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山梨県 韮崎市

平成23年  3月 定例会(第1回) 03月24日−05号




平成23年  3月 定例会(第1回) − 03月24日−05号







平成23年  3月 定例会(第1回)



          平成23年第1回韮崎市議会定例会

議事日程(第5号)

                  平成23年3月24日(木曜日)午前10時開議

日程第1 議案第43号 建物及び土地の処分について

日程第2 議案第44号 韮崎市副市長の選任について

日程第3 議案第45号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて

日程第4 委員会報告

     1.財務常任委員会付託事件

      議案第11号 平成23年度韮崎市一般会計予算

      議案第12号 平成23年度韮崎市国民健康保険特別会計予算

      議案第13号 平成23年度韮崎市後期高齢者医療特別会計予算

      議案第14号 平成23年度韮崎市簡易水道特別会計予算

      議案第15号 平成23年度韮崎市下水道事業特別会計予算

      議案第16号 平成23年度韮崎市介護保険特別会計予算

      議案第17号 平成23年度韮崎市介護サービス事業特別会計予算

      議案第18号 平成23年度韮崎市国民健康保険韮崎市立病院事業会計予算

      議案第19号 平成23年度韮崎市水道事業会計予算

     2.市民生活常任委員会付託事件

      議第1号 「子ども手当」の財源を、全額国が負担するよう求める意見書の提出について

     3.産業建設常任委員会付託事件

      請願第22−8号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に参加しないことの意見書を求める請願

      請願第23−1号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への交渉参加阻止に関する請願書

      請願第23−3号 韮崎市に「住宅リフォーム助成」制度を求める請願

日程第5 議第2号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への交渉に参加しないことを求める意見書の提出について

日程第6 選挙第1号 下来澤恩賜県有財産保護組合議員の選挙について

日程第7 選挙第2号 第一御座石前山恩賜県有財産保護組合議会議員の補欠選挙について

日程第8 閉会中の継続審査について

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出席議員(20名)

    1番 田原一孝君     2番 西野賢一君

    3番 小林伸吉君     4番 山本雄次君

    5番 輿石賢一君     6番 秋山 泉君

    7番 岩下良一君     8番 森本由美子君

    9番 横森宏尹君    10番 野口紘明君

   11番 藤嶋英毅君    12番 嶋津鈴子君

   13番 一木長博君    14番 望月正澄君

   15番 石井錦一君    16番 清水正雄君

   17番 小林恵理子君   18番 矢崎六彦君

   19番 清水 一君    20番 神田明弘君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名

   市長       横内公明君   副市長      福田敏明君

   会計管理者兼

            宮川文憲君   政策秘書課長   日向 亘君

   会計課長

   総務課長     深澤賢治君   企画財政課長   水川秋人君

   市民課長     神谷壮一君   税務課長     塚田冨士夫君

   収納課長     小澤和義君   福祉課長     駒井宗男君

   保健課長     中嶋尚夫君   静心寮長     笠鳥辰広君

   農林課長     猪股洋仁君   企業立地課長   横森 亨君

   商工観光課長   伊藤一向君   建設課長     横森 貢君

                    市立病院

   上下水道課長   内藤誠二君            中村 徹君

                    事務局長

   教育委員長    馬場賢一君   教育長      輿水 豊君

   教育課長     横森淳彦君

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事務局職員出席者

   議会事務局長   平賀富士夫君  書記       土屋政久君

   書記       仲田真子君

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△開議の宣告



○議長(嶋津鈴子君) ただいまの出席議員は20名であります。

 定足数に達しておりますので、休会前に引き続き議会を再開いたします。

 これより本日の会議を開きます。

                             (午前10時01分)

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△諸般の報告



○議長(嶋津鈴子君) 報告事項を申し上げます。

 議長のもとに新たに議案3件、選挙2件、その他1件が提出されました。

 お手元に配付の議案目録(その3)のとおりでありますので、ご了承願います。

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△議案第43号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) これより日程に入ります。

 日程第1、議案第43号 建物及び土地の処分についての案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第43号 建物及び土地の処分についてであります。

 福祉施設として次の建物及び土地を処分することについて、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 建物

