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山梨県 甲斐市

平成21年  3月 定例会(第1回) 03月25日−06号




平成21年  3月 定例会(第1回) − 03月25日−06号







平成21年  3月 定例会(第1回)



          平成21年甲斐市議会第1回定例会

議事日程(第6号)

                 平成21年3月25日(水曜日)午前10時開議

     諸報告

日程第1 議案第19号 平成21年度甲斐市一般会計予算

日程第2 議案第20号 平成21年度甲斐市国民健康保険特別会計予算

日程第3 議案第21号 平成21年度甲斐市老人保健特別会計予算

日程第4 議案第22号 平成21年度甲斐市後期高齢者医療特別会計予算

日程第5 議案第23号 平成21年度甲斐市介護保険特別会計予算

日程第6 議案第24号 平成21年度甲斐市介護サービス特別会計予算

日程第7 議案第25号 平成21年度甲斐市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

日程第8 議案第26号 平成21年度甲斐市簡易水道事業特別会計予算

日程第9 議案第27号 平成21年度甲斐市地域し尿処理施設特別会計予算

日程第10 議案第28号 平成21年度甲斐市農業集落排水事業特別会計予算

日程第11 議案第29号 平成21年度甲斐市宅地開発事業特別会計予算

日程第12 議案第30号 平成21年度甲斐市下水道事業特別会計予算

日程第13 議案第31号 平成21年度甲斐市合併浄化槽事業特別会計予算

日程第14 議案第32号 平成21年度甲斐市水道事業会計予算

日程第15 請願第20−9号 地域医療を守る請願書

日程第16 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦の件

日程第17 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦の件

日程第18 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦の件

日程第19 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦の件

日程第20 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦の件

日程第21 同意第1号 監査委員の選任の件

日程第22 選第1号 大明神山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙

日程第23 選第2号 大阪外三山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙

日程第24 選第3号 柿坂外四山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙

日程第25 選第4号 奥野山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙

日程第26 議会活性化調査特別委員辞任の件

日程第27 議会活性化調査特別委員の選任

日程第28 委員会の閉会中の継続審査申し出の件

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本日の会議に付した事件

 日程第1〜日程第28まで議事日程に同じ

 追加日程第1 意第1号 地域医療を守る意見書の提出について

 追加日程第2 選第5号 議長の選挙

 追加日程第3 選第6号 副議長の選挙

 追加1日程第1 議長辞職の件

 追加2日程第1 副議長辞職の件

 追加2日程第2 議長の総務教育常任委員辞任の件

 追加2日程第3 議長の議会運営委員辞任の件

 追加2日程第4 総務教育常任委員の選任

 追加2日程第5 議会運営委員の選任

 追加2日程第6 選第7号 峡北広域行政事務組合議会議員の選挙

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出席議員(28名)

     1番  込山伸一君      2番  坂本一之君

     3番  有泉庸一郎君     4番  猪股尚彦君

     5番  山本英俊君      6番  内藤久歳君

     7番  藤原正夫君      8番  名取國士君

     9番  小浦宗光君     10番  河野勝彦君

    11番  池神哲子君     12番  清水富貴雄君

    13番  保坂芳子君     14番  家光由里君

    15番  清水喜代栄君    16番  小宮山長庚君

    17番  赤澤寛吉君     18番  中込助雄君

    19番  森田 稔君     20番  今村正城君

    21番  花田直人君     22番  小林 守君

    23番  樋泉明広君     24番  金丸 毅君

    25番  保坂恒光君     26番  島田利彦君

    27番  鈴木 昇君     28番  仲田博司君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      保坂 武君      副市長     鶴田陽一君

 教育長     上野博文君      会計管理者   保延 博君

 企画部長    小田切義夫君     総務部長    米山裕文君

                    環境経済部長

 市民部長    藤田広子君              雨宮行比古君

                    (兼)双葉支所長

 福祉保健部長  河野文彦君      都市建設部長  飯室老男君

 敷島支所長   飯塚文明君      教育次長    丸山次郎君

 水道局長    海野政文君

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事務局職員出席者

 議会事務局長  小澤久生       書記      本田泰司

 書記      保坂義実       書記      小林久美



△開議 午前10時10分



△開議の宣告



○議長(今村正城君) 改めまして、おはようございます。

 連日の各常任委員会での当初予算審査、大変ご苦労さまでした。3月3日から開会をされました平成21年第1回定例会も最終日となりました。

 本日も円滑に議事が進行できますよう、議員各位並びに市当局の皆さんのご協力をお願い申し上げます。

 ただいまの出席議員は26名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

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△諸報告



○議長(今村正城君) 諸報告を行います。

 初めに、15番、清水喜代栄君、24番、金丸毅君については、本日の会議を遅刻する旨の連絡がありましたのでご了承ください。

 次に、監査委員から平成21年2月分の現金出納検査の結果の報告がありました。写しをお手元に配付をしておきましたので、ご了承ください。

 次に、各広域行政事務組合議会より報告がございます。

 初めに、後期高齢者医療広域連合議会から清水富貴雄議員お願いをいたします。

 12番、清水富貴雄君。

     〔12番 清水富貴雄君登壇〕



◆12番(清水富貴雄君) 山梨県後期高齢者医療広域連合議会の報告をいたします。

 平成21年2月9日に行われました山梨県後期高齢者医療広域連合議会第1回定例会の報告をいたします。

 なお、報告書がお手元に配付してありますので、要点のみ報告させていただきます。

 会議には私が出席をいたしました。

 会議の内容は、会議規則の一部改正、条例改正3議案、平成20年度補正予算案2議案、平成21年度当初予算案2議案などについて審査を行いました。

 初めに、議案第2号 後期高齢者医療に関する条例の一部改正でありますが、平成21年度の保険料賦課の低所得者の特例を講ずる内容の改正であります。

 次に、議案第3号 臨時特例基金条例の一部改正でありますが、平成19年度に創設した基金の用途の拡大と期間延長を図るものであります。

 次に、議案第4号 平成20年度一般会計補正予算(第2号)でありますが、平成19年度決算余剰金の確定、財政調整基金の増額などであります。

 次に、議案第5号 平成20年度特別会計補正予算(第2号)でありますが、各事業の確定に伴う補正であります。

 次に、議案第6号 平成21年度一般会計予算でありますが、歳入歳出総額それぞれ5億1,224万5,000円で、前年度対比8,259万8,000円の減額であります。

 次に、議案第7号 平成21年度特別会計予算でありますが、歳入歳出総額それぞれ811億1,004万円で、前年度対比51億3,990万5,000円の増額であります。

 以上、提出された議案は採決の結果、いずれも原案のとおり可決されました。

 最後に、後期高齢者に資格証明書を発行しないことを求める請願の審査を行いましたが、賛成少数により不採択となり、閉会しました。

 なお、議案及び審議資料は図書室に備えてありますので、ご参照お願いします。

 以上、山梨県後期高齢者医療広域連合議会の報告を終わります。



○議長(今村正城君) ご苦労さまでした。

 続きまして、峡北地域広域水道企業団議会から有泉庸一郎議員お願いをいたします。

 3番、有泉庸一郎君。

     〔3番 有泉庸一郎君登壇〕



◆3番(有泉庸一郎君) 峡北地域広域水道企業団議会報告を行います。

 平成21年3月4日に行われました峡北地域広域水道企業団議会定例会の報告ですが、報告書がお手元に配付してありますので、要点のみの報告とさせていただきます。

 議案の審議に先立ち、副議長の選挙が行われ、新しい副議長に北杜市議会選出の中嶋新議員が選任されました。

 今回の定例議会に提出された議案は、補正予算案件1件、当初予算案件1件、選任同意案件2件、議員提出案件1件の5件でありました。

 議案の概要について説明いたします。

 補正予算案件の平成20年度峡北地域広域水道企業団水道用水供給事業会計補正予算(第3号)につきましては、収益的収入額653万3,000円増額し、総額11億548万4,000円に、収益的支出額を650万1,000円増額し、総額8億7,759万円に補正するものであります。また資本的収入額を134万2,000円増額し、総額を6億4,902万9,000円に、資本的支出額を1,849万円増額し、総額9億8,083万1,000円とするものであります。いずれも事業費の確定によるものであります。

 次に、当初予算案件の平成21年度峡北地域広域水道企業団水道用水供給事業会計予算につきましては、業務の予定量は用水供給先が韮崎市、北杜市、甲斐市の3市で、年間総供給量1,024万8,000立米を予定しています。ちなみに甲斐市が受ける年間供給量は、1日950立米の34万7,700立米であります。これに伴う年間の水道料金は、1立米当たりの供給単価が100円に消費税と1年365日を乗じた額、3,640万8,750円となります。

 平成21年度の収益的収入額は10億9,195万3,000円で、前年度に比較して0.6%減の699万8,000円の減額であります。

 次に、収益的支出は8億5,807万1,000円で、前年度に比較して0.6%減の519万9,000円の減額であります。

 主な内容でありますが、経常経費につきましては財政計画の見直し、業務委託などの委託料9,426万7,000円、修繕費5,059万5,000円、動力費1億4,913万7,000円等々であります。また義務的経費の企業債利息は1億647万円、消費税は3,550万円であります。

 次に、資本的収入額は6,714万5,000円で、昨年度に比較して81.6%減の2億9,854万2,000円の減額であります。資本的支出額は4億4,485万4,000円で、昨年に比較して33.2%の減で、2億2,183万7,000円の減額であります。その内訳は施設整備費に1億5,015万円、企業債償還の元金分が2億9,470万4,000円であります。

