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山梨県 中央市

平成24年 12月 定例会(第4回) 12月05日−01号




平成24年 12月 定例会(第4回) − 12月05日−01号







平成24年 12月 定例会(第4回)



平成24年第4回中央市議会定例会

1.議事日程(第1号)

                         平成24年12月5日

                         午前10時00分開議

                         於議場

  日程第1 会議録署名議員の指名

  日程第2 会期決定の件

  日程第3 諸報告

  日程第4 議案第83号 専決処分の承認を求める件(平成24年度中央市一般会計補正予算(第3号))

  日程第5 議案第84号 中央市布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例制定の件

  日程第6 議案第85号 中央市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例制定の件

  日程第7 議案第86号 中央市都市公園条例中改正の件

  日程第8 議案第87号 中央市営住宅条例中改正の件

  日程第9 議案第88号 中央市下水道条例中改正の件

  日程第10 議案第89号 中央市防災会議条例及び中央市災害対策本部条例中改正の件

  日程第11 議案第90号 中央市暴力団排除条例中改正の件

  日程第12 議案第91号 中央市税条例中改正の件

  日程第13 議案第92号 中央市玉穂中学校施設整備基金条例廃止の件

  日程第14 議案第93号 中央市老人医療費助成金支給条例廃止の件

  日程第15 議案第94号 平成24年度中央市一般会計補正予算(第4号)

  日程第16 議案第95号 平成24年度中央市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

  日程第17 議案第96号 平成24年度中央市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

  日程第18 議案第97号 平成24年度中央市介護保険特別会計補正予算(第2号)

  日程第19 議案第98号 平成24年度中央市地域包括支援センター特別会計補正予算(第2号)

  日程第20 議案第99号 平成24年度中央市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)

  日程第21 議案第100号 平成24年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

  日程第22 議案第101号 平成24年度中央市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

  日程第23 議案第102号 平成24年度中央市工業用地整備事業特別会計補正予算(第1号)

  日程第24 議案第103号 平成24年度中央市上水道事業会計補正予算(第2号)

  日程第25 議案第104号 青木が原ごみ処理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の変更の件

  日程第26 議案第105号 笛吹市の脱退に伴う青木が原ごみ処理組合の財産処分の件

  日程第27 議案第106号 大畠山外七字恩賜県有財産保護組合規約の変更の件

  日程第28 報告第13号 和解及び損害賠償額の決定の件

  日程第29 報告第14号 和解及び損害賠償額の決定の件

2.本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

3.出席議員は次のとおりである。(16名)

       1番  木下友貴       2番  田中輝美

       3番  小池章治       4番  河西 茂

       5番  名執義高       6番  伊藤公夫

       8番  小沢 治       9番  小池満男

      10番  田中健夫      11番  井口 貢

      12番  福田清美      13番  設楽愛子

      14番  保坂 武      15番  山村 一

      16番  大沼芳樹      17番  田中一臣

4.欠席議員(1名)

       7番  石原芳次

5.会議録署名議員

       9番  小池満男      11番  井口 貢

6.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(17名)

   市長        田中久雄    副市長       萩原一春

   教育長       笹本 昇    総務部長      山口保孝

   市民部長      甲田高文    保健福祉部長    中楯眞佐樹

   建設部長      鷹野 求    農政観光部長    中沢守利

   教育次長      長田茂夫    政策秘書課長    田中正清

   総務課長      望月 智    財政課長      中澤美樹

   市民課長      三井久規    福祉課長      田中浩夫

   建設課長      桜木達也    農政課長      河野照雄

   会計管理者     河西一寿

7.職務のため議場に出席した者の職氏名(4名)

   議会事務局長    河野孝洋

   議会書記      田中竜馬

   議会書記      有泉由樹

   議会書記      小野里津子



△開会 午前10時00分

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○議長(田中健夫) 

