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山梨県 上野原市

平成23年  3月 定例会(第1回) 03月07日−01号




平成23年  3月 定例会(第1回) − 03月07日−01号







平成23年  3月 定例会(第1回)



          平成23年上野原市議会第1回定例会会期及び議事日程



番号
月日
曜日
会議区分
内容



3月7日

本会議
1会議録署名議員の指名 2会期の決定 3諸般の報告 4議案上程(市長提案理由・議案説明) 5予算特別委員会設置 6議案審議 7請願上程



3月8日

委員会
1常任委員会(総務)



3月9日

委員会
1常任委員会(文教厚生)



3月10日

休会
 



3月11日

委員会
1常任委員会(建設経済)



3月12日

休日
 



3月13日

休日
 



3月14日

本会議
1市政一般に関する質問



3月15日

本会議
1市政一般に関する質問


10
3月16日

本会議
1市政一般に関する質問(予備日)


11
3月17日

委員会
1予算特別委員会


12
3月18日

休会
 


13
3月19日

休日
 


14
3月20日

休日
 


15
3月21日

春分の日
 


16
3月22日

委員会
1予算特別委員会


17
3月23日

休会
 


18
3月24日

委員会
1予算特別委員会(総括質疑含む)


19
3月25日

休会
 


20
3月26日

休日
 


21
3月27日

休日
 


22
3月28日

休会
 


23
3月29日

本会議
1常任委員会報告 2予算特別委員会報告 3議案審議



          平成23年3月上野原市議会第1回定例会

               議事日程(第1号)

         平成23年3月7日(月)午前10時31分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 諸般の報告

第4 議案上程

    議案第3号から議案第43号まで一括上程

    市長提案理由・議案説明

第5 予算特別委員会設置

第6 議案審議

    議案第3号 上野原市長、副市長及び教育長の給与の特例に関する条例制定について

    議案第4号 上野原市旅費等の特例に関する条例制定について

    議案第5号 上野原市公民館条例等の一部を改正する条例制定について

    議案第6号 上野原市公園条例の一部を改正する条例制定について

    議案第7号 上野原市特別会計条例の一部を改正する条例制定について

    議案第8号 平成22年度上野原市一般会計補正予算(第5号)

    議案第9号 平成22年度上野原市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)

    議案第10号 平成22年度上野原市国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)補正予算(第2号)

    議案第11号 平成22年度上野原市老人保健特別会計補正予算(第2号)

    議案第12号 平成22年度上野原市介護保険特別会計補正予算(第3号)

    議案第13号 平成22年度上野原市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)

    議案第14号 平成22年度上野原市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

    議案第15号 平成22年度上野原市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)

    議案第16号 平成22年度上野原市大目財産区特別会計補正予算(第1号)

    議案第17号 平成22年度上野原市病院事業会計補正予算(第3号)

    議案第18号 平成23年度上野原市一般会計予算

    議案第19号 平成23年度上野原市国民健康保険特別会計予算

    議案第20号 平成23年度上野原市後期高齢者医療特別会計予算

    議案第21号 平成23年度上野原市介護保険特別会計予算

    議案第22号 平成23年度上野原市介護サービス事業特別会計予算

    議案第23号 平成23年度上野原市公共下水道事業特別会計予算

    議案第24号 平成23年度上野原市簡易水道事業特別会計予算

    議案第25号 平成23年度上野原市教育奨励資金特別会計予算

    議案第26号 平成23年度上野原市大目財産区特別会計予算

    議案第27号 平成23年度上野原市甲東財産区特別会計予算

    議案第28号 平成23年度上野原市巌財産区特別会計予算

    議案第29号 平成23年度上野原市島田財産区特別会計予算

    議案第30号 平成23年度上野原市上野原財産区特別会計予算

    議案第31号 平成23年度上野原市檜尾根外十二恩賜林保護財産区特別会計予算

    議案第32号 平成23年度上野原市小金沢土室山恩賜県有財産保護組合西原分収益事業特別会計予算

    議案第33号 平成23年度上野原市秋山財産区特別会計予算

    議案第34号 平成23年度上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区特別会計予算

    議案第35号 平成23年度上野原市病院事業会計予算

    議案第36号 上野原市秋山安寺沢辺地に係る公共的施設の総合整備に関する財政上の計画策定について

    議案第37号 上野原市和見辺地に係る公共的施設の総合整備に関する財政上の計画策定について

    議案第38号 上野原市小伏辺地に係る公共的施設の総合整備に関する財政上の計画策定について

    議案第39号 上野原市飯尾辺地に係る公共的施設の総合整備に関する財政上の計画策定について

    議案第40号 上野原市西原辺地に係る公共的施設の総合整備に関する財政上の計画策定について

    議案第41号 上野原市沢渡辺地に係る公共的施設の総合整備に関する財政上の計画策定について

    議案第42号 上野原市寺下辺地に係る公共的施設の総合整備に関する財政上の計画策定について

    議案第43号 上野原市島田財産区管理委員の選任の同意について

第7 請願上程

    請願第1号 「新上野原市立病院に産婦人科医、小児科医の招へい」に関する請願書

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●出席議員(18名)

     1番  氏家隆信君      2番  久嶋成美君

     3番  東山洋昭君      4番  村上信行君

     5番  小俣 修君      6番  小俣宏之君

     7番  川島秀夫君      8番  杉本公文君

     9番  田中英明君     10番  山口好昭君

    11番  長田喜巳夫君    12番  杉本友栄君

    13番  尾形幸召君     14番  鷹取偉一君

    15番  久島博道君     16番  服部光雄君

    17番  岡部幸喜君     18番  尾形重寅君

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●欠席議員(なし)

