民ボランティアの参画を募り、次代を担う児童の健全育成を支援する経費を計上してあります。

 138ページ、5項2目体育施設費は1億2,395万6,000円の計上で、前年度比1億3,739万2,000円の減であります。減の主な理由は、市営球場整備事業が完成したことに伴う減であります。また、年次計画で改修している市営庭球場の4面を全天候型コートに改修する経費を計上してあります。

 3目スポーツ振興費は2,885万9,000円の計上で、前年度比221万2,000円の増であります。バレーボールのまちづくりを定着発展させるため、各種イベントを開催する経費、スケートのまちづくりを推進するため、スケート記録会、各種スケート競技会の開催を行うとともに、本年度は2005ISUジュニアグランプリフィギュアスケート国際競技大会の開催経費を計上してあります。

 140ページ、5目水泳プール費は6,137万2,000円の計上で、前年度比805万円の増であります。市民水泳プールの監視業務をより専門的な知識や技能を持った業者に委託するための経費と、屋内水泳プールの耐震改修事業に要する経費を計上してあります。

 第11款公債費1項1目元金は27億9,831万2,000円の計上で、前年度比6億9,164万8,000円の減であります。減の主な理由は、前年度の借換債15億7,418万円に対し、今年度の借換債6億4,480万円で、9億2,938万円の減額であります。定時償還分2億3,773万2,000円は増となっております。差し引き6億9,164万8,000円の減となったものであります。

 142ページ、2目利子は6億9,910万6,000円の計上で、前年度比284万1,000円の増であります。市債及び一時借入金の利子を計上してあります。

 第12款諸支出金1項1目建物取得費は、前年度と同額の1億円の計上であります。アイスアリーナの建物等の購入費であります。

 第13款予備費は本年度2,000万円の計上で、前年度同額の計上であります。

 以上で歳出を終わります。



○議長(今井竜五議員) 説明の途中でありますが、この際、暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時35分



△再開 午前10時52分



○議長(今井竜五議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 引き続き説明をお願いいたします。

     〔総務部長 竹澤幸男君 登壇〕



◎総務部長(竹澤幸男君) 次に、歳入について御説明を申し上げます。

 説明書は14ページにお戻りをお願いいたします。

 2歳入。第1款市税は総額72億900万円の計上で、前年度当初比3,200万円、0.4%の減であります。明細につきましては、お配りしてございます平成17年度予算附属資料の14ページ、市税収入見積額比較表をごらんいただきたいと思います。

 平成17年度収入見込み額?の上から3行目の数値、73億900万円が市税の見込み額であります。これは、平成16年度最終見込み額の収入見込み額?の上から3行目の数値、71億9,473万2,000円に対し、1億1,426万8,000円の増となるものであります。このうち追加財源留保額の欄の1億円を留保し、当初予算として?の額72億900万円を計上いたしました。

 それでは、税目ごとに申し上げます。

 14ページ、1項1目個人市民税は22億2,086万円を計上し、前年度比6,509万円の増であります。

 1節現年課税分は過去3年減少を続けてまいりました給与所得に、景況の一定の回復による下げどまりがうかがえ、殊に冬期の賞与は微増に転じる局面も出てまいりました。こうした背景のもとで、配偶者特別控除の一部廃止等の税制改正による増分を加え、予測される納税義務者の減少も勘案しながら22億4,154万円を見込み、このうち5,000万円を留保し、当初予算額21億9,154万円を計上いたしました。

 2目法人市民税は8億7,397万円を計上し、前年度比1,207万円の減であります。

 1節現年課税分は、国は景気の回復が緩やかになっており、先行きについても景気回復は底がたく推移するとしており、当市の業況も一部に弱さを含む業種はあるものの、企業の業績が改善されてきており、8億7,064万円を計上いたしました。

 2項1目固定資産税は31億5,702万円の計上で、前年度比6,636万円の減であります。

 1節現年課税分は、土地については依然として地価の下落が続いていることから、時点修正の実施によって評価額の引き下げを行い、償却資産は一部には積極的な設備投資が見られるものの、企業撤退の影響から、ともに減収を見込んでおります。また、家屋については平成16年中の新増築による増収が見込めるものの、滅失家屋や非課税物件の増加により、税収の伸びはわずかとなっております。これらにより、全体で31億6,966万円を見込み、このうち5,000万円を留保、当初予算額31億1,966万円を計上いたしました。その他の税は、実績等を勘案し計上いたしました。

 16ページ、第2款地方譲与税1項1目所得譲与税は、国の三位一体の改革の一環として、平成18年度までに所得税から個人住民税への本格的な税源移譲を実施するまでの間の暫定措置として創設され、人口を基準として都道府県及び市町村へ譲与される1兆1,159億円をもとに、当市の人口により1億9,800万円を計上いたしました。

 第3款利子割交付金から第9款地方特例交付金は、前年度実績見込み及び地方財政計画等を勘案して計上いたしました。

 第10款地方交付税は37億5,000万円の計上で、前年度比5,000万円の増であります。平成16年度交付実績及び地方財政計画を勘案し、特別交付税を含め38億5,000万円を見込み、うち1億円を追加補正財源として留保し、対前年度比5,000万円増の37億5,000万円の計上であります。

 20ページ、第12款分担金及び負担金1項1目民生費負担金3節保育所費負担金は、3億4,193万8,000円の計上であります。前年度に引き続き、子育て家庭の養育費軽減を目的に、3歳以上児で第3子以降の児童については保育料を全額免除することといたしました。

 22ページ、第13款使用料及び手数料1項1目総務使用料は4,324万2,000円の計上で、前年度比1,673万1,000円の減であります。イルフプラザ商業活性化センターの管理を経済部が実施することに伴い、イルフプラザ使用料を商工使用料に計上がえしたことに伴う減であります。

 24ページ、8目教育使用料は5,031万8,000円の計上で、前年度比53万1,000円の増であります。

 26ページの7節球場使用料は、3カ年にわたる施設整備が終了したことに伴い、料金改定を実施しました。

 30ページ、第14款国庫支出金1項1目民生費国庫負担金は7億2,478万2,000円の計上で、前年度比3,592万6,000円の減であります。今年度の三位一体の改革により、老人福祉施設費国庫負担金が一般財源化されたことに伴い、約5,000万円減額となっております。また、平成16年度より一般財源化された公立保育園の保育所費国庫負担金は約1億2,200万円の影響があります。

