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山梨県 中央市

平成20年  6月 定例会(第2回) 06月26日−04号




平成20年  6月 定例会(第2回) − 06月26日−04号







平成20年  6月 定例会(第2回)



          平成20年中央市議会第2回定例会

1.議事日程(第4号)

                         平成20年6月26日

                         午後2時00分開議

                         於議場

  日程第1 議案第53号 中央市監査委員条例中改正の件

  日程第2 議案第54号 中央市手数料条例中改正の件

  日程第3 議案第55号 中央市住宅条例中改正の件

  日程第4 議案第56号 平成20年度中央市一般会計補正予算(第1号)

  日程第5 議案第57号 平成20年度中央市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

  日程第6 議案第58号 平成20年度中央市介護保険特別会計補正予算(第1号)

  日程第7 議案第59号 平成20年度中央市地域包括支援センター特別会計補正予算(第1号)

  日程第8 議案第60号 平成20年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

  日程第9 議案第61号 平成20年度中央市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

  日程第10 議案第62号 中央市道路認定の件

  日程第11 議案第63号 中央市道路線変更の件

  日程第12 請願第1号 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書の提出を求める請願

  日程第13 請願第2号 教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願

  日程第14 委員会の閉会中の継続審査申出の件

 追加日程第1 意見書第1号 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書(案)

 追加日程第2 意見書第2号 教育予算を拡充と、教育の機会均等及び水準の維持向上を求める意見書(案)

 追加日程第3 議長辞職の件

 追加日程第4 決議第1号 市議会議員の河西俊彦君に対する辞職勧告決議(案)

2.出席議員は次のとおりである。(22名)

   1番  名執義高      2番  伊藤公夫

   3番  石原芳次      4番  関 敦隆

   5番  小沢 治      6番  一瀬 明

   7番  小池満男      8番  田中健夫

   9番  長沼辰幸     10番  井口 貢

  11番  野中つね子    12番  内藤 進

  13番  宮川弘也     14番  福田清美

  15番  設楽愛子     16番  保坂 武

  17番  河西俊彦     18番  山村 一

  19番  大沼芳樹     20番  一瀬 満

  21番  田中一臣     22番  山本国臣

3.欠席議員(なし)

4.会議録署名議員

  13番  宮川弘也     14番  福田清美

5.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(15名)

  市長        田中久雄    副市長       吉田 泉

  教育長       比志 保    総務部長      小池章治

  教育次長      飯室孝行    市民部長      萩原一春

  建設部長      長田徳久    農政観光部長    江間政雄

  会計管理者     藤巻博文    農政観光部次長   金丸幸夫

  総務課長      山口保孝    財政課長      河野孝洋

  建設課長      鷹野 求    市民課長      坂本 桂

  福祉課長      高木裕治

6.職務のため議場に出席した者の職氏名(4名)

  議会事務局長    伊藤貞秀

  議会書記      薬袋正仁

  議会書記      田中裕昭

  議会書記      樋口貴美子



△開会 午前10時00分

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○議長(河西俊彦君) 

 6月17日に開会されました本定例会も、本日が最終日となりました。

 長期間にわたり、誠にご苦労さまでございます。

 最終日の日程も円滑に進むよう、議員各位のご協力をお願いいたします。

 ただいまの出席議員は22名、全員で定足数に達しております。

 これより本日の会議を開きます。

 報道機関から写真撮影等の申し出が出ております。

 これを許可することにご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、議場内での撮影を許可することに決しました。

 なお、長田保健福祉部長と、甲田政策秘書課長は本会議に欠席となっています。ご連絡いたします。

 本日の会議は、あらかじめお手元に配布したとおり、議事日程表により行います。

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○議長(河西俊彦君) 

 日程第1 議案第53号 中央市監査委員条例中改正の件から、日程第11 議案第63号 中央市道路線変更の件までの、議案11案件を一括議題といたします。

 定例会の初日に各所管の委員会へそれぞれ付託しておきましたので、各常任委員長からの審査結果の報告を一括して行います。

 各委員長の報告のあと、委員長報告に対する質疑を行い、各案件の討論・採決は、すべての委員長報告が終了後、議案ごとに順次行いますので、ご了承を願いたいと思います。

 はじめに、総務教育常任委員長の報告を求めます。

 石原芳次君。



◆総務教育常任委員長(石原芳次君) 

