議事ロックス -地方議会議事録検索-


山梨県 韮崎市

平成23年  3月 定例会(第1回) 03月16日−04号




平成23年  3月 定例会(第1回) − 03月16日−04号







平成23年  3月 定例会(第1回)



          平成23年第1回韮崎市議会定例会

議事日程(第4号)

                  平成23年3月16日(水曜日)午前10時開議

日程第1 報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(訴えの提起について)

日程第2 議案第11号 平成23年度韮崎市一般会計予算

     議案第12号 平成23年度韮崎市国民健康保険特別会計予算

     議案第13号 平成23年度韮崎市後期高齢者医療特別会計予算

     議案第14号 平成23年度韮崎市簡易水道特別会計予算

     議案第15号 平成23年度韮崎市下水道事業特別会計予算

     議案第16号 平成23年度韮崎市介護保険特別会計予算

     議案第17号 平成23年度韮崎市介護サービス事業特別会計予算

     議案第18号 平成23年度韮崎市国民健康保険韮崎市立病院事業会計予算

     議案第19号 平成23年度韮崎市水道事業会計予算

日程第3 議案第20号 平成23年度韮崎市第一鈴嵐恩賜林保護財産区特別会計予算

     議案第21号 平成23年度韮崎市第二鈴嵐恩賜林保護財産区特別会計予算

     議案第22号 平成23年度韮崎市第二御座石前山恩賜林保護財産区特別会計予算

     議案第23号 平成23年度韮崎市旭山恩賜林保護財産区特別会計予算

     議案第24号 平成23年度韮崎市八森恩賜林保護財産区特別会計予算

     議案第25号 平成23年度韮崎市戸沢日影半腹裾恩賜林保護財産区特別会計予算

     議案第26号 平成23年度韮崎市青木御座石財産区特別会計予算

日程第4 議案第27号 韮崎市放課後児童クラブ条例

日程第5 議案第28号 韮崎市穂坂自然公園条例

日程第6 議案第29号 韮崎市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例

日程第7 議案第30号 韮崎市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

日程第8 議案第31号 韮崎市手数料条例の一部を改正する条例

日程第9 議案第32号 韮崎市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例

日程第10 議案第33号 韮崎市長寿祝金支給条例の一部を改正する条例

日程第11 議案第34号 韮崎市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例

日程第12 議案第35号 韮崎市グリーンロッジ設置、管理及び使用料条例の一部を改正する条例

日程第13 議案第36号 韮崎市企業立地支援条例の一部を改正する条例

日程第14 議案第37号 韮崎市国民健康保険韮崎市立病院設置等に関する条例の一部を改正する条例

日程第15 議案第38号 韮崎市心身障害児童年金支給条例及び韮崎市心身障害者年金支給条例を廃止する条例

日程第16 議案第39号 土地及び建物の取得について

日程第17 議案第40号 市道の路線廃止について

日程第18 議案第41号 市道の路線認定について

日程第19 議案第42号 韮崎市定住促進住宅の指定管理者の指定について

日程第20 委員会報告

      1.財務常任委員会付託事件

       議案第1号 平成22年度韮崎市一般会計補正予算(第4号)

       議案第2号 平成22年度韮崎市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

       議案第3号 平成22年度韮崎市老人保健特別会計補正予算(第2号)

       議案第4号 平成22年度韮崎市簡易水道特別会計補正予算(第1号)

       議案第5号 平成22年度韮崎市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

       議案第6号 平成22年度韮崎市介護保険特別会計補正予算(第2号)

       議案第7号 平成22年度韮崎市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)

       議案第8号 平成22年度韮崎市国民健康保険韮崎市立病院事業会計補正予算(第3号)

       議案第9号 平成22年度韮崎市水道事業会計補正予算(第1号)

       議案第10号 平成22年度韮崎市旭山恩賜林保護財産区特別会計補正予算(第1号)

日程第21 議第1号 「子ども手当」の財源を、全額国が負担するよう求める意見書の提出について

日程第22 請願第23−1号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への交渉参加阻止に関する請願書

日程第23 請願第23−2号 「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」に基づく保育制度に関する意見書提出についての請願書

日程第24 請願第23−3号 韮崎市に「住宅リフォーム助成」制度を求める請願

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(20名)

    1番 田原一孝君     2番 西野賢一君

    3番 小林伸吉君     4番 山本雄次君

    5番 輿石賢一君     6番 秋山 泉君

    7番 岩下良一君     8番 森本由美子君

    9番 横森宏尹君    10番 野口紘明君

   11番 藤嶋英毅君    12番 嶋津鈴子君

   13番 一木長博君    14番 望月正澄君

   15番 石井錦一君    16番 清水正雄君

   17番 小林恵理子君   18番 矢崎六彦君

   19番 清水 一君    20番 神田明弘君

欠席議員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名

   市長       横内公明君   副市長      福田敏明君

   会計管理者兼

            宮川文憲君   政策秘書課長   日向 亘君

   会計課長

   総務課長     深澤賢治君   企画財政課長   水川秋人君

   市民課長     神谷壮一君   税務課長     塚田冨士夫君

   収納課長     小澤和義君   福祉課長     駒井宗男君

   保健課長     中嶋尚夫君   静心寮長     笠鳥辰広君

   農林課長     猪股洋仁君   企業立地課長   横森 亨君

   商工観光課長   伊藤一向君   建設課長     横森 貢君

                    市立病院

   上下水道課長   内藤誠二君            中村 徹君

                    事務局長

   教育委員長    馬場賢一君   教育長      輿水 豊君

   教育課長     横森淳彦君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

事務局職員出席者

   議会事務局長   平賀富士夫君  書記       土屋政久君

   書記       仲田真子君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議の宣告



○議長(嶋津鈴子君) ただいまの出席議員は20名であります。

 定足数に達しておりますので、議会を再開いたします。

 これより本日の会議を開きます。

                             (午前10時00分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○議長(嶋津鈴子君) 報告事項を申し上げます。

 議長のもとに新たに意見書及び請願4件が提出されました。

 お手元に配付の議案目録(その2)のとおりでありますので、ご了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△報告第1号の上程、説明、採決



○議長(嶋津鈴子君) これより日程に入ります。

 日程第1、報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(訴えの提起について)を議題といたします。

 市長からの提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 報告第1号 専決処分の承認を求めることについて、処分事項は訴えの提訴についてであります。

 地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものであります。

 内容につきましては、収納課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 小澤収納課長。



◎収納課長(小澤和義君) 報告第1号 訴えの提起についてご説明申し上げます。

 本報告案件につきましては、滞納者の給与支払い者に対し、税金未納分として給与債権の差し押さえ通知を送達したところ、給与支払い者は、滞納者から税金分を徴収したにもかかわらず、本市への納付がないため、給与支払い者であります第三債務者に対して支払い督促を行ったものでありますが、それに対して異議申し立てがありましたので、早急に訴訟事務手続を行う必要が生じたため、代理人を定め、甲府簡易裁判所に提起したところであります。なお、和解につきましては一括、または分割により完納が見込まれるときは和解するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 お諮りいたします。

 本案件については、討論を省略することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 これより報告第1号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、報告第1号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第11号〜議案第19号の上程、説明、委員会付託



○議長(嶋津鈴子君) 日程第2、議案第11号 平成23年度韮崎市一般会計予算、議案第12号 平成23年度韮崎市国民健康保険特別会計予算、議案第13号 平成23年度韮崎市後期高齢者医療特別会計予算、議案第14号 平成23年度韮崎市簡易水道特別会計予算、議案第15号 平成23年度韮崎市下水道事業特別会計予算、議案第16号 平成23年度韮崎市介護保険特別会計予算、議案第17号 平成23年度韮崎市介護サービス事業特別会計予算、議案第18号 平成23年度韮崎市国民健康保険韮崎市立病院事業会計予算、議案第19号 平成23年度韮崎市水道事業会計予算の9案件を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第11号 平成23年度韮崎市一般会計予算、予算額125億5,500万円。

