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山梨県 上野原市

平成18年  9月 定例会(第3回) 09月06日−01号




平成18年  9月 定例会(第3回) − 09月06日−01号







平成18年  9月 定例会(第3回)



     平成18年上野原市議会第3回定例会会期及び議事日程



番号
月日
曜日
会議区分
内容



9月6日

本会議
1会議録署名議員の指名 2会期決定 3諸般の報告 4議案上程(市長提案理由説明・議案説明) 5決算特別委員会設置 6請陳上程



9月7日

委員会
1常任委員会(午前 総務・午後 経済)



9月8日

委員会
1常任委員会(午前 厚生・午後 建設)



9月9日

休会
 



9月10日

休会
 



9月11日

休会
 



9月12日

委員会
1決算特別委員会



9月13日

委員会
1決算特別委員会



9月14日

休会
 


10
9月15日

委員会
1決算特別委員会(総括含む)


11
9月16日

休会
 


12
9月17日

休会
 


13
9月18日

休会
 


14
9月19日

本会議
1市政一般に関する質問


15
9月20日

本会議
1市政一般に関する質問


16
9月21日

休会
 


17
9月22日

本会議
1常任委員会報告 2決算特別委員会報告 3議案審議



          平成18年9月上野原市議会第3回定例会

               議事日程(第1号)

         平成18年9月6日(水)午前10時00分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期決定の件

第3 諸般の報告

第4 議案上程

    議案第73号〜議案第104号まで一括上程

    市長提案理由説明

    議案説明

第5 決算特別委員会設置

第6 請陳上程

    請陳第5号 市道文教線改善改良に関する請陳

 (追加日程)

第5の1 副議長辞職の件

第5の2 副議長の選挙

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●出席議員(32名)

     1番  杉本友栄君      2番  長田助成君

     3番  小俣泰孝君      4番  尾形幸召君

     5番  原田弘喜君      6番  村松郁夫君

     7番  多賀井左敬君     8番  夘月正次君

     9番  杉本 茂君     10番  鷹取偉一君

    12番  佐藤則久君     13番  久島博道君

    14番  関戸将夫君     15番  奈良田文夫君

    16番  服部光雄君     17番  佐藤忠義君

    18番  尾形正已君     19番  山下 仁君

    20番  石井義定君     21番  岡部幸喜君

    22番  尾形重寅君     23番  加藤忠亮君

    24番  中村道子君     25番  関戸勝治君

    26番  河内郁夫君     27番  小笠原俊将君

    28番  岡田元衛君     29番  石井脩徳君

    30番  杉本隆芳君     31番  和田正人君

    32番  山口公正君     33番  佐藤芳男君

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●欠席議員(なし)

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●説明のため出席した者の職氏名

 市長        奈良明彦君    助役        尾形 尚君

 収入役       久島 啓君    教育長       網野清治君

 消防長       中村初男君    政策秘書室長    上條 喬君

 総務部長      中村照夫君    市民部長      臼井和文君

 福祉保健部長    大神田光司君   建設経済部長    小澤岩雄君

 消防署長      溝呂木忠男君   総務課長      細川波男君

 企画課長      酒井信俊君    市民課長      安藤芳夫君

 福祉課長      原田敏夫君    建設課長      市川正末君

 学校教育課長    片伊木卓男君   社会教育課長    小笠原徳喜君

 病院事務長     小俣幸三君

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●事務局出席職員氏名

 議会事務局長    佐藤房義君    書記        尾形公芳君

 書記        原田 宙君



◎議会事務局長(佐藤房義君) 会議を開会する前に、前議長に感謝状の贈呈をいたします。

 ご承知のとおり、前議長におきましては、本年8月10日に退任なされましたので、慣例により議会から感謝状を贈るものであります。

 前議長、演壇の前へお願いいたします。

          (感謝状贈呈)



◎議会事務局長(佐藤房義君) 以上で感謝状の伝達を終わります。



△開会 午前10時01分



○議長(山下仁君) ただいまの出席議員は32名です。

 ただいまから平成18年上野原市議会第3回定例会を開会いたします。

 これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元にお配りしたとおりです。

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○議長(山下仁君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定によって、1番杉本友栄君、2番長田助成君及び3番小俣泰孝君を指名いたします。

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○議長(山下仁君) 日程第2、会期決定の件を議題にします。