 32ページ、2項2目民生費国庫補助金は5,036万5,000円の計上で、前年度比6,012万5,000円の減であります。減の主な理由は、みなと保育園建設事業に伴う国庫補助金の減であります。

 4目商工費国庫補助金は1億73万8,000円の計上であります。平成14年度イルフプラザ再整備のために借り入れた商業サービス業集積関連施設整備資金貸付金を、平成17年度から各年度1億73万8,000円を償還するための補助金であります。

 5目土木費国庫補助金は1億5,832万7,000円の計上で、前年度比4,982万4,000円の減であります。三位一体の改革に伴い、34ページの2節住宅費国庫補助金の公営住宅家賃収入国庫補助金が平成17年度から平成18年度2カ年で一般財源化され、影響額としましては各年度80万円で約160万円となります。

 6目教育費国庫補助金は1,851万4,000円の計上で、前年度比7,118万4,000円の減であります。

 2節就学奨励費国庫補助金は、今年度の三位一体の改革に伴い、児童生徒特殊教育就学奨励費を除いて一般財源化され、影響額としましては約1,100万円となります。

 5節公立学校施設整備費国庫補助金は、小学校低学年用プール建設事業に対する国庫補助金であります。

 36ページ、3項3目教育費委託金1節教育費国庫委託金は1,400万円の計上で、前年度比1,600万円の減であります。国道工事発掘事業費国庫委託金であります。

 第15款県支出金1項1目民生費県負担金は8,493万9,000円で、前年度比709万9,000円の増であります。

 2節保育所費県負担金は、私立の保育所運営費負担金であります。平成16年度一般財源化された公立保育園の本年度影響額は約6,100万円であります。

 2項1目民生費県補助金は2億3,582万4,000円の計上で、前年度比3,226万9,000円の減であります。

 40ページ、6節保育所費県補助金の特別保育事業費県補助金のうち、公立保育園の延長保育促進事業推進分が一般財源化され、影響額としましては約3,400万円であります。また、私立の延長保育促進推進分と延長保育促進事業延長分及び保育所地域活動事業分が次世代育成支援対策事業費交付金となり、交付金化されました。

 4目土木費県補助金は1,131万5,000円の計上で、前年度比223万5,000円の減であります。岡谷駅南土地区画整理事業等に対する県補助金であります。

 42ページ、労働費県補助金の減は、緊急地域雇用特別交付金の減であります。

 3項1目総務費委託金は9,548万2,000円の計上で、前年度比766万9,000円の減であります。

 4節統計調査費県委託金は、5年ごと実施されます国勢調査費県委託金を2,412万9,000円計上してあります。

 44ページ、第16款財産収入2項1目不動産売払収入は2億2,500万円の計上で、前年度比1億5,200万円の減であります。保育園敷地、国有財産払下用地等の売却に伴う普通財産売払収入を計上いたしました。

 46ページ、第18款繰入金は総額で5億7,900万円の計上で、前年度比6億1,500万円の減であります。

 1項1目温泉事業特別会計繰入金は、剰余金の一部を一般会計に繰り入れるものであります。

 2項1目公園施設等整備基金繰入金は600万円の計上で、公園施設の計画的整備を行うため、基金より繰り入れるものであります。

 2目工業技術振興基金繰入金は2,000万円の計上で、テクノプラザおかやの事業費に充当するものであります。

 3目ふるさとまちづくり基金繰入金は3億2,000万円の計上で、前年度比1億6,000万円の減額計上であります。

 4目減債基金繰入金は2億円の計上で、前年度比1億円の減額計上であります。

 48ページ、5目文化会館事業基金繰入金800万円の計上で、第2回緑と湖のまち音楽祭開催事業に充当するものであります。

 6目教員住宅整備基金繰入金は2,000万円の計上で、教員住宅整備費に充当するものであります。

 財政調整基金繰入金は、繰り入れを行わないことといたしました。

 第19款繰越金は3億円の計上で、前年同額となっております。

 50ページ、第20款諸収入3項1目貸付金元利収入は22億262万3,000円の計上で、前年度比5億6,034万円の減であります。1節市制度資金等預託金元利収入は4億6,034万円の減。2節第三セクター貸付金元金収入で1億円の減であります。

 4項2目雑入は3億469万9,000円の計上で、前年度比243万9,000円の増であります。

 54ページ、第21款市債は本年度総額で23億3,360万円の計上で、前年度比10億398万円の減であります。平成16年度借換債15億7,418万円と平成17年度借換債6億4,480万円を、それぞれの年度から控除した前年度比は7,460万円の減額であります。主な市債対象事業は3目土木債で道路整備事業、岡谷駅南土地区画整理事業、東町線整備事業、加茂団地耐震改修事業であります。

 5目教育債は北部中学校耐震改修事業であります。

 6目住民税等減税補てん債は1億1,000万円の計上で、前年度同額計上であります。

 56ページ、7目臨時財政対策債は、地方交付税の振りかえ分として6億2,700万円の計上で、前年度比2億700万円の減であります。

 8目民生債借換債は、平成6年度、平成7年度に借り入れました健康福祉施設整備事業債を借りかえるものであります。

 9目土木債借換債は、平成6年度に借り入れました道路整備事業債を借りかえるものであります。

 10目教育債借換債は、平成6年度に借り入れました学校整備事業債を借りかえるものであります。

 以上で事項別明細書の説明を終わらせていただきます。

 144ページ以下に給与費明細書、149ページに債務負担行為に関する調書、150ページに地方債に関する調書がございますが、ごらんをいただき、説明は省略させていただきます。

 3ページの予算をごらんいただきたいと思います。

 第1条第1項は、予算の総額を209億3,500万円と定めたものでございます。

 第2項は、予算の款項の区分及び金額でありますが、内容は4ページから8ページにわたる第1表に記載されております。先ほど申し上げました事項別明細書の金額と一致いたしておりますので、内容は省略させていただきます。

 第2条は、債務負担行為にかかわる規定であります。内容は9ページ、第2表に記載してございます。加茂市営住宅整備事業に要する経費を平成17年度から平成18年度において実施し、平成18年度の限度額を5,520万円と定めるものであります。また、岡谷市土地開発公社借入金に対する債務保証について、前年度同額の50億円をお願いするものであります。

