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山梨県 韮崎市

平成23年  6月 定例会(第2回) 06月22日−04号




平成23年  6月 定例会(第2回) − 06月22日−04号







平成23年  6月 定例会(第2回)



          平成23年第2回韮崎市議会定例会

議事日程(第4号)

                 平成23年6月22日(水曜日)午前10時開議

日程第1 報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(平成22年度韮崎市一般会計補正予算(第5号))

日程第2 報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(韮崎市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

日程第3 報告第4号 専決処分の承認を求めることについて(韮崎市国民健康保険条例の一部を改正する条例)

日程第4 報告第5号 平成22年度韮崎市一般会計予算繰越明許費に係る歳出予算繰越額の報告について

     報告第6号 平成22年度韮崎市一般会計歳出予算に係る事故繰越額の報告について

日程第5 議案第46号 平成23年度韮崎市一般会計補正予算(第1号)

日程第6 議案第47号 韮崎市病児・病後児保育所条例

日程第7 議案第48号 韮崎市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例

日程第8 議案第49号 韮崎市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

日程第9 議案第50号 韮崎市企業立地支援条例の一部を改正する条例

日程第10 議案第51号 韮崎市美術館条例の一部を改正する条例

日程第11 議案第52号 韮崎市民会館設置、管理及び使用料条例を廃止する条例

日程第12 議案第53号 韮崎市議会の議決を要する公の施設に関する条例の一部を改正する条例

日程第13 議案第54号 建物の処分内容の変更について

日程第14 議案第55号 市道の路線廃止について

日程第15 議案第56号 市道の路線認定について

日程第16 請願第23−4号 浜岡原子力発電所は廃炉にすることの意見書を求める請願

日程第17 請願第23−5号 韮崎市内の水源地施設の耐震診断と耐震化および送水管の耐震化などの請願

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出席議員(20名)

    1番 田原一孝君     2番 西野賢一君

    3番 小林伸吉君     4番 山本雄次君

    5番 輿石賢一君     6番 秋山 泉君

    7番 岩下良一君     8番 森本由美子君

    9番 横森宏尹君    10番 野口紘明君

   11番 藤嶋英毅君    12番 嶋津鈴子君

   13番 一木長博君    14番 望月正澄君

   15番 石井錦一君    16番 清水正雄君

   17番 小林恵理子君   18番 矢崎六彦君

   19番 清水 一君    20番 神田明弘君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名

   市長       横内公明君   副市長      水川 勉君

   会計管理者兼

            横森淳彦君   政策秘書課長   日向 亘君

   会計課長

   総務課長     水川秋人君   企画財政課長   五味秀雄君

   市民課長     神谷壮一君   税務課長     塚田冨士夫君

   収納課長     小澤和義君   福祉課長     駒井宗男君

   保健課長     中嶋尚夫君   静心寮長     笠鳥辰広君

   農林課長     猪股洋仁君   企業立地課長   横森 亨君

   商工観光課長   伊藤一向君   建設課長     横森 貢君

                    市立病院

   上下水道課長   石原 茂君            中村 徹君

                    事務局長

   教育委員長    馬場賢一君   教育長      輿水 豊君

   教育課長     下村貞俊君

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事務局職員出席者

   議会事務局長   平賀富士夫君  書記       秋山 繁君

   書記       仲田真子君

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△開議の宣告



○議長(嶋津鈴子君) ただいまの出席議員は20名であります。

 定足数に達しておりますので、議会を再開いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 議長よりお願い申し上げます。

 議場内での携帯電話の電源は、切っていただきますようお願い申し上げます。

                             (午前10時00分)

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△諸般の報告



○議長(嶋津鈴子君) これより日程に入ります。

 報告事項を申し上げます。

 議長のもとに新たに請願2件が提出されました。

 お手元に配付の議案目録(その2)のとおりでありますので、ご了承願います。

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△報告第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第1、報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(平成22年度韮崎市一般会計補正予算(第5号))の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(平成22年度韮崎市一般会計補正予算(第5号))についてであります。

 補正予算額は3億466万3,000円の追加であります。

 地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものであります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 議長より申し上げます。

 報告内容につきましては、財務常任委員会等で所管の課長から既に説明を受けておりますので、省略することにいたします。

 これより質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより報告第2号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案件は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第2、報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(韮崎市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(韮崎市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)についてであります。

 地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものであります。

 内容につきましては、市民課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 神谷市民課長。



◎市民課長(神谷壮一君) ご説明申し上げます。

 専決第2号、韮崎市条例第13号、韮崎市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 改正理由としましては、国民健康保険法施行令の一部改正により、この条例において国民健康保険税課税額の限度額の改定が必要となったためであります。

