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山梨県 上野原市

平成17年  2月 臨時会(第1回) 02月25日−03号




平成17年  2月 臨時会(第1回) − 02月25日−03号







平成17年  2月 臨時会(第1回)



          平成17年2月上野原市議会第1回臨時会

              議事日程(第3号)

        平成17年2月25日(金)午前10時07分開議

第1 議案審議

    議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(上野原市役所の位置を定める条例ほか195件の条例制定について)

    議案第2号 専決処分の承認を求めることについて(平成16年度上野原市一般会計暫定予算ほか17件について)

    議案第3号 専決処分の承認を求めることについて(平成16年度上野原市水道事業会計暫定予算について)

    議案第4号 専決処分の承認を求めることについて(平成16年度上野原市病院事業会計暫定予算について)

    議案第5号 専決処分の承認を求めることについて(上野原市指定金融機関の指定について)

    議案第6号 専決処分の承認を求めることについて(上野原市内の字の区域を新たに画することについて)

    議案第7号 専決処分の承認を求めることについて(大月市外2村指導主事共同設置への加入について)

    議案第8号 専決処分の承認を求めることについて(上野原市と小菅村との間における一般廃棄物の処理に係る事務委託について)

    議案第9号 専決処分の承認を求めることについて(上野原市と丹波山村との間における一般廃棄物の処理に係る事務委託について)

    議案第10号 動産の購入について

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●出席議員(33名)

     1番  杉本友栄君      2番  長田助成君

     3番  小俣泰孝君      4番  尾形幸召君

     5番  原田弘喜君      6番  村松郁夫君

     7番  多賀井左敬君     8番  夘月正次君

     9番  杉本 茂君     10番  鷹取偉一君

    11番  関戸信二君     12番  佐藤則久君

    13番  久島博道君     14番  関戸将夫君

    15番  奈良田文夫君    16番  服部光雄君

    17番  佐藤忠義君     18番  尾形正已君

    19番  山下 仁君     20番  石井義定君

    21番  岡部幸喜君     22番  尾形重寅君

    23番  加藤忠亮君     24番  中村道子君

    25番  関戸勝治君     26番  河内郁夫君

    27番  小笠原俊将君    28番  岡田元衛君

    29番  石井脩徳君     30番  杉本隆芳君

    31番  和田正人君     32番  山口公正君

    33番  佐藤芳男君

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●欠席議員(なし)