 3ページへお戻りください。

 第3条は、地方債の規定であります。内容は10ページ、第3表に記載されておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 第4条は、一時借入金の規定で、最高限度額を前年度同額の50億円と定めてございます。

 第5条は、歳出予算の同一款内で流用できる経費について定めてございます。

 以上で平成17年度の一般会計予算の説明を終わらせていただきます。

 以上で終わらせていただきますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第25号について説明を求めます。

 保健福祉部長。

     〔保健福祉部長 中田富雄君 登壇〕



◎保健福祉部長(中田富雄君) 議案第25号 平成17年度岡谷市国民健康保険事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 予算書は151ページから、事項別明細書は155ページからごらんいただきたいと思います。

 まず、事項別明細書の155ページをお開きいただきたいと思います。

 155ページと次の156、157ページに総括がございますが、予算額は43億9,400万円で、前年度比900万円の減であります。

 初めに、歳出から御説明申し上げます。

 166ページをお開きいただきたいと思います。

 第1款総務費1項1目一般管理費は5,302万円の計上で、前年度比24万3,000円の増であります。国保の保険給付等に要する事務的経費等であります。

 次の2項1目賦課徴収費は2,450万9,000円の計上で、前年度比692万1,000円の増であります。国保税の賦課徴収に要する事務的経費であります。

 次に、168ページの第2款保険給付費1項1目一般療養給付費は14億2,876万8,000円の計上で、前年度比2,786万4,000円の減、2目退職者療養給付費は11億9,064万6,000円の計上で、前年度比1億4,533万4,000円の増となっております。一般の加入者に比較して退職者国保の加入者の増が著しく、それに伴い退職者の療養給付費も増となるものでございます。

 以下、3目一般療養費から5目審査支払手数料までは、それぞれ実績等を勘案して計上したものであります。

 次の2項1目一般高額療養費は1億5,330万6,000円の計上で、前年度比2,997万9,000円の減、2目退職者高額療養費は1億213万7,000円の計上で、前年度比1,417万1,000円の増となっており、それぞれ一般及び退職被保険者の高額療養費の支給に要する経費で、実績等を勘案して計上したものであります。

 次に、170ページの第3款老人保健拠出金1項1目老人保健医療費拠出金は9億5,071万9,000円の計上で、前年度比1億4,557万5,000円の減となっておりますが、国の示す算出基礎に基づいて計上したものであります。

 次に、170ページから172ページにかけて、第4款介護納付金1項1目介護納付金は2億5,545万3,000円の計上で、前年度比1,522万6,000円の増であります。

 第5款共同事業拠出金1項1目高額医療費拠出金は7,700万円の計上で、前年度比1,100万円の増であります。高額医療費共同事業の医療費に対する拠出金であります。

 第6款保健事業費1項1目保健事業費は1,588万2,000円の計上であります。平成10年度から着手している健康指導事業等に要する経費でございます。

 2目貸付金は1,480万円の計上で、前年度と同額となっております。高額医療費貸付金1,000万円と出産費資金貸付金480万円を計上したものであります。

 以上で歳出の説明を終わります。

 158ページにお戻りください。

 歳入について御説明申し上げます。

 第1款国民健康保険税は、議案第22号で御説明させていただきました税率改定による税率で算定し、予算計上をいたしたものでございます。

 1項1目一般国民健康保険税は11億2,497万の計上で、前年度比1億2,316万円の増、2目退職者国民健康保険税は3億8,116万円の計上で、前年度比4,421万円の増であります。

 次に、158ページから160ページにかけて、3款1項1目療養給付費国庫負担金は11億369万8,000円の計上で、前年度比8,162万1,000円の減であります。

 2項1目財政調整交付金は2億5,042万3,000円の計上で、前年度比4,859万7,000円の増であります。普通調整交付金2億1,182万3,000円と、特別調整交付金3,860万円であります。

 第5款1項1目療養給付費等交付金は11億8,225万4,000円の計上で、前年度比5,141万6,000円の増であります。これは退職被保険者の療養給付費に対する支払基金からの交付金であります。

 第6款1項1目共同事業交付金は3,850万円の計上で、前年度比550万円の増であります。

 次に、164ページの第8款諸収入3項1目貸付金元利収入1,480万円は、歳出で申し上げました高額医療費貸付金と出産費資金貸付金の償還金であります。

 第9款繰入金1項1目一般会計繰入金は2億1,986万円の計上で、前年度比2,539万9,000円の増であります。保険基盤安定等分及び出産育児一時金、事務費分並びに安定化支援分について一般会計から繰り入れるものであります。

 2項1目基金繰入金は3,000万円の計上で、前年度比1億8,000万円の減で、医療給付費等の増加分に充てるために基金を取り崩し、繰り入れるものであります。

 以上で事項別明細書の説明を終わらせていただきます。

 それでは、152ページにお戻りいただきたいと思います。

 152ページから154ページをごらんください。

 第1表歳入歳出予算、歳入及び歳出はそれぞれ所定の書式によってお示ししてあります。

 151ページにお戻りいただきたいと思います。

 予算の本文でございます。

 第1条、歳入歳出予算の総額をそれぞれ43億9,400万円と定めるものであり、第2条は、一時借入金の借入限度額を5億円と定めるものであります。

 以下につきましては、所定の書式により調製してございますので、説明は省略させていただきます。

 以上で説明を終わりますが、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第26号について説明を求めます。

 建設部長。

     〔建設部長 百瀬文夫君 登壇〕



◎建設部長(百瀬文夫君) 議案第26号 平成17年度岡谷市地域開発事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 予算書は179ページ、事項別明細書は183ページからごらんください。

 本年度の歳入歳出予算は14億1,490万円で、前年度比1億1,260万円の減であります。本予算は、宅地供給事業として宅地造成分譲及び都市計画事業の代替地の取得、処分等をする経費を計上いたしております。

