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山梨県 上野原市

平成22年  6月 定例会(第2回) 06月23日−04号




平成22年  6月 定例会(第2回) − 06月23日−04号







平成22年  6月 定例会(第2回)



           平成22年6月上野原市議会第2回定例会

               議事日程(第4号)

         平成22年6月23日(水)午前10時29分開議

第1 常任委員会報告

第2 議案審議

    議案第65号 職員団体のための上野原市職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例制定について

    議案第66号 上野原市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について

    議案第67号 上野原市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について

    議案第68号 上野原市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について

    議案第69号 上野原市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例制定について

    議案第70号 平成22年度上野原市一般会計補正予算(第1号)

    請陳第4号 上野原市核兵器廃絶平和都市宣言の掲示を求める請願

    請陳第5号 子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成を求める請願

    請陳第6号 小規模グループホームの防火体制強化を求める意見書の提出を求める請願

    請陳第7号 子宮頸がん予防ワクチン接種に公費助成を求める請願

第3 発議上程

    発議第5号 小規模グループホームの防火体制強化を求める意見書(案)の提出について

第4 閉会中の継続調査について

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●出席議員(19名)

     1番  市川 順君      2番  杉本公文君

     3番  田中英明君      4番  杉本征男君

     5番  山口好昭君      6番  鈴木敏行君

     7番  長田喜巳夫君     8番  杉本友栄君

     9番  長田助成君     10番  尾形幸召君

    11番  鷹取偉一君     13番  久島博道君

    14番  尾形正已君     15番  服部光雄君

    16番  奈良田文夫君    17番  岡部幸喜君

    18番  尾形重寅君     19番  小笠原俊将君

    20番  和田正人君

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●欠席議員(1名)

    12番  関戸将夫君

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●説明のため出席した者の職氏名

 市長        江口英雄君    副市長       小幡尚弘君

 消防長       湯川清平君    総務部長      小俣幸三君

 市民部長      尾形壽春君    福祉保健部長    福井英明君

 建設経済部長    清水 博君    消防署長      久島末夫君

 消防総務課長    佐藤 茂君    総務課長      里吉利行君

 企画課長      水越 章君    税務課長      須藤博仁君

 生活環境課長    加藤孝行君    秋山支所長     市川正末君

 長寿健康課長    佐藤邦彦君    病院対策課長    佐藤和弘君

 建設課長      山口宏行君    経済課長      和田正樹君

 下水道課長     小笠原徳喜君   会計管理者     天野 博君

 教育学習課長    小佐野 進君   学校適正配置推進課長

                              奈良壽弘君

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●事務局出席職員氏名

 議会事務局長    橋本茂治君   書記         守屋晴彦君



△開議 午前10時29分



○議長(服部光雄君) ただいまの出席議員は19名です。

 なお、議員、関戸将夫君については、欠席届が提出されていますので、ご了承願います。

 これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりです。

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○議長(服部光雄君) 日程第1、常任委員会報告を行います。

 各常任委員会についての報告を求めます。

 総務常任委員長、田中英明君。



◆総務常任委員長(田中英明君) 3番、田中です。

 総務常任委員会の報告をいたします。

 去る6月8日の本会議において付託されました案件について、6月15日、議員全員協議会室において、委員全員出席のもと、委員会を開催しました。当局に関係職員の出席を求め、慎重に審査した経過と結果をご報告いたします。

 付託されました案件は、条例制定5件、平成22年度上野原市一般会計補正予算(第1号)、請願1件、合わせて7件であります。

 審査は、各課等に説明を求め、その後質疑、採決を行いました。

 議案第65号、職員団体のための上野原市職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例制定については、月60時間を超える時間外勤務手当の割増賃金の支給にかわる、時間外勤務代休時間を指定する制度の制定に伴い、職員団体のための上野原市職員の行為の制限の特例に時間外勤務代休時間を加えるものであります。