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●説明のため出席した者の職氏名

 市長         江口英雄君    副市長        小幡尚弘君

 教育長        大神田光司君   消防長        湯川清平君

 市民部長       尾形壽春君    福祉保健部長     福井英明君

 建設経済部長     清水 博君    消防署長       久島末夫君

 消防総務課長     佐藤 茂君    総務課長       里吉利行君

 企画課長       水越 章君    税務課長       須藤博仁君

 生活環境課長     加藤孝行君    秋山支所長      市川正末君

 長寿健康課長     佐藤邦彦君    病院対策課長     佐藤和弘君

 建設課長       山口宏行君    経済課長       和田正樹君

 下水道課長      小笠原徳喜君   会計管理者      天野 博君

 教育学習課長     小佐野 進君   学校適正配置推進課長 奈良壽弘君

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●事務局出席職員氏名

 議会事務局長     橋本茂治君    書記         守屋晴彦君



○議長(杉本公文君) 議会を開会する前に、慣例により前正副議長に感謝状の授与を行います。

 準備をしますので、少々お待ちください。

     (準備)



◎議会事務局長(橋本茂治君) それでは、上野原市議会感謝状授与式を行います。

 なお、杉本征男副議長につきましては、この場におられませんので、別途お渡しをしたいと思います。

 それでは、服部光雄殿、演壇の前へお願いいたします。

     (感謝状贈呈)



△開会 午前10時31分



◎議会事務局長(橋本茂治君) 以上で感謝状授与式を終了いたします。



○議長(杉本公文君) ただいまの出席議員は18名です。

 これから平成23年上野原市議会第1回定例会を開会します。

 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりです。

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○議長(杉本公文君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定によって、4番村上信行君、5番小俣修君及び6番小俣宏之君を指名します。

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○議長(杉本公文君) 日程第2、会期の決定を議題にします。

 本定例会の会期は、慣例によって議会運営委員会で協議を行い、本日から29日までの23日間とすることに内定いたしましたので、その内容を議会運営委員会委員長から報告願います。

 議会運営委員長。



◆議会運営委員長(岡部幸喜君) それでは、議会運営委員会の報告をいたします。

 平成23年上野原市議会第1回定例会が招集されるに当たり、去る3月1日、議会運営委員会を開催し、会期及び日程について協議いたしましたので、日程(案)をお手元に配付しました。朗読して報告にかえさせていただきます。

 会期の内容について、申し上げます。

 3月7日、月曜日、本会議。1.会議録署名議員の指名、2.会期決定、3.諸般の報告、4.議案上程(市長提案理由・議案説明)、5.予算特別委員会設置、6.議案審議、7.請願の上程であります。

 3月8日、火曜日、委員会。総務常任委員会。

 3月9日、水曜日、委員会。文教厚生常任委員会。

 3月10日、木曜日は休会です。

 3月11日、金曜日、委員会。建設経済常任委員会。

 3月12日、土曜日、3月13日、日曜日は休会です。

 3月14日、月曜日、3月15日、火曜日は本会議。一般質問に関する質問でございます。

 3月16日、水曜日は市政一般に関する質問の予備日として、15日に完了した場合は休会となります。

 3月17日、木曜日は予算特別委員会を予定しております。

 3月18日、金曜日から3月21日、月曜日まで休会。

 3月22日、火曜日、予算特別委員会。

 3月23日、水曜日は休会です。

 3月24日、木曜日、予算特別委員会。総括質疑を含みます。

 3月25日、金曜日から3月28日、月曜日は休会です。

 3月29日、火曜日、本会議。1.常任委員会報告、2.予算特別委員会報告、3.議案審議です。

 以上、議会運営委員会の報告といたします。

 ご審議の上、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(杉本公文君) お諮りします。

 本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から29日までの23日間としたいと思います。これに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、本定例会の会期は本日7日から29日までの23日間と決定いたしました。

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○議長(杉本公文君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 監査委員から例月出納検査結果報告がありましたので、その写しをお手元にお配りしておきましたので、ご了承願います。

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○議長(杉本公文君) 日程第4、議案の上程を行います。

 議案第3号から議案第43号までの41議案を一括上程し、職員に件名の朗読をさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(杉本公文君) 議案の朗読を省略し、市長に提案理由及び議案の説明を求めます。

 市長、江口英雄君。



◎市長(江口英雄君) おはようございます。

 春、3月ではありますが、昨夜からの雨が早朝から雪にかわり、足元の悪い中をご参集いただきまして、まことにありがとうございます。

 それでは、本日ここに、平成23年第1回定例市議会の開会に当たり、今後の市政運営に対し、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力を賜りたく、所信の一端と平成23年度予算案の概要について述べさせていただきます。

 また、議員各位におかれましては、本日、初の定例会に臨まれましたことは、まことにご同慶の至りに存じます。経験豊富な議員各位に加え、新進溌剌とした議員各位をお迎えできますことは、まことに心強い限りであり、皆様のご活躍を心よりご期待申し上げる次第であります。今後の市政運営に対しまして、ご尽力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 さて、現下の日本経済は、リーマン・ショック後の経済危機を克服したものの、失業率が高水準で推移する厳しい状況との報告がある中、昨年の名目国内総生産(GDP)は、前年比で11.8%増と発表されました。

 しかし、若年層を中心に失業率が高水準で推移している上、デフレの継続により、私たちの日常生活においては依然として景気回復感を実感できない状況下にあります。

 この日本のGDPが中国を下回り、世界第3位になったという報道もありましたが、こちらのほうが身近に感じられるニュースとなったのではないでしょうか。

 このような経済状況を受け、政府は平成23年度予算編成に当たり、「成長と雇用」を最大のテーマと掲げ、経済成長・財政健全化・社会保障改革の強力な推進に取り組む方針を示しました。さらに、地方自治体への地方交付税交付金を増額し、地方の安定的な財政運営と自由裁量の拡大を図るとしております。

 しかし、国におきましても、また、地方におきましても、租税等の収入が依然として低水準にある中、多額の新規国債発行による予算編成となっていることは否めない事実として受けとめ、その健全化に早期に取り組むことは、次世代育成への最大の課題ではないでしょうか。

 上野原市におきましても、景気低迷の影響は深刻で厳しい財政状況の市政運営を余儀なくされている現状にかわりはありません。

 そこで私たちは、個別事業の検証や評価により、財政規律を遵守しながら事業の「選択と集中」を図ることにより、これまで以上に行政コストの縮減に知恵を絞る中で、市民にとって必要な社会資本を着実に整備するとともに、持続可能な社会サービス基盤を構築し、責任を持って次世代に引き継いでいかなければなりません。

