議事ロックス -地方議会議事録検索-


山梨県 甲斐市

平成18年  3月 定例会(第1回) 03月17日−04号




平成18年  3月 定例会(第1回) − 03月17日−04号







平成18年  3月 定例会(第1回)



             平成18年甲斐市議会第1回定例会

議事日程(第4号)

                  平成18年3月17日(金曜日)午後2時開議

     諸報告

日程第1 議案第7号 甲斐市総合計画基本構想の策定の件

日程第2 議案第17号 甲斐市地域審議会条例の制定の件

日程第3 議案第18号 甲斐市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定の件

日程第4 議案第19号 甲斐市選挙公報の発行に関する条例の制定の件

日程第5 議案第20号 甲斐市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定の件

日程第6 議案第21号 甲斐市国民保護協議会条例の制定の件

日程第7 議案第22号 甲斐市公共下水道区域外流入分担金の徴収に関する条例の制定の件

日程第8 議案第23号 甲斐市ひとり親家庭等医療費助成金支給条例の全部改正の件

日程第9 議案第24号 甲斐市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正の件

日程第10 議案第25号 甲斐市職員給与条例の一部改正の件

日程第11 議案第26号 甲斐市単純労務職員の給与に関する条例の一部改正の件

日程第12 議案第27号 甲斐市特別会計条例の一部改正の件

日程第13 議案第28号 甲斐市手数料条例の一部改正の件

日程第14 議案第29号 甲斐市保健福祉センター条例の一部改正の件

日程第15 議案第30号 甲斐市立児童館条例の一部改正の件

日程第16 議案第31号 甲斐市重度心身障害者医療費助成条例の一部改正の件

日程第17 議案第32号 甲斐市介護保険条例の一部改正の件

日程第18 議案第33号 甲斐市クラインガルテン条例の一部改正の件

日程第19 議案第34号 甲斐市コミュニティーホール双葉条例の一部改正の件

日程第20 議案第35号 甲斐市小規模企業者小口資金融資促進条例の一部改正の件

日程第21 議案第36号 甲斐市民温泉条例の一部改正の件

日程第22 議案第37号 甲斐市下水道条例の一部改正の件

日程第23 議案第38号 甲斐市特定農山村地域振興基金条例の廃止の件

日程第24 議案第39号 指定管理者の指定の件

日程第25 議案第40号 指定管理者の指定の件

日程第26 議案第41号 指定管理者の指定の件

日程第27 議案第42号 指定管理者の指定の件

日程第28 議案第43号 指定管理者の指定の件

日程第29 議案第44号 平成18年度甲斐市一般会計予算

日程第30 議案第45号 平成18年度甲斐市国民健康保険特別会計予算

日程第31 議案第46号 平成18年度甲斐市老人保健特別会計予算

日程第32 議案第47号 平成18年度甲斐市介護保険特別会計予算

日程第33 議案第48号 平成18年度甲斐市介護サービス特別会計予算

日程第34 議案第49号 平成18年度甲斐市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

日程第35 議案第50号 平成18年度甲斐市簡易水道事業特別会計予算

日程第36 議案第51号 平成18年度甲斐市地域し尿処理施設特別会計予算

日程第37 議案第52号 平成18年度甲斐市農業集落排水事業特別会計予算

日程第38 議案第53号 平成18年度甲斐市宅地開発事業特別会計予算

日程第39 議案第54号 平成18年度甲斐市下水道事業特別会計予算

日程第40 議案第55号 平成18年度甲斐市水道事業会計予算

日程第41 請願第1号 介護保険料の引き上げ中止を求める請願書

日程第42 議案第57号 第一奥仙丈山恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件

日程第43 議員定数等調査特別委員会委員長報告

日程第44 同意第1号 助役の選任の件

日程第45 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦の件

日程第46 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦の件

日程第47 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦の件

日程第48 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦の件

日程第49 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦の件

日程第50 委員会の閉会中の継続審査の申出の件

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(52名)

     1番  長谷部 集君     2番  猪股尚彦君

     3番  山本英俊君      4番  渡辺定広君

     5番  内藤久歳君      6番  藤原正夫君

     7番  名取國士君      8番  小宮山賢太郎君

     9番  小浦宗光君     10番  河野勝彦君

    11番  池神哲子君     12番  清水富貴雄君

    13番  飯沼美直君     14番  雨宮貞夫君

    15番  保坂芳子君     16番  家光由里君

    17番  保延武忠君     18番  中沢美英君

    19番  土肥安彦君     20番  中島一平君

    21番  志村康茂君     22番  清水喜代栄君

    23番  輿石畩雄君     25番  小宮山長庚君

    26番  赤澤寛吉君     27番  長田久雄君

    28番  滝口 肇君     29番  三浦進吾君

    30番  中込助雄君     31番  森田 稔君

    32番  今村正城君     34番  田中邦司君

    35番  有泉 源君     36番  中村佳明君

    37番  花田直人君     38番  野田 武君

    39番  小林 守君     40番  寺田道彦君

    41番  樋泉明広君     42番  小菅勝馬君

    43番  雨宮 泉君     44番  桜田一夫君

    45番  土橋健一君     46番  小林佳一君

    47番  金丸 毅君     48番  齋藤 彌君

    49番  保坂恒光君     50番  島田利彦君

    51番  山田又男君     52番  鈴木 昇君

    53番  仲田博司君     54番  深見熊治君

欠席議員(1名)

    24番  齋藤元則君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      藤巻義麿君      収入役     稲垣善雄君

 教育長     中込豊弘君      企画部長    保延 博君

 総務部長    米山 昇君      市民部長    飯室老男君

 環境経済部長  長田武次君      福祉保健部長  米山裕文君

 都市建設部長  石原千秋君      敷島支所長   飯塚文明君

 双葉支所長   野沢美雪君      教育次長    丸山次郎君

 水道局長    樋口勝征君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

事務局職員出席者

 議会事務局長  伊藤知治       書記      山野庸三

 書記      相川泰史       書記      保坂義実

 書記      金子智奈美



△開議 午後3時17分



△開議の宣告



○議長(小林佳一君) 連日にわたる各委員会での議案審査、大変ご苦労さまでございました。3月の1日から開会をされました平成18年第1回定例会も最終日となりました。

 本日も議員各位のご協力を賜り、円滑に日程が進行できますよう、お願いを申し上げます。

 それでは、早速会議に入ります。

 ただいまの出席議員は51名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸報告



○議長(小林佳一君) ここで諸報告を行います。

 初めに仲田博司議員につきましては、遅刻する旨の届け出がありました。齋藤元則議員につきましては、本日の会議を欠席する旨の届け出がありましたので、ご了承お願い申し上げます。

 教育次長、公務のため欠席をいたします。

 続きまして、監査委員から平成18年2月分に係る現金出納検査の結果の報告がありました。写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承をお願い申し上げます。

 続きまして広域事務組合に関し、各広域事務組合議会より報告がございます。初めに峡北広域行政事務組合議会、猪股尚彦君からお願い申し上げます。

         〔2番 猪股尚彦君登壇〕



◆2番(猪股尚彦君) 峡北広域行政事務組合議会の報告をさせていただきます。

 平成18年第1回定例会が平成17年2月23日に開催され、深見議員、桜田議員、山本議員、私の4名が出席いたしました。

 訂正いたします。先ほど定例会が17年と言いましたが、18年の2月の23日でございます。失礼しました。

 議案の概要について、説明いたします。

 報告案件1件、組合規則変更の件1件、財産処分の件1件、条例案5件、平成17年度補正予算案6件、平成18年度予算案5件、人事案件2件であります。

 まず、組合職員給与条例の一部を改正する条例について専決処分の承認を求める件ですが、人事院勧告並びに国家公務員の給与改定等に伴うもので、平成17年11月29日に専決処分されました。

 次に、組合の共同処理する事務等の変更による組合規約の変更についてですが、市町村合併の推進に伴い、組合規約を整備するものです。

 続いて、峡北ふるさと市町村圏基金の処分につきましては、甲斐市(旧双葉町)が甲府地区ふるさと市町村圏へ圏域変更することに伴い、財産処分を行うものです。

 次に、公告式条例等の一部改正についてでありますが、小淵沢町が編入合併し北杜市になることに伴う条例の一部の改正であります。

 次に、組合職員の育児休業に関する条例、組合職員給与条例及び、組合職員の旅費に関する条例の一部改正についてでありますが、いずれも、人事院勧告並びに国家公務員の給与構造の見直し等に伴うものであります。

 次に、組合職員定数条例の一部改正についてでありますが、介護保険における要介護認定等の審査及び判定に関する事務の廃止によるものです。

 次に、平成17年度補正予算及び18年度予算につきましては、お手元に配付した写しのとおりですので、説明は省略させていただきます。

 最後に公平委員会委員の選任についてでありますが、坂本規光氏と名取孝重氏の任期満了に伴い、それぞれ矢崎茂和氏、中山尚武氏が選任されました。

 以上21議案いずれも原案のとおり承認、可決、同意いたしました。

 なお、議案等資料につきましては、議員控室に備えてありますので、後ほどごらんください。

 以上で、峡北広域行政事務組合議会の報告を終わります。



○議長(小林佳一君) ご苦労さまでございました。

 続きまして、峡北地域広域水道企業団、有泉源議員からご報告をお願いいたします。

 有泉源君。

         〔35番 有泉 源君登壇〕



◆35番(有泉源君) 峡北地域広域水道企業団議会の報告をさせていただきます。

 平成18年第1回定例会が2月27日に開催され、出席いたしました。

 議案の概要について説明いたします。

 報告案件1件、条例案3件、平成17年度補正予算、平成18年度予算であります。

 まず、専決処分の承認を求める件ですが、山梨県が行う茅ヶ岳東部地区韮崎工区道路工事に伴い、支障となる企業団の送水管の布設替え工事を行うため補正するもので、平成17年10月3日に専決処分されました。

 次に北杜市と小淵沢町の合併に係わる峡北地域広域水道企業団規約の変更に伴う関係条例の整理に関する条例についてでありますが、企業団の構成団体である小淵沢町が北杜市に編入合併されることに伴い、関係条例の改正を行うものであります。

