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山梨県 中央市

平成23年 12月 定例会(第4回) 12月06日−01号




平成23年 12月 定例会(第4回) − 12月06日−01号







平成23年 12月 定例会(第4回)



平成23年第4回中央市議会定例会

1.議事日程(第1号)

                         平成23年12月6日

                         午前10時00分開議

                         於議場

  日程第1 会議録署名議員の指名

  日程第2 会期決定の件

  日程第3 諸報告

  日程第4 議案第71号 中央市社会福祉法人に対する助成の手続を定める条例制定の件

  日程第5 議案第72号 中央市使用料徴収条例中改正の件

  日程第6 議案第73号 中央市税条例等中改正の件

  日程第7 議案第74号 中央市道路占用料徴収条例及び中央市公共物管理条例中改正の件

  日程第8 議案第75号 平成23年度中央市一般会計補正予算(第3号)

  日程第9 議案第76号 平成23年度中央市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

  日程第10 議案第77号 平成23年度中央市介護保険特別会計補正予算(第2号)

  日程第11 議案第78号 平成23年度中央市地域包括支援センター特別会計補正予算(第2号)

  日程第12 議案第79号 平成23年度中央市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)

  日程第13 議案第80号 平成23年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

  日程第14 議案第81号 平成23年度中央市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

  日程第15 議案第82号 平成23年度中央市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

  日程第16 議案第83号 平成23年度中央市上水道事業会計補正予算(第3号)

  日程第17 報告第10号 和解及び損害賠償額の決定の件

2.出席議員は次のとおりである。(16名)

       1番  木下友貴       2番  田中輝美

       3番  小池章治       4番  河西 茂

       5番  名執義高       6番  伊藤公夫

       8番  小沢 治       9番  小池満男

      10番  田中健夫      11番  井口 貢

      12番  福田清美      13番  設楽愛子

      14番  保坂 武      15番  山村 一

      16番  大沼芳樹      17番  田中一臣

3.欠席議員(1名)

       7番  石原芳次

4.会議録署名議員

      15番  山村 一      16番  大沼芳樹

5.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(17名)

   市長        田中久雄    副市長       萩原一春

   教育長       比志 保    総務部長      長田邦雄

   市民部長      金丸幸夫    保健福祉部長    坂本 桂

   建設部長      鷹野 求    農政観光部長    甲田高文

   教育次長      山口保孝    政策秘書課長    田中正清

   総務課長      望月 智    財政課長      中沢守利

   市民課長      長田茂夫    福祉課長      田中浩夫

   建設課長      笹本 昇    農政課長      河野照雄

   会計管理者     中楯眞佐樹

6.職務のため議場に出席した者の職氏名(4名)

   議会事務局長    河野孝洋

   議会書記      田中竜馬

   議会書記      有泉由樹

   議会書記      小野里津子



△開会 午前10時00分

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○議長(田中健夫) 

 本日は、お忙しいところご参集いただきまして、誠にご苦労さまです。

 ただいまの出席議員は16名で、定足数に達しております。

 ただいまから平成23年第4回中央市議会定例会を開会いたします。

 はじめに、欠席の旨の連絡をいたします。

 石原芳次議員につきましては、本日の会議を欠席する旨の届出がありましたので、ご了承願います。

 なお、報道機関等から写真撮影等の申し出が出ております。

 これを許可することにご異議ありませんか。

 (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、議場内での撮影を許可することに決しました。

 本日の会議は、あらかじめお手元に配布してあります、議事日程表により行います。

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○議長(田中健夫) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により、

 15番 山村 一議員

 16番 大沼芳樹議員

を指名します。

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○議長(田中健夫) 

 日程第2 会期決定の件を議題にします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、お手元に配布の会期日程のとおり、本日から16日までの11日間としたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は本日から16日までの11日間と決定しました。

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○議長(田中健夫) 