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●説明のため出席した者の職氏名

 市長職務執行者   天野清作君    収入役職務代理者  高橋武久君

 教育長       水越偉成君    消防長       近田 始君

 政策秘書室長    中村照夫君    総務部長      久島 啓君

 市民部長      臼井和文君    福祉環境部長    上條 喬君

 建設経済部長    小澤岩雄君    消防署長      溝呂木忠男君

 総務課長      細川波男君    企画課長      酒井信俊君

 市民課長      安藤芳夫君    福祉課長      原田敏夫君

 建設課長      市川正末君    学校教育課長    志村 茂君

 社会教育課長    小笠原徳喜君   水道課長      加藤武夫君

 病院事務長     小俣幸三君

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●事務局出席職員氏名

 議会事務局長    佐藤房義君    書記        尾形公芳君

 書記        原田 宙君



△開議 午前10時07分



○議長(岡部幸喜君) ただいまの出席議員は33名です。

 これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりです。

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○議長(岡部幸喜君) 日程第1、議案審議を行います。

 議案第1号、専決処分の承認を求めることについて(上野原市役所の位置を定める条例ほか195件の条例制定について)を議題として、質疑を行います。

 小笠原俊将君。



◆27番(小笠原俊将君) 27番、小笠原です。

 ご存じのように、条例改正は大変本数が多いわけですが、私はその中で当局の方の組織機構の中で、秋山支所の位置づけについて若干お伺いしたいと思います。

 秋山支所については、条例にもありますように、通常の窓口業務と同時に、ほかの例えば温泉事業とか、あるいはキャンプ場の事業とか、いわば経済や建設にかかわる事業も支所として実施をするというふうになっておりますけれども、同じ施設の設置条例の説明の際には、温泉設置条例等については、経済建設部の方がその所管の事項として条例制定されていると思うんですね。そうすると、事業内容と組織の中で秋山支所は総務課の所管になるわけですね。そうすると、例えば不都合な点と申しますか、議会としては当局の執行のこの機構に対応した形で各常任委員会が総務、厚生、経済、建設というふうに分けられているんですけれども、その機構の分類でいきますと、これは総務の担当になると。しかし、現実には産業や経済にかかわった仕事をするという、条例に照らしてもちょっとちぐはぐなところがあるんですが、そういう行政上の組織機構になった経過と理由をお聞きしたい。



○議長(岡部幸喜君) 久島総務部長。



◎総務部長(久島啓君) お答えさせていただきます。

 重要なことは、合併に伴いまして、住民サービスの低下を招かないということだと思います。ただし、旧村の業務をそのまま残すことは、合併の趣旨及び両町村の交流からいっても好ましくないと思います。経費等の増大にもつながります。このために基本的な業務につきましては本庁に移行し、秋山固有のものにつきましては秋山支所に残すことといたしました。

 また、各種証明などの窓口業務につきましては、合併前と変わらず利用できることは、これももちろんのことでございます。

 本庁に移行しました業務、例えば道路の改良などや農林業に関すること、また福祉、保健に関することなどは、本庁との連絡がとれるよう、事務の分掌の中にも窓口を位置づけてございます。

 また、秋山固有のものといたしましては、例えば今おっしゃられた温泉事業などは、秋山支所に位置づけまして、今までのノウハウが直接反映できるようにしてございます。これから事務事業の内容につきまして、将来的に見直すべきことがあれば、見直すことが必要だと思います。

 以上です。



○議長(岡部幸喜君) 小笠原俊将君。



◆27番(小笠原俊将君) 経過措置というふうに伺っておるんですが、やはり合併をして、1つの自治体ということになりますと、観光についても、産業についても、全体の発展の計画を考えていくという点では、やはり一体化を図っていくべきであろうと。条例でもちゃんと施設設置についてはそれなりの規定があるわけですから。ただ、人的配置については円滑にいくよう、それは支所に置くのは置くで結構ですが、やはり合併した以上、一体感を形成していくという点からは、将来見直しを要望しておきたいと思います。

 次に、保育所の運営について、1点だけお伺いします。

 ご存じのように、保育所の運営については、5年間の猶予を置く中で整合性を図っていくと言われています。条例を見ますと、極端な例を申し上げます。3歳未満児の保育料、上野原はDの9階層、秋山はDの7階層が、これが住民税課税の所得額が一緒です。ここをざっと計算しますと、大ざっぱな計算でいくと、年間三十数億円、上野原の方が高いんですね。実際は第4階層とか、第3階層の料金の方々で預けている方が圧倒的には多いようですけれども、かなりの差額があると。この調整を将来どんな形でやっていくのか。

 担当課に聞いたところ、例えば今の正規保育所を僻地保育所にするということも1つの選択肢と。しかし、その場合でもいろいろ、僻地の保育所にしますと、保育士さん1人当たりの児童の数が変わってきたりということで、内容的に住民サービスの低下が起きるかなという心配もあるんです。そういう点で、5年間あるとはいうものの、この差をどういうふうに埋めていくのか。合併の特例の中では、サービスは高い方で、料金は低い方にという話がありますけれども、そういう精神が本当にいかされるのかどうか。その辺をお伺いしたい。



