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山梨県 上野原市

平成21年  3月 定例会(第1回) 03月13日−03号




平成21年  3月 定例会(第1回) − 03月13日−03号







平成21年  3月 定例会(第1回)



          平成21年3月上野原市議会第1回定例会

                議事日程(第3号)

         平成21年3月13日(金)午前10時22分開議

第1 常任委員会報告

    議案第2号 上野原市長、副市長及び教育長の給与の特例に関する条例制定について〔総務常任委員会付託・報告第1号〕

    議案第3号 上野原市旅費等の特例に関する条例制定について〔総務常任委員会付託・報告第1号〕

    議案第4号 上野原市技能労務職員の給与に関する条例制定について〔総務常任委員会付託・報告第1号〕

    議案第5号 上野原市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例制定について〔文教厚生常任委員会付託・報告第2号〕

    議案第6号 上野原市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について〔総務常任委員会付託・報告第1号〕

    議案第7号 上野原市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について〔総務常任委員会付託・報告第1号〕

    議案第8号 上野原市教職員住宅条例の一部を改正する条例制定について〔文教厚生常任委員会付託・報告第2号〕

    議案第9号 上野原市学校給食共同調理場条例の一部を改正する条例制定について〔文教厚生常任委員会付託・報告第2号〕

    議案第10号 上野原市学校施設及び公民館使用に関する使用料条例及び上野原市営運動施設条例の一部を改正する条例制定について〔文教厚生常任委員会付託・報告第2号〕

    議案第11号 上野原市ひとり親家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定について〔文教厚生常任委員会付託・報告第2号〕

    議案第12号 上野原市介護保険条例の一部を改正する条例制定について〔文教厚生常任委員会付託・報告第2号〕

    議案第13号 上野原市テレビ放送受信施設条例を廃止する条例制定について〔総務常任委員会付託・報告第1号〕

    議案第45号 上野原市老人福祉センターの指定管理者の指定について〔文教厚生常任委員会付託・報告第2号〕

    議案第46号 上野原市ふるさと長寿館の指定管理者の指定について〔建設経済常任委員会付託・報告第4号〕

    議案第47号 上野原市羽置の里びりゅう館の指定管理者の指定について〔建設経済常任委員会付託・報告第4号〕

    議案第48号 上野原市森林総合利用施設の指定管理者の指定について〔建設経済常任委員会付託・報告第4号〕

    請陳第1号 さらなる総合的な少子化対策を求める請願〔文教厚生常任委員会付託・報告第3号〕

    請陳第2号 子育てプレイルーム等についての請願〔文教厚生常任委員会付託・報告第3号〕

第2 予算特別委員会報告〔報告第5号〕

    議案第25号 平成21年度上野原市一般会計予算

    議案第26号 平成21年度上野原市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算

    議案第27号 平成21年度上野原市国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)予算

    議案第28号 平成21年度上野原市老人保健特別会計予算

    議案第29号 平成21年度上野原市後期高齢者医療特別会計予算

    議案第30号 平成21年度上野原市介護保険特別会計予算

    議案第31号 平成21年度上野原市介護サービス事業特別会計予算

    議案第32号 平成21年度上野原市公共下水道事業特別会計予算

    議案第33号 平成21年度上野原市簡易水道事業特別会計予算

    議案第34号 平成21年度上野原市教育奨励資金特別会計予算

    議案第35号 平成21年度上野原市大目財産区特別会計予算

    議案第36号 平成21年度上野原市甲東財産区特別会計予算

    議案第37号 平成21年度上野原市巌財産区特別会計予算

    議案第38号 平成21年度上野原市島田財産区特別会計予算

    議案第39号 平成21年度上野原市上野原財産区特別会計予算

    議案第40号 平成21年度上野原市檜尾根外十二恩賜林保護財産区特別会計予算

    議案第41号 平成21年度上野原市小金沢土室山恩賜県有財産保護組合西原分収益事業特別会計予算

    議案第42号 平成21年度上野原市秋山財産区特別会計予算

    議案第43号 平成21年度上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区特別会計予算

    議案第44号 平成21年度上野原市病院事業会計予算

第3 議案審議

    議案第50号 上野原市秋山財産区管理会委員の選任の同意について

    議案第51号 上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区管理会委員の選任の同意について

第4 発議上程

    発議第1号 上野原市議会議員の旅費の特例に関する条例制定について

    発議第2号 議員定数検討特別委員会の設置について

第5 閉会中の継続調査について

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●出席議員(20名)

     1番  市川 順君      2番  杉本公文君

     3番  田中英明君      4番  杉本征男君

     5番  山口好昭君      6番  鈴木敏行君

     7番  長田喜巳夫君     8番  杉本友栄君

     9番  長田助成君     10番  尾形幸召君

    11番  鷹取偉一君     12番  関戸将夫君

    13番  久島博道君     14番  尾形正已君

    15番  服部光雄君     16番  奈良田文夫君

    17番  岡部幸喜君     18番  尾形重寅君

    19番  小笠原俊将君    20番  和田正人君

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●欠席議員(なし)

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●説明のため出席した者の職氏名

 市長        奈良明彦君    副市長       上條 喬君

 教育長       網野清治君    消防長       安藤芳夫君

 総務部長      山崎範夫君    市民部長      酒井信俊君

 福祉保健部長    湯川清平君    建設経済部長    細川波男君

 消防署長      高橋秀樹君    総務課長      小佐野 進君

 企画課長      尾形壽春君    市民課長      橋本茂治君

 福祉課長      小俣幸三君    病院対策課長    水越 章君

 建設課長      市川正末君    会計管理者     石井明文君

 教育学習課長    小笠原徳喜君   経済課長      和田正樹君

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●事務局出席職員氏名

 議会事務局長    佐藤房義君    書記        尾形 篤君



△開議 午前10時22分



○議長(久島博道君) ただいまの出席議員は20名です。

 これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりでございます。

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○議長(久島博道君) 日程第1、常任委員会報告を行います。

 議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第6号、議案第7号及び議案第13号の6議案については、総務常任委員会に付託してありますので、これらの議案の審査に対する委員長報告を求めます。

 総務常任委員長、鈴木敏行君。



◆総務常任委員長(鈴木敏行君) 6番、鈴木敏行です。

 総務常任委員会報告を行います。

 初めに、傍聴の希望がありましたので、認めることとして委員会を開催いたしました。

 去る2月25日の本会議において議長から当委員会に付託されました6件の議案について、26日午前9時30分より議員全員協議会室において、委員会を開き、委員7名全員が出席し、所管の総務部長及び担当課職員の出席を求め、慎重に審査した経過と結果について議案番号順にご報告いたします。

 議案第2号、上野原市長、副市長及び教育長の給与の特例に関する条例制定については、行財政の適正化にかんがみ、市長、副市長及び教育長の給与の特例を定める必要があるための条例制定です。期末手当の支給割合を0.5か月分減じて支給する特例を平成21年度も継続する条例制定です。

 審査の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。

 議案第3号、上野原市旅費等の特例に関する条例制定については、行財政の適正化にかんがみ、職員の旅費の特例を定める必要があるため、旅費のうち日当を支給しないこととする特例を平成21年度も継続する。

 審査の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。

 議案第4号、上野原市技能労務職員の給与に関する条例制定については、行政改革の推進のため、技能労務職員の給与について条例を定める必要があるためです。技能労務職員が適用を受ける給与表を行政職給与1から新たに制定する技能労務職給与表に変更するための条例制定です。

 審査の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。

 次に、議案第6号、上野原市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定については、平成21年5月21日から導入される裁判員制度に伴い、職員の特別休暇の「官公署出頭休暇」に「裁判員等」を加える改正条例です。

 審査の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。

 議案第7号、上野原市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については、附属機関の構成員及びその他の非常勤職員中、日額で定める者は、現行の3,500円から原則として日額1,000円とする条例改正であります。

 審査の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。

 議案第13号、上野原市テレビ放送受信施設条例を廃止する条例制定については、既存の施設の老朽化及びデジタル放送に対応するための代替施設の整備に伴い、条例を廃止する必要があるためです。施行は、公布の日から起算して1年を超えない範囲内において、規則で定める日に施行するものであります。

