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山梨県 中央市

平成23年  6月 定例会(第2回) 06月24日−04号




平成23年  6月 定例会(第2回) − 06月24日−04号







平成23年  6月 定例会(第2回)



平成23年中央市議会第2回定例会

1.議事日程(第4号)

                         平成23年6月24日

                         午前10時00分開議

                         於議場

  日程第1 議案第36号 中央市職員の勤務時間、休暇等に関する条例中改正の件

  日程第2 議案第37号 平成23年度中央市一般会計補正予算(第1号)

  日程第3 議案第38号 平成23年度中央市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

  日程第4 議案第39号 平成23年度中央市地域包括支援センター特別会計補正予算(第1号)

  日程第5 議案第40号 平成23年度中央市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

  日程第6 議案第41号 平成23年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

  日程第7 議案第42号 平成23年度中央市田富よし原処理センター事業特別会計補正予算(第1号)

  日程第8 議案第43号 平成23年度中央市上水道事業会計補正予算(第1号)

  日程第9 請願第1号 TPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加阻止に関する請願書

  日程第10 請願第2号 浜岡原発の恒久停止を求める請願書

  日程第11 委員会の閉会中の継続審査申出の件

  追加日程第1 意見書第1号 TPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加阻止を求める意見書(案)

  追加日程第2 意見書第2号 浜岡原発の恒久停止を求める意見書(案)

2.出席議員は次のとおりである。(17名)

       1番  木下友貴      2番  田中輝美

       3番  小池章治      4番  河西 茂

       5番  名執義高      6番  伊藤公夫

       8番  小沢 治      9番  小池満男

      10番  田中健夫     11番  井口 貢

      12番  福田清美     13番  設楽愛子

      14番  保坂 武     15番  山村 一

      16番  大沼芳樹     17番  田中一臣

      18番  山本国臣

3.欠席議員(1名)

       7番  石原芳次

4.会議録署名議員

       5番  名執義高      6番  伊藤公夫

5.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(17名)

   市長        田中久雄    副市長       萩原一春

   教育長       比志 保    総務部長      長田邦雄

   市民部長      金丸幸夫    保健福祉部長    坂本 桂

   建設部長      鷹野 求    農政観光部長    甲田高文

   教育次長      山口保孝    政策秘書課長    田中正清

   総務課長      望月 智    財政課長      中沢守利

   市民課長      長田茂夫    福祉課長      田中浩夫

   建設課長      笹本 昇    農政課長      河野照雄

   会計管理者     中楯眞佐樹

6.職務のため議場に出席した者の職氏名(4名)

   議会事務局長    河野孝洋

   議会書記      田中竜馬

   議会書記      有泉由樹

   議会書記      小野里津子



△開会 午前10時00分

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○議長(田中健夫君) 

 6月14日に開会されました本定例会も、本日が最終日となりました。

 最終日の日程も円滑に進むよう、議員各位のご協力をお願いします。

 ただいまの出席議員は17名で、定足数に達しております。

 これより本日の会議を開きます。

 はじめに、欠席の旨の連絡をいたします。

 石原芳次議員につきましては、本日の会議を欠席する旨の届出がありましたので、ご了承願います。

 なお、報道機関等から写真撮影等の申し出が出ております。

 これを許可することにご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、議場内での撮影を許可することに決しました。

 本日の会議は、あらかじめお手元に配布してあります、議事日程表により行います。

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○議長(田中健夫君) 

 日程第1 議案第36号 中央市職員の勤務時間、休暇等に関する条例中改正の件から、日程第8 議案第43号 中央市上水道事業会計補正予算(第1号)までを一括議題とします。

 定例会の初日に各所管の常任委員会へそれぞれ付託しておきましたので、各常任委員長から審査結果の報告を一括して行います。

 各常任委員長の報告の後、委員長報告に対する質疑を行い、各案件の討論・採決は、すべての委員長報告が終了後、議案ごとに順次行いますので、ご了承をお願いします。

 はじめに、総務教育常任委員長の報告を求めます。

 総務教育常任委員長、伊藤公夫君。



◆総務教育常任委員長(伊藤公夫君) 

 総務教育常任委員会から審査結果の報告をいたします。

 総務教育常任委員会は6月20日、委員会室において委員会を開催し、委員全員と、当局より説明員として市長および関係職員の出席のもと、本委員会に付託されました案件について審査を行いました。

 審査の結果は、お手元に配布しました委員長報告のとおり、

 議案第36号 中央市職員の勤務時間、休暇等に関する条例中改正の件

 議案第37号 平成23年度中央市一般会計補正予算(第1号)のうち所管事務に関する部分

 以上、条例案件1件、予算案件1件について、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、主な質疑は、お手元に配布してありますので、ご一読ください。