 続いて、企業団職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてでありますが、国家公務員の給与改定等に伴うものであります。

 次に、峡北地域広域水道企業団情報公開条例の制定についてでありますが、情報公開を行うため、条例で定めるものであります。

 最後に、平成17年度補正予算及び平成18年度予算につきましては、お手元に配付した写しのとおりですので説明を省略させていただきます。

 以上5議案、いずれも原案のとおり承認、可決いたしました。

 なお、定例会の議案等資料につきましては、議員控室に備えてありますので、後ほどごらんください。

 以上、峡北地域広域水道企業団議会の報告を終わります。



○議長(小林佳一君) ご苦労さまでした。

 以上で諸報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○議長(小林佳一君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりでございます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第7号〜議案第43号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(小林佳一君) 日程第1、議案第7号 甲斐市総合計画基本構想の策定の件、日程第2、議案第17号 甲斐市地域審議会条例の制定の件、日程第3、議案第18号 甲斐市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定の件、日程第4、議案第19号 甲斐市選挙公報の発行に関する条例の制定の件、日程第5、議案第20号 甲斐市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定の件、日程第6、議案第21号 甲斐市国民保護協議会条例の制定の件、日程第7、議案第22号 甲斐市公共下水道区域外流入分担金の徴収に関する条例の制定の件、日程第8、議案第23号 甲斐市ひとり親家庭等医療費助成金支給条例の全部改正の件、日程第9、議案第24号 甲斐市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正の件、日程第10、議案第25号 甲斐市職員給与条例の一部改正の件、日程第11、議案第26号 甲斐市単純労務職員の給与に関する条例の一部改正の件、日程第12、議案第27号 甲斐市特別会計条例の一部改正の件、日程第13、議案第28号 甲斐市手数料条例の一部改正の件、日程第14、議案第29号 甲斐市保健福祉センター条例の一部改正の件、日程第15、議案第30号 甲斐市立児童館条例の一部改正の件、日程第16、議案第31号 甲斐市重度心身障害者医療費助成条例の一部改正の件、日程第17、議案第32号 甲斐市介護保険条例の一部改正の件、日程第18、議案第33号 甲斐市クラインガルテン条例の一部改正の件、日程第19、議案第34号 甲斐市コミュニティーホール双葉条例の一部改正の件、日程第20、議案第35号 甲斐市小規模企業者小口資金融資促進条例の一部改正の件、日程第21、議案第36号 甲斐市民温泉条例の一部改正の件、日程第22、議案第37号 甲斐市下水道条例の一部改正の件、日程第23、議案第38号 甲斐市特定農山村地域振興基金条例の廃止の件、日程第24、25、26、27、28、議案第39号、40号、41号、42号、43号 指定管理者の指定の件まで、以上28議案を一括して議題といたします。

 定例会初日に、各委員会へそれぞれ付託しておきましたので、順次各委員長より、審査結果の報告を一括して求めます。

 また、各委員長の報告後、委員長の報告に対する質疑を行い、討論、採決は各議案ごとに行います。

 初めに総務教育常任委員長より審査結果の報告を求めます。

 総務教育常任委員長、今村正城君。

         〔総務教育常任委員長 今村正城君登壇〕



◆総務教育常任委員長(今村正城君) 総務教育常任委員会の議案審査の報告を行います。

 本委員会に付託をされました各議案の審査結果について、会議規則第39条第1項の規定により報告をいたします。

 議案第7号 甲斐市総合計画基本構想の策定の件につきましては、起立多数により原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 なお、審議の過程において新市建設計画の財政計画と、合併後の各年度の決算、予算との比較及び相違がある場合の理由、また国の施策転換や当初の財政計画との相違により財政計画の見直しの必要があると思われるので、平成18年度から20年度の財政計画及び実施計画を当局が公表されるよう要望する意見が出されたことを報告をいたします。

 次に議案第17号 甲斐市地域審議会条例の制定の件、議案第18号 甲斐市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定の件、議案第19号 甲斐市選挙公報の発行に関する条例の制定の件の3議案については、いずれも異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に議案第20号 甲斐市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定の件、議案第21号 甲斐市国民保護協議会条例の制定の件の2議案につきましては、いずれも起立多数により原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に議案第24号 甲斐市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正の件、議案第26号 甲斐市単純労務職員の給与に関する条例の一部改正の件、議案第27号 甲斐市特別会計条例の一部改正の件の3議案については、いずれも異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 最後に議案第25号 甲斐市職員給与条例の一部改正の件、議案第28号 甲斐市手数料条例の一部改正の件、以上2議案につきましては、いずれも起立多数により原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上で総務教育常任委員会の報告を終わります。



○議長(小林佳一君) 総務教育常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 質疑がないようですので、以上で委員長の報告に対する質疑を終わります。ご苦労さまでございました。

 続きまして、厚生常任委員長より、審査結果の報告を求めます。

 厚生常任委員長、小宮山賢太郎君。

         〔厚生常任委員長 小宮山賢太郎君登壇〕



◆厚生常任委員長(小宮山賢太郎君) 厚生常任委員会の審査報告を行います。

 本委員会に付託をされた案件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第39条第1項の規定により報告をいたします。

 議案第23号 甲斐市ひとり親家庭等医療費助成金支給条例の全部改正の件、議案第29号 甲斐市保健福祉センター条例の一部改正の件、議案第30号 甲斐市立児童館条例の一部改正の件、議案第31号 甲斐市重度心身障害者医療費助成条例の一部改正の件、議案第32号 甲斐市介護保険条例の一部改正の件、審査の結果、議案第29号、第30号は異議なしで、議案第23号及び31号及び32号は起立多数で、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上で厚生常任委員会の報告を終わります。



○議長(小林佳一君) 厚生常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 有泉議員。



◆35番(有泉源君) 35番、有泉です。

 議案32号ですが、甲斐市介護保険条例の一部改正の件でございますが、傍聴議員として出席すればよかったのですが、時間がなくて都市圏の方へ行っていたのですが、審査の結果においてサービスの内容の審査及び見込額の計算根拠等についてご意見はございましたか。

 また、実質審議はこれに関しては、何分ぐらいやったでしょうか、お尋ねします。



○議長(小林佳一君) 厚生常任委員長、小宮山賢太郎君。

         〔厚生常任委員長 小宮山賢太郎君登壇〕



◆厚生常任委員長(小宮山賢太郎君) お答えをいたします。

 今ご質問のとおりの意見につきましては、委員会審査の各委員の中でもそれぞれ発言がなされました。そういった中で、今回の条例改正につきましては、制度上の問題等もありまして、やむを得ないという結論に達したところでございます。

 以上です。



○議長(小林佳一君) ほかにございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 以上で委員長の報告に対する質疑を終わります。ご苦労さまでした。

 続きまして、環境経済常任委員長より、審査結果の報告を求めます。

 環境経済常任委員長、中村佳明君。

         〔環境経済常任委員長 中村佳明君登壇〕



◆環境経済常任委員長(中村佳明君) 環境経済常任委員会の報告を行います。

 本委員会に付託された案件は、審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第39条第1項の規定により報告いたします。

 議案第33号 甲斐市クラインガルテン条例の一部改正の件、議案第34号 甲斐市コミュニティーホール双葉条例の一部改正の件、議案第35号 甲斐市小規模企業者小口資金融資促進条例の一部改正の件、議案第36号 甲斐市民温泉条例の一部改正の件、議案第38号 甲斐市特定農山村地域振興基金条例の廃止の件、議案第39号 指定管理者の指定の件、議案第40号 指定管理者の指定の件、議案第41号 指定管理者の指定の件、議案第42号 指定管理者の指定の件、議案43号 指定管理者の指定の件。

 審査の結果、いずれも異議なしで、原案のとおり可決すべきものとすることに決定いたしました。

 以上で環境経済常任委員会の報告を終わります。



○議長(小林佳一君) 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑ございますか。

 池神哲子さん。



◆11番(池神哲子君) 11番、池神哲子でございます。

 議案第39号、40号、41、42、43の指定管理者の指定の件についてどのような審議がなされたのか、ちょっとお伺いしたいのですけれども。簡単で結構です。



○議長(小林佳一君) 環境経済常任委員長、中村佳明君。

         〔環境経済常任委員長 中村佳明君登壇〕



◆環境経済常任委員長(中村佳明君) 指定管理者については、それぞれ各委員からのご意見もございましたが、最終的に異議なしで可決すべきものとすることに決定いたしましたので、ご了承をお願いいたします。



○議長(小林佳一君) ほかにございますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 報告に対する質疑を終わります。ご苦労さまでした。

 続きまして、都市建設常任委員長より、審査結果の報告を求めます。

 都市建設常任委員長、花田直人君。

         〔都市建設常任委員長 花田直人君登壇〕



◆都市建設常任委員長(花田直人君) 都市建設常任委員会の報告を行います。

 本委員会に付託されました案件は、審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第39条第1項の規定により報告いたします。

 議案第22号 甲斐市公共下水道区域外流入分担金の徴収に関する条例の制定の件、議案第37号 甲斐市下水道条例の一部改正の件、審査の結果、いずれも異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上で都市建設常任委員会の報告を終わります。



○議長(小林佳一君) 常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長に対する質疑を行います。質疑ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 質疑がないようですので、以上で委員長の報告に対する質疑を終わります。ご苦労さまでございました。

 以上で各委員長の報告を終わります。

 これより順次、各議案ごとに討論、採決を行います。

 初めに議案第7号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) まず初めに反対討論をお願いいたします。

 鈴木昇君。



◆52番(鈴木昇君) それでは、議案第7号 甲斐市総合計画基本構想策定の件に反対の立場から討論をいたします。

 本構想は計画のあらましにおいて、合併効果を最大限に発揮させていくためには、長期的視点に立って望ましい地域の将来像や目指すべき目標を掲げて、これに基づく戦略的な地域経営を進めていくことが必要です。

