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山梨県 上野原市

平成17年  3月 定例会(第1回) 03月03日−01号




平成17年  3月 定例会(第1回) − 03月03日−01号







平成17年  3月 定例会(第1回)



     平成17年上野原市議会第1回定例会会期及び議事日程



番号
月日
曜日
会議区分
内容



3月3日

本会議
1会議録署名議員の指名 2会期決定 3議案上程(市長提案理由説明・議案説明) 4請陳上程 5議案審議



3月4日

委員会
1常任委員会(総務・経済)



3月5日

休日
 



3月6日

休日
 



3月7日

委員会
1常任委員会(厚生・建設)



3月8日

休会
 



3月9日

本会議
1市政一般に関する質問



3月10日

休会
 



3月11日

本会議
1常任委員会報告 2議案審議



          平成17年3月上野原市議会第1回定例会

              議事日程(第1号)

        平成17年3月3日(木)午前10時13分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期決定の件

第3 議案の上程

    議案第11号〜議案第39号まで一括上程

    市長提案理由説明

    議案説明

第4 請陳上程

第5 議案審議

    議案第11号 上野原市条例及び上野原市下水道条例の一部を改正する条例制定について

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●出席議員(33名)

     1番  杉本友栄君      2番  長田助成君

     3番  小俣泰孝君      4番  尾形幸召君

     5番  原田弘喜君      6番  村松郁夫君

     7番  多賀井左敬君     8番  夘月正次君

     9番  杉本 茂君     10番  鷹取偉一君

    11番  関戸信二君     12番  佐藤則久君

    13番  久島博道君     14番  関戸将夫君

    15番  奈良田文夫君    16番  服部光雄君

    17番  佐藤忠義君     18番  尾形正已君

    19番  山下 仁君     20番  石井義定君

    21番  岡部幸喜君     22番  尾形重寅君

    23番  加藤忠亮君     24番  中村道子君

    25番  関戸勝治君     26番  河内郁夫君

    27番  小笠原俊将君    28番  岡田元衛君

    29番  石井脩徳君     30番  杉本隆芳君

    31番  和田正人君     32番  山口公正君

    33番  佐藤芳男君

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●欠席議員(なし)

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●説明のため出席した者の職氏名

 市長職務執行者   天野清作君    収入役職務代理者  高橋武久君

 教育長       水越偉成君    政策秘書室長    中村照夫君

 総務部長      久島 啓君    市民部長      臼井和文君

 福祉環境部長    上條 喬君    建設経済部長    小澤岩雄君

 消防本部庶務課長  土屋比秀古君   消防署長      溝呂木忠男君

 総務課長      細川波男君    企画課長      酒井信俊君

 市民課長      安藤芳夫君    福祉課長      原田敏夫君

 建設課長      市川正末君    学校教育課長    志村 茂君

 社会教育課長    小笠原徳喜君   水道課長      加藤武夫君

 病院事務長     小俣幸三君

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●事務局出席職員氏名

 議会事務局長    佐藤房義君    書記        尾形公芳君

 書記        原田 宙君



△開会 午前10時13分



○議長(岡部幸喜君) 近田消防長につきましては、公務のため、議長あてに欠席届が出ておりますのでご了承願います。

 ただいまの出席議員は33名です。

 ただいまから平成17年上野原市議会第1回定例会を開会いたします。

 これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元にお配りしたとおりです。

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○議長(岡部幸喜君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定によって、4番尾形幸召君、5番原田弘喜君及び6番村松郁夫君を指名いたします。

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○議長(岡部幸喜君) 日程第2、会期決定の件を議題にします。

 本定例会の会期については、慣例によって議会運営委員会で協議を行い、本日から11日までの9日間とすることに内定しましたので、その内容を議会運営委員長から報告を願います。

 議会運営委員長、山口公正君。



◆議会運営委員長(山口公正君) 平成17年第1回定例会の議会運営委員会の報告をさせていただきます。

 平成17年上野原市議会第1回定例会が招集されるに当たり、去る2月24日、議会運営委員会を開催し、会期及び日程について協議をいたしました。日程(案)をお手元に配付してございますが、朗読をいたしまして報告にかえさせていただきます。

 会期については、本日3月3日から3月11日までの9日間といたしました。これにつきましては、今回、当局から提出されている議案29件の内容等をかんがみ、この会期と内定をさせていただきました。

 内容については、3月3日、木曜日、本会議。1.会議録署名議員の指名、2.会期決定、3.議案上程(町長提案理由説明、議案説明)、4.請陳上程、5.議案審議です。本日の議案審議につきましては、議題11号について、条例の施行日の関係から先にご審議をいただくものでございます。

 3月4日、金曜日、委員会。総務常任委員会・経済常任委員会を予定しております。

 3月5日、土曜日、3月6日、日曜日は休会です。

 3月7日、月曜日は委員会で、厚生常任委員会・建設常任委員会を予定しております。

 3月8日、火曜日は休会です。

 3月9日、水曜日は市政一般に関する質問でございます。今回の質問の通告者は6名ですので、1日といたしたいと思います。

 3月10日、木曜日は休会です。

 3月11日、金曜日は本会議を開きまして、1.常任委員会報告、2.議案審議です。

 以上、会期は9日間とさせていただきました。

 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

 今定例会から、市議会として、議案の委員会付託など従来の議会運営と異なった点もありますが、これらにつきましては、議員各位、また市当局におかれましても、特段のご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げまして、議会運営委員会の報告とさせていただきます。



○議長(岡部幸喜君) お諮りいたします。

 本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり決定したいと思いますが、ご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は、本日から11日までの9日間に決定いたしました。

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○議長(岡部幸喜君) 日程第3、議案の上程を行います。

 議案第11号から議案第39号までの29件を一括上程し、職員に件名の朗読をさせます。

 事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(岡部幸喜君) 市長職務執行者に提案理由の説明を求めます。

 市長職務執行者、天野清作君。



◎市長職務執行者(天野清作君) 本日ここに、平成17年上野原市議会第1回定例会の開催に当たり、議員各位には公私ともお忙しいところご出席を賜り、厚く御礼申し上げます。

 去る2月13日に上野原市がスタートいたしまして半月余りが経過いたしましたが、議員各位には過般の上野原市議会第1回臨時会におきまして、専決処分いたしました196件の条例を初め、平成16年度上野原市一般会計ほか特別会計の暫定予算等のご承認をいただき、まことにありがとうございました。市長職務執行者といたしましても、新市のスタートが大きなトラブルもなく進められたことに、職員ともども安堵いたしているところであります。

 さて、国や地方財政の三位一体改革は、国からの補助金と地方交付税の削減とともに、地方への税源移譲を同時に行うことで地方分権を進め、行政の効率化と財政再建を図ることを目的としておりますが、先日発表されました平成17年度の山梨県予算におきましては、国庫補助事業の削減が90項目以上に上り、山梨県だけでも約80億円が減額される見込みとなっており、各市町村の要望も一部で予算化できないなど、非常に厳しい状況になっており、特に財政規模の小さい自治体ほど大きく影響を受けるものと予想されております。

 地方の時代の到来により、自己決定・自己責任・自己負担が求められる中で、市町村合併を進め、市町村がより自治能力を高め、効率的な行政を行い、それぞれの町村が持っている人材、文化、産業の資源を有機的に連携し活用することで、質の高いサービスを可能にすることが1つの大きな目的ではありますが、国や地方ともに行政を取り巻く環境は予想以上に厳しくなってきている中で、合併の効果をいかに発揮していくかが、上野原市にとりましても大きな課題となっているように思われます。

 誕生したばかりの上野原市にとりましては、決して順風満帆というわけにはいかないと思っておりますが、こうした厳しい状況を再認識し、速やかに上野原市の道筋を示していくことが重要であると考えております。