 第2条第2項ただし書き中の改正は、国民健康保険法施行令の一部改正により、国民健康保険税の基礎課税額の限度額を「50万円」から「51万円」に改めるものであります。

 また、同条第3項ただし書き中の改正は、同じく施行令の一部改正により、後期高齢者支援金等課税額の限度額「13万円」を「14万円」に改めるものであります。

 また、同条第4項ただし書き中の改正も同じく、施行令の一部改正により、介護納付金課税額の限度額「10万円」を「12万円」に改めるものであります。

 第23条中の改正は、国民健康保険税基礎課税額、後期高齢者支援金等課税額及び介護納付金課税額の減額に関しましても、それぞれ「50万円」を「51万円」に、「13万円」を「14万円」に、また「10万円」を「12万円」に改めるものであります。

 附則としまして、この条例は平成23年4月1日から施行するものであります。

 なお、適用区分としまして、改正後の国民健康保険税は、平成23年度以降の年度分から適用し、平成22年度分までは従前の例のとおりとするものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより報告第3号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) 神田議員。



◆20番(神田明弘君) 異議あります。



○議長(嶋津鈴子君) ただいまの報告第3号について異議がありましたので、これより報告第3号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(嶋津鈴子君) 起立多数であります。

 よって、報告第3号の案件は原案のとおり可決されました。

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△報告第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第3、報告第4号 専決処分の承認を求めることについて(韮崎市国民健康保険条例の一部を改正する条例)の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 報告第4号 専決処分の承認を求めることについて(韮崎市国民健康保険条例の一部を改正する条例)についてであります。

 地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものであります。

 内容につきましては、市民課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 神谷市民課長。



◎市民課長(神谷壮一君) 専決第3号、韮崎市条例第14号、韮崎市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 改正理由としましては、健康保険法施行令の一部改正により、この条例において出産育児一時金の額に係る暫定措置が恒久化されることにより、改正が必要となったためであります。

 第7条第1項中の改正は、附則で平成21年10月から平成23年3月までの経過措置で定めておりました出産育児一時金の額39万円を本文で35万円から39万円に改めるものであります。

 また、それに伴い、附則第2項の経過措置を削るものであります。

 附則としまして、この条例は平成23年4月1日から施行するものであります。

 なお、適用区分としまして、この条例の施行の日前に出産した被保険者に係る出産育児一時金の額については、なお、従前の例によるものとするものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより報告第4号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、報告第4号の案件は原案のとおり可決されました。

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△報告第5号及び報告第6号の上程、報告



○議長(嶋津鈴子君) 日程第4、報告第5号 平成22年度韮崎市一般会計予算繰越明許費に係る歳出予算繰越額の報告について、報告第6号 平成22年度韮崎市一般会計歳出予算に係る事故繰越額の報告についての2案件を一括議題といたします。

 本2案件は、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、議会に報告されたものであります。

 よって、この際、市長の報告を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 報告第5号 平成22年度韮崎市一般会計予算繰越明許費に係る歳出予算繰越額の報告についてであります。

 平成22年度韮崎市一般会計予算繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙繰越計算書のとおり繰り越しいたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。

 次に、報告第6号 平成22年度韮崎市一般会計歳出予算に係る事故繰越額の報告についてであります。

 平成22年度韮崎市一般会計歳出予算に係る経費を別紙繰越計算書のとおり繰り越しいたしましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告するものであります。

 以上であります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 議長より申し上げます。

 報告内容につきましては、財務常任委員会等で所管の課長から既に説明を受けておりますので、省略することといたします。

 本2案件は報告事項でありますので、報告済みといたします。

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△議案第46号の上程、説明、委員会付託



○議長(嶋津鈴子君) 日程第5、議案第46号 韮崎市一般会計補正予算(第1号)の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第46号 平成23年度韮崎市一般会計補正予算(第1号)についてであります。

 補正予算額は1億7,865万3,000円の追加であります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 本案件は所管の委員会に付託の上、審査をしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) よって、議案第46号は財務常任委員会へ付託いたします。

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△議案第47号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第6、議案第47号 韮崎市病児・病後児保育所条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第47号 韮崎市病児・病後児保育所条例についてであります。

 韮崎市病児・病後児保育所設置に伴い、必要な事項を定める必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、福祉課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) 議案第47号 韮崎市病児・病後児保育所条例についてご説明申し上げます。

