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山梨県 甲斐市

平成19年  3月 定例会(第1回) 02月26日−01号




平成19年  3月 定例会(第1回) − 02月26日−01号







平成19年  3月 定例会(第1回)



甲斐市告示第16号

 平成19年2月甲斐市定例市議会を次のとおり招集する。

  平成19年2月19日

                             甲斐市長  藤巻義麿

 1 期日  平成19年2月26日(月)

 2 場所  甲斐市議会議場

              ◯応招・不応招議員

応招議員(28名)

    1番  込山伸一君       2番  坂本一之君

    3番  有泉庸一郎君      4番  猪股尚彦君

    5番  山本英俊君       6番  内藤久歳君

    7番  藤原正夫君       8番  名取國士君

    9番  小浦宗光君      10番  河野勝彦君

   11番  池神哲子君      12番  清水富貴雄君

   13番  保坂芳子君      14番  家光由里君

   15番  清水喜代栄君     16番  小宮山長庚君

   17番  赤澤寛吉君      18番  中込助雄君

   19番  森田 稔君      20番  今村正城君

   21番  花田直人君      22番  小林 守君

   23番  樋泉明広君      24番  金丸 毅君

   25番  保坂恒光君      26番  島田利彦君

   27番  鈴木 昇君      28番  仲田博司君

不応招議員(なし)

          平成19年甲斐市議会第1回定例会

議事日程(第1号)

                 平成19年2月26日(月曜日)午前10時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

     諸報告

日程第3 報告第1号 和解及び損害賠償額の決定の件

日程第4 報告第2号 和解及び損害賠償額の決定の件

日程第5 議案第1号 山梨県市町村自治センター規約の変更の協議の件

日程第6 議案第2号 山梨県市町村総合事務組合規約の変更の協議の件

日程第7 議案第3号 山梨県市町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更の協議の件

日程第8 議案第4号 中巨摩地区広域事務組合規約の変更の協議の件

日程第9 議案第5号 大阪外三山恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件

日程第10 議案第6号 大明神山恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件

日程第11 議案第7号 御座石恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件

日程第12 議案第8号 老別当恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件

日程第13 議案第9号 第一御座石前山恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件

日程第14 議案第10号 下広河原恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件

日程第15 議案第11号 奥野山恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件

日程第16 議案第12号 平成18年度甲斐市一般会計補正予算(第4号)

日程第17 議案第13号 平成18年度甲斐市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

日程第18 議案第14号 平成18年度甲斐市介護保険特別会計補正予算(第3号)

日程第19 議案第15号 平成18年度甲斐市介護サービス特別会計補正予算(第3号)

日程第20 議案第16号 平成18年度甲斐市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)

日程第21 議案第17号 平成18年度甲斐市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第22 議案第18号 平成18年度甲斐市地域し尿処理施設特別会計補正予算(第2号)

日程第23 議案第19号 平成18年度甲斐市宅地開発事業特別会計補正予算(第1号)

日程第24 議案第20号 平成18年度甲斐市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第25 議案第21号 甲斐市副市長の定数を定める条例の制定の件

日程第26 議案第22号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定の件

日程第27 議案第23号 甲斐市役所支所及び出張所設置条例の一部改正の件

日程第28 議案第24号 甲斐市職員給与条例の一部改正の件

日程第29 議案第25号 甲斐市公共物管理条例の一部改正の件

日程第30 議案第26号 甲斐市敬老祝金支給条例の全部改正の件

日程第31 議案第27号 甲斐市道路占用料徴収条例の一部改正の件

日程第32 議案第28号 甲斐市公民館条例の一部改正の件

日程第33 議案第29号 甲斐市地域ふれあい館条例の一部改正の件

日程第34 議案第30号 甲斐市スポーツ施設使用料条例の一部改正の件

日程第35 議案第31号 甲斐市玉幡公園総合屋内プール条例の一部改正の件

日程第36 議案第32号 甲斐市下水道条例の一部改正の件

日程第37 議案第33号 指定管理者の指定の件

日程第38 議案第34号 辺地に係る総合整備計画の承認を求める件

日程第39 議案第35号 平成19年度甲斐市一般会計予算

日程第40 議案第36号 平成19年度甲斐市国民健康保険特別会計予算

日程第41 議案第37号 平成19年度甲斐市老人保健特別会計予算

日程第42 議案第38号 平成19年度甲斐市介護保険特別会計予算

日程第43 議案第39号 平成19年度甲斐市介護サービス特別会計予算

日程第44 議案第40号 平成19年度甲斐市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

日程第45 議案第41号 平成19年度甲斐市簡易水道事業特別会計予算

日程第46 議案第42号 平成19年度甲斐市地域し尿処理施設特別会計予算

日程第47 議案第43号 平成19年度甲斐市農業集落排水事業特別会計予算

日程第48 議案第44号 平成19年度甲斐市宅地開発事業特別会計予算

日程第49 議案第45号 平成19年度甲斐市下水道事業特別会計予算

日程第50 議案第46号 平成19年度甲斐市水道事業会計予算

日程第51 議員派遣の件

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(28名)

     1番  込山伸一君      2番  坂本一之君

     3番  有泉庸一郎君     4番  猪股尚彦君

     5番  山本英俊君      6番  内藤久歳君

     7番  藤原正夫君      8番  名取國士君

     9番  小浦宗光君     10番  河野勝彦君

    11番  池神哲子君     12番  清水富貴雄君

    13番  保坂芳子君     14番  家光由里君

    15番  清水喜代栄君    16番  小宮山長庚君

    17番  赤澤寛吉君     18番  中込助雄君

    19番  森田 稔君     20番  今村正城君

    21番  花田直人君     22番  小林 守君

    23番  樋泉明広君     24番  金丸 毅君

    25番  保坂恒光君     26番  島田利彦君

    27番  鈴木 昇君     28番  仲田博司君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      藤巻義麿君      助役      五十嵐康之君

 教育長     中込豊弘君      企画部長    伊藤知治君

 総務部長    保延 博君      市民部長    飯室老男君

 環境経済部長  長田武次君      福祉保健部長  米山裕文君

 都市建設部長  石原千秋君      敷島支所長   飯塚文明君

 双葉支所長   野沢美雪君      教育次長    丸山次郎君

 水道局長    鶴田陽一君

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事務局職員出席者

 議会事務局長  植松芳俊       書記      相川泰史

 書記      保坂義実       書記      金子智奈美



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(今村正城君) ただいまの出席議員は28名であります。定足数に達しておりますので、これより平成19年甲斐市議会第1回定例会を開会いたします。

 開会に先立ちまして、ごあいさつ申し上げます。

 本日ここに、平成19年第1回定例会が招集されたところ、議員並びに市長を初め執行部各位には、ご多忙のところご参集なされ、大変ご苦労さまでございます。

 早いもので、甲斐市も誕生後2年6カ月が経過し、また我々市議会議員も改選後1年を経過しようといたしております。

 ご案内のとおり、今日における地方自治体は、すべからく財政上においても運営上においても、また、周囲を取り巻く環境においても一段と厳しい状況に置かれ、まさに英知あふれる洗練されたアイデアと的確な行動に、その将来がゆだねられているといっても過言ではないと考えられます。

