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山梨県 上野原市

平成20年  9月 定例会(第3回) 09月09日−01号




平成20年  9月 定例会(第3回) − 09月09日−01号







平成20年  9月 定例会(第3回)



     平成20年上野原市議会第3回定例会会期及び議事日程



番号
月日
曜日
会議区分
内容



9月9日

本会議
1会議録署名議員の指名 2会期決定 3諸般の報告 4議案上程(市長提案理由説明) 5決算特別委員会設置 6議案審議 7発議上程



9月10日

委員会
1決算特別委員会



9月11日

委員会
1決算特別委員会



9月12日

委員会
1決算特別委員会(総括質疑含む)



9月13日

休会
 



9月14日

休会
 



9月15日

休会
 



9月16日

委員会
1常任委員会(総務)



9月17日

委員会
1常任委員会(文教厚生)


10
9月18日

委員会
1常任委員会(建設経済)


11
9月19日

休会
 


12
9月20日

休会
 


13
9月21日

休会
 


14
9月22日

本会議
1市政一般に関する質問


15
9月23日

休会
 


16
9月24日

休会
 


17
9月25日

休会
 


18
9月26日

本会議
1常任委員会報告 2決算特別委員会報告 3議案審議



          平成20年9月上野原市議会第3回定例会

               議事日程(第1号)

         平成20年9月9日(火)午前10時00分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期決定の件

第3 諸般の報告

第4 議案上程

    議案第87号から議案第111号まで一括上程

    市長提案理由説明

第5 決算特別委員会設置の件

第6 議案審議

    議案第87号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定について

第7 発議上程

    発議第9号 上野原市議会会議規則の一部を改正する規則制定について

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●出席議員(20名)

     1番  市川 順君      2番  杉本公文君

     3番  田中英明君      4番  杉本征男君

     5番  山口好昭君      6番  鈴木敏行君

     7番  長田喜巳夫君     8番  杉本友栄君

     9番  長田助成君     10番  尾形幸召君

    11番  鷹取偉一君     12番  関戸将夫君

    13番  久島博道君     14番  尾形正已君

    15番  服部光雄君     16番  奈良田文夫君

    17番  岡部幸喜君     18番  尾形重寅君

    19番  小笠原俊将君    20番  和田正人君

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●欠席議員(なし)

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●説明のため出席した者の職氏名

 市長        奈良明彦君    教育長       網野清治君

 消防長       安藤芳夫君    総務部長      山崎範夫君

 市民部長      酒井信俊君    福祉保健部長    湯川清平君

 建設経済部長    細川波男君    消防署長      高橋秀樹君

 総務課長      小佐野 進君   企画課長      尾形壽春君

 市民課長      橋本茂治君    福祉課長      小俣幸三君

 病院対策課長    水越 章君    建設課長      市川正末君

 会計管理者     石井明文君    教育学習課長    小笠原徳喜君

 病院事務長     和田正樹君

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●事務局出席職員氏名

 議会事務局長    佐藤房義君    書記        尾形 篤君



△開会 午前10時00分



○議長(久島博道君) 会議を開会する前に、去る6月10日に正副議長が退任なさいました。慣例により議会から感謝状が贈呈されます。

 それでは、まず、尾形前議長から行います。

 尾形前議長、演壇の前へお願いいたします。

          (感謝状贈呈)



○議長(久島博道君) それでは、続きまして、長田前副議長、演壇の前へお願いいたします。

          (感謝状贈呈)



○議長(久島博道君) ただいまの出席議員は20名です。

 ただいまから平成20年上野原市議会第3回定例会を開会します。

 これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりです。

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○議長(久島博道君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定によって、12番関戸将夫君、14番尾形正已君及び15番服部光雄君を指名します。

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○議長(久島博道君) 日程第2、会期決定の件を議題にします。

 本定例会の会期については、慣例によって議会運営委員会で協議を行い、本日から26日までの18日間とすることに内定しましたので、その内容を議会運営委員長から報告願います。

