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山梨県 上野原市

平成17年  3月 定例会(第1回) 03月11日−03号




平成17年  3月 定例会(第1回) − 03月11日−03号







平成17年  3月 定例会(第1回)



          平成17年3月上野原市議会第1回定例会

              議事日程(第3号)

        平成17年3月11日(金)午前10時22分開議

第1 常任委員会報告

第2 議案審議

    議案第12号 上野原市文化財保護条例の一部を改正する条例制定について

           〔総務常任委員会付託・報告第1号〕

    議案第13号 平成17年度上野原市一般会計暫定予算

    議案第14号 平成17年度上野原市国民健康保険特別会計(事業勘定)暫定予算

    議案第15号 平成17年度上野原市国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)暫定予算

    議案第16号 平成17年度上野原市老人保健特別会計暫定予算

    議案第17号 平成17年度上野原市介護保険特別会計暫定予算

    議案第18号 平成17年度上野原市公共下水道事業特別会計暫定予算

    議案第19号 平成17年度上野原市簡易水道事業特別会計暫定予算

    議案第20号 平成17年度上野原市教育奨励資金特別会計暫定予算

    議案第21号 平成17年度上野原市温泉事業特別会計暫定予算

    議案第22号 平成17年度上野原市大目財産区特別会計暫定予算

    議案第23号 平成17年度上野原市甲東財産区特別会計暫定予算

    議案第24号 平成17年度上野原市巌財産区特別会計暫定予算

    議案第25号 平成17年度上野原市島田財産区特別会計暫定予算

    議案第26号 平成17年度上野原市上野原財産区特別会計暫定予算

    議案第27号 平成17年度上野原市檜尾根外十二恩賜林保護財産区特別会計暫定予算

    議案第28号 平成17年度上野原市小金沢土室山恩賜県有財産保護組合西原分収益事業特別会計暫定予算

    議案第29号 平成17年度上野原市秋山財産区特別会計暫定予算

    議案第30号 平成17年度上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区特別会計暫定予算

    議案第31号 平成17年度上野原市水道事業会計暫定予算について

    議案第32号 平成17年度上野原市病院事業会計暫定予算について

    議案第33号 上野原市及び山梨市の設置に伴う山梨県市町村自治センターを組織する地方公共団体の数の変更に関する協議について

           〔総務常任委員会付託・報告第1号〕

    議案第34号 上野原市及び山梨市の設置に伴う山梨県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議について

           〔総務常任委員会付託・報告第1号〕

    議案第35号 上野原市及び山梨市の設置に伴う山梨県市町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更に関する協議について

           〔総務常任委員会付託・報告第1号〕

    議案第36号 人権擁護委員候補者の推薦について

    議案第37号 人権擁護委員候補者の推薦について

    議案第38号 上野原市秋山財産区管理会委員の選任の同意について

    議案第39号 上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区管理会委員の選任の同意について

    議案第40号 平成16年度上野原市一般会計暫定予算補正予算(第1号)

    議案第41号 平成16年度上野原市国民健康保険特別会計(事業勘定)暫定予算補正予算(第1号)

    議案第42号 平成16年度上野原市国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)暫定予算補正予算(第1号)

第3 閉会中の継続調査について

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●出席議員(33名)

     1番  杉本友栄君      2番  長田助成君

     3番  小俣泰孝君      4番  尾形幸召君

     5番  原田弘喜君      6番  村松郁夫君

     7番  多賀井左敬君     8番  夘月正次君

     9番  杉本 茂君     10番  鷹取偉一君

    11番  関戸信二君     12番  佐藤則久君

    13番  久島博道君     14番  関戸将夫君

    15番  奈良田文夫君    16番  服部光雄君

    17番  佐藤忠義君     18番  尾形正已君

    19番  山下 仁君     20番  石井義定君

    21番  岡部幸喜君     22番  尾形重寅君

    23番  加藤忠亮君     24番  中村道子君

    25番  関戸勝治君     26番  河内郁夫君

    27番  小笠原俊将君    28番  岡田元衛君

    29番  石井脩徳君     30番  杉本隆芳君

    31番  和田正人君     32番  山口公正君

    33番  佐藤芳男君

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●欠席議員(なし)