 それでは、総務教育常任委員長報告を行います。

 審査結果の報告を行います。

 総務教育常任委員会は6月20日、委員会室において委員会を開催し、委員全員と当局より説明員として、市長および関係職員の出席のもと、本委員会に付託されました案件について審査を行いました。

 審査の結果は、お手元に配布しました委員長報告のとおり、

 議案第53号 中央市監査委員条例中改正の件

 議案第54号 中央市手数料条例中改正の件

 議案第56号 平成20年度中央市一般会計補正予算(第1号)のうち所管事務に関する部分について

 以上、条例案件2件、予算案件1件について、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、主な質疑は、お手元に配布してありますので、ご一読ください。

 以上で総務教育常任委員長報告を終わります。



○議長(河西俊彦君) 

 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     (なし)

 質疑なしと認めます。

 引き続き、厚生常任委員長の報告を求めます。

 設楽愛子君。



◆厚生常任委員長(設楽愛子君) 

 厚生常任委員会から審査結果の報告をいたします。

 厚生常任委員会は6月23日、委員会室において委員会を開催し、委員全員と当局より説明員として、市長および関係職員出席のもと、本委員会に付託されました案件について審査を行いました。

 審査の結果はお手元に配布しました委員長報告のとおり、

 議案第56号 平成20年度中央市一般会計補正予算(第1号)のうち所管事務に関する部分について

 議案第57号 平成20年度中央市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 議案第58号 平成20年度中央市介護保険特別会計補正予算(第1号)

 議案第59号 平成20年度中央市地域包括支援センター特別会計補正予算(第1号)

 以上、予算案件4案件について、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、主な質疑はお手元に配布してありますので、ご一読ください。

 以上で厚生常任委員長報告を終わります。



○議長(河西俊彦君) 

 厚生常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (なし)

 質疑なしと認めます。

 引き続きまして、産業土木常任委員長の報告を求めます。

 田中一臣君。



◆産業土木常任委員長(田中一臣君) 

 産業土木常任委員会から審査結果の報告をいたします。

 産業土木常任委員会は6月24日、委員会室において委員会を開催し、委員全員と当局より説明員として、市長および関係職員の出席のもと、本委員会に付託されました案件について審査を行いました。

 審査の結果はお手元に配布しました委員長報告のとおり、

 議案第55号 中央市市営住宅条例中改正の件

 議案第56号 平成20年度中央市一般会計補正予算(第1号)のうち所管事務に関する部分について

 議案第60号 平成20年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第61号 平成20年度中央市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第62号 中央市道路線認定の件

 議案第63号 中央市道路線変更の件

 以上、条例案件1件、予算案件3件、市道の件2件について、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、主な質疑はお手元に配布してありますので、ご一読ください。

 以上で産業土木常任委員長報告を終わります。



○議長(河西俊彦君) 

 産業土木常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (なし)

 質疑なしと認めます。

 これより議案第53号から議案第63号までの討論・採決を順次行います。

 議案第53号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第53号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第54号について討論を行います。

 討論はございませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第54号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第55号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第55号ついて採決します。

 お諮りします。

 本案に対する産業土木常任委員長の報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第56号ついて討論を行います。

 討論ございませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第56号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する各常任委員長の報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第57号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第57号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する厚生常任委員長の報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第58号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第58号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する厚生常任委員長の報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第59号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第59号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する厚生常任委員長の報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第60号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第60号ついて採決します。

 お諮りします。

 本案に対する産業土木常任委員長の報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第61号について討論を行います。

 討論はございませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第61号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する産業土木常任委員長の報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第62号について討論を行います。

 討論はございませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第62号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する産業土木常任委員長の報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第63号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第63号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する産業土木常任委員長の報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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 日程第12 請願第1号 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書の提出を求める請願を議題といたします。

 厚生常任委員長より審査結果の報告を求めます。

 厚生常任委員長、設楽愛子君。



◆厚生常任委員長(設楽愛子君) 