 このため、23年度の施策につきましても、有効な財政支援等を活用し、地域医療の充実や情報化社会への対応、地域経済の活性化、環境対策、少子高齢化対策、教育・文化の充実といった重要な施策をしっかりと展開してまいりたいと考えております。

 それでは、平成23年度予算案並びにこれに関する諸議案のご審議をお願いするに当たり、その基本方針と施策の大要を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 初めに、予算案について述べさせていただきます。

 歳入は、自主財源全体で145万5,000円の減額となり、ほぼ前年度並みとなる見込みでございます。

 このうち市税につきましては、総額で3.2%の減となる見込みで、特に個人市民税は、個人所得の減収や雇用情勢の悪化などの背景にかんがみ、9.4%の減となる見込みでございます。

 これに対しまして、企業収益につきましては、景気回復の兆しも見られ、法人市民税は13.6%の増と見込んでおります。

 固定資産税につきましては、評価替え3年目となり2.6%の増を見込んでおります。

 これら市税の減額分の補てん財源や上野原駅周辺整備事業等の財源である基金繰入金は35.6%の増となっております。

 次に、依存財源全体では12.1%の増となっております。これは、国の地方財政対策における「地域主権改革」の充実を図るために、地方公共団体の自主財源の充実、強化が図られることから、地方交付税額の総額が5,000万円増額され、本市の来年度の地方交付税につきましては、2.2%の増となっているためのものであります。

 また、各種交付金につきましては、個人所得の減少が見込まれる影響から利子割交付金は8.9%の減、ゴルフ場利用税は8.0%の減、さらに自動車取得税交付金につきましては、エコポイント制度が終了となることから、31.7%の大幅な減となる見込みであります。

 これに対しまして、県支出金は、新病院建設事業の本格着手に伴い、公共投資臨時交付金が交付されることから、86.2%の増となっており、市債は、新病院建設事業に対する一般会計出資金の増額と情報通信基盤整備事業の実施に伴い、33.4%の増となっております。

 しかしながら、市債の新規借入額につきましては、償還元金の範囲内に抑制し、かつ、合併特例事業債など交付税算入率の高い市債を有効的に活用することで、将来世代への負担軽減を図りながら、上野原市の基盤整備を推進する方針案としているものであります。

 歳出につきましては、このような厳しい財政状況の中、事務事業や入札制度の見直し等を引き続き実施し、経費節減に努めてまいります。

 民生費では、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計への繰出金、障害福祉費等と児童福祉総務費。衛生費では東部広域水道企業団、新病院建設事業費を含む病院事業会計への出資金。清掃費、土木費では道路橋りょう費、公共下水道特別会計への繰出金。消防費では常備消防費等。教育費では学校等適正配置推進事業費、スクールバス購入事業費と運営費、小中学校費等を計上しております。

 また、公債費につきましては通常償還分のみを計上しており、この結果、一般会計予算の総額は114億8,928万4,000円となり、平成22年度比7.5%の大幅な増となり、積極型の予算編成となっております。

 特別会計予算の総額は65億3,132万2,000円で、平成22年度比1.3%の増となっております。

 次に、こうした予算編成による各部署の施策等について申し上げます。

 議員各位を始め、市民の皆様や関係各位のご理解とご協力により、ご存じのとおり2月より、市立病院建設に着手することができました。

 現在は、敷地の掘り下げ工事とアクセス道路並びに、駐車場の整備を進めております。これらの工事を4月末までに終えるとともに、建物本体の工事に着手していく予定であります。

 厳しい工程の中での事業となっておりますが、周辺住民の皆様のご理解とご協力を賜りながら円滑な工事の進行に努めてまいります。

 また、先般、本体工事の入札が執行されましたが、最低価格入札者が低入札調査基準価格を下回ったために、契約内容に適合した履行が可能かを調査する必要があり、低入札価格審査委員会の審査を経て落札者を決定することになります。

 契約は3月中旬ごろになる予定となっておりますが、国の臨時経済対策として打ち出された医療施設耐震化臨時特例交付金等の交付要件は、確実に満たしてまいります。

 今後は、医療機器や什器の整備計画を進めるとともに、急性期・慢性期・在宅医療など市民が求めている医療を見きわめながら、2次救急医療施設として確実なサービスの提供を目指せる診療体制の充実に努めてまいります。

 上野原市民の安心・安全な生活基盤の確保のために、引き続きのご理解、ご協力をお願い申し上げます。

 次に、情報通信基盤整備事業関連について申し上げます。

 さきの定例会におきまして、自主共聴組合の地上デジタル化に対する補助金並びに市からの各種情報を伝達するためのONU未設置宅への工事費についてご審議いただき、現在これらの取り組みを進めているところであります。

 今後は、情報通信基盤整備事業で構築された音声告知端末や行政放送を市民生活にさらに生かしていくために、情報内容の充実や視聴率がとれる行政番組の放送などにより、利活用の推進を図るとともに、費用対効果の向上に向けて庁内での検討を進めてまいります。

 また、アナログ放送の停波に伴い、地デジ迷子を出さないよう高齢者世帯やひとり暮らし世帯などに対する視聴の準備状況の確認など、地域の協力を得る中で、地デジ声かけ運動等の対策を講じてまいります。

 このような情報基盤の推進と並行して、防災関連の整備を進めてまいります。

 つい先日も、ニュージーランドでマグニチュード6.2の地震が発生し、語学留学などで同国を訪れていました多くの日本人が被害に見舞われました。

 こうした災害時には、いち早く情報を収集することが必要であり、迅速かつ適切な行動をとることが非常に重要であります。

 市では、平成18年度から支所、各出張所に順次、衛星携帯電話の設置を進めてまいりましたが、平成23年度中には、未設置の出張所すべてに衛星携帯電話を配備し、情報網の確立を図りたいと考えております。