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●説明のため出席した者の職氏名

 市長職務執行者   天野清作君    収入役職務代理者  高橋武久君

 教育長       水越偉成君    消防長       近田 始君

 政策秘書室長    中村照夫君    総務部長      久島 啓君

 市民部長      臼井和文君    福祉環境部長    上條 喬君

 建設経済部長    小澤岩雄君    消防署長      溝呂木忠男君

 総務課長      細川波男君    企画課長      酒井信俊君

 市民課長      安藤芳夫君    福祉課長      原田敏夫君

 建設課長      市川正末君    学校教育課長    志村 茂君

 社会教育課長    小笠原徳喜君   水道課長      加藤武夫君

 病院事務長     小俣幸三君

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●事務局出席職員氏名

 議会事務局長    佐藤房義君    書記        尾形公芳君

 書記        原田 宙君



△開議 午前10時22分



○議長(岡部幸喜君) ただいまの出席議員は33名です。

 これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元にお配りしたとおりです。

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○議長(岡部幸喜君) 日程第1、常任委員会の報告を行います。

 議案第12号、上野原市文化財保護条例の一部を改正する条例制定について、議案第33号、上野原市及び山梨市の設置に伴う山梨県市町村自治センターを組織する地方公共団体の数の変更に関する協議について、議案第34号、上野原市及び山梨市の設置に伴う山梨県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議について、及び議案第35号、上野原市及び山梨市の設置に伴う山梨県市町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更に関する協議についての4議案については、総務常任委員会に付託してありますので、その議案の審査に対する委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長、服部光雄君。



◆総務常任委員長(服部光雄君) 総務常任委員会での議案の審査についてご報告申し上げます。

 本定例会において総務常任委員会に付託された議案第12号、議案第33号、議案第34号及び議案第35号について、平成17年3月4日午前9時から、議員全員協議会室において委員会を開き、委員全員が出席して審査いたしました。担当する教育長及び総務部長の説明を受け、審査の結果、議案第12号、上野原市文化財保護条例の一部を改正する条例制定について、同第33号、上野原市及び山梨市の設置に伴う山梨県市町村自治センターを組織する地方公共団体の数の変更に関する協議について、第34号、上野原市及び山梨市の設置に伴う山梨県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議について、同じく第35号、上野原市及び山梨市の設置に伴う山梨県市町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更に関する協議についての4件は、法律の改正に基づく条例の字句の修正、追加(議案第12号)、あるいは市町村の合併に基づく加入団体規約の変更に関する協議(議案第33号ないし第35号)であり、いずれの議案についても、委員全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上をもって、総務常任委員会の報告とさせていただきます。

 総務常任委員会委員長、服部光雄。



○議長(岡部幸喜君) これから審議を行います。

 議案第12号を議題として質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第12号は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ございませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第12号は委員長の報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第33号を議題として質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第33号は、委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第33号は委員長の報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第34号を議題として質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第34号は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第34号は委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第35号を議題として質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第35号は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ございませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第35号は委員長報告のとおり決定いたしました。

 請陳第1号、介護保険制度の見直しの改正にあたり「改善」を求める請願については、厚生常任委員会に付託してありますので、この請願の審査に対する委員長の報告を求めます。

 厚生常任委員長、加藤忠亮君。



◆厚生常任委員長(加藤忠亮君) 厚生常任委員会の報告をいたします。

 厚生常任委員会に付託されました案件は、当委員会所管の請願1件であります。この案件につきまして、去る3月7日、全委員出席のもと、委員会を開催し、当局から詳細な説明を聴取し、慎重なる審議を行いました。請陳第1号、介護保険制度の見直しの改正にあたり「改善」を求める請願については、全会一致で不採択とすべきものと決した次第であります。

 平成12年4月に発足した介護保険制度は、施行後5年ごとに見直しが講じられることになっており、当局より、厚生労働省から示された見直しの視点について、給付の効率化、重点化推進の制度の継続可能性、予防重視型システム推進の明るく活力ある超高齢社会への構築、介護、年金、医療等、各制度間の機能分担の社会保障の総合化の3点を基本に、介護保険制度の一部改正が国会において審議されているとの説明があり、その後具体的に、総合的な介護予防システムの確立と施設給付の見直しについて説明がありました。

 以下、審査の過程において出されました主な質疑についてご報告を申し上げます。

 まず、施設入居者の食費及び居住費についての負担の変化については、第1段階の生活保護受給者等については変化がなく、第2段階の年金80万円以下の者については3,000円程度軽減されるが、第3段階の年金80万円を超え260万円以下の者については1万5,000円程度、第4段階の年金266万円を超える者については3万1,000円程度のおのおの負担増となること。次に、予防給付対象者の選定については、現行の要支援と要介護1の一部が予防給付の対象となり、それ以外の要介護1から5を従前の介護保険制度からの介護給付とし、介護だけでなく予防がプラスとなる説明がなされました。