 厚生常任委員会から請願審査結果の報告をいたします。

 厚生常任委員会は、6月23日委員会室において委員会を開催し、本委員会に付託されました請願について審査を行いました。

 請願審査の報告をいたします。

 請願第1号 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書の提出を求める請願

 審査の結果、採択と決定いたしました。

 以上、会議規則137条第1項の規定により報告をいたします。



○議長(河西俊彦君) 

 委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     (なし)

 質疑なしと認めます。

 請願第1号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 請願第1号について採決します。

 お諮りします。

 本請願に対する厚生常任委員長の報告は採択です。

 本請願は委員長報告のとおり採択することに、ご異議ございませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 本請願は委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。

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 日程第13 請願第2号 教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願書を議題といたします。

 総務常任委員長より審査結果の報告を求めます。

 総務常任委員長。



◆総務教育常任委員長(石原芳次君) 

 総務教育常任委員会から請願審査結果の報告をいたします。

 総務教育常任委員会は、6月20日委員会室において委員会を開催し、本委員会に付託されました請願について審査を行いました。

 請願審査の報告をいたします。

 請願第2号 教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願書

 審査の結果、採択と決定いたしました。

 以上、会議規則137条第1項の規定により報告をいたします。



○議長(河西俊彦君) 

 総務教育常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (なし)

 質疑なしと認めます。

 請願第2号について討論を行います。

 討論はございませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 請願第2号について採決します。

 お諮りします。

 本請願に対する総務教育常任委員長の報告は採択です。

 本請願は委員長報告のとおり採択することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 本請願は委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。

 ここで暫時休憩といたします。



△休憩 午前10時20分

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△再開 午前10時21分



○議長(河西俊彦君) 

 再開します。

 先ほど採択されました請願により、お手元に配布しました資料のとおり、意見書第3号 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書(案)、意見書第4号 教育予算の拡充と教育の機会均等及び水準の維持向上を求める意見書(案)が提出されました。

 お諮りします。

 これを日程に追加し、追加日程第1、また第2とし、議題とすることにご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 意見書第3号、第4号を追加日程とし、議題とすることに決定いたしました。

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○議長(河西俊彦君) 

 追加日程第1 意見書第3号 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書(案)を議題といたします。

 提出議員であります、設楽愛子君から提案理由の説明を求めます。

 設楽愛子君。



◆15番(設楽愛子君) 

 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書(案)について、提案理由の説明をいたします。

 意見書第3号

                      提出者 中央市議会議員 設楽愛子

                      賛成者 中央市議会議員 長沼辰幸

                             〃    名執義高

 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書(案)

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出する。

 提出理由

 子宮頸がんの予防、早期発見のための取り組みの強力な推進を政府に対して強く要望するため、地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣、厚生労働大臣に対し、意見書を提出する。

 以上です。

 よろしくご審議ください。



○議長(河西俊彦君) 

 設楽愛子君の説明が終わりました。

 事務局が意見書の朗読をいたします。



◎事務局(薬袋正仁君) 

 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書(案)を朗読いたします。

 女性のがんである子宮頸がんの死亡率は高く、毎年約8千人が子宮頸がんと診断され、約2,500人が亡くなっています。子宮頸がんには、ほかのがんにない特長があります。

 1つは、発症年齢が低いということです。子宮頸がんの発症年齢層のピークは、年々低年齢化しており、1978年ごろは50歳以降だったのに対し、1998年には30代になり、20代、30代の若い女性の子宮頸がんが急増しています。

 もう1つは、子宮頸がんの原因のほとんどがヒトパピロマウイルス、HPVによる感染であるということです。8割近くの女性が一生のうちにHPVに感染するものの、感染した女性すべてが発症するわけではなく、持続感染により子宮頸がんが発症するといわれています。このHPV感染を予防するワクチンの研究開発が進み、2006年6月に米国をはじめ、80カ国以上の国で承認されています。つまり、子宮頸がんは予防可能ながんということになります。