 表決では、委員から異議があり、挙手採決の結果、賛成・反対と同数となり、委員長裁決により可決すべきものと決しました。

 以上で、総務常任委員会に付託されました議案の審査報告といたします。

 引き続き、総務部企画課より情報通信基盤整備事業についての報告がありました。

 1点目は今行われている光ファイバーケーブル伝送路敷設工事第3工区の工期延長についての報告であります。事業の終盤の2月に入り、選挙の影響から宅内の工事についてあらかじめ予約を入れてから行っているのですが、市長選挙の様子を見てから行いたいと、工事延期を申し出てくる世帯が多くあらわれてきました。このことについては、当初から予測できない事態であったことで、2月27日の工期まで、全世帯を完了することが難しくなってきたことから、工期を3月24日までの25日間延期しました。内訳は、2,275世帯のうち、工事完了世帯が1,725世帯、75.8%、残り550世帯のうち231世帯が工事日予約済みであります。残り319世帯が、工事予約がとれない世帯です。

 2点目として、特例措置の申し込み件数についての説明がありました。2月25日現在の申し込み数は597世帯です。うち、2月22日以降の申し込みを3日間で53世帯の申し込みがありましたとの報告です。

 以上で、総務常任委員会の報告とさせていただきます。



○議長(久島博道君) 議案第5号、議案第8号、議案第9号、議案第10号、議案第11号、議案第12号、議案第45号の7議案及び請陳第1号、請陳第2号については、文教厚生常任委員会に付託してありますので、これらの議案の審査に対する委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長、田中英明君。



◆文教厚生常任委員長(田中英明君) 3番、田中英明です。

 これより、文教厚生常任委員会の報告を行います。

 本委員会は、3月2日午前9時30分から全員協議会室において、委員全員の出席のもと、今期定例会において付託された議案7件及び請陳2件について、教育長、福祉保健部長及び関係職員の出席を求め、また、請陳については紹介議員の出席も求め、それぞれ資料等に基づき担当課別に説明を受け、慎重に審査を行いましたので、その経過と審査結果について議案番号及び請陳番号順に報告いたします。

 それではまず、付託議案7件について報告いたします。

 議案第5号、上野原市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例制定については、新たな国の経済対策により、平成21年度に介護従事者の処遇改善を図るため、介護報酬の改定を行うが、この改定に伴う保険料の上昇分について、第1号被保険者の保険料負担の軽減を図る目的で、介護従事者処遇改善臨時特例交付金を市町村等に交付することに伴い、この交付金の受け入れ先として基金を設置するため、新規に条例を制定するものです。

 審査の結果、委員全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第8号、上野原市教職員住宅条例の一部を改正する条例制定については、秋山地区の木造教職員住宅6棟を取り壊すことに伴い、これらを別表から削除するための改正です。

 該当する6棟の住宅は、建築してから29年から39年が経過し、文部省告示第28条に基づく木造住宅の処分制限期間24年を既に大きく超え、老朽化が激しいことに加え、教職員の利用がこの数年なく、今後についても利用が見込めないため取り壊すものです。

 審査の結果、委員全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第9号、上野原市学校給食共同調理場条例の一部を改正する条例制定については、上野原市立棡原小学校給食調理場と上野原市立西原小学校給食調理場を統合し、上野原市棡原小学校給食調理場を上野原市立棡原学校給食共同調理場とすること。また、各調理場の給食費等の適正な経理、施設運営を図るため、新たにすべての施設を統括する所長を置くこと。運営委員について、四方津学校給食共同調理場25人以内、秋山学校給食センター及び棡原学校給食共同調理場は10人以内とすること等の改正です。

 審査の結果、委員全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第10号、上野原市学校施設及び公民館使用に関する使用料条例及び上野原市営運動施設条例の一部を改正する条例制定については、上野原市立上野原西中学校を設置することに伴い、廃止する上野原市立平和中学校及び上野原市立巌中学校の施設を上野原市営運動施設等として利用するための改正です。

 審査の結果、委員全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第11号、上野原市ひとり親家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定については、児童福祉法等の一部を改正する法令が施行されることに伴い、養育者の定義と医療費の助成を受けることができる対象者の除外規定について改正するものです。

 審査の結果、委員全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第12号、上野原市介護保険条例の一部を改正する条例制定については、3年に一度の改定で平成21年度から平成23年度まで3年間の介護保険料率を見直すとともに、介護サービス利用の増加及び国の介護報酬改定により、負担増となる低所得者に配慮した所得段階を採用することに伴う改正です。

 審査の結果、委員全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第45号、上野原市老人福祉センターの指定管理者の指定については、上野原市上野原老人福祉センター及び上野原市秋山老人福祉センターの管理について、高齢者福祉の住民サービス向上や施設の効率的な運用を目的に、現在その場所に事務所を構えて管理を行っている社会福祉法人上野原市社会福祉協議会を引き続き平成21年4月1日から平成24年3月31日まで、指定管理者に指定するものです。

 審査の結果、委員全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、付託された請陳2件の報告に移ります。

 今回の請陳第1号及び請陳第2号については、内容が重複していますので、委員全員の同意を得て、個別でなく一括して審査することにしました。なお、2件とも請願事項等が明確なことから、請願者の出席は求めず、紹介議員の趣旨説明後担当課の現状説明等を受け、審査いたしました。

 請陳第1号、さらなる総合的な少子化対策を求める請願は、将来を担う子供たちの健やかな成長のため、社会全体で子育てをサポートする体制を充実することが重要との観点から、乳幼児医療費助成の年齢引き上げ、妊婦健診の公的補助の増加、子育て世帯向けの住宅支援、子供を預けやすい保育システムへの転換、学童保育事業の年齢拡大、子育てプレイルームの回数や場所の増加の6項目の請願事項から成っています。

 次に、請陳第2号、子育てプレイルーム等についての請願は、市内の小さいお子さんを持つお母さん方へのアンケート調査を踏まえ、子育てプレイルームについて現在月2回の回数をふやし、毎週1回開いてほしい。乳幼児の医療費助成について、現行の5歳未満から就学時までの助成にしてほしいの2項目の請願事項から成っています。

 これらを慎重に審査した結果、急激に進む少子高齢化への対策として、特に子育て環境の総合的な充実が重要であり、そのためにも請願事項の実現及びさらなる充実を市当局に求めていくことが必要であることから、付託されたこの2件の請陳はいずれも委員全員一致で採択すべきものと決しました。

 以上が、本委員会に付託された議案及び請陳の審査内容です。これをもちまして、文教厚生常任委員会の報告を終わります。



○議長(久島博道君) 議案第46号、議案第47号及び議案第48号については、建設経済常任委員会に付託してありますので、これらの議案の審査に対する委員長の報告を求めます。

 建設経済常任委員長、杉本征男君。



◆建設経済常任委員長(杉本征男君) 4番、杉本征男です。

 建設経済委員会報告を行います。

 去る2月25日の本会議において当委員会に付託されました案件について、27日委員会を開き、委員6名が全員の出席の上、所管する担当部課職員の出席を求め、慎重に審査した経過と結果について、議案番号順に報告いたします。

 初めに、議案第46号、上野原市ふるさと長寿館の指定管理者の指定についてです。ふるさと長寿館については、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、平成18年4月1日より指定管理者としてクレイン農業協同組合が施設の管理運営を行ってきましたが、3年間の協定期間がこの3月31日で終了となります。平成21年4月1日から3年間引き続き指定管理者としてクレイン農業協同組合を指定していくものです。これまでの運営状況等について、担当、他の資料説明並びに直接ふるさと長寿館に出向いてクレイン農業協同組合の担当者から説明を受けた中で、これまでにも増して、市と指定管理者が連携した管理運営を行っていくことが必要と意見がありました。

 審査の結果、本案については、委員全員異議なく可決すべきものと決しました。

 次に、議案第47号、上野原市羽置の里びりゅう館の指定管理者の指定についてです。羽置の里びりゅう館については、ふるさと長寿館と同様、平成18年4月1日より指定管理者として西原地域活性化推進協議会が施設の管理運営を行ってきましたが、3年間の協定がこの3月31日で終了となるため、平成21年4月1日から3年間、引き続き西原地域活性化推進協議会を指定管理として指定していくものです。これまでの運営状況等について、担当課の資料説明並びに羽置の里びりゅう館に出向き、西原地域活性化推進協議会から説明を受けた中で、平成21年からは新たな運営体制による施設管理に取り組んでいくことを確認しました。

