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山梨県 韮崎市

平成22年  3月 定例会(第1回) 03月24日−05号




平成22年  3月 定例会(第1回) − 03月24日−05号







平成22年  3月 定例会(第1回)



          平成22年第1回韮崎市議会定例会

議事日程(第5号)

                  平成22年3月24日(水曜日)午前10時開議

日程第1 議案第44号 韮崎市農村地域工業等導入促進のための固定資産税の免除に関する条例の一部を改正する条例

日程第2 議案第45号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて

     議案第46号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて

     議案第47号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて

     議案第48号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて

     議案第49号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて

     議案第50号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて

日程第3 委員会報告

     1.財務常任委員会付託事件

      議案第1号 平成22年度韮崎市一般会計予算

      議案第2号 平成22年度韮崎市国民健康保険特別会計予算

      議案第3号 平成22年度韮崎市後期高齢者医療特別会計予算

      議案第4号 平成22年度韮崎市老人保健特別会計予算

      議案第5号 平成22年度韮崎市簡易水道特別会計予算

      議案第6号 平成22年度韮崎市下水道事業特別会計予算

      議案第7号 平成22年度韮崎市介護保険特別会計予算

      議案第8号 平成22年度韮崎市介護サービス事業特別会計予算

      議案第9号 平成22年度韮崎市国民健康保険韮崎市立病院事業会計予算

      議案第10号 平成22年度韮崎市水道事業会計予算

     2.産業建設常任委員会

      請願第21−5号 日米自由貿易協定(FTA)の締結をしないことの意見書を求める請願

      請願第22−1号 「『協同労働の協同組合法』の速やかな制定を求める意見書」採択を求める請願

日程第4 議第1号 日米自由貿易協定(FTA)の締結をしないことを求める意見書の提出について

日程第5 議第2号 「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見書の提出について

日程第6 韮崎市議会韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員会中間報告について

日程第7 閉会中の継続審査について

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出席議員(20名)

    1番 西野賢一君     2番 小林伸吉君

    3番 山本雄次君     4番 輿石賢一君

    5番 秋山 泉君     6番 岩下良一君

    7番 森本由美子君    8番 横森宏尹君

    9番 野口紘明君    10番 藤嶋英毅君

   11番 嶋津鈴子君    12番 一木長博君

   13番 望月正澄君    14番 石井錦一君

   15番 清水正雄君    16番 小林恵理子君

   17番 矢崎六彦君    18番 清水 一君

   19番 神田明弘君    20番 土屋泰一君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名

   市長       横内公明君   副市長      福田敏明君

   会計管理者兼

            水川 勉君   政策秘書課長   日向 亘君

   会計課長

   総務課長     宮川文憲君   企画財政課長   水川秋人君

                    税務課長兼

   市民課長     横森武千代君           守屋重敏君

                    収納課長

   福祉課長     長坂一能君   保健課長     中嶋尚夫君

   静心寮長     小林 豊君   農林課長     平賀富士夫君

   企業立地課長   横森 亨君   商工観光課長   横森淳彦君

   建設課長     深澤賢治君   上下水道課長   猪股洋仁君

   市立病院

            中村 徹君   教育委員長    枡形昭平君

   事務局長

   教育長      輿水 豊君   教育課長     雨宮勝己君

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事務局職員出席者

   議会事務局長   高添秀明君   書記       筒井清重君

   書記       仲田真子君

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△開議の宣告



○議長(一木長博君) ただいまの出席議員は20名であります。

 定足数に達しておりますので、休会前に引き続き議会を再開いたします。

 これより本日の会議を開きます。

                             (午前10時00分)

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△諸般の報告



○議長(一木長博君) 報告事項を申し上げます。

 議長のもとに新たに議案9件が提出されました。

 お手元に配布の議案目録(その3)のとおりでありますので、ご了承願います。

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△議案第44号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(一木長博君) これより日程に入ります。

 日程第1、議案第44号 韮崎市農村地域工業等導入促進のための固定資産税の免除に関する条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

