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山梨県 甲斐市

平成17年 12月 定例会(第4回) 12月22日−03号




平成17年 12月 定例会(第4回) − 12月22日−03号







平成17年 12月 定例会(第4回)



          平成17年甲斐市議会第4回定例会

議事日程(第3号)

                 平成17年12月22日(木曜日)午後2時開議

     諸報告

日程第1 議案第66号 甲斐市玉幡公園総合屋内プール条例の制定の件

日程第2 議案第67号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定の件

日程第3 議案第68号 甲斐市情報公開条例の一部改正の件

日程第4 議案第69号 甲斐市個人情報保護条例の一部改正の件

日程第5 議案第70号 甲斐市手数料条例の一部改正の件

日程第6 議案第71号 甲斐市・玉穂町・昭和町・田富町介護認定審査会の委員の定数等を定める条例の一部改正の件

日程第7 議案第72号 甲斐市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正の件

日程第8 議案第73号 甲斐市地域し尿処理施設条例の一部改正の件

日程第9 議案第74号 甲斐市コミュニティーホール双葉条例の一部改正の件

日程第10 議案第75号 甲斐市双葉集出荷所条例の一部改正の件

日程第11 議案第76号 甲斐市双葉農の駅施設条例の一部改正の件

日程第12 議案第77号 甲斐市都市公園条例の一部改正の件

日程第13 議案第78号 平成17年度甲斐市一般会計補正予算(第4号)

日程第14 議案第79号 平成17年度甲斐市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

日程第15 議案第80号 平成17年度甲斐市老人保健特別会計補正予算(第1号)

日程第16 議案第81号 平成17年度甲斐市介護保険特別会計補正予算(第3号)

日程第17 議案第82号 平成17年度甲斐市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第18 議案第99号 甲斐市の一部地域が韮崎市公共下水道を利用することに関する協議の件

日程第19 請願第1号 「定率減税」の廃止を行わないことを求める請願書

日程第20 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦の件

日程第21 議員定数等調査特別委員会中間報告

日程第22 発議第1号 甲斐市議会の議員の定数を定める条例の制定の件

日程第23 議員派遣の件

日程第24 委員会の閉会中の継続審査申出の件

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(51名)

     1番  長谷部 集君     2番  猪股尚彦君

     3番  山本英俊君      4番  渡辺定広君

     5番  内藤久歳君      6番  藤原正夫君

     7番  名取國士君      8番  小宮山賢太郎君

     9番  小浦宗光君     10番  河野勝彦君

    11番  池神哲子君     12番  清水富貴雄君

    13番  飯沼美直君     14番  雨宮貞夫君

    15番  保坂芳子君     16番  家光由里君

    17番  保延武忠君     18番  中沢美英君

    19番  土肥安彦君     20番  中島一平君

    21番  志村康茂君     22番  清水喜代栄君

    23番  輿石畩雄君     25番  小宮山長庚君

    26番  赤澤寛吉君     27番  長田久雄君

    28番  滝口 肇君     29番  三浦進吾君

    30番  中込助雄君     31番  森田 稔君

    32番  今村正城君     34番  田中邦司君

    35番  有泉 源君     36番  中村佳明君

    37番  花田直人君     38番  野田 武君

    39番  小林 守君     40番  寺田道彦君

    41番  樋泉明広君     43番  雨宮 泉君

    44番  桜田一夫君     45番  土橋健一君

    46番  小林佳一君     47番  金丸 毅君

    48番  齋藤 彌君     49番  保坂恒光君

    50番  島田利彦君     51番  山田又男君

    52番  鈴木 昇君     53番  仲田博司君

    54番  深見熊治君

欠席議員(2名)

    24番  齋藤元則君     42番  小菅勝馬君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      藤巻義麿君    収入役     稲垣善雄君

 教育長     中込豊弘君    企画部長    保延 博君

 総務部長    米山 昇君    市民部長    飯室老男君

 環境経済部長  長田武次君    福祉保健部長  米山裕文君

 都市建設部長  石原千秋君    敷島支所長   飯塚文明君

 双葉支所長   野沢美雪君    教育次長    丸山次郎君

 水道局長    樋口勝征君

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事務局職員出席者

 議会事務局長  伊藤知治     書記      山野庸三

 書記      相川泰史     書記      保坂義実

 書記      金子智奈美



△開議 午後2時00分



△開議の宣告



○議長(小林佳一君) 改めまして、ご苦労さまでございます。

 12月15日から開会をされました本定例会も本日が最終日となりました。また、各常任委員会での議案の慎重審査、大変にご苦労さまでございました。

 本日も円滑に日程が進行できますよう、議員各位のご協力をお願いを申し上げます。

 それでは、早速会議に入ります。

 ただいまの出席議員は50名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

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△諸報告



○議長(小林佳一君) 諸報告を行います。

 小浦宗光議員は遅刻の報告がございました。齋藤元則議員、小菅勝馬議員につきましては、本日の会議を欠席する旨の届け出がありましたので、ご了承お願いを申し上げます。

 さきに、先日開会をされました都市建設常任委員会におきまして、正副委員長がかわりましたので、ご報告申し上げます。委員長に花田直人君、副委員長に山本英俊君が互選をされましたので、ご報告いたします。

 次に、監査委員から、平成17年11月分に係る現金出納検査の結果の報告がありました。写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承お願い申し上げます。

 最後に、報道関係者より、本日の会議を撮影する旨の申し出がございましたので、議会傍聴規則第9条の規定により、議長においてこれを認めましたので、ご了承ください。

 以上で、諸報告を終わります。

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△議事日程の報告



○議長(小林佳一君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△議案第66号〜議案第99号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(小林佳一君) 日程第1、議案第66号 甲斐市玉幡公園総合屋内プール条例の制定の件、日程第2、議案第67号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定の件、日程第3、議案第68号 甲斐市情報公開条例の一部改正の件、日程第4、議案第69号 甲斐市個人情報保護条例の一部改正の件、日程第5、議案第70号 甲斐市手数条例の一部改正の件、日程第6、議案第71号 甲斐市・玉穂町・昭和町・田富町介護認定審査会の委員の定数等を定める条例の一部改正の件、日程第7、議案第72号 甲斐市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正の件、日程第8、議案第73号 甲斐市地域し尿処理施設条例の一部改正の件、日程第9、議案第74号 甲斐市コミュニティーホール双葉条例の一部改正の件、日程第10、議案第75号 甲斐市双葉集出荷所条例の一部改正の件、日程第11、議案第76号 甲斐市双葉農の駅施設条例の一部改正の件、日程第12、議案第77号 甲斐市都市公園条例の一部改正の件、日程第13、議案第78号 平成17年度甲斐市一般会計補正予算(第4号)、日程第14、議案第79号 平成17年度甲斐市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、日程第15、議案第80号 平成17年度甲斐市老人保健特別会計補正予算(第1号)、日程第16、議案第81号 平成17年度甲斐市介護保険特別会計補正予算(第3号)、日程第17、議案第82号 平成17年度甲斐市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、日程第18、議案第99号 甲斐市の一部地域が韮崎市公共下水道を利用することに関する協議の件まで、以上18議案を一括して議題といたします。

 定例会初日に、各所管の委員会へそれぞれ付託しておきましたので、各常任委員長より各委員会の審査結果の報告を一括して行います。

 各委員長の報告の後、委員長に対する質疑を一括で行い、各議案の討論、採決は、それぞれ各議案ごとに順次行いますので、ご了承お願い申し上げます。

 それでは、まず初めに、総務教育常任委員会の審査報告を一括して求めます。

 総務教育常任委員長、今村正城君。

         〔総務教育常任委員長 今村正城君登壇〕



◆総務教育常任委員長(今村正城君) 総務教育常任委員会の議案審査の報告を行います。

 本委員会に付託されました各議案の審査結果について、会議規則第103条の規定により報告をいたします。

 付託をされました議案第67号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定の件、議案第68号 甲斐市情報公開条例の一部改正の件、議案第69号 甲斐市個人情報保護条例の一部改正の件、議案第70号 甲斐市手数料条例の一部改正の件、議案第78号 甲斐市一般会計補正予算(第4号)のうち、歳入及び歳出のうち総務費、消防費、教育費、以上各議案につきましては、いずれも異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上で、総務教育常任委員会の報告を終わります。