 次に、選任同意案件の峡北地域広域水道企業団監査委員の選任についてでありますが、私、有泉庸一郎と北杜市明野町の小泉義徳が選任同意されました。

 次に、議会提出案件につきましては、韮崎市議会選出の山本雄次議員より、当企業団議会会議規則の一部を改正する規則について、地方自治法の一部を改正する法律により、議案の審議または議会の運営に関して協議または調整を行うための場を設けるために、根拠条項を整備する必要があることから議案提出されました。

 以上、5議案いずれも原案のとおり可決されました。

 続きまして、一般質問でありますが、北杜市議会選出の清水議員より4つの質問がありました。

 なお、議案及び審議資料は図書室に備えてありますので、ご参照願います。

 以上で、峡北地域広域水道企業団議会の報告を終わります。



○議長(今村正城君) ご苦労さまでした。

 以上で諸報告を終わります。

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△議事日程の報告



○議長(今村正城君) 本日の議事日程は、あらかじお手元に配付をしたとおりです。

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△議案第19号〜議案第32号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(今村正城君) 日程第1、議案第19号 平成21年度甲斐市一般会計予算から日程第14、議案第32号 平成21年度甲斐市水道事業会計予算まで、以上14議案を一括して議題といたします。

 各所管の委員会へ付託をしておきましたので、各常任委員会の審査結果の報告を求めます。

 初めに、総務教育常任委員会の報告を求めます。

 総務教育常任委員長、小宮山長庚君。

 16番、小宮山長庚君。

     〔総務教育常任委員長 小宮山長庚君登壇〕



◆総務教育常任委員長(小宮山長庚君) 総務教育常任委員会の報告をいたします。

 本定例会3月12日に付託されました各会計の当初予算の審査内容について、会議規則第39条第1項の規定により報告をいたします。

 なお、詳細はお手元にお配りをいたしました報告書に記載してありますので、要点のみの報告とさせていただきます。

 3月13日、16日、19日、23日の4日間、委員会を開催し、当局より説明を受け、審査を行いました。

 まず、議案第19号 平成21年度一般会計予算のうち、歳出から順次報告をいたします。

 最初に、一般会計全体の人件費について説明があり、集中改革プランによる非正規職員の比率やその待遇、職員の削減に伴う市民サービスの低下について質疑が交わされました。

 第1款議会費について、議会だより、議会放映について質疑がありました。

 次に、第2款総務費のうち、総務部、支所、秘書広報担当の予算について報告をします。

 主な内容は、広報事業、国際交流事業補助金、各庁舎の維持管理経費などで、本年度は、庁舎増築事業等整備費が計上されています。その他、交通安全、防犯対策費として、交通安全施設に関する費用や各種団体への補助金、防犯灯維持管理費補助金などが計上されています。

 国際交流事業、オフトーク通信事業、今後の支所のあり方、地域集会施設助成、交通安全協会の内容などについて質疑が交わされました。

 続いて、第2款総務費のうち、企画部担当の予算について報告をします。

 主な内容は、行政改革推進事業、広域行政事務組合負担金、バス路線維持対策事業、コミュニティバス試行運転事業、男女共同参画事業、地域審議会費、電算管理費等が計上されています。

 地域審議会、コミュニティバス試行運転事業、地域公共交通会議事業の内容について質疑がありました。

 次に、第2款総務費、第3款民生費のうち、市民部担当の予算について報告をします。

 主な内容は、市民相談費、住民登録、戸籍、外国人基本台帳の整備に関する経費、地域改善対策費、税務総務費、賦課徴収費などであります。

 市民相談事業の内容、地域改善対策費の延長の経過、賦課徴収における差し押さえの内容などについて質疑が交わされました。

 次に、第9款消防費について報告をします。

 主な内容は、甲府・峡北広域事務組合への負担金、消防団620人の報酬、消防施設費、防災行政無線施設整備費などであります。

 消防団員の報酬内容、団員確保の対策等について質疑が交わされました。

 次に、第12款公債費、第13款諸支出金については、保証金免除繰上償還、地域振興基金の取り崩し内容について質疑がありました。

 次に、第10款教育費について報告をします。

 教育費の主要事業と主な内容ですが、学校評価事業、玉幡小学校耐震補強工事、玉幡小学校給食室、敷島小学校校舎増築設計委託料、また、放課後子ども教室推進事業、公民館運営費、体育施設運営費などであります。

 学校評価事業の状況、学力テスト、耐震工事、道徳教育、放課後子ども教室、体育施設の管理について質疑がありました。

 続いて、歳入について報告をします。

 市税の概要ですが、対前年比1億2,200万円の減収見込みとなっております。その主な要因は、評価替えによる固定資産税の減額などであります。

 各歳入の内容等は報告書に記載したとおりですが、21年度は景気の後退を受け、利子割交付税等の減額を見込んでいます。なお、地方交付税は1億6,100万円の増額となっております。また、地方債は臨時財政対策債、合併特例債等で総額22億5,000万円の起債が予定されています。

 以上が、歳出歳入の主な内容です。

 討論では、次期行政改革大綱の作成、集中改革プランによる繰上償還、人件費における正規、非正規職員の問題や、配当割、株式等譲渡所得交付金の計上、道路特定財源が一般財源化されていない等の問題点があるという理由により、反対討論がありました。

 採決の結果、起立多数で可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第25号 平成21年度甲斐市住宅新築資金貸付事業特別会計予算について報告をいたします。

 貸付金の納付見通しや、滞納者の状況について質疑が交わされました。

 討論はなく、採決の結果、異議なしで可決すべきものと決定しました。

 以上で、総務教育常任委員会に付託されました当初予算の報告を終わります。



○議長(今村正城君) 総務教育常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、委員長の報告に対する質疑を終わります。

 ご苦労さまでした。

 続きまして、厚生環境常任委員会の報告を求めます。

 厚生環境常任委員長、赤澤寛吉君。

 17番、赤澤寛吉君。

     〔厚生環境常任委員長 赤澤寛吉君登壇〕



◆厚生環境常任委員長(赤澤寛吉君) 厚生環境常任委員会の報告を行います。

 本定例会において付託されました各議案の審査内容について、会議規則第39条第1項の規定により報告します。

 なお、詳細は配付してあります報告書に記載してありますので、要点のみの報告とさせていただきます。

 3月13日、16日の2日間、委員会を開催し、市当局より説明を受け、審査を行いました。

 初めに、議案第19号 平成21年度甲斐市一般会計予算について報告します。

 第3款民生費、第1項社会福祉費では、身体障害者医療費助成事業、社会福祉協議会への助成事業、福祉バスの運転状況、生活福祉資金の貸し付け状況、高齢化在宅福祉事業、ミニデイサービス事業、健康祝い金、老人クラブへの加入の状況などについて質疑が交わされました。

 次に、第2項児童福祉費では、広域保育事業、保育園での英語教育、こども医療費助成事業、今後の父子家庭に対する助成事業の見通しなどについて質疑が交わされました。

 次に、第3項生活保護費では、対前年度の予算の状況、景気後退による今後の申請の見通しなどについて質疑が交わされました。

 次に、第5項災害救助費について質疑はありませんでした。

 続きまして、第4款衛生費、1項保健衛生費について報告いたします。

 主な質疑は、総合健康診査事業の成果と実績、がん検診の受診状況、保健福祉センターの活用状況、食生活改善事業の状況などについて質疑が交わされました。

 次に、2項環境衛生費、3項清掃費について報告します。

 主な質疑は、狂犬病、野犬対策事業の減額の要因、自然監視員の役割、水質検査の実施状況、不法投棄処理委託の状況、地球温暖化対策事業などについて、また、特に峡北広域行政事務組合の負担金、埋め立て灰の問題については、この問題は非常に重要な問題であり、今後十分議論することを要望する旨の意見がありました。

 討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものとすることに決定しました。

 続きまして、議案第20号 平成21年度甲斐市国民健康保険特別会計予算について報告します。

 委員の主な質疑は、一般・退職者保険税の収入見込み、被保険者の加入状況、広域化等支援基金返還金の状況、特定健康診査の受診率などについて質疑が交わされました。

 討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものとすることに決定しました。

 続きまして、議案第21号 平成21年度甲斐市老人保健特別会計予算について報告します。

 委員の質疑、討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものとすることに決定しました。

 続きまして、議案第22号 平成21年度甲斐市後期高齢者医療特別会計予算について報告します。

 委員の主な質疑は、対前年度比減額の要因、滞納者への資格証明書の発行状況について質疑が交わされました。

 討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものとすることに決定しました。

 続きまして、議案第23号 平成21年度甲斐市介護保険特別会計予算について報告します。

 委員の主な質疑は、地域介護福祉空間等整備費の内容、ことしの敬老福祉大会の実施計画、認定者予防教室の開催状況、いきいき健康相談、24時間体制の相談事業などについて質疑が交わされました。

 討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものとすることに決定しました。

 続きまして、議案第24号 平成21年度甲斐市介護サービス特別会計予算について報告します。

 委員の質疑、討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものとすることに決定しました。

 続きまして、議案第27号 平成21年度甲斐市地域し尿処理施設特別会計予算について報告します。

 委員の主な質疑は、職員人件費、基金の状況などについて質疑が交わされました。

 討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものとすることに決定しました。

 以上で、厚生環境常任委員会の報告を終わります。



○議長(今村正城君) 厚生環境常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、委員長の報告に対する質疑を終わります。

