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山梨県 中央市

平成19年 12月 定例会(第4回) 12月20日−04号




平成19年 12月 定例会(第4回) − 12月20日−04号







平成19年 12月 定例会(第4回)



          平成19年中央市議会第4回定例会

1.議事日程(第4号)

                         平成19年12月20日

                         午前10時00分開議

                         於議場

  日程第1 議案第96号 中央市職員給与条例中改正の件

  日程第2 議案第97号 中央市特別会計条例中改正の件

  日程第3 議案第98号 中央市国民健康保険税条例中改正の件

  日程第4 議案第99号 平成19年度中央市一般会計補正予算(第4号)

  日程第5 議案第100号 平成19年度中央市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

  日程第6 議案第101号 平成19年度中央市老人保健特別会計補正予算(第3号)

  日程第7 議案第102号 平成19年度中央市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)

  日程第8 議案第103号 平成19年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

  日程第9 議案第104号 平成19年度中央市田富よし原処理センター事業特別会計補正予算(第1号)

  日程第10 議案第105号 平成19年度中央市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

  日程第11 議案第106号 平成19年度中央市上水道事業会計補正予算(第2号)

  日程第12 請願第3号 身体障害者に対する駐車禁止除外指定の対象範囲の基準を従前の対象者を排除しないようとする意見書の提出を求める請願

  日程第13 請願第6号 教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願書

  日程第14 委員会の閉会中の継続審議申出の件

 追加日程第1 意見書第3号 駐車規制及び駐車許可制度の運用に関わる警察庁通達の見直しを求める意見書(案)

 追加日程第2 意見書第4号 教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上に関する意見書(案)

2.出席議員は次のとおりである。(22名)

   1番  名執義高      2番  伊藤公夫

   3番  石原芳次      4番  関 敦隆

   5番  小沢 治      6番  一瀬 明

   7番  小池満男      8番  田中健夫

   9番  長沼辰幸     10番  井口 貢

  11番  野中つね子    12番  内藤 進

  13番  宮川弘也     14番  福田清美

  15番  設楽愛子     16番  保坂 武

  17番  河西俊彦     18番  山村 一

  19番  大沼芳樹     20番  一瀬 満

  21番  田中一臣     22番  山本国臣

3.欠席議員(なし)

4.会議録署名議員

   9番  長沼辰幸     10番  井口 貢

5.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(16名)

  市長        田中久雄    副市長       長山勝典

  教育長       比志 保    総務部長      小池章治

  教育次長      飯室孝行    市民部長      萩原一春

  保健福祉部長    長田邦雄    建設部長      長田徳久

  農政観光部長    相原勝仁    会計管理者     水上和夫

  総務部次長     江間政雄    市民部次長     藤巻博文

  農政観光部次長   金丸幸夫    政策秘書課長    甲田高文

  総務課長      山口保孝    財政課長      河野孝洋

6.職務のため議場に出席した者の職氏名(4名)

  議会事務局長    伊藤貞秀

  議会書記      薬袋正仁

  議会書記      田中裕昭

  議会書記      樋口貴美子



△開会 午前10時00分

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○議長(河西俊彦君) 

 会議を開く前に、大沼議員より発言の申し出がありました。

 これを許します。

 大沼議員。



◆19番(大沼芳樹君) 

 私が12月13日の一般質問の際に不適切な言葉遣いをいたしたところがあります。

 大変ご迷惑をお掛けいたしました。

 今後、気を付けて発言をいたしたいと思います。



○議長(河西俊彦君) 

 12月11日に開会されました本定例会も本日が最終日となりました。

 長期間にわたりまして、誠にご苦労さまでございました。

 最終日の日程も円滑に進むよう、議員各位のご協力をお願いいたします。

 ただいまの出席議員は22名全員で定足数に達しております。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の会議は、あらかじめお手元に配布してあります、議事日程表により行います。

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○議長(河西俊彦君) 

 日程第1 議案第96号 中央市職員給与条例中改正の件から、日程第11 議案第106号 平成19年度中央市上水道事業会計補正予算(第2号)までの11案件を一括議題といたします。

 定例会の初日に各所管の委員会にそれぞれ付託しておきましたので、各常任委員長から審査結果の報告を一括して行います。

 各委員長の報告のあと、委員長報告に対する質疑を行い、各案件の討論・採決は、すべての委員長報告が終了後、議案ごとに順次行いますので、ご了承をお願いいたします。

 始めに、総務教育常任委員長の報告を求めます。

 総務教育常任委員長、石原芳次君。



◆総務教育常任委員長(石原芳次君) 

