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山梨県 中央市

平成22年 12月 定例会(第4回) 12月07日−01号




平成22年 12月 定例会(第4回) − 12月07日−01号







平成22年 12月 定例会(第4回)



平成22年中央市議会第4回定例会

1.議事日程(第1号)

                         平成22年12月7日

                         午前10時00分開議

                         於議場

  日程第1 会議録署名議員の指名

  日程第2 会期決定の件

  日程第3 諸報告

  日程第4 議案第94号 専決処分の承認を求める件(平成22年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第3号))

  日程第5 議案第95号 中央市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び中央市職員給与条例中改正の件

  日程第6 議案第96号 中央市生活安全条例中改正の件

  日程第7 議案第97号 平成22年度中央市一般会計補正予算(第3号)

  日程第8 議案第98号 平成22年度中央市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

  日程第9 議案第99号 平成22年度中央市介護保険特別会計補正予算(第3号)

  日程第10 議案第100号 平成22年度中央市地域包括支援センター特別会計補正予算(第1号)

  日程第11 議案第101号 平成22年度中央市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)

  日程第12 議案第102号 平成22年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第4号)

  日程第13 議案第103号 平成22年度中央市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

  日程第14 議案第104号 平成22年度中央市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

  日程第15 議案第105号 平成22年度中央市上水道事業会計補正予算(第3号)

  日程第16 議案第106号 指定管理者の指定の件

  日程第17 議案第107号 指定管理者の指定の件

  日程第18 議案第108号 指定管理者の指定の件

  日程第19 議案第109号 指定管理者の指定の件

  日程第20 議案第110号 指定管理者の指定の件

  日程第21 議案第111号 甲府地区広域行政事務組合規約の変更の件

  日程第22 議案第112号 中央市道路線廃止の件

  日程第23 議案第113号 中央市道路線認定の件

  日程第24 報告第10号 和解及び損害賠償の決定の件

  日程第25 議員提出議案第3号 中央市議会委員会条例中改正の件

  日程第26 請願第3号 教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願書

  日程第27 請願第4号 ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV−1)総合対策を求める意見書の提出を求める請願

2.出席議員は次のとおりである。(22名)

       1番  河西 茂      2番  名執義高

       3番  伊藤公夫      4番  石原芳次

       5番  関 敦隆      6番  小沢 治

       7番  一瀬 明      8番  小池満男

       9番  田中健夫     10番  長沼辰幸

      11番  井口 貢     12番  野中つね子

      13番  内藤 進     14番  宮川弘也

      15番  福田清美     16番  設楽愛子

      17番  保坂 武     18番  山村 一

      19番  大沼芳樹     20番  一瀬 満

      21番  田中一臣     22番  山本国臣

3.欠席議員(なし)

4.会議録署名議員

       7番  一瀬 明      8番  小池満男

5.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(17名)

   市長        田中久雄    副市長       吉田 泉

   教育長       比志 保    総務部長      伊藤貞秀

   教育次長      山口保孝    市民部長      江間政雄

   保健福祉部長    長田邦雄    建設部長      金丸幸夫

   農政観光部長    鷹野 求    会計管理者     中楯眞佐樹

   政策秘書課長    田中正清    総務課長      甲田高文

   財政課長      中沢守利    建設課長      笹本 昇

   市民課長      坂本 桂    福祉課長      田中浩夫

   農政課長      河西則喜

6.職務のため議場に出席した者の職氏名(4名)

   議会事務局長    河野孝洋

   議会書記      田中竜馬

   議会書記      小澤 実

   議会書記      小野里津子



△開会 午前10時00分

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○議長(山本国臣君) 

 本日は、お忙しいところご参集いただきまして、誠にご苦労さまです。

 ただいまの出席議員は22名で、定足数に達しております。

 ただいまから平成22年第4回中央市議会定例会を開会します。

 本日の会議は、あらかじめお手元に配布してあります、議事日程表により行います。

 報道機関等から写真撮影等の申し出が出ております。

 これを許可することにご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、議場内での撮影を許可することに決しました。

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○議長(山本国臣君) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により、