 議案第66号、上野原市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については、財産区管理委員会の報酬日額について、会長4,000円、委員3,500円をそれぞれ1,000円に、公民館関係職員の報酬日額を運営審議会委員、主事及び書記の3,500円をそれぞれ1,000円に改めるものであります。

 議案第67号、上野原市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定については、職員の配偶者が育児休業等を取得していても、育児休業等を取得可能とするなど、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。

 議案第68号、上野原市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定については、短期介護休暇の新設など育児、介護を行う職員の勤務条件について所要の改正を行うものです。

 議案第69号、上野原市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例制定については、人事院勧告に基づき職員の勤務時間を民間並みに調整し、1日の勤務時間を8時間から15分短縮し、7時間45分に改めるものであります。

 委員からは、時間短縮に当たって、時間外勤務が増加することのないよう、管理体制の強化を求める意見が出されました。

 次に、議案第70号、平成22年度上野原市一般会計補正予算(第1号)については、情報通信基盤事業費に住民訴訟に伴う弁護士費用として52万5,000円を増額補正し、財政調整基金については、財源調整の結果、積立金を606万4,000円減額するものであります。

 以上、当局提出6案件については、採決の結果、全会一致で異議なく原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、請願審査についてご報告いたします。

 請陳第4号、上野原市核兵器廃絶平和都市宣言の掲示を求める請願については、「上野原市核兵器廃絶平和都市宣言」の標識を庁舎敷地内等に設置することと、全文を市内公共施設等に掲示することを求めた内容であります。

 当市は、平成18年12月に核兵器廃絶平和都市宣言を行い、恒久平和実現のため決意をしてきたところであります。

 委員からは、こうした取り組みは既に以前から行われてきており、改めて周知する必要はないのではないかという意見と、市として新たに掲示をし、宣言している意思を喚起する必要があるとの意見に分かれ、採決の結果、不採択とすべきものと決しました。しかしながら、上野原町当時に設置した看板が旧庁舎敷地内にそのまま現存していることから、この標識を修正して活用する案も出されましたので、当局には検討を求めるものであります。

 次に、所管事項調査として、市民会館解体工事について、当局に状況説明を求めました。

 解体工事については、平成21年6月補正で5,743万5,000円が予算計上されましたが、アスベスト除去や解体工事面積の見直しなどにより、平成21年12月に9,019万5,000円と大幅な増額補正を行いました。しかしながら、本年4月の契約は3,780万円で締結され、予算額とは大幅にかけ離れた契約額となりました。

 当局の説明によると、落札業者は県内有数の解体工事業者であり、解体工事とともに廃棄物処理も自社で行い、解体に必要な主要機械などを自社で所有していることなど、解体からリサイクルまでを一貫して施工することから、標準的な単価を大幅に下回る安値な落札が可能となったとのことであります。

 また、当局からは、今後、契約額の3割程度の変更契約などを行い、地下タンクや浄化槽の撤去を検討していきたいとの説明がありましたが、委員からは、できるだけ地元の業者に配慮すべきとの意見や、跡地利用も考慮すると地下タンクや浄化槽撤去はあらかじめ計画に入れておく必要があったのではないかとの意見が出されました。

 いずれにしても、財政上、安く施工できることはよいが、当解体工事については、大幅な補正予算を計上したにもかかわらず、当初の補正予算額以下の契約となりました。余りにも変化が大きく、今後こうした予算計上のないよう、事務手続上、十分注意するよう委員から意見が出されました。

 次に、庁舎・文化ホール施設維持管理の状況について説明を求めました。本年度の契約金額は6,252万3,069円で、昨年度最終確定額と比較すると1,022万円ほど減額となりました。

 調査の結果、委員からは、契約が安くなったとはいえ、清掃や点検回数を大幅に減らしたものが多く、単価的には逆に高くなっているものもあることから、今後さらに精査し、本件については最大限の努力を求める意見が出されました。