 本日は、お忙しいところご参集いただきまして、誠にご苦労さまです。

 ただいまの出席議員は16名で、定足数に達しております。

 ただいまから平成24年第4回中央市議会定例会を開会いたします。

 はじめに、欠席の旨の連絡をいたします。

 石原芳次議員につきましては、本日の会議を欠席する旨の届出がありましたので、ご了承願います。

 なお、報道機関等から写真撮影等の申し出が出ております。

 これを許可することにご異議ありませんか。

 (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、議場内での撮影を許可することに決しました。

 本日の会議は、あらかじめお手元に配布してあります、議事日程表により行います。

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○議長(田中健夫) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により、

  9番 小池満男議員

 11番 井口 貢議員

を指名します。

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○議長(田中健夫) 

 日程第2 会期決定の件を議題にいたします。

 本定例会の会期について、議会運営委員会が開かれております。

 その協議結果について、議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長、小沢治議員。



◆議会運営委員長(小沢治) 

 本日、12月5日に招集されました、平成24年第4回定例会の運営について、去る11月28日午前10時より議会運営委員会を開催し、協議いたしましたので、その結果について、ご報告いたします。

 今定例会に市長提案されます議案は、専決処分の承認を求める件1件、条例制定・改正および廃止10件、補正予算10件、組合規約の変更および財産処分3件、報告2件であります。

 また、委員会条例の改正ほか、議員提出議案が3件、一般質問については5名の議員から通告されております。

 市長提案の議案について、当局より市長および関係職員から提出議案の説明を受けた後、協議いたしました結果、今定例会の会期は、本日12月5日から12月14日までの10日間とすることに決しました。

 以上、今定例会の運営について、議会運営委員会において、協議・決定いたしましたので、議員各位のご賛同とご協力を賜りますようお願い申し上げ、報告といたします。



○議長(田中健夫) 

 議会運営委員長の報告が終わりました。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員長報告のとおり、本日から14日までの10日間としたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は本日から14日までの10日間と決定しました。

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○議長(田中健夫) 

 日程第3 諸報告を行います。

 第3回定例会以降の報告事項については、配布しました諸報告のとおりであります。

 監査委員から平成24年8月から10月分にかかる現金出納検査の結果、定期監査および財政援助団体等監査の結果について、配布しました資料のとおり報告されております。

 各組合議会の結果について、配布しました資料のとおり報告されております。

 以上で諸報告を終わります。

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○議長(田中健夫) 

 日程第4 議案第83号 専決処分の承認を求める件(平成24年度中央市一般会計補正予算(第3号))から、日程第29 報告第14号 和解及び損害賠償額の決定の件までを一括議題といたします。

 市長より行政報告ならびに提出議案等に対する説明を求めます。

 田中市長。



◎市長(田中久雄) 

 おはようございます。

 大変ご苦労さまでございます。

 本日ここに、平成24年第4回定例市議会を招集いたしましたところ、12月に入り、あわただしい毎日が続いておりますが、議員各位にはご出席をいただき開会できますことに、心から御礼申し上げます。

 本定例市議会に提出いたしました案件の概要と、私の所信の一端を申し上げ、議員各位をはじめ市民の皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

 去る、11月3日に開催されました「稲穂まつり」では、市内外から2万9千人余の来場者があり、歌謡ショーや各種イベントなど、盛大なうちに開催することできました。

 また祭りでは、東日本大震災の義援金として3万6千円が寄せられ、あらためまして市民の皆さまの善意とご協力に感謝申し上げます。

 衆議院は11月16日午後の本会議で解散し、その後の臨時閣議で12月4日公示、12月16日投開票を決定し、昨日から選挙戦に突入いたしました。

 衆議院本会議に先立って開催された午前の参議院本会議では、特例公債法案や衆議院の小選挙区定数0増5減などを決める選挙制度改革関連法案などが相次いで成立しましたが、小選挙区の区割りの見直し作業に3カ月程かかるため、今回の総選挙には0増5減は反映されず、本県では現行の3選挙区で行われております。

