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山梨県 上野原市

平成22年  5月 臨時会(第1回) 05月26日−01号




平成22年  5月 臨時会(第1回) − 05月26日−01号







平成22年  5月 臨時会(第1回)



          平成22年5月上野原市議会第1回臨時会

               議事日程(第1号)

         平成22年5月26日(水)午前10時45分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議案上程

    議案第56号から議案第64号まで一括上程

    市長提案理由

    議案説明

第4 議案審議

    議案第56号 専決処分の承認を求めることについて

           (上野原市税条例の一部を改正する条例制定について)

    議案第57号 専決処分の承認を求めることについて

           (上野原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について)

    議案第58号 専決処分の承認を求めることについて

           (平成21年度上野原市一般会計補正予算(第6号))

    議案第59号 専決処分の承認を求めることについて

           (平成21年度上野原市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第5号))

    議案第60号 専決処分の承認を求めることについて

           (平成21年度上野原市老人保健特別会計補正予算(第2号))

    議案第61号 専決処分の承認を求めることについて

           (平成21年度上野原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号))

    議案第62号 専決処分の承認を求めることについて

           (平成21年度上野原市巌財産区特別会計補正予算(第3号))

    議案第63号 専決処分の承認を求めることについて

           (平成21年度上野原市島田財産区特別会計補正予算(第3号))

    議案第64号 上野原小学校耐震補強及び大規模改造工事請負契約締結について

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●出席議員(18名)

     1番  市川 順君      2番  杉本公文君

     3番  田中英明君      4番  杉本征男君

     5番  山口好昭君      6番  鈴木敏行君

     7番  長田喜巳夫君     8番  杉本友栄君

     9番  長田助成君     10番  尾形幸召君

    12番  関戸将夫君     13番  久島博道君

    15番  服部光雄君     16番  奈良田文夫君

    17番  岡部幸喜君     18番  尾形重寅君

    19番  小笠原俊将君    20番  和田正人君

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●欠席議員(2名)

    11番  鷹取偉一君     14番  尾形正已君

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●説明のため出席した者の職氏名

 市長        江口英雄君    副市長       小幡尚弘君

 消防長       湯川清平君    総務部長      小俣幸三君

 市民部長      尾形壽春君    福祉保健部長    福井英明君

 建設経済部長    清水 博君    消防署長      久島末夫君

 消防総務課長    佐藤 茂君    総務課長      里吉利行君

 企画課長      水越 章君    税務課長      須藤博仁君

 生活環境課長    加藤孝行君    秋山支所長     市川正末君

 長寿健康課長    佐藤邦彦君    病院対策課長    佐藤和弘君

 建設課長      山口宏行君    経済課長      和田正樹君

 下水道課長     小笠原徳喜君   会計管理者     天野 博君

 教育学習課長    小佐野 進君   学校適正配置推進課長

                              奈良壽弘君

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●事務局出席職員氏名

 議会事務局長    橋本茂治君   書記         守屋晴彦君



△開会 午前10時45分



○議長(服部光雄君) ただいまの出席議員は18名です。

 なお、議員鷹取偉一君、同上尾形正已君については欠席届が提出されていますので、ご了承願います。

 これから平成22年上野原市議会第1回臨時会を開会いたします。

 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりです。

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○議長(服部光雄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定によって、5番山口好昭君、6番鈴木敏行君及び7番長田喜巳夫君を指名します。

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○議長(服部光雄君) 日程第2、会期の決定を議題にします。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は、本日1日にしたいと思います。異議ありませんか。

     (異議なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、本臨時会の会期は本日1日と決定しました。

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○議長(服部光雄君) 日程第3、議案上程を行います。

 議案第56号から議案第64号までの9件を一括上程し、職員に件名の朗読をさせます。

 事務局長。

     〔事務局長朗読〕



○議長(服部光雄君) 議案の朗読を省略し、市長に提案理由及び議案の説明を求めます。

 市長、江口英雄君。



◎市長(江口英雄君) 本日ここに、平成22年上野原市議会第1回臨時会の開催に当たり、議員各位には公私ともにお忙しい中、ご出席を賜り、厚くお礼申し上げます。

 また、このたびは、行政放送のあり方や病院建設に伴う諸手続に関し、議員の方々を始め市民の皆様にご心配をおかけしましたことをおわび申し上げます。議会からのご助言や市民の皆様の声は真摯に受けとめ、省察し、今後の行政運営に取り組んでまいる所存でおりますので、どうかご理解賜りますようお願い申し上げます。