 次に、子育て支援について申し上げます。

 保育所等の運営につきましては、昨年10月に上野原市立保育所適正化審議会に「保育所の適正化について」の諮問を行い、今年度中に答申をいただく予定でございます。

 今後、それらをもとに、効率的・効果的な保育所の適正配置・適正規模について検討を進めてまいりたいと考えております。

 なお、既存の保育所につきましては、当面、保育所の適正配置・適正規模とあわせ、耐震診断を順次実施し、安心・安全な保育所の運営に努めてまいります。

 次に、学校教育の環境整備についてでありますが、人材育成の充実を中心とした教育行政の推進を目指し、今年度同様、上野原市立学校等適正化審議会からの答申のもと、聴聞会等による住民の合意を基本に、学校の適正規模・適正配置に努めてまいります。

 具体的には、平成24年4月に大鶴、棡原、上野原小学校の適正配置を行う予定となっております。

 今年度までの上野原小学校の耐震補強や大規模改造工事によって、校舎をリフォームしましたので、平成23年度につきましては、関係する小学校との交流事業などを開催しながら、平成24年度の適正化に備えていく計画となっております。

 なお、学校の適正規模・適正配置による校舎等の利活用につきましては、地域との協働、コラボレーションという観点から、また、地域資源の有効活用という観点から、地域の意見を伺う中で、検討を進めてまいりたいと考えております。

 既に市役所内に設置しております横断的な検討委員会により、地域の貴重な意見を尊重する中で、立地環境や長期的な行政需要の見通しなど、多角的な検討を始めております。

 また、学校教育につきましては、平成23年4月からの学習指導要領の施行に伴い、小学校5、6年生の外国語活動及び中学校の外国語授業には、今年と同様に外国人英語指導助手(ALT)を配置した指導体制を継続してまいります。

 さらに、大目小、甲東小、沢松小、四方津小が平成23年4月より上野原西小学校としてスタートしますが、少人数教育を実施することから、市採用の補助教員を学校カウンセラーとして配置など、人的充実も図ってまいります。

 また、地域の文化振興に関連いたしまして、平成25年度に国民文化祭が山梨県で開催されます。

 市におきましても、事業推進体制の充実を図り、平成23年度に実行委員会及び企画委員会を開催しながら準備をしてまいります。

 次に、地域公共交通について申し上げます。

 高齢者などの交通弱者を中心とする市民の移動手段を確保するため、市では地域公共交通活性化協議会を組織し、現在、地域公共交通総合連携計画の平成22年度内策定に向け、市、市民、交通事業者及び関係機関と協議し取りまとめを行っております。

 計画では、「交通弱者を中心とする市民の日常生活に即した公共交通の確保・維持」と「路線バスとの整合性を図り、持続可能な公共交通の実現」を基本方針とし、「交通弱者を中心とする市民の移動手段の確保」「交通空白地域の解消」「効率的で効果的な交通網の構築」「環境に優しい公共交通の利用促進」を目標に掲げ、本年10月からの実証運行を予定しております。

 実証運行に際しましては、市内を棡原・西原方面、島田・秋山方面、大鶴・甲東方面、大目・巌方面の4地域に区分し、段階的に実施をしていくことを計画しております。

 平成23年度には棡原・西原方面、島田・秋山方面において、平日の日中に利用者の需要に応じ自宅付近から目的地まで乗り合いのデマンドタクシーを計画し、この実証状況を踏まえ、平成24年度には大鶴・甲東方面、大目・巌方面において実証運行を行う予定でおります。

 また、現在、3,700人余りが生活するコモアしおつ地区につきましては、路線バスが入っていない公共交通空白地域ですので、その解消に向け一部路線バスを乗り入れた実証運行を予定しております。

 今後、実証運行の実施に当たりましては、市の広報紙やホームページで計画概要をお知らせするとともに、対象地域での地元説明会を行うなど、実りある実証ができるよう準備を進め、上野原市にとって真に必要な地域公共交通の構築を目指してまいります。

 中央自動車道上下線の談合坂サービスエリアへのスマートインターチェンジの設置につきましては、既に勉強会を2回開催し、各関係機関との積極的な協議を進めております。

 現在は、下り線の談合坂サービスエリアの店舗拡張を含むリニューアル計画について上野原市と山梨県高速道路推進室にてNEXCO中日本八王子支社と調整協議を重ねているところですが、今後もスマートインターチェンジ設置の早期実現に向け、事業の推進を図ってまいります。

 上野原駅周辺整備事業につきましては、今年度中に上野原駅周辺整備の基本構想をもとに整備方針の具体化に向けた「上野原駅周辺整備基本計画」を策定している状況にあります。

 整備基本計画策定後は、この計画をもとに事業区域検討エリア内の地権者会を立ち上げ、関係地権者との合意形成を始め、山梨県や鉄道、バス、タクシー事業者などと協議を行いながら、基本設計、実施設計等の計画実現に向けた迅速な取り組みを進めてまいります。

 なお、平成23年度には測量、地質調査を行うとともに、「公共交通の基本設計」や「エレベーターやエスカレーターなどの構造物の予備設計」、「都市計画検討」などを行う予定となっております。

 また、四方津駅のバリアフリー化につきましては、この3月末までに「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」、いわゆる「バリアフリー新法」に基づき制定された「移動等円滑化の促進に関する基本方針」の基準が見直され、制度が緩和されることとなっております。

 この改定に伴い、四方津駅につきましても整備基準を満たすことになりますが、一日でも早いバリアフリー化により、高齢者や障害者などの負担を軽減するとともに、安全で利便性のよい環境を整備する必要があります。

 市としましては、JR東日本八王子支社や山梨県等と協議を進め、有効な事業費補助の制度等を関係機関へ強く要請するとともに、バリアフリー化への早期実現が図られるよう要望してまいりたいと考えております。

 次に、農業振興について申し上げます。

 農業振興につきましては、昨年7月に山梨県営中山間地域総合整備事業が採択され、上野原南部地区であります秋山地区と鶴島地区を事業エリアとして県と連携して事業を実施しております。