 この衆議院総選挙から本市では、投票区のバランスと公平性などの観点から、投票区を12から10に見直しを行った最初の選挙となります。市では、投票所の変更になる市民の皆さまへの周知は十分行ってまいりますが、お間違えのないようご理解とご協力をお願いいたします。

 野田総理は、今回の総選挙の主要争点として、エネルギー政策と経済政策を挙げ、脱原発依存の方向か、従来のエネルギー政策か、従来の公共事業のばらまきか、TPP環太平洋連携協定などの推進かが、問われる選挙になると強調しております。

 東日本大震災での東京電力福島第1原子力発電所の事故は、国のエネルギー政策を根底から揺るがし、このまま原発に頼っていく従来のエネルギー政策を進めていくのか、あるいは再生可能エネルギーへかじをきり、原発に依存しない社会をつくっていくのか。

 経済政策では、従来のように公共事業をばらまき、景気浮揚を狙い雇用をつくり出していくのか、または狭い国内にとどまらず世界の需要をとり込みながら、国益を守ることを大前提として、TPPや日中韓FTA等を推進し、経済を活性化させていくのか。

 賛否両論がある中で、これからのわが国の方向性を決めていかなければなりません。

 決められない政治が続き、経済も低迷する中、国民の閉塞感は強まるばかりであり、ここをどう乗り越えていくのか。

 今回の総選挙が、わが国の将来を決める上での重要な選挙となり得ることが考えられますので、どうか市民の皆さまには、大切な一票を棄権せず行使して政治参加いただけますよう、お願い申し上げます。

 さて、現在わが国では歴史的な円高に伴い、産業の空洞化の危機が続いています。内閣府が11月16日に発表した月例経済報告によりますと、「景気は、世界景気の減速等を背景として、このところ弱い動きとなっている。」と、記述されています。

 先行きについては、「当面は弱い動きが続くと見込まれるが、今後は、復興需要が引き続き発現する中で、世界景気のさらなる下振れや金融資本市場の変動等がわが国の景気を下押しするリスクとなっている。」と、まだまだ本格的な景気回復を見通すことができない状況にあります。

 このような経済情勢の中で、平成24年度は、第1次中央市行財政改革の最終年度となっております。第1次行財政改革は、平成20年度から24年度までの5年間を実施期間と定め、63の実施項目を策定し、鋭意行革の取り組みを行ってきたところであります。

 ここまでの主な成果としては、事務事業の見直しや新規職員の採用抑制などにより、平成19年度の職員数257人から24年度は249人と、8人の削減を行っております。

 市単独補助金の見直しでは、統一した基準を明記した中央市補助金等の見直しに関する指針を策定し、科目の見直しなどにより約8千万円の補助金を削減いたしました。

 また、受益者負担の適正化では、中央市公の施設等市民検討委員会を設け、統一的な料金設定の見直しを行い、平成24年4月から新料金への改定を行ったところであります。

 今後、景気の低迷による雇用情勢の悪化や少子高齢化の進行に伴い、市税収入は伸び悩むことが予想され、その一方で扶助費などの増加が確実視されております。

 さらには地方分権一括法により、地方自治体の業務はますます拡大し、より一層効率的で体力のある地方自治体が求められています。

 現在策定中であります平成25年度から29年度までの第2次中央市行財政改革大綱および実施計画では、さらなる事務事業の見直しや公共施設の再配置、また民間委託の推進等も検討しながら、1次で成し得なかった項目の反省も踏まえ、今後も積極的に行財政改革に取り組んでまいりたいと考えております。

 続きまして、各施策の進行状況について、報告させていただきます。

 市道田富西通り線建設事業についてであります。

 市道田富西通り線建設事業につきましては、総延長370メートルのうち、平成23年度で286メートルの道路工事を完成させ、残りの84メートルにつきましても地権者の皆さまのご理解をいただく中で、用地取得等がすべて完了いたしました。