 審査の結果、委員全員異議なく可決すべきものと決しました。

 次に、議案第48号、上野原市森林総合利用施設の指定管理者の指定についてです。上野原市森林総合利用施設については、以前2議案と同様、平成18年4月1日より指定管理者として鶴川渓谷平野田休養村協同組合が施設の管理運営を行ってきましたが、3年間の協定期間がこの3月31日で終了となるため、平成21年4月1日から3年間、引き続き鶴川渓谷平野田休養村協同組合を指定管理者として指定していくものです。同施設は、冬季休業中であるため、これまでの管理運営状況及び今後の事業計画について担当課による資料説明を受けました。

 審査の結果、委員全員異議なく可決すべきものと決しました。

 以上、建設経済常任委員会報告を終わります。



○議長(久島博道君) 以上で各常任委員長の報告を終わります。

 これより議案番号順に審議を行います。

 議案第2号、上野原市長、副市長及び教育長の給与の特例に関する条例制定についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第2号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第2号は委員長報告のとおり可決しました。

 議案第3号、上野原市旅費等の特例に関する条例制定についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第3号は、委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第3号は委員長報告のとおり可決しました。

 議案第4号、上野原市技能労務職員の給与に関する条例制定についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第4号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第4号は委員長報告のとおり可決しました。

 議案第5号、上野原市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例制定についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第5号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第5号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第6号、上野原市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第6号は、委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第6号は委員長報告のとおり可決しました。

 議案第7号、上野原市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第7号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第7号は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第8号、上野原市教職員住宅条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第8号は、委員長報告のとおり可決することに異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第8号は委員長報告のとおり可決しました。

 議案第9号、上野原市学校給食共同調理場条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第9号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第9号は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第10号、上野原市学校施設及び公民館使用に関する使用料条例及び上野原市営運動施設条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第10号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第10号は委員長報告のとおり可決されました。

 議案第11号、上野原市ひとり親家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第11号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第11号は委員長報告のとおり可決しました。

 議案第12号、上野原市介護保険条例の一部を改正する条例制定についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第12号は、委員長報告のとおり可決することに異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第12号は委員長報告のとおり可決しました。

 議案第13号、上野原市テレビ放送受信施設条例を廃止する条例制定についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

 杉本友栄君。



◆8番(杉本友栄君) 議案第13号、上野原市テレビ放送受信施設条例を廃止する条例制定について、私は反対をする立場から討論をさせていただきます。

 この件につきましては、私も総務常任委員会に傍聴をさせてもらい、内容については伺っておるわけでございますが、秋山地区において今の施設が既に15年を経過し、各種機材の老朽化が激しく部品等の調達が困難であること、また、運営する経費面等をかんがみて2009年3月31日をもって秋山地区のCATVの配信を終了するという内容でありますが、秋山地区にとっては、今の施設ができる前までは5軒から10軒、あるいは20軒ぐらいの集団で、山の上のほうにアンテナを引き、山のあちこちにアンテナやその線が飛び交っておりました。また、風や雨等で映りが悪くなったり、アンテナの線が切れたりしてしまって、大変な思いをしながらの管理をしていました。

 そんな中、旧秋山村では平成5年から難視聴対策事業として秋山村が大変な苦労を重ねて取り組み、YBSやUTYなど山梨の放送も見られるようになり、山のアンテナやその線等が整理され、すばらしい事業として住民も大変喜んだ事業でもあり、今でも感謝をしている住民は大勢いることは間違いのないところでございます。その後、時代も変わり2011年にはデジタル放送へと変わっていくわけでございますが、そのデジタル化の準備として市でも現在、情報基盤整備事業が展開されていることは十分承知をしておるところでございますが、あくまでも2011年7月24日後の対応であって、それを今秋山のCATVを2009年3月31日をもって終了するということは、料金の問題、また、加入状況から見ても秋山の住民として理解はできません。

 国では、2011年7月までアナログ放送の電波を流すと言っておりますので、私はそれまで現在の施設を残すべきだと考え、本案については反対をいたします。

 以上。



○議長(久島博道君) 原案に反対者の意見がありました。

 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 鷹取偉一君。



◆11番(鷹取偉一君) 11番、鷹取偉一。

 議案第13号、上野原市テレビ放送受信施設条例を廃止する条例制定について、賛成の立場から討論をいたします。

 秋山地区におけるテレビ放送施設については、老朽化や地上デジタル放送施設について、合併協議の中で新世代ケーブルテレビ整備事業として新市において対応することに決まり、その後、情報基盤整備事業として計画的に整備が進められ、秋山地区のテレビ放送事業については、情報基盤整備事業の整備が済むまでということで、秋山支所において暫定的に業務を行っていたものです。秋山地区の情報基盤整備事業の整備が完了し、予定していた整備が整った中で、従来の施設から切りかえることは当然で、代替施設に整備されたものにかかわらず従来の施設を残しておくことは、二重投資にもなり、昨今の財政厳しき事情を考えれば従来の施設を廃止していくことは、当然のことと思います。また、私の区の437口の新西テレビ会でも、故障が起き、メーカーでのアナログ部品の製造が停止されており、修繕したくても部品がなく、特別注文をして部品を確保しなければならず、大変苦労した経過があります。幸い、NHKさんのご好意により、県下のアナログ廃品部品の活用により視聴しております。

 また、使用料の徴収関係などについても課題があり、ハード、ソフト面についても限界に来ており、我が組合でも代替施設に切りかえを進めているところでございます。

 私は本案に賛成をいたします。



○議長(久島博道君) 杉本公文君。



◆2番(杉本公文君) 2番、杉本公文です。

 反対の立場から討論をいたします。

 この条例案は、秋山地区のテレビ放送を中止するために、テレビの放送受信施設の設置条例を廃止する議案でありますが、提案理由を見れば既存施設の老朽化及びデジタル放送に対応するための代替施設の整備に伴い、条例を廃止するとあります。そして、総務委員会の説明では、秋山地区CATVの配信終了、切りかえ時期についてご案内ということで、秋山支所が発行しました平成20年12月26日付のA3サイズのチラシが資料として配付をされました。これがその物でありますけれども、このチラシの主な内容は、1つ目に老朽化が激しく、故障時の部品調達が限界に至っている。2つ目には、各地区の区長さんに理解をいただき平成22年3月31日をもって配信を終了する。そして3番目にUBCへ円滑な移行ができるよう各区長さんから移行処置を提案するとあります。まず、なぜ区長がUBCの営業活動をできるのか大いに疑問に思っております。委員会の質疑で施設の老朽化のため、近年の修理費は幾らかという問いには、平成19年度火災による家屋関連が2件、援助地区のアンテナ故障修繕ほかで60万2,521円がかかった。平成20年度落雷による修繕に5万2,450円がかかったとの報告があります。つまり、ほとんど修理費はかかっていない事実が明らかになっております。

 また、平成22年に配信を終了すると議会の議決なしに当局が勝手に決定を行い、このようなチラシを配り、事前に周知をすることなど、これはまことに議会軽視も甚だしく、許しがたいことであります。秋山地区のテレビ事業の経営は、約590件の加入者が月額300円の使用料により収入合計で約214万円ほどで、人件費と電柱移設費等を除けばほとんど賄われる状況であります。この条例が可決すれば秋山の住民は、UBCに入るか、または自己受信を選ばなければなりません。既に自己受信で地デジを見ていられる方もおりますが、行政としては少なくともアナログ放送が停波する平成23年7月24日までは、またあるいは停波が数年延びると言われているその日まで、テレビ電波を配信する行政としての義務があるはずであります。

 そして最も重大なことは、加入料、料金のことであります。現在秋山地区で加入料1,050円を払いUBCの有料テレビサービスに加入しているのは64軒であり、UBCに加入すれば約500件以上の方々は、月々300円の使用料が1,050円になり、さらに契約によっては、NHKに支払うBS料金が月額最低でも2,090円余分にかかるわけであります。つまりこの条例案が可決され、UBCに加入をすれば月額300円の負担が最低1,050円に増額し、しかも宅内配線工事代金も実費が必要になります。以上のようにこの条例案は、秋山地区住民にむやみに費用の負担を押しつける議案であること、また、設備維持に少額資金か、費用のかからないテレビ受信設備は使えるだけ使うべきであるということを申し上げ、この秋山地区のテレビ事業を廃止する条例案には反対をいたします。