         (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第44号 韮崎市農村地域工業等導入促進のための固定資産税の免除に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 農村地域工業等導入促進法による固定資産税の課税免除を実施するため、所要の改正を行う必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、税務課長よりご説明申し上げます。

 以上です。



○議長(一木長博君) 守屋税務課長。



◎税務課長兼収納課長(守屋重敏君) 議案第44号 韮崎市農村地域工業等導入促進のための固定資産税の免除に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 第2条中の改正でありますが、課税免除の対象となる資産について規定しておりますが、その資産は租税特別措置法の第12条第1項及び第45条第1項の表に規定されておりましたが、所得税法の改正によりましてこの表の該当部分が削除され、その改正法の附則により、なおその効力を有することとされております。

 したがいまして、現在の租税特別措置法には規定条文が存在しないことから、改正前の租税特別措置法を適用できるよう条文を改めるものであります。

 附則としまして、この条例は交付の日から施行しますが、改正後の規定を遡及適用させる必要がありますので、平成20年4月1日から適用するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(一木長博君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

         (発言する者なし)



○議長(一木長博君) 質疑を打ち切ります。

 本件については、討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第44号を採決いたします。

 本案件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第44号の案件は原案のとおり可決されました。

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△議案第45号〜議案第50号の上程、説明、採決



○議長(一木長博君) 日程第2、議案第45号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて、議案第46号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて、議案第47号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて、議案第48号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて、議案第49号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて、議案第50号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについての6案件を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

         (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第45号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについてであります。

 人権擁護委員候補者として次の者を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

 住所、韮崎市龍岡町若尾新田572番地。氏名、浅川末子。生年月日、昭和10年8月21日。

 人権擁護委員、浅川末子氏の任期が平成22年3月31日満了となるため、その後任の推薦について議会の意見を求める必要がありますので、この案件を提出するものであります。

 次に、議案第46号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについてであります。

 人権擁護委員候補者として次の者を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

 住所、韮崎市本町2丁目11番4号。氏名、小林冱子。生年月日、昭和10年8月10日。

 人権擁護委員、小林冱子氏の任期が平成22年3月31日満了となるため、その後任の推薦について議会の意見を求める必要がありますので、この案件を提出するものであります。

 次に、議案第47号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについてであります。

 人権擁護委員候補者として次の者を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

 住所、韮崎市穴山町4060番地3。氏名、森きゑ子。生年月日、昭和18年3月23日。

 人権擁護委員、森きゑ子氏の任期が平成22年3月31日満了となるため、その後任の推薦について議会の意見を求める必要がありますので、この案件を提出するものであります。

 次に、議案第48号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについてであります。

 人権擁護委員候補者として次の者を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

 住所、韮崎市大草町若尾313番地。氏名、秋山純子。生年月日、昭和22年12月22日。

 人権擁護委員、秋山純子氏の任期が平成22年3月31日満了となるため、その後任者の推薦について議会の意見を求める必要がありますので、この案件を提出するものであります。

 次に、議案第49号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについてであります。

 人権擁護委員候補者として次の者を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

 住所、韮崎市富士見ヶ丘1丁目1番48号。氏名、古井明男。生年月日、昭和26年10月26日。

 人権擁護委員、古井明男氏の任期が平成22年3月31日満了となるため、その後任の推薦について議会の意見を求める必要がありますので、その案件を提出するものです。

 次に、議案第50号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについてであります。

 人権擁護委員候補者として次の者を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

 住所、韮崎市若宮3丁目9番15号。氏名、廣島民雄。生年月日、昭和24年7月14日。

 人権擁護委員、廣島民雄氏の任期が平成22年6月30日満了となるため、その後任者の推薦について議会の意見を求める必要がありますので、この案件を提出するものであります。

 以上でございます。



○議長(一木長博君) 説明は終わりました。

 ただいま議題となっております議案第45号、第46号、第47号、第48号、第49号、第50号の6案件につきましては、原案のとおりこれに同意することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第45号、第46号、第47号、第48号、第49号、第50号の6案件は、原案のとおり同意されました。