 議案第12号 平成23年度韮崎市国民健康保険特別会計予算、予算額31億3,700万円。

 議案第13号 平成23年度韮崎市後期高齢者医療特別会計予算、予算額2億4,089万7,000円。

 議案第14号 平成23年度韮崎市簡易水道特別会計予算、予算額1,122万2,000円。

 議案第15号 平成23年度韮崎市下水道事業特別会計予算、予算額12億1,677万円。

 議案第16号 平成23年度韮崎市介護保険特別会計予算、予算額19億3,862万3,000円。

 議案第17号 平成23年度韮崎市介護サービス事業特別会計予算、予算額1,112万4,000円。

 議案第18号 平成23年度韮崎市国民健康保険韮崎市立病院事業会計予算、予算額25億3,584万3,000円。

 議案第19号 平成23年度韮崎市水道事業会計予算、予算額11億7,451万6,000円。

 以上9案件でありますが、概要につきましては既に所信表明の中でご説明申し上げたところであります。



○議長(嶋津鈴子君) 議長より申し上げます。

 議案内容につきましては、市長の所信表明及び所管の課長から既に説明を受けておりますので、省略することにいたします。

 お諮りいたします。

 本9案件につきましては、委員会条例第6条第1項並びに会議規則第37条の規定により、財務常任委員会に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第11号から議案第19号までの9案件は財務常任委員会に付託することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第20号〜議案第26号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第3、議案第20号 平成23年度韮崎市第一鈴嵐恩賜林保護財産区特別会計予算、議案第21号 平成23年度韮崎市第二鈴嵐恩賜林保護財産区特別会計予算、議案第22号 平成23年度韮崎市第二御座石前山恩賜林保護財産区特別会計予算、議案第23号 平成23年度韮崎市旭山恩賜林保護財産区特別会計予算、議案第24号 平成23年度韮崎市八森恩賜林保護財産区特別会計予算、議案第25号 平成23年度韮崎市戸沢日影半腹裾恩賜林保護財産区特別会計予算、議案第26号 平成23年度韮崎市青木御座石財産区特別会計予算の7案件を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第20号 平成23年度韮崎市第一鈴嵐恩賜林保護財産区特別会計予算、予算額138万2,000円。

 議案第21号 平成23年度韮崎市第二鈴嵐恩賜林保護財産区特別会計予算、予算額39万円。

 議案第22号 平成23年度韮崎市第二御座石前山恩賜林保護財産区特別会計予算、予算額35万3,000円。

 議案第23号 平成23年度韮崎市旭山恩賜林保護財産区特別会計予算、予算額42万円。

 議案第24号 平成23年度韮崎市八森恩賜林保護財産区特別会計予算、予算額10万7,000円。

 議案第25号 平成23年度韮崎市戸沢日影半腹裾恩賜林保護財産区特別会計予算、予算額10万4,000円。

 議案第26号 平成23年度韮崎市青木御座石財産区特別会計予算、予算額82万9,000円。

 以上、7案件は各財産区の管理運営の経費であります。なお、末尾に地方自治法第296条の3第1項の規定により、各管理会の同意書が添付してございます。

 内容につきましては、農林課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 森本由美子さん。



◆8番(森本由美子君) ただいま上程されました議案第20号から議案第26号までの7案件につきまして、詳細説明につきましては省略していただきたいと思います。

 議長をしてよろしくお取り計らいのほど、お願いいたします。



○議長(嶋津鈴子君) お諮りいたします。

 本7案件についての詳細説明については、省略することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、本7案件については、詳細説明を省略することに決しました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本7案件については、討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第20号、第21号、第22号、第23号、第24号、第25号及び第26号の7案件を一括採決いたします。

 本7案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第20号から議案第26号の7案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第27号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第4、議案第27号 韮崎市放課後児童クラブ条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第27号 韮崎市放課後児童クラブ条例についてであります。

 児童の健全な育成を目的とする放課後児童クラブに関し必要な事項を定めるため、この条例案を提出するものであります。内容につきましては、福祉課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) 議案第27号 韮崎市放課後児童クラブ条例についてご説明申し上げます。

 この条例は、保護者が共働等により昼間家庭にいない児童等の健全な育成を行うことを目的に実施する放課後児童クラブの運営及び利用について定めるものでございます。

 この条例は、第1条から第13条及び附則で構成しております。

 まず、第1条は、この条例の趣旨について定めたものでございます。

 第2条は、児童クラブの名称及び位置について定めたものでございます。別表第1にありますように、市内5カ所であります。

 第3条は、児童クラブが行う事業は、1号の児童の健康管理、安全の確保及び情緒の安定に関すること、以下5号までの事業内容であります。

 第4条は、指導員等の設置について定めたものであります。

 第5条は、児童クラブを利用できる者について定めたものであります。保護者が就労等で昼間不在となることが常態である場合のほかに、特に必要と認めるときには一時的な利用ができるものであります。

 第6条は、利用方法として、年間利用と1日利用の2つの方法について定めたものであります。

 第7条は、休業日について定めたものであります。日曜日、祝日、また12月29日から1月3日までは休業とするものであります。

 第8条は、利用時間について定めたものであります。平日は、下校時から午後7時まで、土曜日や学校の休業日は午前8時から午後7時までであります。

 第9条は、利用する際の申請許可について定めたものであります。

 第10条は、疾病等で集団生活に適さない場合は利用を許可しないなど、利用の制限を定めたものであります。

 第11条は、利用料について定めたものであります。第3子以降の児童の利用料が無料になる場合や、特に必要と認めるときには利用料を免除する規定等であります。

 第12条は、偽りや不正行為等で利用許可を受けたときは取り消し、または利用の停止ができる規定であります。

 第13条は、委任について定めたものであります。

 附則は、条例の施行期日を定めたものであります。

 以上で韮崎市放課後児童クラブ条例の説明を終わらせていただきます。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 森本由美子さん。



◆8番(森本由美子君) 先日、全協でお話もさせていただいたんですけれども、申し込みが先行したということで、現場では混乱があり、疑問もさまざまあったかと思うんですが、その後に、コンセンサスというんでしょうか、合意形成をしっかり図っていくということで課長のほうからもお話がございましたけれども、その後につきましての現場での説明と、また市民の皆さんの、保護者の活用する皆さんの合意、その辺の状況はどうだったんでしょうか。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) お答えいたします。

 全員協議会で、有料化についてこのようなことで考えているということで説明をさせていただきました。全員協議会の前に、一度保護者の方々に説明をさせていただいたんですけれども、有料化についてはほとんどの方が理解をされている状況の中で、具体的に明確に月1人2,500円というような金額の提示がございませんでしたので、全員協議会のほうにお諮りをした後、改めて各児童センターに保護者に集まっていただきまして、各センターごとに説明をさせていただきました。その結果は、小林議員さんにもお答えしましたように、保護者のほうからは金額についてはおおむね理解をいただきまして、保護者の方からは、子供の安全が図れるのであればよいという意見が大方の意見でございました。

 それから、これからですけれども、23日に各センターごと、すべてで新しく入会される方々を対象に細かい説明会を開く予定でございます。

 以上です。



○議長(嶋津鈴子君) 森本由美子さん。



◆8番(森本由美子君) ありがとうございます。

 ちょっと何点か質問があるんですが、こちらの広報のほうによりますと、土曜日の開催につきましては、韮崎の児童センターに集約するということでございますが、今までの土曜日での活用はどのような状況だったんでしょうかということと、韮崎に集約することで何か混乱というか、ご意見等があったのかどうなのかお聞きしたいと思います。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) お答えいたします。

 現状、土曜日も開館をしているわけでございますが、利用者がほとんどないということを踏まえた中で、効率的な観点も含めまして、韮崎の児童センターで土曜日については開館をするということに決定をさせていただきまして、その内容につきましても保護者に事前にお知らせをして説明をさせていただきました。保護者の反応としては、特に反対意見等はございませんでした。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 森本由美子さん。



◆8番(森本由美子君) 今の件ですが、これは事前登録制ということになっておりますけれども、例えば土曜日ですと、近所の子供さんたちが児童センターに遊びに来るということもあるかと思うんですが、その辺の整合性というのはどうなんでしょうか。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) お答えいたします。

 先ほどもお答えしましたように、土曜日の利用というのは一般の無料来館の方々も含めた中で、利用者が本当にごくわずかだという、そういう実態を踏まえた中で今回の集約、1カ所で運営をするということに決定させていただきましたが、議員さんおっしゃられているように、開館されてないと、せっかく遊びに行っても、児童クラブの目的を達せられないじゃないかということでありますので、当面はそういう形で運営をする中で、状況を見ながら柔軟に対応させていただくように考えております。