 7番議員 一瀬 明君

 8番議員 小池満男君

を指名します。

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○議長(山本国臣君) 

 日程第2 会期決定の件を議題にします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、お手元に配布の会期日程のとおり、本日から17日までの11日間としたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は本日から17日までの11日間と決定しました。

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○議長(山本国臣君) 

 日程第3 諸報告を行います。

 第3回定例会以降の報告事項については、配布しました諸報告のとおりであります。

 監査委員から平成22年8月から10月分にかかる現金出納検査および定期監査の結果について、配布した資料のとおり報告されております。

 各組合議会の結果について、配布しました資料のとおり報告されております。

 以上で諸報告を終わります。

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○議長(山本国臣君) 

 日程第4 議案第94号 専決処分の承認を求める件(平成22年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第3号))から、日程第23 議案第113号 中央市道路線認定の件までの20案件および、日程第24 報告第10号 和解および損害賠償の決定の件までを一括議題とします。

 市長より行政報告ならびに提出議案等に対する説明を求めます。

 田中市長。



◎市長(田中久雄君) 

 おはようございます。

 大変ご苦労さまでございます。

 平成22年第4回定例市議会をお願いいたしましたところ、議員各位には全員のご出席をいただき、開会できますことに心から御礼申し上げます。

 今定例議会は、議員各位には任期最後の定例議会となります。これまで主要事業をはじめとする諸施策が、順調に進捗してまいりましたのも、議員各位のご支援、ご協力があったればこそと、深く感謝申し上げます。

 年明け早々には、市議会議員選挙が実施されますが、今任期で勇退される方も何人かおいでになると承知をいたしております。

 これまでの市政へのご協力に対し、感謝申し上げますとともに、退任後はお体をご自愛され、ますますのご活躍と、これからも市政に対しご協力いただけますよう、お願いいたします。

 また、再度、市議会議員に立候補される方につきましては、ご健闘をお祈り申し上げるとともに、当選の暁には、市政運営に対し、今まで以上のご協力を賜りますよう、お願いいたします。

 それでは、本定例市議会に提出いたしました案件の概要を説明申し上げますとともに、私の所信の一端を申し述べ、議員各位ならびに市民の皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げたいと存じます。

 11月18日に発表された月例経済報告によると、「景気は、このところ足踏み状態となっている。また、失業率が高水準にあるなど厳しい状況にある」と発表されました。

 先行きにつきましては、当面は弱めの動きがみられるものの、海外経済の改善や各種の政策効果などを背景に、景気が持ち直していくことが期待される一方、海外景気の下振れ懸念や、変わらぬ円高などの影響により、景気がさらに下押しされるリスクも依然存在するなど、景気の本格回復を見通すことができない状況にあります。このような中、本市におきましても、日立電線フィルムディバイスが来年3月に操業停止することを表明するなど、きびしい経済情勢の影響が出ております。今後、国の経済状況を見守りながら、各方面からの情報収集に努めてまいりたいと考えております。

 すでに新聞等の報道でご存じとは思いますが、10月25日にさいたま市で開催されました「平成22年度豊かなむらづくり全国表彰事業関東ブロック表彰式」におきまして、農事組合法人「た・から」が農林水産大臣表彰を受賞いたしました。

 「豊かなむらづくり全国表彰事業」は、農林水産業の振興を中心に、生活、文化等を含む幅広い地域活動を展開し、地域の活性化を図っている優良事例の表彰を行うもので、「た・から」は有機栽培、減農薬栽培等の取り組みによる、安全・安心な農産物を提供する直売を中心に、地域環境の保全、地域ブランド農産物の確立に向けた取り組みを実施するとともに、地域との連携として教育ファーム事業、企業の農業体験、農業大学校研修生の受入れなど、地域の農業振興に取り組んでいる点が高く評価されました。

 農産物直売所「た・から」は、中央市の誕生と機を同じくしてオープンしました。この5年間の努力の積み重ねが認められ、農林水産大臣表彰を受賞されたことは大変うれしく、組合員および関係各位に対し、心より御礼申し上げるとともに、市民の皆さま方とともに、この受賞の喜びを分かち合い、これからも一層地域づくりを推進してまいりたいと思います。