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△委員会報告



○議長(一木長博君) 日程第3、委員会報告を行います。

 本案件は、会議規則第101条の委員会報告であります。

 財務常任委員会付託事件の議案第1号から議案第10号までの10案件を一括議題といたします。

 本案件につきましては、財務常任委員会に付託したものであります。この際、財務常任委員長の報告を求めます。

 石井錦一財務常任委員長。

         (財務常任委員長 石井錦一君 登壇)



◆財務常任委員長(石井錦一君) 財務常任委員会の審査報告を申し上げます。

 去る3月17日の本会議において、本委員会に付託されました議案第1号 平成22年度韮崎市一般会計予算ほか9案件の当初予算を審査するため、3月18日及び3月19日の2日間、本会議場において委員会を開催いたしました。

 委員会には、委員の出席と、執行部から市長、副市長、教育長のほか、全課長の出席を得て、一問一答方式により審査を行いました。

 まず、18日の委員会において、議案第1号 平成22年度韮崎市一般会計予算を議題とし、歳出については各款ごとに、歳入については一括により、詳細かつ慎重に審査を行いました。採決に当たっては、異議ありとの声がありましたが、起立採決の結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、19日の委員会において、議案第2号から議案第10号までの平成22年度特別会計予算7案件及び事業会計予算2案件について順次審査を行い、一括採決を行った結果、議案第2号 平成22年度韮崎市国民健康保険特別会計予算及び議案第3号 平成22年度韮崎市後期高齢者医療特別会計予算の2案件について異議ありとの声がありましたが、起立採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 そのほか、議案第4号、5号、6号、7号、8号、9号、10号の7案件についても原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、財務常任委員会の報告を終わります。

 議長をして、よろしくお取り計らいのほどをお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(一木長博君) 以上で報告は終わりました。

 委員長の報告は、10案件とも原案のとおり可決すべきものであります。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

         (発言する者なし)



○議長(一木長博君) 質疑を打ち切ります。

 これより討論に入ります。

 議案第1号、議案第2号及び議案第3号の3案件について、討論の通告がありましたので、順次発言を許します。

 神田明弘君。

         (19番 神田明弘君 登壇)



◆19番(神田明弘君) 議案第1号 平成22年度韮崎市一般会計予算、議案第2号 平成22年度韮崎市国民健康保険特別会計予算、議案第3号 平成22年度韮崎市後期高齢者医療特別会計予算に対する反対討論を行います。

 まず、平成22年度韮崎市一般会計予算についてであります。

 新年度予算について、市長は所信表明で任期の最終年を迎えたとして、市民生活を最優先することはもとより、子育て、教育環境に重点を置いた予算編成を行ったとして、私立幼稚園就園奨励費の補助の充実、祖父母、孫など応援助成金、甘利小学校での臨時養護業務者の年間雇用、夏、冬休みともの公費負担などの少なくない市民要求を実現しています。

 また、栄町を含めて市内のすべての雇用促進住宅を購入すること、合併浄化槽設置促進事業は、私どもがかねてから主張してきているように、公共下水道計画区域にも実施するとしています。これらは大いに評価するものであります。

 しかし、市長の言う市民生活を最優先するという問題に関して、基本的な姿勢を批判せざるを得ません。

 第1に、市長は就任早々、国保税、水道料の値上げを行い、長い間多くの市民から喜ばれていた中学生の遠距離通学の助成を縮小しました。国保税は1世帯当たり平均で3万円近いかつてない値上げであり、水道料は県内12市の中で一番高い水道料をさらに上げるというものであります。

 こうしたことが市民生活にどんな影響を与えているか、高い国保税を払うことのできない家庭が、今や市内では4世帯に1世帯という事態に端的に示されているところであります。市民生活を最優先と言うならば、こうした事態にしっかり目を向けるべきであります。