 以上です。



○議長(嶋津鈴子君) 森本由美子さん。



◆8番(森本由美子君) よろしくお願いいたします。

 1つ要望というかお願いがあるんですけれども、第11条の3項の中で、「市長が特に必要と認めるときは利用料の全部、または一部を免除することができる」という項目なんですが、例えば学校によりましては、保護者の方がボランティアで、帰り、バスに同乗してくださるボランティアの方がいらっしゃるんですが、その方が自分の子供さんを児童センターで見ていただいている、例えば1時間ほどもかからないと思うんですが、その間にその子供さん見ていただくということも現状、今しているところなんですが、そういう学校のためにボランティア活動でバスボランティアをしてくださっている方に対しても料金を徴収するのか。できれば徴収していただきたくないというふうに思うんですが、その辺のことはいかがなんでしょうか。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) お答えいたします。

 今議員さんがおっしゃられたようなことにつきましては想定をしておりませんでしたので、基本的にはひとり親、あるいは障害者、障害児をお持ちの世帯で非課税の方を対象に考えておりましたので、その辺につきましては、また規則のほうで、どのような形で救済ができるのかということで、ちょっと今後の検討とさせていただきたいと思います。



○議長(嶋津鈴子君) 藤嶋議員。



◆11番(藤嶋英毅君) 実は、全協で資料を見せていただきまして、韮崎市を除く以外はほとんど有料だということで、あの資料を見せられると、私もあえて反対できないかなといった、保護者の皆さんもあれを見ると、もうこれは反対はできないと、多分そういう印象を抱いたんじゃないかと思いますが、ただ、私は、市長就任以来さまざまな子育て環境を整備してきまして、他の市町村の子供を育てているお母さん方からは、韮崎市はいいねと、こういう評価を得て、韮崎市へ住みたいなと、こんな話もあるわけですけれども、そういう意味じゃ今回の値上げは市長に対するイメージというか、子育て環境の、一生懸命努力をしているところへ水を差すような、そんなような気がするんですが、その点についてはどんなご認識をお持ちか聞かせてください。



○議長(嶋津鈴子君) 横内市長。



◎市長(横内公明君) いろいろと子育てについての事業はさせていただいているわけでありますけれども、やはりいろいろな運営面において資金等が必要となれば、こういったことも時代の流れとして仕方がないのではないかというふうに思っているところであります。



○議長(嶋津鈴子君) 藤嶋英毅君。



◆11番(藤嶋英毅君) もう一つ、事務事業外部評価、この中で確かに有料化をすべきだという指摘があるわけですが、そのほかにも身障者の年金支給事業ですか、これについてもやめるべきだと、こういう意見が出ているんですが、評価委員というのが4人のメンバーですよね。人数として4人でいいのかどうなのか、この辺もちょっと気になるんですが、何か評価委員の考え方に従っているような印象があるんですが、この辺についてはどうでしょうか。



○議長(嶋津鈴子君) 水川企画財政課長。



◎企画財政課長(水川秋人君) お答えいたします。

 外部評価につきましては、要綱等を定めておりまして、今現在は定数5人の評価委員さんということで定めておりますけれども、現状の委員さんは4人で評価をしていただいています。あくまでも内部評価を経て外部評価にしているわけでございますけれども、この事業仕分けにもございますけれども、当市では外部評価を通して、外部の方のそれぞれのお立場から意見をいただいて、その時点での評価をしていただくわけですけれども、それをそのまま実行ということではなく、またさらに内部の政策検討委員会、検討会等を経て事業を決定しているわけでございますので、あくまでも外部評価につきましては委員さんのそれぞれのお立場からのご意見ということで伺っております。そのようにご理解願いたいと思います。



○議長(嶋津鈴子君) 小林恵理子さん。



◆17番(小林恵理子君) 先ほどの議論だと、北西、甘利、それから北東小学校では、土曜日、児童センターが閉館するということだと思うんですが、そういうことでしょうか。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) お答えいたします。

 議員さんのおっしゃられるとおりでございます。



○議長(嶋津鈴子君) 小林恵理子さん。



◆17番(小林恵理子君) 土曜日に各児童センターが始まるようになったのは、各小学校で土曜日が休みになったということで、その間の地域の遊び場を何とか受け入れ体制を整うよう、地域の子供たちの受け入れ体制を整えようということで土曜日が開かれるようになったんですよね。だから、児童クラブ云々ではなくて、地域の子供の遊び場の1つの拠点ということで始まった土曜日の開館なので、すごい後退だなというふうに私は思います。全く利用が皆無でもないし、土曜日の子供たちをどういうふうに保障していくかという面では充実させて、開館させていくべきではないでしょうかね。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) お答えいたします。

 あくまでも現在の利用実態の中で最終的に決めさせていただいたものでございますが、先ほどお答えしましたように、利用状況等、また今後の状況を見ながら柔軟に対応させていただく余地もありますので、そのようにご理解願いたいと思います。



○議長(嶋津鈴子君) 小林恵理子さん。



◆17番(小林恵理子君) 少ないから閉館ということではなくて、やはりどういう役割を持つかによって中身を変えていくべきだというふうに思います。

 私は、今回正式にこれが本会議にかけられて、条例として成立をするという事態になっているんですけれども、この制度の導入の進め方について、利用者から、そしてそこに働く人たちから大変疑問をたくさんいただいています。4月1日から実施をされるということなんですけれども、私は市民生活常任委員会に所属をしていますが、12月の常任委員会の中でも何も聞かされてなくて、保護者に説明があったということで耳に入って、大変驚きましたし、それで、保護者の中からは、市で条例が通っているのか、どういう議論が議会で行われたのか、そういうことも聞かれました。まだ正式に条例もできていないし、金額についてもやっと3月議会を前にした全協で知らされたというような状況を話しました。

 議会軽視だと私は思います。長く議員をやっていますが、このようなことは初めてで、議会での議論とか、そういうものを形骸化するやり方だというふうに私は思いますが、いかがですか。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) お答えいたします。

 議員さんのおっしゃられるような議会軽視だとは考えておりません。議会が開かれる前に全員協議会の中で有料化について説明をさせていただきました。その前に、保護者の方に有料化が想定されるというお話はさせていただいたんですけれども、その時点では具体的な金額も申し述べておりませんし、全員協議会の中で具体的な金額をお伝えした中で、改めてまた保護者の方々に説明をしたところでありますので、議員さんがおっしゃられるような議会軽視だとは考えておりませんので、ご理解をお願いいたします。



○議長(嶋津鈴子君) 小林恵理子さん。



◆17番(小林恵理子君) でも、今までのやり方でそういうことがなかったです。4月1日にやる場合には、12月議会のほうで議論をしたり条例をつくったりして、執行は4月1日というようなやり方もやってきましたし、今回の場合もそういうことを正当に踏んでいくならば、利用料徴収を夏休み前からやるということも十分に考えられるんではないかなというふうに私は思います、意見ですが。

 それで、利用料の徴収についてですが、どういった方法でお金を集めるのか、その辺具体的に教えてください。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) お答えいたします。

 当月利用される方については、前月の末に集金袋という形でお渡しをしますので、そちらのほうに利用にかかるお金を入れていただいて、各児童センターの指導員に出していただくという形でお金の徴収を考えております。

 1日利用につきましては、当日ということもありますので、当日までに納めていただくということで考えております。

 以上です。



○議長(嶋津鈴子君) 小林恵理子さん。



◆17番(小林恵理子君) 職員の中から、現金がちょっとセンターの児童クラブの職員に渡って、現金を扱うというようなことでの不安とか、それから1日の方の徴収とか、分かれてくるということとか、だれが入っただれが入らない、今給食費の問題も大変な問題が起きていますけれども、事務作業などがやはり職員に負担になるというような意見がもう既に出ていますけれども、その辺についてはいかがでしょうか。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) お答えいたします。

 過去に有料ではありませんでしたので、有料化による集金ということは指導員方の負担にはなるとは思いますけれども、子育てのほうを充実する中で必要なことでありますので、その辺は理解をしていただいて、きちっと支払いをして、受益をこうむるということを今後徹底していきたいと考えております。

 以上です。



○議長(嶋津鈴子君) 小林恵理子さん。



◆17番(小林恵理子君) 振り込みで集めるようなということは検討してないんでしょうか。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) お答えいたします。