○議長(岡部幸喜君) 上條福祉環境部長。



◎福祉環境部長(上條喬君) お答えいたします。

 今小笠原議員が言われたとおり、保育料ですが、大変重要な課題と考えております。したがいまして、新市になりまして、今後5年間検討するわけでございますが、担当課の考えなのですが、委員会などを設置いたしまして、その場で保育料につきましてどういうふうに統一したらいいのかというのを検討したいと考えております。

 今後の課題といたしまして、秋山村でございますけれども、今現在保育時間の問題が若干ございます。旧上野原町の方の保育時間はおおむね8時間をやっております。秋山の例でございますけれども、夏の保育時間が7時間10分です。冬時間が6時間20分というふうなことがございまして、保育所としては保育時間については多少問題があるなというふうに考えています。したがいまして、こういうふうなことをですけれども、3月中に秋山地区の保護者の皆さんに集まっていただきまして、新しく保育所の方針につきましてご説明をしていきたいなと考えております。

 以上でございます。



○議長(岡部幸喜君) 小笠原俊将君。



◆27番(小笠原俊将君) いずれにしろ歴史が違ったり、方法がかなり違う過程の中で合併をしたわけで、5年間の取り組みなんですが、十分利用者の方々の意見を取り入れた中で、慎重に対応していただきたいということを要望しておきます。

 以上です。



○議長(岡部幸喜君) ほかにございませんか。

 中村道子君。



◆24番(中村道子君) 24番、中村道子です。

 条例が196本ある中で、1つ上野原市生活安全条例、これは新しくできた条例だと思うんですけれども、これは大変市民生活にとって大事な条例だと思いまして、少し勉強させていただきたいと思っていますが、これは推進協議会を置くとありますが、これからなのでしょうか、もう既に設置されているのでしょうか。

 それと、これはどこが担当するのでしょうか。中をよく見てみますと、例えばモデル地域を指定した場合、犯罪、事故、災害等の防止に配慮した施設の整備、それから青少年の健全育成、これは教育委員会の方に入ると思うんですけれども、健全育成を阻害するおそれのある有害環境の排除、それから高齢者の生活安全という解釈と、3つの代表的な項目のほかに、生活の安全確保のために必要な施策をその都度行うと規定されてありますけれども、非常に建設課あり、教育委員会あり、福祉、多岐にわたるんですね。縦割りの今の組織の中で、これは非常に横の連絡を密にしていかないと、きちんと条例が果たせないなと思うんですけれども、これについてどこが担当して、どこが問題提起をしていくという、そういう組織の中での状況というものはどういうものなんでしょうか。ちょっとお伺いしたいと思います。



○議長(岡部幸喜君) 上條福祉環境部長。



◎福祉環境部長(上條喬君) お答えをいたします。

 このたび新市が誕生したことになりまして、福祉環境部の方にこの仕事がおりてまいりました。従前は旧上野原町の総務課の方で対応していたものでございます。組織変更で環境部に来たということでございます。



○議長(岡部幸喜君) 中村道子君。



◆24番(中村道子君) ありがとうございます。

 ちょっと具体的な例をお話しさせていただきます。

 高齢者の方で、乳母車のような、つかまって日常歩いていらっしゃる方がいるんですけれども、水路の溝ぶたのところだと、がたがたして、それが通れない。だから車道を歩いているという実例があるんですね。これはやはり建設課の方ですよね。そういう事例なんかは、福祉環境部が情報をキャッチして建設課へ要請するとか、そういう動きがあるのでしょうか。それをどういうふうにしたら高齢者が日常歩きやすいまちづくりができるのか、そこら辺でちょっともう一度お願いしたいと思います。



○議長(岡部幸喜君) 上條福祉環境部長。



◎福祉環境部長(上條喬君) 生活安全条例の中にいろいろございますので、そうしたものはうちの担当課の方で措置いたしまして、あとは関係部局の会議を開いて対応していくと、そういうことになると思います。