 最後に、新消防庁舎の用地について、消防本部に説明を求めました。

 消防本部庁舎は、昭和52年に建築され、既に33年が経過し、敷地面積も手狭で災害事象を想定した訓練ができる施設もなく、大変苦慮されているところであります。

 現在、新消防庁舎の建設用地として、松留地内の河川公園を検討しているとのことで、今後、土地所有者の山梨県と協議を進めていくとのことであります。

 長期総合計画によると、平成24年度に建設費を計上する計画であるが、委員からは、現庁舎は老朽化が激しく、耐震構造上多くの問題を抱えているため、一刻も早く建設に着手すべきとの意見が多く出されました。

 当局におかれましては、所管事項調査において、委員から出された意見を市政運営に十分反映されるよう要望いたします。

 以上、総務常任委員会の報告といたします。



○議長(服部光雄君) 文教厚生常任委員会委員長、鈴木敏行君。



◆文教厚生常任委員長(鈴木敏行君) それでは、文教厚生常任委員会報告を行います。

 6月8日の本会議において付託されました案件について、6月17日、全員協議会室において、委員全員出席のもと、委員会を開催いたしました。

 付託された案件は、平成22年度上野原市一般会計補正予算(第1号)、請願3件、合わせて4件であります。

 議案第70号、平成22年度上野原市一般会計補正予算(第1号)については、長寿健康課所管の保健衛生費に関する補正であります。補正内容は、女性特有のがん検診推進事業に315万7,000円を増額補正し、一定年齢に達した女性に対し、子宮頸がんまたは乳がん検診の無料受診クーポン券発行や普及啓発として検診手帳の発行を行うものであります。

 また、予防接種事業に594万円を増額補正し、子宮頸がん予防のため、小学校6年生及び中学3年生のワクチン接種者に費用の補助を行うものです。これについては、県が1回分1万5,000円を上限に補助するため、残りの2回分を市が助成するものであります。

 これらの事業実施に伴い、歳入では、国庫補助金として、女性特有のがん検診推進事業補助金として157万8,000円、子宮頸がん予防ワクチン接種費用補助金として198万円をそれぞれ増額補正するものであります。

 女性特有のがん検診推進事業については、昨年度から国の経済対策の一環として取り組まれた事業でありますが、昨年度の受診率をみると、子宮頸がん検診が対象者732人に対し20.8%、乳がん検診が対象者975人に対し31.2%にとどまっております。

 子宮頸がん予防ワクチンは、小学6年生が130人、中学3年生が134人、合わせて264人が対象となっております。

 委員からは、健康意識の普及や健康の保持増進を図るため、女性特有のがん検診のさらなる受診率向上と、子宮頸がん予防ワクチン接種の必要性について、啓発を求める意見が出されました。

 当局におかれましては、市民への周知徹底に万全を期し、受診率向上とワクチン接種率向上が図れるよう、委員会として強く要望するものであります。

 以上、当局提出の補正案については、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。

 次に、請願審査であります。

 請陳第5号及び請陳第7号の子宮頸がん予防ワクチン接種公費助成を求める請願については、請願の趣旨や請願に関連した予算が上程されていることにかんがみ、全会一致で採択すべきものと決しました。

 請陳第6号、小規模グループホームの防火体制強化を求める意見書の提出を求める請願については、札幌市のグループホーム火災の悲惨な結果や、こうした施設が増加傾向にあることを踏まえ、防火体制強化を国に働きかける必要があることから、採決の結果、全会一致で採択すべきものと決しました。

 次に、所管事項として、クリーンセンターに出向き、現況について調査を行いました。

 クリーンセンターの業務委託については、本年度から一般競争入札により業者が選定され、契約金額は前年より大幅に減額されております。

 委員からは、業務委託金額が減額したことにより、業務内容を心配する意見がありましたが、3か月が経過し、業務上特に支障はなく、市民からの苦情もないとのことでありました。