 続きまして、各施策の進行状況について報告をさせていただきます。

 市制5周年記念式典についてであります。

 3町村の合併により誕生した中央市も、市制施行から5年を迎えようとしております。これまで、それぞれの地域が持つ魅力を生かしながら、「実り豊かな生活文化都市」を目指し、誰もが、住みたくなる、住んで良かったと思えるまちづくりを進めてまいりました。

 来年2月20日には、中央市の誕生5周年を祝うための記念式典を「ドリームコア中央」の玉穂総合会館で挙行する予定になっており、中央市誕生からのこの5年間を一区切りとして、旧町村からこれまでの市制の発展にご尽力いただきました皆さま方に敬意を込めまして、功労者の表彰を執り行いたいと考えております。

 次に、中央市市民憲章の制定についてであります。

 市民憲章の制定につきましては、合併時の協定書の中で、新市において制定するとされており、市制施行5周年を迎えるにあたり、今年度が制定にふさわしい時期であると考え、中央市市民憲章の策定を進めてまいりました。

 策定に際しましては、公募による委員を交えた「中央市市民憲章制定委員会」を設置し、市民の皆さまから寄せられた1,200点余りの文案をもとに協議を重ねていただき、11月に原案のご報告をいただいたところであります。

 寄せられました文案の中には、多くの小中学生の文案が含まれており、市民憲章には、次代を担う子どもたちの夢や願いが反映されております。また、市民一人ひとりが参加する明るい未来へのまちづくりに向けた努力目標として、中央市にふさわしい市民憲章であると確信しております。

 なお、この市民憲章は、市制5周年記念式典の中で、ご披露させていただきます。

 次に、子宮頸がんワクチンの公費助成事業についてであります。

 子宮頸がんワクチンの公費助成事業につきましては、6月の定例議会において、ワクチン接種に係る補助金を補正予算としてご議決いただいたところであります。

 その後、本市といたしましては、効率的で迅速な対応を図るため、近隣市町と連携を図りながら助成要綱などを策定し、山梨県医師会や中巨摩医師会などのご理解を賜り、ご協力をいただけることとなりました。

 また、保護者への講演会を開催し、ワクチン接種の重要性や公費助成制度の周知を図るとともに、接種に関する文書を個別発送し、接種の機会の積極的な提供に努めてまいりました。

 今後とも、予防接種事業につきましては、国などの動向を注視しながら対応してまいりたいと考えております。

 次に、救急医療情報キット事業についてであります。

 高齢者のみの世帯で将来に不安を感じておられる方が、安心して生活できる一助として、民生委員各位のご協力により「救急医療情報キット」を800世帯に配付し、11月から情報キットの運用が開始されました。

 この情報キットは、救急時に必要な情報として、本人の持病や常服薬、かかりつけ医、および緊急連絡先などを一括管理、保管する仕組みのもので、情報キットを常時自宅の冷蔵庫の中に保管しておくことで、万一の緊急時には、救急隊員が適切かつ迅速な対応をとることができるものであります。

 高齢者の安心と安全の確保、また、地域の高齢者の見守り事業としても期待をしております。

 次に、清川改修工事についてであります。

 平成21年8月に地元自治会長、土木委員を対象とした説明会、平成22年8月に地元での地権者説明会を経て、長年の懸案事項でありました東花輪駅前および上流部の湛水被害を解消するための清川改修工事が、中北農務事務所の事業として、本年10月に着工いたしました。

 本年度は、東花輪第1第3公民館前から県道までの開渠部分約170メートルを施工し、来年度以降は駅前駐輪場付近から計画的に事業を進め、全体計画延長約700メートルの改修により、早期に湛水被害の解消を目指してまいります。

 次に、田富中学校武道場新築工事についてであります。

 田富中学校武道場新築工事につきましては、10月5日に議員各位のご臨席をいただき、安全祈願祭を実施いたしました。おかげをもちまして、工事も工期内完成に向けて順調に進んでおります。

