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山梨県 甲州市

平成22年  6月 臨時会 06月28日−01号




平成22年  6月 臨時会 − 06月28日−01号







平成22年  6月 臨時会



甲州市告示第80号

 次の事件を付議するため、平成22年甲州市議会臨時会(6月)を平成22年6月28日午前10時甲州市議会議場に招集する。

 平成22年6月24日

                        甲州市長  田辺 篤

 付議事件

  (1)甲州市水道事業給水条例等の一部を改正する条例制定について

  (2)平成22年度甲州市一般会計補正予算(第2号)

  (3)平成22年度甲州市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

  (4)平成22年度甲州市水道事業会計補正予算(第2号)

          平成22年甲州市議会臨時会(6月)会議録

                平成22年6月28日(月)午前10時00分開議

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◯議事日程(第1号)

   平成22年6月28日(月)午前10時開議

  第1 会議録署名議員の指名

  第2 会期の決定

  第3 議案第67号 甲州市水道事業給水条例等の一部を改正する条例制定について

  第4 議案第68号 平成22年度甲州市一般会計補正予算(第2号)

     議案第69号 平成22年度甲州市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

     議案第70号 平成22年度甲州市水道事業会計補正予算(第2号)

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◯本日の会議に付した案件

  日程第1 会議録署名議員の指名

  日程第2 会期の決定

  日程第3 議案第67号

  日程第4 議案第68号〜議案第70号

  日程第5 各常任委員会付託事件の報告

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◯出席議員(18人)

                             1番  佐藤大輔君

                             2番  川口信子君

                             3番  中村勝彦君

                             4番  桐原正仁君

                             5番  丸山国一君

                             6番  矢野義典君

                             7番  廣瀬重治君

                             8番  廣瀬 一君

                             9番  夏八木盛男君

                            10番  古屋 久君

                            11番  古屋匡三君

                            12番  平塚 義君

                            13番  野尻陽子君

                            14番  曽根益彦君

                            15番  岡 武男君

                            16番  廣瀬宗勝君

                            17番  田邉民男君

                            18番  廣瀬元久君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者の職氏名

               市長                田辺 篤君

               副市長               佐藤繁則君

               教育委員長             天野昌明君

               ぶどうの丘事業管理者        佐野光成君

               政策秘書課長            萩原哲夫君

               総務課長              雨宮英司君

               財政課長              武川市雄君

               管財課長              雨宮 修君

               会計管理者             荻原博夫君

               税務課長              三森 斉君

               収納課長              藤枝一雄君

               市民生活課長            栗原宣如君

               環境政策課長            根津克彦君

               建設課長              菊島浩一君

               都市整備課長            宮原 万君

               産業振興課長            橋爪俊夫君

               農業土木課長            荻原英幸君

               観光交流課長            古屋拓巳君

               福祉介護課長            桐林雅樹君

               子育て対策課長           山中 宏君

               健康増進課長            井上愛子君

               鈴宮寮長              佐藤 正君

               教育総務課長            内田三男君

               生涯学習課長            三森克弥君

               スポーツ振興課長          山下 均君

               ぶどうの丘事務局長         高石克朗君

               勝沼地域総合局長          小澤裕二君

               大和地域総合局長          古屋公男君

               水道課長              飯嶋松彦君

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◯出席事務局職氏名

               事務局長              三科 茂

               書記                曽根 浩

               書記                早川 崇

     〔開会 午前10時00分〕



○議長(岡武男君) ただいまの出席議員18人、定足数に達しておりますので、これから平成22年甲州市議会臨時会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました印刷物のとおりといたしますので、ご協力お願いいたします。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(岡武男君) 日程第1に入ります。

 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員につきましては議長において指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) ご異議がないので、議長において指名いたします。

 11番、古屋匡三君、12番、平塚 義君、以上、お二人を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(岡武男君) 日程第2に入ります。

 会期の決定を議題といたします。

 本臨時会の会期につきましては、去る6月25日に開かれた議会運営委員会において協議した結果に基づき、お手元に配付いたしました印刷物のとおり、本日1日といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) ご異議がないので、さよう決しました。

 なお、各常任委員会の開催につきましては、後刻、協議を願い、開催時間を決定されますようお願いいたします。

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△日程第3 議案第67号



○議長(岡武男君) 日程第3に入ります。

 議案第67号 甲州市水道事業給水条例等の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 議案の朗読は省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) ご異議なしと認め、議案の朗読は省略いたします。

 当局の提案理由の説明を求めます。

 市長、田辺 篤君。



◎市長(田辺篤君) それでは、今議会に提案をいたしました、議案第67号 甲州市水道事業給水条例等の一部を改正する条例制定についてご説明をいたします。

 市内の水道料金について合併協議における調整方針を踏まえ、市民の公平、福祉の増進、地域格差の解消を図るためこれを統一するとともに、市の水道事業における財政状況を踏まえ、その超過料金分を引き上げるため制定するものであります。

