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長野県 上田市

平成12年  9月定例会 意見書・決議 道路特定財源の堅持に関する意見書




平成12年  9月定例会 意見書・決議 − 道路特定財源の堅持に関する意見書








                議 案 提 出 書
 平成12年10月16日
  福島県議会議長  三 保 恵 一 様
                         提出者 福島県議会議員 渡 辺 廣 迪
                                同    橋 本 克 也
                                同    加 藤 雅 美
                                同    加 藤 貞 夫
                         賛成者 福島県議会議員 成 井 英 夫
 次の議案を別紙のとおり提出します。
   道路特定財源の堅持に関する意見書
理 由
 道路特定財源の堅持に関して要望するため






議案第3号

             道路特定財源の堅持に関する意見書

  道路は、豊かな県民生活の実現と県土の均衡ある発展を図るための最も基本的な社会資本であり、その果たす役割は極めて重要である。

  本県は、「21世紀の新しい生活圏−美しいふくしま−の創造」を実現するため、高速道路や地域高規格道路を軸とした幹線道路網の整備とともに、地域づくりをハード面から支援するアクセス道路等の整備を図っているが、取り組むべき課題も多く、本県の道路整備はまだまだ十分とはいえない状況にある。

  しかしながら、政府税制調査会は、両論併記とはいえ7月に、「道路特定財源については基本的に一般財源化の方向で検討すべきとの多くの意見があった。」とする中期答申を出したが、これは、道路特定財源制度が、地方の道路整備に必要な予算額を確保し、道路整備を計画的に進めるために果してきた役割を全く理解していないものである。

  道路特定財源の一般財源化は、地方の道路整備のさらなる遅れに直結するものであり決して受け入れることはできない。

  よって、政府においては、道路整備の重要性を深く認識し、道路財源を他に転用することなく、道路特定財源制度を今後とも堅持し、地方の道路整備が着実に推進されるよう強く要望する。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成12年10月  日

内閣総理大臣

大蔵大臣         あて

建設大臣

自治大臣

                   福島県議会議長 三 保 恵 一