 この条例は、児童が病気になった場合、保護者が仕事などで家庭で養育を行うことが困難な場合、病気の児童を一時的に保育することで、保護者が安心して子育てができる環境を整備し、児童の福祉向上を図ることを目的に実施する病児・病後児保育所の運営及び利用について定めるものであります。

 この条例は、第1条から第13条及び附則で構成しております。

 まず、第1条は、この条例の設置趣旨について定めたものであります。

 第2条は、病児・病後児保育所の名称及び位置について定めたものであり、設置場所は韮崎市立病院内であります。

 第3条は、病児・病後児保育所が行う事業について定めたものであり、病気又は病気の回復期にある児童を一時的に預かり、保育を行うものであります。

 第4条は、利用時間について定めたものであり、午前8時半から午後5時15分までであります。

 第5条は、休所日を定めたものであり、土曜、日曜、祝日等が休所日であります。

 第6条は、利用することができる対象児童を定めたものであり、おおむね生後6カ月から小学校3学年までで、同条第1号から第4号に該当する児童が対象であります。

 第7条は、定員について定めたものであり、1日につき原則6名であります。

 第8条は、利用登録について定めたものであります。

 第9条は、利用許可について定めたものであります。

 第10条は、利用料について定めたものであり、別表にあるとおり、階層区分により無料から3,000円までの料金であります。

 第11条は、利用の制限について定めたものであります。

 第12条は、許可の取り消し、利用の停止ができる場合を定めたものであります。

 第13条は、委任について定めたものであります。

 附則は、条例の施行期日を定めたものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 小林恵理子さん。



◆17番(小林恵理子君) 望まれていた施設だと思いますので喜んでいるところですが、利用の制限の11条です。児童が感染症の疾患を有して感染のおそれがあると判断したときは利用を制限するとしていますが、働く家庭の中で一番子供の病気で困るのは、はしかなどの感染症の病気で、長期に仕事を休まなければいけないときなどが一番困ると思うんですね。そういったときに医師が感染、治りかけているから大丈夫だというような判断が出れば預けることができるというような認識でよろしいでしょうか。その辺の状況を教えてほしいんですが。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) お答えいたします。

 保育所を利用できる児童の方につきましては、医師の連絡票により医師が利用できるという判断をされた方々について利用できるということにしておりまして、現在小児科医とどういう場合が利用できないのかということで、詳細の部分を詰めております。総論的には、空気感染については、その部屋を1人の児童が占有するということで、水ぼうそうとか、結核とか、はしかについては利用ができないということになっているんですけれども、利用できないということになっているというか、医師との打ち合わせの中で空気感染については厳しいのではないかというお話がある中で、はしかについても医師のほうである程度よくなって、集団生活が行える前の段階として保育所が利用できるという判断をしていただければ利用できますので、その辺について現在詳細な打ち合わせを今医師と行っておりますので、いずれ結論が出て、公にしたいと考えております。

 以上です。



○議長(嶋津鈴子君) 小林恵理子さん。



◆17番(小林恵理子君) やはり一番困るというようなときの状況に対応するようにしていただきたいなというふうに思います。

 それで、利用料についてですが、この決めがありますが、利用料はどういう算定基準というかでこれが決められたのかを知りたいと思います。



○議長(嶋津鈴子君) 駒井福祉課長。



◎福祉課長(駒井宗男君) お答えいたします。

 県内で病児・病後児保育を行っているところが7カ所ほどあるんですけれども、そちらのほうの料金設定を参考にさせていただきまして、おおよそ平均的な金額で設定をさせていただいたんですけれども、生活保護世帯とか、非課税世帯で低所得者の方については、配慮した料金設定をさせていただいております。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については、討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第47号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第47号の案件は原案のとおり可決されました。

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△議案第48号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第7、議案第48号 韮崎市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第48号 韮崎市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴い、育児休業等の対象者等について改正する必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、政策秘書課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 日向政策秘書課長。



◎政策秘書課長(日向亘君) 議案第48号 韮崎市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 今回の改正は、国と地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴いまして、所要の改正を行うものであります。

 まず、第2条第3号の改正は、条例で定めた一定の非常勤職員を除いた者が育児休業をすることができることとされたことから、育児休業を取得することができない職員について定めたものでありまして、次のアからウのいずれか該当する以外の場合を追加するものでございます。

 第2条の2につきましては、繰り下げて第2条の3とし、第2条の2には、育児休業の取得可能期間について1歳に達する日から1歳6カ月に達する日までの間で条例で定める者とされたことから、1号から3号の場合に区分し、1号は次の2号、3号に該当しない場合には1歳まで、2ページの2号は夫婦ともに育児休業している場合に該当すれば1歳2カ月まで、3号は継続的な勤務のため、特に必要と認められる場合に該当すれば1歳6カ月までと規定するため、追加するものです。

