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山梨県 韮崎市

平成22年  6月 定例会(第2回) 06月23日−04号




平成22年  6月 定例会(第2回) − 06月23日−04号







平成22年  6月 定例会(第2回)



          平成22年第2回韮崎市議会定例会

議事日程(第4号)

                 平成22年6月23日(水曜日)午前10時開議

日程第1 報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度韮崎市一般会計補正予算(第6号))

     報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度韮崎市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号))

日程第2 報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(韮崎市税条例の一部を改正する条例)

日程第3 報告第4号 専決処分の承認を求めることについて(韮崎市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

日程第4 報告第5号 平成21年度韮崎市一般会計予算繰越明許費に係る歳出予算繰越額の報告について

     報告第6号 平成21年度韮崎市一般会計歳出予算に係る事故繰越額の報告について

日程第5 議案第51号 平成22年度韮崎市一般会計補正予算(第1号)

日程第6 議案第52号 韮崎市民交流センター条例

日程第7 議案第53号 韮崎市民交流センター駐車場条例

日程第8 議案第54号 韮崎市子育て支援センター条例

日程第9 議案第55号 韮崎市ふるさと偉人資料館条例

日程第10 議案第56号 韮崎市立図書館条例

日程第11 議案第57号 韮崎市職員給与条例の一部を改正する条例

日程第12 議案第58号 韮崎市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例

日程第13 議案第59号 韮崎市公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

日程第14 請願第22−4号 普天間基地の無条件撤去を求める請願

日程第15 請願第22−5号 子どもの医療費無料化を中学3年生まで引き上げることを求める請願書

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出席議員(19名)

    1番 西野賢一君     2番 小林伸吉君

    3番 山本雄次君     4番 輿石賢一君

    5番 秋山 泉君     6番 岩下良一君

    7番 森本由美子君    8番 横森宏尹君

    9番 野口紘明君    10番 藤嶋英毅君

   11番 嶋津鈴子君    12番 一木長博君

   13番 望月正澄君    14番 石井錦一君

   15番 清水正雄君    16番 小林恵理子君

   17番 矢崎六彦君    18番 清水 一君

   19番 神田明弘君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名

   市長       横内公明君   副市長      福田敏明君

   会計管理者兼

            宮川文憲君   政策秘書課長   日向 亘君

   会計課長

   総務課長     深澤賢治君   企画財政課長   水川秋人君

   市民課長     神谷壮一君   税務課長     塚田冨士夫君

   収納課長     小澤和義君   福祉課長     駒井宗男君

   保健課長     中嶋尚夫君   静心寮長     笠鳥辰広君

   農林課長     猪股洋仁君   企業立地課長   横森 亨君

   商工観光課長   伊藤一向君   建設課長     横森 貢君

                    市立病院

   上下水道課長   内藤誠二君            中村 徹君

                    事務局長

   教育委員長    桝形昭平君   教育長      輿水 豊君

   教育課長     横森淳彦君

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事務局職員出席者

   議会事務局長   平賀富士夫君  書記       土屋政久君

   書記       仲田真子君

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△開議の宣告



○議長(一木長博君) ただいま出席している議員は19名であります。

 定足数に達しておりますので、休会前に引き続き会議を再開いたします。

 本日の会議を開きます。

                             (午前10時00分)

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△諸般の報告



○議長(一木長博君) 報告事項を申し上げます。

 議長のもとに新たに請願2件が提出されました。

 お手元に配付の議案目録(その2)のとおりでありますので、ご了承願います。

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△報告第1号及び報告第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(一木長博君) これより日程に入ります。

 日程第1、報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度韮崎市一般会計補正予算(第6号))、報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度韮崎市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号))の2案件を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度韮崎市一般会計補正予算(第6号))についてであります。

 補正予算額は1億9,952万3,000円の追加であります。

 地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものであります。

 次に、報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度韮崎市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号))についてであります。

 補正予算額は38万3,000円の追加であります。

 地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものであります。

 以上であります。



○議長(一木長博君) 議長より申し上げます。

 報告の内容につきましては、財務常任委員会等で所管の課長から既に説明を受けておりますので、省略することにいたします。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(一木長博君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより報告第1号、報告第2号を一括採決いたします。

 本2案件は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、報告第1号、報告第2号の2案件は、原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(一木長博君) 日程第2、報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(韮崎市税条例の一部を改正する条例)。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(韮崎市税条例の一部改正)についてであります。

 地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものであります。

 内容につきましては、税務課長よりご説明申し上げます。



○議長(一木長博君) 塚田税務課長。



◎税務課長(塚田冨士夫君) 専決第3号、韮崎市税条例第15号、韮崎市税条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 2ページをお開き願います。

 市税条例第19条及び第31条の改正につきましては、法人税の清算所得課税の廃止等により、適用条文の項番号にずれが生じたことに伴う規定の整備であります。

  次に、第46条の改正でありますが、65歳未満の年金所得者の徴収方法については、普通徴収となっていましたが、給与所得のある方については、公的年金分を含めて給与から一括して特別徴収することができるように改正されたものでありますが、普通徴収も選択できるものであります。