 またそのための行政運営のあり方や市民との協働の進め方について、計画的、体系的な対応をしていくことが大切との考えに立って、このための道しるべとして描かれているものと考えております。具体的にはこの基本構想に沿って作成される基本計画実施計画が、一体となって機能していくものとも考えるところであります。

 さて、審査過程でも明らかにしたように、本基本構想は合併時の新市建設計画の中でも、その重点プロジェクトとしての700億円の事業を推進する構想と言っても差し支えないのではないかと考えます。

 つまりこれらの内容が、構想の下敷きとして最優先されているからであります。一方このための市政運営の基本理念としては、民間企業の経営手法としてのニューパブリックマネジメントを取り入れ、まさに公共サービス、それを支えている財源構造は市民の税金にもかかわらず、コスト意識や効率化を優先した行政経営を市民の協働という内容での、新しい公共の力に頼って推し進めようとしているところであります。

 しかし、本市が進めようとしている構想の主たる事業内容は、既に多くの市民から例えば新庁舎の建設、財政規模の大きい公園建設、また北部環状線の建設、茅ヶ岳東部大型農道の建設などについては、見直し議論も広がっているところであります。

 ゆえに基本構想の根本が問われている状況下にあること、また民間的手法とこれと並行して現代の市政運営として進められている地方行革、官から民へという規制緩和の推進の中では、このような基本構想は、今市民の切実に求めている暮らしの防波堤としての自治体の本旨にこたえきれないものと言わざるを得ず、こうした立場から本基本構想の策定には反対を表明する次第であります。

 以上。



○議長(小林佳一君) 次に、本案に対する賛成討論ございますか。

 森田稔君。



◆31番(森田稔君) 31番、森田。

 総合計画基本構想案の策定について賛成討論をさせていただきます。

 甲斐市総合計画の基本構想案については、合併に伴って策定された新市建設計画を基本にして、その後実施した市民意向調査や地域懇話会を初めとする市民の意見が反映され、行政全般にわたって市民とともにまちづくりを進める計画となっております。

 また、それぞれの分野において、達成目標が設けられるなど実現に向けた取り組みが示されております。本基本構想案は、望ましいまちづくりの最も基本となる指針を定めるものであります。甲斐市の魅力を高め、住みよい地域づくりを進めるため、甲斐市の将来像であります緑と活力あふれる生活快適都市を目指して行政、市民、市民団体、NPO法人等が協働でまちづくりに努力されることを要望し、賛成討論といたします。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論を終了いたします。

 本案は起立により採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。

 本案は総務教育常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(小林佳一君) 起立多数。

 議案第7号 甲斐市総合計画基本構想の策定の件は総務教育常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第17号の討論を行います。

 討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第17号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。

 本案は総務教育常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 議案第17号 甲斐市地域審議会条例の制定の件は、総務教育常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第18号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) なしと認めます。

 これより議案第18号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。

 本案は総務教育常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 議案第18号 甲斐市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定の件は、総務教育常任委員長の報告のとおり可決いたしました。

 続きまして議案第19号の討論を行います。

 討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第19号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。

 本案は総務教育常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 議案第19号 甲斐市選挙公報の発行に関する条例の制定の件は、総務教育常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第20号の討論を行います。

 討論ありませんか。

 鈴木議員、まず反対討論からまいります。



◆52番(鈴木昇君) 議案第20号 甲斐市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定の件について反対の立場から討論をいたします。

 既に審議の中で明らかにしたように、本条例制定は武力攻撃事態法に大もとを置き、根拠法を国民保護法に基づいて、地方自治体に義務づけられている国民保護協議会によって作成された国民保護計画を実際に動かすための組織として制定されるものですが、問題は後ほど一般会計の予算討論の中で、武力攻撃事態法の本質を明らかにいたしますが、まさにこのような法に基づき市民の生命に重大な影響を及ぼすことも想定される条例制定には、賛成いたしかねるものであります。

 以上。



○議長(小林佳一君) 次に、本案に対する賛成討論ございますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論を終了いたします。

 本案は起立により採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。

 本案は総務教育常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(小林佳一君) 起立多数であります。

 議案第20号 甲斐市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定の件は、総務教育常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第21号の討論を行います。

 討論ありませんか。

 まず本案の反対討論の発言を求めます。

 鈴木昇君。



◆52番(鈴木昇君) 議案第21号 甲斐市国民保護協議会条例の制定の件について反対の立場から討論をいたします。

 本条例制定はただいま20号において反対理由を述べた内容とほぼ同等の理由であることを申し上げ、討論といたします。



○議長(小林佳一君) 次に、賛成討論ございますか。

 小浦宗光君。



◆9番(小浦宗光君) 議案第21号 甲斐市国民保護協議会条例の制定の件について賛成の立場から討論をいたします。

 国民保護計画は武力攻撃事態等が発生した場合、どのように国民の生命、身体、財産を守り、いかに被害を最小化するのかが目的の計画であります。

 地方自治体の主な役割は、あくまでも住民の生命、身体、財産の保護にあり、これは当然の責務であります。

 国民保護協議会は国民保護法の規定を踏まえ、武力攻撃や大規模テロ等の緊急事態における住民の避難、救援活動等に関する計画を策定する際に、意見を聞くための諮問機関として設置するものであります。この協議会で本市独自の立場や提案を踏まえた実効性のある市、国民保護計画の策定を望み、賛成討論といたします。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論終了いたします。

 本案は起立により採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。

 本案は総務教育常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(小林佳一君) 起立多数であります。

 議案第21号 甲斐市国民保護協議会条例の制定の件は、総務教育常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第22号の討論を行います。

 討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第22号を採決いたします。本案に対する都市建設常任委員長の報告は可決であります。

 本案は都市建設常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第22号 甲斐市公共下水道区域外流入分担金の徴収に関する条例の制定の件は、都市建設常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第23号の討論を行います。

 討論ございませんか。

 樋泉君。



◆41番(樋泉明広君) 41番、樋泉明広であります。

 議案第23号 甲斐市ひとり親家庭等医療費助成金支給条例の全部改正の反対討論を行います。

 本条例案は、山梨県のひとり親家庭医療費助成金交付要綱の改定に伴う条例改定でありますが、この条例の改定にあたり、従来の甲斐市の支給条例で受給者証の発行を受けている対象への経過措置や入院時食事療養費の市独自の補助制度等も配慮されようとしますが、所得制限条項が新たに設けられ、一層厳しいものになっております。他の制限で新たに助成対象から外されてしまう家庭も発生することになりまして、納得できません。

 以上反対討論といたします。



○議長(小林佳一君) 次に、賛成討論をお願いいたします。

 保延武忠君。



◆17番(保延武忠君) 17番、保延武忠です。

 賛成討論を行います。議案第23号 甲斐市ひとり親家庭等医療費助成金支給条例の全部改正の件について賛成の立場で討論します。

 ひとり親医療費について山梨県においては、平成18年度よりひとり親医療費の食事医療費について助成を撤廃しましたが、甲斐市では次世帯育成支援計画に基づき、子育て支援の施策として市単独の事業として助成するものであり、今後の子育て世代の福祉向上に期待し、本案に対する賛成討論といたします。

 以上。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論を終了いたします。

 本案は起立により採決をいたします。

 お諮りをいたします。本案に対する厚生常任委員長の報告は可決であります。

 本案は厚生常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(小林佳一君) 起立多数であります。

 議案第23号 甲斐市ひとり親家庭等医療費助成金支給条例の全部改正の件は、厚生常任委員長の報告のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。5分間の休憩をいたします。



△休憩 午後4時02分



△再開 午後4時09分



○議長(小林佳一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 続きまして、議案第24号の討論を行います。

 討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) なしと認めます。

 これより議案第24号を採決いたします。本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。

 本案は総務教育常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 議案第24号 甲斐市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正の件は総務教育常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第25号の討論を行います。

 討論はありませんか。

 まず、本案に対する反対討論を求めます。

 鈴木昇君。



◆52番(鈴木昇君) 議案第25号 甲斐市職員給与条例の一部改正の件について反対の立場から討論をいたします。

 既に審議の中でも触れましたように、本改正内容は17年度人事院勧告に伴う改正を本市職員に対して実施するものでありますが、この公務員定数削減、給与の引き下げはまさに今日内閣をあげて異常な推進体制で推し進めている新たな段階の地方行政改革の突破口として位置づけられているものであります。具体的にはその中身としては寒冷地手当の廃止を初め、給料表の引き下げ、昇給機会の減少、有事における手当の設定などとなっています。

 当面は給与についても減給補償などが行われるものの、全体としては給与引き下げの方向になり、定期昇給の実質ストップなど問題含みの多い改定内容と考えているところであります。とりわけ高齢者にしわ寄せをさせる中身と考えております。今日団体交渉権の認められていない公務員給与の保障などは、公務員が全体の奉仕者としての公務が遂行できる保障として、必要な賃金保障を国として行う必要があります。

 以上のような立場から、本改正には賛成いたしかねるものであります。

 以上。



○議長(小林佳一君) 次に本案に対する賛成討論ありますか。

 田中邦司君。



◆34番(田中邦司君) 34番、田中邦司です。

 議案第25号 甲斐市職員給与条例の一部改正の件について賛成討論をいたします。

 本案は、人事院勧告を踏まえた給与構造改革のための改正内容であります。公務員給与に地域の民間の地場賃金を反映をさせるための地域間配分の見直し、年功的な給与上昇の抑制と職務職責に応じた給与構造への転換内容であり妥当なものと思われます。

 ただし、公正な人事評価制度の早急な導入を望み、勤務実績による給与制度となるよう望みます。

 職員においては市民全体の奉仕者たる自己の使命を再確認し、厳正な規律と高い倫理観を保持しつつ、効率的な業務遂行とさらなる行政サービスの向上に努めるよう期待し、本案に対する賛成討論といたします。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論を終了いたします。

 本案は起立により採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。

 本案は総務教育常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(小林佳一君) 起立多数であります。

 議案第25号 甲斐市職員給与条例の一部改正の件は、総務教育常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第26号の討論を行います。

 討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第26号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。