 3ページの第3条に、次の第2号を加える改正は、育児休業の取得回数について原則1回に限られておりますが、条例で定める特別な事情がある場合には再度の取得が認められていることから、非常勤職員について取得することが認める次の2号を加えるものでございます。

 第17条の見出し中の改正は、一定の非常勤職員について3歳に達するまでの子を養育するため、部分休業が取得できることとなりましたので、その対象外として1号、育児短時間勤務職員、2号、在職期間1年以上で規則で定める職員以外の職員のいずれかに掲げる職員として規定するものであります。

 第18条第1項中の改正は、部分休業の取得可能時間についてでありまして、常勤職員と非常勤職員の勤務時間が異なることからその旨を規定し、同条第3項でその承認できる1日当たりの時間の上限について追加したものであります。

 附則といたしまして、この規則は平成23年7月1日から施行するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 藤嶋英毅君。



◆11番(藤嶋英毅君) 条例改正により、非常勤職員に対して認められるということで大変いいと思いますが、条例をつくっただけでではだめで、実際に活用しなければだめだと思いますので、ぜひその辺は職員に徹底されるようにお願いしたいんですが、いかがでしょう。



○議長(嶋津鈴子君) 日向政策秘書課長。



◎政策秘書課長(日向亘君) お答えいたします。

 今回の改正の育児休業の取得とか、それから部分休業以外にも有給休暇等、細かな改正なんかも要綱、規則で行いますので、それをすぐに来月、非常勤職員には周知徹底して、こういったものを利用してもらえるように促していきたいと考えております。



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第48号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第48号の案件は原案のとおり可決されました。

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△議案第49号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第8、議案第49号 韮崎市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第49号 韮崎市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 実質的なボランティア活動についての普及促進及び啓発を行うため、ボランティア休暇の取得日数の改正をする必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、政策秘書課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 日向政策秘書課長。



◎政策秘書課長(日向亘君) 議案第49号 韮崎市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 このたびの東日本大震災において、被災者へのボランティア活動が注目され、その重要性や認識が高まる中、本市においても自主的なボランティア活動についての普及促進などを行うため、特別休暇でありますボランティア休暇について取得日数の改正を行うものであります。

 別表第1、ボランティア休暇の項中、5日以内を7日以内に改正するものであります。

 附則といたしまして、この条例は平成23年7月1日から施行するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第49号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第49号の案件は原案のとおり可決されました。

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△議案第50号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第9、議案第50号 韮崎市企業立地支援条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第50号 韮崎市企業立地支援条例の一部を改正する条例についてであります。

 山梨県が実施する産業集積促進助成金交付要綱の改正に伴い、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、企業立地課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 横森企業立地課長。



◎企業立地課長(横森亨君) 議案第50号 韮崎市企業立地支援条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。

 今回の改正は、山梨県が実施する産業集積促進助成金がうちの支援条例と連携しておりますので、この改正に伴いまして、今回この条例を改正するものでございます。

 目次中の第17条、第18条より第21条まで、第25条より第31条まで及び第32条を新たに条文が追加されたことにより、それぞれ2条ずつ繰り下げるものでございます。

 第2条5号中の改正は、1週間の所定労働時間が20時間未満たる者を短時間労働者と規定しておりますが、今回除外条件の撤廃によりまして、短時間労働者も常時雇用労働者の定義に含むものであります。

 第7章中第32条、第6章中の第31条及び第25条より第30条までの新たな条文の追加により、これも2条ずつ繰り下げるものでございます。

 第5章中の第24条及び第23条につきましても、条文の追加により2条ずつ繰り下げるものであります。

 第22条中の第17条を条の追加により第18条に改め、同条を同じく条の追加により第24条とするものであります。

 第4章中の第21条は、条の追加により第23条とするものであります。

 第20条の見出しの操業継続期間を操業継続期間等に改め、同条中、新たに雇用維持を図るため、常時雇用労働者数を操業開始日より3年間維持するよう企業努力を求める条文を新たに追加したものでございます。

 第4章中の第19条及び第18条を条の追加により2条ずつ繰り下げまして、第21条及び第20条とするものであります。

 第3章中新たに第19条として、企業への助成金を交付後の運営状況及び雇用状況を報告していただき、操業開始からの業績の把握や常時雇用労働者数の維持を3年間とした努力規定の条文の追加等もあるため、新たに3年間の状況報告の条件を追加するものでございます。