○議長(小林佳一君) 常任委員長の報告が終わりました。

 これより、委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ないようですので、質疑を終わります。

 続きまして、厚生常任委員長より審査結果の報告を一括して求めます。

 厚生常任委員長、小宮山賢太郎君。

         〔厚生常任委員長 小宮山賢太郎君登壇〕



◆厚生常任委員長(小宮山賢太郎君) 厚生常任委員会の審査報告を行います。

 本委員会に付託された案件は、審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第103条の規定により報告をいたします。

 議案第71号 甲斐市・玉穂町・昭和町・田富町介護認定審査会の委員の定数等を定める条例の一部改正の件、議案第78号 平成17年度甲斐市一般会計補正予算(第4号)、歳出のうち民生費、衛生費、議案第79号 平成17年度甲斐市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第80号 平成17年度甲斐市老人保健特別会計補正予算(第1号)、議案第81号 平成17年度甲斐市介護保険特別会計補正予算(第3号)、以上各議案につきましては、いずれも異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で、報告を終わります。



○議長(小林佳一君) 委員長の報告が終わりました。

 報告に対する質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) なしと認めます。

 続きまして、環境経済常任委員長より審査結果の報告を一括して求めます。

 環境経済常任委員長、中村佳明君。

         〔環境経済常任委員長 中村佳明君登壇〕



◆環境経済常任委員長(中村佳明君) 環境経済常任委員会の報告を行います。

 本委員会に付託された案件は、審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第103条の規定により報告いたします。

 議案第72号 甲斐市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正の件、議案第73号 甲斐市地域し尿処理施設条例の一部改正の件、議案第74号 甲斐市コミュニティーホール双葉条例の一部改正の件、議案第75号 甲斐市双葉集出荷所条例の一部改正の件、議案第76号 甲斐市双葉農の駅施設条例の一部改正の件、議案第78号 平成17年度甲斐市一般会計補正予算(第4号)、歳出のうち衛生費、労働費、農林水産費、商工費、以上各議案につきましては、いずれも異議なしで原案のとおり可決すべきものとすることに決定いたしました。

 以上で、環境経済常任委員会の報告を終わります。



○議長(小林佳一君) 環境経済常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 鈴木昇君。



◆52番(鈴木昇君) それでは、議案第73号の関係で、ちょっとお尋ねをしておきたいと思います。

 今、報告はいただいたわけですが、とりわけ甲斐市地域し尿処理施設条例の一部改正の件の内容にかかわってですが、今条例の中で「指定の手続」というのが第5条にございます。この中で、指定を受けようとする、いわゆる指定管理者の候補の選定に当たっては、ここには1号、2号、3号の関係が明記されて、そうしたことをパスしたといいますか、そういう要件を持つ人の中から候補を選定して指定管理者を選んでいくと、議会の議決を経て選んでいくというような経緯がありますけれども、この項については、ほかの資料等を参考に見てまいりますと、さらに幾つかの追加がございまして、その中には大まかに言いますと、1つは上の本市でいえばこの(1)、(2)、(3)に書いてあること、そのことを確保するためには労働基準法あるいは関係法令を遵守していくこと。そうしたその職員については正規職員の雇用を図ることなどが追加をされたり、さらには「市長及び当該市の議員、その家族が経営する会社は指定管理者の申請はできないものとする」というような文言をつけ加えて、指定管理者の候補を決めるというところもありますけれども。本委員会審議の中では、その点についてはご議論があったのかどうか、その点について。また、どういうお考えがあるかお尋ねをしておきたいと思います。



○議長(小林佳一君) この件につきまして、委員長より報告がございます。

         〔環境経済常任委員長 中村佳明君登壇〕



◆環境経済常任委員長(中村佳明君) その件につきましては、別段ご意見もなく、異議なしで決定したところでございます。



○議長(小林佳一君) 鈴木昇君。



◆52番(鈴木昇君) 同じことで、ちょっと違う別件ですが、使用料の関係でちょっとお尋ねしておきますが、使用料の中では減免規定等の関係については特に論議があったのかどうか、その点お尋ねをしておきたいと思います。



○議長(小林佳一君) この件につきまして、委員長から報告がございます。

         〔環境経済常任委員長 中村佳明君登壇〕



◆環境経済常任委員長(中村佳明君) 使用料につきましては、今までの使用料の報告はございましたが、今後指定管理者になってからの使用料というものは、またその指定管理者を選定するときに決定されるものであろうと思いますので、論議はございませんでした。



○議長(小林佳一君) ほかにございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 以上で、委員長の報告に対する質疑を終わります。

 続きまして、都市建設常任委員長より審査結果の報告を一括して求めます。

 都市建設常任委員長、花田直人君。

         〔都市建設常任委員長 花田直人君登壇〕



◆都市建設常任委員長(花田直人君) 都市建設常任委員会の報告を行います。

 本委員会に付託されました案件は、審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第103条の規定により報告いたします。

 議案第66号 甲斐市玉幡公園総合屋内プール条例の制定の件、議案第77号 甲斐市都市公園条例の一部改正の件、議案第78号 平成17年度甲斐市一般会計補正予算(第4号)、歳出のうち土木費、議案第82号 平成17年度甲斐市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第99号 甲斐市の一部地域が韮崎市公共下水道を利用することに関する協議の件、以上各議案につきましては、いずれも異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上で、都市建設常任委員会の報告を終わります。



○議長(小林佳一君) 都市建設常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。



○議長(小林佳一君) 池神哲子さん。



◆11番(池神哲子君) 11番、池神哲子です。

 玉幡公園総合屋内プール条例の制定の件の、9条の屋内プールの施設使用料などについてはかなり意見があったんでしょうか。そういうことでは、委員会の中ではどんな意見が出たんでしょうか。

         〔都市建設常任委員長 花田直人君登壇〕



◆都市建設常任委員長(花田直人君) 使用料については意見がございました。



○議長(小林佳一君) 池神議員。



◆11番(池神哲子君) どのような意見が出たんですか。

         〔都市建設常任委員長 花田直人君登壇〕



◆都市建設常任委員長(花田直人君) やはり、多少値段が高いのではないかというようなご意見も出ました。また、市内と市外というような関係の意見も出ました。

 以上です。



○議長(小林佳一君) 池神哲子さん。



◆11番(池神哲子君) もう少し詳しく聞きたいんですけれども、莫大な費用をかけてつくっている公園です。その中で有効利用するためには、どんなふうにやっていくのかというのはとても大事だと思うんですけれども、そういう中で、意見がたくさん出たのかなと思いますけれども、もうちょっと詳しくお願いします。

         〔都市建設常任委員長 花田直人君登壇〕



◆都市建設常任委員長(花田直人君) いろいろご意見が出まして、やはり民間に使用していただくには、多少安くした方がよろしいではないかというようなご意見も出ました。しかしながら、いろいろ協議した結果、原案のとおりということで決定いたしました。



○議長(小林佳一君) よろしいですか。

 鈴木議員。

 委員長報告に対する質疑をお願い申し上げます。



◆52番(鈴木昇君) 52番。

 ただいまの9条関係、関連してお尋ねをしたいわけですが、この9条の使用料、1表で見ますと大人については市内が500円、市外が800円。これは市内、市外の比率で見ますと約1.6倍ぐらい市外が高くしてあるという経緯です。そういう中で、大人については、回数券の発行については1枚多く出すということで、市内5,000円、市外8,000円、こんなような状況で、約1.6倍ぐらいの比率になりますか。そして年間利用券については、1年間ということで個人が3万円、それから個人市外が4万8,000円、これについては約1.5倍ぐらいの比率になっているわけです。

 こういう中で、利用券1回で500円ということで利用できるようですが、しかも時間的には2時間程度というような時間設定があるようですが、この年間個人市内3万円を例にとりますと、大体これが利用日数を何日に見るかということもありますけれども、休日約60日ぐらいを年間除いて、それで単純計算しますと約100円ぐらいの利用料になるんです。そういうことから1点考えましても、大人1回の500円というのはいささか高いんではないかというように、私ども感じるんですがね。この点については、先ほど来からも一、二ご意見があったようですが、こういう点では、今後利用料については、場合によっては引き下げについても検討を加えていくことができるのかどうか、その点お尋ねをまずしておきたいと思います。

         〔都市建設常任委員長 花田直人君登壇〕



◆都市建設常任委員長(花田直人君) 私の報告でよろしいでしょうか。



◆52番(鈴木昇君) とりあえず委員会の状況。



◆都市建設常任委員長(花田直人君) 私が今下げるということは、ちょっと言えないところなんですが。



○議長(小林佳一君) 委員長の意見はいいです。委員会の報告ですから、委員会の報告をお願いします。

 鈴木昇議員。



◆52番(鈴木昇君) 委員長がそこで引き下げるということはご無理だと思いますが、先ほど来のお話の中では、少し高いんではないかというような報告があったということはよろしいわけですね、事実関係はね。