 今後、業務内容はもとより、労働者の賃金や社会保障についても影響がないよう、市として調査を怠らず、管理することも必要ですので要望しておきます。

 次に、焼却灰の量については、平成19年度1,409トン、平成20年度1,340トン、平成21年度1,301トンと、年々減少傾向にありますが、人口の減少による要因が大きいものと考えられます。ごみの減量については、有料ごみ袋の導入など、本格的な検討を進める必要があります。粗大ごみについては、分別されないまま集積場所に乱雑に置かれていた経過があり、受け入れ体制の見直しを求める意見も出されました。

 当局におかれては、委員会での意見を今後の運営に十分反映されるよう要望いたします。

 なお、ごみ処理施設に関する事項については、視察等も含め、閉会中もなお引き続き調査することに決しました。

 以上、文教厚生常任委員会の報告といたします。



○議長(服部光雄君) 建設経済常任委員会副委員長、杉本友栄君。



◆建設経済常任副委員長(杉本友栄君) 建設経済常任委員会の報告をいたします。

 当委員会は、本定例会の付託案件がありませんでしたので、所管事項調査といたしまして、6月21日に、山梨県営生活関連林道、富士東部線の現地視察を行いました。

 なお、説明員として、建設経済部の職員の出席を求めるとともに、県の富士・東部林務環境事務所の職員にも同行願いました。

 林道富士東部線は、国の補助事業である森林居住環境整備事業を利用し、秋山地区尾崎から大月市梁川方面に北線、道志村竹之本方面に南線が計画され、昭和58年度から整備が始められたもので、平成27年度の完成を目指しているところであります。

 この事業は、国から事業費の50%の補助を受けており、県営林道でありますので、県が40%、市が残りの10%を負担するものであります。

 林道全体の進捗状況といたしましては、全長2万9,350メートルのうち、現在までに2万3,933メートルが整備され、進捗率は81.5%となっております。

 このうち当市にかかる部分といたしましては、北線は8,340メートルのうち、6,463メートルが整備され、進捗率は77.5%。南線は9,170メートルのうち、6,834メートルが整備され、進捗率は74.5%となっております。

 平成21年度末までの、当市における事業費の累計といたしましては、北線が22億9,666万円、南線が18億8,847万円となっております。

 今後の予定といたしましては、北線、南線ともに毎年7,000万円の予算を計上し、北線は年間約320メートル、南線は年間約390メートルの工事が計画されており、いずれも平成27年度には完成する予定とのことであります。

 当林道を視察したところ、既に整備済みの部分は舗装がされ、車の通行もスムーズにできるようになっておりました。施工に当たっては、工事によって排出された木材をチップにしてのり面に張りつけ、壁面緑化を行うなど、環境面への配慮や、林道からの登山道の入り口も多いことから、登山者にも配慮された設計となっておりました。

 今後は、人工林が収穫期となるため、林道としての機能が発揮できるよう、その利用計画が課題となっております。

 いずれにいたしましても、林道富士東部線は、近隣住民の生活道路、また災害時の迂回路など森林の整備・保全以外にも、生活関連林道として重要な役割を担う道路でもありますので、整備計画に遅れが生じることのないよう、また不法投棄等にも十分な注意を払うよう、当局に要望いたしました。

 以上、建設経済常任委員会の報告といたします。

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○議長(服部光雄君) 日程第2、議案審議を行います。

 これから議案番号順に審議を行います。

 議案第65号、職員団体のための上野原市職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。

 本案に対する委員長報告は可決すべきものです。

 委員長報告に対して質疑を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わり、討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は、委員長報告のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第66号、上野原市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。

 本案に対する委員長報告は可決すべきものです。

 委員長報告に対し質疑を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わり、討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は、委員長報告のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第67号、上野原市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。

 本案に対する委員長報告は可決すべきものです。

 委員長報告に対し質疑を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わり、討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は、委員長報告のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第68号、上野原市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。

 本案に対する委員長報告は可決すべきものです。

 委員長報告に対し質疑を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わり、討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は、委員長報告のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第69号、上野原市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例制定についてを議題とします。