 国保は、予定されている基金の4分の1を取り崩すだけで1世帯1万円の引き下げが可能であり、国保財政の安定を問題にするならば、一般会計から補てんすべきであります。

 水道は、過大な水の需給予測を立て、それをもとに、今の高い水道料を押しつけてきた県にその責任を問い、財政措置を講じさせるとともに、引き下げを検討すべきであります。

 また、昨年9月、12月議会で、地方税の差し押さえ件数が、県内の自治体の中で韮崎市は異常に高いことを問題にしましたが、市民生活がかつてない深刻な事態に直面しているときに、こんなことはすべきではありません。当初予算には、県の滞納整理機構への負担金がありますが、これは削除すべきであります。

 第2に、私は一般質問で、今、地方自治体が取り組むべき最優先の課題として、雇用・中小企業対策、自公政権の社会保障削減政策がつくった数々の傷跡を速やかに是正すること、このことが地方自治体に強く求められている緊急の課題だと主張したところであります。

 雇用、中小企業の経営など、山梨の実態は全国以上の深刻さを示しています。今や、県内労働者の3人に1人は非正規労働者となり、その増加率は全国で2番目、勤労者所得の落ち込みは、首都圏では山梨が最もひどい状態にあります。

 韮崎市の状況がこれと同等か、さらにひどい事態にあることは明らかであります。県が、県経済雇用対策について、県政において現在取り組むべき最大の課題としていますが、こんなことはかつてなかったことであります。

 しかし、当初予算では雇用対策は国の対策が主な内容を占め、市独自の対策は極めて不十分であります。中小企業対策は、資金融資の利子補給、保証料補助の期限延長などがありますが、抜本的に強めるべきであります。そのためにも、中小企業振興条例を制定すべきであります。

 2月17日の山日新聞は、4年前の県政交代を昨年の総選挙結果と比較して、国政の潮流変化に通じるものがあるようだと書いていますが、これは韮崎市の場合にも当てはまることであります。政治を変えてほしいという願いは切実であります。こうしたことをしっかり受けとめるべきであります。

 高い国保税を引き下げない平成22年度韮崎市国民健康保険特別会計予算、及び、廃止すると言ってみずから法案まで出しながら、廃止を延ばしている後期高齢者医療制度は、直ちに廃止すべきであります。

 よって、平成22年度韮崎市後期高齢者医療特別会計予算は認めることはできません。

 以上が反対の理由であります。



○議長(一木長博君) 次に、森本由美子さんにお願いいたします。

 森本由美子さん。

         (7番 森本由美子君 登壇)



◆7番(森本由美子君) ただいま、議案第1号 平成22年度韮崎市一般会計予算、議案第2号 平成22年度韮崎市国民健康保険特別会計予算、議案第3号 平成22年度韮崎市後期高齢者医療特別会計予算について、反対討論がございました。

 私は、本案件に賛成の立場から討論いたします。

 平成22年度当初予算は、市長の所信表明でも明らかなように、依然として厳しい経済情勢でありますが、市民生活を最優先として、コスト意識の徹底と各種事業の有効性を検証した上で、より実効性の高い施策を市民との協働により展開することとし、特に子育て、教育、環境に重点を置いた積極型の予算として編成されたものとして理解しております。

 具体的には、まず、子育て支援の充実を図る施策として、これまで段階的に拡大されてきた幼稚園の就園奨励補助を県内トップとなる国の基準に合わせ、大幅に増額するのを初め、児童扶養手当の対象外となる祖父母等の養育に対し、新たに市単独の応援助成金を創設するとともに、発達障害児の早期発見と保護者の支援を強化するべく、小児科医や心理相談員との連携による療育相談を開設するなど、子供を安心して産み育てられる地域社会の実現を目指したものであります。

 また、明年度は、市内全校の小学5年生を対象に、Jリーグ選手及びなでしこジャパンの選手などが教壇に立ち、夢を持つことの大切さや、夢をかなえるために何をすべきかなどを語る「夢教育」の開催と、元日本代表選手を招いてのドリームサッカーを実施するほか、土偶展や小林一三翁に学ぶまちづくりなど、子供たちが夢を持ち続け、郷土愛をはぐくむ教育の充実が図られております。