 以上、よろしくご審議の上、ご議決いただきますようお願い申し上げます。



○議長(岡武男君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 質疑の通告がありますので、指名いたします。

 10番、古屋 久君。



◆10番(古屋久君) 議案第67号 甲州市水道事業給水条例等の一部を改正する条例制定についてお伺いをいたします。

 前回の本会議におきまして、料金改定の条例が否決となった理由として挙げられました、水道料金統一までの計画につきましては、今回の条例を見ればわかります。

 また、水道審議会の答申を踏まえた料金の地域間格差の是正に配慮をいただいたこと、敬意を表しております。

 しかし、水道事業の経営健全化の計画の部分で、まだ見えてこない部分がございまして、2点についてお伺いいたします。

 まず、受益者負担が原則であります水道料金ですが、独立採算性を基本とした経営の将来的な計画といいますか、見通しについてをお伺いいたします。

 そして、次に、今回の料金改定で独立採算が不可能であれば、赤字の補てんについてどのような計画をもって対処していかれるのかをお伺いいたします。



○議長(岡武男君) 水道課長、飯嶋松彦君。



◎水道課長(飯嶋松彦君) 古屋 久議員のご質問にお答えいたします。

 今回の値上げにつきましては、採算ベースまでの値上げではございません。

 平成20年度決算において約2,800万円の欠損金が生じており、平成21年度も同額程度の欠損金が見込まれ、累積欠損金となる状況でございます。

 こうした状況から、合併協議における調整方針を踏まえ、市民の公平、地域格差の解消を図るためその統一をし、水道事業の独立採算性を基本とし、財政状況を踏まえ、経営面並びに市民の負担面を考慮する中で、超過料金統一の改正条例案を提出させていただいたところです。

 今回の改正では、欠損金が解消されないため2年後をめどに、採算ベースに合う水道料金の改定案を水道審議会へ示し、審議していただく中で平成27年度までには累積欠損金解消を図ってまいりたいと考えています。

 以上でございます。

 失礼いたしました。

 赤字補てんについてどのような計画を持っているかということでございます、古屋 久議員の2点目についてお答えさせていただきます。

 今回の改定につきましては、採算ベースまでの値上げではございません。

 水道事業は、地方公営企業法の適用がなされ、かかる経費についてはその事業収入によって、賄うものとされています。

 水道事業の健全経営化のためにも、水道料金の見直しが必要となります。

 以上でございます。



○議長(岡武男君) 次に指名いたします。

 2番、川口信子君。



◆2番(川口信子君) 前回の6月本会議での市側の提案というのは、水道審議会の答申を得て、そして、赤字解消と、それから、市民負担になるべくならないようにということで提案された中身だったわけなんですが、それが、今回の提案については、特に塩山の値上げ分に勝沼、大和分を合わせるという、こういう高い設定での統一料金としたわけなんですね。

 統一するということに対して、否定するものではありませんが、なぜその高い料金の方に統一をしたのかということについてお答え願いたいと思います。



○議長(岡武男君) 水道課長、飯嶋松彦君。



◎水道課長(飯嶋松彦君) 川口信子議員のご質問にお答えいたします。

 今回の改定額を料金統一とさせていただいたのは、塩山と勝沼地域の給水戸数の違いがあり、給水戸数が少ないことから低い料金では経営が成り立たなく、欠損金の解消が図れないこととなります。

 今回の超過料金の改定料金でも欠損金が生じますが、急激な値上げによる市民の負担を抑えることから、11立方から25立方の料金を消費税含めまして、168円をお願いするものでございます。

 以上でございます。



○議長(岡武男君) 次に指名いたします。

 7番、廣瀬重治君。



◆7番(廣瀬重治君) 67号について質疑いたします。

 ただいまの、お二人の議員の質問と重複する部分が多いので、私の通告しておきました内容はほとんど皆さんと同じでございますので、答弁いただいた内容を含めまして若干補足の部分で聞かせていただきます。