 以上、総務教育常任委員長報告といたします。



○議長(田中健夫君) 

 総務教育委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (なし)

 質疑なしと認めます。

 続きまして、厚生常任委員長の報告を求めます。

 厚生常任委員長、名執義高君。



◆厚生常任委員長(名執義高君) 

 厚生常任委員長報告をさせていただきます。

 厚生常任委員会の審査結果の報告について。

 厚生常任委員会は6月21日、委員会室において委員会を開催し、委員全員と、当局より説明員として市長および関係職員出席のもと、本委員会に付託されました案件につきまして審査を行いました。

 審査の結果はお手元に配布した委員長報告のとおりです。

 議案第37号 平成23年度中央市一般会計補正予算(第1号)のうち所管事務に関する部分について

 議案第38号 平成23年度中央市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 議案第39号 平成23年度中央市地域包括支援センター特別会計補正予算(第1号)

 以上、予算案件3案件について、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、主な質疑はお手元に配布してありますので、ご一読ください。

 以上で厚生常任委員長報告を終わります。



○議長(田中健夫君) 

 厚生常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (なし)

 質疑なしと認めます。

 続きまして、産業土木常任委員長の報告を求めます。

 産業土木常任副委員長、保坂武君。



◆産業土木常任副委員長(保坂武君) 

 報告書、産業土木常任委員会から審査結果の報告をいたします。

 産業土木常任委員会は6月22日、委員会室において委員会を開催し、委員5名と、当局より説明員として市長および関係職員の出席のもと、本委員会に付託されました案件について審査を行いました。

 審査の結果はお手元に配布しました委員長報告のとおり、

 議案第37号 平成23年度中央市一般会計補正予算(第1号)のうち所管事務に関する部分について

 議案第40号 平成23年度中央市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第41号 平成23年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第42号 平成23年度中央市田富よし原処理センター事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第43号 平成23年度中央市上水道事業会計補正予算(第1号)

 以上、予算案件5件について、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、主な質疑はお手元に配布してありますので、ご一読ください。

 以上で産業土木常任委員長報告を終わります。



○議長(田中健夫君) 

 産業土木常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (なし)

 質疑なしと認めます。

 これより議案第36号から議案第43号までの討論・採決を順次行います。

 議案第36号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第36号を採決します。

 お諮りします。

 本案に対する総務教育常任委員長報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第37号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第37号を採決します。

 お諮りします。

 本案に対する各常任委員長報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第38号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第38号を採決します。

 お諮りします。

 本案に対する厚生常任委員長報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第39号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第39号を採決します。

 お諮りします。

 本案に対する厚生常任委員長報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第40号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第40号を採決します。

 お諮りします。

 本案に対する産業土木常任委員長報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第41号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第41号を採決します。

 お諮りします。

 本案に対する産業土木常任委員長報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第42号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第42号を採決します。

 お諮りします。

 本案に対する産業土木常任委員長報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第43号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第43号を採決します。

 お諮りします。

 本案に対する産業土木常任委員長報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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○議長(田中健夫君) 

 日程第9 請願第1号 TPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加阻止に関する請願書を議題とします。

 産業土木常任委員長より審査結果の報告を求めます。

 産業土木常任副委員長、保坂武君。



◆産業土木常任副委員長(保坂武君) 

 請願報告書

 産業土木常任委員会から請願審査結果を報告いたします。

 産業土木常任委員会は、6月22日、委員会室において委員会を開催しました。本委員会に付託されました請願について審査を行いました。

 請願審査の報告をいたします。

 請願第1号 TPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加阻止に関する請願書

 審査の結果、採択すべきものと決定いたしました。

 以上、会議規則137条第1項の規定により報告いたします。



○議長(田中健夫君) 

 産業土木常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (なし)

 質疑なしと認めます。

 請願第1号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 請願第1号を採決します。

 お諮りします。

 本請願に対する産業土木常任委員長報告は採択です。

 本請願は委員長報告のとおり採択することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 本請願は委員長報告のとおり採択することに決定しました。

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○議長(田中健夫君) 

 日程第10 請願第2号 浜岡原発の恒久停止を求める請願書を議題とします。

 総務教育常任委員長より審査結果の報告を求めます。

 総務教育常任委員長、伊藤公夫君。



◆総務教育常任委員長(伊藤公夫君) 

 総務教育常任委員会から請願審査結果の報告をいたします。

 総務教育常任委員会は、6月20日、委員会室において委員会を開催し、本委員会に付託されました請願について審査を行いました。

 請願審査の報告をいたします。

 請願第2号 浜岡原発の恒久停止を求める請願書

 審査の結果、採択すべきものと決定いたしました。

 以上、会議規則137条第1項の規定により報告いたします。



○議長(田中健夫君) 