 議会運営委員長、服部光雄君。



◆議会運営委員長(服部光雄君) それでは、議会運営委員会の報告をいたします。

 平成20年上野原市議会第3回定例会が招集されるに当たり、去る9月2日、議会運営委員会を開催し、会期及び日程について協議しましたので、日程(案)をお手元に配付いたしました。朗読して報告にかえさせていただきます。

 会期については、本日9月9日から9月26日までの18日間と内定しています。これについては、今回当局から提出されている議案25件の内容等を考慮し、この会期と内定させていただきました。

 会期の内容については次のとおりであります。9月9日、火曜日、本会議。1.会議録署名議員の指名、2.会期決定、3.諸般の報告、4.議案上程(市長提案理由説明、議案説明)、5.決算特別委員会設置、6.議案審議、7.発議上程です。7の発議上程については1件を予定しております。

 9月10日から9月12日までは、決算特別委員会の設置を予定しております。これは平成19年度決算認定議案2件が提出されているため、特別委員会を設置して会期中に審査するためのものであります。

 なお、日数については、今回の決算書の内容や説明に当たる担当課等の数などから3日間といたしました。また、決算特別委員会最終日の9月12日には、すべての担当課等の審査終了後に市長を初め執行部の出席を求め、総括質疑を行う予定であります。

 9月13日、土曜日、9月14日、日曜日、9月15日、月曜日は休会といたします。

 9月16日、火曜日、委員会。総務常任委員会を予定しています。

 9月17日、水曜日、委員会。文教厚生常任委員会を予定しています。

 9月18日、木曜日、委員会。建設経済常任委員会を予定しています。

 9月19日、金曜日、9月20日、土曜日、9月21日、日曜日は休会といたします。

 9月22日、月曜日、本会議。市政一般に関する質問です。今回の市政一般に関する質問については、通告者が8名ですので、1日で行うことといたしました。

 9月23日、火曜日、9月24日、水曜日、9月25日、木曜日は休会といたします。

 9月26日、金曜日、本会議。1.常任委員会報告、2.決算特別委員会報告、3.議案審議です。

 以上、会期は18日間とさせていただきました。よろしくご審議のほどお願い申し上げて、当委員会の報告にかえさせていただきます。

 以上であります。



○議長(久島博道君) お諮りします。

 本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり決定したいと思いますが、ご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、本定例会の会期は本日から26日までの18日間に決定しました。

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○議長(久島博道君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 監査委員から例月出納検査結果報告の写しをお手元にお配りしておきましたので、ご了承願います。

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○議長(久島博道君) 日程第4、議案の上程を行います。

 議案第87号から議案第111号までの25議案を一括上程し、職員に件名の朗読をさせます。

 事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(久島博道君) 件名の朗読を終わり、市長に提案理由の説明を求めます。

 奈良市長。



◎市長(奈良明彦君) 平成20年第3回上野原市議会定例会の開催に当たりまして、議員の皆様には何かとご多用のところご参集いただきまして、まことにありがとうございます。心より厚くお礼を申し上げます。

 さて、先月は北京オリンピックが開催されました。開催地中国は、アジア大国としての威信をかけた開催でした。なぜなら開催前から大気汚染や食の安全、チベットに代表される人権や民主化問題などスポーツ以外で多くの課題を抱え、一時は開催できるかどうか、誰もがそう思ったのではないでしょうか。しかし、北京オリンピックは地元中国が金メダル獲得で初の1位となり、無事閉会しました。日本は史上最多の576人の選手団を編成いたしましたが、目標のメダル数には届かなかったものの、競泳平泳ぎの北島選手による2大会連続の2冠達成や女子ソフトボールによる悲願の金メダル獲得など、選手たちの活躍する明るいニュースは日本中に大きな喜びと感動を与えてくれました。

 一方、オリンピックの開催の中で話題が薄れていましたが、発表された4月から6月の国内総生産、GDPは前期比マイナスに転じ、2002年以来の戦後最長の景気拡大は終わりを告げようとしているとしています。国民生活においては、原油高の影響を受け、ガソリンを初め食品など数多くの物価が押し上げられ、大きな負担増となっています。かつての経済対策では、短期的に財政赤字が広がっても長期的には税収増加を通じて財政赤字を削減できるという景気対策も進められてきたところでございますが、現在の国の状況からは国民が望む景気回復が安易に赤字国債に頼ることなく、国民の目線に立った国民生活安定に不可欠な対策を打ち出すことができるか、その速効性が求められているところでございます。

