議事ロックス -地方議会議事録検索-


山梨県 中央市

平成25年  6月 定例会(第2回) 06月11日−01号




平成25年  6月 定例会(第2回) − 06月11日−01号







平成25年  6月 定例会(第2回)



平成25年第2回中央市議会定例会

1.議事日程(第1号)

                         平成25年6月11日

                         午前10時00分開議

                         於議場

  日程第1 会議録署名議員の指名

  日程第2 会期決定の件

  日程第3 諸報告

  日程第4 議案第34号 専決処分の承認を求める件(中央市税条例中改正の件)

  日程第5 議案第35号 専決処分の承認を求める件(中央市国民健康保険税条例中改正の件)

  日程第6 議案第36号 専決処分の承認を求める件(中央市ひとり親家庭医療費助成金支給条例中改正の件)

  日程第7 議案第37号 専決処分の承認を求める件(平成24年度中央市一般会計補正予算(第7号))

  日程第8 議案第38号 専決処分の承認を求める件(平成24年度中央市国民健康保険特別会計補正予算(第5号))

  日程第9 議案第39号 専決処分の承認を求める件(平成24年度中央市介護保険特別会計補正予算(第3号))

  日程第10 議案第40号 専決処分の承認を求める件(平成24年度中央市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号))

  日程第11 議案第41号 専決処分の承認を求める件(平成24年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第5号))

  日程第12 議案第42号 中央市重度心身障害者医療費助成条例中改正の件

  日程第13 議案第43号 平成25年度中央市一般会計補正予算(第1号)

  日程第14 議案第44号 平成25年度中央市田富よし原処理センター事業特別会計補正予算(第1号)

  日程第15 報告第2号 平成24年度中央市一般会計予算繰越明許費の件

  日程第16 報告第3号 平成24年度中央市下水道事業特別会計予算繰越明許費の件

  日程第17 報告第4号 平成24年度中央市一般会計予算事故繰越の件

  日程第18 報告第5号 平成24年度中央市一般会計予算継続費の逓次繰越の件

  日程第19 報告第6号 和解及び損害賠償額の決定の件

2.本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

3.出席議員は次のとおりである。(16名)

       1番  木下友貴      2番  田中輝美

       3番  小池章治      4番  河西 茂

       5番  名執義高      6番  伊藤公夫

       8番  小沢 治      9番  小池満男

      10番  田中健夫     11番  井口 貢

      12番  福田清美     13番  設楽愛子

      14番  保坂 武     15番  山村 一

      16番  大沼芳樹     17番  田中一臣

4.欠席議員(なし)

5.会議録署名議員

       1番  木下友貴      2番  田中輝美

6.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(17名)

   市長        田中久雄    副市長       萩原一春

   教育長       笹本 昇    総務部長      中楯眞佐樹

   市民部長      甲田高文    保健福祉部長    長田茂夫

   建設部長      河西一寿    農政観光部長    中沢守利

   政策秘書課長    田中正清    総務課長      望月 智

   財政課長      中澤美樹    市民課長      三井久規

   福祉課長      田中浩夫    建設課長      桜木達也

   農政課長      河野照雄    教育総務課長    早川 久

   会計管理者     高木裕治

7.職務のため議場に出席した者の職氏名(4名)

   議会事務局長    佐野一彦

   議会書記      田中竜馬

   議会書記      石川 剛

   議会書記      小野里津子



△開会 午前10時00分

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(伊藤公夫) 

 本日は、お忙しいところご参集いただきまして、誠にご苦労さまでございます。

 ただいまの出席議員は16名で、定足数に達しております。

 ただいまから平成25年第2回中央市議会定例会を開会します。

 報道機関等から写真撮影等の申し出が出ております。

 これを許可することにご異議ありませんか。

 (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、議場内での撮影を許可することに決しました。

 本日の会議は、あらかじめお手元に配布してあります、議事日程表により行います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(伊藤公夫) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第88条の規定により、

 1番 木下友貴議員

 2番 田中輝美議員

 を指名します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(伊藤公夫) 

 日程第2 会期決定の件を議題にします。

 本定例会の会期について、議会運営委員会が開かれております。

 その協議結果について、議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長、大沼芳樹議員。



◆議会運営委員長(大沼芳樹) 