 甲斐市におきましても、新市建設計画から引き継がれました第1次甲斐市総合計画は、策定後2年目を迎え、今日まで当該計画のもと、市の将来像であります「緑と活力あふれる生活快適都市」の実現に向け、一歩一歩着実に前進してきていると解するところであり、当局の不断のご尽力に深く敬意を表するとともに、一層のご努力を期待いたしているところでもあります。

 さて、後ほど、市長から施政方針並びに提出議案の説明がありますが、本定例会は、平成19年度一般会計予算を初め各特別会計等の当初予算、また、甲斐市副市長の定数を定める条例制定の件など、48議案が提案されております。

 議員並びに市長を初め執行部各位におかれましては、寒暖の差が激しい不順な日々が続いている中、健康には特にご留意なされ、市政発展、市民福祉の向上のため、提出されました議案はもとより、市政を取り巻く諸課題に関し、十分な論議、審議を尽くされんことをお願い申し上げまして、開会のあいさつとさせていただきます。

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△議事日程の報告



○議長(今村正城君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(今村正城君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、13番議員、保坂芳子君、14番議員、家光由里君、15番議員、清水喜代栄君を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(今村正城君) 日程第2、会期の決定について議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日2月26日から3月23日までの26日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、本日2月26日から3月23日までの26日間と決定いたしました。

 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付した案のとおりでありますので、ご了承願います。

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△諸報告



○議長(今村正城君) ここで、諸報告をいたします。

 監査委員から平成18年12月、平成19年1月分の現金出納検査の結果の報告がありました。写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承ください。

 続きまして、去る2月1日、全国都市センターにおいて、全国市議会議長会第82回評議員会が開催され、私が出席してまいりました。

 会議の内容は、平成19年度予算案、委員会規定の一部改正について、また、各委員会報告概要などを協議してまいりました。

 会議の詳細につきましては、事務局に資料がありますのでご確認ください。

 次に、2月20日、山梨県自治会館におきまして、山梨県市町村議会議員公務災害補償等組合議会が開催され、出席してまいりましたので報告をいたします。

 各議案の内容ですが、市町村議会議員の公務災害補償等に関する条例の一部改正については、議員の公務のための通勤に関する規定の改正及び関係法律の改正による条文の改正などであります。

 次に、平成19年度の組合予算ですが、予算総額は80万8,000円で、歳入の主なものは、加盟市町村議会議員の負担金及び繰越金、歳出につきましては、議会費、旅費等の一般管理費、連合会納付金などであります。

 以上、提出された各議案は原案のとおり可決されました。

 なお、議案等審議資料は議員控室に備えつけてありますので、ご参照願います。

 以上で、組合議会の報告を終わります。

 続きまして、各広域行政事務組合議会より報告がございます。

 初めに、甲府地区広域行政事務組合から、樋泉明広議員、お願いいたします。

 23番、樋泉明広君。

     〔23番 樋泉明広君登壇〕



◆23番(樋泉明広君) おはようございます。

 平成18年12月27日に行われました、甲府地区広域行政事務組合議会の報告を行います。

 なお、お手元に報告書が配付してありますので、要点のみの報告とさせていただきます。

 会議には、藤原議員、河野議員、小林議員、仲田議員と私の5名が出席をいたしました。なお、清水議員は都合により欠席をしております。

 次に、議事内容でありますが、一般会計ほか各特別会計の補正予算が提案されました。

 主な内容ですが、一般会計では、財政調整基金、退職手当金支払い準備基金の増額であります。

 ふるさと市町村圏事業特別会計では、市町村合併に伴い、平成18年4月より旧双葉町、中道町、上九一色村の北部、豊富村の区域が甲府圏域に加入したことに伴い、基金が約2億3,400万円増額になったことによる基金の運用収入の増額などであります。

 なお、そのほか、公園管理、消防事業の各会計の補正予算が提案されました。

 次に、平成17年度の各会計別決算についてでありますが、消防事業の約31億円の決算のほか、各会計の決算認定が行われました。

 なお、詳細は報告書のとおりであります。

 最後に、条例の制定及び改正ですが、「長期継続契約を締結することができる契約を定める条例制定の件」のほか、地方自治法など関係法令の改正に伴い、各条例の一部改正が提案されました。

 以上、今議会に提案されました各議案は、原案のとおり可決、認定をされました。

 なお、議案等審議資料は議員控室に備えつけてありますので、ご参照をお願いいたします。

 以上で、甲府地区広域行政事務組合議会の報告を終わります。



○議長(今村正城君) ご苦労さまでした。

 続きまして、中巨摩地区広域事務組合から、小宮山長庚議員、お願いいたします。

 16番、小宮山長庚君。

     〔16番 小宮山長庚君登壇〕



◆16番(小宮山長庚君) おはようございます。

 平成18年12月26日に行われました、中巨摩地区広域事務組合議会の報告を行います。

 なお、お手元に報告書が配付してありますので、要点のみの報告とさせていただきます。

 会議には、家光議員、森田議員と私の3名が出席をいたしました。

 議事内容について、報告をします。

 初めに、条例改正ですが、1月10日に竣工式が行われました新たな公園の名称を、「中巨摩地区第2公園」とした設置条例の改正及び勤労青年センター使用料の徴収方式を変更した管理条例の改正が提案されました。

 次に、補正予算ですが、ごみ処理の維持管理経費、新設した公園の工事費の増額及び職員共済費の増額などに伴い、一般会計ほか各会計の補正予算が提案されました。

 以上、今議会に提案されました条例改正、補正予算の各議案は、原案のとおり可決されました。

 なお、議案等審議資料は議員控室に備えつけてありますので、ご参照願います。

 以上で、中巨摩地区広域事務組合議会の報告を終わります。



○議長(今村正城君) ご苦労さまでした。

 以上で諸報告を終わります。

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△報告第1号及び報告第2号並びに議案第1号〜議案第46号の上程、説明



○議長(今村正城君) 日程第3、報告第1号 和解及び損害賠償額の決定の件から、日程第50、議案第46号 平成19年度甲斐市水道事業会計予算まで、以上48議案を一括して議題といたします。

 市長より、平成19年度施政方針及び提出議案の概要説明を求めます。

 藤巻市長。

     〔市長 藤巻義麿君登壇〕



◎市長(藤巻義麿君) おはようございます。ご苦労さまです。

 本日ここに、平成19年第1回定例市議会を開会するに当たり、議員各位におかれましては、公私ともにご多忙のところご応招いただき、まことにありがとうございます。

 今定例会に提出いたしました平成19年度一般会計予算、各特別会計予算を初め、平成18年度補正予算、条例議案、協議議案等の案件のうち、主なものにつきましてその概要をご説明申し上げますとともに、私の所信の一端を申し述べ、議員各位並びに市民の皆さんのご理解とご協力を賜りたいと思います。