○議長(久島博道君) 次に、賛成者の発言を許します。

 尾形幸召君。



◆10番(尾形幸召君) 10番、尾形幸召です。

 議案第13号、上野原市テレビ放送受信施設条例を廃止する条例制定について、賛成の立場から討論をいたします。

 討論の項目は3項目から成りますので、それを説明いたします。

 秋山地区のテレビ共聴組合に対して、市税の補助事業対象は、市内全域のテレビ共聴組合から判断して不平等であり、行政として平等性に欠ける。この点において私は非常に問題がある、こういうふうに判断しております。これからもしこのままこの状態が続くとなればどんどん他の61組合、恐らく62組合のうち61組合が補助対象になっていないと思うんですね。それをどんどん請求されるということになると、非常に市としても大きな問題を抱えるんじゃないかなとこんなふうに思っております。これが1点目。

 2点目、合併から5年経過して、条例の改廃、あるいは見直しは十分あり得るとこういうふうに私は判断しております。現施設のままでもアナログ停波まで視聴できることも事実だろうと思います。例えば、雷が落ちたからとか施設に故障が生じたからなどで、上野原市が予算を計上し修理する、こういうことは本当にいかがなものなのかなと、そういうふうに思います。それから施設の地上デジタル対応と、その保守対応まで考えるとね、さらに今後において補助事業の体制が多くなってくる、それもいかがなものでしょうかと、こういうふうに思っております。

 それから3番目としてね、受益者負担が私は原則だろうと思うんですよ、このテレビ事業においては。上野原市内の共聴組合は、各組合によって異なっておりますが、1戸当たり月額確かに300円から1,000円弱程度の負担をしております。共聴組合のアンテナも受益者負担で設置し、テレビ視聴できるようにしたことも事実です。旧町時代の当時からこれは、各共聴組合がみんな守っているそういうふうに思っております。NHKにこそ、相談や支援を仰いだかもしれませんが、自分たちで施設の改善、アンテナの設置、保守点検もしてきているのもこれも事実です。私は市税の補助事業停止はいずれ断行する必要があるのではないかとこう判断しております。永久的に市税を投入していくということは当然考えられない、こういうふうに思います。

 江口新市長が数年先に秋山地区民の怒りを買うよりも、現在が目先的によいと判断されるところでございます。これは、情報通信基盤整備事業の中止であれば別のことですが、私はどうせ中止でもしないとすればね、現実的にはこの辺で判断をされたほうがよろしいのではないかなとこう思っております。

 それから、可決された場合でも、附則としてこの条例は公布の日から起算して1年を超えない範囲内において、規則で定める日から施行するとこういうことなんですね。ですから、きょう例えば可決してもね、この条例が公布されるのがあるいは1年先かもわかりませんよと、こういうことになろうかと思います。

 したがいまして、以上の3点から賛成討論といたします。

 以上です。



○議長(久島博道君) 次に、反対者の発言を許します。

 小笠原俊将君。



◆19番(小笠原俊将君) 19番、小笠原です。

 秋山のCATVの組合の廃止の件についてでございますけれども、テレビ放送の件でおよそ590世帯が加入をしているCATVだそうですけれども、合併前までは、村営で運営をされていて、合併でそのまま上野原市に引き継がれたもので、今、市が光ファイバーの設置事業を完了させたことによってアナログ放送を廃止させようとするものでありますが、現在デジタル対応のテレビの家庭は、秋山の場合約全体の1割弱という数字の人が対応しているという状況でありまして、圧倒的にまだアナログ対応のテレビで対応しているというふうに聞きます。今、日本の国全体で2011年の7月ですか、それまでにデジタル化のテレビの普及が全体にうまくいくかどうか危ぶまれていて、アナログ放送の停止の期限の延長が言われているという状況があります。秋山では、加入者がそれぞれ月300円の料金を払って運営をしているわけですけれども、これをやめてUBCに移行するのにはまずテレビの買いかえが必要でしょう。そして、料金は月1,050円への負担増になります。

 なぜ、そんなに早く停止をしようとするのか理由がわかりません。最低でも、その2011年7月まで待って、その間に地域の住民が十分対応できる体制が整ってから廃止をしても決して遅くないというふうに考えています。そういう点で、この停止案件の条例改正については反対でございます。



○議長(久島博道君) 次に、賛成者の発言を許します。

 服部光雄君。



◆15番(服部光雄君) 15番、服部です。

 実はこの問題非常に悩ましい問題でございまして、随分考えたわけでございます。実は、ご案内のとおり次の市長が出られるのがあと10日もない。そういう中で、こういう条例を出してどの程度効果があるのか、実は危惧したわけでございます。しかしながら、現市長が手がけられた仕事の中で、一応決着つけたいというのもわかりますので、あえて賛成をいたしますけれども、大きな問題はあります。それはなぜかというと、次の江口候補の広報では現在のUBCは廃止をしようというふうに聞いておるわけでございます。したがって、UBCに加入することを強制するかのごとくとられることは確かに文面からそうですけれども、なくなってしまうということを前提に考えなければならないわけであります。そうなると一体どうなるのかと、大変私危惧いたしますのは、新市長の新しい政策は、3か月以内でやるとこう聞いております。今もしこれを提出したら、この問題どうなるのか、全然計画も出ていないわけですね。したがって、そういう中ではとりあえずこれは1年間の中で出してもらうことになりますけれども、これ非常に心配いたしますのは、その新市長の中でNTTに移す、あるいは民間系に移す、そして地デジは共聴組合に任せるとこう言っているわけであります。

 したがって今回の反対論の人たちの意見を聞きますと、どうするのかわからないと言っておられますけれども、共聴組合で放送を受けるとなると、現在の市営のものは全部組合に移管することになります。そうすると費用も全部組合で賄うことになります。現在、表向き300円ですけれども、多分市が負担している部分も恐らく5、600円あるんじゃないかと、そうなるとこれまた1,000円近くなるわけであります。もしもそれを今後も市のほうで負担するようになると先ほど尾形幸召議員も言われたとおり、ほかの組合とのバランスが出てきます。

 もう一方、いやこのまま市営のままにしておくんだということになると、じゃ西原、棡原も支援してくれと、こう言われたときどうするのかという問題も出てきます。またそれなりのメンテ、管理には先ほど杉本公文議員は非常に少なくて済むと言われました。だとすると、この前から言っておられる何億もかかる、何千万円もかかるというふうに発言された議員の発言とどう整合性があるんでしょうか。私たちはやはり新しい市長のもとにどういうふうにこれからデジタル放送、もしくはテレビ放送についてですね、対応されるのか、今後本当に注目をして見ていきたい。その場で正々堂々と議論をしたい、ただし今回の条例そのものについては、1年間猶予期間もあるわけですから、とりあえず認める形にしておいて、その中で改めて討論をしたいと、そういう意味で賛成をさせていただきます。

 以上です。



○議長(久島博道君) 討論を打ち切ってよろしいでしょうか。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 本案は異議がありますので、起立によって採決を行います。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(久島博道君) 着席願います。

 起立多数です。

 したがって、議案第13号は可決されました。

 議案第45号、上野原市老人福祉センターの指定管理者の指定についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第45号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第45号は委員長報告のとおり可決しました。

 議案第46号、上野原市ふるさと長寿館の指定管理者の指定についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第46号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第46号は委員長報告のとおり可決しました。

 次に、議案第47号、上野原市羽置の里びりゅう館の指定管理者の指定についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第47号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第47号は委員長報告のとおり可決しました。

 議案第48号、上野原市森林総合利用施設の指定管理者の指定についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 議案第48号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第48号は委員長報告のとおり可決しました。

 次に、請陳第1号、さらなる総合的な少子化対策を求める請願を議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 請陳第1号は、委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、請陳第1号は委員長報告のとおり決定しました。

 請陳第2号、子育てプレイルーム等についての請願を議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 請陳第2号は、委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、請陳第2号は委員長報告のとおり決定されました。

 しばらく休憩いたします。

 11時30分より再開します。



△休憩 午前11時18分



△再開 午前11時30分



○議長(久島博道君) 休憩前に引き続き会議を再開します。

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○議長(久島博道君) 日程第2、予算特別委員会報告を行います。

 議案第25号から議案第44号までの平成21年度上野原市一般会計予算、各特別会計予算及び病院事業会計予算、合わせて20件を一括議題とします。

 ただいま議題としました20件の議案審査結果について、予算特別委員長の報告を求めます。

 予算特別委員会委員長、関戸将夫君。



◆予算特別委員長(関戸将夫君) 12番、関戸です。

 それでは、予算特別委員会の報告をいたします。

 本定例会において付託されました議案第25号から議案第44号までの平成21年度上野原市一般会計予算、各特別会計予算及び病院事業会計予算合わせて20件について、3月6日、9日及び10日の3日間にわたり慎重に審査した結果、賛成多数でいずれも原案のとおり可決すべきものと決定されました。