 さらに、将来を見据えた環境施策として、太陽光発電を初めとするエコハウス設備への助成や、庁舎に太陽光発電システムを設置するとともに、農村地域への小水力発電導入の取り組みなど、自然エネルギーの利活用による循環型社会の構築を目指しております。

 また、着々と諸準備が進められている(仮称)韮崎市民交流センターの整備につきましては、市民の皆様のご意見を拝聴する中で、図書館機能を初め、公民館や子育て支援センターなどの各種施設が集約された新たなまちづくりの拠点として、その実現を大いに期待するものであります。

 次に、明年度に完成予定となる上ノ山・穂坂地区の工業団地につきましては、市長を先頭に新たな優良企業の誘致に尽力されるとともに、緊急雇用対策及び緊急経済対策としての雇用の場の創出や中小企業への支援期限の延長など、地域経済の活性化に向けた環境整備が強化されております。

 その他の施策につきましても、女性特有のがん検診推進につきまして、未来への投資につながる子育て支援の一環として、国の予算が半減したにもかかわらず、昨年に引き続き事業を継続していくこととなっております。

 また、特定検診への新たな検査項目の導入や、NPO等との連携による県内初の減災協定の締結及び高齢者世帯への耐震改修支援など、だれもが安心して暮らせるまちづくりの充実が図られております。

 さらに、サッカーのまちづくりプロジェクトや市営墓地の増設、地上デジタル化に対応したコミュニティ活動の支援並びにプレミアム商品券第2弾の発行等々、数多くの地域事業予算が盛り込まれているとともに、主要道路整備を初めとする各種の公共事業が山梨県の力強いバックアップにより大きく前進していることとあわせ、快適に暮らすための生活環境の整備が積極的に展開されるものであります。

 次に、国民健康保険特別会計につきましては、年々増加傾向にある医療費の適正化対策を進め、各種健康診査や保健指導を通して市民の健康保持に努めており、後期高齢者医療特別会計につきましても、制度の導入から3年目を迎え、徐々に定着しつつありますが、現在、国において議論されている制度改正を注視していくものと推察しております。

 昨今の地方自治体を取り巻く環境は、財政運営のみならず、各種制度の複雑化や市民ニーズの多様化に伴い、大変厳しい状況と思われますが、本市においては第6次長期総合計画の2年目として「夢と感動のテーマシティにらさき」を標榜し、限られた財源の重点的かつ効率的な配分に努めた堅実な予算編成であり、これら諸事業の展開を通し、市民生活の安定と福祉の向上が図られるものと確信するものであります。

 以上からして、私は議案第1号 平成22年度韮崎市一般会計予算、議案第2号 平成22年度韮崎市国民健康保険特別会計予算、議案第3号 平成22年度韮崎市後期高齢者医療特別会計予算について賛成いたすものであります。

 議員各位のご賛同をお願いし、私の賛成討論を終わります。



○議長(一木長博君) 以上で通告による討論は終わりました。

 これより議案第1号、第2号、第3号、第4号、第5号、第6号、第7号、第8号、第9号及び第10号の10案件を一括採決いたします。

 本10案件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) 神田明弘君。



◆19番(神田明弘君) 1号、2号、3号、反対です。



○議長(一木長博君) ただいま議案第1号、第2号及び第3号について異義がありますので、順次採決いたします。

 これより議案第1号を採決いたします。

 本案件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(一木長博君) 起立多数であります。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号を採決いたします。

 本案件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(一木長博君) 起立多数であります。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号を採決いたします。

 本案件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(一木長博君) 起立多数であります。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号、第5号、第6号、第7号、第8号、第9号、第10号の7案件を一括採決いたします。

 本7案件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第4号、第5号、第6号、第7号、第8号、第9号及び第10号の7案件は、原案のとおり可決されました。