 さて、新年度がスタートして、早くも2カ月がたとうとしているところですが、平成22年度につきましては、駅周辺整備事業、また、新病院建設に向けた大変重要な年度であると認識しております。

 駅周辺整備事業については、4月より建設経済部内に新たに駅周辺整備推進課を設置いたしました。

 現在、上野原駅周辺整備検討委員会によりまして、駅周辺整備に関する基本構想の最終的な取りまとめを行っているところであります。

 また、新病院建設につきましては、3月に設計業者が決定したわけでありますが、基本設計の策定に当たりましては、住民の皆様にその内容を説明するとともに、ご意見を伺うため地域説明会を5月11日より市内10カ所の予定で行っております。本日の大鶴地区、28日の秋山地区の説明会をもちまして終了するところであります。

 建設に当たりましては、医療施設耐震化交付金の交付の条件であります平成23年3月までに建設に着手するため、新年度より病院対策課に職員1名を増員し、市職員一丸となって取り組んでいく所存であります。

 さて、上野原小学校耐震補強及び大規模改造工事につきましては、平成20年度の耐震診断の結果、Is値が0.36と、耐震基準を満たしていないことから、文部科学省所管の安心・安全な学校づくり交付金、平成21年度公共投資臨時交付金を利用いたしまして、耐震補強工事、教室、トイレ等の大規模改造工事を行うこととなりました。

 工事に伴いまして、夏休み中の仮校舎への引っ越し、工事完成後、冬休みを利用して本校舎への引っ越し作業が必要となります。こうした工事日程の都合上、臨時議会を招集させていただいたところであります。

 今後とも、議員並びに市民の皆様のご協力を得ながら、市民主体の市政、利便度のよい住みやすいまちづくりの推進、公平、透明性の高い市政の実現をさらに進めていきたいと思いますので、ご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 それでは、本臨時会に提出いたしました議案につきまして、ご説明申し上げます。

 議案第56号から議案第63号までは、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、条例及び予算を専決処分したものであります。

 議案第56号は、地方税法の一部を改正する法律の施行に伴い、地方税法施工令等の一部を改正する政令及び地方税法施行規則等の一部が平成22年4月1日から施工されたことに伴い、上野原市税条例の一部を改正したものであり、地方自治法第179条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。

 次に、議案第57号は、地方税法等の一部を改正する政令等が平成22年4月1日から施行されることに伴い、上野原市国民健康保険税条例の一部を改正したものであり、地方自治法第179条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。

 次に、議案第58号は、地方自治法第179条第3項の規定により、平成21年度上野原市一般会計補正予算(第6号)専決処分の報告をし、承認を求めるものであります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億6,654万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ112億2,446万7,000円と定める補正を行うものであります。

 次に、議案第59号は、地方自治法第179条第3項の規定により、平成21年度上野原市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第5号)専決処分の報告をし、承認を求めるものであります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ2,835万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ29億4,989万6,000円を定める補正予算を行うものであります。

 次に、議案第60号は、地方自治法第179条第3項の規定により、平成21年度上野原市老人保健特別会計補正予算(第2号)専決処分の報告をし、承認を求めるものであります。

 この補正予算では、歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ527万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,976万4,000円と定める補正を行うものであります。

 次に、議案第61号は、地方自治法第179条第3項の規定により、平成21年度上野原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)専決処分の報告をし、承認を求めるものであります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ291万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億4,698万2,000円と定める補正を行うものであります。

 次に、議案第62号は、地方自治法第179条第3項の規定により、平成21年度上野原市巌財産区特別会計補正予算(第3号)専決処分の報告をし、承認を求めるものであります。

 この補正予算では、歳出項目の調整を行うものであります。

 次に、議案第63号は、地方自治法第179条第3項の規定により、平成21年度上野原市島田財産区特別会計補正予算(第3号)専決処分の報告をし、承認を求めるものであります。