 本日、6月11日に招集されました、平成25年第2回定例会の運営について、去る6月3日午前10時より議会運営委員会を開催し、協議いたしましたので、その結果について、ご報告いたします。

 今定例会に提案されます議案は専決処分の承認8件、条例改正1件、補正予算2件、報告5件であります。

 また、一般質問については9名の議員から通告されております。

 当局より、市長および関係職員より提出議案の説明を受け、協議いたしました結果、今定例会の会期は、本日6月11日から6月21日までの11日間とすることに決しました。

 以上、今定例会の運営について、議会運営委員会において、協議決定いたしましたので、議員各位のご賛同とご協力を賜りますようお願い申し上げ報告といたします。



○議長(伊藤公夫) 

 議会運営委員長の報告が終わりました。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、ただいま、議会運営委員長の報告のとおり、本日から21日までの11日間としたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は本日から21日までの11日間と決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(伊藤公夫) 

 日程第3 諸報告を行います。

 第1回定例会以降の報告事項については、配布しました諸報告のとおりであります。

 監査委員から平成25年2月から4月分にかかる現金出納検査の結果について、配布しました資料のとおり報告されました。

 各組合議会の結果について、配布しました資料のとおり報告されております。

 シルクの里振興公社から、平成24年度歳入歳出決算書および平成25年度歳入歳出予算書の提出がありました。

 以上で、諸報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(伊藤公夫) 

 日程第4 議案第34号 専決処分の承認を求める件(中央市税条例中改正の件)から、日程第19 報告第6号 和解および損害賠償額の決定の件までを一括議題とします。

 市長より行政報告ならびに提出議案等に対する説明を求めます。

 田中市長。



◎市長(田中久雄) 

 おはようございます。

 大変ご苦労さまでございます。

 平成25年第2回定例議会をお願いいたしましたところ、議員各位には全員のご出席をいただき開会できますことに、心から御礼を申し上げます。

 今年は平年より10日早い関東甲信地方の梅雨入りとなりましたが、記録的な少雨が続いており、本市の農作物等への影響も懸念されるところであり、今後の降雨に期待するところであります。

 また、昨年に引き続き、6月の台風上陸も予想される中、台風3号の動きが大変気になるところであります。

 さて、去る4月29日に開催いたしました「れんげまつり」には、市内外より約2万8千人もの皆さまにご来場をいただき、盛大に開催できましたことに感謝申し上げます。

 当日は天候にも恵まれ、子どもみこしや、各種ブースなど大賑わいで、地元市民のステージ発表などを堪能、人気のヒーローショーや、有名芸人の爆笑ライブでは、大勢の方々の笑いを誘っておりました。

 あらためまして、「れんげまつり」にご協力いただきました関係者の皆さまならびに市民の皆さまに感謝と御礼を申し上げたいと思います。

 また、4月6日には、第42回信玄公祭り甲州軍団出陣に、平成21年以来4年ぶりに中央市が出陣いたしました。

 市職員、一般公募市民ら総勢40名で、火の5番隊内藤修理亮昌秀隊として中央市内や、甲府平和通り周辺をパレードし、勝ちどきを上げ、中央市のPRに努めてまいりました。市内沿道や東花輪駅前、また、雨の中、甲府の祭り会場周辺でご声援をいただきましたことに心から御礼申し上げます。

 さて、内閣府の5月の月例経済報告では、景気は、緩やかに持ち直している。先行きについては、輸出環境の改善や経済対策、金融政策の効果などを背景に、次第に景気回復へ向かうことが期待されると基調判断されております。

 このような中、政府は、平成24年度補正予算を含めた緊急経済対策の迅速かつ着実な実行に向けて、しっかりとした進捗管理を行うとともに、今般成立した平成25年度予算を着実に執行するとの基本的態度を示しております。

 また、政府の経済財政諮問会議で示された、経済財政運営の指針「骨太の方針」の素案では、財政再建目標として、国と地方が政策に必要な費用を借金に頼らず税収でどれだけ賄えているかを示す基礎的財政収支(プライマリーバランス)の赤字について、対GDP(国内総生産)比で、2015年度までに、2010年度の水準から半減させ、2020年度までに黒字化するという従来からの目標を明記し、さらに2021年度以降、国と地方の債務残高の対GDP比について、安定的な引き下げを目指すという目標を新たに示しました。