 以上のほかに、当市の予算的なことを含む運営全体について考えるべきである。保険料の決め方や負担のあり方はどのようになっているのか。受給者と被保険者の関係を考慮すべき。在宅利用者との関係も考慮すべき。所得に応じた負担は制度維持上、ある程度必要ではないか。市内認定者や利用者及び決算等の状況。制度ができてしまうと直すことが難しいので、考えるべき。国会での審議を注視し、継続性を重視すべき。掛ける人も大変で、ある程度の負担はすべき。今回の請願事項は2点について述べられているが、これ以外にも多くの課題があり、この制度は継続する必要があり、今後も介護保険を、安心して利用できる制度に改善することが必要であるなどの意見や質問が多く出されました。

 この審査の後、福祉環境部の福祉課、長寿健康課、生活環境課の担当者の概要説明があり、その後、市立病院、老人福祉センター、社会福祉協議会、水道課、クリーンセンターに出向き、施設概要についての調査を実施いたしました。この調査での説明や質疑についてご報告申し上げます。

 生活環境課に対して、環境基本条例の早期提出の要望に対し、環境審議会等と調整し条例化を検討する。市民病院では、医師や看護師の不足に対し説明があり、看護師の不足が4名であるが、年度末で退職者が4名予定されており、合わせて8名からの不足となり、委員に対しても紹介依頼がありました。老人福祉センターでは、委託先の社会福祉協議会の坂本事務局長さんからの、同施設及び社会福祉協議会の概要説明がありました。水道課では、各浄水施設や簡易水道及び企業団への取り組みが説明され、深城系と仲間川系についての質問に対し、許認可の問題で現時点では統合は考えていないとの考えが示されました。クリーンセンターでは、同センターの概要のほか、し尿処理施設、及び旧秋山村からの受け入れ状況についての説明がなされました。合併に伴い秋山地区からの受け入れ増や減量対策についてリサイクルセンターの設置等を計画し、ごみ減量を目指したい旨の答弁がなされました。

 今回は合併後初の委員会となり、所管の事務調査を実施しました。委員からは多くの質問や意見が出されましたが、医師等の不足で注目されている市立病院は、月曜日で午前中の一番忙しい時間での調査となり、委員会の開催時間や担当者等との調整の必要を感じました。

 以上申し上げまして、厚生常任委員会の報告といたします。

 厚生常任委員長、加藤忠亮。



○議長(岡部幸喜君) これから審議を行います。

 請陳第1号を議題として質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

 小笠原俊将君。



◆27番(小笠原俊将君) 27番、小笠原です。

 厚生常任委員長の報告は多岐にわたっていますが、私はとりわけ請陳の議案に対する委員長報告に対する反対討論を行いたいと思います。

 委員長報告にもありましたように、この介護保険制度は実施からちょうど、今年の4月で5年目を迎えます。見直しが今議論されているわけですけれども、先ほど説明がありましたように、予防介護の制度だとか説明のあった点については、新聞報道等で報道されている政府の姿勢そのものであります。

 改革案は一言で言って給付減と負担増に貫かれた改革となっているということであります。2000年に3.2兆円であった介護保険の給付費が、2004年には約5.5兆円まで膨らんだ、増大している。これがさらにふえれば制度が維持できなくなるとして、社会保障に対する国の財政支出をいかに削減するかという観点から、介護保険の給付の効率化、重点化と称して大幅なサービス切り捨てをねらってきているということは事実ではないでしょうか。

 具体的には予防重視型システムへの転換の導入で、これは現在の要支援や要介護1という軽度の高齢者を対象に、その人の状態に合わせて、状態の改善可能性が高い場合は従来のサービスは制限し、別の予防給付を提供するとしていますが、この改革によって約1割の給付をカットするということが目標だとされています。つけ加えますと、予防介護のシステムについては、実施をしても設備が整っていないという背景があるという指摘をせざるを得ません。