 いずれにいたしましても、今後も市民の皆様のご協力をいただきながら、上野原市発展のために精いっぱいの努力を傾注してまいる所存であります。

 本定例会は、平成17年度の暫定予算等の議案提出が主なものとなりますが、上野原市長が選出され、諸事業が滞りなく執行でき、速やかに新市長にバトンをつなげますよう議員各位のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 それでは、定例会にご提案申し上げました議案の概要につきまして説明申し上げます。

 議案第11号は、上野原市税条例及び上野原市下水道条例の一部を改正する条例制定についてであります。

 これは不動産登記法(明治32年法律第24号)を全部改正する不動産登記法(平成16年法律第123号)が平成16年6月18日に公布され、平成17年3月7日から施行されることに伴い、所要の改正が必要なため提案するものであります。

 次に、議案第12号は、上野原市文化財保護条例の一部改正をする条例制定についてであります。

 これは文化財保護法の一部を改正する法律(平成16年法律第61号)が平成17年4月1日から施行されることに伴い、所要の改正が必要なため提案するものであります。

 次に、議案第13号は平成17年度上野原市一般会計暫定予算についてであります。

 この暫定予算では、歳入22億1,673万3,000円、歳出47億3,033万1,000円を定めるものです。この暫定予算の期間は、4月1から6月30日までの91日間としております。暫定予算は本来の通年予算が成立するまでの間の、いわゆるつなぎ予算でありますので、一定期間に限られ、本予算が成立したときは本予算に吸収されることになります。したがいまして、人件費や委託料などの義務的な経常経費を中心に歳出を計上しております。また、歳入につきましても、暫定期間内に収入が見込まれるものを計上させていただいております。

 次に、議案第14号から議案第30号は、平成17年度国民健康保険特別会計(事業勘定)暫定予算ほか16の特別会計暫定予算についてであります。

 これら特別会計暫定予算につきましても、一般会計暫定予算と同様の考え方に基づき予算計上をしております。

 次に、議案第31号は、平成17年度上野原市水道事業会計暫定予算についてであります。

 収益的収支では、収入を3億9,093万3,000円を計上し、水道料金につきましては1年間を見込んでおります。また、支出を2億279万2,000円計上し、人件費と企業債などにつきましては1年間を見込み、建設改良費と経常経費は4月から6月までの3か月間を計上しております。資本的収支では、収入として283万5,000円を、支出として1億1,860万5,000円をそれぞれ計上しております。この結果、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億1,577万円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんする予定です。

 議案第32号は、平成17年度上野原市病院事業会計暫定予算についてであります。

 第2条の事業の予定量ですが、入院患者数を3か月間で1万3,650人、外来患者数を3か月間で4万7,255人に予定しております。これをもとにした第3条の収益的収入及び支出予定額は14億5,773万8,000円となりました。また、第4条の資本的収入及び支出予定額は、収入としての計上はありませんが、支出としては企業債償還金に7,124万4,000円、器械及び備品整備事業における建設改良費に250万円の合計7,374万4,000円を計上しております。この結果、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7,374万4,000円については、内部留保資金を充当する予定です。

 次に、議案第33号は、上野原市及び山梨市の設置に伴う山梨県市町村自治センターを組織する地方公共団体の数の変更に関する協議についてであります。

 これは関係市町村の合併に伴い、構成団体の数を変更することについて協議するに当たり、議会の議決をお願いするものであります。

 次に、議案第34号、上野原市及び山梨市の設置に伴う山梨県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議についてと、議案第35号、上野原市及び山梨市の設置に伴う山梨県市町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更に関する協議についてであります。

 これは関係市町村の合併に伴い、構成団体の数を増減することについて組合規約を変更するため、議会の議決をお願いするものであります。

 次に、議案第36号及び議案第37号は、人権擁護委員候補者の推薦についてであります。

 議案第36号は、委員であります山本利光氏の任期が本年3月31日で満了になるため、その後任として、上野原市鶴島734番地1、山本利光氏を推薦したいので、議会のご意見をお聞きするものであります。

 議案第37号は、委員であります古家先勝氏の任期が本年3月31日で満了になるため、その後任として、上野原市棡原2331番地、高橋考榮氏を推薦したいので、議会の意見をお聞きするものであります。

 次に、議案第38号及び第39号は、それぞれ上野原市秋山財産区管理会委員及び上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区管理会委員の選任の同意についてであります。

 いずれも合併に伴い、新たに秋山村財産区管理会と西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区管理会を設置するため、委員の選任の同意をお願いするものであります。

 以上、ご提出いたしました案件の概要をご説明申し上げましたが、ご審議の上、可決くださいますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(岡部幸喜君) 議案の朗読を省略し、議案の説明を求めます。

 議案第11号、上野原市税条例及び上野原市下水道条例の一部を改正する条例制定については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 内容説明を求めます。

 臼井市民部長。



◎市民部長(臼井和文君) 議案第11号についてご説明を申し上げます。

 議案書の1ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第11号、上野原市税条例及び上野原市下水道条例の一部を改正する条例制定についてでございます。

 上野原市税条例及び上野原市下水道条例の一部を改正する条例を、次のように定めるものであります。

 提案理由でございますが、不動産登記法を全部改正する不動産登記法が平成16年6月18日に公布され、平成17年3月7日から施行されることに伴い、所要の改正を行う必要があります。

 これがこの条例案を提出する理由でございます。

 次のページをお開き願います。

 上野原市税条例及び上野原市下水道条例の一部を改正する条例であります。

 第1条は、上野原市税条例の一部を次のように改正するものでございます。

 第54条第2項中「土地登記簿若しくは」を「登記簿又は」に改め、「又は建物登記簿」を削り、同条第5項中「土地登記簿」を「登記簿」に改める。

 第72条中「不動産登記法第80条第1項若しくは第3項、第81条第1項若しくは第3項、第81条ノ8、第93条第1項若しくは第3項、第93条ノ5第1項若しくは第3項若しくは第93条ノ11」を「不動産登記法第36条、第37条第1項若しくは第2項、第42条、第47条第1項、第51条第1項(供用部分である旨の登記又は団地共用部分である旨の登記がある建物の場合に係る部分を除く。)、第2項若しくは第3項若しくは第57条」に改めるものであります。

 第2条は、上野原市下水道条例の一部を次のように改正するものでございます。

 第6条の2第3項第2号中「登記簿の謄本」を「登記事項証明書」に改めるものであります。

 附則といたしまして、この条例は、平成17年3月7日から施行するものでございます。

 以上、ご審議の上、ご可決くださいますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(岡部幸喜君) 議案第12号及び議案第33号から議案第35号までの4件につきましては、お手元にお配りした表のとおり、総務常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第12号及び議案第33号から議案第35号までの4件につきましては、総務常任委員会に付託の上、審査することに決定いたしました。

 議案第13号、平成17年度上野原市一般会計暫定予算から議案第30号、平成17年度上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区特別会計暫定予算についての18件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 内容説明を求めます。

 酒井企画課長。



◎企画課長(酒井信俊君) それでは、別冊になっております上野原市一般会計・特別会計暫定予算書をごらんいただきたいと思います。

 議案第13号、平成17年度上野原市一般会計暫定予算について、提案理由のご説明を申し上げます。

 新年度予算につきましては、先月の2月13日に旧上野原町、旧秋山村が合併し、新たに上野原市が発足したことに伴いまして、地方自治法施行令第2条の規定に基づき、本予算が成立するまでの間に必要な収支につきまして暫定予算を調製いたしました。