 この補正予算では、歳出項目の調整を行うものであります。

 次に、議案第64号は、上野原小学校耐震補強及び大規模改造工事請負契約締結についてであります。

 この契約は、共同企業体による事後審査型条件付一般競争入札の結果、早野組・田村組による共同企業体が、5億9,640万円で落札し、仮契約を締結したので、議会の議決を求めるものであります。

 以上、ご提出いたしました案件の概要をご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご可決、ご同意くださいますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。

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○議長(服部光雄君) 日程第4、議案審議を行います。

 議案第56号、専決処分の承認を求めることについて(上野原市税条例の一部を改正する条例制定について)を議題として質疑を行います。

     (なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第56号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これに異議ありませんか。

     (異議なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本件は報告とおり承認することに異議ありませんか。

     (異議なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は報告のとおり承認されました。

 議案第57号、専決処分の承認を求めることについて(上野原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について)を議題として質疑を行います。

 小笠原議員。



◆19番(小笠原俊将君) 19番、小笠原です。

 ここでの限度額の引き上げということでございますけれども、説明によりますと、基礎賦課税の限度額が47万から50万ですか、後期高齢者支援金課税限度額が12万から13万という引き上げの内容になっておりますけれども、このほかに介護保険も加わるわけで、国保の税として加入者が負担する最高限度額が合計で幾らになりますか。



○議長(服部光雄君) 税務課長。



◎税務課長(須藤博仁君) 課税額の合計については、現行69万円が改定後は73万円になります。



○議長(服部光雄君) 小笠原議員。



◆19番(小笠原俊将君) 合計すると73万ですか。大変な金額になるんですが、その過程の計算ですけれども、該当する国保の世帯は全部で4,218世帯というふうに聞いているんですが、これに該当する世帯は何世帯になりますか。



○議長(服部光雄君) 税務課長。



◎税務課長(須藤博仁君) この限度額に該当する世帯については今、手元に資料がないんで、ちょっとわかりませんが、この限度額というのは、その家庭で所得が多くあって、国保税のこの条例のとおりに計算した場合、それ以上になった場合は、この限度額しかかけませんよということでございますので、その国保の加入世帯に所得が多くある人たちが何人もいると、こういうことに該当するわけでございます。

 それで限度額が改正された背景には、国等で社会保険なんかでは、ずっと金額が多く取られているという議論の中で限度額が少し上がったんだと理解しております。

 以上です。



○議長(服部光雄君) 小笠原議員。



◆19番(小笠原俊将君) おおよそ前年度決算でいくと、89世帯ぐらいというふうに聞いているんです。4,000世帯の1割にもいかないこの世帯数があるんです。課長、そのほかの保険との割合で負担がどうのこうのと言いましたけれども、国保の保険の負担と政府管掌保険あるいは健康組合保険の加入者の保険料負担の割合というのは、国保のほうが倍も払っているんです、国保加入者のほうが。そういう統計数字があるんですよ。保険料の被用者負担分平均保険料というのが、比率でいきますと8.67%、政府管掌保険でいいますと4.10%、約倍の負担があると。

 国保の場合は退職者だとか自営業者だとか、かなりの部分、ほかの保険に入っていない人たちが全部入ってくるという形で、国民皆保険の精神という形で出されてきた保険制度なんですね。ところが最近はその保険制度について大変な事態が起きていまして、保険に加入しない人が大変多く増えている。また保険会計の中では滞納額、相当な金額の滞納があるわけです。専決処分でこの税の負担を上げるということなんですが、ねらいは何でしょうか。

 この国保の税の値上げによって国保会計が改善される、その運営が解消されるという感じでこの値上げが提案されたんでしょうか。その辺は担当者としてどういうふうにお考えですか。



○議長(服部光雄君) 税務課長。



◎税務課長(須藤博仁君) この限度額の引き上げについては、値上げということではなくて、普通値上げといえば、均等割額とか所得割の税率、こういうものを上げるのを引き上げというのだと思いますが、この限度額については、先ほど言いましたように、所得が多くある世帯、いわゆるどちらかというと裕福な世帯になるわけですけれども、そういう人たちが限度額によって、どちらかというと優遇されている部分があるわけです。