 去る11月4日には、地権者並びに地元関係者への工事説明会を開催し、平成25年3月15日までには、本線工事および田富庁舎西側への歩道設置工事を完成させる予定となっております。

 なお、工事期間中は地域の皆さまにはご迷惑をお掛けいたしますが一日も早い全線開通を考えておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 次に、中央市景観計画策定業務についてであります。

 市では平成23年7月から、景観計画の検討に着手し、最終年度の平成26年度には、景観計画の策定と条例制定を目指し、現在作業を進めております。

 景観計画の立案にあたっては、市民の皆さまの意見や提案を反映するため、風景づくり市民懇談会を設け、平成23年12月に第1回の懇談会を開催し、本年8月23日まで計5回の会議をワークショップ形式で開催いたしました。

 この懇談会は、一般公募、地区推薦などから選ばれた18名の参加者で構成され、風景づくりに向けた地域住民の視点から景観プランがまとめられています。

 景観プランでは、中央市らしい風景に沿った6つの重点テーマに集約され、その中でも先導的な取り組みとなる「桜の里づくりプロジェクト」を中央市風景づくり市民プランとして、9月28日に懇談会より市へ提案がありました。

 今後、市では提出された「風景づくり市民プラン」や「景観市民アンケート調査結果」等を基に、景観計画立案作業を進めてまいります。

 続きまして、本定例議会に提案いたしました議案の説明を申し上げます。

 本定例議会に提案いたしました案件は、専決処分の承認を求める件1件、条例案件10件、補正予算10件、規約の変更の件2件、財産処分の件1件、報告案件2件であります。

 まず、専決処分の承認を求める件、予算関係についてであります。

 議案第83号 平成24年度中央市一般会計補正予算(第3号)につきましては、平成24年12月16日に執行される衆議院議員総選挙に伴う補正予算を専決処分したので、これを報告し承認を求めるものであります。

 次に、条例関係議案であります。

 議案第84号 中央市布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例制定の件につきましては、第2次地方分権一括法の施行による水道法の一部改正に伴い、布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関し、条例を制定するものであります。

 議案第85号 中央市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例制定の件につきましては、第2次地方分権一括法の施行による高齢者、障害者等の円滑化の促進に関する法律の一部改正に伴い、公園等のバリアフリー化に関する構造基準に関し、条例を制定するものであります。

 議案第86号 中央市都市公園条例中改正の件につきましては、第2次地方分権一括法の施行による都市公園法の一部改正に伴い、都市公園の配置および規模に関する技術的基準等に関し、条例の一部を改正するものであります。

 議案第87号 中央市営住宅条例中改正の件につきましては、第1次地方分権一括法の施行による公営住宅法の一部改正等に伴い、市営住宅等の整備基準、入居者資格の収入基準等に関し、条例の一部を改正するものであります。

 議案第88号 中央市下水道条例中改正の件につきましては、第2次地方分権一括法の施行による下水道法の一部改正に伴い、公共下水道の構造の技術上の基準に関し、条例の一部を改正するものであります。

 議案第89号 中央市防災会議条例及び中央市災害対策本部条例中改正の件につきましては、災害対策基本法の一部を改正する法律が、平成24年6月27日から施行されたことに伴い、条例の一部を改正するものであります。

 議案第90号 中央市暴力団排除条例中改正の件につきましては、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部改正に伴い、条例の一部を改正するものであります。

 議案第91号 中央市税条例中改正の件につきましては、地方税法の一部改正等に伴い、市税に関する処分及び固定資産税に関する特例措置について、条例の一部を改正するものであります。

 議案第92号 中央市玉穂中学校施設整備基金条例廃止の件につきましては、玉穂中学校大規模改修事業の完了に伴い、中央市玉穂中学校施設整備基金条例を廃止し、中央市公共施設等整備基金へ移行するため、当該条例を廃止するものであります。