 しかし、まだ日本ではこの予防ワクチンが承認されておりません。わが国においても、予防ワクチンの期待は高まっています。

 よって、政府におかれては、子宮頸がんの予防、早期発見のための取り組みを推進するため、以下の項目について早急に実現するよう、強く要望いたします。

                記

 1.子宮頸がん予防ワクチンの早期承認に向けた審査を進めること。

 1.女性の一生においてHPV感染の可能性が高いこと、また予防可能ながんであることをかんがみ、予防ワクチンが承認されたあとは、その推進を図るために、接種への助成を行うこと。

 1.日本におけるワクチンの開発、製造、接種のあり方に関して、世界の動向等も考慮し、検討を進め、必要な対応を行うこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成20年6月26日

                     山梨県中央市議会議長  河西俊彦

 提出先

 内閣総理大臣、厚生労働大臣。

 以上です。



○議長(河西俊彦君) 

 お諮りします。

 意見書第3号は委員会付託、質疑・討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、意見書第3号は委員会付託、質疑・討論を省略することに決定いたしました。

 意見書第3号について採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本意見書は原案のとおり関係機関に提出することに決定いたしました。

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○議長(河西俊彦君) 

 追加日程第2 意見書第4号 教育予算の拡充と教育の機会均等及び水準の維持向上を求める意見書を議題といたします。

 提出議員であります、石原芳次君から提案理由の説明を求めます。

 石原君。



◆3番(石原芳次君) 

 意見書第4号

 教育予算の拡充と教育の機会均等及び水準の維持向上を求める意見書(案)について、提案理由の説明をいたします。

                      提出者 中央市議会議員 石原芳次

                      賛成者 中央市議会議員 保坂 武

                            〃     野中つね子

 教育予算の拡充と教育の機会均等及び水準の維持向上を求める意見書(案)

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出する。

 提出理由

 義務教育費国庫負担制度が堅持されるとともに、国による教育予算の拡充と教職員定数の改善が図られるよう、地方自治法第99条の規定により、文部科学大臣、財務大臣、総務大臣に対し、別紙のとおり意見書を提出する。

 以上でございます。

 よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(河西俊彦君) 

 石原君の説明が終わりました。

 事務局が意見書の朗読をいたします。



◎事務局(薬袋正仁君) 

 教育予算の拡充と教育の機会均等及び水準の維持向上を求める意見書(案)を朗読させていただきます。

 子どもたちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりにとって、きわめて重要なことです。

 平成18年度から義務教育費国庫負担金の国負担の割合が2分の1から3分の1に縮小され、減額分は個人住民税として税源移譲されることとなったものの、多くの自治体においては、財源が不足するため、地方交付税で調整されることになっています。

 しかし、地方交付税自体も大幅に減額されていく傾向にあることから、これまでの財源が確保される保障はありません。地方分権、地方財政のあり方の議論の中で、教育の機会均等や、教育の全国水準を確保するために、制度化された義務教育費国庫負担制度の廃止に向けた検討が行われる可能性も否定できません。

 また、地方の自治体においては、地方交付税の縮減と併せ、大変厳しい財政状況が生じており、学校施設などを含めて、自治体間の教育条件に格差が広がりつつあります。

 また、低所得者の拡大、固定化により就学援助受給者や、高校授業料の減免措置が急増するなど、教育現場においても格差が現れています。

 自治体の財政力や、保護者の家計の違いによって、子どもたちが受ける教育水準に格差があってはなりません。

 一方、学校現場ではいじめ、不登校などの対応、きめ細かな学習指導の展開、生徒指導の充実、障害がある児童、生徒への支援、学校以外の安全対策、保護者、地域住民との連携などの推進が必要となっており、教職員定数増を中心とした教育予算の一層の拡充が求められています。

 教育は、未来への先行投資であり、子どもたちがどこに生まれ育ったとしても、等しく上質な教育が受けられるために、教育の予算を国全体としてしっかりと確保、充実させる必要があります。

 このような中、文科省は平成20年度予算概算要求で、教員の子どもと向き合う時間を拡充することを目的として、3年間、2万1,362人の教職員定数改善を求め、さまざまな働きかけが行われたのですが、結果1,195人の改善にとどまりました。

 また、中央教育審議会が国の中長期的な教育施策を定める教育振興基本計画が答申されましたが、教育条件整備に関する数値目標を伴った財政的計画となっていません。

 本県が進めている少人数教育の推進、特別支援教育の充実、食教育の推進などに対する大きな財政的支援となる文科省概算要求の実現と、教育条件整備に関する数値目標を伴った教育進行基本計画の策定が望まれます。