 こうした景気低迷は、地方自治体を直撃しています。当市におきましても、現在、来年度以降3年間の長期計画における実施計画編成作業を進める中、伸び悩む歳入状況を見込みますと実施計画に取り込める事業が限られるなど、非常に厳しい編成作業を迫られておりますが、今後は取りまとめた内容を議員の皆様へご報告申し上げ、ご理解、ご協力を賜りたいと思います。

 こうした厳しい状況の中ではございますが、議員各位のご指導、ご支援を賜りながら、上野原市におきましては平成17年2月13日の合併によって上野原市がスタートし、新市建設に向けて一歩一歩、歩んでいるところでございます。既に3年余りが経過していますが、私も3月20日に合併後の新市として初めての選挙において、多くの市民の皆様のご信任をいただきまして初代上野原市長に就任し、今日に至っていますが、その任期も残すところ6カ月余りとなりました。こうした中、私の任期満了に当たりましての考えを述べさせていただきたいと思います。

 最初に、来年3月に任期満了となりますが、上野原市長選には立候補しないという決意をいたしました。これまで私に対しまして、ご支援、ご声援をいただきました多くの皆様方を初めとします関係者の方々と話し合って出した結論でございます。私自身、政治の道を志したときから70歳を一つの区切りとして頑張ろうと考えておりました。そうした中で旧上野原町長時代から約22年間、自分の持てる力を発揮し、最大限努力してきました。この期に新しい人に譲っていくときであると判断したものであります。

 私は、昭和62年5月に旧上野原町長に就任して以来、平成17年2月の合併までの5期を町長として、その後、引き続き今日まで上野原市長としてその職を務めさせていただいてきております。この22年間を振り返ってみますと、上野原町長就任当時の昭和62年は、首都近郊の緑豊かな自然環境に恵まれた上野原町の特性を生かし、かつ民間活力を導入した大規模開発計画が進められた時期でもありました。こうした国内の景気のよかった時期にも影響を受けて、上野原インターチェンジの開通や工業団地や帝京科学大学の誘致を進めるなど、県境の町という特殊な環境及び首都圏に近い立地を生かしながら多様な市民ニーズにこたえるため、自主財源確保を図ることを目指してきたところであります。

 また同時に、上水道事業、仲間川営農飲雑用水事業を初めとする水道事業や各小中学校や町立図書館の整備など、インフラ整備や教育行政の推進を積極的に行ってきたところでございます。

 1期目が終了する平成3年3月には、就任以来初めてとなる第3次上野原町長期総合計画を策定し、「アメニティタウンうえのはら」の実現に向けて新たなスタートが切られました。この第3次長期総合計画の期間であります平成3年から平成13年は、町長としての2期、3期、4期目でありましたが、第2次長期計画を継承し、その具体化を進めました。平成3年の代表的なものとしては、大規模住宅団地の開発によってコモアしおつの入居が開始され、今日までに約9割の入居がされております。近隣市町村において人口減少等が進んでいる中にあって、上野原市の現在の人口の推移を見ましても、ニュータウン開発は大きな効果となっているものと思っています。そのほか、未来を担う子供たちに視点を置いた少年野球場や市民プールの整備、学校給食の完全実施、学童保育の開始などを進めました。さらに、地域振興の拠点を目指してふるさと長寿館、びりゅう館などの整備を計画的に進めてきたところでもあります。

 次いで、平成13年3月からは第4次上野原町長期総合計画を策定し、文教線の整備と市立病院のバスの乗り入れ、上野原駅へのエレベーター、エスカレーターの設置、市立病院のエレベーターの設置、そして、長年の市民の念願でありました文化ホールの建設や安全・安心のまちづくりのための防災拠点ともなる新庁舎建設など、住民の要望にこたえるため、緊要度の高い事業を進めてまいってきたところでございます。