 第18条は、新たに助成金の交付決定について定めたものでございます。

 第4章中第16条を条の追加により第17条とするものでございます。

 第3章中新たに第16条として、助成金の支払いが1億円を超える場合について、今回、財政面等もかんがみ、その支払いを単年度につき1億円を超えない範囲で分割交付することができるとの条件を新たに追加したものであります。

 なお、附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行し、改正後の韮崎市企業立地支援条例の規定は、平成23年4月1日から適用するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 これより討論に入ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第50号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第50号の案件は原案のとおり可決されました。

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△議案第51号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第10、議案第51号 韮崎市美術館条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第51号 韮崎市美術館条例の一部を改正する条例についてであります。

 市民交流センター内に、韮崎大村美術館の分館として、韮崎大村美術館サテライトスペースを開設するため、この条例を提出するものであります。

 内容につきましては、教育課長よりご説明を申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 下村教育課長。



◎教育課長(下村貞俊君) 議案第51号 韮崎市美術館条例の一部を改正する条例案についてご説明申し上げます。

 今回の改正は、韮崎市民交流センターの1階に、韮崎大村美術館の分館として、美術館サテライトスペースを開設することにより所要の改正を行うものであります。

 新たに分館設置の条項を追加するため、第3条から第18条までを1条ずつ繰り下げるとともに、各条項の繰り下げに伴う条項の整備と条項中に分館を加える改正であります。

 まず、17条中の改正は、指定管理者に管理を行わせる場合における規定の適用について、適用条文を明確化するための関連事項の整備でありまして、内容につきましては改正前の条例と同一でございます。

 第7条中の改正は、分館の観覧料を無料とするというただし書きを加えたものであります。

 第6条中の改正は、新たに分館の休館日を規定したものであり、1といたしまして月曜日、この日が休日に当たるときは当該日以後の休日に当たらない最初の日。

 2といたしまして、休日の翌日、その日が前号に規定する日、土曜日、日曜日、又は休日に当たるときは、当該日以後においてその日に最も近いこれらの日でない日。

 3といたしまして、12月29日から翌年1月3日までとしたものであります。

 第5条中の改正は、新たに分館の開館時間を午前9時から午後5時までと規定したものであります。

 なお、分館の美術館の休館日及び開館時間につきましては、隣接するふるさと偉人資料館と同様であります。

 また、美術館の休館日及び開館時間につきましては従来と同様であります。

 第3条中の改正は、条項の整備でありまして、第2条の次に第3条として分館の位置を韮崎市若宮一丁目2番50号。

 名称を韮崎大村美術館サテライトスペースとして規定したものであります。

 附則といたしまして、この条例は平成23年9月1日から施行するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第51号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第51号の案件は原案のとおり可決されました。

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△議案第52号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第11、議案第52号 韮崎市民会館設置、管理及び使用料条例を廃止する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第52号 韮崎市民会館設置、管理及び使用料条例を廃止する条例についてであります。

 市民会館の機能を新設する韮崎市民交流センター内に移転することに伴い、現在の市民会館を廃止する必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、教育課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 下村教育課長。



◎教育課長(下村貞俊君) 議案第52号 韮崎市民会館設置、管理及び使用料条例を廃止する条例案についてご説明申し上げます。

 韮崎市民会館につきましては、市民会館の機能を新設する韮崎市民交流センター内に移転することに伴い、現在の市民会館を廃止する必要があるため、韮崎市民会館設置、管理及び使用料条例を廃止するものであります。

 附則といたしまして、この条例は平成23年8月31日から施行するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 清水正雄君。



◆16番(清水正雄君) 市民会館を廃館するということは、私も反対ではございませんが、この跡地の利用については、いかように考えておりますか。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) お答えいたします。

 市民会館は今年度9月以降解体をいたしまして、観音山の公園と一体的な中での公園整備を考えております。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 清水正雄君。



◆16番(清水正雄君) 公園整備ということですが、どんな公園にしたいという、そういう構想はございますか。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) お答えいたします。

 観音山の眺望がかなりすばらしいということの中で、それを踏まえた中での公園整備ということで、そこまでに行く園路等も整備する中で、今後整備内容につきましては検討してまいる考えであります。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 清水正雄君。



◆16番(清水正雄君) 解体はとっくに決まっていたから、もう少し早くはっきりとどういう公園にするかということは、やはり考えたほうがいいですね。構想を練って、解体する前に市民に明らかにしたほうがいいと思うんです。解体はいつから始まりますか。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) お答えいたします。