 通常計算だと、例えば100万払わなければならない部分が、この限度額を設けていることによって、現状だと60万円しか払わないでいいというようなことでございますので、その限度額をちょっと引き上げて、そういう所得が多くある人たちにはそれなりに払ってもらうということの改定だと理解しております。



○議長(服部光雄君) いいですか。

     (質疑なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第57号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これに異議ありませんか。

     (異議なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

 小笠原議員。



◆19番(小笠原俊将君) 多分、国保の会計の限度額、今、課長は所得の多い人から多い分を取るんだということで、値上げではないと言いましたけれども、その試算については出していないんですが、例えば報道にありました甲府市の場合などでは、これに該当するのは年収、世帯主を含めて300万円ぐらいでも該当するんだという話も聞くわけです。そうすると、その人たちが果たして高給取りなのかというその疑問が出てくるわけです。したがって、これは限度額は値上げではないと言いながら、やっぱり実質的な値上げだと思うんです。

 この国保については、ほかの保険と違って、保険加入者が負担をする率が非常に多いわけです。発足当時の精神としては、憲法に定める生存権をきちんと国民に保障していくという社会保障の制度としてスタートした経過があるわけです。この制度がだんだん切り崩しをされてきて、国の国保の医療費に対する負担分が5割から38%という形に比率が切り下げられたという大変国の大幅な国保からの削減というのがあると思うんです。ですから、国保の会計を改善していくのに、限度額の引き上げ程度では決して解決にはならん、基本的な解決は、やはり国の医療費負担をきちっともとの負担に戻していく、そして国保が国民の皆保険、日本国民であれば、やはり安心をして医療にかかれるという制度をしてしていくべきだという形で国保の会計の制度を考えていくべきだという観点から、この限度額の引き上げについては同意ができません。

 以上が私の討論でございます。



○議長(服部光雄君) 反対討論がありましたので、賛成討論はありますか。

     (なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 特にないようですので、討論を終わり、採決を行います。

 異議がありますので、本件は起立によって採決いたします。

 本件は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

     (起立者多し)



○議長(服部光雄君) 起立多数です。

 したがって本件は原案のとおり承認されました。

 議案第58号、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度上野原市一般会計補正予算(第6号))を議題として質疑を行います。

     (なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっています議案第58号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これに異議ありませんか。

     (異議なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本件は報告のとおり承認することに異議ありませんか。

     (異議なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は報告のとおり承認されました。

 議案第59号、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度上野原市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第5号))を議題として質疑を行います。

     (なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第59号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これに異議ありませんか。

     (異議なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本件は報告のとおり承認することに異議ありませんか。

     (異議なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は報告のとおり承認されました。

 議案第60号、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度上野原市老人保健特別会計補正予算(第2号))を議題として質疑を行います。

     (なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第60号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これに異議ありませんか。

     (異議なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本件は報告のとおり承認することに異議ありませんか。

     (異議なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は報告のとおり承認されました。

 議案第61号、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度上野原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号))を議題として質疑を行います。

     (なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第61号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これに異議ありませんか。

     (異議なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本件は報告のとおり承認することに異議ありませんか。

     (異議なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は報告のとおり承認されました。

 議案第62号、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度上野原市巌財産区特別会計補正予算(第3号))を議題として質疑を行います。

     (なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第62号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これに異議ありませんか。

     (異議なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本件は報告のとおり承認することに異議ありませんか。

     (異議なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は報告のとおり承認されました。

 議案第63号、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度上野原市島田財産区特別会計補正予算(第3号))を議題として質疑を行います。

     (なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第63号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これに異議ありませんか。

     (異議なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本件は報告のとおり承認することに異議ありませんか。



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は報告のとおり承認されました。

 議案第64号、上野原小学校耐震補強及び大規模改造工事請負契約締結についてを議題として質疑を行います。

 小笠原議員。



◆19番(小笠原俊将君) 19番、小笠原です。

 64号の上野原小学校の耐震補強については大変大きな金額で、財源については国からの補助金がかなりの部分になるかと思うんですけれども、この契約について、予定価格と落札価格、落札率は何%ぐらいですか。