 暫定予算の期間は、4月1日から6月30日までの91日間としております。暫定予算は、本来の通年予算が成立するまでのいわゆるつなぎ予算でありますので、一定期間に限られます。この期間につきましては法的な制限はございません。本予算につきましては、今月の中旬に選出される市長が調整し、議会に提出することになっておりますので、議会が招集され本予算が議決するまでの日数を考慮して、6月30日までとしております。

 なお、暫定予算は、本予算が成立したときに本予算に吸収されるものでございます。したがいまして、人件費、扶助費など義務的経費、維持管理費などの経常経費及び補助事業等で補助金交付申請に際し予算の裏づけが必要な事業を中心に計上しております。

 また、歳入につきましては、4月1日から6月30日までの間に収入が見込まれるもの及び国・県支出金等の歳出予算に対応した歳入を計上させていただいております。

 なお、議案第14号の平成17年度国民健康保険特別会計(事業勘定)暫定予算から議案第30号までの各特別会計の暫定予算につきましても、同じ理由でございますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、別冊になっております予算の内容についてご説明いたします。

 まず、平成17年度上野原市一般会計暫定予算、3ページをお願いいたします。

 この暫定予算では、第1条で歳入の暫定予算の総額を22億1,673万3,000円、歳出の暫定予算の総額を47億3,033万1,000円と定めるものでございます。

 この歳入歳出予算の概要につきましては、事項別明細書によりご説明させていただきます。

 歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出暫定予算によるものでございます。

 第1表歳入歳出暫定予算につきましては、4ページから6ページの歳入と、8ページから10ページの歳出から成っております。

 第2条は、地方自治法235条の3第2項の規定により、一時金の借り入れの最高額を10億円と定めるものでございます。

 第3条といたしましては、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出暫定予算の各項の経費の金額を流用することができる場合のことであります。

 内容といたしましては、各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費等を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用を定めるものでございます。

 それでは、歳入につきましてご説明いたします。

 歳入につきましては先ほどもご説明いたしましたが、4月1日から6月30日までの間に収入が見込まれるもの及び国・県支出金等の歳出予算に対応した収入につきまして計上させていただいております。

 それでは、まず20ページから23ページの市税でございます。

 総額で11億4,171万9,000円を計上させていただいております。

 市民税につきましては、個人の現年課税分6,025万1,000円、法人の現年課税分6,995万円を計上しております。

 固定資産税は、現年課税分、滞納分合わせまして9億2,890万円、国有資産等所在市町村交付金及び納付金842万円を計上しております。

 次に、軽自動車税は現年分、滞納分合わせまして3,108万円を計上しております。

 市たばこ税は、現年課税分としまして4,100万円を計上させていただいております。

 次の22ページの入湯税は211万7,000円を計上させていただいております。

 次の地方譲与税は3,400万円を計上させていただいております。これは自動車重量譲与税、地方道路譲与税、いずれも国税の一部が譲与基準に従い市町村に配分されるもので、6月期の交付見込み額を計上させていただいております。

 次に、地方消費税交付金は6,000万円を計上させていただいております。これは地方消費税の2分の1相当額を市町村の人口や従業者数に案分して交付されるもので、6月期の交付見込み額を計上させていただいております。

 次に、24ページの地方特例交付金は5,705万4,000円を計上させていただいております。これは年2回、4月と9月に交付されますので、4月分を見込み計上させていただいております。

 次に、地方交付税は、普通交付税年4回交付する中で、4月、6月の交付見込み額7億6,197万8,000円を計上させていただいております。

 次に、分担金及び負担金は641万5,000円を計上させていただいております。これは保育料負担金、それから老人ホーム措置費負担金等が主なものとなっております。

 次に、26ページから31ページまでの使用料及び手数料は2,964万円を計上させていただいております。葬斎場の使用量180万円、それから28ページの幼稚園使用料108万1,000円、教職員住宅入居使用料193万5,000円、それから市民プール等の使用料555万6,000円、それからし尿処理、一般廃棄物等の清掃手数料で1,270万4,000円が主なものとなってきております。

 次に、30ページから35ページまでの国庫支出金でございますが、4,169万6,000円を計上させていただいております。児童扶養手当事業で2,826万3,000円、過年発生の公共土木災害復旧費負担金で707万円、延長保育促進事業補助金240万9,000円が主なものとなっております。

 次に、34ページから39ページまでの県支出金につきましては4,397万7,000円を計上させていただいております。主なものといたしましては、就学前の特例給付負担金、それから僻地保育所の間食支給費補助金等の児童福祉費補助金、それから5年ごとに行われます国勢調査の関係経費として国勢調査費委託金、それから自然の里の運営委託費などが含まれております。

 次に、40ページの繰越金につきましては、平成16年度の決算の剰余金3,500万円を計上させていただいております。

 それから次に、諸収入につきましては523万1,000円を計上させていただいております。主なものといたしましては、保育士の指導食費負担金、それからアルミ、鉄類の売却代金が主なものとなっております。

 以上が現時点で見込まれます22億1,673万3,000円の歳入額を計上させていただいております。

 それでは次に、歳出についてご説明いたします。予算書の44ページをお願いいたします。

 これにつきましては、議会費でございまして、議員の報酬その他経費及び議会の運営経費が主なものとなってきております。

 事務局費につきましては、職員人件費3名分の給料と臨時職員賃金が主なものとなってきております。

 46ページでございます。

 46ページにつきましては、全般的な管理事務や財政・財産管理費、徴税、選挙等の経費がこの関係に含まれます。

 まず、総務費の一般管理費につきましては、特別職の人件費4,623万7,000円、職員人件費といたしまして政策秘書室、総務部、支所、会計室、税務課等で5億1,144万1,000円、それから職員の福利厚生事業に要する経費としまして323万8,000円、総務課関係のその他経費としまして1億3,470万5,000円の経費が計上されております。

 具体的には、給料、職員手当、共済費で、総額で5億5,767万8,000円、それから市政の施行所掌にかかわる経費としまして報償費で44万5,000円、それから市長交際費ということで60万円、需用費の主なものとしましては、電気代3か月で510万円、水道料50万円、灯油43万3,000円などでございます。

 役務費につきましては庁舎ホール棟の火災保険料50万円と、その他保険料及び通信・運搬費などでございます。

 委託料につきましては、警備、清掃等の業務、機械警備業務、自家用電気工作物保安管理業務、植栽管理業務などとなっております。

 使用料及び賃借料につきましては、コピー機のリース、ファクスを含めて100万3,000円、それから羽佐間資材置き場の駐車場等などとなっております。

 負担金補助及び交付金は、県市長会負担金、自治会館研修経費負担金、全国町村団体生命負担金、海外研修負担金等の経費が計上されております。

 下の文書広報費の主なものとしましては、「広報うえのはら」の発行に要する印刷製本委託料、それから市民カレンダー印刷機の年間保守料などとなっております。使用料及び賃借料につきましては、例規集の更新データの作成、印刷機の使用料2台分の経費などが計上されております。

 48ページでございます。

 財政管理費の主なものは、需用費では、市全体の賄い費としての食糧費及び予算書の印刷製本費です。委託料は起債管理のシステムの保守料等が計上されております。

 会計管理費の主なものとしましては、使用料及び賃借料での高速道路の通行料の経費を計上させていただいております。

 48ページから51ページにかけての財産管理費の主な内容としましては、まず役務費は公用車の保険料、損害賠償補償の関係の保険料。それから委託料につきましては、路線測量の業務委託、それからマイクロバスの運転業務委託。使用料及び賃借料は、公用車8台のリース等の経費を計上しております。