 その後、ご承知のとおり、本格的な地方分権の時代に突入しました。安定した行財政基盤の確立を初め、多様化、高度化する市民ニーズへの対応、広域的視点からのまちづくりの必要性等などから市町村合併を進め、平成17年2月の上野原市の誕生に至ったところでもあります。

 自分自身といたしましても、合併への道筋、新市の建設計画の策定など全身全霊を傾注して取り組んできたところであります。こうした中で、新市建設に向けては特に、情報化の推進、上野原駅周辺整備、市立病院の健全運営が市民の皆様方の強い想いであったことと思っております。

 まず、情報化の推進につきましては、合併特例債等を活用し、情報基盤整備事業を進めており、ほぼ今年度中事業でのその整備が終わります。市内全域に格差なく通信網の整備が進むことによって、様々な分野での活用が可能となり、これからのまちづくりの基盤が整うのではと考えています。

 次に、上野原駅周辺整備につきましては、最大の課題となった新田土地区画整理事業の解決があったわけですが、今年中にはまとまり、いよいよ整備に向けての道筋をつけることができたところであります。

 また、市立病院の健全運営につきましても、この10月からは指定管理者である社団法人地域医療振興協会が市立病院の管理運営を行っていくことになっております。幸いにもこの4月からは、先立って医師の派遣なども行われており、着実に病院機能の回復が図られているところであります。さらには、市立病院建設検討委員会からは新病院建設に向けた提言もいただけることとなっております。

 以上、述べましたようにこれまでを振り返る中で、私自身としても多くの方に支えられながら全身全霊を傾け、精いっぱいその職務を果たすことができたこと。そして、これからのさらなる上野原市建設に向けた一定の道筋を私なりにつけることができたと思っていますので、先ほども申し上げたとおり、私を支援してくださった多くの方々とも相談させていただいた上で、来年3月をもって市長の職を引退する決意をいたした次第であります。幸いにして私は、健康にも恵まれ、これまで市長という激務にも耐えてくることができ、健康であり、現在においても上野原市に対する想いは衰えていることはありません。私自身、私に寄せられた数多くの課題に対して一つの道筋がつけられたと考えており、今後については新しい人に譲り、新たな視点でのまちづくりも必要と考えたからでもあります。

 これまでの議員各位のご指導、ご支援に対しまして、改めて感謝を申し上げ、厚くお礼を申し上げます。加えて、残されました任期中につきましても、全力で取り組む所存でありますので、引き続き市民の皆様方を初め、議員各位のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げる次第であります。本当にありがとうございました。

 それでは、本定例会に提案しました議案につきましてご説明を申し上げます。

 議案第87号は、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてであります。

 この条例は、地方自治法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、整理条例を定め、関係条例を改正するものであります。

 議案第88号は、上野原市職員給与条例の特例に関する条例制定についてであります。

 この条例は、上野原市の行財政の適正化にかんがみ、給与の特例に関する条例を制定するものであります。

 議案第89号は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定についてであります。

 この条例は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律及び一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律が施行されることに伴い、関係条例を改正するものであります。

 議案第90号は、上野原市行政組織条例等の一部を改正する等の条例制定についてであります。

 この条例は、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、平成20年10月1日から上野原市立病院の管理運営を指定管理者に行わせるため、関係条例を改正するものであります。また、これに合わせて上野原市国民健康保険直営診療所を上野原市立病院附属秋山診療所に改め、その管理運営を指定管理者に行わせる改正であります。

 議案第91号は、上野原市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。

 この条例は、株式会社日本政策金融公庫法並びに株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律が施行されることに伴い、条例を改正するものであります。

 議案第92号は、上野原市手数料条例の一部を改正する条例制定についてであります。

 この条例は、中小企業退職金の共済法の一部を改正する法律等の施行に伴い、条例を改正するものであります。

 議案第93号は、平成20年度上野原市一般会計補正予算(第2号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億776万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ110億7,804万6,000円と定める補正を行うものでございます。

 議案第94号は、平成20年度上野原市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億4,063万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億292万7,000円と定める補正を行うものであります。