 これより、平成21年度予算の概略と委員会の審査内容及び意見等について申し上げます。

 平成21年度の予算は、厳しい財政状況を反映して、歳入歳出を切り詰めた一般会計と特別会計の合計で歳入歳出それぞれ159億481万1,000円となり、前年度と比較すると14億7,797万9,000円、率にして8.5%の減額となっております。平成21年度予算の特徴といたしましては、骨格予算として政策的経費を見送り、新規の政策等を極力抑えた1年間分の予算編成となっているところでございます。

 一般会計では、歳入歳出それぞれ99億5,144万3,000円、前年度と比較すると6億1,616万3,000円、率にして5.8%の減額となっております。また、歳入では、自主財源41億332万8,000円で全体の41.2%となっています。主なものといたしましては、市税が34億2,230万2,000円、3.8%、繰越金が2億1,819万7,000円、56.1%、諸収入が1億3,191万7,000円、23.1%と昨年と比較してそれぞれ減額となっておる次第でございます。

 一方、依存財源は、合計58億4,811万5,000円で全体の58.8%となっております。主なものは、地方交付税が31億259万2,000円となり、2.6%増額していますが、反面、国庫支出金が3億8,846万5,000円となり、8.8%、市債が10億8,830万円となり、14.8%の減額となっています。

 また、歳出を目的別に見ますと、主なものといたしまして衛生費が14億6,287万6,000円、率にしまして4.9%であります。公債費が25億1,748万9,000円、26.9%、昨年度と比較してそれぞれ増額となっております。

 一方、減額につきましては、総務費が11億1,674万7,000円、42.6%、民生費が22億8,707万1,000円、4%でございます。農林水産業費が1億5,080万4,000円、11.9%、土木費が6億8,617万2,000円で、19.3%、消防費が5億1,389万1,000円、3.3%です。教育費が8億7,232万4,000円、5.3%と昨年度と比較してそれぞれ減額となっております。

 一般会計の歳出の性質別の構成比は、義務的経費が54.5%、投資的経費が5.0%、その他の経費が40.5%となっています。

 特別会計につきましては18会計で、歳入歳出それぞれ59億5,336万8,000円となり、前年度と比較して8億6,181万6,000円、率にして12.6%の減額となっています。その大きな要因の1つとしては、国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)は市立病院附属診療所となり、老人保健特別会計は、後期高齢者医療特別会計に移行したものであります。

 また、病院事業会計では、去年の10月より指定管理者制度(社団法人地域医療振興協会)を導入したことに伴い、病院事業収益、病院事業費用がそれぞれ3億8,878万2,000円となり、前年度と比較して66.6%の減額となっております。

 一般会計、各特別会計の平成21年度の新規事業の主なものといたしましては、上野原小学校耐震補強大規模改修設計業務の厳しい財政状況の中にあって、市民生活に配慮した編成となっております。

 次に、審査の内容ですが、各課ごとの審査及び最終日の総括質疑の中では、市の財政全般にわたり具体的な質疑が行われました。

 その主なものといたしましては、将来の財政運営の見通しについて、また、自主財源の方策について、補助金や委託業務の精査について、子育て支援、障害者支援の充実について、医療費の抑制策について、産業及び観光の振興策について、市道や下水道などの基盤整備について、学校の統合問題や社会教育の推進について、市立病院の建設問題など数多くの質疑が提言されました。

 これらの審査内容を受けて、主な意見、要望点は次のとおりでございます。

 まず、市税等の徴収を含め自主財源の確保について、引き続き積極的な取り組みを求めます。市税の滞納金の徴収については、平成19年度から山梨県の支援を得るなど、収入体制の強化に協力していただいていますが、自主財源の確保と公平性の観点からより積極的な取り組みを求めているところでございます。

 また、市営住宅の建設など市の人口や住民税の増加につながる方策を検討する必要があります。一方、歳出の削減に向けては、職員の定員管理や委託業務の精査などが必要であります。

 また、少子高齢化対策のため、福祉部門の強化と幼稚園及び小中学校の安全対策や適正規模、適正配置についても引き続き積極的な取り組みを求めます。

 平成21年度公債費の償還のピークですが、後年度の負担を減らすために財政状況の目安となる実質公債費比率を抑えるためにも、繰上償還などの方策を実施する必要があります。

 情報通信基盤整備事業につきましては、特別措置を除く工事が完了します。このインフラを活用し、市民生活の質の向上を図るべく、さまざまなサービスを展開していくことが必要であります。

 一方、市立病院につきましては、平成20年10月から指定管理者制度を導入したことにより、深刻な医師不足は除々に解消されております。なお、先般の新聞によれば、3名の医師が4月1日より加わるとのことであります。今後は、看護師等の確保に努力され、救急対応を始めとする地域の中核病院として機能していくよう望みます。また、新病院の建設につきましては、平成23年度末をめどに完成、開院できるよう本格的に取り組むことになりますが、この新病院建設は、厳しい財政状況の中にあって市当局、市議会、指定管理者、市民が英知を結集して取り組み、市民の要望に最優先でこたえるため、速やかに建設に着手することが必要であります。

 以上のことから、市当局におかれましては、行財政改革を一層推進し、厳しい財政状況の中にあって、今回の委員会の意見等を今後の行財政運営に十分反映されるよう要望いたします。

 最後に、本委員会において、熱心に審査された委員各位及び審査にご協力いただきました執行部各位に心から感謝を申し上げまして、予算特別委員会の報告を終わらせていただきます。

 予算特別委員会委員長、関戸将夫。

 以上です。



○議長(久島博道君) これより、審議を行います。

 ただいまの予算特別委員会委員長報告に対して質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

 市川順君。



◆1番(市川順君) 1番議員の市川でございます。

 特別委員会に対して反対の立場から申し上げたいと思います。

 まず2つ反対の理由がございます。

 1つは、予算全般についてでございます。それからもう1つは、光ファイバー事業についてでございます。

 予算につきましては、骨格予算ということでありますが、この公債費比率ですけれども、これは新聞報道のものを利用していいますと25.3ということで、県内随一でございます。地方債の残高も1人当たり56.9万円という膨大なものがございます。若干減っておりますけれども、北杜市と山梨市に次いで3位でございます。こういったことから相当財政が圧迫していることがわかります。この公債費比率は3年のものでございますけれども、推定のものを出させていただきましたが、これでは14.5と非常に低い数値が出ております。公債費負担比率というのを出していただくようお願いしていたんですけれども、これが出ておりませんので確認できませんが、いずれにしても実質公債費比率14.5と、それから公債費の負担比率が25.3と非常に乖離がございます。こういったところの検証が必要であろうというふうに思います。これ、報告のデータだけでは私のほうとしては判断できないというような状況になっております。

 それからもう1つは、99億の予算でありますが、骨格予算ということですが、これに対しまして投資的な事業がほとんど入っていない。今後、フラット化等の機構改革、こういったことを実施していきまして、人員の喪失、それから経常経費の無駄排除、それから予算の組み替え、この辺につきましては、江口新市長が17種目、66項目の公約を出しております。これも詳しく細かいところまで、予算も出しておりますので、そういった検討を再検討いたしまして6月議会で再審議するものということであろうかというふうに思います。

 特にその中で、病院の建設及び産婦人科、小児科の設置、それから光ファイバーの中止を視野に合理的な見直しを行うということで、早急に委員会を設立し、推進すべきだと考えております。

 次に、光ファイバーの事業についてでございますが、光ファイバー事業は中止を視野に合理的な見直しをする必要がある中で、今回の予算の中に引き込み工事3,371万円が含まれております。これも1つの反対の理由でございます。

 以下、継続費等について若干意見を述べさせていただきます。

 修繕費について、今回の予算の中に光ファイバーの保全費として3,323万円、それと電柱使用料だと思われる1,071万円を計上されております。今後これだけで済むかということですが、これは済まされませんが、大体言いますと設備関係がまだ工事終了した直後でございますので、普通物には保証期間ありますが、まだ無保証期間ということで、実際のところはこれは出ていないというふうに考えられます。それからもう1つ、白い箱の終端ボックスでございますが、これは電線といいますか、光ファイバーの線とは違って非常に計測器に相当しますので、耐用年数が5年程度と見られています。これにつきましては約5億円ぐらいの投資がされているというふうに仮定するならば、年間6,000万円ぐらいのものの修繕費、そういったものがかかってくるというふうに推定されます。こういったものが上乗せされてきます。