 骨太の方針は、金融緩和、財政出動、成長戦略の3本の矢の効果が続くよう、経済再生と財政再建の両立に向けた基本方針でありますが、GDPの2倍を超える債務がある日本は先進国の中で、非常に悪い水準にあり、目標達成に向け実効性を高めるため、今後の財政計画において、歳出抑制や税収増に向けた方針をどう実現していくかが最大の課題となっております。

 市においては、平成25年度から「第1次中央市長期総合計画 後期基本計画」を基に、それぞれの行政計画によって市政運営に取り組んでおりますが、いずれにしましても国の動向により、市の財政政策はもとより、私たちの生活や将来設計に大きく影響してくることが予測されます。

 今後、市としても国の具体的な施策を注意深く見守っていかなければならないと考えております。

 次にいくつかの報告をさせていただきます。

 まず、中央市長期総合計画後期基本計画の策定につきましては、第1回定例市議会の冒頭で報告をさせていただき、また、広報ちゅうおう6月号で市民の皆さまにお知らせしたところですが、後期基本計画の策定と併せて、平成25年度から平成27年度までの実施計画を策定し公表しております。

 実施計画は、基本計画に掲げた施策の方向に基づき、具体的施策・事業を計画的に実施していくための計画であります。今後3年間の主要事業の方向性を定め、効率的かつ計画的な施策の推進を図ることを目的としており、事業の進捗状況等を踏まえ、ローリング方式で毎年度計画内容の見直しを行ってまいります。今後も引き続き市民の皆さまとの協働による市政運営を図りながら、実り豊かな生活文化都市の実現に向けたまちづくりを目指してまいりますので、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

 次に、中央市液状化マップの作成・配布についてであります。

 本市の田富、玉穂の2地区は、釜無川と笛吹川の両河川により形成された沖積層上にあり、砂、礫、泥などの堆積物で占められる脆弱な地盤で地下水も高く、地震による液状化を起こしやすいといわれております。東海地震の切迫性が極めて高い中、本市において、液状化マップを作成し、液状化の起こりやすさを市民の皆さまに知ってもらうことや、土地利用をする際の地盤調査や、建物やその周辺の液状化対策の検討を促進することを1つの目的に、中央市液状化マップを現在作成中で、7月号の広報紙配布時に全戸配布する予定であります。

 次に、災害時総合応援協定についてであります。

 中巨摩地区広域事務組合清掃センターの一般廃棄物焼却灰の最終処分受け入れ団体である北茨城市が会長となり、1都8県、東京都、山梨県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県)の78市町村で構成され、本市も加盟しております「廃棄物と環境を考える協議会」が設立されております。

 この協議会において災害時相互応援協定を締結するというもので、2年前の東日本大震災を教訓として、大規模な災害が発生し、被災団体が独自では十分な応急措置ができない場合に、応援物資および資機材の提供や、応急復旧に必要な職員の派遣など、相互に応援協力を行うというものであります。県内では、本市をはじめ中巨摩地区広域事務組合を構成する南アルプス市、甲斐市、昭和町、市川三郷町、富士川町、また上野原市、笛吹市において、「廃棄物と環境を考える協議会加盟団体災害時相互応援協定」の締結に向けて、現在、準備を進めておりますことをご報告させていただきます。

 次に、大人の風疹ワクチン予防接種費の一部助成についてであります。

 昨年から、風疹の流行が過去最悪のペースで続いております。厚生労働省の報告によりますと、平成25年1月から5月までの5カ月間で、昨年同時期と比較すると30倍以上のペースで増え続け、患者数は全国で8,507人、山梨県内では12人発症の報告があります。風疹は「三日ばしか」といわれ、主に子どもがかかる病気ですが、今期の流行では、罹患者の8割は男性、そのうち7割は20代から40代であると報告されています。また、抗体をもたない妊娠初期の女性が風疹に感染すると、子どもの目や耳、心臓などに障がいが出る「先天性風疹症候群」という病気にかかって生まれる可能性があります。

 市では、現在、成人向けの予防のためのチラシを作成して、妊娠する可能性のある女性は事前に予防接種を受けること、また、妊婦のパートナーや同居家族の方が風疹を発症しないよう注意する必要があることを啓発しておりますが、併せて、風疹ワクチン予防接種費用の一部助成事業を実施することといたしました。対象者は20代から40代の男女市民とし、接種費用の2分の1、上限5,000円までの助成を計画しており、今議会の補正予算に270万円計上いたしたところであります。