 2年後をめどに見直しをし、27年度までに解消をしたいという方針のようでありますけれども、具体的に現状どうなのかということ、例えば、現状のような状況で進行したとしてこのまま赤字が続いていくと、これは実際に2年後に見直し、27年度までの解消といっても、かなり累積部分の負担なんかも大きくなってくるという状況になってくるわけなんですけれども、現実的に今、今回設定された予定されている料金では相当なまだ不足が出ているわけなのですが、この大体解消される27年度をめどに見た場合ですと、本来であれば、予測される超過料金というのは大体どの程度になるものなのかと、簡単に言えば採算ベースだと今、採算ベースに合わせるとどの程度になるのかと、それを具体的に示していただいた方が市民としてもわかりやすい。現在払っているものと不足しているものの差がどの程度ある、逆に言えば、今後まだどのくらい値上げされるものなのだろうかという、大変生活に密着した部分での不安要素もあり、しかしながら、もちろん受益者負担という大原則の中で上げていかなければならないという事情で、その点について具体性がもしあれば、ある程度のめどで構わないのですが、お伺いしたいことと、やはり、将来方針として、解消する方針としてどういう方針をとっていくのだろうか、おっしゃるように、受益者負担が大原則であって、また、独立採算であるので、その独立の体系の中で採算をとっていかなければならない。大原則はそうなんですけれども、すべてをこの超過料金の中で消化をしていくのか、もちろん基本料金も当然検討の中に入ってくるだろうけれども、あるいは、総合的に言ったら本当にこれだけものを料金でカバーできるのか、あるいは、現状この赤字が出てくるのは、実質上一般会計の方から入ってくるわけですけれども、そういう形で全市民の税金負担という部分があるのかどうか、そういうことは一切なく考えていくのか、その辺のことの方針をお伺いしたい。



○議長(岡武男君) 水道課長、飯嶋松彦君。



◎水道課長(飯嶋松彦君) ただいまの廣瀬重治議員さんのご質問にお答えさせていただきます。

 先ほど、古屋 久議員さんのご質問と同じような将来計画の部分の話がございました。

 今回の改定では、欠損金が解消されないわけでございますが、2年後をめどということで平成24年度をめどに採算ベースに合う水道料金の改定案を審議会へ示し、審議していただくというふうなことで、平成27年度までには累積欠損金を図ってまいりたいというふうに考えて、その計画を持っております。

 このまま料金を改定しないで、進むとなりますと、平成24年度には累積欠損金が1億円を少し超えるというふうな額になります。

 このため、今回は、超過料金部分を統一をさせていただくという方針の中で、22年度におきましては、6カ月分が給水収益となるわけでございます。

 今回は、甲州市水道事業部分では、予算計上でさせていただきました、消費税を含めまして940万円、2.29%の伸びをお願いするわけでございます。

 23年度につきましては、この倍ということですので、1,880万円が計上というふうな計画でございます。

 そうしますと、23年度の累積欠損金につきましては、約5,600万円というふうな数字になります。

 やはり、21年度から累積欠損金が増えてまいりますので、24年度の中ではこの料金改定をさらにお願いしていかなければならないといふうに考えております。

 24年度の計画の中では、基本料金を含めまして超過料金もまた検討していただかなければならないというふうに考えております。

 試算で申し上げますと、案でございますが、基本料金を月100円アップ、超過料金11立方以上180円を一応算定させていただきまして、約4,070万円ぐらいの金額になります。

 これをもとに、27年度までには累積欠損金が解消されるというふうに考えております。

 今後の計画では、2年後の24年度に料金の改定をお願いをし、それからその額をもって4年後には解消が図れるというふうな計画でございます。

 以上でございます。



○議長(岡武男君) 7番、廣瀬重治君。



◆7番(廣瀬重治君) 今のご説明で、24年度に改正をすることによって、これはあくまでも試算としてですが、基本料金をおおむね100円のアップで、そして、超過料金を180円ぐらいをめどにという形で、これは、試算という形で、これでいけば、27年度には累積欠損金が解消するであろうとこういう見込みだと思いますが、実際のところ今回、値上げにつきましては、各地域の格差という問題もあって、その統一という問題と、またこの大きな水道事業自体の財政の状況という2つの要素が重なっているために、やはり、住民に十分な理解を求めるためには、いかにこの内容をきちんとガラス張りにして、そして、どうしたら解消できるか、また、生活に必要なこの水というものについて、どうしても負担しなければならないということと、それによって、生活弱者の人たちに極端な負担が及ばないような政策がとられること、こういったことが具体的に確認されていき、納得をしてもらわないと、とても単純に、今回上がったものがまたあと2年たてば大幅に上がるじゃないかと、こういうことだけを印象づけられては、とてもこの理解を求めることは苦しいと思います。

 その中で、やはり、どうしてもきちんと説明をわかりやすくするために、もう1点、こういう状況で水道財政が非常に厳しいと、今後もそれが続くということですが、この大きな要因はどこにあるんでしょうか。もう一度その点の確認をちょっと教えていただきたいと思います。



○議長(岡武男君) 休憩いたします。

             休憩 午前10時24分

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             再開 午前10時26分



○議長(岡武男君) 再開いたします。

 水道課長、飯嶋松彦君。



◎水道課長(飯嶋松彦君) 廣瀬重治議員のご質問にお答えさせていただきます。

 水道事業、大変厳しい状況で、赤字になった大きな要因、原因というふうなことでございますが、将来にわたって安全な水道水を安定供給をしていくというふうな水道事業を目指しております。