 それからもう1つ、それが正しいかどうかということで皆さん方がよく言われますので、検証の一例としては、地域イントラネットこれは5億円かけてやっておりますが、これの継続費がどういうふうになっているかといいますと、継続費が3,770万円かかっております。これを、比例的に投資額から計算しますと18億6,000万円のもの計算しますと、1億4,000万円かかるという計算になります。こういったことから検証ができるかなというふうに私は思います。それから……

          (発言の声あり)



○議長(久島博道君) 討論を続けてください。



◆1番(市川順君) 継続費については、議会等で私は4億円から5億円、これ10年にしますと40億円から50億円かかるというふうに表明しております。これにつきましては、江口新市長もこの辺につきましても触れているというところでございます。こういったことを主張してきておるわけですけれども、この検証の1つとして、NTTの芯線貸し出しがございます。この芯線を貸し出して放送事業者、それから光ファイバーの通信事業、こういうものを行っている会社がございます。これぷららと言っていますけれども、NTTの100%子会社です。それの仕切り値が1万戸当たり5億4,000万円、こういうものをベースに決まっております。したがって今5億円かかるというのは大体そういうことから検証ができるというふうに思います。最新の情報によれば、これ今、相模湖のピクニックランドにアンテナが立ちました。それで現在放送がされておりまして、私の家のところは和見の入り口のところでございます。非常に難視聴地域で入らないというところが今現在、東京5波が見えることが確認できました。それから……



○議長(久島博道君) 市川順君、発言ストップしてください。

 たびたび申し上げますけれども、標準会議規則54条の2、上野原市議会会議規則55条、質疑、討論の区別のつかない発言及び議題以外に及ばないこと、簡潔に議題の中について討論をお願いします。



◆1番(市川順君) 文章できちんと説明しておりますので、説明しながらやっておりますので、そういった関係のないことは言っておりません。



○議長(久島博道君) 簡潔に明瞭にお願いします。



◆1番(市川順君) 簡潔に明瞭に今説明しておるわけです。まず、難視聴地域といったところで、私のところがそういう状況になりましたと、それが上野原地区の諏訪地区の良好な報告事例がございます。今後、東京タワー600メートル化などにより、さらに拡大が予想されます。市は市民に対して、電波を弱くするか、下向きに角度を変えてそんなことはなくて見られないというこういうような話を盛んに私にも説明ありましたし、市民に対しても相当の説明をされております。この説明に対しては覆い隠されました。以上から市は本事業から撤退しまして、伝送路終端ボックスをNTTに移管すべきと考えます。

 その方法としては、テレビ共聴施設の活用、それからインターネット、NTTに任せると、それから行政放送ですね、これについては、NTTもやれるような状況がありますので、そういった相談を今後していけばできていくというふうに思います。それから無線情報につきましては、災害情報につきましては、無線に限るということでございます。

 以上により、本予算は反対するものであります。

 以上で終了させていただきます。



○議長(久島博道君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 杉本友栄君。



◆8番(杉本友栄君) 8番、杉本友栄。

 平成21年度上野原市議案第25号の一般会計予算、議案第26号から議案第43号の18特別会計予算と議案第44号の病院事業会計予算について、賛成の立場から討論をいたします。

 まず、一般会計歳入歳出予算の総額は99億5,144万3,000円となり、平成20年度と比較すると5.8%の減額となっております。

 さて国では、平成21年度予算編成の基本方針で地方財政対策を示しております。経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006等に沿って、国の歳出予算と歩を一つにして給与関係経費の抑制や地方単独事業費の抑制を図ることとする一方、極めて厳しい財政運営を強いられている地方の切実な声を踏まえた地方交付税の増額と、地方財政計画の歳入歳出の適切な積み上げに取り組むこととし、生活予防のため、緊急対策として雇用創出等の地方交付税を1億円増加するとともに、地方財政計画の歳出を増額することとしています。こうした方針が出ておりますが、歳入面での的確な見通しは困難で期待できない中、厳しい予算編成であったと思います。このため、市は国及び県の動向や経済情勢に留意をしながら長期総合計画の着実な推進を図るとともに、市の将来に向けた確固たる基盤整備のため地域医療や情報化社会への対応、行政改革などの重要な施策課題に的確に対応し、早急に取り組んでいく必要があります。

 歳出予算の総務費では一般管理費の経常経費で市民の生活向上や地域の情報格差の是正を図り、市の発展に寄与することが期待できる継続費で情報通信基盤整備事業等が計上されております。民生費では、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計の繰出金等々、また上野原市老人福祉センターの指定管理者等の予算が計上されております。

 また、商工費では緊急雇用創出事業、工場設置奨励補助金、八重山整備事業、マス釣り場新湯治場、秋山温泉の指定管理の予算が計上をされております。

 それから土木費は、緊急雇用創出事業を含む道路維持費、また道路新設改良費、公共下水道事業特別会計の繰出金の予算等が計上をされております。

 公債費においては、補償金免除と銀行等引き受け資金の繰上償還及び利子見直し方式等の償還を含む元金利子の予算が計上をされております。

 次に、国民健康保険特別会計ほか18の特別会計の予算総額は、59億5,336万8,000円となり、平成20年度と比べると12.6%の減額になっております。さらに、病院事業会計には収益収支及び支出の予算予定額は3億8,878万2,000円、また資本的収支及び支出の予算額は、収入で1,110万2,000円、支出で2,503万円、不足する額1,392万8,000円は当年度の消費税資本的収支調整額、過年度分の損益勘定留保資金の順で補てんすることとなっております。

 今後もこの景気低迷と厳しい地方財政運営が考えられる中、本委員会同様全職員が意識改革をし、行政コストの削減と効率化に努めることが必要であります。

 最後に、予算特別委員会から出された意見や要望につきましては、市民の意見であることを確認し、市長を先頭に幹部職員が指導力を発揮した全庁的な体制を確立し、市民福祉の向上と上野原市のさらなる発展を目指し、行政運営が推進されることを強く期待し、私は本案に賛成をいたすものでございます。

 以上です。



○議長(久島博道君) ほかに発言者。

 小笠原俊将君。



◆19番(小笠原俊将君) 19番、小笠原です。

 当初予算に対する反対討論を行いたいと思います。

 奈良市長にはこの議会で最後になるわけですが、22年間ご苦労さまでございました。この間、バブルの終末期から崩壊の時期の行政で大変に変化の大きい時代でありました。国による公共事業の地方への実施の要請に従ってきた上野原市は、多くの事業をやってきましたけれども、その結果、市債はこの22年間で160億円増えて約200億円を超える金額になっています。起債が増えたもう1つの原因は、臨時財政対策債、減税対策債など本来国が地方交付税として保障すべきものを国も税源が厳しいことから起債という借金で手当てをするなどしてきた結果、どこの自治体も大変多額の起債を抱える状況がつくられてきました。

 また、市の起債の中で交付税のバックがあるから心配ないと言いますが、借金がなくなるわけではありません。返さなければならないのも事実でございます。

 将来に課題の残された行政であったんではないかなというふうに思います。

 それでは、平成21年度当初予算について反対の立場から討論を行います。

 今年度の予算は市長の交代の年で、骨格予算で一般会計は前年度比マイナス5.8%の99億5,144万3,000円、18の特別会計が59億5,336万8,000円、合計で159億481万1,000円となっています。一般会計ですが、骨格予算といいますけれども、中身を見ていくと投資的経費がマイナス62.7%と前年比で低く抑えられていますが、他は前年と大差はありません。

 まず歳入ですが、市税収入はマイナス3.8%となっていますが、企業の仕事がなく、週3日しか働いていない基本給だけであったり、また、企業の決算も赤字がほとんどだと聞きます。税収に対する見積りが甘いのではないかというふうに思います。また、税金の滞納整理が県の指導のもとに行われておりますけれども、お年寄りの年金から差し引くということがやられている強引な徴収に批判の声があります。また、骨格予算の割には市が自由に使える財源として市民税、地方交付税、臨時財政対策債の収入は前年に比べて2億1,464万6,000円多くなっています。市債の状況ですが今年度は、前年度比マイナス14.8%、10億8,830万円ですが、この中には返済のための起債分4億2,990万円があり、大幅に減少しています。借金の返済である公債費は、借換や繰上償還などで残高は減少していて評価できるところですけれども、それでもまだ今年度末の残高は155億8,707万5,000円と多額になっています。さらなる努力が必要ではないかと考えています。

