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長野県 上田市

平成19年  9月定例会 意見書・決議 後期高齢者医療制度の凍結を求める意見書




平成19年  9月定例会 意見書・決議 − 後期高齢者医療制度の凍結を求める意見書








                議 案 提 出 書
 平成19年10月11日
  福島県議会議長  遠 藤 忠 一 様
                         提出者 福島県議会議員 遠 藤 忠 一
                                  ほか 全     員
 次の議案を別紙のとおり提出します。
  後期高齢者医療制度の凍結を求める意見書
 理 由
  後期高齢者医療制度の凍結を要望するため






議案第7号

  後期高齢者医療制度の凍結を求める意見書

 昨年6月の医療制度改革関連法の成立により、来年4月から、75歳以上の後期高齢者を対象とした後期高齢者医療制度が実施されることになった。同制度は、75歳以上の後期高齢者と65歳以上75歳未満で一定の障がいのある方を対象とする独立した医療制度で、都道府県ごとにすべての市町村が加入し設置した広域連合が運営を行うことになっている。

 保険料は全ての後期高齢者から徴収され、年額18万円以上の年金を受給する後期高齢者の場合、年金から天引きで徴収されることとなっており、厚生労働省試算では、平均で月額6,200円の新たな負担が生じることとなる。

 今回の制度が実施されれば、既に介護保険料等の負担を強いられている高齢者の暮らしと健康保持にとって重大な悪影響を及ぼすことは必至である。

 よって、国においては、高齢者が生きがいを持ち安心・安全に暮らすことができるよう、後期高齢者医療制度の実施を凍結するよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

   平成19年10月 日

 衆議院議長

 参議院議長  あて

 内閣総理大臣

 厚生労働大臣

                    福島県議会議長 遠 藤 忠 一