 ご苦労さまでした。

 続きまして、建設経済常任委員会の報告を求めます。

 建設経済常任委員長、小浦宗光君。

 9番、小浦宗光君。

     〔建設経済常任委員長 小浦宗光君登壇〕



◆建設経済常任委員長(小浦宗光君) 本定例会において、建設経済常任委員会に付託された平成21年度予算7議案の審査結果について報告します。

 3月17日及び18日に建設経済常任委員会を開催し、当局より説明を受け、審査を行いました。

 なお、質疑内容等につきましては、お手元に配付した報告書のとおりですので、主な内容と審議結果について申し上げます。

 初めに、議案第19号 平成21年度甲斐市一般会計予算(歳出)についてであります。

 まず、第5款労働費につきましては、峡中広域シルバー人材センターへの業務委託の状況のほか、勤労青少年ホーム及び働く婦人の家で開催される教養講座の内容などについて説明を受け、質疑が交わされました。

 第6款農林水産業費では、市民収穫体験学習事業及び有害鳥獣捕獲対策に伴う管理捕獲事業など、新規事業の説明を受けました。質疑では、農業委員会の活動状況及び地産地消事業に伴う各種補助金の内容などについて交わされました。

 次に、第7款商工費では、観光推進事業などについて説明を受け、質疑が交わされました。

 第8款土木費につきましては、各事業の工事内容について説明を受けたほか、都市計画費については、塩崎駅周辺整備事業の今後の進め方についても質疑が行われました。

 第11款災害復旧費につきましては、災害時の復旧工事費用等の計上について説明を受けました。

 討論はなく、採決の結果、異議がありましたが、起立多数で可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第26号 平成21年度甲斐市簡易水道事業特別会計予算については、警備委託の内容などについて質疑が行われました。

 討論はなく、採決の結果、異議なしで可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第28号 平成21年度甲斐市農業集落排水事業特別会計予算についてであります。

 施設の維持管理経費の内容について説明を受け、質疑が行われました。

 討論はなく、採決の結果、異議なしで可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第29号 平成21年度甲斐市宅地開発事業特別会計予算についてでありますが、冷間分譲地の売り払い金等の予算計上について説明を受け、単価の見直しの検討について質疑が交わされました。

 討論はなく、採決の結果、異議なしで可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第30号 平成21年度甲斐市下水道事業特別会計予算についてでありますが、下水道使用料の収入見込み及び下水道台帳マッピングシステムの導入について説明を受け、質疑が交わされました。

 討論では、下水道使用料の統一により、竜王地区の市民の負担が増加する予算であるとの反対討論がありましたが、採決の結果、起立多数で可決すべきものと決定しました。

 次に、議案第31号 平成21年度甲斐市合併浄化槽事業特別会計予算についてであります。

 平成21年度の合併浄化槽の設置事業の進め方について説明を受け、質疑が交わされました。

 討論はなく、採決の結果、異議なしで可決すべきものと決定しました。

 最後に、議案第32号 平成21年度甲斐市水道事業会計予算についてであります。

 平成21年度の工事内容及び収益の見込みについて説明を受け、質疑が交わされました。

 討論はなく、採決の結果、異議なしで可決すべきものと決定しました。

 以上で、建設経済常任委員会の報告を終わります。



○議長(今村正城君) 建設経済常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、委員長の報告に対する質疑を終わります。

 ご苦労さまでした。

 以上で、各常任委員長の報告を終わります。

 これより、議案第19号から議案第32号までの14議案を、順次議案ごとに討論、採決いたします。

 初めに、議案第19号の討論を行います。

 討論の通告がありますので、順次これを許します。

 27番、鈴木昇君。



◆27番(鈴木昇君) 議案第19号 平成21年度甲斐市一般会計予算について反対の立場から討論をいたします。

 本予算の審議は、まずもって米国発の金融危機に端を発した深刻な景気後退と労働者派遣法の相次ぐ改悪の中で、この3月末には数十万の非正規切りが予定され、これらの労働者は住居も預金もないまま放り出されるという、まさに政治災害と言われる事態の中で審議が行われてきたところであります。と、同時に予算審議の内容もこのような事態を反映して、その対策の一環として政府がやむなく編成した08年度予算にかかわる一次、二次補正予算なる内容と一体化した形で審議も展開されたところであります。特に二次補正にかかわる雇用促進にかかわる交付金等の本市での事業の具体化は、今後に待たれるところが大きいところであります。

 さて、審議の中でも明らかにしたように、まず歳出における主たる問題点としては、この予算は新市長のもとで初めて通年的予算として編成された内容でありますが、第1次甲斐市行政改革大綱が21年度をもって計画期の終了期を迎える中で、この間の大綱の実践の多くが市民いじめ、とりわけ高齢者・子供など、社会的弱者にかかわる福祉施策を後退させてきたことが明らかにされているにもかかわらず、引き続き行革ありきを継承するための予算が計上されていることであります。

 また、この姿勢については、集中改革プランの作成などを前提条件に、国が進めている公債費負担対策としての高金利負担軽減制度の運用を図っている点などからも明らかにされているところであります。この制度は補償金なしで5%以上の高金利の公債費が対象となるために、自治体にとっては全面的に問題があるとは言い切れない制度でもあります。また、こうした制度の背景には、破綻法制の自治体財政健全化法の施行があることも忘れるわけにはまいりません。

 次に、教育予算とのかかわりでは、新市長が創甲斐教育と掲げ、この具体化のため、創甲斐教育大綱ひいては甲斐市教育振興基本計画の策定と、この事業の具体化のための予算が計上されていますが、この振興計画はこの間に明らかになったことは、このたび教育のバイブルとも言われてきた教育基本法が改悪され、これに基づいて教育三法の改悪を受け、その一環として具体化された国の教育振興基本計画を参酌して、作成が予定されている中身でもあります。

 しかし、この国の計画については既に私どもの国会議員が、法の原則に立てば政府の教育に関する施策は、何よりも政府が責任を負わなければならない教育条件の整備を中心に据えるべきであり、教育の自主性を損なうような教育内容や方法を押しつける計画は許せません。教育の自主性を侵し、子供のやわらかい心を国の定める鋳型に押し込めるものと、その問題点を指摘しているように、これを主体とした創甲斐教育は、結果的には政府が本来的には育成すべき人間像を示すことなどないのに、異例とも言う内容で示されたこの人間像と、甲斐市の目指す人間像がいみじくも符合する事態を考えますと、少なくとも今後の創甲斐教育に課題を残すことは避けて通れないと言わざるを得ません。こうした拙速とも言える予算の計上であります。

 また、今急がれている課題としての就学援助制度などは基準を緩やかにして、一人として学校に行くことが困難になるような事態を避けるべきです。さらに就園奨励制度は国基準が引き上げられている中で、本市も改善する必要があります。また学校給食費、保育所についても軽減を図る必要があります。さらに小・中連携ふるさとやまなし道徳推進事業は、いわゆる振興計画の先取りであり、課題を抱えていると考えております。

 また、予算全体の柱と言える人件費と市職員の正規・非正規職員の体制問題であります。本市は23年までに集中改革プランに沿って、正規職員数450名を目標に削減を図っていますが、一方では、正規職員の削減に伴う市民への公共サービスをカバーするために、非正規職員を補充しています。本予算では全職員に対する非正規職員の割合は約40%にも達しており、こうした非正規職員の庁舎内での将来の位置づけを考えますと、本市が行革路線に沿って進む以上は、指定管理者制度やアウトソーシングの推進のための予備軍的存在となることは否定し切れません。公共サービスの充実を図るためには、正規職員を確保して育成することを可能とする人事政策とその予算措置こそ必要になっていますが、必要な予算措置がとられていません。

 次に、労働費では、甲斐市においても140人に近い離職者、40人に近い首切りが発生しているにもかかわらず、当局の対応は商工会、労働局、県まかせで、対策の予算計上も含め、消極的な姿勢は納得できません。

 農業関係では、農業の自給率が問題視されている中で努力の跡は見られるが、一方では、農家の直接の現金収入となる中山間地域直接支払事業への補助金などは、さらに充実させる必要があります。

 商工観光費では、イベント事業などが削減されているのが問題であります。

 また、土木費関係では竜王駅の大屋根建設の見直しもなく、問題だと考えています。また、大垈大久保線にかかわる団地内の迂回路については、地元合意を前提に急いだ対応が必要となっています。

 住宅費については、いわゆるふろがまの取りかえ、あるいは火災報知機の建設などは、歓迎されるところでありますが、一方、住宅マスタープランは公営住宅法の精神とは逆に、一定の収入があれば住宅に住めない事態も生まれていますが、まさに建てない、入れない、出て行け式の政府の住宅政策を踏襲している住宅プランであり、予算化は納得できません。

 次に、税金の賦課徴収費とのかかわりでは、山梨県地方税滞納整理推進機構の予算づけは、この機構において年金からの滞納額の差し押さえが行われており、憲法上からの問題も浮上しています。少なくともこのような強制的な取り立てはやめるべきです。また本市においても差し押さえによる徴収は、法はもとより市が行うべきことは、生存権を保障した憲法の精神に立って、市民の苦難の救済、生活と営業を守ることではないでしょうか。少なくとも独自の減免制度を確立すべきだと考えております。

 さらに審議の中で指摘したように、地域改善事業の廃止や巨額な費用の予定される防災無線、デジタル化事業への慎重な対応、一方、消防団員確保のための報酬引き上げ、さらに食育の推進という新しい動きの中で、給食関係職員の処遇の改善などはしっかりした予算づけが求められています。