 この中で、琴川ダムからの受水が平成20年4月から開始されました。

 これに基づきまして、受水費の負担がかかったというふうなことが大きな要因でございます。

 以上でございます。



○議長(岡武男君) ほかに質疑はございませんか。

 16番、廣瀬宗勝君。



◆16番(廣瀬宗勝君) 議案第67号 甲州市水道事業給水条例等の一部を改正する条例制定について伺います。

 6月定例会の時点でですね、59号で同じ議案が出たわけでございますけれども、議会の条例改正案を否決ということで、今回臨時会を持ったということで承知をしております。

 59号の市長の提案理由の説明の中ではですね、合併協議における調整方針及びこのたびの水道審議会の答申内容を踏まえてですね、上水道及び簡易水道使用料の超過料金分を引き上げるため、制定するというふうな説明もあったと聞いておりますけれども、今回ですね、水道審議会がですね、経過を見ますと4回にわたってですね、この水道審議会が開催され、今回の条例が提出されたというふうにも承知をしておるところでございますけれども、今回市長は、この否決された内容等について水道審議会等の委員さんが大変お忙しい中にも関わらず、この審議をしていただいたというふうなことでございます。

 それについて、審議会等の状況等を市長は把握して、今回、再度この条例改正についてを提出してあるのかどうか、その点を伺っています。

 と申しますのは、甲州市にもいろいろな審議会がございます。

 これからも、いろいろ市長が答申する中で審議会等の意見も求める案が多々あると思いますけれども、このようなことがたびたびありますと、審議会の委員さんの皆様に対しても大変、なんと言いますか、後味が悪いというふうな感じを与えるじゃないかと、こんなふうに私自身も思うわけでございますけれども、市長としてのその見解を伺います。



○議長(岡武男君) 市長、田辺 篤君。



◎市長(田辺篤君) 廣瀬宗勝議員の質疑にお答えをいたします。

 議員のおっしゃる通りでございまして、水道審議会の委員の皆様方に水道料金の値上げをお願いをするという諮問をして、その答申をいただいたわけであります。

 その答申のいただくときに、委員長から、ともかく早く統一するのは当然だろうと思うけれども、やはり市民の、特に勝沼、大和の皆さん方のことを考えると、ここで一遍に統一ということは避けた方がいいのではないかという審議会の意見、中には当然ここで統一すべきだという意見もあったように聞いていますが、そういう中で、答申の中では一つ段階を踏んでとあくまでも審議会をお願いをしているときには、これで赤字が解消するというふうなことは当然ないと、もう一度値上げをさせていただくというふうなことになりますというようなことは申し上げておりましたので、そういうふうな中で、次にそれでは統一ということと、採算ベースに必ず乗るという形の中で考えたらどうかというふうなことでございました。

 そういう意味でこのような否決をされたということに、当然審議会の会長にご報告を申し上げ、大変申しわけないけれども、こういうふうなことで否決をされましたと、ついて、皆さん方の否決の理由として大きな理由は、やはり、ここで統一をすべきではないかという意見の中で、否決をされたというふうに私どもは理解をいたしておりますと、その辺でありますので、せっかくその辺のご配慮をいただいたことに大変申しわけないと思うけれども、その辺はなんとかご理解を賜りたいと、4回というふうな回数の中で、審議をしていただいて貴重な時間を割いていただいたことに本当に、感謝申し上げると同時に大変申しわけないというおわびは申し上げさせていただきました。

 その中で、委員長も議員の中で否決をされたということは、これはいたし方ないと、そういう中で、最終的に議決をいただくのは議員の皆さん方でありますので、それに従うしかないですね、というふうなことで納得をしていただいたというか、ご理解をいただいた、しょうがなく理解をせざるを得ないというような言い方だというふうに、私はそういう理解をいたしましたけれども、一応理解をいただいて承知をしていただいたと。

 以上であります。



○議長(岡武男君) ほかにございませんか。

 12番、平塚 義君。



◆12番(平塚義君) 今、廣瀬宗勝議員からも審議会の経過とか経緯とかということで、市長からご答弁がありましたけれども、いずれにいたしましても、審議会を尊重するということの中で、いろいろな審議会が開かれているということの中で、特に私はこの間の6月定例議会においての議案というものは、私は妥当ではなかったかなという判断でおりましたけれども、今回この新たな議案を出せるについて水道審議会の答申の中にあります、先ほどのそれぞれの質疑の中でのお答えの中に、今後の問題で、改めてまた水道審議会を24年度には開いてもらうということの中においては、先ほど市長の方から委員長にはご理解をいただいたというような、ですけれども、やはり、委員長さんもこれだけのたくさんの委員さんがいると、今日、私もある委員さんに聞いたところ、「ええ」という話の中で委員長さんから各委員さんにはまだその話が行ってなかったのかなという部分もあります。

 今後はやはり、その委員長さんも一生懸命やっていただいた中においては、各委員さんもやはりこの答申案を出した方々ですから、そういう方にもご連絡ぐらいは行っててしかるべきかなと思っております。