 日程第3 諸報告を行います。

 はじめに議会運営委員会より、正・副委員長の選任の報告がありました。

 設楽委員長の辞任に伴い、委員長には小沢治議員、副委員長に井口貢議員が選任されましたので、ここに報告します。

 第3回定例会以降の報告事項については、お手元に配布しました諸報告のとおりであります。

 監査委員から平成23年8月から10月分にかかる現金出納検査および定期監査の結果について、配布しました資料のとおり報告されております。

 各組合議会の結果について、配布しました資料のとおり報告されております。

 以上で諸報告を終わります。

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○議長(田中健夫) 

 日程第4 議案第71号 中央市社会福祉法人に対する助成の手続を定める条例制定の件から、日程第17 報告第10号 和解および損害賠償額の決定の件までを一括議題といたします。

 市長より行政報告ならびに提出議案等に対する説明を求めます。

 田中市長。



◎市長(田中久雄) 

 おはようございます。

 大変ご苦労さまでございます。

 本日、平成23年第4回定例市議会を開催するにあたり、議員各位にはご出席をいただき、心から御礼申し上げます。

 本定例市議会に提出いたしました案件の概要と、私の所信の一端を申し上げ、議員各位をはじめ市民の皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

 現在、わが国では歴史的な円高に伴い、産業の空洞化の危機が続いています。大企業が海外に拠点を移せばその取引先である中小企業も後を追い、本来この国に残すべき貴重な雇用の場を失いつつあります。

 このことを裏付けるかのように、全国の失業率はここ数年5〜6%台を推移し、県内では10月1日現在、高校生の就職内定率は38%、大学生にいたっては32%と低く、ここ30年で最も厳しい状態におかれています。

 内閣府が11月24日に発表しました「月例経済報告」によりますと、「景気は、東日本大震災の影響により依然として厳しい状況にある中で、緩やかに持ち直している」と、報告されています。

 先行きについては、サプライチェーンの立て直しや各種の政策効果などを背景に、景気の持ち直し傾向が続くことが期待される一方、電力供給の制約や原子力災害の影響に加え、欧州の政府債務危機を背景とした海外景気の下振れや為替レート・株価の変動、タイの洪水の影響等によっては、景気が下振れするなど、まだまだ景気の本格的な回復を見通すことができない状況にあります。

 このような経済情勢の下、先月1日には一町畑地区にあります甲府カシオ株式会社の社長が本市を訪れ、来年3月で工場を閉鎖する旨の報告を受けたところであります。

 コストの削減と生産性の向上を目的とした国内生産拠点の再編がその理由でありますが、同社は昭和44年の創業以来、本市の税収や雇用の面で多大な貢献をしていただいた企業の1つであります。

 4年前のパイオニア、昨年の日立電線フィルムデバイス同様、ここに来ての優良企業の撤退は、本市にとりましても大変な痛手であります。

 従業員の今後は、山形県内の別の関連子会社に配置転換されるか、他のグループ企業に再雇用される予定ということでありますが、市内からも多くの従業員が雇用されていることから、従業員の再就職には特に力を注いでもらいたいと、社長には強く要望したところであります。

 今後、本市の主要産業である製造業の回復こそが、財政や雇用の面で大きく本市に貢献してくれることから、当面は国の動向に注視しながら、県や他市町村などとの情報交換に努めてまいりたいと考えております。

 すでにテレビや新聞等でご存じのことと思いますが、11月2日に開催されましたリニア中央新幹線建設促進山梨県期成同盟会の臨時総会で、県内の駅の位置について甲府市大津町周辺とする案を県が提示し、全会一致で了承されました。

 停車する駅の位置をめぐっては、JR東海の「1県1駅」の方針に対し、甲府、峡東、富士北麓・東部、峡南の4圏域がそれぞれ誘致合戦を展開していましたが、本年6月にJR東海が甲府圏域を候補地として示し、これを受け甲府圏域では、本市上三條周辺と甲府市大津町周辺の2カ所を選定し、県に提示していました。