 本定例会の会期については、恒例によって議会運営委員会で協議を行い、本日から22日までの17日間となることに内定しましたので、その内容を議会運営委員長から報告願います。

 議会運営委員長、和田正人君。



◆議会運営委員長(和田正人君) 議会運営委員会の報告をいたします。

 平成18年上野原市議会第3回定例会が招集されるに当たり、去る8月30日、議会運営委員会を開催し、会期及び日程について協議いたしました。日程(案)をお手元に配付してありますので、朗読いたしまして報告にかえさせていただきます。

 会期については、本日9月6日から9月22日までの17日間と内定しております。これにつきましては、今回、当局から提出されております議案32件の内容や後で述べます決算特別委員会の開催などを考慮し、この会期と内定いたしました。

 会期の内容については、9月6日、水曜日、本会議。1.会議録署名議員の指名、2.会期決定、3.諸般の報告、4.議案上程(市長提案理由説明・議案説明)、5.決算特別委員会設置、6.請陳上程です。なお、決算特別委員会の設置については、今回、上野原市の平成17年度決算認定議案の3件が提出されているため、これを特別委員会を設置して、会期中に審査するためのものです。また、請陳上程については本定例会の招集前に請願が1件提出されておりますので、これを上程するものです。

 9月7日、木曜日、委員会。総務常任委員会を午前、経済常任委員会を午後に予定しております。

 9月8日、金曜日、委員会。厚生常任委員会を午前、建設常任委員会を午後に予定しております。

 9月9日、土曜日、9月10日、日曜日、9月11日、月曜日は休会です。

 9月12日、火曜日、委員会。決算特別委員会を予定しております。

 9月13日、水曜日、委員会。決算特別委員会を予定しております。

 9月14日、木曜日は休会です。

 9月15日、金曜日、委員会。決算特別委員会を予定しております。なお、決算特別委員会の日数については、今回の決算書の内容や説明に当たる担当課等の数などを考慮し、3日間といたしました。また、決算特別委員会最終日の9月15日には、すべての担当課等の審査終了後に、市長を初め、執行部の出席を求め、総括質疑を行う予定です。

 9月16日、土曜日、9月17日、日曜日、9月18日、月曜日は休会です。

 9月19日、火曜日、本会議。市政一般に関する質問です。

 9月20日、水曜日、本会議。市政一般に関する質問です。市政一般に関する質問については、今回、質問の通告者が9名ありましたので、2日に分けて行うことといたしました。

 9月21日、木曜日は休会です。

 9月22日、金曜日、本会議。1.常任委員会の報告、2.決算特別委員会の報告、3.議案審議です。

 以上、会期は17日間とさせていただきました。よろしくご審議のほどお願い申し上げまして、当委員会の報告にかえさせていただきます。



○議長(山下仁君) お諮りします。

 本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり決定したいと思います。

 ご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(山下仁君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日から22日までの17日間に決定いたしました。

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○議長(山下仁君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 監査委員から例月出納検査結果報告の写しをお手元にお配りしておきましたので、ご承知を願います。

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○議長(山下仁君) 日程第4、議案の上程を行います。

 議案第73号から議案第104号までの32件を一括上程し、職員に件名の朗読をさせます。

 事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(山下仁君) 市長に提案理由の説明を求めます。

 奈良市長。



◎市長(奈良明彦君) 本日ここに、平成18年上野原市議会第3回定例会の開催に当たりまして、議員各位には公私ともお忙しい中ご出席賜り、厚くお礼を申し上げます。

 冒頭に当たりまして、ただいまニュースで発表されたところでございますが、秋篠宮妃紀子様が午前8時27分、無事待望の男児をご出産なされました。皇室では秋篠宮様以来41年ぶりの男子誕生で、皇室はもとより日本国民すべてが喜びでこの日を迎えられたことは、まことに喜ばしい限りでございます。健やかなるご成長をお祈り申し上げるとともに、心からお祝いを申し上げます。

 去る7月26日に発生いたしました甲東地区芦垣下の仲間川への土砂流出につきましては、私も災害時には直ちに現地に入り、山梨県など関係機関の協力を得て応急対策を行ったところでございます。当時、土砂流出があった芦垣の下の仲間川は、河川がせきとめられプール状となっており、あふれた流れが河川わきの田畑まで及ぶなど、下流地域への土石流の危険が差し迫っていたことから、下流域6世帯につきましては自主避難を呼びかけた上、避難勧告の措置をとることといたしました。