 1、建物の名称、旧穴山公民館。

 2、建物の所在、韮崎市穴山町4914番地1。

 3、建物の構造、鉄筋コンクリート造り、陸屋根、平屋建て。

 4、床面積、212平方メートル。

 5、処分の方法、譲与。

 6、処分相手方、所在地、韮崎市穴山町5164番地。法人名、社会福祉法人信和会。代表者 理事長古井明男。



 土地

 1、土地の表示、韮崎市穴山町4914番地1、ほか二筆。

 2、地籍、1,037.8平方メートル。

 3、処分の方法、売買。

 4、処分の金額、500万円。

 5、処分相手方、所在地、韮崎市穴山町5164番地。法人名、社会福祉法人信和会。代表者 理事長古井明男。

 福祉施設として、本件建物及び土地の取得申し入れがあったので、この案件を提出するものであります。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については、討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第43号を採決いたします。

 本案件は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第43号の案件は原案のとおり可決されました。

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△議案第44号の上程、説明、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第2、議案第44号 韮崎市副市長の選任についての案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第44号 韮崎市副市長の選任についてであります。

 韮崎市副市長に次の者を選任したいので、地方自治法第162条の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 住所、山梨県韮崎市本町1丁目12番16号

 氏名、水川 勉

 生年月日、昭和24年10月20日

 韮崎市副市長、福田敏明氏の任期が平成23年3月31日に満了となるため、その後任の選任について、議会の同意を求める必要がありますので、この案件を提出するものであります。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第44号については、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第44号の案件は原案のとおり同意することに決しました。

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△議案第45号の上程、説明、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第3、議案第45号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについての案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第45号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについてであります。

 人権擁護委員候補者として次の者を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

 住所、韮崎市神山町丸山2378番地2

 氏名、保阪三郎

 生年月日、昭和18年5月4日

 人権擁護委員、水上邦子氏がご逝去されたことに伴い、その後任の推薦について、議会の意見を求める必要がありますので、この案件を提出するものであります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 ただいま意見を求められた議案第45号につきましては、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第45号は原案のとおり決定いたしました。

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△委員会報告



○議長(嶋津鈴子君) 日程第4、委員会報告を行います。

 本案件は、会議規則第101条の委員会報告であります。

 財務常任委員会付託事件の議案第11号から議案第19号までの9案件を一括議題といたします。

 本案件につきましては、財務常任委員会に付託したものであります。この際、財務常任委員長の報告を求めます。

 望月正澄財務常任委員長。

     (財務常任委員長 望月正澄君 登壇)



◆財務常任委員長(望月正澄君) 財務常任委員会の審査報告を申し上げます。

 去る3月18日の本会議において、本委員会に付託された議案第11号 平成23年度韮崎市一般会計予算ほか8案件の当初予算を審査するため、3月17日及び3月18日の2日間、本会議場において委員会を開催いたしました。

 委員会には、委員の出席と、執行部から市長、副市長、教育長のほか、全課長の出席を得て、一問一答方式により審査を行いました。

 まず、17日の委員会において、議案第11号 平成23年度韮崎市一般会計予算を議題とし、歳出については各款ごとに、歳入については一括により、詳細かつ慎重に審査を行いました。採決に当たっては、異議ありとの声がありましたが、挙手による採決の結果、挙手多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、18日の委員会においては、議案第12号から議案第19号までの平成23年度特別会計予算6案件及び事業会計予算2案件について順次審査を行い、審査後、一括採決を行った結果、議案第12号 平成23年度韮崎市国民健康保険特別会計予算について、異議がありとの声がありましたが、挙手による採決の結果、挙手多数により、可決すべきものと決しました。

 そのほか議案第13号、14号、15号、16号、17号、18号、19号の6案件については原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、財務常任委員会の報告を終わります。

 議長をして、よろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 以上で報告は終わりました。

 委員長の報告は、9案件とも原案のとおり可決すべきものであります。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 これより討論に入ります。

 議案第11号、議案第12号の2案件について、討論の通告がありましたので、順次発言を許します。

 小林恵理子議員。

     (17番 小林恵理子君 登壇)