 さて、昨年を振り返りますと、秋篠宮悠仁親王殿下がご誕生されるという慶事や、トリノオリンピック女子フィギュアスケートでの金メダル獲得に、多くの日本人が心を一つにし、感動を共有する出来事がありました。

 その一方で、我が国の未来を担う青少年が、いじめを原因に、みずからかけがえのない命を絶つという痛ましい事件や、飲酒運転による交通事故など、悲しいニュースも数多く報道された年でもありました。

 これらの報道に接するたびに、改めて、他人を思いやり、互いに支え合うことのとうとさや、社会のルールを守ることの大切さ、重要性を強く感じたところであります。

 さて、今日の国際社会におきましては、経済のグローバル化が進む一方、中東情勢の悪化や北朝鮮問題など、先行き不透明で混沌とした様相を呈しておりますが、平和な社会であることを願うところであります。

 一方、国内におきましては、企業収益の改善により、いざなぎ景気を超えた戦後最長の好景気にあると言われている一方で、個人所得の伸びは鈍化していると見られるなど、景気を肌で実感するまでには至っていないと感じており、今後におきましても、一層の景気回復に期待するところであります。

 さて、ご案内のとおり、昨年12月8日に地方分権改革推進法が成立し、国と地方公共団体との役割分担の見直し、国による関与の廃止・極小化、地方の税財源基盤の強化等が一体的に進められることとなります。市といたしましても、地方分権改革が国主導ではなく、国と地方の共同で進められ、真の地方分権が確立されるよう、さまざまな機会を通じ要望を重ねながら、引き続き改革の動向を注視し、さらなる推進に努めてまいりたいと考えております。

 また、先般、政府が決定いたしました平成19年度の地方財政対策におきましては、地方財政計画の規模が前年度と同程度とされ、地方税の伸びを見込む中で、地方交付税、臨時財政対策債を減額し、地方一般財源総額で5,000億円程度の増額が確保されたところであります。しかし、地方交付税につきましては、交付税改革により平成16年度から減額・抑制され、本年も大幅に削減されたところであり、依然、地方にとって厳しい状況が続いているところであります。

 今後におきましては、新たな交付税の配分がどのようになるかなど、いまだ不透明な部分も多いことから、その動向を注視してまいりたいと考えております。

 地方交付税や補助金などの減額が見込まれる財政状況のもと、市におきましては、公共サービスについても行政の役割を明確にし、市民との協働によって新たな行政課題に対応していく公民共同の体制に転換する必要があると考えております。このため、新たな自治体経営手法の検討など行政改革への取り組みを強め、さらに重点的・効果的・効率的な行政運営を推進すべく、甲斐市行政改革大綱及び実施計画について、先般、行政改革推進委員会より答申をいただいたところであります。

 今後、答申を踏まえ、行政改革を実施しつつ、市民生活にとって必要性の高い政策に取り組む、公平で開かれた市政を実現してまいりたいと考えており、こうした改革につきましても、積極的に市民の皆さんや各種団体と協働しながら進めてまいりたいと考えております。

 さらには、第1次甲斐市総合計画の2年目を迎え、本年は、「緑と活力あふれる生活快適都市」の実現に向けた歩みを確固たるものにする重要な年であると考えております。だれもが豊かさを実感できる活力ある社会を実現するためには、地域の実情に即し、地域で考え、みずからの努力と創意工夫によって、主体的に課題の解決に取り組んでいくことが極めて重要であります。

 平成19年度当初予算につきましては、これらのことを踏まえ、財源の積極的な確保を図るとともに、不要不急の経費の削減、事務事業の見直しなど歳出の抑制に努め、限られた財源を可能な限り重点的かつ効率的に配分をすることを基本に、一般会計209億3,000万円、特別会計165億9,000万8,000円、総額375億2,000万8,000円の編成をいたしました。

 今回の予算編成を通じて、プライマリーバランスに配慮した持続可能な財政構造への転換を図り、限られた財源を効率的・重点的に配分し、総合計画に基づく「緑と活力あふれる生活快適都市」の推進に向け、「都市機能の充実したまちづくり」「心豊かで文化のかおるまちづくり」「健やかで心ふれあうまちづくり」「活気にあふれるまちづくり」「安全で快適に暮らせるまちづくり」「住みよさをみんなで築くまちづくり」の基本政策を推進してまいりたいと考えております。

 それでは、平成19年度予算の概要をご説明申し上げます。

 第1に、「都市機能の充実したまちづくり」についての施策であります。

 希望と誇りと愛着を持つことのできる快適な都市づくりのため、甲斐市の都市づくりの指針として、目指すべき将来像とその実現に向けた取り組みの方向性を示す都市計画マスタープランの策定を、平成19年度から2年間にわたり進めてまいります。策定に当たりましては、平成19年度に実施する甲府都市圏都市計画基礎調査などの分析結果をもとに、市の将来像、総合計画、旧三町都市計画マスタープランとの整合を図りながら進めてまいりたいと考えております。

 また、自然と人間の共生に配慮し、市民が豊かさを実感できる生活環境を形成していくため、都市における緑地の保全・創出を図る「都市の緑に関する基本計画」を「都市計画マスタープラン」と並行して策定してまいりたいと考えております。

 次に、新市の拠点地域として進められております竜王駅周辺整備事業につきましては、昨年度から本格的な事業に着手しており、橋上駅舎、南北自由通路につきましては、平成20年3月の供用開始を目指し、整備を進めております。市の拠点にふさわしい利便性、安全性の高い交通環境整備を進めるため、引き続き用地取得を行うとともに、駅前広場とあわせて周辺道路につきましても早期完成を目指し、事業を進めてまいります。

 さらに、塩崎駅周辺整備につきましては、市の西側ターミナルととらえ、これまで実施してまいりました検討の成果をもとに、周辺整備を行うための基本計画案を作成し、関係機関との協議を進めてまいります。

 次に、道路網の整備についてであります。

 道路新設・改良事業につきましては、市道の新設・改良等と幹線道路整備事業として、市道「上の段南原線」及び「岩森菖蒲沢線」、また、新たに「大垈大久保線」及び「開発1号線」、スマートインターへの接続道路となる「県道希望が丘線」の整備を進めてまいります。

 河川改修事業につきましては、河川・水路等の改良・改修を進めてまいります。

 次に、公共交通機関等の整備についてであります。

 竜王駅周辺整備事業の事業活用調査として、駅利用の利便性の向上、公共交通機関の利用促進及び渋滞解消を目的に、JR竜王駅を中心とした市西部、中東部、南部地域とを結ぶ3路線でのコミュニティバスの試験運行を引き続いて行い、これまでの運行実績の検証、必要性の検討とともに、今後の市内の公共交通のあり方についても検討してまいりたいと考えております。