 次に、施設介護についてでありますが、施設給付の見直しは特養ホーム、老人保健施設などの介護施設について、居住用費用、建物の減価償却費や水光熱費、それと食費、材料費、調理コスト、これを介護保険の給付から外し、全額自己負担を原則に変えるものであります。これによる給付費の削減効果は、05年度は10月実施で約1,300億円、1年間にすれば3,000億円にも上ります。もちろん給付が減った分は、丸々利用者の負担増になります。その数字については施設と利用者の契約によって定められますが、居住費用としてはおよそ6万円、個室月額、食費としては4万8,000円、これも月額、だとされています。低所得者には上限が設けられます。介護施設を利用している人は、全国で約76万人。負担増が総額3,000億円ですから、単純計算でも1人年額40万円もの負担増になるという試算が出されています。先ほど委員長報告の中にもありましたように、これに対しては所得による軽減等があるという報告がされましたけれども、少なくとも負担がふえることは事実だというふうに言わざるを得ません。

 私は、介護保険の財源については、この制度が始まったときに、それまで介護に使う費用のうち5割、50%国が負担していたもの、これを25%にまで引き下げてしまったことが大きなマイナス要因になっていると言わざるを得ません。全国市長会や町村会が繰り返し要求している国庫負担の5%引き上げで、少なくとも国庫負担30%にすることによって大幅な改善ができると考えています。

 また、居住費や食費の負担の問題についてでありますが、国ではホテルコストと言って、この居住費の負担を求めています。しかし家族の中で1人が介護施設に入ったとしても、その人の持ち家はあるわけで、維持管理費も持たなければならない。そうすると、介護施設で居住費を取られますと二重負担になるわけです。また、食費についても1人減ったからといって水光熱費が減るわけじゃない。そういう点で、ホテルコスト負担という論理には、私は根拠がない、こう思います。

 以上の点から、私は介護保険制度について、見直しするに当たって請願で要求いたしました2項の事項が認められなかった点については、非常に残念に思います。

 以上で反対討論といたします。



○議長(岡部幸喜君) 反対者の討論がありますので、賛成者の討論がありますか。

 久島博道君。



◆13番(久島博道君) 13番、久島です。

 ただいまの委員長報告に対しまして、賛成の立場で討論をさせていただきます。

 今回の介護保険制度の主な改革案のポイントとして、私も一般質問で行ったとおり、介護度が重くならないように予防的に対策をとっていること、それからこの介護保険制度をこれから持続可能な制度にするための給付の見直し、特に、今、反対討論にあったとおり、皆、施設入所に対する給付の見直しが大きなポイントであります。この施設給付の見直しについては、ホテルコストという名前が出てきましたけれども、在宅介護を受けている方は、先ほど言いましたように居住費、生活費も光熱費も食費もすべて自己負担であります。しかし、施設入所者はそれらも介護給付の中にはめ込まれておりまして、そこいらは以前から不公平であると問題視されてきました。ここに給付の見直しを行い、負担増を一部の方にしていただくわけですが、ただ施設給付がすべて負担増になるわけではなくて、年金80万以下の方の低所得者に対しては負担増にならないような抑制をしております。

 また、これまでの介護保険は、いわゆる体のぐあいが悪くなったときに認定され、お世話型のお世話をするという介護保険制度でありました。しかし先ほども言われたとおり、予防給付という名前で、これからは転ばぬ先のつえ型の予防的な制度を導入させております。こういう制度改正を行うことにより、給付においても保険においても持続可能なものにしていくということが大きな改正点であります。

 以上、理由から今回請陳された請願に対しまして、反対いたします。

 委員長報告に対しまして賛成いたします。



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 異議がありますので、本件は起立によって採決します。

 本件は、委員長の報告のとおり不採択とすることに賛成の方はご起立願います。

          (賛成者起立)



○議長(岡部幸喜君) 着席願います。

 起立多数です。

 したがって、請陳第1号は委員長の報告のとおり決定いたしました。

 経済常任委員会の報告を求めます。

 経済常任委員長、久島博道君。



◆経済常任委員長(久島博道君) 経済常任委員会の報告をいたします。

 経済常任委員会は、委員全員出席のもと、会期中の3月4日、議員全員協議会室において委員会を開催しました。所管の事務調査として、新市移行後における観光振興と地域経済の活性化対策について当局の説明を求めました。担当部局より建設経済部長及び経済課職員が出席し、初めに提出された上野原市の観光パンフレット及びスマートインターチェンジの資料説明を受けました。

 旧両町村には多くの観光資源が散在しているため、合併に伴って作成された上野原市観光パンフレットは、名勝、国指定の文化財や旧甲州街道等を初めとする歴史文化財など合計109項目の観光情報等が一目でわかるように紹介されております。