 あと1点、付帯意見というのがついている中で、先ほどの答弁の中には今後の水道運営に当たって、なお一層の経費節減などの企業努力に努めることと、そういうことも書かれております。

 そういうものを踏まえて、どのような経費節減の方法があるか、その辺のことだけご答弁をお願いいたしたいと思います。



○議長(岡武男君) 水道課長、飯嶋松彦君。



◎水道課長(飯嶋松彦君) 平塚議員のご質問にお答えさせていただきます。

 前回、議会のほうに提案させていただきました改定案につきまして、水道審議会の会長様また職務代理様には、一応、経緯、計画の変更がされ、今議会は統一の超過料金統一というふうなことで、ご審議をいただくという説明はさせていただきました。

 なお、今お話がありましたように、委員さんにはまた本臨時議会が終わりましたらば、この経過等もご報告させていただく予定で会長ともお話が調っているところでございます。

 また、水道経営の中味、ただ料金を改定すればいいというふうなことでなく、経費の削減計画努力についてというふうなことでございますけれども、公営企業としての経費削減の努力につきましては、琴川ダムからの水を受けることによりまして、既存の井戸3カ所からの簡水ポンプを休止し、動力費の経費節減、約、対前年比からでございますが、496万7,000円を図っております。

 また、平成21年度におきましては、勝沼浄水場の原水取水ポンプを動力で送っていたものを一部自然流下に切りかえたことによりまして、約100万円ちょっと、少々でございますが、動力費の電気料の削減を図っているところでございます。

 また、職員ができることというふうな部分では、漏水等の修繕費につきましては、職員でできることは対応するというふうなことで、対前年比でございますが、460万円ほどの経費削減に努めているところでございます。

 水道事業は公営企業でございます。かかる経費につきましては、その事業が生じる収入によるものとされております。水道水を安定的に供給するためには、安定した経営基盤を整備することが必要不可欠でございます。今後の水道事業の運営につきましても、なお一層の経費削減の企業努力に努めてまいりたいと考えております。



○議長(岡武男君) 13番、野尻陽子君。



◆13番(野尻陽子君) 通告はしておりませんでしたけれども、今の皆さんの質疑を聞いていて、私も簡単なことをちょっと、一つ伺っておきたいと思います。

 それは、この私たちが今琴川ダムから受けている水の量、これは今後、負担金みたいなもので変更することはできないのでしょうか。

 なぜかと申しますと、甲州市を含めて地域の人口が減っていくということは今後明らかであります。そういう中にあって、水道料金が上がっていくとまた市民は節水をいたします。そういう形で水の量というのは、私は、今後は減っていくということが確実だと思います。

 そういうときに今の琴川ダムからの水量はこれは変更することができないのか、あるいは、加盟する市とそれから県で調整して変更することが将来的には可能なのか、その点をお伺いいたします。



○議長(岡武男君) 市長、田辺 篤君。



◎市長(田辺篤君) 野尻議員の質疑にお答えします。

 現時点では、難しいというか大変可能性はないと思っております。



○議長(岡武男君) 日程第3の質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。ただいま上程中の条例案につきましては、建設経済常任委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) ご異議がないので、さよう決しました。

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△日程第4 議案第68号〜議案第70号



○議長(岡武男君) 日程第4に入ります。

 議案第68号 平成22年度甲州市一般会計補正予算(第2号)、議案第69号 平成22年度甲州市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第70号 平成22年度甲州市水道事業会計補正予算(第2号)、以上、3件を一括議題といたします。

 議案の朗読は省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) ご異議なしと認め、議案の朗読は省略いたします。

 当局の提案理由の説明を求めます。

 市長、田辺 篤君。



◎市長(田辺篤君) 議案第68号 平成22年度甲州市一般会計補正予算(第2号)についてご説明をいたします。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ8,867万7,000円を追加するものであります。

 主なものは歳出において、総務費へ公共施設整備基金積立金等8,000万円、民生費へ児童扶養手当支給費等618万円、土木費へ定住促進住宅管理事業費等316万9,000円を追加するものであります。

 歳入におきましては、県支出金へ385万2,000円、寄付金へ8,025万円、繰越金へ342万4,000円を追加するものであります。

 次に、議案第69号 平成22年度甲州市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明をいたします。

 今回の補正は、水道使用料の料金改定に伴い、歳入財源を更正するものであります。

 歳入におきましては、使用料及び手数料へ1,420万円を追加し、繰入金を同額減額するものであります。

 次に、議案第70号 平成22年度甲州市水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明をいたします。

 今回の補正は、収益的収入及び支出のうち収入で、給水収益940万円を増額するものであります。

 以上、よろしくご審議の上、ご議決いただきますようお願い申し上げます。



○議長(岡武男君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 質疑の通告がありますので、指名いたします。