 県では大津町周辺を選定した理由について、用地取得の容易さ、中央道など主要幹線道路とのアクセスの良さ、基盤整備にかかるコスト面などから検討した結果、いずれも大津町周辺のほうが優れていると判断し、11月16日には、横内知事がJR東海東京本社を訪れ、リニア中央新幹線の県内駅を甲府市大津町周辺に設置するよう要望書を提出しています。

 JR東海では、今後、環境影響評価を終える2年後をめどに、詳細な位置を決めることになるとの見通しを示し、その後の中間駅設置予定6県とJR東海との協議の結果、中間駅の費用負担として、

 ?「利用客の利用に必要な設備を備えた駅」すなわち鉄道施設として必要となる駅の設備は、JR東海が全額負担する。

 ?鉄道施設以外で駅構内に地元が併設したいと考える設備は、地元負担とする。

 ?地元自治体は、全国新幹線鉄道整備法に基づき、用地取得をはじめ工事促進に協力をする。

 ?駅と交通広場等の隣接する施設および周辺道路・高規格道路とのアクセス設備は、地元自治体が整備する。

 と、示しております。

 なお、今後の方向性として県では、「付帯施設を整備することになれば、負担割合について期成同盟会などの議論を踏まえ判断していく」と、しております。

 今後、引き続き各方面からの情報収集に努め、特に負担割合については、新しい情報が入り次第、議員各位には報告してまいりたいと考えております。

 続きまして、各施策の進行状況について、報告させていただきます。

 市道田富西通り線道路建設事業についてであります。

 市道田富西通り線道路建設事業につきましては、総延長380メートルのうち、用地取得が完了した延長約286メートルの道路築造工事について、去る11月6日に地権者ならびに地元関係者への工事説明会を開催し、平成24年3月21日までの工期で工事を進めております。工事期間中は、地域住民の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いいたします。

 なお、残り約94メートルの区間につきましては、早期の用地取得に向け、地権者の皆さまのご理解をいただけるよう交渉し、できれば平成24年度中に残りの工事区間を完了させ、1日も早い全線開通を目指してまいりたいと考えております。

 次に、医大南部土地区画整理事業についてであります。

 本年3月末日をもって、区画整理地内の道路、公園などの公共施設ならびに造成工事が全て完成し、11月15日に竣工式典を執り行いました。当日の式典には、議員各位のご臨席をいただき、感謝申し上げます。

 8月25日の換地処分公告後、翌26日には、法務局へ区画整理登記申請を行い、10月には保留地の保存登記・所有権移転登記を済ませ、11月には、清算金の決定、徴収・交付の事務手続きを行ったところであります。

 本議会には、残りの保留地処分について、予算計上をいたしました。詳しい内容については、議員協議会の中でご説明したいと思います。

 なお、この区画整理事業も、平成24年第1回定例議会に、甲府都市計画事業中央市医大南部土地区画整理事業施行規程の条例廃止を上程し、議決により公共団体施行による医大南部土地区画整理事業の終了となります。

 議員各位には、本事業の完了まで、今後ともご理解とご協力をいただけますよう重ねてお願い申し上げます。

 次に、三村小学校屋内運動場改築工事についてであります。

 三村小学校屋内運動場改築工事につきましては、議員各位のご臨席をいただく中で、安全祈願祭を行い、おかげさまをもちまして工期内完成に向け、順調に工事が進んでいるところであります。