○議長(服部光雄君) 総務課長。



◎総務課長(里吉利行君) 予定額が6億3,000万で、落札額が5億9,640万ということでございまして、小笠原議員さんのほうに後ほど具体的な数字についてご連絡いたします。



○議長(服部光雄君) 課長。きちんと答えてください。それくらいすぐ出るでしょう。



◎総務課長(里吉利行君) 失礼しました。94.6%ということで落札率が決定しております。以上です。



○議長(服部光雄君) 小笠原議員。



◆19番(小笠原俊将君) 江口市長さん、条件付一般競争入札でという新しい試みなんですが、落札率を見ますと、今までの97%、96%という数字よりは若干いいんですが、余り変わらないですね。この辺はどういうふうに思いますか。



○議長(服部光雄君) 答弁者、市長。



◎市長(江口英雄君) 以前の方法と変えまして、一般競争入札を事後承認つきでありますけれども、昨年の後半から取り入れました。一部そういうもので成果が出ているものもあります。例えば、前回報告しましたように、解体に関しましては、約9,000万のものが4,000万近くまで落ちた。今回残念ながら、今、総務課長から報告ありましたように、5.4%程度の減額でありまして、もう少し私も、90%ちょっとくらいのところに落ちてくれれば、92%ぐらいまで落ちてくれればいいかなと思っていたんですけれども、結果としてこういうふうな数字になってしまったことは残念であります。今後こういう経験を踏まえながら、どういう方法が一番いいのか、さらに検討を踏まえながら、今年1年間のこれらの入札のあり方を検討していきたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(服部光雄君) 小笠原議員。



◆19番(小笠原俊将君) 公共事業の契約については、一般質問等でも発言をしているんですが、何でも安ければいいということではないというふうに私は考えます。

 見積もりで予定価格の正当な価格の見積もりをしないと、まともな工事というのはできないと思うんです。一般質問でも申し上げたんですけれども、公共事業におけるそこに働く人たちの賃金の保障を公契約という形でやるべきだという提案を私はしてきましたけれども、今回の5億9,000万という大変大きな金額ですけれども、そういう取り組みの考えというのはあったんですか、そういう準備はしたんですか、そういう契約は準備というか、検討はしたんでしょうか。



○議長(服部光雄君) 総務課長。



◎総務課長(里吉利行君) それはしてございます。これにつきましては、事後審査型条件付一般競争入札ということでございますから、候補者のほうから上げていただきまして、その中で検討をさせていただいております。

 以上です。



○議長(服部光雄君) 小笠原議員。



◆19番(小笠原俊将君) ちょっとよくわからんわけですけれども、公契約で、やっぱり請け負った会社との、びしっとした賃金に関する保障をとるための取り組みというのを準備してください。どういう形で、市として取り組むのか、今後もいろんな公共事業があろうかと思うんですけれども、公共事業において、そこで働く人たちのワーキングプアというのを出さないというのは、やはり公な団体して大事なことですから、ぜひその辺の取り組みを要求いたします。

 以上です。



○議長(服部光雄君) ほかに質疑ありますか。

 久島議員。



◆13番(久島博道君) 小笠原議員が触れなかったんですけれども、今、予定価格と落札価格を割ってみると94.6%で非常に高いと思います。条件付一般競争入札のどういう競争入札なのか、概略説明していただいて、それと何社が応募したのか、それと落札した業者、もう一度説明していただきたい。

 それから、この耐震化の工事は、おおむねその建設業者が全部、いわゆる機械設備工事、電気設備工事、その他仮設工事、ここいらも全部集中して請け負ったと思うんですけれども、最初からこういった部分では分離発注という、地元の業者を優先的に使えるような、分離発注というものは考えていなかったのか、そこいらも含めて答弁お願いいたします。