 2番、川口信子君。



◆2番(川口信子君) 質問させていただきます。

 水道会計とですね、それから簡易水道会計の違いについてですね伺いたいと思います。

 これは私たち市民にとっては、水として同じ水、一方だけ企業会計ということになっているわけなんですが、その違いについて、水道会計だけ独立採算を求めるということについて伺いたいと思います。

 それからですね、先ほどもちょっと出ましたけれども、赤字になった原因ですね、水道会計が。これは先ほども出ましたけれども、給水人口が減ったということ、それから琴川ダムへの2年前からの支払い、これだと思いますけれども、将来的にもですね、やはり、財政的にも自治体、市本体がですね、やはり責任を持って当たるべきであって、今後の水道会計の運営については、一般会計からの繰り出しも考えるべきではないかと思いますけれども、お考えを伺います。



○議長(岡武男君) 水道課長、飯嶋松彦君。



◎水道課長(飯嶋松彦君) まず、1点目のご質問で、川口信子議員のご質問にお答えいたします。

 上水道会計は地方公営企業法第2条により、地方公営企業法の適用を受け、独立採算制の原則に沿って事業経営を維持しているところであります。

 簡易水道会計は地方公営企業法の法非適用の事業であります。

 独自に簡易水道事業特別会計をもって事業経営を行っています。

 簡易水道は101人以上5,000人以下を給水人口とする水道で、給水区域の面積が広く、地形的水利状況、施設面、立地条件など非常に困難な条件が多く、人口も少ないことから上水道事業に比べて経営基盤が弱く、維持管理上必要な経費が高額となりますが、市民の公平性から考えて上水道区域に準じた料金に設定しております。

 2点目の赤字になった要因というふうな部分でお答えをさせていただきます。

 赤字になった要因につきましては、前回平成20年度の料金改定の際に水道審議会の答申に基づいて欠損金が生じる可能性があるものの、値上げ幅を最小限度として短期間の料金設定とした経過であります。

 また、琴川ダムから平成20年4月から日量5,600トンの受水を受け、将来にわたって安全な水道水を安定恒久的に供給し得る水道事業を目指し、飲料水の安定供給は図られたものと考えております。

 また、一般会計からの繰り出しということでございますが、水道事業は企業会計でございますので、受益者負担の原則に基づき地方公営企業として独立採算による経営を維持しているところであります。

 以上でございます。



○議長(岡武男君) 2番、川口信子君。



◆2番(川口信子君) 水道会計が独立採算というということですけれども、先ほどもいろいろお話があった中でね、かなりの、今後の水道会計の運営を見ていきますと、値上げがされていくということで、やはり、市民負担は大変なものになっていくと思うんですね、その場合に簡易水道の方はもともと高額だから一般会計から繰り入れをするということでしたけれども、やはり同じようにですね、このように値上げがされるという中では、本来水というのは安定性そして安価なものを提供するというのが、本当に、ライフラインですから、そこのところはやはり思い切った市の判断というのが必要になってくるんじゃないかと思うんですね、そこら辺のところはどうでしょうか。



○議長(岡武男君) 市長、田辺 篤君。



◎市長(田辺篤君) 川口信子議員の質疑にお答えをします。

 先ほど課長から答弁をさせていただいたように、特別会計であります。

 私どもの一番出発で大変だったのは、実質公債費比率これがイエローカードを出された段階で大変財政的に厳しいというようなことで、それはご理解をいただいておりますね。

 それなら、よくおわかりをいただけると思いますけれども、特別会計を入れて実質公債費比率が出るわけであります。

 特別会計が赤字であれば、それがじかに実質公債費比率にはね返ってまいります。

 ですから、正直言って前回のときも、もう少し値上げをさせていただきたかったというのが本音でございます。

 というのは、やはり実質公債費比率にじかにはね返ってまいりますので、それだけ努力をみんなしていただいた、そして市民の皆さん方にいろいろとご迷惑をおかけした、補助金やなんかをカットさせていただいたり、職員の手当カットもあったりいろいろとする中で、実質公債費比率が予想より早く18%を割れたのもそんなところであるというふうに思ってますし、また、そのような形で当然川口議員のおっしゃるようにそういうふうなことで考えれば、市民のことを考えさせていただけば、やはり、できるだけ値上げを避けたいというふうなことは思っておりますけれども、今の状況ではやはり、その辺がまたせっかく戻ったらまた逆戻りになると、今度はやはり、補助金やなんかのことを考えると大変難しい状況になるので、その辺だけはご理解をいただきたいと思います。

 以上であります。



○議長(岡武男君) 日程第4の質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。ただいま上程中の補正予算案3件につきましては、次のように各常任委員会に審査を付託したいと思いますので、お聞き取り願います。