 それでは、歳出から主な内容を説明を申し上げますので、188ページをお開きいただきたいと思います。

 第1款1項2目土地取得及び造成費は、宅地造成のための土地取得、造成工事及び公共代替地取得等に要する経費でございます。

 次に、第2款1項1目利子は、地域開発事業費の一時借入金利子でございます。

 次に、第4款1項1目繰上充用金は平成16年度の収支不足分を補てんするものでございます。

 次に、歳入について主な内容を御説明申し上げますので、前にお戻りをいただきまして186ページをごらんください。

 第1款1項1目土地処分収入は、宅地分譲及び平成16年度末の残財産17件、8,737.62?の処分等に伴う収入でございます。

 次に、第2款1項1目財産貸付収入は、保有財産を一時的に貸し付けることに伴う土地賃貸料の収入でございます。

 次に、179ページの予算書本文にお戻りをいただきたいと思います。

 第1条で、歳入歳出の総額はそれぞれ14億1,490万円と定めたものでございます。180、181ページの第1表に款項の区分と金額が記載されております。先ほど申し上げました事項別明細書の金額と一致しておりますので、内容は省略をさせていただきます。

 第2条で、一時借入金の借入額を歳入歳出予算と同額と定めるものであります。

 以上で説明を終わらせていただきますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第27号について説明を求めます。

 経済部長。

     〔経済部長 小泉光世君 登壇〕



◎経済部長(小泉光世君) 議案第27号 平成17年度岡谷市分収造林事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 予算書は191ページ、事項別明細書は195ページからであります。

 平成17年度の予算は2,610万円で、前年度比360万円の減となっております。平成17年度の事業としましては、間伐15ha、除伐25ha、つる切り10ha、下刈り4ha、作業道開設1,000m、作業道修理300mなどを予定しております。

 まず、200ページの歳出でありますが、第1款分収造林事業から御説明申し上げます。

 この事業の施業内訳は、さきに申し上げましたとおりでございますが、事業費につきましては緑資源機構の基準によりまして必要経費を計上したものでございます。主な経費は、7節賃金444万円、13節委託料1,020万5,000円、15節工事請負費504万円、16節原材料費507万1,000円でございます。

 第2款公債費は一時借入金利子を、第3款は予備費を計上したものでございます。

 次に、198ページの歳入をごらんください。

 第1款緑資源機構支出金は2,461万1,000円を見込み、第2款寄附金は地元からのもので緑資源機構支出金の4%分98万6,000円、第3款繰入金は緑資源機構支出金の2%分50万3,000円を計上したものでございます。

 それでは、191ページにお戻り願います。

 予算の本文でございますが、第1条で歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,610万円と定めるものであり、第2条は一時借入金の借入限度額を200万円と定めるものであります。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第28号及び議案第29号の2件について説明を求めます。

 生活環境部長。

     〔生活環境部長 矢島政樹君 登壇〕



◎生活環境部長(矢島政樹君) 議案第28号及び議案第29号の2議案につきまして御説明申し上げます。

 初めに、議案第28号 平成17年度岡谷市交通災害共済事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。

 予算書は203ページからでございますが、初めに207ページ、208ページの1総括をごらんいただきたいと思います。

 本年度予算額は4,570万円で、前年比330万円の増であります。

 次に、212ページ、3歳出から御説明申し上げます。

 第1款総務費1項1目一般管理費は583万3,000円で、前年度比18万3,000円の減であります。これは職員1人分の人件費と事務費であります。

 次に、第2款共済給付費1項1目共済給付費は3,985万7,000円で、前年度比348万3,000円の増であります。これは共済見舞金であります。

 以上で歳出を終わりまして、210ページ、歳入にお戻りいただきたいと思います。

 2歳入。第1款共済会費収入1項1目共済会費収入は898万8,000円で、前年度比29万2,000円の減であります。これは大人2万2,680人、中学生以下4,200人を見込んだものであります。

 第3款繰越金1項1目繰越金は3,668万2,000円で、前年度比359万2,000円の増を見込んだものであります。

 以上、歳入について御説明申し上げました。

 以下につきましては、所定の書式により調製してございますので、説明は省略させていただきます。

 それでは、お戻りいただきまして、203ページをごらんいただきたいと思います。

 平成17年度岡谷市交通災害共済事業特別会計予算は、第1条で、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,570万円とするものであります。

 続きまして、議案第29号 平成17年度岡谷市霊園事業特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。

 予算書は217ページからでございますが、初めに221ページ、222ページの1総括をごらんいただきたいと思います。

 本年度予算額は1,990万円で、前年度比570万円の増であります。

 次に、226ページ、3歳出から御説明申し上げます。

 第1款霊園事業費1項1目管理費は1,930万円で、前年度比570万円の増であります。これは霊園全体の維持管理費であります。平成16年度以降、計画的に施設整備を行っているところでありますが、本年度は霊園内における階段の手すり設置及び外便所の改修等工事を行うため、15節工事請負費577万5,000円を計上いたしました。

 第2款予備費60万円は前年と同額であります。

 以上で歳出を終わりまして、224ページへお戻りいただきまして、2歳入を申し上げます。

 第1款事業収入1項1目事業収入は1,953万6,000円で、前年度比573万9,000円の増であります。これは聖地使用料1,140万円及び管理手数料812万4,000円が主な内容であります。

 第3款繰越金1項1目繰越金は36万円であります。

 以上、歳入について御説明申し上げました。

 それでは、お戻りいただきまして、217ページをごらんいただきたいと思います。

 平成17年度岡谷市霊園事業特別会計予算は、第1条で、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1,990万円とするものであります。

 以上で説明を終わらせていただきますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第30号について説明を求めます。

 保健福祉部長。

     〔保健福祉部長 中田富雄君 登壇〕



◎保健福祉部長(中田富雄君) 議案第30号 平成17年度岡谷市老人保健事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 予算書は229ページから、事項別明細書は233ページからごらんいただきたいと思います。

 まず、事項別明細書の233ページをお開きいただきたいと思います。

 233ページと次の234、235ページに総括がございますが、予算額は53億6,100万円で、前年度比9,100万円の減であります。

 初めに、歳出から御説明申し上げます。

 240ページをお開きいただきたいと思います。

 第1款総務費1項1目一般管理費は1,004万4,000円の計上で、前年度比85万1,000円の減であります。老人医療の事務的経費であります。

 第2款医療諸費1項1目医療給付費は52億3,498万5,000円の計上で、前年度比9,361万3,000円の減でありますが、平成14年度の制度改正により、老人保健への対象年齢が5歳引き上げられたことにより、以後5年間は重度心身障害者の方を除き新規の対象者はなくなるため、対象者数の減に伴い医療給付費も減となったものであります。