 その後、県の仮設水路工事の完成を待って、最後まで残った2世帯についても避難勧告を解除し、現在は山梨県と協力し土砂流出箇所の定時パトロールを実施するほか、気象状況により常駐監視などを続けておるところでございます。

 災害には、今回のように局所的、限定的に発生するものもあれば、台風や豪雨などの風水害、地震災害など全市的規模で広範囲の地域で発生するものもございます。いずれの場合も初動期の対応が最も重要でありますが、日ごろからの備えも減災の観点から大切になってきております。

 市では、昨年度、市の防災の基本となる地域防災計画を策定し、新市建設計画に掲げる「安全・安心のまちづくり」の取り組みを進めているところであります。平成7年の阪神・淡路大震災や一昨年の中越地震のように大規模災害の場合、その教訓から少なくとも発災後3日間は行政などの公的援助が期待できず、市民みずからや隣近所が力を合わせることで乗り切ることが必要となってきています。

 このようなことから、市で特に力を入れておりますのは、地区ごとの防災マップや防災計画の作成で、現在地区ごとに市で計画作成の支援を行っているところでございます。既にモデル地区としての島田地区を皮切りに大鶴地区、秋山地区が現在までに終了し、今後は防災拠点となる市役所から遠く孤立化するおそれのある地区から順に支援を行っていく計画であります。市では、このような地区ごとの防災計画の作成と、これに基づく住民みずからの実践活動の取り組みが、市民の防災意識の向上と今後の地域防災会の活動の活性化につながっていくことを期待しておるところでございます。

 このほか、市では、建物の耐震化、食糧や資機材の備蓄、指導者の養成、市民への啓発に取り組んでおります。

 市では、建物耐震化の取り組みとして、市民がお住まいの昭和56年以前の木造家屋の耐震診断や、耐震診断に基づく耐震補強に補助を行っています。また、避難所となる小中学校の体育館の耐震化についても計画的に実施しているところでございます。

 備蓄食糧や資機材については、乾パン2万6,240食、毛布1万1,000枚のほか、発電機、投光機、炊飯装置、ろ水機などを整備しており、今後さらに計画的に充実させていく予定であります。

 指導者の養成といたしましては、地区防災会の中心的な役割を担う区長を対象に、市区長会防災研修会の開催や県の簡易的図上訓練への参加を行ったほか、地域での防災の指導的立場にある防災指導員の研修にも力を入れておるところであります。

 市民への啓発につきましては、日ごろの備えや避難所等についても市の広報で周知するほか、防災訓練への参加を呼びかけておるところでございます。

 特に本年度は、山梨県地震防災訓練が来る10月22日に島田中学校周辺で市総合防災訓練の主会場訓練とあわせて実施されます。この訓練には、山梨県、埼玉県、長野県の防災ヘリコプターが出動するほか、自衛隊、警察、消防、医師会、ライフラインを担う機関など多数が参加し、山梨県東部地域を震源とする震度6の突発型地震を想定した実働訓練、避難所運営訓練などを行います。会場には、防災グッズの展示や起震車での震度体験、自衛隊車両の試乗などのコーナーも設けられていることから、防災への関心を高める機会としてより多くの市民に会場に足を運んでもらうよう周知を図ってまいりたいと考えております。

 市では、このように大規模地震防災訓練を関係機関と合同で行うことは初めてのことから、この訓練を契機として、安全・安心のまちづくりに向けてさらなる取り組みを図ってまいる所存でございます。

 次に、行政改革についてであります。行政改革は、本市が将来にわたる自立可能な行財政基盤を築くために、積極的に取り組んでいかなければならない最重要課題であります。今後の行政改革の指針となる行政改革大綱や実施計画の策定を初め、行政改革の推進に向けて本年度から政策秘書室に新たに行政改革担当を設置したところでございます。

 市では、行政改革の取り組みとして7月までに行政改革に関する庁内の決定機関である行政改革推進本部と行政改革に関する調査研究や、大綱及び実施計画の素案作成などを行う行政改革推進プロジェクトチームを立ち上げたほか、8月上旬には、民間委員等で構成される行政改革に関する諮問機関である行政改革推進委員会委員の委嘱並びに第1回会議を行い、その体制を整えたところでございます。