 総務教育常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (なし)

 質疑なしと認めます。

 請願第2号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 請願第2号について採決します。

 お諮りします。

 本請願に対する総務教育常任委員長の報告は採択です。

 本請願は委員長報告のとおり採択することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本請願は委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。

 ここで、暫時休憩とします。



△休憩 午前10時18分

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△再開 午前10時19分



○議長(田中健夫君) 

 再開します。

 先ほど採択されました請願により、お手元に配布しました資料のとおり、意見書第1号 TPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加阻止求める意見書(案)、意見書第2号 浜岡原発の恒久停止を求める意見書(案)が提出されました。

 お諮りします。

 これを日程に追加し、追加日程第1、第2として、議題とすることにご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、意見書第1号、第2号を追加日程として、議題とすることに決定しました。

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○議長(田中健夫君) 

   追加日程第1 意見書第1号 TPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加阻止求める意見書(案)を議題とします。

 提出議員であります、保坂武君から提案理由の説明を求めます。

 保坂武君。



◆14番(保坂武君) 

 提案説明を行います。

 意見書第1号

 TPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加阻止求める意見書(案)について、提案理由の説明をいたします。

                    提出者 中央市議会議員 保坂 武

                    賛成者 中央市議会議員 大沼芳樹

                           〃    木下友貴

 TPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加阻止求める意見書(案)

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出する。

 提出理由

 TPP(環太平洋経済連携協定)は、関税撤廃の例外措置を認めない完全な貿易自由化を目指した交渉であり、例外を認めないTPPを締結すれば、日本の農業は壊滅的な打撃を被るのは明らかである。

 本県農業への影響も予測ができないところであるので、TPP交渉に参加しないよう、地方自治法第99条の規定により、政府に対し、別紙のとおり意見書を提出する。

 以上です。

 よろしくご審議ください。



○議長(田中健夫君) 

 保坂武君の説明が終わりました。

 事務局が意見書の朗読をします。



◎事務局(田中竜馬君) 

 それでは、意見書の朗読をさせていただきます。

 TPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加阻止求める意見書(案)

 政府は、11月のAPEC首脳会議にあわせ、「包括的経済連携に関する基本方針」を閣議決定し、この中で、米国、豪州など9カ国が行うTPP(環太平洋経済連携協定)交渉への参加国との協議を開始すると判断したところであります。

 TPPは、関税撤廃の例外措置を認めない完全な貿易自由化を目指した交渉であります。

 われわれは、工業製品の輸出拡大や、資源の安定確保を否定するものではありませんが、この国が貿易立国として発展してきた結果、世界で最も開かれた農産物純輸入国となり、食料自給率は著しく低下してしまったのも事実であります。

 例外を認めないTPPを締結すれば、日本の農業は壊滅的な打撃を被るのは明らかであり、本県農業への影響も予測ができないところであります。

 国が平成23年度から本格導入を行う、農業者戸別所得補償制度などにより、水田・畑作農家の所得が補償されても、輸入増大により国内、県内生産は崩壊の一途をたどりかねません。

 これでは、昨年策定された「食料・農業・農村基本計画」に盛り込まれた食料自給率の向上は、実効性のない計画となってしまうばかりでなく、国民の圧倒的多数が望む、食料自給率の向上は到底不可能であります。

 これまで、わが国は10年にわたりWTO農業交渉において、「多様な農業の共存」という高い理念の実現にむけ、わが国の主張である農業のもつ多面的機能の重視等を強く求め、交渉にあたってきたところでありますが、仮にTPP交渉に参加する判断が行われるようなこととなれば、これまでの取り組みは一瞬にして水泡に帰し、多くの国々や関係者の信頼を裏切る背任行為となってしまいます。

 したがって、われわれは、わが国の食料安全保障と両立できないTPP交渉への参加は反対であり、断じて認めることはできません。

 われわれJAグループ山梨では、2月10日に県下農業者等の代表が一堂に会し、「TPP交渉への参加に反対し日本の食を守る山梨県総決起集会」を開催したところであり、同集会には、われわれの趣旨に賛同いただいた農業団体や、森林組合、消費者団体からも多くの参加をいただき、それぞれの立場の中で、TPP交渉阻止に向けた決意の表明が行われ、参加者の総意として、「TPP交渉参加断固阻止に関する決議」を採択したところであります。