○議長(岡部幸喜君) 中村道子君。



◆24番(中村道子君) ありがとうございます。

 ぜひ推進協議会をしっかりつくっていただいて、本当に市民みんなが安心して暮らせるまちづくりをお願いしたいと思います。



○議長(岡部幸喜君) ほかにございませんか。

          (質疑なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (討論なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りいたします。

 本案は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は報告のとおり承認することに決定しました。

 議案第2号、専決処分の承認を求めることについて(平成16年度上野原市一般会計暫定予算ほか17件について)を議題として、質疑を行います。

 服部議員。



◆16番(服部光雄君) 16番、服部です。

 本件について質問したいと思います。

 今回は暫定予算、暫定予算というのは、1会計年度中の一定期間について最少限度の必要とされる経費について支出を認めると、こういうふうに定められておるわけでございますが、今回の暫定予算はちょっと違います。つまり新市となって最初の予算でございます。いわゆる議会が新予算を可決する前の期間というものとは何か少し違いますけれども、それにしても1か月半しかない。そういう中で、41億2,560万と大変に大きな金額になります。多分旧上野原と秋山を合わせましても170億ぐらいだと思うんですけれども、それらを合わせた中でも20%を超える予算が1か月半の間についております。これは一体どういうことなのか。想像するに、本来持っている経常的な経費とそれから旧町村がし残した仕事の分と、それと新市として持たなければならない分と3つあったと思うわけでございますが、分けてご説明いただきたい。



○議長(岡部幸喜君) 酒井企画課長。



◎企画課長(酒井信俊君) 暫定予算の一般会計の金額でございますが、確かに41億円ということで、非常に大きい金額になっております。2月13日に合併をいたしまして、2月13日から3月31日までの暫定の予算ということになるわけですが、その大きな要因といたしまして考えられることが数項目確かにございます。

 その大きい項目といたしましては、まず1つといたしまして、昨年ですが、約2か月から3か月にわたって合併協の協議がちょっとおくれたということが大きな1つの要因として、後の方へ予算が来ているということが大きく1つは考えられます。

 それと、次に考えられることでございますが、予算の中で、起債事業がかなり大きいものがありまして、さきにも一覧表でお渡しをしてあると思うんですが、電算処理関係の事業としまして、約3億5,000万ほどの金額、それからあとは水道企業団の広域の関係の事業といたしまして、約5億円のお金がこの予算の中に計上されておりまして、それらの事業が起債対象事業ということになっておりますから、予算の中から外すわけにはいかないということがございます。それらが計上されていることが大きな1つの要因となっております。

 それからさらに、病院事業への繰り出しにつきましても、旧上野原町の場合、年度末で繰り出しをしているという要因がございますので、それらの要因といたしましても、約3億のお金がこの中に残されているということがあります。

 それから、さらに大きい項目といたしましては、公債費の元利償還金の関係がまずございまして、その関係ですと、通常の元利償還金の額は約5億から6億ぐらいなんですが、その中に今回は平成7年、8年で借り入れてあります減税補てん債の関係の支払金が含まれていると。これが借りかえの時期に来ておりますので、それらが含まれているということで、それらの分として約5億円ほど上がってきているということで、全体の公債費の支払いが約11億数千万円に上っているということが1つまた大きな要因でございます。

 それとあと、旧両町村ですが、非常に厳しい中でのやりくりをしておりまして、確かに41億円という数字が非常に大きい金額になっているということでございますので、その両町村の一般会計の関係の決算を打ちまして、その中の繰越金というか、そういった余剰金が出ておりますので、それらを約7億円ほど見込ませていただきまして、計上して、組まさせていただいているというのが1つのまた大きな歳入の要因です。

 それと、もう1つ大きく膨れ上がってきているのが、合併に伴いまして、合併特例債事業を行っております。その事業というのが各方面に大きくまたがっておりますから、1つ1つちょっと説明することが非常に難しいのですが、歳入、国庫の金額として約2億1,000万円ほどのお金が来ておりますので、そのお金が各方面へ配分されているということで、そういった関係で大きく事業が膨れてきているということでございまして、41億円になっているということでございます。