 本案に対する委員長報告は可決すべきものです。

 委員長報告に対し質疑を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わり、討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は、委員長報告のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第70号、平成22年度上野原市一般会計補正予算(第1号)を議題とします。

 本案に対する委員長報告は可決すべきものです。

 委員長報告に対し質疑を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わり、討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は、委員長報告のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 請陳第4号、上野原市核兵器廃絶平和都市宣言の掲示を求める請願を議題とします。

 請陳第4号に対する委員長報告は不採択とすべきものです。

 委員長報告に対し質疑を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わり、討論を行います。

 反対討論、小笠原俊将君。



◆19番(小笠原俊将君) 19番、小笠原です。

 請陳第4号、上野原市核兵器廃絶平和都市宣言の掲示を求める請願について、先ほど総務委員長の報告のとおり不採択という報告がありましたけれども、私は紹介議員の1人として反対の立場から討論を行いたいと思います。

 核兵器廃絶につきましては、さきのこの上野原市の3月議会で意見書の採択がされています。その意見書の結論のところでこう言っています。「世界で唯一の被爆国として、日本政府に核兵器廃絶で主導的役割を果たすとともに、アメリカ、ロシアなど核兵器保有国を始め、北朝鮮など各国に対し、核兵器廃絶条約の締結に向けた話し合いに入るため、具体的に働きかけることを国に要望する」という意見書が議会で採択をされています。これは上野原議会です。

 経過を見ていきますと、上野原市が合併する以前に、上野原町で昭和61年ですか、議員発議で非核の町宣言を行っています。また、秋山村でも昭和61年に核兵器廃絶平和宣言を決めています。報告にもありましたように、合併後、平成18年の第4回定例議会で、市長提案という形で当時の議案第127号、上野原市核兵器廃絶平和都市宣言について議会に提案され、総務常任委員会で異議なく可決され、またこれが本会議でも可決をされているという経過がございます。

 今、世界でもアメリカのオバマ大統領が初めて核兵器の廃絶について発言をする、また、今年5月には、国連総本部におきましてNPT会議が開かれるなど、核兵器廃絶に向けた動きがありました。

 日本国民の悲願である核兵器の廃絶で平和な世界をという声を広めていくことは、被爆国としての日本の大きな使命ではないでしょうか。

 こうした中で出された今回の請願は、宣言だけは行ったけれども、これに関する平和事業について、上野原市では事業計画化が見られません。今回の請願は、請願を行っただけ、平和への思いを表現するために標識などの設置をすべきではないかとするものであります。

 委員長報告では不採択としておきながら、委員会の審議の中で予算をかけずに古いものを活用すべきだという意見もありましたけれども、不採択としておきながらこういう発言というのは、私は筋が通らない発言ではないかというふうに思っています。

 予算をかけずに古いものを活用すべき、予算は必要の度合いによって決めるものであって、しかも予算の執行権は当局にあり、どんな形で執行するかは、当局で検討すべきものではないでしょうか。

 いずれにいたしましても、核兵器は大変危険なものであり、廃絶をというのが多くの意見で、宣言をした市として内外にその意思を示していくこと、形として表明していくことが必要であると考えます。

 宣言を可決した議会として、この請願を不採択にすることを大変遺憾に感じております。

 以上を申し上げ、この不採択とする報告に対し、反対の討論といたします。



○議長(服部光雄君) 賛成討論ありますか。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 異議がありますので、請陳第4号は起立によって採決いたします。

 請陳第4号は、委員長の報告のとおり不採択とすることに賛成の方、起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(服部光雄君) ご着席ください。

 起立多数です。

 したがって、請陳第4号は不採択とすることに決定いたしました。

 請陳第5号、子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成を求める請願を議題とします。

 請陳第5号に対する委員長報告は採択とすべきものです。

 委員長報告に対し質疑を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わり、討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 請陳第5号は、委員長報告のとおり採択とすることに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、採択とすることに決定しました。