 この三村小学校屋内運動場の完成により、本市の小中学校はほぼ耐震化が終了することとなり、児童・生徒が安心して学校生活が送れるものと確信しております。

 また、最新設備の屋内運動場の完成により、学校だけではなく、社会体育の振興にも大いに寄与できるものと期待しているところであります。

 次に、小中学校エアコン設置事業についてであります。

 各学校およびPTAより、最優先要望事項でありますエアコンの設置につきましては、昨年度議員各位のご理解をいただく中で、施設整備の検討を行ってまいりました。

 その結果、本議会において、来年度設置予定のエアコンの実施設計業務を予算計上いたしましたので、議員各位のご理解をお願いいたします。

 なお、設置予定のエアコンは、消費電力が一番安い深夜電力を利用した氷蓄熱式を採用いたします。

 また、設置予定個所につきましては、各学校普通教室を基準とし、市内8小中学校に設置する台数は114台を予定しております。

 続きまして、今定例議会に提案いたしました議案の説明を申し上げます。

 今定例議会に提案いたしました案件は、条例案件4件、補正予算9件、報告案件1件であります。

 まず、条例関係議案について説明を申し上げます。

 議案第71号 中央市社会福祉法人に対する助成の手続を定める条例制定の件につきましては、社会福祉法第58条第1項の規定により、社会福祉法人に対する助成の手続に関し、所要の条例を制定する必要があるため、この条例案を提出するものであります。

 議案第72号 中央市使用料徴収条例中改正の件につきましては、市の各公共施設の使用料について、算定基準がなく、類似施設において料金格差が生じていたので、使用料の見直しに伴い、条例の一部を改正するものであります。

 議案第73号 中央市税条例等中改正の件につきましては、現下の厳しい経済状況および雇用情勢に対応して、税制の整備を図るための所得税法等の一部を改正する法律等の施行にかんがみ、市税条例等の一部を改正するものであります。

 議案第74号 中央市道路占用料徴収条例及び中央市公共物管理条例中改正の件につきましては、市道の占用料は、国道の占用料の額に準じて定められていることから、道路法施行令の一部を改正する政令の公布に伴い、条例の一部を改正するものであります。

 次に、予算関係議案についてであります。

 議案第75号 平成23年度中央市一般会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ7億393万1千円を追加し、歳入歳出それぞれ121億9,465万3千円とするものであります。

 歳入についての主なものは、市税では、法人税とたばこ税の増額により1億2,510万円を補正するものであります。

 地方交付税では、本年度の額の確定により、8億2,830万5千円を補正するものであります。

 国庫支出金では、障害者自立支援給付費負担金1,469万4千円、生活保護費負担金3,634万8千円、社会資本整備総合交付金580万円など、5,999万2千円を補正するものであります。

 県支出金では、障害者自立支援給付費負担金734万7千円、地域支え合い体制づくり事業補助金481万2千円、やまなし農業ルネサンス総合支援事業費補助金868万2千円など、3,282万円を補正するものであります。

 繰入金では、医大南部土地区画整理事業の来年3月の終了に向けて、土地区画整理事業特別会計からの繰入金3億1,127万4千円によるものと、主に市税および地方交付税の増額により、財政調整基金からの繰入金6億1,365万2千円の減額によるものであります。

 繰越金では、前年度繰越金の額の確定により、2,691万7千円を補正するものであります。

 市債では、合併特例債840万円の増額と、臨時財政対策債7千万円の減額によるものであります。

 歳出についての主なものは、総務費では、神明団地6区画の分譲造成工事費1,591万2千円、医大南部土地区画整理事業保留地24区画の購入費3億3,829万1千円、災害時要援護者台帳システム導入費505万3千円など、3億6,876万円を補正するものであります。

 民生費では、介護保険特別会計繰出金1,644万4千円、障害者介護給付費2,969万2千円、後期高齢者療養給付費負担金1,500万円、生活保護費4,995万3千円など、1億2,073万8千円を補正するものであります。

 衛生費では、日本脳炎予防接種費1,781万3千円、子ども医療費1,230万円など、3,699万4千円を補正するものであります。

 土木費では、市道田富683号線舗装打替工事費229万5千円、河川改修工事費不足分400万円などの増額よるものと、下水道事業特別会計繰出金2,202万7千円の減額により、1,253万5千円を減額補正するものであります。

 教育費では、市内小中学校の普通教室などへの空調施設整備工事実施設計積算業務委託費として974万4千円、中学校海外語学研修事業委託費として645万円など、1,812万9千円を補正するものであります。