◆17番(小林恵理子君) 議案第11号 平成23年度韮崎市一般会計予算及び議案第12号 平成23年度韮崎市国民健康保険特別会計予算に対する反対討論を行います。

 初めに、一般会計予算についてです。

 市民の暮らしが厳しさを増す中で、来年度予算に求められているのは、市民の暮らし、福祉を守ることです。重要なのは、地域の住民の懐を暖めて、地域でお金が循環する地域再生の政策に力を入れることです。提案された予算案は、中学3年生までの医療費無料化など部分的に市民要望の反映はあるものの、健全な行財政運営を推進するとして、放課後児童クラブの有料化を初め、少子化対策の出生奨励金制度の廃止、高齢者の敬老祝い金の対象者を大幅に減らす、障害児、障害者への市独自の助成制度を廃止するなど、市民にとって負担増と支援助成の縮小、廃止などを含むもので、認めるわけにはいきません。

 また、4月から土曜日については市内1カ所以外の児童センターや保育所を閉館、閉園することは、効率化を優先するもので、子育ては韮崎市にと市が提唱する子育て支援の充実に逆行するものです。実際、放課後児童クラブの利用者からは、当初の説明は利用料が幾らになるのかもわからず判断のしようがなかった。改めて金額が示されて一挙に負担がふえ、どうしようか親同士で話し合っているなどの声。

 また、保育園の保護者からは、藤井保育園を利用しているが、土曜日の受け入れがなくなるので、子供がなれている人に頼むように探しているところ。西保育園に連れていく気にはなれない、などの戸惑いの声が寄せられてきています。

 さらに、高齢者や障害者を取り巻く状況は、国の社会保障費の縮小政策の影響がとりわけ集中して厳しくなる一方です。わずかな助成だからと廃止するのではなく、むしろ支援を強めていかなければならないのが高齢者福祉や障害者福祉の分野です。後退させるべきではありません。

 加えて、今回のさまざまな変更をどう進めていくのか、その方法についても重大な問題があります。まず、市民に対し、納得いく説明が十分には行われていません。さらに、条例の成立前に広報に掲載するなどは、議会での議論軽視、形骸化につながるものです。

 次に、国民健康保険特別会計です。

 雇用状況の悪化、不況など、被保険者の減収は著しいものがあります。その結果、我が市では、4世帯に1世帯が滞納するなど深刻な状況となっています。短期保険証や資格保険証の発行数もふえ、医療にかかりたくてもかかれない世帯もふえてきています。

 こうした状況を改善し、安心して医療を受けられるようにするには、まずは支払い可能な保険税にしていく必要があります。来年度の国保会計は、基金の繰り入れで医療費給付増に備えたとしていますが、そうであれば、一般会計からの繰り入れを行い、保険税の引き下げを行うべきです。

 以上の理由で、議案第11号 平成23年度韮崎市一般会計予算及び、議案第12号 平成23年度韮崎市国民健康保険特別会計予算に反対をするものです。



○議長(嶋津鈴子君) 次に、秋山 泉君にお願いいたします。

 秋山 泉君。

     (6番 秋山 泉君 登壇)



◆6番(秋山泉君) ただいま、議案第11号 平成23年度韮崎市一般会計予算、議案第12号 平成23年度韮崎市国民健康保険特別会計予算について、反対討論がございました。

 私は、本案件に賛成の立場から討論いたします。

 平成23年度当初予算は、横内市長2期目のスタートとして実行中の施策のさらなる充実と、市民生活にかかわる諸課題に的確に対処するとともに、将来を見据えた取り組みを積極的に展開することとし、特に本市の特性を生かした市民の交流拠点の創出に重点を置いた堅実な予算として編成されたものと理解しております。

 具体的には、第6次長期総合計画及び市長のマニフェストに基づき、「将来を担う子供をのびのび育むまちづくり」においては、県下に先駆けて実施している小学6年生までの医療費窓口無料化をさらに中学3年生までと対象を拡大し、保護者負担の軽減が図られております。また、妊婦検診の公費負担に新たな検査項目を追加するとともに、西保育園における土曜1日保育や、市立病院の夜間院内保育の実施など、子供を安心して産み育てる環境づくりが強力に推進される予算内容であります。

 さらに、子育て世代の新たな拠点として期待されております市民交流センター内の子育て支援センターは、県内随一の規模と機能を備え、利便性に配慮した施設として多くの市民がオープンを待ち望んでおります。