 次に、47条の改正につきましては、前条に1項が追加されたことに伴う規定の整備であります。

 第50条及び3ページの第52条につきましても、法人税の生産所得課税の廃止等により適用条文の項番号にずれが生じたことに伴う規定の整備であります。

 第97条の市たばこ税の税率につきましては、1,000本につき3,298円から4,618円に引き上げる改正であります。

 附則第15条の削除につきましては、農業協同組合等により設立された会社等が取得する土地に係る特別土地保有税の非課税措置の廃止に伴い、削除するものであります。

 附則第16条の2の改正につきましては、旧三級品のたばこ、これはエコー、わかば、しんせいなど6銘柄でありますが、これにつきましても、1,000本につき1,564円から2,190円に税率を引き上げる改正であります。

 附則第19条の8及び附則第19条の9の改正につきましては、適用法律名及び略称名の変更に伴う改正であります。

 附則第22条の改正につきましては、固定資産税及び都市計画税の課税標準額の特例の改正により、項番号にずれが生じたことに伴う規定の整備であります。

 次に、附則でありますが、第1条は、改正条例の施行日を定めたものであり、平成22年4月1日から施行するものであります。

 4ページをお開き願います。

 この第1条の第1項第1号で定める改正条例は、平成22年6月1日から第2号で定める改正条例は、平成22年10月1日からの施行となります。このためたばこ税の税率引き上げは、10月1日からの施行となります。

 次に、第2条につきましては、改正条例を施行するに当たっての市民税に関する経過措置を定めたものであります。

 5ページをお開き願います。

 第3条は、たばこ税に関する経過措置を定めたものであります。

 このたばこ税につきましては、平成22年10月1日の税率引き上げ日において製造たばこを販売するため、2万本以上を所持するものにつきましては、手持品課税を行うものであります。この手持品課税は、旧税率によって仕入れた製造たばこを税率引き上げ後に新税率で販売した場合には、新旧税率の差額分を課税するものであります。

 7ページをお開き願います。

 第4条につきましては、都市計画税に関する経過措置を定めたものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(一木長博君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(一木長博君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより報告第3号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、報告第3号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(一木長博君) 日程第3、報告第4号 専決処分の承認を求めることについて(韮崎市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)の案件を議題といたします。

 横内市長より説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 報告第4号 専決処分の承認を求めることについて、韮崎市国民健康保険税条例の一部改正についてであります。

 地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものであります。

 内容につきましては、市民課長よりご説明申し上げます。



○議長(一木長博君) 神谷市民課長。



◎市民課長(神谷壮一君) 専決第4号、韮崎市条例第16号、韮崎市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 改正理由としましては、地方税法の一部改正により、この条例において国民健康保険税の課税額の限度額の改定及び特例対象被保険者等、非自発的失業者に対する国民健康保険の軽減措置の創設により、課税の特例及び申告についての改正が必要となったためであります。

 第2条第2項ただし書き中の改正は、地方税法の一部改正により、国民健康保険税の基礎課税額の限度額47万円を50万円に改めるものであります。

 また、同条第3項ただし書き中の改正は、同じく地方税法の一部改正により、後期高齢者支援金等課税額の限度額12万円を13万円に改めるものであります。

 第23条中の改正は、国民健康保険税及び後期高齢者支援金等課税の減額に関しまして、それぞれ47万円を50万円に、12万円を13万円に改め、また、地方税法の一部改正により、所得控除金額法第314条の2第2項に規定する金額を33万円に改めるものであります。

 新たに加える第23条の2の条項でありますが、特例対象被保険者等に係る国民健康保険税の算出において、課税所得に給与所得が含まれている場合は、当該給与所得を100分の30に相当する金額とする特例を定めたものであります。

 また、第24条の2の条項を追加する改正でありますが、特例対象被保険者等に係る申告について定めたものであり、離職理由、その他の事項を記載した申告書に事実を証明する書類を掲示する旨を定めたものであります。

 附則第2項及び附則第7項につきましては、字句等の条文整備であります。

 附則第13項及び附則第14項につきましても、上位法令の一部改正による条文整備であります。

 附則に加える平成22年度以降の保険税の減免の特例についてでありますが、当分の間、減免期間2年間の期間を定めない旨の特例を定めたものであります。

 附則といたしまして、この条例は平成22年4月1日から施行するものであります。

 なお、附則第13項及び附則第14項の改正規定につきましては、平成22年6月1日から施行するものであります。適用区分としまして、改正後の国民健康保険税は、平成22年度以降の年度分から適用し、平成21年度分までは従前の例のとおりとするものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(一木長博君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(一木長博君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより報告第4号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) 神田明弘君。



◆19番(神田明弘君) 反対いたします。異議あり。



○議長(一木長博君) ただいまの報告第4号について異議がありますので、これより採決をいたします。

 報告第4号は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(一木長博君) 起立多数であります。

 よって、報告第4号は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第5号及び報告第6号の上程、報告



○議長(一木長博君) 日程第4、報告第5号 平成21年度韮崎市一般会計予算繰越明許費に係る歳出予算繰越額の報告について、報告第6号 平成21年度韮崎市一般会計歳出予算に係る事故繰越額の報告について、2案件を一括議題といたします。

 本2案件は、地方自治法施行令第146条第2項及び第150条第3項の規定により、議会に報告されたものであります。

 よって、この際、市長の報告を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 報告第5号 平成21年度韮崎市一般会計予算繰越明許費に係る歳出予算繰越額の報告についてであります。