 本案は総務教育常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 議案第26号 甲斐市単純労務職員の給与に関する条例の一部改正の件は、総務教育常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第27号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) なしと認めます。

 これより議案第27号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。

 本案は総務教育常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 議案第27号 甲斐市特別会計条例の一部改正の件は、総務教育常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第28号の討論を行います。

 討論ありませんか。

 まず本案の反対討論を許します。

 鈴木昇君。



◆52番(鈴木昇君) 議案第28号 甲斐市手数料条例の一部改正についての内容につき反対の立場から討論をいたします。

 既に審議の中で明らかにしたように、本改正内容は県からの事務移譲に伴う内容とは承知しているところですが、その内容たるものは開発にかかわる手数料、料金であることを考えますと、県の手数料の料金の横滑りで徴収するという内容には移譲事務といえども疑問があるところであります。

 本来なら市の立場から個々の手数料を市民の現状に即して設定していくのが基本ではないでしょうか。市民の経済的負担に直接かかわるような内容については、慎重な対応こそ求められます。あわせて新しい事務量に見合った体制の確立も必要となります。これらの点の十分でない点をも指摘しつつ、以上討論といたします。



○議長(小林佳一君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

 森田稔君。



◆31番(森田稔君) 31番、森田稔です。

 甲斐市手数料条例の一部改正の件について賛成の討論を申し上げます。

 甲斐市手数料条例の一部改正については、地方自治法の規定による移譲事務に伴い、これまで県で行ってきた事務処理及び手数料の徴収を今後市において行うこととなります。このため開発行為及び屋外広告物設置許可等について申請から手数料の納付まで市役所において処理されるため、市民に対し適正な処理をお願いし、本案に賛成し討論といたします。

 以上。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論を終了いたします。

 本案は起立により採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。

 本案は総務教育常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(小林佳一君) 起立多数であります。

 議案第28号 甲斐市手数料条例の一部改正の件は、総務教育常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第29号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第29号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生常任委員長の報告は可決であります。

 本案は厚生常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 議案第29号 甲斐市保健福祉センター条例の一部改正の件は、厚生常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第30号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第30号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生常任委員長の報告は可決であります。

 本案は厚生常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 議案第30号 甲斐市立児童館条例の一部改正の件は、厚生常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第31号の討論を行います。

 討論ありませんか。

 まず反対討論から許します。

 樋泉明広君。



◆41番(樋泉明広君) 41番、樋泉でございます。

 議案第31号 甲斐市重度心身障害者医療費助成条例の一部改正の件の反対討論を行います。

 本条例改定は介護保険法、障害者自立支援法の改定に伴う条例改定であり、障害者が入院した際の食事代を自己負担に切り替えるばかりではなく、65歳以上の高齢者も新たに自己負担をさせる改定案であり、障害者、高齢者に新たな負担を求めるものであり認めるわけにはまいりません。

 以上反対討論といたします。



○議長(小林佳一君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

 保延武忠君。



◆17番(保延武忠君) 賛成討論を行います。甲斐市重度心身障害者医療費助成条例の一部改正について賛成の立場で討論をします。

 この条例の一部改正につきましては、介護保険事業並びに障害者自立支援法の趣旨に沿った改正であります。これは入院時の食事医療費について通院との公平化を図るものであります。

 しかし、子育て世帯へは市独自での配慮がされていいます。また65歳以上の対象者への所得制限の導入につきましても応分の負担、相互扶助の意味から導入もやむを得ない状況であるため、対象者への十分な周知をお願いして賛成の討論といたします。

 以上。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論を終了いたします。

 本案は起立により採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生常任委員長の報告は可決であります。

 本案は厚生常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(小林佳一君) 起立多数であります。

 議案第31号 甲斐市重度心身障害者医療費助成条例の一部改正の件は、厚生常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第32号の討論を行います。

 討論はありませんか。

 田中邦司君。まず反対討論の発言を許します。



◆34番(田中邦司君) 34番、田中邦司です。

 議案第32号 甲斐市介護保険条例の一部改正の件について反対討論をいたします。

 先ほどの委員長報告に対する同僚議員の質問に対し、審議した旨の報告がありましたが、介護保険料が40%近くも値上げされることについて、旧双葉につきましては47%も値上げです。十分審議されていない気がします。私の一般質問に対しまして市長は審議の際、内容を説明し議論をいただきたいと答弁されました。傍聴議員として審議を傍聴いたしましたが、内容の説明は不十分で議論も一議員が数回質問を行ったにすぎませんでした。傍聴議員の私の質問は、関連質問を含め2問までと制約されておりますので、私の疑問を晴らすところまではいきませんでした。このままでは昨年の保育料の二の舞になりかねません。内容説明が不十分、審議が不十分とのことで反対、反対討論はできませんので、次の理由で反対いたします。

 過去3カ年の介護保険のサービス費の給付費の平均は18億8,500万円でした。18年度から向こう3カ年の介護保険のサービス費見込額の平均は、算定費用の難しい、新しく導入されました特定入所者介護サービス費と地域支援事業費を含め、25億3,000万円弱の給付費であります。増加率は34.25%です。それに対しまして、保険料は2,545円から3,550円と39.5%も値上げされております。保険料の値上げ率の方が5%も多いわけです。そんなことが許されるのでしょうか。それともう一つ制度上の違いとはいえ、第2号被保険者との格差です。社会保険加入者は昨年値上がりしておりますが、12%ぐらいです。この4月からは多少なりとも下がります。そんなに差があってよいのでしょうか。

 よってこの議案第32号 甲斐市介護保険条例の一部改正の件に反対し、反対討論といたします。

 以上です。



○議長(小林佳一君) 次、本案に対する賛成討論ありますか。

 雨宮貞夫議員。



◆14番(雨宮貞夫君) 14番、雨宮貞夫。

 議案第32号 甲斐市介護保険条例の一部改正の件について賛成の立場で討論いたします。

 介護保険料率につきましては、介護保険法の介護保険事業計画に基づき、3年ごとに改正することが定められており、今回の改正は平成18年度から平成20年度までの3カ年の保険料の改正であります。保険料の算定に当たっては平成18年4月からの介護保険法の改正に基づき現行の5段階区分を6段階区分にし、3カ年の保険給付費及び新しく創設された地域支援事業費など推計する中で、算定された保険料であります。

 改正内容は第4段階の基準額月3,550円、平均月額1,050円の増額でありますが、要介護認定者の増加に伴う保険給付費の増加に対応し、健全な本市の介護保険事業を運営していく上、必要不可欠であり、やむを得ない改正であると考えます。

 よって今後とも本市の介護保険事業のサービス向上と、予算執行に一層の努力を要望し、賛成討論といたします。

 以上。



○議長(小林佳一君) 次に反対討論の発言を許します。

 樋泉明広君。



◆41番(樋泉明広君) 41番、樋泉明広です。

 議案第32号 甲斐市介護保険条例の一部改正の件の反対の討論を行います。

 本条例改定案はさきの国会で小泉内閣のもとで全国的な反対の声を無視して強行、成立させた介護保険法に基づき、3年に1度の介護保険料の改定見直しによるものであります。

 第1号被保険者の保険料を大幅に引き上げる条例であります。従来の5段階区分から6段階区分に細分化し、第一段階を二つの区分にして負担を軽減する措置も盛られてはおりますが、平均基準額で見ますと竜王地区では年額1万600円、33%増。敷島地区では1万3,300円、45.4%増。双葉地区では1万3,800円、47.9%増であります。定率減税の廃止、国保税の引き上げ、年金給付の引き下げ、保険制度の改定による高齢者の医療費の2割から3割負担、入院時の食事代の自己負担も計画されている中での介護保険料の大幅引き上げであり、到底認められるものではありません。

 このような高齢者、弱者をねらい打ちにする小泉内閣の無慈悲な仕打ちに対して、自治体が住民生活、福祉の防波堤にならなければならないのに、国の言いなりでは自治体本来の責務も合併のサービスは高く、負担は低くの理念も空文句になっているといわなければなりません。

 大型公共事業推進の市政から医療福祉教育を重視の市政に転換されることを切望しながら反対討論といたします。

 以上です。



○議長(小林佳一君) 次に本案に対する賛成討論の発言を許します。

 ありませんか。

 ほかに討論ございますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 池神哲子さん。



◆11番(池神哲子君) 11番、池神でございます。

 議案第32号 介護保険改定の反対討論をいたします。

 介護保険法は2000年4月に施行されました。深刻な家族介護の実態を解決することが、介護保険制度に対する国民の期待でありました。ところが現実はどうでしょうか。介護は必要と認定されながらサービスを利用していない人が5人に1人に当たるといわれています。多くの高齢者が介護の必要性ではなく、幾ら払えるのかによって受けるサービスの内容を決めざるを得ない状況になっています。結果として家族に介護を強いる結果になってしまいました。

 介護保険料は3年ごとに改定される仕組みであります。3年前は全国平均13.1%の値上げでした。私たちの保険料はどうしてこんなふうに上げられてしまうのでしょうか。それは介護保険の給付に占める国庫負担の割合が、2分の1から4分の1になってしまったからです。これを元に戻すことがまず大事なことです。国の責任は重大です。10月からホテルコストを導入したためにさらに負担増になってしまっています。在宅で介護を受ける人に比べて施設入所の負担は少ないので、その公平を図ったということです。

 しかし、在宅の重過ぎる負担を放置して、施設の人々の負担もより重くするという発想には、福祉から遠く離れた冷たい行政そのものの考え方であります。

 施設への入所を我慢する人がふえてしまうということは、地域において介護地獄を生み出す結果になりかねません。今回の本条例の月平均約1,000円の値上げは納得いたしかねます。せめて半分ぐらいに抑えてしかるべきです。本市において健全化を図るとされていますが、私たちの家庭はますます不健全になります。

 よって反対討論とします。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論を終了いたします。

 本案は起立により採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生常任委員長の報告は可決であります。

 本案は厚生常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(小林佳一君) 起立多数であります。

 議案第32号 甲斐市介護保険条例の一部改正の件は、厚生常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第33号の討論を行います。