 それで、もう1点、同じ視点で恐縮なんですが、この中で法人という言葉がありまして、年間8万円の利用券ということになっておりますが、法人としての8万という数字の問題については、特に審議の中ではご意見が出なかったのかどうか、お尋ねをしておきたいと思います。

         〔都市建設常任委員長 花田直人君登壇〕



◆都市建設常任委員長(花田直人君) ご意見はなかったです。



○議長(小林佳一君) ほかにございませんか。

         〔「議事進行」「委員長報告だけでいい」と呼ぶ声あり〕



○議長(小林佳一君) 以上で、委員長の報告に対する質疑を終わります。

 ご苦労さまでした。

 以上で、各常任委員長の報告及び委員長報告に対する質疑を終わります。

 これより、議案第66号から議案第99号までの討論、採決を順次行います。

 初めに、議案第66号の討論を行います。

 討論ありませんか。

 池神哲子さん。

 まず、反対討論をお願い申し上げます。



◆11番(池神哲子君) 11番、池神です。

 議案第66号 甲斐市玉幡公園総合屋内プール条例に一部反対をします。

 第9条、屋内プール施設使用料について異議あります。大人利用券2時間で500円、市外は800円です。この値段がだれでも気楽に行ける価格なのでしょうか。約33億円という莫大な費用をつぎ込んでできた施設であります。このプールを設置した目的の一つに、市民の健康増進、福祉ということも入っていました。それならば、500円で100人より、300円で200人行ける方が、より多くの人に有効利用ができるのではないかと思います。

 入らなくてもランニングコストはかかります。でしたら、入りやすい努力をしていただきたいと思いますし、よって、反対討論といたします。



○議長(小林佳一君) 次に、賛成討論ございませんか。

 山本英俊君。



◆3番(山本英俊君) 甲斐市玉幡公園総合屋内プール条例の制定の件について、賛成の立場から討論させていただきます。

 議案第66号 甲斐市玉幡公園総合屋内プール条例制定の件について、賛成の立場から討論申し上げます。本総合屋内プールは、高齢者から子供、また障害者までが健康増進とレクリエーション活動の場として活用でき、まさに市民待望の施設であります。したがいまして、多くの市民がこの施設を有効に、そして快適に利用するには、本条例は必要不可欠なものでありますので、制定することについて賛成討論といたします。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論を終了いたします。

 これより、議案第66号を採決をいたします。

 本案は起立により採決をいたします。

 お諮りをいたします。議案第66号に対する都市建設常任委員長の報告は可決であります。

 本案は都市建設常任委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         〔賛成者起立〕



○議長(小林佳一君) 起立多数であります。

 議案第66号 甲斐市玉幡公園総合屋内プール条例の制定の件は、都市建設常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第67号の討論を行います。

 討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより、議案第67号を採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。

 本案は総務教育常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 議案第67号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定の件は、総務教育常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第68号の討論を行います。

 討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより、議案第68号を採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。

 本案は総務教育常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第68号 甲斐市情報公開条例の一部改正の件は、総務教育常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第69号の討論を行います。

 討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより、議案第69号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。

 本案は総務教育常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第69号 甲斐市個人情報保護条例の一部改正の件は、総務教育常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第70号の討論を行います。

 討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより、議案第70号を採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。

 本案は総務教育常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 議案第70号 甲斐市手数料条例の一部改正の件は、総務教育常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第71号の討論を行います。

 討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより、議案第71号を採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生常任委員長の報告は可決であります。

 本案は厚生常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 議案第71号 甲斐市・玉穂町・昭和町・田富町介護認定審査会の委員の定数を定める条例の一部改正の件は、厚生常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第72号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより、議案第72号を採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する環境経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は環境経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 議案第72号 甲斐市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正の件は、環境経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第73号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより、議案第73号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する環境経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は環境経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第73号 甲斐市地域し尿処理施設条例の一部改正の件は、環境経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第74号の討論を行います。

 討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより、議案第74号を採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する環境経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は環境経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第74号 甲斐市コミュニティーホール双葉条例の一部改正の件は、環境経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第75号の討論を行います。

 討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより、議案第75号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する環境経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は環境経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第75号 甲斐市双葉集出荷所条例の一部改正の件は、環境経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第76号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 お諮りいたします。議案第76号を採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する環境経済常任委員長の報告は可決であります。

 本案は環境経済常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第76号 甲斐市双葉農の駅施設条例の一部改正の件は、環境経済常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第77号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより、議案第77号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する都市建設常任委員長の報告は可決であります。

 本案は都市建設常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第77号 甲斐市都市公園条例の一部改正の件は、都市建設常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第78号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより、議案第78号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する各常任委員長の報告は可決であります。

 本案は各常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第78号 平成17年度甲斐市一般会計補正予算(第4号)は、各常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第79号の討論を行います。

 討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより、議案第79号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生常任委員長の報告は可決であります。

 本案は厚生常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第79号 平成17年度甲斐市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、厚生常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第80号の討論を行います。

 討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより、議案第80号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生常任委員長の報告は可決であります。

 本案は厚生常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第80号 平成17年度甲斐市老人保健特別会計補正予算(第1号)は、厚生常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第81号の討論を行います。

 討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより、議案第81号を採決をいたします。

 お諮りいたします。本案に対する厚生常任委員長の報告は可決であります。

 本案は厚生常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第81号 平成17年度甲斐市介護保険特別会計補正予算(第3号)は、厚生常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第82号の討論を行います。

 討論ありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより、議案第82号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する都市建設常任委員長の報告は可決であります。

 本案は都市建設常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第82号 平成17年度甲斐市下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、都市建設常任委員長の報告のとおり可決されました。

 続きまして、議案第99号の討論を行います。

 討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 これより、議案第99号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案に対する都市建設常任委員長の報告は可決であります。

 本案は都市建設常任委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 議案第99号 甲斐市の一部地域が韮崎市公共下水道を利用することに関する協議の件は、都市建設常任委員長の報告のとおり可決されました。

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△請願第1号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(小林佳一君) 日程第19、請願第1号 「定率減税」の廃止を行わないことを求める請願書を議題といたします。

 総務教育常任委員会で継続審査となっておりましたので、総務教育常任委員会の審査報告書につきまして委員長より報告を求めます。

 総務教育常任委員長、今村正城君。

         〔総務教育常任委員長 今村正城君登壇〕



◆総務教育常任委員長(今村正城君) 総務教育常任委員会の請願審査の報告を行います。

 本委員会に付託をされ、継続審査となっておりました請願の審査結果について、会議規則第103条の規定により報告をいたします。

 請願第1号 「定率減税」の廃止を行わないことを求める請願書。

 請願者、甲斐市牛句2750−47、小渕正子。

 本請願について審査した結果、趣旨採択とするものと決定をいたしました。

 以上、総務教育常任委員会の報告を終わります。



○議長(小林佳一君) 総務教育常任委員長の報告が終わりました。

 総務教育常任委員長の報告は趣旨採択でございます。

 これより、委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 池神哲子さん。



◆11番(池神哲子君) 採択と趣旨採択はどういうふうに違うんでしょうか。



○議長(小林佳一君) ご説明申し上げます。

 委員長。

         〔総務教育常任委員長 今村正城君登壇〕



◆総務教育常任委員長(今村正城君) 請願書に出されております請願趣旨について、これを採択するという形で趣旨採択といたしました。

 採択とするのが、請願をすべて採決をして、それを今度は意見書という形で取り上げて、議会の意見として反映するもの、こういうふうに考えております。



○議長(小林佳一君) 池神哲子さん。



◆11番(池神哲子君) そうすると、採択には変わりないわけですね。

         〔総務教育常任委員長 今村正城君登壇〕



◆総務教育常任委員長(今村正城君) 趣旨の採択ですから。



◆11番(池神哲子君) 大変わかりにくいんですけれども。



◆総務教育常任委員長(今村正城君) これを……



○議長(小林佳一君) 本会議でございますので、よろしいでしょう、委員長。

 ほかにございますか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご苦労さまでございました。

 以上で、委員長の報告に対する質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 討論なしと認めます。

 請願第1号 「定率減税」の廃止を行わないことを求める請願書を採決いたします。

 本請願書に対する総務教育常任委員長の報告は趣旨採択でございます。

 本請願は総務教育常任委員長の報告のとおり、趣旨採択とすることに決定することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 請願第1号 「定率減税」の廃止を行わないことを求める請願書は、総務教育常任委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに決定をいたしました。