 振り込みということも検討の中では出たんですけれども、やはり振り込みでお金が落ちない場合とか、そういうことを考えて、前月納めていただくということですので、現金が一番いいんじゃないかということで、今回現金ということで決定をさせていただいたところでございます。

 以上です。



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第27号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) 神田議員。



◆20番(神田明弘君) 異議あります。



○議長(嶋津鈴子君) ただいまの議案第27号について異議がありましたので、これより議案第27号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(嶋津鈴子君) 起立多数であります。

 よって、議案第27号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第28号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第5、議案第28号 韮崎市穂坂自然公園条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第28号 韮崎市穂坂自然公園条例についてであります。

 自然との触れ合いの場を提供する穂坂自然公園に関し必要な事項を定めるため、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、農林課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 猪股農林課長。



◎農林課長(猪股洋仁君) 議案第28号 韮崎市穂坂自然公園条例についてご説明いたします。

 今年の7月オープン予定の韮崎市穂坂自然公園について、独自の公園条例の制定が必要となるためであります。

 山林の全体面積は、議員ご承知のとおり51万2,068平方メートルあり、今回の条例では、現在進めております圃場事業の制約と環境アセスメントの関係で、建物を建設している場所を公園と位置づけを行うものであり、建設場所の面積を1,700平米と規定するものであります。

 今回位置づけた以外の区域につきましては、韮崎市民の里山林として、これからも施業計画を立て管理していく予定であります。

 この条例は、第1条から第16条及び附則から構成されております。

 では、各条ごとに説明いたします。

 第1条は、設置に関する規定であります。豊かな自然と触れ合いの場を提供することにより、市民の健康の増進、地域の活性化及び自然教育に資するため、韮崎市穂坂自然公園を設置するという規定でございます。

 第2条は、公園の名称、位置及び面積に関する規定であります。名称は、韮崎市穂坂自然公園。位置、韮崎市穂坂町三ツ沢3507番地1、面積は1,700平米でございます。

 第3条は、自然公園内の施設に関する規定であります。この公園内には、ふれあいセンター、多目的広場、駐車場を用意しております。

 第4条は、センターの開館時間に関する規定であります。4月から11月までは午前9時から午後5時まで、12月から翌年3月までは午前9時から午後4時までとするものであります。

 第5条は、センターの休館日に関する規定であります。

 第6条は、自然公園を利用する場合の行為の禁止に関する規定であります。

 第7条は、自然公園内の施設を利用する場合の利用許可に関する規定であります。本文中の特別利用とは、本施設はもとより貸すことを目的とした施設ではありませんが、施設に空きスペース、時間等が出た場合に限って利用するという意味であります。

 第8条は、第7条の1項の規定により、施設の利用の許可を受けた者への利用目的の変更等の禁止規定であります。

 第9条は、許可の取り消し等に関する規定でございます。

 第10条は、営利を目的として施設を利用する、さきの特別利用者の使用料に関する規定であります。

 末尾に付してあります別表があります。こちらをご説明いたしますので、お開き願いたいと思います。

 表の上段は、施設の種類、金額、1日当たり、市民、市民以外の者、備考であります。建物内の交流ふれあいゾーン、情報発信ゾーンにつきましては、市民の場合1日3,000円と予定しております。金額の根拠につきましては、建物内の使用でありますので、備えつけのテーブル、いす等の備品、または室内の電気等の使用をかんがみ、1イベントを20人と想定して、1人参加料1,500円とした場合の10%の負担ということで試算したものであります。また、市民以外の者につきましては、5割増しの4,500円とするものであります。

 次に、オープンデッキ、多目的広場、駐車場を利用する場合には、1日当たり市民の場合、1平方メートル当たり50円、これは金額の根拠というのは、一応ブルーシート1枚、20平米4メートル、5メートルですか、そしてあとはテント等を考えた場合に1日1,000円というふうな考えの中で試算したものであります。また、市民以外の者につきましては、5割増しの1平米当たり75円とするものであります。

 備考につきましては、4時間以下の利用は半日とし、利用額は1日の5割とするものであります。

 次に、11条は、使用料の減免に関する規定であります。

 12条は、使用料の還付に関する規定であります。

 13条は、利用者が公園施設等の利用を終了したとき等の原状回復義務に関する規定であります。

 第14条は、施設利用の禁止または制限に関する規定であります。

 第15条は、自然公園を利用する者の故意または過失によって公園施設等を損傷し、または滅失したときの当該利用者に対する損害賠償に関する規定であります。

 第16条は、委任規定であります。この条例の定めるもののほか、この条例の施行に関する必要な事項は規則で定める。

 附則といたしまして、この条例は規則の定める日から施行するということで、以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本案件については、討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第28号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第28号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第29号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第6、議案第29号 韮崎市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第29号 韮崎市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 職員の退職手当について、制度の適正化を図るためこの条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、政策秘書課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 日向政策秘書課長。



◎政策秘書課長(日向亘君) 議案第29号 韮崎市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 今回の改正は、退職手当支払い後、在職期間中に懲戒免職処分を受けるべき行為があったと認められた場合、退職した者に手当の返納を命ずることができるなど、退職手当について新たな支給制限や返納等に関する規定を設けるための国家公務員退職手当法の改正が行われたことを受けて、本市におきましても、これに準じ本条例の一部を改正するものであります。

 まずは、第2条の2、2項、3項の改正は、退職手当について受給権者が亡くなられた場合に、支給できる遺族についての範囲及び順位について定めたものであります。

 また、同条第4項中につきましては、支給を受けることができない遺族について定めたものであります。

 第3条第2項中の改正は、禁固以上の刑や懲戒免職等を含めた自己都合による退職等の場合の退職手当の基本額について改正するものであります。

 第5条の2第2項中の改正は、退職手当の基礎在職期間の算定に関して、以前懲戒免職処分等を受けた場合、採用されて6カ月以内に退職した場合、また算定期間に1年未満の端数がある場合は、その算定の期間から除かれるものとする旨の改正であり、第8条中の改正は文言を改めるものであります。

 第8条の4第4項第1号中の改正は、退職手当の調整額について死亡や傷病によらず自己都合により退職した場合で、勤続期間が5年以上24年以下について、同項第2号から同項第5号につきましては、同様に勤続期間が1年から4年、10年以上24年以下、10年以下、ゼロ年について定めるものであります。

 第8条の5第1項中、第9条第4項中及び同条第6項中と第8項中の改正につきましては、条が繰り下がることによる改正であり、同条9項の追加の項につきましては、勤続期間の算定において1カ月未満の端数を切り捨てる旨規定するものであります。

 第10条各号中の改正は、文言を改め、第12条についての支給制限については第17条に規定するため削除し、第13条については削除により12条に繰り上げるものであります。

 第14条第1項第1号中の改正は、第5条の2第2号で役所として規定したため改正し、同条を第13条とするものであり、第14条については懲戒免職処分及び退職手当管理期間について、新たに定義等するものであります。

 第15条については、懲戒免職等処分及び失職により退職した場合に、退職手当の全部または一部について支給制限することができる旨を定めるものであり、同条第2項については、その処分を行う場合の本人への通知について、同条第3項については、所在が知れない場合の公示送達について定めたものであります。

 第16条については、退職手当の支払いの差しとめについて、刑事事件に関し起訴された場合に、その判決確定前に退職した場合や刑事事件において起訴された場合に、その支給を一時差しとめる処分を行う旨を定めたものであり、同条第2項は、刑事事件において逮捕された場合や犯罪があると思料するに至った行為において、懲戒免職処分に値することが明らかな場合についての支給を一時差しとめる処分を行うことができる旨を定めるものであり、同条第3項については、死亡退職者についても懲戒免職処分に値することが明らかな場合に、その遺族に対し、その支給を一時差しとめる処分を行う旨を定めるものであり、同条第4項については、差しとめ処分を受けた場合に、その取り消しの申し立てについて定めるものであり、同条第5項から10項については、無罪または起訴になった場合の差しとめの取り消し処分や、その取り消さなければならない期間、支払いをする場合の取り扱いについて定めるものであります。

 第16条の2及び16条の3につきましては、第16条として規定したため削除するものであり、第18条については、第23条に繰り下げるものであります。

 第17条については、退職した職員が再び職員になった場合の退職手当の不支給について定め、同条を第22条とするものであります。

 第17条は、退職手当の支給制限について、その者に退職手当を支給していない場合において、禁固以上の刑に処された場合、懲戒免職処分を受けた場合や懲戒免職処分を受けるべき行為をした場合に支給制限を行うことができる旨を定めるものであり、同条第2項につきましては、死亡により退職した場合の遺族へも、前項同様に支給制限を行うことができる旨を定めるものであります。