 次に、請願第21−5号 日米自由貿易協定(FTA)の締結をしないことの意見書を求める請願の案件を議題といたします。

 本案件につきましては、産業建設常任委員会に付託したものでありますので、産業建設常任委員長の報告を求めます。

 横森宏尹産業建設常任委員長。

         (産業建設常任委員長 横森宏尹君 登壇)



◆産業建設常任委員長(横森宏尹君) 請願審査結果を報告いたします。

 平成21年第4回定例会において付託され、継続審査となっておりました請願第21−5号 日米自由貿易協定(FTA)の締結をしないことの意見書を求める請願について、産業建設常任委員会の審査の結果を報告いたします。

 3月17日、本会議終了後、全委員と関係課長の出席を得て、当委員会を開催し、付託された請願について慎重に審査を行った結果、本請願については採択すべきものと決しました。

 議長をして、よろしくお取り計らいのほどをお願いいたします。



○議長(一木長博君) 産業建設常任委員長の報告は終わりました。

 請願第21−5号に対する産業建設常任委員長の報告は採択すべきものであります。

 お諮りいたします。

 請願第21−5号は、産業建設常任委員長の報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、請願第21−5号は産業建設常任委員長の報告のとおり採択となりました。

 次に、請願第22−1号 「『協同労働の協同組合法』の速やかな制定を求める意見書」採択を求める請願の案件を議題といたします。

 本案件につきましては、産業建設常任委員会に付託したものでありますので、産業建設常任委員長の報告を求めます。

 横森宏尹産業建設常任委員長。

         (産業建設常任委員長 横森宏尹君 登壇)



◆産業建設常任委員長(横森宏尹君) 請願審査結果の委員会報告を行います。

 本定例会において付託されました請願第22−1号 「『協同労働の協同組合法』の速やかな制定を求める意見書」採択を求める請願について、産業建設常任委員会の審査の結果をご報告いたします。

 3月17日、本会議終了後、全委員と関係課長並びに請願提出者の出席を得て、当委員会を開催いたしました。

 本定例会より提出された請願の審査に当たっては、請願提出者の出席を願い説明をいただくという中で、請願者との質疑を行うなど慎重に審査を行いました。

 採択に当たっては、採択すべきという委員多数により、本請願については採択すべきものと決しました。

 議長をして、よろしくお取り計らいのほどをお願いいたします。



○議長(一木長博君) 産業建設常任委員長の報告が終わりました。

 請願第22−1号に対する産業建設常任委員長の報告は採択すべきものであります。

 お諮りいたします。

 請願第22−1号は、産業建設常任委員長の報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、請願第22−1号は産業建設常任委員長の報告のとおり採択となりました。

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△議第1号の上程、説明、質疑、採決



○議長(一木長博君) 日程第4、議第1号 日米自由貿易協定(FTA)の締結をしないことを求める意見書の提出についての案件を議題といたします。

 議第1号について、提出議員から提案理由の説明を求めます。

 横森宏尹君。

         (8番 横森宏尹君 登壇)



◆8番(横森宏尹君) 意見書の提案理由。

 議第1号 日米自由貿易協定(FTA)の締結をしないことを求める意見書の提出についてでありますが、地方自治法第99条の規定に基づき、内閣総理大臣及び農林水産大臣に対して、別紙のとおり意見書を提出するものであります。

 提出者は、私、韮崎市議会議員、横森宏尹、賛成者は、同様に、清水 一、小林恵理子の各位であります。

 意見書の要旨でありますが、我が国においてはここ15年ほど農業所得は半分、米価も半分近くになっております。農業を再生するためには日本の食料自給率を向上させる必要がありますが、日米自由貿易協定の締結は食料自給率の低下につながるため、締結しないことを求める意見書を提出するものであります。

 なお、意見書につきましては、お手元に配付したとおりであります。

 議長をして、よろしくお取り計らいのほどをお願いいたします。



○議長(一木長博君) 説明は終わりました。

 本案件は、質疑を省略することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 これより議第1号を採決いたします。