 また、市内2か所の東部工業団地と上野原工業団地の説明では、社会経済情勢の変化や景気の低迷により東部工業団地は7割の24区画、上野原工業団地は3区画が未誘致で、地域経済の活性化の面では企業誘致が大きな課題であります。

 また、スマートインターチェンジの説明では、一般道へ容易に接続可能な既存のサービスエリア等にETC専用の仮出入り口を設置する事業で、地域経済の活性化や観光資源開発を目的に、国土交通省が都道府県等と共同で社会実験を行っています。この実験候補地は全国35か所が登録されており、現在は地域住民の利便性向上のために設置された群馬県の駒寄パーキングエリアや、スキー場と工業団地へのアクセスのために設置された長野県の佐久平パーキングエリアなど14か所で、実験が行われております。スマートインターの設置後の佐久平では、スキー場利用者の増加や工業団地への利便性向上で大きな経済効果を得ているとのことで、山梨県内では双葉サービスエリアが社会実験の採択を受けているとのことでした。

 職員の説明終了後、委員からは史跡である長峰の池の整備、上野原市観光パンフレットへの旧鎌倉街道の名称の掲載、桂川右岸への桜植樹等による観光整備、スマートインターが談合坂サービスエリアに設置されたときの経済的効果など、全委員から活発な意見、質疑が出されました。

 観光振興に関しては当市にも多くの観光資源が散在しているものの、決して有効活用されておらず、今後、既存の観光資源の整備や有効活用を進めるための観光振興計画を策定し、観光行政を推進すると同時に、有効な広告宣伝の必要があります。パンフレットの増刷には、より整備された内容にすることを要望いたします。

 また、当市において将来談合坂サービスエリア付近にスマートインターチェンジが設置されたときの効果は、近隣の大野貯水池や旧甲州街道等の観光の振興と同時に、東部工業団地へのアクセスも容易となることから、企業誘致の促進は大いに期待できます。当局にはこれまで以上に地域経済の活性化と観光振興、観光資源の有効活用を図るよう要望して、経済常任委員会の報告といたします。

 経済常任委員長、久島博道。



○議長(岡部幸喜君) 建設常任委員会の報告を求めます。

 建設常任委員長、村松郁夫君。



◆建設常任委員長(村松郁夫君) 建設常任委員会報告をさせていただきます。

 本定例会に付託案件がありませんでしたので、所管事項の調査を行いました。

 3月7日、委員全員と建設経済部長、建設課及び水道課関係職員、議会事務局職員同行のもとに、桂川流域下水道の終末処理場であります桂川清流センターと主要地方道四日市場上野原線の天神トンネルの現在の進捗状況の調査を行いました。

 午後1時から委員会室において概要説明を受けた後、大月市梁川町にあります桂川清流センターに移動し、施設の概要及び運転状況について、山梨県下水道公社職員より説明を受けながら視察を行い、現地調査終了後市役所に戻り、委員会室において島田地区、川合地区に建設を予定している天神トンネルの現在の進捗状況と今後の見通しについて山梨県富士北麓・東部地域振興局大月建設部より小池道路課長及び担当者に出席を求め、説明を受けましたので、その概要を報告をいたします。

 桂川清流センターについては、現在都留市、大月市、上野原市、西桂町の3市1町の一部を供用開始し、平成17年1月現在、1,260戸、3,484人の加入があり、加入率は約27.4%で、日量1,200トンの流入があるとの説明がありました。富士吉田市については現在整備中であり、一部供用を開始している各市町においても現在環境の整備も継続中であるため、施設自体も一部未整備であるとのことでした。

 天神トンネルにつきましては、現在詳細設計に向けて用地確定のための現地立ち会い、作業の準備中であり、作業が順調に進めば平成17年度中には用地取得に入り、工事の完成までにはまだ七、八年かかるとの説明がありました。この天神トンネルは旧上野原町と秋山村を結ぶ重要路線であり、新市の重点整備事業にも位置づけられており、住民からの要望も非常に強く、事業期間が七、八年かかることは到底住民の理解が得られないから、全委員から三、四年で事業実現に向けた計画期間の見直しについて強い要望を出されました。大月建設部としても今回の強い要望を踏まえ、再度県庁内で検討したいとの方向が示されました。