 それでは、総務教育常任委員会から審査結果の報告をいたします。

 総務教育常任委員会は12月14日、田富庁舎委員会室において委員会を開催し、委員全員と当局より説明員として、市長および関係職員の出席のもと、本委員会に付託されました案件について審査を行いました。

 審査の結果は、お手元に配布しました委員長報告のとおりでございます。

 議案第96号 中央市職員給与条例中改正の件

 議案第99号 平成19年度中央市一般会計補正予算(第4号)のうち所管事務に関する部分について

 以上、条例案件1件、予算案件1件について、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、主な質疑はお手元に配布してありますので、ご一読ください。

 以上で総務教育常任委員長報告を終わります。



○議長(河西俊彦君) 

 総務教育常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     (なし)

 質疑なしと認めます。

 続きまして、厚生常任委員長の報告を求めます。

 厚生常任委員長、設楽愛子君。



◆厚生常任委員長(設楽愛子君) 

 厚生常任委員会から審査結果の報告をいたします。

 厚生常任委員会は12月18日、田富庁舎委員会室において委員会を開催し、委員全員と当局より説明員として、市長および関係職員出席のもと、本委員会に付託されました案件について審査を行いました。

 審査の結果はお手元に配布しました委員長報告のとおり、

 議案第97号 中央市特別会計条例中改正の件

 議案第98号 中央市国民健康保険税条例中改正の件

 議案第99号 平成19年度中央市一般会計補正予算(第4号)のうち所管事務に関する部分について

 議案第100号 平成19年度中央市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

 議案第101号 平成19年度中央市老人保健特別会計補正予算(第3号)

 以上、条例案件2案件、予算案件3件について、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、主な質疑はお手元に配布してありますので、ご一読ください。

 以上で厚生常任委員長報告を終わります。



○議長(河西俊彦君) 

 厚生常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (なし)

 質疑なしと認めます。

 続きまして、産業土木常任委員長の報告を求めます。

 産業土木委員長、田中一臣君。



◆産業土木常任委員長(田中一臣君) 

 産業土木常任委員会から審査結果の報告をいたします。

 産業土木常任委員会は12月17日、田富庁舎委員会室において委員会を開催し、委員全員と当局より説明員として、市長および関係職員の出席のもと、本委員会に付託されました案件について審査を行いました。

 審査の結果はお手元に配布しました委員長報告のとおりです。

 議案第99号 平成19年度中央市一般会計補正予算(第4号)のうち所管事務に関する部分について

 議案第102号 平成19年度中央市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)

 議案第103号 平成19年度中央市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

 議案第104号 平成19年度中央市田富よし原処理センター事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第105号 平成19年度中央市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

 議案第106号 平成19年度中央市上水道事業会計補正予算(第2号)

 以上、予算案件6件について、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、主な質疑はお手元に配布してありますので、ご一読ください。

 以上で産業土木常任委員長報告を終わります。



○議長(河西俊彦君) 

 産業土木常任委員長の報告が終わりました。

 委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     (なし)

 質疑なしと認めます。

 これより議案第96号から議案第106号までの討論・採決を順次行います。

 議案第96号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 議案第96号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決定することに、異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第97号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第97号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する厚生常任委員長の報告は可決です。

 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第98号について討論を行います。

 討論ありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第98号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する厚生常任委員長の報告は可決です。

 本案は原案のとおり決定することに、異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第99号について討論を行います。

 討論ありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第99号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する各常任委員長の報告は可決です。

 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第100号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第100号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する厚生常任委員長の報告は可決です。

 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第101号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第101号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する厚生常任委員長の報告は可決です。

 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第102号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第102号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する産業土木常任委員長の報告は可決です。

 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第103号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第103号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する産業土木常任委員長の報告は可決です。

 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第104号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第104号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する産業土木常任委員長の報告は可決です。

 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第105号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第105号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する産業土木常任委員長の報告は可決です。

 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第106号について討論を行います。

 討論ありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 議案第106号について採決します。

 お諮りします。

 本案に対する産業土木常任委員長の報告は可決です。

 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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○議長(河西俊彦君) 

 日程第12 請願第3号 「身体障害者に対する駐車禁止除外指定の対象範囲の基準を従前の対象者を排除しないようとする意見書の提出を求める請願」から、日程第13 請願第6号 「教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願書」の2案件を一括議題といたします。

 総務教育常任委員長より、審査結果の報告を求めます。

 総務教育常任委員長、石原芳次君。



◆総務教育常任委員長(石原芳次君) 