 よって、政府においては、以下の事項を実施するよう要望いたします。

                記

 1.義務教育の根幹である、教育の機会均等、水準確保、無償制の維持に不可欠な義務教育費国庫負担制度を堅持すること。

 2.教育条件の格差解消を図るため、地方交付税を含む国における教育予算を拡充すること。

 3.きめ細かな教育を一層推進するために、少人数教育の実現を中心とする教職員定数の改善を図ること。

 以上、地方自治法第99条により意見書を提出します。

 平成20年6月26日

                     山梨県中央市議会議長  河西俊彦

 提出先

 文部科学大臣、財務大臣、総務大臣。

 以上です。



○議長(河西俊彦君) 

 お諮りします。

 意見書第4号は委員会付託、質疑・討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、意見書第4号は委員会付託、質疑・討論を省略することに決定いたしました。

 意見書第4号について採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本意見書は原案のとおり関係機関に提出することに決定いたしました。

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○議長(河西俊彦君) 

 日程第14 委員会の閉会中の継続審査申出の件を議題といたします。

 各常任委員長および議会運営委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配布しました申出書のとおり、所管事項の審査につき、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りします。

 各常任委員長および議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、各常任委員長および議会運営委員長の申し出のとおり、継続審査とすることに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時38分

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△再開 午前11時00分



○副議長(大沼芳樹君) 

 再開いたします。

 休憩中に河西俊彦君から議長の辞職願が提出されております。

 お諮りします。

 議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、議長辞職の件を日程に追加し、議題とします。

 河西俊彦君の除席を求めます。

     ( 退 場 )

 まず、その辞職願を職員に朗読させます。



◎事務局(薬袋正仁君) 

                             平成20年6月26日

 中央市議会副議長 大沼芳樹殿

                          中央市議会議長 河西俊彦

 辞職願

 今般、一身上の都合のため、議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。

 以上です。



○副議長(大沼芳樹君) 

 お諮りします。

 議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、河西俊彦君の議長の辞職を許可することに決定しました。

 河西俊彦君の入場を求めます。

     ( 入 場 )

     (動議の声)

 一瀬明君、動議の説明をお願いいたします。



◆6番(一瀬明君) 

 この問題については、議長職を退くということだけでは市民は到底納得ができません。よって議員として責任を取るように、辞職勧告決議の決議案を提出いたします。



○副議長(大沼芳樹君) 

 市議会議員河西俊彦君に対する辞職勧告決議案の動議が提出されました。

 この動議に対する賛成者は挙手をお願いいたします。

     ( 挙 手 あ り )

 賛成者がありますので、この動議は成立いたしました。

 暫時休憩といたします。



△休憩 午前11時04分

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△再開 午前11時55分



○副議長(大沼芳樹君) 

 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 お諮りします。

 先ほど提案された市議会議員河西俊彦君に対する議員辞職勧告決議案を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 ご異議なしと認めます。

 よって、市議会議員河西俊彦君に対する議員辞職勧告決議案を追加日程として議題とすることに決定いたしました。

 市議会議員河西俊彦君に対する議員辞職勧告決議案を議題といたします。

 提出者に提案理由の説明を求めます。

 一瀬明君。



◆6番(一瀬明君) 

 それでは、書面の朗読をもって説明に代えさせていただきます。

 決議案第1号

 平成20年6月26日

 中央市議会副議長 大沼芳樹殿

                      提出者 中央市議会議員 一瀬 明

                      賛成者 中央市議会議員 山村 一

                             〃    設楽愛子

 市議会議員河西俊彦君に対する辞職勧告決議案(案)について

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出する。

 提案理由

 市議会議長という職は、市長と同等の権利を持つ要職である。その議長職にあるものが行った行為は、市民に対して申し開きできないものである。市民の信頼を裏切り、中央市議会の品位と名誉を失墜させた道義的責任は極めて重いものである。

 よって、市議会議員河西俊彦君に対し、辞職勧告決議案を提出する。

 これが提案理由である。

 市議会議員河西俊彦君に対する辞職勧告決議(案)