 また、教育に重点を置く市長としてつや消しとならないように、ギャンブルのテラ銭による教育、福祉の充実からは撤退すべきではないでしょうか。

 次に、歳入関係では、本予算の特徴とも言える地方交付税に国において1兆円上積みされた予算を、どれだけ市民の切実な要求のために使うかということが大切だと考えます。この予算は2年続いて増額されています。また、基金となっている補正予算の使い方も重要だと考えます。

 一方、大企業、大資産家優遇税制として3年間延長した配当割交付金、株式譲渡所得割交付金は廃止すべきでしょう。大企業の法人税の起債も中期プロジェクトでも引き下げすることになっていますが、問題であります。

 住宅ローン減税も限度額600万円と言われていますが、制度そのものは高所得者に優遇される内容となって言われていますが、市民全体に等しく行き渡る制度にすべきだと考えます。

 また道路特定財源の一般財源化問題は、一般財源として一部は社会保障費に回ったものの、大方は地域活力基盤整備交付金と看板は変わったものの、結果的には道路整備に回され、一般財源化は骨抜きとなっており、問題であります。一方、新たに電気自動車など対象に環境対応普及促進制度が創設をされているところであります。

 また公営住宅の家賃引き上げも予定され、59件、約11万の引き上げが試算されていると言われていますけれども、このように生活の大変苦しい時期に値上げはやめるべきだと考えております。

 なお最後に、長年の市民の悲願と言っても過言でない、小学校6年生までのこども医療費の窓口無料化が実現されたことは、本市の歴史においても特筆すべき内容で、大変歓迎するところであります。

 今、市民はきょうの暮らしにも事欠く状況の中で、必死にきょうを生きています。本予算がその積極面として、この厳しい市民の暮らしを応援する予算として機能することを一部期待しつつ、以上の内容をもって反対討論といたします。

 以上。



○議長(今村正城君) 次に、1番、込山伸一君。



◆1番(込山伸一君) 甲斐クラブを代表いたしまして、議案第19号 平成21年度甲斐市一般会計歳入歳出予算認定の件について、賛成の立場から討論をさせていただきます。

 平成21年度甲斐市一般会計の予算については、総務教育常任委員会、厚生環境常任委員会、建設経済常任委員会の各委員会において、3月13日から23日までの間慎重審議を行い、審査したところでもあります。

 平成21年度一般会計予算総額は213億2,300万円であり、昨年度と比較いたしまして4%減額した予算編成であります。厳しい時代だからこそ今必要とされる事業の執行に対し、納期意識や成果意識を向上させ、行政が知恵を出し、リーダーシップを示すことが重要と考えられます。

 歳入については経済情勢が厳しい中、市税総額85億3,200万円で1.4%の減と試算しております。個人市民税の収入額は前年度比1,200万円増加し、収納率についても96.5%と見込んでおります。また、滞納総額の18%を目標に滞納徴収を実施する予定でもあります。市民税、固定資産税においても収入未済額が多く見られ、10億7,000万ほどになっております。悪質な滞納者には当局側の手だてとして差し押さえも視野に入れ、収入対策を実施していくとのことであります。

 地方自治を取り巻く環境は厳しく、三位一体改革の名のもとで事務事業の移譲は増加しましたが、税源移譲については所得譲与税等で平成16年度と比べますと、平成21年度で約5億円もの削減をされております。基金繰入金においては、公的資金から借入金に対して減債基金繰り入れを6億9,600万円計上しております。平成19年度からトータルで約10億円の償還を実施する予定となっており、公債費負担比率を勘案した健全かつ適切な財政運営を図っていると推測いたします。

 市債の発行額は22億5,000万円と昨年度より7億3,000万円程度縮小する見込みとなっておりますが、市債総額は267億6,600万円と平成20年度より2億4,000万円の増加をしております。

 地方交付税の減額など財源の確保が厳しくなっている今だからこそ、自主財源の確保が重要視され、甲斐市独自の工夫と知恵を出し合い、市民が納得できるような行政運営を行っていくことが大切です。この実情に対し対応すべく、歳入歳出全般にわたり建設的な行政推進を図ってもらいたいと考えます。

 歳出については、主要事業である竜王駅周辺整備事業が平成22年3月には南北駅前広場が完成予定であり、甲斐市の情報発信拠点の一つになります。庁舎増築事業については平成23年度から組織化を目指し、竜王北部公民館の解体及び施工、竜王庁舎の増築工事に着手する予定となっております。市民のニーズをさらに向上させることが第一の目的でもありますので、幅広い見地から事業の執行を進めていただきたいと思います。

 防災無線整備事業は防災行政無線のデジタル化を図るものであります。各地区とも防災無線の老朽化が進んでおり、双葉地区などでは難聴地域も存在し、災害時には市民への周知が困難な箇所もあります。総事業費は11億円程度かかると見込んでいると説明がありましたが、今年度はデジタル化に伴う設計及び親局の設置工事を予定しております。

 玉幡小学校、竜王中学校校舎耐震補強整備等、教育施設の安全安心の確保も図られる予定となっておりますが、竜王中学校の体育館など老朽化が進み、耐震補強不可能な施設の整備についても早急な対応を要望したいと思います。

 ソフト面では創甲斐教育策定会議の設置を行い、教育推進大綱の策定を予定し、読む、書く、話す、あいさつの4つの指針を掲げ、子供の基礎学習能力の向上を図ることとなっております。

 こども医療費助成事業は、医療費の無料化を小学校6年生まで対象年齢を拡大し、子育てをしやすい環境づくりに寄与することも考えられております。

 事務事業評価システムを本格導入し、職員意識の向上を図るとともに、高齢者福祉バス等の助成や保育料の軽減措置、児童館整備など、各種の事業施策も展開され、市民生活に直結した事業の執行を予定しております。

 このほか、保健衛生、農林業、商工労働など、各事業についても新たな施策を取り入れ、住みよい甲斐市を図るため、現在の社会情勢に即応した事業費の計上と考えられます。当局側も我々も、今以上の創意工夫と経費の削減を目的に努力していかなければなりません。よいところは取り入れ、改善すべきところは柔軟かつスピーディーに対応することで、よりよい行政運営が構築できると思います。

 以上を踏まえた中で、議案第19号 平成21年度甲斐市一般会計歳入歳出予算につきましては、効果的な事業執行及び住民サービスが向上したと実感できるような行政運営をお願いし、本案の賛成討論とさせていただきます。



○議長(今村正城君) 次に、14番、家光由里君。



◆14番(家光由里君) 議案第19号 平成21年度甲斐市一般会計当初予算について、公明党を代表して賛成する立場で意見を申し上げます。

 審議につきましては、総務教育常任委員会、厚生環境常任委員会、建設経済常任委員会の各常任委員会において慎重審議してまいりました。

 平成21年度甲斐市一般会計当初予算は、前年度当初予算対比で4.0%減であり、歳入歳出それぞれ213億2,300万円です。

 まず歳入におきましては、市税は景気の低迷により1.4%の減となり、今後さらに徴収率の向上を図りながら、財源の確保を期待するものであります。また地方交付税は、国の地方財政計画により本市におきましても1億6,100万円の増額となりましたが、その一方で、臨時財政対策債の発行が増額となっており、また県の合併特例交付金が20年度で終了となるなど、財源確保はなお厳しい状況にあります。平成21年度も財政健全化法などの運用とあわせながら、財政健全化をさらに努められるように要望いたします。このように厳しい状況下にありながら、国・県支出金などそれぞれの収入項目におきましては、所要の財源確保が図られていると判断します。

 一方、歳出におきましては市長が所信表明で述べられていたとおり、甲斐市総合計画の基本政策に沿って各種事業をバランスよく推進する内容となっており、事業の必要性、事業効果などの基本的考えに基づき、限られた財源の重点的かつ効率的な配分に努められていると判断いたしました。

 次に、公債費の構成比率が高くなりましたが、公的資金補償金免除繰上償還などが主な要因であり、財政健全化に向け、さらに取り組みを継続していただきたいと思います。

 民生費につきましては、後期高齢者医療制度や、こども医療費の窓口無料化の対象年齢や妊婦健診の健診回数の拡大により、前年度に比べ増額となり、さらなる市民サービスの向上が期待できます。

 このほか、仮称志麻の里防災公園の建設、開発1号線及び双葉スマートインター関連などの道路整備事業の推進、教育費における創甲斐教育の推進や、玉幡小学校及び竜王中学校校舎耐震補強工事等の主要事業、その他の分野におきましても、市民ニーズにこたえるべく予算措置がなされております。

 以上のとおり、平成21年度一般会計当初予算は甲斐市総合計画に基づく、緑と活力あふれる生活快適都市の推進に適合した予算であると評価いたしました。今後とも市民サービスの向上と健全な財政運営とのバランスを図りながら、より住みよい甲斐市となりますことを期待いたしまして賛成の討論といたします。

 以上です。



○議長(今村正城君) 討論の通告は以上であります。討論を終了いたします。

 これより議案第19号を採決いたします。

 本案は起立により採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する各常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、各常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(今村正城君) 起立多数であります。

 よって、議案第19号 平成21年度甲斐市一般会計予算は、各常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第20号については討論の通告がありませんので、これより議案第20号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生環境常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、厚生環境常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第20号 平成21年度甲斐市国民健康保険特別会計予算は、厚生環境常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第21号も討論の通告がありませんので、これより議案第21号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生環境常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、厚生環境常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第21号 平成21年度甲斐市老人保健特別会計予算は、厚生環境常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第22号の討論を行います。