 次に、ボトルドウォーター製造事業についてであります。

 昨年度、市ではオリジナルの500ミリリットル入り飲用水「中央市のおいしい命水地下の恵み」を初めて製造いたしました。3万6千本製造し、そのうちの2万本を災害時用として防災倉庫へ備蓄、残り1万6千本については、市のPR用として、稲穂まつり・れんげまつり・与一公まつりなどのイベントや、市の防災訓練や各種研修会等で無料配布したところであります。

 本年度は、5年間保存できるペットボトルが開発され、アルミ缶からペットボトルに替えることにより、昨年度より安価に製造ができることとなりました。本年度も3万6千本を製造し、2万本を備蓄、残りの1万6千本を道の駅とよとみ、シルクふれんどりぃ、た・から等で早ければ7月ころから販売する計画で進めているところであります。

 次に、市立図書館についてであります。

 すでに新聞記事等でご承知のことと思いますが、日本図書館協会の平成23年度実績による最新統計で、人口3万人未満の全国64市の市立図書館の中で、中央市の図書館が、貸出件数・蔵書冊数・図書購入数・予算額で全国トップとなり、4冠を達成することができました。その中でも、貸出件数・蔵書冊数は4年連続1位となりました。これもひとえに、ボランティアグループの皆さまの年間を通じた読み聞かせ事業の開催など、多くの市民の皆さまの積極的な協力があってこそ達成できたものと深く感謝申し上げます。今後におきましても、引き続きご協力をしていただけますようお願いいたします。

 市といたしましても、ブックスタート、新入生ブックプレゼント、卒業生ブックプレゼント事業を継続実施することにより、さらに子どもたちの読書への関心を高めるとともに、多くの皆さまが本に親しんでもらえる図書館づくりを目指していきたいと考えております。

 次に、第6回中学生海外語学研修についてであります。

 第6回中学生海外語学研修につきましては、過去最高の24人の応募者があり、作文、面接、ヒアリングを行い、総合的判断により、13人の中学生を決定させていただきました。語学研修は8月7日から19日までの13日間、オーストラリアのケアンズ市で実施されます。

 市内の中学生が、他国の文化、歴史、風土に直接触れ、また現地の中学生との交流や、ファームステイ、ホームステイを通して、国際性豊かでたくましく生きる子どもたちの成長に期待をし、帰国後の報告会を楽しみにしているところであります。

 次に、職員の給与削減についてであります。

 職員の給与削減につきましては、地方交付税の減額措置に対応するため、本市においても、職員の給与を減額することといたしました。

 この件につきましては、職員組合の理解を得ることができ、今年7月から来年3月までの間、実施するところであります。今議会に、特別職の給料と併せて、一般職の給与を減額する内容の、条例案および補正予算案を追加提案させていただく予定で、現在、準備を進めているところであります。

 続きまして、本定例議会に提案いたしました議案の説明を申し上げます。

 今回提案しました議案は、専決処分の承認を求める件8件、条例案件1件、補正予算2件、報告案件として、予算関係4件、和解報告1件であります。

 まず、専決処分の承認を求める件、条例関係議案についてであります。

 議案第34号 中央市税条例中改正の件につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が、平成25年3月30日に公布されたことに伴う条例の一部改正であります。

 議案第35号 中央市国民健康保険税条例中改正の件につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が、平成25年3月30日に公布されたことに伴う条例の一部改正であります。

 議案第36号 中央市ひとり親家庭医療費助成金支給条例中改正の件につきましては、児童扶養手当法施行令の一部を改正する政令が、平成24年8月1日に施行されたことに伴う条例の一部改正であります。

 次に、専決処分の承認を求める件、予算関係議案についてであります。

 平成24年度予算の専決処分による補正予算の概要は、一般会計、特別会計とも共通しておりますが、年度末までにおける各事業の確定による予算の調整、決算に向けての最終調整のために、3月31日付で専決処分したものであります。

 議案第37号 平成24年度中央市一般会計補正予算(第7号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2億248万6千円を追加し、歳入歳出それぞれ119億148万5千円としたものであります。

 議案第38号 平成24年度中央市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ220万4千円を減額し、歳入歳出それぞれ31億3,415万2千円としたものであります。