 平成21年度韮崎市一般会計予算繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙繰越計算書のとおり繰り越しいたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。

 次に、報告第6号 平成21年度韮崎市一般会計歳出予算に係る事故繰越額の報告についてであります。

 平成21年度韮崎市一般会計歳出予算に係る経費を別紙繰越計算書のとおり繰り越しいたしましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告するものであります。



○議長(一木長博君) 議長より申し上げます。

 報告の内容につきましては、財務常任委員会等で所管の課長から既に説明を受けておりますので、省略することにいたします。

 本2案件は報告事項でありますので、報告済みといたします。

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△議案第51号の上程、説明、委員会付託



○議長(一木長博君) 日程第5、議案第51号 平成22年度韮崎市一般会計補正予算(第1号)を議題とします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第51号 平成22年度韮崎市一般会計補正予算(第1号)についてであります。

 補正予算額は8,929万円の追加であります。



○議長(一木長博君) 説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 本案件は所管の委員会に付託の上、審議したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) よって、議案第51号は財務常任委員会へ付託いたします。

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△議案第52号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(一木長博君) 日程第6、議案第52号 韮崎市民交流センター条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第52号 韮崎市民交流センター条例についてであります。

 多様な分野における市民交流の場を創出し、市民生活の向上等に寄与するために設置する市民交流センターに関し、必要な事項を定める必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、企画財政課長よりご説明申し上げます。



○議長(一木長博君) 水川企画財政課長。



◎企画財政課長(水川秋人君) 議案第52号 韮崎市民交流センター条例についてご説明申し上げます。

 まず、この条例は、市民の皆様が文化、芸術、福祉、教育等のさまざまなシーンでこの施設に集い、もって市民生活の心の豊かさの向上と地域の活性化を図ることを目的として市民交流センターを設置、活用していくに当たり、その設置・管理等について定めるものでございます。

 この条例は、第1条から第20条及び附則で構成しております。

 まず、第1条でございますけれども、これは交流施設の設置について定めたものでございます。

 第2条は、施設の名称及び位置について定めたものでございます。名称につきましては、韮崎市民交流センター、位置につきましては、韮崎市若宮一丁目2番50号でございます。

 第3条は、市民センターに置く施設について定めたものでございます。

 第4条は、交流センターが実施する事業を定めたものでございます。

 第5条は、開館時間について定めたものでございます。基本は、午前9時から午後10時までであります。

 第6条は、休館日について定めたものでございます。毎月第3月曜日と12月29日から1月3日までが休館日でございます。

 第7条は、利用の許可について定めたものでございます。

 第8条は、利用許可の取り消しについて定めたものでございます。

 第9条は、目的外利用の禁止について定めたものでございます。

 第10条は、使用料について定めたものでございます。

 7ページの別表1をごらんください。

 市民ギャラリーにつきましては、1日につき2,600円と定めております。

 8ページの別表2をごらんください。

 会議室等の使用料です。今回は1時間当たりということで設定をさせていただきました。

 まず、小会議室である会議室1から4につきましては、1時間当たり120円、大会議室である会議室5から8につきましては300円、和室の小会議室1につきましては120円、和室の大会議室2につきましては360円、多目的ホールは1,200円、新設されます音楽室等につきましては、音楽室は400円、音楽スタジオ500円、調理室200円、陶芸工作室200円と定めております。

 9ページの別表3をごらんください。

 屋外共用スペースの使用料につきましては、ともに1時間1平米当たり5円と定めております。

 なお、いずれの施設も営利を目的として使用する場合につきましては、算定額の100分の300に相当する額を徴収するということを定めております。

 お戻りいただきまして、第11条でございます。

 第11条は、使用料の減免について定めたものでございます。

 第12条は、使用料の還付について定めたものであります。

 第13条は、施設の原状回復の義務について定めたものであります。

 第14条は、入館の制限等について定めたものでございます。

 第15条は、入館者の損害賠償について定めたものであります。

 第16条は、施設の管理を指定管理者に行わせることができる規定を定めたものであります。

 次に、第17条、第18条、第19条につきましては、指定管理者の管理基準、それから利用料金の収受、管理を行わせる場合における規定の適用を定めたものであります。

 第20条は、委任事項を定めたものであります。

 附則といたしまして、1つ目、1項は、条例の施行日を規則で定める日と定めたものであります。

 2項は、準備行為について条例の施行日前においても行うことができることを定めたものであります。

 3項は、韮崎市議会の議決を要する公の施設に関する条例に今回の市民交流センターを加えることを定めたものであります。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(一木長博君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 清水正雄君。



◆15番(清水正雄君) テナントの場合、特に1階のテナント、ENJPのテナントの件ですけれども、ここの賃料、また共益費等はある程度の金額はお決まりでしょうか。



○議長(一木長博君) 水川企画財政課長。



◎企画財政課長(水川秋人君) テナント部分の賃料につきましては、今の段階では、1階のテナント部分と3階の部分は違うふうに定めておりまして、1階部分につきましては7,000円弱、それから3階部分につきましては、面積が広うございますので、近隣にございますライフガーデンの店舗の賃料を参考にさせていただいて、これから定めていくというふうに考えております。