 討論の通告がありますので、これを許します。

 23番、樋泉明広君。



◆23番(樋泉明広君) 23番、日本共産党甲斐市議団、樋泉でございます。

 議案第22号 平成21年度甲斐市後期高齢者医療特別会計予算の反対討論を行います。

 本会計予算のもとになっている後期高齢者医療制度は、発足してからことしの3月末で1年になります。この間この制度の対象である75歳以上の高齢者から、うば捨て山の制度だ、戦争でお国のために死ねと戦場に駆り出され、今度はもう役に立たない老人を早く死ねと言わんばかりの制度だと怨嗟の声が広がり、自民党の高齢議員も非人間的な制度で寂しくなると言わせるほど、高齢者差別の医療制度であります。

 しかも高齢者は年々増加していますが、高齢者がふえればふえるほど保険料が上がり、滞納すると保険証を取り上げるという仕組みになっております。厚生労働省は保険証取り上げについて、杓子定規に1年間滞納という期限がきたからと資格証明書を出すような冷たい扱いをしてはならないと、慎重にも慎重に対応するようにと国会で答弁をしております。

 また、病院窓口全額自己負担しなければならない資格証明書の発行を、原則中止する6つの基準も提起をしております。1つは、現役並み所得でない被保険者、被保険者均等割軽減世帯に属する被保険者、被保険者所得割額が軽減されている被保険者、被保者保険の被扶養者であった者に対する軽減が適用されている被保険者、市町村民税世帯非課税の被保険者、6番目に保険料を広域連合条例によって減免されている被保険者であるという6つの基準を提案をしておりますが、本市においては広域連合から資格書交付対象者の報告はなく、慎重に対応していくという当局の答弁がありました。

 しかし、この6つの条件を満たしていない高齢者には資格書が発行されかねません。広域連合の報告では、昨年度11月末で4,400人以上が滞納しているという報告がございます。わずかな年金収入しかない高齢者にとって、保険料は重く、全国では大量の無保険高齢者が発生することが危惧されております。いずれにしても、大きな欠陥を持つこの制度を基本としている後期高齢者医療特別会計予算に反対は当然でありますが、この制度とともに見直し、廃止すべきであります。

 以上、反対討論といたします。



○議長(今村正城君) 次に、13番、保坂芳子君。



◆13番(保坂芳子君) 13番、公明党、保坂芳子でございます。

 議案第22号 平成21年度甲斐市後期高齢者医療特別会計予算につきまして賛成の立場から討論をいたします。

 歳入では、高齢者の医療の確保に関する法律等に基づき、徴収する保険料収入、保険基盤安定繰入金と一般会計からの繰入金等が計上されております。歳出では、被保険者証の送付及び保険料徴収等にかかわる事務経費が、また低所得者に対する保険料軽減にかかわる保険基盤安定負担金、徴収した保険料等を山梨県後期高齢者医療広域連合に納付するための納付金等が計上されております。

 本案は住民生活に密接に関連するものであり、後期高齢者医療制度の運営に必要であると認めることができます。また委員会審議におきまして、平成20年度後期高齢者医療保険料収納率は98%を見込んでいると伺っております。医療保険は相互扶助制度であり、保険料負担公平の観点から未納者の減少に努力していただき、より一層の収納率向上に期待いたしまして本案に賛成するものであります。

 以上です。



○議長(今村正城君) 討論の通告は以上であります。討論を終了いたします。

 これより議案第22号を採決をいたします。

 本案は起立により採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生環境常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、厚生環境常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(今村正城君) 起立多数であります。

 よって、議案第22号 平成21年度甲斐市後期高齢者医療特別会計予算は、厚生環境常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第23号の討論を行います。

 討論の通告がありますので、順次これを許します。

 23番、樋泉明広君。



◆23番(樋泉明広君) 23番、日本共産党甲斐市議団、樋泉でございます。

 議案第23号 平成21年度甲斐市介護保険特別会計予算の反対討論を行います。

 2005年の介護保険制度改定で、施設入所者の居住費、食費の全額負担ばかりではなく、ショートステイの宿泊費、食費、またデイサービスの食費も全額負担になりました。要支援1、2の認定者の介護サービスの制限も行われております。平成21年から23年までの第4期介護保険事業計画も問題点が多々あります。

 本予算では、2006年4月から1号被保険者の保険料が約40%も引き上げられたのに引き続き、本年4月からも15.5%、年額42,600円から49,000円に引き上げられるという改悪条例の予算化である。保険料負担が19%から20%へ、1%負担割合がふえているのも増額の原因になっております。当面緩和措置が第4段階に適用されていますが、15.5%負担増を10%負担増にするのみであって、負担増に変わりはない姑息な緩和策で認められません。国の負担金の割合を25%から30%に引き上げるだけでも、保険料は引き上げなくても済みます。

 また介護報酬の引き上げも行われますが、過去5%近く引き上げられ、介護現場では大変な状況に置かれ、介護職員が大量にやめる事態も起きております。3%の報酬引き上げでは介護現場の改善にはならないと、関係者は嘆いております。特に報酬アップも5%以上にすべきであるし、報酬値上げが介護保険料の値上げに連動する仕組みや考え方を根本的に改善すべきであります。本予算もそれを反映したものになっております。

 さらに介護認定の見直しのために認定調査項目が減らされ、従来82項目が74項目になりますが、それが認定を低くされてしまうおそれがあることも問題であります。政府は一部基準を見直すとしていますけれども、基本的には変わらない見直しであります。

 また本予算は、一般財源で行ってきた介護予防等の福祉事業を介護保険に地域支援事業として吸収し、依然として改善しないことも保険料の引き上げにつながっており、甲斐市も国の基準で予算化しているのも納得できません。介護保険は地方自治法の自治事務であり、法的な拘束ではないと政府は国会で認めておりますが、保険料・利用料が高いために、こうした立場から自治体独自に軽減・減免制度を導入している自治体は、保険料で600自治体、33%、利用料で400自治体、21%に及び、療養病床を2012年3月までに介護型を13万床に、医療型を10万床削減する政府の計画に、382自治体が削減中止の意見書を決議をしております。

 低所得や年金生活で細々と暮らしている高齢者の多い甲斐市民の生活を考慮し、保険料の引き上げや低くなる認定制度等の色濃い本予算を見直し、サービスは高く、負担は低くの合併の原則に立ち返って、保険料・利用料の引き下げに力を注ぐべきことを要求をして反対討論といたします。

 以上。



○議長(今村正城君) 次に、2番、坂本一之君。



◆2番(坂本一之君) 2番、坂本一之です。

 議案第23号 平成21年度甲斐市介護保険特別会計予算の件について甲斐クラブを代表し、賛成の立場で討論をいたします。

 急速な高齢化の進展、要介護認定者の増加に対し、地域全体で支える介護保険制度は着実に定着しております。平成21年度の当初予算は甲斐市の高齢者福祉行政を進めるための予算であり、要介護者が利用したサービス利用の給付、また、介護予防のための各種施策の執行のための適正な内容であると認められます。よって、今後も本市の介護保険によって高齢者の方々が安心して暮らせるよう、サービスの向上、給付の適正化並びに介護予防等を含めた施策の予算執行に一層の努力を要望し、賛成討論といたします。



○議長(今村正城君) 討論の通告は以上であります。討論を終了いたします。

 これより議案第23号を採決いたします。

 本案は起立により採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生環境常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、厚生環境常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(今村正城君) 起立多数であります。

 よって、議案第23号 平成21年度甲斐市介護保険特別会計予算は、厚生環境常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第24号は討論の通告がありませんので、これより議案第24号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生環境常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、厚生環境常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第24号 平成21年度甲斐市介護サービス特別会計予算は、厚生環境常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第25号も討論の通告がありませんので、これより議案第25号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、総務教育常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第25号 平成21年度甲斐市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算は、総務教育常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第26号も討論の通告がありませんので、これより議案第26号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する建設経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、建設経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第26号 平成21年度甲斐市簡易水道事業特別会計予算は、建設経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第27号も討論の通告がありませんので、これより議案第27号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生環境常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、厚生環境常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第27号 平成21年度甲斐市地域し尿処理施設特別会計予算は、厚生環境常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第28号も討論の通告がありませんので、これより議案第28号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する建設経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、建設経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第28号 平成21年度甲斐市農業集落排水事業特別会計予算は、建設経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第29号も討論の通告がありませんので、これより議案第29号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する建設経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、建設経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第29号 平成21年度甲斐市宅地開発事業特別会計予算は、建設経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第30号の討論を行います。

 討論の通告がありますので、これを許します。

 23番、樋泉明広君。



◆23番(樋泉明広君) 23番、日本共産党甲斐市議団、樋泉でございます。

 議案第30号 平成21年度甲斐市下水道事業会計予算の反対討論を行います。

 本会計予算は、昨年12月に決定をした3地区の統一した水道料の条例に基づいて、水道料金を引き上げた予算計上になっております。基本料金は敷島地区の750円に統一され、特に竜王地区では50円引き上げられました。合併の原則であるサービスは高く、負担は低くの原則から見ると、当然竜王地区の700円に統一すべきであります。そのため竜王地区の住民は1,000万の負担増になりました。また、重量料金も61立方以上も負担しなければならない双葉地区の重量区分に合わせ、竜王・敷島地区の住民負担を重くしております。大口の下水道料金の負担をできるだけ重くして、一般住民の負担を軽くということでありますが、結果的には一般住民の負担増には変わりありません。こうした住民負担増の下水道料金を予算化している本予算には同意できません。