 以上をもって建設常任委員会の報告とさせていただきます。

 建設常任委員長、村松郁夫。



○議長(岡部幸喜君) しばらく休憩します。



△休憩 午前10時56分



△再開 午前11時08分



○議長(岡部幸喜君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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○議長(岡部幸喜君) 日程第2、議案審議を行います。

 議案第13号、平成17年度上野原市一般会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

 中村道子君。



◆24番(中村道子君) 24番、中村道子です。

 暫定予算ですけれども、この中で男女共同参画推進事業費として352万6,000円がついております。初日の日に印刷費だというお話を伺いました。ようやくそこまでこぎつけたのかなということで期待を申し上げておりますが、経緯と、それからすべてが印刷費なのか、その内容をお願いしたいと思います。



○議長(岡部幸喜君) 久島総務部長。



◎総務部長(久島啓君) この件につきましては、さきにちょっと触れさせていただいた経緯がございますけれども、男女共同参画事業につきましては、旧上野原町、旧秋山村、それぞれプランの作成がございました。合併後新たに策定委員会を設けて一からスタートするというのもいろいろな点で、時間的にも経費的にもいろいろロスがあるというようなこととか、両方の策定委員会の合同会議の開催をさせていただきまして、現在上野原で進んでいるプランに秋山村の方のアンケート調査などを加味した中で、合併後一つの策定プランというものを策定するというような経緯がございます。

 今回は新市に向けての計画書の冊子印刷代というようなことでございまして、内容的には印刷代が主なものでございます。

 以上です。



○議長(岡部幸喜君) 酒井企画課長。



◎企画課長(酒井信俊君) お答えいたします。

 ただいま総務部長の方から概略説明がございましたが、総額の352万6,000円がどうなっているかという内訳でございます。

 まず、報酬の関係の21万円がございますが、そちらにつきましては男女共同参画推進委員さんの報酬ということで、20名の3回分の報酬がこの中に盛り込まれております。それから賃金の9,000円。それら委託料、子供さんを連れてきた場合の託児保育のような関係の費用がこの中に入っております。それから8の報償費でございますが、こちらにつきましては講師の謝金代ということで2万3,000円。それから11の需用費の4万円のうち一応3万円というのが、男女共同参画の関係の費用となっております。それから1枚めくってもらいまして54ページでございますが、役務費がございますが、4万6,000円の経費がのっておりますが、そのうち郵便料ということで会議等の通知の関係3万円が含まれております。それから今部長の方から申されましたが、委託料の関係でございますが、324万4,000円すべてが男女共同参画プランの印刷製本費、それから推進の支援の委託業務ということで経費が計上されております。

 以上でございます。



○議長(岡部幸喜君) 中村道子君。



◆24番(中村道子君) なかなか、この男女共同参画という概念から取り組むというのは非常に難しいことなんですが、徐々に徐々に女性も男性も一緒になってまちづくりに参加しようということが最終目標ですので、ぜひ頑張って推進をよろしくお願いしたいと思います。それを希望して終わります。

          (異議なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決することに決定いたしました。

 議案第14号、平成17年度上野原市国民健康保険特別会計(事業勘定)暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決することに決定しました。

 議案第15号、平成17年度上野原市国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決することに決定しました。

 議案第16号、平成17年度上野原市老人保健特別会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決することに決定しました。

 議案第17号、平成17年度上野原市介護保険特別会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第18号、平成17年度上野原市公共下水道事業特別会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第19号、平成17年度上野原市簡易水道事業特別会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第20号、平成17年度上野原市教育奨励資金特別会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第21号、平成17年度上野原市温泉事業特別会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

 小笠原俊将君。



◆27番(小笠原俊将君) 27番、小笠原です。

 暫定予算ということで金額は小さいわけですが、事業収益、支出については、今回は利益が出ているようで、それぞれ売店事業、食堂事業ともに利益が出ている形になっています。歳出の中の総務費の中で、賃金2,084万5,000円というのがございますけれども、これは何名ですか。



○議長(岡部幸喜君) 酒井企画課長。



◎企画課長(酒井信俊君) お答えいたします。

 7の賃金2,084万5,000円ということでございます。この内訳といたしましては、パートが17名でございます。その17名につきましては、時間的に2交代制になっておりまして、8時から2時ごろまでの勤務の1グループ、それから3時から夜の10時ごろまでが1グループということで2交代制になっておりまして、一応17名分と、それから臨時職員の関係でございまして、あと7名分が含まれまして24名分で対応しているということでございます。