 私たち市議会議員は、市民の信託を受けた市民の代表であり、その職責の重さを自覚し、高い倫理観と見識を持ち、法令順守のもと、議員活動に努めなければならない。

 先日、マスコミで報じられた、前市議会議長河西俊彦氏が万引き行為を行ったという記事の掲載があり、本人も議員協議会の中で事実を認めている。

 市議会議長という要職にあるものが、いかなる理由があろうとも、市民の信頼を裏切る行為であり、ひいては議会に対する市民からの信頼を根底から揺るがす事態である。このような行為は、一個人の問題にとどまらず、中央市議会議員ほかの21名が築いてきた市民との信頼関係をも踏みにじる行為であり、中央市議会の品位と名誉を著しく失墜させるものである。

 この度の事態に対する同議員の社会的、道義的責任は極めて重いものと言わざるを得ない。

 言うまでもなく、議員の身分に関する決議は軽々しく扱われるべきではない。しかし今、中央市議会が、この事態に対しどのような態度を示すのか、市民から厳しい目が向けられている中で、中央市議会はあえてこの選択をするものである。

 これからも、中央市議会が市民の信頼に応える議会であり続けるために、同議員は公人として自らその責任を重く受け止め、けじめをつけるべき、市議会議員を辞職するように勧告するものである。

 以上、決議する。

                             平成20年6月26日

 以上です。



○副議長(大沼芳樹君) 

 説明が終わりました。

 お諮りします。

 市議会議員河西俊彦君に対する議員辞職決議案について質疑・委員会付託を省略したいと思います。

 ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 ご異議なしと認めます。

 よって、質疑・委員会付託を省略することに決定しました。

 市議会議員河西俊彦君に対する議員辞職決議案について、討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 市議会議員河西俊彦君に対する議員辞職決議案について、採決を行います。

 表決は記名投票により行います。

 ただいま、出席議員は21人です。

 次に、立会人を指名します。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に設楽愛子君、保坂武君を指名します。

 白票、青票を配ります。

     (投票用紙 配布)

 投票用紙の配布漏れはありませんか。

     (なし)

 配布漏れはなしと認めます。

 投票箱を点検します。

     (投票箱確認)

 異常なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 念のため申し上げます。

 投票は記名投票です。

 壇上を投票場にいたします。

 原案に賛成の方は白票、反対の方は青票を投票をお願いします。

 なお、投票箱に際しては、投票する色の票のみをお持ちください。

 事務局長が番号と氏名を1番から順に呼びますので、投票をお願いします。

     (局長 点呼)

 投票漏れはありませんか。

     (なし)

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。

 設楽愛子君、保坂武君、開票の立会いをお願いします。

     (開票 立会い)

 選挙の結果を報告します。

 投票数 20票

 賛成 10票

 反対 10票です。

 記名投票の結果

 賛成者 関 敦隆  小沢 治  一瀬 明  小池満男  長沼辰幸

     井口 貢  野中つね子 宮川弘也  設楽愛子  山村 一

 反対者 名執義高  伊藤公夫  石原芳次  田中健夫  内藤 進

     福田清美  保坂 武  一瀬 満  田中一臣  山本国臣

 投票に使用しなかった票を回収させます。

     (投票用紙 回収)

 ただいま報告いたしましたとおりで、可否同数であります。

 よって地方自治法第116条の規定により、議長において本案に対する可否を採決いたします。

 本案については議長は否決と採決いたします。

 以上をもちまして、本定例会の会議に付託された事件はすべて終了しました。

 以上をもちまして、平成20年第2回中央市議会定例会を閉会とします。

 ありがとうございました。

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△閉会 午後12時12分

 この会議の経過を記載して、その内容が相違ないことを証するためにここに署名する。

                          平成  年  月  日

       中央市議会議長

             河西俊彦

       中央市議会副議長

             大沼芳樹

       会議録署名議員

             宮川弘也

       会議録署名議員

             福田清美

 本会議録の作成にあたった者の氏名は次のとおりである。

   議会事務局長   伊藤貞秀

   議会書記     薬袋正仁

   議会書記     田中裕昭

   議会書記     樋口貴美子