 議案第93号 中央市老人医療費助成金支給条例廃止の件につきましては、山梨県単独老人医療費助成制度が廃止になることに伴い、中央市老人医療費助成金条例を廃止するものであります。

 次に、予算関係議案についてであります。

 議案第94号 平成24年度中央市一般会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億9,340万1千円を追加し、歳入歳出それぞれ116億761万5千円とするものであります。

 歳入についての主なものは、地方交付税では、本年度の普通交付税の額の確定により、5億6,194万8千円を補正するものであります。

 国庫支出金では、障害者自立支援給付費負担金4,292万3千円、生活保護費負担金3,600万円など、6,460万9千円を補正するものであります。

 県支出金では、障害者自立支援給付費負担金2,146万1千円、農地利用集積推進事業費補助金290万4千円など、2,297万5千円を補正するものであります。

 繰入金では、主に地方交付税及び国庫支出金の増額により、財政調整基金などからの繰入金4億147万9千円を減額するものであります。

 繰越金では、前年度繰越金の額の確定などにより、1,766万3千円を補正するものであります。

 市債では、臨時財政対策債など6,560万円を減額するものであります。

 歳出についての主なものは、総務費では、東京電力の料金値上げにより、田富・玉穂庁舎および消防施設等の電気料不足分として256万9千円、交通安全対策費として、カーブミラー等の修繕に282万6千円、行政事務電算化事業費として、介護保険システム改修等業務委託費に223万3千円など、1,762万1千円を補正するものであります。

 民生費では、国民健康保険特別会計繰出金として1,464万2千円、障害者介護給付費等事業費に8,588万7千円、生活保護費の不足分として4,800万円など、1億4,974万3千円を補正するものであります。

 衛生費では、簡易水道事業特別会計繰出金など、684万9千円を減額するものであります。

 教育費では、市内小中学校、図書館、市民体育館等の電気、水道料の不足分として383万1千円、中学校のバス借上料として129万3千円、田富中学校の階段等への手摺取付工事費として121万1千円など、897万5千円を補正するものであります。

 諸支出金では、玉穂中学校施設整備基金廃止に伴い、公共施設整備基金への積立金など、1,945万9千円を補正するものであります。

 議案第95号 平成24年度中央市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ25万7千円を追加し、歳入歳出それぞれ31億3,480万6千円とするものであります。

 歳入の主なものは、国庫支出金3億5,528万9千円の減額のほか、前期高齢者交付金1億9,836万3千円、前年度決算による繰越金1億3,030万1千円などの増額が主な内容であります。

 歳出の主なものは、共同事業拠出金668万8千円の減額のほか、前年度療養給付費等額の確定による交付金の返還金として、654万6千円の増額が主な補正となっております。

 議案第96号 平成24年度中央市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1,016万1千円を減額し、歳入歳出それぞれ1億9,452万5千円とするものであります。

 主な内容として、歳入では、後期高齢者医療保険料として871万6千円などを減額し、歳出では、後期高齢者医療広域連合納付金として、1,016万1千円を減額するものであります。

 議案第97号 平成24年度中央市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,802万円を追加し、歳入歳出それぞれ16億7,541万9千円とするものであります。

 歳入の主なものは、介護予防サービス及び高齢介護サービス事業費確定見込額の調整により、国庫支出金431万7千円、支払基金交付金522万5千円などを補正するものであります。

 歳出の主なものは、介護予防サービス及び高齢介護サービス事業に係る保険給付費1,800万円が主な補正となっています。

 議案第98号 平成24年度中央市地域包括支援センター特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ31万円を追加し、歳入歳出それぞれ2,792万4千円とするものであります。

 主な内容といたしましては、ケアプランの作成委託料として31万円を補正するもので、歳入は、国保連からのサービス収入によるものであります。

 議案第99号 平成24年度中央市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4,103万9千円を追加し、歳入歳出それぞれ1億9,416万8千円とするものであります。