 次に、「誰もが安心して暮らせるまちづくり」の推進については、新たに緊急食糧備蓄倉庫の協定が株式会社やまとと締結され、災害時の食料調達や地域の連携が、なお一層強化されることと推察いたします。

 また、これまでの子宮頸がんワクチン接種費用の全額助成に加え、ヒブワクチンと小児用肺炎球菌のワクチン接種も全額助成され、高齢者の利用が多い老人福祉センター並びにデイサービスセンターの空調設備等の改修なども予定されております。

 次に、「心地よい定住環境のあるまちづくり」では、県内初となる住民票等のコンビニ交付の開始や、資源リサイクルの拠点回収日の拡大、さらには市民バスの料金見直しとデマンドバスの試験運行など、資源循環型社会の構築と公共交通網の整備に積極的に取り組まれております。

 また、雇用促進住宅の購入及び管理運営を初め、新たに市外からの転入者に対する持ち家住宅取得助成制度の創設など、定住人口の増加に対処するとともに、長い間の懸案であった市道韮崎1号線並びに韮崎9号線の改修に着手するほか、市内の国道、県道についても目覚ましい進捗状況であり、安全で快適な環境整備が図られております。

 次に、「魅力あふれるまちづくり」においては、工業団地への優良企業の進出や、穂坂自然公園のオープンにより、地域の活性化が期待されるほか、平和観音の建立50周年並びに深田祭30周年の記念事業などが企画され、訪れる人に感動を与える観光振興策も充実しております。

 また、幼児から高齢者までの生涯スポーツの推進と交流の場としての、勤労スポーツセンターグラウンドの人工芝整備並びに管理棟のリニューアルや、これまで取り組んできた施策に加え、新たに若年者等の雇用奨励助成金制度を創設するなど、本市独自の経済雇用対策も積極的に展開されております。

 次に、「人が集う交流のあるまちづくり」については、本市の新たな交流拠点となる市民交流センターの管理運営費が計上され、大勢の市民が9月のオープンを楽しみにしております。

 次に、国民健康保険特別会計につきましては、大変な運営状況の中で年々増加傾向にある医療費の適正化対策を進め、各種健康診査や保健指導を通して、市民の健康保持に努めており、国庫負担金の引き上げ等を国・県へ強く要望するなど、財源確保にも尽力されております。

 昨今の地方自治体を取り巻く環境は、財政運営のみならず、各種制度の複雑化や市民ニーズの多様化等に伴い非常に厳しい状況と思われますが、本市においては、第6次長期総合計画の3年目として、夢と感動のテーマシティ韮崎を標榜し、限られた財源の重点的かつ効率的な配分に努めた予算編成であり、これら諸事業の展開を通し、市民生活の安定と福祉の向上が図られるものと確信するものであります。

 以上からして、私は議案第11号 平成23年度韮崎市一般会計予算、議案第12号 平成23年度韮崎市国民健康保険特別会計予算について賛成いたすものであります。

 議員各位のご賛同をお願いし、私の賛成討論を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 以上で通告による討論は終わりました。

 これより議案第11号、議案第12号の2案件を採決いたします。

 本2案件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(嶋津鈴子君) 起立多数であります。

 よって、議案第11号、議案第12号の2案件は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号、議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第17号、議案第18号及び議案第19号の7案件を一括採決いたします。

 本7案件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第13号から議案第19号の7案件は、原案のとおり可決されました。

 次に、市民生活常任委員会付託事件、議第1号 「子ども手当」の財源を、全額国が負担するよう求める意見書の提出についての案件を議題といたします。

 本案件につきましては、市民生活常任委員長の報告を求めます。

 藤嶋英毅君。

     (市民生活常任委員長 藤嶋英毅君 登壇)



◆市民生活常任委員長(藤嶋英毅君) 市民生活常任委員会より意見書審査の結果を報告いたします。

 平成23年度第1回定例会において付託されました、「子ども手当」の財源を、全額国が負担するよう求める意見書の提出について、市民生活常任委員会の審査の結果を報告いたします。