 現在、市民の皆様方から行政改革に対する提案を受け付けておりますが、応募があった市民提案やこれまで議会を初め各方面からいただいたさまざまなご意見やご提案を踏まえ、従来の行政改革大綱や集中改革プランの内容をさらに踏み込んだ計画として、実施時期も前倒しするなど、全庁的体制で今後の行政改革に積極的に取り組んでいく覚悟でございます。

 これからの日程でありますが、それぞれ部署内で本格的な議論を行い、本年12月までには大綱及び実施計画の案を作成し、その後、広く市民の皆さんからご意見をいただくパブリックコメント等を経て、来年3月には最終的な取りまとめを行っていく予定であります。

 また、こうした計画の策定と並行して、以前から課題となっております支所のあり方、保育所、幼稚園や小中学校の適正配置については、今年度中に方針を決定し、来年からその方針が実施できるよう、既に関係各課等においても調査検討や調整が行われておるところでございます。さらに、職員の削減につきましても、市としての具体的な目標数値を策定できるように、担当を中心に検討を行っております。

 次に、指定管理者制度につきましては、過日、秋山温泉と市民プールの2施設で公募したところ、それぞれの施設に複数の応募がありました。中には、市からの繰出金の大幅な削減と、民間活力による利用者に対するサービスの向上が期待できる提案がされております。

 現在、来年4月からの指定管理者の指定に向け、選定審査会においても提案書を審査していますが、12月には市議会に対して候補者を提案させていただく予定であります。

 また、市が進めております情報施設基盤整備事業では、誤った内容のチラシが各戸に配付され、事業の内容を著しくゆがめています。私は、少子高齢化への対応や医療、福祉、産業の振興など、さまざまな課題を解決するためにも情報基盤の整備は、最重点課題と考えております。恐らく数年先には、この事業を進めていてよかったと感じる事業になるものと私は確信をしておるところでございます。

 今後、各地域にお邪魔して、事業の経過や内容について市民の皆様方にご説明をさせていただく予定でございますので、議員各位を初め市民の皆様方のご理解とご支援のほどをお願い申し上げます。

 それでは、本定例会に提案いたします議案の概要についてご説明を申し上げます。

 議案第73号は、政治倫理の確立のための上野原市長の資産等の公開に関する条例及び公益法人への上野原市職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。

 この条例は、会社法及び会社法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、関係条例を改正するものであります。

 次に、議案第74号は、上野原市監査委員条例の一部を改正する条例制定についてであります。

 この条例は、地方自治法の改正等に伴い、条例を改正するものであります。

 次に、議案第75号は、芦川村を笛吹市に編入したこと、東八代広域行政事務組合が消防に関する事務の共同処理を廃止したこと及び消防組織法の一部を改正する法律が施行されたことに伴う山梨県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議についてであります。

 これは、当該事務組合を構成する団体の合併及び消防組織法の改正に伴い、組合規約を変更するための議会の承認を求めたものであります。

 議案第76号は、芦川村を笛吹市に編入したことに伴う山梨県市町村自治センターを組織する地方公共団体の数の減少に関する協議についてであります。

 これは、当該自治センターを組織する団体の合併に伴い、構成団体の数を減少することについて、議会の承認を求めるものであります。

 次に、議案第77号は、芦川村を笛吹市に編入したことに伴う山梨県市町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更に関する協議についてであります。

 これは、当該公務災害補償等組合を構成する団体の合併に伴い、組合規約を変更するための議会の承認を求めるものであります。

 次に、議案第78号は、上野原市消防本部及び消防署の設置に関する条例及び上野原市消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。

 この条例は、消防組織法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、関係条例を整備するものであります。