○議長(一木長博君) 清水正雄君。



◆15番(清水正雄君) この規定によりますと、すべてのテナントの部分も休館日、それから開業時間等これに合わせるという考えでよろしいですか。



○議長(一木長博君) 水川企画財政課長。



◎企画財政課長(水川秋人君) 基本的には、全館同一の時間等に沿っていただくわけでございますけれども、テナントの性質上、その時間外につきましても、営業とかそういう申し出がある場合には、その点で考慮していくことはできると思います。

 以上でございます。



○議長(一木長博君) 清水正雄君。



◆15番(清水正雄君) この1階の部分の入り口付近のテナントのコーナーについては、ここの部分については一つの部屋になりますから、ここの部分はほかといわゆる電気の関係、電気設備、給排水、特に水道料、この部分は独立した部分になるのか、それとも1階ですべて一緒に電気関係、水道関係の使用料になるのかどうかということですけれども、いかがですか。



○議長(一木長博君) 水川企画財政課長。



◎企画財政課長(水川秋人君) それぞれ個別のテナント部分だけの電気料、水道料の徴収になると思います。



○議長(一木長博君) 清水正雄君。



◆15番(清水正雄君) 個別になるということであれば、例えば月に1回の休みがありますよね。それから、営業時間も9時から10時、第3月曜日は休みとなっていますけれども、1階の部分については、休まないでやりたいよというところがあらわれれば、それはそれなりの対応ができますか。



○議長(一木長博君) 水川企画財政課長。



◎企画財政課長(水川秋人君) 今回ご提案しております条例の第5条の第2項のところに必要があればそういうことが変更できるということが規定されておりますので、その辺を適用できるというふうに考えております。



○議長(一木長博君) 岩下良一君。



◆6番(岩下良一君) 第10条の使用料ですが、これは別表を見ますと、1人当たりだか、幾人だか知らないけれども、120円とか、第1会議室、会議室1が120円、1時間につきはわかるんですが、この単位は1人当たりということでしょうか。



○議長(一木長博君) 水川企画財政課長。



◎企画財政課長(水川秋人君) これは1室1時間当たりという考えでございます。



○議長(一木長博君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第52号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第52号の案件は原案のとおり可決されました。

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△議案第53号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(一木長博君) 日程第7、議案第53号 韮崎市民交流センター駐車場条例の案件を議題とします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第53号 韮崎市民交流センター駐車場条例についてであります。

 市民交流センターの設置に伴い、その利用者等の利便に資するために設置する市民交流センター駐車場に関し、必要な事項を定める必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、企画財政課長よりご説明申し上げます。



○議長(一木長博君) 水川企画財政課長。



◎企画財政課長(水川秋人君) 議案第53号 韮崎市民交流センター駐車場条例についてご説明申し上げます。

 この条例は、市民交流センター内駐車場に関して、その設置、管理等について定めた条例でございます。

 この条例は、第1条から第16条及び附則で構成しております。

 第1条は、駐車場の設置について定めたものでございます。

 第2条は、施設の名称及び位置について定めたものでありまして、名称は、韮崎市民交流センター駐車場、位置は、韮崎市若宮一丁目2番50号でございます。

 第3条は、駐車場の管理については、指定管理者に行わせることを定めたものであります。

 第4条は、管理の基準について定めたものであります。

 第5条は、指定管理者が行う業務を定めたものであります。

 第6条は、駐車場の開場時間について定めたものであります。

 第7条は、駐車場に駐車できる車種について定めたものであります。

 第8条は、駐車料金について定めたものであります。

 4ページの別表をごらんください。

 基本料金として、まず入場から4時間までは全車無料といたしまして、4時間を超えるごとに30分ごとに100円を加算した額とし、1,000円を上限とします。また、24時間を超える場合は、24時間ごとに1,000円または30分ごとに100円を加算した額の少ない額を加算するというものでございます。

 お戻りいただきまして、第9条でございます。

 第9条は、料金の納付について定めたものであります。

 第10条は、料金の減免について定めたものであります。この場合、中央公民館、韮崎地区公民館利用者につきましては、免除とすることとして規則で対応することといたします。

 第11条は、駐車場の駐車拒否について定めたものであります。

 第12条は、駐車場における禁止行為について定めたものであります。

 第13条は、駐車場の利用期間の制限について定めたものであります。

 第14条は、駐車場における損害賠償について定めたものであります。

 第15条は、駐車場内での損害責任について定めたものであります。

 第16条は、委任事項を定めたものであります。

 附則の第1項は、条例の施行期日を規則で定める日と定めたものであります。

 第2項は、準備行為について条例の施行日前においても行うことができることを定めたものであります。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(一木長博君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 藤嶋英毅君。



◆10番(藤嶋英毅君) 単純な問題ですが、駅前の駐車場ありますね、あそこにも無料の時間がたしか1時間ある。それからこっちは4時間の無料ですが、その辺の区別はわかるんですか。



○議長(一木長博君) 水川企画財政課長。



◎企画財政課長(水川秋人君) 区別の根拠ということでよろしいでしょうか。これは駅前も市営駐車場でございますけれども、市民交流センターにつきましては、複合施設ということで、さまざまな人がさまざまな施設を利用するということで訪れます。そういう方々に駅前の駐車場のように1時間以降お金をとるというのは、ちょっとここは滞在する時間等も長くなると思いますので、それのところが午前、午後という単位にさせていただいて、4時間という時間を設定して、それ以降、例えば図書館とかいろいろなところに滞在する方については、さすがにそれ以降については料金をいただくということで、4時間が長い短いという議論はあったんですけれども、一応午前単位、午後単位という時間帯の設定で4時間が適当だろうということで、設定させていただきました。