 以上でございます。



○議長(岡部幸喜君) 服部光雄君。



◆16番(服部光雄君) 説明が歳入と歳出が一緒くたになっていて、ちょっとおかしいんですけれども、まあいいことにしましょう。

 簡単に言うと、市債の方が17億600万出ているわけですね。この借金の内訳の一番大きな、14億ぐらいのものは、これは要するに借りかえだと。そういう理解でいいのですか、そういうことですね。残りの部分が、そうするとこれは上水の関係の借金がある。事業債は、これは交付税算入率はどれぐらいですか。



○議長(岡部幸喜君) 酒井企画課長。



◎企画課長(酒井信俊君) 交付税算入ということになりますと、約50から60ほどを見込まれると思っております。



○議長(岡部幸喜君) 服部光雄君。



◆16番(服部光雄君) 17億のうち、住民税と減税補てん債及び、次のページに出てくる臨時財政対策債、これは100%交付税算入分ですね、たしか。ですから、一般会計出資債、この4億2,000万が上水道の判例として新しく交付税算入50%程度で発行しているわけ。これはなぜ今回入ったのですか。わずか1か月半の間に、なぜこれを起債することになったのですか。



○議長(岡部幸喜君) 酒井企画課長。



◎企画課長(酒井信俊君) 事業につきましては、89ページの方にありますが、1つにつきましては、上水道の関係の5,100万円ということでございまして、これは鶴島関係になりますが、その下の東部地域広域水道企業団という、ここが今4億4,000万、非常に大きい金額で出ておりまして、それが事業としては出資債ということで、本来ですと事業が完成していればいいんですが、先ほども申しましたとおり、起債事業の借り入れ時期が3月末に来ているということで、この分だけでも非常に大きい金額ですが、こちらへ乗ってきていると。事業がたしか数項目に分かれていますが、その辺具体的な資料がちょっと今手元にございませんので、後ほど資料としてお渡しをしたいと思いますが、よろしいでしょうか。



○議長(岡部幸喜君) 服部光雄君。



◆16番(服部光雄君) 大体わかりましたけれども、ぜひきちんと整理して説明していただきたかったなと。住民に41億2,500万もの暫定予算だと、それを一見すると、17億も借金をしているということで、やはりそこのところをきちんと説明していただきたかったなという気がします。では結構です。



○議長(岡部幸喜君) 小笠原俊将君。



◆27番(小笠原俊将君) 27番、小笠原です。

 暫定予算の中の秋山温泉の予算ですが、歳出歳入総額それぞれ4,300万ほどあるのですが、その中でちょっと腑に落ちない、どうしてそうなるかなというのが売店事業なんですね。収入といいますか、売り上げというのですか、211万6,000円で、ところが支出の方で材料購入費が240万、多いんですね。通常こういう形態というのは余り考えられないんですけれども、どういう理由なのかなと思いますので、お聞きしたいと思います。



○議長(岡部幸喜君) 酒井企画課長。



◎企画課長(酒井信俊君) お答えいたします。

 事業収入で324ページでございますが、売店収入ということで、211万6,000円の収入を見込んでおります。それに伴いまして、326ページでございますが、売店の事業費ということで、240万円ほど支出していると。その中で、事業収入ということで、211万6,000円の歳入を見込みまして、一般財源ということで、これが28万4,000円ほどこの中に入っていると。一般財源化されているお金なんですが、これにつきましては、秋山温泉の基金が計上されておりまして、そちらの方から一応出しているということが考えられます。それでもう1つ支払いの時期が若干、今まで忙しかったということで、おくれが出るということで、その辺で財源補てんをこちらの方でしていたというような形態を確認したことがありますので、今後ともそういった件につきましては、以後気をつけるように対応したいと思います。