 次に、議案第79号は、上野原市消防団条例の一部を改正する条例制定についてであります。

 この条例は、消防団員の定数の適正化を図るために改正するものであります。

 次に、議案第80号は、上野原市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてであります。

 この条例は、国民健康保険法等の改正に伴い、条例を改正するものであります。

 次に、議案第81号は、上野原市乳幼児医療費助成金支給条例等の一部を改正する条例制定についてであります。

 この条例は、健康保険法等の改正に伴い、関係条例を改正するものであります。

 次に、議案第82号は、上野原市小規模企業者小口資金融資促進条例の一部を改正する条例制定についてであります。

 この条例は、山梨県小規模企業者小口資金融資実施要領の保証料の補助率及び貸付期間の改正に伴い、条例を改正するものであります。

 次に、議案第83号は、上野原市特別工業地区建築条例制定についてであります。

 この条例は、上野原市都市計画用途地域の変更に伴い、特別用途地域における建築物の建築の制限等について建築基準法の規定に基づき、条例を定めるものであります。

 議案第84号は、平成18年度上野原市一般会計補正予算(第2号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億1,795万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ120億2,891万4,000円と定めるとともに、継続費の追加及び変更地方債の補正に伴う変更を行うものでございます。

 議案第85号から議案第99号までは、平成18年度上野原市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)以下、各特別会計補正予算であります。

 議案第85号であります平成18年度上野原市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)では、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2億6,600万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億6,296万5,000円と定めるものであります。

 次に、議案第86号は、平成18年度上野原市国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳出項目の調整を行うものであります。

 議案第87号は、平成18年度上野原市介護保険特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,976万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億5,716万3,000円と定めるものであります。

 次に、議案第88号は、平成18年度上野原市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2,373万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億8,851万4,000円と定めるとともに、地方債の補正に伴う変更を行うものでございます。

 次に、議案第89号は、平成18年度上野原市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ342万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億1,055万1,000円と定めるものでございます。

 議案第90号は、平成18年度上野原市温泉事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,056万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,156万4,000円と定めるものであります。

 議案第91号は、平成18年度上野原市大目財産区特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ5万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,884万3,000円と定めるものであります。

 議案第92号は、平成18年度上野原市甲東財産区特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ108万2,000円と定めるものであります。

 議案第93号は、平成18年度上野原市巌財産区特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ10万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,127万8,000円と定めるものでございます。

 議案第94号は、平成18年度上野原市島田財産区特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ18万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,137万円と定めるものであります。

 議案第95号は、平成18年度上野原市上野原財産区特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,793万4,000円と定めるものであります。

 議案第96号は、平成18年度上野原市檜尾根外十二恩賜林保護財産区特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ191万円と定めるものであります。

 次に、議案第97号は、平成18年度上野原市小金沢土室山恩賜県有財産保護組合西原分収益事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ4万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ279万7,000円と定めるものであります。

 議案第98号は、平成18年度上野原市秋山財産区特別会計補正予算(第1号)でございます。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ232万1,000円と定めるものであります。

 議案第99号は、平成18年度上野原市西棚ノ入外十一恩賜林保護財産区特別会計補正予算(第1号)であります。

 この補正予算では、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ59万2,000円と定めるものであります。

 次に、議案第100号では、平成17年度上野原市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について、議案第101号では、平成17年度上野原市水道事業会計決算認定について、議案第102号では、平成17年度上野原市病院事業会計決算認定について、それぞれ上野原市監査委員の意見書をつけて決算認定をお願いするものであります。

 議案第103号は、損害賠償の額を定めることについてであります。

 これは、林道の落石事故に伴う損害賠償額の確定を行うために、議会の議決をお願いするものであります。

 議案第104号は、上野原市巌財産区管理会委員の選任の同意についてであります。

 これは、平成18年7月、巌財産区管理会委員の坂本副男氏が死亡したことに伴い、その後任として、上野原市四方津2033番地1、落合益美氏を選任したいので、議会の同意を求めるものであります。

 以上、提出いたしました案件の概要をご説明申し上げました。ご審議の上、ご可決くださいますよう何とぞよろしくお願いいたします。



○議長(山下仁君) 議案の朗読を省略し、議案の説明を求めます。

 議案第73号から議案第99号及び議案第103号の28件につきましては、お手元にお配りした議案付託表のとおり審査を付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(山下仁君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案付託表のとおり決定いたしました。

 議案第100号から議案第102号までの平成17年度の各決算認定についての3件は、それぞれ監査委員の意見書をつけて上程されておりますが、この決算認定議案については、後ほど決算特別委員会を設置し、それに付託して審査をする予定ですので、ここでの説明は省略しますのでご了承願います。

 議案第104号、上野原市巌財産区管理会委員の選任の同意については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(山下仁君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定しました。