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△諮問第3号の上程、説明、採決



○議長(小林佳一君) 日程第20、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦の件を議題といたします。

 市長より提出議案の説明を求めます。

 藤巻市長。

         〔市長 藤巻義麿君登壇〕



◎市長(藤巻義麿君) 人権擁護委員候補者推薦の件を提案説明いたします。

 次の者を人権擁護委員候補者に推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めます。

 住所、甲斐市下今井1640番地。氏名、長坂晴義。生年月日、昭和14年4月12日。

 提案理由、人権擁護委員、長坂晴義氏の任期満了に伴う推薦のためであります。

 これがこの案件を提出する理由であります。



○議長(小林佳一君) 市長の説明が終わりました。

 ここでお諮り申し上げます。諮問第3号は、人事案件でありますので質疑、討論は省略、さらに会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託は省略し、直ちに採決をしたいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 諮問第3号の質疑、討論、委員会への付託は省略し、直ちに採決することに決定をいたしました。

 これより諮問第3号を採決いたします。

 お諮りいたします。諮問第3号は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦の件は、原案のとおり同意することに決定をいたしました。

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△議員定数等調査特別委員会中間報告の件



○議長(小林佳一君) 日程第21、議員定数等調査特別委員会の中間報告の件を議題といたします。

 議員定数等調査特別委員会に付託中の甲斐市議会議員の定数についての調査事項について、会議規則第45条第2項の規定により中間報告を行いたいとの申し出がありましたので、この際これを許します。

 議員定数等調査特別委員長、小林守君。

         〔議員定数等調査特別委員長 小林 守君登壇〕



◆議員定数等調査特別委員長(小林守君) 議員定数等調査特別委員会中間報告。

 議員定数等調査特別委員会の中間報告を申し上げます。

 本特別委員会に付託されています事件のうち、議員定数につきましては既に各議員に対し、12月定例会までに委員会の方向性を報告すると伝えてあります。そのため、これまでの審議経過、審議内容等について中間報告を行います。

 10月5日、9月定例会最終日設置されました本委員会は、同日第1回委員会を開催し、正副委員長を互選をいたしました。

 委員長には私、小林が、副委員長には山田又男議員がそれぞれ選出されました。

 10月26日、第2回委員会を開催し、12月までの委員会日程及び委員会の進め方について協議を行いました。

 付託事件のうち議員定数については、12月定例会までに意見集約すること、その他政務調査費、会派に関することなどは、議員定数の件が終了後協議をすることといたしました。

 また、県内各市議会・全国の同一規模の自治体市議会の議員定数、議員報酬、政務調査費について事務局より説明を受けました。

 第3回委員会を11月6日に開催をいたしました。

 当日は、甲斐市より先に合併いたしました南アルプス市議会を訪問し、研修を行いました。研修では相原議長・事務局職員より、市議会開催までの経過、議員定数、会派及び運営などについて説明を受け、質疑を交わしました。南アルプス市議会は合併当初、旧6町村の94人の議員が在任特例により在籍いたしましたが、市民要求などを受け在任特例を4カ月短縮し、定数も合併協議の30人から2人削減し、10月末に解散をいたしました。

 また、会派及び会派代表者会議規定、政務調査費の概要について、運用面について説明を受けました。

 11月16日、第4回委員会を開催いたしました。

 委員会追加資料として、議員定数別の報酬総額の比較について、事務局より説明を受けました。また、これまでの資料・研修を受けて、議員定数について各委員の意見を述べていただきました。

 主な意見は、「合併協で決めた30人という定数を尊重すべきではないか」、「今回の選挙は定数30人で実施し、その次の選挙の間までに定数を検討すればよい」、「議員報酬は一般会計歳出の0.6%くらいしか占めていない、少ない議員の数を減らすべきではなく、その他の約99%の歳出の監視をすべきである」、「地域の代表者である議員の定数を減らすことは、地域の代弁者が減ってしまう」、「短期間の議論は望ましくない、もっと時間をかけて議論すべきである」、「郵政・道路公団の民営化、県議会の定数削減など、国・地方ではさまざまな改革が進んでいる。こうした社会情勢を考えると、定数は削減すべきである」、「在任特例終了後は、旧町単位に地域審議会が設置される。これにより地域住民の声は市政に大きく反映される。こうしたことを考えると定数は2人削減でもよい」という意見が出されました。

 また、全議員の意向を確かめるために、議員定数に関するアンケート調査を実施することを決定をいたしました。

 11月25日、各議員から議員定数について意見を述べていただくため、全員協議会を開催をいたしました。

 主な意見は次のとおりです。

 「住民代表の議員の削減は、住民要求を行政に伝えられない」、「合併後の多くの課題を協議するため、合併協定のとおり30人でよい」、「次の任期の4年間で再検討すればよい」、「在任特例を用いる中、住民の目は厳しい。議員がこの合併後それなりの責務を果たしたかどうか、住民は厳しく見ている。定数は削減すべきである」、「全国・県内の状況から見ても、議会みずからの改革が必要。各種団体の補助金を削減している中、定数削減による歳出削減は必要である」、「国・県・市町村では行財政改革を進め、議員の削減も実施している。民意も削減を望んでいる。削減しても民意は市政に反映できる」、「少数の議員でも、中身の濃い議員活動をしていくことが必要である」、「合併協の話が出ているが、合併協では定数28人、26人などという議論ができるわけがない。この定数問題は住民の民意に直結している」などの意見が出されました。

 第5回委員会が12月6日に開催され、アンケート結果が報告されました。

 結果につきましては、既に各議員に配付しておりますので、内容は割愛をさせていただきます。この結果を参考に、再度各委員に意見を述べていただきました。

 意見としては、「アンケートの結果の数値が拮抗しているが、最終的には数の多い回答を尊重すべきである」、「アンケート提出後、全員協議会の各議員の意見を聞いて、考えが変わっている議員もいる。再度アンケートを実施してはどうか」、「アンケート結果を配付し、再度各議員の意見を聞いてはどうか」などという意見のほか、これまでと同様「定数30人のままでよい」、「定数は削減すべきである」という意見に分かれたため、委員会の意見集約はできませんでした。

 なお、アンケート結果を踏まえて、再度意見のある議員に意見を提出していただくことに決定をいたしました。

 12月9日、第6回委員会を開催しました。

 事務局より、再度意見を出していただいた議員の意見の報告を受け、再度各委員の意見を述べてもらいました。その結果、本特別委員会としては、各議員の意見聴取、アンケート調査の実施、研修を行い、慎重審議を重ねてまいりましたが、定数30人と考える議員、定数削減と考える議員の数が拮抗しているので、委員会としては意見の集約をすることができませんでした。

 よって、本委員会に付託されております議員定数の件につきましては、継続審査とすることを決定いたしました。

 なお、12月定例会にこの経過等を委員会として報告することをあわせて決定をいたしました。

 以上、これまでの特別委員会の審議結果、審議内容等を報告し、議員定数等調査特別委員会の中間報告とさせていただきます。

 以上です。



○議長(小林佳一君) 議員定数等調査特別委員長の報告が終わりました。

 これより、議員定数等調査特別委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 樋泉議員。



◆41番(樋泉明広君) 41番、樋泉でございます。

 1つお聞きしたいんですが、委員会が構成人数が17名ですね、そのうち現状のとおりの30名でいいと。それから、また定数削減、その他意見、どういうふうな拮抗の状態だったでしょうか。具体的に、もしここで報告できるんであればお願いをしたいなと、こんなふうに思います。

         〔議員定数等調査特別委員長 小林 守君登壇〕



◆議員定数等調査特別委員長(小林守君) それは、賛成反対の賛否をとっておりませんから、皆さんの意見の中でおのおの意見が拮抗しているということで、ご理解を賜りたいと思います。



○議長(小林佳一君) ほかに質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ないようですので、調査特別委員長の報告に対する質疑を終わります。

 これで議員定数等調査特別委員長の中間報告を終わります。

 暫時休憩をいたします。

 10分でいかがでございましょう、トイレ休憩ということで。



△休憩 午後3時00分



△再開 午後3時13分



○議長(小林佳一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△発議第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小林佳一君) 日程第22、発議第1号 甲斐市議会の議員の定数を定める条例の制定の件を議題といたします。