 なおかつ公民館の利用者につきましては、終日無料ということで取り扱いをさせていただきます。



○議長(一木長博君) 石井錦一君。



◆14番(石井錦一君) 駐車場の管理の方法についてお伺いをしたいんですが、その時間を計測する場合、今の駅前と同じような装置を設置してやるのか、それとも入り口へバーのようなものがあって、発券機で時間を計測をするのか、どちらの方法でやるのかお伺いをいたします。



○議長(一木長博君) 水川企画財政課長。



◎企画財政課長(水川秋人君) これは従前のショッピングセンターのときもそうでしたし、入り口のところにバーを設けて機械で管理をさせていただきたいというふうに考えております。



○議長(一木長博君) 西野賢一君。



◆1番(西野賢一君) これも単純な質問なんですけれども、名称が韮崎市民交流センターとなっていますけれども、我々今まで質問させていただいているときに仮称とかつけていたんですけれども、名称はこれで決まりということですか。



○議長(一木長博君) 水川企画財政課長。



◎企画財政課長(水川秋人君) 名称につきましては、条例でそのように定めさせていただきましたので、名称は韮崎市民交流センター駐車場でございます。



○議長(一木長博君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第53号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第53号の案件は、原案のとおり可決されました。

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△議案第54号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(一木長博君) 日程第8、議案第54号 韮崎市子育て支援センター条例の案件を議題とします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第54号 韮崎市子育て支援センター条例についてであります。

 市民交流センターの設置に伴い、子育て支援センターの機能を移転し、より充実した施設とするため、必要な事項を定める必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、福祉課長よりご説明申し上げます。



○議長(一木長博君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) 議案第54号 韮崎市子育て支援センター条例についてご説明申し上げます。

 この条例は、市民交流センターが設置されることにより、現在ある子育て支援センターを移転し、より広い場所で、より機能を充実して子育て家庭の福祉の増進に寄与する施設として活用していくため、設置管理等について定めるものであります。

 この条例は、第1条から第13条及び附則で構成しております。

 まず第1条は、支援センターの設置について定めたものであります。

 第2条は、施設の名称及び位置について定めたものであります。名称は、韮崎市子育て支援センター、位置は、韮崎市若宮一丁目2番50号であります。

 第3条は、支援センターが実施する事業について定めたものであります。

 第4条は、配置する職員について定めたものであります。

 第5条は、開館時間について定めたものであります。基本は、午前9時から午後5時までであります。

 第6条は、休館日について定めたものであります。毎週月曜日と12月29日から1月3日まで休館でございます。

 ページをめくっていただきまして、第7条は、使用料について定めたものであります。無料でございます。

 第8条は、支援センターの利用の制限について定めたものであります。

 第9条は、支援センター利用者の損害賠償について定めたものであります。

 第10条は、支援センターの管理を指定管理者に行わせることができる規定を定めたものであります。

 次に、第11条、第12条につきましては、指定管理者の管理基準、管理を行わせる場合における規定の適用を定めたものであります。

 第13条は、委任事項を定めたものであります。

 附則の1項は、条例の施行期日を規則で定める日と定めたものであります。

 2項は、準備行為について条例の施行日前においても行うことができることを定めたものであります。

 以上で、韮崎市子育て支援センター条例についての説明を終わらせていただきます。



○議長(一木長博君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 森本由美子さん。



◆7番(森本由美子君) この子育て支援センター内で行われる事業についてでございますけれども、子どもの乳幼児の一時預かり事業、これにつきましては、一般質問でも検討するとのことでございましたけれども、実際には検討はいかがなものでしょうか。



○議長(一木長博君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) 森本議員さんのご質問にお答えいたします。

 一時預かりにつきましては、現在穴山の保育園のほうで実施をしておりますけれども、場所が駅前という非常にいい場所で子育て支援センターを運営することになりますので、できればそちらのほうでも一時預かりできるような形で前向きに今検討しているところでございます。



○議長(一木長博君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第54号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第54号の案件は、原案のとおり可決されました。

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△議案第55号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(一木長博君) 日程第9、議案第55号 韮崎市ふるさと偉人資料館条例の案件を議題とします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第55号 韮崎市ふるさと偉人資料館条例についてであります。

 市民交流センターの設置に伴い、郷土の偉人の偉業を顕彰し、広く教育及び文化の発展に寄与するために設置するふるさと偉人資料館に関し、必要な事項を定める必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、教育課長よりご説明申し上げます。



○議長(一木長博君) 横森教育課長。



◎教育課長(横森淳彦君) ご説明申し上げます。

 今回市民交流センター内にふるさとの偉人資料館をつくるということの条例でございます。

 それでは、内容につきましてご説明申し上げます。

 第1条は、郷土の偉人の偉業を顕彰し、伝承していくとともに、教育文化の発展に寄与することを目的に設置することを決めたものであります。

 第2条につきましては、新たに設置する資料館の名称と位置を定めたものであります。

 第3条は、ふるさとの偉人資料館が行う事業を第1号から第3号まで定め、1号には収集、保管及び展示を行う、2号には、調査、研究及び情報提供、第3号には、目的達成のための必要な事業を行うことができることを定めたものであります。