 これまで上野原市では、国や県の指導に忠実に従って行政を進めてきました。国の地方自治体への歳出抑制路線は引き続き進められています。職員定数の削減、人件費の抑制などが行われていますけれども、行政改革については、住民施策を守る立場に立って行うべきだと考えています。

 次に、市内産業対策についてですが、予算は毎年減額されています。しかも、商工業対策については、委託と補助金が大部分で、市独自の取り組みが必要ではないでしょうか、担当部署の充実を強く求めるところであります。

 次に、後期高齢者保険について、保険料の滞納が全国で17万人、山梨県では4,406人にもなっていますが、滞納が1年続くと資格証明書が発行され、事実上無保険状態になります。高齢者1人1人から保険料を取り立てるというやり方は破綻をしています。制度を廃止すべきと考えています。

 次に、国保会計についてですけれども、税の料金が昨年専決処分で引き上げられました。国保については、負担が住民にとっては重く、滞納も2億円にもなっていると聞きます。こうした状況から滞納者に対する行政の対応について、保険証の取り上げ、短期保険証の発行というやり方に対して、日本の憲法ではすべての国民に健康で文化的な最低限度の生活を保障した憲法25条に違反するとして保険証の取り上げは、子供に対しては取り上げないということが決まりました。また、今年1月20日には、機械的な保険証取り上げはしないという閣議決定がされました。国保会計については、国の負担分をもとの率に戻し、住民負担を軽くすべきだと考えています。

 次に、介護保険会計についてですけれども、3年ごとの見直しでこの4月から新しい事業計画でスタートします。介護報酬の低さから、介護の人材確保ができない事業所が出たり、また、施設が不足して入居待ちが多数いると言われています。保険料・利用料を減免して、経済的理由で介護を受けられない人をなくす、介護報酬の引き上げで新たな雇用を増やす、報酬の引き上げが保険料・料金の値上げにならないよう国負担を制度初めの50%を目標に当面5%引き上げるよう要求します。

 また、三位一体改革のもとで、国負担が22.8%下げられているという現実がございます。施設については、住み慣れた地域で暮らせるよう多様な施設を整備をすることが考えるべきではないかというふうに思います。

 以上、何点か申し上げましたけれども、以上を申し上げ平成21年度当初予算案に対する反対討論といたします。



○議長(久島博道君) 次に、賛成者の発言を許します。

 服部光雄君。



◆15番(服部光雄君) ただいまの反対討論2つありました。小笠原議員の反対討論は賛成討論とあんまり違わないんじゃないかという気がしたわけです。国の施策は、本来おっしゃるとおりです。市のほうについてはあんまり問題ないというような印象でございまして、私もこれからいろいろとやっていかなければならないことたくさんありますけれども、まあまあよくやってもらっているとこういうふうに思っております。

 今回の予算は骨格予算でございますので、これから新しい市長が来られれば当然これは6月定例会で修正が出るということで理解しておりましたね。そこで改めて検討したいと、骨格予算としてこれでいいんじゃないかと。ただここでね、お二方の前から言われております市が残っている借金の問題、いろいろと出ましたから、私なりの分析を申し上げて改めてその後新市長が来られたときにも確認をしたいと思っております。

 従来から言われておりますけれども、現市長は当時市長に就任されたときの市の借金は65億円だと、これ秋山入れますと約80億円あるんですよ。約80億に対して現在223億円と、約140億円増えております。しかし140億円増えた中身は何かと、実は昭和57年に石油ショックのときたくさん出しました国の発行した200兆円ですか、赤字が全部なくなりました。このころから非常に財政豊かになりました。ところが平成2年ですかな、1991年にバブルがはじけて、膨大な借金を国が支払いました。そして、その対応策として1つは小笠原議員がおっしゃるとおり本来国が資金を出さなければならない交付税であるとか、あるいは減税した分補てんするとか、そういうものが出てきたわけです。それで借金しておいてくれと、この分が実は40億円あるんですよ。財政対策債、それから臨時減税税収補てん債、臨時財政対策債、減税補てん債、ところが国が果たさなければならんものをとりあえず借金しておいてくれと、国はお金がないから、そう言っているもの合計するとこれだけで実に40億円あるんです。そのほかもう1つ公共事業として、県にやらせたものとして深城ダム、葛野上水これは実に30億円あるんですね。それからその次、下水これは52億円あるんです。この合計82億円あるんですよ。そうするとね、国と県が市に強制した仕事が123億5,000万円の借金がある、これお調べになったらわかります。新市長に会うときにまた確認します。そうするとね、増えました140億円に対して123億円引けば約20億円しか増えていないんです。改めて新市長来られたときに確認します。この20年間で増えた借金は20億円だと、しかもそのうちの10億円は、特例債10億円は貯金しておいてくれと、合併特例債で基金になっていますこれは、したがって現実に増えたのは13億円なんですよ、改めて6月定例会で質問します。確認していただきたいと思っています。そういう中で、まあまあやってきたなと、むしろ逆に私仕事少なかったんじゃないかと、この20年間残ったもの何かというと意外と固定資産でも道路ありますよ、しかし建物からいうとプールとごみ処理施設、それから庁舎と、それくらいしか、あと浮かばない、事どおり変わっているんですよ。基礎的なところで変わっている。だからもっとやったらよかったと思うくらいなんですよ。そういう中で先ほど出ましたけれども、実質公債費比率は14.5と15になっている。これは何かというと国の負担分、交付税算入分を引いているからですよ。つまり、今ほど申し上げました国が100%見るといった減税補てん債だとか、あるいは下水とか上水とかの分は物すごく国が補てんする分多いからこれ引くから減るんですよ。そこら辺のところご理解いただかないと市の財政はわからないと私は思います。

 そういう中で、私は今回は25億1,700万円公債費、借金を返していますね。新しく借りたのは10億8,800万円、差し引き14億2,900万円、ただしこのうち利息がありますから利息が2億7,800万円ありますから、11億5,000万円借金を過剰返済する。つまり借金減っているんですよ。まあ努力しているなと、そういう意味からも私は、まあ努力した予算だなと。ただ心配なのは、今度税収はもっと減るんじゃないかと、一方、国はまた別に借金でやってくれと、借金増やしてくるんじゃないかと、こういうふうに思うんですね。それが非常に厳しい、これは財政回りは難しくなってくるなと、新しい市長は大変だなというふうに思っているわけです。

 骨格予算の中では、今申し上げましたように借金の返済が25億1,700万円、新しく借金するほうが10億8,800万円、合計すると14億2,900万円、利息分を引いても11億5,000万円借金減っている、よくまあ頑張っておられるなと、大変ですけれどもね、しかも借金の中身たるや国と県の奴隷だと、橋下大阪府知事が言いましたけれども、まさに120億円が国と県からの事業によって借金したわけなんですよ。そこのところやっぱりよく理解しないと、借金が多い、借金が多いということだけはやめてもらいたい。きちんと認識した上でね、どうするか考えてもらわないとおかしいじゃないかというふうに思います。

 今回、骨格予算ですから、やむを得ないと、改めて6月の修正予算を見させていただきたいとこう思います。

 以上です。



○議長(久島博道君) 杉本公文君。



◆2番(杉本公文君) 2番、杉本公文です。

 平成21年度の上野原市当初予算に対し、反対の立場から討論を行います。

 まず、一般会計は歳入歳出予算額99億5,144万3,000円で、前年比マイナス5.8%であります。特別会計の合計は歳入歳出予算額59億5,336万8,000円で、前年比マイナス12.6%で、一般会計と18の特別会計を合計すると159億481万1,000円となり、前年比マイナス8.5%となるのが上野原市平成21年度の当初予算の全容であります。

 3月20日から江口英雄新市長が就任するため予算の性質は骨格予算とされております。今後、新規の政策的予算が計上され、あるいは予算の組み替えが行われ、市民と約束した政策実現のための予算編成となるのでありましょうが、この予算の実態は提案者である奈良市長22年間の総括した予算とも言えるもので、一般会計の地方債残高、1人当たりの借金は56万9,000円と県下でも3番目に高く、最も少ない甲府市の29万6,000円の約2倍に当たるものであります。