 議案第68号 平成22年度甲州市一般会計補正予算(第2号)第1表、歳入歳出予算補正のうち、歳入全款、歳出第2款総務費については、総務常任委員会へ。

 議案第68号 平成22年度甲州市一般会計補正予算(第2号)第1表、歳入歳出予算補正のうち、歳出第3款民生費、第4款衛生費及び第10款教育費については、教育民生常任委員会へ。

 議案第68号 平成22年度甲州市一般会計補正予算(第2号)第1表、歳入歳出予算補正のうち、歳出第8款土木費、議案第69号 平成22年度甲州市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第70号 平成22年度甲州市水道事業会計補正予算(第2号)については、建設経済常任委員会へ、それぞれ審査を付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) ご異議ないので、さよう決しました。

 ここで、暫時休憩いたします。

 休憩中に各常任委員長協議のうえ、委員会の開催をお願いいたします。

 なお、再開は追って連絡します。

             休憩 午前10時55分

             −−−−−−−−−−−

             再開 午後3時20分



○議長(岡武男君) 再開します。

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△日程の追加



○議長(岡武男君) お諮りいたします。ここで、休憩中に開催されました、常任委員会の報告を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) ご異議なしと認めます。

 よって、日程第5に各常任委員会付託事件の報告を追加し、委員長の報告を求めます。

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△日程第5 各常任委員会付託事件の報告



○議長(岡武男君) この際、申し上げます。

 議案第68号 平成22年度甲州市一般会計補正予算(第2号)については、各常任委員長報告の後、一括して決定することといたしますので、ご承知願います。

 指名します。

 建設経済常任委員長、中村勝彦君。



◆建設経済常任委員会委員長(中村勝彦君) 建設経済常任委員会付託事件の報告を申し上げます。

 本日の本会議において、当委員会に審査を付託された、議案第67号 甲州市水道事業給水条例等の一部を改正する条例制定について、議案第68号 平成22年度甲州市一般会計補正予算(第2号)第1表、歳入歳出予算補正のうち、歳出第8款土木費、議案第69号 平成22年度甲州市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第70号 平成22年度甲州市水道事業会計補正予算(第2号)、以上の事件を審査をするため、本日建設経済常任委員会を新庁舎の第1委員会室で開催いたしました。

 委員全員と議長が出席し、当局から各議案について説明を聴取し、慎重審査の結果、議案第68号については原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第67号、議案第69号及び議案第70号については起立による採決の結果、原案の通り可決すべきものと決しました。

 以上で建設経済常任委員会の報告を終わります。



○議長(岡武男君) 報告は終わりました。

 この報告に対し、質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) 質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。建設経済常任委員会に審査を付託した事件のうち、議案第68号を除く他の事件については、討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) 2番、川口信子君。



◆2番(川口信子君) 議案第67号についての討論を求めます。



○議長(岡武男君) 議案第67号については討論を行います。

 最初に委員長報告に対し、反対の討論を許可いたします。

 2番、川口信子君。



◆2番(川口信子君) 議案第67号 甲州市水道事業給水条例等の一部を改正する条例制定についての反対討論を行います。

 市は6月の本会議では、水道審議会の答申に沿ったものとして赤字解消に向け、段階的にと値上げの提案をしてまいりましたけれども、議会側から早期に統一をすべきだ、将来展望を示せ、との議案否決に対して、今回、塩山地域の高い料金に合わせた統一料金を提案をしてまいりました。

 私は、料金を統一をするということに反対するものではありませんけれども、なぜ高い方に統一をしたのか、赤字解消のためだとするならば、赤字になった原因として挙げられている、給水人口の減少、特に琴川ダムへの年間1億500万円の支払いは大きな負担となっております。

 このことが赤字の大きな原因だと言われていますが、かつて笛吹畑かん事業の完了時に余剰水900万トンを上水用として用途変更すれば、琴川ダムからの供給は不要で、年間100億もの経費節減にもなるということがあったにもかかわらず、琴川ダムからの高い水を供給することになっているわけです。

 水道会計は企業会計だから独立採算が原則で、受益者負担だと言いますけれども、水は生きるために不可欠、なくてはならないライフラインです。採算性だけで料金を設定して水を供給しない、こういう範疇でとらえていてはいけないと思います。

 地方公営企業が地方自治体が直接に地域住民の福祉と増進を目的として経営する企業である。こういうふうに定義されていることからしても、市が体を張ってでも市民の命の水、これを安く守るそして水道会計の財政運営に対しても責任を持つということが、私は必要だと思います。

 以上のことから、統一料金は低く抑えること、そして、赤字は一般会計からの繰り出しもするなどして、そういう措置もして市民に安定した水を供給して、水道会計の今後にも責任を持つべきだと考えまして、この議案第67号には反対をいたします。



○議長(岡武男君) 次に、委員長報告に対し、賛成の討論を許可いたします。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) 討論を打ち切ります。