 本案件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、議第1号は原案のとおり可決されました。

 なお、本意見書の取り扱い、字句の訂正及び提出先は、議長にご一任願います。

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△議第2号の上程、説明、質疑、採決



○議長(一木長博君) 日程第5、議第2号 「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見書の提出についての案件を議題といたします。

 議第2号について、提出議員から提案理由の説明を求めます。

 横森宏尹君。

         (8番 横森宏尹君 登壇)



◆8番(横森宏尹君) 意見書の提案理由。

 議第2号 「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見書の提出についてでありますが、地方自治法第99条の規定に基づき、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、総務大臣及び経済産業大臣に対し、別紙のとおり意見書を提出するものであります。

 提出者は、私、韮崎市議会議員、横森宏尹、賛成者は、同様に、小林伸吉、小林恵理子、石井錦一、西野賢一の各議員であります。

 意見書の要旨でありますが、組合員すべてが協同で出資し、協同で経営し、協同で働くという「協同労働の協同組合」は雇用問題解決の手段の一つとして注目を集めておりますが、活動の根拠となる法的根拠がないため、国に対して、法の制定を求める必要がありますので、意見書の提出をするものであります。

 なお、意見書につきましては、お手元に配付したとおりでありますので、よろしくお願いいたします。

 議長をして、よろしくお取り計らいのほどをお願いいたします。



○議長(一木長博君) 説明は終わりました。

 本案件は、質疑を省略することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 これより議第2号を採決いたします。

 本案件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、議第2号は原案のとおり可決されました。

 なお、本意見書の取り扱い、字句の訂正及び提出先は、議長にご一任願います。

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△委員会中間報告



○議長(一木長博君) 日程第6、韮崎市議会韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員会中間報告についての案件を議題といたします。

 韮崎市議会韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員会委員長から、韮崎市議会会議規則第45条第2項の規定に基づき、委員会の中間報告の申し出がありますが、これを認めることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、特別委員会の中間報告を求めることに決定いたしました。

 清水 一韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員長。

 清水 一君。

         (韮崎市議会韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員長 清水 一君 登壇)



◆韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員長(清水一君) 韮崎市議会韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員会の中間報告を行います。

 平成21年5月29日に開催された、平成21年第1回臨時会において設置された韮崎市議会韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員会で、調査・研究をしたことについて。平成21年9月定例会で第1回の中間報告を行った以降、これまでの審査の内容等について、2回目の中間報告をいたします。

 お手元に資料がございますけれども、朗読をして報告にさせていただきたいと思います。

 委員会の構成でございますけれども、委員長、私、清水 一、副委員長、秋山 泉、委員、神田明弘、矢崎六彦、清水正雄、石井錦一、一木長博、岩下良一、小林伸吉、西野賢一の各委員であります。

 調査・研究の経過でございますけれども、当委員会では平成21年9月定例会において第1回の中間報告を行い、「旧ルネス」の土地及び建物の取得に対する委員会の意見を報告したところであります。

 それ以降、12回(合計19回)の委員会を開催し、調査・研究を重ねてまいりました。その間、市から平成21年10月に(仮称)韮崎市民交流センターマスタープランが示され、これに関する調査・研究を行うための委員会を2回開催いたしました。

 また、11月に、土地及び建物の鑑定価格が示されたことにより、鑑定を行った不動産鑑定士に文書による質問を行ったほか、これに関する調査・研究を行うための委員会を4回開催いたしました。

 さらに、12月定例会において、土地建物取得の補正予算や取得案件の提出があり、それに伴う市と土地建物所有者との交渉の経過や、内容の詳細について調査・研究を行うための委員会を2回開催いたしました。

 そのほか、本委員会の調査・研究の進め方や、事業の進捗状況などについて協議する委員会を2回開催したところであります。

 その後、平成22年2月、基本概要の素案が示されたことにより、これに関する調査・研究のための委員会を2回開催する中で、市では、今後パブリックコメントの募集を経て、詳細設計を行うという経過を踏まえ、委員から出された意見を委員会としてまとめましたので、報告いたすものであります。