 第4条は、ふるさとの偉人資料館に館長及び職員を置くことができることを定めたものであります。

 第5条は、資料館の開館時間を定めたものであります。

 第6条は、休館日を定めたものであります。

 第7条は、入館料を無料とすることを定めたものであります。

 第8条は、1号から5号までに該当した場合につきましては、入館及び退館させることができることを定めたものでございます。

 第9条は、故意または過失により資料館の資料、施設等を汚損、損傷させた、または滅失させた場合の損害を賠償すること並びに免除することを定めたものであります。

 第10条は、指定管理者に管理を行わせることができること並びに行わせた場合、業務の範囲を入館及び制限、資料館施設の維持管理、その他の必要な業務を定めたものであります。

 第11条は、指定管理者の管理基準を定めたものであります。

 第12条は、指定管理者に管理を行わせる場合、開館時間及び休館日については、教育委員会の承認を得て行うこと。それから入館制限、損害賠償については、指定管理者によること、それぞれの読みかえ規定を定めたものであります。

 第13条は、条例の施行に関し、必要な事項を規則に委任することを定めたものであります。

 附則として、この条例は規則で定める日から施行し、準備行為として、条例の施行日前に行うことができることを定めたものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(一木長博君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 秋山 泉君。



◆5番(秋山泉君) ちょっとお尋ねします。設置の第1条に郷土の偉人と偉業、偉人ということと、それから偉業というものをどういうふうに判断してこれに載せるかお尋ねします。



○議長(一木長博君) 横森教育課長。



◎教育課長(横森淳彦君) 偉人、偉業でございますが、偉人は人でございますし、いろいろな事業というところも考えておりますので、業で成した分ということです。そういうふうな考え方でしております。

 以上です。



○議長(一木長博君) 秋山 泉君。



◆5番(秋山泉君) なんかいまいちあいまいなというか、そういった感じを禁じ得ないんですが、もう少し細かく規定というか、そういうものはないわけなんですか。ちょっとお尋ねします。基準というか、何をもって。



○議長(一木長博君) もう一度はっきり質問してください。



◆5番(秋山泉君) すみません。偉人という名前を与えるについての基準というか、規格というんですか、そういったものが何かあるかということです。



○議長(一木長博君) 横森教育課長。



◎教育課長(横森淳彦君) お答えいたします。

 偉人といえば字のとおり人でございます。業のほうもありますので、人が成すところだと思いますが、いろいろなことで業のほうで有名というか、名前を全国で知れ渡るような形でそういう方をやられた方というふうに思っておりますが、以上です。



○議長(一木長博君) 石井錦一君。



◆14番(石井錦一君) 今のことに関連をするんですが、第1条の偉人と偉業ということですけれども、今言われるように確固たる基準はないわけですけれども、では、どの人が偉人でどの人が業績があったかということを何か審議会のようなものを設けて、ただ教育委員会がこの人を偉業があったからやるとかというようなことでなくて、何か審議会のようなものを設置して審査をするような方法を検討したらどうかと思いますが、いかがですか。



○議長(一木長博君) 輿水教育長。



◎教育長(輿水豊君) お答えいたします。

 ちょっと偉人、偉業の漠然としておりますけれども、一般的には市民の方々の中でなるほどなと思う人たちなり、業績をたたえているのではないかと思います。そこで、分野別、歴史とか文化とか、あるいは、また絵画とかいろいろな面があるわけですが、今、石井議員さんがおっしゃるように、どんなふうな形で標準といいましょうか、基準といいましょうか、そういうものを考えていくかということは、今後の課題にしていきたいというふうに思っております。



○議長(一木長博君) 質疑を打ち切ります。

 本案件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第55号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第55号の案件は、原案のとおり可決されました。

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△議案第56号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(一木長博君) 日程第10、議案第56号 韮崎市立図書館条例の案件を議題とします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第56号 韮崎市立図書館条例についてであります。

 市民交流センターの設置に伴い、市立図書館の機能を移転し、より充実した施設とするため、必要な事項を定める必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、教育課長よりご説明申し上げます。



○議長(一木長博君) 横森教育課長。



◎教育課長(横森淳彦君) ご説明申し上げます。

 やはり市民交流センター内に図書館設置ということで、韮崎市立図書館の設置条例の全部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。

 この条例は今まで設置条例できましたが、今回は図書館条例として改正を行うものでございます。

 内容につきまして、第1条は、図書館法の規定に基づき図書館を設置するものであります。

 第2条につきましては、新たに設置する名称と位置を定めたものであります。

 第3条は、市立図書館が行う事業を第1号から第8号までを定め、7号には今回新たに設置される会議室等についても管理することを定めたものでございます。

 第4条につきましては、図書館に館長及び専門職員を置くことができることを定めたものであります。

 第5条は、指定管理者による管理を行わせるものとしたものであります。

 第6条は、指定管理者の管理基準を定めたものであります。

 第7条は、指定管理者が行う業務範囲を第1号から6号を定め、第1号は利用制限を、第2号は設備等の維持管理を、第3号は第3条に規定する事業を、第4号は会議室の利用許可を、第5号は会議室等の利用料金等に関する業務を、第6号は委員会が必要とした業務を行うことを定めたものでございます。