 2目医療費支給費は9,192万4,000円の計上で、前年度比304万9,000円の増でありますが、平成14年度の制度改正により一部負担金が定額から定率に改正されたことにより、高額医療費の対象となる医療費支給費が増加しているため増となったものであります。

 3目審査支払手数料は2,404万7,000円の計上で、前年度比41万5,000円の増となっております。実績等勘案して計上いたしたものであります。

 次に、236ページにお戻りいただきたいと思います。

 歳入について御説明申し上げます。

 第1款支払基金交付金1項1目医療費交付金は31億2,942万6,000円の計上で、前年度比2億3,077万1,000円の減となっております。平成14年度10月の制度改正の段階的調整措置により、17年度については負担割合が前年度より下がることとなり、前年度に比較し減となったものであります。

 第2款国庫支出金1項1目医療費国庫負担金は14億6,438万7,000円の計上で、前年度比9,287万5,000円の増となっております。

 第3款県支出金1項1目医療費県負担金は3億6,609万6,000円で、前年度比2,322万円の増となっております。

 第4款繰入金1項1目一般会計繰入金は3億7,423万円の計上で、前年度比2,124万7,000円の増であります。

 第2款国庫支出金から第4款繰入金までにつきましては、平成14年10月の制度改正の段階的調整措置により、平成17年度は国・県・市の負担割合がそれぞれ上がることとなり、前年度に比較し増となったものであります。

 それでは、230ページにお戻りいただきたいと思います。

 第1表歳入歳出予算、歳入及び歳出はそれぞれ所定の書式によってお示ししてあります。

 次に、229ページにお戻りいただきたいと思います。

 予算の本文でございます。

 第1条で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ53億6,100万円と定めるものであります。

 以下につきましては、所定の書式により調製してございますので、説明は省略させていただきます。

 以上で説明は終わりますが、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第31号について説明を求めます。

 水道部長。

     〔水道部長 金子 明君 登壇〕



◎水道部長(金子明君) 議案第31号 平成17年度岡谷市温泉事業特別会計予算について御説明を申し上げます。

 予算書は243ページから、事項別明細書は247ページからごらんをいただきたいと思います。

 まず、事項別明細書の247ページをお開きください。

 総括でありますが、本年度予算額は2,330万円で、前年度に比べ410万円の減となっております。

 最初に歳出から申し上げます。

 252ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款温泉費1項1目温泉管理費は2,230万円の計上で、前年度に比べ210万円の減となっております。温泉事業の管理経費を計上したもので、主な内容でございますが、11節需用費736万8,000円につきましては、光熱水費331万2,000円のほか、温泉ポンプ等の取りかえ、修理に要する経費397万6,000円を計上いたしました。

 15節工事請負費700万円につきましては、源泉ポンプ場の配管改修工事に要する経費を計上いたしました。

 19節の負担金補助及び交付金173万4,000円のうち、主なものは水道事業会計への給与費負担金171万5,000円でございます。

 28節繰出金500万円につきましては、前年度からの繰越金を目安といたしまして、一般会計へ繰り出すものでございます。

 以上で歳出を終わり、250ページへお戻りをいただきまして、歳入について御説明申し上げます。

 第1款使用料及び手数料1項1目温泉使用料1,729万9,000円は、4カ所の温泉施設からの使用料と温泉スタンドのメダル販売収入を計上したものであります。

 次に、第2款1項1目繰越金は、平成16年度の繰越見込み額である600万円を計上してございます。

 243ページの予算本文にお戻りください。

 第1条で、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ2,330万円と定めるものであります。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第32号について説明を求めます。

 岡谷病院事務長。

     〔岡谷病院事務長 茅野重光君 登壇〕



◎岡谷病院事務長(茅野重光君) 議案第32号 平成17年度岡谷市訪問看護事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 予算書は255ページからでございますが、初めに259ページから261ページの事項別明細書の総括をごらんいただきたいと思います。

 予算額は4,160万円で、前年度より200万円の減であります。

 次に、264ページの歳出でありますが、第1款1項1目訪問看護事業費は4,148万5,000円で、前年度比200万円の減であります。管理者を含め、職員8人分の人件費及び事務費等が事業費の主なものであります。老人保健法、健康保険法と介護保険法による訪問看護事業を実施してまいります。

 次に、262ページをごらんください。

 歳入について御説明申し上げます。

 第1款1項1目の療養費収入は3,459万9,000円で、前年度比180万円の減で、訪問看護に伴う療養費等の収入であります。減の理由といたしましては、介護保険適用の利用者が前年度比40人減の520人と見込まれることによるものであります。年間延べ3,900回余の訪問看護を予定しております。

 第3款1項1目の繰越金は700万円で、前年度比20万円の減であります。

 それでは、255ページの予算書の本文にお戻りください。

 第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4,160万円と定めるものであります。

 第2条は、一時借入金の最高額を1,000万円と定めるものであります。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第33号について説明を求めます。

 総務部長。

     〔総務部長 竹澤幸男君 登壇〕



◎総務部長(竹澤幸男君) 議案第33号 平成17年度岡谷市湊財産区一般会計予算について御説明申し上げます。

 予算書は269ページから、事項別明細書は273ページからであります。

 273ページをごらんいただきたいと思います。

 総括でありますが、予算総額は320万円の計上で、前年度比130万円の減であります。

 先に、歳出から御説明申し上げます。

 278ページをごらんいただきたいと思います。

 第1款総務費1項1目一般管理費は、財産区の管理運営に要する経費153万3,000円の計上で、前年度比6万7,000円の減であります。この減は需用費、消耗品費の減であります。

 次に、第2款造林事業費1項1目造林事業費は、間伐事業5.8haの事業費等山林整備に要する経費161万7,000円の計上で、前年度比123万3,000円の減であります。この減は、間伐面積の減によるものでございます。