 第2は、「心豊かで文化のかおるまちづくり」についての施策であります。

 まず、学校教育の充実につきましては、きめ細やかな指導の充実を図るため、引き続き市単独教員、学校教育支援員を設置し、学校運営を円滑に進めてまいります。

 また、児童の安全確保として、竜王小学校2号棟校舎耐震補強及び大規模改修工事を実施するほか、竜王西小学校の校庭芝生化及び散水施設等設置工事など学習環境の整備を進めてまいります。

 次に、生涯学習・スポーツ活動の推進についてであります。

 国では、少子化対策などの観点から、文部科学省と厚生労働省が連携し総合的な放課後対策事業を行うこととなり、これに伴い本市においては、児童館を活用して、子供の安全で健やかな居場所の確保、勉強やスポーツ・文化活動、地域住民との交流活動などを内容とする放課後子ども教室推進事業を進めてまいります。

 次に、市民の学習ニーズに応じた学習機会の提供を図るため、公民館の耐震診断を実施するなど、地域の生涯学習の拠点となる各公民館の機能強化や整備充実を図ってまいります。

 また、文化芸術活動の拠点であります双葉ふれあい文化館につきましては、ロビーコンサートや映画会、子ども参加型ミュージカル公演など自主企画事業等を実施し、文化・芸術の振興に努めてまいります。

 さらに、市立図書館につきましては、3館においてさまざまな図書イベントを開催するなど、充実した図書サービスの提供に努めるとともに、市民に多種多様な知識・情報を提供できるよう、引き続き図書の充実を図ってまいります。

 次に、スポーツ活動の推進につきましては、だれもが身近にスポーツに親しむことができるようスポーツ施設の整備・充実を初め、指導者の育成や確保、ふるさとウオークなど各種大会・イベントを開催し、スポーツの普及・振興を図ってまいります。

 次に、男女共同参画事業の推進につきましては、男女共同参画への理解と認識を高めるため、市民への情報提供や啓発活動などに積極的に取り組むとともに、女性団体の活動への支援を行ってまいります。

 次に、国際交流の推進につきましては、キオカック市及びタラマラハイスクール短期語学留学生の受け入れを行う予定となっておりますので、市民の皆さんのご協力をいただく中で、さらなる交流を深めてまいりたいと考えております。

 第3は、「健やかで心ふれあうまちづくり」についての施策であります。

 保健医療施策につきましては、市民の健康づくりのためには、市民一人一人がみずからの問題と認識し、自主的かつ主体的に健康づくりに取り組むことが必要であり、継続した健康管理が重要であると考えております。そのため、健康に対する正しい知識の普及と生活習慣の改善などの健康指導を初め、感染症の予防体制、各種検診の充実に努めてまいります。

 また、高齢社会を迎え、生活習慣病の増加や介護を要する高齢者の増加は深刻な社会問題となってきております。健康づくりは市民一人一人がそれぞれの健康管理に基づき取り組む課題でありますが、社会全体で積極的に支援する体制づくりも急務となっております。これまで推進してきました老人保健法、母子健康法などの各事業との整合性を図りながら、医療制度改革に沿った市民の健康づくりを総合的かつ効果的に展開するための指針として、「甲斐市健康増進計画」を策定してまいります。

 次に、高齢者が安心して暮らせる地域社会を実現するため、老人保健特別会計、介護保険特別会計及び介護サービス特別会計並びに国民健康保険特別会計への繰出金として、それぞれ所要の経費を計上し、安心して生活できる保健福祉サービスを推進してまいります。

 次に、福祉施策の充実についてであります。

 高齢者福祉につきましては、高齢者がいつまでも健康で自立した生活が送れるよう、高齢者福祉サービスの充実、生きがいと健康づくりを進めてまいります。

 また、介護予防に係る事業を一体的に実施することにより、高齢者ができる限り要支援・要介護状態にならないよう介護予防や生活支援サービスを推進してまいります。

 児童福祉につきましては、次世代育成支援行動計画に基づき、ファミリーサポートセンター、子育て広場、子育て教室、また、放課後児童健全育成事業により働く親の子育てと仕事の両立支援を行うとともに、保育園の耐震診断調査等を行い、保育施設の整備、充実を図り、だれもが安心して子育てができる環境づくりを進めてまいります。

 次に、障害者福祉についてであります。家族を含め、障害者が住みなれた地域の中で安心して生活が送れるよう、各種の支援制度に要する経費を計上し、また、母子福祉につきましては、医療費の助成など経済的支援を図るとともに、自立支援教育訓練給付金支給事業及び常用雇用転換奨励金支給事業等により就業・自立に向けた支援を行ってまいります。

 第4は、「活気にあふれるまちづくり」についての施策であります。

 まず、農林業の振興につきましては、優良な農地や水などの資源の保全とその資質の向上を図るため、各土地改良区と連携し環境保全向上対策を実施し、また、観光や商業と連携した特産品開発やクラインガルテン休憩施設の50棟の完成に伴い、都市と農山村との交流を促進してまいりたいと考えております。

 次に、土地改良事業といたしまして、農業振興を図るための農業用道水路の改修を、引き続き実施してまいりたいと考えております。また、茅ヶ岳東部広域農道整備に伴う広域営農団地農道整備事業負担金を計上いたしております。

 次に、商工業の振興についてであります。小口資金融資制度の活用促進を図り、地域産業の担い手である中小企業への資金供給を支援するとともに、勤労者の生活安定資金貸付事業も引き続き実施してまいります。

 観光資源の整備につきましては、合併時からの懸案でありました、旧町単位での「いきいき新緑まつり」「ドラゴンフェスタ」「緑とふれあいフェスティバル」を統一し、新たに「仮称・甲斐市フェスティバル」として、多くの市民の交流を初め、市外に対しても誇れる甲斐市のイベントとして実施してまいりたいと考えております。

 また、毎年4月に実施されております信玄公まつりにおいて、本年、甲斐市となり初めて「甲州軍団」に参加することとしております。

 第5は、「安全で快適に暮らせるまちづくり」についての施策であります。

 市民生活の安全と快適さを確保することは、住みよいまちづくりの基本であり、生活環境の基盤づくりのため、総合的な施策の推進と環境整備を図ってまいります。

 まず、公園の整備・緑化の推進については、市民に潤いと安らぎの場を提供するとともに、防災上の機能を持つ公園として、仮称・志麻の里防災公園事業の実施設計等を行ってまいります。