 続いてお諮りします。議案第67号 甲州市水道事業給水条例等の一部を改正する条例制定について、議案第69号 平成22年度甲州市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第70号 平成22年度甲州市水道事業会計補正予算(第2号)、以上3件については採決を省略して委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第67号、議案第69号及び議案第70号については、原案のとおり可決いたしました。

 次に、指名します。

 教育民生常任委員長、桐原正仁君。

     (「休憩」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) 休憩いたします。

             休憩 午後3時28分

             −−−−−−−−−−−

             再開 午後3時31分



○議長(岡武男君) 再開いたします。

 議案第67号 甲州市水道事業給水条例等の一部を改正する条例制定について、起立により採決を行います。

 議案第67号に対する委員長報告のとおり決するに反対の諸君の起立を求めます。

     (「議長が決しましたと言ってるのに、戻せるのか」「訂正しなきゃ」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) 再開いたします。よろしいですか。

 続いてお諮りします。議案第67号 甲州市水道事業給水条例等の一部……

     (「休憩」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) 休憩いたします。

             休憩 午後3時33分

             −−−−−−−−−−−

             再開 午後4時54分



○議長(岡武男君) 再開いたします。

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△会議時間の延長



○議長(岡武男君) この際申し上げます。

 会議時間を1時間延長し、午後6時までとします。

 先ほど、議案第67号、議案第69号及び議案第70号を原案のとおり可決するものと発しましたが、議事進行方法に不手際がありましたので可決を取り消し、川口議員の議案第67号の討論終了まで議事を戻し、削除したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) ご異議なしと認めます。

     (「休憩お願いします」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) 休憩いたします。

             休憩 午後4時55分

             −−−−−−−−−−−

             再開 午後4時57分



○議長(岡武男君) 再開いたします。

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○議長(岡武男君) お諮りします。議案第67号については、委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

     (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) ご異議がありますので、採決を行います。

 議案第67号については、原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(岡武男君) 着席ください。

 起立多数です。

 よって、議案第67号については、原案のとおり決しました。

 続いて、お諮りします。議案第69号及び議案第70号については、委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

     (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) ご異議がありますので、議案第69号及び議案第70号については、起立による採決を行います。

 初めに、議案第69号については、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(岡武男君) ご着席ください。

 起立多数です。

 よって、議案第69号は、原案のとおり可決しました。

 続いて、議案第70号について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(岡武男君) ご着席ください。

 起立多数です。

 よって、議案第70号は、原案のとおり可決いたしました。

 休憩します。

             休憩 午後5時00分

             −−−−−−−−−−−

             再開 午後5時01分



○議長(岡武男君) 再開いたします。

 次に指名します。

 教育民生常任委員長、桐原正仁君。



◆教育民生常任委員会委員長(桐原正仁君) 教育民生常任委員会付託事件の報告を申し上げます。

 本日の本会議において、当委員会に審査を付託された、議案第68号 平成22年度甲州市一般会計補正予算(第2号)第1表、歳入歳出予算補正のうち、歳出第3款民生費、第4款衛生費、第10款教育費の事件を審査するため、本日、教育民生常任委員会を新庁舎の第1委員会室で開催いたしました。

 委員全員と議長が出席し、当局から各議案について説明を聴取し、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、教育民生常任委員会の報告を終わります。



○議長(岡武男君) 報告は終わりました。

 この報告に対し、質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) 質疑を打ち切ります。

 次に指名します。

 総務常任委員長、古屋 久君。



◆総務常任委員会委員長(古屋久君) 総務常任委員会付託事件の報告を申し上げます。

 本日の本会議において、当委員会に審査を付託された、議案第68号 平成22年度甲州市一般会計補正予算(第2号)第1表、歳入歳出予算補正のうち、歳入全款、歳出第2款総務費、以上の事件を審査するため、総務常任委員会を新庁舎の第1委員会室で開催いたしました。

 当日は、委員全員と議長が出席し、当局から各議案についての説明を聴取し、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。



○議長(岡武男君) 報告は終わりました。

 この報告に対し、質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) 質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。各常任委員会に審査を付託した、議案第68号 平成22年度甲州市一般会計補正予算(第2号)については、討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) ご異議なしと認め、討論を省略します。

 続いて、お諮りします。議案第68号については、採決を省略して、各常任委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

     (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(岡武男君) ご異議がありますので、議案第68号 平成22年度甲州市一般会計補正予算(第2号)については、起立による採決を行います。

 報告に賛成の諸君は起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(岡武男君) ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第68号については、委員長報告のとおり可決することに決しました。

 本臨時会の会議に付された事件は全て審議を終了いたしました。

 これをもって、平成22年甲州市議会臨時会(6月)を閉会します。

     〔閉会 午後5時07分〕

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

           議長      岡 武男

           署名議員    古屋匡三

           署名議員    平塚 義