 文部科学省では、「武道の必修化は日本の伝統と文化を学習するために、平成24年度に完全実施」としております。

 本施設は、柔道場、剣道場をそれぞれ1面ずつ整備をいたしますが、それ以外にも多面的な利用が可能であり、学校のみならず、社会体育の振興にも多いに活用できるものと期待をいたしているところであります。

 次に、火災報知器設置の義務化についてであります。

 消防法の改正により、来年5月末までに住宅用火災報知器の設置が義務づけられました。

 住宅火災による死者数は急増しており、原因の7割は逃げ遅れで、犠牲者の半数以上は高齢者とされています。

 市では関係機関と協力を図りながら、各戸にチラシを配布するなど、普及促進を図ってまいりましたが、甲府地区広域消防本部管内での設置は34.1%と低い普及率になっているのが現状であります。

 このような状況の中、市といたしましては、不慮の火災から高齢者等の尊い生命を守り、安心・安全な生活を守るため、今議会に、予算計上させていただき、非課税の高齢者世帯に対して住宅用火災報知器の設置を促進してまいりたいと考えております。

 次に、小中学校へのエアコン設置についてであります。

 今年の夏は、記録的な暑さであり、夏休みが終わっても連日猛暑日が続き、各学校においては運動会や、学園祭の実施すら危ぶまれる状態でありました。また先般、中央市PTA連絡協議会より義務教育振興のための要望書をいただきましたが、その中の最優先要望事項は、各教室にエアコンを設置して欲しいというものでありました。

 このため各小中学校における現地調査、システム検討、ランニングコストなどを調査する必要があると判断し、今議会において空調施設整備基本計画策定のための予算を計上させていただいたところであります。

 続きまして、今定例議会に提案いたしました議案の説明を申し上げます。

 今定例議会に提案いたしました案件は、専決処分の承認を求める件1件、条例案件2件、補正予算9件、その他8件、報告案件1件であります。

 まず、議案第94号 専決処分の承認を求める件(中央市下水道事業特別会計補正予算(第3号))につきましては、11月1日付で、繰越明許費の設定を専決処分したもので、その承認を求めるものであります。

 次に、条例関係議案について説明を申し上げます。

 議案第95号 中央市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び中央市職員給与条例中改正の件につきましては、一般職の国家公務員の勤務時間の短縮等にかんがみ、中央市職員の勤務時間等について所要の改正を行う必要が生じたため条例を改正するものであります。

 議案第96号 中央市生活安全条例中改正の件につきましては、犯罪被害者等に対する支援をより一層推進し、さらに安全で住みよい地域社会を実現するため条例の一部を改正するものであります。

 次に、予算関係議案についてであります。

 今回の補正では、一般会計および特別会計での人件費として、報酬および期末手当等の減額が共通事項として計上されております。

 議案第97号 平成22年度中央市一般会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億7,633万1千円を追加し、歳入歳出それぞれ116億4,937万2千円とするものであります。

 総務費では、庁舎内案内看板多言語化対応工事として、日本語のほか、英語、中国語、ポルトガル語で課名等を表示する案内看板設置のため、工事費100万円が主な補正であります。

 民生費では、高齢者、障がい者、非課税世帯を対象に、住宅用火災警報器を設置する委託費として451万3千円を、また保育対策等促進事業補助金923万円、次世代育成支援対策事業補助金801万円などが主な補正であります。

 衛生費では、子ども医療費助成金支給事業に2,690万円追加計上したものが主な補正であります。

 農林水産業費では、県営たん水防除事業負担金に1,980万円の増額をしております。

 土木費では、木造住宅耐震改修事業補助金に1件分80万円、市道玉穂新環状南通り線道路改良事業に2千万円などが主な補正であります。

 教育費では、小中学校普通教室の冷暖房設備設置検討をするため、小中学校空調設備整備基本計画策定業務に168万円、平成23年度中学校語学研修事業委託費に645万円などが主な補正であります。

 これら補正財源の主なものとしましては、普通地方交付税の確定に伴い地方交付税に5億5,527万4千円を追加補正、また、各事業に係る国および県支出金のほか、前年度決算による繰越金を追加しております。地方交付税により財源が確保されるため、財政調整基金繰入金を3億9,410万3千円減額しております。