 また、市民と連携、協働して市内各所への植栽を進め、花と緑あふれるまちづくりを推進するとともに、玉幡公園を初めとする都市公園等の適切な維持管理を行ってまいります。

 次に、上・下水道の整備についてであります。

 まず、上水道事業につきましては、配水施設の整備更新を図り、安全で安定した水の供給に努めるほか、水道事業のより一層の健全経営を推進してまいります。

 また、簡易水道事業につきましては、引き続き給水施設の維持管理を図るため、簡易水道事業特別会計への繰出金を計上いたしております。

 下水道事業につきましては、流域の水質保全と生活環境の改善を図るため、下水道事業特別会計への繰出金を計上し、事業の推進を図ってまいります。

 次に、環境への取り組みにつきましては、現在の環境問題は社会・経済のあり方と密接に結びついているとの認識のもとに、ごみ減量など身近な環境の課題への対応として、一般廃棄物処理の基本方針と年度ごとの一般廃棄物の排出規制、減量化、再生利用の促進、収集、運搬、処分等について定める「一般廃棄物処理基本計画」を策定してまいります。

 また、ごみ処理、し尿処理事業として、中巨摩地区広域事務組合及び峡北広域行政事務組合への負担金を計上いたしております。

 次に、消防・防災の充実についてであります。常備消防事業として、消防事業及び救急業務等の運営経費として、甲府地区広域行政事務組合及び峡北広域行政事務組合への負担金を計上いたしております。

 次に、災害時に迅速で的確な対応ができるよう自主防災組織の強化を図るとともに、双葉第2分団消防詰所工事及び消防ポンプ車や災害時の通信手段として衛星携帯電話を購入し、非常時にも迅速に対応ができるよう防災資機材の整備、充実に努めてまいります。

 また、台風や大雨により釜無川などの河川がはんらんした場合に、市民が迅速に対応できるよう洪水ハザードマップの作成に要する経費を計上いたしております。

 次に、交通安全の推進についてであります。引き続き交通安全教育と交通安全施設の整備等を図り、交通事故のない安全な環境づくりに努めてまいります。

 次に、防犯体制等の充実についてであります。防犯体制については、防犯パトロールの実施や防犯灯の設置などを進め、地域・警察・行政が一体となって、子供や高齢者を初めとする市民が犯罪に巻き込まれることがないよう、安全確保に努めてまいります。

 なお、警察署の再編につきましては、本年4月より韮崎署の分庁舎が設置されますが、本市といたしましては、甲斐警察署の早期設置について、さらに関係機関に引き続き強く要望してまいりたいと思います。

 さらに、災害に強いまちづくりと安心安全なまちづくりの実現に向け、さまざまな事業を進めておりますが、日常的な安全管理体制の充実や緊急事態への対応体制の整備など、これまで取り組んできました防災・防犯・交通等の安全施策をさらに充実するために組織体制を見直し、課の設置を行い、市民の皆さんが安全で安心に暮らせるまちづくりに取り組んでまいります。

 第6は、「住みよさをみんなで築くまちづくり」についての施策であります。

 まず、身近な自治の振興につきましては、自治振興事業及び地域集会施設設置改修事業に係る補助金などの経費を計上いたしております。

 行政改革の推進につきましては、本年度策定いたしました行政改革大綱による行財政改革を積極的に進めるとともに、行政活動の成果や達成状況を評価するシステムを平成20年度の本格導入に向けて構築し、効果的な行政運営に努め、総合計画の実効性を高めてまいります。

 以上、主な事業の内容を申し上げましたが、これらに要する経費を計上し、市民サービスの向上を念頭にバランスのとれた予算編成をいたしました結果、平成19年度甲斐市一般会計当初予算につきましては、歳入歳出いずれも209億3,000万円となっております。

 続きまして、特別会計、企業会計当初予算についてご説明申し上げます。

 まず、平成19年度甲斐市国民健康保険特別会計予算につきましては、特定健康診査等実施計画策定委託料及び一般被保険者療養給付費の負担金などとして、63億9,035万円を計上いたしております。

 次に、平成19年度甲斐市老人保健特別会計予算につきましては、医療給付費の負担金などとして、44億5,389万8,000円を計上いたしております。

 次に、平成19年度甲斐市介護保険特別会計予算につきましては、医療給付費の負担金などとして、26億3,303万7,000円を計上いたしております。

 次に、平成19年度甲斐市介護サービス特別会計予算につきましては、介護支援を受けるためのケアプラン作成委託料などとして、3,060万9,000円を計上いたしております。

 次に、平成19年度甲斐市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算につきましては、事業債返還金などとして、1,094万3,000円を計上いたしております。

 次に、平成19年度甲斐市簡易水道事業特別会計予算につきましては、施設維持管理費などとして、8,091万1,000円を計上いたしております。

 次に、平成19年度甲斐市地域し尿処理施設特別会計予算につきましては、2,195万8,000円、平成19年度甲斐市農業集落排水事業特別会計予算につきましては、1,530万2,000円、平成19年度甲斐市宅地開発事業特別会計予算につきましては、1,400万3,000円をそれぞれ計上いたしております。

 次に、平成19年度甲斐市下水道事業特別会計予算につきましては、下水道管渠布設工事、釜無川流域下水道維持管理の負担金などとして、29億3,899万7,000円を計上いたしております。

 次に、平成19年度甲斐市水道事業会計予算につきましては、13億8,824万1,000円を予定しております。配水管の布設改良工事など、引き続き施設整備を図り、安全で安心な良質の水道水の供給に鋭意努めてまいります。

 続きまして、平成18年度補正予算についてご説明申し上げます。

 まず、平成18年度甲斐市一般会計補正予算(第4号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11億8,965万8,000円の追加補正をお願いするものであります。

 歳入につきましては、国県支出金及び市税などの増額と地方交付税などの減額が主なものであります。

 歳出につきましては、国庫補助金の増額に伴います竜王駅周辺整備事業の南北自由通路建設委託金等及び後期高齢者医療制度に伴う電算システムの構築事業、公共施設等整備基金等への積立金などの増額と各種事業の執行残の減額が主なものであります。

 また、繰越明許費といたしまして、総務管理費の電算システムの構築事業に伴います8,000万円、農業費の県営土地改良事業に伴います茅ヶ岳東部広域農道事業2,006万円、中山間地域総合整備事業112万2,000円、都市計画費の幹線道路整備事業5,699万9,000円、竜王駅周辺整備事業13億8,359万8,000円をそれぞれ繰り越すものであります。

 続きまして、特別会計の補正予算について申し上げます。

 まず、平成18年度甲斐市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ8,131万7,000円の減額補正をお願いするものであります。

 次に、平成18年度甲斐市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,087万1,000円の減額補正をお願いするものであります。

 また、繰越明許費といたしまして、地域介護、福祉空間整備費の1,500万円を繰り越すものであります。

 次に、平成18年度甲斐市介護サービス特別会計補正予算(第4号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ497万8,000円の減額補正をお願いするものであります。

 次に、平成18年度甲斐市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の款項の区分及び金額の補正をお願いするものであります。

 次に、平成18年度甲斐市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ95万円の減額補正をお願いするものであります。

 次に、平成18年度甲斐市地域し尿処理施設特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ41万8,000円の追加補正をお願いするものであります。