 討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 議案第33号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する環境経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は環境経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 議案第33号 甲斐市クラインガルテン条例の一部改正の件は、環境経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第34号の討論を行います。

 討論ありませんか。

 まず本案に対する反対討論を許します。

 樋泉明広君。



◆41番(樋泉明広君) 41番、樋泉であります。

 議案第34号 甲斐市コミュニティーホール双葉条例の一部改正の件の反対討論を行います。

 本条例案は、施設の維持管理を図り良好な施設環境を維持するために改定するとしておりますが、従来利用料金は徴収していなかったのに、今回の改定で新たに利用料金を1,000円から3,000円の範囲で徴収する改定であります。しかも指定管理者の収入にするという条項があり、指定管理者制度の弊害が新たにあらわれてきた条例改定で賛成しかねます。

 合併の精神でありますサービスは高く、負担は低くという理念にも反する条例改定であり、反対討論といたします。

 以上であります。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ありますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論を終了いたします。

 本案は起立により採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する環境経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は環境経済常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(小林佳一君) 起立多数であります。

 議案第34号 甲斐市コミュニティーホール双葉条例の一部改正の件は、環境経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第35号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第35号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する環境経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は環境経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第35号 甲斐市小規模企業者小口資金融資促進条例の一部改正の件は、環境経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第36号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第36号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する環境経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は環境経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第36号 甲斐市民温泉条例の一部改正の件は、環境経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第37号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第37号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する都市建設常任委員長の報告は可決であります。

 本案は都市建設常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第37号 甲斐市下水道条例の一部改正の件は、都市建設常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第38号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第38号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する環境経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は環境経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第38号 甲斐市特定農山村地域振興基金条例の廃止の件は、環境経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第39号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第39号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する環境経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は環境経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第39号 指定管理者の指定の件は、環境経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第40号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第40号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する環境経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は環境経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 議案第40号 指定管理者の指定の件は、環境経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第41号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第41号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する環境経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は環境経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議がありますので、起立により採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する環境経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は環境経済常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(小林佳一君) 起立多数であります。

 議案第41号 指定管理者の指定の件は、環境経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第42号の討論を行います。

 討論ありませんか。

 まず反対討論の発言から許します。

 池神哲子さん。



◆11番(池神哲子君) 11番、池神でございます。

 議案第42号 指定管理者の指定の件について反対討論をいたします。梨北農業協同組合の団体の名称です。指定管理者制度がまだ慎重に審議をされなければならに状況の中で、もうこのように取り上げたということにとっても私は心配しています。2003年に地方自治法の改正でこの制度ができたわけでございますけれども、自治体の施設が住民福祉の増進のためということであって、私たちの共同財産であったわけです。それが本市において、このようなふうにして導入されていいのかなということをとても疑問に思うものでありまして、まずこの点についてもう少し慎重に考えていただきたいと思いまして反対いたします。



○議長(小林佳一君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。

 内藤久歳君。



◆5番(内藤久歳君) 5番、内藤久歳です。

 議案第42号 指定管理者の指定の件について賛成の立場から討論いたします。

 本議案は平成15年の地方自治法の改正による指定管理者制度を受け、甲斐市双葉集荷場条例を昨年の12月定例議会において所要の改正を行ったところであり、この4月からの施行となります。指定管理者の選定に当たっては、指定管理者選定委員会で公正かつ適正な審査を行い、梨北農業協同組合が選定されたところであります。

 また現在、甲斐市双葉集荷所の管理を委託している梨北農業協同組合に指定管理者として指定することは、適正であると認められます。

 よって本案に賛成いたします。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論を終了いたします。

 本案は起立により採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する環境経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は環境経済常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(小林佳一君) 起立多数であります。

 議案第42号 指定管理者の指定の件は、環境経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第43号の討論を行います。

 討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第43号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する環境経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は環境経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 議案第43号 指定管理者の指定の件は、環境経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 ここであらかじめ申し上げます。本日の会議は、会議規則第9条第2項の規定により時間を延長して行いますので、ご了承をお願い申し上げます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第44号〜議案第55号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(小林佳一君) 日程第29、議案第44号 平成18年度甲斐市一般会計予算、日程第30、議案第45号 平成18年度甲斐市国民健康保険特別会計予算、日程第31、議案第46号 平成18年度甲斐市老人保健特別会計予算、日程第32、議案第47号 平成18年度甲斐市介護保険特別会計予算、日程第33、議案第48号 平成18年度甲斐市介護サービス特別会計予算、日程第34、議案第49号 平成18年度甲斐市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算、日程第35、議案第50号 平成18年度甲斐市簡易水道事業特別会計予算、日程第36、議案第51号 平成18年度甲斐市地域し尿処理施設特別会計予算、日程第37、議案第52号 平成18年度甲斐市農業集落排水事業特別会計予算、日程第38、議案第53号 平成18年度甲斐市宅地開発事業特別会計予算、日程第39、議案第54号 平成18年度甲斐市下水道事業特別会計予算、日程第40、議案第55号 平成18年度甲斐市水道事業会計予算まで、以上12議案を一括して議題といたします。

 定例会初日に、それぞれ所管の委員会へ付託しておきましたので、各委員長より審査報告を求めます。

 まず初めに総務教育常任委員長より審査結果の報告を求めます。

 総務教育常任委員長、今村正城君。

         〔総務教育常任委員長 今村正城君登壇〕



◆総務教育常任委員長(今村正城君) 総務教育常任委員会の議案審査の報告を行います。

 本委員会に付託をされました各議案の審査結果について、会議規則第39条第1項の規定により報告をいたします。

 議案第44号 平成18年度甲斐市一般会計予算歳出のうち議会費、総務費、民生費、消防費、教育費、公債費、諸支出金、予備費及び歳入全般について審査した結果、起立多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に議案第49号 平成18年度甲斐市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について審査した結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で総務教育常任委員会の報告を終わります。



○議長(小林佳一君) 報告が終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ないようですので、委員長の報告に対する質疑を終わります。ご苦労さまでございました。

 続きまして、厚生常任委員長より、審査結果の報告を求めます。

 厚生常任委員長、小宮山賢太郎君。

         〔厚生常任委員長 小宮山賢太郎君登壇〕



◆厚生常任委員長(小宮山賢太郎君) 厚生常任委員会の審査報告を行います。

 本委員会に付託された案件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第39条第1項の規定により報告をいたします。

 議案第44号 平成18年度甲斐市一般会計予算歳出のうち、民生費、衛生費、議案第45号 平成18年度甲斐市国民健康保険特別会計予算、議案第46号 平成18年度甲斐市老人保健特別会計予算、議案第47号 平成18年度甲斐市介護保険特別会計予算、議案第48号 平成18年度甲斐市介護サービス特別会計予算。審査の結果、議案第45号、46号、48号は異議なしで、議案第44号、47号は起立多数で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上で厚生常任委員会の報告を終わります。



○議長(小林佳一君) 報告が終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 以上で委員長の報告に対する質疑を終わります。

 続きまして、環境経済常任委員長より審査結果の報告を求めます。

 環境経済常任委員長、中村佳明君。

         〔環境経済常任委員長 中村佳明君登壇〕



◆環境経済常任委員長(中村佳明君) 環境経済常任委員会の報告を行います。

 本委員会に付託された案件は、審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第39条第1項の規定により報告いたします。

 議案第44号 平成18年度甲斐市一般会計予算歳出のうち衛生費、労働費、農林水産業費、商工費、災害復旧費、議案第51号 平成18年度甲斐市地域し尿処理施設特別会計予算、審査の結果、いずれも異議なしで原案のとおり可決すべきものとすることに決定いたしました。

 以上で環境経済常任委員会の報告を終わります。



○議長(小林佳一君) 報告が終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご苦労さまでした。以上で委員長の報告に対する質疑を終わります。

 続きまして、都市建設常任委員長より審査結果の報告を求めます。

 都市建設常任委員長、花田直人君。

         〔都市建設常任委員長 花田直人君登壇〕



◆都市建設常任委員長(花田直人君) 都市建設常任委員会の報告を行います。

 本委員会に付託されました案件は、審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第39条第1項の規定により報告いたします。

 議案第44号 平成18年度甲斐市一般会計予算歳出のうち土木費、災害復旧費、議案第50号 平成18年度甲斐市簡易水道事業特別会計予算、議案第52号 平成18年度甲斐市農業集落排水事業特別会計予算、議案第53号 平成18年度甲斐市宅地開発事業特別会計予算、議案第54号 平成18年度甲斐市下水道事業特別会計予算、議案第55号 平成18年度甲斐市水道事業会計予算、審査の結果、いずれも異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上で都市建設常任委員会の報告を終わります。



○議長(小林佳一君) 報告が終わりました。

 これよりの委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご苦労さまでした。以上で委員長の報告に対する質疑を終わります。

 これより議案第44号から議案第55号までの討論、採決を順次各議案ごとに行います。

 初めに議案第44号の討論を行います。

 討論ありませんか。

 まず反対討論の発言を許します。

 鈴木昇君。



◆52番(鈴木昇君) 議案第44号 平成18年度甲斐市一般会計予算に反対の立場から討論をいたします。

 ご承知のように今、市民の暮らし向きは恒久減税措置として実施されていたにもかかわらず、自民党の選挙圧勝のもとでの定率減税の2分の1の廃止に伴う増税、また高齢者においては年金給付の削減と保険料のアップ、介護保険の見直し等の中で、大変厳しい暮らしを余儀なくされているのが実態であります。

 こうした中で、本予算はこれまた小泉内閣が構造改革と称し、その一環として04年度から06年度を実施期間に推し進めている市民いじめ、自治体いじめの三位一体改革の最終年度に当たる予算として、編成されているものでもあります。