 議案第98号 平成22年度中央市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億1,874万6千円を追加し、歳入歳出それぞれ29億3,507万1千円とするものであります。

 歳入の主なものは、前期高齢者交付金7,331万6千円、前年度決算による繰越金1億3,849万4千円の増額ほか、本算定による国民健康保険税の減額などがあります。

 歳出の主なものは、保険給付費1億3,278万5千円、財政調整基金への積立金3,103万円の増額であります。

 議案第99号 平成22年度中央市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億736万6千円を追加し、歳入歳出それぞれ14億8,746万4千円とするものであります。

 歳入の主なものは、各種介護サービスの事業費確定見込み額の調整による国庫支出金、支払基金交付金、県支出金、一般会計繰入金および前年度決算による純繰越金234万7千円の増額などであります。

 歳出の主なものは、各種介護サービスの事業に係る保険給付費1億401万円の増額であります。

 議案第100号 平成22年度中央市地域包括支援センター特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ78万9千円を追加し、歳入歳出それぞれ3,346万3千円とするものであります。

 主な内容といたしましては、居宅介護支援のケアプラン作成費用として122万5千円を増額補正するもので、これら補正財源としての歳入は、一般会計からの繰入金の増額が主な補正であります。

 議案第101号 平成22年度中央市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ331万円を追加し、歳入歳出それぞれ1億6,030万6千円とするものであります。

 歳出の主のものは、緊急漏水工事修繕対策費として252万6千円を、増額する内容となっております。

 これら補正財源といたしまして、前年度繰越金を増額補正いたしております。

 議案第102号 平成22年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ582万2千円を減額し、歳入歳出それぞれ11億9,733万2千円とするものであります。

 議案第103号 平成22年度中央市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ88万4千円を追加し、歳入歳出それぞれ2億8,529万2千円とするものであります。

 議案第104号 平成22年度中央市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ600万1千円を追加し、歳入歳出それぞれ1億6,027万1千円とするものであります。

 議案第105号 平成22年度中央市上水道事業会計補正予算(第3号)につきましては、収益的支出に502万4千円を補正し、補正後の収益的支出を3億1,214万4千円とするものであります。

 主な内容としましては、施設電気料、緊急漏水修繕費用として462万5千円の増額が主な補正となっております。

 次に、その他の案件といたしまして、議案第106号から議案110号までの指定管理者の指定の件につきましては、中央市与一弓道場、中央市豊富郷土資料館、中央市交流促進センター・農産物直売所・農畜産物処理加工施設からなる「道の駅とよとみ」、中央市シルク工芸館、ふれあい館および、中央市豊富シルクの里公園の5施設について、指定管理者の指定を行うもので、地方自治法の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 議案第111号 甲府地区広域行政事務組合規約の変更の件にきましては、一部事務組合の規約を変更する協議については、地方自治法の規定により議会の議決を必要とするためのものであります。

 議案第112号 中央市道路線廃止の件につきましては、中央市医大南部土地区画整理事業および臼井阿原地区の宅地開発により既認定の路線を廃止するものであります。

 議案第113号 中央市道路線認定の件につきましては、中央市医大南部土地区画整理事業、下河東および臼井阿原地区の宅地開発によって整備された道路を新たに市道認定するものであります。

 報告第10号  和解および損害賠償額の決定の件につきましては、若宮1号公園において発生した事故について和解し、損害賠償の額を定めるため、専決処分を行ったので報告をするものであります。

 以上21案件の内容についての概要を説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご議決いただけますよう、お願い申し上げ、平成22年12月定例議会における所信表明および提案理由の説明といたします。



○議長(山本国臣君) 

 市長の説明が終わりました。

 議案第94号 専決処分の承認を求める件(平成22年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第3号))を議題とします。

 議案第94号について、質疑を行います。

 質疑ありますか。

     (なし)

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。

 ただいまの議案第94号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、議案第94号は、委員会付託を省略することに決定しました。

 順次、討論・採決を行います。

 議案第94号について討論を行います。

 討論はありますか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第94号について採決します。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり承認することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

 議案第95号から議案第113号までの19案件について、一括質疑にとどめます。

 これより質疑を行います。

 質疑ありますか。

     (なし)