 議案第95号は、平成20年度上野原市国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)補正予算(第1号)であります。

 この補正予算は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ744万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,684万8,000円と定める補正を行うものでございます。

 議案第96号は、平成20年度上野原市老人保健特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ37万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億8,083万円と定める補正を行うものでございます。

 次に、議案第97号は、平成20年度上野原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ877万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億1,655万円と定める補正を行うものでございます。

 議案第98号は、平成20年度上野原市介護保険特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ583万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億6,178万3,000円と定める補正を行うものであります。

 議案第99号は、平成20年度上野原市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,154万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億2,262万1,000円と定める補正を行うものでございます。

 議案第100号は、平成20年度上野原市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ698万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億212万1,000円と定める補正を行うものであります。

 議案第101号は、平成20年度上野原市教育奨励資金特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の予算の総額から歳入歳出それぞれ7万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ250万6,000円と定める補正を行うものであります。

 議案第102号は、平成20年度上野原市甲東財産区特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳出項目の調整を行うものでございます。

 議案第103号は、平成20年度上野原市巌財産区特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳出項目の調整を行うものでございます。

 議案第104号は、平成20年度上野原市島田財産区特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,972万4,000円と定める補正を行うものであります。

 議案第105号は、平成20年度上野原市上野原財産区特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ12万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,947万8,000円と定める補正を行うものでございます。

 議案第106号は、平成20年度上野原市病院事業会計補正予算(第2号)であります。

 この補正予算では、収入として一般会計からの繰入金などを費用として10月からの指定管理者制度移行に伴う経費などを計上し、第3条の収益的収支及び支出をそれぞれ2億1,889万1,000円を追加し、収益的収支の総額をそれぞれ13億8,299万2,000円とするものであります。

 また、第4条の資本的収支及び支出では、収入として一般会計から出資金を4万7,000円追加し、収入総額を3,305万9,000円とするものであります。

 議案第107号では、平成19年度上野原市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について、議案第108号では、平成19年度上野原市病院事業会計決算認定について、それぞれ上野原市監査委員の意見書をつけて決算認定をお願いするものであります。

 次に、議案第109号は、地方自治法施行令第145条第2項の規定による平成19年度上野原市継続費精算報告書の報告についてであります。

 これは、平成18、19年度継続費の環境保全対策とリサイクルプラザ建設事業費の精算報告であります。

 議案第110号は、上野原市健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてであります。

 これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、平成19年度決算に基づき算定された実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率及び資金不足比率を報告するものであります。

 議案第111号は、光ファイバケーブル引込工事請負変更契約締結についてであります。

 この契約は、平成18年12月に議会の議決を受け、山梨県甲府市相生2丁目3番16号、NECネッツエスアイ株式会社甲府営業所と工事請負契約を金額6億5,542万3,587円で締結しましたが、敷設ルートの大幅な変更等により、契約金を9,367万6,863円増額し、金額7億4,910万450円で工事請負変更仮契約を締結したので、議会の議決をお願いするものであります。

 以上、ご提出申し上げました案件の概要をご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご可決くださいますよう何とぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(久島博道君) 議案の朗読を省略し、議案の説明を求めます。

 議案第87号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 続きまして、内容説明を求めます。

 小佐野総務課長。



◎総務課長(小佐野進君) それでは、お手元にあります議案集の1ページをお開きください。

 議案第87号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定についてであります。

 地方自治法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、関係条例を改正するものであります。

 議案集の2ページをお開きください。

 この法律の概要としまして、議会の議員、委員会の委員、非常勤の職員等の報酬を規定する第203条から議会の議員に関する規定を独立させたことに伴う改正となっております。

 まず、上野原市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正では、題名を全部改正して上野原市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例とします。

 内容ですが、第1条中「報酬」を「議員報酬」に、第2条の見出し及び第2条中の「報酬」を「議員報酬」に改めるものであります。

 次いで、上野原市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正では、引用上の改正として「第203条」を「第203条の2」に改めるものであります。