○議長(岡部幸喜君) 小笠原俊将君。



◆27番(小笠原俊将君) わかりました。

 それから347ページ、歳入のところですが、回数券販売というのが39万、雑入で処理されているんですけれども、これは本来であれば使用料、当然営業といいますか、そちらの方へ振り向けないとおかしいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、この点はどうですか。



○議長(岡部幸喜君) 酒井企画課長。



◎企画課長(酒井信俊君) お答えいたします。

 今のご指摘の点でございますが、上野原の場合、町民プールがございまして、そこの回数券等の売り上げにつきましては、使用料及び手数料の方で計上されているという経緯がございます。今ご指摘の点につきましては雑入の方で処理をされているということでございますので、その辺は一貫性を持たせる必要がございますので、温泉事業の方につきましては今後内部で協議しまして、正しい方へ移行するように手続をとらせていただきます。



○議長(岡部幸喜君) 小笠原俊将君。



◆27番(小笠原俊将君) 予算関係でどこでやってもいいんですが、たまたま温泉ということですからここで指摘しますけれども、予算書、例えば歳入の使用料のところで1,962万円というふうになっているんですが、説明の欄で、単価が幾らで何人入ることを予定してこういう金額になりますと、こういうふうに書いていただかないとわからない。部屋の貸し出し料、1部屋幾らで何室利用してこういう金額になるのか。

 指摘していけば、そういう点が歳入でもそうですし、歳出でもそうですけれども、先ほど質問した賃金のところも、24名なら24名でこういう形だという説明欄の記載の仕方、これは一般会計もそうですよ。事業会計もそうですけれども、そういうふうに積算の根拠をきちっと掲載していただかないと、わからないんですよ、数字だけでは。暫定予算ということですから6月には本予算をやるということですから、課題としてやはり説明欄、結構余白で余っていますから、ここは。ぜひそういうふうに。



○議長(岡部幸喜君) 酒井企画課長。



◎企画課長(酒井信俊君) お答えいたします。

 従来も上野原町の場合、歳入歳出の関係の説明欄でございますが、所々、具体的には数字は入れていなかったんですね。というのも、特別委員会等の関係でそういった関係の中で、具体的な数字を担当課の方から説明して答弁させていただいておりましたので、その辺で従来からそういった具体的な数字がこの中に入っていないで、金額だけ入っていたということがございますので、以後につきましては説明できるような対応の中で考えていきますが、所々具体的には数字を入れるということになると、ちょっと難しい点もございますので、その点は了解をしていただきたいと思います。



○議長(岡部幸喜君) 小笠原俊将君。



◆27番(小笠原俊将君) 最後に一つだけ。これは前にも指摘したんですが、この事業は食堂や物品販売ということで、一般会計処理ではちょっと不都合な点、評価ができないという側面も相当あるんですよ。それは条例で、もう事業会計というふうに決めちゃってあるということですが、将来的な課題、取り組みの段階として、前にも話があったんですが、その運営委員会なり審議会なりをきちんとつくるのか、将来的には第三セクターという、あるいは公社みたいな形でやるのか。前に土地開発公社をつくろうと言ったら、町ではだめだと県から言われたという経過があるんですけれども、その辺は市になったわけですから、県の方の姿勢も違ってくると思うんですけれども、その辺いかがですか。



○議長(岡部幸喜君) 久島総務部長。



◎総務部長(久島啓君) お答えさせていただきます。

 秋山温泉につきましては、平成8年にオープンいたしまして、地元の方々はもちろんのこと、近隣の市町村の方々にも親しまれております。合併に伴いまして上野原市に引き継がれました。さらによりよい運営を期するために今おっしゃったように、例えば秋山温泉運営委員会等を早い時期に設置いたしまして、この中でよく練り、よく検討して方向性を見出すことが必要ではないかと思っております。

 よろしくお願いします。



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第22号、平成17年度上野原市大目財産区特別会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第23号、平成17年度上野原市甲東財産区特別会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第24号、平成17年度上野原市巌財産区特別会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第25号、平成17年度上野原市島田財産区特別会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第26号、平成17年度上野原市上野原財産区特別会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第27号、平成17年度上野原市檜尾根外十二恩賜林保護財産区特別会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第28号、平成17年度上野原市小金沢土室山恩賜県有財産保護組合西原分収益事業特別会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第29号、平成17年度上野原市秋山財産区特別会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第30号、平成17年度上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区特別会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第31号、平成17年度上野原市水道事業会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第32号、平成17年度上野原市病院事業会計暫定予算についてを議題として、質疑を行います。