 第8条は、開館時間を定めたものでございます。

 第9条につきましては、休館日を定めたものであります。

 第10条は、会議室等の利用についての条件つき許可及び不許可を定めたものでございます。

 第11条は、会議室等の利用に関し、利用停止、取り消し及び条件の変更ができることを定めたものであります。

 第12条は、会議室等の目的外利用の禁止を定めたものであります。

 第13条は、会議室等の利用料金について別表で定め、指定管理者の収受できることを定めたものであります。別表については、後のほうで説明申し上げます。

 第14条は、会議室等の利用料金を減免することができることを定めたものであります。

 第15条は、会議室等の利用料金を既に納付された場合、還付ができることを定めたものであります。

 第16条は、会議室等の利用が終わった場合、利用が停止された場合など原状回復をしなければならないことを定めたものであります。

 第17条は、第1号から第5号まで該当した場合については、入館及び退館させることができることを定めたものであります。

 第18条は、故意または過失により図書館資料、施設等を損傷、滅失させた場合の損害を賠償することを定めたものであります。

 第19条は、図書館法第14条の規定により、図書館に図書館協議会を置くことを定めたものでございます。

 第20条は、条例の施行に関し、必要な事項を規則に委任することを定めたものであります。

 附則といたしまして、この条例は規則で定める日から施行するものであり、第2項は、準備行為として条例の施行日前において行うことができるものとしたものです。

 第3項は、図書館協議会委員の報酬を定めたものであります。

 第4項は、市議会の議決を必要とする施設に図書館を加えたものであります。

 次に、7ページをお開きください。別表のご説明をいたします。

 第13条関係の別表でありますが、会議室の利用料金は1時間500円、グループ研究室は1時間160円としたものであり、館内の他の会議室等の整合性を踏まえて定めてあります。

 以上で説明を終わります。



○議長(一木長博君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 藤嶋英毅君。



◆10番(藤嶋英毅君) 交流センター内の各施設の管理の問題ですが、いずれにしても、指定管理者で全部管理をするということになっていまして、市民交流センターは、指定管理者できる規定、それから子育て支援センターもできる規定、それから偉人資料館もできる規定、それから駐車場は既にもう行わせるということで、これはほかの駐車場との関連でこうならざるを得ないと思うんですが、図書館についても行わせるというこういうことになっているわけですが、実は指定管理者制度について、もう1回原点に戻りたいと思うんですが、サービスの向上とか、ローコストというこういう言い方をしているんですが、もともとこの制度が出たのは、民間企業のビジネスチャンスを与えるために法改正をして、公の職場へ民間企業がどんどん入るようにしたと、これが本来の目的でありまして、それを小泉構造改革が受け入れたとこういうことになっているんですが、その辺の認識があるのかどうか、ひとつお伺いします。



○議長(一木長博君) 答弁お願いいたします。

 横森教育課長。



◎教育課長(横森淳彦君) 指定管理者制度については、議員さん先ほど申し上げましたように、やはりそういう市民サービスとか、コスト的な面とかいうような形のものがさらに強化されるような形で考えられて実施されるものと考えております。

 以上です。



○議長(一木長博君) 藤嶋英毅君。



◆10番(藤嶋英毅君) 課長はそれ以上言えないと思うんですが、本来は指定管理者制度導入というのは、もっと違うところにあると私はそのように理解しております。ひとつ館長だとか、公民館長について言うと、専門的な知識とか経験がなければだめだと、こういうことになっているはずですが、その辺は例えば指定管理者制度になったときに、そういう人が確保できるのかどうか、その辺はどうでしょうか。



○議長(一木長博君) 横森教育課長。



◎教育課長(横森淳彦君) お答えいたします。

 専門者を確保できるかどうかということにつきましては、その辺につきましては、まだちょっと検討を今現在しているところでございますので、現状では確保できるかどうかということはお答えすることはできません。

 以上です。



○議長(一木長博君) 藤嶋英毅君。



◆10番(藤嶋英毅君) それから、もう一つ指定管理者制度で問題なのは、去年、おととしかNHKのクローズアップ現代で放送されましたが、その中でやはり一つは雇用不安の問題と低賃金の問題が指摘されました。雇用不安というのは、いずれにしても、5年でまた新しい契約をしなければならんということで、雇われている人たちが引き続いて雇用されるのかどうかという大変不安を抱いていると。一つは身近な例ですと、ことしエレクトロ文化ホールですか、あそこが多分ことし契約外だと思うんですが、あそこには若い人たちがいるわけですが、あの人たちが多分引き続き自分たちは雇用されるのかどうか、大変不安に思っております。もしほかのところが前回たしかサントリーですか、サントリーの講演を聞きました。ああいう大資本が入ってくると恐らく彼らは不安に思っていると思うんです。引き続き雇われるのかどうか、しかも賃金も今と同様な賃金が保障されるのかどうか、指定管理者というのはそういう問題が出ておりますので、そのことがやはり今の日本の若い人たちの低賃金の労働者がふえるという、その一因にもなっていると指摘があるわけですが、そういう問題についてはどうお考えですか。