 提出者、今村正城君ほか7名の賛成者をもって本議案が提出されております。

 提出者より議案の説明を求めます。

 提出者、今村正城君。

         〔32番 今村正城君登壇〕



◆32番(今村正城君) 議員定数等調査特別委員会において、精力的に論議をされてきたことに対しまして敬意を表しつつ、現状の30名か削減かの意見が拮抗し、結論が出ぬまま継続審査となったことは残念であります。

 ここに定例会でこのまま継続審査扱いとなりますと、一事不再議の原則から臨時会まで結論が先延ばしとなり、来年4月に行われる議会議員選挙に影響を与えることと、それ以前の問題として、議会に対する住民の支持を大幅に失墜させることは必至であります。この問題は、合併の目的である行財政改革の先頭に立つべき議会の姿勢が問われる最たるものと理解をしております。ちゅうちょすることなく削減の意思を住民に表すべきであります。

 よって、ここに法定数30名を2名削減し28名とする条例改正を提案をいたしますので、議員各位のご理解をいただきたいと存じます。

 議案を読み上げて、提案理由の説明とさせていただきます。

 発議第1号 甲斐市議会の議員の定数を求める条例の制定の件について。

 上記議案を、別案のとおり地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出します。

 平成17年12月21日。

 甲斐市議会議長、小林佳一殿。

 提出者、甲斐市議会議員、今村正城。賛成者、甲斐市議会議員、森田稔、同、野田武、同、中村佳明、同、小宮山賢太郎、同、滝口肇、同、長田久雄、同、田中邦司。

 提案理由でございますが、行財政改革、三位一体の改革、公務員制度の改革が着実に進む中、民意の負託にこたえるため議会みずからが定数を削減し、議会運営の一層の効率化に努める必要があります。

 これが、本案の提案理由であります。

 その裏に別案として、甲斐市議会の議員の定数を定める条例。

 甲斐市議会の議員の定数を定める条例を次のように定める。

 地方自治法(昭和22年法律第67号第91条)第1項の規定に基づき、甲斐市議会の議員定数は28人とする。

 附則、この条例は公布の日から施行し、次の一般選挙から適用する。

 以上であります。よろしくお願いをいたします。



○議長(小林佳一君) 提出者の議案の説明が終わりました。

 これより、説明に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 飯沼議員。



◆13番(飯沼美直君) 13番、飯沼でございます。

 私、この提案を受けまして、この提案の賛否を決めかねておりますので、提案に対する疑問を2点述べさせていただきますので、お答え願いたいと思います。

 まず、第1は、議会の組織論でございます。これは、議員定数等調査特別委員会というのは全会一致で設置に同意しまして、そして委員の選任についても全会一致で同意したという経過がございます。

 ただいま、特別委員長の報告では継続審査ということになりました。今度の日程第22の発議第1号によりますと、その継続審査を否定する形になります。この議員定数等調査特別委員会というのは、ネーミングを見てもわかりますように、議員定数が主たる任務なんですね。それをそのままほうっておいて、そして議員定数等調査特別委員会に付託した事項をそのまま否定するような形になることについて、どうお考えになりますか。

 それから、今、提案者は一事不再議の原則というようなことを言いましたけれども、このことは、このこと自体が一事不再議の原則に触れませんか。それが1点でございます。

 それから、もう一つは、今提案理由の説明の中で、提案理由の中に3段に分かれて説明がされております。中段の中くらいのところに、「議会みずからが定数を削減し」とあります。それからその次に、「議会運営の一層の効率化」というふうにあります。これを見ますと、議員の定数削減というのは手段ですよ。手段、これ文言から解釈しますと、議員定数の削減というのは手段であって、目的は議会運営の効率化なんですね。私は、目的は行財政改革であり、一般会計に占める議会経費の削減にあるのかなと、こういう問題を提出されるときには、それが削減にあるのかなというふうに思っておりましたら、さにあらず、効率化を進めるためにこの定数削減を提案なさっているんです。その辺については、私自身の考え方とはちょっと相入れないものがある。

 じゃ、今まで議会運営が効率化されていなかったかということをお認めになった上で、より一層とありますから、それをお認めになるかならないかは、それほど強いことじゃないにしても、議会運営を効率化させるために議員定数を削減するというのは、私自身では、答弁次第ですけれども、納得がいかない点があります。

 以上、2点について質問します。



○議長(小林佳一君) それでは、提出者の説明がございます。

         〔32番 今村正城君登壇〕



◆32番(今村正城君) まず、1点目の議員定数等調査特別委員会の結論といいますか、「委員会そのものを否定するものではないか」というふうに受けとめてよろしいでしょうか。そういう立場でお話をします。

 先ほど、提案理由の中でもご説明申し上げましたように、結論が出ないと、いわゆる拮抗しているために結論が先延ばしにせざるを得ないと、こういう状況のことが先ほど特別委員長から説明がされました。

 私は、このままでいけば、次の選挙、来年の4月に行われることは確かでございますから、そのところで30名でいくという形になるというふうに考えました。したがって、そこのところに今までの行財政改革を含めた、テンポの速いスピード感のある中で、議会としてそれなりの方向を今回の12月定例会で出す必要があるというふうに考えて、今回の提案に至ったところでございます。

         〔「一事不再議について」と呼ぶ者あり〕



◆32番(今村正城君) それから、一事不再議につきましては、今回委員長報告が採決をされ、了承されますと、この議会でもう一度そのことを取り上げることができませんので、そういう立場で出しました。

 それから、あと議会効率化の問題ですか、効率化につきましてはここで、先ほど議員からご指摘ございましたように、現状53名でございます。これが30になることは、法定協の結論からいっても5月から30名になるわけですけれども、市民から見た議会への信頼感というのは、このような情勢の中ではやはり国、それから県議会議員の定数の削減、それから一番よく例示をされます南アルプスの関係、こういうものをやはり甲斐市議会として自己判断をする必要があるんではないか、そういうことで28名という数をこの時点で出した大きな理由であります。

 もし、答弁が食い違っていればご指摘ください。



○議長(小林佳一君) 飯沼議員。



◆13番(飯沼美直君) ご答弁をお聞きしまして、まだ何か自分に胸に落ちない点があるんですけれども、ただいまの議員定数等調査特別委員長の報告は継続審査ですよと、こういう報告がございまして、それは異議なしなんですよね。異議なしで、質問は1点出ましたけれども、異議なしということで、それは了承されたんだというふうに私は理解します。にもかかわらず……

         〔「そこはちょっと違うと思います」と呼ぶ者あり〕



◆13番(飯沼美直君) ちょっと話を聞いてください。にもかかわらず、じゃこの議員定数等調査特別委員会の委員長報告が了承されたにもかかわらず、さらにその次に定数を定める条例が出されてきたということに対しては、私は一事不再議の原則に触れるという理解をするんですけれども、議員のご理解は「いや、それは一事不再議の原則に触れないんだ」ということでございますね。

 それから、2点目の手段と目的の関係でご質問申し上げましたけれども、お答えしてくださいませんでした。ここで、この3段の説明では議会の効率化が目的なんですね、文言をそのまま理解しますと。そのために議員の定数を減らすんですよと言っているんですね。それでいいんですか。



○議長(小林佳一君) ご答弁をお願いします。

         〔32番 今村正城君登壇〕



◆32番(今村正城君) 最初の一事不再議の関係でございますが、先ほどの特別委員長の提案というのは、あくまでも委員会報告でございまして、そこは採決とったわけじゃないんですよね。採決はしていませんから、そこのところはご理解をいただきたいと思います。

 それから、効率化の問題ですけれども、この3段の中の、特に民意の負託にこたえるためという、ここのところに私どもは力点を置きたいと、このように考えております。



○議長(小林佳一君) 飯沼議員。



◆13番(飯沼美直君) いや、もういいです、それは平行線ですから。



○議長(小林佳一君) 樋泉議員。



◆41番(樋泉明広君) 今回、この問題につきましては同僚議員からもお話がありましたけれども、議会の運営の一層の効率化というのは、やはり議員の定数削減をすればなる問題ではなくて、やはり議会運営について議員の皆さんがよく精査して、いろいろお決めになるというところにあるんではないかと思うんです。議員削減ではないというふうに思います。

 それで、住民の代表たる議員の定数の削減というのは、やはり住民の声を、1人でも2人でも減ることによって−−提案者からは質の問題が言われたようですけれども、やはり何といっても議員は住民の皆さんの代弁者でありますので、減れば、それは当然住民の声が削られるということになるわけですね。議会への反映が妨げられると、少なくなるということでありまして、そういう点ではこの議員定数の削減というのは、そういう住民の皆さんの声を反映したものだということを言っていますけれども、逆じゃないでしょうかね、その辺はいかがですか。