 以上、反対討論といたします。



○議長(今村正城君) 次に、10番、河野勝彦君。



◆10番(河野勝彦君) 甲斐クラブを代表いたしまして、議案第30号 平成21年度甲斐市下水道事業特別会計予算の賛成討論を行います。

 下水道は生活環境の改善のみならず、河川等の水質保全のためにも重要な都市施設であり、早期整備に寄せる市民の期待は年々高まりを見せております。しかしながら、本市の下水道普及率は63%と全国平均に比べてなお低い状態にあり、より一層の整備推進が望まれているところであります。今回の平成21年度予算は適正な事業執行のためであると思われます。今後も快適な生活環境実現のため、計画的に下水道整備を推進されるよう要望し、賛成討論といたします。

 以上です。



○議長(今村正城君) 討論の通告は以上であります。討論を終了いたします。

 これより議案第30号を採決いたします。

 本案は起立により採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する建設経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、建設経済常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(今村正城君) 起立多数であります。

 よって、議案第30号 平成21年度甲斐市下水道事業特別会計予算は、建設経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第31号も討論の通告がありませんので、これより議案第31号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する建設経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、建設経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第31号 平成21年度甲斐市合併浄化槽事業特別会計予算は、建設経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第32号も討論の通告がありませんので、これより議案第32号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する建設経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は、建設経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第32号 平成21年度甲斐市水道事業会計予算は、建設経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

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△請願第20−9号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(今村正城君) 日程第15、請願第20−9号 地域医療を守る請願書を議題といたします。

 厚生環境常任委員会へ付託してありますので、厚生環境常任委員会の審査結果の報告を求めます。

 厚生環境常任委員長、赤澤寛吉君。

     〔厚生環境常任委員長 赤澤寛吉君登壇〕



◆厚生環境常任委員長(赤澤寛吉君) 厚生環境常任委員会に付託されておりました請願の審査結果について報告します。

 なお、詳細は3月9日の本会議で配付した報告書に記載してありますので、要点のみの報告とさせていただきます。

 3月4日に委員会を開催し、審査を行いました。

 請願第20−9号 地域医療を守る請願書について報告します。

 本請願は継続審査となっておりましたので、紹介議員の説明及び質疑は省略し、各委員の意見を伺いました。

 各委員の主な意見は、県内の公立病院の状況も厳しい状況であり、請願を採択し、国へ意見書を提出していただきたい、地域医療の崩壊を防ぐため、本請願を採択し、関係機関へ意見書を提出したいなどの意見がありました。

 採決の結果、全委員賛成で採択すべきものとすることに決定いたしました。

 以上で、厚生環境常任委員会の請願審査結果報告を終わります。



○議長(今村正城君) 厚生環境常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、委員長の報告に対する質疑を終わります。

 ご苦労さまでした。

 これより請願第20−9号の討論、採決を行いますが、討論の通告がありませんので、討論を終了し、請願第20−9号を採決いたします。

 本請願に対する厚生環境常任委員長の報告は採択であります。

 お諮りいたします。請願第20−9号は、厚生環境常任委員長の報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、請願第20−9号 地域医療を守る請願書は、厚生環境常任委員長の報告のとおり採択されました。

 ここで、暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時36分



△再開 午前11時37分



○議長(今村正城君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

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△日程の追加



○議長(今村正城君) ただいま休憩中にお手元に配付したとおり、提出者ほか所定の賛成者をもって、意第1号 地域医療を守る意見書の提出についてが提出をされました。

 お諮りいたします。この際、意第1号を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、意第1号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定をいたしました。

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△意第1号の上程、説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決



○議長(今村正城君) 追加日程第1、意第1号 地域医療を守る意見書の提出についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 18番、中込助雄君。

     〔18番 中込助雄君登壇〕



◆18番(中込助雄君) それでは、地域医療を守る意見書(案)について説明いたします。

 提出日、平成21年3月25日。

 甲斐市議会議長、今村正城殿。

 提出者は甲斐市議会議員、中込助雄でございます。

 賛成者は甲斐市議会議員、赤澤寛吉議員、保坂芳子議員、坂本一之議員、藤原正夫議員、清水富貴雄議員、森田稔議員、花田直人議員、保坂恒光議員、仲田博司議員でございます。

 提案理由ですが、地域医療をめぐっては、医療過疎や医療の貧困とも言える状況に直面しており、地域や診療科における医師や看護師不足など、医療スタッフの不足解消は大きな課題となっております。

 国民が地域において、安心で信頼のできる良質な医療を継続して受けられるよう、国及び関係機関に対し、別添の意見書を提出する必要があります。

 これが本意見書の提案理由であります。

 次に、意見書(案)について、内容の朗読をもって説明にかえさせていただきます。

              地域医療を守る意見書(案)

 少子・高齢化の進展、医療ニーズの多様化など我が国の医療を取り巻く環境は大きく変化し、地域や診療科における医師の不足及び偏在や看護師をはじめとした医療スタッフの不足の解消は大きな課題となっており、地域医療サービスをめぐっては、「医療過疎」や「医療の貧困」ともいえる状況に全国で直面しています。

 政府は医師確保対策など一定の財政措置や「5つの安心プラン」によって地域医療とその担い手に対する支援策を公表していますが、地域医療サービスや医療財政の確保は喫緊の課題となっています。現在、各自治体において公立病院改革プランの策定作業が進められていますが、へき地医療・周産期医療・高度先進医療・救急医療などいわゆる不採算医療といわれる分野の医療提供について、公立病院の存続と医療サービスの継続的提供は地域にとって生命線とも言える重要な課題です。

 地域医療は、住民の生命・健康に直結する不可欠な基礎的公共サービスであり、国民が安心と信頼の上に地域医療にアクセスできる医療提供体制を確保することは、自治体の責務であります。

 このため、国民が地域において良質な医療を安心で信頼のできる医療を継続して受けることができるよう、国および関係機関において格別の尽力を求めるものです。

                    記

 1、崩壊の危機に直面している地域医療を守るため、適切な医療財源の確保をはかること。

 1、地域医療を担う医師・看護師等の確保と養成のための支援体制を強化し、予算措置をおこなうこと。

 1、自治体における「公立病院改革プラン」の策定にあたっては、住民・利用者・医療関係者等の意見を十分踏まえ、地域住民が安心して身近で継続的に医療サービスを受けられる機会が保障されるよう当該機関において配慮すること。また、地域医療の後退を招くことの無いよう、医療機関の維持・強化を前提とし必要な予算措置を行うこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成21年3月25日。

                              山梨県甲斐市議会。

 提出先ですが、衆議院議長、参議院議長、総務大臣、厚生労働大臣であります。

 以上で意見書(案)の説明を終わります。

 趣旨ご理解の上、ご議決いただきますよう何とぞよろしくお願いします。



○議長(今村正城君) 説明が終わりました。

 説明に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、質疑を終了いたします。

 ここでお諮りをいたします。ただいま議題となっております意第1号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託は省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、意第1号は委員会への付託を省略することに決定をいたしました。

 続きまして、討論を行います。

 討論ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) 討論なしと認めます。

 これより意第1号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、意第1号 地域医療を守る意見書の提出については、原案のとおり可決されました。

 本意見書は地方自治法第99条の規定により、議長において関係機関へ提出をしておきますので、ご了承願います。

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△諮問第1号〜諮問第5号の上程、説明、採決



○議長(今村正城君) 日程第16、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦の件から日程第20、諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦の件まで、以上5議案を一括して議題といたします。

 市長より提出議案の説明を求めます。

 保坂市長。

     〔市長 保坂 武君登壇〕



◎市長(保坂武君) 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦の件。

 次の者を人権擁護委員候補者に推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。

 住所、甲斐市西八幡1649番地。氏名、三井節子。生年月日、昭和15年8月17日。

 提案理由、人権擁護委員三井節子氏の任期満了に伴う推薦のためである。これがこの案件の提出理由である。

 次に、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦の件。

 次の者を人権擁護委員候補者に推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。

 住所、甲斐市竜王新町282番地。氏名、小宮山光江。生年月日、昭和17年1月5日。

 提案理由、人権擁護委員小宮山光江氏の任期満了に伴う推薦のためである。これがこの案件を提出する理由である。

 続いて、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦の件。

 次の者を人権擁護委員候補者に推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。

 住所、甲斐市万才225番地。氏名、深澤慶子。生年月日、昭和21年10月26日。

 提案理由、人権擁護委員深澤慶子氏の任期満了に伴う推薦のためである。これがこの案件を提出する理由である。

 続いて、諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦の件。

 次の者を人権擁護委員候補者に推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。

 住所、甲斐市中下条1514番地。氏名、清水和子。生年月日、昭和27年1月16日。

 提案理由、人権擁護委員清水和子氏の任期満了に伴う推薦のためである。これがこの案件を提出する理由である。

 引き続き、諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦の件。

 次の者を人権擁護委員候補者に推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。

 住所、甲斐市下今井1933番地1。氏名、増坪總明。生年月日、昭和17年1月25日。

 提案理由、人権擁護委員増坪總明氏の任期満了に伴う推薦のためである。これがこの案件を提出する理由である。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(今村正城君) 市長の説明が終わりました。

 ここでお諮りをいたします。

 ただいま議題となっております諮問第1号から諮問第5号までの5議案は、人事案件のため質疑、討論は省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、諮問第1号から諮問第5号までの5議案は、質疑、討論を省略することに決定をいたしました。

 ここで再度お諮りをいたします。

 ただいま議題となっております諮問第1号から諮問第5号までの5議案は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、諮問第1号から諮問第5号までの5議案は、委員会への付託を省略することに決定をいたしました。