 同条第2項、同条第3項から6項につきましては、その処分を行う場合の本人への通知や、所在が知れない場合の公示送達の準用等について定めたものであります。

 第18条は、退職手当が行われた場合において、刑事事件に関し起訴された場合、その判決確定前に退職した場合、刑事事件において起訴された場合、刑事事件において逮捕された場合や、犯罪があると思料するに至った行為において懲戒免職処分に値することが明らかな場合等に、その全部、または一部の返納を命ずる処分を行うことができる旨を定めるものであり、同条第2項から6項につきましては、その処分ができる期間や、その場合の意見聴取等について定めたものであります。

 第19条は、死亡退職で退職手当が支払われた場合において、懲戒免職処分を受けるべき行為をしたと認めるときに、その遺族に対し、その全部、または一部の返納を命ずる処分を行うことができる旨を定めるものであります。

 同条第2項から第3項については、その処分を行う場合の遺族への通知や、その場合の意見聴取等について定めたものであります。

 第20条は、退職手当受給者の相続人から、退職手当相当額の納付について、その相続人に対して退職手当の全部、または一部に相当する額の納付を命ずることができる旨を定めたものであります。死亡退職で退職手当が支払われ、その後、その支払いを受けた者が亡くなられた場合において、退職の日から6カ月以内に在職中、懲戒免職等処分を受けるべき行為をしたことを疑うに足りる相当の理由がある場合を、同条第2項は、退職の日から6カ月以内に退職手当の返納の通知を受け、その後亡くなられた場合において、その遺族に、在職期間中に懲戒免職等処分を受けるべき行為をしたと認められることを理由として、同条第3項は、刑事事件において6カ月以内に起訴された場合において、判決が確定することなく死亡した場合で、その死亡から6カ月以内に限り、その相続人に対し懲戒免職処分を受けるべき行為をしたと認められたことを理由として、同条第4項は、禁固以上の刑に処されたことを理由として退職手当の全部、または一部に相当する額の納付を命ずることができる旨を定め、同条第5項は、再任用職員についての、懲戒免職処分を受けたことを理由として、同条第6項から8項については、返納する額や通知及び意見聴取について定めたものであります。

 第21条は、先ほどご説明いたしました懲戒免職処分を受けるべき行為をしたと認めるときなどの支給制限や、返納、また遺族からの納付等における処分について調査審議するための退職手当審査会を置き、実際に処分を受ける者に口頭で意見を述べる機会を与え、退職手当審査会は資料の提出を求めることができる旨定めたものであります。

 また、組織委員、その他必要な事項については規則へ委任するものであります。

 附則といたしまして、平成23年4月1日から施行するものであります。なお、経過措置といたしまして、前日までの退職については従前の規定によります。

 第3項は、特別職の職員で非常勤の者の報酬を定めた別表第1中に退職手当審査委員を加えるものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については、討論の申し入れがありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第29号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第29号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第30号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第7、議案第30号 韮崎市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第30号 韮崎市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 公務の能率的な運営を期し、夏季休暇の取得率を向上させるため、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、政策秘書課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 日向政策秘書課長。



◎政策秘書課長(日向亘君) 議案第30号 韮崎市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 今回の改正は、職員の夏休みにつきまして、現行夏季休暇の3日と職免2日の計5日でありましたが、長期休暇の促進と健康の増進、また県内他市の状況などを勘案し、特別休暇を5日とするものであります。

 特別休暇について定めた別表第1の15の項中、3日を5日に改めるものであります。

 附則といたしまして、平成23年4月1日から施行するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 藤嶋英毅君。



◆11番(藤嶋英毅君) 21年度中の夏季休暇の取得率はどんな状況ですか。



○議長(嶋津鈴子君) 日向政策秘書課長。



◎政策秘書課長(日向亘君) お答えいたします。

 おおむね90%以上の職員が取得しております。



○議長(嶋津鈴子君) 藤嶋英毅君。



◆11番(藤嶋英毅君) 特に病院だとか、体育館だとか、いわゆる不規則勤務の職場は割合とりづらいんですが、ぜひひとつそういうところは配慮していただきたいと思いますが、もう一つは、勤務時間が正規職員と同じ非正規職員の扱いは、この条例とはどうかかわりがあるのか、その辺をお聞かせください。



○議長(嶋津鈴子君) 日向政策秘書課長。



◎政策秘書課長(日向亘君) お答えいたします。

 非正規職員につきましても、これまでどおり職員と同様に取り扱う考えでおります。



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については、討論の申し入れがありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第30号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第30号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第31号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第8、議案第31号 韮崎市手数料条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第31号 韮崎市手数料条例の一部を改正する条例についてであります。

 住民基本台帳カードの交付手数料の無料期間を延長するため、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、市民課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 神谷市民課長。



◎市民課長(神谷壮一君) 議案第31号 韮崎市手数料条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 改正理由でありますが、住民基本台帳カードの無料交付期間の延長に伴う改正であります。

 国の財政措置により、平成21年度から平成22年度までの2年間、交付手数料の無料化を行い住基カードの普及を図ってまいりましたが、今後も住基カードを活用したコンビニ交付、さらには市立図書館利用者カードとしての利用が期待できることから、交付無料期間を1年延長し普及促進を進めていくものであります。

 附則第4項中、平成23年3月31日を平成24年3月31日に改めるものであります。

 附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 矢崎六彦君。



◆18番(矢崎六彦君) この件で以前本会議で質問した経過がありますんで、現在の交付率、そして職員の交付率はどのくらいになっていますか。



○議長(嶋津鈴子君) 神谷市民課長。



◎市民課長(神谷壮一君) お答えいたします。

 現在の交付率でありますけれども、2月末現在で7.85%、3月中見込みですけれども、およそ9から10%に達するものと見込まれます。また、職員の中の普及率、交付率でありますけれども、本庁所在の市内在住の職員のうち、およそ90%以上が取得しております。

 以上です。



○議長(嶋津鈴子君) 矢崎六彦君。



◆18番(矢崎六彦君) 今の数字的に、市民の交付率が以前とそんなにまだ上がってないということは、やっぱり市民に広報というか、それが足りないんじゃないかなと思うんです。どうでしょうかね。



○議長(嶋津鈴子君) 神谷市民課長。



◎市民課長(神谷壮一君) お答えいたします。

 全体数値が先ほど交付率7.85%という数字を言いました。その4月からの推移を見てみますと、12月分が月間159件、1月分になりまして、いよいよ3月からコンビニ交付が始まるということを広報等で周知いたしましたところ、1月分が338件、2月分につきましては539件というふうな交付状況にあります。なお、3月分につきましても、今のところの状況からいきますと600件を超えるような状況になっております。

 県のキャンペーンを有効的に使いながら、市役所に訪れる方々に対しても積極的に交付を呼びかけております。

 以上です。



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については、討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第31号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第31号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第32号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第9、議案第32号 韮崎市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第32号 韮崎市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 重度心身障害者医療費助成の受給者が行うべき受給資格に係る手続を簡便化するため、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、市民課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 神谷市民課長。



◎市民課長(神谷壮一君) 議案第32号 韮崎市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 改正理由でありますが、前年所得状況に関する届け出につきまして、毎年10月に受給者、またはその保護者より届け出の義務を定めておりましたが、公簿等により市長が確認できるときは、その届け出を省略することができるようにするものであります。

 第10条に、次の1項を加える。

 3としまして、前項の規定にかかわらず、市長は同項の規定する前年の所得状況について、受給者またはその保護者から公簿等による調査の同意を受けて確認することができるときは、その届け出を省略させることができる。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については、討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第32号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第32号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第33号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第10、議案第33号 韮崎市長寿祝金支給条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第33号 韮崎市長寿祝金支給条例の一部を改正する条例についてであります。

 長寿祝い金の支給について制度の見直しを行うため、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、福祉課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) 議案第33号 韮崎市長寿祝金支給条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 この条例の改正につきましては、長寿祝金支給事業の支給対象者と支給金額について見直しを行うものであります。