 歳入の主なものは、前年度繰越金の額の確定による929万3千円、公的資金の繰上償還による借り換え分として、市債3,870万円などが主な内容であります。

 歳出の主なものは、施設の修繕料164万9千円などの衛生費のほか、償還元金3,876万1千円による公債費が主な内容であります。

 議案第100号 平成24年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,415万2千円を追加し、歳入歳出それぞれ12億7,837万9千円とするものであります。

 歳入の主なものは、下水道受益者負担金として、分担金及び負担金410万円、社会資本整備総合交付金の追加として、国庫支出金1,020万円などが主な補正となっております。

 歳出の主なものは、釜無川流域下水道維持管理費負担金として1,656万8千円の減額と、実施設計業務委託料および管渠布設工事費などの事業費として3,072万円の補正となっています。

 議案第101号 平成24年度中央市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ191万1千円を追加し、歳入歳出それぞれ2億5,218万4千円とするものであります。

 主な内容として、電気料の不足分などを補正するもので、財源は前年度繰越金が主なものであります。

 議案第102号 平成24年度中央市工業用地整備事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ49万5千円を追加し、歳入歳出それぞれ4,675万2千円とするものであります。

 主な内容として、高部工業用地のパンフレット等を作成するもので、財源は一般会計からの繰入金となっています。

 議案第103号 平成24年度中央市上水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、収益的収入に180万円を補正し、補正後の収益的収入を3億3,138万円とするものであります。

 収益的収入の主なものは、市道田富401号線道路改良工事に係る上水道布設替負担金としての収入であります。

 資本的収入については、256万2千円を補正し、補正後の資本的収入を9,756万2千円とするものであります。

 資本的収入の主なものは、市道田富173号線ほか、上水道布設替に伴う舗装復旧負担金としての収入であります。

 次に、規約の変更および財産処分についてであります。

 議案第104号 青木が原ごみ処理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の変更の件につきましては、青木が原ごみ処理組合から笛吹市が平成25年3月31日をもって脱退することおよび同組合規約の一部を変更する協議については、議会の議決を必要とすることから、この案件を提出するものであります。

 議案第105号 笛吹市の脱退に伴う青木が原ごみ処理組合の財産処分の件につきましては、青木が原ごみ処理組合から笛吹市が平成25年3月31日をもって脱退することに伴う同組合の財産処分を定める協議については、議会の議決を必要とすることから、この案件を提出するものであります。

 議案第106号 大畠山外七字恩賜県有財産保護組合規約の変更の件につきましては、一部事務組合の規約の一部を変更する協議については、議会の議決を必要とすることから、この案件を提出するものであります。

 次に、報告案件についてであります。

 報告第13号および報告第14号 和解及び損害賠償額の決定の件につきましては、中央市東花輪地内ならびに西花輪地内において発生した2件の市道内の瑕疵による事故について和解し、損害賠償の額を定めるため専決処分を行ったので、報告するものであります。

 以上、26案件の内容についての概要を説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご議決いただけますようお願い申し上げ、平成24年12月定例市議会における所信表明および提案理由の説明といたします。



○議長(田中健夫) 

 市長の説明が終わりました。

 引き続いて、議案の審議を行います。

 議案第83号 専決処分の承認を求める件(平成24年度中央市一般会計補正予算(第3号))から議案第106号 大畠山外七字恩賜県有財産保護組合規約の変更の件までにつきましては、会議規則第37条第1項の規定により、各常任委員会へ付託しますので、市長の説明に対する総括的な質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 (なし)

 質疑なしと認めます。

 議案第83号から議案第106号までは、お手元の議案付託表のとおり、会議規則第37条第1項の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託します。

 以上をもちまして、本日の日程をすべて終了いたしました。

 明日は午前10時より一般質問を行います。

 よろしくお願いいたします。

 本日はこれで散会といたします。

 ありがとうございました。

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△散会 午前10時35分