 したがって、本予算には三位一体の姿とその本質が色濃く投影されたものとなっていることが、審議の中でも明らかにされたところであります。

 具体的にはその内容としては、国庫補助金の5兆円の削減と3兆円の税源移譲、また地方交付税の5兆円の削減に伴う2兆円強の地方自治体への押しつけという中身であります。

 さて、こうした背景をもちつつ本予算は予算審議の中で、市民にとっては歳入、歳出面において以下指摘するような問題があることが、明らかとなったところでもあります。

 まず歳入では市民税において、既に指摘した2分の1定率減税に加えての定率減税全廃に伴う1億5,000万円の新たな増税負担、総体としては3億円の増税であります。

 と老齢年金控除の廃止に伴う3,000万の増税負担を強いられていることであります。

 さらに既に04年度から廃止された公立保育園の措置費をはじめ、義務教育の国庫補助金の削減とそれに見合わない財源措置、加えてこれまた地方への削減の押しつけの地方交付税等による歳入予算の確保であります。

 また歳出では既に構造改革の先行によって、社会保障制度の年々の後退に伴う市民への各種制度の自己負担分の増大という事態であります。本予算の民生関係の審議の中で明らかにされたことは例を引くならば、重度心身障害助成制度の入院時食事代の自己負担の導入、一方変わることのない療養費払い制度の継続、ふれあい会への助成金の減額、ひとり親家庭の福祉事業に対する所得制限の強化、福祉タクシーの合併時の引き下げたままの助成制度など、いずれも市民要求とは相入れない予算化の実態であります。

 さらに行政改革推進法とその具体化としての市場化テスト等を内容とした公務員の削減、給与の引き下げ、社会保障制度の後退などを推し進めてきた地方行革を新たな段階に推し進めていくための、予算措置としての行政改革推進事業の予算化や、加えて市民の生命にも深くかかわりかねないアメリカが海外で引き起こす戦争に自衛隊を引き込み、その支援活動に国民を罰則付きで動員するという武力攻撃事態法を大もとに、根拠法としては、国民保護法に基づく国民保護計画策定のための体制づくりとしての、国民保護協議会条例にかかわる予算措置なども計上された支出となっているところではないかと思います。

 またさらに、総務省の新地方行革指針に基づいて進めている集中改革プラン、つまり本市では、22年4月1日までに市職員50名を削減目標とした内容を推進する立場での予算化などとなっているところであります。

 しかし一方では、小学校の耐震化工事、敷島中学の体育館の建て替え工事や教室のかねての願いであった扇風機の設置、乳幼児医療費助成制度等の入院時食事代の導入に伴う市単助成等については、一定の評価もされるところであります。

 既に歳入、歳出において問題点を指摘した内容を指摘し、本予算に対する反対討論といたします。

 以上。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ございませんか。

 保坂芳子さん。



◆15番(保坂芳子君) 15番、保坂です。

 平成18年度甲斐市一般会計の当初予算について賛成する立場で意見を申し上げます。

 審議につきましては総務教育常任委員会、厚生常任委員会、環境経済常任委員会、都市建設常任委員会の各常任委員会において、慎重審議してまいりました。

 平成18年度甲斐市一般会計予算につきましては、歳入、歳出いずれも総額214億5,900万円であり、歳入においては、国の三位一体改革により国、県支出金などが削減され、厳しい財政状況ではありますが、事業の必要性、事業効果などの基本的考えに基づき、限られた財源の重点的、かつ効率的な配分に努めた内容であり、大いに評価するものであります。

 予算内容でありますが、主要事業である地震対策整備事業、竜王駅周辺整備事業、クラインガルテン整備事業、双葉B&G海洋センター改修事業などの施策を中心として、環境、福祉、産業、教育などハード面及びソフト面のバランスの取れた予算措置が講じられているものと考えます。

 また行政改革推進事業、地域審議会費、国民保護対策費などの予算も計上されているところであります。

 甲斐市総合計画において、目指すべき将来像を緑と活力あふれる生活快適都市とし、都市機能の充実したまちづくり、心豊かで文化の香るまちづくり、健やかで心ふれあうまちづくり、活気にあふれるまちづくり、安全で快適に暮らせるまちづくり、住み良さをみんなで築くまちづくりの6つの基本方針のまちづくりを実現するため、職員が一丸となり全力で取り組みをされることを願うものであます。

 合併後3年目を迎える平成18年度は、各種計画に基づく実行の年となり、事務事業が煩雑化することと思いますが、今まで以上に住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を挙げるよう各種の事務を処理されることを期待して、平成18年度甲斐市一般会計予算の賛成討論といたします。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論を終了いたします。

 本案は起立により採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する各常任委員長の報告は可決であります。

 本案は各常任委員長の報告のとおり決定することに賛成する諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(小林佳一君) 起立多数であります。

 議案第44号 平成18年度甲斐市一般会計予算は各常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第45号の討論を行います。

 討論ありませんか。

 まず反対討論の発言を許します。

 樋泉明広君。



◆41番(樋泉明広君) 41番、樋泉であります。

 議案第45号 平成18年度甲斐市国民健康保険特別会計予算の反対討論を行います。

 平成18年度甲斐市国民健康保険特別会計の当初については、税額が対前年決算時と比較すると世帯当たり784円減額、1人当たり528円の増額であります。旧町ごとに比較しますと、竜王地区は世帯当たり1人当たりそれぞれ6,049円、2,287円減額になっておりますが、敷島地区は世帯当たり4,627円、2.8%増、1人当たり3,675円、4.5%増額になっております。また双葉地区も世帯当たり7,934円、4.9%増、1人当たり4,740円、5.9%増の予算になっております。

 昨年、本算定時に旧3町の統一した国保税が決定をされまして、敷島地区、双葉地区の税額の一部の引き上げがされましたけれども、全体としては税の軽減に努力が見られました。今回の予算につきましては、本算定で基金の取り崩しや一般会計からの繰り出し等も十分考慮して、国保税の引き上げは避けるべきであります。

 特に定率減税の廃止、ことし10月から医療費の引き上げ、介護保険料の大幅引き上げも実施されようとしており、さらに年金給付も引き下げられる情勢のもとでは、これ以上の痛みを市民に与えないようにしなければならないというふうに考えます。

 自治体の本旨であります、住民の安全と福祉の向上のため、また合併の理念でありますサービスを高く、負担は低くの立場で住民の命と暮らしを守る市政を貫くことを切望して反対討論といたします。



○議長(小林佳一君) 次、討論ございませんか。

 賛成討論ございませんか。

         〔発言する者なし〕



○議長(小林佳一君) 討論を終了いたします。

 本案は起立により採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生常任委員長の報告は可決であります。

 本案は厚生常任委員長の報告のとおり決定することに、賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(小林佳一君) 起立多数であります。

 議案第45号 平成18年度甲斐市国民健康保険特別会計予算は、厚生常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第46号の討論を行います。

 討論はございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第46号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生常任委員長の報告は可決であります。

 本案は厚生常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 議案第46号 平成18年度甲斐市老人保健特別会計予算は、厚生常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第47号の討論を行います。

 討論はございませんか。まず反対討論の発言を許します。

 樋泉明広君。



◆41番(樋泉明広君) 41番、樋泉であります。

 議案第47号 平成18年度甲斐市介護保険特別会計予算の反対討論を行います。

 本予算は歳入、歳出総額24億1,660万円であります。昨年の介護保険制度改定で施設入所者の居住費、食費の全額負担ばかりではなく、ショートステイの宿泊費、食費、またデーサービスの食費も全額負担になりました。それだけでも大きな負担増であるのに、介護保険料を国の言うままに、法律を盾に第1号被保険者の保険料の基準額を、先ほど指摘しましたが、月額2,545円を3,550円、約40%も引き上げた予算になっております。全国的には、保険料利用料が高いために自治体独自に減免制度を導入しているところも少なからずあり、高齢者に喜ばれているところであります。低所得者や年金生活で細々と暮らしている高齢者の多い甲斐市民の生活状況を考慮し、年金支給額も減額されている現状も検討して引き上げはやめるべきであります。サービスは高く、負担は低くの合併の理念に立ち返るべきであります。350億円もかける合併プロジェクトの大型開発は大いに見直していただきたい、このことを切望して反対討論といたします。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ございませんか。

 賛成討論の発言を許します。

 家光由里さん。



◆16番(家光由里君) 16番、家光です。

 議案第47号 平成18年度甲斐市介護保険特別会計予算について、賛成の立場で討論いたします。

 急速な高齢化、核家族化等の影響により深刻となった介護問題を社会全体で支える重要な制度として、着実に定着しつつありますが、本市の介護保険の利用状況を見ますと在宅重視の理念のもと、要介護認定者及びサービス利用者の増加に伴う介護給付費は、年々増加傾向にあります。

 また平成18年度からの介護保険法の改正に伴い、介護予防事業としての地域支援事業を新規に展開するなど、今回の改正内容を踏まえた当初予算は、介護保険事業計画に基づく適正な予算編成と認めます。

 よって、今後とも本市の介護保険によって、高齢者の方々が安心と活力を持って暮らせるよう介護サービスの向上と併せ、介護予防等を含めた総合的な施策の予算執行に一層の努力を要望し、賛成討論といたします。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論を終了いたします。

 本案は起立により採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生常任委員長の報告は可決であります。

 本案は厚生常任委員長の報告のとおり決定することに賛成する諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(小林佳一君) 起立多数であります。

 議案第47号 平成18年度甲斐市介護保険特別会計予算は、厚生常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第48号の討論を行います。

 討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第48号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生常任委員長の報告は可決であります。

 本案は厚生常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第48号 平成18年度甲斐市介護サービス特別会計予算は、厚生常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第49号の討論を行います。

 討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第49号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。

 本案は総務教育常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第49号 平成18年度甲斐市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算は、総務教育常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第50号の討論を行います。

 討論はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 議案第50号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する都市建設常任委員長の報告は可決であります。

 本案は都市建設常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第50号 平成18年度甲斐市簡易水道事業特別会計予算は、都市建設常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第51号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第51号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する環境経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は環境経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第51号 平成18年度甲斐市地域し尿処理施設特別会計予算は、環境経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第52号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第52号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する都市建設常任委員長の報告は可決であります。