 基本概要(素案)に関する意見として、1、1階には、市民の利便性の向上などの市民サービスを考慮し、市民課機能(出張所)の設置あるいは住民票や印鑑証明等の自動交付機の設置を検討すること。

 2として、韮崎駅前には、ライフガーデンにらさきを含め、飲食できる場所がないので、飲食できるコーナー、または店舗の設置を検討すること。

 3として、利用者が資料などを印刷できるコーナーの設置を検討すること。

 4として、駐車場の1台当たりの駐車スペースについては、子育て支援センターを利用する保護者などの車の大きさを考慮し、概要書よりも広くすることを検討すること。

 5つ目として、インターネットに接続できる環境として、アクセスポイントの設置を検討すること。

 6として、テナントの公募に当たっては、知らなかったという業者が出ないように手段を行うこと。

 7として、マスタープランに、既存の公共施設の集約や市民活動の拠点づくりといった視点に立ち、町なか全体のにぎわいの創出を生み出し、市民ニーズにこたえた内容となるよう配慮するものとするとあるが、この方向についてしっかりと追求する姿勢で臨むこと。

 それから、8番目に、これは具体的な内容は一般質問で行われましたけれども、本定例会の一般質問において各議員から出された意見について、委員会としても大変重要であると思われる項目がありましたので、執行部においては十分な検討を行うこと。

 この8項目についての意見が出されたところであります。

 それから、今後の取り組みにつきましては、当委員会として、詳細設計の進捗状況等をチェックするとともに、マスタープランに掲げた基本的な考え方など、市民ニーズにこたえる施設となるよう、調査・研究を重ねていくものとする、ということであります。

 以上のとおり、韮崎市議会韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員会の審査結果を、韮崎市議会会議規則第45条第2項の規定に基づき、報告するものであります。

 以上の報告につきまして、議長をして、よろしくお取り計らいのほどお願いをいたします。

 以上で終わります。



○議長(一木長博君) 以上で特別委員会の委員長報告は終わりました。

 これより質疑を行います。

         (発言する者なし)



○議長(一木長博君) 質疑を打ち切ります。

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△閉会中の継続審査について



○議長(一木長博君) 日程第7、閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 本件については、各常任委員長及び議会運営委員長並びに各特別委員長から、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第102条の規定により、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 申出書は、お手元に配付のとおりであります。

 お諮りいたします。

 総務教育、市民生活、産業建設、財務の各常任委員長及び議会運営委員長並びに韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員長及び議会議員定数調査特別委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

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△閉会の宣告



○議長(一木長博君) 以上で、本会議に付議されました案件の審議は、全部議了いたしました。

 これをもって、平成22年第1回韮崎市議会定例会を閉会いたします。

                             (午前10時53分)

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△議長あいさつ



◎議会事務局長(高添秀明君) 平成22年第1回韮崎市議会定例会の閉会に当たり、一木議長よりごあいさつを申し上げます。

         (議長 一木長博君 登壇)



○議長(一木長博君) 平成22年第1回定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 本定例会は、去る3月4日開会以来、本日までの21日間にわたり、市長より提案されました当初予算及び条例など重要案件の審議を無事終了し、閉会の運びとなりましたことに対し、心からお礼を申し上げます。

 また、本定例会では、常任委員会において請願提出者との質疑を行うなど、開かれた議会への取り組みを進めたところであります。

 本日をもって、第1回定例会が閉会となりますが、執行部におかれましては、「旧ルネス」利活用調査特別委員長の中間報告における意見や、一般質問などで出された議員各位の意見並びに要望を十分に尊重され、本定例会で成立した諸議案の執行に当たられることを念願するとともに、横内市政、今任期最終年度の成果に大きな期待を寄せるところであります。

 結びに当たり、会期中に賜りました議員、執行部並びに報道関係各位のご協力に対しまして、心よりお礼を申し上げ、閉会のあいさつといたします。

 ご苦労さまでした。

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成22年  月  日

          議長

          副議長

          署名議員

          署名議員