○議長(小林佳一君) ご答弁いたします。

         〔32番 今村正城君登壇〕



◆32番(今村正城君) 議員が多ければ民意の反映になるという論議だけでいきますと、じゃ何名がその民意の反映をするんですかと、何人ならその民意の反映ができますかという論議になりますので、それは法定数の中で決められておりますけれども、そのことはやはり考え方だと思います。議員みずからがそのことをやはり自覚すれば、十分そのことは補えるというふうに考えております。



○議長(小林佳一君) 樋泉議員。



◆41番(樋泉明広君) やはり、これ合併協で決めて、もちろん住民の皆さんの意見もあると思うんですが、30名というこの議員定数の決定は、やはり揺るがすことができない決定だろうと思うんです。そういう点で、私は議員定数は30名ということで、この定数条例の制定についてはやはり疑問があるんですが、もう一回その辺を、合併協の方針とどうして異なったのかを、もう一度お聞きしたいと思います。

         〔32番 今村正城君登壇〕



◆32番(今村正城君) 私のとらえ方になろうかと思いますが、当時の定数論議、合併協の諮問といいますかそういうのを受けて、このメンバーがそのままその論議をしているわけですね。そのときに24名という数も出たと思いますが、やはり合併に向かって1つの数値を合わせていこうと、議案は合わせていこうというところで、法定数30でこの結論を得たというふうに考えておりますし、今も言いましたようにこの議員のメンバーでそのことを確定してきておるわけでありますから、これが今、各議会の議決を得て今日に至っている経過を踏まえて、今回自主的に論議をしてきたということは、何ら矛盾しないというふうに私は考えております。



○議長(小林佳一君) 寺田議員。



◆40番(寺田道彦君) 40番、寺田です。

 今村議員にお聞きをしたいんですが、ただいまこの議員定数議案が出されたわけですが、今村議員は、今現状でこの議員定数等調査特別委員会、これをどういう扱いで今考えておりますでしょうか。議員定数の特別委員会は、まだ生きているわけで、皆さん方に委託をされて、本来ならば特別委員会で結論を出して、その結論をここで発表するという委員会だと思いますが、それに対して、今どういうお考えでこの議員の定数議案を提出したか、お聞きをちょっとしたいんですが。

         〔32番 今村正城君登壇〕



◆32番(今村正城君) まず、1点目ですけれども、定数等調査特別委員会ということで、3つの案件について委託をしていますよね。定数の問題、それから報酬の問題、それから各会派の問題。その中の1つがこの定数の問題で、今回扱われてきている。したがって、特別委員会としてはこの問題が解決すれば次に行くというスケジュールを先ほど委員長がお話しになりましたから、これを解決すれば次の問題に取りかかれると、こういう形で持続をされるもの、継続をされるものというふうに考えております。



○議長(小林佳一君) 寺田議員。



◆40番(寺田道彦君) 今、そういう説明があったわけですが、説明の中で定数だけが先に出てきたということですが、定数というものは先ほど今村議員がおっしゃったように、経費削減ということが主の目的があるよということで、先ほどおっしゃったわけですが、経費削減のために定数を削減すると、これも1つあるでしょう。でも、歳費も決まっていない、政務調査費も決まっていない、そこで定数だけの2名を削減するという、2名の根拠すらわからない、そういうことで果たしていいだろうかと、やはりそれはセットの問題じゃないかなと私は思うんですが、その辺についてはいかが考えておりますか。

         〔32番 今村正城君登壇〕



◆32番(今村正城君) 私は、歳費の問題で、2名削減することによってどれだけの報酬が減になっていくということを、ここで提起はしておりません。そのことは、これから決められることですし、どのくらいの報酬額が妥当かどうかということは、今後の論議でございますから、あくまでも行財政改革を進めようということで合併をしてきておるわけですから、その視点でお話し申し上げているというふうにご理解をいただきたいと思います。

 それから、その2名の問題、じゃ28名がいいのか、26がいいのかという論議になろうかと思いますが、私はあくまでもこの時点で定数が26がいいとか28がいいということを、お互いに絶対にこれが正しいよという数じゃないと思うんですね。これはあくまでも、先ほどから申し上げているように、議会の姿勢として、市民の皆さんに我々議会はこういう形の考え方で決めましたということを理解をしていただく、そのことが大事じゃないのかなというふうに考えております。



○議長(小林佳一君) 池神議員。

 説明に対する質疑をお願いします。



◆11番(池神哲子君) 11番、池神です。

 まず、これを出されたことについて私も疑問があります。

 これは、一体特別委員会というものが何のためにあったのか。それからもう一つは、合併協議会が決められたことを結局は無視していると、そういう2点があります。

 それから、特にこの文言の中で気になったのが、やはり効率化に努める必要があるという、この効率化というのは一体何なんでしょう。今まで、私はかなりこの議会は効率化、効率化に努めてきているような気がします。もっといろんな意見が出て、荒れて、そしてなかなか決まらないとかというような事情を、私は今まで全然見たことがありません。そういう中で、またさらに効率化なんていうことは全く賛成できませんし、そういう面で、私たちの後ろには7万人の市民があるわけです。その声を代表するのが私たちの責務であるわけですね。私たちは、ベルトコンベヤーに乗せて物をつくっている仕事ではないはずです。そういう中で、それでなくても効率化、効率化と言われている時代の中で、それこそもっと丹念に慎重審議をしながら、いろんな面を活性化していかなければならないのに、何でまたここで効率化が出てくるのかというのが非常に疑問です。

 先ほどお話がありましたけれども、その点で、私はとても納得がいきません。その点についてもうちょっと詳しく、どんなふうに論議された中でこういうものが出てきたのかをお聞かせください。



○議長(小林佳一君) 答弁をお願いします。

         〔32番 今村正城君登壇〕



◆32番(今村正城君) 今、一番最後に言われましたように、これ論議をして出してきたものではございません。あくまでも私、提出者としてこういう考え方で出したいということで賛成をいただいたということでありますので、中の論議は、討論の中で考え方として出されれば結構ではないのかなというふうに考えますので、私からあえて意見は申し上げません。



○議長(小林佳一君) 池神議員、よろしいですか。

 鈴木議員。



◆52番(鈴木昇君) それでは、ちょっと伺っておきたいんですが、いろいろと意見が出ておりますけれども、私はアンケートの中に、特に議会の問題については執行と議会の関係ということで、チェック・アンド・バランスということが大事であると。

 今日、ご存じのように、一方では確かに合併が推進されると、国の流れとしては。しかし、一方では国の中といえども、地方分権ということで地方の分権の強化という問題があるわけです。こういう中で、議会に対する付与されていたいろいろな権限も、ある部分では強化をされるという流れがあると思うんですよ。そういうような状況の中で、今の三位一体の流れの中では基本的には地方交付税が減る、補助金も減る、そういう中で、なかなか地方分権と言葉は言うけれども具体的な、いわゆる財源の移譲ということはなかなかきちっとされていなくて、とりわけ本市みたいに合併して、誕生して間もないところは私個人から見ても双葉の事情、竜王の事情というのはなかなかわかりかねないですよ、正直言って。

 そういうことを勘案してまいりますと、私は今どこがコンセンサスかということになれば、これは私の考えでしょうが、やはり法律で決めた30、ここでやっぱりしっかり頑張って、そしてまた必要に応じて定数問題は議論してもいいのかなというような感じを持っておるんですが、改めてその点で一言、提案者としてご意見を伺っておきたいと思っております。



○議長(小林佳一君) ご答弁をお願いします。

         〔32番 今村正城君登壇〕



◆32番(今村正城君) 今、鈴木議員の方からお話がありましたけれども、合併の目的である行財政改革というのは、一方で痛みを伴っておりますよね。例えば、国保税の問題、保育料等々の問題。ですから、そういう意味で、議会としてのチェック機能というのはまさに重要視されていくだろうし、また議会としても国の方策とか、そういうものに対する自治体としてのフォローといいますか、こういうこともまさに重要になってくるんだろうという認識をしておりますので、認識としてはそう変わらないという、私は28名というのは、そういう議会に対する信頼をそのままいただきたいという立場で、やはり今の南アルプスとか県とか国とかと、そういう動きの中で我々の姿勢を示すべきだという視点で考えております。