 3月16日、全委員と関係課長の出席を得て、当委員会を開催し、付託された意見書について提出者の説明を受け審査を行った結果、全会一致で本意見書については採択すべきものと決しました。

 議長をして、よろしく取り計らいのほどをお願いいたします。



○議長(嶋津鈴子君) 市民生活常任委員長の報告は終わりました。

 お諮りいたします。

 議第1号は、市民生活常任委員長の報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議第1号は委員長の報告のとおり採択と決定いたしました。

 次に、産業建設常任委員会付託事件、請願第22−8号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に参加しないことの意見書を求める請願、請願第23−1号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への交渉参加阻止に関する請願書、請願第23−3号 韮崎市に「住宅リフォーム助成」制度を求める請願の3案件を議題といたします。

 本案件につきましては、産業建設常任委員長の報告を求めます。

 森本由美子産業建設常任委員長。

     (産業建設常任委員長 森本由美子君 登壇)



◆産業建設常任委員長(森本由美子君) 産業建設常任委員会での、請願審査の結果を報告いたします。

 平成23年第1回定例会において付託されました、まず、請願第23−1号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への交渉参加阻止に関する請願書及び継続審査となっておりました、請願第22−8号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に参加しないことの意見書を求める請願について、産業建設常任委員会での審査の結果を報告いたします。

 3月22日、全委員と関係課長の出席を得て当委員会を開催し、付託されました請願について、請願提出者の説明を受け慎重に審査を行った結果、両請願については全会一致で採択すべきものと決しました。

 次に、請願第23−3号 韮崎市に「住宅リフォーム助成」制度を求める請願についての審査の結果を報告いたします。

 同じく3月22日、全委員と関係課長の出席を得て当委員会を開催いたしました。

 本定例会より提出された請願の審査に当たっては、請願提出者の出席を願い説明をいただく中で、慎重に審査を行いました。

 採決に当たっては、全会一致で本請願は採択すべきものと決しました。

 議長をして、よろしくお取り計らいのほどお願いいたします。



○議長(嶋津鈴子君) 産業建設常任委員長の報告は終わりました。

 お諮りいたします。

 請願第22−8号、請願第23−1号、請願第23−3号に対する産業建設常任委員長の報告は採択すべきものであります。

 請願第22−8号、請願第23−1号、請願第23−3号は、産業建設常任委員長の報告のとおり、採択することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、請願第22−8号、請願第23−1号、請願第23−3号は、産業建設常任委員長の報告のとおり採択と決しました。

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△議第2号の上程、説明、質疑、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第5、議第2号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への交渉に参加しないことを求める意見書の提出についての案件を議題といたします。

 議第2号について、提出議員から提案理由の説明を求めます。

 森本由美子さん。

     (8番 森本由美子君 登壇)



◆8番(森本由美子君) 議第2号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への交渉に参加しないことを求める意見書の提出についてでありますが、地方自治法第99条の規定に基づき、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、農林水産大臣に対して、別紙のとおり意見書を提出するものであります。

 提出者は、私、韮崎市議会議員、森本由美子、賛成者は、同様に、山本雄次議員、神田明弘議員、野口紘明議員、輿石賢一議員の各位であります。

 意見書提出の提案理由でございますが、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)を締結することにより、日本の農業は壊滅的な打撃をこうむることは明らかであり、農業への影響もはかり知れないところであります。

 国が、平成23年度から本格導入する農業者戸別所得補償制度などにより、水田、畑作農家の所得が補償されましても、輸入増大により国内生産は崩壊の一途をたどりかねません。

 よって、TPP交渉への参加は、反対であり断じて認めることはできません。

 したがって、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への交渉に参加をしないことを求める意見書の提出を求めるものでございます。

 議長をして、お取り計らいのほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 本案件は、質疑を省略することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 これにより、議第2号を採決いたします。

 本案件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議第2号は原案のとおり可決されました。

 なお、本意見書の取り扱い、字句の訂正及び提出先は、議長にご一任願います。

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△選挙第1号の上程、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第6、下来澤恩賜県有財産保護組合議員の選挙についてを議題といたします。

 本選挙につきましては、3月31日をもって任期満了となる組合議員で、選挙すべき区域及び定数は、韮崎市の6人を選挙するものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は、指名推選することに決しました。