 次に、平成18年度甲斐市宅地開発事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億2,988万6,000円の減額補正をお願いするものであります。

 次に、平成18年度甲斐市下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,381万円の減額補正をお願いするものであります。

 続きまして、条例案のうち、主なものにつきましてご説明申し上げます。

 まず、甲斐市副市長の定数を定める条例の制定の件につきましては、地方自治法の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、副市長の定数を定めるものであります。

 次に、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定の件につきましては、地方自治法の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。

 次に、甲斐市公民館条例の一部改正の件及び甲斐市スポーツ施設使用料条例の一部改正の件並びに甲斐市玉幡公園総合屋内プール条例の一部改正の件につきましては、公民館及び体育館の使用料の統一を図るとともに、多くの市民が継続的に利用が図れるよう所要の改正を行うものであります。

 次に、指定管理者の指定の件につきましては、甲斐敷島梅の里クラインガルテンについて指定管理者制度を導入するため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものであります。

 その他の条例案につきましては、それぞれ末尾の提案理由のとおり、制定及び改正を行うものであります。

 次に、協議案件につきましては、地方自治法の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、各団体からの規約の変更等について協議が求められましたので、地方自治法第290条の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 以上、平成19年度の主要施策及び予算等に係る基本的な考え方並びに平成18年度補正予算及び条例案等につきましてご説明申し上げてまいりましたが、本日提案申し上げました議案につきましては、何とぞよろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(今村正城君) 市長の説明が終わりました。

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△報告第1号及び報告第2号の詳細説明



○議長(今村正城君) 続きまして、報告第1号、第2号の詳細説明を求めます。

 保延総務部長。



◎総務部長(保延博君) それでは、報告第1号、第2号につきましてご説明を申し上げます。

 市議会議案のつづりの3ページでございます。

 報告第1号 和解及び損害賠償額の決定の件でございます。

 道路施設の瑕疵による事故に係る和解及び損害賠償額についての報告の件でございます。

 和解の相手方でございますが、甲斐市島上条1307番地、辻恒久。

 和解の条件でございますが、(1)といたしまして、甲斐市は、和解の相手方に対し損害賠償金として、金40万680円を支払うものとするという内容でございます。(2)といたしまして、和解の相手方と甲斐市の間には、本和解条項に定める以外何らの債権債務がないことを確認いたしました。

 専決処分をした日でございますが、平成18年12月14日でございます。

 理由等の内容でございますが、平成18年10月16日、甲斐市富竹新田1647番地1先の市道古村横道線で発生した車両損傷事故でございます。この事故につきましては、国道20号線を甲府方面から古村方面に左折したところの満足屋左側、西側でございますが、そこの道路陥没により、左前方のタイヤ並びにホイル及びフロントグリップ、サスペンション等が破損をした内容の事故でございます。それに伴いまして和解をした内容でございます。

 次に、報告第2号でございます。5ページでございます。

 まず、ごみ収集小屋管理の瑕疵により発生した事故に係る和解及び損害賠償の額について、専決処分をした内容でございます。

 1の和解の相手方でございますが、甲斐市西八幡1682番地1、廣瀬正文。

 2の和解の条件でございますが、(1)甲斐市は、和解の相手方に対し損害賠償金として、金14万4,921円を支払うものとする。(2)といたしまして、和解の相手方と甲斐市の間には、本和解条項に定める以外何らの債権債務のないことを確認しております。

 専決処分をした日でございますが、平成19年1月23日。

 専決処分をした理由等でございますが、平成18年11月7日、甲斐市竜王523番地1先の国道20号線で発生した車両損傷事故についての和解賠償でございます。内容的には、国道20号線を韮崎方面に向かって信号待ちをしていたところ、国道の南側に設置がしてございますごみ小屋の、下の方に敷きますコンパネが小屋の外に立てかけてありましたけれども、そのコンパネが突風により飛ばされ車両に当たった、そのためにフロントガラス等を損傷した事故でございまして、そのための和解賠償の額を定めた専決処分をした内容でございます。

 以上でございます。



○議長(今村正城君) 報告第1号、報告第2号の詳細説明が終わりました。

 これで報告第1号、報告第2号を終わります。

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△議案第1号〜議案第11号の委員会付託省略、詳細説明、質疑、討論、採決



○議長(今村正城君) ここで、お諮りをいたします。ただいま議題となっております議案第1号から議案第11号までの11議案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託は省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第1号から議案第11号までの11議案は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 これより、議案第1号から議案第11号まで順次詳細説明を求め、議案ごとに質疑、討論、採決をいたします。

 初めに、議案第1号の詳細説明を求めます。

 保延総務部長。



◎総務部長(保延博君) それでは、議案第1号 山梨県市町村自治センター規約の変更の協議の件でございます。

 議案集の7ページ並びに8ページとあわせまして、甲斐市定例市議会資料の5ページでございます。両方を見ながらお願いいたします。

 まず、今回の市町村自治センターの規約の一部改正をする件でございますが、地方自治法の改正に伴いまして、今回改正をする内容でございます。

 主なものといたしまして、第9条の「、副管理者及び収入役を置く」という内容でございますが、ここは収入役が削除されるために「副管理者を置く」という内容になります。2項に、新たに「自治センターに会計管理者を置く。」という内容でございまして、収入役が廃止され会計管理者を置くという地方自治法の改正に伴います内容でございます。

 3項といたしまして、従前の収入役は、議会の同意を得るという選任項目があったわけでございますが、ここを削除し、第4項といたしまして、「会計管理者は、管理者の補助機関である職員のうちから、管理者が命ずる。」という変更でございます。

 第10条におきましても、同じような内容でございまして、収入役の任期の2年というものが削除され、第11条の3項に「収入役」とある内容が「会計管理者」に変更になり、「会計」が「会計事務」をという文言整理の内容でございます。

 次に、12条の職員のところでございますが、今までは「吏員その他の職員」という内容でございましたが、第9条の設置及び選任の方法のところに出てまいりますように、「第9条で定める者のほか、必要な職員」を置くという内容でございます。

 また、13条におきましては、字句語の整理といたしまして、「学識経験」を「識見」という内容に変更する内容でございます。

 また、附則の第2項でございますが、経過措置といたしまして、改正前の9条、10条、11条の3項の規定ということで、前収入役が現在任命をされております収入役の選任、任期、職務権限等につきましては、収入役の任期の切れるまでの間におきましては、なおその効力を生ずるという内容での経過措置でございます。

 以上でございます。



○議長(今村正城君) 説明が終わりました。

 説明に対する質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、質疑を終了いたします。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、討論を終了します。

 これより議案第1号を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第1号は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第1号 山梨県市町村自治センター規約の変更の協議の件は、原案のとおり可決されました。