 その下の企画費の主なものとしましては、標章等作成に伴う費用、東部広域連合構成市町村負担金等の経費が計上されております。

 支所及び出張所費の主なものは、7支所の嘱託職員の共済費及び賃金、し尿浄化槽の維持管理費と警備委託料等の維持管理の経費が計上されております。

 52ページでございます。

 市民会館費につきましては、需用費では主に電気料、役務費は建物共済火災、それから委託料につきましては、市民会館の管理業務委託が主なものとなっております。

 52から55ページの諸費の主なものとしましては、男女共同参画推進委員報酬、それから男女共同参画プラン本誌等の印刷製本委託と、支援業務委託でございます。それと区長会、地区区長会等の補助金等、県防犯協会の負担金等の経費でございます。税務諸費につきましては、市税等の過誤納還付金に係る経費を計上させていただいております。

 54ページの防災諸費につきましては、防災行政無線保守管理業務委託、気象観測装置の定期点検業務委託の委託料でございます。

 54ページから57ページの情報管理費の主なものとしましては、需用費でございますが、税務課関係の納税通知書、納付書、督促状等の関係、トナー関係などの費用が含まれております。それから役務費につきましては、電話料、回線通話料。委託料は、住民情報システムの関係の委託料等がこの中、ほかでいろいろな関係で25件ほどの関係が含まれてきております。それから、負担金及び補助金につきましては、地方情報センター負担金ほか5件の負担金が計上されております。

 56ページでございますが、秋山支所の施設管理の主なものとしましては、需用費では電気、ガス、水道代、庁舎の冷暖房の修繕、委託料は庁舎管理委託、キャンプ場の委託、印刷機、気象観測装置の保守です。使用料及び賃借料につきましては、公共施設の土地賃借料、工事請負費につきましては、CATV関係の工事、補償補填及び賠償金につきましては、漁業協同組合の補償料の経費を計上させていただいております。

 その下ですが、税務課の総務費につきましては、職員人件費、それから賦課徴収の関係の事務経費を計上させていただいております。

 60ページから61ページにかけましては、住民基本台帳費としまして職員人件費、戸籍住民票の管理経費を計上させていただいております。

 62ページから63ページでございますが、統計調査総務費及び指定統計の調査の主なものとしましては、1名の職員人件費、それから5年に1度実施されます国勢調査に伴う経費を計上させていただいております。

 64ページでございます。社会福祉総務費の主なものとしましては、職員人件費7,855万7,000円、これは上野原秋山社会福祉協議会補助金、それから心身障害者の小規模作業所、それから事業費の補助金に5,180万円、扶助費関係では重度心身障害者医療費助成金、身体障害者施設訓練等の支援費、知的障害者施設訓練等支援費に7,285万円を計上させていただいております。

 66ページの老人福祉費の内容でございますが、配食サービス事業、小規模基幹型の支援センター運営事業、在宅介護センターの委託料として5,034万9,000円、それから老人クラブ連合会補助金、養護老人ホーム負担金、介護保険施設補助金等で2,878万5,000円、それから老人ホーム入所費、訪問介護利用者負担金対策費の扶助費に1,960万5,000円を計上させていただいております。

 68ページでございます。児童福祉総務費につきましては、職員人件費の関係で、上野原小、島田小の学童保育事業、四方津小学校の学童一時預かり事業、児童扶養手当事業で5,217万4,000円の計上がございます。

 68ページからの児童福祉施設では、家庭での保育が困難な小学校就学前の乳幼児を家庭でかわって保育を行うための経費、それから、僻地保育の関係等の経費が含まれておりまして、全体で職員経費を初め3億3,510万6,000円を計上させていただいております。

 72ページの生活保護費でございます。これはこの間もお話ししましたが、新年度としては、生活保護法の円滑な運営及び適切な実施を期するために必要な経費ということで、嘱託医の報酬及び事務費を計上させていただいております。

 扶助費につきましては、生活保護法に基づく必要な経費として4,650万円を計上させていただいております。

 74ページですが、保健衛生費の保健衛生総務費は、職員人件費で8,320万3,000円、衛生行政推進事業等で2,495万4,000円を計上させていただいております。

 76ページでございますが、保健事業といたしましては、老人保健法に基づき生活習慣病予防などの事業を実施し、市民の心身の健康を維持するために、病気の早期発見、治療の事業としまして6,798万9,000円を計上しております。

 予防費につきましては、各種予防事業を行うということで、2,351万円を計上させていただいております。

 78ページでございますが、環境衛生費につきましては、浄化槽の設置整備費補助金、奨励補助金を含め経費を計上させていただいております。

 上水道費は水道水源開発整備事業として、企業団への投資及び出資を計上させていただいております。

 その下の墓地葬斎場費につきましては、葬斎場の清掃業務委託を含む経費として1,010万2,000円を計上させていただいております。

 78ページの清掃総務費でございますが、人件費を含む経常的な経費を計上させていただいております。

 80ページの塵芥処理費は、一般家庭から出る生ごみの収集運搬等に要する経費の委託等が主な内容となってきております。

 し尿処理費につきましては、生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図るための経費としてし尿処理の電気料、焼却炉の灯油、修繕費等が主なものとなってきております。

 82ページの不燃物処理費につきましては、市内から発生する可燃ごみ及び不燃ごみを処理するための経費ということで、5,859万7,000円を計上させていただいております。

 84ページでございますが、農業委員会費は、農業委員さんの報酬及び委員会開催に伴う事務費、職員人件費等を計上させていただいております。

 その他の農業総務費は、職員人件費と嘱託職員の賃金からなってきております。

 86ページでございますが、農業振興費につきましては、農業振興のための事業に伴う必要な経費を計上させていただいております。

 90ページでございますが、商工費は、職員人件費、それから郡内地域の地場産業振興センター負担金、商工会事業補助金、工場設置奨励条例補助金などの経費が計上されております。

 観光につきましては、施設の維持管理経費等観光事業に関する負担金、秋山川の水利漁業権一部放棄に伴う損害補償料などを計上しております。それから緑地等の利用施設管理費としましては、秋山のキャンプ場の業務委託を含む経常経費を計上させていただいております。

 92ページでございますが、土木総務費につきましては、職員人件費、公図管理システム策定業務委託の経費の計上となってきております。

 94ページでございますが、道路橋りょう総務費につきましては、職員人件費の計上でございます。

 下の道路維持費につきましては、市道の維持工事費として1,000万円、そのほかは市道の維持管理に要する経費ということで計上させております。一応3か月間の間で道路のいろいろな関係がなければ要らないんですが、万が一の場合を想定しまして1,000万円をここに置かせていただいたということでございます。

 98ページの常備消防費でございますが、職員人件費、指令台等の保守点検業務、それから消防用無線の保守点検、救急救命士研修負担金等の経費を計上させていただいております。

 100ページの非常備消防費は、消防団員の報酬、消防自動車の車検整備、退職消防団員の報酬掛金負担金等の経費を計上させていただいております。

 102ページの教育費の事務局費につきましては、職員人件費、それから特別職の人件費が主なものでございます。その他といたしましては、学校カウンセラーの報酬等の必要経費を計上させていただいております。

 104ページでございますが、小学校管理費でございますが、職員人件費と市内10校の維持管理経費、それから保健一般事務費等を計上させていただいております。

 その下の小学校教育振興費でございますが、小学校の教材購入費及び扶助費として学用品費、修学旅行等の扶助費、スクールバスの運営費、コンピューター整備費の経費を計上させていただいております。

 106ページでございますが、中学校管理費につきましては、市内7校の維持管理経費、それから保健一般事務費等を計上させていただいております。

 108ページの中学校の教育振興費につきましては、中学校の教材教具費及び扶助費として学用品、それから修学旅行費の援助費、コンピューター整備の経費を計上させていただいております。