 本案は都市建設常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第52号 平成18年度甲斐市農業集落排水事業特別会計予算は、都市建設常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第53号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第53号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する都市建設常任委員長の報告は可決であります。

 本案は都市建設常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第53号 平成18年度甲斐市宅地開発事業特別会計予算は、都市建設常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第54号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより議案第54号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する都市建設常任委員長の報告は可決であります。

 本案は都市建設常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第54号 平成18年度甲斐市下水道事業特別会計予算は、都市建設常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして議案第55号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 議案第55号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する都市建設常任委員長の報告は可決であります。

 本案は都市建設常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第55号 平成18年度甲斐市水道事業会計予算は、都市建設常任委員長の報告のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△請願第1号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(小林佳一君) 日程第41、請願第1号 介護保険料の引き上げ中止を求める請願書を議題といたします。

 本定例会初日に、厚生常任委員会へ付託しておきましたので、厚生常任委員会の審査結果の報告を求めます。

 厚生常任委員長、小宮山賢太郎君。

         〔厚生常任委員長 小宮山賢太郎君登壇〕



◆厚生常任委員長(小宮山賢太郎君) 厚生常任委員会請願審査報告を行います。

 請願第1号 介護保険料の引き上げ中止を求める請願書。

 請願者、甲斐市西八幡3957−9、住みよい街づくりを進める甲斐市民の会、代表牛山公男。

 平成18年3月1日の本会議において、本委員会に付託されました、請願第1号 介護保険料の引き上げ中止を求める請願の件について、平成18年3月9日に委員会を開催し、慎重審査いたしましたところ、趣旨採択とすることに決定いたしましたので、会議規則第137条の規定により報告をいたします。



○議長(小林佳一君) 委員長の報告が終わりました。

 常任委員長の報告は趣旨採択であります。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ないようですので、委員長の報告に対する質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

 まず反対討論の発言を許します。

 池神哲子さん。



◆11番(池神哲子君) 11番、池神でございます。

 この請願の採択が趣旨採択でありました。私が本採択を望みます。

 介護保険料の引き上げを中止してほしいという請願者の要望が、趣旨採択で果たしていいのでしょうか。

 こんな生ぬるいことではいけないと思います。やはり本採択を私は望みます。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ないようですので討論を終了いたします。

 本案は起立により採決を行います。

 お諮りいたします。本請願に対する厚生常任委員長の報告は趣旨採択でございます。

 本請願は厚生常任委員長の報告のとおり趣旨採択にすることに賛成する諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(小林佳一君) 起立多数であります。

 請願第1号 介護保険料の引き上げ中止を求める請願書は、厚生常任委員長の報告のとおり趣旨採択と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第57号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小林佳一君) 日程第42、議案第57号 第一奥仙丈山恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件を議題といたします。

 市長より提出議案の説明を求めます。

 藤巻市長。

         〔市長 藤巻義麿君登壇〕



◎市長(藤巻義麿君) 奥仙丈山恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件を提案いたします。地方自治法第286条第2項の規定により、第一奥仙丈山恩賜県有財産保護組合規約の変更することについて、次のとおり協議を求められたのでこれに応ずるものといたしたいと思います。

 提案理由、第一奥仙丈山恩賜県有財産保護組合規約を変更する協議については、地方自治法第290条規定により、議会の議決を経る必要がある。これがこの案件を提出する理由であります。

 よろしくお願いします。



○議長(小林佳一君) 説明が終わりました。

 続きまして、詳細な説明を担当部長に求めます。

 長田環境経済部長。



◎環境経済部長(長田武次君) それでは、甲斐市定例市議会議案と甲斐市定例市議会資料の1ページを合わせて見ていただきたいと思います。

 地方自治法の第286条第2項の規定により第一奥仙丈山恩賜県有財産保護組合規約を次のとおり変更する。第一奥仙丈山恩賜県有財産保護組合規約の一部を改正する規約、第一奥仙丈山恩賜県有財産保護組合規約の一部を次のように改正する。

 この改正は甲府市が住所表示を変更を行いました。その変更に伴いまして、事務所の番地の表示を変更するものでございます。

 また組合の構成市は甲府市と甲斐市でございます。甲斐市の旧敷島町の長塚でございます。

 それでは改正の内容でございますけど、第4条中、甲府市下帯那町3,054番地の4を3,054番地4に改めるものでございます。

 附則、この規約は組合を組織する市の協議の整った日から施行する。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(小林佳一君) 説明が終わりました。

 質疑はございますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ないですね。

 ここでお諮りいたします。ただいま議題となっております議案第57号は、会議規則第37号第2項の規定によりまして、委員会への付託は省略をしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第57号は、委員会の付託を省略することに決定をいたしました。

 続きまして討論を行います。

 討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) なしと認めます。

 これより議案第57号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第57号 第一奥仙丈山恩賜県有財産保護組合規約の変更の協議の件は、原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員定数等調査特別委員会委員長の報告、質疑



○議長(小林佳一君) 日程第43、議員定数等調査特別委員会委員長報告を議題といたします。

 議員定数等調査特別委員会に付託中の調査事項につきまして、会議規則第39条第1項の規定により報告を求めます。

 議員定数等調査特別委員長、小林守君。

         〔議員定数等調査特別委員長 小林 守君登壇〕



◆議員定数等調査特別委員長(小林守君) 議員定数等調査特別委員会の報告をいたします。

 平成17年第3回定例会において、本特別委員会に付託されました事件について、調査、検討が終了いたしましたので、会議規則第39条第1項の規定により報告します。

 なお、付託された事件のうち、議員定数及びその審議日程、内容につきましては12月定例会において中間報告を行い、その後条例が制定されましたので割愛させていただきます。

 はじめに、1月以降の委員会等開催日程及び主な内容について報告いたします。

 1月18日第7回委員会を開催いたしました。

 主な内容は会派制の導入、政務調査費の交付及び委員会構成について事務局より資料の説明を受け協議を行いました。

 2月13日、第8回委員会を開催いたしました。

 主な内容は会派制、政務調査費及び委員会構成についての協議を行いました。

 次に2月15日開催の全員協議会において会派制の導入、政務調査費の交付及び委員会構成について各議員より意見を聴取いたしたところであります。

 3月2日に第9回委員会を開催し、これまでの委員会における協議結果及び全員協議会における各議員の意見を参考に、委員会報告について協議を行いました。

 次に付託された事件について報告します。

 はじめに会派について報告します。

 改選後、本市議会において会派制を導入し議会運営を行うことを委員会及び全員協議会において決定をいたしました。

 会派及び会派代表者会要綱に関しては、資料として提出されております要綱を基本とすることにいたします。

 なお、会派の結成については、2人以上の所属議員が必要と委員会では決定しましたが、全員協議会において政党(政治資金規正法第3条第2項)に所属している議員については、その人数にかかわらず会派として認めるべきという意見があり、改選後協議することといたしました。

 なお、施行については5月1日を予定をいたしております。

 次に政務調査費の交付について報告します。政務調査費についてはその議会の議員の調査研究に資するため、必要な経費の一部として会派または議員に対して、交付することができる金銭的給付であり、地方自治法の一部改正により、平成13年4月より制度化されたものであります。これまで旧町議会の時は政務調査費は交付されておらず、在任特例中も同様でありましたが、今後議会のより一層の活性化を図る上でもその審議能力の向上、強化を図ることは必要不可欠であります。そのためにも政務調査費の交付を受け、議会の調査活動基盤の充実を図るべきであるとしました。

 そのため改選後において、政務調査費の交付及び報酬額の改定について文書をもって市当局に要望することを決定いたしました。

 なお要望書の提出は今定例会終了後に行います。

 最後に議会運営のうち、委員会構成について報告します。

 議員定数が28名となったため、常任委員会の構成について協議を行いました。常任委員会については現在4委員会で構成していますが、定数削減により1委員会7人の構成となり、そのうち議長の就任辞退により6人となる委員会が1委員会発生します。委員会中心主義である地方議会において、委員会における審査を活性化させる方策として委員会数の削減により、各委員会の委員数をふやすことも1つの手段であり、改選後は3常任委員会、各委員会9人に変更すべきものと委員会では意見集約をいたしました。

 なお、今通常国会における地方自治法の改正により、議員の複数常任委員会の就任が可能になりますが、この件については、法の施行日が現時点では不明であるため、当面3委員会で運営し、委員会のあり方、活動の活性化、複数委員会への就任等委員会制度全般について今後協議を行うものといたしました。

 その件について2月15日開催の全員協議会では、委員会において所管の細部まで議論を交わすためにも3委員会に変更をせず、現状の4委員会のままでいくべきという意見が出たため、改選後再度協議することといたしました。

 終わりに特別委員会委員を初め、各議員に対し一言お礼を申し上げます。

 昨年10月の本委員会設置後、付託された事件について活発な意見・議論を交わしていただき、誠にありがとうございました。この間の協議内容が改選後の市議会に反映され、議会並びに議員活動がより一層活性化され、市民福祉の向上、甲斐市のますますの発展に寄与されることを祈念申し上げ、議員定数等調査特別委員会の報告を終わらせていただきます。



○議長(小林佳一君) 議員定数等調査特別委員長の報告が終わりました。

 これより報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ないようですので、特別委員長の報告に対する質疑を終わります。

 これで議員定数等調査特別委員会委員長の報告を終わります。

 暫時休憩をいたします。15分間。トイレ休憩でございます。今35分ですから。



△休憩 午後5時35分



△再開 午後5時51分



○議長(小林佳一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△同意第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小林佳一君) 日程第44、同意第1号 助役の選任の件を議題といたします。

 市長より提出議案の説明を求めます。

 藤巻市長。

         〔市長 藤巻義麿君登壇〕



◎市長(藤巻義麿君) 助役選任の件を提案いたします。

 次の者を助役に選任いたしたいから、地方自治法第162条の規定により、議会の同意を求めます。

 住所 福岡県福岡市東区千早6丁目2番1531号

 氏名 五十嵐康之

 生年月日 昭和37年11月24日

 提案理由 地方自治法第161条第2項の規定により、助役を置く必要があります。これがこの案件を提出する理由でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(小林佳一君) 市長の説明が終わりました。