 続きまして、議案第2号の詳細説明を求めます。

 保延総務部長。



◎総務部長(保延博君) それでは、議案第2号 山梨県市町村総合事務組合規約の変更の協議の件でございます。

 9ページ並びに10ページでございます。資料でいきますと6ページ、7ページになります。

 やはり議案第2号におきましても、地方自治法の一部を改正する法律の公布に伴いまして、規約の変更をいたす内容でございます。

 まず、9条の関係でございますが、見出し部分におきまして「、副組合長及び収入役」という表題部分を、「及び副組合長」ということで、収入役を削除するという内容でございます。9条の第1項でございますが、「、副組合長1人及び収入役」を置くとなっておりますが、同じく収入役を削除いたしまして「及び副組合長1人を置く」という内容でございます。3項、6項におきまして、収入役関係の議会同意並びに任期の関係でございますが、これは削除いたしまして、9条の内容になっております。

 また、10条におきましては、第4項の「収入役は、組合の出納その他の会計事務をつかさどる。」を削除し、「(会計管理者)」という表題部、第10条の2というのを新たに追加をいたします。第10条の2におきましては「組合に会計管理者を置く。」、2項といたしまして、「会計管理者は、組合長の補助機関である職員のうちから、組合長が命ずる。」、3項といたしまして「会計管理者は、組合の出納その他の会計事務をつかさどる。」という内容でございます。

 次に、第11条でございますが、用語の改正でございまして、「知識経験」を「識見」にという変更でございます。2項、3項とも同じ内容でございます。

 また、12条でございますが、「(事務局の設置及び職員)」という表題部を「(補助職員)」というように改正をし、12条のところの「事務局を設け、吏員その他の」というところを、「第9条及び第10条の2において定める者のほか、必要な職員を置く。」という内容に改めるものでございまして、収入役がなくなり、組合に会計管理者を置くという内容の変更でございます。

 また、あわせまして、今回の規約の改正といたしまして、別表で第3条の第4号に掲げる事務ということで、消防職員及び消防団員の賞じゅつ金の支給事務が、従前、東山梨行政事務組合が入っていなかったわけでございますが、今回、東山梨行政事務組合が消防の賞じゅつ金支給事務の対象になるということで、共同処理をするという変更でございます。

 以上でございます。また、あわせまして、経過措置は先ほどの自治センターと同じように、収入役の経過措置と規約の中でうたうという内容でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(今村正城君) 説明が終わりました。

 説明に対する質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) 質疑ないようですので、質疑を終了いたします。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、討論を終了いたします。

 これより議案第2号を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第2号は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第2号 山梨県市町村総合事務組合規約の変更の協議の件は、原案のとおり可決されました。

 続きまして、議案第3号の詳細説明を求めます。

 保延総務部長。



◎総務部長(保延博君) それでは、議案第3号 山梨県市町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更の協議の件でございます。

 11ページ、12ページをごらんいただきたいと思います。あわせまして、資料は8ページ、9ページになります。

 やはり、地方自治法の一部改正に伴う変更でございまして、「収入役」という項目が削除になり、「会計管理者」になるという内容でございます。

 変更内容等も今までのものと同じでございまして、新たに11条の2という「(会計管理者)」の項目が追加されまして「組合に会計管理者を置く。」、第2項「会計管理者は、組合長の補助機関である職員のうちから、組合長が命ずる。」、第3項「会計管理者は、組合の出納その他の会計事務をつかさどる。」というように1、2、3項に変更になっております。

 後におきましても、用語の整理項目で「知識経験」が「識見」という内容になるという変更でございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(今村正城君) 説明が終わりました。

 説明に対する質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、質疑を終了いたします。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、討論を終了します。

 これより議案第3号を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第3号は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第3号 山梨県市町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更の協議の件は、原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩といたします。再開は11時15分から行います。



△休憩 午前11時04分



△再開 午前11時15分



○議長(今村正城君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 続きまして、議案第4号の詳細説明を求めます。

 長田環境経済部長。



◎環境経済部長(長田武次君) それでは、議案集の13ページ、また、資料の10ページをあわせて説明させていただきます。

 議案第4号 中巨摩地区広域事務組合規約の変更の協議の件でございますけれども、これも地方自治法の一部の改正の法律が公布され、それに伴いまして、中巨摩地区広域事務組合から規約の変更で協議を求められたものでございます。改正につきましては、資料の新旧対照表で説明させていただきます。

 第6条でございますけれども、旧の「、管理者、副管理者及び収入役」ところが、改正が「、管理者1人、副管理者6人及び会計管理者1人」となり、収入役が会計管理者というようなことで改正されます。また、6条4項につきまして、「収入役は、管理者の属する市町の収入役又は収入役の事務の兼掌するものをもって充てる。」というところでございますけれども、新しい4項で「会計管理者は、管理者の属する市町の会計管理者をもって充てる。」というような改正になります。

 また、8条につきましては、旧の方で「吏員その他の職員」のところでございますけれども、この用語が改められまして、新しい方で「(補助職員)」「第6条に定める者のほか、必要な職員」というように改正されるものでございます。

 附則といたしまして、この規約は、平成19年4月1日から施行するという改正でございます。

 よろしくお願いします。



○議長(今村正城君) 説明が終わりました。

 説明に対する質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) 質疑ないようですので、質疑を終了いたします。

 これより討論を行います。討論ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、討論を終了いたします。

 これより議案第4号を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第4号は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第4号 中巨摩地区広域事務組合規約の変更の協議の件は、原案のとおり可決されました。

 続きまして、議案第5号から議案第11号までの詳細説明を一括して求めます。

 長田環境経済部長。



◎環境経済部長(長田武次君) それでは、議案集の15ページ、議案第5号、また、資料におきましては11ページを参照して説明させていただきます。

 議案第5号 大阪外三山恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件につきましても、地方自治法の改正によるものでございます。改正の内容といたしましては、資料の方で説明させていただきます。

 7条の「助役 収入役 及」となっておりますけれども、「、副組合長、会計管理者及び」と改正されます。また、7条2号におきまして、「助役 収入役」のところが「副組合長」、また、3号におきまして「書記は、」というところでございますけれども「会計管理者及び書記は」と改正、また、4号におきまして、「助役 収入役」のところが「、副組合長」の任期の関係でございます。

 また、11条へ行きまして、文言が「助役、収入役並びに」のところとまた文言中、「助役、収入役」のところが11条で「副組合長」、また「、会計管理者及び書記」というような形で改正になります。

 また、附則といたしまして、この規約は、平成19年4月1日から施行する。また、2項、3項におきましては、在任期間等の取り扱いでございます。

 続きまして、議案第6号を説明させていただきます。資料でいきますと12ページでございます。

 議案第6号 大明神山恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件でございますけれども、理由は、先ほどの地方自治法の改正に伴い改正されるものでございます。

 7条におきまして「収入役」が「会計管理者」に変わる。また、旧の3号の「収入役は組合長が」を削りまして、新たな3号といたしまして、「会計管理者及び書記は」というようになります。また4号におきましては、「書記は」のところを、新しい方で「副組合長の任期は」ということになります。