 議案第39号 平成24年度中央市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1,647万8千円を減額し、歳入歳出それぞれ16億5,894万1千円としたものであります。

 議案第40号 平成24年度中央市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ134万9千円を減額し、歳入歳出それぞれ1億9,281万9千円としたものであります。

 議案第41号 平成24年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第5号)につきましては、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ4,250万円を減額し、歳入歳出それぞれ11億9,166万5千円としたものであります。

 次に、条例関係議案についてであります。

 議案第42号 中央市重度心身障害者医療費助成条例中改正の件につきましては、重度心身障害者の福祉を増進することを目的とした医療費助成制度を堅持するため、助成金の支給方法について改正を行うことに伴い条例の一部を改正するものであります。

 議案第43号 平成25年度中央市一般会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億4,830万円を追加し、歳入歳出それぞれ112億1,903万7千円とするものであります。

 今回の補正では、共通事項として、4月の人事異動による人件費の組替えの補正を行っております。

 各款の主な補正予算内容は、総務費につきましては、行政事務電算化管理事業として滞納管理システムをコンビニ収納に対応させるための費用の236万1千円を補正しております。

 民生費につきましては、介護老人福祉施設などの整備に対し、地域密着型サービス拠点整備費補助金として1億1,600万円を補正しております。

 衛生費につきましては、成人風疹ワクチン接種助成事業として270万円を補正しております。

 農林水産業費につきましては、大鳥居線林道橋点検業務として250万円を補正しております。

 土木費につきましては、老朽化に伴い改修が必要となった田富ふるさと公園トイレ浄化槽の改修工事費として338万7千円を補正しております。

 教育費につきましては、老朽化に伴い改修が必要となった玉穂海洋センターの改修工事費用として1,514万2千円を補正しております。

 これらの歳出にかかる補正財源としましては、各種事業に係る国・県の補助金等を、また、不足財源につきましては、財政調整基金繰入金を追加計上しております。

 議案第44号 平成25年度中央市田富よし原処理センター事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ530万3千円を追加し、歳入歳出それぞれ6,281万9千円とするものであります。

 管渠移管資料作成及び管渠整備計画策定業務委託費を補正するもので、財源は、一般会計繰入金であります。

 次に、報告議案についてであります。

 予算関係は、地方自治法施行令の規定により、平成24年度予算の繰越明許費等について報告するものであります。

 報告第2号 平成24年度中央市一般会計予算繰越明許費の件につきましては、4事業で総額1億6,105万6千円を平成25年度に繰り越ししたものであり、多くは国の景気対策に伴う補正事業で、年度内の完了ができなかったものであります。

 報告第3号 平成24年度中央市下水道事業特別会計予算繰越明許費の件につきましては、公共下水道事業費7,500万円を、繰越明許したものであります。

 報告第4号 平成24年度中央市一般会計予算事故繰越の件につきましては、中央市液状化ハザードマップ作成業務で、199万5千円を事故繰越したものであります。

 報告第5号 平成24年度一般会計予算継続費の逓次繰越の件につきましては、景観計画策定事業費として154万4千円を逓次繰越したものであります。

 報告第6号 和解及び損害賠償額の決定の件につきましては、平成24年8月4日、田富中学校敷地内において発生した部活動中の瑕疵による事故について和解し、損害賠償の額を定めたため、専決処分を行ったものであります。

 以上、16案件の内容についての概要をご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご議決いただけますようお願い申し上げ、平成25年6月定例議会における所信表明および提案理由の説明といたします。



○議長(伊藤公夫) 

 市長の説明が終わりました。

 引き続いて、議案の審議を行います。

 議案第34号 専決処分の承認を求める件(中央市税条例中改正の件)から、議案第44号 平成25年度中央市田富よし原処理センター事業特別会計補正予算(第1号)までにつきましては、会議規則第37条第1項の規定により、委員会へ付託をしますので、市長の説明に対する総括的な質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 (なし)

 質疑なしと認めます。

 議案第34号から議案第44号までは、お手元の議案付託表のとおり、会議規則第37条第1項の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託します。

 以上をもちまして、本日の日程をすべて終了いたしました。

 明後日は、午前10時より一般質問を行います。

 よろしくお願いいたします。

 本日はこれで散会といたします。

 ありがとうございました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会 午前10時31分