 276ページへお戻りいただきたいと思います。

 歳入について申し上げます。

 第1款県支出金1項1目県補助金は55万6,000円の計上で、造林事業に対する補助金であります。

 第2款繰越金は、前年度からの繰越金であります。

 第3款諸収入1項1目雑入は106万2,000円の計上で、間伐事業に対する市補助金等であります。

 270ページへお戻りいただきたいと思います。

 第1表歳入歳出予算、歳入、次ページの歳出はそれぞれ所定の書式によってお示ししてあります。

 269ページへお戻りいただきたいと思います。

 予算の本文でございます。

 第1条で、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ320万円と定めるものでございます。

 以下につきましては省略をさせていただきます。

 以上で説明を終わりますが、御議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(今井竜五議員) この際、暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時44分



△再開 午後1時10分



○議長(今井竜五議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第34号について説明を求めます。

 岡谷病院事務長。

     〔岡谷病院事務長 茅野重光君 登壇〕



◎岡谷病院事務長(茅野重光君) 議案第34号 平成17年度岡谷市市立岡谷病院事業会計予算について御説明申し上げます。

 平成17年度岡谷市企業会計予算書の3ページをお開きいただきたいと思います。

 市立岡谷病院事業会計予算の第2条、業務の予定量でありますが、病床数は一般病床244床、療養病床48床、感染症病床4床で、総病床数は296床であります。年間延べ患者数でありますが、入院は9万1,250人で前年度より3,650人の減、外来は18万6,730人で前年度より5,366人の減であります。1日平均患者数は、入院は250人で前年度より10人の減、外来は690人で前年度より20人の減を見込んであります。

 主な建設改良事業でありますが、耐震補強整備事業、高圧受電設備改修事業、医療器械器具整備事業を予定しているものであります。

 第3条収益的収入及び支出の予定額でありますが、収入、支出同額の44億2,300万円で収支均衡予算となっております。収入確保に努め、経営の健全化に一層努力してまいりたいと考えております。

 4ページの第4条、資本的収入及び支出でありますが、収入が4億2,602万円、支出が6億8,089万5,000円で、収支不足額の2億5,487万5,000円については、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額42万円と過年度分損益勘定留保資金8,397万5,000円、当年度分損益勘定留保資金1億7,048万円をもって補てんするものであります。

 第5条は企業債の規定でありまして、病院施設整備事業1億9,140万円、医療機械器具整備事業1億5,460万円を予定しております。

 第6条は、一時借入金の限度額を10億円と定めるものであります。

 5ページの第7条から第9条までは、所定の内容を整理し記載してありますので、説明を省略させていただきます。

 それでは、第3条、第4条の内容につきまして、6ページから9ページの予算実施計画で御説明申し上げます。

 まず、収益的収入及び支出の収入でありますが、第1款病院事業収益は44億2,300万円で、前年度比1億4,400万円の減でありますが、主に入院の延べ患者数の減によるものです。

 第1項医業収益は40億2,836万円で、前年度比3,174万1,000円の減、1目の入院収益は26億1,787万1,000円で、前年度比5,833万3,000円の減、2目の外来収益は12億9,515万9,000円で、前年度比4,123万1,000円の増であります。3目その他医業収益は1億1,533万円で、前年度比1,463万9,000円の減であります。

 第2項医業外収益は3億9,463万円で、前年度比1億1,225万9,000円の減であります。これは他会計負担金の減によるものであります。

 次に、7ページの収益的支出について申し上げます。

 第1款病院事業費用は44億2,300万円で、前年度比1億4,400万円の減であります。

 第1項医業費用は42億6,040万3,000円で、前年度比1億5,470万円の減であります。

 1目給与費は24億8,534万3,000円で、前年度比1億3,215万4,000円の減、281人分の職員給与費でありますが、減の理由といたしましては、退職給与金の減が主なものであります。

 2目材料費は9億361万7,000円で、前年度比618万円の減であります。

 3目経費は5億5,866万8,000円で、前年度比1,730万2,000円の減であります。

 各節につきましては、平成16年度決算見込みを勘案して計上したものでございます。

 4目減価償却費は2億9,281万円で、前年度比181万4,000円の減であります。

 8ページ、第2項医業外費用は1億6,059万7,000円で、前年度比1,050万円の増であります。

 2目繰延勘定償却のうち、退職給与金償却1,800万円は、平成16年度で補正した繰延退職給与金を償却するもので、本年度から5カ年にわたり、毎年均等に費用化していくものであります。

 次に、9ページの資本的収入及び支出について、収入から申し上げます。

 第1款資本的収入は4億2,602万円で、前年度比2億1,630万円の増であります。

 第1項企業債は3億4,600万円で、前年度比2億3,470万円の増であります。耐震補強整備事業、高圧受電設備改修事業、医療機械器具整備事業に充てるものであります。

 第2項他会計負担金は8,000万円で、企業債元金償還金の一部を一般会計で負担していただくものであります。

 次に、支出でありますが、第1款資本的支出は6億8,089万5,000円で、前年度比1億7,478万9,000円の増であります。

 第1項1目建物費1億9,640万円は、耐震補強整備事業及び高圧受電設備改修事業で、前年度比1億6,110万円の増であります。

 2目器械備品費1億5,610万円は、高圧蒸気滅菌装置等の医療器械備品購入費で、前年度比7,860万円の増であります。

 第2項企業債償還金3億1,319万5,000円は、前年度比6,791万1,000円の減で、17件分の償還金であります。

 第3項長期貸付金1,500万円は看護師養成奨学金25人分で、前年度比300万円の増であります。

 次の10ページから26ページは、所定の書式により調製してございますので、説明を省略させていただきます。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第35号について説明を求めます。

 塩嶺病院事務長。

     〔塩嶺病院事務長 大澤喜平君 登壇〕



◎塩嶺病院事務長(大澤喜平君) 議案第35号 平成17年度岡谷市健康保険岡谷塩嶺病院事業会計予算について御説明申し上げます。

 平成17年度岡谷市企業会計予算書の27ページをお開きいただきたいと思います。

 最初に、健康保険岡谷塩嶺病院事業会計予算の第2条、業務の予定量でございますが、病床数は一般病床210床、結核病床60床の合計270床で、前年度と同じでございます。年間延べ患者数でありますが、入院が5万4,750人、外来は7万8,010人で、前年度と比較いたしまして外来で290人の減であります。これは診療日数が1日減となるためのものでございます。1日平均患者数は、入院が150人、外来は290人で前年度と同じでございます。