 この事業は、農業生産基盤及び農村生活環境基盤の整備を通じて、中山間地域の立地条件を生かした農業と、活力ある農村づくりを促進するとともに、地域における定住の促進、国土・環境の保全等を行うために実施するものであります。

 具体的には、平成22年度から平成27年度までの6年間で14億2,500万円の事業費をもとに、農業用排水施設及び農道の農業生産基盤整備と営農飲雑用水施設である農村生活環境基盤を整備し、さらには、農山漁村地域整備交付金の効果促進事業費として鳥獣害防止さくの整備を検討しております。

 平成23年度につきましては、2億円の事業費で営農飲雑用水施設工事や用排水施設工事、鳥獣害防止さく設置工事等を実施してまいります。

 また、観光振興につきましては、今年度より、大月市と山梨県、さらにはJR東日本との協働による「県東部JR8駅トレッキング推進事業」を実施しております。

 この事業は、上野原市、大月市の観光資源を生かし、両市内に立地する上野原駅から笹子駅までのJR中央線8駅を起点・終点、経由するトレッキングコースを設定し、首都圏を中心とした愛好家等を誘致することで域内消費と人と人との交流を促し、地域の活性化を図るものであります。

 具体的には、上野原市、大月市、山梨県及びJR東日本八王子支社や、やなまなし観光推進機構、両市観光協会などによる「県東部JR8駅トレッキング推進協議会」を設置し、平成22年度から24年度の3年間において、各駅からのルート設定、歩く環境整備、観光ボランティアガイドの受け入れ態勢の整備及び誘客PR事業等を実施する中で、トレッキング環境の付加価値の向上と誘客の促進を図っていくものであります。

 今年度は、「八駅、八山、八富士」をテーマとしたガイドマップを作成し、平成23年度におきましては、ガイドマップによる情報発信や案内サインの拡充、観光ボランティアガイドの養成などの受け入れ態勢整備など等を進めてまいります。

 以上が平成23年度に市が行う主要な事業となります。

 これら各種施策や事業の着実な遂行に当たりましては、実施主体である市役所の組織能力が市民のために十分に発揮されることが必要であることから、行政組織の経営責任者として、職員の能力開発にも努めてまいります。

 さらに、市民と行政とが互いに話し合い、啓発し合う環境づくりの構築に努め、市民との協働体制の推進を図ってまいります。

 また、時代の変化に柔軟に対応するための改革は、決して特別なことではなく、日常的な業務であるものとの認識のもと、多様化、高度化する行政需要に対応するための行財政改革を推進し、効果的かつ安定的な自治体経営を目指すとともに、社会構造変革に的確に対処できる機動性を兼ね備えた組織改編を進めてまいります。

 私は、市民の皆様から負託を受けた市の牽引役として、市民の先頭に立ち、市民が未来に希望を持ち、安心・安全に暮らせる市民起点のまちづくりに協働で取り組んでまいる所存であります。

 市民の皆様を始め議員各位におかれましては、これまでにも増してご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 それでは、本定例会にご提案いたしました議案の概要につきまして、ご説明申し上げます。

 議案第3号は、上野原市長、副市長及び教育長の給与の特例に関する条例制定についてであります。この条例は、行財政の適正化にかんがみ、市長、副市長、教育長の平成23年度における期末手当を減額して支給するために制定するものであります。

 次に、議案第4号は、上野原市旅費等の特例に関する条例制定についてであります。この条例は、行財政の適正化にかんがみ、平成23年度において、市長、副市長、教育長及び市職員などが、公務のために旅行した場合の旅費日当を支給しないことをするために制定するものであります。

 次に、議案第5号は、上野原市公民館条例等の一部を改正する条例制定についてであります。この条例は、上野原西小学校を設置することに伴い、関係施設を地区公民館等として利用するために条例を改正するものであります。

 次に、議案第6号は、上野原市公園条例の一部を改正する条例制定についてであります。この条例は、公園の名称等を変更することに伴い、条例を改正するものであります。

 次に、議案第7号は、上野原市特別会計条例の一部を改正する条例制定についてであります。この条例は、上野原市国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)及び上野原市老人保健特別会計を廃止することに伴い、条例の改正を行うものでございます。

 次に、議案第8号は、平成22年度上野原市一般会計補正予算(第5号)であります。この補正予算では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,628万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ113億4,186万7,000円と定めるとともに、繰越明許費及び地方債の補正をそれぞれ行うものでございます。

 次に、議案第9号は、平成22年度上野原市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)であります。この補正予算では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,843万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ30億8,204万4,000円と定める補正を行うものでございます。

 次に、議案第10号は、平成22年度上野原市国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)補正予算(第2号)であります。この補正予算では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ92万5,000円と定める補正を行うものでございます。

 次に、議案第11号は、平成22年度上野原市老人保健特別会計補正予算(第2号)であります。この補正予算では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ46万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,887万6,000円と定める補正を行うものでございます。

 次に、議案第12号は、平成22年度上野原市介護保険特別会計補正予算(第3号)であります。この補正予算では、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,112万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億4,532万4,000円と定めるとともに、繰越明許費の補正を行うものでございます。

 次に、議案第13号は、平成22年度上野原市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)であります。この補正予算では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ318万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ983万1,000円と定める補正を行うものでございます。

 次に、議案第14号は、平成22年度上野原市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)であります。この補正予算では、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ49万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億3,908万円と定めるとともに、地方債の補正を行うものでございます。

 次に、議案第15号は、平成22年度上野原市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)であります。この補正予算では、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ45万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,231万1,000円と定める補正を行うものでございます。

 次に、議案第16号は、平成22年度上野原市大目財産区特別会計補正予算(第1号)であります。この補正予算では、歳出項目の調整を行うものでございます。

 次に、議案第17号は、上野原市病院事業会計補正予算(第3号)であります。歳入歳出予算のうち、収益的収入及び支出をそれぞれ24万8,000円増額し、3億6,459万7,000円とし、資本的支出の建設改良費を6,575万8,000円増額し、11億3,934万6,000円とするものであります。