 内容説明を求めます。

 中村総務部長。



◎総務部長(中村照夫君) それでは、定例会の議案集の最終の53ページをお願いいたします。

 議案第104号、上野原市巌財産区管理会委員の選任の同意についてでございます。

 住所は上野原市四方津2033番地1。氏名、落合益美。生年月日、昭和16年3月7日。

 上記の者を上野原市巌財産区管理会委員に選任したいので、議会の同意を求める。

 提案理由。平成18年7月7日、委員、坂本副男氏が死亡したので、その後任として選任するものである。これが、この案件を提出する理由である、という内容になっております。

 落合益美氏ですけれども、人格が高潔で地域の信頼も厚く、適任者としてお願いするものでありますが、この任期でございますけれども、条例の規定によりまして、前任者の残任期間となっております。平成20年3月31日までとなります。

 以上でございますが、ご審議の上、ご同意いただきますようよろしくお願い申し上げます。

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○議長(山下仁君) 日程第5、決算特別委員会設置の件を議題といたします。

 議案第100号、平成17年度上野原市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について、議案第101号、平成17年度上野原市水道事業会計決算認定について及び議案第102号、平成17年度上野原市病院事業会計決算認定についての3件は、16人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、それに付託したいと思います。ご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(山下仁君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第100号、議案第101号、議案第102号の3件については、16人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、それに付託することに決定しました。

 ただいま設置された決算特別委員会委員の選任については、委員会条例第6条第2項の規定によって、服部光雄君、関戸勝治君、小笠原俊将君、杉本隆芳君、中村道子君、杉本茂君、尾形重寅君、和田正人君、関戸将夫君、夘月正次君、多賀井左敬君、加藤忠亮君、佐藤忠義君、鷹取偉一君、原田弘喜君、山口公正君、以上、16名を指名したいと思います。ご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(山下仁君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました16名の委員を決算特別委員会委員に選任することに決定しました。

 ただいま選任されました決算特別委員会委員は、後ほど正副委員長を互選し、議長に報告をお願いします。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時45分



△再開 午前11時00分



○議長(山下仁君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここでご報告いたします。

 先ほど設置されました決算特別委員会の正副委員長につきましては、互選の結果、委員長に尾形重寅君、副委員長に原田弘喜君が決定しましたのでご報告いたします。

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○議長(山下仁君) ただいままでに、副議長の杉本茂君から副議長の辞職願が提出されております。

 お諮りします。

 副議長の辞職の件を日程に追加し、追加日程第5の1として議題とすることにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(山下仁君) 異議なしと認めます。

 したがって、副議長の辞職の件を日程に追加し、追加日程第5の1として議題とすることに決定しました。

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○議長(山下仁君) 追加日程第5の1、副議長辞職の件を議題といたします。

 職員に辞職願の朗読をさせます。

 事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(山下仁君) お諮りします。

 杉本茂君の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(山下仁君) 異議なしと認めます。

 したがって、杉本茂君の副議長辞職を許可することに決定しました。

 杉本茂君からごあいさつをいただきたいと思います。

 別室におりますので、しばらくお待ちください。

          (杉本茂君入場)



○議長(山下仁君) 杉本茂君の副議長の辞職は先ほど許可されました。

 杉本茂君にごあいさつをお願いいたします。



◆9番(杉本茂君) 一言ごあいさつを申し上げます。

 振り返ってみますと、昨年の9月定例会において就任以来、皆様方には温かい推挙をいただき、今日まで副議長の重責を大過なく過ごすことができました。これも議員各位並びに市当局、さらに関係諸団体の皆様のご指導とご鞭撻によるものと確信しています。退任後は初心に返り、一議員として市政の発展に精いっぱい努力する覚悟でございます。

 終わりになりますが、上野原市並びに市議会のますますの発展と皆様方のご健勝をご祈念申し上げまして、退任のあいさつといたします。どうもありがとうございました。(拍手)



○議長(山下仁君) ただいま副議長が欠けました。

 お諮りします。

 副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第5の2として選挙を行いたいと思います。ご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(山下仁君) 異議なしと認めます。

 したがって、副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第5の2として選挙を行うことに決定しました。

 しばらく休憩します。



△休憩 午前11時05分



△再開 午前11時15分



○議長(山下仁君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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○議長(山下仁君) 追加日程第5の2、副議長の選挙を行います。

 お諮りします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって指名推選にしたいと思います。ご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(山下仁君) 異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。