 主要な建築改良事業でありますが、診療管理棟耐震改修工事、医療機械器具購入、更新等であります。

 第3条収益的収入及び支出の予定額でございますが、収入支出同額の43億5,400万円で、収支均衡予算となっております。職員一丸となり、経営努力を行い、健全経営に努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 次に、おめくりいただきまして、28ページの第4条、資本的収入及び支出でございますが、収入が1億9,500万3,000円、支出が3億9,285万円で、収支不足額1億9,784万7,000円は当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額77万1,000円と過年度分損益勘定留保資金5,218万4,000円、当年度分損益勘定留保資金1億4,489万2,000円をもって補てんするものでございます。

 第5条は、企業債の規定でございまして、医療機械器具整備事業等のため1億9,500万円を予定しております。

 次に、29ページの第6条は、一時借入金の限度額を4億円と定めたものでございます。

 第7条、第8条は、所定の内容を調整して記載してございますので、説明を省略させていただきます。

 それでは、第3条及び第4条の内容につきまして、30ページの予算実施計画で御説明申し上げます。

 収益的収入及び支出について、収入でありますが、第1款病院事業収益は43億5,400万円で、前年度比6.4%、2億6,300万円の増でございます。

 第1項医業収益では40億5,213万4,000円で、前年度比2億4,943万5,000円の増でございます。

 1目入院収益21億8,452万5,000円で、前年度比1億1,497万5,000円の増、2目外来収益15億3,679万7,000円で、前年度比1億5,088万7,000円の増でございます。3目その他医業収益3億3,081万2,000円で、前年度比1,642万7,000円の減でございます。

 第2項医業外収益では3億185万6,000円で、前年度比1,356万5,000円の増でございます。

 次に、31ページの支出について御説明申し上げます。

 第1款病院事業費用は43億5,400万円、前年度比6.4%、2億6,300万円の増でございます。

 第1項医業費用では43億371万3,000円で、前年度比2億5,696万7,000円の増、1目給与費は19億1,428万5,000円で、前年度比で2,131万8,000円の減でございます。218人分の職員給料等でございます。

 2目材料費は17億8,966万6,000円で、前年度比2億6,758万8,000円の増であります。

 3目経費は4億4,977万8,000円、前年度比211万7,000円の増でございます。各細目につきましては、実績等を勘案して計上したものでございます。

 4目減価償却費1億2,698万4,000円は、前年度比695万5,000円の増であります。

 次に、おめくりいただきまして、32ページですが、第2項医業外費用では4,398万7,000円で、前年度比543万3,000円の増であります。

 次に、33ページの資本的収入及び支出について、収入から申し上げます。

 第1款資本的収入1億9,500万3,000円は、前年度比9,495万1,000円の増であります。

 次に、支出でありますが、第1款資本的支出3億9,285万円は、前年度比8,464万8,000円の増でございます。

 第1項1目建物費の8,800万円は、診療管理棟耐震工事等でございます。

 2目構築物費700万円は、栄養棟換気設備、PHS電話配線等でございます。

 3目器械備品費1億円は、医療器械備品等の購入費でございます。

 第2項企業債償還金1億6,135万円は、前年度比1,475万3,000円の減で、14件分の償還金でございます。

 次の、34ページから49ページまでは、所定の様式により調製してございますので、説明を省略させていただきたいと思います。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御議決いただきますようお願い申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 次に、議案第36号及び議案第37号の2件について説明を求めます。

 水道部長。

     〔水道部長 金子 明君 登壇〕



◎水道部長(金子明君) 議案第36号 平成17年度岡谷市水道事業会計予算について御説明申し上げます。

 それでは、平成17年度岡谷市企業会計予算書の51ページをごらんいただきたいと思います。

 岡谷市水道事業会計予算第2条の業務の予定量ですが、(1)の給水戸数は前年度と同数の2万戸を予定しております。(2)の年間総給水量につきましては710万立方メートルを予定いたしました。前年度の当初予算に対しまして10万立方メートルの増を見込んでおります。(3)の1日平均給水量では1万9,452立方メートルになります。

 第3条の収益的収入及び支出の予定額ですが、収入につきましては9億9,163万6,000円、支出につきましては9億6,926万3,000円となっております。

 次に、第4条の資本的収入及び支出でありますが、収入が361万円、支出が5億3,235万9,000円で、収支不足額5億2,874万9,000円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,961万7,000円と、過年度分損益勘定留保資金5億913万2,000円をもって補てんするものであります。

 第5条は、新たに水道事業基本計画を2カ年で策定をするに当たり、18年度に1,670万円の債務負担行為を設定したものであります。

 第6条及び第7条は、所定の内容を整理し記載してありますので、説明を省略させていただきます。

 それでは、第3条及び第4条の内容につきまして、53ページからの予算実施計画で御説明申し上げます。

 収益的収入及び支出の収入でありますが、第1款水道事業収益は9億9,163万6,000円の計上で、前年度比1,402万8,000円の増であります。

 1項営業収益1目給水収益は9億8,406万円で、前年度比1,415万8,000円の増であります。本年度は3年に1度の水道料金見直しの年でありますが、向こう3カ年の財政見通しを慎重に推計した結果、現行の料金体系のまま財政運営が可能と見込まれることや、相変わらず厳しい経済情勢にあることなどを勘案いたしまして、水道料金は据え置きとさせていただきました。

 3目他会計負担金は171万5,000円で、温泉事業特別会計からの給与費負担金でございます。

 次に、54ページの支出について申し上げます。

 第1款水道事業費用は9億6,926万3,000円で、前年度比2,272万8,000円の増でございます。

 1項営業費用1目原水及び配水費は3億6,000円で、前年度比580万9,000円の減であります。計上内容は、職員12名分の人件費と原水、浄水、配水にかかわる設備の維持管理に要する経費であります。水質検査の委託料、漏水調査委託料、施設や配水管などの修繕費等が主なものであります。

 2目総係費は1億5,238万7,000円で、前年度比2,166万7,000円の増であります。計上内容は、職員10名分の人件費と水道事業全体の管理に要する関係経費でありますが、新たに水道事業基本計画策定に要する経費の総額3,230万円のうち、当年度は1,560万円を委託料の中に計上いたしました。

 3目減価償却費は3億7,839万5,000円で、前年度比1,009万2,000円の増となっております。

 次に、2項営業外費用1目支払利息及び企業債取扱諸費は企業債の利息でありますが、9,922万5,000円の計上で、前年度比633万8,000円の減となっております。