 それでは、総務教育常任委員会から請願審査結果の報告をいたします。

 総務教育常任委員会は12月14日、田富庁舎委員会室において委員会を開催し、本委員会に付託されました請願について、審査を行いました。

 請願審査の報告をいたします。

 請願第3号 「身体障害者に対する駐車禁止除外指定の対象範囲の基準を従前の対象者を排除しないようとする意見書の提出を求める請願」

 請願者 山梨県身体障害者連合福祉会長 浅野伸二

     中央市障害者福祉会長 馬場正江

 審査の結果、採択と決定いたしました。

 請願第6号 「教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願書」

 請願者 中央市PTA連絡協議会会長 功刀裕章

     中央市公立小中学校長会会長 望月孝之

     中央市公立小中学校教頭会会長 中込 清

     中央市教職員会事務局長 鷹野浩文

 審査の結果、採択と決定いたしました。

 以上、会議規則137条第1項の規定により報告いたします。



○議長(河西俊彦君) 

 総務教育常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     (なし)

 質疑なしと認めます。

 請願第3号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 請願第3号について採決します。

 お諮りします。

 本請願に対する総務教育常任委員長の報告は採択です。

 本請願は委員長報告のとおり採択することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 本請願は委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。

 請願第6号について討論を行います。

 討論はありませんか。

     (なし)

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 請願第6号について採決します。

 お諮りします。

 本請願に対する総務教育常任委員長の報告は採択です。

 本請願は委員長報告のとおり採択することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 本請願は委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時20分

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△再開 午前10時22分



○議長(河西俊彦君) 

 再開します。

 先ほど採択されました請願により、お手元に配布しました資料のとおり、意見書第3号 「駐車規制及び駐車許可制度の運用に関わる警察庁通達の見直しを求める意見書(案)」、意見書第4号 「教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上に関する意見書(案)」が提出されました。

 お諮りします。

 これを日程に追加し、追加日程第1ならびに第2とし、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって意見書第3号、4号を追加日程として議題とすることに決定いたしました。

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○議長(河西俊彦君) 

 追加日程第1 意見書第3号 駐車規制及び駐車許可制度の運用に関わる警察庁通達の見直しを求める意見書(案)を議題といたします。

 提出議員であります、石原芳次君から提案理由の説明を求めます。

 石原芳次君。



◆3番(石原芳次君) 

 駐車規制及び駐車許可制度の運用に関わる警察庁通達の見直しを求める意見書(案)について、提案理由の説明をいたします。

 意見書第3号

                            平成19年12月20日

 中央市議会議長 河西俊彦殿

                      提出者 中央市議会議員 石原芳次

                      賛成者 中央市議会議員 保坂 武

                            〃     野中つね子

 駐車規制及び駐車許可制度の運用に関わる警察庁通達の見直しを求める意見書(案)

 上記の案件を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出する。

 提案理由

 身体障害者に対する駐車禁止除外指定の対象範囲の基準を従前の対象者を排除しないようとするため、地方自治法第99条の規定により、厚生労働大臣、警察庁長官、国家公安委員長に対し、別紙のとおり意見書を提出する。

 以上です。

 よろしくご審議ください。



○議長(河西俊彦君) 

 石原君の説明が終わりました。

 事務局が意見書の朗読をします。



◎事務局(薬袋正仁君) 

 意見書第3号 駐車規制及び駐車許可制度の運用に関わる警察庁通達の見直しを求める意見書(案)を朗読いたします。

 平成19年2月6日付の駐車規制及び駐車許可制度の運用見直しに関する警察庁通達により、駐車規則から除外する車両の範囲が示されたところである。

 山梨県では当該警察庁通達の基準を踏まえた上で、山梨県の交通事情も勘案し、さらに生活圏の重なる近隣県との慎重な調整を図った上で、公安委員会規則として山梨県道路交通法施行規則を定めたところであるが、現在、駐車禁止除外指定者の標章を受けている身体障害者1,257人のうち、約500人が対象外となった。

 身体障害者にとって、公共交通機関での移動は困難があり、対象外とされた身体障害者にとっては、日常生活に重大な影響を及ぼすものである。

 補助者に依存せず1人で運転し、移動して経済活動や社会活動を継続している身体障害者にとって、車両は身体の一部であり、目的地の近くに短時間でも駐車できることは、当該身体障害者が生きていく上で重大な問題である。

 よって、国におかれては身体障害者の社会的自立を促進するためにも、本改正の根本基準である警察庁通達を見直し、従来、対象であった身体障害者を除外しないように強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成19年12月20日