○議長(一木長博君) 横森教育課長。



◎教育課長(横森淳彦君) お答えいたします。

 議員さんおっしゃられるとおり、確かに働いている方については、雇用不安というか、もし変わった場合についての雇用不安は考えられるところでありますが、それにつきましては、出す側として、仕様書なりとか、雇用のお願いをするとかそういう形の方法でとられる業者さんにお願いしていくような格好を今は考えておりますので、その辺でご理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(一木長博君) 質疑を打ち切ります。

 本案件については討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第56号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) 神田明弘君。



◆19番(神田明弘君) 異議あり。



○議長(一木長博君) ただいまの議案第56号について異議がありましたので、これより議案第56号を採決をいたします。

 本案件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(一木長博君) 起立多数であります。

 よって、議案第56号の案件は、原案のとおり可決されました。

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△議案第57号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(一木長博君) 日程第11、議案第57号 韮崎市職員給与条例の一部を改正する条例の案件を議題とします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第57号 韮崎市職員給与条例の一部を改正する条例についてであります。

 地方公務員法に基づき、職員の給与から控除できる項目を定める必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、政策秘書課長よりご説明申し上げます。



○議長(一木長博君) 日向政策秘書課長。



◎政策秘書課長(日向亘君) 議案第57号 韮崎市職員給与条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。

 今回の改正は、職員の給与から控除される所得税や市民税、年金の掛金、健康保険料以外に生命保険や積立金など給与から控除できる項目を新たに設けるものであります。

 第7条の2は、現行条例の第8条の内容を第7条の2として新設したものであります。

 第8条は、給与から控除できる項目を新たに定めたものであります。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(一木長博君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(一木長博君) 質疑を打ち切ります。

 本案件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第57号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第57号の案件は、原案のとおり可決されました。

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△議案第58号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(一木長博君) 日程第12、議案第58号 韮崎市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の案件を議題とします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第58号 韮崎市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 雇用保険法の改正に伴い、所要の改正を行う必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、政策秘書課長よりご説明申し上げます。



○議長(一木長博君) 日向政策秘書課長。



◎政策秘書課長(日向亘君) 議案第58号 韮崎市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。

 今回の改正は、雇用保険法の一部改正に伴い、第14条で条文を引用しております。雇用保険法第38条第1項に規定する短期雇用特例被保険者の内容が改正されたため、本市に6カ月以上在職し、自己都合などで退職後に失業している職員に支給する特別退職手当の規定を改正するものです。

 また、同法第56条の2が条文整備のため、第56条の3に改正されたことによる条文の改正であります。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、改正後の韮崎市職員の退職手当に関する条例の規定は平成22年4月1日から施行するものであります。

 なお、経過措置として本年4月1日以降採用された職員から適用し、それ以前の職員は従前の例によるものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(一木長博君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(一木長博君) 質疑を打ち切ります。

 本案件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第58号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第58号の案件は、原案のとおり可決されました。

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△議案第59号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(一木長博君) 日程第13、議案第59号 韮崎市公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の案件を議題とします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第59号 韮崎市公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 市民交流センターの設置に伴い、韮崎市中央公民館及び韮崎市公民館の機能を移転し、より充実した施設とするため所要の改正を行う必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、教育課長よりご説明申し上げます。



○議長(一木長博君) 横森教育課長。



◎教育課長(横森淳彦君) ご説明申し上げます。

 韮崎市の公民館設置及び管理条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。

 市民交流センター内に今回公民館も入るということで、住所番地が違ってきますので、それの改正でございます。

 それから、もう1点、今まで公民館設置及び管理という条例になっておりましたが、今回移動にあわせまして改正にあわせまして、題名も韮崎市公民館条例に改めるものでございます。

 それでは、題名をまず韮崎市公民館条例に改めて、それから第2条第2項の改正は、表中韮崎市中央公民館及び韮崎公民館の位置をそれぞれ中央町11番52号に改めるものでございます。

 第2項の改正は、中央町11番52号から若宮一丁目2番50号に改める改正でございます。

 附則としまして、この条例は規則で定める日から施行するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(一木長博君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(一木長博君) 質疑を打ち切ります。

 本案件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第59号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第59号の案件は、原案のとおり可決されました。

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△請願第22−4号の上程、委員会付託



○議長(一木長博君) 日程第14、請願第22−4号 普天間基地の無条件撤去を求める請願の案件を議題といたします。

 本定例会において受理した請願は、お手元に配付の請願文書表のとおり、所管の総務教育常任委員会に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認め、決定いたします。

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△請願第22−5号の上程、委員会付託



○議長(一木長博君) 日程第15、請願第22−5号 子どもの医療費無料化を中学3年生まで引き上げることを求める請願書の案件を議題といたします。

 本定例会において受理した請願は、お手元に配付の請願文書表のとおり、所管の市民生活常任委員会に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(一木長博君) ご異議なしと認め、決定いたします。

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△散会の宣告



○議長(一木長博君) 以上をもちまして本日の会議は全部終了いたしました。

 あすは、委員会等のため本会議は休会であります。

 よって、次の会議は25日午前10時より会議を再開し、議案審議、委員長報告の採決を行います。

 本日はこれをもって散会といたします。

 ご苦労さまでした。

                             (午前11時12分)