○議長(服部光雄君) 答弁者、総務課長。



◎総務課長(里吉利行君) 久島議員さんのご質問にお答えしたいと思います。

 入札業者に関しましては、4社でございます。4社の中で、早野組、それから株式会社田村組の共同事業体が落札をしているという経過でございます。

 それから、細かい経過等の内容なんかに関する工事概要につきましては、先ほど全協のほうで説明をさせていただいているわけですけれども、一応大規模改造工事ということで。

 これはどうでしょうか。



○議長(服部光雄君) 質問の趣旨と違うような気がしますけれど。質問者、もう一度質問してみてください。整理したいと思います。質問の内容わからなかったね。



◎総務課長(里吉利行君) はい。



○議長(服部光雄君) 久島議員。

 箇条書きで、項目できちんと言ってください。



◆13番(久島博道君) まずは、何社応募したのか、どこをしたのか。これ今説明ありました。いろんな仮設校舎の設置だとか、機械設備いろんな附帯工事が伴っておりますけれども、この附帯工事それぞれに分離発注は考えていなかったのか。一括でこのJVが受けた形になっておりますけれども、工程管理、危機管理を管理する業者がしっかりしていれば、分離発注も可能なわけですから、こういう形で94.6%という非常に高い落札率を考えたら、この分離発注も可能ではないかと、こんなふうな考えが私にあるんですけれども、分離発注はどういうふうに考えていたのか。



○議長(服部光雄君) いいですか。



◎総務課長(里吉利行君) はい。



○議長(服部光雄君) 総務課長。



◎総務課長(里吉利行君) 今の久島議員さんのご質問にお答えしたいと思います。

 分離発注等については、当初ちょっとこちらのほうで想定していなかったというような経過がございます。

 確かにご指摘のようなところはあるわけではございますが、いずれにしましても、落札業者でJVであるという形になっておりまして、責任施工という形で当初から事後審査型一般競争入札の中で位置づけがされておりましたので、そのような形で処理をさせていただきました。

 以上でございます。



○議長(服部光雄君) 久島議員。



◆13番(久島博道君) 分離発注を採用しなかった理由は、まあいいです。よくわからないんですけれども、条件付一般競争入札という市民にわかるように、どういう条件がついて一般競争入札になったのか、これはどういう入札の仕方なのか、わかりやすく説明いただけますか。



○議長(服部光雄君) 総務課長。条件で入札させているんだから、わかるわけでしょ。



◆13番(久島博道君) 総務部長、もしおわかりでしたら総務部長に。直属上司ですので。



○議長(服部光雄君) 副市長。



◎副市長(小幡尚弘君) 久島議員さんの質問に私、承知している範囲の中でご説明をさせていただきたいと思います。

 冒頭ご質問のございました応募社数でございますけれども、先ほど総務課長から4社というふうにご説明いたしました。厳密に申し上げますと、2社のJVですから、4組が応募したと記憶しておりますので、2社ずつ4掛ける8社ということになります。

     (発言の声あり)



◎副市長(小幡尚弘君) いえ、それは4社という、社という単位がちょっと説明が十分でなかったというふうに思います。

 それから条件付一般競争入札でございますけれども、条件の1つ、記憶しておりますのは、JVの親企業がこれが大規模修繕工事ですので、それなりの高度な技術が要求されるものでありますので、経営審査点の3点くらい、すみません、はっきり記憶しておりませんが、それなりの条件をつけております。それから、地元の企業の保護という観点から、JVの構成員であります子供の企業のほうにつきましては、地元に本社を有する企業、こういう条件をつけております。

 したがいまして、4つのJVから応募ございましたけれども、いずれも構成員であるこの企業につきましては、市内の業者さんが応募されております。

 それから、分離発注についてのご質問ございましたんですけれども、分離発注については、検討をいたしております。これは上野原小学校ですから、詳細は教育委員会のほうで検討をされたかと思いますけれども、私が聞いておりますのは、実は私のほうも、書類はチェックしまして、仮設校舎については分離したほうがいいんじゃないか、建設業者に仮設を頼むんですかという話をしましたところ、教育委員会のほうの答えが、そのことは最初から検討しましたと。

 ところが、財源の検討段階で合併特例債を充当しているわけでございますが、仮設校舎というのは最終的には目的を達成した後、分解をして全くなくなってしまう、こういうものについては、例えば分離発注をした場合、単独で仮設校舎に対して、特例債の充当が認められない、こういうことがはっきりいたしました。久島議員さん、ご指摘のような問題はあるわけですけれども、あえて財源の有効活用、こういう観点から一括発注をいたしました。ぜひこの点はご理解をいただきたいと思います。