 以上でございます。



○議長(岡部幸喜君) 小笠原俊将君。



◆27番(小笠原俊将君) これを見ますと、それぞれ売店、食堂、それから本来の事業の温泉の方なんですが、通常考えるとこれは経済行為というか、企業活動なんですね。ところが処理方式は一般会計方式でやっていますよね。そうすると、企業会計方式でやらないと、事業の正式な評価というか、財産だとか、そういうものが見えてこないんですね。ただ、地方公営企業会計というのは、対象とされる事業というのはもちろん限定されていますから、温泉事業というのはないんですね。病院、水道、鉄道、ガス、電気とか、地方公営企業が適用される企業会計というのは限定されていますので、仕方なくこういう一般会計方式でやっているのかなという気がするんですが、本来であれば、複式簿記の方式を取り入れた形の中で会計処理をしなければいかんという事業内容だと思うんですよ。

 参考までに、例えば都留市の温泉などは公社が行っているそうです。ここは成績がいいですから、年間約1,000万ぐらいは公社から特別寄附金というような形で利益を入れているというふうに話を聞きました。そういう点で、今後の取り組みの方向として、より発展をさせるということと、それから運営形態を正常な形にしていくという方法を求めていくべきではないかというふうに思いますけれども、この点はいかがでしょうか。



○議長(岡部幸喜君) 酒井企画課長。



◎企画課長(酒井信俊君) 今小笠原議員が言われた企業会計の関係ですが、当方といたしましても、そういったことで臨むことが非常にベターかと思いますが、いろいろな関係で、条例等の議決の先ほどの中にも含まれておりました65号で、当方で出してあります上野原市の特別会計条例、その中に温泉関係が含まれているということの対応をしておりますので、その中で管理は今後厳重にしていくということが考えられますので、当方といたしましても、いろいろな関係、各施設等がございますので、そういった関係の絡み等これから調べまして、運営自体を考えていくというような対応を考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(岡部幸喜君) ほかにございませんか。

          (質疑なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (討論なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りいたします。

 本件は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は報告のとおり承認することに決定いたしました。

 議案第3号、専決処分の承認を求めることについて(平成16年度上野原市水道事業会計暫定予算について)を議題として、質疑を行います。

          (質疑なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (討論なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りいたします。

 本件は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は報告のとおり承認することに決定いたしました。

 議案第4号、専決処分の承認を求めることについて(平成16年度上野原市病院事業会計暫定予算について)を議題として、質疑を行います。

          (質疑なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (討論なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りいたします。

 本件は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は報告のとおり承認することに決定いたしました。

 議案第5号、専決処分の承認を求めることについて(上野原市指定金融機関の指定について)を議題として、質疑を行います。

          (質疑なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (討論なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決をいたします。

 お諮りします。

 本件は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は報告のとおり承認することに決定いたしました。

 議案第6号、専決処分の承認を求めることについて(上野原市内の字の区域を新たに画することについて)を議題として、質疑を行います。

          (質疑なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (討論なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りいたします。

 本件は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は報告のとおり承認することで決定いたしました。

 議案第7号、専決処分の承認を求めることについて(大月市外2村指導主事共同設置への加入について)を議題として、質疑を行います。

          (質疑なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (討論なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本件は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は報告のとおり承認することに決定いたしました。

 議案第8号、専決処分の承認を求めることについて(上野原市と小菅村との間における一般廃棄物の処理に係る事務委託について)を議題として、質疑を行います。

          (質疑なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (討論なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本件は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は報告のとおり承認することに決定しました。

 議案第9号、専決処分の承認を求めることについて(上野原市と丹波山村との間における一般廃棄物の処理に係る事務委託について)を議題として、質疑を行います。

          (質疑なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (討論なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本件は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は報告のとおり承認することに決定いたしました。