 お諮りします。

 指名の方法については、議長が指名することにしていただきたいと思います。ご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(山下仁君) 異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定しました。

 副議長に杉本友栄君を指名します。

 お諮りします。

 ただいま議長が指名した杉本友栄君を副議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(山下仁君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名されました杉本友栄君が議場におりますので、本席から会議規則第32条第2項の規定によって当選人の告知をいたします。

 副議長、ごあいさつをお願いいたします。



◆副議長(杉本友栄君) ただいま、議長より副議長に指名があったわけでございますが、きょうまでに至るに当たってさまざまな曲折があった中で、突然の指名で戸惑っておるのが今の現状でございます。私は人的にも知的にも未熟者でございます。しかしながら、今、山下議長より副議長の指名があったことは、私にとっては大変重く感じておりますので、潔くお受けしたいと思います。

 なお、今後は議長を力の限りサポートしながら、スムーズな議会運営ができるよう頑張りたいと思いますので、どうぞひとつよろしくお願いを申し上げます。

 以上です。(拍手)

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○議長(山下仁君) 日程第6、請陳の上程を行います。

 本日までに受理した請陳は、お手元にお配りした請陳文書表のとおりです。

 紹介議員に請陳要旨の説明を求めます。

 請陳第5号、市道文教線改善改良に関する請願を、石井義定君。



◆20番(石井義定君) 請陳第5号について説明をいたします。

 件名、市道文教線改善改良に関する請願。

 請願者は、上野原市上野原1589番地、細田仁之。

 紹介議員、石井義定、中村道子、杉本隆芳。

 なお、請陳の要旨でございますが、朗読をもって提案理由にかえさせていただきます。

 請願事項

 1 富士見が池トンネルを経て国道20号線を通行する大型重量貨物自動車の制限(24時間)及び桜ヶ丘バイパス通行の義務付け

 2 横断歩道の改良(信号灯の設置、交通安全、交通に伴う表示)

 3つ目に、グリーンベルトの設置

 請願理由でございますが、私共の日常生活の基盤たる住居があります明誠高校通り(旧稱上赤井戸横丁)は、日本大学附属明誠高等学校(昭和35年町が誘致開校)並びに、地域医療の中核たる上野原市立病院(昭和45年町立病院として開院)に通学、通院する人々の基幹道路となり、その安全確保に地域住民として最大限の協力をして参りました。

 市当局はこの道路を文教線と位置づけ、平成11年より大改修に着手され、市立病院駐車場の確保と、それに接する2箇所の信号灯の設置をはじめ、通院エレベーターの設置、富士急行バスの乗り入れ運行などや、さらに文教線の延長線上にS字型188mに及ぶ月見が池トンネルも開通し、この地域は新しい市の顔として環境が一変するに至りました。

 然しながら、上野原3,147番地内より国道20号に接続する地区の住民にとりましては、工業団地への第2の取り付け道路とも言える富士見が池トンネルを通過するダンプカー、重量機器材を積載する重量車輌があまりにも多く、深夜、早暁を問わず振動、騒音に悩まされる事態となっており、さらに名ばかりのグリーンベルトや、下り線に至っては、舗装の劣化沈下現象も一層ひどくなっているため、市当局の早急なる対策を要望いたします。

 さらにもう1点は、通り上部に坂道があり、上野原小学校児童通学路と上野原幼稚園、第1保育所の通園路にあたる北裏線十字路があり、朝夕の渋滞は国道顔負けの感があります。

 また、北裏線は歩行者、通行車両の交通安全のため、私有地に横断路の表示をして事故防止の一端を担っている有様です。

 昨今は各地において、不測の大事故発生による多くの犠牲者の報道が連日の如くなされており、これらは私共の地域でも他人ごとではありません。

 つきましては、早急に対策を講じていただきたく、ここに請願致します。

 以上、よろしくお願いをいたします。



○議長(山下仁君) ただいま説明のありました請陳は、所管の常任委員会に付託の上、審査することにしたいと思います。

 ご異議ありませんか。

          (異議なしの声多し)



○議長(山下仁君) 異議なしと認めます。

 したがって、請陳第5号は建設常任委員会に付託した上、審査することに決定しました。

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○議長(山下仁君) 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれで散会します。

 ご苦労さまでした。



△散会 午前11時25分