 108ページから111ページでございますが、幼稚園費につきましては、職員人件費と2幼稚園の施設維持管理費等を計上させていただいております。

 110ページの社会教育総務費につきましては、職員人件費、それから社会教育指導員の設置費、文化ホール管理費の経常経費を計上させていただいております。

 その下の公民館費につきましては、四方津公民館、西原公民館、秋山公民館の管理運営費とその他経常経費を計上させていただいております。

 112ページでございますが、青少年対策費は嘱託職員に係る経費、育成会連絡協議会等の必要な経費を計上させていただいております。

 114から117ページの図書館費でございますが、これは職員人件費、嘱託職員等の経費を含め、図書購入費などの経費として3,796万4,000円を計上させていただいております。

 118ページの社会体育総務費でございますが、こちらにつきましては職員人件費を初め体育指導員の報酬、県等の体育大会への出場補助金などを計上させていただいております。

 学校給食費でございますが、上野原小、四方津小、西原、棡原、秋山の学校給食センターに係る経費でございます。主なものとしましては、事業費、委託料から成っておる必要経費でございます。

 120ページからの市民プール等の運営費でございますが、こちらにつきましても、施設の維持管理に関する経費と、それから受付補助業務等の委託料として経費が計上されてきております。

 次に122ページから125ページまでの災害復旧関係でございますが、現年発生の農地等、それから林業発生の災害復旧、それから現年分で土木災害の関係の経費が含まれております。また、16年に発生しました災害復旧工事につきましても、この中に計上されております。

 そして、予備費としまして1,000万円を計上しております。

 以上が一般会計でございまして、よろしくご審議し、ご議決くださるようよろしくお願いいたします。

 予算書の126ページから127ページにつきましては、特別職、一般職の職員数等人件費等の総額がこの中に含まれております。よろしくお願いいたします。

 続きまして、137ページになります。

 次に、議案第14号、平成17年度上野原市国民健康保険特別会計(事業勘定)暫定予算についてご説明いたします。

 予算書137ページの第1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入で2億8,879万4,000円、歳出7億1,202万4,000円と定めるものでございます。

 歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出暫定予算によるものでございます。

 148ページから157ページの歳入につきましてご説明いたします。

 まず、国民健康保険税につきましては、医療給付費分、それから介護給付費分の関係の保険税を見込んでおります。

 国庫支出金の国庫負担金の療養給付費等負担金でございますが、医療給付費、老人保健医療費の拠出金、介護給付費の支出に伴う国の負担としまして9,840万1,000円を見込んでおります。

 療養給付費負担金は、老人保健医療費拠出金相当額が社会保険診療費、診療報酬支払基金より交付されるものを見込んでおります。

 以上が主な歳入の内容でございます。

 158ページから169ページの歳出でございますが、まず総務費の一般管理費につきましては6名分の職員人件費、レセプト点検業務の委託料と国保業務に係る事務経費を計上させていただいております。

 連合会負担金は、県国民健康保険団体連合会の業務に係る運営経費を負担するものでございます。

 徴税費につきましては、国保税の賦課徴収に伴う賃金、納税通知書等の印刷に係る経費を計上させていただいております。

 療養給付費の療養諸費につきましては、医療費の推移の動向などを見込み、必要額を計上いたしました。

 また、高額療養費につきましても、同様の措置をとらせていただいております。

 162ページですが、出産育児一時金でございますが、国保被保険者の出産1件につき、出産育児一時金として30万円を支給するものでございまして、9件分を見込んでおります。

 その下の葬祭諸費でございますが、国保被保険者死亡1人につき葬祭費4万円を支給するものでございまして、一応3か月で60件を見込んで計上させていただいております。

 164ページの老人保健拠出金及び介護給付金は、老人医療費の拠出額を見込み計上させていただいております。

 次に、共同事業拠出金の高額療養費拠出金につきましては、1件70万以上の高額療養費の発生による国保財政に及ぼす影響を緩和する事業としまして、出資額が国保連合会より示されておりますので、その額が入っております。

 166ページの保健事業費は、医療費の通知などに係る経費を計上させていただいております。

 166ページから169ページの諸支出金は、過年度に係る保険税の過誤納還付金と、直営診療施設勘定への500万円の繰出金が計上されております。

 予備費としまして、3,000万円を計上しております。

 以上でございます。ご審議の上、ご議決くださるようよろしくお願いいたします。

 それから、国保の関係の人件費の明細につきましては、170ページの方に計上されておりますので、よろしくお願いいたします。

 177ページでございます。

 議案第15号、平成17年度上野原市国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)暫定予算についてご説明いたします。

 予算書の177ページの第1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入2,320万7,000円、歳出5,943万5,000円と定めるものでございます。

 歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出暫定予算によるものでございます。

 186ページから191ページまでの歳入についてご説明いたします。

 まず、主な歳入といたしましては、医科・歯科の外来収入でございます。国民健康保険、社会保険等からの診療報酬収入とその他の診療収入でございますが、検査等に係る収入と、それから診断書などの収入も見込まれております。

 また、国民健康保険特別会計より500万円の繰り入れがこの中に含まれております。

 それでは、192ページの歳出、医科施設の管理費等、歯科施設管理費の一般管理費につきましては、3名の職員人件費、それから歯科医師への報酬、臨時看護師、それから清掃業務等の臨時職員の賃金及び診療報酬請求業務の委託などの診療所の運営に係る経費を計上させていただいております。

 194ページから196ページの医業費につきましては、医業費の消耗機材、それから医薬品の衛生材料費は、患者用の医薬品及び衛生材料の購入費と外来者の検査の委託でございます。

 予備費として、100万円を計上させていただいております。

 以上でございます。ご審議の上、ご議決くださるようよろしくお願いいたします。

 続きまして、207ページでございます。

 議案第16号、平成17年度上野原市老人保健特別会計暫定予算についてご説明いたします。

 予算書は、207ページの第1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入3億8,881万3,000円、歳出6億5,062万3,000円と定めるものでございます。

 歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出暫定予算によるものであります。

 216ページから221ページの歳入についてご説明いたします。

 まず、医療費に対する支払基金交付金につきましては、医療費交付金、支払審査手数料交付金を合わせ2億3,280万2,000円を計上させていただいております。

 下欄の医療費に対する国庫負担金につきましては、医療費負担金として1億2,600万1,000円を計上させていただいております。

 また、医療費に対する県負担金につきましては、医療費県負担金として3,000万1,000円を見込み計上いたしました。

 歳入は、主なような内容でございます。

 222ページの歳出でございますが、総務費の一般管理費につきましては、医療費通知郵便料、レセプト点検業務などの委託業務の事務経費として485万1,000円を計上させていただいております。

 それから、医療給付費でございますが、これは老人医療給付者に対する医療費等を給付するもので、6億3,300万1,000円を計上させていただいております。

 さらに、医療費の支給費でございますが、これは老人医療受給者に係る一般診療、それから治療補装具等への医療費を支給するもので、900万円を計上させていただいております。審査支払手数料といたしまして247万円を計上させておりますが、これは国保連合会及び社会保険支払基金において、医療機関からの提出されるレセプト点検に要する審査支払手数料ということになっております。

 224ページは予備費として130万円を計上させていただいております。

 以上でございます。ご審議の上、ご議決くださるようよろしくお願いいたします。

 229ページでございます。

 議案第17号、平成17年度上野原市介護保険特別会計暫定予算についてご説明いたします。

 予算書は、229ページの第1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入3億2,142万5,000円、歳出4億6,032万3,000円と定めるものでございます。

 歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出暫定予算によるものです。

 238ページから245ページの歳入につきましてご説明いたします。

 まず、4月から6月末日までの歳入財源といたしましては、介護保険料につきましては65歳以上の1号被保険者の方にお願いするもので、4,199万4,000円を見込み計上させていただいております。