○議長(小林佳一君) ほかにございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ないようですので、議案提出者の説明に対する質疑を終わります。

 これより、発議第1号の討論を行います。

 討論ございませんか。

 樋泉議員。

 まず、反対討論からお願い申し上げます。



◆41番(樋泉明広君) 甲斐市議会の議員の定数を定める条例の制定の件についての反対討論を行います。

 先ほども質問の中で出ておりますように、今回、議員定数等調査特別委員会で委員長の報告がありましたように、今回の報告では結論が出ないということで、継続審査ということになりました。やはり、特別委員会を尊重するという立場でいきますと、この条例案はやはりそれに反するし、もう一つは、先ほども言いましたように住民の代表たる議員の定数を削減をするということは、住民の声を議会に反映しにくくするものであるということで、賛成しかねるものであります。特に、地域の少数の意見も排除するような、そういう状況になりはしないかというふうに考え、反対の討論といたします。



○議長(小林佳一君) ほかにございませんか。

 中村議員。



◆36番(中村佳明君) 定数削減に賛成する討論をいたします。

 私どもの議会を取り巻く県内外の状況は、県議会におきまして県議会議員4人の削減を決定し、また北杜市、韮崎市、富士吉田市、大月市は皆、削減に向けて動き出しているところであります。また、特に南アルプスにおきましては、定員30人、在任特例1年11カ月としたにもかかわらず、在任特例の途中で解散し、また定数も28名と削減したところであります。また、国におきましても、過日の新聞紙上での内閣総理大臣、小泉純一郎総理の、国の議会制度に対する2つの改革ということを申しております。

 1つは選挙制度の問題で、小選挙区で落選した候補が比例で当選するのは、国民に理解されがたいだろうということでありまして、あと1つは国会議員の定数の問題であり、全国で1万人以上の地方議員が削減されており、国会議員においても定数を削減すべきであろうと申しているところであります。このように国・地方を挙げて行財政改革の一環として議員定数削減の方向で動いているところであり、我が甲斐市におきましても市民が500名以上の署名を集め、議長あてに要望書を提出したところであります。

 市民の関心は議員削減に向けて非常に高まっているところでもあり、以上をもちまして、定数28名という定数削減に賛成の討論といたします。



○議長(小林佳一君) ほかにございますか。

 池神哲子さん。



◆11番(池神哲子君) 反対討論をいたします。

 定数30人に対する、今回の発議に対しての意見、反対です。その理由です。

 合併協議会で決めたことは遵守すべきであります。また、法定協議会でも30名となっています。じゃ、何のための特別委員会であり、何のための合併協議会であったのか。30人定数は、7万人市民の声を反映するためには必要な数です。

 行財政云々という理由がありました。しかし、一般会計に占める割合は1%にも満たない、たったの0.9%でしかありません。私たちは地方自治を守るためにも、そのぐらいの人件費は当たり前です。それは削減の理由にはなりません。

 また、今回効率化に努めることが必要だということに対しても反対です。もっともっと市民の声を大事に、そして反映し、代弁者として議会に反映していく必要があります。そのためには効率化よりも、もっと丁寧にということを含めて、30人を堅持すべきであるということで、反対です。



○議長(小林佳一君) ほかにございませんか。

 田中邦司君。



◆34番(田中邦司君) 34番、田中です。

 ただいま議題となっております甲斐市議会の議員の定数を定める条例に賛成の立場で討論をいたします。

 私は今回の12月の定例の一般質問においても、職員の給与引き下げの問題を質問いたしました。給与を含め、経費の節減は緊急の課題であると認識いたしております。私たち議員も、率先して範を示さなければならないと考えます。また、全国の人口7万人規模の類似する市においては、大半が30人を割っております。これは時代の趨勢であります。一般市民があの表といいますか、この配られた表を見たならば、同じ7万人都市で18人というところもございます。甲斐市議会の定数を30人と決めたなら、甲斐市議会の信用は失墜することは間違いないと思います。

 また、合併協議会で30人に決めたことは絶対だとの意見もありますが、補助金の問題等、提案された議案に「合併協議会で決まったことですから」と執行に押し切られ、苦汁をのまされたではありませんか。必ずしも合併協議会で決めたことが絶対とは思いません。私たち議会での審議が優先されなければならないと思います。議員定数についても、前に述べましたように全国の動向に合わせ、合併協議会での決定を覆す必要があると思います。

 以上の2点から、議員定数を28名にすることに賛成するものであります。

 以上です。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ございませんか。

 内藤君。



◆5番(内藤久歳君) 5番、内藤久歳です。

 ただいま議題となっております甲斐市議会の議員の定数を定める条例制定の件に賛成の立場で討論します。

 行財政改革、三位一体改革、公務員制度の改革が着実に進む中、地方財政は一層厳しくなってきます。そんな中、国でも国会議員の定数見直しが叫ばれており、また本県においても、県議会議員も4名の定数減を決めたことは周知のとおりであります。また、全国の自治体、とりわけ市では約90%以上の自治体が定数を減らしていると聞きます。

 このような状況の中、甲斐市議会でも民意の負託にこたえるため、議会みずからが定数を削減し、議会運営の一層の効率化に努めることが必要であると考えます。それが議会の充実発展、そして市民への負託にこたえ得るものと確信し、賛成討論とします。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ございませんか。

 飯沼議員。



◆13番(飯沼美直君) 私はこの提案に反対する立場で討論に参加したいと思うんですけれども、この議員の定数を考えるのには2つの考え方が基本的にあると思うんです。1つは、議会運営の効率化、議会運営をどう運営するかという観点から考える考え方と、それからもう1つは、一般会計に占める議会経費の削減を図る目的の考え方と、2つあるわけですけれども、私は、議会運営をどう効率的に運営するか、どう運営するかということについて重点に考えている1人でございまして、その30名説を支持しているんですけれども、ただ、一般会計に占める経費を節減するという意味も、それは非常に重要なことなんですね。重要なことなんですけれども、ただいまの提案ではそのことに一向に触れていないんですね。それが、私に反対提案をさせている一つの理由なんです。

 じゃ、28人が議会の運営の効率化に資して、30人は議会運営の効率化に資せられないんですかということを考えますと、提案理由の提案者の考え方がわからない。提案者の考え方に対して反対なんです。そういう、経費の節減というのは非常にいいことだと思うんですよ、それはいいことなんですけれども、この理由には賛成しかねる。

 以上です。



○議長(小林佳一君) ほかに討論ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 以上で討論を終了いたします。

 ここでお諮りをいたします。発議第1号を会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託は省略をしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 異議なしと認めます。

 よって、発議第1号は委員会への付託は省略することに決定をいたしました。

 これより発議第1号の採決に移りますが、この採決については今村正城君ほか7名から、記名投票による表決によられたいとの要求があります。さらに中込助雄君ほか4名から、無記名投票による表決によられたいとの要求があります。会議規則第71条第2項の規定によりまして、記名または無記名投票で採決することについて、これより無記名投票により採決をいたします。

 投票を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

         〔議場閉鎖〕



○議長(小林佳一君) それでは、まず初めに記名投票について採決をいたします。

 ただいまの出席議員は50名であります。

 投票用紙を配付いたします。

         〔投票用紙配付〕



○議長(小林佳一君) 休憩をいたします。



△休憩 午後3時53分



△再開 午後3時54分



○議長(小林佳一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 投票用紙の配付漏れなしと認めます。

 休憩をいたします。



△休憩 午後3時55分



△再開 午後3時55分



○議長(小林佳一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 投票箱を改めさせます。

         〔投票箱点検〕



○議長(小林佳一君) 異状なしと認めます。

 ここで、投票の方法について、伊藤事務局長より懇切丁寧に説明がございます。

 伊藤事務局長。



◎議会事務局長(伊藤知治君) それでは、投票の方法についてご説明申し上げます。

 お手元に白票が配付をされています。

 ただいま議題となっております甲斐市議会の議員の定数を定める条例の制定の件の表決を行う方法として、今回は記名投票で行うことを可とする議員さんは賛成と書いていただきます、よろしいですか。いいですか、今議題となっているのは、記名方法と無記名方法が2つの要求が出ております。これをどちらかに選択するために、無記名で決めることになっています。ですから最初に、記名投票がきのう要求が出ていますから、次の表決をするに記名投票で賛成の方は賛成と書いてください、よろしいですか。記名投票、結局、この採決をするのに記名でいいよという議員さんは賛成と書いてください。記名ではだめだよという反対の議員さんは、否ということなんですから反対と書いて投票をしていただきます、よろしいですか。もう一度確認します。