                     山梨県中央市議会議長  河西俊彦

 提出先

 厚生労働大臣、警察庁長官、国家公安委員長。

 以上です。



○議長(河西俊彦君) 

 ただいまの意見書第3号は委員会付託、質疑・討論を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、意見書第3号は委員会付託、質疑・討論を省略することに決定いたしました。

 意見書第3号について採決いたします。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本意見書は原案のとおり関係機関に提出することに決定いたしました。

 追加日程第2 意見書第4号 教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上に関する意見書(案)を議題といたします。

 提出議員であります、石原芳次君から提案理由の説明を求めます。

 石原芳次君。



◆3番(石原芳次君) 

 それでは、意見書第4号の提案理由の説明をいたします。

 教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上に関する意見書(案)について、提案理由の説明をいたします。

 意見書第4号

                            平成19年12月20日

 中央市議会議長 河西俊彦殿

                      提出者 中央市議会議員 石原芳次

                      賛成者 中央市議会議員 保坂 武

                            〃     野中つね子

 教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上に関する意見書(案)

 上記の案件を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出する。

 提案理由

 教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るため、地方自治法第99条の規定により、文部科学大臣、財務大臣、総務大臣に対し、別紙のとおり意見書を提出する。

 以上でございます。

 よろしくご審議ください。



○議長(河西俊彦君) 

 石原君の説明が終わりました。

 事務局が意見書の朗読をします。



◎事務局(薬袋正仁君) 

 意見書第4号 教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上に関する意見書(案)を朗読いたします。

 国が進める三位一体改革の中、2006年度から義務教育費国庫負担金の国負担の割合が2分の1から3分の1に縮小されました。この制度は子ども一人ひとりの教育を受ける権利を保障し、教育水準を保つため、財政上保障し、地方公共団体の財政能力によって格差が生じないよう法制化されたものです。

 地方の自治体においては、地方交付税の縮減に併せ厳しい財政状況が生じており、学校施設などを含めて自治体間の教育条件に格差が広がりつつあります。

 また、低所得者の拡大・固定化により、修学援助受給者や高校授業料の減免措置が急増するなど、教育現場においても格差が表れています。

 このような状況下、教育の機会均等・教育水準の維持向上が困難になることは明らかです。

 一方、学校現場ではいじめ・不登校などへの対応、きめ細かな学習指導の展開、生徒指導の充実、障害がある児童生徒への支援、学校内外の安全対策、保護者・地域住民との連携などの推進が必要となっており、教職員定数を中心とした教育の予算の一層の充実が求められます。

 このような中、文科省は教員の子どもと向き合う時間を拡充することを目的として、2008年度からの3年間で2万1,362人の教職員の定数改善を求めました。これが現実すると、初年度は7,121人の定数改善が図られ、本県が進めている少人数教育の推進、特別支援教育の充実、食教育の推進などに対する大きな財政的支援となり、文科省概算要求の実現が望まれます。

 よって、義務教育費国庫負担制度が堅持されるとともに、国による教育予算の拡充と教職員定数の改善が図られることを強く主張します。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。

 平成19年12月20日

                     山梨県中央市議会議長  河西俊彦

 提出先

 文部科学大臣、財務大臣、総務大臣。

 以上です。



○議長(河西俊彦君) 

 ただいま議題となっております、意見書第4号は委員会付託、質疑・討論を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、意見書第4号は委員会付託、質疑・討論を省略することに決定いたしました。

 意見書第4号について採決いたします。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、本意見書は原案のとおり関係機関に提出することに決定いたしました。

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○議長(河西俊彦君) 

 日程第14 委員会の閉会中の継続審査申出の件を議題といたします。

 各常任委員長および議会運営委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配布しました申出書のとおり、所管事項の審査につき、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りします。

 各常任委員長および議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに、ご異議ありませんか。

     (異議なしの声)

 異議なしと認めます。

 よって、各常任委員長および議会運営委員長の申し出のとおり、継続審査とすることに決定いたしました。

 以上をもちまして、本定例会の会議に付された事件はすべて終了いたしました。

 以上をもちまして、平成19年第4回中央市議会定例会を閉会といたします。

 大変ありがとうございました。

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△閉会 午前10時38分

 この会議の経過を記載して、その内容が相違ないことを証するためにここに署名する。

                          平成  年  月  日

       中央市議会議長

             河西俊彦

       会議録署名議員

             長沼辰幸

       会議録署名議員

             井口 貢

 本会議録の作成にあたった者の氏名は次のとおりである。

   議会事務局長   伊藤貞秀

   議会書記     薬袋正仁

   議会書記     田中裕昭

   議会書記     樋口貴美子