 国庫負担金の介護給付費負担金でございますが、これは介護給付費の負担率に従い国が負担するもので、7,208万2,000円を見込み計上させていただいております。

 国庫補助金の調整交付金は、後期高齢者の比率及び所得水準の範囲内で交付されるもので、1,801万6,000円を見込んでおります。

 支払基金交付金の介護給付費交付金は、40歳から64歳のいわゆる第2号被保険者に係る保険料として、社会保険診療報酬支払基金から交付されるもので、1億1,533万2,000円を見込んでおります。

 県負担金の介護給付費負担金は、介護給付費の負担率に従いまして県が負担するもので、4,504万7,000円を見込み計上しております。

 介護保険給付準備基金より2,892万8,000円を基金として繰り入れを行っております。

 その他といたしましては、使用料及び手数料、財産収入、繰越金、諸収入等の財源を見込みました。

 次に、246ページからの歳出でございます。

 総務管理費の一般管理費としましては、8,438万7,000円を計上しております。主なものとしましては、8名の職員人件費、それから介護保険システムの委託料、介護システム機器のリース料、それから東部広域連合構成市町村負担金等となっております。

 徴収費の賦課徴収費でございますが、介護保険のパンフレット、特別徴収に伴う郵便料、認定審査会の共同設置負担金、それから東部広域連合構成市町村負担金などとなっております。

 250ページの保険給付費の介護サービス等諸費につきましては、要介護1から要介護5までに認定された方に対する給付費となっております。

 在宅介護サービス給付でございますが、介護保険、それから短期入所、通所介護等の在宅介護サービスに係る経費として1億4,780万8,000円。

 特例居宅介護サービス給付費は、緊急時に何らかの特別な理由により、介護認定が間に合わないといったときに使われるものとして、9万円が計上されております。

 施設の介護サービス給付は、在宅老人福祉施設、特別養護老人ホーム、それから介護療養型の医療施設の施設サービスに係る費用として1億9,095万円等でございます。

 次に、254ページの支援サービスでございますが、これは介護認定において要介護と認定された方に対する給付ということになっております。

 258ページの審査支払手数料でございますが、これは介護報酬の審査支払い業務を県国保連合会に審査をお願いしておりますので、その手数料でございます。

 高額サービス費につきましては、介護度1から5と認定された者の自己負担1割分が一定限度以上支払った場合、その差額を支給するということで、申請に伴って出すというものです。

 以上でございます。ご審議の上、ご議決くださるようよろしくお願いいたします。

 次に、273ページでございます。

 議案第18号、平成17年度上野原市公共下水道事業特別会計暫定予算について説明いたします。

 予算書の273ページの第1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入7,000円、歳出8,552万2,000円と定めるものでございます。

 歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出暫定予算によるものでございます。

 282ページから283ページの歳入につきましてご説明します。

 4月から6月末日までの歳入財源といたしまして、繰越金、下水道手数料、下水道の使用料、下水道負担金で7,000円を見込んでおります。

 284ページの歳出でございますが、総務管理費として8,127万4,000円を計上いたしました。

 主なものとしましては、8名の職員人件費、マンホールポンプ保守点検業務、宅地内の排水設備の補助金等の下水道事業の普及促進に要する経費でございます。

 また、公共下水道事業の単年度分の整備として、事務経費を含め424万8,000円に要する経費を計上させていただいております。

 以上でございます。ご審議の上、ご議決くださるようよろしくお願いいたします。

 続きまして、295ページでございますが、議案第19号、平成17年度上野原市簡易水道事業特別会計暫定予算についてご説明いたします。

 予算書は、295ページの第1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入1,500万9,000円、歳出5,339万4,000円と定めるものでございます。

 歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出暫定予算によるものでございます。

 304ページから307ページの歳入につきまして説明します。

 こちらも4月から6月までの水道使用料、塩素使用料として1,445万2,000円を見込みました。

 次に、手数料は、水質管理手数料として55万円を見込んで計上しております。

 その他につきましては、繰越金、財産収入の利子及び配当金、簡易水道加入負担金、諸収入などの収入を計上させていただいております。

 308ページからの歳出でございますが、総務管理費としまして1,632万1,000円を計上いたしております。これにつきましては、職員人件費1,626万9,000円と役務費等の、年間の経常的な経費を見込んでおります。

 次に、施設管理費といたしましては、水質基準に適合した飲料水を安定供給するための事業で、次亜塩素酸ナトリウム等の消耗品購入費、水質検査手数料等の経費を見込んでおります。

 仲間川簡易水道費は職員人件費として417万3,000円、仲間川浄水場関係の委託料、次亜塩素酸ナトリウム等の消耗品の購入、水質検査手数料等の経費となっております。

 310ページの秋山簡易水道事業費は、秋山簡水、金山小規模水道について、水質基準で適合した飲料水を安定供給するための維持管理費として、職員人件費566万3,000円と、次亜塩素酸ナトリウム等の消耗品の購入、水質検査手数料等の経費を見込んでおります。

 以上でございます。ご審議の上、ご議決くださるようよろしくお願いいたします。

 321ページでございます。

 議案第20号、平成17年度上野原市教育奨励資金特別会計暫定予算についてご説明いたします。

 予算書321ページの第1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入7万3,000円、歳出289万4,000円と定めるものです。

 歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出暫定予算によるものです。

 330ページの歳入でございますが、財産運用収入の利子及び配当金の1,000円、貸付金元金収入として7万2,000円、合計で7万3,000円を見込んでおります。

 次に、332ページの歳出でございますが、奨学資金の貸し付けとして18万円を計上し、残りにつきましては予備費の方に271万4,000円を計上させていただいております。

 以上でございます。ご審議の上、ご議決くださるようよろしくお願いいたします。

 337ページでございます。

 議案第21号、平成17年度上野原市温泉事業特別会計暫定予算についてご説明申し上げます。

 予算書は、337ページの第1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入3,860万円、歳出7,958万3,000円と定めるものでございます。

 歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出暫定予算によるものでございます。

 346ページから349ページの歳入につきましては、4月から6月までの事業収入、入館料等売店収入、食堂収入として3,709万円を見込みました。

 諸収入の雑入としまして、回数券販売、ヘルスケアの健康器具等として150万8,000円を見込みました。

 その他につきましては、財産収入の利子及び配当金と繰越金をともに1,000円ずつ計上させていただいております。

 歳出でございますが、350ページからでございますが、総務管理費としまして6,649万7,000円を計上させていただいております。これは3名の職員人件費、その他嘱託職員の賃金、臨時職員の賃金、それから需用費、委託料等の年間の経常的な経費を見込んでおります。

 352ページにつきましては、売店の事業費及び食堂事業に係る必要経費を計上させていただいております。

 以上でございます。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願いいたします。

 363ページでございます。

 議案第22号、平成17年度上野原市大目財産区特別会計暫定予算についてご説明申し上げます。

 363ページの第1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入3,000円、歳出7,988万2,000円と定めるものでございます。

 歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出暫定予算によるものです。

 372ページから373ページの歳入につきましては、財産収入と前年度の繰越金を計上させていただいております。

 374ページから375ページの歳出でございますが、総務管理費の一般管理費及び財産管理費につきましては、会議に伴う委員報酬と現地調査等の賃金などの経費でございます。

 予備費に7,967万4,000円を計上させていただいております。

 以上でございます。ご審議の上、ご議決くださるようよろしくお願いいたします。

 続きまして、379ページでございます。

 議案第23号、平成17年度上野原市甲東財産区特別会計暫定予算についてご説明いたします。

 予算書は、379ページの第1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入2,000円、歳出11万6,000円と定めるものでございます。

 歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出暫定予算によるものです。

 388ページから389ページの歳入につきましては、財産収入と前年度の繰越金を合わせ計上させていただいております。

 390ページから391ページの歳出でございますが、総務管理費の一般管理費及び財産管理費は、会議に伴う委員報酬と事務経費でございます。

 予備費は1,000円となっております。

 以上です。ご審議の上、ご議決くださるようよろしくお願いいたします。

 395ページでございます。

 議案第24号、平成17年度上野原市巌財産区特別会計暫定予算についてご説明いたします。

 予算書395ページの第1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入2,000円、歳出1億3,092万5,000円と定めるものです。

 歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出暫定予算によるものです。

 404ページから405ページの歳入につきましては、財産収入につきましては、財産収入と前年度の繰越金を各1,000円ずつ計上させていただいております。

 また、406ページから407ページの歳出ですが、総務管理費の一般管理費及び財産管理費につきましては、会議に伴う委員報酬と現地調査の賃金と事務経費でございます。

 予備費に1億3,072万7,000円となっております。

 以上です。ご審議の上、ご議決くださるようよろしくお願いいたします。

 続きまして、411ページでございます。

 議案第25号、平成17年度上野原市島田財産区特別会計暫定予算についてご説明いたします。

 予算書411ページの第1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入3,000円、歳出3,195万9,000円と定めるものでございます。

 歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出暫定予算によるものです。

 420ページから421ページの歳入につきましてご説明します。

 歳入につきましては、前年度財産収入と、前年度の繰越金を計上させていただいております。

 また、422ページから423ページの歳出でございますが、総務管理費の一般管理費及び財産管理費は、会議に伴う委員報酬と現地調査の賃金と下刈り業務委託などの事務経費を計上させていただいております。

 予備費に3,156万1,000円となっております。

 以上です。ご審議の上、ご議決くださるようよろしくお願いいたします。

 427ページでございます。

 議案第26号、平成17年度上野原市上野原財産区特別会計暫定予算についてご説明します。

 予算書427ページの第1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入2,000円、歳出1,987万2,000円と定めるものでございます。

 歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出暫定予算によるものです。

 436ページから437ページの歳入につきましては、財産収入と前年度の繰越金を各1,000円ずつ見込み計上させていただいております。

 438ページから439ページの歳出でございますが、総務管理費の一般管理費及び財産管理費は、会議に伴う委員報酬と現地調査の賃金、事務経費でございます。

 予備費に1,965万1,000円となっております。

 以上です。ご審議の上、ご議決くださるようよろしくお願いいたします。

 443ページをお願いいたします。

 議案第27号、平成17年度上野原市檜尾根外十二恩賜林保護財産区特別会計暫定予算についてご説明いたします。

 予算書443ページの第1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入2,000円、歳出133万1,000円と定めるものです。

 歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出暫定予算によるものです。

 452ページから453ページの歳入につきましては、前年度の繰越金と財産収入を各1,000円ずつ見込んでおります。

 454ページから455ページの歳出でございますが、総務管理費の一般管理費及び財産管理費は、会議に伴う委員報酬と現地調査等の賃金、事務経費でございます。

 予備費に116万2,000円を計上させていただいております。

 以上でございます。ご審議の上、ご議決くださるようよろしくお願いいたします。

 475ページでございます。

 議案第29号、平成17年度上野原市秋山財産区特別会計暫定予算についてご説明いたします。

 予算書475ページでございますが、第1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入1,000円、歳出67万1,000円と定めるものです。

 歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出暫定予算によるものです。

 484ページから485ページの歳入につきましては、前年度の繰越金と財産収入を各1,000円ずつ計上させていただいております。

 486ページから487ページの歳出でございますが、総務管理費の一般管理費及び財産管理費は、会議に伴う委員報酬と現地調査の賃金と事務経費でございます。

 予備費に8万3,000円となっております。

 以上です。ご審議の上、ご議決くださるようよろしくお願いいたします。

 491ページでございます。

 議案第30号、平成17年度上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区特別会計暫定予算についてご説明します。

 予算書の491ページ、第1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入2,000円、歳出18万7,000円と定めるものです。

 歳入歳出暫定予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出暫定予算によるものです。

 500ページから501ページの歳入につきましては、県補助金の恩賜林管理県補助金と前年度の繰越金を各1,000円ずつ計上しております。

 502ページから503ページの歳出は、総務管理費の一般管理費及び恩賜林保護費は、会議に伴う委員報酬と現地調査等の賃金と事務経費でございます。

 予備費に1,000円となっております。

 以上です。ご審議の上、ご議決くださるようよろしくお願いいたします。

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○議長(岡部幸喜君) しばらく休憩いたします。



△休憩 午前11時40分



△再開 午前11時50分



○議長(岡部幸喜君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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○議長(岡部幸喜君) 議案第31号、平成17年度上野原市水道事業会計暫定予算については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 内容説明を求めます。

 加藤水道課長。



◎水道課長(加藤武夫君) 議案第31号、平成17年度上野原市水道事業会計暫定予算につきましてご説明申し上げます。

 別冊になっております暫定予算の1ページをお開きいただきたいと思います。

 平成17年度上野原市水道事業会計暫定予算の第3条予算及び第4条予算でございますが、収入につきましては、営業収益の水道料金のみを1年間見込ませていただきました。

 支出につきましては、人件費と公営企業債償還金などを1年間見込ませていただき、その他の経常経費につきましては、4月から6月までの3か月分を計上させていただきました。

 第3条予算と第4条予算の内容につきまして、5ページと6ページで説明させていただきます。

 まず、5ページをお願いします。

 第3条予算の収益的収入及び支出についてご説明申し上げます。

 収入の水道事業収益は3億9,093万3,000円で、主に営業収益の水道料金となっております。

 支出の水道事業費につきましては2億279万2,000円で、主なものは営業費用の職員6名分の人件費と施設の維持管理費、事業活動全般の費用の9,578万5,000円と、営業外費用の企業債支払利息1億529万1,000円でございます。

 次に、6ページをお願いします。

 第4条予算の資本的収入及び支出についてご説明申し上げます。

 収入につきましては、工事負担金の283万5,000円で、これは加入負担金を20件ほど見込んでおります。

 支出につきましては1億1,860万5,000円で、主なものは建設改良費の職員2名分の人件費などで1,841万円と、企業債償還金の1億19万5,000円でございます。

 詳細説明といたしまして、7ページに暫定予算資金計画、8ページに給与費明細書、11ページ以降に貸借対照表と損益計算書を載せてございますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださるようお願い申し上げます。



○議長(岡部幸喜君) 議案第32号、平成17年度上野原市病院事業会計暫定予算については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 内容説明を求めます。

 小俣病院事務長。



◎病院事務長(小俣幸三君) 議案第32号、平成17年度上野原市病院事業会計暫定予算についてご説明を申し上げます。

 それでは、別冊になっております上野原市病院事業会計暫定予算の1ページをお願いしたいと思います。

 まず、第2条の業務の予定量でありますが、入院患者は3か月間ほかで1万3,650人、外来患者は3か月間ほかで4万7,255人を予定しております。

 また、主な建設改良事業費における予算額につきましては、後ほど4条の資本的収支の方でご説明をさせていただきます。

 まず、次に第3条の収益的収入及び支出の予定額でありますが、収益的収入の医業収益を14億5,496万4,000円、医業外収益を277万4,000円といたしまして、病院事業収益全体では14億5,773万8,000円としております。また、収益的支出ですが、職員の給与費や薬品費などの医業費用を14億5,050万8,000円、医業外費用を523万円、予備費を200万円としております。