 これより諮問第1号から諮問第5号までの5議案を各議案ごとに採決いたします。

 初めに諮問第1号を採決します。

 お諮りいたします。諮問第1号は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦の件は、原案のとおり適任と認めることに決定をいたしました。

 続きまして、諮問第2号を採決いたします。

 お諮りいたします。諮問第2号は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦の件は、原案のとおり適任と認めることに決定をいたしました。

 続きまして、諮問第3号を採決します。

 お諮りいたします。諮問第3号は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦の件は、原案のとおり適任と認めることに決定をいたしました。

 続きまして、諮問第4号を採決します。

 お諮りいたします。諮問第4号は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦の件は、原案のとおり適任と認めることに決定いたしました。

 続きまして、諮問第5号を採決します。

 お諮りいたします。諮問第5号は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦の件は、原案のとおり適任と認めることに決定いたしました。

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△同意第1号の上程、説明、採決



○議長(今村正城君) 日程第21、同意第1号 監査委員の選任の件を議題といたします。

 ここで地方自治法第117条の規定により、森田稔君の退場を求めます。

     〔19番 森田 稔君退場〕



○議長(今村正城君) 市長より提出議案の説明を求めます。

 保坂市長。

     〔市長 保坂 武君登壇〕



◎市長(保坂武君) 同意第1号 監査委員の選任の件。

 次の者を監査委員に選任したいから、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求める。

 住所、甲斐市篠原1950番地12。氏名、森田稔。生年月日、昭和18年9月13日。

 提案理由、議会選出監査委員清水富貴雄氏の退任に伴う選任のためである。これがこの案件を提出する理由である。

 よろしくお願いいたします。



○議長(今村正城君) 市長の説明が終わりました。

 ここでお諮りをいたします。

 ただいま議題となっております同意第1号は、人事案件のため質疑、討論は省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議がありますので、起立により採決をいたします。

 お諮りいたします。同意第1号は、質疑、討論を省略することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(今村正城君) 起立多数であります。

 よって、同意第1号の質疑、討論は省略することに決定をいたしました。

 ここで再度お諮りをいたします。

 ただいま議題となっております同意第1号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、同意第1号は、委員会への付託を省略することに決定をいたしました。

 これより同意第1号を採決いたします。

 お諮りいたします。同意第1号は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、同意第1号 監査委員の選任の件は、原案のとおり同意することに決定をいたしました。

 森田稔君の入場を許します。

     〔19番 森田 稔君入場〕

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△大明神山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙〜奥野山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙



○議長(今村正城君) 日程第22、選第1号 大明神山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙から日程第25、選第4号 奥野山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙を一括して行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定をいたしました。

 ここで再度お諮りをいたします。

 被選挙人の指名方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、被選挙人の指名方法については、議長において指名することに決定いたしました。

 ただいまお手元に配付したとおり、各恩賜県有財産保護組合議会議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名をいたしました諸君を、各恩賜県有財産保護組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君が各恩賜県有財産保護組合議会議員の当選人と決定をいたしました。

 なお、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知は議長において当選人に行います。

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△議会活性化調査特別委員辞任の件



○議長(今村正城君) 日程第26、議会活性化調査特別委員辞任の件を議題といたします。

 去る3月18日、金丸毅君から一身上の都合により特別委員を辞任したい旨の申し出がありました。

 お諮りをいたします。

 金丸毅君の辞任を許可することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、金丸毅君の特別委員辞任を許可することに決定をいたしました。

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△議会活性化調査特別委員の選任



○議長(今村正城君) 日程第27、議会活性化調査特別委員の選任を議題といたします。

 ただいま金丸毅君の議会活性化調査特別委員の辞任が許可されましたので、特別委員1名が欠員となっておりますので、委員を選任したいと思います。

 委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により議長において指名をいたします。

 議会活性化調査特別委員には清水喜代栄君を指名いたします。

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△委員会の閉会中の継続審査申し出の件



○議長(今村正城君) 日程第28、委員会の閉会中の継続審査申し出の件を議題といたします。

 総務教育常任委員長、厚生環境常任委員長、建設経済常任委員長、議会運営委員長から会議規則第104条の規定により、お手元に配付をいたしました申出書のとおり、所管事務事項及び調査中の事件等につきまして、閉会中の継続審査申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。

 ここで暫時休憩といたします。



△休憩 午後零時00分



△再開 午後1時54分



○副議長(名取國士君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

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△日程の追加



○副議長(名取國士君) 議長を交代いたしました。引き続き、議員各位のご協力をお願いいたします。

 ただいま休憩中に議長、今村正城君から議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、議長辞職の件を初め、以下、議事日程第6号の追加1を追加することにしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(名取國士君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長辞職の件を初め、以下、議事日程第6号の追加1を追加することに決定いたしました。

 暫時休憩します。



△休憩 午後1時55分



△再開 午後1時55分



○副議長(名取國士君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

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△議長辞職の件



○副議長(名取國士君) ここで、地方自治法第117条の規定により、今村正城君の退場を求めます。

     〔20番 今村正城君退場〕



○副議長(名取國士君) 議事日程第6号の追加第1、日程第1、議長辞職の件を議題といたします。

 まず、辞職願を事務局長に朗読させます。



◎議会事務局長(小澤久生君) 甲斐市議会副議長、名取國士殿。

 平成21年3月25日。

 甲斐市議会議長、今村正城。

                  辞職願

 このたび一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

 以上でございます。



○副議長(名取國士君) 朗読が終わりました。

 お諮りいたします。今村正城君の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(名取國士君) 異議なしと認めます。

 よって、今村正城君の議長辞職を許可することに決定いたしました。

 今村正城君の入場を許します。

     〔20番 今村正城君入場〕



○副議長(名取國士君) ここで今村正城君より発言したい旨の申し出がありますので、この際これを許します。

 今村正城君。

     〔20番 今村正城君登壇〕



◆20番(今村正城君) 一言ごあいさつを申し上げたいと思います。

 辞任ですから長々としたあいさつは控えさせていただいて、2年10カ月にわたりまして、議員各位、また市当局のご協力のもとで議長職を務めさせていただきました。この間のお引き立てに対しまして心から感謝を申し上げて、辞任のあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手)



○副議長(名取國士君) 今村正城君におかれましては、平成18年5月より第二代甲斐市議会議長として、さまざまな議会改革に取り組まれてまいりました。

 中でも開かれた議会を目指し、議会活性化調査特別委員会を立ち上げ、代表質問、一般質問のあり方、傍聴者への質問要旨の配付、今定例会からは一般質問における一問一答方式を取り入れ、開かれた議会活動を目指し、ご尽力なされてまいりました。

 今後も一市議会議員として、市のますますの発展並びに議会、議員活動に活躍なされることをご期待申し上げ、一言御礼のあいさつとさせていただきます。

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△日程の追加



○副議長(名取國士君) それでは、ただいま議長が欠員となりました。

 ここでお諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、議長の選挙を行いたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(名取國士君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことにいたします。

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△議長の選挙



○副議長(名取國士君) 追加日程第2、選第5号 議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。議長の選挙の方法は、地方自治法第118条2項の規定により、指名推選によりたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○副議長(名取國士君) 異議がありますので、議長の選挙は投票により行います。

 暫時休憩をいたします。



△休憩 午後2時01分



△再開 午後2時02分



○副議長(名取國士君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 議長の選挙は改めて投票により行います。

 議場を封鎖いたします。

     〔議場封鎖〕



○副議長(名取國士君) ただいまの出席議員数は28人であります。

 投票用紙を配付いたします。

     〔投票用紙配付〕



○副議長(名取國士君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(名取國士君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕



○副議長(名取國士君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載し、投票願います。

 投票は演壇の左側から登壇し、投票を終えたらそのまま演壇右側から降壇願います。

 それでは、点呼を命じます。

     〔投票〕



○副議長(名取國士君) 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(名取國士君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○副議長(名取國士君) これより開票を行います。

 開票立会人を指名します。

 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人には1番議員、込山伸一君、2番議員、坂本一之君を指名いたします。両君の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕



○副議長(名取國士君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票数28、これは先ほどの出席議員に符合いたしております。

 そのうち有効投票数   28票

     無効投票数    0票

 有効投票のうち

   猪股尚彦君     23票

   小林 守君      2票

   鈴木 昇君      2票

   白票         1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は7票であります。

 よって、猪股尚彦君が議長に当選なされました。(拍手)

 ただいま議長に当選されました猪股尚彦君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をいたします。

 ここで当選人の発言を求めます。

 4番、猪股尚彦君。

     〔議長 猪股尚彦君登壇〕



○議長(猪股尚彦君) このたび不肖私、議員の皆様方のご推挙をいただきまして、市議会議長の要職につくことになりましたことは身に余る光栄でありまして、衷心より感謝申し上げますとともに、その重責を痛感する次第でございます。私はもとより浅学非才でございますが、市政の推進と議会の円滑な運営のため、懸命の努力を傾注する所存でございます。

 甲斐市も誕生いたしましてから4年と6カ月余りが経過し、今日まで緑と活力あふれる生活快適都市の実現に向け、順調に進歩してきておりますが、時代の趨勢とともに多様化する市民の要求にこたえるためには、議会といたしましても格段の努力と改革等を行わなければならないと考える次第であります。何とぞ議員の皆様方及び保坂市長を初め、理事者の皆様方の一層のご協力を賜りますようお願い申し上げまして、就任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○副議長(名取國士君) 猪股議長のますますのご活躍をご期待申し上げます。