 次いで、上野原市特別職報酬等審議会条例の一部改正では、字句改正として「報酬」を「議員報酬」に改めるものであります。

 また、引用条項の改正として「第100条第13項」を「第100条第14項」に改めるものであります。

 なお、この条例の施行は公布の日となります。

 ご審議の上、ご可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(久島博道君) 議案第109号、平成19年度上野原市継続費精算報告の報告について及び議案第110号、上野原市健全化判断比率及び資金不足比率の報告についての2議案については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 内容の説明を求めます。

 尾形企画課長。



◎企画課長(尾形壽春君) それでは、議案集の41ページをお願いします。

 議案第109号、平成19年度上野原市継続費精算報告書の報告についてでございます。

 地方自治法施行令第145条第2項の規定により、平成19年度上野原市継続費精算報告書を次のとおり報告するものでございます。

 42ページをお願いします。

 平成19年度上野原市継続費精算報告書につきましてご説明申し上げます。

 4款衛生費、1項保健衛生費の環境保全対策事業でございます。

 内容は、環境基本計画の策定でございます。平成18年度から平成19年度までの継続費の設定をいたしまして全体計画で840万で、実績で798万でございます。

 次に、4款衛生費、2項清掃費のリサイクルプラザ建設事業でございます。

 内容は、クリーンセンター内のリサイクルプラザ建設事業でございます。平成18年度から平成19年度までの継続費の設定いたしまして、全体計画で1億1,572万3,000円で、実績で1億1,572万2,600円でございます。

 以上の内容となっておりますので、ご審議の上、ご可決くださいますようよろしくお願いします。

 引き続きまして、議案集の43ページをお願いします。

 議案第110号、上野原市健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてでございます。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第2項及び第22条第1項の規定により、平成19年度決算に基づく上野原市健全化判断比率及び資金不足比率を監査委員の意見書を添えて報告するものでございます。

 44ページをお願いします。

 上野原市健全化判断比率報告につきましてご説明申し上げます。

 この比率は、平成19年6月に地方自治体の財政の健全化に関する法律が公布されました。この法律は、地方公共団体の財政の健全性に関する指標の公表制度を設け、その比率に応じて財政の早期健全化及び財政の再生等に必要な行財政の措置を講ずることにより地方公共団体の財政の健全化に資することを目的としています。財政健全性に関する指標の公表については平成20年4月から施行されております。

 公表することとなるのは、1番として実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率、この4つを健全化判断比率といいます。もう1つとして、資金不足比率でございます。健全化判断比率のうち一つでも早期健全化基準以上となった場合は、財政健全化計画を。また、資金不足比率が早期健全化批准以上となった場合は、経営健全化計画を定める必要があります。実質公債費比率という比率は、上野原でいいますと、一般会計と教育奨励資金特別会計の実質赤字比率の標準財政規模に対する比率でございまして、19年度の場合、上野原市は黒字のため赤字比率は算定されないためハイフンの表示になっております。

 次に、連結実質赤字比率。全会計の実質赤字等の標準財政規模に対する比率でございます。これも19年度は黒字のため、赤字比率は算定されないためハイフン表示になっております。

 3として、実質公債費比率。一般会計等が負担する元利償還金及び純元利償還金等の標準財政規模に対する比率でございまして、3年の平均でございます。上野原市では平成19年度15.1%でございます。

 4としまして、将来負担比率。一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率でございます。上野原市では128.8%です。

 下段の括弧内の数字は上野原市の早期健全化批准を示しております。

 45ページをお願いします。

 45ページから47ページまでは、監査委員の意見書でございます。

 48ページをお願いしたいと思います。

 上野原市公営企業資金不足比率報告書につきましてご説明申し上げます。

 公営企業と申しますと、病院事業会計、簡易水道事業特別会計、公共下水道事業特別会計でございまして、各会計とも資金不足額がないためにハイフン表示となっております。

 次に、49ページをお開きいただきたいと思います。

 49ページから50ページまでは、病院事業会計の監査委員の意見書でございます。

 51ページをお願いしたいと思います。

 51ページから52ページまでは、公営下水道事業特別会計の監査委員の意見書でございます。

 53ページをお願いしたいと思います。

 53ページから54ページまでは、簡易水道事業特別会計の監査委員の意見書でございます。

 以上の内容となっておりますので、ご審議の上、ご可決くださいますようよろしくお願いします。



○議長(久島博道君) 議案第88号から議案第106号及び議案第111号の20議案につきましては、お手元にお配りした議案付託表のとおり審査を付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案付託表のとおり決定しました。