 解体につきましては、9月以降、解体に入っていきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 清水正雄君。



◆16番(清水正雄君) この市民会館が建っている土地は市有地ですか。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) 今現在は個人の名義になっておりますけれども、個人の方から寄附をいただいて、今その手続をしている最中でございます。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第52号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第52号の案件は原案のとおり可決されました。

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△議案第53号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第12、議案第53号 韮崎市議会の議決を要する公の施設に関する条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第53号 韮崎市議会の議決を要する公の施設に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 市民会館の廃止に伴い、所要の改正を行う必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、総務課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 水川総務課長。



◎総務課長(水川秋人君) 議案第53号 韮崎市議会の議決を要する公の施設に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 この条例は、市民会館設置、管理及び使用料条例を廃止する条例の可決に伴いまして、韮崎市議会の議決を要する公の施設に関する条例第3条中、特に重要な公の施設に関する規定について所要の改正をする必要があるために、この条例を提出するものでございます。

 第3条中第6号、市民会館の号でございますけれども、これを削り、第7条を6号とし、第8号を7号とし、第9号を第8号とするものでございます。

 附則といたしまして、この条例は平成23年8月31日から施行するものでございます。

 附則の2といたしまして、韮崎市民交流センター条例の附則第3項中、韮崎市議会の議決を要する公の施設に関する条例の一部改正中、第3条に次の1号を加える改正規定中、(10)市民交流センターを(9)市民交流センターに改めるものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第53号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第53号の案件は原案のとおり可決されました。

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△議案第54号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第13、議案第54号 建物の処分内容の変更についての案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第54号 建物の処分内容の変更についてであります。

 建物の処分について内容に変更があったため、議会の議決を得る必要がありますので、この案件を提出するものであります。

 内容につきましては、総務課長よりご説明を申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 水川総務課長。



◎総務課長(水川秋人君) 議案第54号 建物の処分内容の変更についてご説明を申し上げます。

 この議案は、今3月議会においてご議決をいただいた旧穴山町集会施設を社会福祉法人信和会へ譲渡することについて、建物の表示登記、所有権保存登記のための実測調査をしたところ、床面積に誤差があることが判明したため、内容につきましては表示してございますけれども、したために当該契約について床面積を実測面積に変更する内容の変更仮契約を締結するものであり、新たに議会にお諮りするものであります。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 清水 一君。



◆19番(清水一君) 確認を含めてですけれども、当初の書類上の面積が212.00平方メートルとあったのが実測をしたら228.56平米だったと、こういうことですよね。そうであるとしたならば、譲渡する前に確認というか、書類上の212.00平米というものを確認するために実測して、それからやはり契約なりをするという手法をとるべきではなかったかなと思いますけれども、その辺の経過はいかがでしょう。



○議長(嶋津鈴子君) 水川総務課長。



◎総務課長(水川秋人君) 当該施設は昭和55年度に建設した施設でございまして、その当時から財産台帳に212平米ということで計上してございまして、3月議会におきましてはその台帳に基づいて面積を表示したところでございますけれども、今般実測してこういうことになったということでございますけれども、議員おっしゃるとおり、表示面積等につきましては細心の注意を払ってするべきだったかなというふうに感じております。

 以上です。



○議長(嶋津鈴子君) 清水 一君。



◆19番(清水一君) なぜこういうことを指摘といってはいけないんですけれども、言ったかと言いますと、昨日の例の穂坂の上ノ山の要するに進入路の変更についても、やはり当初の所有者が1人であったということから、後ほど法改正等々あったのか、その辺の経過はあれですけれども、結果的には所有権者が6名いたというようなことも、事前の調査とか契約あるいは売買、譲渡する場合には、今度の場合は書類上の数字の訂正ということだけですけれども、そういう手続をきちんと踏んでやらないと大きなお金も絡んだ問題になるということなので、あえて申し上げたわけでございますので、ぜひとも今後はその辺しっかりと手続を踏んでやっていただく、こんなふうに思います。



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第54号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第54号の案件は原案のとおり可決されました。

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△議案第55号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第14、議案第55号 市道の路線廃止についての案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第55号 市道の路線廃止についてであります。

 市道の路線廃止につきましては、道路法第10条第3項の規定により、議会の議決を経る必要がありますので、この案件を提出するものであります。

 内容につきましては、建設課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) 議案第55号 市道の路線廃止についてご説明申し上げます。