 8条へ行きまして、「報酬及手当」の関係で文言の改正があります。旧の方で「組合長及び収入役」の兼ね合いでございますけれども、「組合長」、また「会計管理者及び書記」というような形で改正されます。

 また、12条におきまして「収入役」のところが、新しい改正で「会計管理者」というようになります。

 また、附則といたしまして、この規約は、平成19年4月1日から施行する。また、2項といたしまして、収入役の在任期間の取り扱いに関するものでございます。

 続きまして、議案集の19ページ、議案第7号 御座石恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件でございますけれども、資料の13ページをお願いしたいと思います。

 7条の「助役、収入役」のところが「副組合長、会計管理者」と変更になります。また、3項におきまして「助役及び収入役」のところを「副組合長」に、また、4項の「書記」のところにつきましては「会計管理者及び書記」ということになります。また、5項におきまして「助役及び収入役」のところが「副組合長」というような形で改正されます。

 附則といたしまして、この規約は、山梨県知事の許可のあった日から施行する。また、2項、3項につきましては、在任期間等の取り扱いでございます。

 続きまして、議案集の21ページ、また資料の14ページをお願いいたします。

 議案第8号 老別当恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件につきましても、理由は地方自治法の改正により協議を求められたものでございます。

 改正の内容といたしましては、同じく7条の「助役、収入役」が「副組合長、会計管理者」、また、3項の「助役及び収入役」のところが「副組合長」、4項の「書記」のところが「会計管理者及び書記」、また、5項におきまして「助役及び収入役」のところが「副組合長」というように改正されます。

 附則といたしまして、この規約は、山梨県知事の許可のあった日から施行する。また、2項、3項は、同じく在任期間等の取り扱いに関するものでございます。

 続きまして、議案第9号 第一御座石前山恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件につきましてでございますけれども、これも理由は地方自治法の改正によるものでございます。

 改正の内容といたしましては、第7条のところでございますけれども、同じく「助役、収入役」のところが「副組合長、会計管理者」、また、3項の「助役及び収入役」のところが「副組合長」、4項へ行きまして「書記」のところが「会計管理者及び書記」、また、5項へ行きまして「助役及び収入役」のところが「副組合長」というように改正されるものでございます。

 また、附則といたしまして、この規約は、山梨県知事の許可のあった日から施行する。また、2項、3項につきましては、在任期間等の取り扱いでございます。

 続きまして、議案書の25ページ、また、資料といたしましては16ページでございます。

 議案第10号 下広河原恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件につきまして、理由は先ほどと同様でございまして、内容といたしましては、7条のところでございますけれども、「助役、収入役」が「副組合長、会計管理者」に変更、また、3項におきまして「助役及び収入役」のところが「副組合長」、4項へ行きまして「書記」が「会計管理者及び書記」、5項へ行きまして「助役及び収入役」のところが「副組合長」です。

 また、附則といたしまして、この規約は、山梨県知事の許可のあった日から施行する。2項、3項につきましても、同じような在任期間等の取り扱いでございます。

 続きまして、議案第11号 奥野山恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件でございますけれども、議案書の27ページ、また、資料といたしましては17ページでございます。

 改正につきましては、第4条、事務所の位置が変更になりまして、旧の方が「9801番地」でございますけれども、新しい方は「8100番地」というように改正になります。

 7条におきまして、「助役、収入役」のところが「副組合長、会計管理者」と改正、3項へ行きまして「助役及び収入役」のところが「副組合長」、また、4項へ行きまして「書記」のところが「会計管理者及び書記」でございます。5項へ行きまして「、助役及び収入役」のところが「及び副組合長」というように改正されます。

 附則といたしまして、この規約は、山梨県知事の許可のあった日から施行する。2項、3項につきましては、在任期間等の取り扱いでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(今村正城君) 説明が終わりました。

 説明に対する質疑を一括して行います。質疑ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、質疑を終了いたします。

 これより議案第5号から議案第11号までの討論、採決を、順次各議案ごとに行います。

 初めに、議案第5号の討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、討論を終了いたします。

 これより議案第5号を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第5号は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 議案第5号 大阪外三山恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件は、原案のとおり可決されました。

 続きまして、議案第6号の討論を行います。討論ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、討論を終了します。

 これより議案第6号を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第6号は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 議案第6号 大明神山恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件は、原案のとおり可決されました。

 続きまして、議案第7号の討論を行います。討論ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、討論を終了します。

 これより議案第7号を採決をいたします。

 お諮りいたします。議案第7号は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 議案第7号 御座石恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件は、原案のとおり可決されました。

 続きまして、議案第8号の討論を行います。討論ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、討論を終了します。

 これより議案第8号を採決をいたします。

 お諮りいたします。議案第8号は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 議案第8号 老別当恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件は、原案のとおり可決されました。

 続きまして、議案第9号の討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、討論を終了します。

 これより議案第9号を採決をいたします。

 お諮りいたします。議案第9号は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 議案第9号 第一御座石前山恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件は、原案のとおり可決されました。

 続きまして、議案第10号の討論を行います。討論ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、討論を終了いたします。

 これより議案第10号を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第10号は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 議案第10号 下広河原恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件は、原案のとおり可決されました。

 続きまして、議案第11号の討論を行います。討論ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ないようですので、討論を終了します。

 これより議案第11号を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第11号は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 議案第11号 奥野山恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件は、原案のとおり可決されました。

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△議案第12号〜議案第34号の質疑、委員会付託



○議長(今村正城君) 続きまして、本日委員会へ付託する議案第12号から議案第34号までの23議案につきまして、これより総括質疑を行います。

 質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) 質疑がないようですので、総括質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第12号から議案第34号までの23議案は、会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配付した付託表のとおり、それぞれ所管の委員会へ付託をいたします。

 また、議案第12号 平成18年度甲斐市一般会計補正予算(第4号)歳入は総務教育常任委員会へ、歳出はそれぞれ各所管の委員会へ分割して付託をいたします。

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△議案第35号〜議案第46号について



○議長(今村正城君) 議案第35号から議案第46号までの平成19年度当初予算関係12議案は、後日総括質疑を行った後、各所管の委員会へ付託いたしますので、ご了承ください。

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△議員派遣の件



○議長(今村正城君) 日程第51、議員派遣の件を議題といたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員派遣については、お手元に配付したとおり、3月6日に竜王駅駅舎ほか建設工事現地視察のため議員を派遣したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(今村正城君) ご異議なしと認めます。

 よって、お手元に配付したとおり、議員を派遣することに決定をいたしました。

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△散会の宣告



○議長(今村正城君) 以上で本日の日程は終了いたしました。

 あすから各常任委員会が開催され、補正予算、条例の審査が行われます。

 次の本会議は3月6日午前10時開会です。

 よろしくお願い申し上げ、本日はこれにて散会といたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午前11時34分