 議案第10号、動産の購入についてを議題として、質疑を行います。

 杉本隆芳君。



◆30番(杉本隆芳君) 30番、杉本隆芳。

 動産の購入、今度は大分高い、3,400万ですか、高規格車を購入するようでございますが、前の高規格車とどう違うのか、ひとつわかりましたらお願いします。

 それと、今救急車は何台あるんですか。



○議長(岡部幸喜君) 近田消防長。



◎消防長(近田始君) それでは、お答えさせていただきます。

 初めに、今救急車が何台ということでございますので、現在は車両が4台ございます。

 それからもう1件、さきに購入した高規格救急車と今般の高規格車との差異ですけれども、さきに入れた救急車は安田生命火災保険から寄贈されたものということの差異がございます。その差だけで、内容的には大差があるものではないと、こういうふうに理解をしています。

 以上であります。



○議長(岡部幸喜君) 杉本隆芳君。



◆30番(杉本隆芳君) 内容的にはそれほど違わないですか、それは。4台ある中で、救急車が出動した場合に、これからその高規格救急車を一番先に出動させるのか、2人いた、3人いた場合にはもちろん古い方のを出動させるかもしれないですけれども、一番最初やはり受けた場合には、優先的に高規格車で患者さんを迎えに行きますか、どうですか。



○議長(岡部幸喜君) 近田消防長。



◎消防長(近田始君) 私どもの今の救急対応として、高規格救急車を第1出動とさせております。ただし、今現在は1台しかございませんので、それぞれの結果的にはいろいろな優先順位がございますので、その中で判別して行うと。基本的には一次的に高規格救急車を出動させていると、これが現状であります。

 以上です。



○議長(岡部幸喜君) 杉本隆芳君。



◆30番(杉本隆芳君) 高規格車が2台になったことで、第1番目も2番目も大して違わないというならば、患者さんも救われることもあると思うけれども、1台では、2人目の患者さん、3人目の患者さんは不公平だという面がある、それは。だから、できたらば高規格車で皆さんを早く迎えに行ってやるというのが基本だと思いますけれども、不公平さが出ては困るから、できるだけ全部が高規格車になればいいですけれども、徐々に買うのでしょうから、第1出動、第2出動でひとつ高規格車でということでお願いするようにしたいと思うんですけれども、土日は高規格車でやるんですかね。



○議長(岡部幸喜君) 近田消防長。



◎消防長(近田始君) 申しわけございません、ちょっと今聞き漏らしてしまいましたので。



○議長(岡部幸喜君) 杉本隆芳君。



◆30番(杉本隆芳君) 土日の出動はどういうふうに違うのかということです。



○議長(岡部幸喜君) 近田消防長。



◎消防長(近田始君) 土日であろうと、平日であろうと、一切の変わりはございませんので、第1出動区分隊として、高規格をまず出動させると、こんなような方法をとっております。

 以上です。



○議長(岡部幸喜君) 杉本隆芳君。



◆30番(杉本隆芳君) とにかく不公平のないように、高規格車をなるべく早く購入して、出してもらって、患者さんの管理についてはぜひひとつお願いします。

 以上です。



○議長(岡部幸喜君) 服部光雄君。



◆16番(服部光雄君) 16番、服部です。

 さっき質問をし忘れたんですけれども、救急救命士は現在何名おるんですか。毎年1名ずつふやすということでしたけれども、現在何名いますか。



○議長(岡部幸喜君) 近田消防長。



◎消防長(近田始君) 現在、救急救命士は8名ございます。

 以上です。



○議長(岡部幸喜君) ほかにございませんか。

          (質疑なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 質疑を終わり、討論を行います。

          (討論なしの声あり)



○議長(岡部幸喜君) 討論を終わり、採決を行います。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(岡部幸喜君) 異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(岡部幸喜君) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

 これで平成17年上野原市議会第1回臨時議会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前10時45分

地方自治法第123条の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         議長      岡部幸喜

         臨時議長    佐藤芳男

         署名議員    杉本友栄

         署名議員    長田助成

         署名議員    小俣泰孝