 重ねてお諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することといたしますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長より指名することに決しました。

 議長より指名すべき者を、局長に朗読させます。

 平賀議会事務局長。



◎議会事務局長(平賀富士夫君) それでは朗読いたします。

 下来澤恩賜県有財産保護組合議員6人。地区、氏名、生年月日、住所の順で朗読いたします。なお、氏名についての敬称は略させていただきます。

 中田町、宮澤寛人、昭和13年2月17日、韮崎市中田町小田川625番地。

 円野町、伊藤 強、昭和15年5月5日、韮崎市円野町上円井939番地。

 円野町、板屋政常、大正15年3月12日、韮崎市円野町下円井512番地。

 穴山町、河西忠文、昭和19年5月27日、韮崎市穴山町4171番地1。

 穴山町、藤森儀文、昭和9年11月6日、韮崎市穴山町1703番地。

 穴山町、井上廣昭、昭和17年2月23日、韮崎市穴山町6712番地。

 以上であります。



○議長(嶋津鈴子君) 当選人が朗読されました。

 ただいま名簿を配付させます。

     (当選者名簿配付)

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△選挙第2号の上程、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第7、選挙第2号 第一御座石前山恩賜県有財産保護組合議会議員の補欠選挙についてを議題といたします。

 本選挙につきましては、欠員を生じたので、同組合規定第6条の規定により、補欠選挙を行うものであります。

 選挙すべき地域及び議員の数は、韮崎市で2人であります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。

 重ねてお諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することにいたしますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長より指名することに決しました。

 議長より指名すべき者を、局長に朗読させます。

 平賀議会事務局長。



◎議会事務局長(平賀富士夫君) 朗読いたします。

 第一御座石前山恩賜県有財産保護組合議員2人。なお、氏名についての敬称は略させていただきます。

 韮崎地区、藤原昭文、昭和8年11月18日、韮崎市本町1丁目13番5号。

 藤井町、小沢孝行、昭和17年11月20日、韮崎市藤井町北下条346番地。

 以上であります。



○議長(嶋津鈴子君) 当選人が朗読されました。

 ただいま名簿を配付させます。

     (当選者名簿配付)

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△閉会中の継続審査について



○議長(嶋津鈴子君) 日程第8、閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 本件については、各常任委員長、議会運営委員長、韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員長から、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第102条の規定により、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 申出書は、お手元に配付のとおりであります。

 お諮りいたします。

 総務教育、市民生活、産業建設、財務の各常任委員長及び議会運営委員長並びに韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

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△閉会の宣告



○議長(嶋津鈴子君) 以上で、本議会に付議されました案件の審議は、全部終了いたしました。

 これをもって、平成23年第1回韮崎市議会定例会を閉会いたします。

                             (午前10時47分)

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△議長あいさつ



◎議会事務局長(平賀富士夫君) 平成23年第1回韮崎市議会定例会の閉会に当たりまして、嶋津議長よりごあいさつを申し上げます。

     (議長 嶋津鈴子君 登壇)



○議長(嶋津鈴子君) 平成23年第1回定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 本定例会は、去る3月3日開会以来、本日までの22日間にわたり、市長より提案されました当初予算及び条例など重要案件の審議を無事終了し、閉会の運びとなりましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。

 今、定例会期中において国外、国内においても日本人が犠牲となる大震災が発生しました。被害者数2万人以上にも上り戦後最悪の災害であり、被災された皆様には衷心よりお見舞いを申し上げます。

 本市におきましても、不便な避難所生活を強いられておられる方々への援助物資の集荷を行っております。

 仮設住宅等の整備により一日も早く安息の日々が訪れますよう願うものであります。

 3月定例会が本日をもって閉会となりますが、執行部におかれましては、財政厳しい折ながら、本定例会において成立いたしました諸議案の執行に当たりましては、市民福祉を初め、諸施策遂行に全力を傾注されますようお願い申し上げます。

 結びに当たり、会期中に賜りました議員、執行部並びに報道関係の各位のご協力に対しまして、心よりお礼を申し上げ、閉会のあいさつとさせていただきます。

 お疲れさまでございました。

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成23年  月  日

          議長

          副議長

          署名議員

          署名議員