 性質別で歳出を見ると、公債費が前年比26.9%、約25.2億円の歳出の、これは歳出の4分の1を占め、平成21年度にのみならず後年度もこの公債費は20億円以上と推計をされ、上野原市の財政を圧迫する大きな要因と考えられます。これらは奈良市長のかつて建設いたしましたこの市庁舎の建設費約50億円を始め、奈良市長の言葉によりますこの22年間で2,000億円の事業を行ってきたとする結果でもあります。またそれは長年の目標でありました夢と希望あふれる快適発信都市を願って努力してきたものでありますけれども、実態は残念ながら東洋経済新報社の全都市住みよさランキングの調査によりますと、上野原は18年度が780都市の中で774位、後ろから全国でワースト7番目でありました。ちなみに、塩山市は上野原市より1つよいワースト8番目であります。19年度は783都市で771位これはワースト12位、20年度は全国784都市で755位でワースト30番目とだんだんよくはなってきておりますけれども、厳しい評価が上野原市の現実でもあります。この指標は21年度以降も1つの目安となるものでありますけれども、予算の使途は子育てやより市民の住みよさを向上させる部門に充当し、このランクアップを図るべきであるとも考えております。

 次にこの予算には、当然市民生活に大切な予算も含まれておりますが、ほとんど無駄と考える光ケーブル事業費も計上されているため、基本的には認めることができません。さらに経済課の八重山事業は、新たな観光拠点として観光客の誘致を図るとして本年度約860万円、18年度から4年間の継続総予算で約1億2,500万円を投入し、観光客を年間1万及び2万人を見込むというものでありますけれども、費用対効果を考え、これはほとんど現実性のない計画として認めることができなく思っております。

 以上の理由をもってこの予算案には反対をいたします。



○議長(久島博道君) 次に、賛成者の発言を許します。

 長田助成君。



◆9番(長田助成君) 9番、長田です。

 平成21年度の当初予算について、賛成の立場から意見を述べさせていただきます。

 中身については、関戸委員長からの報告のとおり、また、賛成の杉本議員、服部議員さんの賛成の討論の中にるる数字が入っておりまして、細々説明がございましたので、私のほうからは、省略させていただき、手短にお話しを申し上げたいと思います。

 今回の予算はいずれにしましても、一般ご家庭で言います1年の食料費、例えば米を買う、魚を買う、住宅ローンを返す、車のローンを返す、それからふろ場の燃料代をどうする、そういった必要な経費でございます。しかも奈良市長には大変長く市政を預かっていただき、多くの業績を残して後の方にバトンタッチということで4月から新しいまたスタートになるわけでございます。そういった意味から私はこの予算は、後で肉をつけるなりすることは補正で対応できるわけでございますので、肉を切るのもつけるのも存分にやっていただければよろしいかなと思います。

 そういう意味から私は、市の職員さんの皆さんにしても新しいスタートを切るわけですので、手続的なミスとかいろんなことがあるやもしれません。その場合は、即改めていただければよいわけでございます。職員の揚げ足を取るようなこと、また、重箱の隅をつつくようなことは厳に慎んで私どもも応援をしていきたいと思っております。

 特に先ほど、市川議員さんのほうから反対の討論の中にいろんな情報基盤に対する数字がいっぱい出てきましたけれども、どこの根拠かわかりませんが、ただ反対ありきでそれを数字に押しつけているというふうに解釈をせざるを得ないというふうな感じがしております。

 いずれにしましても今回のこの予算については、私は賛成をいたしたいと思います。

 なお、委員長がおっしゃっておられましたけれども、3日間の予算特別委員会の中でいろんなご意見、ご指摘、ご提案がございましたので、市の職員は心してその遂行に正々堂々胸を張ってやっていただきたいと、市民のためによかれという事業については、まさに緊張の中に静かに粛々と進めていただきたいということを要望しまして賛成の討論とさせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(久島博道君) 討論を打ち切り、採決を行います。

 異議がありますので、本案は起立によって採決を行います。

 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(久島博道君) 着席願います。

 起立多数です。

 したがって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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○議長(久島博道君) 続きまして、日程第3、議案審議を行います。

 議案第50号、上野原市秋山財産区管理会委員の選任の同意についてを議題とし、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本件は、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は原案のとおり同意されました。

 議案第51号、上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区管理会委員の選任の同意についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本件は、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は原案のとおり同意されました。

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○議長(久島博道君) 日程第4、発議の上程を行います。

 発議第1号、上野原市議会議員の旅費の特例に関する条例制定について及び発議第2号、議員定数検討特別委員会の設置については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員会付託を省略し、ただちに審議をします。

 提出者に提案理由の説明を求めます。

 鈴木敏行君。



◆6番(鈴木敏行君) 6番、鈴木敏行です。

 発議2件を上程します。

 発議第1号、上野原市議会議員の旅費の特例に関する条例制定について

 上記の議案を別紙のとおり地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出する。

                           平成21年3月13日

 上野原市議会議長 久島博道殿

                    提出者 上野原市議会議員 鈴木敏行

                    賛成者 上野原市議会議員 田中英明

                    賛成者 上野原市議会議員 杉本征男

 提案理由

 上野原市旅費等の特例に関する条例制定案が本定例会に上程されたことに伴い、当議会としても、経費節減の姿勢を示すため、同じ趣旨の上野原市市議会議員の旅費の特例に関する条例を制定する必要がある。

 これが、この条例案を提出する理由である。

 上野原市条例

 上野原市議会議員の旅費の特例に関する条例

 上野原市議会議員の旅費の特例に関する条例を次のように定める。

 平成21年4月1日から平成22年3月31日までの間に議長、副議長及び議員が公務のために旅行した場合の旅費の支給については、上野原市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例(平成17年上野原市条例第53号)第5条第2項前段及び別表の規定にかかわらず、日当は支給しない。

  附則

 (施行期日)

1.この条例は、平成21年4月1日から施行する。

 (上野原市議会議員の旅費の特例に関する条例の廃止)

2.上野原市議会議員の旅費の特例に関する条例(平成20年上野原市条例第21号)は、廃止する。

 このご審議の上、ご可決くださいますようお願いします。

 続きまして、発議第2号、議員定数検討特別委員会の設置について

 上記の議案を別紙のとおり地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出する。

                           平成21年3月13日

 上野原市議会議長 久島博道殿

                    提出者 上野原市議会議員 鈴木敏行

                    賛成者 上野原市議会議員 田中英明

                    賛成者 上野原市議会議員 杉本征男

 提案理由

 市議会の議員定数は条例等により、20名と定められているが、近隣自治体の例や市民の声も念頭に置き、議員定数について市議会として検討する必要がある。

 ついては、市議会に議員定数検討特別委員会の設置を提案するものである。

 ご審議の上、ご可決くださいますようお願いします。

 以上です。



○議長(久島博道君) これより審議を行います。

 発議第1号、上野原市議会議員の旅費の特例に関する条例制定を議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 発議第2号、議員定数検討特別委員会の設置についてを議題として、質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りします。

 ただいま設置されました議員定数検討特別委員会の選任については、委員会条例第8条の規定により田中英明君、杉本友栄君、尾形正已君、服部光雄君、奈良田文夫君、尾形重寅君、小笠原俊将君、以上7名を指名したいと思います。ご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました7名の委員を議員定数検討特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。

 ただいま選任されました議員定数検討特別委員会委員は、後ほど正副委員長を互選し、議長に報告願います。

 暫時休憩します。

 40分より再開します。



△休憩 午後零時27分



△再開 午後零時40分



○議長(久島博道君) 休憩前に引き続き会議を再開します。

 ここで報告いたします。

 先ほど設置されました議員定数検討特別委員会の正副委員長につきましては、互選の結果、委員長に小笠原俊将君、副委員長に田中英明君が決定しましたので報告します。

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○議長(久島博道君) 日程第5、閉会中の継続調査案件を議題とします。

 文教厚生常任委員会委員長、議員定数検討特別委員会委員長及び議会運営委員会委員長から会議規則第104条の規定によって、お手元にお配りしたとおり閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りします。

 各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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○議長(久島博道君) 日程はすべて終了しましたので、本日の会議を閉じます。

 これで平成21年上野原市議会第1回定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午後零時42分

地方自治法第123条の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         議長      久島博道

         副議長     鷹取偉一

         署名議員    杉本公文

         署名議員    田中英明

         署名議員    杉本征男