 県内の多くの市で10万円の支給であること、また県でも平成20年度から101歳以上の5万円を廃止し、100歳のみに5万円を縮小して支給しております。今後の高齢化の進行による財政負担も見据える中で、また、事務事業外部評価でも再考、縮小すべきとの評価を受け今回見直しを行うものでございます。

 まず、題名の韮崎市長寿祝金支給条例を、韮崎市100歳祝金支給条例に改めるものであります。第1条中の改正は、「100歳以上」を「100歳」に、また「長寿祝金」を「100歳祝金」に改めるものであります。

 第2条中の改正は、支給対象者の改正であり、「満100歳以上」を「100歳」に改めるものであります。

 第3条中の改正は、支給金額の改正であり、「100歳に達した年度」を「30万円」、「翌年度以降10万円」を「10万円」に改めるものであります。

 第4条中の改正は、支給日の改正であり、支給日を「100歳及びそれ以降」を「100歳の誕生日」に改めるものであります。

 附則は施行期日であり、この条例は、平成23年4月1日から施行するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については、討論の申し入れがありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第33号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 神田明弘君。



◆20番(神田明弘君) 異議あります。



○議長(嶋津鈴子君) ただいまの議案第33号について異議がありましたので、これより議案第33号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(嶋津鈴子君) 起立多数であります。

 よって、議案第33号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第34号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第11、議案第34号 韮崎市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第34号 韮崎市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例についてであります。

 敬老祝金の支給について制度の見直しを行うため、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、福祉課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) 議案第34号 韮崎市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 この条例の改正につきましては、敬老祝金支給事業の受給資格者と祝い金の額について見直しを行うものであります。

 先ほどの長寿祝金と同様、県内他市の状況を見てみますと、80歳以上の一律支給ではなく、77歳、88歳という節目の支給がほとんどでございます。今後の高齢化の進行等も踏まえた中で今回の改正を行うものでございます。

 第2条中の改正でありますが、受給資格者について、従前の「80歳以上の者」を「9月15日において77歳または88歳」に改めるものであります。

 第3条中の改正は、祝い金の額について、従前の「80歳以上87歳以下の者年額3,000円」を「77歳である者年額5,000円」に改め、また「88歳以上の者年額5,000円」を「88歳である者年額1万円」に改めるものであります。

 第4条中及び第5条中の改正は、字句、表現の改正であります。

 附則の第1項は、施行期日であり、この条例は平成23年4月1日から施行するものであります。

 第2項及び第3項は、平成23年度の祝金支給の特例を規定したものであり、本則の受給資格者から外れる78歳から80歳までの者に5,000円の祝い金を支給するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については、討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第34号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 神田明弘君。



◆20番(神田明弘君) 異議あります。



○議長(嶋津鈴子君) ただいまの議案第34号について異議がありましたので、これより議案第34号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(嶋津鈴子君) 起立多数であります。

 よって、議案第34号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第35号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第12、議案第35号 韮崎市グリーンロッジ設置、管理及び使用料条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第35号 韮崎市グリーンロッジ設置、管理及び使用料条例の一部を改正する条例についてであります。

 グリーンロッジの適切な運営を行うため、その使用料の見直しを行う必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、商工観光課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 伊藤商工観光課長。



◎商工観光課長(伊藤一向君) 議案第35号 韮崎市グリーンロッジ設置、管理及び使用料条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 今回の条例別表の改正につきましては、昨年5月にグリーンロッジをリニューアルオープンする際、想定していなかった炊事場、シャワーのみの利用者に対応するためのものであります。

 大部屋または個室を利用せずに、炊事場またはシャワーを利用する場合、1人1回の使用料をそれぞれ100円徴収するよう施設区分の個室の次に、それぞれの項目を加えるとともに、表内及び備考欄の文言を利用時間を明記するなど、よりわかりやすく別表を改めるものであります。

 なお、炊事場の20人以上の団体利用の場合につきましては、2,000円を上限とするものであります。

 また、附則として、この条例は平成23年4月1日から施行するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については、討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第35号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第35号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第36号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第13、議案第36号 韮崎市企業立地支援条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第36号 韮崎市企業立地支援条例の一部を改正する条例についてであります。

 山梨県の助成制度との連携を図り、企業立地への支援制度を延長するため、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、企業立地課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 横森企業立地課長。



◎企業立地課長(横森亨君) 議案第36号 韮崎市企業立地支援条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 本市の企業立地支援制度は、市単独で実施している評価固定資産額が1億円以上の企業に助成する企業立地支援金と、県と連携を図っております評価固定資産額が、土地代を除き5億円以上の企業立地助成金の2つの支援策を実施しておりますが、このたび県において助成制度の期限が延長されることとなったため、本条例の有効期限を県に合わせ、附則第2項中の平成23年3月31日の有効期限を4年間延長し、平成27年3月31日に改めるものであります。

 なお、附則としまして、この条例は公布の日から施行するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第36号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第36号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第37号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第14、議案第37号 韮崎市国民健康保険韮崎市立病院設置等に関する条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第37号 韮崎市国民健康保険韮崎市立病院設置等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 市立病院の標榜する診療科を増設し、医療環境のさらなる充実を図るため、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、市立病院事務局長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 中村病院事務局長。



◎市立病院事務局長(中村徹君) 議案第37号 韮崎市国民健康保険韮崎市立病院設置等に関する条例の一部を改正する条例について説明させていただきます。

 改正の要旨は、2011年4月1日から常勤の麻酔科医師を山梨大学医局が派遣してくださるということになりましたので、現行の条例中に麻酔科という標榜がありませんので、医療法第70条、医療法施行令第5条の診療科名の順番によって、麻酔科を1語加えるものでございます。その所要の改正をするものでございます。

 4月1日から開設のため、施行は平成23年4月1日から施行するというものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し入れがありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第37号の採決をいたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第37号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第38号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第15、議案第38号 韮崎市心身障害児童年金支給条例及び韮崎市心身障害者年金支給条例を廃止する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第38号 韮崎市心身障害児童年金支給条例及び韮崎市心身障害者年金支給条例を廃止する条例についてであります。

 心身障害者への年金支給制度について見直しを行うため、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、福祉課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) 議案第38号 韮崎市心身障害児童年金支給条例及び韮崎市心身障害者年金支給条例を廃止する条例についてご説明申し上げます。

 この条例は、身体または精神に障害のある者や児童への年金支給について見直しを行い、廃止するものであります。

 この事業の対象者は、身体障害者等平成22年度で1,340人でありますが、年金額は年1回で障害の程度により2,000円から4,500円であります。受給者は534人、受給率は40%にとどまっております。この低い受給率と、また国の年金制度や障害福祉サービス、地域支援事業が実施されている状況で、外部事業評価等の意見も踏まえ、この条例を廃止し、障害福祉サービスや相談支援事業等の充実を図っていくものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 藤嶋英毅君。



◆11番(藤嶋英毅君) 外部評価結果詳細のこの中に、内部評価では両方とも事業とも拡大という、こういう記述があります。それから、外部評価の中では廃止という、こういう記述があるわけですが、このコメントのほうを見ますと、国の年金制度や他施策が施行されている状況や、私は国の年金制度や他の施策について言うと、健常者に比べるとまだまだ不十分だと思いますが、その状況や、低い支給率を考えると、年金総額が4,500円の年金を市独自で支給する必要性は感じられないという、これは低い支給額だと思いますが、逆に言うと、額を上げれば十分市独自で支給する必要性があると、こういう表現じゃないでしょうか。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) お答えをいたします。

 藤嶋議員さんのおっしゃられているのは、外部事業評価の評価内容ということでありまして、実際、支給額が低くて、また支給率も低いということは現実でございます。実際に額を引き上げると、支給率が上がるのかというのは疑問ではございますが、今回の見直しにつきましては、この支給率の低い年金を廃止しまして、障害福祉サービスとか相談支援事業等ほかの障害事業を拡大、充実していくということで今回廃止するものでございますので、この事業がなくなって障害者の事業が縮小するということではなく、ほかの事業へ振り向けて拡大をし充実をしていくということでございますので、ご理解をお願いいたします。

 以上です。



○議長(嶋津鈴子君) 藤嶋英毅君。



◆11番(藤嶋英毅君) それから、もう一つは、費用効果を考えても廃止が妥当であるという、この制度に費用効果を問うというのは、私はちょっと無理があるんじゃないかと、このように思うんですが、その点はどういう理解でいますか。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) 藤嶋議員さんのおっしゃられるとおり、心身、身体に障害のある方々への費用対効果ということが前面にあるわけではございません。財政的な支出の中で、そういう意見があったものと思いますけれども、決してそのようなことだけで判断をしているわけではございませんので、ご理解をお願いいたします。