 道路法第10条の規定に基づく路線の廃止であります。

 1、道路の種類は市道。

 2、路線名及び道路の区域でありますが、路線名、市道(穂坂)77号線、区間、韮崎市穂坂町大字宮久保字三百水783−23番地先から韮崎市穂坂町大字宮久保字郷地4331番地先まで延長1,254.7メートルであります。

 本路線につきましては、起点箇所と県道との交差点形状の変更による取りつけ位置の変更に伴い、路線廃止するものであります。

 次に、1、道路の種類は市道。

 2、路線名及び道路の区域でありますが、路線名、市道(穂坂)97号線、区間、韮崎市穂坂町大字宮久保字三百水1216−33番地先から韮崎市上ノ山字沼3306番地1先まで、延長716メートルであります。

 本路線につきましては、上ノ山・穂坂地区工業団地へのアクセス道路であり、起点箇所と県道との交差点位置の変更に伴い、路線廃止するものであります。

 以上、2路線の場所につきましては、別添図面をご参照願います。

 以上でご説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第55号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第55号の案件は原案のとおり可決されました。

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△議案第56号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第15、議案第56号 市道の路線認定についての案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第56号 市道の路線認定についてであります。

 市道の路線認定につきましては、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を経る必要がありますので、この案件を提出するものであります。

 内容につきましては、建設課長よりご説明申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) 議案第56号 市道の路線認定についてご説明申し上げます。

 道路法第8条の規定に基づく路線の認定であります。

 1、路線の種類は市道。

 2、路線名及び道路の区域でありますが、路線名、市道(穂坂)77号線、区間、韮崎市穂坂町大字宮久保字三百水783−2番地先から韮崎市穂坂町大字宮久保字郷地4331番地先まで、延長1,274.7メートル。

 本路線につきましては、県道との交差点形状改良による取りつけ位置の変更に伴い、市道認定をするものであります。

 次に、1、路線の種類は市道。

 2、路線名及び道路の区域でありますが、路線名、市道(穂坂)97号線、区間、韮崎市穂坂町大字宮久保字三百水1216−28番地先から韮崎市上ノ山字沼3306番地先まで、延長705.8メートル。

 本路線につきましては、上ノ山・穂坂地区工業団地へのアクセス道路整備による新設道路であり、県道との交差点位置の変更に伴い認定するものであります。

 以上、2路線の場所につきましては、別添図面をご参照願います。

 以上でご説明を終わります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 清水正雄君。



◆16番(清水正雄君) きのうも私はこの問題について質問させていただきました。この原因がきのうも言いましたけれども、いわゆる仕事を急ぎ過ぎたということですね。これは救心製薬の関係で急いだと思うんですが、よく一番かなめの県道の近くの地権者との折衝の仕方が余りうまくなかったということもあるわけですよね。例えば最初の登記簿謄本を調べた段階ではたしか1人だったと。次に契約時に調べたら6人いたということで、6人とも折衝したようですけれども、それがうまくいかなかった。最初から長男が相続できるなんていうことがありませんから、今では、きょうだいが6人いるわけですから、その辺のことを討論しておれば、最初から6人と折衝すれば、もっとうまいぐあいに話が進んだということもあります。地権者の名前が挙がっている人は、私は何ぼでも譲歩すると、譲歩するから私は協力するということを言っていますけれども、ほかの人たちが案分の問題というか、分け前の問題で多少難航したようでございます。だけれども、片がつくだろうということでいたものですけれども、交渉の仕方が悪いと、用地交渉は素人では難しいんです。本来の建設課の仕事がある中で、用地交渉を進めたと思うんですけれども、これは一つ、用地交渉にはテクニックというものがあって、なかなか素人、やったことがない人には難しい問題で、その辺のところの配慮があればあるいは用地交渉を常に進めている人たちはいっぱいいますけれども、その人たちの意見を聞くなり勉強を聞くなりしながらやれば、この問題は起きなかったというように私は思います。

 市役所のミスでございまして、市長も自分の鳴り物入りの事業ですから、ちゃんと真剣に取り組まなければだめですよ。真剣に取り組まないからこういうことになると。

 質問いたします。市道(穂坂)97号線の路線で今回認定するのは705メートル延長です。この延長というのは県道から上ノ山のほうまで一番終点までのところの距離でございますけれども、92号線、いわゆる工業団地の入り口から県道までの起点、これについては何メートルありますか。延長何メートルですか。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) 穂坂92号線の。



◆16番(清水正雄君) いわゆる団地の入り口から92号線とぶつかりますよね。92号線が団地の入り口でしょう。そこから県道まで新路線の延長はどのぐらいあるんですか。