 よって、政府において、ぜひとも下記事項が実施されるよう要望いたします。

 1.TPP(環太平洋経済連携協定)交渉に参加しないこと。

 以上、地方自治法99条の規定により意見書を提出する。

 平成23年6月24日

                    山梨県中央市議会議長  田中健夫

 提出先

 内閣総理大臣

 以上です。



○議長(田中健夫君) 

 お諮りします。

 意見書第1号は委員会付託、質疑、討論を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、意見書第1号は委員会付託、質疑、討論を省略することに決定しました。

 意見書第1号について採決します。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本意見書は原案のとおり関係機関に提出することに決定しました。

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○議長(田中健夫君) 

   追加日程第2 意見書第2号 浜岡原発の恒久停止を求める意見書(案)を議題とします。

 提出議員であります、伊藤公夫君から提案理由の説明を求めます。

 伊藤公夫君。



◆6番(伊藤公夫君) 

 提案説明をいたします。

 意見書第2号

 浜岡原発の恒久停止を求める意見書(案)について、提案理由の説明をいたします。

                    提出者 中央市議会議員 伊藤公夫

                    賛成者 中央市議会議員 設楽愛子

                           〃    小池章治

 浜岡原発の恒久停止を求める意見書(案)

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出する。

 提出理由

 未来の子どもたちに放射能の被害を及ぼさないために、浜岡原発は恒久的な停止にするべきものと強く求めるもので、地方自治法第99条の規定により、政府および関係行政官庁に対し、別紙のとおり意見書を提出する。

 以上、よろしくご審議ください。



○議長(田中健夫君) 

 伊藤公夫君の説明が終わりました。

 事務局が意見書の朗読をします。

 田中リーダー。



◎事務局(田中竜馬君) 

 意見書の朗読をさせていただきます。

 浜岡原発の恒久停止を求める意見書(案)

 平成23年3月11日に発生しました、東北地方太平洋沖地震ならびに、直後に発生した津波により、福島第1原子力発電所は、致命的被害を受け、大気ならびに海水に多量の放射能の拡散を強いることになりました。

 今後、廃炉に向けて長期的な対応をせざるを得ない状況になっております。この間、放射能汚染による農業への深刻な打撃と、風評被害により近隣市町村に多大な損害を与えると共に、国民に大きな健康不安をもたらしております。

 福島第1原子力発電所と同じように、海岸に設置されております静岡県の浜岡原子力発電所は、今後87%の確率で発生する東海地震の震源区域の中央に位置し、地震と津波により福島原発と同じような災害が起こらないとは、誰も断言できません。

 むしろ、この地域に居住する人口から考えれば、より大きな被災者が出ることは容易に想像できます。

 この、浜岡原発から120キロメートルの距離にある山梨県中西部は、浜岡原発からの放射能が南西風の風によって運ばれ、農業をはじめとするすべての産業に重大な影響を発生させるとともに、住民に大きな健康不安を与えるものと確信致します。

 5月6日に菅総理から、安全対策が取れるまで、一時的に停止するよう要請が出され、9日には中部電力がこれを受託し、一時停止が実現しました。

 しかしながら、人間が制御できない自然災害の力に対して、原子力発電は余りにも危険が多く、恒久的な停止にすべきものと強く求めます。

 以上、地方自治法99条の規定により意見書を提出する。

 平成23年6月24日

                    山梨県中央市議会議長  田中健夫

 提出先

 内閣総理大臣、経済産業大臣

 以上です。



○議長(田中健夫君) 

 お諮りします。

 意見書第2号は委員会付託、質疑、討論を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、意見書第2号は委員会付託、質疑、討論を省略することに決定しました。

 意見書第2号について採決します。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本意見書は原案のとおり関係機関に提出することに決定しました。

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○議長(田中健夫君) 

 日程第11 委員会の閉会中の継続審査申し出の件を議題とします。

 各常任委員長および議会運営委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配布しました申出書のとおり、所管事項の審査につき、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りします。

 各常任委員長および議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、各常任委員長および議会運営委員長の申し出のとおり、継続審査とすることに決定しました。

 以上をもちまして、本定例会の会議に付された事件はすべて終了いたしました。

 長期間にわたりまして、誠にご苦労さまでした。

 以上をもちまして、平成23年第2回中央市議会定例会を閉会とします。

 ありがとうございました。

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△閉会 午前10時35分

この会議の経過を記載して、その内容が相違ないことを証するためにここに署名する。

                        平成  年  月  日

             中央市議会議長

                   田中健夫

             会議録署名議員

                   名執義高

             会議録署名議員

                   伊藤公夫

  本会議録の作成にあたった者の氏名は次のとおりである。

       議会事務局長    河野孝洋

       議会書記      田中竜馬

       議会書記      有泉由樹

       議会書記      小野里津子