 それでは、猪股議長、議長席へお着き願います。

     〔議長、議長席に着く 副議長、自席に着く〕



○議長(猪股尚彦君) これより議長職を務めさせていただきます。

 引き続き、議員各位のご協力をお願い申し上げます。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時28分



△再開 午後2時46分



○議長(猪股尚彦君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

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△日程の追加



○議長(猪股尚彦君) ただいま休憩中に副議長、名取國士君から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を初め、以下、議事日程第6号の追加2を追加することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(猪股尚彦君) ご異議なしと認めます。

 よって、副議長辞職の件を初め、以下、議事日程第6号の追加2を追加することに決定いたしました。

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△副議長辞職の件



○議長(猪股尚彦君) ここで地方自治法第117条の規定により、名取國士君の退場を求めます。

     〔8番 名取國士君退場〕



○議長(猪股尚彦君) 議事日程第6号の追加2、日程第1、副議長辞職の件を議題といたします。

 まず、辞職願を事務局長に朗読させます。



◎議会事務局長(小澤久生君) 甲斐市議会議長、猪股尚彦殿。

 甲斐市議会副議長、名取國士。

 平成21年3月25日。

                  辞職願

 このたび一身上の都合により副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

 以上でございます。



○議長(猪股尚彦君) お諮りいたします。名取國士君の副議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(猪股尚彦君) ご異議なしと認めます。

 よって、名取國士君の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。

 名取國士君の入場を許します。

     〔8番 名取國士君入場〕



○議長(猪股尚彦君) ここで名取國士君より発言したい旨の申し出がありますので、この際これを許します。

 8番、名取國士君。

     〔8番 名取國士君登壇〕



◆8番(名取國士君) 副議長を退任するに当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 このたび一身上の都合によりまして副議長を辞任させていただきました。在任中は議員各位もとより、市長を初め執行部各位のご支援、ご協力いただき、この重責を果たすことができました。心から厚く御礼申し上げます。

 今後一議員として、市政のますますの進展のため尽力してまいる所存であります。どうか従前にも増してご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、退任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○議長(猪股尚彦君) 名取國士君におかれましては、平成18年5月より第二代甲斐市議会副議長としてご尽力を賜りました。

 今後も市議会議員として、市のますますの発展並びに議会、議員活動にご活躍されることを期待申し上げ、お礼のあいさつとさせていただきます。

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△日程の追加



○議長(猪股尚彦君) それでは、ただいま副議長が欠員になりました。

 ここでお諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、副議長の選挙を行いたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(猪股尚彦君) 異議なしと認めます。

 よって、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことにいたします。

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△副議長の選挙



○議長(猪股尚彦君) 追加日程第3、選第6号 副議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。副議長の選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(猪股尚彦君) 異議がありますので、副議長の選挙は投票により行います。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時52分



△再開 午後2時53分



○議長(猪股尚彦君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 副議長の選挙は改めて投票により行います。

 議場を封鎖いたします。

     〔議場封鎖〕



○議長(猪股尚彦君) ただいまの出席議員数は28人であります。

 投票用紙を配付いたします。

     〔投票用紙配付〕



○議長(猪股尚彦君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(猪股尚彦君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

     〔投票箱点検〕



○議長(猪股尚彦君) 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載し、投票を願います。

 投票は議長選挙と同様、演壇の左側から登壇し、投票を終えたらそのまま演壇右側から降壇願います。

 それでは、点呼を命じます。

     〔投票〕



○議長(猪股尚彦君) 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(猪股尚彦君) 投票漏れはなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○議長(猪股尚彦君) これより開票を行います。

 開票立会人を指名します。

 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人には3番、有泉庸一郎君、5番、山本英俊君を指名いたします。両君の立ち会いを願います。

     〔開票〕



○議長(猪股尚彦君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数28票、これは先ほどの出席議員数と符合しております。

 そのうち有効投票数  27票

     無効投票数   1票

 有効投票のうち

  中込助雄君     22票

  樋泉明広君      3票

  白票         2票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は7票であります。

 よって、中込助雄君が副議長に当選なされました。(拍手)

 ただいま副議長に当選されました中込助雄君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をいたします。

 ここで当選人の発言を求めます。

 18番、中込助雄君。

     〔副議長 中込助雄君登壇〕



◆副議長(中込助雄君) このたび図らずも皆様方のご推挙をいただく中で、副議長という重職につかさせていただくことになりました。この上ない身の余る思いであります。と、同時にその重責が痛感しているところでございます。もとより浅学非才な私ですけれども、諸先輩の議員、また同僚議員のご支援をいただきながら、スムーズな議会運営に一生懸命努めさせていただきたいと思います。皆様方のご指導、ご鞭撻をお願いを申し上げまして、あいさつにかえさせていただきます。(拍手)



○議長(猪股尚彦君) 中込副議長のますますのご活躍をご期待申し上げます。

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△議長の総務教育常任委員辞任の件及び議長の議会運営委員辞任の件



○議長(猪股尚彦君) 議事日程第6号の追加2、日程第2、議長の総務教育常任委員の辞任の件、日程第3、議長の議会運営委員の辞任の件を一括して議題といたします。

 ここで議員各位に申し上げます。

 私、猪股尚彦は、議会運営上、公平、公正を期すため、総務教育常任委員、議会運営委員を辞退させていただきたいと思います。

 ここで地方自治法第117条の規定により私は退席いたしますので、議長を交代いたします。

     〔議長 猪股尚彦君退場、議長、副議長と交代〕



○副議長(中込助雄君) 議長を交代いたしました。議員各位のご協力をお願い申し上げます。

 議事日程第6号の追加2、日程第2、議長の総務教育常任委員辞任の件、日程第3、議長の議会運営委員辞任の件を一括して議題といたします。

 猪股尚彦議長から、議会運営上、公平、公正を期すため、総務教育常任委員、議会運営委員を辞退したい、その旨申し出がありました。

 お諮りいたします。議長の申し出のとおり、総務教育常任委員、議会運営委員の辞任を許可することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(中込助雄君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長の申し出のとおり、議長の総務教育常任委員、議会運営委員の辞任を許可することに決定いたしました。

 猪股議長の議場への入場を許します。

     〔議長 猪股尚彦君入場、副議長、議長と交代〕



○議長(猪股尚彦君) 議長を交代いたしました。引き続き、議員各位のご協力をお願いいたします。

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△総務教育常任委員の選任



○議長(猪股尚彦君) 議事日程第6号の追加2、日程第4、総務教育常任委員の選任を議題といたします。

 総務教育常任委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において今村正城君を指名いたします。

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△議会運営委員の選任



○議長(猪股尚彦君) 議事日程第6号の追加2、日程第5、議会運営委員の選任を議題といたします。

 議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において赤澤寛吉君を指名いたします。

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△峡北広域行政事務組合議会議員の選挙



○議長(猪股尚彦君) 議事日程第6号の追加2、日程第6、選第7号 峡北広域行政事務組合議会議員の選挙を行います。

 私、猪股尚彦の峡北広域行政事務組合議会議員を辞任したことに伴い、欠員が生じたため、欠員1名の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(猪股尚彦君) 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 被選挙人の指名方法については、議長において指名することにしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(猪股尚彦君) 10番、河野勝彦君。



◆10番(河野勝彦君) 議会運営委員の選任の件ですが……

     〔発言する者あり〕



◆10番(河野勝彦君) いや、この件についてちょっと今、選任の件でちょっと間違いがあるのではないかと思って。



○議長(猪股尚彦君) 暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時20分



△再開 午後3時45分



○議長(猪股尚彦君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 先ほどの日程第5につきましては、異議について取り下げをいたしました。

 日程第6、選第7号 峡北広域行政事務組合議会議員の選挙を行います。

 私、猪股尚彦の峡北広域行政事務組合議会議員を辞任したことに伴い、欠員が生じたため、欠員1名の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(猪股尚彦君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りします。

 被選挙人の指名方法については、議長において指名することにしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(猪股尚彦君) ご異議なしと認めます。

 よって、指名の方法は議長において行うことに決定いたしました。

 それでは、指名いたします。

 峡北広域行政事務組合議会議員には、内藤久歳君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました内藤久歳君を峡北広域行政事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(猪股尚彦君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました内藤久歳君が峡北広域行政事務組合議会議員に当選なされました。

 ただいま峡北広域行政事務組合議会議員に当選なされました内藤久歳君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をいたします。

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△閉会の宣告



○議長(猪股尚彦君) 以上で、本定例会に付議されました議案の審査はすべて終了いたしました。

 さて、この3月末をもって、保延会計管理者、米山総務部長、丸山教育次長、飯塚敷島支所長など、ことしは多数の職員の方々が退職を迎えられます。

 甲斐市も誕生し、早いものでことしで5年目を迎えますが、それぞれの町で行政に携わった職員の皆さんが、同じ組織の中でともに働くことは相当苦労があったことだと思います。

 退職後においても健康に留意され、市職員の経験を生かし、一市民として、甲斐市発展のためご協力くださいますようお願い申し上げ、簡単ではございますが、市議会を代表して感謝の言葉とさせていただきます。

 長い間大変ご苦労さまでした。(拍手)

 これをもちまして、平成21年甲斐市議会第1回定例会を閉会といたします。

 長時間にわたりご苦労さまでした。



△閉会 午後3時50分

地方自治法第123条の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         議長      猪股尚彦

         前議長     今村正城

         副議長     中込助雄

         前副議長    名取國士

         署名議員    樋泉明広

         署名議員    金丸 毅

         署名議員    保坂恒光