 続きまして、2ページをお開き願います。

 第4条の資本的収入及び支出の予定額でありますが、資本的収入は、暫定予算におきましてはゼロ円とさせていただいております。また、資本的支出では器具及び備品における建設改良費を250万とし、企業債償還金に7,124万4,000円など、資本的支出全体では7,374万4,000円としております。したがいまして、資本的収入のゼロ円に対する資本的支出の総額7,374万4,000円との間に生じております総額につきましては、7,374万4,000円につきましては内部留保金を充当する予定であります。

 なお、暫定予算の実施計画書は5ページ以降にありますので、ご参照をお願いしたいと思います。

 以上が、今回の暫定予算の内容になっておりますので、よろしくご審議の上、ご可決くださいますようよろしくお願いをいたします。



○議長(岡部幸喜君) 議案第36号、人権擁護委員候補者の推薦について及び議案第37号、人権擁護委員候補者の推薦についての2件は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 内容説明を求めます。

 上條福祉環境部長。



◎福祉環境部長(上條喬君) それでは、ご説明をいたします。

 議案書の11ページをお願いいたします。

 議案第36号、人権擁護委員候補者の推薦でございます。

 その前に、人権擁護委員はどんな仕事をするのかということをご説明したいと思います。

 人権擁護委員でございますけれども、法務大臣が委嘱したボランティアの人たちでございます。この制度は、日ごろ地域に根差した活動を行っている民間人の人たちが、地域の中で人権思想を広め、人権侵害が起きないように見守り、人権を擁護していくということが望ましいという考え方から設けられたものでございまして、諸外国に例を見ない制度でございます。

 現在、日本全国でございますけれども、約1万4,000人の委員の方が全国各地の市町村に配置されまして、講演会や座談会を開催したり、法務局の人権相談や自宅などで住民の皆様からの人権相談を受けております。また、積極的な活動を行っているところでございます。

 なお、平成6年度から、いじめや体罰、不登校など子供をめぐる人権問題に適切に対処するために、人権擁護委員の中から子供の人権問題を専門的に取り扱う子供の人権専門委員会が設けられ、全国で約700名の専門委員が活発な活動を行っております。

 以上が主な内容でございます。

 それでは、説明に入らせていただきます。

 第36号でございまして、人権擁護委員候補者の推薦でございます。

 提案理由にありますように、平成17年3月31日をもって委員山本利光氏が任期満了になるため、後任として同氏を再度人権擁護委員に推薦するに当たりまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見をお聞きする必要がございます。

 これがこの案件を提出する理由でございます。

 続きまして、13ページでございまして、人権擁護委員の推薦でございます。

 提案理由にありますように、平成17年3月31日をもって委員古家先勝氏が任期が満了になるため、後任といたしまして、上野原市棡原2331番地、高橋考榮氏、昭和10年9月21日生まれを人権擁護委員に推薦するに当たりまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見をお聞きする必要がございます。

 これが案件を提出する理由でございます。

 なお、両氏とも人格高潔、識見、また区、地域においても信望が厚く、人権擁護に理解と情熱を持っております。最適任者だと思いますので、よろしくご同意くださいますようお願いいたします。

 以上です。



○議長(岡部幸喜君) 議案第38号、上野原市秋山財産区管理会委員の選任の同意について及び議案第39号、上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区管理会委員の選任の同意についての2件は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 内容説明を求めます。

 久島総務部長。



◎総務部長(久島啓君) 議案集の15ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第38号、上野原市秋山財産区管理会委員の選任の同意についてご説明申し上げます。

 上野原市財産区管理会条例によりますと、委員は当該財産区の区域内に3か月以上住所を有する者で、上野原市の議会の議員の被選挙権を有する者の中から、市長が議会の同意を得て選任するという規定がございます。

 また、地方自治法の中で、財産区管理会は財産区管理委員7人以内をもってこれを組織する、なお、財産区管理委員は非常勤とし、その任期は4年とするという規定がございます。

 合併に伴い、新しく上野原市秋山財産区管理会が設置されたことにより、財産区管理会委員を新規に選任したいということでございます。別紙の者を上野原市秋山財産区管理会委員に選任したいので、議会の同意を求めるものでございます。

 提案理由といたしまして、上野原市秋山財産区管理会の設置に伴い委員を選任するものでございます。

 これがこの案件を提出する理由でございます。

 次の16ページが別紙になってございます。

 住所と生年月日については省かせていただきまして、お名前だけを、敬称を省略して朗読させていただきます。

 上野原市秋山財産区管理会委員といたしまして、佐藤美治、杉本誠照、井上誠一、佐藤光明、関戸好治、原田基亨、星野五俊の7人でございます。

 続きまして、議案集の17ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第39号、上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区管理会委員の選任の同意についてであります。

 別紙の者を上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区管理会委員に選任したいので、議会の同意を求めるものでございます。

 提案理由といたしまして、上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区管理会の設置に伴い、委員を選任するものであります。

 これがこの案件を提出する理由であります。

 定数、任期、それから資格等につきましては、さきの議案第38号と同じでございますので、省略させていただきたいと思います。

 次の18ページをごらんいただきたいと思います。別紙になっております。

 住所と生年月日につきましては省略させていただきまして、お名前だけを、敬称を省略して朗読させていただきます。

 上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区管理会委員といたしまして、藤本匡規、佐藤隆通、剱持一男、佐藤三千雄、原田稔、井上全清、多賀井充司の7人でございます。

 以上、2件の案件につきまして説明を申し上げました。よろしくご審議の上、ご同意くださいますようよろしくお願い申し上げます。

 以上です。

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○議長(岡部幸喜君) 日程第4、請陳の上程を行います。

 本日までに受理した請陳は、お手元にお配りした請陳文書表のとおりです。

 紹介議員に請陳の要旨の説明を求めます。

 請陳第1号、介護保険制度の見直しの改正にあたり「改善」を求める請願を、小笠原俊将君。



◆27番(小笠原俊将君) 27番、小笠原です。

 請陳第1号、件名は、介護保険制度の見直しの改正にあたり「改善」を求める請願でございます。

 請願者は、介護保険改悪反対やまなしネット代表、上所洋氏でございます。

 紹介議員は私、小笠原でございます。

 請願の趣旨並びに請願事項の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。

 介護保険制度は平成12年4月発足以来、間もなく5年を経過し利用者は大幅に増えております。介護保険法附則第2条で介護保険施行後5年を目途に必要な見直しの措置が講ぜられることとなっています。こうした中、社会保障審議会介護部会の「介護保険制度の見直しに関する意見」の報告を受け今年2月8日に介護保険法の一部を改正する法律案が国会に上程されました。

 その法案によると施設入所者の居住費や食費等は、施設介護サービスの対象にしないことや要支援や要介護1などの軽介護者を対象に新たな介護予防サービスを創造するとしています。こうした見直しについて必要な介護サービスがうけられなくなるのではないかという高齢者の不安も高まっています。

 ついては、貴議会において十分ご審議をいただき国の関係機関に意見書を提出していただけますようにここに請願いたします。

 請願の事項でございます。

 1、特別養護老人ホーム等の施設入所者の居住費や食費等については、施設介護サービス費として大幅な自己負担を導入しないこと。

 1、要支援や要介護1などの軽介護者を現行の介護保険サービスの給付対象から除外しないこと。

 以上、2点でございます。

 提出先については、文書に示されているとおりでございます。

 以上、よろしくご採択の上、意見書提出をされるようお願い申し上げます。



○議長(岡部幸喜君) ただいま説明のありました請陳は、所管の常任委員会に付託の上、審査することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、請陳第1号は、厚生常任委員会に付託の上、審査することに決定しました。

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○議長(岡部幸喜君) 日程第5、議案審議を行います。

 議案第11号、上野原市税条例及び上野原市下水道条例の一部を改正する条例制定についてを議題として質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決することに決定いたしました。

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○議長(岡部幸喜君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれで散会します。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後零時10分