 議案第107号から議案第108号までの平成19年度各決算認定についての2議案は、それぞれ監査委員の意見書をつけて上程されておりますが、この決算認定議案については、後ほど決算特別委員会を設置し、これに付託して審査する予定ですので、ここでの説明は省略しますのでご了承願います。

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○議長(久島博道君) 日程第5、決算特別委員会設置の件を議題として、議案第107号、平成19年度上野原市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について及び議案第108号、平成19年度上野原市病院事業会計決算認定についての2議案については、委員会条例第6条の規定によって、議長及び監査委員を除いた18名の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して審議することにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第107号及び議案第108号の2議案については、議長、監査委員を除く18名の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託することに決定しました。

 ただいま決定いたしました決算特別委員会の委員は、後ほど正副委員長を互選して、議長に報告願います。

 暫時休憩します。



△休憩 午前10時47分



△再開 午前11時10分



○議長(久島博道君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここで報告いたします。

 先ほど設置されました決算特別委員会の正副委員長につきましては、互選の結果、委員長に長田助成君、副委員長に尾形幸召君が決定しましたので報告します。

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○議長(久島博道君) 日程第6、議案審議を行います。

 議案第87号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定についてを議題として質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(久島博道君) 日程第7、発議の上程を行います。

 発議第9号、上野原市議会会議規則の一部を改正する規則制定については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 朗読を省略し、提出者に提出理由の説明を求めます。

 服部光雄君。



◆15番(服部光雄君) 発議第9号、上野原市議会会議規則の一部を改正する規則制定について。

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出する。

                              平成20年9月9日

 上野原市議会議長 久島博道殿

                     提出者 上野原市議会議員 服部光雄

                     賛成者 上野原市議会議員 関戸将夫

                     賛成者 上野原市議会議員 杉本友栄

                     賛成者 上野原市議会議員 尾形幸召

 提案理由

 地方自治法(昭和22年法律第67号)の改正に伴い、上野原市議会会議規則の一部を改正する必要がある。

 これがこの規則案を提出する理由である。

 上野原市議会会議規則の一部を改正する規則。

 上野原市議会会議規則(平成17年上野原市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。

 「第7章議員の派遣(第159条)目次中第8章補則(第160条)」を「第7章協議又は調整を行うための場(第159条)第8章議員の派遣(第160条)第9章補則(第161条)」に改める。

 第8章中第160条を第161条とし、同章を第9章とし、第7章第159条第1項中「法第100条第12項」を「法第100条第13項」に改め、同条を第160条とし、同章を第8章とし、第6章の次に次の1章を加える。

 第7章協議又は調整を行うための場(協議又は調整を行うための場)

 第159条 法第100条第12項の規定による議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場(以下「協議等の場」という。)を別表のとおり設ける。

 2 前項で定めるもののほか、協議等の場を臨時に設けようとするときは、議会の議決でこれを決定する。

 3 前項の規定により、協議等の場を設けるに当たっては、名称、目的、構成員、招集権者及び期間を明らかにしなければならない。

 4 協議等の場の運営その他必要な事項は、議長が別に定める。

 附則の次に次の別表を加える。

 別表(第159条関係)

 名称 議員全員協議会

 目的 市政の課題、議会の運営等に関し協議及び調整を行う。

 構成員 全議員

 招集権者 議長

 この規則は、公布の日から施行し、平成20年9月1日から適用する。

 以上であります。

 よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いいたします。



○議長(久島博道君) これより審議を行います。

 発議第9号、上野原市議会会議規則の一部を改正する規則制定についてを議題として質疑を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (なしの声多し)



○議長(久島博道君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(久島博道君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(久島博道君) 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれで散会します。

 ご苦労さまでした。



△散会 午前11時15分