 また、新病院建設に係る継続費の年割額の平成22年度分と23年度分の財源構成を変更し、平成22年度分は内部留保資金での充当額を6,575万8,000円増額し、平成23年度分は、同じく内部留保資金での充当を6,575万8,000円減額するものであります。

 次に、議案第18号は、平成23年度上野原市一般会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ114億8,928万4,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第19号は、平成23年度上野原市国民健康保険特別会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ29億7,501万5,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第20号は、平成23年度上野原市後期高齢者医療特別会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億5,760万2,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第21号は、平成23年度上野原市介護保険特別会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億9,043万9,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第22号は、平成23年度上野原市介護サービス事業特別会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ640万4,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第23号は、平成23年度上野原市公共下水道事業特別会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億1,404万1,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第24号は、平成23年度上野原市簡易水道事業特別会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,770万3,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第25号は、平成23年度上野原市教育奨励資金特別会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ307万2,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第26号は、平成23年度上野原市大目財産区特別会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9,983万4,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第27号は、平成23年度上野原市甲東財産区特別会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ151万6,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第28号は、平成23年度上野原市巌財産区特別会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億1,415万1,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第29号は、平成23年度上野原市島田財産区特別会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,014万円と定めるものでございます。

 次に、議案第30号は、平成23年度上野原市上野原財産区特別会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,956万4,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第31号は、平成23年度上野原市檜尾根外十二恩賜林保護財産区特別会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ236万円と定めるものでございます。

 次に、議案第32号は、平成23年度上野原市小金沢土室山恩賜県有財産保護組合西原分収益事業特別会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ294万7,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第33号は、平成23年度上野原市秋山財産区特別会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ508万8,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第34号は、平成23年度上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区特別会計予算であります。この予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ144万6,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第35号は、平成23年度上野原市病院事業会計予算であります。収益的収支を指定管者への運営交付金の3億円を含む3億6,783万円とし、資本的収入を新病院建設に向けた企業債等を含む20億2,619万4,000円とし、資本的支出を新病院建設のための建設改良費26億6,856万5,000円を含む26億8,172万6,000円とするものであります。

 次に、議案第36号から第42号は、辺地に係る公共的施設の総合整備に関する財政上の計画策定についてであります。この整備計画は、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、議案第43号、上野原市島田財産区管理委員の選任の同意についてであります。島田財産区管理委員の長田義昭氏が死亡したことに伴い、その後任として上野原市鶴島2449番地、上條嘉道氏を選任したいので、議会の同意を求めるものであります。

 任期につきましては、上野原市財産区管理会条例の規定により、前任者の残任期間となるため、平成24年3月31日までとなります。

 以上、ご提出いたしました案件の概要をご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご可決、ご同意くださいますよう何とぞよろしくお願い申し上げます。

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○議長(杉本公文君) 日程第5、予算特別委員会設置を議題とします。

 お諮りします。

 議案第18号から議案第35号までの平成23年度上野原市一般会計予算、各特別会計予算及び病院事業会計予算、合わせて18議案については、委員会条例第6条の規定により、議長を除く全議員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託して審議することにしたいと思います。これに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第18号から議案第35号までの平成23年度予算、18議案については、議長を除く全議員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託して審議することに決定しました。

 ただいま決定した予算特別委員会の各委員は後ほど正副委員長を互選し、その結果を議長に報告願います。

 しばらく休憩いたします。



△休憩 午前11時29分



△再開 午前11時40分



○議長(杉本公文君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 先ほど設置されました予算特別委員会について、委員互選の結果、委員長に岡部幸喜君、副委員長に杉本友栄君が決まりましたので、報告いたします。

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○議長(杉本公文君) 日程第6、議案審議を行います。

 お諮りします。

 一括上程した議案については、議案番号順に審議をしたいと思います。これに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 議案第3号、上野原市長、副市長及び教育長の給与の特例に関する条例制定についてを議題として、質疑を行います。

     (質疑なしの声あり)



○議長(杉本公文君) 質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第3号については、会議規則第37条の規定により総務常任委員会に付託をいたします。

 議案第4号、上野原市旅費等の特例に関する条例制定についてを議題として、質疑を行います。

     (質疑なしの声あり)



○議長(杉本公文君) 質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第4号については、会議規則第37条の規定により総務常任委員会に付託いたします。

 議案第5号、上野原市公民館条例等の一部を改正する条例制定についてを議題として、質疑を行います。

     (質疑なしの声あり)



○議長(杉本公文君) 質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第5号については、会議規則第37条の規定により文教厚生常任委員会に付託します。

 議案第6号、上野原市公園条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、質疑を行います。

     (質疑なしの声あり)



○議長(杉本公文君) 質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第6号については、会議規則第37条の規定により建設経済常任委員会に負託します。

 議案第7号、上野原市特別会計条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、質疑を行います。

     (質疑なしの声あり)



○議長(杉本公文君) 質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第7号については、会議規則第37条の規定により総務常任委員会に付託いたします。

 議案第8号、平成22年度上野原市一般会計補正予算(第5号)を議題として、質疑を行います。

 久島博道君。



◆15番(久島博道君) 一般会計のほうで何点か質疑をさせていただきます。

 まず、25ページの国保の保険基盤安定負担金、これは、県支出金で受け入れております。

 これが、国保会計に入るんだと思うんですけれども、国保会計から見た財源の裏づけで、国・県、市の負担金の裏づけをちょっと説明していただけますかね。

 これ、本当は国保会計でやってもいいんですけれども一般会計からの繰り入れがあるんでここでやったんですけれども、よろしいでしょうかね。

 それともう一つ、今回、非常に繰越明許が多いんですけれども、これまた、委員会のほうでやりますけれども、きめ細かな交付金の中でごみ焼却施設修繕事業費3,613万、これがきめ細かな交付金の交付要綱に本来あるはずなんですけれども、ここいらは、ごみ焼却施設の修理という事業が的確なのかどうか。