 請陳第6号、小規模グループホームの防火体制強化を求める意見書の提出を求める請願を議題とします。

 請陳第6号に対する委員長報告は採択すべきものです。

 委員長報告に対し質疑を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わり、討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 請陳第6号は、委員長報告のとおり採択とすることに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、採択とすることに決定しました。

 請陳第7号、子宮頸がん予防ワクチン接種に公費助成を求める請願を議題とします。

 請陳第7号に対する委員長報告は採択すべきものです。

 委員長報告に対し質疑を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わり、討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 請陳第7号は、委員長報告のとおり採択とすることに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、採択とすることに決定しました。

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○議長(服部光雄君) 日程第3、発議上程を行います。

 発議第5号、小規模グループホームの防火体制強化を求める意見書(案)の提出についてを上程し、提出者に提案理由の説明を求めます。

 鈴木敏行君。



◆6番(鈴木敏行君) 発議第5号、小規模グループホームの防火体制強化を求める意見書(案)の提出について

 上記の議案を別紙のとおり地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出する。

                              平成22年6月23日

 上野原市議会議長 服部光雄殿

                     提出者 上野原市議会議員 鈴木敏行

                     賛成者 上野原市議会議員 田中英明

                     賛成者 上野原市議会議員 杉本友栄

 提案理由

 本年3月に発生した札幌市の小規模グループホーム火災の悲惨な結果を踏まえ、今後増加傾向にある小規模グループホームの防火体制強化を国に働きかける必要がある。

 これが、この案件を提出する理由である。

 小規模グループホームの防火体制強化を求める意見書(案)

 今年3月13日未明に発生した札幌市の認知症グループホームの火災は、入居者7名が亡くなるという大変悲惨な結果になりました。

 以前にも平成18年に長崎県大村市、平成21年には群馬県渋川市で、同様の火災により多くの犠牲者を出しました。

 政府は平成18年長崎市大村市での火災を受け、平成19年6月に消防法施行令を一部改正し、認知症グループホームにおける防火体制の強化を図りました。平成21年度からは、厚生労働省も「小規模福祉施設スプリンクラー整備事業」でスプリンクラーを設置する施設に対し交付金措置を行うなど、対策を進めてきました。

 しかし、今回札幌で火災が起こった施設は、スプリンクラー設置基準である275?以下の施設であり、こうした小規模施設がこれからも増加する傾向にあることから、防火体制の強化に向けて以下の点を政府に対し要望します。

 1.275?以下の施設も含め、全てのグループホームにスプリンクラーの設置を義務化するとともに、交付金等による国の支援を拡充すること。

 2.小規模グループホームにおける人員配置基準を拡充するとともに、介護報酬の引き上げを図ること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成22年6月23日

                              山梨県上野原市議会

 提出先

  衆議院議長  横路孝弘殿

  参議院議長  江田五月殿

  内閣総理大臣 菅 直人殿

  厚生労働大臣 長妻 昭殿

  総務大臣   原口一博殿

 以上です。ご審議の上、ご可決くださいますようよろしくお願いします。



○議長(服部光雄君) これから審議を行います。

 発議第5号、小規模グループホームの防火体制強化を求める意見書(案)の提出についてを議題として、質疑を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わり、討論を行います。

     (なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は、原案のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(服部光雄君) 日程第4、閉会中の継続調査について、議会運営委員会委員長、文教厚生常任委員会委員長、情報通信基盤整備事業検証特別委員会副委員長、病院建設促進特別委員会委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元にお配りした申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りします。

 各委員長申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに異議ありませんか。

     (異議なしの声多し)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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○議長(服部光雄君) 以上で本日の日程は全部終了しました。本日の会議を閉じます。

 これで平成22年上野原市議会第2回定例会を閉会します。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時08分

地方自治法第123条の規定により署名する。

 平成  年  月  日

        議長      服部光雄

        副議長     杉本征男

        署名議員    杉本友栄

        署名議員    長田助成

        署名議員    尾形幸召