 それから、小笠原議員さんのほうからもご質問もありましたけれども、落札率、これ、申しわけございません、私が予定価格を6億3,000万という前提、もしそうであればという前提でお話をいたしますけれども、そうでありますと、先ほど以来、数字が出ておりますように、94.6%。これは、私がかつて勤めていた自治体当時、県全体の落札率もこれに近いような数字でございます。

 この率につきましては、オンブズマン等から、談合の疑いがあるという圏域に非常に近いと、そういった落札率はというふうには言われておりますけれども、当時、私は決して談合はない、そういうふうに考えておりますというふうにお答えをしておったわけですけれども、山梨県の場合は、非常に落札率が高どまりをする傾向がございます。ちょっと長くなって恐縮ですが。それは……。

     (発言の声あり)



◎副市長(小幡尚弘君) そうですか。これは久島議員のほうが若干触れられておりますので。

 これは、山梨県全体の企業が規模が小さい、そういう傾向がございます。合理化にも限界がある。こういうことで落札率も若干高くなる傾向があると。



○議長(服部光雄君) 副市長。お話中ですけれども、この問題については質問者と違うことでありますので、適当に打ち切ってください。



◎副市長(小幡尚弘君) わかりました。

 以上です。



○議長(服部光雄君) 久島議員。



◆13番(久島博道君) 私は、大変丁寧なご答弁で、ありがたく思うんですけれども、議長が止めました。先ほど4社じゃなくて、JV単位で応募したということなんでしょうか。これ、ちょっと再確認なんですけれども。



○議長(服部光雄君) 総務課長。



◎総務課長(里吉利行君) 4つのJVという意味でございます。

 以上です。



○議長(服部光雄君) 久島議員。



◆13番(久島博道君) 4社というとわからないんでね。それで、4つのJVがそれぞれ応募して早野組さんと田村組さんが落札したということですね。さっき言った、条件付一般競争入札の部分がちょっと副市長さんの答弁が、らしいとかあいまいな部分もありますので、この条件を記した書類を議会に提出していただいて、説明にかえさせていただければありがたいんですけれども、いかがですか、市長。



○議長(服部光雄君) 総務課長。



◎総務課長(里吉利行君) 一応書類につきましては、今、副市長のほうから説明した内容でございますが、一部つけ加えさせていただきますと、公告参加要件として、有資格者名簿の登録、それから参加形態、許可区分と、あるいは地域要件、経営事項、実績要件、配置予定技術者、こういったものを総合的に審査をしまして、確認をした上で入札をするということで、これに関する資料については後ほど議会のほうに提出させていただきます。

 以上です。



○議長(服部光雄君) いいですか、総務課長。今の質問は、条件付一般競争入札とはどういうことをいうのか、今回はどういう条件だったのか、それときちんとした文書にして全議員に配ってください。

 よろしゅうございますか、それで。久島議員。



◆13番(久島博道君) 94.6%にあえてこだわるんですけども、今回の21年度の一般会計の補正予算も民生費で9,200万も減額されているわけです。生活保護費も、これで見ると1,600万減額されているんですね。こうした部分がやっぱり市民にも影響出るとは思うんです。

 こういうことも勘案すると、やはりこういう大規模公共事業の適正な入札制度というのは、しっかり限りなく競争入札の利点を生かしていただいて、その金額を押さえるということは、こういった民生費の削減1つとっても、やはり市民生活を支えるわけですから、今後しっかりしていただきたいと思います。



○議長(服部光雄君) ほかに質問ありませんか。

     (なしの声あり)



○議長(服部光雄君) では、打ち切ります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第64号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これに異議ありませんか。

     (異議なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 討論を行います。

     (なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することに異議ありませんか。

     (異議なしの声あり)



○議長(服部光雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(服部光雄君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 これで平成22年上野原市議会第1回臨時会を閉会とします。



△閉会 午前11時35分

地方自治法第123条の規定により署名する。

 平成  年  月  日

        議長      服部光雄

        署名議員    山口好昭

        署名議員    鈴木敏行

        署名議員    長田喜巳夫