 次に、56ページの資本的収入及び支出について御説明を申し上げます。

 第1款資本的収入ですが、収入総額は361万円で、前年度比2,940万円の減となっております。

 2項1目工事負担金360万円は、下水道工事等に伴う配水管の移設補償等でございます。

 次に、支出について申し上げます。

 第1款資本的支出は5億3,235万9,000円で、前年度比8,285万9,000円の減となっております。

 1項建設改良費4億1,022万9,000円は、量水器購入に係る営業設備費と水道管の改良工事、水源の整備等に係る配水施設費でございます。配水施設費のうち小井川浄水場の排泥処理施設について、設計業務に係る経費910万円を計上いたしております。なお、配水施設費の施工予定箇所につきましては、議案第36号資料の図面にお示ししてございますので、ごらんをいただきたいと思います。

 2項1目企業債償還金は1億2,038万7,000円、3項1目湖北行政事務組合負担金は174万3,000円をそれぞれ計上してございます。

 57ページ以下の財務諸表及び給与費明細書等につきましては、所定の書式で調製してございますので、説明は省略をさせていただきます。

 以上で説明を終わりますが、御審議の上、よろしく御議決賜りますようお願いを申し上げます。

 続きまして、議案第37号 平成17年度岡谷市下水道事業会計予算について御説明を申し上げます。

 それでは、平成17年度岡谷市企業会計予算書の71ページをごらんいただきたいと思います。

 岡谷市下水道事業会計予算第2条の業務の予定量でありますが、(1)の排水戸数は2万戸を予定しております。(2)の年間総排水量につきましては695万立方メートルを予定いたしました。前年度当初予算に対しまして25万立方メートルの増を見込んでおります。(3)の1日平均排水量では1万9,041立方メートルになります。

 第3条の収益的収入及び支出の予定額ですが、収入につきましては18億3,559万9,000円、支出につきましては18億3,171万7,000円となっております。

 次に、第4条の資本的収入及び支出でありますが、収入が5億601万9,000円、支出が11億7,652万6,000円で、収支不足額6億7,050万7,000円は当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額388万2,000円、過年度分損益勘定留保資金2億614万3,000円、当年度分損益勘定留保資金4億6,048万2,000円をもって補てんするものであります。

 第5条は、債務負担行為の内容を定めたものであります。

 第6条は、企業債の内容を定めたものであります。

 第7条は、一時借入金の限度額を8億円と定めたものであります。

 第8条から第10条までは、所定の内容を整理し記載してありますので、説明を省略させていただきます。

 それでは、第3条及び第4条の内容につきまして、74ページからの予算実施計画で御説明を申し上げます。

 収益的収入及び支出の収入でありますが、第1款下水道事業収益は18億3,559万9,000円の計上で、前年度比2億42万9,000円の減でございます。

 1項営業収益1目下水道使用料は12億4,376万5,000円で、前年度比4,529万5,000円の増であります。下水道使用料につきましては、向こう2年間の財政見通しをする中で、財源確保の努力と、それから経費の節減等により、何とか値上げをせずに乗り切れる見通しであることや、社会情勢等を勘案いたしまして使用料は据え置きとさせていただきました。

 2目他会計負担金5億115万5,000円のうち4億9,795万5,000円と、2項営業外収益2目他会計補助金8,880万6,000円は、3条予算に係る一般会計からの繰り入れをするものであります。

 次に、75ページの支出について申し上げます。

 第1款下水道事業費用は18億3,171万7,000円で、前年度比3,234万3,000円の増でございます。

 1項営業費用1目管渠費は1億3,289万2,000円で、内容は職員3名分の人件費と下水道管の維持管理に要する経費であります。

 2目流域下水道維持管理費負担金は3億6,487万5,000円で、内容は県が管理しております終末処理場や幹線の維持管理費を流域6市町村で負担するものでございます。

 3目普及指導費は3,928万8,000円で、内容は職員3名分の人件費と水洗化の普及促進や事業所排水の水質検査等に要する関係経費であります。

 4目業務費は1,366万円で、内容は職員1名分の人件費と下水道使用料の調定、徴収、その他業務に要する関係経費であります。

 5目総係費は4,318万6,000円で、内容は職員5名分の人件費と下水道事業全般に要する管理的経費でございます。

 76ページの6目減価償却費は5億1,556万円で、前年度比906万7,000円の増となっております。

 次に、2項営業外費用1目支払利息及び企業債取扱諸費6億7,602万5,000円は、企業債及び一時借入金の利息で、前年度比2,936万9,000円の減となっております。

 次に、77ページの資本的収入及び支出について御説明申し上げます。

 第1款資本的収入ですが、収入総額は5億601万9,000円で、前年度比1億7,314万9,000円の減となっております。

 1項1目企業債3億7,380万円のうち2億円は、資金不足を補うために平成16年度から新たに制度化されました資本費平準化債であります。

 2項1目国庫補助金2,500万円は、建設費の減少に伴い対前年度比では減少をいたしております。

 2目他会計補助金6,323万9,000円は、4条予算にかかわる一般会計からの繰り入れをするものであります。

 3項1目受益者負担金は3,898万円で、前年度比793万7,000円の減となっております。

 次に、支出について申し上げます。

 第1款資本的支出は11億7,652万6,000円で、前年度比3億2,778万4,000円の減となっております。

 1項建設改良費2億1,875万7,000円は、公共下水道の建設、流域下水道の建設負担金等に係る経費でございます。また、マンホールのふたについて、より一層の安全を期すために、1,000万円を新たに国庫補助事業改良事業費として計上し、計画的にふたの交換を行ってまいります。人件費につきましては、建設事業が減少してくることから、全体では2名の職員を減といたしてございます。

 公共下水道敷設予定箇所につきましては、議案第37号資料の図面を御参照いただきたいと思います。

 2項1目企業債償還金9億5,776万9,000円は企業債の元金償還で、前年度比6,037万1,000円の増となっております。

 78ページ以下の財務諸表及び給与費明細書等につきましては、所定の書式で調製してございますので、説明は省略をさせていただきます。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(今井竜五議員) 以上で平成17年度関係議案についての説明を終了いたします。

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△散会の宣告



○議長(今井竜五議員) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。



△散会 午後1時46分