 それからもう一つ、住民生活に光をそそぐ交付金、その中で、図書館充実事業として、図書視聴覚資料、情報化機器の電子化という説明を受けたんですけれども、一般書架にある書籍の電子化というのは、含まれないのか、含まれるのか。本来、住民生活に光をそそぐ交付金という交付名でありますので、そういうものが本来、検討されていいんじゃないかなと、このように思いますけれども、いかがでしょうか。

 もう一つ、非常に多い個人住民税の減額の9,900万、これ、非常に多いんですけど、その理由をお聞かせください。

 よろしいですか、もう1点。

 やっぱり一般会計の中で55ページの社会資本整備交付金、これは、いわゆる、1億1,000万ですか、ありますけれども、この交付申請の時期は、いつだったのかお聞かせください。

 それから、工事の内訳、1億1,000何がしの本来議会に請負契約が出てこないから、その1億1,000万のうち、何本かに分かれていると思うんですけれども、工事内訳。

 そして、この社会資本整備交付金は、本来、病院事業の道路整備の中で事業が盛り込まれていましたけれども、その事業名を変更して、社会資本整備事業として事業名をかえたと、それは、国からの交付金を受けるためだ。

 本来、もっとこの交付金があることがわかっているならば、早い時期に交付決定を申請をするべきだったと思うんですけれども、その交付申請についてお聞かせください。



○議長(杉本公文君) 答弁者、須藤税務課長。



◎税務課長(須藤博仁君) 市民税、個人住民税の9,912万2,000円の減の理由でございますが、これは、当初予算の見込み誤りということで予想以上に市民の所得、いわゆるリストラとか、社会情勢を反映して、個人県民税が減額になったということです。

 いわゆる所得が予想以上に下がったという、リストラとかそういうもんで、そういうことでございます。



○議長(杉本公文君) それでは、ごみの関係がありましたので、尾形市民部長。



◎市民部長(尾形壽春君) 最初の国保、25ページの国保保険基盤安定負担金の206万4,000円の増額ということは、一般会計の中で国保特別会計の繰出金の関係で、40ページの下のほうの3款総務費1項社会福祉費の中の1目社会福祉費総務費の中の補正額の財源内訳の中に、ここで、今回、繰出金は財源更正をしておりまして、ここには、出てこないんですけれども、ここの県支出金の206万4,000円が増額になっているということは、これだけ、この基盤安定負担金が増えたということで、一般財源がその分減ったということでございます。

 直接国保会計には入らないで、一般会計に入りまして、それで歳出で一般会計からの繰出金という形になっておりますので、そのような措置をとらさせていただきました。

 以上でございます。



○議長(杉本公文君) 企画課長。



◎企画課長(水越章君) 私のほうからは、きめ細かな交付金の関係でごみ焼却施設に交付金が充てられているということでのご質問だったですが、それについてお答えをいたしたいと思います。

 きめ細かな交付金と、それから住民生活に光をそそぐ交付金につきましては、ご存じのとおり、地域活性化交付金ということで、円高デフレ対応のための緊急総合経済対策、新成長戦略実現に向けたステップ2ということで、平成22年10月8日、閣議決定において、新たな交付金を創設しということで、例えば、きめ細かな交付金ですと観光地における電線地中化と地域の活性化ニーズに応じてきめ細かな事業を実施できるよう支援を行うきめ細かな交付金を創設すると、こういう予算でございます。

 それから、光のほうもメニューはございまして、同じ10月8日に閣議決定され、新たな交付金ということで、これまで住民生活にとって大事な分野でありながら、光が十分当ててこれなかった分野、地方消費者行政、それから、DV対策、自殺予防等の弱者対策、自立支援、知の地域づくりに対する地方の取り組みを支援するとして、それぞれ交付金が創設されたことであります。

 先ほど、ご質問がありましたごみ焼却施設については、このきめ細かな交付金の中の地域の活性化というメニューの中でこれを交付金として、事業採択といいますか、県との協議をさせていただきました。

 既にこれについては先週末、申請を行い、内定をいただいているところでございます。

 それから、図書館の関係でご質問がありました。一般図書について電子化というお話でございますが、先ほどの全員協議会の席でもご説明しましたように電子化については旧秋山村誌、それから、旧上野原町誌の電子化を考えております。

 これにつきましても住民生活に光をそそぐ交付金ということで、メニューとしましては、知の地域づくりというメニューの中にあるものを事業採択し、先週末に県への申請を行っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(杉本公文君) 企画課長。



◎企画課長(水越章君) 続きまして、社会資本整備交付金の関係でございます。この交付金につきましては、「いつ申請したのか」ということでございますけれども、もとの話、この交付金なんですけれども、当初の段階では、明確なものがなくて、考え方は、国土交通省所管の地方公共団体への補助金が幾つかこれまであったわけですが、そういったものを一括して交付する、今、流れがあるわけですけですけど、そのメニューが社会資本整備総合交付金ということでございます。

 当初、これにつきましては、病院の周辺道路について、3道路について、特例債を充てて考えていたんですけれども、その後に、こういったものが使えるのではないかということで、これについては、社会資本総合整備計画書というのを事前に出す必要があるわけですけれども、そういったものを出し、認められた、採択を受けた段階でそういったものを使いたいということで、財源更正をさせていただいたということでございます。

 以上でございます。



○議長(杉本公文君) 久島博道君。



◆15番(久島博道君) まず、個人住民税についての約1億近い減額で、もちろん住民の収入減ということで、もちろん想定して質問したんですけれども、余りの多さにびっくりいたしました。

 こういう社会情勢の中で、やはり国の交付金が交付されるわけですから、本来なら、住民に直接的に、生活に、向上に役立てるような交付金の使われ方が私はいいのかなと思っております。

 1つ言いますとね、きめ細かな交付金についても、やはり本来ならごみ焼却の修繕、改修というのは、定期的な改修は想定されるわけですから、こういう交付金を利用するということはいかがなものかなと思います。