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第38号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) 神田明弘君。



◆20番(神田明弘君) 異議あります。



○議長(嶋津鈴子君) ただいまの議案第38号について異議がありましたので、これより議案第38号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(嶋津鈴子君) 起立多数であります。

 よって、議案第38号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第39号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第16、議案第39号 土地及び建物の取得についての案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第39号 土地及び建物の取得についてであります。

 韮崎市定住促進住宅としての管理運営を目的として、次の土地及び建物を取得したいので、韮崎市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。

 土地財産の表示、韮崎市栄1丁目3662番ほか6筆、地積2万2,919.87平方メートル、取得価格、1億2,139万6,313円、所有者、所在地、神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1番8、法人名独立行政法人雇用・能力開発機構、代表者、理事長、丸山誠、建物、財産の表示、韮崎市栄1丁目3662番地、3677番地。

 1、家屋番号3662番の1、ほか16棟、床面積1万6,947.48平方メートル、取得価格1億477万2,151円、所有者、神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1番8、法人名、独立行政法人雇用・能力開発機構、代表者、理事長、丸山 誠、独立行政法人雇用・能力開発機構が所有している旧雇用促進住宅の敷地及び建物を購入し、韮崎市定住促進住宅として管理運営していくため、この案件を提出するものであります。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 清水 一君。



◆19番(清水一君) この土地と建物の取得については、住所から見て一番古い雇用促進住宅だと思いますけれども、建物を購入をするのに、次に使用するに足りる改修をするというようなことだったと思いますけれども、どの程度の改修といいますか、やったのか、どういう契約をしたのか、その点についてお伺いしたいと思います。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) お答えいたします。

 建物所有の雇用能力開発機構におきまして、今現在、空き家の部分、空き室の部分につきましては、空き部屋改修をして引き渡しているということの中で進められております。3月中には空き部屋改修は完了するということで伺っております。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 清水 一君。



◆19番(清水一君) ということは、現在入っているところについては改修は能力開発機構ではすぐにやらないということですか。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) お答えいたします。

 現在入居されている方々の部屋につきましては、当然管理機構で直すべき何か水道が出なくなったとか、そういった技術的なことについては当然直しますけれども、入居者が直すべき部分については当然入居者が直すということの中で、今その件につきましては、そういうふうな形で対応しているということでございます。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 清水 一君。



◆19番(清水一君) 実際に今入っている入居者の中から、空き室の部分に準じて修繕をしてもらいたいという意向があるわけですけれども、これはどこを窓口にしてそういう話をすればいいんでしょうか。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) 4月1日以降市の管理となりまして、指定管理者による管理となる予定でございます。その中で、当然修繕について入居者がすべき修繕の部分と、それから管理者がすべき修繕という部分に当然分かれてまいります。それらについては、ふぐあいのところについて指定管理者のほうへ連絡いただければ、立ち会いの中で、その分類をする中で手だてをするのはどちらになるのかという部分もあるとは思いますし、またこの程度ならまだいいではないかという部分もあるだろうと思うんです。そんな中で対応していくという考え方でおります。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 神田明弘君。



◆20番(神田明弘君) 多分同じなんですけれども、今、一生懸命改修しているんだが、ベランダの屋根、それから長い廊下の屋根、幾つか崩れ落ちかかっていて危険なところあるんだが、どうもそれは向こうのほうでやってくれそうにもないということなんだけれども、それはそうなんですか。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) お答えいたします。

 その件につきましては、ちょっと確認を私もとっておりませんので、後でまた報告させていただきます。



○議長(嶋津鈴子君) 神田明弘君。



◆20番(神田明弘君) とにかく入居者が話したけれども、どうもやるというようなことは言わない、こう言っているんです。そうすると、結局、私はそのぐらいはもう向こうでやって、市へ引き渡しして当然じゃないかなと思うんだけれども、もしやらないということだったら、これはその後4月以降は市がやらなきゃならないということですね、仮の話としてそうなっちゃいますよね。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) お答えいたします。

 仮の話ということの中で判断というのはなかなか難しい部分があるんですけれども、市が引き継ぎで、そういった部分について当然建物、土地も管理者ということの中で、危険が生じるのであれば何らかの応急対策という部分も必要ではないのかなと考えております。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 神田明弘君。



◆20番(神田明弘君) 要するに向こうのほうとすれば、それなりの一定の改修はするけれども、もう撤退するわけだから、そんなに余り金かけられないよというようなところということですか。副市長も現地見たから、らしいけれど。そういうのが向こうのほうの気持ちということ。どうせ撤退するんだから、そんなに金かけてまで改修できませんよというような思いがあるということかな、向こうは。



○議長(嶋津鈴子君) 福田副市長。



◎副市長(福田敏明君) これは、従前から一番老朽化の激しい栄住宅につきましては、10年後には解体をしなければならない、そういう寿命がありまして、解体費等の部分を市が負担しなくてはならないということから、機構のほうへ1年半近く、再度そういった費用も含めて値下げの要求をしてまいりましたけれども、1回資産評価というふうなことから値引きをしていただきましたけれども、そこまでが限界ということでありますので、そういった部分につきましては、全国的なレベルもあって、機構側としても本市だけの対応で柔軟な対応はしていただけなかったということが今までの経緯でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 神田明弘君。



◆20番(神田明弘君) じゃ、いずれにしても、そういういきさつで、例えば4月以降、確かにあれは失敗だと思うんだ。私自分の、団地に住んでいますけれども、4階から屋根のあれが崩れて落ちてきて、落ちるという、直していただいたけれども、本当に危険だと思います。そこまで深刻じゃないんだけれども、条件がちょっと違うんですけれども、だから、いずれにせよ市のほうでそういうものについては4月以降になったら直さざるを得ないということだけ確認しておきたいと思います。

 以上です。



○議長(嶋津鈴子君) 西野賢一君。



◆2番(西野賢一君) 入居可能な空き部屋数をちょっと教えてください。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) お答えいたします。

 4団地で空き部屋が134戸ございます。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 西野賢一君。



◆2番(西野賢一君) 今、134戸というのは入居可能な数ですか。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) お答えいたします。

 ええ、可能な数でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第39号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第39号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第40号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第17、議案第40号 市道の路線廃止についての案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第40号 市道の路線廃止についてであります。

 市道の路線廃止につきましては、道路法第10条第3項の規定により議会の議決を得る必要がありますので、この案件を提出するものであります。

 内容につきましては、建設課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) 議案第40号 市道の路線廃止につきましてご説明申し上げます。

 道路法第10条第3項の規定に基づく路線の廃止であります。

 1、道路の種類であります。市道。

 2、路線名及び道路の区域でありますが、路線名、市道藤井6号線。区間、韮崎市藤井町坂井字堂ノ前5番地1先から韮崎市藤井町坂井字堂ノ前1016番地先まで、延長325.2メートルであります。本路線につきましては、路線番号を変更することから廃止するものであります。

 次に、路線名、市道神山10号線。区間、韮崎市神山町武田字上北原821番地1先から韮崎市神山町武田字下北原679番地1先まで、延長370.5メートルであります。本路線につきましては、延長の延伸に伴い廃止するものであります。

 以上、2路線の場所につきましては、別添図面をご参照願います。

 以上でご説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第40号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第40号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第41号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第18、議案第41号 市道の路線認定についての案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第41号 市道の路線認定についてであります。

 市道の路線認定につきましては、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を得る必要がありますので、この案件を提出するものであります。

 内容につきましては、建設課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) 議案第41号 市道の路線認定につきましてご説明申し上げます。

 道路法第8条第2項の規定に基づき、市道4路線について認定するものであります。

 路線の種類は市道。路線名及び道路の区域でありますが、路線名、市道藤井6号線、区間、韮崎市藤井町坂井字琵琶田320番地1先から韮崎市穴山町字上本田1284番地1先まで、延長4,514.6メートル、次に、路線名、市道藤井108号線、区間、韮崎市藤井町坂井字堂ノ前5番1先から韮崎市藤井町坂井字堂ノ前1016番地先まで延長325.2メートルの2路線でありますが、補助整備事業実施以前には、先ほど廃止しました市道藤井6号線の藤井1町坂井を起点とし、穴山町字上本田の県道の区間に市道藤井6号線がございました。しかし、圃場整備完了後路線の見直しにより、起点側の一部区間のみを市道藤井6号線として残しました。