 議案第76号 平成23年度中央市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ5,754万2千円を追加し、歳入歳出それぞれ30億3,759万8千円とするものであります。

 歳入の主なものは、国庫支出金2億3,489万9千円などの減額のほか、医療給付費等交付金4,620万3千円、前期高齢者交付金1億4,536万6千円、前年度決算による繰越金9,162万4千円などの増額が主な内容であります。

 歳出の主なものは、保険給付費5,543万2千円などが、主な補正となっております。

 議案第77号 平成23年度中央市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億2,792万8千円を追加し、歳入歳出それぞれ16億868万5千円とするものであります。

 歳入の主なものは、各種介護サービスの事業費確定見込み額の調整により、国庫支出金3,278万3千円、支払基金交付金3,947万7千円などを補正するものであります。

 歳出の主なものは、各種介護サービス事業に係る保険給付費1億2,757万6千円が主な補正となっています。

 議案第78号 平成23年度中央市地域包括支援センター特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ422万4千円を追加し、歳入歳出それぞれ3,062万円とするものであります。

 主な内容といたしましては、地域支え合い事業として、軽自動車2台、パソコン、液晶プロジェクターなどの購入費並びにケアプランの作成費として422万4千円を補正するもので、これらの財源としての歳入は、県支出金が主なものであります。

 議案第79号 平成23年度中央市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ158万3千円を追加し、歳入歳出それぞれ1億7,755万8千円とするものであります。

 主な内容として、光熱水費152万7千円などを補正するもので、財源は、前年度繰越金が主なものであります。

 議案第80号 平成23年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ510万9千円を追加し、歳入歳出それぞれ12億4,393万6千円とするものであります。

 主な内容として、消費税不足分476万5千円などを補正するもので、財源は、前年度繰越金が主なものであります。

 議案第81号 平成23年度中央市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ210万8千円を追加し、歳入歳出それぞれ2億4,531万円とするものであります。

 主な内容として、光熱水費および放射性セシウム測定業務などを補正するもので、財源は、前年度繰越金が主なものであります。

 議案第82号 平成23年度中央市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4億2,377万9千円を追加し、歳入歳出それぞれ5億197万9千円とするものであります。

 歳入の主なものは、市が購入する保留地処分金などの財産収入が、3億7,653万3千円、土地区画整理基金からの繰入金2,957万9千円などを補正するものであります。

 歳出の主なものは、地域開発事業債繰上償還金などの公債費1億1,250万5千円、一般会計繰出金3億1,127万4千円を補正するものであります。

 議案第83号 平成23年度中央市上水道事業会計補正予算(第3号)につきましては、資本的支出に565万円を補正し、補正後の資本的支出を1億8,232万4千円とするものであります。

 主な内容として、水道管の敷設替およびリバーサイド第1取水ポンプの交換工事であります。

 次に、報告案件といたしまして、報告第10号 和解及び損害賠償額の決定の件につきましては、平成21年10月26日、甲斐市竜王1,335番地4先、竜王立体交差点付近において発生した、庁用自動車と自家用自動車による事故について和解し、損害賠償の額を定めるため、専決処分を行ったので報告するものであります。

 以上、14案件の内容についての概要を説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご議決いただけますようお願い申し上げ、平成23年12月定例議会における所信表明および提案理由の説明といたします。



○議長(田中健夫) 

 市長の説明が終わりました。

 引き続いて、議案の審議を行います。

 議案第71号から議案第83号までの13案件については、総括質疑にとどめます。

 質疑はありませんか。

 (なし)

 質疑なしと認めます。

 議案第71号から議案第83号までの13案件については、お手元の議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託します。

 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。

 明後日は午前10時より一般質問を行います。

 よろしくお願いいたします。

 本会議終了後、議員協議会を行いますので、よろしくお願いいたします。

 本日はこれで散会といたします。

 ありがとうございました。

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△散会 午前10時28分