◎建設課長(横森貢君) 申しわけありません。今資料を持っておりませんので。



○議長(嶋津鈴子君) 清水正雄君。



◆16番(清水正雄君) 私の目測で言うと正確な距離になりませんけれども、二百七、八十メートルだと思うんです。いわゆる団地の入り口の工事は、97号線は180メートルぐらい進んでいるんです。きのうも言ったように廃道の部分が七、八十メートルありますよね。それはもう使えないと。新路線で使えるのが100メートルぐらいある。あと、新路線に路線を変更いたしますけれども、それが大体92号線、団地の入り口から280メートル近くあるのではないかというふうに思うんですが、大体でいいです。資料がなければしようがないから。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) 新ルートのおおむねの延長、距離ということでしょうか。振りかえたところの。



○議長(嶋津鈴子君) 清水正雄君。



◆16番(清水正雄君) 県道から団地の入り口のところですよ。入り口までの間。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) おおむね200メートルでございます。



○議長(嶋津鈴子君) 清水正雄君。



◆16番(清水正雄君) 200メートル、さっき言うように私は目測だけれども、二百七、八十メートルだと思っているんですけれども、これは前に進まんから、後でまた。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) 勘違いいたしました。おおむね280メートルでございます。



○議長(嶋津鈴子君) 清水正雄君。



◆16番(清水正雄君) そうすると、280メートルぐらいあると。そのうち既に完成した道路がありますけれども、それは何メートルぐらいになりますか。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) 既に完成した部分につきましては、260メートル間が完了しているところでございます。



○議長(嶋津鈴子君) 清水正雄君。



◆16番(清水正雄君) あれは全然違うんですよね。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) 穂坂92号線の交差点から県道までの距離というのはおおむね360メートルございまして、そのうちの260メートル間が今回工事で仕上がっているところでございます。距離のほうの訂正をさせていただきます。



○議長(嶋津鈴子君) 清水正雄君。



◆16番(清水正雄君) 私の言っている起点と県道までの結ぶその間の距離を私はお尋ねしているんですけれども、そうではないらしくてそれはいいとして、今完成している団地側からどんどん工事を仕上げていったんですけれども、新路線がその団地、使える道路の部分があります、くっつきますよね。回り込んで今完成している部分、おおむね100メートルぐらいではないかと思うんですけれども、その新路線の距離だけでいいですから、これから仕上げる距離だけでいいですから、それは何メートルありますか。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) お答えいたします。

 これから仕上げる道路の延長でございますけれども、県道まで約200メートルでございます。



○議長(嶋津鈴子君) 清水正雄君。



◆16番(清水正雄君) 私の勘違いかもしれないけれども、200メートルはとてもないような気がするんだけれども、せいぜい百二、三十メートルだと思うんですよね。180メートルですか。どこら辺。180メートルとして、その180メートルの地権者は何人おって、もう既に同意は取りつけておりますか。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) お答えいたします。

 その区間の地権者は7名おりまして、7名すべてから協力する同意書をいただいております。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 清水正雄君。



◆16番(清水正雄君) そうすると、間もなく工事の着工に入るんですね。昨日、ことしじゅうには完成したいという話だったんですけれども、それでよろしいですか。着工はいつごろしますか。



○議長(嶋津鈴子君) 横森建設課長。



◎建設課長(横森貢君) お答えいたします。

 この工事の着工につきましては、8月ごろをめどに着工いたしまして、12月までには完了させる予定で計画しております。

 以上でございます。



◆16番(清水正雄君) 以上です。



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第56号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第56号の案件は原案のとおり可決されました。

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△請願第23−4号の上程、委員会付託



○議長(嶋津鈴子君) 日程第16、請願第23−4号 浜岡原子力発電所は廃炉にすることの意見書を求める請願の案件を議題といたします。

 本定例会において受理した請願は、お手元に配付の請願文書表のとおり、所管の市民生活常任委員会に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認め、決定いたします。

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△請願第23−5号の上程、委員会付託



○議長(嶋津鈴子君) 日程第17、請願第23−5号 韮崎市内の水源地施設の耐震診断と耐震化および送水管の耐震化などの請願。

 本定例会において受理した請願は、お手元に配付の請願文書表のとおり、所管の産業建設常任委員会に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認め、決定いたします。

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△散会の宣告



○議長(嶋津鈴子君) 以上をもちまして、本日の会議は全部終了いたしました。

 あすは委員会等のため本会議は休会であります。

 よって、次の本会議は24日10時より会議を再開し、議案審議、委員長報告の採決を行います。

 本日は、これをもって散会といたします。

 お疲れさまでした。

                             (午前11時11分)