 質疑なしと認めます。

 議案第95号から議案第113号までの19案件をお手元の議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託します。

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○議長(山本国臣君) 

 日程第25 議員提出議案第3号 中央市議会委員会条例中改正の件を議題とします。

 提出議員であります、石原芳次君から、提案理由の説明を求めます。

 石原芳次君。



◆4番(石原芳次君) 

 それでは、中央市議会委員会条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明をいたします。

 お手元に配布してあります、議員提出議案をご覧ください。

 議員提出議案第3号

                    提出議員 中央市議会議員 石原芳次

                    賛成議員    〃    山村 一

                     〃      〃    福田清美

                     〃      〃    一瀬 満

                     〃      〃    小沢 治

 中央市議会委員会条例中改正の件

 上記議案を別案のとおり地方自治法第112条および会議規則第14条の規定により提出する。

 提案理由としまして

 中央市議会の議員の定数を定める条例の改正に伴い、本条例の一部を改正する必要がある。これがこの条例案を提出する理由である。

 次のページをご覧ください。

 中央市議会委員会条例の一部を、次のように改定する。

 第2条第1号中「総務教育常任委員会8人」を「総務教育常任委員会6人」に改め、同条第2号中「厚生常任委員会7人」を「厚生常任委員会6人」に改め、同条第3号中「産業土木常任委員会7人」を「産業土木常任委員会6人」に改める。

 以上です。

 よろしくご審議ください。



○議長(山本国臣君) 

 石原君の説明が終わりました。

 お諮りします。

 議員提出議案第3号について、委員会付託・質疑・討論を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 議員提出議案第3号 中央市議会委員会条例中改正の件について、採決します。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(山本国臣君) 

 日程第26 請願第3号 教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願書を議題とします。

 紹介議員の説明を求めます。

 小池満男君。



◆8番(小池満男君) 

 請願文書表の朗読をもって説明に代えさせていただきます。

 配布資料の5ページをお開きください。

 受理番号  平成22年請願第3号

 受理年月日 平成22年11月22日

 件名    教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願書

 請願者   中央市PTA連絡協議会会長 中沢安博

       中央市公立小中学校長会会長 松村正広

       中央市公立小中学校教頭会会長 米山哲雄

       山梨県教職員組合中巨摩支部執行委員長 金井哲也

 請願要旨  義務教育費国庫負担制度が堅持されるとともに、国による教育予算の拡充と教職員定数の改善が図られるよう、意見書の提出を求めるものです。

 以上です。

 よろしくご審議ください。



○議長(山本国臣君) 

 提出のありました請願は、会議規則第135条の規定により、総務教育常任委員会へ付託します。

 本定例会最終日に、請願の審査結果の報告をお願いします。

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○議長(山本国臣君) 

 日程第27 請願第4号 ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV−1)総合対策を求める意見書の提出を求める請願を議題とします。

 紹介議員の説明を求めます。

 野中つね子君。



◆12番(野中つね子君) 

 請願文書表の朗読をもって説明に代えさせていただきます。

 配布資料の8ページをお開きください。

 受理番号  平成22年請願第4号

 受理年月日 平成22年11月24日

 件名    ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV−1)総合対策を求める意見書の提出を求める請願

 請願者   中央市中楯1105−1 平沢理恵

 請願要旨  政府において、医療関係者のカウンセリング研修、キャリア妊婦等の相談体制の充実を図るとともに、診療拠点病院の整備、予防・治療法研究開発、国民への正しい知識の普及啓発など、総合的な対策の推進を図り、ヒトT細胞白血病ウイルス1型の感染拡大防止に伴う、「HTLV−1総合対策」を推進するよう、意見書の提出を求めるもの。

 以上です。

 よろしくご審議ください。



○議長(山本国臣君) 

 提出のありました請願は、会議規則第135条の規定により、厚生常任委員会へ付託します。

 本定例会最終日に、請願の審査結果の報告をお願いいたします。

 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。

 明後日は午前10時より一般質問を行います。

 よろしくお願いいたします。

 本日はこれで散会といたします。

 ありがとうございました。

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△散会 午前10時39分