 服部光雄君。



◆16番(服部光雄君) 16番、服部です。質問を行います。

 暫定予算ということで今までかけてきました多くの暫定予算は、すべて収支が一致しておりません。例えば一般会計では歳入が22億、歳出は47億。これは確定されている経常支出及び確定している支出、逆に歳入についても確定している分だけというふうに聞いているからであります。逆に例えば水道事業で見ますと、歳入の方が3億9,000万で歳出の方が2億。これは新しい事業がないからで、収入の方は水道収入が決まっているからだと。

 ところが、病院事業だけは、不思議なことに歳入歳出が一致しているわけです。14億5,773万8,000円の歳入、収入で、支出も同じく14億5,773万8,000円。中身を見ると、医業収益だけでほぼ14億5,496万4,000円。医業費用も合わせてこれも14億。つまりとんとんで収支が合っているわけであります。一般会計からの繰り出しが全くないのにもかかわらず、収支は全く合うということは大変うれしいことでありまして、これであれば何も病院は心配することがない、全く町から支出がなくてやっていけるわけですから、住民にとってまことにありがたいと。これはどうなんですか、本当のところは。



○議長(岡部幸喜君) 酒井企画課長。



◎企画課長(酒井信俊君) お答えいたします。

 確かに、ただいま服部議員さんが申し上げたとおり、歳入と歳出で14億5,773万8,000円というイコールになっております。さきの一般質問の中でもいろいろな意見が出まして、非常に厳しい病院運営の中で経費を計上しなければならないということでございますので、そういった意味でこの中身を見ますと、職員の人件費、委託料等が経常的に盛られておりますので、その辺はその辺といたしまして、歳入の面で先ほどご指摘がございましたが、非常に厳しい中でございますから、うちの方としても病院と今後につきましては、横の連絡等とりながら調整をするようにいたしますので、気をつけていきたいと思います。



○議長(岡部幸喜君) 服部光雄君。



◆16番(服部光雄君) 簡単に言うと、歳入が見積もり多いと、本来ならば赤字であると、そういうことでいいですか。確認します。



○議長(岡部幸喜君) 酒井企画課長。



◎企画課長(酒井信俊君) 歳入イコールについては、確かに患者さんのことを思って多くふやしてあると思うんですが、その辺で非常に厳しい、この間の一般質問の中でも厳しい面がございますので、そういった面で見込みがちょっと甘かったかなという点でございますので、うちの方も今後は重々注意をしながら対応してまいりたいと思います。



○議長(岡部幸喜君) 服部光雄君。



◆16番(服部光雄君) 最後に一言。要するにこれはね、恐らく数億の赤字になっていると思うんですね。したがって、これはやっぱりここではっきりしておいた方が市民にとってわかりやすいと思うんで、今後注意してもらいたいということをお願いしておきます。

 以上。



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第36号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。

 お諮りします。

 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 本件はこれに同意することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は原案のとおり同意することに決定しました。

 議案第37号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。

 お諮りします。

 本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決します。

 本件はこれに同意することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は原案のとおり同意することに決定いたしました。

 議案第38号、上野原市秋山財産区管理会委員の選任の同意についてを議題とします。

 お諮りします。

 本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 本件はこれに同意することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は原案のとおり同意することに決定いたしました。

 議案第39号、上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区管理会委員の選任の同意についてを議題とします。

 お諮りします。

 本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 本件はこれに同意することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は原案のとおり同意することに決定いたしました。

 議案第40号、平成16年度上野原市一般会計暫定予算補正予算(第1号)についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

 議案第41号、平成16年度上野原市国民健康保険特別会計(事業勘定)暫定予算補正予算(第1号)についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

 議案第42号、平成16年度上野原市国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)暫定予算補正予算(第1号)についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(岡部幸喜君) 日程第3、閉会中の継続審査案件を議題とします。

 議会運営委員長から、会議規則第104条の規定によって、お手元にお配りしたとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りします。

 議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員長から申し出のあったとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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○議長(岡部幸喜君) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

 これで平成17年上野原市議会第1回定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時39分

地方自治法第123条の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         議長      岡部幸喜

         副議長     多賀井左敬

         署名議員    尾形幸召

         署名議員    原田弘喜

         署名議員    村松郁夫