         〔「書く欄は、どこに書くの」と呼ぶ者あり〕



◎議会事務局長(伊藤知治君) 裏の方に四角いものがあると思いますが、書く欄があると思います、票を開くと裏側に。ですからもう一度言います。方法が記名でやるべきだという議員さんは賛成、記名ではだめだという反対の議員さんは反対ということで、投票をしていただきます、よろしいですか。

         〔「はい」と呼ぶ者あり〕



◎議会事務局長(伊藤知治君) それから、投票でございますが、議長の方に向かって左側から登壇をしていただきまして、投票をして、右側から降壇をしていただきます、よろしいでしょうか。

 これは公職選挙法ではありませんので他事記載というのはありませんから、もし何でしたら消していただいて賛成なり反対なりを書いていただくようになりますので、よろしいでしょうか。

 それから、今から投票を無記名でやるわけですから、白票、それから賛否の不明な票がもしあった場合につきましては、会議規則第73条の第2項で否の扱いをすることになっておりますので、前もってご理解をいただきたいと思います。

 以上であります。



○議長(小林佳一君) 念のために申し上げます。記名投票で行うことに可の諸君は「賛成」と、記名投票で行うことに否の諸君は「反対」と記載の上、事務局長の点呼に応じて、順次演台の向かって左側から登壇をし、投票をし、投票を終えたら、演台の向かって右側から降壇をお願いを申し上げます。

 なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第73条第2項の規定により否とみなします。

 それでは、点呼に応じて、順次投票をお願いを申し上げます。

         〔投票〕



○議長(小林佳一君) 投票漏れはありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了をいたします。

 議場の閉鎖を解きます。

         〔議場開鎖〕



○議長(小林佳一君) これより開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により立会人に、3番、山本英俊君、4番、渡辺定広君を指名いたします。

 よって、両者の開票立ち会いをお願い申し上げます。

         〔開票〕



○議長(小林佳一君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数50票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち有効投票数   50票

 有効投票数のうち

      賛成     24票

      反対     26票

 以上のとおり、反対多数であります。

 よって、発議第1号の採決の方法は、もう一度改めて無記名投票で表決することになりました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後4時14分



△再開 午後4時15分



○議長(小林佳一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより、発議第1号を採決する方法について再度、無記名投票で採決を行います。

 これより投票を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

         〔議場閉鎖〕



○議長(小林佳一君) ただいまの出席議員は50名であります。

 投票用紙を配付いたします。

         〔投票用紙配付〕



○議長(小林佳一君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 投票用紙の配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

         〔投票箱点検〕



○議長(小林佳一君) 異状なしと認めます。

 ここで投票の方法について、伊藤事務局長より再度説明をいたします。



◎議会事務局長(伊藤知治君) それでは、投票の方法についてご説明申し上げます。

 お手元に白い白票が配付をされております。

 ただいま議題となっております甲斐市議会の議員定数を定める条例の制定の件の表決を、無記名投票で行う方法に賛成の議員さんは賛成とお書きください。無記名投票に反対の議員さんは、否の議員さんは反対と書いて投票していただきます、よろしいでしょうか。

 投票は、先ほどと同様に左側から登壇をしていただきまして、右側から降壇をしていただきます、よろしいでしょうか。



○議長(小林佳一君) 念のため再度申し上げます。無記名投票で行うことに可の諸君は「賛成」、無記名投票で行うことに否の諸君は「反対」と記名の上、事務局長の点呼に応じて、順次演台の向かって左側から登壇をし、投票、投票を終えたら、演台の向かって右側から降壇をお願いを申し上げます。

 なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第73条第2項の規定により否、反対とみなします。

 それでは、伊藤事務局長の点呼に応じて、順次投票をお願いいたします。

         〔投票〕



○議長(小林佳一君) 投票漏れはありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

         〔議場開鎖〕



○議長(小林佳一君) これより開票を行います。

 開票立会人には、会議規則第31条第2項の規定により、5番議員、内藤久歳君、6番議員、藤原正夫君を指名をいたします。両君の開票立ち会いをお願い申し上げます。

         〔開票〕



○議長(小林佳一君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数50票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 このうち有効投票数   50票

      賛成     25票

      反対     25票

 同数でございます。

 よって、議長採決をいたします。

 無記名投票で行います。

 休憩をいたします。



△休憩 午後4時29分



△再開 午後4時39分



○議長(小林佳一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより発議第1号の採決を無記名投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

         〔議場閉鎖〕



○議長(小林佳一君) ただいまの出席議員は50名であります。

 投票用紙を配付いたします。

         〔投票用紙配付〕



○議長(小林佳一君) 今配付しております票にはさわらないように。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 投票用紙の配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

         〔投票箱点検〕



○議長(小林佳一君) 異状なしと認めます。

 ここで投票の方法について、伊藤事務局長より説明を行います。



◎議会事務局長(伊藤知治君) それでは、投票の方法についてご説明申し上げます。

 お手元に白票が配付をされております。

 ただいま議題となっております甲斐市議会の議員定数を定める条例の制定の件に賛成の、28名の定数に賛成の議員さんは、今度は賛成と書いて投票をしていただきます。この定数条例に反対の議員さんにつきましては、反対と記載して投票していただきます。

 ですから、今上程されております議案に賛成の方は賛成、反対の方は反対ということで記入をお願いをいたします。それからこれも会議規則第73条の規定に基づきまして、白票及び賛否の不明なものについては否とみなすことになっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 投票方法につきましては先ほど同様、向かって左側から登壇をしていただきまして、投票をしていただきまして、右側から降壇をしていただきます、よろしいでしょうか。



○議長(小林佳一君) 念のため再度申し上げます。本案を可、賛成とする諸君は「賛成」と、本案を否、反対とする諸君は「反対」と記載の上、点呼に応じて、順次演台の向かって左側から登壇をし、投票、投票を終えたら、演台の向かって右側から降壇をお願い申し上げます。

 なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第73条第2項の規定により否、反対とみなします。あらかじめご承知おきください。

 それでは、事務局長の点呼に応じて、順次投票をお願い申し上げます。

         〔投票〕



○議長(小林佳一君) 投票漏れはありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) 投票漏れなしと認めます。

 議場の閉鎖を解きます。

         〔議場開鎖〕



○議長(小林佳一君) これより開票をいたします。

 開票立会人には、会議規則第31条第2項の規定により、7番、名取國士君、8番議員、小宮山賢太郎君を指名いたします。両君の開票立ち会いをお願いいたします。

         〔開票〕



○議長(小林佳一君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数50票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 このうち有効投票数   50票

     無効投票数    0票

      賛成     27票

      反対     23票

 以上のとおり賛成が多数であります。

 よって、発議第1号 甲斐市議会の議員の定数を定める条例の制定の件は、原案のとおり可決されました。

 休憩をいたします。



△休憩 午後4時52分



△再開 午後4時53分



○議長(小林佳一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 5時近くなっておりますが、時間延長させていただきます。

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△議員派遣の件



○議長(小林佳一君) 日程第23、議員派遣の件を議題といたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員派遣につきましては、お手元に配付した一覧表のとおり議員を派遣したいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 よって、お手元に配付したとおり議員を派遣することに決定をいたしました。

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△委員会の閉会中の継続審査申出の件



○議長(小林佳一君) 日程第24、委員会の閉会中の継続審査の申出の件を議題といたします。

 総務教育常任委員長、厚生常任委員長、環境経済常任委員長、都市建設常任委員長、議会運営委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、所管事務事項及び調査中の事件等につきまして、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小林佳一君) ご異議なしと認めます。

 よって、各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

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△閉会の宣告



○議長(小林佳一君) 以上で、本定例会に付議されました議案審査はすべて終了いたしました。

 12月15日から開会をされました平成17年第4回定例会も、議員各位のご協力をいただき、本日を最終日として8日間の全日程を無事終了することができました。心より感謝を申し上げます。

 ことしも余すところ9日余りとなりました。朝夕寒い日が続いておりますが、議員各位並びに市当局におかれましても、体には十分ご留意をされ、新年をお迎えいただきたいと思います。

 平成18年が甲斐市にとりまして、すばらしい年になりますようご祈念を申し上げて、平成17年甲斐市議会第4回定例会を閉会といたします。

 ご苦労さまでございました。



△閉会 午後4時55分

地方自治法第123条の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         議長      小林佳一

         副議長     小林 守

         署名議員    田中邦司

         署名議員    有泉 源

         署名議員    中村佳明