 今回塩川幹線を市道認定するに当たり、幹線道路であることから、もとの路線名を採用いたしまして市道藤井6号線とし、一部区間であった旧市道藤井6号線を新たに市道藤井108号線と路線名を変更するものであります。

 次に、路線名、市道神山10号線。区間韮崎市神山町武田字上北原821番地1先から韮崎市神山町武田字下北原742番地6先まで、延長584.8メートルは、幹線道路につながっていない状況でしたが、農道として整備された区間を市道に編入いたしまして、旭バイパスと農免道路を結ぶ市道として市道認定するものであります。

 次に、路線名、市道大草53号線。区間、韮崎市大草町上條東割字堤久保1203番地地先から韮崎市大草町上條東割字堤久保1203番地27地先まで、延長216.4メートルは、住宅地を通り抜けできる公の道路であることから市道認定するものであります。

 場所につきましては、別添図面をご参照願います。

 以上でご説明を終わらせていただきます。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 小林恵理子さん。



◆17番(小林恵理子君) 市道藤井6号線なんですが、今までは農免道路というか、農道ということで大型車両の通行禁止というような規定にされていましたが、市道になってからも引き続き、危険なので、そういうことをしてほしいという、これは地域の要望なのですが、その辺はいかがですか。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) お答えいたします。

 現在、農道ということでございまして、それが公安委員会の中で大型進入禁止という  でやっておりますんで、市道に引き続いても、そのまま取り下げない限りは走行できるもんではないかと考えております。一応またこれも公安委員会のほうへ確認はとってみますので、一応そんな考えで我々としては、そのまま更新していく考え方で進めていくということで考えております。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第41号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第41号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第42号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第19、議案第42号 韮崎市定住促進住宅の指定管理者の指定についての案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第42号 韮崎市定住促進住宅の指定管理者の指定についてであります。

 韮崎市定住促進住宅の指定管理者の指定につきましては、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を得る必要がありますので、この案件を提出するものであります。

 1、管理を行わせる施設の名称、韮崎市定住促進住宅。

 2、指定管理者となる団体、所在地、甲府市池田1丁目5番9号、名称、KBSグループ、代表団体、甲府ビルサービス株式会社、代表者、代表取締役、坂本哲司。

 3、指定の期間、平成23年4月1日から平成26年3月31日までであります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 神田明弘君。



◆20番(神田明弘君) 直接関係あることではないですが、この機会にということで、先ほど雇用促進住宅関係の空き家が、調べてもらいました139、市営住宅が空き家が約24、合わせて163あるんですけれども、東北関東大震災で、県は県営住宅で受け入れるということで、きのうも報道されましたけれども、実際入る人の立場に立って考えると、ああいう東北からこんな山梨へと思ったりするんだけれども、しかし、できることは何でもやったほうがいいと思うんで、163戸あいているわけですから、韮崎市も、そういう形で手を挙げたらどうかと思うんですが、いかがですか。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) お答えいたします。

 議員さんのおっしゃられる被災者の方々の救済措置としても、公営住宅、それから定住促進住宅空き家に入れたらどうかというようなお話でございますけれども、市といたしましても、被災者の方々の気持ちを考えますと、当然入居して、もし希望があれば空き家に入居していただくというような形も考えていきたいと考えております。



○議長(嶋津鈴子君) 神田明弘君。



◆20番(神田明弘君) それを県に言って、韮崎市もそういう姿勢で受け入れますよというふうに、県から向こうへ言ってもらうというふうにしてください。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) 実は、昨日でございますけれども、国交省並びに県のほうからそういう問い合わせがございまして、一応回答としては市営住宅のあいているところ、それから定住促進住宅のあいているところということで、一応回答を出したところでございます。



○議長(嶋津鈴子君) 秋山 泉議員。



◆6番(秋山泉君) 私ごとで恐縮ですが、今、神田議員のお話の中で、私も実は友達が福島の原発のすぐそばにおりまして、原発の放射能とか、そういったものが非常に怖いということで、私どものところへきのう1世帯うちのほうへ来ることになりました。子供がいて年寄りがいるなんていうことから、ぜひ早急にやりたいということをおっしゃっていまして、今、神田議員がおっしゃったような、そういう住宅の中で、そういう被災される方を緊急を要するということで、ぜひとも前向きにとらえてほしいなと心から思いますので、一応要望というか報告なんですが、よろしくお願いいたします。



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第42号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第42号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△委員会報告



○議長(嶋津鈴子君) 日程第20、委員会報告を行います。

 本案件は、会議規則第101条の委員会報告であります。

 財務常任委員会付託事件の議案第1号から議案第10号までを一括議題といたします。

 本案件につきましては、財務常任委員会に付託したものであります。この際、財務常任委員長の報告を求めます。

 望月正澄君。

     (財務常任委員長 望月正澄君 登壇)



◆財務常任委員長(望月正澄君) 財務常任委員会の審査報告を申し上げます。

 去る3月3日の本会議において、本委員会に付託されました議案第1号 平成22年度韮崎市一般会計補正予算(第4号)ほか9案件の補正予算を審査するため、同日午前11時より、本会議場において委員会を開催いたしました。

 委員会には、全委員の出席と、執行部から教育長ほか、全課長の出席を得て、一問一答方式により審査を行いました。

 審査の順序は一般会計から行い、質疑は各会計ごとに歳出歳入の一括質疑とし、採決も一括採決といたしました。まず、議案第1号から議案第10号までの補正予算10案件について、順次採決を行った結果、すべて原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で財務常任委員会の報告は終わります。

 議長をして、よろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 以上で財務常任委員長の報告は終わりました。

 委員長の報告は、原案のとおり可決すべきものであります。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 これより議案第1号 平成22年度韮崎市一般会計補正予算(第4号)、議案第2号 平成22年度韮崎市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第3号 平成22年度韮崎市老人福祉特別会計補正予算(第1号)、議案第4号 平成22年度韮崎市簡易水道特別会計補正予算(第1号)、議案第5号 平成22年度韮崎市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第6号 平成22年度韮崎市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第7号 平成22年度韮崎市介護サービス特別会計補正予算(第1号)、議案第8号 平成22年度韮崎市国民健康保険韮崎市立病院事業会計補正予算(第3号)、議案第9号 平成22年度韮崎市水道事業会計補正予算(第1号)、議案第10号 平成22年度韮崎市旭山恩賜林保護財産区特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第1号から議案第10号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議第1号の上程、委員会付託



○議長(嶋津鈴子君) 日程第21、議第1号 「子ども手当」の財源を、全額国が負担するよう求める意見書の提出についてを議題といたします。

 趣旨については、お手元に配付いたしました意見書の写しのとおりであります。

 お諮りいたします。

 本意見書については、所管の市民生活常任委員会に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△請願第23−1号の上程、委員会付託



○議長(嶋津鈴子君) 日程第22、請願第23−1号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への交渉参加阻止に関する請願書の案件を議題といたします。請願の趣旨についてはお手元に配付いたしました請願書の写しのとおりであります。

 お諮りいたします。

 本請願については、所管の産業建設常任委員会に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△請願第23−2号の上程、委員会付託



○議長(嶋津鈴子君) 日程第23、請願第23−2号 「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」に基づく保護者制度に関する意見書提出についての請願書の案件を議題といたします。請願の趣旨についてはお手元に配付いたしました請願書の写しのとおりであります。

 お諮りいたします。

 本請願については、所管の市民生活常任委員会に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△請願第23−3号の上程、委員会付託



○議長(嶋津鈴子君) 日程第24、請願第23−3号 韮崎市に「住宅リフォーム助成」制度を求める請願書の案件を議題といたします。請願の趣旨についてはお手元に配付いたしました請願書の写しのとおりであります。

 お諮りいたします。

 本請願については、所管の産業建設常任委員会に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会の宣告



○議長(嶋津鈴子君) 以上をもちまして、本日の会議は全部終了いたしました。

 明日から23日までは、委員会のため本会議は休会であります。

 よって、次の本会議は24日午前10時より議会を再開し、議案審議、委員長報告の採決を行います。

 本日はこれをもって散会といたします。

 お疲れさまでした。

                             (午後12時04分)