 これより質疑を行いますが、質疑ございますか。

 深見議員。



◆54番(深見熊治君) 54番、深見熊治。

 この提案につきましては、私は甲斐市のうちからでも助役がないじゃないと思います。この説明によりますと、国交省からいろいろな予算の関係とか何とかということで、国交省の人を採用したいと、こういうんですが、市民感情も踏まえ、市民の中にも助役の資格する者がたくさんいると思います。その中から選出したらいかがと私は思います。

 以上。



○議長(小林佳一君) 討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。ここで議題となっております同意第1号は、会議規則第37条第2項の規定によりまして、委員会への付託は省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 同意第1号は、委員会への付託を省略することに決定をいたしました。

 これより同意第1号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議がありますので、起立により採決いたします。

 本案は原案のとおり同意することに賛成の方はご起立を願います。

         〔賛成者起立〕



○議長(小林佳一君) 起立多数。

 よって同意第1号 助役選任の件は、原案のとおり同意することに決定しました。

 ここでただいま選任されました五十嵐康之君より、発言したい旨の申し出がございますので、この際これを許します。

 五十嵐康之君の入場を許します。

         〔五十嵐康之君登壇〕



◎(五十嵐康之君) 失礼をいたします。

 助役就任に当たりまして、議会よりただいまご選任同意を賜り、まずもって心より厚く御礼を申し上げます。

 4月より、甲斐市の助役に就任をさせていただくことになりました国土交通省国営海の中道海浜公園事務所長の五十嵐康之でございます。

 甲斐市をふるさととする一市民として、また甲斐市の職員として務めさせていただきますことを大変光栄に存じております。

 新しい地方自治の時代の中、各地で地方の自主性を尊重したまちづくりが進められておりますが、甲斐市におかれても自らのご判断で合併をなされ、山梨県下第二の堂々たる市として発足をされ、新たな総合計画を推進中であるというふうにお伺いをしております。そんな中、甚だ微力ではございますが、これまでの経験を生かし、新たな決意を持って藤巻市長が進められる甲斐市発展のために誠心努力する所存でございます。

 議員各先生方を初めとする市民の皆様方のご指導ご鞭撻を心よりお願い申し上げまして、選任に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。

 よろしくお願いをいたします。ありがとうございました。(拍手)



○議長(小林佳一君) 五十嵐康之君の甲斐市発展のため、ご尽力くださることをご祈念を申し上げ、五十嵐助役就任のあいさつを終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諮問第1号〜諮問第5号の上程、説明、採決



○議長(小林佳一君) 続きまして日程第45、46、47、48、49、諮問第1号、第2号、第3号、第4号、第5号 人権擁護委員候補者の推薦の件、5議案を一括して議題といたします。

 市長より提出議案の説明を求めます。

 藤巻市長。

         〔市長 藤巻義麿君登壇〕



◎市長(藤巻義麿君) 人権擁護委員候補者の推薦の件を提案いたします。

 次の者を人権擁護委員候補者に推薦いたしたいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めます。

 住所 甲斐市西八幡1649番地

 氏名 三井節子

 生年月日 昭和15年8月17日

 提案理由 人権擁護委員三井節子氏の任期満了に伴う推薦のためであります。これがこの案件を提出する理由であります。

 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦の件。次の者を人権擁護委員候補者に推薦いたしたいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めます。

 住所 甲斐市竜王新町282番地

 氏名 小宮山光江

 生年月日 昭和17年1月5日

 提案理由 人権擁護委員小宮山光江氏の任期満了に伴う推薦のためであります。これがこの案件を提出する理由であります。

 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦の件。次の者を人権擁護委員候補者に推薦いたしたいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めます。

 住所 甲斐市万才225番地

 氏名 深澤慶子

 生年月日 昭和21年10月26日

 提案理由 人権擁護委員深澤慶子氏の任期満了に伴う推薦のためであります。これがこの案件を提出する理由であります。

 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦の件。次の者を人権擁護委員候補者に推薦いたしたいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めます。

 住所 甲斐市中下条1514番地

 氏名 清水和子

 生年月日 昭和27年1月16日

 提案理由 甲斐市における人権擁護委員の定数の増加に伴う推薦のためであります。これがこの案件を提出する理由であります。

 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦の件。次の者を人権擁護委員候補者に推薦いたしたいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めます。

 住所 甲斐市下今井1933番地1

 氏名 増坪總明

 生年月日 昭和17年1月25日

 提案理由 甲斐市における人権擁護委員の定数の増加に伴う推薦のためであります。これがこの案件を提出する理由でございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(小林佳一君) 市長の説明が終わりました。

 ここでお諮りいたします。ただ今議題となっております諮問第1号から諮問第5号までの5議案は、人事案件でありますので、質疑及び討論は省略をし、さらに会議規則第37条第2項の規定により委員会への付託は省略し、直ちに各議案ごとに採決をしたいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 諮問第1号から諮問第5号までの5議案は質疑、討論、また委員会の付託は省略をし、直ちに各議案ごとに採決をすることに決定をいたしました。

 初めに諮問第1号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦の件は、原案のとおり同意することに決定いたしました。

 続きまして諮問第2号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦の件は、原案のとおり同意することに決定いたしました。

 続きまして諮問第3号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦の件は、原案のとおり同意することに決定いたしました。

 続きまして諮問第4号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦の件は、原案のとおり同意することに決定いたしました。

 続きまして諮問第5号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦の件は、原案のとおり同意することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△委員会の閉会中の継続審査の申出の件



○議長(小林佳一君) 日程第50、委員会の閉会中の継続審査の申出の件を議題といたします。

 総務教育常任委員長、厚生常任委員長、環境経済常任委員長、都市建設常任委員長、議会運営委員長から会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、所管事務事項及び調査中の事件等につきまして、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 よって各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△稲垣収入役の退任あいさつ



○議長(小林佳一君) 以上で本定例会に付議されました議案審議は、すべて終了いたしました。

 ここで稲垣収入役より発言したい旨の申し出がありますので、これを許します。

 稲垣収入役。

         〔収入役 稲垣善雄君登壇〕



◎収入役(稲垣善雄君) ただいま議長さんのお許しをいただきましたので、私こと収入役の職を辞するにあたりごあいさつを申し上げます。

 私、このたび一身上の都合によりまして市長のお許しをいただき、3月31日をもって収入役の職を辞することになりました。

 顧みますと一昨年11月の臨時議会におきまして、ご同意をいただき収入役に就任して以来、私なりに鋭意努力してまいったつもりでございます。この間、議員の皆様方にはいろいろな面でご指導、ご支援をいただきまして、まことにありがとうございました。心から厚く御礼を申し上げます。

 これからは一市民として地域のいささかでも甲斐市発展のために寄与してまいりたいと思っております。

 議員の皆様方にはどうぞご健勝で、ますますご活躍されますことをご祈念申し上げまして、簡単ではございますが、辞任並びにお礼のあいさつとさせていただきます。

 どうもありがとうございました。(拍手)



○議長(小林佳一君) ここで稲垣収入役退任に当たり、議会を代表いたしまして一言感謝のことばを申し上げます。

 稲垣収入役におかれましては、平成13年4月より、旧敷島町の助役に就任されました。長田町長をよく助け、町長の片腕となり敷島町の発展に、また突如合併を目前に長田町長が病床に伏された時にも、町長職務代理者として長田町長の意思を受け継ぎ、三町合併に貢献なされてまいりました。

 平成16年11月2日からは、甲斐市の初代収入役として藤巻市長を補佐し、今日まで市の発展にご尽力なされてまいりました。3月末をもって退任なされるわけでございますが、今後とも甲斐市の発展のため、なお一層のご指導、ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。稲垣収入役の今後末長いご健勝とご多幸をお祈り申し上げまして議会を代表し、感謝のことばとさせていただきます。

 長い間本当にご苦労さまでございました。(拍手)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会の宣告



○議長(小林佳一君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 今期最後の定例会であります。平成18年3月定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 3月1日から17日間という長期にわたって、3月定例会も議員並びに当局のご協力により、すべての議案審査を終了し、本日ここに閉会をいたしますが、この間の円滑な議会運営に対し各位のご協力をいただき心から厚く御礼を申し上げます。

 この在任特例期間中を振り返りますと国の三位一体の改革、地方分権の推進などにより、地方自治体を取り巻く環境は大きく変わっているところであり、各自治体の真価が問われている状況でもあります。藤巻市長におかれましては平成16年10月の就任以来、緑と活力あふれる生活快適都市実現のため、さまざまな行政課題に積極的に取り組まれておりますが、合併によって生じました諸問題を初め、竜王駅、塩崎駅周辺整備事業、中山間地域整備事業など重点プロジェクトの推進や、少子高齢化の時代に向けた対応など、多くの重要施策が山積をしております。

 今回策定されました総合計画に基づき、市民福祉向上のため市民と協働し、今後も諸課題の解決並びに各種事業の推進にご尽力をいただきますようお願い申し上げる次第であります。

 議員各位におかれましては、平成16年9月の合併以来、市民の代表者として合併以前から引き継がれた地域の課題やさまざまな行政課題、また議員定数問題等に対し、積極的に取り組まれてきましたことに心から敬意を表するものであります。

 特に今期限りでご勇退される議員に対し、これまでの長年にわたるご労苦に対し、心から感謝を申し上げる次第であります。これからは一市民として、甲斐市発展のためご協力をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。

 また今回の選挙において出馬を予定されている議員各位におかれましては、来る選挙において全員が当選の栄誉を得られますようご祈念を申し上げます。

 終わりにこれまでの議会運営に際し、議員並びに市当局のご協力をいただき、つつがなく議長の職を務められたことに対し、厚く御礼を申し上げあいさつとさせていただきます。

 以上をもちまして平成18年甲斐市議会第1回定例会を閉会といたします。

 大変ご苦労さまでございました。



△閉会 午後6時14分

地方自治法第123条の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         議長    小林佳一

         署名議員  花田直人

         署名議員  野田 武

         署名議員  小林 守