 そして、もう一つは、住民生活に光をそそぐ交付金の中でもサンイチの地域福祉計画策定事業。もう一つは介護保険特別会計繰出金、こういうふうになっておりまして、これ、中身を見るとそれぞれの総務費に当たるような問題で、直接、住民に提供するという事業内容じゃないわけですね。直接的に住民に提供されるものが光をそそぐ交付金の使い方だと私はこういうふうに認識しておりまして、今、水越課長のほうから図書館の電子化については、余り細かな説明はなかったんですけれども、また、委員会のほうで質疑させていただきます。

 それから、社会資本整備交付金、これ、私は、総務省に、あれ、国土交通省でしたかね。入ってみましたら、もう随分前から交付要綱が決められていて、募集していたじゃないですか。

 こういう病院の周辺道路の整備計画というのは、随分前からもう計画されていたわけですから、この交付金を最初からそういうふうに申請しておかなかったら、早い段階から申請しておかなったらおかしいんじゃないんですかね。まだ、22年度の補正額ということで国土交通省にのっていたからいいんですけれども、これがなくなって、交付金がなくなったということも想定されるわけですから、そうじゃないんですかね。

 もともと計画されてた道路整備については、事業名が変わったからいたし方がないじゃなくて、こういう国の交付金があるわけですから、早い段階からやっぱり職員は、ちゃんと調べておくべきだったなということだけは、指摘しておきます。

 以上です。



○議長(杉本公文君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決を行います。これに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第9号、平成22年度上野原市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)を議題として、質疑を行います。

     (質疑なしの声あり)



○議長(杉本公文君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決を行います。これに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第10号、平成22年度上野原市国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)補正予算(第2号)を議題として、質疑を行います。

     (質疑なしの声あり)



○議長(杉本公文君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決を行います。これに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 討論を終了し、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第11号、平成22年度上野原市老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題として、質疑を行います。

     (質疑なしの声あり)



○議長(杉本公文君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決を行います。これに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第12号、平成22年度上野原市介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題として、質疑を行います。

     (質疑なしの声あり)



○議長(杉本公文君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決を行います。これに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第13号、平成22年度上野原市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)を議題として、質疑を行います。

     (質疑なしの声あり)



○議長(杉本公文君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決を行います。これに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第14号、平成22年度上野原市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題として、質疑を行います。

     (質疑なしの声あり)



○議長(杉本公文君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決を行います。これに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第15号、平成22年度上野原市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題として、質疑を行います。

     (質疑なしの声あり)



○議長(杉本公文君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決を行います。これに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第16号、平成22年度上野原市大目財産区特別会計補正予算(第1号)を議題として、質疑を行います。

     (質疑なしの声あり)



○議長(杉本公文君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決を行います。これに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第17号、平成22年度上野原市病院事業会計補正予算(第3号)を議題として、質疑を行います。

     (質疑なしの声あり)



○議長(杉本公文君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 本案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決を行います。これに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第18号から議案第35号までの平成23年度上野原市一般会計、各特別会計及び病院事業会計の予算18議案について一括して議題といたします。

 お諮りします。

 この議案第18号から議案第35号までの予算18議案については、先ほど設置された予算特別委員会に付託して審査いたしますので、ここでの質疑は省略したいと思います。これに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第18号から議案第35号までの予算18議案については、質疑を省略し、会議規則第37条の規定より予算特別委員会に付託いたします。

 議案第36号から議案第42号までの辺地に係る公共的施設の総合整備に関する財政上の計画策定についてを一括議題とします。

 お諮りします。

 この議案第36号から議案第42号までの7議案については、会議規則第37条第2項の規定によって委員会付託を省略し、最終日に質疑、討論、採決を行いたいと思います。これに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 議案第43号、上野原市島田財産区管理委員の選任の同意についてを議題とします。

 お諮りします。

 ただいま議題となっている議案第43号については、人事案件ですので、質疑、討論を省略し、また、会議規則第37条第2項の規定によって委員会付託も省略し、最終日に採決を行いたいと思います。これに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(杉本公文君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

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○議長(杉本公文君) 日程第7、請願上程を行います。

 本日までに受理した請願は、お手元にお配りした請願文書表のとおりです。

 紹介議員に請願要旨の説明を求めます。

 請願第1号、「新上野原市立病院に産婦人科医、小児科医の招へい」に関する請願書を、岡部幸喜君。



◆17番(岡部幸喜君) 請願第1号について、ご説明いたします。

 請願者は、上野原市コモアしおつ2−19−12、産める、育てる、街づくりを支援する会代表、石井由希子。上野原市上野原1432、新しい上野原を創る会代表、中村道子であります。

 件名、「新上野原市立病院に産婦人科医、小児科医の招へい」に関する請願書。

 紹介議員は、岡部幸喜、長田喜巳夫、山口好昭、村上信行であります。

 請願の趣旨を朗読して、要旨の説明にかえさせていただきます。

 上野原市立病院から産婦人科が撤退して数年が経過している昨今です。

 当市での出産ができずに遠方で出産しなければならない状況は出産時のみならず出産前後の検診にも母親たちの多くの負担を強いております。

 この上野原市に住み、子供を産み育てていこうと考えておられる若いご夫婦の方々にとって、とても切実な問題です。

 今回の市議会議員改選に先だって行われた立会い演説会において、立候補されたほとんどの方々が病院建設に大いなる意気込みを披露されました。

 私達有権者は大きな期待を込めて、それぞれ投票をいたしました。

 子供は宝です。上野原の希望です。子供たちにとって、産婦人科としっかり連携のとれた小児科が必要です。また、女性たちにとっても女性特有の様々な病気に対応していただける産婦人科が必要です。

 わが上野原の宝であり希望である子供たちの命にかかわる産婦人科医と小児科医の招へいは、この市にとって重要な課題であると考えます。

 この事について賛同を頂きました総数4,646名の皆さんの署名簿を添えて、ここに請願書を提出いたします。

 どうぞ、市民たちのこの声を真剣に受け止めて頂きまして、子供、孫、と続く命の繋がりをお考えくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。

 よろしくご審議の上、ご採択していただけますようここにお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(杉本公文君) ただいま説明がありました請願については、会議規則第134条の規定により、文教厚生常任委員会に付託します。

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○議長(杉本公文君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれで散会します。



△散会 午後零時11分